皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は夫と2人暮らしをしています。この日、夫は仕事で現場に出ると言っていたので、多めにお弁当を詰めた主人公。お弁当ができていることを夫に伝えると「ありがとう」と言い…。夫はお弁当を持って仕事へ行きました。その後主人公が外出すると、外の暑さに驚きます。気温を確認すると30度を超えていて「暑いわけね」と納得する主人公。夜になり、夫が仕事から帰ってきました。主人公が夫に仕事での様子を聞くと…。渡されたお弁当は…出典:愛カツ「暑くて大変だったよ」と言いながら主人公にお弁当を渡した夫。すると、受け取ったお弁当が重く感じたのです。なぜか重いお弁当に「…あれ?」と違和感を覚えた主人公なのでした。読者の感想暑い日に外で仕事をする夫を主人公も心配していたと思います。夫のために多めに詰めたお弁当が、夜になっても重たいと違和感を覚えますよね。(30代/女性)多めにお弁当を用意した主人公は、朝から忙しかったことでしょう。お弁当の重さに違和感がありますが、夫からしっかり事情を聞けるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫に作ったお弁当にまつわるエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ夫のお弁当文句も言わずに…お弁当なんて…?自分で作ったら?テレビを見ていて思わず口走ってしまった夫…。お弁当作りがどれだけ大変か、実感してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月13日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫からのリクエストで作ったお弁当にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:yukari Hashimoto※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。夫からのリクエストさっそく購入した妻夫の反応は…リクエストに応えただけなのに…(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:多喜お弁当作りの最初の苦戦主人公は料理が苦手です。毎日の料理に悪戦苦闘しているにもかかわらず…。料理が苦手出典:愛カツお弁当を作ってほしい夫出典:愛カツお弁当作り開始出典:愛カツ夫から「弁当作ってくれないかな?何でも食べるから!」と頼まれ…。「節約にもなるし」と考え、お弁当作りを開始。料理について勉強し実践するものの、主人公はあることに苦戦します。ここでクイズ主人公がお弁当作りで最初に苦戦したこととは?ヒント!料理に不慣れで「あるもの」の加減がわかりません。最初に苦戦したことは…出典:愛カツ正解は…正解は「味つけ」でした。料理に不慣れな主人公は調味料の加減がわかりません。夫からは「今日のお弁当、薄味だったかな」と言われてしまい…。夫の善意のアドバイスに「ありがとう」と苦笑する主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日皆さんは、子どものお弁当を作るときに意識していることはありますか?今回は、お弁当に関するハプニングエピソードを漫画で紹介します。イラスト:yukariHashimoto子どもたちのお弁当作り違うお弁当を持っていってしまい…子どもたちが帰宅ちゃんと交換して食べたよ3人の子どものために、メッセージ付きのお弁当を用意した主人公。主人公の思いを受け止めている子どもたちの姿に、ほっこりしますね!これからも、素敵な親子関係を築いていってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月09日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫の言動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:akira毎日お弁当を作る妻夫からお弁当作りの要望感想を楽しみに待つ妻夫からの一言にモヤモヤ…お弁当を用意することは、時間や手間がかかるもの…。作ってもらったにもかかわらず、感謝の一言がないと嫌になってしまうでしょう。これからは、妻に対して感謝の気持ちを伝えてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月08日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、モラハラ気質な元彼のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:加賀元※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)元彼のためにお弁当作り元彼から…早起きして作っているのに…モラハラ発言!?まさか、お弁当で元彼の人間性を知ることになるなんて…。一度同棲をして正解だったかもしれませんね。
