くらし情報『菊地亜美さんの悩みも解消! 親子で楽しむ体験“共育”のススメ』

菊地亜美さんの悩みも解消! 親子で楽しむ体験“共育”のススメ

菊地さんもお受験について「興味はあるけど、まだ決めていない」といった状態。青木さんはなぜお受験を決めたのでしょうか。
「きっかけは、幼稚園の周りのお友だちがお受験する子が多かったから。お受験って、取り組む前は『特別な人たちがするもの』という偏見もありました。でも実際は、家庭で大切にしていることと、学校とのマッチング作業なんですよね」と、振り返ります。
これには菊地さんも「たしかに、幼稚園選びの時も、『園によってこんなに特色があるんだ』と思ったし、どこが自分の子どもに合うかは考えました。通う園によってまったく異なる3年間になりますよね」と、幼稚園選びとお受験の共通点に納得します。

菊地亜美さんの悩みも解消! 親子で楽しむ体験“共育”のススメ

そこから、トークは幼少期の教育について広がります。「幼少期の教育はできる・できないではない」というのがお二人の共通見解。その上で、「根っこを広げ、土台を作ることが大切なのではないか」と青木さん。でも、「ゴールがあるわけではないから焦ることは決してない」という先輩ママとしてのありがたいアドバイスもありました。

子どもが習い事を「辞めたい」と言った時、親の対応は?

様々な体験をさせる中で、「もちろん、子どもにハマらなかったこともたくさんあります!」
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