開園60周年記念イベント「ダイヤモンド・セレブレーション」を開催中のカリフォルニア ディズニーランド・リゾート(米カリフォルニア州アナハイム)で、今年の初夏~夏にかけて新しいショーとアトラクションが登場する。新ショーと新アトラクションはすべて、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークに登場。ハイペリオン・シアターでは今夏、映画『アナと雪の女王』をテーマとするショーが登場し、美しいコスチュームと最新エフェクトで映画の名シーンの数々を再現する。初夏には、カーズランドにライドタイプのファミリーアトラクション「ルイジのローリッキン・ロードスター」が誕生。ミニチュア版のイタリアンロードスターに乗って、『カーズ』に登場するルイジやいとこたちと一緒に歌やダンスが楽しめる。また同時期に、ライド型アトラクション「ソアリン」が「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」としてリニューアルオープン。ゲストは、世界のユニークな風景を上空より楽しめる。なお、60周年記念イベント「ダイヤモンド・セレブレーション」は9月5日まで開催。3つの新しいナイトエンターテインメントを中心に、スペシャルコスチュームのキャラクターとのグリーティングや、限定グッズ、特別装飾などが満喫できる。As to Disney artwork, logos and properties:(C)Disney(C)Disney/Pixar
2016年01月23日冬のスペシャルイベント、「アナとエルサのフローズンファンタジー」を盛大に開催中の東京ディズニーランドでは、同イベントと連動した「スペシャルメニュー」の数々も絶対に味わいたい。そこで今回、ディズニー映画『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』がモチーフのメニューを豊富に提供している「クリスタルパレス・レストラン」を紹介。「クリスタルパレス・レストラン」は、19世紀末、ヴィクトリア時代の流行を採用した、温室風のデザインが特徴的な人気レストラン。ここでは、世界各国のバラエティー豊かな料理をブッフェスタイルで味わえ、ごちそういっぱいの社交パーティーのよう。3つのドームを有するガラス張りの建築は優美そのもので、夜になるとイルミネーションも楽しめる。今の時期、「アナとエルサのフローズンファンタジー“スペシャルブッフェ”」を提供中だ。まず店内に入ると、短編映画『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』の中で登場するエルサがアナのお誕生日を祝うサプライズパーティーをコンセプトにしたデコレーションが目を引く。そして短編映画『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』をイメージしたオラフやスノーギースなどのキャラクターや、映画の世界観をモチーフにしたバラエティー豊かなメニューの数々がいっぱい。デザートも含め、すべてブッフェスタイルで楽しめる。「スペシャルブッフェ」では、クリストフの相棒でトナカイのスヴェンをモチーフにした「ポークとキノコのガーリックバター」、オラフをイメージした「カレイの唐揚げ、青のりのクリームソース」、同じくオラフを思い浮かべる「ホワイトチョコレートのムースケーキ」など、メイン料理からデザートにいたるまで、『アナ雪』の世界観いっぱいのメニューがズラリ!すべて食べきれないほどの量があるけれど、観ているだけでも楽しめそうだ。なお、「スペシャルブッフェ」提供期間中(~3月18日)は、プライオリティ・シーティングの事前受付が必要。当日受付およびお並びになっての利用も不可なので要チェックだ。※取材時の状況で記事化しています。すべての情報は予告なく変更になる場合があります。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年01月23日大ブームを巻き起こした『アナと雪の女王』日本語吹替版のアナ役を演じ、その演技力と歌唱力の高さが広く世間でも認知された、神田沙也加。だが舞台の世界では、『レ・ミゼラブル』といった古典的名作から劇団☆新感線の作品、今はやりの2.5次元舞台まで幅広くこなす実力派として、すでにおなじみだ。そんな彼女が今春挑むのは、「ひと目惚れならぬ“ひと聴き惚れ”しちゃいました」と語る、フランス発のミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』。この作品に挑む心境を語ってもらった。チケット情報はこちら近年、日本にもフランス生まれのミュージカルが次々と上陸。デジタルサウンドも多用された、ノリのいいフレンチ・ロックが印象的な、華やかでポップな作品が多いが、神田もその魅力を「洗練されていて、おしゃれ。フランスだからか、やっぱりどこか美意識が高い印象があります」と語る。「『1789』も本当に、音楽がカッコいい。私もミュージカルのCDというより、普通に一枚のサントラ、アルバムとして聴いているんですよ。急にクラシカルに歌いだすものではないですし、普段ミュージカルをあまり観ない方にも勧めやすい」。物語は18世紀末、フランス革命期のパリを舞台に、革命派の若者たちや、対立する貴族側、そしてその動乱の中で生まれる愛を描いていくもの。神田が演じるのは、父を貴族に殺され革命派に身を投じる農夫・ロナンと愛し合うヒロイン、オランプ。自身は宮廷に仕える侍女であり、ロナンとの間には身分違いの壁が立ち塞がる。「ミュージカルファンって、革命とか王宮とか、好きですよね。私も例に漏れず……なんですが(笑)。何かが失われていく状況とか、刹那的なものの中にドラマを見出すのは、なぜなんでしょう。“がけっぷちで愛し合う”とかに、惹かれてしまいます。今回、私の“大好物”がひとつ増えるのでは、と思っています」と、楽しみにしている様子。演出は、『エリザベート』『モーツァルト!』『ロミオ&ジュリエット』など、次々と人気作を生み出しているミュージカル界の巨匠・小池修一郎が担当する。小池作品への出演も初めてだ。「きっと、とても厳しいと思います。でも、小池先生が大事にされている部分――耽美的だったり、2.5次元的な部分だったり……というのは、共感するところがありそう。もともと先生が持っていらっしゃるモットーに対して、絶対的に賛同できる気がしたんですよ。だから、厳しくてもちゃんとついていけると思っています」。主人公ロナンをWキャストで演じる小池徹平、加藤和樹を筆頭にフレッシュなキャストも多く、ミュージカルの殿堂・帝国劇場に新しい風が吹きそうな予感。神田も「すごい新作になると思います」と期待を抱く『1789』、上演を楽しみに待ちたい。なお、オランプ役は夢咲ねねとのWキャスト。公演は4月9日(土)・10日(日)のプレビュー公演を経て、4月11日(月)から5月15日(日)まで、東京・帝国劇場にて。チケットぴあでは1月17日(日)11:00まで<いち早プレリザーブ>を受付中。その後大阪公演もあり。
2016年01月15日千葉県浦安市の東京ディズニーランドで12日、映画『アナと雪の女王』をテーマにしたスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月12日~3月18日)が開幕。映画の世界をイメージしたデコレーションが登場し、雪と氷の世界へと一変した。エントランスでは、アナとエルサ、オラフのほか、短編映画に登場した小さな雪だるま・スノーギースなどがお出迎え。ワールドバザールは、エルサの氷の城をモチーフにしたデコレーションが音や光の演出で輝き、氷の世界にいるような雰囲気を体験できる。シンデレラ城前のプラザには、大量発生したスノーギースの上にオラフが乗っているデコレーションや、森の奥深くに住むトロール、トナカイのスヴェンのデコレーションが登場。ファンタジーランドには、雪と氷の結晶などをモチーフにした装飾や、オラフのフォトロケーションが飾られている。そして、パーク内のさまざまな場所にスノーギースが。アトラクションやレストランの入り口付近、オブジェや岩の上など、あちこちに隠れているので、スノーギース探しも楽しもう。
