ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (128/345)
■前回のあらすじしばらく付き合ってみると、Uはこだわりが強く、自分の知らない世界を理解しようとしないようで…。ぼんやりとしていて、はっきりとしない求婚でした。価値観の違いもあり、Uさんと結婚したいのか正直わからなかったけど、このときは誰かと一緒にいないと、結婚できるうちにしないと…という、変な焦りがあったと思います。次回へ続く
2021年02月28日■ 前回 のあらすじ子どもたちの保育園のことで夫に相談すると、まるで他人事のような返事が…。■夫の態度にモヤモヤが止まらない…!こんなふうに謝られても、まったく謝られた気がしないですよね。これが夫の性格だから、と割り切れれば楽なんですが、期待してしまう自分もいて…。当時は、自分だけなんでこんなに孤独なんだ? とモヤモヤが止まりませんでした。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月28日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。高学年くらいの子を持つと、だいたい家では動画を見てるご家庭も多いと思いますが、わが家も例にもれず、同じような感じですただ、閲覧基準を設けてるかと言われると「夜9時以降は見ない(動画)」だけで、他はとくに何も言っていません。理由としてはこんな感じ。だいたいはお友だちからおすすめされた動画や、好きなユーチューバーさんの歌などを繰り返し聴いてるのがほどんどかな。ちょっと前までは「1日1時間まで」や「勉強が終わってからじゃないと、見てはいけない」など、けっこう細かく決めていたんです。でも4年生で習い事を始めてから、1日を学校と習い事にほぼ持っていかれてしまっているので、なんとか自分の時間が持てる限られた1時間は自由に過ごさせてあげたい、と思うようになりました。きっとこれから子どもたちが大きくなって習い事を始めるようになると、だんだんと自分で調整できるようになってくると思うので、今すぐどうこうと焦らずに長い目で見るのもアリかな、とわたしは思っています。(もちろんそうはいかない場合もたくさんあると思うので、臨機応変にいきたいですね)。
2021年02月28日■前回のあらすじUとの交際がスタート。しばらくは楽しく過ごしていたものの、徐々に感じ始める違和感…。徐々に見えてきたUさんの違う一面。Uさんはこだわりや偏見が強く、自分の知らない世界を理解しようとしない人でした。次回へ続く
2021年02月27日■ 前回 のあらすじ次女を出産し、子どもたちのお世話は積極的にやってくれるようになった夫。しかし、私への態度はとても冷淡で…。■他人事な夫の発言に爆発寸前!産後クライシスは山あり谷ありで、ちょっと関係が良くなったと思ったら夫の発言で爆発する、の繰り返しでした。夫はいつもどこか他人事です。育児に参加できない分、話を聞いて欲しいし、もっと考えて欲しいんだけど…と日々伝え続けています。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月27日小学生になり、すっかり口達者になった娘。お父さんと喧嘩になってしまった、ある朝の話です。■ まだまだ可愛い小学生なぜそのいやがらせを思いついたんだ。「くさいから履かない」って言われるより全然嬉しいよね? 口ではお父さんを困らせるほど達者な娘だけど、いやがらせのレベルが年相応でかわいいなと思ったよ。
2021年02月27日昨年のはじめ、祖父が亡くなった時のこと…その頃はまだ新型コロナも出始めで、葬儀にもまだ制限はありませんでしたが、私たちは近親者のみで小さなお葬式を開きました。この時、6歳だった娘と2歳だった息子にとっては、初めて向き合う“死”であり、初めてのお葬式。このお葬式が、子どもたちによって、“笑ってはいけないお葬式”になるのでした―――葬儀前、母の実家で静かに横たわる祖父の亡骸に、子どもたちはまだ何が起こったのかわからない様子でした。入院していた病院で静かに息を引き取った祖父。眠っているだけと思っても、仕方がありません。■安らかに眠るおじいちゃん…でも、そんなの関係ない!早速、祖父の亡骸に添い寝しようとする息子。ちょっと泣けるけど…! 今はやめとこうな!!そして翌日、出棺の時。ひつぎにお花を手向ける花入れの儀。キレイなお花を気に入ってしまった息子は、お花を手放しません。必死に『おじいちゃんにあげようね』と説得しても、「NO!」の一点張り。そのお花も入れてあげてーーー!!そんなこんなで、大人はみんな笑いをこらえた状態で、混沌としたまま式は進み…火葬場でも、娘と息子はきゃっきゃと笑顔で二人遊びしていました。ですが、祖父を亡くした祖母たちにはその明るさが救いだったようで、穏やかに笑顔も交えつつ、式は静かに幕を閉じました。 ■ひいおじいちゃん孝行だった娘6歳になる娘は、寝たきりの祖父に会いに行くたびに、食事介助を仕切っていた、ひいおじいちゃん孝行の娘でした。その指示の的確さは、祖母をハッとさせるほど。祖父も、孫である私の名前は忘れても、ひ孫である娘の名前は笑顔で何度も呼んでくれたものです。そんな娘は、そろそろ“死”というものも理解できる年になったようで、少し寂しそうな顔を見せる瞬間もありました。しかし、“死”を知ったことで、当たり前のように流れていく“生”の日々がかけがえのないものであることを幼い娘なりに感じることができたのかな…と、母は思うのでした。こうして、子どもたちのおかげで笑いあり、ホロリありだったお別れは終わり、帰り際……突然、歩みを止めたのかと思ったら、真顔で一言。「おじいちゃん、誰に殺されたの?」さすが、医療ドラマやサスペンスものが好きな娘…そうきたか…!!思わず吹き出してしまう大人たちでしたが、娘の顔は真剣そのもの。まるで女刑事のようでした。近親者のみで、よかった…(涙)