2024年03月07日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のためにお弁当を手作りしている妻のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫との生活…毎朝6時に起きて…夫から連絡夫のほうがショック…思いがけないミスに、主人公はショックを受けていますが、夫の気持ちにも同情してしまいますね…。次こそは、美味しいお弁当を食べられるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月07日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受け続けている主人公。ある日、弁当が作られていなかったと夫に怒られてしまいました。主人公はこの日、具合が悪くて弁当を作れなかったのです。すぐに謝罪しましたが、夫は「罰としてお小遣いをなしにする」と言い出して…。あまりにもひどい仕打ち出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦を見下す発言出典:Youtube「Lineドラマ」何も言えずに謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="__SO\00…"]弁当作りを強制出典:Youtube「Lineドラマ」いつも捨ててしまうのに…出典:Youtube「Lineドラマ」作る意味がない出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0n…"]夫のステータスのため出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を見せびらかして捨てていた出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない考えの夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0]00j…"]唖然とする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】夫はどんなに体調が悪くても、弁当を作るよう言いました。しかし主人公は、夫が弁当を捨てていることを知っています。夫は弁当を作ってくれる存在がいることをステータスに感じていました。さらに亭主関白なところを同僚に見せつけることに、意味を見出していたのです。夫の言い分に、主人公は唖然とするばかりでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日タレントの小倉優子が4日に自身のアメブロを更新。長男のリクエストで作った弁当を公開した。この日、小倉は「お弁当」というタイトルでブログを更新。「今日は長男がお弁当でした」と報告し「一週間前からお弁当のおかずを悩んでいた長男」と長男の様子をつづった。続けて、長男から「悩みに悩んで、天丼」とリクエストがあったことを明かし、完成した料理の写真を公開。「揚げるだけだったので、時間もかからず」だったといい「天丼は今後もお弁当で作ろうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「すごい」「素敵過ぎます」「愛情感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日ある日、先輩から呼び出された主人公。先輩についていくと、先輩は嫁が作ったお弁当を取り出し、主人公に300円で買うように提案します。さすがの主人公もこれには躊躇し断りました。しかし先輩は、黙っていればわからないからと言いお弁当を押しつけてくるのです。怒り出す先輩…出典:エトラちゃんは見た!主人公の態度が生意気だと言う出典:エトラちゃんは見た!主人公に言いたい放題出典:エトラちゃんは見た!先輩の言葉にのってしまう出典:エトラちゃんは見た!しぶしぶお弁当を食べる主人公出典:エトラちゃんは見た!女性社員が主人公に気がつく出典:エトラちゃんは見た!お弁当であることに疑問を持つ出典:エトラちゃんは見た!自分で作っていないと答える出典:エトラちゃんは見た!不思議に思う女性社員出典:エトラちゃんは見た!買ったことを後悔する出典:エトラちゃんは見た!断る主人公に、先輩の言うことが聞けないのかと怒る先輩。その後も主人公のことを「モテない」だの「生意気」だのと言いたい放題です。そんな先輩の言葉にイラついた主人公は、今日だけという条件でお弁当を購入しました。喜んでいる先輩とは反対に、複雑な表情でお弁当を食べる主人公。主人公は、罪悪感の味しかしないお弁当を噛みしめ、自分のしたことを後悔するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日皆さんは、ママ友の信じられない行動を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「他人の弁当を貶すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り主人公は、毎日娘のために弁当を作っていました。しかしある日、娘が同級生に弁当をバカにされたと報告。保護者から注意してもらおうと連絡先を探したところ、ママ友のSNSを見つけました。