2016年01月12日東京ディズニーランドでは1月12日(火)~3月18日(金)の間、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催中だが、同イベントスタートにあわせて、東京ディズニーリゾートの玄関口にあたるJR京葉線舞浜駅でも、1月12日(火)の初電以降、ホームの発車予告ベルをディズニー映画『アナと雪の女王』の人気の音楽に変更した。今回の変更でお披露目となった新しい発車予告ベルは、ディズニー映画『アナと雪の女王』でおなじみの「生まれてはじめて」が上り線、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」のメロディーは下り線で流れる。これまでは、ディズニーソング「It’s a small world」が上り線、「Zip-A-Dee-Doo-Dah」が下り線だったが、1月12日(火)以降に東京ディズニーリゾートを訪れたゲストは、舞浜駅のホームに降りた瞬間から『アナ雪』の世界に浸る。なお、2回目の開催となった同スペシャルイベントは、今年は内容を新たに実施。パレードルートで実施する「フローズンファンタジーパレード」には、アナやエルサ、オラフに加え、クリストフやハンス、トロールなどのキャラクターが新たに登場。また、昨年も期間限定で公演したナイトエンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」は、『アナと雪の女王』のシーンが今年は日本語バージョンに。この発車予告ベルは、1月12日(火)の初電~3月18日(金)の終電まで楽しめる。「アナとエルサのフローズンファンタジー」へと出かける際は、JR舞浜駅で耳をすましてみて!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年01月12日千葉県浦安市の東京ディズニーランドで11日、映画『アナと雪の女王』をテーマにしたスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月12日~3月18日)のプレスプレビューが行われ、新パレードや新ショーがお披露目された。2年目となる今年の「アナとエルサのフローズンファンタジー」は、内容を一新。パレードルートでは、アナとエルサ、オラフに加え、クリストフやハンス、トロールが初登場する新パレード「フローズンファンタジーパレード」を開催する。同パレードでは、映画の音楽にのせて、5台のフロートが登場。先頭で、トナカイのスヴェンが引くソリに乗ってアナとクリストフが登場し、次に、森の奥深くに住むトロールたちがグリーティング。続いて、大好きな冬と憧れの夏を表現したフロートに乗ってオラフが現れ、その後ろから、氷の城のフロートに乗ってエルサが登場した。ラストは、エルサが創り出したマシュマロウのフロート。ハンスが行儀のよいふるまいを見せ、名誉挽回に務めた。途中3カ所でパレードは停止し、ゲストも身ぶり手ぶりで参加。アナが「わぁ! なんてすてきな時間なの!」と感激すると、クリストフも「最高だな、アナ!」と喜んだ。そして、エルサの「みなさんお手伝いお願いね」という呼びかけと共に「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が流れ始めると、パレードルートに雪が舞い降り、映画の世界に包まれた。また、シンデレラ城前のキャッスル・フォアコートでは、アナやエルサ、オラフが子供たちと一緒に遊ぶ今年初開催のグリーティングショー「アナとエルサのウィンターグリーンティング」をお披露目。集まった子供たちはダンスと歌を練習し、フロートに乗って登場したアナ、エルサ、オラフにプレゼントした。感激したエルサは、子供たちと一緒に「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌唱。途中でアナが「魔法を見せて!」とお願いすると雪が降り出し、子供たちも大喜びだった。さらに、ナイトエンターテインメント「ワンス・アポン・ア・タイム」の一部を『アナと雪の女王』をイメージしたシーンに変更した「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」も公演。昨年は英語バージョンで公演していたアナとエルサのシーンを、今年は日本語バージョンに変更し、アナのシーンでは「生まれてはじめて」、エルサのシーンでは「レット・イット・ゴー~ありのままで~」にのせて、名シーンが映し出される。
2016年01月12日人気子役でフィギュアスケート選手の本田望結(11)と紗来(8)姉妹が11日、千葉県浦安市の東京ディズニーランドで行われた『アナと雪の女王』をテーマにしたゲスト向けスペシャルプログラムにサプライズ登場した。東京ディズニーランドのスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月12日~3月18日)の開催を記念したこの日限りの同プログラムには、Twitterで募集した小学生姉妹約150人が参加し、アナとエルサの全身仮装をしてシンデレラ城前の広場に大集合。本田姉妹も、姉・望結はエルサ、妹・紗来はアナの仮装姿で参加した。本田姉妹は、ゲスト姉妹と共に、アナやエルサにプレゼントするダンスと歌を練習。フロートに乗ってアナ、エルサ、オラフが登場すると、練習したダンスをアナたちに贈った。さらに、エルサに「レット・イット・ゴー~ありのままで~」の歌をプレゼント。途中で本田姉妹はアナたちのフロートに乗り、エルサが魔法で降らせた雪が舞う中、みんなで一緒に歌ったり踊ったり楽しんだ。子供たちのプレゼントに3人は感激。アナは「とてもすてきなサプライズだったね」と喜んだ。本田姉妹も終始笑顔でイベントを満喫。望結は「私たちの歌やダンスをエルサとアナが喜んでくれてうれしかったです。オラフもすごく楽しそうで、いい思い出になりました」と語り、紗来も「アナやエルサと一緒に歌ったり踊ったりできてうれしかった」と振り返った。また、東京ディズニーランドに遊びに来たことがあるか聞かれると2人とも「はい!」と答え、楽しかった思い出について、望結は「私は全身ミニーちゃんになって、妹は全身プーさんになって遊んだりしました」と告白。続けて、紗来が「今日が一番の思い出です!」と答えると、和やかな空気に包まれた。撮影:蔦野裕
2016年01月11日東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)の玄関口にあたるJR京葉線舞浜駅の発車予告ベルが、1月12日~3月18日の期間限定で、ディズニー映画『アナと雪の女王』の音楽に変更となることが8日、わかった。東京ディズニーランドのスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」にあわせて実施される。新しい発車予告ベルは、ディズニー映画『アナと雪の女王』でおなじみの「生まれてはじめて」(上り線)、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」(下り線)のメロディ。舞浜駅のホームに降りた瞬間から、『アナと雪の女王』の世界に包まれる。期間は、1月12日の初電から3月18日の終電まで。なお、現在の発車予告ベルの音は、ディズニーソング「It’s a small world」(上り線)、「Zip-A-Dee-Doo-Dah」(下り線)となっている。今年で2回目の開催となる東京ディズニーランドの「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月12日~3月18日)は、「フローズンファンタジーパレード」にアナやエルサ、オラフに加え、クリストフやハンス、トロールなどが新たに登場。また、昨年も期間限定で公演した「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」では、『アナと雪の女王』のシーンを、今年は日本語バージョンに変更して公演する。(C)Disney
