ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (104/631)
■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員として出会ったえいこ。スキルゼロ・やる気ゼロの彼女はクレームを起こしてはお客様に逆ギレを繰り返します。そのため本店に異動後、クビに。一方主人公は美容師として転職をかなえます。しかし、転職先でえいこが系列店のカラー専門店で店長候補になっていることを知り、阻止を図ることに。マネージャーの許可を得て、作戦を決行します。皆の前でえいことは元同僚であることを伝える主人公。そして自分より早く辞めたことを口にします。すると、動揺して言葉が荒ぶるえいこは、主人公の言動を適当なことと評し、「無視して先に進めてください」と告げるのでした。■スタッフと同僚だったことが判明し… ■いよいよ始まる実技テスト!スタッフ側の立場である主人公と同僚だったことがわかり、研修参加者からは経験者として特別な眼差しを向けられるえいこ。主人公は、焦るえいこを「自業自得すぎ」と遠目から見つめるのでした。そしていよいよ実技のテストが始まり、えいこに皮肉な声援を送る主人公。果たして、結果はどう出るのでしょうか?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月29日■これまでのあらすじ残業があるから夕飯はいらないと言いつつ突然帰ってきたり、夫の急な予定変更に頭を悩ませていた美幸。さらには仕事の接待先にまで現れ、会社の人にも不信感を露わにする夫に、ついに妻はハッキリと怒る。きちんと連絡をしていたにも関わらずそういった行動をする夫に、「そこまで信じてもらえてないのか」と妻はショックを受けていた。そのことを友人に話すと、「キモい」と一蹴されてしまう。友人に夫のことを話したら、ドン引きされてしまいました。そりゃそうですよね…結婚して子どももいるのに、わざわざ仕事の接待先で待ち伏せしているんですから…。もともと束縛気味ではあった夫。逐一連絡がきて「どこにいるの」と聞かれることはあっても、そこを強要するほどではなく、あくまで「心配だから」というスタンスだったので、私も受け入れていました。でも職場復帰してからというもの、夫の行動は少しおかしい。でも普段はとってもいいパパでいい夫なのです。どうしてこうなってしまうのだろうと、私はただただ悲しかったです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月29日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは稼ぎは良いけれど、被害妄想癖があり、妻を極論で困らせる面倒臭い夫。我慢の限界を迎えた妻は離婚したい旨を伝えましたが、すぐるがまさかの謝罪。一度は許したものの、すぐるの態度はすぐに戻り、さらには妻に手をあげる始末。その時の証拠をお互いの両親とすぐるに突きつけ、離婚を言い渡したのち、妻と娘たちは実家へ帰りました。自分の両親からも突き放されたすぐるは、未だに自分の何が悪かったのか理解しておらず…。一方、妻は娘たちにパパと離れて暮らすことを説明することにしたのでした。 ■「パパと離れて暮らす」あやみの反応は?■父親を奪うことになってしまったけれど…「パパと離れて暮らす」と伝えた母の言葉や態度を見て、理解してくれた様子のあやみ。娘たちのことを思うと苦しい決断だったかもしれませんが、このまま一緒に居たらきっとまた同じことの繰り返し。それを子どもたちに見せるのはもっと苦しいはず。「あやみたちは私が幸せにする」かすみの覚悟は、子どもたちにちゃんと伝わっているようです。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月29日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「ママ友からのプレゼント」です。主人公の涼子は、息子・裕司の母になったばかり。初めての育児で不安な中、1カ月健診で話しかけてくれた加絵と、その場にいたあかねと知り合い仲良くなりました。それからしばらく3人でのメッセージアプリで励ましあったり気軽に相談したりするやりとりが続いたのですが…。■初めてのママ友 楽しいはずが…涼子は息子の1カ月検診で、加絵やあかねと仲良くなりました。後日、みんなでお茶会しようとなりますが、多忙なあかねは参加できず、涼子と加絵と子どもたちで集まる機会が増えていきました。■いつまで続く?プレゼント交換涼子は初めてのママ友である加絵の行動に戸惑いながら、お返しにと加絵の娘にちょっと良い服をプレゼントしました。しかしその後も加絵からのプレゼントは終わることなく続き途方に暮れる涼子…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!? ライターが気になった場面をピックアップします!■発覚!プレゼントの出所は…ママ友とのプレゼント交換に困る涼子。子どもの誕生日会だけでも悩むのにそんなに頻繁にというのは理解に苦しみますね。加絵はどうしてそんなにプレゼントを渡したがるのか…。今回、加絵とのその後に注目しました。その後お産をした妹の手伝いに忙しい中、加絵からプレゼントを受け取ってくれという催促の連絡が来て戸惑っていました。なんとか繰り合わせて受け取ったプレゼントの中身を妹と一緒に確認すると…。なんと…加絵はフリマアプリで安く買ったものを涼子に渡していたことが発覚。しかも涼子からもらったものを転売していたという衝撃の事実!今まで新品のちょっと良い服を渡していた涼子は驚きを隠せません。今後のママ友関係、どうなるのか…。初めて出来たママ友に嬉しさもあって、加絵の行為を断れないでいた涼子。かくいう私も、子どもが幼稚園の頃にママ友関係が大変だったので良くわかりますが、この話を読んで「こんなママ友いるんだ!」と驚くばかり。ほんとうにママ友との距離感は永遠のテーマですね。▼漫画「ママ友からのプレゼント」
