幼い子供の知育オモチャとして知られる、積み木。その名の通り、積み重ねるのはもちろん、並べたり崩したりして遊ぶことができるオモチャです。積み木は、子供を育てるほとんどの家庭に存在するといっても過言ではないでしょう。積み木の写真に絶賛の声幼い娘さんを育てる、chi(@e7n_ot)さんも、積み木を所有している1人です。chiさんはある日、娘さんと夫が、黙々と一緒に遊んでいる姿を目撃。きれいに積み上がった積み木を写真に撮り、X(Twitter)にこう投稿しました。「32歳児、積み木の天才」積み木を積み上げたのは、娘さん…ではなく、夫のほう!スタジオジブリのキャラクターであるトトロの積み木を土台に、ウサギやリスなどを模した積み木が絶妙なバランスで積み上げられています。天才的なバランス感覚を、娘さんの前で披露した夫。「積み木はこうして遊ぶんだよ」と、伝えたかったのかもしれません。写真には「思わず声が出た」「天才!」「このまま飾っておきたい」「大人の本気だ!」と、絶賛のコメントが寄せられました。chiさんによると、『努力の賜物』といえる夫の積み木は、娘さんによって崩されたとか。夫が積み上げた積み木を見て、娘さんもバランス感覚を養った…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年03月31日息子は、1歳を過ぎても積み木遊びに興味を示しませんでした。そこで私は、独特の形と色合いが息子の興味を引くかも! と考え、息子が1歳2カ月のときにネフ社の積み木「ネフスピール」をネットで購入しました。「ネフスピール」は5cm角の立方体に切り込みが入ったブロックで、バラエティーに富んだ積み方ができるのが魅力です。「ネフスピール」を使用した息子の反応と行動の変化について紹介します。集中力が養える「ネフスピール」は、切り込み部分をかみ合わせて積み上げることで、普通の積み木よりも複雑な形を構成することができ、子どもが熱中できるようになっています。 当時まだ1歳児だったので当然だとは思うのですが、息子はどちらかと言うと集中力が途切れやすく、おもちゃを触ってもすぐ次のおもちゃに目移りするタイプ。「ネフスピール」を購入してからは、ゆっくり慎重に積み上げ、いろいろと考え想像しながら遊ぶようになり、明らかに集中力が持続するようになり驚きました。 積むのに失敗しても何度もチャレンジして、忍耐力も養われているように感じます。「ネフスピール」をきっかけに、積み木遊び以外の遊びでも、静かに座って遊べる時間が増えてきました。 色や数が学べる 息子は2歳になったころ、「これは赤色ね」「1、2、3」と独り言を言いながら「ネフスピール」を色分けしたり、数を数えて積み上げたりするようになりました。 同じ色で並べる・互い違いに並べるなど、息子は色の違いに興味を持った様子でした。そこで親子で「赤が2個、黄色が3個」と一緒に言いながら積む遊びをして、楽しく色と数を学んでいます。 見立て遊びに発展させて遊ぶ 購入した当初、息子は「ネフスピール」を積み上げるだけでしたが、徐々に果物や電車の形に見立てて形作るようになりました。2歳9カ月の今では、「ネフスピール」をプラレールや他のおもちゃと組み合わせ、トンネルや家に見立てたごっこ遊びを楽しんでいます。 「ネフスピール」を使った積み木遊びのおかげで、当時まだ1歳にもかかわらず、息子の集中力が明らかにアップしたように感じ、知育面でも良い変化がありました。「ネフスピール」の対象年齢は1歳からなんと大人まで。発想次第でさまざまな遊び方ができるので、今後の息子の成長と共に、長く使えるアイテムになりそうです。 監修/助産師 松田玲子著者:佐藤 葉月
2023年06月27日株式会社ベルビー(所在地:石川県白山市、代表取締役:北川 英明)は、オリジナルブランド「ベルビーアンファン」より、子供も大人も一緒に楽しめる日本製アクリル積み木「Lumiere」を2021年9月7日から28日までMakuakeにて先行予約販売を開始しました。日本製でお子様にも安心してご使用いただくことができ、アクリルの透明感と木製の異素材の組み合わせが新しく、お洒落で大人もうっとりな新感覚インテリア積み木です。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_1マクアケプロジェクトページURL : 商品PV: ■大切な家族時間をアクリル積み木と過ごしてみませんか?~大人も子供も楽しめるアクリル積み木~本当に美しいものは大人も子供も好きになってしまう魅力があります。ベルビーアンファンのアクリル積み木は大人も子供も虜になる、見れば自然と手に取りたくなる、遊びたくなる美しさがあります。