2016年01月08日『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台に贈るファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。このたび遂に“ズートピア”に夢を追ってやってきたウサギ・ジュディの登場する予告編が解禁となった。動物たちがハイテクな文明社会で暮らす世界“ズートピア”。動物による動物のために設計された大都会には、大きさも習慣もタイプも違う沢山の種類の動物たちが平和に共存し、さらにはどんな動物も快適な暮らしができる環境が整えられている。そんな“ズートピア”に思いを馳せているのがもふもふボディのウサギのジュディ。動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さくて可愛いウサギは農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている世界。けれども、唯一彼女だけは幼い頃から警察官になりたいという夢を抱いていた。警察官になれるのは、サイ、ゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ。夢を信じるジュディは、田舎町から大都会“ズートピア”にやってきて、憧れの警察官になるが…。先日、初めてそのビジュアルが解禁となった際には、「楽しみすぎる!」「ジュディちゃんかわいい!」など早くも公開を待ちわびる声が相次いだ本作。このたび公開となった予告編は、夢を追い“ズートピア”にやってきたウサギのジュディの前向きで心躍る姿や、カバ、キリンなど様々な種類の動物がそれぞれに合った生活を送っているユニークな文明社会の様子からスタート。警官として奮闘する中、大きな動物たちに押されて挫折しそうになるも、信じる勇気をもってキツネのサギ師・ニックと共に果敢に進んでいくジュディの姿は、思わず応援したくなってしまう。短い予告編の中でも、ナマケモノやネズミの群れなどキュートな動きをする動物たちに思わず笑みがこぼれる予告編映像に仕上がっている。ディズニー作品のヒットメーカー、ジョン・ラセターが製作総指揮を務め、いまなお根強い人気を誇る『塔の上のラプンツェル』を手掛けたバイロン・ハワードと大ヒット作『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアという、ディズニー・アニメーション第三黄金期の勢いを加速させた実力派製作陣が集結した本作。どんな壁が立ちはだかっても、夢を諦めない前向きで純粋なジュディの姿をまずはこちらの映像から確かめてみて。『ズートピア』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月06日千葉県浦安市の東京ディズニーランドで1月12日~3月18日に開催される『アナと雪の女王』をテーマにしたイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」のスペシャルグッズとメニューが4日、発表された。グッズは1月6日、メニューは1月11日より先行販売される。スペシャルグッズは、アナ、エルサ、オラフが、エルサの特別な魔法で雪と氷に彩られた東京ディズニーランドで楽しむ様子が描かれたグッズなど、約90種類登場。短編映画『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』に登場したスノーギースもグッズに登場する。雑貨類はグランドエンポーリアム、お菓子類はワールドバザール・コンフェクショナリーにて販売する。スペシャルメニューは、「クリスタルパレス・レストラン」にて、スペシャルブッフェを展開。オラフやスノーギースなどのキャラクターや、映画の世界をイメージしたメニューが味わえる。そのほか、キャラクターをイメージしたスナックやスウィーツ、スーベニア付きメニューも販売。「ボイラールーム・バイツ」ではスノーギースまん(500円)を、「スウィートハート・カフェ」では、ベイクドチョコレートドーナツ(390円)とオレンジ風味のミルクムース、スーベニアカップ付き(720円)が登場する。(C)Disney
2016年01月04日ユニークな動物たちの“楽園”を舞台に贈る、ディズニー・アニメーション最新作のファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。『アナと雪の女王』をはじめ、数々の話題作を送り出してきたディズニーの新しいヒロイン、ウサギのジュディとその相棒から、2016年元旦にキュートな新年のあいさつが到着した。本作の舞台は、ディズニーのイマジネーションによって新たに誕生した動物たちがハイテクな文明社会で暮らす“ズートピア”。動物による動物のために設計された大都会では、大きさも習慣も性格も、何もかもが違う沢山の種類の動物たちが平和に共存し、さらにはどんな動物にも快適な暮らしができるよう環境が整えられていた。また、そこでは動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さいウサギは農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている。けれども、本作の主人公、ウサギのジュディ・ホップスだけは、唯一、幼いころから警察官になりたいという夢を抱いていた。警察官になれるのは、サイやゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ。「警察官になりたい」という大きな夢を叶えるため、ジュディは田舎町から大都会“ズートピア”にやってくる――。『バンビ』や『ダンボ』『ライオン・キング』といった、生き生きとした動物映画の名作で知られるディズニーが、最新作として完成させた本作。映像技術の進歩とともに、ディズニー・アニメーションも進化し、動物もよりリアルで表情豊かな映像表現が可能となった。先日、本作のヒロイン、ウサギのジュディのビジュアルが解禁されると、その可愛らしい姿に魅了される人が続出!“ピンッ”と立った長い耳、“もふもふ”ボディ、“パッチリ”とした大きな瞳と、ウサギの特徴を生かしながら、明るく前向きで純粋な心を持ったジュディの姿に、早くも注目が集まっている。未だ謎の多い大都会“ズートピア”だが、今回のヒロイン、ジュディは、自身の大きな夢を叶えるために努力を惜しまず、また、あきらめない強い心を持ち合わせている。ラプンツェルやアナ、エルサなど、時代に合わせたヒロインを誕生させてきたディズニーは、2016年は愛らしくも頼もしい(?)、ジュディでブームを巻き起こすのか、期待して待とう。『ズートピア』は2016年4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月01日ついに今年最大の話題作である『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が世界中で封切られ、ここ日本でもオープニング興収が『アナと雪の女王』を超える好スタートを切った。配給のディズニーも「国内興収200億円に期待が膨らむ」と息巻いている。例年以上に豊富な話題作がスクリーンを彩った2015年。