ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (134/342)
■ 前回 のあらすじついに保護者が校長先生へ直談判したものの、上からの評価が良かった先生の一件は問題視されることもなく済まされてしまって…今度はナプキンではなく、新聞紙のうえで残った給食を食べるようにと指導する先生。そして、放課後まで「半額シール」を貼っておきなさいという謎の罰…。けれど、保護者たちも黙って引き下がったわけではありませんでした。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日産後、急激に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」を乗り越えた先には何が待っているのでしょうか。産後クライシスの実情を見てきた前編に続き、今回は、その後夫婦がどんな道を歩んでいるのか、ウーマンエキサイトに寄せられたアンケートを元に考えてみたいと思います。■産後クライシスを機に別れを選んだ夫婦たち産後クライシスをきっかけに、夫婦がそれぞれに別の人生を歩むことにしたというコメントも寄せられていました。「産前より抱えていた問題が、産後の生活リズムの変化により噴出。何もかもがすれ違い、修復不可になりました。離婚調停の手続きを経て離婚。今は実家で両親子どもと4人暮らし、つつましく平穏な生活を送っています」「わが家は、産後も夫は何かと理由をつけて、毎週末深夜まで飲みに出かける人でした。産後6ヶ月目で、夫が家計の貯金を使い込んでいた事や、結婚前からの隠し借金が発覚。うそつきで反省せず責任転嫁ばかりの不誠実さにあきれて離婚しました」「ウチも『家事育児は女の仕事でしょ』と言い切り、時短で仕事再開してからも、家の事は一切何にもしない夫だった。たまに保育園のお迎えを頼んでも、『俺と同じだけ稼いだらやってもいいけど』と言ったので離婚した。周りに助けられ、夫と暮らしていた時のストレスがなくなり。今は幸せです」「出産して退院後、『夜泣きがうるさいから2階で寝る』と言われ、何も手伝ってくれなかった。子どもが泣き出したら『泣いてるよ』と私に報告に来る。離婚しました」産後クライシスになり、相手の許せない一面が見えて、別れを選択する人もいるようです。育児についてのお互いの認識が、修復できるくらいの小さなズレならなんとかできても、大きければ大きいほど、尾を引くことがわかります。■「話し合いをしてから協力してくれるように!」夫婦仲が改善した人もまた、「その後夫婦仲が改善した」というコメントも寄せられていました。「産後娘が旦那に懐くまで、よくケンカしていました。しっかりケンカして不満を口にすることで夫婦の絆はとても強くなりました」「産後、旦那のモラハラとも取れる言動に悩まされました。子どもが8ヶ月になり、少しずつ私の辛さなどにも目を向けるようになってくれました。まだ憎しみや腹立たしさは残っていますが、子どものために夫婦として頑張っていこうと思っています」「産後、腱鞘炎になり、泣いている子どもを抱っこもできず、追い詰められていた。寝ている夫に我慢の限界で怒鳴ってしまったら『自業自得、アホ』と言われ、張り詰めていたものが壊れ、1ヶ月半実家に帰った。怒りしかなかったが、相手を許す事、認める事を課されたと思い直した」「初めての出産が双子でした。私のおなかの調子が悪く、トイレに行ったり来たりを繰り返してる時に授乳の時間。双子はギャン泣き、主人はうたた寝。私がパニック寸前のところで起きた主人に『授乳が終わったら耳かきして』と言われたときは、悲しさと怒りでどうにかなりそうでした。その翌日、帰ってきてから話し合いをして、それから協力してくれるようになりました。今は結婚して10年。子どもたちも大きくなってパパ大好きです」産後クライシスを乗り越えて、夫婦の絆を強くした人たちもいるようです。お互いに、悪気なくひどい態度をとってしまっている場合もありますが、話し合うことで解決できたというコメントもありました。話し合うことでお互いのズレを認識し解消していく、この積み重ねがとても大切なようです。また、どちらか一方だけが我慢している場合もあるようですが、気持ちの落ちつかせ方はとても参考になります。次のページでは、どんな方法で乗り越えているのか、みなさんのコメントから具体的な方法を見ていきましょう。