七海は産後、育児に追われて自分の時間がない日々を送る。体型は戻らず、肌や髪もぼろぼろだった。しかし夫の洋平は、そんな妻に「老け込むのは努力が足りないから」とひどい言葉を投げつけるのでした。■「老けた?」夫のひどい言葉に激怒!育児で肌はボロボロ、体型は戻らず…。そんな七海を夫は「努力が足りていない」と言い始め、ついには「若くて可愛いから結婚したのに」とひどい言葉を投げつけます。夫は変わってしまったのかと落ち込む七海でした…。■心配もせず批判ばかり…妊娠期から違和感が結婚して3カ月後に妊娠が分かり、夫に報告するも気のない返事に違和感を感じていた七海。食べつわりが酷い七海に、体調の心配をせず、体型のことばかり言う夫。なぜそんなひどい事ばかり言っていたのか…?!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■体型のことばかり…! 夫に批判殺到読者からのコメントで圧倒的に多かったのは、「若くて可愛いから結婚したのに」と言い放った、夫への怒りが爆発。まずはその一部を紹介します。・私だって思いやりがあって家事も育児も2人で協力できるあなただからって結婚したのに、これじゃ話が違うよ!結婚前はかっこよくって優しくて素敵だったのにこんなに器が小さくて妻のこと見下して情けない男とは思わなかったよ!・産後に妻が綺麗でいられるかどうかは、夫がどれだけ家庭に貢献してるかがかなり大きい。産後間もない妻に綺麗でいろって言うなら、その為に使える時間とお金を提供してやれよ。結局子育てがどれだけ大変なのかを分かってないんだよね。1日中家にいるくせに何してるの?って思ってるんだろうね…。・そんなこと言うなら、育児積極的にしてくださーい!美容院やジムもゆっくり行かせてくださーい!良い化粧品買わせてくださーい!!・はぁぁ!?!?!こっちだって肌の手入れしてダイエットして可愛くいたいっての!でもそんなことより可愛い我が子だし、少しでも時間あいたら寝たいんだわ!・産後の大変な時に協力もせずこんなことを言われたら殺意が湧く。・妻の美しさは旦那次第なんだよ。妻がぼろぼろなのはおまえに甲斐性がないからだよ!それを棚に上げてどの口が言うかな。・「俺の妻って自覚もってる?」どんだけイイ男のつもり?奥さんが綺麗でいてほしいならベビーシッターやハウスキーパー雇えるぐらい稼げ!次は、妊娠期の食べつわりで食欲が止まらない妻に、体型のことをいう夫への批判です。「一緒に学ぼうと思わないの?」「体型キープできる人いるの?」というコメントも。・逆に、妊娠中でも体重キープしてる人を教えてほしいぐらいなんだが?美容面等でサポートしてくれるスタッフに囲まれてるハリウッド女優ですら妊娠中はふっくらしてますが?子作りは熱心だが、妊娠中の女性や出産、産後の女性の体の状態についての知識ゼロの男性が多いな。・初めての妊娠ならわからないのは仕方ないけど…。一緒に学ぼうとは思わないのか?思わないんだろな…。・だったらお前が栄養学学んで、食べても太り難い作り置きやお菓子を作れば?妊娠、出産は夫婦のイベントでしょ?・今どんなに若くて可愛い女性もいずれは歳をとるしシワも白髪も出来るよ。・つわりも知らないのに子作りなんてすなよ…。呆れる…。・3キロと羊水と血液増えるからスタイルキープ無理じゃない?旦那の頭の中はからっほでセクハラしか出来ないんですね。最後に、妊娠中のつわり体験を明かした読者もいました。食べたいものは人ぞれぞれ!体重の管理の大変さに言及しています。・私も食べづわりで、体重気にしてゼリー食べたらリバースした。何味でもだめだった…。マヨネーズが入ってるサンドイッチとマックのメニューはいけた。冷やし中華とかうどんとかもいけたけど、フライ麺がだめで大丈夫なものを探すのめっちゃ大変だったなぁ…。・私もわたしも妊娠中食べづわりで菓子パンばかり食べていたら、1カ月で4キロも増えてしまい先生に叱られました。確かに菓子パンにはお気をつけを。妻の妊娠中から、体型の事ばかり言う夫に批判のコメントが大半を占め、第1話から70件超え!特に「若くて可愛いから結婚した」という夫の台詞に反応する読者が圧倒的に多かったです。中には「妊娠から産後の女性のことを義務教育で教えた方が良い」という意見も複数ありました。妊娠中から夫に対して違和感があった七海。この後、夫はさらに開いた口が塞がらない発言を次々と‥読者もドン引きの展開です!▼漫画「夫が私を選んだ理由」
2023年10月05日皆さんは、夫の言葉に腹が立ったことはありますか?今回は、妊娠中の妻が夫にイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:いのくち念願の2人目だが…つわりに悩む妻つわりで料理ができす…思いやりのない夫…夫の思いやりのない一言には、腹が立ってしまった主人公。妊娠中のつわりは、人それぞれ異なることでしょう…。夫婦で助け合い、思いやりを持って接することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月04日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、妻が妊娠中に飲みに行った夫とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:南野みなみ夫から飲みに行くと連絡が…休日の日に夫が1人で出かけた際「友達と少し遊んで帰る」と連絡がきました。