知育玩具としてお子さまとの時間を楽しむことはもちろん、大人がリラックスタイムに楽しんだり、インテリアとしても飾って楽しむことができます。また、コロナでおうち遊びが増え、ついついテレビや動画などの時間が増えてしまった・・・という方が多いのではないでしょうか?お家での遊びに何をしたらいいのか?悩むパパ・ママに是非おすすめしたいのが、積み木遊びです。積み木遊びは小さなお子さまから大人もが楽しむことができる簡単な遊び。家族で過ごす時間が増えた今、遊び方が自由な積み木で、世代を超えて思い思いの楽しみ方をしてほしいと願っています。■商品特長キラキラ光るアクリルの積み木は見た目の可愛さはもちろん、子供達も興味がわいて楽しく遊べます。職人による美しい仕上げが施された積み木は、日本製でお子様にも安心してご使用いただけます。アクリルの透明感と木製の異素材の組み合わせが新しく、お洒落で大人まで欲しくなるデザインです。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_2クリアなアクリル×ナチュラルな木の積み木の組み合わせです。小さなお子様でも持ちやすく、小さすぎず大きすぎないちょうど良いサイズ感の積み木です。アクリル素材と木材の積み木は、同じサイズの形でも触り心地や重さが異なるので、その違いも楽しむことができます。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_3アクリル積み木は透明度が高いので、太陽の光やLEDライトに照らすと、光が反射して美しい影を楽しむことができます。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_5また、積み木をのぞいて見る世界は、視覚を刺激しいつもの風景も違った景色になります。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_12積み木には、オプションでお子様のお名前やメッセージなど刻印することができます。刻印することでメモリアルなアイテムになるので、出産祝い、お誕生日、クリスマスのギフトにも最適です。ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_4国内のアクリルメーカーで調色・加工・面取りの工程を丁寧に行っています。こだわりの触り心地の面取りと、アクリルの繊細な調色にも職人の思いが詰まっています。アクリル素材自体が、お子さまがなめてしまっても問題のない素材であり、安全であることが証明されています。■商品情報とリターン内容・Lumiere アクリル&木の積み木 26ピース【一般販売予定価格】税込11,000円【限定早割10%OFF】 税込み9,900円 ※送料込み【2021年10月末から順次発送】※一般販売は11月頃を予定ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_11・Lumiere アクリル積み木 26ピース【一般販売予定価格】税込16,500円【限定早割10%OFF】 税込み14,850円 ※送料込み【2021年10月末から順次発送】※一般販売は11月頃を予定ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_10・Lumiere アクリル&木の積み木 43ピース【一般販売予定価格】税込20,000円【限定早割10%OFF】 税込み18,000円 ※送料込み【2021年10月末から順次発送】※一般販売は11月頃を予定ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_8・Lumiere アクリル積み木 43ピース【一般販売予定価格】税込23,000円【限定早割10%OFF】 税込み20,700円 ※送料込み【2021年10月末から順次発送】※一般販売は11月頃を予定ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_9・その他 名前刻印サービス特典やお片付けバッグなど■Makuake先行プロジェクト詳細クラウドファンディングプロジェクトのMakuake(マクアケ)は、アタラシイものや体験の応援・購入ができるサービスです。タイトル: 子供も大人も一緒に楽しめる!日本製アクリル積み木が新登場。