ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (8/664)
前の話を読む。 ミユキが児童相談所に嘘をついているとは思いもしない祖父は、ユメノの病気が完治した、と話す。児童相談所に嘘をついていたことを知られたミユキは激しく動揺し、祖父を責め立て追い返すのだった。■どうしよう…■夫に嫌われたくない!■私が幸せになれないなら…ミユキがユウキを妊娠したのは、再婚相手と結婚するための手段でしかなかったようです。ミユキが心配しているのはユメノやユウキのことではなく、自分の幸せのことだけでした。手に入りそうな幸せが壊れかけた今、ミユキは子どもたちをどうするつもりなのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月07日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは夫と娘と3人暮らし。かねてより計画していた新築戸建てに今年引っ越したばかりですが、この家を建てる際、義実家から500万の援助を受けていました。恩もあって義実家から徒歩10分の距離に自宅を構え、実家までは車で20分の距離。妻は母に孫と会わせるため実家に帰省することがしばしばありますが、それを知った夫は不満気。「実家に帰るのは月イチで十分、ガソリン代がもったいない」と言います。実家くらい好きなときに帰りたいという妻の主張も「お金がかかるから」という理由だけで聞く耳を持ってくれないのでした。■妻が専業主婦になった経緯は…■大好きな仕事辞めたくなかったけど…インテリアを学びたいというさゆの夢を応援してくれた両親。亡くなってしまった父のためにも仕事はできる限り続けたいと考えていた妻でしたが、夫のひと声で断念せざるを得ない状況になってしまいました。仕事を続けるよりも、今は新しい家族を増やせたらという夫の思いを受け入れましたが、子どもが大きくなってからそんな簡単に再就職できるのか…? と妻は不安を抱きました。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月07日■これまでのあらすじ子どもの頃よく遊んだドールハウスによく似た青い家のある一軒家。二世帯で住むこの家には、玄関のすぐ近くに義母の部屋とつながる内扉があります。朝、娘を送り出すと内扉の向こうから義母が呼び止める声がするのでした。内扉に鍵はふたつ足が痛いから牛乳を買ってきてと言われたけれど通りかかるたびに頼まれごとをされるのが怖い内扉の鍵は本来1つあれば十分ですが、2つつけた妻。最初から義母に対して嫌な予感があったのでしょうか。義母の頼みは足が痛いから代わりに牛乳を買ってきてというもの。これだけなら大したことではありませんが、毎回通りかかるたびに頼まれごとをするのはなんだか生活を監視されているようで気持ちよくありませんよね。義母はいったいどういう人なのでしょうか?次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月07日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ密かに交際する娘の保育園の先生と夫。ふたりは娘を保育園に迎えに行った後、スーパーで買い物するため娘を車に置き去りにします。そのため脱水症状を起こした娘を家に連れ帰ると、夫は妻に「車酔いした」と嘘をつくのでした。異変が気になった妻は娘を病院へ。車酔いが嘘だったことが判明。娘から夫が先生と一緒にいたことも聞き、調査を始めます。夫の部屋をチェックすると、卓上カレンダーに明らかな証拠が…夫は完全にクロ普通の家族だと思ってた問い詰める妻謝ってくるかと思ったら…!「人としてどうなの」ってどの口が!? 妻を裏切り娘を置き去りにしたうえ、病院にもつれて行かず嘘をつき通した人がよくそんなことが言えたものです。でもこれだけの証拠が出そろっているのですから、さすがに少しはうろたえてもよさそうな気がしますが…?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月07日■これまでのあらすじ男らしさを履き違えている夫の前に現れた、日傘を差すパパ友。根性と気合さえあればセルフケアなど必要ないと考える夫はパパ友の何もかもが気に入らず、喧嘩をふっかけに保育園へと乗り込む。拳で話し合おうとする夫に、パパ友は「セルフケアは美容ではなく予防。自分を大切にすることが大事」と諭す。それを聞いた夫は「それでは愛されない」と涙を流し…?男に必要なものは根性と気合だけという義父の教えを、愚直にも信じ続けた夫。男らしくあれば両親からも周囲からも愛されると本気で思っていたようです。でも、私が夫に惹かれたのは、男らしいからじゃない。がむしゃらに頑張れる人だから、かっこいいと思ったんです。ただ、そのがむしゃらさは他人に押し付けるものではないとも思います。信念を持つことは悪いことではありませんが、人それぞれの気持ちに寄り添うことも大切なのではないでしょうか?