ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (15/341)
■これまでのあらすじ18歳で上京したゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、容姿はイケてないが優しい年収3000万の夫と結婚! 娘の愛理を出産し、幸せでしたが娘が夫に似てしまったことが悩みの種。児童館で同じ月齢の可愛いベビーを見て、娘の将来を案じるように…。そこでハイブランドの服で娘の守備力を上げようと考えたゆうみ。後日ママ友たちから可愛いと言ってもらえて大満足でしたが、今度は他の子に比べて娘が大きいことが気になり始め…。 ■それって嫌味…?■このままでは夫のようになってしまう…ママ友たちは純粋に可愛いって言ってくれているのに、否定的に捉えてしまうゆうみ。むちむちは赤ちゃんの特権なのに…。これから立ったり歩いたりし始めるとまた体型もどんどん変わってくるはず。こういう場合は自己判断せず、専門家にまずは相談してほしいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月14日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは田舎での暮らしに嫌気がさし18歳で上京。美への探求心は誰よりも強く、美しさに磨きをかけ、容姿はイマイチだけど年収3000万の夫を射止めます。後に娘の愛理を出産しましたが、夫と瓜二つだと妹からいじられて以来、悩むように。児童館で出会った可愛いベビーと娘を比べては落ち込むゆうみ。容姿がハンデにならぬよう、娘にハイブランドの服を着させて後日有料の遊び場へ向かいましたが、児童館で顔見知りとなったママ友たちに遭遇。ハイブランドの服に何も反応しないため、あえて自分から洋服の話を振ったゆうみでしたが…。 ■愛理の可愛さを褒められて満足!■月齢同じなのに、なんでこんなに違うの…?愛理が可愛いと言われて満足したかと思いきや、今度は愛理の体格に不安を感じ始めたゆうみ。赤ちゃんは産まれたときから体重も体格も個人差があります。「丈夫に健康に育っていて嬉しい!」と思えると良いのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月13日【主役は私ではない】という、ごく当たり前の事実に背中を押してもらい(?)、例年焦っていたはずの卒業式。今年は潔く早々に諦めて、まん丸のまま参加する予定の、どうも私です。 合間で数日インターバルを挟みつつも、長期にわたってバタバタした状態が続いており、【完全に私ひとりだけの、何もない平日時間】というのが取れなくなっていました。ところが先日… 以前の記事 で、家族が時間を作ってくれたのにカフェに行きそびれた話を描かせていただいたんですが、今回は必然的に生まれた、誰に気兼ねすることもない【完全にひとり】な貴重な時間!なんやかんやと、こうやってゆっくりする平日はおよそ3カ月ぶりでした。 そう…。バタバタしている間に、ヤツは直ぐそばまで迫ってきていたのです…。やっと普通の平日を過ごすことができると涙を流した【翌日】から子どもの短縮がスタート。(まずは末っ子から)朝の家事を済ませ、ホッとするころにはもう帰ってくるという母には酷すぎる数日を過ごした後、いよいよ春休みという刺客がやってきます。年明けくらいに、『バタバタしている間に春休み来てそう…』と呟いていたのですが、まさに呟いた通りとなりました。母にはなにかと試練ですが、子ども達が元気に春を迎えられるように丸々と肥えた肉を左右に揺らし、髪を振り乱しながら引き続き踏ん張りたいと思います!
