こんなときの男性は、アピールできるチャンスと考えています。
「悪いから」なんて言わずに遠慮せず頼って、「嬉しい!助かる!」と喜ぶ姿を見せておくと次回以降も進んで助けてくれるはずですよ。
■ 「好きな席に座ってて」と指示する
「彼女とスタバに入ったら、『なに飲みたい?好きな席に座ってて!』と促す。彼女の好きな場所に座らせてあげたいし、自然に奢ってあげられるから。良い作戦だと思ってるけど『ゆっくり選びたい』と言われることもある(笑)」(24歳・男性)
女子に奢ってあげたいけど、「払います」「いらないよ」のやり取りは避けたい……。
スマートにご馳走してあげるべく、「座ってて」と言う男性も多いです。
こういった気遣いや「奥の席に座りなよ」と譲ってくれることは、当然のことではありません。
できない男性もいるので、できる男性がやってくれるときは、喜んで甘えましょう。
「自分の気分で選びたい」場合は、「一緒に選びたいな」と素直に言えば、それもまた喜んでくれるはずです。
■ 様子をチェックしてくる
「気になる女子は同僚だから、なにかと様子を見てます。仕事とかメンタルとか。手伝えることを探したり、元気がなさそうだったら話しかけたり。