産後はメンタルも揺らぎやすい時期……。仕事をしながら家事をこなす女性もたくさんいる昨今、初めての育児に翻弄される母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの実体験をもとに描かれた漫画『産後入院の鬼合宿』をご紹介します!監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。母乳について相談すると……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。数時間ぶりの我が子に初めて授乳するママぺいさん。0歳4月入園を希望するママぺいさんは“母乳”と“ミルク”の混合について相談すると……。我が子と2人きり……睡魔が襲う……すると突然……何事……?この漫画に読者からは『めちゃくちゃ共感です!でも睡魔よりも心配と不安が勝って眠れませんでした!うつらうつらできたと思ったら看護師さんに起こされるのはあるあるですね。』『出産ってつわりや陣痛だけでも大変なのに出産直後もうたたねすることさえ許されないというのは大変そうです。ママには少しでもいいから寝る時間があればいいのになと思います。』『これは大変ですね。産後疲れな上、ベッドで寝ているとなれば眠気が襲ってきても仕方ありません。家族のサポートがあればいいなって感じました。』など、産後で大変な思いをするママペイさんに寄り添うような声が多く集まりました。油断はできない……産後の疲れで眠気が襲ってきてしまうのは仕方がないことですよね。しかし、小さな命を預かるプレッシャーもあり、なかなか落ち着いて寝ていられず体力が消耗してしまう方も多いようです。あなたが同じ立場になったら、どうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日皆さんのパートナーは、優しく接してくれますか?今回は、夫の発言に衝撃を受けたエピソードを紹介します。つわりで寝込んでいた妻妊娠初期のころの話です。その日はつわりがひどく、私は寝込んでいました。夫が昼食を作ってくれることになったので「においがきついものは食べられない」と伝えたのですが…。思いやりのない夫夫が作ってくれたのは、ニンニクをたくさん使った豚丼だったのです。「においがきつくて食べられない」と伝えても、夫は「せっかく俺が作ったのに!食べないと子どもに栄養が行かないしかわいそうだ!」と怒り出す始末…。仕方なく頑張って少し食べたのですが、最終的に気持ち悪くなってしまいました。私の様子を見た夫が「もう二度と作らないからな!」と言ってきたのを聞いて、なんて思いやりのない人なんだろうと悲しくなりました。(30代/女性)良好な夫婦関係を築きたい…妊娠中のつわりは、人それぞれ異なると思いますが…。もう少し妻の体調に寄り添ってくれると助かりますね。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、夫に腹が立ったことはありますか?今回は、思いやりのない夫に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:YUI夫のありえない一言それだけで終わらず…夫から衝撃の一言!夫は懲りず…つわりで苦しむ妻に対し、冷たい態度で接する夫。思いやりのない夫の言動に、腹が立ってしまうのもわかりますね…。この後、無事出産をされたとのことでしたが、思いやりの心を持ち、少しでも妻に寄り添った言葉をかけてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月22日出産は人生の一大イベントの一つです。精神的・体力的にもしんどい出産、“つわり”の辛さも甘くなく……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』からワンシーンをご紹介します!むしろ悪化……無理やり水分とビタミン剤を摂取。胃から湧きあがるビタミン臭で“吐き気”が悪化……。止まらない……気づく……嘔吐物が……虹色……?この漫画に読者は『辛い時なのに、まるで、虹のように七色と表現するユーモアさが素晴らしい。』『バラエティで見たくないものを虹色のキラキラで表現したりしますが、まさか実際にあるとは。』『私もつわりを経験したが食べたものやのんだもので嘔吐物の色が違ったことを思い出した。』『自分に置き換えて考えたくはない状況だと思った。』など、嘔吐物を七色に表現するもしゃもうさんにクスッときた人や、自分も体験したことあるという声が寄せられました。辛すぎる日々……まさか体内から虹色のモノが出るとは思いませんよね……。もしゃもぅさんの吐き気&嘔吐はおさまるのでしょうか?重症妊娠悪阻で嘔吐に苦しむ日々のもしゃもうさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります色