2024年03月13日■これまでのあらすじ田舎育ちで家庭が貧しかった主人公・ゆうみは18歳で都会に出ます。美しくなるために努力をし、玉の輿結婚で人生勝ち組だと自負していたゆうみ。容姿が良いとは言えないが優しい夫との間に女の子を出産し、幸せに暮らしていましたが、娘が夫似ということに悩みを持ち始めるように。児童館で出会った可愛い赤ちゃんたちを目の当たりにしてさらにネガティブになったゆうみは、周りと差をつけるため、娘にハイブランドの服を購入。有料の遊び場に出かけると、児童館で会った可愛い赤ちゃんを連れたママたちに遭遇してしまい…! ■全身ハイブランドでマウントを取る…!■無反応のママ友に…愛理が着ている洋服の方が高級だと確信したゆうみは、ママ友たちが子どもに着せている洋服を心の中で嘲笑います。綺麗で品の良いママたちはきっと何も気にしていないだけなのに、ゆうみだけ戦闘モード。せっかく感じ良く歩み寄ってくれているのだから、ゆうみもブランド服でマウントなんてとらずに仲良くすれば良いと思うのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月12日こんにちは。渋谷です。長女・みったんが何やら大騒ぎで帰ってきました。学校で大縄跳びをしていたときに転んでケガをしたと騒ぐみったん。「いたいよ~!」と手と足のケガを見せてくれました。擦りむいただけでめちゃくちゃ軽傷じゃん!騒ぐみったんをよそに時計を見ると、長男・ゆっくんを保育園にお迎えに行く時間。すると神妙な面持ちで先生が私に謝罪するという謎展開。えっ? ゆっくんもケガした?保育園のお迎えからの帰宅後。そこに広がっていたのは「いたい~!」とケガをアピールする姉弟の姿でした。みったんだけでもうるさかったのにゆっくんまで…。うるさいのが増えた…!同じ日に似たようなケガするってどんなシンクロなんだ。その日は寝るまでずっと大騒ぎしていました。お風呂に入るときは傷口がお湯に浸からないように(しみて痛いので)したりして、てんやわんや。静かに! お風呂はちゃんと入りなさい!
2024年03月12日■これまでのあらすじ貧しい家庭で育った主人公・ゆうみは18歳の頃に上京し、自分磨きに力を入れた結果、容姿はイマイチだが年収3000万の夫と結婚。女の子を出産しとても幸せだったが、夫に似てしまったことで悩み始める。児童館で出会ったベビーたちがとても可愛く、余計に娘の容姿が気になってしまったゆうみは、将来いじめに遭ってしまうのではないかと不安になります。そこでゆうみは娘の守備力を上げるため、まずはハイブランドの洋服で全身を固めようと考えるのでした。 ■これで愛理は幸せになれる…!■偶然出会ったのはまさかの…!ハイブランドのセットアップで完璧なコーデが完成。どこからどうみてもお嬢様に見えれば、娘は幸せになれる…と信じて疑わないゆうみ。少しズレた考え方ですが、愛理を愛してるからこそであって、なんだか憎めないですね。そして、自信を取り戻した矢先にまた出会ってしまった勝ち組ママ友たち。今回は楽しく過ごすことができるのでしょうか。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは貧しい家庭で育ち、18歳の頃に上京。美しくなるために努力を重ね、見た目はイマイチだが年収3000万の夫と結婚。後に女の子を出産しましたが、容姿は夫にそっくり! 児童館で娘と同月齢のベビーを連れたママたちと出会ったことで娘の容姿を気にするようになってしまったゆうみ。「女の人生は見た目で左右する」と信じてやまないゆうみは娘の将来を案じるのでした。そしてその怒りの矛先は夫に向き…。 ■夫のプライドは決して傷つけない■娘の守備力を上げるために…お土産買ってきてくれて、帰るなり子どもの様子を聞いてくれて、嬉しそうに寝顔を見に行く夫…。とても素敵な夫だけど、ハイブランドのジャージがパツパツになっているのが気になるゆうみ。しかし、夫のプライドを傷つけないため、何も言わずやり過ごすことに。そして、娘のためにハイブランドの洋服を準備しようと考えるゆうみ。普通の服でも、きっと我が子はかわいいはずなのに…。常に他人と比べる人生はしんどそうです。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ幼少期からそこそこ可愛かったという主人公・ゆうみは、美への探求心が強く、美しさに磨きをかけ容姿はイケてないが年収3000万の優しい夫を射止めます。パパにそっくりな娘を妹に嘲笑されたが、夫婦で我が子を溺愛。しかしある日児童館でふたりの可愛いママとベビーに出会ってしまい、娘の容姿の悪さを気にするように。夫は不細工だけど稼いでいるから良いけれど、娘の将来を考えると不憫に感じてしまうのでした。 ■女は外見で損得の差が大きい…■怒りの矛先は夫へなぜ愛しい娘は自分に似て生まれてこなかったのかと悲観するゆうみ。学校でのヒエラルキーはおろか、いじめにあってしまうかも…。否定的な言葉を投げかけられれば、幸せに生きるために必要な自己肯定感は下がり、人生はハードモードになってしまう。偏った考えを巡らせ娘の人生を重く受け止めたゆうみ、その感情は怒りとなり夫に向けられてしまいます。夫に責任をとってもらう、とはどういうことなのでしょうか。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月09日■思い出はプライスレス?使い終わったランドセルどうしました?我が家リメイクしようって思って、そのまま現在に至っています(もう1年経ってしまった)一回娘たちにも「ランドセル、場所を取ってて邪魔だなー」って言われちゃったし。このままだと「捨てる」って言われかねないので、アクションを起こさねばと思っているよ。そもそもリメイクグッズ、娘たちが使わなくても、わたしが使うっていう手もあるしな?