2021年02月27日■前回のあらすじお泊りでいろいろと引っかかることはありつつも「Uさんにまた会いたいなぁ」という気持ちが募り…ついに交際がスタート。気になる掃除は「できないなら私がやってしまえばいい」と考えていました。しばらく楽しく過ごしていたけれど、週末とことん遊ぶスタイルにも限界を感じ…。そして、Uさんにとって合鍵は信用の証ではなかったようで…。次回へ続く
2021年02月26日■前回までのあらすじ誰も知らない場所で彼と同棲を開始したが、仕事を辞め所属を失ったことで「誰からも必要とされてない」と絶望感が加速。いつしか何もできない引きこもりに…。■自分は必要とされていると思えること生活に猫が加わったことで、少しずつ動けるようになりました。「猫のお世話をする」という自分の役割ができたからだと思います。役割があるということは、『自分はここにいていいんだ』『自分は必要とされているんだ』と思えて少し気が楽になっていきました。当時はSNSが流行り始めたころ。私の周りも多くの人が頻繁に更新をしていました。おそらく私にとってSNSに投稿するということは「人に幸せだと思われたい」からだったのではないかと思います。だから身体と心の調子が良いときは、「自分も投稿したい!」という気持ちになるのですが…。SNSには自分よりもさらに幸せな投稿がたくさんあり、結局自分と比べてかえって落ち込んでしまう…ということもしばしばでした。このころの私は気分に波がありました。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年02月26日■ 前回 のあらすじ夫の性格を生かした家事育児の分担は功を奏し徐々に夫婦の溝も埋まりはじめた頃、お腹には新しい命が…。■2人目出産! しかし相変わらず空気の読めない夫出産を終えて、労いの言葉のひとつも出てこない夫…。そこは相変わらずですが、2人目のお世話は積極的にやってくれたので、今後に期待していました。しかし…!■ただ受け止めて欲しいだけなのに、夫からまさかの一言せっかく夫を信頼し始めたのに、見事に心を打ち砕かれました。長女・晴ちゃんに対する姿勢の変化を見て、2人目育児は今度こそうまくいくだろうと思っていたのです。しかし、よく考えたら子どもに対しての姿勢は変わったものの、妻である私への態度は全然変わっていませんでした…。自分の友人や同僚には絶対そんなこと言わないよね? という言葉を平気で投げかけてくるのです。女性は母親になったら自動的に強くなる仕様だとでも思っているのでしょうか。母親だって時には誰かに弱音を受け止めて欲しいし、ましてやパートナーなら共に乗り越えて欲しいのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月26日■前回のあらすじ勇気を振り絞って好きなファッションで出かけたママにママ友は「カッコいい!」と褒めてくれて…。思わず2人で好きなファッションで盛り上がってしまうのでした。■我慢せずに好きなことをする大切さ好きを大事にすることってワクワクすることなんだと気づいたママ。そしてさらに好きがパワーアップしていき…。ダイレクトな気持ちを伝えてくれる子どもたち。子どもの友だち関係に影響するかも…なんて心配していたのが恥ずかしい気持ちになるママ。「個性が大事」って子どもに伝えるには、ママ自身が実践することが一番なのかもしれない。そしてママ友の反応も素直に嬉しい!好きな服を着るということは、どんな効果があるのか…。 ママ友と楽しく集まれそうな予感!ママじゃない自分、ママの自分、どちらも楽しめますように!
2021年02月26日■前回のあらすじママが昔好きだった個性的ファッションに身をくるむと、子どもが「カッコいい!公園に行って見せよう」と言い出して…。そこでいざ公園に出かけることに!■好きなファッションでママが出かけてみると…「服装だけで人を判断してはいけない」とは言うけれど現実では難しい話。でも自分の好きを押し隠さずに、お気に入りのファッションで出かけたママだったが…。びっくりした表情で見つめるママ友。その表情に思わず固まってしまったママ。はたしてママ友の真意は…?好きなファッションで盛り上がるママたち。着たい服を着ることで、ママ友の好きな服についても聞けちゃった!子どもを通して出会うママ友とは、普段子どもの成長やしつけの話が中心。「お互い大変だね」とか「うちもそうだよ」って話すだけでとっても気持ちが楽になれる瞬間で大切な時間。だけど「好き」を話すことって本当はすごく気持ちいいことだったと久しぶりに気づいたママたちでした…。→次回に続く!