2024年02月29日■これまでのあらすじ同居の義母の世話のために働けず、夫の安月給で切り詰めた生活をしている千秋は、余裕がありそうなママ友たちのことを自分に比べて恵まれていてズルい…そう思っていた。親しいママ友たちとバザー役員となるが、千秋は企画案を出すものの準備は手伝わずに帰ってしまう。なぜなら他のママ友に比べて千秋は、自分が義母の世話や子どもの世話があり忙しいからそれが当然だと思っていたのだ。企画を出すことで十分役に立ったと思う千秋は、バザー当日にはお手伝い間隔で来る。千秋がいない中、3人で準備を進めたママ友たちはその日の慰労を兼ねて親だけで少し良いお店に行こうと考えていた。慰労会を聞きつけた千秋も強引に割り込むが、ママ友の真子に「子どもは連れてこないで」と念押しされてしまう。しかし子どもを預かってくれるはずの夫がゴルフに出かけてしまい…。みんな子持ちでしょっちゅう外食をしています。逆に私は家で食べることがメインで外食なんてほとんどしていません。どちらが日々きちんと生活しているかと言ったら、絶対我が家だと思うのです。しかも独身もたくさん来る同窓会というのであれば子連れに対して冷めた目で見られることはあったとしても、全員幼稚園のママ友。そこまで子連れがダメという理由が私にはないように思えました。ただお店に着いたら思っていたよりも格式が高そうで、これはまずいかも…と思ったのも事実。だけどすでに外食を楽しみにしている子どもを前にして帰るとも言えず…。それに4人も大人がいるのだから問題はないと思いました。結局花乃さんがお店と話をつけてくれて、真子さんもしぶしぶOKしてくれたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©miko_neko - stock.adobe.com, ©suteyama - stock.adobe.com
2024年02月29日あみだくじで家族の最高の1日を作ろう! 後編です。前編では、朝は次男が発案したクレープパーティ、午前中は娘発案の公園遊び&フェス参加とお昼まで十二分に楽しんだむぴー家族。まだまだ時間はたくさんあります。 特別な日になる食べ物を買ってゲーム大会次の時間の担当は夫です。昨日から自分の時間の使い道をうんうん考えていた夫。まずは「帰りがけにケーキ屋さんで好きなケーキを1人1つ買っておやつにしよう!」とのことでケーキ屋に向かいました。誰かの誕生日でもない日にケーキを買うなんてウキウキしてしまいます。それぞれお気に入りのケーキやゼリーを選び、家に帰りました。帰宅後、どう過ごすのかなと思っていたら、唐突に夫が「ボードゲームしよう!」と宣言し、ボードゲーム大会がはじまりました。ちなみに途中で夫はこそっと抜けて家の近所の床屋さんで散髪してました。ちゃっかりしてるなぁ。ボードゲーム大会の後はおやつに先ほど買ったケーキを食べました。朝もクレープ食べたのになんてリッチな1日でしょう…! おやつを食べたところで交代の時間となりました。2歳の息子とも格闘ゲーム!? 勝ったのはまさかの…続いては長男の時間です。開口一番「ぼくはみんなでゲームしたい!!」と。…うん! 暇さえあればゲームしたい息子らしい時間の使い方!多分そうじゃないかと思ってたよ!!笑ということで、テレビゲームで家族で廃坑探検に繰り出しました。画面を分割して4人同時にできるので、家族で一緒に何か作ったり探検するのが子どもたちはとても楽しいみたいです。洞窟を掘ってダイヤモンドを見つけたり、ゾンビを倒したり、いやー大人でもすごく楽しい。その後も、家族全員で格闘ゲームでして対戦したりして遊びました。子どもたちが思った以上にゲームが上手になっていて、私は全然勝てませんでした。2歳の次男にさえ負けたのはびっくりしました笑 なんで!?ゲーム機を購入したばかりのころは家族みんなでゲームすることが多かったのですが、ここ数年はゲームはもっぱら子ども達のみという感じだったので、久々にこうやって家族で一緒にゲームができてよかったです。公園の時にも思いましたが、子ども達の成長をとても感じました。自分の大好きなものをどんどん楽しんで上手になっていくのはとても良いことだね!最後は私の番! さて、何をしよう…?そしてとうとう最後の担当、私!夕食は子どもにはタコライスを作り、そして大人たちは普段あんまり食べられない辛い麻婆豆腐と辛いエビチリを中華料理屋で買ってくることにしました。子どもが生まれてから辛いものは食卓に出せなくなったので、たまに食べたくなるんですよね。めっちゃ辛いやつ。お風呂も普通に入るのもつまらないので、ラベンダーの香りのアロマ風呂にしてみました。お風呂全体がいい匂いに包まれて、なんだかわが家じゃないみたいでした。急いで夕食を食べてお風呂に入って、残り1時間ちょっと…。何をしようかなと悩んでいたら、息子が「映画館にしようよ!」とアイデアを出してくれ、おうち映画館をすることにしました。部屋を暗くして、ソファに並んで座ってみんなで「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観ました。息子と娘が映画館デビューしたこの作品は、わが家みんなのお気に入りです。おうち映画館の良いところはなんと言っても感想を言い合いながら観られること! 家族みんなでギャーギャーわーわー言いながら、時に突っ込みながら、自由に映画を楽しみました。そして21時。寝る時間です。今回の1日を振り返るとこんな感じでした。起きてから〜9時 次男・手を洗う・クレープパーティー9時〜12時 長女・大きな公園で遊ぶ・フェス参加(昼食)12時〜15時 夫・ボードゲーム大会・散髪(夫のみ)・おやつにケーキを食べる15時〜18時 長男・テレビゲーム大会18時〜寝るまで 私・タコライスと激辛中華の夕食・アロマ風呂・おうち映画館非常に濃ゆい1日となり、終わった後に子ども達に感想を聞いてみると「1日じゃないくらい、すごく楽しかった!」「普段の週末よりももっと楽しかったからまたやりたい!」とのこと。自分が担当した時間はもちろんのこと、「他の人が計画した時間も全部楽しかった〜」と大喜びでした。ちなみに長男も長女も次回はおやつの時間を担当して自分の好きなおやつを食べたいようです。家族全員のアイデアで最高の1日を過ごしてみたら…そして、今回の1日についていろいろ話している時に、長女がふと言ったんです。「ねえお母さん。いつか私に家族ができたら、これと同じことやってもいい?」これ以上に親冥利に尽きる感想があるでしょうか。嬉し過ぎて泣いてしまうかと思いましたよ。そうか、楽しかったんだね。将来の自分の子どもと一緒にやりたいくらい、楽しかったんだね。娘もいつか自分の家族を持つかもしれないというのはわかっていたはずなのに、全然そんな先のことを考えたことがなくて。娘に言われて、急に実感が沸きました。この子たちはいつか大人になるんだ。そして、いつかわが家から離れて、自分の暮らしを作っていくんだ。今、こうして家族でやってるいろんな楽しいことが、次の家族に受け継がれていくかもしれないんだ。そう考えると、この「特別じゃない日を特別にする方法」というこの連載は、ただただ家族の楽しい思い出を作ってるだけじゃなくて、わが家とその先まで続く伝統の始まりになるかもしれないんだなと深く感じました。大きなことじゃなくてもいい、ちょっとしたことでもいい、子ども達の楽しい思い出の一部になれたら。それが、いつか子どもが大きくなった時に何かのかたちで役に立つのかもしれない。だから、これからも、一緒にいっぱい楽しいをことしようね。いっぱいいっぱい、楽しい思い出を作ろうね。この連載を通して、いろんな経験ができることを今から楽しみに思います。文・イラスト むぴー