■産後クライシスを軽やかに乗り越えるためにできることそれでは、産後クライシスを迎えてしまった場合、どうすれば深刻化せずに、乗り越えることができるのでしょうか。参考にできそうなコメントが多く集まっていました。「お互いの認識や気持ちがズレる前に、毎日の出来事を共有して話し合いを重ねる。あとは、具体的な仕事を振る。うちは育児はママ担当、家事はパパ担当なので、23時に帰宅して、頑張っています」「夫だ、父親だと思うからイライラするので、私は、夫を親戚のおじさんと思うようにしています。親戚なら、育児はしないのは当たり前、何か手伝ってくれたら、最高に嬉しくて、『ありがとう』と素直に言えます。これで、私は気持ちを保っています」「旦那にも産後の女性の変化を知ってもらい、少しずつわかってもらっていました。2人目が生まれたときには、先に『イライラするから』と伝え、なるべくため込まないようにしていました」「自由すぎる旦那に私の気持ちを伝えて、日曜は半日私に自由時間をもらうことにした。1人の時間を手に入れたことで、リセットする時間ができて、優しくできるようになった気がします」「あまりにも育児に関わらないので、我慢の限界で子どもが1歳半を過ぎてから土曜にパートに出ました。そんな娘も4歳になり、パパが大好き! 1人で面倒を見る事で、パパも自信がついたようです」「子どもができても生活を変えない夫との間にズレが生じ、衝突しました。『24時間体制、日勤夜勤の連続勤務で、生命を相手にしています。そろそろ疲労からのミスや、過労による精神状態の悪化が考えられます。私の休暇はいつですか?』と、状況を仕事に置き換えて伝えたところ、理解を得ることができました」そもそも、夫婦は他人からのスタートで、身体的にも精神的にも溝がある状態から始まっていますよね。産後クライシスを迎えた場合、その溝がさらに深まるか、そこから再び絆を深められるかは、夫婦によってさまざまなようです。もし、夫が育児や家事を手伝ってくれず、ワンオペ育児でつらい思いをしているならば、行政が家事代行サービスの補助を出してくれる場合もあるので、それを頼るのも一つの手です。お住まいの自治体でそういった支援があるかどうか、確認してみましょう。コメントにもありましたが、ママがリフレッシュして心の余裕を持つことが大切です。また、気分の落ち込みやイライラについては、ホルモンの影響も考えられ、本人にはどうしようもできない場合もあります。必要に応じて、医療機関や自治体の子育て世代包括支援センターや地域の保健センターなどで相談して、今の自分の状況を相手に説明することが必要かもしれません。夫からしたら、「妻が突然変わってしまった」と、戸惑い不安に思うかもしれませんが、事前に説明することで、すれ違いが減り理解が深まって、最悪の状態を回避することができるかも。どんな時も大切なのは、子どもが健やかに育ち、親である夫婦も心身ともに健やかであることです。産後のお母さんたちは体力的につらい状態で、いっぱいいっぱいになるのが当たり前です。頼れる人に助けを求めながら、夫婦で力を合わせて産後を乗り越えていってほしいと思います。前編はこちら 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日皆さんこんにちは、チッチママです。前回の記事では「買ってと言われたわけではない」のに「買わないよ」と言ってお菓子コーナーには寄らずにレジへ向かってしまって反省した…という話を書きましたが、今回は、じゃあがっつり「買って!」と言われちゃったらどうすんだ! という時の話をお届け致します。 「買わない」じゃ納得しない。じゃあ「今度買おう」はその場しのぎの嘘になる場合がある。「覚えておくね」という台詞はすごく良いと思いました! 今日は買わない、でも今後買うかどうかも約束できない時に「チッチはこれが好きなんだね、覚えておくね」と言うと、私自身もトゲトゲした気持ちにならないことに気付きました。 チッチが欲しいといったこのおもちゃ、お店へ行くたびに「あ!」と発見して、その度に私も「あ! チッチが欲しいって言ってたおもちゃだね」とお互い確認しあうのが定番となっていました。そして、クリスマスのおばあちゃんからのプレゼントとして買ってもらうことになりました。ちゃんと「我が家のおもちゃを買うべきタイミング」まで待っていてくれてありがとう、チッチ!
