くらし情報『どうして我が家が中古の一戸建ての購入を決断したのか』

どうして我が家が中古の一戸建ての購入を決断したのか

2018年2月13日 15:00
 

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私がマイホームの購入を意識し始めたのは、2人目を妊娠中のときです。

結婚後に住んでいたマンションは、独身時代から夫が一人暮らしをしていた賃貸のマンションでした。広さも3DKとちょうどよく、引っ越しの費用などを考えて住み続けていました。

その後、長男を出産。続いて翌年には、次男を妊娠しました。

そのとき初めて、「広い家に引っ越したい」と思ったのです。

賃貸の3DKは3人ではちょうどいいのですが、年子の男児2人と過ごすには手狭だと感じたのです。

そして何より、男児2人が下の階の人に迷惑をかけないように静かに暮らせるとは、到底思えなかったのです。

購入の決め手となったのは、敷地の圧倒的な広さ

住宅購入体験談1


実際の我が家の写真です。車を2台置くことのできる駐車スペースと庭、リビングの広さに一目ぼれしました。

数件見て回ったのですが、築年数が短く、広い敷地。他にはない物件でした。

私の1番の優先事項である、「子供たちがのびのびと暮らすことのできる家」にぴったりだったのです。

男の子2人が走り回っても、物を落としても、にこやかに見ていることのできそうなこの家で、「子育てをしたい」と強く思ったからです。

住宅購入体験談2
子供が小さい頃は、夏に水遊びができるスペースもあって、本当に良かったと思いました。

マンションや庭の小さな家の場合では水浴びをさせてあげたいが、風呂場ではすぐに飽きてしまいます。

プールに連れて行っても、小さい頃は泳ぐこともできません。

「水遊び」というこのレベルが、とてもちょうど良かったのです。

この庭のおかげで、子供が小さい頃は、ストレスなく水遊びをさせてあげることができました。

小学生になった今は、縄跳びや野球の素振りなどにも活躍するスペースとなっています。

住宅購入体験談3


リビングからの風景です。

リビングは、LDKでキッチンからすべてが見渡せるようになっています。広さは約30畳。

この広さのおかげで、子供たちが暴れても気にならずに済んでいます。

家の購入にあたって逆に我慢したこと、妥協したこと

私たち夫婦が妥協したことは「2つ」です。

まず1つ目は、「新築」をあきらめたこと。

マイホーム購入を検討していたときの夫婦の年齢が、私が29歳、夫は38歳でした。

年齢的なことを考えて予算を組んだ場合、この広さの家を購入するためには新築は難しいと感じたのです。

住宅ローンを30年組んだ場合、退職後もローンを払い続けなくてはならないことになります。

その間、子供たちが大学へ進めばお金もかかります。

子供たちが大学へ進学するときにはローンが終わっている状態を理想として、マイホームの購入を検討したのです。

2つ目は、交通の便が少し悪くなることです。

2㎞ほど行けば、バスや電車、モノレールがあり、とても便利な立地です。

しかし、そのあたりに戸建ては少なく、マンションが多い地域。戸建てもあるものの、利便性の良い地域は家の広さが私の理想ではありませんでした。

妥協のなかでもちゃんと考慮したこと

妥協のなかでも、生活していくうえで考慮したことがあります。

住宅購入体験談4


小学校に通う道のりが、徒歩で15分ほど。

一番心配な小学生の間は、安全に通うことができる距離感は、マイホーム選びの大事なポイントになりました。

家自体が理想的な物件であったとしても、家族が生活するうえで小学校に通う道のりが遠すぎては、毎日の生活のなかに苦痛が生まれてしまいます。

また、同じように利便性は我慢したとはいえ、JRの駅が徒歩5分(※30分に1本しか電車がない)であることや、バス停が同じく徒歩5分であることは、生活していくうえで不便すぎない妥協点となりました。

今後、家をリフォームする予定は……

中古住宅の購入でしたので、入居時に内装はリフォームしました。

そして、入居後にもトイレと浴室(※脱衣場洗面も含む)のリフォームは完了しています。また近々、勝手口のストックヤードの設置なども検討しています。

現時点での我が家は、夫婦2人で働きながら、理想の家を作り上げていくことを楽しんでいるというところでしょうか。

こんな体験談ですが、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

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