お名前も入ります☆URL : ■会社概要商号 : 株式会社ベルビー代表者 : 代表取締役 北川 英明所在地 : 〒929-0206 石川県白山市鹿島平11-92設立 : 2008年12月事業内容 : 出産祝い・お花などのギフト商品の制作・販売資本金 : 300万円Bellevie : BellevieEnfant: ベルビーアンファン日本製アクリル積み木_6「BelleVie Enfant(べルビーアンファン)」のBelleVieはフランス語で“Beautiful Life” Enfantは“こども”を意味します。そんなベルビーのベビー向けブランドがベルビーアンファンです。私たちがお届けするお洋服やリュックで「こどもたちを天使のような笑顔にしたい」という想いから素材や縫製にもこだわり安心でちょっと特別感のある製品づくりに取り組みました。私たちが自信を持ってお届けするアイテムはご出産祝や一歳の誕生日の贈り物のみならずご自身のお子様の特別な記念日などにもご利用いただきたいと願っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月08日J&M デヴィッドソン(J&M DAVIDSON)の2020年秋冬コレクションから、新作バッグが登場。2020年7月中旬以降順次発売される。“積み木ゲーム”着想のバケットバッグケイティ・ヒリヤーの3シーズン目となる今季は、伝統的なマスキュリンさと、モダンなフェミニンさを併せ持った、機能的なバッグを展開。注目は、“積み木ゲーム”に着想を得た、スクエアフォルムの新作バケットバッグ「2x4」。シーンに合わせて使い分けできるマルチファンクションが特徴で、ダブルハンドルでハンドバッグとして、片方にストラップを寄せることでショルダーバッグとして活躍するほか、複数のポケットを合わせ持つ、見た目以上の収納力も備えている。またハンドルには、シグネチャーであるスタッズを散りばめるなど、ツイストをきかせたビジュアルも魅力的だ。“船型”ショルダーバッグ“船型”のショルダーバッグ「BATEAU」は、シンプルな見た目ながらも、サイドの滑らかな曲線や、柔らかな丸みを持つフォルムから、ブランドの高いクラフトマンが感じられるアイテム。リュクスなナッパキルティングを採用した新作モデルには、調節可能なチェーンストラップが付属しているため、クロスキャリーとしても使用することができる。「THE BELT BAG」に“スタッズ付き”新作今シーズンは、ブランドの人気バッグも、新たな解釈を加えてアップデート。J&M デヴィッドソンの誕生のルーツでもある“ベルト”をぐるりと巻き付けた「THE BELT BAG」には、その象徴的なベルト部分に、スタッズをグラフィカルに施すことで、モダンなムードをプラス。フリンジ付き人気巾着バッグに、新作もまたケイティ・ヒリヤーが、アイコン巾着バッグ「カーニバル」を長いフリンジで再解釈した「フリンジ カーニバル」にも、新作がお目見え。ダイヤキルティングや、カラーブロックを取り入れることで、フレッシュなビジュアルへと導いている。カラーは、こっくりと奥深いダークカラーから、華やかなメタリックまで豊富に揃えているので、是非好みのデザインを見つけ出してみて。詳細J&M デヴィッドソン2020年秋冬バッグ発売時期:2020年7月中旬以降順次発売展開店舗:J&M デヴィッドソンの各ストア、オフィシャルオンラインストア、主要セレクトショップなど【問い合わせ先】J&M デヴィッドソン 青山店TEL:03-6427-1810
2020年08月27日子ども達、5人とも全員積み木遊びが大好きです。小学生ともなると、大人がビックリするような大作を作ったりします。ただ、積み木で遊んだとき必ず出てくる問題があります。それは…母の本音を言うと、出したおもちゃはその日のうちに片付けたい…。しかし、これだけの大作を作った長男&次男は当然反発。確かに、気持ちはとてもよく分かる。でも、じゃあいつ片付ければいいの??こんな時は…夫と相談した結果、【数日置いておく】という事になりました。これはあくまで【置いておいて大丈夫なスペースに作っているか】にもよります。(例えば、寝室に作ってた場合などは布団を敷かないといけないので絶対片付けないといけない)なので、日常生活の邪魔にならない所に作った場合のみ【数日置いておく】を許可することにしました。あくまでわが子の場合なのですが、当日に片付けを促すと強く反発しますが、3日ほどたつと気が済むようで、それくらいのタイミングで片付けを促すとわりとスムーズに自分たちで片付けてくれます。(必ず自分たちで片付けさせています)これも時と場合によるのでその時々で対応は違ったりしますが、概ねこんな感じで毎回両者(片付けたい母と置いておきたい子ども達)で折り合いを付けています(笑)わが家の子ども達は夏休みに突入しました。今年の夏はどこにも行けないし、家で過ごすことが多くなると思うのでその都度夫と相談しながら平和にやっていきたいと思いま~す!