2021年01月06日■ 前回 のあらすじやっぱり和痛分娩にすればよかったかも! 優柔不断な私は迷っていました。そのうちに分娩台に行く前にトイレに行くよう促され…分娩室に移動する直前も痛みは「分娩台に行くレベル」である自信はありませんでした。しかしその時、出産まであと30分だったのです。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日■ 前回 のあらすじ産後すぐから、少しでも触るたびに泣き叫ぶ娘に違和感を覚えます。自分はダメな母親なんだと思い始め…■もしかして抱っこ紐が合わない?藁にもすがる思いで様々な抱っこ紐を試しましたが、どれを使ってもこの世の終わりかのように泣き続ける娘…。「9割の赤ちゃんが泣き止む!」の文字に希望をいだき、泣き止まなかった時の悲しみといったら…!しかしこの後、ひとつだけ…koto子が泣き止む方法を発見しました!あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月06日皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたか?本来なら、『あけましておめでとうございます!』なのですが、もしかしたら、正直なところ『おめでとう』なんて言える気分じゃない…という方もいらっしゃるかもしれません。今年はどうか穏やかで幸せな1年でありますように。皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、さっそくではございますが今年の私の抱負を述べさせていただきたいと思います。例年通り、いや、例年以上に食べて飲んだ年末年始。「頑張った自分へのご褒美や!」とばかりに欲望をすべて食に注ぎ込んだ結果、例年よりもすごいことに…。年明け早々ではありますが、とりあえず年末年始で増えた分どうにかしたいです(切実)今までは、子どもひとりひとりとの時間を作るべく、【2人きりの甘やかしデート】に連れて行っていたんですが、昨年はそんな時間もなかなか取れず。まだ幼稚園へ行っていない末っ子とはいつも一緒なのですが、幼稚園や小学校へ通う上の子たちとは2人きりの時間はほぼ全く作れませんでした。まだまだ状況は分かりませんが、もし落ち着いたら、また【2人きりの甘やかしデート】へ行きたいです。長女とは以前も行ったスイーツやさんに行きたい!(ダイエットを決意したそばから食べ物の話 笑)そしてそしてもう1つ。もし、家族で旅行へ行けるようになったら…四国八十八カ所めぐり!!下の子もまだ幼いので当然すべて回りきることはできませんが、何カ所かピックアップして家族でめぐってみたい。夜は旅館に泊まり、みんなで美味しいもの食べて、子どもたちを寝かしつけてから夫と交代で温泉にゆっく~~りつかりたいです。最後に、母として何よりも一番の願いは…これがなによりも一番の願いです。家族がみんな、元気に過ごせますように。冒頭でも書きましたが、どうか穏やかで幸せな1年でありますように。皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2021年01月06日■アニメ大好きな小1の娘、着々とオタク化進行中!アニメ愛がすくすく育っている娘、「すごく良い夢みたよ!」と言うので聞いてみると「某呪術漫画の先生と生徒たちと一緒にお散歩したの!」との返答があり、オタク化の進行具合を感じました。■マンガとの“初めての遭遇”に立ち会う!!娘がマンガを読み始める日がこんなに早く来るとは思っていなかった私。実は以前、某サイトに4コママンガを掲載していただいた時に、「マンガのネタにされて子供がかわいそう」と書かれていたことがずっと引っかかっていたんです。こうして描くことは親のエゴなのかな…と心のどこかで思っていていつ終わりにしようか…と考える自分がいました。今回初めて口にしてみて、「お母さんのマンガ大好き!」という返答を聞くことができ、なんだかすごく感動してしまいました。娘が「もうやめて!」と言う時が来るまではマンガを描き続けていきたいなと思います!
