くらし情報『急速に増加する数学の学び直し需要に対応 ICT教材「仕事に役立つ数学基礎コース」4月2日に提供開始 データを利活用できるデジタル人材の育成推進に寄与』

2024年3月27日 10:00

急速に増加する数学の学び直し需要に対応 ICT教材「仕事に役立つ数学基礎コース」4月2日に提供開始 データを利活用できるデジタル人材の育成推進に寄与

◆すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,600校の塾、学校等43万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む児童生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズ市場(現東証グロース市場)に上場しました。【「数検」について】
実用数学技能検定「数検」(後援=文部科学省。対象:1~11級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測り、論理構成力をみる記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年には5,500人だった年間志願者数は、2006年以降は30万人を超え、また、数検を実施する学校や教育機関も18,000団体を超え、公費での活用も広がっています。

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