見える調理鍋「+visiココット」の一般販売を開始 Makuake先行販売で応援目標金額2,000%超!
一般的なガラスフタによく使用される強化ガラスは、熱に弱く、ホウ珪酸ガラスも直火に耐えるほどの熱衝撃強度はありません。「+visiココット」は、超耐熱結晶化ガラスをフタに使用することで、上からの直火調理にも耐えさまざまな付加価値を獲得しました(特許出願中)。
「+visiココット」という名称は、「見る・見通す」の意味合いをもつ「VISION」に商品の機能性を表す「+」を付け、さらに「見える」という価値をメッセージとして込めています。
(※2)本品は上火調理や庫内調理での使用においてフタの表裏で温度差が生じないため。
(2) 鋳物ブランド「UNILLOY」との老舗同士のコラボ。軽さと本格調理を実現。
老舗同士のコラボ
「+visiココット」は、家庭で毎日使うことを想定し「軽さ」と「食材の旨味を最大限に引き出す」ことの両立にもこだわりました。
鍋部には、「鋳物=重い」の価値観を変える鋳物の老舗ブランド「UNILLOY(ユニロイ)」を採用。
材質はダッチオーブンに使用されるダグタイル鋳鉄。
鉄ならではの重量の課題に対し、本商品では、料理の旨味や食感 仕上りを決める絶妙な鍋底の厚みに拘り2.5mmに設計、その他の部分を1.5mmに抑えることで、重量1.3kgと軽量化に成功しました。