2020年08月05日息子はねんど遊びが好きだ。ブロックや積み木など、モノづくり系のおもちゃが好きな息子だが、ねんどはそれらを置いても別格で好きらしい。■息子はねんど遊びが大好き今のねんどは赤や黄色や緑などの基本の色以外にも、ラメ入りなど色とりどりなものがたくさんあるので、そろえる側の親もとても楽しい。ラメ入りなどの変わり種にも心ひかれたが、取りあえず今回は、「赤、青、黄、青、白、黒、ピンク」の基本色を買ってみた。ブロックや積み木で遊んでいるときは、たびたび「もうできない!」「母、やって!」など、うまくいかなくてかんしゃくをおこす息子だが、ねんどで遊んでいるときはそんなこともなく、終始、驚くほど落ち着いている。ふふ、なんて、穏やかな母を装っているが内心は「家事がはかどるぜ〜! うっほほ~い!」「わっしょいわっしょい! ねんど様様!」と、小躍りである。ありがたいことに洗いものはすぐ終わり、ふと息子が何を作っているか気になった。一生懸命、何かをこねているようだ。「うどんかな」「それともパンかな~」一体何ができているのだろう、とワクワクしながら息子の作品に目を向けたところ…■母の目に飛び込んできた息子の作品どういうことだ…どうしてこうなってしまったのだ…。赤、青、黄、青、白、黒、ピンク…あの色とりどりの日々はもう戻らない。あのカラフルだったねんどたちは、息子から目を離したものの10分の内に一瞬でひとつの個体となった。そしてその個体はどうしても「う」がつく3文字のあれにしか見えない。息子が生みだしたそれに、しばし母のときが止まる。ラメ入りなんて買わなくて本当によかった。この個体がラメにより発光していたら、私の心のダメージは多分、倍増していた。■落ち込む母を横目に息子はのんきで…母だって元に戻したい…(泣)どうやら好奇心による偶然の産物のようだ。そうだよね、全部を混ぜたらもっとすてきな色になるかと思うよね。分かる。みんな通る道だ…息子よ…。そして何度見てもこのねんどでは「う」がつく3文字のあれ以外、制作欲が思いうかばない母だった。とりあえず、次にねんどを買うときは色が付いていないものにしようと思う。
2020年02月05日2019年夏、新しく生まれたおもちゃブランド「dou?(ドウ)」より、思わずコロコロしたくなる可愛いキャリーケースに入った積み木セットが登場です。遊び心いっぱいで、お部屋に出しっぱなしでも絵になるかわいい積み木は、大切な方への贈り物にもぴったり。デザイン性だけでなく、お子さんが夢中で遊べる工夫がたくさん詰まっています。柔らかい印象のパステルカラーと、ナチュラルな木のぬくもりを感じられるほっこりとした木のおもちゃです。おもちゃブランド「dou?」遊びを通してこどもたちの想像力を高め、家族のコミュニケーションツールになる木のおもちゃを、一つ一つ手作りするおもちゃブランドです。ママとして、育児を体験したメンバーで結成され、高いデザイン性、”学び”をうまくおもちゃに落とし込んだ遊びの設計が魅力です。どうするの? どうなるの? これ、どう?こどもたちの、たくさんの“はてな?”。その“はてな?”は、親子のコミュニケーションの基になると考え、はてな?がひらめきに変わった時のこどもたちの笑顔を想像しながら作られています。コロコロしたくなる可愛いミニキャリーケース子供が持つには重たい積み木セットも、キャリーケースならコロコロと簡単に持ち運ぶことが出来ます。手の小さな子供でも持ちやすい薄いハンドルと、スムーズに動く4つのキャスターがポイント。大人の真似が大好きなお子さんには嬉しいケースですね。40ピースセットまる、さんかく、しかくといったスタンダードな形に、長方形や半楕円など、子どもたちの手に馴染む大きさの積み木がセットになっています。キャリーケースの蓋は、しっかりフラットに開くので安心で、クリアなアクリル素材で中身が見えるので収納時の見た目の可愛さも抜群ですよ。想像が広がる積み木遊びどんどん高く積み上げたり、壊したり、おうちや木、車など身近な形を作ったり。シンプルなので家族みんな、誰でも遊びに加わることができる積み木セットです。優しいパステルカラーなので、男の子でも女の子でも◎。お片づけまで楽しくなる工夫がキャリーケースには破線が引かれていて、パズルとして楽しめるようになっています。中心を白い積み木で固めると・・・子どもたちの大好きな飛行機が現れるようになっていたりと、お子さんが進んでお片付けしたくなる仕掛けが。安全に遊んでいただけるおもちゃです「dou?」の商品はすべてCE(ヨーロッパEU諸国共通の玩具安全基準)をクリアしています。