この日から、夫は変わりましたー…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月07日働きながらの子育てに奮闘するパパとママ、家族の日常をテーマとする恒例の公募川柳「オリックス 働くパパママ川柳」の募集が今年もスタートしました。募集期間は2025年2月5日(水)~3月6日(木)までです。働きながら子育てをする中で生まれる感謝の気持ちや、笑いのネタ、ちょっとグチってみたいこと、またパパやママの実体験だけでなく、家族や職場の同僚、地域の人々などのさまざまな視点から「働きながらの子育て」を描写した作品を募集中。「大賞」のほか、「パパママ目線賞」「子ども目線賞」「じぃじばぁば目線賞」「見守る目線賞」などの表彰を予定。尾藤川柳さん(十六代目川柳 川柳公論社主宰)、田中裕二さん(タレント「爆笑問題」)、浜田敬子さん(ジャーナリスト)が特別審査員を務めます。表彰・賞品はこちら!【大賞(1句)】 ・賞金 20万円・副賞 ORIX HOTELS&RESORTSの4施設から選べる1泊2食付きホテル宿泊券(1組2名様分)函館・湯の川温泉 ホテル万惣箱根・芦ノ湖 はなをり黒部・宇奈月温泉 やまのは別府温泉 杉乃井ホテル【パパママ目線賞(6句)】便利家電とお肉から選べるプレゼント(働くパパママを応援する3種類の賞品から1つ選べる)・家族時間を増やす時短家電 アイロボット Roomba Combo 2 Essential ロボット + AutoEmpty 充電ステーション・家族で楽しめる贅沢グルメ さがえ精肉 厳選米沢牛 カタログギフト 5万円コース・家族時間を豊かにするお楽しみ家電 バルミューダ BALMUDA The Plate Pro【子ども目線賞(1句)】 ・ブルーノ グリルサンドメーカー ダブル+ワッフルプレートセット 【じぃじばぁば目線賞(1句)】 ・フジ医療器 マイリラ マルチマッサージャー R23 MRL-M2 【見守る目線賞(1句)】・Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代) 【優秀賞(7句)】 ・Amazon ギフトカード 1万円分 【協賛社特別賞(3句)】 オリックスグループの全国各地の取引先企業3 社からのプレゼント・アイリスオーヤマ スペシャルギフトセット(1句)・ハーモニック カタログギフト「プルミエ ドゥー」20,000 円コース(1句)・山田養蜂場 スペシャルギフトセット(1句)日々の子育てや仕事との両立で感じたことを五・七・五の「川柳」にしてみることで、家族への思い、日々の大切さをあらためて認識する機会になるかも?! とにかく豪華な賞品も魅力的! この機会にトライしてみてはいかがでしょう。<応募方法>インターネットまたは郵便はがきのいずれかで応募。1回につき6句まで、期間中は何度でも応募可能。■インターネット「オリックス 働くパパママ川柳」ウェブサイト ■郵便はがき郵便番号、住所、氏名・フリガナ、雅号(ペンネーム)、性別、年齢、e-mailアドレス、電話番号を明記のうえ、1枚のはがきに川柳(6句まで)を書いて、以下の宛先まで送付。〒163-0210 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階「オリックス 働くパパママ川柳」運営事務局(朝日カルチャーセンター内)※応募に関する注意事項は「オリックス 働くパパママ川柳」ウェブサイトをチェック。■応募期間2025年2月5日(水)~3月6日(木)※郵便はがきは3月6日(木)必着、インターネットは同日23:59まで。■発表2025年5月中旬(予定)「オリックス 働くパパママ川柳」公式X アカウントでプレゼントキャンペーンも実施中!抽選で合計500名に「Amazon ギフトカード1,000円分」が当たるキャンペーンです。【キャンペーン概要】「オリックス 働くパパママ川柳」公式X アカウント(@orix_senryu)をフォローし、指定の投稿をリポスト。リポスト後、指定の投稿にある画像をクリックして川柳を応募した方は、その場で抽選結果が確認できます。応募方法の詳細や応募規約は、「オリックス 働くパパママ川柳」公式X アカウントをチェック。【キャンペーン期間】2025年2月5日(水)12:00~2025 年3月6日(木)23:59