2024年02月29日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らしていた響子は2年前、拓人に押し切られた形で義母との同居をスタート。しかし自分に相談もせず義母の願いを聞き入れてしまった拓人に対して、今も心にしこりが残っている。そんなある日、義母から義兄の奏斗と甥の雄基が同居することになったと聞かされる。詳しく聞けば、義兄の元妻が仕事で海外に行っている間、奏斗が雄基を預かることになったため、一緒に暮らしたいとのこと。しかも雄基の世話は響子に任せるつもりだったと言われる。なぜなら響子は元看護師であり、現在は保育園で勤めているから。当たり前のように職業によって人に頼ろうとする義母と夫にはらが立つ響子は同居を完全拒否する。しかし義兄からいきなり電話がかかてきて…。あれほど私に相談せずに話を進めないで言っているにも関わらず、話を進めてしまう夫にはらが立って仕方ありません。兄弟で逆らえないってどういう関係なのか? 私には夫の対応が理解不能でした。結局どれほど私が反対してもお義母さんと夫が話を進めてしまい、お義兄さんとその息子の雄基くんがやって来ました。雄基くんには久しぶりに会いましたが、とても行儀がよくしっかりした子どもでビックリしました。そしてこれまでほとんど付き合いのなかったお義兄さん。彼が問題人物であることはすぐにわかりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年02月29日[PR]ヤマハ発動機販売一度使うと手放せなくなる便利な電動アシスト自転車。でも出番が多いからこそ、小さな不便が気づかぬうちに日々のプチストレスになることも。たとえば自転車を駐輪するとき…。CASE-1 駐輪場でのストレス\自転車が倒れそうになった!/買い物に便利な電動アシスト自転車だけれど、前のカゴに重い荷物を入れていると本体の重さと相まってか、駐輪時に「ぐるん!」とバランスを崩して倒れそうになることも…。また、自転車がひしめき合う狭い駐輪場では、カギをかけるだけでも「隣の自転車にぶつからないように…」とひと苦労。自転車の取り回しには気を遣うことが多いもの。じつは毎回、地味に緊張しているのよね。何も気にせず駐輪して荷物を降ろせたらいいのになあ…。CASE-2 バッテリーへの不満\バッテリーが持ち運びにくい/電動アシスト自転車で面倒なのが、バッテリーの充電。だんだん持ちも悪くなり、出かけた先でバッテリーが切れそうになると大慌て。いざ充電しようと思っても、バッテリーは重くて取っ手部分も持ちにくく、荷物が多い日は部屋に運ぶまでに心が折れそう…。その上、充電器が玄関で放つ存在感もなかなかのもの。でも使うたびに出し入れするのは面倒なので結局そのまま…。もっとコンパクトだったらいいのに。はぁ…。そろそろ新しい電動アシスト自転車に買い替えたいな~そんな自転車の買い替えで悩めるリン子さん、週末にスーパーの駐輪場で友人にばったり。見ると新しい電動アシスト自転車を押しています。毎日自転車に乗る私にとって「PAS With」はほんと便利で快適。バッテリーと充電器も新しくなってめちゃくちゃ快適になったよ!(編集部S子)え~バッテリーも?! それ気になる~~新しくなった「PAS With」を選んだ理由って?毎日の移動に欠かせない電動アシスト自転車は、ストレスなく快適に乗れて、デザインにも機能にも納得できる一台を選びたいもの。ヤマハの「PAS With」は、快適・楽・便利を叶える機能性と、高いデザイン性が魅力です。ストレスフリーで毎日気軽に乗れる自転車がよいと、編集部S子も納得して選びました。 今回のリニューアルでバッテリー容量がアップして、長持ちなのに充電はスピーディー!(1回の充電で100km走行可能※)充電器もコンパクトになって使いやすさも収納性もアップ。マットスモーキーブルーなど新色のトレンドカラーも登場しています。※2024年モデル PAS With オートエコモードプラス使用の場合▼ここがポイント! 「PAS With」▼・バッテリーがさらに長持ち、充電器がコンパクトに!・乗って実感! 快適・楽・便利な機能が充実・新色もおしゃれ! 選ぶ楽しさが広がるデザイン・ヤマハだから安心、頼もしい&便利なアシスト機能\編集部 注目ポイント/▶バッテリー&充電器バッテリーがさらに長持ち!充電器もコンパクトに電動アシスト自転車の使いやすさに直結するのがバッテリー。毎日乗りたいから、バッテリーはできるだけ長持ちしてほしいところ。新しくなった「PAS With」はバッテリー容量がアップして15.8Ahに。(※2023年モデル12.3Ah比 3.5Ahアップ)。持ち手が改良されて、指が4本しっかり入るようになり、バッテリーの脱着や持ち運びがグンとラクになっています。充電器もコンパクトになり、使わないときは縦置きできるので玄関などでもすっきり収納。日常に馴染むバッテリーと充電器に進化しました。バッテリーが長持ちするのはほんと嬉しい! 持ちやすいから荷物をたくさん抱えていても、バッテリーの取り外しも持ち運びもラクなの。▶快適さと安心感乗って実感!快適・楽・便利な機能が充実もちろん乗り心地も優秀。またぎやすいU字型フレームで、スカートでもサッと乗車が完了。電動アシスト自転車が初めての人でも安心感のある自然な漕ぎ出し、それでいて坂道はしっかりアシストしてくれます。軽量アルミフレームを採用しているので、駐輪場での取り回しもラク。スタンドをかけると同時にハンドルをロック(半固定)するハンドルストッパーもついていて、荷物の載せ降ろし時もハンドルが安定します。車体後方についたリヤサークル錠なので、狭い駐輪場で奥まで手を伸ばさずにカギをかけられるのもうれしいポイント!カゴにたくさん荷物を入れても倒れにくいよ~。サークル錠を後ろにつけているのも、何気ないけど気が利いてるの!▶大人シックな新色登場新色もおしゃれ!選ぶ楽しさが広がるデザインデザインもさらにおしゃれに。新色にはファッション性の高いトレンドカラー「マットスモーキーブルー」を中心に6色展開。サドルとグリップは同じダークブラウンで統一感を演出しています。リニューアル後はハンドルまわりにあったワイヤーが、フレームの下を通して配置されるようになり見た目もすっきり!別売りのリヤバスケットなどでカスタマイズもできるから、自分らしい一台を手に入れることができるよ。色もおしゃれなので、どの色が自分に合うかファッション感覚で考えるのも楽しい!電動アシスト自転車のパイオニア!ヤマハの確かな技術に安心感ヤマハのPAS Withには「スマートパワーアシストモード」が搭載されています。一人一人の漕ぎ方に合わせて自動でパワーコントロールを切り替えてくれるというスグレモノ。急に坂道になってもやさしく、安心感のある乗り心地です。やっぱり乗り心地の良さは重要だよね。坂道もすんなり、自然な流れで走行できるよ。手動でモードチェンジしなくていいのはラクだよね~。そうなの! もちろん手元のスマートクロックスイッチで手動でモードチェンジすることもできるよ。あと、ここで現在時刻やバッテリー残量をチェックできるのも、じつはとても便利!