2020年2月1日 09:45
本当に私のこと好き…?愛情表現が薄い彼なりの愛情表現
言葉で「好き」と言ってくれない、公共の場ではハグもしない、LINEでもハートの絵文字や愛らしいスタンプは使わない。
そんな愛情表現の薄い彼氏を持つと、『私のこと本当に好きなのかな……』と不安になることもありますよね。
そこで今回は、感情表現を苦手とする彼なりの愛情表現をご紹介します。
■ マメに返信してくれる・長電話に付き合う
「彼から積極的にLINEが来ることはないけど、連絡をすれば必ず返信をくれる」
「たまに寂しい時に電話をすれば、30分くらい電話に付き合ってくれる」
こんな風にあなたのために時間を割いてくれるのは、あなたが好きだからに違いありません。
好きでもない相手に、自分の時間を割くほど男性もヒマではありません。
甘い言葉を言われなくても、彼から積極的なスキンシップがなくても、マメに連絡をくれるのならばそこまで不安になることはありません。
■ なるべく優先してくれる
どんなことでも「あなたのことをなるべく優先してくれる」のなら、彼なりの愛情表現でしょう。
たとえば愛情表現が薄い男性の中には、デートの時に「なんでもいいよ」と言う人もいるかもしれません。
それを不満に思う女性も多いようですが、決して投げやりで言っているのではなく「あなたの希望を優先したいから、あなたに決定権を委ねている」