2023年09月22日皆さんは体調不良で会社に迷惑をかけたと感じたことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせてくる上司と先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!つわりで半休を取る日々新卒で希望していた会社に入社した主人公。やる気はあるものの、妊娠が判明しつわりも始まり体調不良が続いています。そのため半日で早退する日々が続き、先輩や上司はイヤミを言ってくるのでした。上司と先輩からの嫌がらせ出典:エトラちゃんは見た!「妊婦を気遣わないと会社的にも」とわざとらしく言ってくる上司に、主人公は謝ることしかできません。さらに先輩は「主人公は早退するけど皆さんは残業です。頑張りましょう」と、当てつけかのようなイヤミを言うのでした。上司や先輩から嫌がらせが続き、主人公は仕事を辞めた方がいいのかと悩みます。しかし、総務部長から「仕事には代わりがいるが、子どもの母親には代わりがいない」と言われ、救われた気持ちに。その後、主人公は勇気を出して上司と先輩に休養の申請を提出。部長の気遣いと優しさに救われると同時に、もっと成長しようと思った主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日みなさんは義母の行動にウンザリしたことはありませんか?今回は気遣いゼロの残念な義母のエピソードを紹介します!つわりがつらい妻義母が連日アポなし訪問今日もまた…!訪問の理由がくだらない!気遣いゼロの義母にウンザリつわりでつらいことを知っているのに連日の訪問はしんどいですね。子どもが産まれると、さらに距離感がなくなってしまうかも…。夫からも注意してもらうといいかもしれません。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、妊娠生活で思い出に残っていることはありますか?今回は、妊娠中に起きたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk妊娠中のつわり2年付き合った彼と、1年前に結婚をした主人公。現在は妊娠中で、つわりに苦しむ毎日を過ごしていました。「妊娠10週目…もう無理…」とまだつわりが続くことに、落ち込んでいると…。つわりがおさまらない出典:愛カツいつまでも続くつわりに嫌気がさす主人公。トイレとベッドを行き来しているところに、夫から「飲み会に行く」と連絡が入ります。主人公へのケアはなく、むしろ「そんなにだらだらしてるから気持ち悪いんじゃない?」と心無い言葉をかけられました。そのことに怒りと涙を隠せない主人公でした…。読者の感想妊娠中のつわりは、今まで体験したことがないくらいつらいもののはずです。早くつわりが終わってほしいと思うほどの苦しい気持ちは、夫にも労わってほしいですね。(30代/女性)夫の心無い言葉には腹が立ちましたが、同僚が叱ってくれたようでよかったです。妊娠中の妻が苦しんでいるにもかかわらず、ケアもしてくれないのはさみしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月21日今回は、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。普段から家事に協力的な夫。結婚して妊娠してからも、夫の優しい性格は変わりませんでした。家事に協力的な夫妊娠中のつわり美味しいゼリーを買ってきてくれて…においに敏感になり…お願い!近づかないで!主人公がつわりで苦しむ中でも、優しく接してくれる夫。ところが、主人公は夫のにおいにも敏感になってしまったようです。2人は無事に、妊娠生活を乗り越えることができるのでしょうか?作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは妊娠中の忘れられない出来事はありますか?今回はつわり中にやってきた義母のエピソードを紹介します!つわりがひどい義母がきた!?義母の帰宅後体調も気分も最悪!突然来て餃子を作る義母。義母はつわりで元気がない嫁を元気にしようと悪気はなかったようですが…。夫も、もう少し妊娠中の妻を気遣ってほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日“つわり”を軽いものと見ていませんか……?今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描いた漫画『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴治療するも悪化……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴開始。吐き気が治まるはずが、むしろ“悪化”し……。その日の夜……耐えられない……ちっともよくならない……点滴したのに……体調は変わらず……産院でも点滴治療の効果は、全くなかったようですね。以前受けた、大学病院の点滴は効いたのに一体なぜ……?この漫画を見た読者は『ただでさえ吐くのは体力消耗して辛いのに、これはキツ過ぎる。主人公の気力も心配です。』『病院に行っても症状が収まらないということで、子どもに対しての影響など、妊婦さんの不安はすごく高まると思います。』『ここまで症状が悪化してしまうと点滴が逆効果だったのではないかと思ってしまうのも無理がないと思いました。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。具合最悪……産院での治療も効果が出ず、帰宅後自宅で苦しんだもしゃもぅさん……。よくなるために色々試すも上手くいかず、具合がよくなる兆候は今のところ感じていませんね。