2021年01月06日こんにちはモンズースーです。今日はうちの子たちが好きな生き物、カニのお話です。■長男が川で捕まえたカニを飼うことになったうちの息子たちはなぜかカニが大好き。長男は幼稚園時代によくカニの本を読み、カニの絵の付いたTシャツを愛用していました。次男は好きと言っても食べる方なのですが、一度だけ食べたズワイガニの足の味が忘れられず、カニが好きになり、カニの本を読んだり、カニの絵を描きながら、またカニを食べられる日を待ち続けています。そんな中、長男が川で捕まえたカニを飼うことになりました。カニは丈夫で雑食でなんでもよく食べ、照明やフィルターなどの機材も必要なかったので飼いやすく、気づけば飼い始めて数か月がたっていました。ある日、水を変えようとカニの様子を見たら、1匹だけで飼っていたカニがなぜか2匹に増えていました!住んでいる地域には民家の庭にもカニが入って来ることがあるので、カニが玄関やビオトープなどに入ってきてしまった話は聞きますが、うちの水槽はフタにをしっかりし、重しをのせているので外から入って来ることは不可能なはず…。不思議でした。 ■カニが2匹に増えた理由が発覚謎の2匹目のカニの正体はカニの抜け殻でした。言われてみればカニは脱皮をする生き物ですよね。カニの抜け殻を初めて見たのですが、殻が硬く、見た目は生きたカニとほぼ同じだったので、別のカニかと思ってしまいました。脱皮したばかりのカニはまだやわらかく、敵の攻撃や仲間同士の争い、岩や石にぶつかって死んでしまうことがあるそうです。長男が図鑑に書いてあったことを覚えていて教えてくれました。今まで私が教えることが多かったので、子どもたちに教えてもらうのは新鮮で成長を感じました。そして、次男が話していた、脱皮したおいしいカニはどこで食べられるのかが気になってます。
2021年01月06日■ 前回 のあらすじナプキンの上に給食をあけ手掴みで食べるように指示した先生。汚れたナプキンを見て異変に気付いた保護者たちは…先生、学年主任に言っても埒が明かないと判断した保護者。校長先生に直接物申すも、上からの評価が良かった先生に対する指摘はわずかなものでした。先生の異常指導が明るみに出ることはこのままないのでしょうか…。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月05日産後に急速に夫婦仲が悪化する現象を「産後クライシス」と言います。仲が良かった夫婦が、産後不仲になってしまうのはなぜなのか、ウーマンエキサイトに寄せられたアンケートから考えてみましょう。■「なんで寝ていられるの!?」変わらない夫に怒り多く寄せられたのが、子どもが生まれても、父親としての自覚を持たない夫のエピソードです。「離乳食を開始して間もなく、夫が自分の食べているチャーハンを子どもに食べさせようとしたので止めたら、『僕の子どもにご飯を食べさせて、何が悪い』と怒り、食べさせてしまった。すると、子どもの口や顔が腫れ、卵アレルギーを起こした」「東日本大震災の前日に出産し、ただでさえ産後のつらさと地震の怖さと子どもを守らないといけない使命感で押しつぶされそうだったのに、『子どもの夜泣きがうるさいから』と別室で寝られ、夫は今までと何も変わらないような生活を続け、私が体調を崩して仕事を休んでほしいとお願いしても休んでくれず、とうとう私は病気で入院した」「『育児は女のすること』と言い、子どもが泣いても、夫は隣で熟睡していました。夫に数分間みてもらったことはありますが、膝の上にのせて、ゲームをしていました」「夫は単身赴任で、娘が生まれてしばらく完全ワンオペでした。毎日娘の世話と寝不足との闘いで、精神状態はギリギリ。最初は毎日テレビ電話をしていた夫ですが、次第に回数が減り、たまにこちらからかけると、飲み会中だったり、趣味のサッカーをしていたり、自分はやりたい放題。離婚を考えました」「出産後、出生届の提出を夫に頼んだら、市役所が混んでいることに腹を立てたり、ひどいことをメールしてきてすごくショックだった。出産したばかりで不安定だったので、幸せな気持ちになれなかった。夫も大変だったんだと自分に言い聞かせているが、今もモヤモヤしていて、夫婦の亀裂になっていると思っている」出産を終えた女性の体は、疲れ切っていて、サポートが必要な場合もあります。そんな中で新生児のお世話をするのは、並大抵のことではありませんよね。もし初産であれば、初めてのことばかりで戸惑ってしまうでしょうし、2人目以降だとしたら、上の子のお世話もあって、目が回るような日々が過ぎていきます。そうした日々の中で、一番支えてほしい相手である夫の態度や行動に傷ついているママが多くいるようです。