ネイキッドが演出・制作を手掛けるイベント「名古屋港 FIREWORKS by NAKED 2017 -雪花火-」が、名古屋港ポートビルにて2017年12月2日(土)から12月25日(月)まで開催される。昨年好評を博した「FIREWORKS by NAKED -雪花火-」が、更にスケールアップして帰ってくる。今年は映像と連動する「光」のライティング演出が追加され、より幻想的な空間を演出。伝統的な花火の美しさと万華鏡をモチーフとした輝きを融合させたプロジェクションマッピングショー「FIREWORKS by NAKED」が、20分ごとに行われる。更に、今年は名古屋開港110周年のスペシャルバージョンとなっている。また、来場者がカレイドボールに触れると投影されたデジタルクリスマスツリーの周りに"カレイド花火"が打ち上がり、ライティングとともにポートビルを煌びやか彩る。他にも12月24日(日)のクリスマス花火の打ち上げや、アーティストのミニライブ開催など、クリスマスを盛り上げるイベントも行われる予定だ。【詳細】名古屋港 FIREWORKS by NAKED 2017 -光の雪花火-開催期間:2017年12月2日(土)~12月25日(月)開催時間:17:30~21:00(12/24はクリスマス花火開催のため17:30~19:00)会場:名古屋港ガーデンふ頭、名古屋港ポートビル付近住所:愛知県名古屋市港区港町入場料:無料総合演出:NAKED Inc.■クリスマスイベント開催日:2017年12月24日(日)開催時間:16:00~18:30会場:名古屋港つどいの広場※雨天中止。中止となる場合は特設サイト内にて発表。※イベント内容・出演者は都合により、急遽変更になる場合がある。内容:16:00~ Xmasチャレンジステージ2017 in名古屋港(HIGH-FIVE/flapbeats)17:00~ SUPER☆GiRLS ミニライブ■点灯式開催日:2017年12月1日(金)開催時間:17:30~18:30(受付 16:30~)会場:名古屋港ガーデンふ頭名古屋港ポートハウス及びふじの広場内容:名古屋港関係者のあいさつ、イベント概要の説明、トークショー、プロジェクションマッピング点灯、体験等ゲスト:高柳明音(SKE48)※一般も観覧可能【問い合わせ先】名古屋港冬のにぎわい創出実行委員会事務局TEL:052-654-7894(平日10:00~17:00 土・日・祝日は除く)
2017年11月30日毎日忙しくしていると、ゆっくり夜の星空を見上げるなんて、しなくなります。でも本当は、忙しい日の締めくくりこそ、自然の美しさで癒されたほうがいいのかもしれません。都会に住んでいても、見られる星空はあります。今回は、家族で楽しめる「冬の星空鑑賞」イベントを紹介します。スタッフさえ魅了する美しい星空冬の星空観賞会を開催しているのは、千葉県・御宿海岸のリゾートホテル〔サヤン・テラス〕。海岸沿いにあり、海まで1秒!というアクセスの良さと、波の音に包まれて過ごせる心地よさで、幅広いファンを持つホテルです。日頃から千葉県内のさまざまなリゾート施設とコラボレーションした宿泊プランを提供している〔サヤン・テラス〕ですが、今回の「冬の星空観賞」は、海沿いホテルならではの魅力を最大限に生かしたイベントになっています。というのも、星空観賞イベントをおこなうきっかけとなったのは、〔サヤン・テラス〕のスタッフが、ふと夜空を見上げたら星がキレイに瞬いていることに気づいたこと、だったから。いつも美しい星空の下で働いていても、忙しい日々のなかでは、なかなか気づけなかったということですね。星空観賞だけのためにオーダーしたスケルトン・テントに注目そんな美しい夜空をお客様にも知ってもらうために星空観賞イベントを行うことにしたものの、冬空の下、お客様に寒い思いをさせずに星空を楽しんでもらうためにどうすればいいか、かなり悩み、試行錯誤したそうです。満天の星を臨場感たっぷりに観賞するには、屋内よりも屋外。そこでテントを使うことを思いつきましたが、テントには色がついているため、中から星を観ることはできません。それなら透明のテントを……と国内を探すも見当たらず、海外から特注テントを取り寄せたそうです。テントは4~5人が入れるビックサイズ。これなら家族で利用できます。子どもが喜ぶ双眼鏡や望遠鏡のレンタルつき反対に、冬の海風を感じながら星を楽しみたい人のためのラウンジャー(ラウンジシート)もあります。寝袋レンタルが料金に含まれているので防寒はできますが、気持ちよすぎて星空よりも眠気に誘われないよう、気をつけたいところです。ラウンジャーでの観賞には双眼鏡のレンタルが、テントでの観賞には望遠鏡のレンタルがついているので、子どもも喜びそう!期間は、2018年1月31日(水)まで。しし座流星群が見られる12月13日、皆既月食が見られる2018年1月31日も狙い目です。【冬の星空観賞』開催概要】●日時:2017年11月15日(水)~2018年1月31日(水)●営業時間:日没から22時まで(最終受付21時)※営業時間延長日は除く※天候により中止になる場合あり※事前予約の場合、前日20時以降のキャンセル・連絡なしの不参加はキャンセル料あり※防寒着は各自準備●場所:サヤン・テラスHOTEL&RESORT●アクセス:御宿駅より徒歩10分(送迎事前予約)※駐車場32台有●参加費:事前予約(ラウンジャー):1,000円/人、テント:3,000円/テント1台、当日予約(ラウンジャー):1,500円/人、テント:5,000円/テント1台●内容:<ラウンジャー>ラウンジャー・双眼鏡・寝袋レンタル・1ドリンク、<テント>テント・天板望遠鏡・ブラケット・ランタンレンタル・1ドリンク・星座早見盤(1グループにつき1枚)●問合せ・予約:0470-68-7711●URL:●ライター力武亜矢
2017年11月28日本屋と個性豊かなショップが並ぶ文化複合施設、湘南T-SITE。中でも注目したいのが、1号館内にあるプロダクトショップ〔KONCENT(コンセント)〕です。美しいデザインと確かな技術力がコラボレーションして生まれた、ちょっと珍しくてすてきなアイデア雑貨を多数取り扱っています。今回は湘南T-SITE内の〔KONCENT〕へうかがい、オススメのプロダクトを紹介頂きました。毎日を楽しくするプロダクトを扱うお店シンプルだけど、なんだか便利。そんな商品を多数扱うデザインプロダクトショップ〔KONCENT〕は、プロダクトを「創る人、造る人」と、使う人とをまさにコンセントのようにつなぐプラットホームです。蔵前に本店を構えており、湘南や国立などにも店舗があります。〔KONCENT〕で扱う商品の多くを占めているのが、同じ会社を母体とした〔+d(プラスディー)〕というブランドの商品。デザイナーの発想やモノに込めたメッセージを、日本のモノづくりの力で形にし、世界中に発信、販売するブランドです。以前紹介した、瓶に挿して使う鏡《SunFlower(サンフラワー)》も、この〔+d〕のプロダクトでした。生活に根ざしており使いやすい、かつ新鮮みあふれる商品が多く、ファンの心を掴んで離しません。まるでヒマワリ!瓶に挿して完成させる「自分だけの」ミラー《Sun Flower》左官の技術を活かした《soil(ソイル)》シリーズつるりとした、薄くて固い板。