産院に行っても症状がよくならないもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月18日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせる先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良が続き…妊娠中の主人公はつわり真っ最中で体調が優れない日が続き、たびたび半休をとっていました。その日も体調不良で半休申請をすると…。全員の前でイヤミを言われる出典:エトラちゃんは見た!会社に迷惑をかけていると感じた主人公は会社を辞めることを検討します。そんななか、総務部へ半休申請を提出した主人公。すると総務部の部長がしばらく休養することをすすめてきたのです。そして「仕事の代わりはできるけど、子どもの母親は君だけだ」と言われ、主人公はハッとします。翌日、主人公は休むことにいい顔をしていなかった上司と、イヤミな先輩にしばらく休養したいと告白。すると2人は主人公のつらさに気づけなかったことを謝罪して、休養を快く承諾してくれたのでした。勇気を出した妊娠中の体調不良に悩んでいた主人公。総務部長の言葉で休養を決意し、子どもと自分のために勇気を出したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:古賀映美妊娠初期…主人公が妊娠初期のときに起こったトラブルです。主人公はつわりがかなり重く、つらい思いをしていました。夫の帰宅後出典:CoordiSnapつわりに悩んでいた主人公はご飯を作ることも食べることもできなかったので、夫に「外で夕食を済ませてきてくれる?」と連絡。そして、夕食を食べて帰ってきた夫が帰宅したのですが、主人公は夫を出迎えるなり吐き気に襲われてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公はなぜ吐き気を催してしまったのでしょうか?ヒント夫からはすごい匂いがしたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「夫が食べたニンニクラーメンのにおいがきつかったから」でした。つわりが大変だと知っていたにもかかわらず、夫は朝食用に唐揚げと餃子まで買ってきていたのです!おかげで主人公は、トイレへ駆けこむことになったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月17日“つわり”を軽いものと捉えていませんか?「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴をしても……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴をすることになったが、何度も失敗され……。点滴が始まり……吐き気の改善を期待……期待が裏切られる……理由がわからない……症状が悪化……もしゃもぅさんは、吐き気が改善されるはずの点滴で症状が悪化してしまいました。点滴に何か問題があるのでしょうか……原因が分からず不安になりますね。この漫画を見た読者は『点滴が効かないのはきついですね。更に悪化してその後医者が何もしてくれなかったのでしょうか。妊娠初期は精神的にも不安だらけで、病院のサポートがもっと必要に思えます。』『点滴しても改善されないとか、相当なんでしょうね。この謎は後に解明されるとありますが、一体何故このようになっているか興味が湧きました。』『産院に行っても改善するどころか、点滴受けても悪化とは合わなかったのでしょうか。吐血までされてさぞつらかったと思います。』『大変な中、よく帰宅したなーと思います。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。よくなると信じて……点滴での治療を行うも、体に合わなかったのか症状が悪化してしまったもしゃもぅさん。原因を明確にして、早く症状がよくなるといいですね。点滴治療で症状が悪化したもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫の言動に怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。つわりで動けない自分に代わって、家事をしてくれる父に感謝している主人公。夫は些細な一言で、主人公の怒りを買ってしまうのです。誰よりも理解している父つわりが終わったら…洗濯物はそのままに夫が帰宅すると…怒りがフツフツと…我慢の限界に!父に対する夫の言動に、激怒してしまうのも無理はないですね…。夫も仕事を頑張ってくれているとはいえ、もう少し思いやりを持ってほしいものです。これからは、夫にも家事に協力してもらえるといいですね…。作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月16日妊娠中にひどいつわりで苦しんでいた妻。ある日、義母が家を訪問してきて……。 義母の突然の訪問に…1人目を妊娠中、あまりにもひどいつわりで、ほぼ1日中横になっていました。 ある日、突然訪ねて来た義母。流しにたまった食器を洗い始めてくれたため、私が「後でします」と言うと、義母は「○○(息子)がするんでしょ」と一言。好きで横になっているワケではないのに、かわいい息子にやらせるなんてと責められたようで、ショックでした。 私のために洗ってくれたというより、息子がやらされないために洗ってくれたという感じに思えたので、いつまでもわが子はかわいいものなんだなと思った出来事でした。(40代主婦) 作画/加藤みちか
