2018年2月2日 12:00
注目ショップ続々進出の立川!駅周辺はアートたくさんのおもしろスポット!
がたくさん存在するって、知っていましたか?
実は、1994年に米軍基地跡地の再開発事業「ファーレ立川」によって、街全体の美術館構想が具現化されたのです。
街のあちこち、手の触れられる距離にアートがあったり、子供が遊べる場所にあったり、さらにはクールに自分を演出できるインスタスポットにもなっているんですよ。
それでは、おもしろアートを紹介しましょう。
セルタイプス、オーガネル、オーガニズム(Cell Types,Organelle(Cell groups)、Organism)/作者:トニー・クラッグ(Tony Cragg)
浮くかたち-赤/垂(Floating Form-Red/Vertical)/作者:植松奎二(Keiji Uematsu)
自転車もどき VI(Bicycloid VI)/作者:ロバート・ラウシェンバーグ(Robert Rauschenberg)
会話(The Conversation)/作者:ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)
赤い作品“母と子を殺した父親のようなもの”(“Like a Father Who Has Killed His Wife and Child”)