くらし情報『バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案』

2024年3月26日 11:00

バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

と「あみかけ横罫」の独自の罫線を採用し3色で展開しています。「まほらゆったりつかう学習帳」ではmahoraノートの特長をそのまま残し、学習帳の十字リーダー(十字に入っている点線)が気になって字を書くことに難しさを感じているお子さんのために開発した「バランス中心点」を採用しています。一般的な5mm方眼罫と同じように使える「10mm方眼」、「15マス」、「10マス」の3種類と、大きなマス目でゆったりと漢字の練習ができる「かんじ ゆったり32字」があります。
学習帳の表紙デザインはシンプルなのでマスを使って字の練習をしたい大人の方にもご使用いただけます。子どもから大人まで、用途によって「まほらシリーズ」のノートを使い分けすることができます。
バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

mahoraノート
バリアフリー展2024(4月17日~19日)に大栗紙工が初出展 子どもからシニアまで、合理的配慮に対応した「まほらシリーズ」のノートを提案

まほらゆったりつかう学習帳

■白内障や高次脳機能障害の方のリハビリにも
まぶしさが軽減されるので白内障の方にも喜んで使っていただいているmahoraノート。独自の罫線は高次脳機能障害のリハビリをしている方にも、まっすぐに字が書けると好評です。また字を書くことは脳の働きを活性化させるので、認知症予防にも有効です。
「まほらシリーズ」のノートを使って発達障害当事者の方だけでなく、さまざまな方の人生を豊かにしていただくお手伝いをしたいと考えています。

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