しかし、ママ友はSNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ「貧乏家庭はお弁当も貧相」と貶していたのです。頭にきた主人公は、ママ友を見返すために猛勉強。後日、親子遠足で周りの子どもたちからも絶賛されるほどの見事な弁当を作りました。その様子を見たママ友は「安物食材の詰め合わせ」とバカにしてきますが…。栄養が足りていない出典:モナ・リザの戯言ママ友の弁当は見栄えばかりで、栄養が足りていないと指摘。思わぬ形で反論されたママ友は「な…」と絶句します。そんなママ友に、SNSで無断で写真をあげていたことと写真の入手方法を問い詰めると…。1人の生徒が担任教師がママ友の協力者であると指摘。その後、生徒の目撃情報で、ママ友と担任教師は窮地に陥るのでした。読者の感想人が作った弁当を無断でSNSに乗せた挙句、貶すなんて信じられません。娘のために栄養バランスを考えた弁当を作れる主人公は立派だと思います。(30代/女性)SNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ、バカにするママ友にはゾッとしました。何も言い返せないよう、弁当の中身について指摘した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、夫のお弁当作りをしてしますか?今回は、夫のお弁当にまつわるエピソードとその対処法を紹介します。イラスト:mizukusan神妙な顔で…よく食べる夫にお弁当を作っていた主人公。ある日、帰宅した夫は神妙な顔で「ちょっとこれ見て」と今日のお弁当の写真を見せてきて…。お弁当の写真出典:愛カツ夫は写真を見せてくると「おかずの隙間をご飯で埋めるのをやめてほしい」と一言。わざわざ写真を見せてきて、お弁当の文句を言う夫なのでした。読者からの対処法改善する。よく食べる夫のためにお弁当を作る妻の気持ちも、夫の言い分も分かりますが…。夫も勇気を出して伝えてくれたと思うので、改善したいと思います。(30代/女性)自分で作ってもらうように言う。お弁当作りは大変なので、夫にもその大変さをわかってもらうのが一番良いと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日私はほぼ毎日、夫にお弁当を作っています。子どものお弁当も一緒に作るため、栄養のことを考えてできるだけ冷凍食品は使わず、すべて手作りにしています。朝にお弁当を渡すと「今日もありがとう」とお礼を言ってくれ、毎回お弁当を残さずに完食してくれる夫。「作りがいがあるなあ」とうれしく思っていたのですが……。 魚より肉派の夫魚よりもお肉のほうが好きな夫。魚が食べられないというわけではないのですが、肉料理を出したときのほうが喜んでくれます。そのため、魚料理の日は微妙な反応……。夫の実家では、魚料理が出てくることが少なかったようです。 とはいえ、私はお肉だけの食生活は健康のためによくないと考えています。それになにより、私は大の魚好き! 夫には悪いなと思いつつも、魚料理を作ります。いっぱい作って余ったら、冷凍庫に入れて保存しています。 お弁当に魚を入れたら…ある日、私は朝早く起きることができず、夫のお弁当を作る時間がほとんどありませんでした。どうしようかと悩みながら冷蔵庫や冷凍庫を開けてみると……「魚があるじゃん!」と、昨日の夕飯のときに焼いた魚を発見。 冷凍の焼き魚を解凍し、簡単に作れるおかずを入れて夫に渡しました。おかずの中身を知らない夫はうれしそうにお弁当を受け取り、仕事へ。 「まあ……好きではないとはいえ残さないでしょ」と、このときは思っていました。 いつもお弁当を完食する夫が…しかし、帰宅した夫からお弁当を受け取ると、なんと皮に身がついた状態の魚が残してあったのです! すぐに夫を問い詰めると「ちゃんと食べたよ?」とのこと。はぐらかすわけでもなく、悪意がある様子もありません。 そこで、私は夫の普段の食事中の様子から、とある予想を立てて「もしかして今日お弁当を食べているとき、スマホを見てたでしょ?」と尋ねました。 すると、夫はハッとした様子で「ごめん!」と謝ってきたのでした。私の予想は見事に的中。どうやら夫は食事中にスマホに夢中になっていたせいで、魚をどこまで食べたのか把握していなかったようでした。 あまり魚が好きではない夫は、お肉のときと違って魚を食べるときは食べ方が少し雑になります。そこに『ながら食べ』が相まって、今回のようなことが起きてしまったようです。「皮を残すのはわかるけど身はちゃんと食べて!」「ながら食べも控えて!」と私が注意すると、夫は反省してくれたようで、それからは、ながら食べを控えているそうです。とはいえ、初めてお弁当を残されてショックだった私は「これからはお弁当に魚を入れるのはやめよう」と、思ったのでした。 著者/花山花子作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2024年03月03日職場や学校に、お弁当を持っていく人は一定数いるでしょう。特に、パートナーや家族が作ってくれた愛情たっぷりなお弁当は、お腹も心も満たされますよね。作ってる側も、大切な人が食べている姿を想像し、胸を弾ませているのかもしれません。父親が娘に作った『高校最後のお弁当』自身と夫が作ったお弁当を、写真とともにSNSに記録している、ぶるん(@burun110)さん。