最近ではインテリアショップでもよく見かけるようになった珪藻土のバスマットです。珪藻土は建材などにも使う材料で、保湿性と吸水性に優れています。この珪藻土の特性と、左官職人の技術を用いて作られたこのバスマットは、お風呂上がりに飛び散る水分を瞬時に吸収するということで人気を博しています。たっぷりと霧吹きで水をふきかけても、この通り!すぐに表面が乾きます。珪藻土は、目に見えない小さな穴が全体に多数空いている素材であり、たっぷりと水を吸い込みゆっくりと蒸発させていきます。そのため、バスマットや床が水浸しになってしまう心配がないのです。サイズも豊富に展開しているため、お風呂場の広さや人数に合わせて選べるのもうれしいところですね。《soil》シリーズでもうひとつ大人気なのが、板チョコ型の乾燥剤。こちらも優れた吸水・吸湿性を活かしたプロダクトです。塩などの容器にひとかけら入れておくだけで、湿気で固まることを防いでくれます。ハーブなどと一緒にいれてもいいですね。他にも《soil》シリーズからは、石けん置きや歯ブラシ立て、コースターなど水が溜まりがちなエリアで使えるプロダクトがたくさん。アクセサリーケースやアロマポットといったものもあります。どれも淡い色合いと独特の触感がおしゃれです。キッチン用品には燕三条の確かな技術キッチン・ダイニング用品の《EAトCO(イイトコ)》の掲げるテーマは、「EAT+COOKING」。ステンレス製のバターナイフやトングなど、金属加工の産地である燕三条を中心に製造した、どれも質の高いプロダクトとなっています。たとえばこちらの《Oros(オロス)》。その名の通り生姜やニンニクなどをおろすためのものですが、全体に丸みを帯びた、ユニークな形をしています。先端がスプーンのような形になっているため、おろした食材の量を調整しながら鍋へといれることができます。また、食材をおろしてそのまま食卓に出せるというのもポイントです。洗い物を減らしてくれる秀逸なデザインですね。《Oki(オキ)》はお玉立て。先の部分を引っ掛けるだけの作りとなっており、どんなお玉にもしっくりとフィットします。これなら料理の途中でも、さっと出し入れできて便利です。《EAトCO》シリーズのプロダクトはどれもシンプルなデザイン。かつ、燕三条の確かな技術が光る商品ばかりです。鮮やかな曲線美と圧倒的な使い勝手は、手に取ればすぐにわかるはず。キッチンとダイニングを繋ぐ《EAトCO》があれば、お料理もお食事もさらに楽しくなります。歴史ある浅草の革製品もおしゃれに変身東京下町の代表・浅草は、革製品づくりのメッカでもあります。実に140年以上の歴史があり、その高い技術力は世界に誇れるほど。そんな浅草でもっとも活躍するデザイナーたちとものづくりを行うプロジェクト・〔TOKYOL(トーキョー・エル)〕と、〔+d〕がコラボレーションしました。《Mochite(モチテ)》は、持ち手の細いバッグや袋に装着するカバーです。絶妙な丸みと立体感は、革靴の甲の部分を成形する技術を応用したもの。優しく手にフィットする作りで、重い荷物を運ぶときには特に負担を軽減してくれます。また、カバーの内側にも固定ベルトがついているため、持っている最中に外れてしまった!というトラブルも防いでくれそうです。たくさん買い物をした日には、ぜひマイバッグに装着したい。もちろん、いつものバッグのアクセントにも最適です。他にも一枚の革を折りたたんでつくった財布や、名刺入れ、トレイなど。美しい革の風合いを感じるプロダクトがそろいます。〔KONCENT〕で生活に彩りを〔KONCENT〕は、心が落ち着き、同時になんだかうれしくなってしまうようなプロダクトに出会える場所。もちろんどれも、かわいいだけじゃなくて便利で使えるものばかりです。傘や花瓶、輪ゴムなど、普段使いしたいアイテムも〔KONCENT〕でそろえれば毎日が少し楽しくなるはず。贈り物にいい商品も多く取り扱っています。〔KONCENT〕のある〔湘南T-SITE〕のテーマは、「スローフード、スローライフの提案」「趣味とデジタルライフの楽しみ方の提案」「親と子のコミュニケーションの提案」の3つ。いずれのショップでもテーマに即したプロダクトや本が販売されています。また、施設内には300以上の席が用意されており、コーヒーを飲みながらくつろげるスペースもあります。ゆっくりと散歩するような気分で訪れてみてくださいね。【店舗情報】●住所:〒251-0043神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1湘南T-SITE1号館2階●電話:0466-53-9135●営業時間:10:00~20:00●定休日:不定休(湘南T-SITE1号館に準ずる)●URL:
2017年11月28日芸術の都・パリ。ルーブル美術館をはじめ、オルセー美術館、ベルサイユ宮殿など、世界に名だたる美術館や歴史歴建造物がいたるところにあります。せっかくパリに行ったからには観ておきたい芸術作品ですが、世界中から観光客が集まるパリ。予定をしっかり立てないと長蛇の列に並ぶことに……。そこで今回は、お得に賢く美術館をめぐるテクニックをご紹介!あの名画をしっかり目に焼き付けましょう!効率よく回るならパリ・ミュージアムパスが断然お得!国内外にかかわらず、美術館や世界遺産を見学する際、ほとんどの場合、入場料がかかりますよね。日本でも人気の企画展では長蛇の列ができますが、海外でもそれは同じこと。なかでも名だたる絵画や美術品を所蔵するルーブル美術館やオルセー美術館、世界遺産のベルサイユ宮殿などは行列ができていない日はないと言われるほど賑わっています。限られた時間の海外旅行。チケットを買うだけで時間を消耗してはもったいない!そこでおすすめなのが、「パリ・ミュージアムパス」です。このパスは、パリの有名な美術館や施設で利用できる共通フリーパスのこと。メリットは入場券をいちいち購入する手間が省け、チケット売場の長い列に並ばずに入場できることです。パリ・ミュージアムパスは期間中であれば何度も再入場ができるのもポイント。ミュージアムパスは、連続して使用することを条件とし、3種類があります。・2日間券:48€・4日間券:62€・6日間券:74€わたしが選んだのは2日間券です。パリは1週間と比較的長い滞在でしたがモンサンミッシェルに丸一日取られること、美術館以外にも行きたいところがあったのがその理由です。購入方法はインターネットで予約購入し、パリ到着後に引換券(バウチャー)と引換えにてパリ・ミュージアムパスをもらうことができます。さらにうれしいことに、このパリ・ミュージアムパス、日本でも購入することができちゃうんです!その名も「パリ観光株式会社」。事前に電話で来社と希望券種を伝えておけば、出発前にミュージアムパスを手元に用意することができますよ。世界遺産の宝庫!とにかく広いルーブル美術館パリ・ミュージアムパスが有効な美術館のなかでも、もっとも効果を感じたのがルーブル美術館です。開館時間を待って朝一番に出向いたのですが、すでにチケットブースは長蛇の列。パリ・ミュージアムパス所有者は専用レーンが設けられており、待ち時間なく入場することができました。また、とにかく広いルーブル。音声ガイドのレンタルは必須です。音声ガイドは3DSになっていて、ビーコンで今いる場所を表示し、それに合わせて作品を解説してくれるスグレモノ。レンタル代は€5。受付時に「ジャパニーズプリーズ」と言えば設定してくれますよ。発券機は日本語にも対応しており、クレジットカードで決済できるので便利。なお、レンタル時はパスポートをあずける必要があるのでお忘れなく。初めてルーブル美術館を訪れる人や、時間があまりないという人は、サモトラケのニケやモナ・リザなど有名どころの作品を1時間かけて巡る、「見学コース」がお勧めです。見学コース終了後、自分が見たい作品を選択すれば、3DSが案内してれ、本当に便利でした。時間も予算も限られた海外旅行。お得なパスを使って、賢くアートな世界を堪能してみては?●パリ・ミュージアムパス公式サイト【ねこりょうこ】雑誌編集を経てフリーランスのライターとして活動中。ライフスタイル提案、料理、旅行記事を中心に執筆。夫と娘の三人暮らし。暮らすように旅をする。連載・ねこのふらり一人旅【まとめ】