食品検査もクリアしており、お子さまが口にしても大丈夫な塗料を使用しております。出しっぱなしでも絵になる積み木キャリーケースに詰めるアイデアは、”積み木は重たくて子どもたちが運べないから、持ち運びできて、インテリアにも馴染むように”との思いから。お子さんが小さい間は、リビングにおもちゃを置いておくという方は多いはず。そんなご家庭では、出来るだけお洒落に、インテリアに溶け込むものが欲しいという声をよく聞きます。「carry me」なら小さなキャリーケースデザインが可愛らしく、自立するので場所も取らずにスッキリ。更にキャスター付きなのでお掃除の際も簡単に移動出来て一石二鳥です。お気に入りのキャリーケースに大人の真似っ子が大好きな子どもたち、積み木だけでなく時には別のおもちゃを詰めて、コロコロお出かけがお気に入りになりそうです。積み木で遊ばなくなっても長く愛用できそうですね。ロックも簡単ケースの側面に2つ付いたロックは、なんでも自分でやりたいお子さんでも簡単にロックが出来る引っ掛けるタイプ。ロックの部品も木製なので安心です。角が丸くて安全ですキャリーケースは、角がなく丸みを帯びた優しいフォルム。小さなお子さんも安心して遊んでいただけます。キャリーケースのハンドルはスライド式。簡単に引き出せていつでもコロコロ持ち出せます。小さく入った「DOU」の焼き印もお洒落なアクセントに。本体サイズは、394mm×240mm×96mm。重量は約3キロで女性スタッフが軽々持てる重さです。贈り物にいかがですか?質の高い管理体制の海外工場で、一つ一つ手作りした愛情とまごころがたっぷりのおもちゃたち。箱のパッケージ入りなので、出産祝いやお誕生日プレゼントなどのギフトにもおすすめです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。「carry me」を初めて目にした時、とにかく可愛い~の一言!自分たちの子供が小さいときにこんな可愛い木のおもちゃがあればとスタッフ同士で話していました。自分の子供にはもう遅くても、お友達の出産祝いや何かの贈り物にあげたくなるおもちゃです。お洒落なだけでなく、育児を経験されたママさんたちで立ち上げられたブランドならではのアイデアやセンスを感じました。
2019年12月05日「キディア」は一般的な三角形や四角形の積み木だけでなく、キャラクターの形をした積み木も入っており、ディズニーの世界観を感じられます。デザインがとてもかわいく、小さな指でもつかみやすいように工夫され、赤ちゃんでも遊びやすそうです。息子の初めての積み木として購入した「キディア」の特徴や遊び方などを紹介します。 赤ちゃんが安心して遊べる キディアを購入したのは息子が1歳前のころです。指先で物がじょうずにつかめるようになり積み木の購入を検討していたところ、「キディア」に出合いました。「キディア」は薄さ1.5cmで赤ちゃんでもつかみやすく、軽量なので積み上げた積み木が崩れ落ちても危なくありません。赤ちゃんのことを考えて作られていますが、対象年齢は1.5歳からとなっています。わが家では1歳前の息子に与えたので、少し使用時期が早かったです。それでも親子で一緒に遊んでいるうちに、息子は私が言うキャラクターの名前を聞きながら積み木で遊ぶようになりました。いつの間にか名前が言えたりして、ひとりで遊ぶことができるようになっていました。 積み木のデザインがかわいい!安全性が高いのはもちろんですが、購入した決め手はなんといってもデザインのかわいさです。ミッキーやミニーなど定番キャラクターだけでなく、ディズニープリンセスやピクサーのキャラクターもあり、ディズニー好きな私は「キディア」を見たとき「私がコレクションしたい!」と思うほどでした。 息子もミッキーやトイストーリーが大好きなので、言葉が出るようになると「ミッキー」「バズ」などと名前を言いながら積み木で遊ぶようになっていました。 考えながら積み木遊びができるさらに私がいいと思った点は、積み木に絵が描いてあるのでお城や家を忠実に再現するように積み上げたり、自分で考えながらオリジナルのお城にしていくこともできる点です。そのため、普通の積み木でただ積んでいくという遊びよりも、積み方を考えやすいようで、「お城を作る! 家を作る!」という意図が感じられます。そして、「キディア」にはたくさんの種類のキャラクターがいるので、積み木を使ってごっこ遊びなども楽しめます。現在、2歳前の息子は積み木としてだけでなく、キャラクター同士で遊ばせたりとさまざまな使い方をするようになってきました。 ただ積むだけでなくいろいろな使い方をして飽きずに遊んでくれているので、やはり普通の積み木ではなく「キディア」を購入してよかったと思いました。