2023年09月16日第1子を妊娠中。安産祈願をきっかけに義母とギクシャクしたエピソードをご紹介します。 勝手すぎる!つわりが重く安産祈願に行くかどうか悩んでいましたが、それでもと思い家の近くの安産祈願で有名な神社に予約を入れました。 そのことを義母に伝えたところ、「本籍がこっちなんだから地元の神社でしないとだめだ!」と言われ仰天。義実家は車で30分もかからない所にあるのですが、つわりもつらく長時間車に乗っていられないほどだったので「もう予約してしまった」と伝えました。 ですがかたくなに「本籍がある場所の神社じゃないとだめ」と言われ、しぶしぶ予約をキャンセル。ですがその数日後「やっぱり近い神社がいいと思うから、ゆりさんが選んだ神社でいい」と言うのです。二転三転するのには呆れましたが、もう一度予約をキャンセルした神社に予約を入れ、なんとか無事に安産祈願に行くことができました。ですが娘が産まれてお宮参りをするころになると、「お宮参りは本籍のある場所で」と言われさすがに呆れました。「七五三も本籍のある場所で」とも言われ、開いた口が塞がりませんでした。 お宮参りは本籍のところでとは言われましたが、安産祈願をお願いしたところでしたいから、と押し通しました。この後もいろいろあり、私が我慢の限界に達し、これまで我慢してきたことを義母に全部伝えました。自分が間違っていたと言ってくれましたが、私はこれまで言われてきたことを忘れられはしないので、適度な距離感でお付き合いしています。 作画/きょこ著者:佐久間ゆり2児の母。第1子妊娠中に接客業の仕事を辞め、現在は専業主婦。
2023年09月15日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は、妊娠中のつわりに悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季つわりが終わらず…口に入れて美味しいと思えるものは…夫が目の前で…しばらくすると…つわりで大変なときに、目の前で好きなようにお菓子を食べていた夫。夫の口から出た予想外の言葉に、ショックだったことでしょう。夫に悪気はないかもしれませんが、少しでも妻の気持ちに配慮した言葉をかけてくれると救われますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日妊娠中は、様々な体調の変化が訪れるものですが、つわりもその中のひとつです。「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをお届けします。妊娠で嘔吐まで……!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。“つわり”が酷すぎて急遽大学病院に向かうことになりました。大学病院で受けた“点滴”のおかげで久しぶりに吐かずに朝を迎えられて……。点滴のおかげ……?嫌な予感……焦るもしゃもぅさん……杞憂に終わる……この漫画に読者は『確かに悪阻がマシになったとき、もしかしお腹の子どもに何かあったのかもしれないと自分も焦った記憶があります。初めての妊娠は不安だらけですよね……。』『つわりってかなり大変なんだなって感じました。この様子だと流産はしなかったようですが、点滴効果も一晩しかもたないとなると前途多難ですね。』『常に吐き気と戦い続けなくてはならない上に、流産の不安もよぎり続けるのは体力的にも精神的にも辛いものですよね。』など、初めての妊娠で不安を抱えるもしゃもぅさんに寄り添うような声が多く集まりました。不安がつきまとう……妊娠の影響で、吐き気に苦しんでいたもしゃもぅさん。しかし、吐き気がないならないで、流れてしまったのでは!?と不安になる様子も……。敏感な時期に、ネットの情報に左右されてしまう気持ちはよくわかりますよね。もし、自分が重症妊娠悪阻になったらどのように対応しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月15日皆さんは、離婚を考えたことはありますか?今回は「夫の勝手すぎる行動で、夫のことが大嫌いになったエピソード」を紹介します。イラスト:Kyokoつわりがつらい日も…1人目を出産し育休が明けてすぐに2人目を妊娠したときのことです。育児と仕事の両立でいっぱいいっぱいになっているときに2人目の妊娠がわかりました。上の子は保育園で頻繫に発熱していたので、妊娠中の体で急いでお迎えに行くことをも多かったです。また、1人目のときよりもつわりがきつく、毎日ヘトヘトになりながら夫のお弁当を含む料理を作っていました。必死でお弁当作っていたのに…出典:愛カツしかし夫は「食べる気分じゃなかった」と毎日お弁当と家のご飯を食べずカップラーメンばかり。しかもお弁当は「痛んでる」とか周りにウソをついて会社で捨てていたようです。このことをきっかけに夫が大嫌いになり、現在は離婚も考えています。(31歳/女性/アルバイト)夫の行動に愕然…食べ物を粗末にする夫の行動に、離婚を意識してしまうのも無理はないですね。