2017年11月28日菅田将暉が初のライブツアーを、2018年2月20日(火)から、東京・名古屋・大阪のクラブクアトロにて開催する。歌手としての活動も広げ、映画ファンだけでなく音楽ファンからも大きな注目を集めている菅田将暉。auのCMソング「見たこともない景色」でソロデビュー、2ndシングル「呼吸」を発売し、映画「火花」では桐谷健太と主演を務め、主題歌でビートたけしの名曲「浅草キッド」を歌っている。ファーストツアーは、東名阪のクラブクアトロで行うプレミアムなライブ。ステージでの音楽表現に期待が高まる。さらに、2018年2月23日(金)に東京 渋谷WWW Xにて追加公演が決定。今回追加で発表された会場は、デビューシングル「見たこともない景色」の発売記念イベントを行った渋谷WWW X。本人はもちろん、ファンにとっても思い入れのある会場で行われるライブをお見逃しなく。【詳細】菅田将暉 Premium 1st TOUR 2018日程:2018年2月20日(火)愛知 名古屋クラブクアトロ2月21日(水)大阪 梅田クラブクアトロ2月27日(火)東京 渋谷クラブクアトロ時間:開場18:00/開演19:00料金:スタンディング 7,500円※入場時別途ドリンク代が必要。※特典グッズ付き(特典グッズの受け渡しは入場時、詳細は当日の発表。)チケット:TOP COAT LAND 先行受付 12月7日(木)16:00~11日(月)23:59ローソンチケット先行受付(プレリクエスト先行) 12月12日(火)16:00~19日(火)23:59各プレイガイド先行 12月20日(水)10:00~27日(水)23:59一般販売開始 2018年1月6日(土) 10:00~年齢制限:6歳未満入場不可、6歳以上有料【追加公演詳細】日程:2018年2月23日(金)東京 渋谷WWW X時間:開場18:00/開演19:00料金:スタンディング 7,500円※入場時別途ドリンク代が必要。※特典グッズ付き(特典グッズの受け渡しは入場時、詳細は当日の発表。)チケット:TOP COAT LAND 先行受付 1月12日(金)16:00~17日(水)23:59ローソンチケット先行受付(プレリクエスト先行) 1月18日(火)16:00~24日(火)23:59各プレイガイド先行 1月25日(水)10:00~31日(水)23:59年齢制限:6歳未満入場不可、6歳以上有料【問い合わせ先】愛知 サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日10:00~18:00)大阪 サウンドクリエーター 06-6357-4400(平日12:00~18:00)東京 ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999(平日12:00~18:00)
2017年11月28日「クラフトホリック(CRAFTHOLIC)」誕生10周年を記念した「おたすけ!クラフトホリック展」を、2018年1月11日(木)から1月24日(水)まで渋谷のGALLERY X BY PARCOにて開催する。本展は、2008年にデザイナー ikuが生み出したキャラクター、クラフトホリックの初となる展覧会。ikuによる手書きの原画展示のほか、誕生から10年の軌跡を辿ることの出来る内容となっている。更に10周年限定グッズの販売に加え、クラフトホリック初の絵本も本展で先行販売される。パルコが運営するクラウドファンディングを通して出版が決定したこの絵本は、クラフト星からやってきたクラフトホリックたちが地球の人たちとふれあい、癒していく心温まる物語となっている。【詳細】おたすけ!クラフトホリック展会期:2018年1月11日(木)~1月24日(水)会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17営業時間:11:00~20:00料金:入場無料絵本『おたすけ!クラフトホリック』発売日:2018年1月末※展覧会先行販売作・絵:iku価格:1,200円+税オールカラー 32ページ出版社:パルコ出版
2017年11月27日関西では初となるスナック専門のクーポン付ガイドブック『スナックぴあ ~扉を開けるパスポートブック ~大阪キタ版』が、忘年会シーズンを目前に控えた11月29日(水)に発売される。近年、現代に失われつつあるリアルコミュニケーションの場として、様々なメディアでも取り上げられ、注目度の高まりを感じさせる日本特有の飲食店形態「スナック」。しかし、飲食店としてもポピュラーな業態ではあるが、インターネットで検索してもなかなか情報を入手することができず新規開拓が難しいジャンルでもある。そんなスナックファンの期待に応えるべく、大阪のキタエリア(北新地を中心に、東はJR天満駅から西は阪神野田駅まで)のスナック90店を厳選紹介するガイドブックが登場。芸人の玉袋筋太郎(浅草キッド)が会長を務める「一般社団法人 全日本スナック連盟」の公認本として、スナックの達人から、スナックに興味がありながらまだ足を踏み出せてないビギナーまで、老若男女幅広い層に訴求できる商品となっている。しかも、購入読者限定で「ボトルサービス」や「会計時1000円引き」などの1回使うだけで元が取れてしまうような超おトクな特典クーポンを全店掲載。“スナック十段”玉袋筋太郎氏が語るインタビュー企画「行く前に読む! スナック心得ガイド」や、スナックのママ芸を得意とする友近インタビューなどなど、ビギナーでも読んで使って楽しめる、おいしい一冊に仕上がっている。エリアは「北新地」「梅田界隈」「天神橋界隈」「福島・野田」の4エリアに分類し、各エリアの使える広域マップも掲載。今年の忘年会シーズンには欠かせないアイテムとなりそうだ。大型書店、コンビニエンスストア(いずれも大阪市内中心)、掲載スナック店舗にて販売。【商品情報】『スナックぴあ ~扉を開けるパスポートブック~ 大阪キタ版』2017年11月29日(水)発売本体価格926円+税(税込1000円)
