皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「お弁当に文句を言う夫のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:harua夫のお弁当を毎日作るが…主人公は、毎日夫の昼食用にお弁当やおにぎりを作っています。その日も「なににしようかな?」と夫のためにメニューを考えていた主人公。しかし、いつも夫から文句を言われてしまい…。文句を言う夫…出典:愛カツ夫は主人公に向かって「ご飯が冷たい!まずい!」などと、お弁当の文句を連発。さらに「ご飯じゃないのを作ってくれ!」と難しい要望をしてきたのです。そこで主人公は「ご飯じゃないものを作ればいいのか」と考えることに…。後日、サンドウィッチのお弁当を作った主人公。意気揚々と夫にサンドウィッチ弁当を披露するのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当に、文句を言われてしまうと悲しいですね。それでも諦めず、夫の要望に応える主人公がすごいと思いました。夫には、お弁当を作る主人公に感謝してほしいです。(30代/女性)お弁当を作ることは、時間や手間がかかって大変だと思います。ここまで文句を言われてしまうと、作る気もなくなってしまいそうです…。サンドウィッチのお弁当で、夫からの文句が減っていくといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日皆さんは、お弁当を作った経験はありますか?今回は多めに作ったお弁当のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は、毎日夫のお弁当を作っています。その日は現場に出る夫のために、いつもより多めのお弁当を作りました。「お弁当できてるからね!」と夫を送り出したあと、外出した主人公は夏の暑さに驚きます。なんと気温は30度を超えていたのです。その日の夜、夫が帰宅しますが…。帰宅した夫出典:愛カツ主人公は「今日のお仕事どうだった?」と聞きました。すると夫は「現場応援だったけど暑くて大変だったよ」と言いながら、お弁当箱を渡してきます。お弁当箱を持った主人公は「あれ?」とお弁当の重さに驚きます。夫はお弁当を半分以上残していたのでした。読者の感想軽いはずのお弁当箱なのに、ずっしりと重みがあったら驚きますね。せっかく作ったお弁当を半分以上残していたらショックです。(50代/女性)夫がなぜお弁当を半分も残したのか気になりました。その日暑かったとあるので、現場に出ていた夫は暑さで食欲がなくなってしまったのかもしれませんね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月15日小学1年生、年中、2歳の3人の子どもの母で、週6で作るお弁当を発信するれなべんだいありーさんがトップブロガーに認定。夫のわっぱ弁当、子どもが喜ぶキャラ弁、家族5人で食べるピクニック弁当まで、盛り付けや時短のテクニックを紹介したブログが注目を集めている。■簡単に作れて映えるそぼろ乗っけ弁7日に更新したブログでは「イシイのそぼろ、卵そぼろ、鮭の塩焼き」をのせ、作ったという「お得意のそぼろ乗っけ弁」を公開した。「ちなみに…そぼろ乗っけ弁当は仕上げにこれを乗せると映えます」と述べ、ケイエス冷凍食品の鶏つくね串を紹介。「ごまと糸唐辛子でお化粧すると尚良しです」とコメントした。■時短グッズのフライパン同ブログでは続けて「このフライパン、インスタでも何度もおすすめしてるけどお弁当作りする方には本当にオススメ」とつづり、調理中の写真を公開。愛用しているお弁当作りの便利アイテム「センターエッグトリプルパン」を紹介した。「このフライパンのおかげで一気におかず出来上がるしめちゃくちゃ時短になるよ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月15日モデル・蛯原友里の双子の妹でチャイルド・ボディ・セラピストとして活躍する蛯原英里が14日に自身のアメブロを更新。息子の弁当を作るもショックだったことを明かした。この日、蛯原は「今日は、朝から何を勘違いしたのか」と述べ「預かり保育をするつもりで朝からお弁当を作って」と息子の弁当を準備したことを報告。一方で「幼稚園に持った行くと誰もお弁当の子がいない」(原文ママ)と明かし「周りのママ友に聞くと、明日は保育参観」と説明した。続けて「その準備があるので預かり保育が無かった」といい「そうだった~!」