2021年02月26日子育てをしていて一番難しいと感じるのは叱ることではないでしょうか?子どもを3人育ててきて、自然とできたわが家の叱りについてのルールを今回漫画にしてみました。“怒り”と“叱り”についての境界線が曖昧で、わが家も後で反省することも多いです。そのなかで「愛情を持って指導できるか?」、「一方的で行き過ぎた指導をしてないか?」がポイントだと思っています。行き過ぎた体罰で起きた悲しい事件も少なくありませんから、叱る時は特に気を使うところです。叱らない側の親も言いたいことがあってもグッとこらえ、叱る側の親に行き過ぎた発言や行動がないか冷静にチェックするようにしています。親にフォローされることで、子ども自身も素直になれたり、なんで叱られたのかを理解しやすくなるのです。恐怖政治の子育てでは、子どもの心の気づきには繋がりません。その都度子どもの目線になって、間違いについて一緒に理解を深めることが大事だと思うのです。
2021年02月26日すっかりおでかけしなくなって約1年。皆さん、お休みの日って何してますか?我が家の週末はもっぱらステイホーーーム!!午前中はおもいおもいに動画を楽しんだりゲームをしたりして、2時間ぐらいたったら切り上げてレゴや読書をしています。たぶんどこのご家庭のお母さんも同じ事考えるんじゃないかなぁ〜と思うのですが、「こ…こんなに(くだらない)動画を見ていてパッパラパァにならんやろうか…」と心配になったりしませんか?(笑)子どもはとっても楽しんでいるものの、親心としては「こんなに見せていて大丈夫だろうか?」と心のどこかがザワザワするのも事実。かといって外遊びも厳しいし、レジャーに行くわけにもいかないし…家の中で一緒になって遊ぶのは私がしんどいし←ふーむ、どうしたものか…とお困りのママさんたちにおススメしたい動画配信コンテンツがあるんです!子ども達も楽しめて、そして親も安心して任せられる、その名もディズニープラス!我が家は昨年の春にPRがきっかけで加入したのですがとってもスゴイんです。月額770円(税込)で子どもから大人まで楽しめる豊富なラインナップが充実してるんですーーー!!ディズニー作品、どれをどれだけ見てもこの料金!(*1)*1)一部個別課金あり例えば、お子さんがまだ小さくてなかなか手が離せない時期なんかは、ちょっと家事したい時にディズニープラスでミッキーマウス クラブハウス等を見といてもらって、その間にぱぱっと夕飯作り済ませちゃう〜とかもできます。歴史のあるディズニーのコンテンツなので内容が素晴らしいのはお墨付き。ミッキーマウス クラブハウスは、ミッキーたちと一緒に、子どもの年齢に合った問題やパズルを解いていく作品なのですが、問題解決のスキルとか積極的に学ぶ姿勢が身につくと言われているんです。子どもにぜひとも習得して欲しいスキルですよね! 動画を見せてしまう事に対しての罪悪感も薄れるような気がします。■幼児も小学生も楽しみ方いっぱいでも逆にディズニー作品って幼児時代を卒業したら縁遠くなってしまうイメージありませんか?特に小学生の男の子なんかはディズニーと一番接点がなさそうな気がしますよね。大丈夫です!ディズニープラスなら子どもが大きくなってきてもいろんな楽しみ方が出来ます!実際どのようにして楽しんでいるのかを具体的に紹介していきますね!・まさかのドキュメンタリー映像に大興奮!ディズニープラスにはアニメや映画だけじゃなく、短編映画やドキュメンタリー等幅広いジャンルの映像が投入されているんです。そんな中でも我が家が食いついた番組は。。コブラについてのドキュメンタリーです!!(ひえーーー!! ヘビ嫌いの奥様達おめめ薄めてシャッと見てくださいーーー!!) >>作品情報はこちら だいぶ気持ち悪いけど(笑)男子は興味津々になる子が多いのではないでしょうか。だってコブラってスゴイんですよ!!インドの森に生息しているコブラを研究していくドキュメンタリーなのですが、そもそも生態自体がいまだ謎に包まれているらしいんです。そこで雄雌2体のコブラにチップを埋め込んで追跡して調査をするという初の試みを実施。一体こんな映像どうやって撮影したんだろう…と撮影部隊の執念に感服します。私と次男と三男で見始めましたのですがしょっぱなからもう釘付け!食い入るように見ました。そこへ塾から帰ってきた長男が加わりました。長男は小さい頃から生き物系の知識を詰め込むのが好きだったのですが、最近では興味の対象が漫画に移ってしまったため、生き物について語ることがなくなってきました。そんな長男と久しぶりに映像を見ながら生き物談義で盛り上がったんです!長男:「コブラって砂漠にいるんじゃなかったっけ」私:「インドの森のコブラだってよ」長男:「こんなに人が近寄って大丈夫なん?」私:「コブラめっちゃ賢いねん!! 毒の量調節するらしいで!!」長男が見ていなかったパートを、さも自分で仕入れた知識かのように伝える母(笑)ドキュメンタリーなのでもちろん食べたり食べられたりありのままの姿が記録されています。正直、グロいです。でもありのままの自然の摂理を見るのも勉強のひとつかなと思うんです。1年生の三男は「食べられる」とか「死ぬ」というワードに食いつくお年頃なので、ヘビ同士が殺し合うシーンでめちゃくちゃ食いついてきて、いや…ちょっと今大事なところなんやから静かにしてや…とかワイワイ言いながらそのうち夫も加わってきて、家族五人でインドのコブラの摂理をじっと見守りましたよ。会った事も見た事もない、そして特に会いたくもないコブラですが、ベロがちろちろしてるのも見慣れてきて最終的には少し愛着も湧きました。コブラァァァァァァーーーーー!!!!