■「夫がバイキンに見える…」変わってしまった妻たち一方で、産後、妻が変わってしまったという夫からのコメントや、妻自身が自分の変化について認識したというコメントも寄せられていました。「ずっと旦那に対してイライラしていました。外から帰ってくる旦那がなぜかバイキンに見え…。いろんなことに余裕がなくなって爆発していました」「産後、主人のイビキと歯ぎしりが我慢できなくなり、イライラして同じ部屋で寝られなくなった。帰る前の電話も、子どもが起きてしまいそうでイライラするし、勝手に帰ってこられると玄関を開ける音にイライラ。主人の音が全部嫌」「第1子の産後、赤ちゃんが神聖な存在すぎて、洗濯はもちろん別なのですが、干すのでさえ、大人のものとは距離をあけて干していました。今思うとピリピリしすぎてたなと思いますが、そういうのが態度に出て、不穏な空気でした」「産後寝不足、初めての育児の緊張感、でも家事はちゃんとやらないとと気を張りすぎて、たぶんノイローゼでした。旦那がスマホを触ってるのも、テレビをみて笑うのも、都合のいい時だけ子どもをかわいいとあやすのも、イビキをかいて寝てるのも全てにイライラして私が毎日けんか腰。この人はいない方がいいと思いました」「妻が出産後、産後うつというかガルガル期に入り、それが一年弱続いた。モラハラと感じられるような罵声を浴びせられ続け、夫である自分が突発性難聴、自律神経失調症にまでなり、限界を感じ別居に至りました」妻たちが産後、心の余裕をなくしている実情が伝わってきます。子どもを守りたいと言う気持ちが強くあるがために、夫に対して攻撃的になっている様子もうかがえます。自分自身が変わったと認識している人もいましたが、夫たちからの悲痛なコメントをみていると、いかなる理由があっても、夫の人格自体を否定するような言葉を発してはいけないと、改めて感じます。■なぜ夫婦間でズレが生じる?ここまで、夫と妻のそれぞれの産後の様子について、みてきました。多くの場合には、どちらか一方だけに原因があるわけではなく、お互いの認識のズレが原因となっていることが多いように感じます。「子どもができて関係性が悪化した。妊娠による体と心の変化にお互い勉強不足だった。私はねぎらってもらえないことに不満を募らせ、夫は私の変化についていけず、私以上にイライラし私に当たった。 出産後も赤ちゃんのお世話は夫の仕事ではないと言われ、孤立した」「旦那も子どものことを考えて行動してくれるのですが、今してほしいことと、後でしてほしいことの優先順位にズレがあって私がイラッとしてしまったり機嫌が悪くなることがありました」妻は母性が強まって夫より子どもを優先させる、対する夫は父親になった自覚がなかなか芽生えにくい場合もあり、それに伴い育児への参加も少ない、そこにギャップが生まれてしまい、放っておくとその溝はどんどん深くなっていくように感じます。産後クライシスを迎えた夫婦は、それからどのように歩んでいくのでしょうか?後編に続く 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月05日■ 前回 のあらすじ強い痛みもなく子宮口は6センチに。和痛分娩にするかどうかを聞かれ、ドMな私は…なんとか陣痛がくる前に戻ってきたかったんです…(※実際はさすがに走ったり飛び込んだりしていません。)産褥パッドを投げ捨てて本当にすみませんでした。(※実際の産褥パッドはイラストのよりもっとデカイです。)出産後、カテーテル(尿を排出する為に尿道に通す管)を通さなくてもよくなるように助産師さんが配慮してトイレへ促してくれました! おかげでカテーテルのお世話にならずに済んだ…! (第1子の時に経験したけどちょっぴり痛いし地味にストレスよね!)そんな神対応助産師さん、次回はドSになるよっ!(やったー! byドM)次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月05日こんにちは!オシャレに夢中な多動っ子の娘をもつ母、kotoです!現在、未就学児の娘は、得意なことと苦手なことの高低差が激しい自閉症スペクトラムです。注意欠如多動性障害でもあり、破天荒な毎日を過ごしています。産まれてからの娘のkoto子の様子はというと…、発育に遅れはありませんでしたが、私は生後半年ほど経った頃から何かあるのでは…と思っていました。今思えば母親の勘ってやつでしょうか…。その確信に至るまで、そして療育に通って成長していく私たち親子の記録を綴っていこうと思います!■出産後すぐに感じた違和感…これが産後すぐに感じた違和感…。当時まだ0歳だったので、周りからは「普通だよ」「大丈夫だよ」と言われ続けましたが、そうは思えない出来事の連続だったのです。