2025年02月07日■これまでのあらすじお金に汚い嘘つきママの仁美は、屋敷の主人の孫と偽り家を乗っ取ろうと企む。屋敷で働く同じ幼稚園のママ友を見下し女中のように扱っていたが、実はママ友こそが本当の屋敷の主人の孫だったことが明らかに。ママ友は友人立ち合いのもと仁美に真実を告げなかったことを謝罪した。なぜ自分ばかり苦しまないといけないのかと泣く仁美に、友人は「自分の抱える問題を人のせいにしないで」と言い放つ。 他人になりすまして財産を奪おうとする行為は、どう考えても罪になる行為で、もし瞳さんが訴えたら、仁美さんは本当に大変なことになります。だけれども仁美さんの行ったなりすましのレベルはあまりに幼稚…。だけれども仁美さんはそんなことも思い当たらないほど、追い詰められていたようで…。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月07日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。ルナはアンリを出し抜き池谷とのデートを勝ち取るが、途中で既婚者&妻が妊娠中だと判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できず、2人は決裂状態に。しばらくして、池谷とアンリが付き合っていることが発覚する。ルナは2人の関係を部長に報告するが、厳重注意だけで終了。一方、池谷は内通者としてヨシ子を疑い始め、アンリに「ヨシ子がいる限り僕らは距離を置く」と告げる。すると、アンリはヨシ子を階段から突き落とし、嬉しそうに池谷に悪事を報告して…。直接指示したわけではないので、安全圏からの高笑い。さすがに人間性を疑うレベルです。自分がよければいいって、こういう人のことを言うんですね…。一方、ルナはヨシ子先輩の病院へ。気になる容態は…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月07日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚を機に専業主婦となった主人公・さゆ。夫と娘の3人で憧れの新築戸建てに引っ越し、周囲からは「幸せいっぱいの勝ち組主婦」と見られていました。しかし、彼女は離婚を考えるほど深刻な悩みを抱えていたのです。家を建てる際、義実家から500万円の援助を受けたことで、義実家とは徒歩10分、実家とは車で20分の距離に自宅を構えることになりました。ある日、さゆは息抜きのため実家へ帰省。母は夫の好きなメロンをお土産に持たせてくれましたが、帰宅後、夫から「ガソリン代がもったいない」と冷たい一言を浴びせられるのでした。■実家に帰るのは月1で十分?■妻がお金を使うことを極端に嫌がる夫ガソリン代がもったいないから実家に帰るのは月に1回程度で十分だと言う夫。自分の息抜きのためでもあるけれど、何より母に孫と会わせてあげたいという妻の思いを主張しても、聞く耳を持ちません。まだまだ子どもも小さくて、初めての育児で悩むことも多いでしょう…。そんなときくらい実家に帰りたいという妻の気持ちを考えてくれてもいいのでは…?と思いますが、夫にとっては妻がお金を少しでも使うことへの不満のほうが大きいようです…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月07日■これまでのあらすじ妻の夫を落ちこぼれ扱いする義母と義兄。何事も一番でないと気が済まない義母は孫の教育にも口出ししてくるようになり、ある日、運動会の特訓をすると言って家に押しかけて来る。妻が「1位にはこだわっていない」と拒否すると、医者の家系なのに医者にならなかった妻を罵り、幼い息子に「負け組になってもいいのか」と迫り出した。妻は非常識な義母にキレて「帰ってください」と反撃するが…?義母に「何もわかってないのね」と言われましたが、わかってないのはそっちです!面と向かって子どもを否定するようなこと言う義母を、心底許せないと思いました。運動会にも来なくていいと伝えておいたのに…、なんでいるの!?しかも、全然関係ない義兄まで!?追い返すわけにもいかないので、せめておとなしくしていてくれることを願っていたのですが、ふたりは息子を応援することなく、ひたすら嫌味を言い続けていました。「蛙の子は蛙」って、そんなことを言うためにわざわざ来たの!? 思わず声を上げかけた私より先に、ついに夫の堪忍袋の緒が切れたようです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月07日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ理想の夫・優一と結婚したペキ子だったが、待望の妊娠をした途端、人間が変わってしまう。というのも幼い頃からの「完璧な母親になりたい」という夢を実現させるため、「つわりのない安産」を目指して真偽のあやしい情報を信じ込み、優一を巻き込んで対策しているのだ。そんな中、つわり症状が現れるがペキ子は断固認めない。ペキ子の姿に危機感を覚えた優一はどうにかしようと次の妊婦健診に同行することを思い付くが、病院に相談すると断られてしまい…。■なぜダメなの…?■担当医と話せた!■目を覚まして…!つわりがつらくても会社を辞められない人もいます。けれど優一は引き継ぎだけして、すぐ辞めてもいいと言っているのです。早く楽になろうよ、変わるなら今だよ!?優一が第三者の力に頼ろうと決意して病院に連絡すると、妊婦健診に男性の同行者はNGだと言われてしまいました。