ヤマハ「PAS With」なら自分らしい一台がきっと見つかる新しくなった「PAS With」シリーズには、ほかにも暮らしによりそう「やさしさ」がたくさん詰まっています。部屋や玄関で存在感を放つバッテリー&充電器も、すっきりとコンパクトに。充電中も日常に馴染むデザインになりました。ちょっとした日々のプチストレスから解放されて、乗りやすさも格段にアップした「PAS With」は、使い勝手もデザインも“自分にちょうどいい”電動アシスト自転車。単なる移動のツールではなく、走る楽しさや世界を広げてくれる移動の相棒。きっと最高の一台になってくれるでしょう。 ヤマハ PAS With を見る 軽さと機能、使い勝手に優れた「PAS With」シリーズ ・カラーバリエーション >> ・アクセサリー装着シミュレーター >> ヤマハ PAS With を見る \選べる! PAS Withシリーズ/▼デザインにこだわったファッショナブルモデル「PAS With DX」 ▼最高レベルのアシスト力を誇るハイエンドモデル「PAS With SP」 文:古屋江美子 イラスト:コイズミチアキ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2024年02月29日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ家の前で待ち受けていた知らない女性から、夫と付き合っていることを責め立てられた正子。妻が誤解していたことが判明するのですが、今度は本当の恋人である友人に裏切られた疑惑が浮上。友人のキヨは彼氏の武夫に妻がいたなんて知らなかったと目に涙を浮かべます。それまでずっと玄関先で会話していた正子、キヨ、妻の3人は場所を変えることに。移動先のファミレスで、キヨは武夫がバイト先の店の常連だったこと、キヨが失敗しても武夫は優しくしてくれたことを語りました。そうやって話していくうちに…デートを重ねていくうちに武夫は離婚して寂しいと言ってキヨを口説いたと言います。完全な嘘だったのですね。奥さんの「夫超気持ち悪い」に賛同です…。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月28日素敵な出会いもあれば、価値観が合わないこともあるアプリでの出会い。中には要注意人物がいることも。ここからは番外編として、今までアプリで出会った要注意な人物をご紹介します。■年齢詐称にも程がある…なぜ年配の人って怒ったような顔で自撮りするのでしょう…? これほどまでの年齢詐称…顔が好みじゃないとか、そういう次元ではないくらいのお爺さんでした。■今から会おう男にイラッ!そして子どもより自分を優先してほしい人。ただでさえ子どもが一番大切なのに、よく知りもしない人を優先するはずがありません。こういう人に限ってプロフィール欄に「子ども好き」とか書いているのです…。怖い!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月28日自分たちを捨てた元夫に家を追い出される!?20年以上前、義母と妻、そして息子を置いて家を出た夫。ずっと遊び歩き女性の家を転々としていたのですが、生活に困って遺産の分け前を求めて帰ってきました。アキは義母と本当の親子になり、真面目に働き家を維持してきました。そして再婚もして娘もできたのですが、元夫のナオヤの要求に従って家を出ることに決めました。そんなアキと母にナオヤは金を置いていくよう要求します。■前回のあらすじ家を明け渡すことを伝えたアキ。ナオヤはすぐにでも住み始めるから出ていくよう言いました。そして、金を置いて行くように言うのです。金がないなら土地を…土地がないなら…長男で跡取りだからって、母が受け取ったものまで自分のものにはるはずはないのですが、ナオヤの中ではそう決まっているようです。そのため、話は複雑に。母はすでに自宅と敷地以外の土地は手放していました。しかも、ナオヤが思うほど値段がはつかなかったようですね。ナオヤの年金や税金も払っていたし、かなり減ったと思われます。そして売ったお金はアキや孫に、養育費の代わりとして渡していました。ナオヤはその現金の返還をアキに求めますが…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月28日■これまでのあらすじいつでもどこでもスマホを持ち歩く夫。結婚前からゲーム好きではあったものの、妻が陣痛で苦しんでいるときにもスマホで遊んでいた夫は、家事も育児もスマホばかり見ていて非協力。遊園地に行っても子どもと話すこともなくスマホに夢中で…。なんでついてくるんだろう、と妻が夫へのイライラを募らせていたとき、フードコードでスマホが汚れたことで、夫は理不尽に妻子を怒鳴りつけてきた。さすがにキレた妻は公衆の面前で大声で「じゃあスマホと結婚したら!?」と叫んで…。それから少しは反省しているように見えた夫。スマホを見ることが減ったため、公園へ息子を連れていくというのを任せたのだけれど、妻が公園につくとそこに息子の姿はなかった。夫に任せた自分のせいだと後悔する妻は血眼になって息子を探し、そして見つけたとき…息子は男性に抱えられていたのだった。息子の姿を見つけたとき、心臓が止まるかと思いました。息子は男性の脇に抱えられ、どこかに連れていかれていたからです。私は慌てて、大声で息子の名を呼びました。すると…振り向いたのは同じ保育園の仲良しの子のパパさん。たまたま同じ公園に来ていて、息子を見つけて親を探してくれていたそうなのです。謝る私をよそに、のんびりやってきた夫はまるで私が大げさに騒いだように言ってきました。あなたがちゃんと見ていればこうはならなかったのに…。夫には改めて注意しましたが、全く悪いと思っていないようでした。息子を危険にさらしても、これだけ家族が訴えても、この人には届かないのです。私はもう、すべてを諦めました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月28日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員としてともに働くことになったえいこ。スキルゼロ・やる気ゼロの彼女はクレームを起こしてはお客様に逆ギレを繰り返します。本店に異動後、クビになったえいこ。一方主人公は美容師として転職をかなえます。しかし、転職先でえいこが系列店のカラー専門店で店長候補になっていることを知り、阻止を図ることに。マネージャーの許可を得て、作戦を決行します。研修では助っ人スタッフとして紹介されることになり、口コミが実際に本当なのか、えいこの本性を見極める機会がいよいよおとずれます。■えいこをじわじわ追い込む主人公… ■言葉を荒げるえいこに…マネージャーとの連携プレーで、えいこをじわじわと追い込む主人公。皆の前でえいことは元同僚であることを伝え、自分より早く辞めたことを口にします。すると、動揺して言葉が荒ぶるえいこは、主人公の言動を適当なことと評し、「無視して先に進めてください」と告げるのでした。