(叫)「誰にも教えられてないのに自然とこういう行動を取るって不思議だねぇ…」と盛り上がりました。生物の神秘に触れるコンテンツは大人が見ても勉強になりますし家族で思わず会話も弾みます。・意外な「声優」きっかけで作品を見るのもまたおもしろい!そして、次男と三男が2人で一緒に見たいと言い出したのが「トイ・ストーリー4」です! >>作品情報はこちら 何作出ても男女問わず人気ですよねー。今回4を見たいと言ったのはある理由からなんです。あの有名YouTuberヒカキンさんが声優をしているんですって(笑)へ〜〜〜!!こういう情報だけはしっかり入手してくる次男と三男。(こういうとこのアンテナスゴイですよね…w)平日の夜に見る事になったのですが、「トイ・ストーリー4見よう!」って決めたら光の速さで宿題を済ませてくれました。 げ。。げへへ…宿題はかどるはかどる(笑)いつも平日の夜はゲームを楽しむのですが、この日は映画鑑賞へチェンジ!移動しないで自宅ですぐに楽しめるなんてディズニープラス様様!しかもどれだけ見ても月額770円(税込)ですよ?ありがたい!それ〜〜〜!!!! お風呂も入って明日の準備も済ませて、スイッチオン!!ケーブルでPCを繋げればテレビでも視聴することが出来ます。それにしてもトイ・ストーリーってすごいですね。しょっぱなから次男も三男も笑ってます。根強い人気なのが分かります。夫はというと、…え……息子達が待ち焦がれているヒカキンさんの声優パートを見逃してはいけないからときちんと検索して出現に備えてました。真面目か!!(笑)夫:「だって見逃したら可哀そうやん…」慈悲深いかよ!!!待ちに待ったヒカキンボイスが鳴り響いた時にはリビングが湧きましたよ。おお〜〜〜!! ここかぁ〜〜〜!!ちなみに夫が事前調査しといてくれなかったら200%分らなかったです(笑)無事聞く事が出来て子ども達も大喜び。あ…もちろんストーリーもキャラクターも全部かわいいです! 曲もいい!寝る時間が来たので途中で消したのですが、返却期限もないし、またいつでも見れるのがディズニープラスのいいところ。子ども達が小学生になったらなったで楽しめる事もいっぱいあります。今までは難しくてちょっとわからなかったような内容も見れるようになってくるし、むしろ今までよりも楽しみ方は増えたように思います。■ディズニー以外の作品も充実!最新作「ラーヤと龍の王国」も!そして大人が楽しめる作品もあるんですよ!実はディズニー以外の映画ラインナップもあるので、グレイテスト・ショーマンも見られます。(見ました!! ストーリーも音楽もとっても素敵です)ママの息抜きにもぴったり! >>作品情報はこちら あとは、ディズニーの短編映画には思わずほろりと泣かせる作品なんかも…。忙しい毎日の中で1時間半〜2時間ゆっくり映画を見る時間ってなかなか確保できないですが、5分程度で終わる短編映画が意外といい気分転換になります。子どもと一緒に見るのも楽しくて子どもだけに見させるのも安心して任せられるのは、愛と希望がいっぱい詰まった作品がたっぷりなディズニープラスだからこそ!そしてなんと3月5日(金)公開のディズニー最新作「ラーヤと龍の王国」が映画館だけでなく、このディズニープラスでも視聴することができます! >>作品情報はこちら モアナ、アナと来て次はラーヤ!!!もう王子様が迎えに来る時代じゃないのカァ!たくましく挑む女性を描いた物語に期待感が高まります。月額料金にプラスして3,278円(税込)支払うと、おうちにいながら最新映画が映画館と同じタイミングで視聴できるんです。斬新ですよね!あともう1か月もすれば春休みがスタートします。子どもたちとおうちでラーヤ等いかがですか?毎日色々な楽しみ方が出来るディズニープラス、おススメです! ディズニープラスについて詳しくはこちら Disney+ (ディズニープラス)とは?1.ハイクオリティな5つのブランドの映画・動画が見放題(*1)ディズニー公式動画配信サービスでディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックの映画・動画・デジタルコンテンツが定額見放題!(*1)*1)一部個別課金あり2.新作映画、日本未公開の話題作、懐かしの名作に加え、ここでしか見れない作品も劇場話題作はもちろん、子どもの頃に見た懐かしい名作との再会や、日本未公開の劇場映画など、常に新鮮な発見と出会いを提供! Disney+ (ディズニープラス)独占配信の長編映画、シリーズ作品など、バラエティ豊富なディズニープラス オリジナルが続々登場!3.いつでもどこでも、英語でもテレビ、スマホ、タブレット、パソコンでいつでもどこ でも見ることができます。最大4台まで同時視聴可能で、家族それぞれ好きなものを見られます。ダウンロードで 外出中も通信量を気にせず楽しめます! 英語の字幕・音声切替可能も簡単なので、子どもは大好きな作品で英語に親しむことができます。 はじめてなら初月無料! 詳細はこちら dアカウントで「ディズニープラス」と「ディズニーDXアプリ」が楽しめるサービスにご加入いただくと月額 770円(税込)、はじめてなら初月無料▼他のコミックライターさんの体験談はこちら PR:ウォルト・ディズニー・ジャパン© 2021 Disney© 2021 Disney/Pixar© 2021 Marvel© 2021 Lucasfilm Ltd.© 2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.© 2021 Disney and its related entities© 2021 Disney. All Rights Reserved.