■我が子に拒否されている?私はダメな母親なの?当時は「発達障害」「感覚過敏」なんて言葉すらあまり知らない時期…。母親を拒否する赤ちゃんなんて聞いたことがなかったので私の接し方がダメなんだと自分を責め続ける日々が続きました…。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月05日■前回のあらすじ自分のクラスが優秀であるとアピールしたい先生。しかし食べるのが遅い子がいるので片付けられない。そこで出した結論は…食器を早く片付けたいために、ナプキンの上に給食を出して、手づかみで食べるよう指示した先生。そのとんでもない行動を、保護者たちも知ることになりました。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月04日■前回のあらすじ夫とようやく話し合いができるようになり、改めて自分の本当の気持ちと向き合ってみると…■育児の苦労も喜びも夫婦で一緒にお互いに悪いと思っていたことを謝り、これからは夫婦ふたりではる君の成長を見ていきたいと、ちゃんと伝えることが出来ました。■言葉にすることの大切さを痛感喧嘩がなくなったわけでもないし、夫の仕事が忙しいことも変わらないけれど、お互い要望を伝え、歩み寄ることでこんなにも穏やかに過ごせるようになりました。お互い感謝の気持ちを忘れずに、これからもふたりではる君の成長も、育児の大変さも一緒に共有して楽しく過ごしていきたいです!最後までご覧いただき、ありがとうございました! 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月04日■前回のあらすじこはさんを着実家に預けいよいよ病院へ。そこで私は痛いと聞いていた「内診ぐりぐり」をされたのですが… 順調と聞いて、やめるという選択をした私。ドM道、ここに極まれり。しかし、お産が進むにつれ、優柔不断な私が爆発することに…!次回へ続く本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月04日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで2歳の息子を子育てしている主婦のぱん田ぱん太です。わが家のひとり息子、フリッツ君は現在2歳。幼稚園にはまだ通っていないため、家にいる間は基本的に私がそばにいます。しかし当然ながら、時に席を外すこともあります。たとえばお昼ごはんを作るとき。こんな時、皆さんのお子さんはどんな反応をしますか? フリッツ君の場合は……。母としては一番助かるパターンです(笑)。ひとり遊びが盛り上がっているときを狙い、こっそり席を外すと成功率が高いです。フリッツ君の隣で野菜を切る場合は、包丁など危険なものを遠ざける必要がありますが、それ以外は簡単です。野菜の名前を教えたり、当てっこしたり、色や数を聞いてみたりと、知育にもつながります。なるべく避けたいのがこのパターンです(笑)。せっかくひとり遊びをしていても、私が去った瞬間に連れ戻そうとするので、「一緒に遊びたい」というより、そばにいて、常に自分に注目していてほしいのかもしれません。そして、ある日のことです。この日もリビングにフリッツ君を置いて、昼食作りのためにキッチンへと向かいました。ドイツの、私の住んでいる地域は基本的に日本よりも寒いのですが、暖房器具が優秀なため、つけていれば、室内では半袖でいられるくらい暖かいのです。しかし、キッチンは食事を作ったり、ちょっと飲み物を取ったりするときくらいしか使わず、暖房をつけていないため、とっても寒い!フリッツ君も追いかけてキッチンにやってきました。不満そうな表情や声色から、「パターン(3)だな」と思ったのですが……。今日はいつもと違いました。「ママ、おいで~!」と駄々をこねるのではなく、「ママがリビングに戻ったらどのようなメリットがあるか」をプレゼンしてきたのです!! 成長を感じました……。そして、その結果。せっかく頑張って、工夫してプレゼンしてくれたのだから……と、いったん昼食作りは中止に。こうやって、フリッツ君に「目的を成し遂げるために、やり方のレベル一段上にあげてみる」「それによって結果を得て、達成感と自信を持つ」経験をしてもらい、どんどん成長していってくれたらいいなと思いました。