わが家はディズニー好きなので、息子だけでなく親子で一緒に楽しむことができています。 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。 著者:西口くるみ1歳児の男の子ママ。息子や夫と美味しいものを食べることが好き。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2019年10月02日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!本日は甥の積み木作品に関して我が家で「新しく作ったルール」についてご紹介致します。最近、甥っ子は積み木や立体パズルで「作品」を作るようになりました。■作品づくりに熱心な甥っ子、しかしひとつ問題が… 積み木を投げて遊んでいた頃を思い出すと成長ぶりに感動してしまいますね…。甥は一生懸命作った作品を家族皆に見てもらいたいようで、 と周りに注意し、すぐに作品を壊さずしばらく置いています。自分の作品を大切にし、きちんと周りにそのことを主張できること自体は喜ばしいのですが…ひとつ問題がありました。その問題とは甥が作品を作る場所なのですが、なんとその場所は… こここ、壊すなって!? 無理!!!!1歳の姪ちまきはもちろんお兄ちゃんが作った作品に興味津々です。 このままでは兄弟仲に影響が出てしまう…!!■兄弟仲を保ちつつ、作品づくりを楽しめる方法を考案!焦った私は2人のストレスを解消する方法を考えました。トラブルは予防が大事…! ということで、 姪の手の届かないところに制作&展示スペースを作りました。ローテーブルを設置しただけの簡単なものですが、「作品を壊さない」「姪の目に入れない」という目的を果たすためには十分機能してくれます。またこの時に「作品は写真を撮り、夜になったら解体」というルールも作り、「大人が作品の片付け時が分からず困る」という事態も回避できるようになりました。 子どもがのびのびと好きなことに取り組めるよう、ルールや環境作りは大事ですね!
2019年08月13日「なめらかな手触りが好き」「自然な素材だから安心」として人気を呼んでいる木のおもちゃ。なかでも、子どもが夢中になって遊びながら、想像力をゆたかにしてくれるおもちゃは「ぜひうちの子にもほしい!」「誕生日プレゼントにしたい」と注目を集めています。そんな木のおもちゃのなかから、ママブロガーさんたちが「これはおもしろい!」「大人も楽しめる」とおすすめするおもちゃをご紹介します。■藤井聡太四段の集中力と思考力を育てた!? 玉の道「キュボロ」将棋界の天才中学生棋士として注目を集める藤井聡太くんが、幼少期に遊んだという木のおもちゃはご存じでしょうか。スイスの「キュボロ」という、玉を転がして遊ぶ積み木のようなおもちゃです。彼の集中力や思考力を伸ばしたのも、そのおもちゃが影響しているのでは…と話題になったので、知っている方も多いかもしれないですね。エキサイトブロガー naturally musicさんのブログ『 6歳の誕生日プレゼント 』より そんな「キュボロ」を、息子さんの6歳の誕生日プレゼントにご主人の両親から買ってもらったというのは、ブログ「Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし」のnaturally musicさん。「以前より、特に夫がキュボロを欲しがっていて。プレゼントは何がいいかと聞かれた際に、リクエストしました」といいます。エキサイトブロガー naturally musicさんのブログ『 6歳の誕生日プレゼント 』より このキュボロは、穴や溝のある木のブロックをつなげて玉の道を作り、ビー玉を上から下に転がして遊ぶおもちゃ。外側からは見えない内側にも玉の道ができ、子どもはもちろん、大人も夢中になってしまうほど楽しいと評判です。naturally musicさんのお宅でも、届いたその日からさっそく親子でトライしたそう。「物事を立体的に考える力が養われ、二次元から三次元の世界へ、思考回路に新たな入口ができるとか。息子は私に似て一点集中型なため、気に入ったおもちゃが見つかると、飽きずにずっとそればかりやるタイプ」とnaturally musicさん。エキサイトブロガー naturally musicさんのブログ『 6歳の誕生日プレゼント 』より このとき以来、日々気づけば組み立てている状態で、すっかり夢中になって遊んでいるそうです。以前は「カプラ」という積み木に夢中になっていたそうですが、そのとき以来の大ヒットになりそうだとか。