そこで看護師さんが優一に、ペキ子の担当医と電話で話すように計らってくれて…。果たしてペキ子は、健診で自身のつわりを受け入れることができるのか。そして、目を覚ますことができるのでしょうか。次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月07日■これまでのあらすじ裏切り行為について妻に問い詰められた夫は、「誘っていない」「一度だけ」と言い訳する。しかし直後に相手女性から連絡が来て夫の言葉が嘘だった可能性が出てきた。夫のスマホから見つかったメッセージはとても「一度だけ」とは思えないものばかりでした。でも夫は「俺からは一度も誘っていない」とさらに言い訳するのです。相手女性は「夫と離婚してトモキと結婚したい」と言っているものの、はっきり断った、と夫は言います。その言葉を信じてもう一度やり直そうと決め、相手女性と話すことにしました。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月07日この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ友達が次々と結婚していく中、30歳を目前に焦るゆい。そんなゆいも、ついに恋人からプロポーズされました。いつも優しくゆいのことを大切にしてくれる恋人の悟。そんな悟との結婚生活は、幸せに違いないと思っていました。しかし、悟から結婚する条件として、義母との同居を提案され…。幸せな気持ちが一気に不安に変わるゆい。義母は優しそうな人だったけど、同居してもうまくやっていけるのか…。お互いに気を使わないようにと「敷地内同居でもいい」と言ってくれた義母。悟の希望を叶えてあげたい気持ちと、義母との同居に対する不安が入り混じるゆいにとって、「敷地内同居」という提案は、最も寄り添った選択でした。同居への不安が完全に消えることはありませんが、悟の嬉しそうな顔を見ると、うまく乗り越えていける気がしたゆい。果たして、ゆいの未来は明るいのか、それとも…。次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月07日ピカソやダリと並び20世紀のスペインを代表する画家ジュアン・ミロの展覧会「ミロ展」が3月1日(土)から7月6日(日)まで東京都美術館で開催されます。太陽や星、月などをを象徴的な記号に変えて描いた独特な画風が特徴で、没後40年が経った今もなお世界的に高く評価されています。本展覧会は、90歳で亡くなるまでの70年に及ぶミロの創作活動全体を振り返る大回顧展に。70年に及ぶ創作活動全体を振り返る最大規模の大回顧展!ミロの代表作である〈星座〉シリーズをはじめ、各時代を象徴する名品が世界中から集結。とても貴重な機会になりそうです。今回展示される作品の一部を紹介します。バルセロナ出身のミロは1910年、17歳の時に病気になり、カタルーニャ州南部のモンロッチで療養。その後、画家の道を歩み始める。この作品は1918年の夏にモンロッチで描かれた細密画的な風景画のひとつ。1920年にミロは初めてパリを訪問。翌年アトリエを構え、シュルレアリスムの画家や詩人たちと交流し、やがて芸術の都パリでシュルレアリスムの画家として名を知られる存在に。17世紀オランダの画家、ヘンドリック・ソルフの絵画を基にして描いた作品。1936年にスペイン内戦が勃発。ミロの作品は自身の内面を探求するような詩的なものへと変化していったそう。代表作〈星座〉シリーズのうち3点が出品!そして、第二次世界大戦のさなかに描き始めたという代表作〈星座〉シリーズのうち3点が「ミロ展」に出品されます。このシリーズはミロが戦争という苦しい現実から逃避し、詩や音楽に触発されて描いたそうです。90歳で亡くなるまで意欲的に創作活動を1956年には、マジョルカに広いアトリエが完成。じっくり作品に向き合い制作する時期に。日本の文化に大きな関心を寄せていたミロは、1966年と1969年に訪日。この作品は日本の画僧・仙厓義梵が描いた《○△□》から着想を得て描かれたもの。1960年代には、アメリカの若い芸術家たちに影響を受けたというミロ。バケツや壺から絵の具を垂らす、カンヴァスに火をつける、ナイフで切り取るといった手法を使った大胆な作風が目立ちます。描いたカンヴァスにガソリンを染みこませて火を放った5点のうちのひとつ。ミロはスペイン・カタルーニャ州バルセロナに本拠地を置くサッカークラブ、FCバルセロナとも縁が。クラブが尊重する自由と不屈の精神を体現するカタルーニャ出身の画家として、FCバルセロナから依頼され、創立75周年ポスターを制作。そのポスターも本展で披露されます。岩田剛典さんが音声ガイドナビゲーターに就任。「ミロ展」の音声ガイドナビゲーターを務めるのは、三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーであり、ソロアーティストや俳優としても活躍する岩田剛典さん。