2016年8月18日 10:15
超現実を生きるアラフォー。まだ彼氏はいません。理想の恋愛像は…(1/2)【柴田淳「月夜はすっぴんで喋りたい」】vol.2
つまり超現実を生きるアラフォーにとって、年の差を越えて燃え上がる恋愛はギャンブルでしかなく、脳内エラーでしかなく、ぶっちゃけ時間の無駄かも。そこはアラフォー、冷静です。遊んでいる暇はございません!やっぱり!だから同年代が理想かな。
こうやって理想は挙げたらキリがないですよね。自分がその理想の人に似合う人間かどうかは別問題だし、いつだって身の丈に似合った人が現れるもの。マイペースにいきましょ♪
でも、理想の自分像というのは、、、あるんですよね。
『ノッティングヒルの恋人』という映画はご存知でしょうか。私は、この映画が理想であり、お手本であり、励みでもあるので大好きなんです。
まだ観ていない方は観てから続きを読んで下さいね。
プロフィール
柴田淳
1976年11月19日、東京生まれ。
シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。
2001年10月31日デビュー。
これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。
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