夜ご飯はどうするのだろうと思い連絡待ってもなかなか来ず、つわりで何も食べれていない私は寝込んでました。帰宅した夫が騒がしい…出典:愛カツ夜遅くに笑いながら帰ってきたと思ったら…。「ただいまー!!」と匂いつわりで辛い私の前ににんにく臭たっぷりの夫が帰ってきて抱きつきにきました。吐き気と怒りで涙がでてしまいました…。(エピソード提供者)悪気がなくても…つわりのつらさを理解してもらうのは、難しいもの。夫に悪気がなかったとしても、涙が出てしまうのは仕方のないことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月04日今回は、妊娠していた女性のエピソードを紹介します。ある日、主人公は会社の上司に妊娠の報告をしました。すると、会社の同僚も妊娠していたようです。妊娠の報告仲間ができて嬉しい!食べつわりに苦しむ日々周りからは…上司の対応つらそうな同僚に優しく声をかける上司。同僚は吐きつわりのようですが、上司の対応が違うと気になってしまう様子…。はたして、この後どうなってしまうのでしょうか。作画:codama369原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月03日“つわり”の辛さのレベルは人それぞれで、中には重い症状が出る方もいます。つわりを軽く見た人から辛い言葉をかけられながらも耐え抜き、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』より衝撃シーンを紹介します。発疹が……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。激しい吐き気と発熱から3日後、体中に謎の『発疹』が……!産院に相談するも……受診拒否……!突き放されてしまい……限界で……この漫画に読者は『全く同じことがありました。見放された!と思いましたが、感染を最小限にするためにも、産院はやむ無しだったのかなあとグッと堪えました。でも辛かったなあ。』『少し前は熱があるとどこもみてくれなくてタライ回しにされて大変だったのでわかります。でも、妊婦さんだからこそ更に不安だと思うのに辛い対応ですよね。』『私だったら他を探す気力がなくなりそうです。』と実にさまざまな声が寄せられました。余裕のない中で……つわりの症状で精神的にも身体的にも辛く余裕のない中、このような対応をされるとしんどいえものです。産院も仕方のない対応だったのかもしれませんが、辛い体験ですね。もし、あなたがこのような状況に立ち会ったらどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月02日妊娠してつわりがひどい場合は、家事をするのも大変ですよね。今回は、夫に激怒してしまった妻のエピソードを紹介します!妊娠中に父が家事をサポート優しい父に感謝夫が帰宅ポロッと出た言葉に怒り爆発夫も反省して無事に仲直り夫の何気ない一言で、ついカッとなってしまった妻。父に感謝しているからこそ、夫の言い方が気になってしまったのでしょう。お互いに気遣い合い、無事に出産を迎えてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月01日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「妊婦への理解がない職場」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良が続くつわりで体調が優れない日々を過ごしていた主人公。職場でもたびたび半休をとっていました。体調不良でその日も早退申請を上司に提出すると…。心が痛む言動出典:エトラちゃんは見た!上司は「また半日?」と言ってきたのです。さらに先輩に全社員の前で「妊婦さん以外は残業です!」とイヤミな発言までされた主人公。会社に迷惑をかけていると感じた主人公は、夫に会社を辞めようと思っていることを相談します。しかし、そんな主人公を夫はサポートしてくれると言ってくれました。頑張ろうとした主人公でしたが後日、また具合が悪くなってしまい総務部へ半休申請を提出することに。するといつも怖い顔をしている総務部の部長が、しばらく休養するように助言してくれたのです。そして「仕事の代わりはできるけど、子どもの母親は君だけだ」と言われた主人公。その言葉に救われたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日“つわり”を甘く見ていませんか……?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、そんなもしゃもぅ(@mosyamou)さんの人気漫画『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。下がらない熱……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に初嘔吐、そして“吐血”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。