なんと今年3月6日に36歳を迎えるという36(ミロ)尽くしとのことでぴったりですね! ナレーションは声優の坂本真綾さんが務めます。岩田剛典さんコメントこの度、ミロ展の音声ガイドナビゲーターを務めさせていただくことになりました。僕自身、アートに幼い頃から触れてくることが多い人生でしたのでとても嬉しいお話しをいただけました。ミロの初期から晩年までを辿る今回のミロ展。たくさんの魅力が皆さまに伝わるよう、心を込めて務めさせていただきます。春休みに親子でゆっくり楽しめる「キッズ・デー」を実施!小学生以下の方とその保護者を対象にしたキッズ・デーとして、3月31日(月)9:30~15:00、休室日を特別にオープン。事前予約不要で、親子でゆっくり鑑賞できる1日になるので、春休みの想い出にお子さんと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。イベントの詳細は、今後更新されていくので、展覧会公式サイトをぜひチェックしてみてくださいね。また、当日券より200円お得な前売券は2月28日(金)23:59まで販売中。数量限定でミロ カラートートバッグセット券などもあるので、気になる方はお早めに!ミロ カラートートバッグセット券はトートバッグと鑑賞券がセットで5,000 円(税込)。ミロ作品にあらわれるモティーフ「星」をあしらい、青、赤、黄、黒、そして緑で配色され、星は刺繍で表現されている。※なくなり次第終了「ミロ展」会期:2025年3月1日(土)~7月6日(日)会場:東京都美術館(東京・上野公園)休室日:月曜日、5月7日(水) ※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開室開室時間:9:30~17:30、金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)観覧料(税込) ※( )内は前売料金:一般 2,300円(2,100円)、大学生・専門学校生 1,300円(1,100円)、65歳以上 1,600円(1,400円)主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、ジュアン・ミロ財団、朝日新聞社、テレビ朝日協賛:│DNP大日本印刷、竹中工務店、関電工協力:スペイン大使館観光部、カタルーニャ州政府観光局、日本航空、日本貨物航空、ルフトハンザ カーゴ AG特別協力:FCバルセロナ後援:スペイン大使館、インスティトゥト・セルバンテス東京、J-WAVEお問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)公式サイト:
2025年02月07日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ育児と仕事の両立に慌ただしい毎日を送る主人公・ユナ。育児に積極的な夫は月に2回息子を連れて出かけて妻にひとり時間をくれます。妻は裏切られているとも知らずに夫に感謝していたのでした。懇親会で夫がよく褒めている黒利という女性に出会った妻。彼女がまさに裏切り相手ですが、この時はまだ気づいていません。夫と黒利は会社の飲み会がきっかけで月1で飲みに行く仲に。仕事と育児を両立する妻を心配する夫に、黒利は妻に休暇をあげることを提案。そして自分が子どもを見てあげると…。さらに黒利は離婚してからずっと会えていない子どもがいることを打ち明けます。後日黒利の家に招かれた夫は、彼女の自然体な姿を見れたことを嬉しく思っていました。息子が眠ってしまい2人きりになると、黒利は夫の肩にもたれかかり「夫婦になったみたいでドキドキした」と夫を誘惑し、まんざらでもない夫はそのまま黒利と関係をもってしまったのでした。■良き妻であり、良き母だけれど…■これって家族愛…?■妻のひとり時間を増やそうと試みるも…妻のことを嫌いになったわけではない…。良き妻であり、良き母だと思っているけれど、夫婦の関係性が少しずつ変わってきたことで、付き合っていた頃のような感情はなくなり、いつも穏やかで気遣い上手な黒利に日を追うごとに惹かれていくのを夫は自覚しているようです。黒利に息子を会わせたい一心で、妻のひとり時間を増やそうと試みますが、だったら3人で出かけようと断られてしまいます。結婚して、子どもが生まれれば、恋人同士の時とは違い、いろいろ変化するのは当然のこと。妻と黒利を比較するのはお門違いだと思いますが果たして…。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月06日前の話を読む。 ユメノの病気が完治していることを児童相談所に知られたミユキ。自治体を超えて児童相談所が動くわけがない、とタカをくくっていたミユキは激しく動揺し…。■勝手なことを…!■どうしてみんな邪魔をするの?■あの子がいたら…ミユキは、祖父が「ユメノの病気は治っている」と児童相談所の職員に話してしまったことを知ります。それはすなわちミユキが児童相談所に嘘をついた証拠となってしまいました。