<TOKYO周穫祭2024開催レポート>食べて、見て、触って、東京都の観光地としての魅力を再発信 来場者数は2日間で昨年超えの約45,000名到達!足湯体験で魅力発信?「実際に行ってみたくなった」の声多数!

調査_ランキング
(2)アンケート回答者の約4人に3人が「興味がわいた・実際に行ってみたい」と回答!
アンケート回答者のうち、約4人に3人が「参加して行ってみたくなった地域や興味がわいた地域はありますか?」という質問に「はい」と回答。実際に各ブースを体験した方からは「行きたくなったところがいくつもあった(観光協会PRブース/40代女性)」「すごく綺麗で行きたくなった、3回も見た(VR体験/10代女性)」といった感想が寄せられており、会場内で各コンテンツを体験するだけにとどまらず、実際に現地へ足を運びたくなるようなイベントだったことがうかがえます。

調査_4人に3人

調査_参加者の声
【主催者コメント】
東京観光財団 地域振興部 次長兼経営支援担当課長
向山 理
今年で二回目の開催となる当イベントは、2日間お天気にも恵まれ、約4万5千人のお客様にご来場いただきました。観光協会PRブースは23区・多摩・島しょの各エリアより17団体が出展し、観光PRや特産品販売を行い、来場者から好評を得ました。東京各地の温泉を体験できる足湯ブースや東京の伝統工芸等を体験できるワークショップも大人気で、お子様から大人まで多くの方にお楽しみいただきました。