2017年11月27日「連載40周年記念 ガラスの仮面展」が、2017年12月1日(金)から25日(月)まで、美術館「えき」KYOTOにて開催される。2016年には連載40周年を迎えた、漫画家・美内すずえによる演劇漫画の金字塔「ガラスの仮面」は、未だ多くの人がストーリーのクライマックスを待ちわびる不動の人気作品。幻の名作「紅天女」の主役をめぐって激しい争いを繰り広げる天才少女・北島マヤと、宿命のライバル・姫川亜弓をはじめとするキャラクターもまた作品の大きな魅力であり、単行本49巻までの累計発行部数は5,000万部を超えている。本展では、1976年に連載を開始した当初の貴重な漫画原画を含む約300点を一堂に展示。主人公・北島マヤをはじめ、ライバルの姫川亜弓や師である月影千草など、個性あふれる登場人物たちが織りなす名場面や、心に残る作中劇の数々を、美内すずえが特別に描き下ろしたイラストをはじめとする原画と、華やかなカラーイラストで振り返る。そのほか、今まさにマヤと亜弓が主役の座を競い合っている演劇界の幻の名作「紅天女」に焦点を当てた特別コーナーや、来場者が名シーンを自由に撮影出来るフォトスポットの設置など、ファン垂涎の企画が用意されている。さらに、「ジェイアール京都伊勢丹レストラン・喫茶」5店舗では、展覧会の開催を記念した限定コラボメニューを提供。亜弓のラテアートを施したカプチーノや、月影千草が纏う漆黒のドレスをイメージした黒カレーなど、漫画「ガラスの仮面」をモチーフにしたスペシャルなメニューが楽しめる。【開催概要】「連載40周年記念 ガラスの仮面展」開催期間:2017年12月1日(金)〜12月25日(月)会場:美術館「えき」KYOTO JR京都駅下車すぐ・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)※但し、百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合あり。入場料:一般900円(700円)/高・大学生700円(500円)/小・中学生500円(300円)※価格は全て税込。※( )内は前売および「障害者手帳」の提示者本人と同伴者1名の料金。※2017年10月30日(月)~11月30日(木)まで前売券販売。販売場所:当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード768-651)、ローソンチケット(Lコード55922)、など。【問い合わせ先】ジェイアール京都伊勢丹・大代表TEL:075-352-1111
2017年11月27日秋の夜長に紅葉狩りはいかが?夜のお楽しみ、紅葉ライトアップ。期間限定で楽しめる、アフターファイブの紅葉狩り。ホテル椿山荘東京では森のように広大な庭園全体が幻想的な光に照らし出され、モミジやハゼノキが艶やかな深紅に染まる。リニューアルオープンしたばかりの東京都庭園美術館の日本庭園も密かな人気スポット。アート鑑賞の後、ここで静かなひとときを過ごすコースがおすすめ。江戸東京たてもの園で園内の建造物がライトアップされるのはこの3日間だけ。武蔵野の雑木林の面影を残す木々が柔らかな照明に浮かび、往時の街並みを偲ばせます。庭園光響曲~秋楽章~江戸川橋ホテル椿山荘東京日没から「庭園光響曲」と題した演出が。例年12月初旬から中旬が見頃。ホテル、レストランの利用と併せて立ち寄りたい。東京都文京区関口2-10-8開催中~12月25日(月)日没~23:00無料TEL:03・3943・1111画像提供:ホテル椿山荘東京夜間特別開館白金台東京都庭園美術館期間中は美術館および館内のカフェも営業時間を延長(別途入館料が必要)。東京都港区白金台5-21-911月23日(木)~25日(土)日没~20:00(入園は19:30まで)庭園入場料100円TEL:03・5777・8600画像提供:東京都庭園美術館夜間特別開園紅葉とたてもののライトアップ武蔵小金井江戸東京たてもの園洋館の暖炉、古民家の囲炉裏に火を入れるイベントも。写真は「前川國男邸」。東京都小金井市桜町3-7-111月24日(金)~26日(日)16:30~20:00(入園は19:30まで)観覧料400円TEL:042・388・3300画像提供:江戸東京たてもの園※『anan』2017年11月29日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2017年11月27日子どもができると、足が遠のく場所のひとつが美術館。シーンとした館内で騒ぎ出したらどうしよう?子どもが飽きたときに遊ばせる場所はあるかしら……なんてアレコレ考えだすと、「もうすこし大きくなってから」となるのは当然です。でもアート施設のなかには、「ぜひ親子で来てほしい!」と子育て世代を待っている場所がたくさんあるんです。そんなミュージアムのひとつ〔ちひろ美術館・東京〕に行ってきました。練馬の住宅街にたたずむ〔ちひろ美術館・東京〕〔ちひろ美術館・東京〕があるのは、東京都練馬区下石神井。西武新宿線の上井草駅を降りて、7分ほど静かな住宅街を歩くと、あかがね色の建物が見えてきます。駐車場(乗用車3台・身障者用1台)があるので、車で行きたい人にも好都合。バリアフリー設計で、ベビーカーで館内に入ることができます。入口の右手には、絵本やちひろグッズが大充実のミュージアムショップがあり、明るく親しみやすい雰囲気です。なぜこんな住宅街のなかにあるのかというと、画家のいわさきちひろ(1918~1974)の自宅兼アトリエ跡だから。いわさきちひろの作品だけでなく、世界の絵本作家の作品展や、大人も子どもも楽しめるさまざまなジャンルのアートを紹介する企画展を開催しています。ちひろのアトリエや庭を再現55歳の若さで亡くなるまで、子どもを生涯のテーマとして描き続けたいわさきちひろ。母親として子育てをしながら、子どものスケッチを積み重ねるなかで、10か月と1歳の赤ちゃんを描き分けられるほどの観察眼と描写力を養いました。現在の美術館の建物は、建築家の内藤廣さんの設計。アメリカ・オハイオ州のバーボン工場で100年使われていたというアンティークオークを使った床や、杉板を当てて木目をつけたコンクリートの壁、柱の構造など、建築科の学生が見学に来ることも多いとか。館内には、ちひろのアトリエや庭を再現したスペースが。アトリエの画机やイスなどは、実際にちひろの愛用品がそのまま置かれています。自分の手を映しながら描くための鏡や、ひとり遊び用のトランプ、集めていた民芸品コレクションなど、ちひろが好きだったものがいっぱい。国会議員をしていた夫の両親や実母を引き取り、大家族を切り盛りしながら、時間を見つけて絵を描いていたそうです。遺された写真などから、ちひろが育てていた植物や木々を再現した「ちひろの庭」。真っ赤なサルビアとシュウメイギクがとてもきれいでした。春にはしだれ桜、パーゴラにはバラが咲くとのこと。おしゃれだったちひろのオーダーメイドのワンピース。いわさきちひろは、生きていたなら来年100歳。当時としては珍しく、両親とも共働きの家に生まれました。母親が自らフルコースの洋食を作ってくれるような、ちょっとハイカラな家だったそうです。ピアノ、書、絵が得意だったいわさきちひろは、意外なことにスポーツも万能。息子が木登りをしていると、心配するどころか「お手本を見せるわ」といって自分も登ってしまうような、アクティブなお母さんでした。芯の強い女性で、遺族は「鉄の棒を真綿でくるんだような人」と表現していたといいます。カフェや「こどものへや」でひと休みアート鑑賞につかれたら、緑の庭を眺めながら〔絵本カフェ〕でひと休み。