自分の幸せのために子どもたちを傷つけ、遠ざけようとしていたミユキ。そろそろ年貢の納め時がきたのかもしれません。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月06日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは結婚を機に専業主婦になりました。建築士の夫とは職場で出会い結婚。かねてより計画していた新築戸建てに今年引っ越したばかりで、周りからすれば幸せいっぱいに見えるだろうけれど…。妻はもう離婚したいと思っていたのです。■家を建てる際に援助してくれたのは…■夫の好きなメロン…喜んでくれると思ったのに家を建てるにあたって義実家から500万の援助をしてもらったので、義実家から徒歩10分の距離に自宅を構えることになりました。この日、妻は母に会うため実家に帰省しました。車で20分の距離ではありますが、息抜きもできるし孫に会わせることもできるため妻にとっては大事な時間。しかし、夫はこの事実を知って「ガソリン代がもったいない」と不満気。夫のためにと母はメロンまで用意してくれたのに、ひどい言いようですね…!次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月06日子どもの頃遊んでいたドールハウスによく似たお家似ているけれど全然違う扉の向こうから話しかけてくる声青い屋根の大きなお家で暮らす一家。子どもの頃遊んでいたドールハウスそっくりの素敵なその家には、ふたつの玄関とふたつのポスト。問題が起こるなんて想像もできない夢のようなこの家ですが、義母との二世帯同居となっています。朝の忙しい時間だというのに扉の向こうから話しかけてくる義母。この家で、広子が想像もしていなかったトラブルが始まるのです。次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月06日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ夫が娘を車に置き去りに…しかも、その時娘の保育園の先生といたらしく、デートのために娘を置いていったのです。娘の異変を察知し病院に連れて行ったまい。娘が脱水症と告げられ、夫の嘘を確信します。過去に見つけた手紙から夫の相手が保育園の先生と判明。娘をひどいめに合わせたふたりに復讐を誓うのでした。調べるしかないよく証拠が見つかると言われる場所は…?謎の印のついたカレンダー復讐を誓った妻は夫の部屋へ。証拠が見つかりやすい場所をあらかじめ検索しておくなど、用意周到で頼もしいです。すると、卓上カレンダーに奇妙な印がついていることに気付きます。毎月1週間ほど続く印は、女性ならすぐにピンときてしまいますよね。そしてそこには、妻もドン引きの文字列。誰が見てもクロ確実なものを堂々と卓上カレンダーに記入してるなんて、夫…抜けてるにもほどがある! 夫は裏切っていないかもというわずかな望みが絶たれた妻は…?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月06日■これまでのあらすじ見た目にこだわらないことが男らしさだと勘違いしている夫。義実家には夫そっくりの義父がいて、根性と気合にこだわりすぎる父子に妻は手を焼いていた。そんな夫の前に現れた日傘を差すパパ友。セルフケアを理解できない夫はパパ友の何もかもが気に入らず、文句を言いに保育園へと乗り込む。拳で話し合おうとする夫に、パパ友は「男らしさを履き違えていませんか?」と冷静に言い放つのだった。日傘なんて女がさすもの。男の持ち物じゃない。俺は間違ってない。そう怒鳴れば怒鳴るほど、頭がボーッとしてきました…。暑い…。いや、暑くなんかない! 心頭滅却すれば火もまた涼し!そんな俺に、日傘野郎は「我慢しなくていい」と言います。自分を大切にすることは、他人を大切にする第一歩だと。それじゃダメなんだ…。男らしくないと愛されない。俺はずっとそうやって生きてきたんだから…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月06日■これまでのあらすじ幼稚園の嘘つきママは事業を営む主人の孫と入れ替わって屋敷を乗っ取ろうと企んでいた。しかし実は彼女が見下していたシングルマザーのママ友が本当の孫だったのだ。しかもママ友はすべてを知ったうえで嘘つきママに制裁を加えるために嘘を否定しなかった。相続の話もまとまり落ち着いたママ友は、友人も交えた話し合いの席で嘘つきママとの和解を求める。瞳さんが傷ついた過去を持っているように、仁美さん自身も自分の人生が思い通りにいかない何らかの闇を抱えていたのかもしれません。今回起こしたニセ相続のトラブルをすべて瞳さんに問題があると言い始めたのです。でも自分がどんなに大変な状況だからと言って自分の抱える問題を他人になすりつけていいわけではありません。※この物語はフィクションです次回に続く(全22話)毎日更新!