2024年03月09日今月下旬に引っ越しが決まったわが家。そのために断捨離や荷造りを頑張っていたのですが肩に異変が…あまりにも痛いので「これは四十肩だ!!!」と思い病院に駆け込んだのですが…最近の断捨離・荷造りのせいで肩を痛めたらしい…さいわい利き腕ではないので、なんとか日常生活は大丈夫。「洗濯物を干す」という行為が…無理なのです!腕を動かすと痛すぎる…子ども達に助けを求めるも…反応は悪いなぜならうちの子たちはお手伝いの中で「洗濯物を干す」のが一番苦手だから!それは知ってるけど今はそんなこと言ってる場合じゃないのに~全然手伝ってくれない…「もういいわ~!お母さんが干せばいいんでしょ!!」と動き出すと…わらわらと寄ってきて手伝いを始めた子どもたち…子どもってこういうところありますよね!(うちだけ?)このあと肩の痛みを切々と訴えたら、長女がやってくれるようになりました。よかった~!!
2024年03月09日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。長男モン太、この春からついに中学生です!あんなに小さかったモン太も今ではかーちゃんの身長を追い越してしまい嬉しくも寂しい気持ちに浸る毎日です。さて、中学校に入る前の準備、一体何をするんだ~? と昨年11月くらいからソワソワしていたかーちゃんですが、12月に中学校の説明会がありました。どうやら2月頃に学校で制服の採寸、販売があるとのこと。また、ジャージや体操服、上履き、指定のバッグなどもその時に購入できるようでまとめてできるなら楽だ~! なんて思いながら情報収集をしながらその日を待つことに。先輩ママに情報収集したり、引き落とし口座の設定をしたり、小学校や幼稚園に比べて準備も少なく随分と楽な中学校準備。そして制服採寸2週間前…ママ友からメッセージをもらい、万が一のことを考えて早めに採寸に行くことに。入学式に制服が間に合わなかったらシャレにならない!男子は成長を見越して大きめサイズ! ダボダボ感が初々しい~!! 丈に合わせて詰めてくれるので採寸は必須です。ここではジャージは販売していないので、制服一式とバッグをお買い上げ! この時点で7万越え! ジャージやら色々購入すると10万は飛んでいきます。そして学校での採寸当日はジャージだけ購入しようと考えていたのですが…前日に発熱し、まさかのインフルエンザに~!!ジャージや上履きも体に当てながら決めたかったのですが結局かーちゃんだけで買いに行くことに。ここ最近滅多に風邪をひかなかったので完全に油断していました。本当に制服だけは採寸しておいて良かった~!! とママ友に感謝です。幼稚園の頃は右も左もわからず大変な思いをしていましたが、いつの間にかママ友も増え、何かあれば連絡を取り合いフォローし合えていることもとても感慨深いです。ほとんどの準備を終え、あとは卒業式を待つばかり…卒業式のお知らせのプリントを見ただけで泣きそうなかーちゃんです…。
2024年03月09日夫は突然突拍子もないプランを提示しては私たちを驚かせます。行ったこともないはずなのに妙に具体的で、ルートまでしっかり決まっている。なぜなのか……とにかく地図を見るのが好きな夫。やたらとGoogleマップを見ていることになんとなく気づいてはいましたが、ストリートビューや航空写真を駆使してお散歩をしていることは知らなかった。そうして位置関係や距離感を掴み、お出かけのプランを練っていたのです。そんな夫が見つけてきたのが千葉県は野田市にある遊園地と温泉施設。近くにイオンもあり、遊んで買い物を済ませ、温泉に入って帰宅する(ここが重要!)という夢のようなプランを立ててきました。「もりのゆうえんち」は入園無料のレトロかわいい遊園地。とはいえ想像していた以上に乗り物も多く、まめとゆめこの年齢であればじゅうぶんに楽しめるボリュームで大人だけで訪れているグループも見かけました。乗りたいものの金額に合わせてチケットを購入するスタイルですが、フリーパスなどを利用すればかなりお得に楽しめそうです。思い切り遊んだ後は、すぐ近くにある「のだ温泉 ほのか」へ。9種類の岩盤浴が売りだという前情報に期待を膨らませて入場すると、まずはその規模に驚きます。266台収容できる駐車場、お食事処の広さ……温泉施設のキャパに悩むことの多い我が家、大歓喜。