くらし情報『1才から18才まで、全国の児童館を利用する1,225件の子どもの声を発表頻出ワード1位「遊び」 2位「友達」 3位「サッカー」小学生は遊びへの声、中高生は学校や社会への声が多い傾向に』

2023年11月21日 13:15

1才から18才まで、全国の児童館を利用する1,225件の子どもの声を発表頻出ワード1位「遊び」 2位「友達」 3位「サッカー」小学生は遊びへの声、中高生は学校や社会への声が多い傾向に

17才/兵庫県

<アンケート概要>
・目的:児童館を利用する子どもの声を集計し、傾向を把握する
・対象:児童館利用者 (乳幼児、小学生、中高生世代)
・地域:全国各地域
・方法:各児童館職員が利用者の子どもにメッセージを書いてもらい、写真撮影したデータを集計
・時期:2023年7月25日(火) ~ 10月31日(火)
・主体:一般財団法人 児童健全育成推進財団

<「じどうかん こどもDoまんなか キャンペーン」子どもの声の発信 実施概要>
・期間:2023年7月25日(火)~12月31日(日)
・主催:一般財団法人 児童健全育成推進財団
・協力:全国児童館連絡協議会、全国児童厚生員研究協議会
・内容:子どもの声の発信 『じどうかん発! こどもの声4347☆』
-「おもい」「ねがい」「つぶやき」等、「こどもの声」を全国の児童館から募集
-子どもたちが思っていることを写真、もしくは動画発信
-4,347は全国の児童館数
・URL:キャンペーン全体の内容については下記をご参照ください。
https://www.jidoukan.or.jp/info/news/7d39362d592b

・趣旨:児童館は児童の権利に関する条約及び児童福祉法の理念に基づき、これまでも”子ども主体の居場所”として活動を展開しています。

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