2025年02月06日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。ルナはアンリを出し抜き池谷とのデートを勝ち取るが、途中で既婚者&妻が妊娠中だと判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できず、2人は決裂状態に。しばらくして、仕事でペアを組んでいた池谷とアンリが付き合っていることが発覚する。ルナは2人の関係を部長に報告するが、問題を大きくしたくない部長は厳重注意だけで終了。一方、池谷は内通者としてヨシ子を疑い始め、アンリに「吉井ヨシ子がいる限り僕らは距離を置いたほうが良さそうだ」と告げる。するとアンリは、ヨシ子を階段から突き落とし…。完全に頭のネジが外れてしまったアンリ、意気揚々と犯罪の報告です。これはさすがにまずいのでは…。ヨシ子先輩の容態も気になるところですが、アンリの言葉を聞いた池谷の反応は!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月06日夫や義母の強い希望があり、結婚を機に、大好きだった仕事を辞めて専業主婦になった妻のマコ。息子に寂しい想いをさせたくなかった妻は、自分の判断は間違っていないはず、と言い聞かす。しかし妻を待っていたのは、低収入なのに浪費家な夫と時代錯誤の考えを持つ義母から抑圧された苦しい生活だった…。■家にいてほしい 専業主婦希望の夫ヨウスケからのプロポーズに、喜ぶマコ。結婚してからもキャリアアップを目指したいマコに反して、ヨウスケは専業主婦になってほしいと言います。■義母に違和感 女性の生きがいとは…?マコはモヤモヤしながらも、義母に結婚の挨拶へ。義母から「子育て、家事、夫のフォローが女性の生きがい」と言われてしまいますが、マコは言い返せないでいました。その後結婚し出産、仕事も辞めたマコ。この選択は正しいと思っていたのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は?まずは、ヨウスケがマコにプロポーズする場面です。お互いの価値観が合っていないことで、結婚を反対する読者の意見です。・「子どもできたらどうするの?」って言う旦那。何もしないって分かりきっているのに結婚するのか。すでにモラでしかないのに。・もう価値観合わないんだから結婚しない方がいいよ。・この男は、プロポーズの時点でハズレくじだったな。・こういうのって、え無理やっぱり結婚できませんって言えないものなの?好き!ってなってる時は外野は見えないもんなのかな…。次に、義母が女性の生きがいについて話す場面です。読者からは様々な意見が挙がりました。・そんな生きがい聞いた事ねぇよ。昭和に置いてきたわ!・女性の生きがいは人それぞれ、お義母さんの生き方を否定するつもりはないけど、他人に押し付けるのはやめて欲しい。お義母さんの時代は仕事を続けるなんて選択肢あまりメジャーじゃなかったと思うし。・時代の変化に伴う脳みそのアプデが出来てない親子だな。専業言うならそれに相応しい稼ぎがあるんでしょうね。最後に、マコに対して読者からの苦言です。他の読者からも共感を多く得ていました。 ・悪いけど、女の人(マコ)も駄目だよ。結婚にたいして適当に決めすぎ。自分の意思を全部スルーされて義実家の挨拶でもモヤモヤすることだらけだったのに結婚の話進めるって意味わからん。交際中に相手のことわからなかったの?プロポーズの段階でアレだったのに結婚決めて子どもまで作るなんて…今さら被害者面しちゃ駄目だよ。マコは、「ヨウスケと結婚しないことも出来た」という読者の意見が圧倒的に多かったです。結婚する前から、ヨウスケや義母との価値観が違うことが分かっていたため、結婚を辞めれば良かったという意見も。この後、一部の読者が心配していた夫の稼ぎや金遣いがマコに襲い掛かって…!▼漫画「浪費家夫と離婚の危機?」
2025年02月06日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■憧れの新築戸建てにお引っ越し!■勝ち組主婦に見えるかもしれないけれど実は…建築関係の職場で夫と出会い、結婚した主人公・さゆ。かねてより計画していた新築戸建てに今年引っ越し、娘と3人で幸せな生活を過ごしているかと思いきや…いきなり不穏な空気です。離婚したいと思ってしまうほど、日々頭を抱える妻にいったい何があったのでしょうか…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月06日■これまでのあらすじ高学歴の義兄がお気に入りで、妻の夫を何かと小馬鹿にする義母。結婚挨拶のときも妻を見下していたが、医者の家系の娘だとわかると態度が一変し、対抗意識を燃やしてくる。義兄を医者にする夢が叶わなかったので嫉妬しているのではと夫は言うが、妻には迷惑な話でしかない。息子の教育にも口出しする義母が、ある日、運動会の特訓をすると言ってやってきた。うちは1位にはこだわっていないと何度言っても、話の通じない義母。それどころか、そんなことだから出来損ないになると、面と向かって私を侮辱してきたのです…!私は自分の意志で看護師になりました。自分の仕事に誇りを持っています。それを落ちこぼれという言葉で一括りにするなんて…、失礼にもほどがあります。さらには、落ちこぼれの母親の子だからあいさつもできないのかと息子を罵り出し、父親のような負け組になってもいいのかと迫ってきて…。