付き合っている二人でも、長いこと会えない日々が続くと寂しさや不安が押し寄せますよね。
「彼も寂しがっているかな?」と期待するものの、その連絡頻度などで温度感が違うと不安になる人も多いことでしょう。
そこで、おこもり中の彼に「不安をそれとなく伝えるコツ」を紹介しましょう。
■ 着信をいれてみる
「彼氏がどうしているのか知りたいときは、あえて何も言わずに電話をかけるといいかも。不在着信だと彼氏もすぐ連絡をくれるし、何回もLINEを送るよりは重たくないと思います」(Mさん・21歳女性/大学生)
いつもメッセージのやりとりをしているのなら、例えでてくれなくても着信を残すのもいいでしょう。
会える日がくるまでの寂しさの紛らわす術として、旅行のしおりなども作っておくと今後のコミュニケーションがスムーズになります。
寂しがっていることをダイレクトに伝えるより、遠巻きに伝えた方が彼氏も重く感じないはずですよ。
■ オンラインならではのコミュニケーションを提案
「会えないからこそオンラインゲームや料理など、二人とも楽しめる趣味を作りました。
そして同棲も考えはじめました。会えない時間をどう使うかが重要だと思います」