子どもにも安心して食べさせられる、五目炊き込みごはんや野菜と塩こうじのスープ、ポタージュなど、体に優しいメニューが並びます。昔なつかしい「いちごのババロア」は、ちひろが愛した店のレシピを再現したもの。ひとさじ食べると、口いっぱいにフレッシュなイチゴの味が広がります。「ババロアってこんなにおいしかったっけ!」と感激する逸品です。「こどものへや」は、靴を脱いで入る赤ちゃんや子どものための部屋。赤ちゃんを寝かせられるブランケットや、小さい子が喜ぶ木や布のおもちゃがあります。授乳室もあり、ミルク用にお湯が出る流し台と授乳用のソファ、授乳クッション、ベビーシート、おむつ用のゴミ箱を完備。毎月第2・4土曜日の11時から、絵本の読み聞かせも行われています。絵本がいっぱいの居心地のいい図書室。訪れた日は残念ながら雨でしたが、そんな日にのんびり絵本を読むのもいいものでした。ファーストミュージアムにぴったりの美術館〔ちひろ美術館・東京〕は「練馬におけるキッズフレンドリー・ミュージアム事業」を区立美術館や区内の子育て支援NPOとともに実施していて、親子がそれぞれ自分のペースでアートを楽しむ環境づくりに力を入れています。0歳児からアートに親しめる赤ちゃん鑑賞会や、わらべうたあそびのワークショップといったイベント企画にも熱心です。スタッフの方も、「子どもや赤ちゃんがしあわせでいられるようにという、ちひろの想いを引き継いで活動しています。たとえ絵がわからなくても、『小さいとき、あの美術館で遊んだな』という思い出があるだけで、なんとなく美術館が身近になるはず。ぜひお子さんと遊びにきてください」と話してくれました。美術館のご近所には、手作りグラノーラ店と古本屋さんが一緒になった〔井草ワニ園〕や、素朴なサンドイッチが美味しい〔カリーナ〕もあります。すこし足を伸ばして、石神井公園までお散歩するのもいいかも。ファーストミュージアムにぴったりの〔ちひろ美術館・東京〕では、2018年1月31日(水)まで「【開館40周年記念Ⅳ】ちひろの歩み/日本の絵本100年の歩み」を開催しています。ぜひ訪れてみてください。【ちひろ美術館・東京】●住所:東京都練馬区下石神井4-7-2●電話:03-3995-0612(テレフォンガイド:03-3995-3001)●開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)●休館日:月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)※年末年始2017年12月28日~2018年1月1日(1月2日から開館)※冬期休館2017年は2月1日~2月末日、展示替のための臨時休館あり※ショップ・カフェはご入館された方のみ利用できます。【開催中の展覧会「【開館40周年記念Ⅳ】ちひろの歩み/日本の絵本100年の歩み」●会期:2017年11月8日(水)~2018年1月31日(水)●ライター田邉愛理●カメラ菅井淳子ちひろ美術館・東京
2017年11月26日あべのハルカス近鉄本店で、和菓子の催事「Wa! 菓子展」が開催される。会期は2017年11月29日(水)から12月5日(火)まで。初登場のカラフルしらたま大阪の白玉専門店「しらたま+」の、茹でたてもちもちのカラフルしらたまが初登場。見た目も鮮やかで、チョコミント味など新感覚の味わいが楽しめる。顔が隠れるビッグわたがし京都で行列のできるわたがし店「JEREMY&JEMIMAH」が近鉄初出店。桜餅味や抹茶味など京都らしい味がラインナップする。顔が隠れるほどのビッグわたがしは、思わず写真に撮りたくなるほどのサイズ感だ。芋ようかんがソフトクリームに!「浅草舟和」の芋ようかんソフトは、芋ようかんのなめらかな甘みとバニラのさっぱりとした後味が特徴。見た目もイエローのソフトに、せんべいをトッピングした絶品スイーツだ。職人が実演販売、モンブラン生どら焼き「高山堂」のモンブラン生どら焼きは、会場で職人が実演販売を行う。新栗ペーストと生クリーム、さらに細かく切った栗を挟んでおり、まるでケーキを食べているようなどら焼きに仕上がっている。他にも、饅頭など昔ながらの定番の和菓子や、芋ようかんソフトクリームが集合。色とりどりの和スイーツが集結するこの機会に、是非足を運んでみてはいかがだろうか。詳細Wa! 菓子展会期:2017年11月29日(水)~12月5日(火)場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43※最終日は17:00閉場。出店一例:・「しらたま+」チョコミントしらたま 4個入、きなこカラフルしらたま 4個入 各501円・「JEREMY&JEMIMAH」京わたがし桜餅味、抹茶味 各1本648円・「高山堂」モンブラン生どら焼き 1個411円・「うめぞの茶房」かざり羹 林檎 410円・「浅草舟和」芋ようかんソフト 1本351円※価格は全て税込み。
2017年11月25日イベント「ネコ市ネコ座神戸@KIITOwith ピュリナ」が、デザイン・クリエイティブセンター神戸にて、2017年12月16日(土)・17日(日)の2日間開催される。関西最大級規模で開催される「ネコ市ネコ座神戸@KIITOwith ピュリナ」は、猫を知りながら楽しめるお祭り。会場は猫雑貨や、グッズショップ、キャットフード、猫のおもちゃなど110店舗以上が一同に集まる猫まみれ商店街に。ここでしか買えないオンリーワンの手作り品や、一点モノが盛りだくさんだ。猫ダンス、猫ロック、猫ジャズ、猫劇、猫ミュージカル、セミナー、トークショーなど、猫にかかわるパフォーマンスも充実。全国からご当地猫キャラが神戸に大集合し、猫クイズ大会や撮影会、歌やダンスを披露する。さらに、フジロック・フェスティバル ’17にも出演した猫アーティスト「むぎ(猫)。」の単独ライブや、杉本彩によるトークセッションも開催。他にも、最新AI技術を使った、じゃんけんゲーム、かるた大会、謎解きゲームなどゲームコーナーも充実。子供から大人まで、楽しみながら学べるコンテンツがたくさんの2日間、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】ネコ市ネコ座神戸@KIITOwith ピュリナ日時:2017年12月16日(土) 11:00~18:00、17日(日) 11:00~17:00場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO住所:兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4入場料:前売りチケット1日分(猫水つき) 1000円、当日チケット1日分 1500円