2021年02月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今回は家事分担について書いていきたいと思います。夫婦でどのような家事分担をしているのか、各家庭でそれぞれの違いはあるかと思いますが…■義母と同居しても、家事をするのは当たり前のことだと思っていたということで、改めまして、今回は、義母と私の家事分担について書いていきたいと思います。同居して10年がたちました。10年の間にも少しずつ家事分担は変わってきたのですが、現在はこのような感じです。お互いに、それほどやっていることは変わりません。半分ずつ家事をしているような感覚です。家事をふたりでわけている分、ひとりでするよりは若干、楽なのかもしれません。私が夫と結婚する前は義母が主に家事をしていましたが、私が来たので、ふたりで家事をすることになりました。当時は、義母も私も仕事をしていましたが、私は家事をすることには何の抵抗もなく、むしろ当たり前のことだと思っていました。実家の母が同じく同居だったので、ずっと母を見てきて、私も同居したら母のように家事もして、仕事もするのだろうと思っていたからです。母は仕事と家事、そして同居のストレスで文句ばかり言っていました。実際に私も同居すると、母の気持ちが少し分かりました。確かに、家事をして仕事をするのはなかなか大変です。それでも、何とかうまくやっていたと思います。しかし、子どもができると私は急に変わってしまいました。 ■もっと夫に家事に関わってほしくなったもっと、夫に関わってほしい、という気持ちが芽生えました。夫と一緒に息子を育てたい…そんな気持ちになりましたが、義母と同居していると、夫に家事をお願いすることが、とても難しく思えたのです。別居したら、もっと気が楽になるかもしれない。夫も、もっと家事に関わってくれるかもしれない。そんなことを思うこともありました。しかし、問題は同居ではなかったと、今は思います。本当に問題だったのは、私が自分の気持ちを、夫になかなか伝えられなかったことです。声に出さずに「気づいてよ!」と思うだけでは、何の意味もないのです。もっと関わってほしいなら、言葉にすればよかったのです。自分の気持ちをきちんと相手に言うことができたら、嫌なものは嫌だと、ちゃんと言うことができたら、あんなに悩むことも、考えることも、つらい気持ちになることもなかったかもしれません。ホルモンバランスの乱れなどもあったと思います。精神的にやられることがあるのは、同居している、していないは関係ないかもしれません。 ■夫はちゃんと私をサポートしてくれていたと気づいた夫は、仕事の帰りに買い物をしてきてくれたり、息子をお風呂に入れてくれたりして、とても協力的で助かっています。私が見えなくなっていただけで、夫はちゃんと私をサポートしてくれていたのです。私の場合は、息子が赤ちゃんのころが一番しんどかったです。気持ちが落ち込んだり、こんな生活がいつまで続くのだろうと思うこともありましたが、息子が幼稚園へ行くようになったころからは、少しずつ少しずつ楽になっていきました。ちなみに、文句ばかり言っていた実家の母ですが、今も文句を言いながら生活しています。ただ、昔と変わったのは、実家の父も家事を覚え始めたことです。同居でも、少しずつ少しずつ家事分担を変えることはできます。ひとりで全てを抱え込もうとはせず、時と場合によって、家族で協力し合いながら生活していきたものですね。
2021年02月26日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。5歳の男の子(2015年生まれ)の母として毎日てんやわんやです!この時期は春アイテムがちまたにどんどん登場してきているので、ウキウキワクワクしてしまいます。GUでも春ファッションを楽しめる旬のアイテムが続々。とくに近年トレンドの韓国風ドッキングトップスなどもあって、とっても可愛い〜!そこで今回は、誰でも簡単におしゃれな着こなしがかなうGUのレイヤード風トップスで、ひと足早く春気分を味わえるトレンドコーデをご紹介いたします。春のレイヤードスタイル異素材ドッキング系トップスは、今っぽいオシャレさもありながら、露出も少なく比較的ゆったりした着心地で、子どもの送迎とか、さくっと公園に行くとか、ちょっとそこまでのお出かけなどにも大活躍です。1枚着るだけでレイヤードスタイルが完成し、オシャレな人ぶれるので、こういうアイテムは本当に便利。しかもプチプラっていうのがありがたいですよね。色展開もベーシックで使いやすい!楽チン快適で、気取らない素材感・シルエットなのに、断然今っぽさがあって…という、ママ世代にとてもありがたいアイテムなので、今買い足したいアイテムナンバーワンです!楽チンに洒落る!大人カジュアルコーデこれは本当に、楽すぎる!ボトムスをプラスするだけで簡単にスタイリングが完成してしまいます。いつものデニムはもちろん、きれいめな細身パンツも似合うし、着回し力も抜群!リラクシーなシルエット・素材なので、今回は幼くなりすぎないよう、黒・ベージュなどのナチュラルカラー配色で大人っぽくまとめてみました♪上がゆったり系なので、ボトムスはフィット系でコーデにメリハリを◎足元はポインテッドトゥのハイヒールパンプスでフェミニンさもプラス。バッグはトレンドのハーフムーン型ショルダーでコーデのアクセントに。親しみのある大人カジュアルコーデの完成です!旬度増し増し!ほの甘ヒロインコーデシャツ素材のパフスリーブをドッキングした微糖仕上げのセーター。リブハイネックが縦のラインを強調してすっきりと見せてくれるのが嬉しい!着るだけでオシャレ上級者を気取れる秀逸な1品です。トップスに甘さがあるので、ボトムスは程よくマニッシュなストレートジーンズで引き締めて。服で糖度のバランス調整をしつつ、美発色なパープルのパンプスでオシャレ度をUP!ライトブルー×パープルの華やか配色で春気分を楽しんじゃいましょう♪ちなみにこのトップス、他にもブラック・ナチュラル・ベージュというカラーがあって、どれもかなり可愛い!ナチュラルのトップス&ホワイトデニムでエクリュカラーコーデにしてもキレイですよね♪色を変えると雰囲気が変わって楽しいので、ぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね。おまけの育児絵日記今回も私の子育てエブリデイの一コマをば。不意にシュールなこというようになりました。むやみやたらにドキドキしております。てな感じで、相変わらずハートフル(?)に過ごしております! では「yopipiのプチプラコーデ」、次の記事も引き続きよろしくお願いします。