2018年3月15日 10:00
無印・100均をフル活用!取り出しやすい食器棚の収納術
割れたり欠けたりした時に買い足せるからです。
100円ショップにも最近は良質な食器の扱いがありますが、入れ替わりが激しくて同じものが欲しくても無い事が多いので私は利用していません。
ニトリの定番など実はプチプラのものもあり、100円ショップより安く購入できます。
上記のポイントで、必要な食器だけにすると格段に収納や出し入れがしやすくなるはずです。
我が家の収納例をご紹介しながらポイントをご説明しますね。
食器収納のポイント
毎日何度も出し入れする食器。
使用頻度に合わせて場所を決めると、出し入れのアクションが減ったり、腰をかがめたり背伸びしたりすることが無くなってプチストレスが減ります。
使用頻度や重さに合わせて収納する
【中段】使用頻度が最も高いもの(ご飯茶碗、汁椀、コップ、取り皿など)
【上段】来客用や凝った料理に使う使用頻度が低いもの(ワイングラスなど)
【下段】重い大皿や使用頻度が低いもの
基本的に使用頻度が高い順に「中→上→下」に置きます。
腰をかがめるより背伸びの方がラクだからです。
【腰高より上】中段から上段
【腰より下】中段から下段
狭いので正面から撮れないのですが、ポイントを説明しつつそれぞれご紹介しますね。