2023年11月21日 13:15
1才から18才まで、全国の児童館を利用する1,225件の子どもの声を発表頻出ワード1位「遊び」 2位「友達」 3位「サッカー」小学生は遊びへの声、中高生は学校や社会への声が多い傾向に
9才/兵庫県
「宿題をなくしてほしい」8才/富山県
「大人はもっと子どもの声を聞いて」10才/愛媛県
・中学生の声:
中学生では、まだまだ遊びたいという声や、中学校生活の中で部活や勉強を頑張りたいという声や、現代ならではのスマホやWi-Fiについての声も聴かれました。
「中学生の遊ぶ場所をもっと増やしてほしい」13才/愛媛県
「児童館をクラブのようにミラーボウルとスピーカーをつけて
おどりたい!!」13才/愛知県
「キャプテンとしてチームをひっぱっていけるよう頑張る!」
14才/愛媛県
「僕は親にスマホを取られています」14才/愛知県
「Wi-Fiがほしい!」13才/兵庫県
・高校生の声:
高校生になると、自身がやりたいことや将来目指したいこと、学校に対する願望について小中学生と比較しより具体的な声が聴かれました。
「栄養士になっておいしい給食をつくる!」17才/愛媛県
「小学校の先生になってたくさんの生徒と出会いたい!!」
17才/愛媛県
「校則は大人が決めるのでは無く子どもと一緒に考えませんか」
16才/愛媛県
「自分の好きなものを極め続けたい!」17才/兵庫県
「この世に出た推しのグッズ全コンプ続ける!!」