とコメント。「預かり保育が出来ないと幼稚園から連絡をもらっていたのにすっかり忘れていつものようにお弁当作ってしまった~」と述べ、出来上がった弁当の写真を公開した。また「こんな日に限って、いつもは作らない」「コーンと枝豆のかき揚げを作ったりして」と明かし「朝のあの時間を返して~」と冗談まじりにコメント。「お迎え行って帰ってきたらかむちゃんに食べて貰えば良いもんね」と述べつつ「ちょっとSHOCKでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は義両親の分のお弁当を作る妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:凛々音義両親の分のお弁当を作る主人公の義実家は自営業を営んでいます。繁忙期になると手伝ってくれる義母に、お弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。材料費を考えて主人公は断ろうとしますが、義母は「月に3万円払うわ」と言ってくれます。仕方なく義両親の分のお弁当も作ることにした主人公。しかし、義母から材料費を渡されることはなかったのです。夫に相談すると、義母から昼食代をもらってきてくれました。封筒の中身を見た主人公は「え?1万円だけ?」と唖然とします。義母が3万円くれる約束をしたことを夫に説明すると…。夫と一緒に直談判出典:愛カツ夫は「ちょっとまた話してくる」と怒り出し、主人公も一緒に行くことに…。しかし義母にたくさんの罵声を浴びせられ、うんざりする主人公なのでした。読者の感想材料費を月3万円渡すと言ったのに1万円を渡されたら驚きますね。さらに言ってないととぼけて、弁当の文句まで言ってきたら腹が立ちます。忙しいなか作っているのだから、感謝くらいしてほしいですね。(30代/女性)お弁当をお願いしておいて、お金を払わない身勝手な義母にはうんざりします。夫が味方でよかったですが、手強そうな義母ですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月15日小学1年生、年中、2歳の3人の子どもの母で、週6で作るお弁当を発信するれなべんだいありーさんがトップブロガーに認定。夫のわっぱ弁当、子どもが喜ぶキャラ弁、家族5人で食べるピクニック弁当まで、盛り付けや時短のテクニックを紹介したブログが注目を集めている。■『キャンドゥ』で購入した便利アイテム5日に更新した「100均様様。即席キャラ弁の日」と題されたブログでは「子どもの弁当は5分で作りました。笑」と明かし、市販のクリームパンに100円ショップ『キャンドゥ』で購入したという便利グッズ「スイーツデコレーションピック」を使用して、クマのキャラ弁を作ったことを報告した。■5分で作った即席キャラ便同ブログでは続けて「こんな感じで個包装のチョコを湯煎したもので目をつけたよ」とつづり、調理中の写真を公開。前日に茹でておいたというブロッコリーとゆで卵を盛り付け「赤ウインナーに切り込み入れて焼いてその間にミートボールチンして完成です」「簡単にできるのでぜひ真似してネー」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月14日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由弁当を作ってほしいと言う夫主人公は夫と暮らしています。ある日、夫が突然「弁当を作ってくれない?」と言い出しました。出典:愛カツ太ってきたようで出典:愛カツ主人公が理由を聞くと「ダイエットしようと思って」と答える夫。夫のお願いに、主人公は「んー」と考えたのち返答します。ここでクイズ夫のお願いに主人公はなんと返したでしょうか?ヒント!夫の体を見ると確かに太っています。[nextpage title="N;NQl0n{T0o"]主人公の返答は出典:愛カツ正解は…正解は「『ヘルシーな弁当を作る』と快諾」でした。弁当ならカロリーが抑えられると考えた主人公。お願いしてくる夫に「ヘルシーな弁当を作るよ」と快諾します。おいしく食べられて痩せられるおかずを寝る前に調べ…。主人公は健康に配慮したダイエット弁当を毎日夫のために用意しました。それなのに半月後、夫は「弁当のことなんだけどさ。量を増やしてほしい」とお願いしてきたのです。夫の予想外のお願いに「ダイエット弁当なのに」とモヤモヤするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。