なんて言われてしまうことも。
かといって急にラブリーな態度を取るのも、友達モードからではハードルが高すぎる……。それなら、どうでもいいことでいいので、照れている様子を見せましょう。
「うまそうに食べるよね」という彼に対し「食べてるとこってなんか恥ずかしいね」とか、「その服いいじゃん」「え、言われたことないから恥ずかしい」などなど……。
冷静に考えれば何が恥ずかしいのかサッパリ不明でも、OKです。
何となくムズムズするような微妙な空気をかもし出すと、あなたを意識する、彼の照れくさそうな顔も見れるかも。
■ 彼にも多少の下心はあるはず
ある男性が言うには、
「友達でも、男女が二人でいれば他人からはカップルだと思われる。なので、そう思われてもいいような子としか友達にならないし、こまめに連絡しないし、二人で一緒に歩かない」
のだそう!
ちょっと極端な例ですが、ただの友だちなら同性のほうが楽なはず。
あえて異性にいく時点で、“良い意味”での下心はあるとみていいでしょう!
友達モードから抜け出すのは、そう難しいことではないはずです。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
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