くらし情報『【イタリア医学部】パヴィア大学合格体験記 』

【イタリア医学部】パヴィア大学合格体験記 

確かに大学選びは難しいですよね。Non-EU枠で国立大学の場合、出願できるのは1大学のみですし、世界中の学生がどの大学に出願してくるかを予想して合格最低点の低くなりそうな大学を選定するのは至難の業ですよね。

前田) そうなんです。自分が本当に行きたい少しレベルが高めの大学にするか、少し点数が低くても入学しやすい大学にするかをとても迷いました。その時、ミーティングで志望校の相談をさせていただき、自分が一番行きたい大学を受験することを決意しました。梅本) IMATの受験は海外での受験になりますが、前田さんはイタリア現地会場と海外会場のどちらで受験されましたか?

前田) 私の場合、チューターの方が志望するパヴィア大学の学生だったため、イタリア現地会場を選びました。

梅本) 受験当日は緊張しましたか?

前田) 合格するかの不安はどの受験生も一緒だとは思いますが、自分ができる限りの勉強をしましたし、受験当日は試験会場までチューターの方に同行していただけたので、比較的落ち着いて試験に臨むことができました。

梅本) ありがとうございます。


ーーーーーイタリア医学部の魅力

梅本) イタリアの医学部の魅力について教えてください。

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