朝から仕込み作った弁当を公開した。この日、藤は「昨日の差し入れ」と題したブログを更新。「あや弁」と自身の手作り弁当の写真を公開し「ウドと厚揚けの煮物 切り干し大根 カボチャ煮 おにぎりは炊き込みごはん 鮭&すじこ」とメニューを紹介した。続けて「朝から仕込んでヨガしてと忙しい」と朝から弁当を仕込んだことを明かし「皆さん喜んでくださいました」と好評だったことを報告。最後に「どなたに差し上げたかは秘密」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「どれも美味しそう」「食べたい」「ご馳走すぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sasao amu毎朝のお弁当作り主人公は毎朝息子たちのお弁当作りに追われていました。ある日、夫から「俺の分も作ってくれない?」とお願いされたのです。出典:愛カツそしてその日から3人分のお弁当を作ることになったのですが…。夜、夫のお弁当箱を洗おうと開けてみると、主人公は驚いてしまいます。ここでクイズ夫の帰宅後、弁当を開けて妻が驚いた理由とは?ヒント!主人公は鬼のような顔で激怒しました。次第にお弁当のクレームが増え出典:愛カツ正解は…正解は「全然食べていなかったから」でした。主人公が作ったお弁当に手をつけていなかった夫。一口も食べていないお弁当を見て、主人公が「食べてないの?」と尋ねます。すると夫は、同僚とラーメンを食べに行ったことを自白したのです。悪びれる様子もなく、反省もしていない夫を見て…。鬼のような顔で静かに激怒する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月12日皆さんは、お弁当を作った経験はありますか?今回は冷凍ハンバーグを詰めた主婦のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kinako夫の大好物はハンバーグ毎日夫のお弁当を作っている主人公。時短のために前日のおかずを入れることもありました。その日は夫の大好物のハンバーグを入れた主人公。すると帰宅した夫が…。お弁当に期待する夫出典:愛カツ「ハンバーグの日はテンション上がる!」と嬉しそうに言った夫。さらに来週のお弁当にも手作りハンバーグを期待しているようでした。そんなある日、友人から突然友人宅での飲み会に誘われた主人公。夫の帰宅も遅いため、近所に住んでいる友人の家に行くことを決めました。楽しい飲み会も終わり、帰り際に友人から冷凍ハンバーグをもらった主人公。翌日の夫のお弁当に入れることにしました。しかし冷凍ハンバーグをお弁当に入れた日のこと、夫は不機嫌な顔をして帰宅します。不思議に思った主人公が話を聞くと、夫はハンバーグが冷凍であることに怒っていたのでした。読者の感想前日のおかずをお弁当に入れるのはあるあるですよね。時短のために工夫している主人公に共感しました。ハンバーグが好きな夫の気持ちもわかりますが、たまには冷凍でもいいのではと思いました。(40代/女性)ハンバーグが好きな夫を思って用意したお弁当で怒られるとは思わなかっただろうと思います。手作りのハンバーグを好んでくれるのは嬉しいですが、毎回手作りをするのは大変ですよね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月12日今回は、料理が苦手な女性のエピソードを紹介します。結婚後、毎日の料理に悪戦苦闘している主人公。そんなある日、夫からお弁当を作ってほしいとお願いされたようです。毎日の料理に悪戦苦闘中明日からお弁当を作ってほしい[nextpage title="Y+0K00n0JX0D…"]夫からのお願いを受けて…料理と向き合い…[nextpage title="000000QC0k…"]夫のアドバイスをもとに…苦手な料理とも向き合い、夫のためにお弁当も作る主人公。少しずつ苦手を克服し始めているようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月11日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は夫の要望で作ったお弁当のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO夫の帰りが遅い主人公は、子育てをしながら、在宅で仕事をしている兼業主婦です。夫は仕事で帰りが遅いため頼れず、子育てと家事と仕事をこなす毎日でした。