こちらでは岩塩浴でのロウリュ(サウナヒーターで熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進するサウナパフォーマンス ※「のだ温泉 ほのか」HPより)も楽しめるということで、私も楽しみにしていたのですが、これがものすごい人気。定員45名ということもあって始まる前から長蛇の列。ロウリュ中にパパと待機していてくれる予定だった子どもたちのペースなどとの兼ね合いも考えて、残念ながらこの度は断念しました。1日6回開催されるそうなので作戦を立てて次の機会を楽しみにしたいと思います。調べ物から移動の順番までGoogleマップだけを使って計画を立てる夫の方法には驚きましたが、距離感や所要時間の見積もりが正確で、すべてがスムーズに進んだのも事実。歯磨きまで済ませて爆睡した状態で帰宅した子どもたちをベッドに寝かせながら、なんて合理的なんだろうと感動。そしてこのプランは我が家の定番のひとつとなったのです。・もりのゆうえんち ・のだ温泉 ほのか
2024年03月08日■これまでのあらすじ18歳のときに都会に出て働き始めた主人公・ゆうみ。幼少期から可愛かったものの、より綺麗になるために努力し、年収3000万の夫と結婚。妹にパパにそっくりと笑われ傷つくゆうみでしたが、夫婦で娘を溺愛します。娘を児童館に連れて行くと、ふたりの可愛いママに出会い、その子どもたちの可愛さに絶句。娘を紹介するも、ママたちの何気ない言葉をマイナスに捉えてしまい、傷つくのでした。 ■児童館に行ったことを後悔■愛理はどうやったら幸せになれる…?自尊心が削られ、児童館に行ったことを後悔するゆうみ。愛理の容姿を気にするあまり、愛理の将来まで不安になってしまったよう。自分と同じような道は歩めない娘、どうやったら幸せを掴めるのか…悩みはつきないのでした。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月08日こんにちは! おにぎり2525です~今回は息子の学力調査テストの結果について。思わぬ弱点が発覚したのですが、その理由が…!■テストの結果はいかに…!?■息子の弱点が発覚、その原因が…たしかに虫の問題って、ちょっと気持ち悪かったりするよね(笑)わたしも虫の裏が苦手です…0点って極端だな~って思っていたら…どうやら何か記入ミスしていたみたいです。回答用紙は返されないので、どんなミスかはわからないまま…。今度は気をつけてほしいです(笑)
2024年03月08日■これまでのあらすじ悪自慢だけが取り柄の不良と付き合う生活に嫌気がさし、都会で新生活をスタートさせた主人公・ゆうみ。努力の末美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚します。出産した女の子はパパそっくりで、モデルのような可愛さではありませんが、愛しい我が子と幸せに過ごしていました。娘が6ヶ月を迎え、初めて児童館へ行ったゆうみ。ママ友が欲しいと思い、可愛いママたちに声をかけると、その子どもたちもとても可愛くて…。 ■娘・愛理の紹介をすると…■素直に喜べないゆうみモデルのような可愛い子どもをもつママたちに、我が子を紹介するも落ち込むゆうみ。相手の何気ない仕草や言葉もすべてマイナスに捉えてしまい、自尊心が削られていきます。他人と比べてしまう気持ちはよく分かりますが、赤ちゃんは存在自体が可愛いもの。親バカになって自分の子が一番かわいい! と思えたほうが楽しく育児ができる気がします。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月07日今から28年前…私が小学6年生のときの話です。■連日頭痛におそわれた小学校の卒業が目前だった2月のある日、学校からの帰り道、私は頭痛におそわれました。その日はひとりだったため、痛みに耐えながら必死で歩いて帰宅しました。帰宅後、母に頭痛がすると伝え、痛み止めの薬をもらい、飲んで横になると、すぐに痛みは引き、楽になりました。頭痛以外の体調不良がなかったので、気にしていなかったのですが…。翌日もその翌日も頭痛におそわれました。連日の頭痛…さすがにおかしいと思った母は、病院につれて行ってくれました。