2024年2月24日、ぶるんさんの夫が、高校3年生の娘さんのためにお弁当を作ったといいます。娘さんは、この日が高校生活最後のお弁当。夫は娘さんのお弁当に、ある言葉にカットした海苔を添えました。「愛情たっぷり」「思い出に残る」などのコメントが集まった、実際の写真をご覧ください。きれいに巻かれてカットされた卵焼きの上に、海苔をカットして作られた『LAST』という言葉。夫は、高校生活最後のお弁当であることを、自分と娘さんの記憶に刻みたかったのかもしれません。お弁当の具材がおいしそうなのはもちろんのこと、一つひとつのアルファベットがきれいにカットされているところにも、娘さんへの愛を感じますね。ぶるんさんの投稿を見た人たちから、感動の声が上がっています。・グッときた。娘さんの思い出に残ると思います!・愛情にあふれた、素敵なお弁当。感動しました。・最後となると、嬉しい反面、さびしさが込み上げますよね。本当にお疲れさまでした!・最高なお弁当!愛が伝わってくる…。ちなみに、ぶるんさんいわく、娘さんの今後の進路は、大学か予備校とのこと。「まだどちらに行くかは決まっていませんが、お弁当を持っていくそうなので、まだまだ頑張ります」とつづっていました。娘さんは次のステージでも、ぶるんさん夫婦が作ったお弁当を食べて活力を養い、切磋琢磨するのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年03月02日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:牛村20年以上作り続けている愛妻弁当文句を言ってくる夫心を込めて作ってるのに…健康にいいお弁当を作って…夫がお弁当に文句を言ってきたのは、健康に気を遣い始めたからだとわかった主人公。その結果、夫に喜んでもらえるようになってよかったです!2人で支え合いながら、幸せな生活を過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月29日皆さんは、お弁当に驚いたことはありますか?今回は忙しい母親が作ったお弁当とその感想を紹介します。イラスト:mmmiyo忙しい母親が作るお弁当主人公の両親はフルタイム勤務の共働きで忙しい毎日を送っています。それでも母親は週2回、主人公にお弁当を持たせていました。高校の部活を頑張っている主人公に、もっとご飯を食べてもらいたい母親。「毎日作ってあげたいんだけど…」と母親は申し訳なさそうに主人公に謝ります。食べ盛りの主人公出典:愛カツそんな母親に主人公は「仕事忙しいでしょ。体壊さないようにね」と伝えます。思いやりのある主人公に嬉しくなった母親は…。翌朝「栄養のことを考えて作ったから!」と、いつも以上に張り切って作ったお弁当を主人公に持たせてくれました。お昼の時間、主人公はワクワクしながらお弁当を開けます。しかしお弁当の中身は、海苔に黒豆、ひじきなど真っ黒なおかずばかり。一面真っ黒なお弁当に「なんで!?黒すぎる…!」と衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想フルタイムで働いていて忙しいのにお弁当を作ってくれるなんて優しい母親だと思いました。黒いお弁当は驚きですが、高校生であればときどきは母親の代わりにお弁当を作ってあげると母親にも余裕がでるのではないでしょうか。(30代/女性)「毎日作ってあげたいんだけど…」と申し訳なさそうにする母親に優しさを感じました。お弁当の中身に驚いた主人公でしたが、母親の愛情には感謝を忘れないでほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけ[nextpage title="0]0ne0ng…"]その日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日今回は、夫のお弁当にまつわるエピソードを紹介します。よく食べる夫お弁当帰宅した夫は…見せられたのは…?今日のお弁当夫が伝えたかったことは…夫のために張り切ってお弁当を作った主人公。しかし待っていたのは夫の文句だったのです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日皆さんは、夫に自分の料理をバカにされてしまったことはありますか? 今回は「料理をバカにするモラハラ夫」と対処法を紹介します。イラスト:Lineドラマモラハラ気質な夫…主人公には、たびたび料理を「メシマズ」と罵ってくるモラハラ気質の夫がいました。ある日、夫に頼まれてお弁当を作ったときのことです。夫から「どういうつもりだよ」「あんな弁当作って」と文句を並べた連絡が届きました。どうやら夫は、お弁当に入っているお肉が薄く安っぽいことが気に入らなかった様子。夫の健康を気遣ってヘルシーな肉を選んでいるのと、ちゃんと和牛のいいお肉を使っていると説明しますが夫は聞く耳持たず。あんな安そうな肉を職場の女性に見せるわけにはいかないとまで言ってきて…。夫はお弁当を…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は、お弁当は食べずに捨ててしまったと言うのです。せっかく作ったお弁当を捨てられたと知って、主人公はショックを受けてしまうのでした…。こんな時あなたならどうしますか?読者からの対処法もう作らないです。