激しい“つわり”に襲われた翌日、“謎の発熱”に見舞われ……。熱が下がらない……よだれづわりも始まり……排便も……回復の見込みなし……この漫画に読者からは『酷い方の症状はこのようなものがあるのだと知りました。』『つわりは個人差があるのでまわりに理解されにくく、自分でもいつまで続くか分からないので精神的に参ってしまうと思う。』『ここまでつわりが酷いとなると、私だったら仕事も出来ないので休職しお腹の子が大きくなって落ち着くまで安静にします。旦那に家事はすべてやってもらうと思います。』『つわりの症状は人それぞれ全く症状が違うんだなと感じました。自分がここまでひどくなかったので、人につわりのアドバイスなんて出来ないなと改めて思いました。』など、同性であっても重症妊娠悪阻の症状に驚きともしゃもぅさんの辛さへ言及する声が多く寄せられました。症状が続く日々……発熱や嘔吐など、どんどん悪化しているもしゃもぅさん。もう一度病院に行った方がよいのでは?と心配してしまいますよね。妊娠発覚後から体調がどんどん悪くなる……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!“イヤミを浴びせる”先輩主人公は妊娠中の兼業主婦です。妊娠2ヶ月に入ってつわりもひどくなり、体調が優れない日々を過ごしています。そのためここ最近は、半日のみ出社をしているのですが…。残業続きである同僚からは「また半休?」「この忙しいときに…」と言われる毎日。さらには1人の女性社員から仕事を押しつけられるなど、数々の嫌がらせを受けています。申し訳なさで心が痛みますが、同期の励ましのおかげで何とか頑張れていました。体調が悪化し…出典:エトラちゃんは見た!その日も体調が悪くなり、上司に半休を申し出ました。するといきなり、嫌がらせをしてくる女性社員が大声でイヤミを言い出し…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。性格の悪い女性社員に、大勢の社員の前で嫌がらせを受けます。これを受けた主人公の行動とは一体何でしょうか?ヒントこの嫌がらせは耐えられなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「走って出て行ってしまった」でした。会社に迷惑をかけることに責任を感じてしまった主人公。その後、会社を辞めることを夫に相談するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月28日つわりの恐ろしさを甘く見てはならない……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。つわりで吐血!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、そして吐血をしてしまいます。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を。その後、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとしますが……。産院は発熱中のもうしゃもうさんの受診を拒否し、他の産院に行くよう促し……?拒否されて……電話を切られて……つらい……この漫画に読者は『本人のしんどさはわかりますが、病院としても他の患者さんやベッドの空き情報など複合的な条件で判断しているかもしれません。』『具合が悪いのに、その対応は怒りと不安と湧きますね。せめて、医師に相談して電話を折り返す、他院を紹介するなど対応してほしい。』『病院側はあまりに不親切だと思います、診察が出来ないのであれば他の病院を紹介するなどの配慮が必要だと思いました。』など、主人公に同情する声や病院側の視点の声が多く集まりました。こんな産院はいや……深刻さを理解してもらえないまま受診を拒否されてしまいました。次の産院では丁寧な対応をとってもらえるといいですね。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月28日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日「つわり」がどのようなものかご存じですか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅの作品のワンシーンをご紹介します。本音は……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。『早く週数過ぎろ』“つわり”で苦しむ多くの妊婦さんの本音。ゴールがあるから頑張れるが……。変化が……切に願う……後悔し始め……自己嫌悪に……この漫画に読者は『わかります。私もつわりの時妊娠しなかったらつわりなんて無かったのにとか考えてました。後先考えない!って決めたらいつの間にか過ぎ去ってました。』『つわりは体との戦いだけではなく、精神的な戦いの要素も大きいんだなと思いました。旦那さんなどの周りの人たちはそれも含めてサポートする必要があると思います。』『本当に主人公の妊婦さんがかわいそうで仕方なかったです。