ある日、主人公は帰宅した夫に「少し残業減らせない?」とお願いしました。しかし夫は繁忙期で忙しく、断られてしまい…。夫からお弁当を要望される出典:愛カツすると忙しくてお昼ご飯を買いに行く暇がない夫から「お弁当を作ってくれないかな?」と頼まれた主人公。翌日から作ることにしますが、帰宅した夫が「もう明日からお弁当作らなくていいよ」と言うのです。主人公は「え?まだ仕事忙しいでしょ?」と夫に問いかけます。すると夫は浮かない表情のまま「美味しそうに見えないから食欲がわかない」とまさかの理由を話したのでした。読者の感想早起きをして夫のお弁当を作るのは大変ですよね。それなのにお弁当に文句を言ってくる夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が家事と仕事を両立させて作ったお弁当に対し「美味しそうに見えないから食欲がわかない」と言ってきた夫には呆れてしまいます。夫にはもう少し家族を思いやる気持ちをもってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、モラハラ夫エピソードを紹介します。節約のためお弁当を作ることに同じおかずを詰めていたある日…お弁当に文句を…そんな余裕ない節約したいという夫のためにお弁当を作ってあげた主人公。それでも夫にお弁当の内容を指摘されてしまい、困惑してしまい…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年02月09日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日「まだ10年以上も続くなんて…どっひゃ〜〜」山口もえさんは16歳の長女、12歳の長男、6歳の次女を育てる母。夫は爆笑問題の田中裕二さんです。Instagramでは手料理の写真を不定期に投稿している山口さん。家族のために作ったお弁当の写真も公開しており、家庭菜園で育てた野菜を使ったヘルシーなおかずがとても美味しそうです。2月6日は生放送番組の『あさイチ』(NHK)にゲスト出演し、手作りのお弁当を披露。Instagramにも「5時起きで作ったわが家のお弁当」と写真をアップしました。おかずはきんぴらごぼう、きのこと豚肉とピーマンの炒め物、さつまいも、卵焼きで、ご飯の上にはシャケ、ちりめんじゃこ、梅干しがのっています。彩り豊かで美しく、栄養のバランスもバッチリですね!そうしてお弁当を作る中、山口さんは「ふと気がついたのですが…次女が高校を卒業するまでつまり私が還暦を迎える直前までお弁当作りが続く予定です。笑」「まだ10年以上も続くなんて…どっひゃ〜〜です(表現が昭和…)」と、お弁当作りがこの先もまだまだ長いことに気づいたよう。きょうだいの年の差があれば当然、子育て期間は長くなり、お弁当作りをする期間も果てしなく続くように感じられますよね。今後もひたすらお弁当作りが続くことを実感しながらも、山口さんは「全国のお弁当作りをがんばっている皆さまうまく手を抜き品を変え頑張りましょう」と、同じように日々お弁当作りを頑張る親たちに明るく呼びかけていました。しかし、子どもたちはそんな親の苦労もつゆ知らず……。先月、山口さんは「温かいものは喜ぶと思って添える」として、スープジャーを添えたお弁当の写真を公開していましたが、高1長女と中1長男の反応は「『熱すぎて食べられない』とか『熱すぎて食べるのに時間がかかった』とか」、思春期らしい感想をくれるのだそう。ちなみにスープジャーの中身は「豚汁、ミネストローネ、おでん」だといい、寒い冬にうれしいメニューばかりですが、子どもたちはお気に召さないようです。お弁当を作ること自体はもちろん、家族の好みに合わせたメニューを考えるのもひと苦労ですよね。マンネリ化しがちなお弁当おかずをちょこっとアレンジ!毎日のお弁当作りで悩むのが「おかずのマンネリ化」。定番人気の卵焼きやからあげ、ウインナーなどを入れるご家庭は多いですよね。同じおかずでも材料や調味料をほんの少しだけアレンジすれば、レパートリーが無限に広がります。たとえば、卵焼きはアレンジのしやすさでいうとかなり優秀です。味つけを変えてみたり、具材を混ぜ込んでみたり……卵でまとめることで、苦手な食材でも食べやすくなるからすごいですよね。卵焼きに混ぜる具材は、ほうれん草、キャベツ、にんじん、オクラ、パセリなどの野菜からチーズ、ハム、カニカマ、海苔、青のりなどが彩りもキレイでおすすめ。また、きんぴらごぼうやごまあえ、ひじきの煮物などお惣菜の残り物も、卵焼きにアレンジできます。食べやすくポロポロこぼれることもありません。からあげもアレンジしやすいおかずです。ごまを衣に加えた「ごまからあげ」や、玉ねぎを加えて一緒に揚げ「玉ねぎからあげ」にしたり、焼き肉のタレやカレー粉で味つけしたりするだけで、味変が容易にできます。さらに、普通のからあげにタレを絡ませても美味。甘酢に浸けてチキン南蛮、ヤンニョムチキンやネギタレ和え、カレーケチャップやオイスターソースで和えても美味しく、飽きずに食べられちゃいます。参照:アレンジでメニューは無限に! マンネリ化しない子どものお弁当おかず