しかし、いよいよ研修が進行し、その先に待っていたのは…次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月28日渋谷スクランブルスクエアにある「SHIBUYA SKY」をご存知ですか?14階~45階の移行空間「SKY GATE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」、屋上展望空間「SKY STAGE」の3つのゾーンで構成される展望施設で、毎月「ROOFTOP 天体観測」と題したイベントが実施されています。これは渋谷最高峰、地上229mに位置する屋上展望空間「SKY STAGE」に天体望遠鏡を設置して、足元に広がる都会の景色と神秘的な天文現象が楽しめるイベント。■親子で満喫できる特別イベントを開催3月26日・27日には、特別企画として親子ペア限定で参加できるイベント「渋谷上空の天文教室 ー木星博士になろうー」が開催されます。夜空にあるたくさんの星のなかでも、このシーズン最も明るい星が“木星”。このイベントではまず“木星”がどんな星なのか、また木星観察に欠かせない天体望遠鏡の基本の操作方法について親子で一緒に学び、その後、屋上で実際に天体望遠鏡を自分で操作しながら、木星観察にチャレンジできるそうです。渋谷上空229mの場所での天体観測は貴重な体験。親子ペアでの参加ということで、すてきな思い出が作れるのではないでしょうか。また特別企画とは別に、毎月開催されている「ROOFTOP 天体観測」では、2024年4月からイベント中の音声ガイダンスを人気俳優の町田啓太さんが担当することが決定しました。こちらも楽しみですね。星空案内「Cosmo Navigation」と題し、町田さんがその日に観測できる天体の情報や物語を語りかけてくれるとのこと。4月は「都心の月の出観察」をテーマに、23日に24日に実施。【特別企画】渋谷上空の天文教室 ―木星博士になろう―開催日時:2024年3月26日(火)、27日(水)各日18時30分~20時30分開催場所:SHIBUYA SKY対象年齢:⼩学4年⽣~⼩学6年⽣※対象年齢以外でも⼩学1年⽣~中学3年⽣まで参加可能。ただし⼩学校⾼学年向けの内容。定員:各日15組30名(先着順)チケット料金:6,500円(税込) ※保護者1名・子ども1名のペア料金、SHIBUYA SKY入場チケット料金込チケット販売開始日時:2月27 日(火)10時チケット購⼊サイト: ※チケット購⼊サイトより専⽤チケット「渋⾕上空の天⽂教室」を購⼊。その他注意事項:※本イベントは保護者と子ども(⼤⼈1名・⼦ども1名)ペアでの参加限定。※ペア1組につき、追加で1名までイベントに同席可能(追加1名分のイベント当⽇のSHIBUYA SKY⼊場チケットはWEBでの事前購⼊が別途必要)※天候不良の場合は、屋上が閉鎖する可能性やプログラムの内容を変更して開催の可能性ありお問い合わせ:
2024年02月28日■これまでのあらすじ急な予定変更ばかりしてくる夫の態度に不信感を募らせていた妻・美幸。夕飯がいらないと言われたのに突然帰ってきたり、それを見越して作って待っていても「誰か来る予定だった?」と不審がられたり…。モヤモヤする日々を送っていた。そんなある日、妻に急な接待の予定が入る。嫌そうな夫に店の場所などすべて伝えた上で参加したのだが、接待が終わって外に出ると、なんと夫がそこに立っていたのだった…。残業だと言って、お迎えを代われないと言っていた夫。それがなぜここに?たしかにお店の場所は連絡したし、何時頃終わるかも教えました。でも、このお店は夫の会社から徒歩で来れるような場所でもありません。わざわざ仕事を抜けてきた? いったい何のために…?夫は私の上司のこともかなり怪しむ様子の態度で、私はハラハラしてしまいました。上司が何か勘づいてくれたのか、さっと名刺を出すと、夫は途端に安心したように笑顔になったのです。これって…私は疑われていたってこと…ですよね。ちゃんと仕事しているだけなのに。今まで何かしたことがあるわけでもないのに。私は、ここまで夫から信用がないのかと、怒りとともに悲しくなってしまいました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月28日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐエリートですが、妻を極論で追い詰め、被害妄想で自分の非を認めないモラ夫。妻は実家に戻りすぐるに離婚を告げましたが、謝ることを知らないすぐるが謝罪してきたので許すことに。しかし家に戻るとすぐに脅し文句を吐き、手をあげてきたすぐる。離婚を決意した妻は証拠に残していたボイスレコーダーを両親とすぐるに聞かせます。それでも反省する様子のないすぐるにかすみは離婚を言い渡し、かすみの両親とともに実家に戻りました。すぐるの父は暴力は絶対にダメだと叱り、母は父に大切にされていると分かっているから家族に尽くしてきたのだとすぐるを見放すのでした。 ■皆に見放されてもまだ認めない…■子どもたちにも伝える覚悟ができた両親にも見放されて荒れるすぐる。そして、この期に及んで離婚原因が「遊園地が休園だったこと」だと思っているようで…。遊園地は最後のきっかけなだけで、原因はすぐる自身です。そのことに気づく時が来るのでしょうか…。一方かすみは、子どもたちに離婚のことを話そうと決意したようです。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月28日料理が得意とは言えないたままま。でも夫はたまままの上を行く「料理するくらいなら買う」主義だったので、節約のためにも自分が料理担当することに。でも苦手な料理をするたまままの気持ちを、夫は充分思いやってくれてるとは言えなくて…苦手だけど一家の「料理担当」に!何のためにご飯を作ってるかわからなくなった少ない時間をやりくりして夫の都合に合わせてご飯を作る日々に疲れ、ついに爆発してしまったたままま。これからはご飯は別々に…と提案します。しかし夫から意外な逆提案が。結果的に夫婦ふたりともハッピーになれたたままま夫婦の解決案は、多くのご家庭で参考になる内容です。こちらは2022年12月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「あるある過ぎて」料理担当読者が共感旦那様が相当意識の高い人でない限りは、料理は得手不得手関係なく、なし崩し的に妻の担当になりがちですよね。・恋人から妻と夫(母と父、が加われば尚更)という立場に変わると、対等であったはずの関係がそうでなくなってしまう、というところでしょうか。 長い間に刷り込まれた世間の価値観。女は、妻は、母は、家族のために尽くすべきだという価値観を崩すのはなかなか難しい。ちなみに、男性で料理担当の方からもコメントが。・あるある過ぎて面白かったです。