特に洋画は、興収95億円超えをマークした『ジュラシック・ワールド』を筆頭に、『シンデレラ』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ ネイション』『ワイルド・スピード SKY MISSION』など実写作品が期待通りのヒットを記録した。もちろん、ディズニーが強力なブランド力を発揮した長編アニメ『ベイマックス』『インサイド・ヘッド』の好調ぶりも忘れられないトピックだ。また、今年の映画界の盛り上げ役として、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の存在も無視できない。惜しくも年間興収ランキングのトップ20入りこそ逃したが、公開直後からSNSを中心に拡散した口コミによって、観客主体でムーブメントを巻き起こす展開は映画同様に圧巻の一言だった。30年ぶりに復活したシリーズ最新作だが、日本では『スター・ウォーズ』のような知名度はなし。それでも作品そのものに「誰かに教えたい」と思うほどの魅力があれば、新たなファン層を開拓できると証明した。ヒットの規模が決して大きくないが、同じような現象は『マイ・インターン』『キングスマン』といった良作にも当てはまり、洋画人気の「覚醒」に少なからず“光”が見えてきた…。というのが2015年、洋画界の総括となりそうだ。この状況がこのまま数年続けば、ハリウッドも日本を重要なマーケティング市場だと再認識するかもしれない。洋画復活は、来年以降が真の正念場。それだけに『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最終興収に注目が集まる。現実的な目標として、『アバター』が記録した156億円は超えてほしいと願うが、果たして?(text:Ryo Uchida)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2015年12月28日東京ディズニーランドでは、2016年1月12日(火)~3月18日(金)までの67日間、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにしたスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を今年は内容を新たに開催するが、東京ディズニーリゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでもアナとエルサが描かれたラッピングモノレールが今年も再登場!そして、期間限定デザインのフリーきっぷの販売をすることもわかった。今年のラッピングモノレール「アナとエルサのスノークリスタル・ライナー」は、昨年度のデザインを一新。昨年も登場したアナやエルサ、オラフに加え、クリストフやスヴェン、マシュマロウが新しく登場する。さらに広がる『アナ雪』の雪と氷の世界が楽しみ!また、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」をデザインしたフリーきっぷを、ディズニーリゾートラインの自動券売機で販売。アナやエルサ、オラフ、スノーギースがデザインされたかわいいフリーきっぷで、持っているだけで楽しい一枚に。ディズニーリゾートラインにも広がる、ディズニー映画『アナと雪の女王』の世界! 雪と氷の美しい世界を家族や友だちと一緒に、ディズニーリゾートラインで満喫してみて!◆ラッピングモノレール「アナとエルサのスノークリスタル・ライナー」運行期間:2015年12月26日(土)~2016年3月18日(金)※「アナとエルサのスノークリスタル・ライナー」はブルーの編成のみです※運行期間は変更になる場合があります※定期点検等により運行しない日もあります◆期間限定デザインのフリーきっぷ販売期間:2016年1月11日(月・祝)~ 3月18日(金)販売場所:ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2015年12月27日『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが贈る、ユニークな動物たちの“楽園”が舞台のファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。このほど、本作のヒロインであるウサギのジュディがクリスマスを祝うビジュアルが到着!新たにジュディの魅力溢れる特別映像が解禁となった。動物が人間のように暮らす大都会、“ズートピア”。動物による動物のために設計された大都会には、大きさも習慣もタイプも違う沢山の種類の動物たちが平和に共存し、どんな動物にも快適な暮らしができる環境が整えられている。そんな超ハイテク文明社会に、史上最大の危機が訪れていた。立ち上がったのは、立派な警察官になることを夢見るウサギのジュディ・ホップス。動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さくて可愛いウサギは農場で人参作りに従事するのがウサギの人生とされている。けれども、彼女だけは幼い頃から「警察官」になりたいという夢を抱いていた。しかし警察官になれるのは、サイ、ゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ。「警察官になりたい」という大きな夢を叶えるため田舎町から大都会“ズートピア“にやってきたジュディは、夢を忘れたサギ師のニックを相棒に、奇跡を起こすことができるのか――?ディズニー黄金期の立役者、ジョン・ラセターが製作総指揮を務める本作。監督には『塔の上のラプンツェル』のバイロン・ハワードと、大ヒット作『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーア。ディズニー・アニメーション第三黄金期の勢いを加速させたレジェンド達が集結していることでも話題を呼んでいる。今回解禁された映像では、『アナと雪の女王』のアナとエルサに継ぐ最新ヒロイン・ジュディが勢い良く登場!垂れていた耳をピンっと伸ばして鼻をくんくん動かしたり、敬礼してみせたりと、リアルなウサギの特徴を生かしつつも、可愛らしさや愛らしさを感じさせる。駆けてくる足音もなんとも可愛らしい。ムーア監督は「彼女はラプンツェルのように、とても決断力があるんだ。でも一方では、ラプンツェルとは違って、彼女を突き動かしているのは“世界をより良いところにする”ということなんだよ」と、いままでとはまた違ったヒロインとしてのジュディの魅力を明かす。見た目は可愛らしい“ウサギ“だが、アナやラプンツェルの様に明るく元気で純粋な心を持ち、エルサのように芯の強さを兼ね備えるジュディ。いままでのディズニー・ヒロイン像を継承した新ヒロインに、ぜひ注目してみて。『ズートピア』は2016年4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年12月25日ヤフーは、同社提供の「Yahoo!地図」アプリに新機能「雪情報」を追加した。「降雪量」や雪の深さを示す「積雪深」が表示される。新しく降る雪の量を示す「降雪量」は、9段階の色で地図上に表示される。現時点での降雪量(実測値)に加え、10時間先までの降雪量予報を1時間ごとに確認することも可能だ。地面に積もっている雪の深さを示す「積雪深」は、13段階の色で地図上に表示。1日1回、朝5時時点の情報が提供される。これらの「雪情報」は、検索窓横のメニューから表示できる。「Yahoo!地図」アプリは、Google Play、App Storeより無料でダウンロード可能。