「結局子どもって、一見シンプルなようでいて、遊び方は無限にあるようなおもちゃが好きなんだなあ」と改めて感じたそうです。たしかに積み木感覚で何通りものコースが作れるので、集中力や思考力が養われそうですね。同じように、ブログ「ひづきの森『はじまりはお家から』」のhidukinomoriさんも、「キュボロ」をお子さんのおもちゃに選んだおひとり。エキサイトブロガー hidukinomoriさんのブログ『 幼児のおもちゃの選び方 キュボロ 』より 「友人の家で遊んだことをきっかけに、息子が3歳のときに買ってあげました。このキュボロは、三次元の立体迷路。息子は図形や立体が大好きで夜遅くなっても、夢中で遊んでいたのを覚えています」というhidukinomoriさん。「こんなにはまると思いませんでした。息子は、穴の位置を自分で確認しながら組み立て、上から転がしたビー玉が、中の立体を通って下まで落ちていくと大感激でした」といいます。エキサイトブロガー hidukinomoriさんのブログ『 幼児のおもちゃの選び方 キュボロ 』より 今度は妹さんが4歳になったある日、興味をしめして遊び始めたそうです。お兄ちゃんが教えてあげ、仲睦まじく楽しむ様子も見られたようですが…。「4歳ともなると、もう自分の意志がしっかりしていて兄だろうが年上だろうが関係なしに、『じぶんでしたいの!!』の連発です。そんなときは、『人の邪魔をしない』とただ私は言うだけ」とhidukinomoriさん。自分で考える力や集中力が養われていくのをあたたかく見守っているようです。値段的にはちょっと高めのようですが、子どもの集中力や想像力を伸ばすのに役立つかも…と思えば、チェックしてみるといいでしょう。■子どもの感性をゆたかにする「カッティングおままごと」エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 オブジェのような木製玩具。 』より 色とりどりの野菜やフルーツの色合いとかたちをそのまま生かしたのが、こちらの木のおもちゃ。ドイツの老舗おもちゃメーカーErzi社(エリツィ)の「木製おままごと」。 見た目の美しさに惹かれて買ったというのはブログ「Life.Co」のtomoさん。「よく行くお店に置いてあり、サクサク切るのが相当楽しいらしく。毎回あまりに集中して遊ぶ姿を見て、男の子だけど買うことにしました。以来、どっぷりはまってずっと遊んでいた」といいます。「Erziの玩具は、ヨーロッパ安全基準であるCEマークを取得。安全な塗料を使用しているので、万一舐めてしまっても安心です」ともつけ加えます。エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 オブジェのような木製玩具。 』より tomoさんがおもちゃを選ぶときは、長く愛用したいと思えるものを基準に選ぶようにしているそう。「子どもが夢中になって遊ぶのはもちろんですが、何よりの魅力は木の質感が美しく、カラー表現が絶妙でリアル。マットな仕上げで手触りがなめらか」という点がとくにお気に入りだとか。エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 オブジェのような木製玩具。 』より 「そして、大人の私がErziの虜に(笑)。牛乳&スライスパン…とか、めちゃくちゃかわいいですよね。パン表面のザラザラ感まで、かなり精巧につくられています」エキサイトブロガー tomoさんのブログ『 オブジェのような木製玩具。 』より 「主に息子が好きだったり、言葉に出るようになった食べ物をチョイス。カッティングタイプは、魚ときゅうり。『お魚くださ~い』とリクエストすると、切ってお皿にのせ、持ってきてくれました。プラ製のカラフルな玩具も多いのですが、年々風合いを見せてくれる木製玩具が大好きで、バランスよく選ぶようにしています」とtomoさん。おままごとは子どもの想像力を育てるおもちゃのひとつですが、これだけ夢中になってくれたら、ママとしてはうれしい限り。親子でいっしょに遊ぶ楽しさも倍増しそうです。■大人も子どもも夢中になる積み木「リグノ」&「ネフスピール」エキサイトブロガー yoko45さんのブログ『 リグノとネフスピール・4(おもちゃを選ぶ基準) 』より ブログ「4HOUSEWORKS」のyoko45さんがおすすめするのは「リグノ」と「ネフスピール」というおもちゃ。穴のあいた立方体と円柱からなる積み木「リグノ」と、リボンの形をしたような積み木「ネフスピール」。