ちなみにウチはわたし(ダンナ)が全ご飯作ってます。在宅なので。毎日料理を作ったり献立を考えたりするたいへんさや、理解したり感謝したりしてもらえない悲しさ。男女が入れ替わっても共感できる気持ちなんですね。・「晩御飯要らない」は前日までというルールを破っているのは夫なのに、 もやもやじゃなくて怒るべきだと思います。 うちも結婚時に「今日ご飯いらない、はナシよ」と確認しました。私は料理が好きで得意なのですが、 作るだけではなく、数日のバランスを考えて冷蔵庫の中身と相談して 献立を立てて買い物に行って、というのがエンドレスで続く負担が分からないから 急に飲みに行くのです。 料理できないといわれた段階で私もできないからおんなじと答えればいいのです。 一応確認ラインを送ってきているのだからもう用意してるからダメといえばいいのです(約束違反だし)。・奥さん側にも、話し合わなかった落ち度や、料理をしっかり作らなければならないという古い価値観に縛られていたというところもありますし。 これから夫婦でどのようなすり合わせが行われるのか、それがこの物語のクライマックスですよね!・一週間ごとに作る担当変えたら? で、奥さんも担当じゃない日は 好きに遊びに行けばいい。 なに旦那に気使ってるの? 対等でいなきゃ。・かーーーーーなり共感できる内容でした。うちもようやく家庭が回ってるな、と思えたのが最近(結婚して10年)です。旦那が料理や子守してくれると気持ちや時間の余裕が全然違いますよね。たとえ料理が得意だったり好きだったりしても、毎日毎日誰かのためにする作業は、どこかで息切れが発生してもおかしくありませんよね。共感する人がたくさんいたのも納得です。そんな風に疲れた時にパートナーが頼れる存在となるかは、それまで夫婦でどれだけ摺合せしてきて理解し合っているかにもかかっているのかもしれません。お互いが心地いい夫婦の形を作るにはたくさんの話し合いと努力と工夫が必要なんですね。▼漫画「もう2度と料理しないと決めた日」
2024年02月28日■これまでのあらすじ千秋は自分がママ友たちに比べ苦労していると感じていた。いつも家計費がギリギリでスーパーでも安い食材しか買えず、子どものお菓子も望み通りの物を買ってあげることができない。それに比べて周りのママ友は、夫のおかげや仕事があるおかげ、行政の補助のおかげで余裕がある。そんな時にママ友の花乃に割引になるからとカフェに誘われる。千秋は奢ってもらえると勘違いしていたが、割引チケットのため差額を払う必要になり…。結局は千秋がごねたことで花乃が払ってくれることに。そして仲良しママ4人で幼稚園のバザーの担当になったが、千秋は企画だけ出すと、担当決めの前に「忙しい」と言って帰ってしまう。実際に千秋は、安月給の夫に義母の世話を押し付けられ、必死にやりくりしていたのだ…。そんな自分自身の境遇を不幸だと落ち込むのだったが…。幼稚園のバザーはとても盛況で、アイディアを出した私も鼻高々でした。私が忙しかった分、ママ友たちは頑張ってくれたようで本当に満足。家の中のこともこうやって役割分担できれば、もっと私も楽なのにな…と思っていました。そんな時に知らされた慰労会。これまで幼稚園のお疲れ様会がある時は、飲み放題の居酒屋が定番。幼稚園のお疲れ様会は、子どもが参加できる時と、親だけの時がありました。私だって本音を言えば、たまには子ども抜きで楽しみたいときもあります。でも我が家には子どもを預けられる場所がありませんでした。夫や実母、義母などに気軽に預けられる人たちと、そんなことすら気軽にできない私。どうしてこんなにも差が生まれてしまうのか…そう考えるとまた少し悔しくなってきます。慰労会に設定されたお店は、私にとっては超高級店。普段だったら絶対行かれないお店です。でもママ友に足元を見られたくなくて私はつい「大丈夫」と言ってしまったのです。それなのに子どもを預けようと思った夫はいなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月28日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音、義母と一緒に暮らしている響子は、ある日突然、義母から義兄の奏斗とその息子の雄基が一緒に暮らすことになったと報告を受ける。何も知らされていなかった響子は驚きすぐに拓人の顔を見るが、響子の顔を見ないようにしている様子で…。情けない拓人の姿を見て響子が思い出したのは、義母の同居が決まったときの記憶。義父が亡くなって毎日のように義母が拓人に「寂しい」と電話をよこし、さらに自宅アパートが取り壊されることになった義母が拓人に泣きつくと、拓人が同居を勝手に許可してしまったのだ。今回も自分だけ知らされずに物事が進んでいたことに不満を持つ響子だったが…。私は以前看護師をしていました。勤めていたのは大きい病院で夜勤もあるシフト制。さらに仕事量も多く、家事育児を並行しながら続けることは私には無理でした。昼だけの病院勤務も考えたのですが、少し看護師以外の職場も経験したくなり、娘が小さいうちはと考えて現在の保育園の調理師に転職しました。看護師も調理師も好きな仕事で、その職業に誇りも持っています。でもお義母さんの言葉の端々からはその職業であることを理由に私を頼ろうする気持ちが見え隠れし、正直言えばいい気持ちはしませんでした。とはいえそこまで目くじらを立てる必要はないと思っていたのですが…。まさか夫までその職業を盾に私に甥を預かれと言ってくるとは思っていませんでした。子どもは好きな方ですが、だからといって他人の子を預かる責任まで追いたくはありません。何よりも私が面倒を見ることを前提にした取り決めに、私の意見が何も入っていないことが腹立たしくて仕方ありませんでした。ところが断固同居を拒否したはずのお義兄さんから電話がかかってきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年02月28日■これまでのあらすじ離婚して息子とふたり新生活を送っていた主人公・ポケット。幸せではあるがシングルマザーは生活に余裕がなく、支え合えるパートナーを求めアプリ婚活に挑戦。最後に出会った「やまさん」の誠実さに惹かれ、初めて家族になりたいと思うように。息子のことも病気のことも受け入れてくれた彼といよいよ再婚に向けて動き出し、さまざまな手続きに追われる日々。彼のご両親へ挨拶も終え、最後に元夫にも再婚を報告。入籍に向け、準備は整ったのでした。 ■夫婦で息子の入学を祝える幸せ■新たな命が宿った…!無事やまさんと再婚し、直後には息子の入学式を迎えました。照れながらもまたひとつ成長した息子の晴れ姿を一緒に喜んでくれる人が隣にいてくれる…こんな嬉しいことはないですね。そして入学式から数ヶ月後…出産という大イベントが!子宮の病気の影響で自然妊娠は難しいと医者から言われていましたが、やまさんと入籍に向けて準備しているなか、なんと彼との子どもを授かっていました。