2017年11月25日すみだ水族館は、イルミネーションイベント「CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~」を開催する。期間は2017年12月2日(土)から2018年2月3日(土)まで。ペンギンたちと一緒に光の海の世界へ「CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~」では、ペンギンプール周辺エリアを無数の光と反射で幻想的な海中世界を演出。このイベントのために制作された光のオブジェ「CRYSTAL WONDER DOME」が放つカラフルな光の数々と、ミラーボールの反射で作り出される白い光の粒によって、来場者の視界いっぱいに幻想的な光の世界が広がる。国内最大級の屋内開放プール型水槽の周辺一帯はまるできらめく水面のよう。光の粒がペンギンプールの水面や岩場にも反射することで一体化した空間で、ペンギンたちと一緒に壮大な光の海の世界に包まれる。なお、プロデュースを手掛けたのは、ミラーボールを使って光と反射の空間作品を創りだすアート集団「ミラーボーラー」だ。これまでにも阪急うめだ本店や赤坂アークヒルズで空間作品を手掛けてきた。ペンギンカフェでは限定メニューペンギンカフェでは、クリスマスに向けたフォトジェニックなスイーツとドリンクがラインナップ。「ふわふわクリスマスツリーパンケーキ」は、緑色の綿あめをパンケーキの上に乗せてツリーに見立てた限定メニュー。上からキャラメルソースをかけると、マカロンのペンギンカップルをデコレーションしたクリスマスケーキが現れる。また、七色に光るチャーム付きの電球型ボトルに入った「クリスタルイルミネーションジュース」も、この季節だけのメニュー。メロンソーダやカルピスなど7種類のジュースから好きなものを選ぶことができる。【開催概要】CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~開催期間:2017年12月2日(土)~2018年2月3日(土)場所:すみだ水族館 5階 ペンギンプール周辺エリア展示時間:終日※日中(9:00~18 :00)と夜間(18:00~)で2つの異なる演出を実施。18:00以降は、日中よりも照明を落とした館内で演出を鑑賞できる。※日中は、10:00~、14:00~、15:30~の3回に限り、各回15分間にわたって18:00以降と同様の夜間演出を鑑賞できる。※毎週水曜日19:30~20:00の30分間のみ、体験プログラム開催に伴い「ブルーナイトアクアリウム」演出となる。■ペンギンカフェ(5階)限定メニュー・ふわふわクリスマスツリーパンケーキ 800円(税込)販売期間:2017年12月2日(土)~12月25日(月)販売時間:終日・クリスタルイルミネーションジュース 550円(税込)販売期間:2017年12月2日(土)~2018年2月3日(土)販売時間:終日 ※1日限定30杯【施設概要】すみだ水族館(SUMIDA AQUARIUM)開業日:2012年5月22日(火)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00~21:00チケット:一般:2,050円(大人)、1,500円(高校生)、1,000円(中・小学生)、600円(幼児※3歳以上)※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示すると同伴者(1名)は、一般料金の半額年間パスポート:4,100円(大人) 、3,000円(高校生)、2,000円(中・小学生)、1,200円(幼児※3歳以上)※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示すると、年会費が半額
2017年11月25日「中目黒ジュエルドーム 2017(NAKAMEGURO JEWEL DOME 2017)」が、2017年12月15日(金)から12月24日(日)の期間中に目黒川沿いで開催される。かつて2014年まで風物詩だった「青の洞窟」が渋谷へと移り、目黒川の新たな冬の風物詩となった「中目黒ジュエルドーム 2017」。2度目の開催となる2017年は、昨年よりも20万球多い約50万球のLEDを使用し、宝来橋から朝日橋までの目黒川沿いに並ぶ桜の木約110本を煌びやかな光でライトアップする。さらに、温かみのあるオレンジゴールドだけでなく、雪のように輝くホワイトのイルミネーションを追加。宝石を想わせる煌めきの粒が木の幹に沿って降り注ぎ、2色の光で幻想的な世界へと誘う。【詳細】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2017開催期間:2017年12月15日(金)~12月24日(日)点灯時間:16:00~21:00(予定)実施地域:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝日橋)電飾球数:約50万球
2017年11月25日特別展「人体 -神秘への挑戦-」が国立科学博物館で開催される。会期は2018年3月13日(火)から6月17日(日)まで。今回の展覧会は、人類が自らの仕組みを理解するために行ってきた努力や挑戦を垣間見ながら、人体研究の各分野の始まりから最先端の知見までを知ることができるというもの。歴史的に大きな功績を残した書物や模型に加え、NHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク~」と連動した高精細4K映像を交えながら、人体の構造と機能を解説する。レオナルド・ダ・ヴィンチの書物や歴史的人体模型も展示会場ではレオナルド・ダ・ヴィンチの「解剖手稿」や解剖学者ヴェサリウスの解剖書「ファブリカ」など、人体研究に革新をもたらした貴重な資料を目にすることができる。また世界最古級の顕微鏡や、解剖した人体を紙粘土で復元した「キンストレーキ」などを展示することで、人体研究の歴史と発展を紐解いていく。展示は胃や腸などの消化器系、心臓などの循環器系など主要な系統ごとに構成されており、大型模型などを用いながらわかりやすく紹介されている。また、各機能の相互関連を示すことで人体の全貌について理解を深めることができる。【開催概要】特別展「人体 -神秘への挑戦-」会場:国立科学博物館住所:東京都台東区上野公園7-20会期:2018年3月13日(火)~6月17日(日)休館日:毎週月曜※2018年3月26日(月)、4月2日(月)、4月30日(月)、6月11日(月)は開館関連放送:NHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク~」シリーズ(全8回)※2017年9月30日(土)~2018年3月25日(日)放送予定【問い合わせ先】国立科学博物館 ハローダイヤルTEL:03-5777-8600
2017年11月24日自由が丘で初となるクリスマスイルミ―ネーションイベント「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017」が2017年11月25日(土)から12月25日(月)の期間で開催される。自由が丘の街の魅力を感じて欲しいという想いから始まった「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017」。2017年が初開催となる本イベントでは、自由が丘の九品仏川緑道で、全長110メートル規模のイルミネーションを展開する。イルミネーションのカラーは、街の雰囲気にマッチしたシャンパンゴールドとワイングラスをモチーフにしたロゼカラー。自由が丘の夜を盛り上げる、煌びやかな輝きが演出される。また、自由が丘では、クリスマス期にホットワインを飲むフランス文化が街全体で楽しめるイベント「ヴァンショー・ド・ノエル」も実施。自由が丘の26店舗で各店舗オリジナルのホットワインおよびフードメニューが開催期間限定で提供され、上品な大人の夜を輝く街並みと共に愉しむことができる。【詳細】「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017」開催期間:2017年11月25日(土)~12月25日(月)点灯時間:16:30~24:00(予定)実施地域:自由が丘駅南口 九品仏川緑道沿い約110メートル【問い合わせ先】TEL:03-4510-1995※受付時間 平日10時~19時