2021年01月04日■前回のあらすじ保護者からの疑問を上手くかわす先生。水面下では少しずつ、何かが動き始めていました。自分のクラスが優秀であるとアピールしたい先生。しかし、食べるのが遅い子がいるので食器が片付けられない。そこで出した結論は、とんでもないものでした。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月03日■前回のあらすじもっと息子と向き合ってほしい、前から夫にきちんと伝えていれば、こんなに大きな歪みにならずにすんだのか…。■私の気持ちに寄り添おうとしてくれる夫はる君から離れて気持ちを整理したほうが良いという夫。でも、私ははる君のお世話をしたくないわけではない…。2人の間に意識のズレがあることを感じたのですが、「本当はどうしたいと思っているのか、俺に教えてほしい」という言葉に、夫が少しずつ私の気持ちに歩み寄ろうとしてくれていることはわかりました。■私が苦しかった理由、夫にして欲しいことってなに?不満が前面に出ていて、本当の自分の感情がわからずにいたことに気付きました。四六時中ワンオペ育児状態で、心の拠り所がなく寂しい思いをしていたこと、忙しいとはわかっていても夫にも育児してもらいたいということ…少しずつ、自分の奥底の感情と向き合うことができるようになりました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月03日■前回のあらすじ陣痛の合間に親への連絡や入院のグッズの準備でバタバタ! 寂しがる娘に胸が痛むけど、いざ産院へ「内診ぐりぐり」とは、お産を進めるために内診ついでにぐりぐりされるやつなのですが、めちゃくちゃ痛いという噂だったんですが、私は…なんか…大丈夫でした。参考サイト: CQ2 卵膜剥離は、分娩を誘発する方法として有効か? ( 日本助産学会HP より) ソフロロジー式分娩を取り入れた理由は、妊娠中のある日、陣痛の夢をみたのですがそれがもうリアルで鮮明に思い出されて…。「あ、コレもう一回あるんやった。非常に無理っっ。」っとなり、どうにか痛みが和らぐ方法を探したんです。そうしたら第1子の時から気になってたソフロロジー式分娩に再会して…。体験談読み漁ってソフロロジーやってる産婦人科の動画を見たり、ソフロロジーの音楽を毎晩聴いて瞑想したり。参考サイト: 日本ソフロロジー法研究会 痛みが和らぐのかはわからなかったのですが、今思うと、私若干成功した気がしています…!! おそらく。次回へ続く本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月03日■前回のあらすじ音楽会に参加するためのオーディションに落ちた2人は当日教室待機に…。そんな異常とも思える先生のやり方に気づきはじめた保護者がいました。保護者からの疑問を上手くかわす先生。しかし水面下では少しずつ、何かが動き始めていました。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月02日あけましておめでとうございます。昨年も、たくさんの記事を読んでいただきありがとうございました!今年も、わが家の日常を温かく見守ってくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。さてさて、年末の大掃除、わが家はそんなにガッチリはやりません。(寒がりなので…。GWにやることが多いです)ただ、この時期になると物を減らしたい欲が出てきてしまって、毎年「断捨離するぞ!」とはりきるのですが…。自分の服も、娘たちの服も私には愛着があり過ぎて、どうも捨て難いんですよね。その様子を見た夫が見兼ねて、交代してくれることになりました。夫、潔い!私ほど、娘たちのお気に入りの服や私が捨てられない服を把握していない夫だからこそ、服の状態やもう使えない物を判断してどんどん破棄していきました。最初は「もったいない…!」と思っていた私ですが、夫の意見を聞いて思い切って断捨離してもらった後、全然困らなかったんですよね。思い切り、大事!また、自分の物を、他の家族に断捨離してもらうのも、荒療治ですが効果的かもしれないですね。(勝手にやってはダメですが)古着は年を越す前に、リサイクルに回すことができました。来年は夫のクローゼットを私が断捨離したい…と企んでおります。
2021年01月02日お正月に街へ出たら、初売りを見かけました。でも「お得さ」が気になってしまうのは、大人だけのようで……。※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。■子どもは「お得」に興味ナシ?毎年、正月は家でゴロゴロしてたんだけど、今年はそこそこアクティブに過ごしています。相変わらずブレない2人!このあと映画観て終わった頃には、福袋なんもなくなってたよ!私は太ってたってのもあるけど、身長的にも合わなくてな…! ほんと娘たちがうらやましい!!福袋ってどんな感じなんだろう? 気になる!