検査の結果、異状なし。…え? こんなに痛いのに、異常なし!?私がそう言うと病院の先生は…。 ■中学校に対して不安はなかったが…中学校に対して、新しい生活についての不安がないか、聞いてきました。私は特に不安がなかったので「ないです」と答えました。結局、痛み止めだけ処方され、様子を見ることに。私はランドセルに薬を入れて持ち歩き、頭が痛くなったときに飲みました。それから、1、2週間は定期的に頭痛がする日が続きましたが、だんだんと間隔が空いていき…。中学校に入学するときには、完全に消えていました。中学校は、小学校のときのメンバーがそのまま変わらず進学する状態でしたし、どちらかといえば、楽しみと感じていた私でしたが、自分でもわからないうちに緊張し、体がそれを感じ取って、異変が起きることもあると学びました。わが子たちに新しい生活が始まるときは、自分の経験を生かし、気をつけてみています。
2024年03月07日こんにちは、もりりんパパです。僕にとっては嬉しいような悲しいようなバレンタインデーが今年もやってきました。娘をもつ身としてはなんとも…そんな日なのですが、今年は1年前に比べて輪をかけて巻き込まれることとなってしまいました。1年前のバレンタインの様子はこちら。今年もこの日がやってきた…!そして日曜日 お菓子作り本番!長女先生と弟子の次女さんなんだろう、父のおまけ感…!!まぁその分多めにくれたので良しとします。その代わりにホワイトデーはかなり豪華なものを求められましたが(笑)娘たちが大きくなるにつれて、段々と僕への扱いが雑になっているのは否めませんが、それでもなんだかんだで嬉しいバレンタインデーでした。それでは今回もここまで読んで頂きありがとうございました。またどうぞ宜しくお願い致します。
2024年03月07日■これまでのあらすじ幼少期からそこそこ可愛かったという主人公・ゆうみ。18歳の時に田舎から都会へ出て働き始め、努力を重ねてさらに美しくなったゆうみは年収3000万の夫を射止め結婚。後にパパ似の女の子を出産しますが、妹に「豚っ鼻!」と軽口を叩かれ傷つきます。それでも愛おしい娘と溺愛する夫と過ごす毎日に幸せを感じていました。娘が6ヶ月を迎えた頃、児童館デビューさせることにしたゆうみですが…。 ■ママ友も欲しいな…!■容姿が綺麗なママたちの子どもは…初めての児童館でママ友も欲しいと思ったゆうみは、近くにいたママたちに声をかけました。すると、可愛いママの横には可愛いベビーたちが…! 目が大きくてキッズモデルのような可愛らしい赤ちゃんに思わず言葉を失ってしまったゆうみ。美意識が高く妹の言葉に傷ついたゆうみはやはり気になってしまったようで…。初めての育児は不安も多いので、比べることではないとわかってはいても、発達に差が出るベビーの時期は特に気になってしまいますよね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月06日前日の夜がとびきり忙しかったうえに布団に入ってからもなかなか寝付けず、そんな日に限って翌朝超早起き!弁当作って朝食も作って、時間差で子ども達に食べさせて、その後諸々済ませたころには眠気のピーク。結局何もはかどらず… 夕方くらいに大慌て!!ヒーヒー言いながら食事準備をして、どうにか食べさせ終えて、子ども達の仕上げ磨きなどの就寝前準備も一通り終えて、台所を片付けつつ、今日は早めに布団に入ろうと決意した矢先、『…あ!!思い出した!!』という叫び声。嗚呼…嫌な予感… 就寝直前の小3男子によるまさかのサプライズ!!スポ少の時に水筒を持って行って、その時に底が抜けたんですって。(なぜ帰宅したときに言わぬ…)翌日学校に行くときに必要だし、代わりになるようなものも何もないのでどうにかしようと試行錯誤開始! 信じられないような見た目ですが(笑)テープがうまくくっつかず、最終的に一番太い針と糸で縫う事にしたのですが板が硬くて針を通すのに時間がかかり結局出来上がったのは(この見た目で出来上がりと言っていいのか)、日付が変わる直前。何もかも後回しにして水筒の底にかかりきりになっていたので、おかげさまでこの日も徹夜が確定したのでした(笑)