2024年02月07日学校によっては、給食の提供がなく、親がお弁当を作るケースがあります。愛情がたっぷり詰まったお弁当は、子供にとって、なによりの栄養でしょう。ゆかりのおにぎり中島めめ(nakajimameme)さんは、冬休み明け、久しぶりに長女のお弁当を準備していました。三島食品株式会社が販売する、赤ジソのふりかけ『ゆかり』を混ぜ込んだおにぎりを作っていたところ…。長年の習慣で、おにぎりのご飯を目分量で量っているという、中島さん。しかし、この日はいつもより小さいおにぎりができ上がってしまいました。久しぶりのお弁当作りだったせいか、感覚を忘れてしまっていたのかもしれませんね。そこで中島さんは、ご飯と『ゆかり』を追加。カモフラージュしたおにぎりが爆誕しました…!海苔を巻いてしまえば細工の痕跡も残らない…はずです。投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。・ご飯の量が足りないと思い、足してみたら巨大なおにぎりになることも…。・分かる!私も夫のおにぎりでよくやります。・子供たちのお弁当を作って10年経つのに、まだおにぎりのご飯の適量が分からない。お弁当作りでありがちな『失敗』にクスッとしてしまいます!食べ盛りの子供の栄養を考えて、お弁当を作ってくれる親のありがたみを、改めて感じられるエピソードですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:なおにゃむ夫にお弁当を作った日主人公は夫にお弁当を作っています。食中毒にも十分注意し、おにぎりにはふりかけを使っていました。出典:愛カツおにぎりにはふりかけを出典:愛カツお弁当箱を出さない夫ある日、帰宅した夫がお弁当箱を出してくれませんでした。お弁当箱が出されていないことを主人公も忘れてしまっていたのですが…。ここでクイズその後、衝撃の事件が発生します。一体何があったのでしょうか?ヒント!主人公は夫の部屋であるものを見つけます。衝撃の事件出典:愛カツ正解は…正解は「夫の部屋から数日前のおにぎりが出てきた」でした。後日、主人公が夫の部屋を掃除していると、食べられていないおにぎりが入った弁当箱が出てきたのです。まさか数日前のおにぎりが置いてあるとは知らず…主人公はビックリするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月06日■これまでのあらすじ自分の舌が肥えていると思っている英樹は、毎日妻・良美の料理に「アドバイス」をしていた。しかし毎度良美は細かすぎる英樹の要求と、ひどすぎる態度に嫌気がさしていた。度の過ぎた「アドバイス」を続ける英樹に、良美はとうとう夫のために料理するのをやめる。英樹は初めて妻に謝罪する。味付けに口出しされるのが良美のストレスになっていたと知った英樹は何も口を出さないことを約束。そして久しぶりに食べた良美の料理は口に合い、やっと妻が自分の好きな味付けをわかってくれたのかと喜んだのだが、良美はその料理は合わせ調味料とコンビニ弁当を使っていると明かしたのだった。 夫が嫌がっていたコンビニのお惣菜や合わせ調味料。でも結局これが、英樹が一番美味しいと言ったものだったのです。手間暇をかけること、手料理がうまくなる(夫の好みになる)ことが私のためになると、夫は本気で思っていたようです。でもそんなの余計なお世話。先人たちの知恵で作られた手軽で美味しいものを使って何が悪いのでしょう。夫自慢の味のこだわりが、彼自身が思っているようなものではないというのはわかりました。でもそもそも、私はその人間性が嫌になっていました。自分の考えを押し付けるところ。人にしてもらったことに感謝も思いやりもない態度、言葉。これは食事だけの問題ではありません。これから先、一緒に生きていけるのか。私たちは離婚の危機にいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作り弁当を罵倒する先生主人公は外で働く妻を支える専業主夫です。