今回描いたアイテムはコチラ【カジュアルコーデ(左)】■ ダブルフェイスヘムコンビネーションプルオーバー(長袖)Q (GU)■ スキニーパンツ (GU)■ チェーンバッグ (GU)■ マシュマロポインテッドパンプス (GU)【ほの甘コーデ(右)】■ シャツスリーブコンビネーションセーター(長袖)Q (GU)■ ハイウエストストレートジーンズ (GU)■ マシュマロフラットパンプス+E (GU)■ ミニマルトートバッグ+X (GU)最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2021年02月26日みなさま、いつもお読みいただきありがとうございます。mochiko.です。気づけば春までもうちょっとですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。わが家は春を迎えると息子が年長さんに進級し、娘はプレ幼稚園へと通うことになるのですが…、つまり今年は息子がランドセルを購入する年ということです。えっ、早。怖っ。っていうのが正直な感想だったりします。時の流れ怖い怖い。さて、昨年から続いてきた「母を締め出してしまった大事件」シリーズ、今回をもちまして最終回です。最終回に見合う展開になっておりますので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。あえて申し上げておきますが、本当の話です。ノンフィクションです。■絵に描いたような八方塞がりの状況に陥り、母は…!?わが家(一軒家)の裏がもしかしたら開いてたりするかも!? と言ってみた母でしたが、きっちりした性格の人だったこともあり、残念ながら施錠はばっちりの状態でした。打つ手がなくどうしようかと絶望すら感じる母、家が壊れんばかりの声量で泣き叫ぶ私、助けはなし。絵に描いたような八方塞がりの状況です。悩みに悩み抜いた末、母は「もうこうするしかない」と、花壇のそばに置いてあった父愛用のスコップに目がいきます。手にスコップを持ってから、やはり数秒はためらったそうですが、「これでお父さんに怒られたら素直に謝ろう」という思いを胸に、誰にも聞こえないような声で「ごめんね、お父さん」とつぶやいた母は…、 ■意を決した母は、手にスコップを持ち…!?学生時代、ソフトボール部で慣らしたバッティング能力を最大限に発揮し、窓ガラスをぶち破りました。思い切りすぎた行動に思えるかもしれませんが、私が母親になった今、同じ状況に娘と息子がなったら…、間違いなく母と同じように迷わずに窓ガラスをぶち破ると思います。近所で多少有名になろうが関係なし! 子どもたちの救出が最優先です。無事に母と再会できた私は、大泣きしながらも無事ではあったものの、それはそれは母に叱られました。父は帰ってきてから、わが家の惨状に言葉を失っていた様子でしたが、あまりそのへんの記憶はありません。きっとショッキングすぎて脳が記憶を消去したんだと思っています。ちなみに後日、ガラス屋さんに来てもらってこの窓は直してもらったんですが、ガラス屋さんのおじさんに「空き巣が入ったのかい?」と言われたという盛大なオチ付きです。さて皆様、 前編 ・ 中編 ・後編と長丁場の記事でしたが、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。この話は、数々のやらかし伝説を残してきた私の中でもトップクラスの話で、もはや持ちネタのようです。どうかみなさまは、こうなってしまわぬよう、冬の寒い日にお子さんを先におうちの中へ入れられる際は十分にお気をつけくださいませ…!
2021年02月26日■前回のあらすじUの不器用な性格に共感し、気になる存在に。共通の趣味の話題で盛り上がり、彼の家で飲みなおすことに…渡された写真集は、Uさんが撮影したものでした。その世界観に引き込まれ、Uさんの感性に魅かれていく私。いろいろと引っかかることはあるけれど、このときは「きっとどうにかできる」と思っていました。次回へ続く
2021年02月25日■前回までのあらすじ「俺のせいにするのはおかしい」母に言われたのと同じセリフを彼に告げられる。相手の望みに従わないと愛されないと思いこんでいた私は、自分の考えが歪んでいることにまだ気づけなかった…。■私の存在価値が見当たらない…今まで目に見えるステータスこそが自分の価値だと信じてきた私にとって、それがなくなるということは、「自分の存在価値がなくなった」と同じことでした。どこにも所属していない、美しさもない…そんな自分は価値のない存在だと、このときは信じ込んでいたのです。それなのに一緒にいてくれるトシさん。「自分のせいで私を退職させてしまったから、罪滅ぼしで一緒にいてくれている。でも数年したら私は捨てられるんだろうな…」そんな風に思っていました。なぜならステータスのない私なんて誰にも愛してもらえるはずがない…と思い込んでいたから。でもそう考えれば考えるほど、トシさんに申し訳なくて、「早く仕事を始めなくちゃ」と気持ちだけは焦るけれど、体も頭も思うように動いてはくれず、ツラい日々を過ごしていました。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年02月25日■ 前回 のあらすじ長女から完全拒否を受け、ようやく夫の意識に変化が。少しずつ娘との関わりが増えていき…。■もしかして、夫改善のチャンス…!?人は簡単には変わらないので、自分が変わった方が楽なことってありますよね。それでも相手に変わって欲しいから、期待しては絶望して…を繰り返してしまうことも。夫への対応がこれで正しいのか、私も未だによくわかりません。夫婦や家族を維持するのって難しいですね。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月25日■前回のあらすじ好きだけど着れない派手な服の前で悩むママ。クローゼットから現れたパンダに「家で着るのは自由なんだからとりあえず着てみたら?」と言われて…。■ママが個性的なファッションをしたら…?子どもが産まれる前によく着ていたファッション。派手だし、目立つからママにはやっぱりダメかなと思っていると…。意外にも自分の子どもからは大絶賛!子どもは褒めてくれたけど、ママ友からどう見られるか不安だったママだけど…。周りの目を気にするママ。でもパンダは…。キラキラの子どもの目を見ているうちに、「周りにどうみられるか」を気にしていた自分も消え去っていき…。髪も化粧もばっちり整えて…いざ公園へ!→次回に続く!
2021年02月25日■前回のあらすじ「ママだから…」と思って、昔好きだった服を着ることができず悩んでいるママ。そこにピンクのパンダが現れて…。■母親らしくない服は着ちゃダメなの?クローゼットにしまわれたままの洋服を見つめてため息をついていたママ。なぜか奥から小さなパンダが現れて…。個性的な服を着ることに不安を感じてしまうママ。でもそれを聞いたパンダは「好きは個性」と話します。それを聞いたママは…。不安は拭えないけど…家の中ならいいか!とりあえず着てみよう!→次回に続く!