2015年12月22日シャーリーズ・セロンが「白雪姫」(スノーホワイト)の“邪悪な女王”、そしてエミリー・ブラントがその妹となる“氷の女王”を演じる『スノーホワイト/氷の王国』。このほど、その美しく邪悪な姉妹の魔力が明らかとなるWEB限定のファーストトレーラーとともに、主要キャラクターのポスタービジュアルが解禁となった。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰?――。かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、白雪姫“スノーホワイト”とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れた、はずだった。だが、ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”という妹がいた…。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフにより、“この世で最も美しく、邪悪な姉妹”がスクリーンに降臨する本作。グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、アクション大作として映画化した『スノーホワイト』(’11)の続編にあたり、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロン、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースといったオリジナルキャストに加え、新たに『イントゥ・ザ・ウッズ』『ボーダーライン』のエミリー・ブラント、『オデッセイ』『クリムゾン・ピーク』のジェシカ・チャステインという人気女優が参戦し、注目を集めている。届いた映像では、かつてのラヴェンナを思い起こさせるように、「鏡よ、鏡。この世で一番“強い”のは誰?」と、“氷の女王”フレイヤ(エミリー)が鏡に問いかける場面から始まる。全てを凍らせてしまう強力な魔法を放ち、その力によって“氷の王国”を統治するフレイヤ。そして、その力に導かれるように“邪悪な女王”ラヴェンナが復活を遂げる。「久しぶりね。会いたかったわ」と告げ、再び“ハンター”エリックの前に立ちはだかるラヴェンナ。その黄金の輝きに包まれた姿からは、邪悪さと魔力をいっそう増大させた様子が伺える。また、この美しき姉妹と、ハンター役のクリス、女性戦士役のジェシカのキャラクターの姿を映し出したポスタービジュアルも解禁。映像とともに、さらにパワーアップした本作の壮大な物語を予感させている。『スノーホワイト/氷の王国』は2016年5月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日ミリアルリゾートホテルズは2016年1月11日、ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにて、ブライダルフェア「ブライダル・ドリーム・プレビュー」を開催する。○ランタン風のキャンドルで「ラプンツェル」のウェディングディズニーアンバサダーホテルでは、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をイメージしたドレスや披露宴会場が披露される。オリジナルドレスは、主人公ラプンツェルをイメージしたウェディングドレスと、ラベンダーピンクのカラードレスの2パターンがあり、共に小花の刺しゅうがかわいらしいデザインとなっている。披露宴会場は、物語に登場する塔をモチーフにしたウェディングケーキや、ランタンが舞い上がる感動的なシーンを思い起こさせるメインキャンドルなどでトータルコーディネートされ、幻想的な雰囲気につつまれながら、ふたりの大切な日を演出するという。また映画のキャラクターをイメージしたデザートやオリジナルノンアルコールカクテルなど、ゲストも満足できる内容になっているとのこと。ディズニーアンバサダーホテルの開催日時は、2016年1月11日9時~18時。予約不要。当日は、模擬挙式(キリスト教式)や、ファッションショースタイルによるブライダルコレクション、オリジナルウェディングアイテムやメニューの紹介などが予定されている。○氷の城が輝く「アナ雪」のウェディング東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは、ディズニー映画「アナと雪の女王」をイメージしたドレスや披露宴会場が披露される。オリジナルドレスは、エルサをイメージしたウェディングドレスと、雪の女王となったエルサをイメージしたライトブルーのカラードレス、そしてアナをイメージした色鮮やかなグリーンのカラードレスの3パターンが用意されている。披露宴会場は、氷の城をイメージした"アイスキャッスル"が光り輝く演出や、雪の結晶をイメージした装飾などでトータルコーディネートされており、さらに、ウェディングケーキにはケーキを見つめるオラフがあしらわれているという。神秘的な雰囲気に包まれたウェディングは、新郎新婦だけでなくゲストの心にも残るハレの日を演出するとのことだ。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの開催日時は、2016年1月11日9時半~18時。同じく予約不要。当日は、模擬挙式(オリジナル人前式)や、キャストが会場を案内してくれる"ドリーム・プレビュー・ツアー"、オリジナルドレスやウェディングアイテムの紹介、メニューの紹介などが予定されているほか、事前にオフィシャルウェブサイトにて予約すれば、ロマンチックな船旅"セレナータ・イン・ヴェネツィアン・ゴンドラ"を体験することができる。(C)Disney
2015年12月21日新千歳空港では12月19日~20日、国内線ターミナルビル4Fにて「雪ミク スカイタウン」1周年記念イベントを実施する。会場に冬の北海道を応援するキャラクター「雪ミク(初音ミク)」」が登場するなど、様々なイベントを実施する。「雪ミク スカイタウン」は新千歳空港内に設置された雪ミクのショップ&ミュージアムで、等身大の雪ミクに会えるミュージアムや北海道360度の全周映像を体感できるシアター、 オリジナルアイテムを取りそろえたショップなどを展開している。1周年記念として、19日の10:00/12:00/15:00/17:00と20日の10:00/11:00/14:00/16:00に雪ミクが登場し、19日15:00~と20日の14:00~にはプレゼント付きの
2015年12月18日ディズニー・アニメーションが描く、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台に贈るファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。『アナと雪の女王』のアナとエルサに次ぐ最新ヒロインとして後ろ姿だけ公開されていた本作だが、この度いよいよそのヒロイン・ジュディの顔が明らかとなった。動物が人間のように暮らす大都会“ズートピア”。誰もが夢を叶えられる人間も顔負けの超ハイテク文明社会に、史上最大の危機が訪れていた。立ち上がったのは、立派な警察官になることを夢見るもふもふボディのウサギのジュディ。しかし動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さくて可愛いウサギは農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている世界。夢を忘れたサギ師のニックを相棒に、彼女は奇跡を起こすことができるのか――。本作の製作総指揮は、ディズニー作品のヒットメーカーであるジョン・ラセター。監督は日本でもいまなお根強い人気を誇る『塔の上のラプンツェル』を手掛けたバイロン・ハワードと、大ヒット作『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアが務めている。