2021年01月02日■前回のあらすじせっかく気分転換できたのに、冷たい態度の夫。ついに限界を超え涙が止まらなくなります。■夫への違和感の正体は…仕事が忙しくて全然はる君の相手をしてくれない夫。朝の10分だけでもいいから…と伝えてみても、「俺は結構がんばっている」と言われてしまい…。こんなことが積み重なって、夫には何も言い出せなくなってしまい、気付けば大きな歪みができてしまったのかもしれません。■休んでいても、息子のお世話が気になって眠れないせっかくゆっくり休める機会なのに、はる君のことが気になって眠れませんでした。ひとりの時間が欲しいと思ったけど、それは「はる君と離れたい」わけではないんだな…。それじゃぁ、私はどうしたいのだろう…?次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月02日■前回のあらすじ陣痛かも…と思いつつお風呂に入っていたら、なんか出てきた…!? しかも痛みも強くなっていって…ずっと待ってた娘にジーン…。こはさんに胸熱しつつ待ってはくれない陣痛ちゃん!急いで準備したので、このまま陣痛も分娩も出産直後の写真もメガネでした。次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月02日明けましておめでとうございます、もりりんパパです。2021年始まりました! 2日目です!!世間的にも個人的にも過去に例を見ないような1年だった2020年。今年はきっと良い年になってほしいです。そして! 今年も楽しくマンガを描かせて頂きますので、これからも読んでいただけると幸いです!! どうぞまたよろしくお願い致します。さて、新年最初のお話はこちらです!「理想の子育て」が崩壊した瞬間…!?僕が子どものころ、家では表現のきついテレビやアニメは禁止となっていました。しかし、ふいに母親が見ていたアニメをいっしょに見てしまい、それはもう悲しいシーンで脳裏に強烈に焼きついてしまったんです。あまりに怖くて途中から外に逃げ出したのですが、未だにあのシーンは忘れられません。そんな影響もあり、僕自身も子どもに見せるテレビには気をつかおうと決めていました。ましてや次女さんは大の怖がり。長女はさすがにもう大丈夫ですが、次女はゾンビのゲームを見た瞬間、過去の僕と同じように逃げ出してしまったのでやはり気をつうけなければならないと思いました。しかし…!?それはまさしく怖いシーン!?…難しいところですね( ̄▽ ̄;)でも、何でも自分の理想通り子どもに押しつけるのも違うのかな、とも思えるようになりました。逆に、こういうのは良いんだと気づかされたり、考えさせられたり。子どもたちに教えられることも多いですね。今回は、そんな2020年に気付かされたことの振り返りのお話でした!それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!!
2021年01月02日■前回のあらすじ人によって言動を変える先生に絶句する生徒たち。そしてある日突然、音楽会に参加しようと言い出したのでした。音楽会に参加するためのオーディションをおこない、不合格だった2人は当日教室待機となりました。そんな異常とも思える先生のやり方に、保護者たちも「おかしい…」と気づき始めたのです。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月01日■前回のあらすじファミレスでのんびりコーヒーを飲めることに幸せを感じます。帰り道、息子を連れて散歩をしている夫を見かけて…■夫の態度に、再び精神状態が不安定にせっかく気分転換できたと思っていたのに、イライラしている夫…。これじゃ何も変わっていないと思った私の精神状態は崩壊してしまいます。■泣く私を見て動揺する夫私の様子がおかしいと思ったのか、動揺してたじろぐ夫。私がどんな状態なのか、ようやく気付いてくれたのか、私を休ませようとしてくれました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月01日■前回のあらすじ12月1日の朝、私は何度も便意で目を覚ましました。その感覚は約4分。念のため調べてみると…オタッキーはシャワー浴びんでいいっっ!!顔と歯磨きのみ許可するっっ!!瞬時に終わらせるようにっっ!!次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月01日■前回のあらすじイタズラ被害にあった話をみんなの前で発表させる先生。すると、別の生徒が自分も被害にあったと訴えて…同じように被害にあった生徒を、先生は鼻で笑いました。自分が認めた子どもだけ優遇する先生の対応は、子どもたちの気持ちにふたをするようなものでした。そして突然「音楽会に参加しよう」と言い出したのです。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2020年12月31日■前回のあらすじ夫婦で話がきちんとできないままひとりでお出かけへ。いざひとりになってみると、やっぱり家族のことが気がかりで…■お1人様タイムに最適だったのは…家事や育児に追われながらではなく、自分のペースでのんびりコーヒーを飲める…それがとても幸せに感じました!この時間のおかげでとてもリフレッシュできた気がします!■1人時間を堪能し帰宅すると…帰宅途中、はる君を連れてお散歩をしている夫にバッタリ!一緒に行こうと思ったらなんだか、夫の様子が…変?次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2020年12月31日猫の手貸して~育児絵日記~
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
うちはモフモフ暮らし