どちらもスイス製(ネフ社)で、好きな形を自分でつくっていくというものだそう。「積みやすいリグノは3歳までに与えるといいとか、ネフスピールは4歳ころから、とも言われていますが、『積み木の積みやすさ』を目安としているだけ。『親のあなたが、遊びたいと思う積み木』を選ぶといいですよ」とyokoさん。リグノもネフスピールも、「とても質の良い積み木です。大人が遊んでも心から楽しませてくれるほど」といいます。エキサイトブロガー yoko45さんのブログ『 リグノとネフスピール・4(おもちゃを選ぶ基準) 』より それぞれでももちろん楽しめますが、「リグノとネフスピールを組み合わせてもおもしろいですよ」というyokoさん。まったく別々の積み木なのにぴったりと合う感覚が気持ちいいといいます。エキサイトブロガー yoko45さんのブログ『 リグノとネフスピール・3(組み合わせの魅力) 』より 「ネフスピールがあると、リグノは10倍おもしろい見立て遊びも可能になります。とある有名な絵本の主人公を見立ててみましたが、わかりますか? 正解は三女作の『ぐりとぐら』です(笑)。リグノの円筒型積み木を入れて、顔にしています」エキサイトブロガー yoko45さんのブログ『 リグノとネフスピール・3(組み合わせの魅力) 』より たしかにこのかたち、ぐりとぐらに見えますね。ときには動物に見立てたり、列車やくるまに見立てたり…。積み木は自由な発想で遊べるので、思いのままにいろいろ楽しめそうです。エキサイトブロガー yoko45さんのブログ『 リグノとネフスピール・3(組み合わせの魅力) 』より ちなみに、yokoさんが「おもちゃの選び方」について読んだ本に、「『子どもに与えたいおもちゃ、遊んで欲しいおもちゃ』ではなく、『親である自分が遊びたいおもちゃ』を選んでください。そして、子どもと遊ぶときには、子ども以上に楽しんで、一緒に遊んでください。親が遊んでいる姿を見れば、自然と子どもは遊んでいきます。『親が遊びたい』と思ったおもちゃは、何年経っても自分と子どもたちを楽しませてくれます」と書いてあったのが印象的だといいます。親子でいっしょに楽しめて、子どもの想像力や感性を育んでくれるこうした木のおもちゃは、きっと長く愛用できるおもちゃになってくれそうですね。子どもの心も豊かにしてくれる「大切なおもちゃ」、選ぶときの参考にしてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介したエキサイトブロガー・「Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし」のnaturally musicさん ・「ひづきの森『はじまりはお家から』」のhidukinomoriさん ・「Life.Co」のtomoさん ・「4HOUSEWORKS」のyoko45さん
2017年10月29日昨年デビューしたパパと子どものための木のおもちゃブランド「PaPaCo YOSHINO(パパコ ヨシノ)」から、第2弾として「どうぶつのドミノ」「つみき」が発売された。同ブランドでは、パパと子どもで楽しく遊べる「コミュニケーションツール」としてのおもちゃを創作。素材には日本の林業発祥の地である奈良県吉野のスギやヒノキの端材・間伐材を使い、吉野の森の再生にも貢献している。家具デザイナー山極博史さんがデザインした「どうぶつのドミノ」は、どうぶつの形をしたさまざまな模様のピース(32個)のセット。並べて倒したり、ブロックのように積み上げたり、遊び方はいろいろ。トランプや対戦ゲームのカードやこまにも使え、新たな遊び方を探す楽しみもある。本体の素材にはヒノキが使われ、香りもいい。木工作家、松本和美さんデザインの「つみき」は平行四辺形と台形のパーツによる積み木。本体の素材にはスギを使用し、木目などを目立たせる日本の伝統技法「うづくり」仕上げ。子どもの小さな手でもつかみやすく加工されている。形がユニークなのでバランスよく積み上げるだけでも楽しく、デザインされた線や計算記号を使って計算遊びもできる。ちなみに線の太さや数で数字を表しているそう。価格はいずれも13,440円(税込)。商品は全国のミュージアムショップやトイショップなどで販売しているほか、オンラインショップ()でも扱っている。どれも手触りや香りで森を感じることができ、子どもの感性や想像力を養いつつ、森や環境への関心も自然に高めてくれそう。成長にあわせて使い方も変化させられ、親子で長く愛用できる。落ち着いたデザインなのでギフトにもぴったりだ。PaPaCo YOSHINO 取材/古屋江美子
2012年08月27日