くらし情報『バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案』

2024年3月26日 11:00

バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

昭和5年創業、年間約2千万冊のノートを製造する大栗紙工株式会社(所在地:大阪市生野区/代表取締役:大栗 康英)は、2020年2月に自社ブランドOGUNOより発達障害当事者の声を反映した「mahoraノート」を発売し、昨年12月には小学生向けの学習帳「まほらゆったりつかう学習帳」もラインナップに加えました。合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを使用したユーザーからは、「ノートが使えるようになった」「書きづらさが軽減された」など喜びの声が多数寄せられています。
大栗紙工はインテックス大阪で4月17日(水)~19日(金)に開催される『バリアフリー展2024』に出展し、児童・生徒の方にはノートに書くことに感じているストレスを軽減、大人の方には書く楽しみを味わい脳の活性化を促す「まほらシリーズ」のノートの使い方などを展示・提案します。(出展ブース:5号館・5-206)

■子どもから大人まで使えるmahoraノートとまほらゆったりつかう学習帳
mahoraノートは発売以来、まぶしさが軽減され目にやさしく、行がはっきりとわかり、シンプルなデザインで集中できると好評をいただいています。「太細交互横罫」

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