この日も朝から娘の弁当作りに奮闘していました。娘は主人公の作った弁当を喜んで学校に持っていきます。すると、同級生から弁当をバカにされ、激怒した娘。口論の末に娘は同級生に突き飛ばされます。その拍子に弁当が床に落ちてしまいました。さすがの同級生も「あ、ごめ…」と謝ろうとすると…。その様子を見ていた先生が「別にいいんじゃない?0点の弁当だし(笑)」と遮ります。罵倒し続ける先生…出典:モナ・リザの戯言その後も弁当と弁当を作った主人公の悪口を言い続けました。あまりの対応に娘は愕然とします。問題さあ、ここで問題です。助けてくれるどころか娘の弁当を罵り始めた先生。この後娘はどうなってしまったでしょう?ヒント先生の発言に深く傷ついたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家で大号泣した」でした。娘は泣きながら学校であったことを主人公に話しました。怒った主人公は、そのまま仕事帰りの妻にも相談。妻は主人公同様、憤りを感じたようで…先生へ直接問い合わせることにしました。しかし、肝心の先生はまともに取り合ってくれません。結局、何の成果も得られなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日2月の行事である『節分』。邪気などを払い福を招くため、多くの家庭が豆まきをしたり、恵方巻を食べたりするでしょう。妻と職場スタッフのお弁当を作っている、会社員のnaben_jiさんは、手作りした弁当の記録をInstagramに投稿しています。記念すべき1千回目の投稿には、節分弁当を作ったとのこと。バラエティ番組『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)からタイトルを拝借し、『YOUは何しに節分へ??日本に興味津々のマイケル』と名付けた弁当が、こちら!初めは2つとも鬼のデザインにするつもりが、思い付きで1つは外国人の顔のデザインになったとのこと。節分らしい迫力満点な鬼と、謎に並べられたマイケルの表情にじわじわきますね。『鬼弁』について、投稿者さんは次のようにコメントをしています。人間、誰しもイライラすることあります。分かります。でも、もう怒鳴る必要なんてないんです。次の日のお弁当を『鬼弁』にすれば、すべてが伝わります。節分だけでなく、怒りが募った日にもピッタリだという『鬼弁』。中身はこのような料理が詰まっています。・鬼の顔チキンライス・マイケルの顔鮭フレークご飯・髪の下鶏肉のペッパー焼き・うずらの卵・ウインナー&ソーセージ『ポークビッツ』・ヤングコーンのスパイス焼き・焼きそば投稿者さんの鬼弁は好評で、称賛の声が続出しました。・高校生の子供が「かわいい!」と絶賛していました!・リアルな鬼弁、迫力満点ですね。・ヤングコーンの牙が怖い!・ガチな鬼、立体感がすごい。真似したいです~!あなたも、節分の時期だけでなく、イラッとした日などに『鬼弁』を作ってみてはいかがでしょうか。作ってもらった相手は、その迫力に感動しつつも、素直に反省したくなることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月03日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は夫に渡したお弁当とその感想を紹介します。イラスト:note625夕飯の残りでお弁当を作った日夕飯を作りすぎてしまった主人公。翌朝、夕飯の残りを自分のお弁当に詰めることにしました。夫のお弁当は普段作らないのですが、その日は特別に作ることにします。お弁当を渡すと夫は「お弁当じゃん!!」と大喜び。夫は「ありがとう!嬉しい!」と言い、張り切って仕事に出掛けました。夫の笑顔が嬉しくて「明日もお弁当作り頑張ろうかな」と思う主人公でしたが…。帰宅した夫の様子が…出典:愛カツしかしその日、帰宅した夫の様子がおかしく主人公は心配になります。「どうしたの?」と尋ねると、夫は「あー、夕食いらないわ」と言い…。不機嫌そうに「お腹…壊したんだけど。お弁当かな」と言い放ったのです。思いもよらない夫の言葉に主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想夕飯の残り物とはいえ朝から頑張ってお弁当を作ってあげたのに、お腹を壊した原因にされるなんて悲しいですね。主人公も同じものを食べているのにお腹を壊していないのですから、原因は他にあるのではないかと思いました。