よいと思ったもの、人、サービス…推しから社会貢献活動まで!魅力をひろめたいものがある人は約6割。ひろめる方法は会話・SNS、ひろめる相手は友人・恋人が上位。8割以上は相手が気に入ってくれた経験あり!エピソードも。
インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」(
https://www.qoo10.jp/)を運営するeBay Japan合同会社(本社:東京都港区、代表取締役:グ ジャヒョン)は、若年女性の問題に向き合い支援する一般社団法人 若草プロジェクト(所在地:東京都千代田区
https://www.wakakusa.jp.net/)と共同で、全国の20代から30代の女性500名を対象に「情報発信・情報収集に関する調査」を実施しました。
本調査では、ものやサービス、社会貢献活動など、自身がよいと思ったものを“ひろめる”という行動にフォーカスしました。多くの回答者がひろめたいものやひろめた経験があると分かった一方で、ひろめようとしてやめた経験がある人も一定数おり、ひろめるという行動へのハードルも存在することが分かりました。しかし、よいと思ったものをすすめた相手が気に入ってくれた経験を持つ人は8割以上で、逆に、人にすすめられたことを自分も好きになった経験がある人は約半数いました。ひろめることに難しさを感じている人もいるものの、ひろめたり、誰かにすすめられたりする中で生まれているポジティブな影響がうかがえる調査結果となりました。