お弁当を捨てていたことを知ったときは、相当ショックだったことでしょう…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月12日第1子の妊娠初期、担当医師から入院をすすめられるほどつわりの症状が重く、つらい毎日を送っていた私。そんなとき、夫の転勤が決定。妊娠初期のひどいつわりに耐えるなか地元を離れるという不安を夫に思いきりぶつけました。 つわりに苦しむ私に転機が! つわりの症状がひどいため、物件探しは夫に任せ、引っ越し準備は実家の家族にサポートしてもらいました。誰ひとり知り合いがいない土地、夫は平日の大半が出張で不在という環境。さらに、人口わずか数万人という小さな市での子育ては、行政の支援などに対しても不安がありました。 引っ越し後、最初はふさぎ込んでいた私ですが、妊娠5カ月に入ってつわりも収まり、行政主催の妊婦教室などに通い始めることに。そこで同時期に出産予定の友だちもでき、お互いの家を行き来するほどの仲になりました。里帰り出産して自宅に戻ったあとは、子連れで会うようになり、転勤先での生活を楽しめるようになったのです。 ある日、私が高熱を出したときは、症状を聞いた友だちが「大変!お医者さんに診てもらおう」と、車で病院に連れて行ってくれた上に、子どもも見てくれてとても助かりました。平日は夫が出張で不在、実家も遠方の私にとって、転勤先の友だちはとても心強い存在。そして心配していた行政の子育て支援も、毎週のようにイベントがあったり、助産師さんや保育士さんに子育て相談できる場があったりと、とても手厚くて楽しく子育てできました。 転勤前は不安でいっぱいだった私ですが、住めば都とはまさにこのこと。ずっと住み続けたいと思うほど、周りに恵まれて楽しく暮らせました。2年後には再び転勤で地元に戻ることになり、涙でお別れ。しかし、赤ちゃんだった子どもたちが高校生になった今でも、旅行がてら会いに行くなどのお付き合いが続いています。 作画/ヒロミンミン著者:樫原有香
2023年09月12日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりがひどい出典:Grapps義父に洗濯を頼んでいたが…出典:Grappsここでクイズ義母が下したお仕置きとは?ヒント!主人公は義母に感謝しました。義父が帰宅しない理由は…出典:Grapps正解は…正解は「義父を家から追い出した」でした。つわりで苦しんでいる主人公は義父に家事を強要されていました。帰宅前に義父の様子を聞いた義母は主人公の味方でいてくれて…。その後、義父を家から追い出し主人公に対する行動を反省させた義母なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日東京から夫の実家がある地方に引っ越したかおりさん一家。体を動かすことが大好きな息子2人をのびのびと育てられると喜んでいました。しかし、ある日突然、元気だった息子に異変が! とある病気が判明し、急に歩けなくなってしまったのです。突然夫に「3人目を作らない?」と言われ、動揺を隠せないかおりさんでした。かおりさんも3人目が欲しいとは思うものの、車椅子生活が続く長男・かんたくんのお世話があるため前向きに考えられなかったのです。 一方かんたくんは車椅子で遠足や運動会など幼稚園の行事に参加し、無事卒園式を迎えます。月日は経ち、かんたくんが小学校2年生になったころ、かおりさんに異変が起こり……。 一家にうれしい変化 第3子を妊娠したかおりさんですが、つわりがひどく、長男・かんたくんの介助が大変な日もありました。 そんなかおりさんを見た次男・こうたくんは「お兄ちゃんの車椅子を押すよ!」と、率先して手伝ってくれます。 長男の送り迎えは夫、次男の送り迎えは義父といったように、家族一丸となって妊娠中のかおりさんをサポート。家族の協力もあって、無事に長女・杏ちゃんを出産しました。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※臨月に入ったら、車の運転はなるべく控えましょう。おなかが大きいと足元が見えにくかったり、ハンドルを操作しにくくなったり危険です。ホルモンバランスの影響で注意力が散漫になる可能性があります。また、いつ陣痛や破水するかわからないので、臨月に入ってからの運転はおすすめできません。著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年09月10日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日皆さんは作ったお弁当に文句を言われたことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときの話」を紹介します。イラスト:akiraつわりでつらくても…妊娠中に夫にお弁当を作っていた主人公。キッチンに立つこともつらいほどつわりがひどかったときのことです。それでも夫のために毎朝お弁当を作っていたのですが…。お弁当に文句を言う夫出典:CoordiSnap気持ち悪さから徐々に冷凍食品に頼ることが増えていきました。すると夫が「今日も冷凍食品入ってたね~」と文句を言うようになったのです。しまいには同僚の弁当とも比べられて…。そんな夫の言葉に怒りが込みあげる主人公でしたが、つわりがあまりにもつらかったので、無視することにしたのでした。お弁当に文句を言う夫大変ななか作ったお弁当に文句を言う夫。