身体がここまでひどい状態だと、正常な判断も出来ないですよね。』と実に様々な声が寄せられました。もしゃもぅさんはとうとう妊娠を後悔するほど辛い状態に陥ってしまった様子です。多少心に余裕を持ち喜べる程度に体調が戻るといいですね……。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。食べつわりに悩む主人公に対して、理解を示してくれなかった夫ですが…。さらなる思いやりのない言動の連発に、主人公は我慢の限界に達するのです。大量のゼリーを買うと…夫からの衝撃発言!食い意地って…!聞く耳を持たない夫こんなにつらいのに…もう知らない!食べつわりの苦さを、夫は理解できなかった様子。少しでも主人公の苦労を、労わってほしいところですね。食べつわりを乗り越えて、元気な赤ちゃんが産まれることを願いたいです!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみつわりがひどく…主人公は妊娠中、つわりがひどいタイプでした。一時期は寝込んでしまうくらい辛く、その上大好物だった魚もダメになってしまい…。義母からのお誘い出典:CoordiSnapそんなある日、主人公は義母に「たまには顔を見せにきなさいよ」と言われます。どうしてもと言われ、仕方なく手土産を持って義実家に行くと…。そこにあったものに、主人公は絶句してしまったのでした。問題さあ、ここで問題です。義実家にはなにがあったのでしょう?ヒント義母は食事を用意してくれていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「大量の寿司」でした。義母が用意した食事とは、まさかの魚だったのです…。主人公は、魚の匂いに思わず手で口をおさえます。「たくさん食べてね」と笑う義母に、顔面蒼白になった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月26日ずっと2人目が欲しいと思っていましたが、なかなかできず。そろそろ病院に行こうかなと考えていたとき、妊娠検査薬で赤ちゃんがきてくれたことが分かりました。心からうれしかったのですが、その後から壮絶なつわりが始まり……。動けずにイライラしていたとき、子どもからある言葉をかけられました。つわりがひどくてイライラするも反省…念願の第二子を妊娠。喜びの束の間、第一子のときを上回るレベルのつわりで、8kg以上痩せてしまいました。1人目の妊娠時とは違い、家事に育児が加わり、精神状態は最悪。上の子には申し訳なかったのですが、常にガミガミと怒り続けていました。家にいるときはほぼテレビを見せ、私は横になる毎日。 終わりのないつわりに涙していたとき、上の子が近寄ってきました。自分の手を私の背中に当て、「ママ、つらいよね。でも大丈夫。ぼくがずーっとついているからね。守ってあげる」と言ってくれたのです。 まさか、まだ3歳の子どもから、そんなことを言われるとは思っておらず……。小さいけれど大きな手の温もりは、今でも忘れません。優しい人になってほしいと思っていましたが、いつの間にかきちんと相手のことを考えられるようになっており、温かい涙が頬をつたいました。私は自らの行動を反省。優しい気持ちを忘れずにしようと思い直しました。 ◇ ◇ ◇ 第二子以降の妊娠となると、つわりが辛くてもずっと横になっているのは難しくなりますよね。ですが、つらいときは体を休めることが大切。少し落ち着いたタイミングで上の子と遊んだり、家族など周囲の人にサポートをお願いしたり。体調を優先しつつ、なんとか乗り越えていきたいですね。 作画/森田家著者:山田虹子2児の母。現在は育休中で、もうすぐ仕事に復帰予定。育児は育自だと実感中。
2023年09月25日“つわり”の辛さを理解できていますか……?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをお届けします。嘔吐物の色が!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。ひたすら嘔吐し続けていると、嘔吐物の色が“変化”していることに気づき……。気持ち悪さMAX……医師の言葉が思い出され……どうやって飲むの……?もう泣きたい……この漫画に読者は『重度悪阻妊婦さんは、本当に大変なんですね。私も何も食べれずただ吐いているだけでした。毎日だるいし、でも寝てる事に対する罪悪感があったりして。辛いの一言ですよね。点滴打ててよかったですね。点滴打つとだいぶ変わりますよね。』『水を無理にでも摂ってと言われても、飲めない場合凹みますね。メンタルやられてしまうこともわかります。医者ももっと苦しんでる患者には寄り添ってほしいですね。どうやって水を飲んだらいいかアドバイスでもくれないのでしょうか。』『医者の立場からしたら、何人も見てきた症状かもしれませんが、主人公にとっては初めての症状で不安で仕方ないと思います。もっと寄り添った対応をすべきだったと感じます。』など、悪阻で辛い思いをするもしゃもうさんに、寄り添うような声が多く集まりました。終わらない吐き気……日々続く悪阻に、心身ともに弱ってしまったもしゃもうさん。毎日吐き気が続くと考えたら、辛くてたまらないですよね……。