医者も驚くほどの奇跡に、自分から掴んでいった偶然に運命を感じずにはいられませんでした。再婚に不安がなかったわけではないけれど、やまさんとならもっと幸せになれる…。新しい家族も増えて、たくさんの幸せをポケットから溢れるほど詰め込んでいきたいです。次回からは、番外編です!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月27日■前回のあらすじ知らないうちに個人情報を流され、結婚している男の恋人ということにされてしまったらしい正子。妻への誤解は解けたのですが、今度は本当の恋人がルームシェアしている親友のキヨだということがわかります。自分の個人情報を流したのはキヨだったのか気になる正子ですが、帰ってきたキヨは武夫が結婚していたなんて知らなかったと言い張ります。しかし妻はキヨを信用しておらず、旦那とどこで知り合ったのか問い詰めるので、3人は場所を移動することに…場所を移動してふたりが話すようになったきっかけ武夫はキヨがバイトしていたお店の常連でした。キヨが失敗しても優しく接したことからふたりの距離が近くなったと言います。その気持ちは、わからなくもないですね。そして、バイト先で出会ったなら武夫が結婚していたことを知らなくても無理もないのかもしれません。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月27日自分たちを捨てた夫が遺産目当てで舞い戻ってきた…結婚して3年目にアキの夫は出ていき、アキは残された義母と養子縁組して家と家族を守りながら暮らしてきました。そののち再婚もし幸福を手に入れたのですが、生活の術をなくした年老いた元夫のナオヤが20年以上ぶりに戻ってきて自分の取り分を要求します。家から出ていくよう言われアキたちは家には固執していないと答えますが、ナオヤに家を維持するお金がないのが気がかりです…。■前回のあらすじ実は母がナオヤの代わりに年金や市民税を払っていたと言います。それもいずれ自分が相続する財産から出したのだろうとナオヤが言い返すと、義母はナオヤが預貯金を相続し義母は家と土地だけ相続したこと、初めからナオヤの方が多く相続していると話し始めました。家を出る決意金を要求するナオヤに…母たちを家から追い出したナオヤ。しかし、家を維持できるお金があるとは思えません。そこまでちゃんと考えていないようですね。そして最後になぜかお金を請求してきました。なにゆえに…?この一件できれいさっぱり縁を切れると良いのですが。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月27日■これまでのあらすじいつでもスマホを手放さない夫にほとほと呆れている美里。陣痛中もスマホ片手に妻に寄り添い、子どもが生まれてからも家事育児中も常にスマホを見ているため、何度も喧嘩しているのだが…夫は「俺は仕事して疲れているんだから!」と言うばかり。スマホがないと大騒ぎし、子どもが楽しみにしているイベントにも間に合わなかったにも関わらず反省の色はナシ。それでも一緒に出かけようとする夫が不思議でならないのだが、休日に行ったフードコートで息子がこぼしたうどんがスマホにかかっただけで夫は怒り、妻のせいにしてきた。ついに限界に達した妻は「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。助けてくれたのは周囲にいたママたちで、夫からの謝罪はなかった。フードコードの一件のあとから、夫はさすがに懲りたのかスマホに触る機会は減っていきました。謝罪の言葉はなかったけれど、大衆の前で怒られたのが効いたのでしょうか…?そんなある日訪れたショッピングモール。息子が駆け回ってなかなか買い物が進まない私を見かねて、夫が裏の公園に連れていってくれると言ってきて…。私は、油断していたのです。ここ最近ちゃんとしてくれているから、任せてみてもいいのかなと。急いで買い物して、公園に行ったら…そこにいたのは、スマホを見ている夫でした。息子はどこに行ったの…?こんな人に任せてしまった自分を、本当に情けなく思いました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月27日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員としてともに働くことになったえいこ。スキルゼロ・やる気ゼロの彼女はクレームを起こしてはお客様に逆ギレを繰り返します。そのため本店に異動後、クビに。一方主人公は美容師として転職をかなえます。しかし、転職先でえいこが系列店のカラー専門店で店長候補になっていることを知り、阻止を図ることに。マネージャーの許可を得て、研修当日にある作戦をが決行するのでした。■助っ人スタッフとして登場するシナリオ ■ついに対面のときが…!研修では助っ人スタッフとして紹介されることになった主人公。口コミが実際に本当なのか、えいこの本性を見極める機会がいよいよおとずれます。そしてついに対面した主人公とえいこ。動揺するえいこに対して演技派を貫く主人公は、元同僚であったことを匂わせ、じわじわとえいこを追い込んでいくことに…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月27日■これまでのあらすじ夫と子どもと3人で暮らす美幸。しかし最近、急な予定変更ばかりしてくる夫に困っていた。残業で夕食はいらないと言っていても、不意打ちのように急に帰って来たりするのだ。予防のため夕食は用意するのだが、夫が何がしたいのかわからず、妻はモヤモヤしていた。そうしたことが何度かあったある日、夫が飲み会だというので娘と家でピザパーティをすることに。ピザを受け取った途端に現れたのは夫。ピザの宅配にやってきた男性を疑っているかのような夫に妻は違和感を覚え始める。さらには夫が急に飲み会を切り上げて帰ってきたというのに、「仲間はずれにしないで」などと言われ、不信感が募っていくのだった…。いつも保育園の送り迎えは曜日ごとに夫と分担していました。急な接待となったこの日は私がお迎え担当の日。夫も残業で対応が難しかったため、近所に住んでいる義母にお迎えをお願いしたところ快諾。ありがたくお願いしました。夫は、男性が一緒だと聞くと少し嫌そうではありましたが、これは仕事。何を心配しているのかわかりませんが、ここで機嫌が悪くなられても困ると思った私は、帰る時間やお店の詳細などを連絡し、納得してもらいました。そして接待が始まり…職場復帰してからはなかなか夜の会食は参加できませんでしたが、娘のイヤイヤも落ち着いてきたため今後はすべてNGにしなくてもいいのかな…と思っていたのですが…。店の外で先方を送り出したあと…夫がそこに現れたのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月27日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。