くらし情報『≪不登校に関する調査≫を発表不登校の経験有「21.2%」、10代~20代では“相談相手がいた”と6割が回答』

≪不登校に関する調査≫を発表不登校の経験有「21.2%」、10代~20代では“相談相手がいた”と6割が回答

≪不登校に関する調査≫を発表不登校の経験有「21.2%」、10代~20代では“相談相手がいた”と6割が回答

友人関係のトラブルや勉強や体調などの何らかの理由で不登校せざるを得なくなった場合、あなたはその後復学するべきだと思うか。(単数回答/n=600)

Q8. 前問で回答した理由をお答えください。(自由回答/n=600)
【復学すべきだと思う理由】
・問題が克服できたら、ゆっくりでも良いので復学して欲しい。(27歳/男性)
・自分も、苦しくても学校に行って卒業した経験があって、その経験は人生のプラスにもなっているから。教室でなくてもいいから、人生経験として行って欲しいと思う。(28歳/女性)
・苦しかった状況をなるべくなら乗り越えてほしいから。ただ、必ずしもそれができるわけではないから、転校などの別の方法も考えて。(42歳/男性)
・本人が可能なら、できれば復学して欲しいとは思います。
学びは続けて欲しい。(55歳/女性)
・学校は子どものころしか行けないところだから。(15歳/女性)

【復学しなくても良いと思う理由】
・勉強が全てではないから。(16歳/女性)
・原因にもよるが、学校の規則に悩むならば別の場所で学ぶのが自然だと思うから。通常の学校以外で学ぶことはできます。(27歳/男性)

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