まずは感謝の気持ちを持ってもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:多喜つわりがひどい主人公出典:愛カツ夫の提案出典:愛カツ連れ出されてしまった出典:愛カツここでクイズしばらくして、主人公はどうなったでしょうか?ヒント!歩くことが限界になってしまいました。休みたいと夫に頼んだ出典:愛カツ正解は…正解は「外のベンチで休むことにした」でした。つわりがひどかった主人公ですが、夫に買い物に連れ出されました。しかし外出先で限界を感じてしまい、ベンチで休むことになりました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月10日皆さんは義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:日之藤優しくしてくれる義母主人公が初めて妊娠したときはつわりがひどく、入院していた時期もありました。そんな主人公に、義母はとても優しく接してくれます。そのことに主人公は感謝していたのですが…。義母とは正反対の義父出典:Grapps優しい義母とは反対に義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」と、仕事に行けずに自宅にいる主人公を責めたのです。そして何も返せない主人公に「産まれてくる子どもと夫のために働きなさい」とまで言う義父。働きたくても働けない主人公は、悲しくなりました。このことを仕事から帰ってきた夫に話した主人公。すると夫はすぐに「実家に行くぞ!」と言い、義父を叱ってくれたのです。さらに義母からも謝られ、とてもスッキリした主人公でした。信じられない発言つわりで仕事に行けない主人公に対して、思いやりのない発言をした義父。その言葉にショックを受けた主人公でしたが…夫と義母の優しさで気持ちが軽くなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもある昨今。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験もしゃもぅさんは、発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまいます。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でのことでした……。この漫画に読者からは……『つわりが命にも関わるということを知られる世の中になってほしい』(25歳/会社員)『自分もつわりはありましたが、吐血するほど酷くはなかったので、こんなにも重症な方がいるなんて衝撃でした。本当によく耐え、偉かったと思います。』(32歳/主婦)『重症妊娠悪阻という病気を初めて知りました。こんなに辛いとは。』(57歳/在宅事務ワーク)『産休や育休をやっと男性が取り始める時代になりましたが、つわり中の妊婦さんのための休暇も必要だと思います。』(47歳/保育士)生理が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。読者からは、もしゃもぅさんの体験への驚きと共に「つわりの大変さをもっと周りに理解してほしい」との声が多く寄せられました。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回はつわりで苦しむ女性と義母のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:南野ななみひどいつわりで…妊娠中でひどいつわりに悩まされている主人公。食べ物を見るだけでも吐き気がしてしまう状態でした。そんな主人公は、なかなか家事をすることもできず…。義母が助けに来てくれた出典:CoordiSnapそんな主人公の代わりに義母が家事を請け負ってくれることに。しかし義母が作った料理はビーフシチューや餃子など、味もにおいも濃いものばかりでした。主人公は料理のにおいで気持ち悪くなってしまい、トイレに駆け込みます。お義母さんがせっかく作ってくれたのに…と、申し訳なさを感じてしまった主人公だったのでした…。読者の感想妊娠中に餃子のにおいはつらいですよね…!義母はつわりがひどいタイプではなかったのかもしれないですが、妊娠や出産の経験があるのなら、そのあたりは配慮してくれたらありがたいですね。(30代/女性)義母が助けに来てくれるのはありがたいですが…。つわりのことを少しでも理解してくれたら嬉しいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫からのリクエスト出典:Grapps体調不良出典:Grapps理解してくれない夫出典:Grappsここでクイズ自分が体調不良のときはすべてを主人公に押しつけていた夫。それを指摘された夫が言った幼稚な言い訳とは?ヒント!主人公は夫の言葉に呆れかえりました。実家に帰ることを決めた出典:Grapps正解は…正解は「平熱より0.3度高かった」でした。つわりで苦しむ主人公でしたが夫は理解しようとしません。そこで主人公は以前夫が体調不良だったときのことを話すと…。夫は「平熱より0.3度高かった」と幼稚な言い訳をします。主人公はその言葉に呆れ、1つの決意を固めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月05日