そして今回新たに解禁されたのは、これまでもふもふボディの後ろ姿しか発表されていなかった“ズートピア”に思いを馳せるディズニー最新ヒロイン、ウサギのジュディ・ホップスのビジュアル。そんな今回の写真には、ジュディとひょんなことから出会ったキツネの詐欺師・ニックの姿が映し出されている。ピンと真っ直ぐ伸びた耳にクリクリな大きな目、動物らしくちょこんとテーブルに置いた手がとても愛らしいジュディ。この一枚だけでもそのキュートさが見て取れる。反対にニックは、テーブルに肘を掛け、何かを企むかのような怪しい表情で、態度もちょっとだけ横柄な感じを醸し出している。今後のストーリーはもちろん、二人の関係性が気になるビジュアルとなっている。世界に愛され続けるヒロインを誕生させてきたディズニー。2016年はディズニー史上最も、“もふもふ”キュートで愛らしいウサギのジュディが世界を魅了すること間違いなし。『ズートピア』は2016年4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年12月17日ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ズートピア』の最新画像が公開になった。ディズニーは『アナと雪の女王』のアナとエルサ、『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルなど魅力的なヒロインを数多く生み出しているが、本作ではウサギのジュディがヒロインを務める。その他の画像本作の舞台“ズートピア”は、動物たちの楽園で、様々な大きさ、習慣、タイプの動物たちが共に暮すハイテク都市だ。ジュディ・ホップスは、ズートピア初のウサギの警官で、サイやゾウなど大きくて強い動物たちが警官になる中、夢を追い続けてバッジを手にした努力家だ。農場でニンジンづくりに励んでいる親元を離れて、大都会でめげずに夢を追うジュディは、愛らしくも芯のある女性で、公開時には人気を集めそうだ。ちなみに、公開された画像の隣にいるのがキツネのニックで、彼は巧みな話術で人をダマす詐欺師だ。ジュディとニックはある偶然から出会い、正反対の性格のふたりは時に反発しあい、ぶつかり合うが、やがてふたりは“ズートピア最大の危機”の謎を解き明かすべく、行動を共にするようになる。『ズートピア』2016年4月23日(土) 全国ロードショー
2015年12月17日「雪の結晶」は、息をのむほど美しい形をしていますね。その「雪の結晶」モチーフを指先に施せば、たちまち可愛い冬ネイルの完成!寒くて冷たくなった手に、ハーッと息を吹きかけるたびに目に入るのがうれしい☆来週に迫ったクリスマス気分を盛り上げるのにもオススメです!「雪の結晶」ネイルデザイン白の中に赤をポイントで入れたネイルデザイン。雪の結晶を沢山ちりばめたゴージャスネイル。大きな雪の結晶デザインとラメにストーンを乗せた、王道クリスマスネイル。冬の定番人気の雪の結晶ネイル♪ホワイトグラデーションとの相性抜群☆可愛くなりすぎてしまう雪の結晶ネイルを黒ベースで。 ・≫≫新着ネイルデザイン ※掲載協力: ネイル ビューティーナビ編集部
2015年12月14日千葉県浦安市の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで9日、クリスマスのスペシャルイベント(~12月25日)が開幕。今年は、『アナと雪の女王』の人気キャラクター、雪だるまのオラフが大活躍だ。テーマを"絵本"に一新した東京ディズニーランドでは、今年初登場のパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」を公演。絵本の中から飛び出してきたディズニーの仲間たちが、7台のフロートに乗ってクリスマスの物語をつづるパレードで、アナとエルサ、オラフを乗せたクリスマスパレード初参加の『アナと雪の女王』のフロートは、雪と氷の世界を表現する。フィナーレでは雪が舞い降り、まさに『アナ雪』の世界に包まれる。両パークで、サンタ姿のオラフをモチーフにしたクリスマスメニューも登場。オラフが描かれたストロベリークリームサンドクッキー(1個350円)や、オラフの飾りが付いたスーベニアスプーン付きのエッグノッグ(1個750円)、オラフと雪だるまミッキー&ミニーがデザインされたスーベニアプレート付きのチョコレートケーキ(720円)が味わえる。また、オラフやディズニーの仲間たちがデザインされたスーベニアランチケース付きのスペシャルセットも販売中だ。さらに、オラフグッズも多数。オラフに変身できるファンキャップ(2,900円)、オラフ尽くしのパーカ(S~LL各5,300円ほか)、オラフが付いたマフラー(3,300円)といったファッションアイテムや、ぬいぐるみ(2200円)、光り輝くトゥインクルペンダント(1,600円)、オラフのフタがキュートなリップクリーム(950円)などのほか、雪だるまミッキー&ミニーたちと一緒にオラフがデザインされたお菓子も販売している。撮影:蔦野裕(C)Disney
2015年11月10日『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニー・アニメーションが描く、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台に贈るファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。この度、本作のティザーポスターが解禁された。動物たちがハイテクな文明社会で暮らす世界“ズートピア”。動物による動物のために設計された大都会には、大きさも習慣もタイプも違うたくさんの動物たちが平和に共存し、さらにはどんな動物にも快適な暮らしができる環境が整えられている。そんなズートピアに思いを馳せているのは、もふもふボディのディズニー最新ヒロイン・ウサギのジュディ・ポップス。動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さくて可愛いウサギは農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている世界。だがしかし、唯一彼女だけは幼い頃から警察官になりたいという夢を抱いていた。警察官になれるのは、サイ、ゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ。ジュディは夢を叶えるために田舎町から大都会“ズートピア”にやってくるのである――。今回解禁されたティザーポスターは、「夢」と「不安」を抱いて摩天楼を見上げるピンと立った長い耳と“もふもふ”な後頭部がなんとも愛らしいジュディと、隣で同じように耳を立てているのは、ひょんなことから出会ったキツネの詐欺師・ニック。2人とも後ろ姿しか見ることはできないが、看板が全て動物であったり、信号機も動物であったり、ディズニーらしい可愛さあふれるポスターとなっている。また、本作の製作総指揮は、ディズニー作品のヒットメーカーであるジョン・ラセターが務めている。監督は日本でもいまなお根強い人気を誇る『塔の上のラプンツェル』を手掛けたバイロン・ハワードと大ヒット作『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーア。ディズニー・アニメーション第三黄金期の勢いを加速させた実力派の製作陣が集結している。未だ謎の多い大都会“ズートピア”。ジュディの夢は叶うのか!?ディズニーイマジネーションの原点である動物たちの楽園とは…。さらなる続報に注目したい。『ズートピア』は2016年4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月06日『アナと雪の女王』『ベイマックス』など大ヒット作を次々に発表し続けるディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ズートピア』の新画像が公開になった。