(30代/女性)お弁当を素直に喜んでくれる夫がいると、作りがいがありますよね。しかし、お腹を壊した原因がお弁当かもしれないと言われてしまうと、とてもショックを受けてしまうと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日おうち料理研究家のみきママが30日に自身のアメブロを更新。弁当を作るも遅刻の次男に憤慨した日のエピソードをつづった。この日、みきママは「今日はほうれん草とわかめの常夜鍋と、肉巻き恵方巻きにしよう」と述べ「寒い日には鍋です!」とコメント。「私は鍋の具だけ拝借して、お弁当にしました!」と明かし、調理中の様子や完成した弁当の写真を公開した。続けて、自身について「大学の後期試験中です!」と報告し「ついに残り2教科になりました」と説明。一方で「量がすごくてさ、まじで終わらないよ~!!」と述べ「今日も1日大学で試験勉強します」とつづった。また、次男から「だらだらしちゃったー」と言われたそうで「遅刻です。朝早く起こしたのに?」と憤慨した様子でコメント。「もうお弁当、お友達にあげるわ」と伝えたそうで「怒りが散り積もりました」「反省しなさい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「生徒の弁当を貶す担任」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当作り妻と娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のために毎朝慣れないながらも栄養に気をつけた弁当を作っていました。しかしある日、娘からクラスメイトに弁当をこぼされたと泣きながら報告されます。しかも担任は「まぁ0点の弁当だし」と言って、クラスメイトと一緒になって貶してきたと言うのです。その後、クラスメイトの母親がSNSに無断で娘の弁当の写真を載せ、貶していることが判明。後日、親子遠足で主人公夫婦がそのことを問い詰めると…。どうやって写真を…出典:モナ・リザの戯言どうやって娘の弁当の写真を手に入れたのか問い詰めた妻。するとクラスメイトの1人が「私見た!」と声をあげて…。なんと担任が、なかなか手に入らないライブのチケットをクラスメイトの母親にコネで入手してもらうため、弁当の写真を撮ってくるという裏取引をしていたようで…。そして母親は自分の息子を担任にえこひいきしてもらっていたのです。親子遠足で衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想まさか担任がクラスメイトの母親に娘の弁当の写真を送っていたとは衝撃です。せっかく作った弁当を貶されて、主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)父が作ったお弁当を貶されて娘はずっとつらかったでしょうね。自分の欲のために子どもを傷つける担任は最低だなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、家族の言葉に驚いた経験はありますか?今回は「弁当を同級生にバカにされた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当働く妻と、小学生の娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のため、毎日弁当を作っていました。主人公が「父さんの特製弁当だぞ!」と弁当を渡すと、娘は「お昼に食べるの楽しみ!」と大喜び。しかしその日、学校から帰った娘に弁当の感想を聞くと…。泣き出してしまった出典:モナ・リザの戯言次の瞬間、娘は泣き出しました。なんと娘は学校の同級生や担任から、毎日弁当をバカにされていたのです。娘の話に絶句した主人公は妻と相談し、すぐさま担任に抗議をすることに。しかし担任は「そんな記憶ありません。子どものじゃれ合いみたいなものですよ」と言うばかりで、まるで話になりません。その場で抑えきれない怒りが爆発しそうになった主人公と妻。しかしなんとか耐えて、翌週の親子遠足で反撃しようと2人で決心するのでした。読者の感想父の作った弁当を楽しみにしているのに、毎日バカにされたら泣いてしまいますよね…。毎朝の努力を、娘の同級生や担任に貶された主人公もかわいそうに思いました。(20代/女性)父が作った弁当を、クラスメイトにバカにされて泣く娘の姿に心が痛くなりました。