もしあなたが、重症妊娠悪阻だと発覚したら……どのように対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月25日産後はメンタルも揺らぎやすい時期……。仕事をしながら家事をこなす女性もたくさんいる昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの実体験をもとに描かれた漫画『産後入院の鬼合宿』をご紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。母乳について相談すると……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。数時間ぶりの我が子に初めて授乳するママぺいさん。0歳4月入園を希望するママぺいさんは“母乳”と“ミルク”の混合について相談すると……。我が子と2人きり……睡魔が襲う……すると突然……何事……?この漫画に読者からは『めちゃくちゃ共感です!でも睡魔よりも心配と不安が勝って眠れませんでした!うつらうつらできたと思ったら看護師さんに起こされるのはあるあるですね。』『出産ってつわりや陣痛だけでも大変なのに出産直後もうたたねすることさえ許されないというのは大変そうです。ママには少しでもいいから寝る時間があればいいのになと思います。』『これは大変ですね。産後疲れな上、ベッドで寝ているとなれば眠気が襲ってきても仕方ありません。家族のサポートがあればいいなって感じました。』など、産後で大変な思いをするママペイさんに寄り添うような声が多く集まりました。油断はできない……産後の疲れで眠気が襲ってきてしまうのは仕方がないことですよね。しかし、小さな命を預かるプレッシャーもあり、なかなか落ち着いて寝ていられず体力が消耗してしまう方も多いようです。あなたが同じ立場になったら、どうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日皆さんのパートナーは、優しく接してくれますか?今回は、夫の発言に衝撃を受けたエピソードを紹介します。つわりで寝込んでいた妻妊娠初期のころの話です。その日はつわりがひどく、私は寝込んでいました。夫が昼食を作ってくれることになったので「においがきついものは食べられない」と伝えたのですが…。思いやりのない夫夫が作ってくれたのは、ニンニクをたくさん使った豚丼だったのです。「においがきつくて食べられない」と伝えても、夫は「せっかく俺が作ったのに!食べないと子どもに栄養が行かないしかわいそうだ!」と怒り出す始末…。仕方なく頑張って少し食べたのですが、最終的に気持ち悪くなってしまいました。私の様子を見た夫が「もう二度と作らないからな!」と言ってきたのを聞いて、なんて思いやりのない人なんだろうと悲しくなりました。(30代/女性)良好な夫婦関係を築きたい…妊娠中のつわりは、人それぞれ異なると思いますが…。もう少し妻の体調に寄り添ってくれると助かりますね。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、夫に腹が立ったことはありますか?今回は、思いやりのない夫に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:YUI夫のありえない一言それだけで終わらず…夫から衝撃の一言!夫は懲りず…つわりで苦しむ妻に対し、冷たい態度で接する夫。思いやりのない夫の言動に、腹が立ってしまうのもわかりますね…。この後、無事出産をされたとのことでしたが、思いやりの心を持ち、少しでも妻に寄り添った言葉をかけてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月22日出産は人生の一大イベントの一つです。精神的・体力的にもしんどい出産、“つわり”の辛さも甘くなく……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』からワンシーンをご紹介します!むしろ悪化……無理やり水分とビタミン剤を摂取。胃から湧きあがるビタミン臭で“吐き気”が悪化……。止まらない……気づく……嘔吐物が……虹色……?この漫画に読者は『辛い時なのに、まるで、虹のように七色と表現するユーモアさが素晴らしい。』『バラエティで見たくないものを虹色のキラキラで表現したりしますが、まさか実際にあるとは。』『私もつわりを経験したが食べたものやのんだもので嘔吐物の色が違ったことを思い出した。』『自分に置き換えて考えたくはない状況だと思った。』など、嘔吐物を七色に表現するもしゃもうさんにクスッときた人や、自分も体験したことあるという声が寄せられました。辛すぎる日々……まさか体内から虹色のモノが出るとは思いませんよね……。もしゃもぅさんの吐き気&嘔吐はおさまるのでしょうか?重症妊娠悪阻で嘔吐に苦しむ日々のもしゃもうさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります色