2024年03月06日■我が子ながらすごい…! ズボラな日常お姉ちゃんは、私が指摘しないと寝癖のまま登校してしまうので、毎朝寝癖チェックをしています!頼むからもう少し気にしてくれぇ…!■お友だちの言葉に諦めがつきました…なんとも情けないお話ですが…「子どもたちはゴミを捨てられない」のが当たり前だったので、ちゃんとゴミを捨てられる子が存在すること、捨てられないことに疑問を投げかけられることが衝撃でした…!習慣の違いはあれど、「これはもう性格や気質の問題ではないか?」と感じました。そしてその後、SNSで「ズボラな子は生まれつきそういう子なので、諦めて良いところをのばしましょう…」という投稿を見つけ、やはりそういうことなのかも…と、ある程度は諦めることにしました。
2024年03月06日こんにちは、モンズースーです。私はデーツというドライフルーツが好きなのですが、ほかのドライフルーツと同じくデーツは値段が安くないので、たくさんは食べられません。■市販のデーツの種も発芽する!?そんな話を聞いていた次男が、デーツの中に入っている種を指さし「植えれば実がなるんじゃない?」と言いました。確かに種ですが、柿やビワの種と違い小さくドライフルーツなので、もう芽が出ないような気もします。気になったので調べてみました。市販のデーツの種からも発芽することがわかりました。ほかの植物より時間はかかるようですが、難しいことではないようです。柿やビワ以外にも、温暖な地域の植物のアボカドの種や、パイナップルのヘタの部分を切って植え、実がなった方の話を聞いたことがあったので(売ってるもののようにおいしくはなかったようですが)、デーツも室内で育てれば、実がなるのではと期待しました。 ■デーツは想像以上に高カロリーだった!観葉植物として室内で小さな苗を楽しまれてる方もいるようですが、実がなる大きさまで室内で育てることは、難しいようなので諦めました。日本でも温暖な地域なら屋外で育つのかもしれませんが、うちは難しそうです。ついでに知ったですがデーツは、高カロリーなので、一日の摂取量は3~5粒がいいそうです。いっぱい食べちゃいけないものだったんですね…。値段が高くてちょうどよかったのかもしれません。
2024年03月06日■これまでのあらすじ家庭が貧しく学がないという主人公・ゆうみは18歳の時に田舎から都会へ出て働き始めます。美を追求したゆうみは努力の末、年収3000万稼ぐ夫を射止めました。外見は良くないけれど優しい夫との間に女の子を授かり、我が子を抱きながら幸せを噛み締めていました。しかし夫にそっくりな娘を見て嘲笑する妹、その場で激怒するが、後に妹のデリカシーのない一言は、心に大きな呪いをかけていくのでした。 ■娘を溺愛する夫を見て幸せを感じ…■パパ似のお鼻も可愛い!パパそっくりのお鼻だって可愛い! 誰に何を言われようとも、娘への愛情を注いできたゆうみ。初めての育児で不安もたくさんある中、よく寝てくれるという愛理が6ヶ月になる頃、児童館デビューさせてみることに。しかし、またもや不穏な空気が…!?次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月05日■これまでのあらすじ早生まれの長男は、幼稚園入園の数日後から登園渋りを始めてしまう。状況が変わらぬまま夏になり園でのプールが始まると、水遊びが好きな長男は幼稚園が楽しみになり登園拒否が解消されるが、夏休みが終わると元に戻るのだった。そんな中、私は長男がお友だちと会話をしないことに不安を感じるようになる。そこで、長男と同じのりもの好きの男の子に話しかけるよう促すと、長男もその気になりお友だちのもとへ行くが、無言で手をつかんだため、相手を怖がらせてしまう。長男がお友だちと話すようになるのにはもう少し時間が必要と感じた私だったが、しばらくしてその子と仲良くなった長男は、登園拒否もしなくなるのだった。■ただただつらかった…■本当によかった…!長男は今も取り乱して泣くことはなくなり、○くんとの園生活を楽しんでいるようです。(いまのところ○くん以外お友だちはいません…)いろいろあったけれど、登園拒否を乗り越えることを通してまたひとつ、長男の成長を感じました。結局対処法は今もわからないままですが、収束したならすべて良し! …ということにしておきます。いよいよ社会へと一歩を踏み出した長男。これからも見守っていけたらと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