本作の舞台は、様々な大きさ、習慣、タイプの動物たちが共に暮すハイテク都市で、人間たちがまだ見たことがない世界が広がっているという。その他の情報本作の舞台“ズートピア”は、様々な動物たちが共に暮す世界だ。そこではビルが建ち、交通機関が整備され、都市も繁華街もベッドタウンもある。このほど公開になったポスター画像に描かれているのも大都会で、エクササイズの広告には少し食べ過ぎてしまった動物が描かれ、人間の世界とよく似たスポーツブランドやファッションブランドもあるようだ。資料によるとズートピアは都市部だけでなく、様々な動物たちが暮す“エリア”があるそうで、砂漠の動物たちがいるサハラ・スクウェアや、シロクマやヘラジカたちのためのツンドラタウン、小さなネズミたちの故郷リトル・ローデンシアなどがあるそうだ。ディズニーは魔法の王国から、お菓子でできたゲームの世界、トウキョウとサンフランシスコを思わせる架空の都市など、観客が思わず行ってみたくなる世界を描き続けてきたが、本作に登場する“ズートピア”もこれまで以上に刺激的な場所のようだ。そんな本作の主人公はズートピア初のウサギの警官ジュディ。サイやゾウなど大きくて強い動物たちが警官になる中、夢を追い続けてバッジを手にした努力家だ。映画はそんなジュディがキツネの詐欺師ニックとコンビを組んで、ズートピアを揺るがす大事件に挑む姿が描かれる。『ズートピア』2016年4月23日(土) 全国ロードショー
2015年11月06日ミリアルリゾートホテルズは10月20日、ディズニーアンバサダーホテル(千葉県浦安市)の限定客室「"アナとエルサのフローズンファンタジー"スペシャルルーム」の宿泊予約を開始する。「"アナとエルサのフローズンファンタジー"スペシャルルーム」は、1月に東京ディズニーランドホテル(千葉県浦安市)に初登場した客室。ディズニー映画『アナと雪の女王』の世界観をイメージした内装となっている。今回は、その内容を一新してディズニーアンバサダーホテルに登場。10月20日9:00より宿泊予約を開始する。同室では、ベッドスプレッド(ベッド全体を覆うカバー)やテレビ台に飾られるオブジェに、アナやエルサ、オラフなどのキャラクターをデザイン。映画の世界観を感じられる雰囲気はそのままに、キャラクターたちに囲まれた気分も味わえる。さらに客室には、映画に登場するキャラクターがデザインされたスペシャルルーム限定のオリジナルピンとポストカードも用意。持ち帰り可能となっている。なお、オリジナルピンは1室につき3個1セット、ポストカードは1室につき3枚1セットを用意している。同室の宿泊(チェックイン)期間は、2016年1月12日~3月18日。1室1泊の宿泊料金は、「トリプルルーム」(大人3人まで)で5万1,300円~6万8,800円、「デラックスルーム」(大人3人まで)で5万5,400円~7万2,900円、「ジュニアファミリールーム」(大人4人まで)で6万7,800円~8万6,300円となる。なお、価格は日によって異なる。※価格は全て税込(C)Disney
2015年10月19日日本でメガヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』の世界観を表現した“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルームが、今年もディズニーホテルに再登場。前回は今年1月、東京ディズニーランドホテルに初登場したが、今度は装い新たにディズニーアンバサダーホテルに“アナ雪”ルームが!その予約が10月20日(火)に始まる。今年1月東京ディズニーランドホテルに初めて登場した“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルームは、その予約開始とともに即日完売状態!ディズニー映画『アナと雪の女王』の世界観をそのまま感じられると大好評だったが、今回登場するスペシャルルームでは、映画の世界観を感じられる雰囲気はそのままに、ベッドスプレッド(ベッド全体を覆うカバー)やテレビ台に飾られるオブジェにアナやエルサ、オラフたちが描かれ、個性豊かなキャラクターたちに囲まれながらのステイを満喫することができる。そして客室には、パークとホテルでの楽しい想い出とともに持ち帰ってOKのスペシャルルーム限定のオリジナルピン※1とポストカード※2を用意。映画に登場するキャラクターがデザインされた、スペシャルルーム限定のグッズ。また、館内のレストランでも東京ディズニーランドのスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」と連動したスペシャルメニューを提供。ディズニーアンバサダーホテルが、“アナ雪”色に染まる。なお、宿泊とパークチケットがセットになった東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージでも“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルームが選べるプランを販売する。今冬、ホテルに帰ってからも『アナと雪の女王』の世界を体験してみて!【期間】2016年1月12日(火)~3月18日(金)チェックインまで※予約開始2015年10月20日(火)9:00【対象客室 / 価格】“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルーム(トリプルルーム)1室1泊51,300円 ~ 68,800円(定員:大人3名様)“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルーム(デラックスルーム)1室1泊55,400円 ~ 72,900円(定員:大人3名様)“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルーム(ジュニアファミリールーム)1室1泊67,800円 ~ 86,300円(定員:大人4名様)※価格は日によって異なります※1:スペシャルルーム限定のオリジナルピンは1室につき3個1セットとなります※2:スペシャルルーム限定のポストカードは1室につき3枚1セットとなります※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2015年10月19日千葉県浦安市のディズニーアンバサダーホテルで2016年1月12日~3月18日に登場する「"アナとエルサのフローズンファンタジー"スペシャルルーム」の予約が、2015年10月20日よりスタートする。「"アナとエルサのフローズンファンタジー"スペシャルルーム」は、今年1月に東京ディズニーランドホテルに初登場した映画『アナと雪の女王』の世界観を感じられるスペシャルルーム。2016年は、装いも新たにディズニーアンバサダーホテルに登場する。今回登場するスペシャルルームでは、ベッドスプレッド(ベッド全体を覆うカバー)やテレビ台に飾られるオブジェに、アナやエルサ、オラフたちが描かれ、キャラクターたちに囲まれなながら滞在が楽しめる。さらに、客室には、映画に登場するキャラクターがデザインされたスペシャルルーム限定のオリジナルピンとポストカードが用意され、滞在の記念として持ち帰ることができる。このスペシャルルームは、東京ディズニーランドで同期間に開催されるイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」と連動したもの。ホテル館内のレストランでも、イベントと連動したスペシャルメニュが登場する。「"アナとエルサのフローズンファンタジー"スペシャルルーム」概要【期間】2016年1月12日(火)~3月18日(金)チェックインまで【対象客室/価格】1室1泊51,300円~68,800円(定員:大人3人)1室1泊55,400円~72,900円(定員:大人3人)1室1泊67,800円~86,300(定員:大人4人)※価格は日によって異なる※スペシャルルーム限定のオリジナルピンは1室につき3個1セット、ポストカードも1室につき3枚1セットとなる。(C)Disney