2021年02月25日ピンクのパンダが親子を救う…かもしれない。4人目のママの登場です。■昔好きだった服はクローゼットの奥に…ママが見ているのは、クローゼットの奥にしまわれた服たち。それらの服をママは昔好んで着ていたけれど、今ではほとんど着ることがなくなり出番を失っていました。そしてママ向け雑誌に載っているファッションは…。ママ雑誌でオススメされている服は、落ち着いた色合いのキレイめカジュアルな服装。「ママだからこういう服がいいんだよね…」と思って着てみるけれど…。ママが手に取ったものは…しゃべるピンクのパンダ!?パンダはママに何を言うの…?→次回に続く!
2021年02月25日■前回のあらすじカフェライブで初めてUと会ったふゆ。第一印象は良くなかったものの、もう少し話してみたいと思いメールを送るもまさかの撃沈…。Uさんのことを知るにつれ、気になる存在になっていました。共通の趣味の話で盛り上がったことが嬉しく、このまま一緒にいたいと思い迷いながらもUさんの家へ。しかし、Uさんの家にはメイク落としが…、一体誰のもの?次回へ続く
2021年02月24日このお話は、2016年に作者のめいさんが保活をしていた頃のお話です。■前回のあらすじ保育園にも慣れた頃、保護者会が開かれることに。そこで、今まで不安や心配だった気持ちが一変したのです。そんなこんなで息子を預けて1年が経とうとしていました。当時息子は2歳。息子が通っている保育園は保育対象年齢が3歳までなので、この園に通えるのはあと1年。あと1年は通えると思うか、あと1年しか通えないと考えるかで私は悩んでいました。保育園の先生方とは良い関係だし、園の環境にも親子共々慣れてきた。息子も毎日楽しいと言って通っている。できれば通えるだけ通いたい。でも来年には間違いなく再び保活をすることになる。うーん…。散々迷った結果、今年は落ちてもいいぐらいの気軽な気持ちで、6年制の保育園に申し込みをしておいて、落ちてしまったら今の保育園にもう1年お世話になることにしたのです。転園希望の園は1年前に落ちた第一希望の園。我が家からわずか5分足らずで通える超良好物件。(今の園は徒歩15分ほど)去年の全落ちの敗因は新規受け入れ人数の少なさだったけれど、それはあくまで1歳児の話。2歳になる年の4月というのは、引っ越しや転園をするご家庭もあるため、新規受け入れ数が上がるらしいと聞き、今回は第一希望の園のみに転園申請をしてみたのです。さぁどうなるか? とドキドキしながら結果発表の日を迎えると…。結果は内定!!!!超人気保育園なだけに「あれー!? 受かった…」と静かに驚く私。あっけなく受かった嬉しさと、今の園をあと数ヶ月で卒業する寂しさが一気に押し寄せてきました。翌朝夫が息子を保育園に送っていく際に、転園することを先生方に伝えもらい、私はその日の夕方改めて先生方にお知らせしようとすると、息子の担任の先生の方から切り出してくれました。「息子くん、転園するとお父様から聞きました」「そうなんです。この保育園気に入っていたのでとても迷ったんですが、後々のことを考えて6年制の園に移ることになりました」と何だか先生の顔をちゃんと見ることができないまま早口に話す私。「迷ってくださったんですね。それは止められないなぁ…」と言っている先生の目には涙が。その涙を見て私も一気に涙腺が崩壊。「うわーん! 先生ここ6年制にしてください~!!」と無理なことを言いながらのご挨拶となりました。数ヶ月後、息子は1年お世話になった園を卒業。登園最後の日にお迎えに行くと、担任の先生をはじめ園長先生、栄養士さん、サポーターの先生みんなが、わんわん泣いて「息子くん~大きくなるんだよ~。1年間楽しかったよ~」と息子を抱きしめている姿を見て、私もわんわん泣き、園の入り口付近を通りかかる人たちに不審な目で見られてしまいました。卒業して半年くらい経ったある日、息子に保育園での思い出話をすると、急に先生たちに会いたくなったらしく、連日「〇〇先生に会いたい!」とせがむので、保育園に電話をして少しだけ息子と再会する時間をいただけることになりました。この時期の子どもの成長は著しく、半年見ないだけでかなり外見が変わるようで、成長した息子を見て先生方はまた号泣。「まだ半年しか経ってないのに懐かしいよ~! 会えて嬉し~!!」ととても喜んでくれました。息子はまだ2歳。この世に生まれてまだ2年なのに、息子がいることでこの先生方と出会えたことが、不思議だしとても嬉しく思いました。こんなことを言ったら語弊があるかもしれないけど、初めての保活で希望の園に全落ちしたことは良かったのかも、と思えるぐらい、良い園だったと思います(半年ほどいろいろ疑ってしまいごめんなさい…)。設備や環境が良いということではなく、限られた環境下で精一杯子どもの成長をサポートしようとしてくださった先生方の姿勢が素晴らしかったです。もちろん環境も設備も素晴らしく、先生も文句なしの満点な園も存在すると思います。我が子を預ける園ならば妥協したくない、良い環境で過ごしてほしい、100点であって欲しいと思うことは当たり前のことだと思います。ですが、保活においては必ずしも希望の園に入れるわけではなく、満点ではない場合も多いと思います。そういった時は、自分も保育園をよりよくするメンバーの1人だと意識すると、園の印象が変わってくるかもしれません。私はその意識が薄かったために半年近くも1人でモヤモヤした時間を過ごしてしまいました。満点でなくても必ずどこかに長所がある、不安や心配ばかりに目を向けるのではなく、自ら参加していくことで不安や心配は解決していける(全てではないですが)、今回の保活でそう感じることができました。私の経験がどなたかのお役に立てたら嬉しいです。子どもに関する選択は大変ですが、共に頑張りましょう~!以上、私の保活レポでした!※本連載で紹介する情報は、2016年時点のものです。※詳細は住んでいる自治体の役所にご確認ください。