彼は自分の非を認めず妻を極論で困らせる被害妄想夫。妻はこれ以上一緒にはいられないとすぐるに伝えましたが、すぐるの謝罪を信じ、やり直そうとします。しかしただ妻と娘を連れ戻したかっただけのすぐるはすぐに元に戻り、ついには妻に手をあげて…。絶対に離婚すると決めた妻はお互いの両親とすぐるの前で手をあげられた証拠の音声を再生。しかし非を認めずこの期に及んでまだ極論でごねるすぐるに、かすみは改めて離婚を宣言、かすみの両親も「代理人を通して話を進める」とハッキリ伝えるのでした。 ■すぐる父とすぐるの圧倒的な違い■大切にしてくれるからこそ尽くしたい…亭主関白と言っても、思いやりと愛情が伝わっていたからこそ家族のために尽くしてこれたと話すすぐるの母。すぐるの父も、絶対に手をあげてはいけない、とすぐるに話します。上辺だけ見て、父と母の信頼関係を理解していなかったすぐる。果たして心を改めることはできるのでしょうか…!次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月27日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「うちのダメ夫 達也の場合」です。20代後半の専業主婦、萌。夫の達也とは職場が同じで、仕事をテキパキとこなす姿に惹かれていたのですが…。出産後、夫の家事育児はうまくいかず。怒ってばかりいる萌なのでした…。■理想的な旦那さん でも育児は大変過ぎて…萌は職場で見る達也のテキパキとした仕事姿がカッコいいと思っていました。二人は授かり婚をし、妊娠中も達也はパパママ教室に一緒に通って、理想的な旦那さんでした。しかし、出産後の家事育児は大変で…。■家事育児 夫に任せたものの…疲労困憊の萌を見て、達也が家事育児を頑張ってくれていたのですが…。「オムツがズレた」「ゲップしてくれない…」と、事あるごとに寝ている萌を呼びます。泣きつく達也を見て、萌は呆然とするのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■出来ない夫に激怒 見方を変えると…?出産間もない家事や育児、慣れない事ばかりで親としても体力的にも辛い時期ですよね…。そんなとき、頼りにしていた夫が仕事は出来るのに、家事や育児が全くダメって、もう…!萌の気持ちも分かりますが…。今回は、育児を頑張ろうとする達也の空回りをピックアップしました。激怒していた萌の変化にも注目です!萌は姉に言われて、協力的な達也のダメな部分ばかりに目が行っていたことに気が付きます。赤ちゃんの育児の時は色んな事にナーバスになるものですね。命にかかわることとなると激怒する萌の姿に共感する読者もいるのではないでしょうか。達也の優しさに気が付いた萌。この後、萌は達也にどう歩み寄っていくのでしょうか…。▼漫画「うちのダメ夫 達也の場合」
2024年02月27日■これまでのあらすじ千秋は大手勤めの夫を持つ花乃、ワーママの真子、シンママの葵と仲良くしているが、恵まれない自分に比べお金があるママ友たちを羨ましく思っていた。ある日1,000円引き券があるからと花乃にカフェに誘われた千秋は大喜び。みんなが遠慮してコーヒーしか頼まなかったのに、ひとりで1,200円分の注文をしてしまう。超過分を花乃に請求され、奢ってもらえるのかと勘違いしていた千秋は割り勘にしようとごねる。すると、最終的に花乃が払うことで決着となりそうだったのだが…。その一部始終を見ていた他のママ友たちは、千秋の言動に対して微妙な表情で見ていて…。私は若くして結婚しました。周りからは「若い花嫁さんはキレイ」とか「早くに相手を見つけられるなんて羨ましい」とたくさん言ってもらえました。でも結婚した康は、大手企業でもなく給料が高いわけでもありません。気が付けば友人は、とても慎重に相手を選んでいて、大企業だったり、共働きで余裕ある生活を送っていました。誰からも褒められなくなった時に、ようやく小さいけれどマンション買うことができました。この時も友人たちは「千秋は良い旦那さんに恵まれているね」とか「千秋って勝ち組みだよね~」と言ってくれたのに、みんなはもっと大きなマンションや戸建てを購入していました。私はいつも気が付くと、低下層にいるような気分になります。私が気づかないうちに、みんなが私を追い越して、私よりも得した人生を送っている…。どうしてもそう思ってしまうのです。私は、どうしてみんなのように幸せになれないんだろう…そんな想いによく囚われます。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©mamemo - stock.adobe.com
2024年02月27日以前にも私に相談することなくお義母さんとの同居を決めてしまった“やらかし”をしている拓人。あの時に拓人にはさんざん怒って、私の気持ちはわかってもらったと思っていました。それなのに今度はお義兄さんと息子の雄基くんの2人を当分預かるという話が知らない間に進んでいました。お義兄さん一家とはそこまで行き来は頻繁ではなく、拓人からお義兄さんの話を聞くこともなかったために私にとってはいまだにどんな人なのかわかっていませんでした。どんな事情があるにせよ、私はこの話を進めたくないと思っていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年02月27日■これまでのあらすじ紗奈に予定があっても、悠が病気でも、1日3回のビデオ電話を欠かさず求めてくる義父母が、家に遊びにくることに。家にきた彼らは紗奈を召使いのように扱い、悠のことはまるでお人形やペットのように扱う。そしてさらに、紗奈のいないところで悪口を言っていた。ブチ切れた紗奈は義父母を家から追い出し、何も言わずに悪口を聞いていた夫を叱りつける。焦った夫は紗奈に謝罪するが…。もう二度と義父母とは会わないかもしれません。この先どうなるかはわかりません。私を置いて、息子だけを連れて実家に帰るとき、夫はいつも少し寂しそうで申し訳なくなる時もありますが…これまでの出来事を思い出すと、やっぱり私はまだどうしても義父母と普通に接することはできないのです。今の私は、義父母にビデオ通話を1日3回していたあの頃よりも、ずっと心穏やかに過ごすことができています。先のことはわかりませんが、義父母とのこの距離感が、今の我が家の最適解だと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ かちこ こちらもおすすめ!「やっと私の番がまわってきた」息子を抱きながら義母が発した言葉に唖然!息子が産まれてすぐに病院へ来てくれた義母。「仕事もすぐ復帰したいでしょ? 私を頼ってね!」と言ってくれる義母に感謝していたのですが…。義母の本当の狙いとは…?義母ばっかりが息子の世話をしていて、私に全然息子を抱っこさせてくれない…。まるで義母が息子を育ててるみたい…! 「孫を育てる気満々の義母」1話目はこちら>>
2024年02月27日