2015年10月16日歌手のMay J.が9月28日(月)、映画『ピッチ・パーフェクト2』の試写会に登場し、映画上映イベントとしては『アナと雪の女王』のプロモーション以来となる生歌で会場をわかせた。女子アカペラ部員たちの成長を描き全米はおろか世界中を感動に包んだ『ピッチ・パーフェクト』の続編となる本作。グラミー賞4冠のサム・スミスと覆面アーティストのシーアが主題歌「Flashlight」を手掛けているが、この日、May J.さんは女性コーラス隊と吉本の女性芸人コンビ「おかずクラブ」のオカリナ&ゆいPと共に、この「Flashlight」をアカペラで熱唱!その実力をまざまざと見せつけた。歌い終えるとゆいPさんがMay J.さんとのコラボ実現に大興奮の面持ちで「初対面でぶっつけ本番でしたが、見ての通り息ピッタリでした!」と語り「これからも3人でやっていきたいと思ってるんじゃないかな…?というのが(May J.さんの)表情から伝わってきましたが…(笑)」とあわよくばトリオを結成してひと儲けしようと画策?May J.さんは満面の笑みで華麗にスルーしつつ「どんなコラボになるか直前までわかんなかったんですが、即興という感じで楽しかったです!」と充実した表情で語っていた。また映画についてはMay J.さんは前作から大ファンだとのことだが「歌にフォーカスした映画はよく見ますけど、『ピッチ・パーフェクト』はアカペラにフォーカスしていて、歌が本来持つ力を改めて感じます。最近のヒット曲もアカペラで歌っていて新鮮です」とその魅力を語る。さらに歌のパートだけでなく物語の部分についても言及し「友情や恋愛、将来への不安などひとりひとりが悩みを持っているけど、それを打ち明け合って絆を深くし、困難を乗り越えていく。こんな大学生活が送れたら楽しそう!歌も人生と共に生きていくものなんだなと思いました」と熱く語った。映画の上映イベントで歌を披露するのは主題歌を担当した『アナと雪の女王』以来で「1年半ぶりくらい」とのことだが、多くの観客の笑顔を前に生で歌を披露する楽しさを噛みしめているようだった。『ピッチ・パーフェクト2』は10月16日(金)より全国公開。10月9日(金)よりTOHO シネマズ六本木ヒルズにて先行上映。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ピッチ・パーフェクト2 2015年10月16日より全国にて公開(C) Universal Pictures
2015年09月28日『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台に贈るファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』の日本公開日が来年4月23日(土)に決定した。人間も顔負けのハイテクな動物による文明社会で、“肉食も草食も”、“大きいのも小さいのも”平和に共存する大都会“ズートピア”。「誰もが何にでもなれる」この理想の楽園を舞台に“夢を信じる”新米警官のウサギのジュディが、 “夢を忘れた”キツネで詐欺師のニックと共に楽園に隠された驚くべき事件に挑んでいく――。ディズニーイマジネーションの原点である“動物”たち。時にはヒロインの友達や相棒となり、時には主人公となって私たちが知らない世界を見せてくれた。そんな“動物”たちがディズニーのイマジネーションによって新たな解釈で誕生したのが、動物たちの“楽園”を描く本作だ。今回本作の製作総指揮者を務めるのは、ディズニー作品のヒットメーカーである『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター。また監督には日本でも未だ根強い人気を誇る『塔の上のラプンツェル』を手掛けたバイロン・ハワードと、大ヒット作『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアがタッグを組んでいる。ディズニー・アニメーション第三黄金期の勢いを加速させた実力派の製作陣が集結した本作。どんな動物たちの“楽園”が描かれるのか、続報に期待したい。『ズートピア』は2016年4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年09月25日ミニストップは9月7日、「ベルギーチョコプリンパフェ」の新CM発表会を都内にて開催。CMで女王様役を演じたモデルで女優の菜々緒さんが登場し、自身の「女王様キャラ」について語った。○ミニストップの新作パフェにうっとり同社が発売したのは、ベルギーチョコソフトやベルギーチョコプリンなどをカップに盛り付けた秋の新作「ベルギーチョコプリンパフェ」(税込320円)。9月11日から全国にてオンエアされる予定の新CMでは、菜々緒さんがスイーツにうるさい女王「ソフトクイーン」を熱演した。CMは、女王様役の菜々緒さんが、スイーツを献上する使者を次々と追い払うなか、ミニストップの使者が献上した同商品を食べるとその味のとりこになってしまうというもの。手厳しく威厳にあふれた女王様が瞬く間にうっとりとした表情に変化する、菜々緒さんの演技が魅力だ。○Sっ気のある女性「求められてる」CMで実際に着用した衣装を身にまとい会見に登場した菜々緒さん。ロイヤルブルーのドレスを抜群のスタイルで見事に着こなし、CMの感想について「私は強めの女性といいますか、Sっ気のある女性というのを求められているんだなと感じました」と苦笑いを浮かべながらも明るく回答。会場の雰囲気を盛り上げた。発表会では「ソフトクイーン」の即位式と題して、国王にふんした男性から菜々緒さんに王冠が授けられるというミニイベントも開催された。菜々緒さんは「CM撮影のときも十分に女王様役を堪能させていただきましたが、即位式までやってもらえてすごくうれしいです」と話し、女王様気分にたっぷり浸りきった様子だった。○実はツンデレキャラ!?このあと行われたトークセッションでも"女王様トーク"は続き、役を演じてみた感想として「もしかしたら一番輝ける場所かもしれないですね」と自信たっぷりのコメント。「私のこういうキャラクターを好んで見てくれる方も多くいらっしゃると聞くのですごく光栄です」「”やみつきになる”というメッセージも寄せられます」と女王様キャラの定着ぶりを自覚していた。一方で、CMの中でのお気に入りシーンについては、チョコソフトとチョコプリンというダブルのチョコレートのおいしさに思わず「ダブルで私を攻めてくる~」と言葉を発してしまう場面をチョイス。「普段は冷たくて強いんですけど、おいしいものを食べたときに普通の女の子に戻ってしまう。ツンデレじゃないですけど、甘いところもあるんです」と役の女の子らしさもアピールしてみせた。また、パフェの感想を聞かれると「1つのデザートで2つのスイーツが楽しめるのが贅沢」と絶賛。チョコレートは撮影の合間に食べることが多いと話したうえで「パフェは撮影が終わった自分へのご褒美にしたいですね」とコメントした。○女王様っぷりを追求した演技に目が離せない新CMと同時に公開されるWEB限定ムービーの撮影を一番大変だったこととしてあげた菜々緒さん。「もっと冷たくなってとか、もっと強くセリフの口調を言ってみてと言われ撮りなおしました」と、徹底的に女王様っぷりを追求した撮影秘話を語った。最後に披露してくれたのは「ベルギーチョコプリンパフェを食べないとただじゃおかないわよ」とSっ気たっぷりな命令を報道陣に向けて下すパフォーマンス。女性の私も、もっと命令されたい! と思ってしまうほどのかっこよさで、今後も女王様キャラとしての活躍に期待が高まるばかりだ。
2015年09月08日