2024年03月05日■これまでのあらすじ幼少期からそこそこ可愛かったと言う主人公・ゆうみは家庭が貧しく、田舎から都会へ出て働き始めます。美しくなるために努力した結果、年収3000万の夫と結婚!夫は外見とセンスは悪いけれど、とても優しい人。その後女の子を出産し、26歳にして何もかもを手に入れたと思っていたゆうみでしたが…。 ■子どもを授かり幸せの絶頂!■妹の一言に激怒!「豚鼻」「女の子なのにかわいそう」生まれたての赤ちゃんに無神経な発言をするなんて、困った妹です。可愛い我が子がこんなことを言われたら、誰だって落ち込みますよね。赤ちゃんはみんな愛しくて可愛いのに…。妹にとってはただの軽口でも、ゆうみの自尊心は傷つけられ、後に大きな呪いとなっていったようです…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月04日■これまでのあらすじ入園式の数日後から激しい登園渋りが始まった長男。夏が近づき園でプールが始まると、水遊びが好きな長男はスムーズに登園できるようになる。しかし、夏休みが明けると登園渋りが再開。さらに、家ではよくしゃべる長男が園ではまったく話していないと聞き心配になった私は、長男に同じのりものが好きなお友だちに話しかけることを提案。すると、早速長男は無言でお友だちと手をつなごうと手を取り、相手を驚かせてしまうのだった。それからしばらくして、私は長男とそのお友だちが会話しているのを目撃。それをキッカケにふたりは仲良くなり、長男から毎日お友だちの話を聞くようになる。さらに、登園渋りもなくなっていき…。■完全になくなった渋り■お友だちとの遊びに楽しみを見いだす晩秋、長男の登園渋りは完全になくなりました。幼稚園に行かなければならないという逃れられない宿命…。親の力ではどうにもできない初めての大きな壁でしたが、自分自身の力で乗り越えた長男に成長を感じています。○くんと長男は趣味が合うようで、おもちゃの話でよく盛り上がっていて…、子どもに仲良しのお友だちができるって本当にうれしいことですね。長男にとって、お友だちとの遊びに楽しみを見いだしたことの影響は、とても大きいものだったと思います。次回に続く「ようちえんにいきたくない」(全15話)は12時更新!
2024年03月04日■田舎から都会へ!美しく生まれ変わったゆうみ■年収3000万の夫と結婚!美意識が高めな主人公・ゆうみ。努力の甲斐あって、年収3000万の社長を射止めました。結婚して3ヶ月で妊娠し、女の子を出産。傍から見れば羨ましがられるほど順風満帆な人生だと思いますが、何やら不穏な空気…。娘が生まれて、いったい何が変化したのでしょうか…?次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月03日■これまでのあらすじ長男の激しい登園拒否に頭を悩ませていた私だったが、義母から夫の幼稚園時代の連絡帳を見せてもらったことから長男の成長を感じるようになる。やがて園でプール活動が始まると、水遊びが好きな長男の登園渋りが解消。喜んだのも束の間、2学期になるとまた状況は戻ってしまうのだった。そんな中、私はおしゃべりな長男が園ではお友だちと会話していないことが気になるようになる。そこである朝、お友だちに話しかけるよう促すが、長男は急に無言で相手の手を取ってしまい、お友だちは驚いてしまう。この出来事から、長男にはもう少し時間が必要だと思った私だが、ある日、長男がお友だちと会話しているところを目撃し…。■世紀の大事件!■ついに仲良しのお友だちが…!我が子にお友だちができる喜び…! 親になって初めて知りました。子どもの頃、お友だちのお母さんが「いつもうちの子と仲良くしてくれてありがとね」と私に言ってくれましたが、今、その気持ちが痛いほどよくわかります…!○くん、本当にいつもうちの長男と仲良くしてくれてありがとう。仲良しのお友だちになってくれたことに感謝しかありません。そして、登園渋りの方はというと…!?次回に続く「ようちえんにいきたくない」(全15話)は12時更新!