これからは自分の満足のいくお弁当を作るか買うかしてもらいます。(45歳/パート)自分で作ってもらいます。お弁当作りの大変さが分かっていないからこそ言える文句・行動だと思うので。(匿名)モラハラ夫の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月27日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は夫の要望で作ったお弁当のエピソードと読者の対処法を紹介します。イラスト:CHIHIRO夫の帰りが遅い主人公は、子育てをしながら、在宅で仕事をしている兼業主婦です。夫は仕事で帰りが遅いため頼れず、子育てと家事と仕事をこなす毎日でした。ある日、主人公は帰宅した夫に「少し残業減らせない?」とお願いしました。しかし夫は繁忙期で忙しく、断られてしまい…。夫からお弁当を要望される出典:愛カツすると忙しくてお昼ご飯を買いに行く暇がない夫から「お弁当を作ってくれないかな?」と頼まれた主人公。翌日から作ることにしますが、帰宅した夫が「もう明日からお弁当作らなくていいよ」と言うのです。主人公は「え?まだ仕事忙しいでしょ?」と夫に問いかけます。すると夫は浮かない表情のまま「美味しそうに見えないから食欲がわかない」とまさかの理由を話したのでした。このような場合、あなたが主人公だったらどのように対処しますか?読者の対処法早起きをして夫のお弁当を作ったのに「美味しそうに見えない」なんて言われたらショックです。私だったら夫に対して「そんなことを言うならこれから料理は全部自分でして」と怒りに任せて言ってしまうと思います。(20代/女性)人に作ってもらったお弁当に対し「美味しそうに見えないから食欲がわかない」と言ってきた夫に対して呆れます。悲しい気持ちもありますが、穏便に済ませるために言い返さず「ごめん」と謝ってしまうかもしれないですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は早朝からお弁当を用意する妻からのエピソードを紹介します。夫の出勤時間が早ければ、お弁当は早めに作り始めなければいけませんよね。ある日の早朝、眠っている夫を起こさないようにそっと布団から出る主人公。その理由は…。早朝に起きる理由お弁当の中身は…[nextpage title="Y+0n^g"]希望を聞いていると…身勝手な態度に…夫のために早朝からお弁当作りをがんばる主人公。時短のために冷凍食品も活用します。そんな努力も虚しく、夫の口から出るのは不満ばかり。主人公の怒りは爆発寸前です…。翌日、復讐弁当を作ることにしたのですが…作画:羊メロン原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言父が作ってくれたお弁当小学生の主人公が通う小学校は、お昼ご飯はお弁当です。仕事で忙しい母にかわって、いつも専業主夫の父が頑張ってお弁当を作ってくれていたのですが…。お弁当が…出典:モナ・リザの戯言ある日、お弁当の時間に同級生と言い争いになった主人公は突き飛ばされてしまいます。そして持っていたお弁当が床に落ちてしまいました。せっかく父が作ってくれたお弁当が台無しになってしまい、泣きそうになる主人公。すると、騒ぎを聞きつけた教師は「あらあら…」と状況を確認し、ある言葉を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。教師が放った一言とは何でしょう?ヒント教師が言うような内容ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「0点お弁当だしいいんじゃない?」でした。なんと教師は、主人公のお弁当を「0点」と評価し、あざ笑ったのです。さらに「男で主夫なんてろくなもんじゃないわ」と主人公の父のことまでバカにしてきます。主人公はそんな教師の態度にショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、モラハラ夫エピソードを紹介します。節約のためお弁当を作ることに同じおかずを詰めていたある日…お弁当に文句を…そんな余裕ない節約したいという夫のためにお弁当を作ってあげた主人公。それでも夫にお弁当の内容を指摘されてしまい、困惑してしまいます…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年02月25日節約をしたい時、多くの人が見直すのが食費。収入やライフスタイルにもよりますが、2人暮らしの場合、一般的には1か月の食費に3~4万円かかるようです。買い物の仕方を工夫し、節約レシピにすれば、ある程度は抑えることができるでしょう。節約弁当の比較写真夫と2人暮らしの、なちゃ(@___na___00)さんが2枚の写真をX(Twitter)に投稿し、話題となりました。なちゃさんは、新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が減ったのをきっかけに節約に目覚め、結婚後は食費が月1.5万円になるよう自炊をしてきたといいます。朝夕の食事はもちろん、昼食は夫用に弁当を作っているとのこと。2023年に作った弁当の数々は、ボリュームがあり、彩りもあって食欲をそそります!しかし、2024年になると、なちゃさんは次のステップに進むことを決意。