言っていいことと悪いことの区別すらできない義母は、人として最低です!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月06日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ子どもの頃から「完璧な母親になりたい」と強く思ってきたペキ子は、現在妊娠中。以前から調べていた有名ブロガーの根拠のない「自己管理次第でつわりにならない」という言葉を信じ、さまざまな対策をしていた。そんな中つわりが来てしまったペキ子はそれを受け入れることができない。そこで優一は「つわりは赤ちゃんを頑張って育てている証拠」とやさしい言葉をかけるが、母親にかつて「人より劣っている」と言われた記憶がよみがえって優一を拒否。「黙ってそばにいて」と言うのだった。■黙ってそばにいたけれど…■今の妻は異常だ…■次の手は…「黙ってそばにいて」と優一に言い放った後、ペキ子は1時間黙り込み、その後いつも通りクラシック音楽をかけながら就寝。自分の言葉が一切届かない状態に「今のペキ子は異常だ」と思う優一は、この問題を「妊娠ハイ」で片付けてはいけないような気がして…。そこで思いついたのが次の妊婦健診。自分が一緒に行き、第三者の介入があれば、何かが変わるかもしれない。そう思った優一は病院に電話するが…、いったい何が「ダメ」なの!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月06日■これまでのあらすじ夫の裏切りを興信所を使って確かめた妻。手元に届いたのは確かな証拠だった。しかも相手は同じ会社に勤める子持ちの女性で…。裏切っていた証拠を見たとき、ショックすぎて涙があふれてきました。相手は同じ会社の人で、しかも子どもまでいます。どうしてこんなに残酷なことができるんでしょうか。夫を問いただすと「誘われた」「断れなかった」「一度だけ」と言います。でもその時に相手の女性から来たメッセージは、何度か会ったことを示唆するものだったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月06日この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 周りは結婚ラッシュ。30歳を目前に、結婚を焦っていたゆいですが、ついに彼からプロポーズが! しかし、条件があると言われて…!?いつも優しくゆいのことを大切にしてくれる恋人の悟。そんな悟との結婚生活は、幸せに違いないと思っていました。しかし、悟から結婚する条件として、義母との同居を提案されました。幸せな気持ちが一気に不安に変わるゆい。義母は優しそうな人だったけど、同居してもうまくやっていけるのか…!?次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月06日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ息子は保育園に通い、フルタイムで復職した主人公・ユナは慌ただしい毎日を送っていました。夫は定期的に「ママおやすみ日」を設けて息子と出かけていきます。イクメンに思えた夫ですが、実は女のところに通っていたのです。夫の会社の懇親会で妻が出会ったのは、夫が普段から「素敵な人」と言っていた黒利という女性。この時妻ははまだ、彼女が夫の裏切りの相手だとは気づいていませんでした。黒利と夫は会社の飲み会で親しくなり、月に一度飲みに行く仲に。夫が「仕事と育児で妻が大変そう」と相談すると、黒利は、「息子を見てあげるから奥さんにひとり時間を作ってあげて」と提案。さすがに悪いと思い夫が断ると、「実は子どもがいて、夫と義実家に奪われてしまって会えない」と打ち明けられます。その話を聞いた夫は、黒利の提案を受けることにしました。後日、息子を連れて黒利の自宅へ向かった夫。子ども好きで料理好きだという黒利の意外な一面を見て、次第に惹かれていくのでした。■息子が寝てしまい2人きりに…■黒利の誘惑■思い出に浸る夫息子が寝てしまい、2人きりの時間に。久しぶりにお母さんになれた気がする、と嬉しそうに話す黒利でしたが、突然「夫婦になったみたいでドキドキしちゃった…」と夫の肩にもたれかかります。そんな黒利の姿に驚く夫でしたが、そのまま彼女の誘惑に飲まれていくのでした。こうして禁断の一線を越えてしまった2人。そのまま雰囲気に流されズルズルと引きずり今に至るようです…。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月05日前の話を読む。 ユメノを返すことは経済的援助を断たれることだと理解した祖父は、ユメノを戻すことを諦める。そして祖父宅にも児童相談所が来たことを伝えると、ミユキは激しく動揺した。■わざわざ、なぜ?■祖父は何を話した?■嘘がバレた!祖父は帰り際、ミユキに児童相談所が来たことを話しました。県を超えて、わざわざ児童相談所が祖父宅に訪問するわけない、とタカをくくっていたミユキは動揺します。そして祖父が何を話したのかを問い詰めました。祖父はユメノの病気は治癒していることを伝えた、と話します。自宅を訪問した児童相談所の職員には、ユメノは病気であると伝えていたミユキは、嘘がバレたことを知り焦るのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月05日完璧な母親
非常識な人たち
僕はお父さんが好きじゃない