2017年11月23日現代“ドラえもん”アート大集結!「 ドラえもん展TOKYO 2017」この秋に絶対足を運びたいのが、六本木で開催中の「 ドラえもん展TOKYO 2017」! メディアなどでも話題のこの展示。行列必至ですが、ドラえもんの世界を大人でも楽しめるとても愉快なイベントです。世界的に著名なアート描き続ける奈良美智や、日本の現代美術界の異端児 会田誠など豪華作家陣の作品がずらりと登場。平面作品や立体作品、空間アートや映像など、唯一無二のドラえもんワールドを全身で体感できます。「ドラえもんがいてくれたら…」世代を超えて誰もが抱く夢を胸に、新たなドラえもんの一面を発見できるかも?イベント情報イベント名:ドラえもん展 TOKYO 2017催行期間:2017年11月01日 〜 2018年01月08日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階電話番号:03-5777-8600美しい“秋”を、発見。 「いけばな×百段階段2017」美しいいけばなを眺めながら、美しい秋と向き合いませんか? 「いけばな×百段階段2017」では、51流派のいけばなが代わる代わる、東京都指定有形文化財の「百段階段」を彩ります。日本画、建具など唯一無二ともいえる昭和の美しき木造建築を背景に、いけばなの造形美を堪能できるイベントです。毎週5流派以上のいけばなが並ぶ、豪華絢爛な空間に秋の花や実ものが映え、うっとりとため息をついてしまいそう!イベント情報イベント名:いけばな×百段階段2017催行期間:2017年09月26日 〜 2017年11月26日住所:東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京「百段階段」電話番号:03-3491-4111 (ホテル雅叙園東京代表)パリの息遣いを肌で感じる展示 「パリ グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」ポップなデザインに酔いしれる、こんな展示はいかがでしょうか。「パリ グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」では、パリの版画、リトグラフ、ポスターなど、約140点を楽しめます。パリの街中や劇場内を彩っていたポスターや版画を見て、当時の空気感を感じてみては。会場ではおしゃれなオリジナルグッズも多数販売されており、お気に入りのアイテムを見つけてお持ち帰りするのもおすすめ。祝日を除く金曜日、第2水曜日、会期最終週の平日は21:00まで開館しているので、仕事終わりでも楽しむことが出来るのも魅力の一つです。イベント情報イベント名:パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展催行期間:2017年10月08日 〜 2018年01月08日日本初の回顧展開催 「オットー・ネーベル展」(写真左から)オットー・ネーベル《秋祭り》1936年、油彩・キャンヴァス、オットー・ネーベル財団 オットー・ネーベル《輝く黄色の出来事》1937年、油彩・キャンヴァス、オットー・ネーベル財団渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で、日本初の回顧展となる『オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代』が開催中。1892年、ベルリンに生を受けたオットー・ネーベル。若い頃は画家としてのみならず、建築や演劇を学んでいましたが、のちに美術に触れたことでさらなる才能を開花させ自身の活動の幅を広げます。バリエーションに富んだ技法に挑戦したオットー・ネーベルの生涯に寄り添いながら、鮮やかな作品の数々をご覧ください。イベント情報イベント名:オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代催行期間:2017年10月07日 〜 2017年12月17日住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)伝説の代表作を公開 「安藤忠雄展-挑戦-」Ⓒ安藤忠雄展2017世界的な建築家として美術館や協会の建築に携わってきた安藤忠雄。国立新美術館で開催中の今回の企画展では、作品だけでなく安藤忠雄という人物に深く迫るための展示が数々なされています。計89のプロジェクト、270の作品が集結する「安藤忠雄展」。その中でも注目したいのが代表作である『光の教会』。教会の正面から差し込む光は美しく、変化を伴った味わい深い作品です。一連の教会作品との共通点を見出しながら、ひとつずつお楽しみください。イベント情報イベント名:安藤忠雄展-挑戦-催行期間:2017年09月27日 〜 2017年12月18日住所:東京都港区六本木7-22-2電話番号:03-5777-8600
2017年11月22日マーチエキュート神田万世橋では、2017年11月20日(月)よりイルミネーションの点灯を開始する。マーチエキュート開業から毎年行われているイルミネーションは、万世橋の冬の風物詩だ。万世橋のアーチから漏れる光と、レンガを明るく照らすメープルカラーのライト。川面には華やかなイルミネーションが反射し、幻想的に揺れる。レンガと暖色のライトが生み出すあたたかな空気感は、万世橋とマーチエキュートならではの魅力だ。友人、恋人や家族など大切な人と、オープンデッキを歩いてみては。【詳細】マーチエキュート神田万世橋 冬のイルミネーション点灯期間:2017年11月20日(月)〜2018年2月28日(水)住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4点灯時間:月〜土16:00〜23:00 / 日・祝 16:00〜21:00※内容は変更する場合あり。※写真は昨年のもの。