2023年09月22日皆さんは体調不良で会社に迷惑をかけたと感じたことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせてくる上司と先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!つわりで半休を取る日々新卒で希望していた会社に入社した主人公。やる気はあるものの、妊娠が判明しつわりも始まり体調不良が続いています。そのため半日で早退する日々が続き、先輩や上司はイヤミを言ってくるのでした。上司と先輩からの嫌がらせ出典:エトラちゃんは見た!「妊婦を気遣わないと会社的にも」とわざとらしく言ってくる上司に、主人公は謝ることしかできません。さらに先輩は「主人公は早退するけど皆さんは残業です。頑張りましょう」と、当てつけかのようなイヤミを言うのでした。上司や先輩から嫌がらせが続き、主人公は仕事を辞めた方がいいのかと悩みます。しかし、総務部長から「仕事には代わりがいるが、子どもの母親には代わりがいない」と言われ、救われた気持ちに。その後、主人公は勇気を出して上司と先輩に休養の申請を提出。部長の気遣いと優しさに救われると同時に、もっと成長しようと思った主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日みなさんは義母の行動にウンザリしたことはありませんか?今回は気遣いゼロの残念な義母のエピソードを紹介します!つわりがつらい妻義母が連日アポなし訪問今日もまた…!訪問の理由がくだらない!気遣いゼロの義母にウンザリつわりでつらいことを知っているのに連日の訪問はしんどいですね。子どもが産まれると、さらに距離感がなくなってしまうかも…。夫からも注意してもらうといいかもしれません。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、妊娠生活で思い出に残っていることはありますか?今回は、妊娠中に起きたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk妊娠中のつわり2年付き合った彼と、1年前に結婚をした主人公。現在は妊娠中で、つわりに苦しむ毎日を過ごしていました。「妊娠10週目…もう無理…」とまだつわりが続くことに、落ち込んでいると…。つわりがおさまらない出典:愛カツいつまでも続くつわりに嫌気がさす主人公。トイレとベッドを行き来しているところに、夫から「飲み会に行く」と連絡が入ります。主人公へのケアはなく、むしろ「そんなにだらだらしてるから気持ち悪いんじゃない?」と心無い言葉をかけられました。そのことに怒りと涙を隠せない主人公でした…。読者の感想妊娠中のつわりは、今まで体験したことがないくらいつらいもののはずです。早くつわりが終わってほしいと思うほどの苦しい気持ちは、夫にも労わってほしいですね。(30代/女性)夫の心無い言葉には腹が立ちましたが、同僚が叱ってくれたようでよかったです。妊娠中の妻が苦しんでいるにもかかわらず、ケアもしてくれないのはさみしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月21日今回は、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。普段から家事に協力的な夫。結婚して妊娠してからも、夫の優しい性格は変わりませんでした。家事に協力的な夫妊娠中のつわり美味しいゼリーを買ってきてくれて…においに敏感になり…お願い!近づかないで!主人公がつわりで苦しむ中でも、優しく接してくれる夫。ところが、主人公は夫のにおいにも敏感になってしまったようです。2人は無事に、妊娠生活を乗り越えることができるのでしょうか?作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは妊娠中の忘れられない出来事はありますか?今回はつわり中にやってきた義母のエピソードを紹介します!つわりがひどい義母がきた!?義母の帰宅後体調も気分も最悪!突然来て餃子を作る義母。義母はつわりで元気がない嫁を元気にしようと悪気はなかったようですが…。夫も、もう少し妊娠中の妻を気遣ってほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日“つわり”を軽いものと見ていませんか……?今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描いた漫画『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴治療するも悪化……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴開始。吐き気が治まるはずが、むしろ“悪化”し……。その日の夜……耐えられない……ちっともよくならない……点滴したのに……体調は変わらず……産院でも点滴治療の効果は、全くなかったようですね。以前受けた、大学病院の点滴は効いたのに一体なぜ……?この漫画を見た読者は『ただでさえ吐くのは体力消耗して辛いのに、これはキツ過ぎる。主人公の気力も心配です。』『病院に行っても症状が収まらないということで、子どもに対しての影響など、妊婦さんの不安はすごく高まると思います。』『ここまで症状が悪化してしまうと点滴が逆効果だったのではないかと思ってしまうのも無理がないと思いました。