2021年02月24日■ 前回 のあらすじ復職を控え不安が大きくなる中、相変わらず飲み会三昧の夫にイライラし、家事分担を提案します。■自分本位だった夫に、訪れた報い働いているお父さんは子どもと過ごせる時間が短い。その短い時間、自分の好きなことをするか、それとも子どもとの時間に充てるのか…。その違いが如実に表れるんだなと感じました。ちなみに長女が夫に懐いたのは4歳くらいです。子どもは親の行動をちゃんと見ているんですね!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月24日まだまだ落ち着かない日々が続いておりますが、皆さんは【ストレス発散】ってどうされてますか?私は長年、ストレスを【ポイント化】させています。どういうことかというと…日々の小さなものから大きなものまでその度合いによってストレスを【ポイント化】。ポイント化するようになってから…んん~!今のはムカついたけど結構高ポイントやぞ!よし!ポイント一気に増えた!!と脳内でプラスに考えるようになり、ドカンとキレてしまうことが減りました。(もちろん毎回そううまくはいかないけど 笑)そしてそのポイントが一定数貯まると【自分へのご褒美】に交換しています。【食べること】が唯一の楽しみな私(笑)今までのポイントはほぼ全て外食に使っていたんですが、今はこんなご時世なので、ネットでちょっと良いお菓子を買ったり、家事もそこそこに夜中ダラダラしながら漫画読んだり、ドライブスルーで大好きなフラペチーノ飲んだり…。今できる【自分へのご褒美】を楽しんでいます!日々が忙しすぎるとつい自分のことは後回し。自分でも気づかない間にストレスがどんどんたまり、「一気に大爆発!!」ってことが過去に何度もあったので、【意識的に】自分へのご褒美を取るようにしています。私にはこの【ストレスをポイント化してご褒美に】という方法が意識づけするうえでも合っていて、長年この方法で大爆発を防いでいます。自分自身の精神が安定していないと、口角を上げて笑う事すらできなくなってきます。逆に自分の心が満たされていると自然と笑顔になれるので、これからも何かあれば全部【ポイント】にしてやろうと思っています(笑)
2021年02月24日年長さん、小学6年生、中学・高校3年生、大学4年生のお子様を持つ保護者の皆様ーーー!卒業関連の行事はどうなりましたか…?娘の幼稚園はなんっも無くなりました…正直心が折れそうです。うちの場合、小学校は学区の都合でほとんどの子がバラバラになってしまいます。だから最後の1年間はいっぱい遊んで、思い出をたくさん作ろうと思っていたのに。楽しみにしていた行事がなくなった事を娘に伝えたところ…私の方が全然諦めきれてない状態です(笑)この春、卒業卒園を迎える皆さんはどんな風に気持ちを切り替えてますかー(涙)
2021年02月24日ウーマンエキサイトの読者のみなさん、こんにちは。ちょっ子です。今回は我が家、共働き夫婦の家事分担についてのお話です。まず私たち家族は…在宅ワークの共働き、子どもは息子・きゃん太(小学3年生)ひとりだけ。夫婦のキャラクターはこんな感じです。まず私。ポンコツなりに私が担当しているのは主に料理(準備・後片付け含む)、洗濯(干す、取り込んで畳むことを含む)。そして生活用品の補充など最近「名もなき家事」と呼ばれるようなこと。そして夫。元々、私よりも家事向きの性格だと思います…。夫の担当は家中の掃除(エアコンや空気清浄機のフィルターなども)、車の運転、お金の運用や保険関係の管理など。家事実働時間は私の方が多いと言えますが、仕事は夫のほうが忙しいのと、私が苦手なこと、責任の重いことを夫が担ってくれているので、私に不満はありません。しかも私が担当であるはずの料理も、休日は夕食のメイン作りを夫が代わってくれることが多いです。他の家事もやろうと思えばたいてい私より要領よくできる夫。妻がいないと何もできない男性じゃなくて本当に良かった…と思いつつも、私も一応主婦の端くれとして、プライドが軽く傷ついてしまうこともあります。でも、私にできて夫にはできないこともあるんです。それは… 例えば、掃除は得意な夫ですがなぜか物を捨てたり整理整頓するのは苦手です。対して私は掃除は苦手だけど整理整頓はスイッチさえ入れば結構できる方なので、時々夫の物の整理を手伝います。そしてもう一つ、なぜか夫は器用なくせに綺麗にTシャツをたたむことだけができません。まあささいなことなのですが、こういうところでここぞとばかりにドヤることで主婦としてのプライドをかろうじて保っています。家事にもお互い得意不得意はあって当然、完璧を目指さなくとも手を抜いたり頼りあったりして、家庭内環境をほどほどにキープしていけたらと考えています。
2021年02月24日当時27歳のふゆさんがUさんと出会い、結婚し、出産し、離婚するまでのお話です。第一印象はあまりよくなかったものの、話題が豊富なUさんに徐々に魅かれていく私。また会いたいと思いメールをするも、なんと撃沈…!?次回へ続く
2021年02月23日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
うちはモフモフ暮らし
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