しかも担任まで一緒になって見下していたなんて、深く傷ついたと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月28日正月には、縁起物の料理を詰めた『おせち』を用意して、家族で食べるのが習わしです。どんな具を入れるかは、地域によって特色があるでしょう。父親の出身地のおせちを取り入れたら?「おかしいな?おせちを作っているはずが、運動会の弁当ができそうだぞ?」そんなコメントと一緒に、写真をX(Twitter)に投稿したのは、子育て中の@pi_chan38さん。食について分かり始めた2歳の娘さんに、夫婦両家の食文化を教えようと、あるものを取り入れたそうです。夫の出身地である、愛媛県の郷土料理を重箱に詰めた結果がこちら!から揚げらしきものが山盛り…!投稿者さんによると、この揚げ物は『せんざんき』と呼ばれる、骨付きの鶏肉を使った揚げ物料理とのこと。いわゆる『ご当地から揚げ』です。愛媛県の今治市あたりでは、正月に『せんざんき』を食べると聞いて、初めて重箱に詰めてみたのですが…わんぱくな子供がパワーをチャージできそうな見た目は、どう頑張ってもおせちと思えなかった様子。おせちらしさを諦めた投稿者さんは、ブロッコリーとトマト詰めて、運動会の弁当に振り切ったのです!娘さんは、ボリューム満点なおせちに「わーお!」と喜びの声を上げていたとか。衣が香ばしく、肉がジューシーな『せんざんき』は、年明け早々に食が進みそうですね。運動会のお弁当状態になったおせちは、ネット上で人気を博しました。・から揚げは正義。年末年始も、こういうのがいい!・レジャーシートと水筒も用意しよう。・めっちゃおいしそうなので大正解。私も正月に運動会の弁当を頬張りたいな。・正月におせちを作らない派なんだけど、から揚げとローストビーフは食べたい。地域による食文化の多様性に、改めて気付かされるエピソード。自分の出身とは異なる地域の、おせち料理に挑戦するのは面白そうですね。あなたも、身近な人の出身地から、郷土料理をおせちに取り入れてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年01月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行夫のため弁当を作る主人公主人公は現場仕事がある夫のことを考えた弁当を作っています。その日もボリュームたっぷりな弁当を用意しました。いつもと変わらぬ平和な朝を過ごす主人公夫婦でしたが…。ボリュームたっぷりな弁当出典:愛カツ笑顔で見送り出典:愛カツここでクイズその日はどんな1日になったでしょうか?ヒント!外出した主人公は思わずスマホで気温を確認しました。[nextpage title="0]0ne0o…"]その日は…出典:愛カツ正解は…正解は「気温が30℃を超える暑い日になった」でした。その日は自転車に乗る主人公も汗だくになるほどの暑い日になりました。夜、帰宅した夫も「暑くて大変だった」と言います。そして夫から荷物を渡されたのですが、なぜか弁当箱がズッシリと重いことに気づきます。中を見ると、ほとんど残されて…主人公はがっかりするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日皆さんは、家族にお弁当を作った経験はありますか?今回は「夫のために作った弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:いのくち頑張る夫は心配現場で仕事をしており、毎日ヘトヘトで帰ってくる夫を心配していた主人公。夫のために何かできることがないかと考えた主人公は…。栄養満点の弁当を作ることに出典:愛カツ夫のため、早起きをして栄養満点の弁当を作るようになった主人公。夫は主人公の気遣いに大喜びで、弁当を受け取ってくれました。しかし数日後、夫が「弁当の米詰めすぎじゃない?」と言ってきたのです。主人公は弁当のおかずがズレないようにと考えるあまり、米を詰めすぎていたようで…。そのせいで弁当の米はカチカチに固まっていたのでした。読者の感想仕事で大変な夫を思って、栄養満点の弁当を作った主人公が素敵です。思いやりのつもりでたくさん詰めた米が悲劇をもたらしていたなんて、なんだか面白く思いました。(20代/女性)作ったお弁当を素直に喜んでくれるととても嬉しいですよね。しかし米の詰めすぎは盲点だったと思います。家族からの意見も取り入れつつ、美味しいと思ってもらえるお弁当を作っていきたいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日