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。具合最悪……産院での治療も効果が出ず、帰宅後自宅で苦しんだもしゃもぅさん……。よくなるために色々試すも上手くいかず、具合がよくなる兆候は今のところ感じていませんね。産院に行っても症状がよくならないもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月18日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせる先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良が続き…妊娠中の主人公はつわり真っ最中で体調が優れない日が続き、たびたび半休をとっていました。その日も体調不良で半休申請をすると…。全員の前でイヤミを言われる出典:エトラちゃんは見た!会社に迷惑をかけていると感じた主人公は会社を辞めることを検討します。そんななか、総務部へ半休申請を提出した主人公。すると総務部の部長がしばらく休養することをすすめてきたのです。そして「仕事の代わりはできるけど、子どもの母親は君だけだ」と言われ、主人公はハッとします。翌日、主人公は休むことにいい顔をしていなかった上司と、イヤミな先輩にしばらく休養したいと告白。すると2人は主人公のつらさに気づけなかったことを謝罪して、休養を快く承諾してくれたのでした。勇気を出した妊娠中の体調不良に悩んでいた主人公。総務部長の言葉で休養を決意し、子どもと自分のために勇気を出したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:古賀映美妊娠初期…主人公が妊娠初期のときに起こったトラブルです。主人公はつわりがかなり重く、つらい思いをしていました。夫の帰宅後出典:CoordiSnapつわりに悩んでいた主人公はご飯を作ることも食べることもできなかったので、夫に「外で夕食を済ませてきてくれる?」と連絡。そして、夕食を食べて帰ってきた夫が帰宅したのですが、主人公は夫を出迎えるなり吐き気に襲われてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公はなぜ吐き気を催してしまったのでしょうか?ヒント夫からはすごい匂いがしたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「夫が食べたニンニクラーメンのにおいがきつかったから」でした。つわりが大変だと知っていたにもかかわらず、夫は朝食用に唐揚げと餃子まで買ってきていたのです!おかげで主人公は、トイレへ駆けこむことになったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月17日“つわり”を軽いものと捉えていませんか?「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴をしても……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴をすることになったが、何度も失敗され……。点滴が始まり……吐き気の改善を期待……期待が裏切られる……理由がわからない……症状が悪化……もしゃもぅさんは、吐き気が改善されるはずの点滴で症状が悪化してしまいました。点滴に何か問題があるのでしょうか……原因が分からず不安になりますね。この漫画を見た読者は『点滴が効かないのはきついですね。更に悪化してその後医者が何もしてくれなかったのでしょうか。妊娠初期は精神的にも不安だらけで、病院のサポートがもっと必要に思えます。』『点滴しても改善されないとか、相当なんでしょうね。この謎は後に解明されるとありますが、一体何故このようになっているか興味が湧きました。』『産院に行っても改善するどころか、点滴受けても悪化とは合わなかったのでしょうか。吐血までされてさぞつらかったと思います。』『大変な中、よく帰宅したなーと思います。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。よくなると信じて……点滴での治療を行うも、体に合わなかったのか症状が悪化してしまったもしゃもぅさん。原因を明確にして、早く症状がよくなるといいですね。点滴治療で症状が悪化したもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫の言動に怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。つわりで動けない自分に代わって、家事をしてくれる父に感謝している主人公。夫は些細な一言で、主人公の怒りを買ってしまうのです。誰よりも理解している父つわりが終わったら…洗濯物はそのままに夫が帰宅すると…怒りがフツフツと…我慢の限界に!父に対する夫の言動に、激怒してしまうのも無理はないですね…。夫も仕事を頑張ってくれているとはいえ、もう少し思いやりを持ってほしいものです。これからは、夫にも家事に協力してもらえるといいですね…。作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月16日