2024年03月03日子どもが生まれる前まで10分前行動が染みついているタイプの人間だった。特に人との待ち合わせの前や、「○時開始」など時間が決まっている場合は10分と言わず、出られるものなら可能な限り早めに出発して20分以上は余裕をもっておきたいタイプであった。しかし子どもが生まれてからこれほどまでにたった10分前に行動するということが難しいと思ったことはない。どんなに事前に準備をしていてもすべて「その日の我が子の様子で決まる」といっても過言ではないのが子連れの行動。「要領の悪さを理由にした言い訳では?」と思う人もいるかもしれないが、とにかく子どもと一緒だとどんなに予想していても、さらなる予想外のことが巻き起こってしまうのである。そして我が子が1人目の子育ての場合「そのパターンは知ってるよ」「それも知ってる」なんて場面はなく、大体のピンチは初めましてのピンチである。しかしあるときそんなお出かけ前のバタバタに終止符が打たれた。そんな乳幼児期を終え息子が幼稚園年長さんくらいからだろうか、ある程度自分の準備を自分でしてくれるようになったため、息子の分も同時進行でこなしていた計2人分の準備から、私1人の分と気持ち手伝いくらいの息子の準備1.2人分くらいの量になった。しかし…子どもといて10~20分の時間をつぶすなどはできないので、もうこうなったら目的地に行ってその前で時間が過ぎるのを待とう!けど…子どもといてこの微妙な時間をなんとかやり過ごすってなんと難しいこと…。子どもって暇が嫌いだよね。時間をもたせる暇つぶしグッズも移動の電車などですべて遊びつくしたし、なにより「現地に着いた!」のテンションなのでもうそんな小手先の時間つぶしは通用しない。そんな息子も現在小学2年生になり、10分程度ならトイレ、20~30分なら本屋に行ったり近くのカフェでジュースを一杯飲むなどして大分大人と同じペースでサクッと行動ができるようになった。時計もよめるようになったので「あと何分?」も大分体感で理解してくれるお年頃に。なので目的地に行って時間がかかる場合もしりとりをしたりおしゃべりしたりして目的時間までを過ごすことができるようになった。大人と同じである、楽になった…!!息子が幼稚園小学校に入るくらいまでは「ああ…外出ひとつでいつまでこんな大変なことが…」と思っていたが、過ぎてみるとちゃんとゴールはあったなぁと思う。
2024年03月03日ウーマンエキサイト読者の皆様さま、こんにちは。わが家の長女ムスメも4月から4年生。ひとりで出かける機会も増えてきました。最初は心配でたまりませんでしたが、今ではもう慣れたもので。この日も出先でムスメがひとりで行動したいと言い出しました。すぐに追いかけ、見つけたムスメに聞いてみると…。横断歩道自体少ないうちの学区。ちょっと盲点でした。普段の行動範囲は大丈夫でも、そこにすべての交通事情が存在するわけではないですもんね!自分の通学路はもちろん、さまざまな環境での行動を想定しておかないと…、と再認識したきっかけとなりました。次女オコメも入学を迎えるので、今一度一家全員で交通ルールを見直したいと思います。
2024年03月02日■これまでのあらすじ幼稚園に入園してすぐ始まった長男の登園拒否。行きたくないと泣いて暴れたり、食事や着替えも拒否する姿にどうしたらいいのか悩んでいた私だったが、少しずつ長男が成長していることに気づく。そして園でプールが始まると、もともと水遊びが好きな長男に変化が訪れ、渋らずに登園してくれるように。しかし2学期が始まると、再び始まる登園拒否。そんな中、長男が園でお友だちとお話をしないと聞いて私は心配になる。そこで同じのりもの好きなお友だちに話しかけてみようと長男に提案。意を決した様子で長男はお友だちに近づき無言で手をつなぐが、その様子を遠目で見ていた私には、お友だちが驚いていたように見えて…。■会話はまだ難しそうだな…■お友だちと会話してる!?この朝の様子を見て、長男はコミュニケーションの取り方がまだわからず、お友だちと会話するには時間がかかるかも…と思いました。しかし、意外にその瞬間は早くやってきたのです…!お友だちとまったく交流してこなかった長男が初めて会話しているのを見たとき、「ああ、同じくらいの年の子とちゃんとお話しできるんだ…。ちゃんと意思疎通できるんだ…」と、なんだかすごく感動しました。さて、気になる会話の内容は…?次回に続く「ようちえんにいきたくない」(全15話)は12時更新!
2024年03月02日モチコの親バカ&ツッコミ育児
距離感ゼロの義母
育児に遅れと混乱が生じてる !!