前年は節約に重点を置いたため、2024年は栄養バランスをより意識するように心がけているそうです。食費を3千円アップし、月1.8万円内に収まるようにした結果、弁当にはこんな変化が…。2023年よりも、加工肉の使用を減らし、魚が入り、野菜を多く取り入れた弁当になりました!レンコンやゴボウのきんぴら、彩りのトマトなどが入っており、変化が見て取れますね。比較写真には、称賛の声が相次ぎました。・月1.8万でもまだ安い!尊敬します。・元のお弁当もおいしそうだけれど、3千円アップの効果が目に見えて分かりますね。・2024年版のお弁当のような食生活を続けたほうが、健康でいられそう。お弁当が豊かになり、医療費も浮くと考えればアリ!・物価の上昇を考えたら、本当にすごいよ。優秀さが見える弁当だ。・自分がなちゃさんと同レベルになるには、あと5年はかかりそう…。節約をする時は、一生懸命になりすぎると『心身に必要な要素』まで削ってしまう場合があります。食事を楽しめているか、栄養がしっかりと摂れているかも考えながら、自分たちに合った範囲で節約できるといいでしょう。なちゃさんの投稿は、節約をしたい多くの人々の参考になりそうです。[文・構成/grape編集部]
2024年02月25日この漫画は書籍『料理は妻の仕事ですか?』(著者:アベナオミ 監修:白央篤司)の内容から一部を掲載しています(全10話)。 ■前回のあらすじ人は食べることから逃げられない。なのに、「食事」というイベントを一手に担うのが一家にたった一人の妻だなんて、プレッシャーが半端ない! 悩む妻たちがフードライターさんのアドバイスをもとに「料理をしたくない/たまには代わってほしい」という気持ちを家族に伝えてみました。すると思いのほか家族は快くOK。さらにすすんで料理を手伝ってくれるようになったりと、様々な変化があったのです。お弁当に冷食入れると罪悪感が… 「それでいい」って言ってほしい 1週間ずっと全力でご飯を作らなくたっていいバランスが難しいお弁当。冷凍食品だらけになると罪悪感を覚えていたのですが、そもそも冷凍食品=栄養価が低いわけではないと白央さんは言います。それに、栄養は1週間のトータルで考えてOK。お弁当で栄養が偏ったと感じたなら、夜ご飯などで調整すればよいそうです。「1週間ずっと全力でご飯を作らなくてもOK」という言葉、救われますね…。次回に続く(全10話)「料理は妻の仕事ですか?」連載は20時更新!▶︎ 「料理は妻の仕事ですか?」一覧はこちら>> 『料理は妻の仕事ですか?』 著者:アベナオミ 監修:白央篤司 (KADOKAWA) 書籍「料理は妻の仕事ですか?」はこちら パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイ。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
2024年02月24日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。お弁当を作っただけでママ友が敵になった話主人公の娘は食が細く、幼稚園のお弁当も工夫して作っていた主人公。そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」と言われます。お弁当作りが苦手なママ友からクレームが入ったとのこと。主人公は屈さずにキャラ弁を作り続けますが、ある日ママ友が「私の子どものお弁当も作れ!」と怒鳴りこんできたのです。娘のことも考え、主人公は転園することを決意。そして、新天地で落ち着いた生活を過ごしていたある日のこと。ママ友が主人公が勤める飲食店に押しかけてきたのです。お弁当を…出典:モナ・リザの戯言そして「働く暇があったらお弁当を作れ」と詰め寄ってきて…。主人公がママ友の圧に気圧されているとそこへ救世主が現れます。ここでクイズ働いている店まで押しかけるママ友に困惑していた主人公。そこに現れた救世主の一言とは?ヒント!救世主は迷惑行為をするママ友に物申しました。営業妨害で…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「店のオーナーである主人公の義母が『訴訟します』と訴訟宣言をした」でした。ママ友は身勝手な主張をするだけではなく…。夫と死別した主人公に対し「提供しているスイーツに毒でも入れたの?」と発言。それを聞いた店のオーナーの義母は「今の言葉は営業妨害です!」と激怒。義母はママ友相手に訴訟を起こし、ママ友の夫が謝罪にくる事態になるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月23日今回は、子どもの正直な一言にショックを受けた女性のエピソードを紹介します。主人公は、息子の偏食に手を焼いていましたが…。学童保育に行く息子のために、お弁当を作ることになりました。息子の偏食に悩む日々日常茶飯事…[nextpage title="[fzO݀0x…"]学童保育へ好きなおかず詰め合わせ![nextpage title="0J__S0[…"]お弁当を完食した息子思いもよらぬ言葉が…好き嫌いが多い息子にご飯を食べてもらうのは、相当大変なことでしょう。好きなおかずを詰めたお弁当は、無事に完食してくれたようですが…。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日