2017年11月21日パリ滞在中、絶対に行くと決めていた世界遺産「モンサンミッシェル」。なんと、パリから日帰りで行くことができるんです!パリだけでも見所満載ですが、せっかくの個人旅行。とことんわがままになっちゃえ!ということで、憧れの地に出かけてきました。現地オプショナルツアーを賢く利用しよう!ツアーとは異なり、基本的に全て自分で手配する個人旅行。とはいえ、場合によっては現地オプショナルツアーを利用したほうがお得なこともあり、時間の節約になることがあるんです。今回、わたしが絶対に行くと決めていた「モンサンミッシェル」もそのひとつ。ちょうど東京—名古屋間ほどの距離があり、自力で行く場合は高速鉄道で片道2時間半、バス1時間半というちょっと厄介な交通手段。しかも高速鉄道のお値段は意外とお高い……。これはなかなかハードルが高いと判断し、日本からオプショナルツアーを申し込むことにしました。人気の観光スポットであるモンサンミッシェルは各社、さまざまなプランを用意しているので、価格と内容をよく吟味してから申し込むようにしましょう。憧れのモンサンミッシェル。その魅力とは?モンサンミッシェルはサン・マロ湾に浮かぶ修道院です。1979年にユネスコの世界遺産にも選ばれました。岩の山だったモンサンミッシェルに修道院がなぜ建てられたのか。その歴史は1300年も前に遡ります。言伝えによると、モンサンミッシェルからほど近いアヴランシュの町の司教だったオベールの夢に大天使ミカエルが現れ、「あの岩山に聖堂を建てよ」と命じたということでした。ただの夢だと思っていたオベール司教に業を煮やしたミカエルは、3度目の時にオベールの頭に指を突っ込むという強硬手段でお告げを示しました。翌朝、オベールは自分の頭に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ようやくお告げが本物だと確信したそうです。上の写真はその様子を描いたレリーフ。四方が海に囲まれたモンサンミッシェルは、夕日があたったとき、満ち潮のとき、朝日を浴びたき、それぞれに美しく、また違った景色を見せてくれるそうです。パリ市内にあるサントシャペルやノートルダム寺院のような派手さはありませんが、だからこそ「荘厳」と言う言葉がよく似合います。何世紀にも渡って修復が繰り返されているモンサンミッシェルは、それぞれの時代の建築様式が見事に調和していて、建設当時の岩が所々に見えるのも面白いですよ。修道院だけじゃない!まるでおとぎ話のような街並みを散策修道院の下には街があり、お土産屋さんやレストラン、ホテルなどがひしめき合っています。おとぎ話の世界に迷い込んだようなキュートな街並みは、ウィンドーショッピングだけでも十分に楽しむことができます。そうそう、モンサンミッシェルといえば「オムレツ」が名物ということをご存知?一説によると、巡礼でこの地を訪れた人たちに栄養のあるものを食べさせたいという思いから作られたものだそうです。 しかもこのオムレツ、日本で食べるそれとは違い、ふわふわでクリーミー!シードルと一緒においしくいただきました。今回利用した現地ツアーは、「みゅう」という現地でも定評のあるオプショナルツアーです。早割などの特典もあるので日本からの手配がオススメですよ。貸切バスでの移動は、スリや盗難の心配もなく眠ることもでき、何より日本語なので言葉のストレスが軽減されるのも嬉しいポイント。1人旅はどうしても孤独になりがちなので、他の観光客と触れ合う時間も楽しいものです。このように、航空券とホテルは個人手配、現地の観光はオプショナルツアーを組むという工夫もありな個人旅行。全て1人での観光は不安!という方は、まずはこの方法からトライしてみてはいかが?【ねこりょうこ】雑誌編集を経てフリーランスのライターとして活動中。ライフスタイル提案、料理、旅行記事を中心に執筆。夫と娘の三人暮らし。暮らすように旅をする。連載・ねこのふらり一人旅【まとめ】
2017年11月21日「活撃刀剣乱舞」初となる公式展覧会「活撃刀剣乱舞の世界展」が、池袋パルコ本館のパルコミュージアムで2017年12月22日(金)から2018年1月15日(月)まで開催される。「活撃刀剣乱舞の世界展」は、TVアニメ「活撃刀剣乱舞」をテーマとした企画展。「活撃刀剣乱舞」は、名だたる刀剣を擬人化した“刀剣男士”が登場する刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案とした作品。史実を踏まえた本格的な戦闘描写のある物語で、これまでにもミュージカル化、舞台化されるなど、その人気を確固たるものにしている。展示内容は、その世界観を十分に体感にできるものだ。放映内容から選りすぐった場面カットを複製原画とともに展示するほか、本展のために描きおろしたイラストの生原画、貴重な設定資料、アニメの世界観を再現した立体物なども公開する。なお、クリアファイル、スタンドメモ、iPhoneケースなどの限定のオリジナルグッズも販売予定。パルコミュージアムでの開催後は地方開催も予定している。【詳細】「活撃刀剣乱舞の世界展」会期:2017年12月22日(金)~2018年1月15日(月)場所:池袋パルコ本館 パルコミュージアム住所:東京都豊島区南池袋1-28-2入場料:1,000円(税込)(チケットホルダー付き ※1チケットにつき1個 ※全12種・デザインは選択不可)※小学生未満無料※12/22(金)~24(日)の3日間は、混雑が予想されるため、ローソンチケットにて前売入場券を販売(現在発売中)。※上記3日間は、前売入場券の持参者が優先となるため、当日券で入場ができない場合あり。(C)Nitroplus・DMM GAMES/「活撃刀剣乱舞」製作委員会
2017年11月21日キッズスペースがあってママがゆっくり食事ができる、ほかのママと交流できる、親子で遊べる…。ママにうれしいサービスが充実する親子カフェは、おむつの販売やミルク用のお湯の用意などもあって、荷物が減らせるのも助かるところ。一度は立ち寄ってみたい、ママも子どもも楽しめるカフェ3選を紹介します。■遊び道具充実で子どもが喜ぶ!「ALL DAY HOME 武蔵小山店」本格窯焼きピザや、やさしい味付けの和食を楽しめるカフェ。料理のおいしさもぜひ味わってほしいですが、ママにうれしいポイントは広いキッズスペースがあるところ。ボールプールやおままごとセットなど、遊び道具も充実しています。小さい子は料理ができるまでにぐずってしまうことがありますが、待ち時間を忘れられるほど楽しく遊べるでしょう。キッズスペースに面した席もあるので、子どもたちが遊んでいる間にママはゆっくり食事をしたり、雑誌を読んだりとゆっくり語れるのも魅力です。■畳スペースでくつろげる「畳cafe&BAR くまさん家」下北沢にある親子カフェ。店内は全面畳張りになっていて、まるで自宅のようにくつろげます。まずは基本料金(大人1時間500円~)を払って利用するシステム。食事は別料金となりますが、無添加・無着色を心がけているそう。利用料金にはソフトドリンクバーが含まれているうえ、授乳やオムツ替えの部屋も用意されています。お尻拭きなども自由に使えるので、荷物を減らすことができそうです。店内には店名にちなんだ「くまさん」が隠れているので、子どもと一緒に探してみては?※17時以降は完全予約制■スタイや授乳ケープの貸し出しもあり!「Oyako Cafe picnic」池袋にある親子カフェ。フリードリンクの時間制で、買い物の途中の休憩に便利なスポットです。広々としたキッズスペースには、クライミングやすべり台などの遊具も。スタイや授乳ケープの貸し出しもあり、痒い所に手が届く印象です。このほかにも、各地に親子カフェが続々と誕生しています。「お住まいの地域名+親子カフェ」で検索すると、意外と近所にあったりするものです。食事と遊び場が一緒になっていたり、新たなママ友と交流できたり、さらにはママ会の会場としても活用できたり…。楽しみ方はひとつとは限りません。最近では小さな子を歓迎するカフェが増えましたが、オムツやミルクの用意までは…というところがまだ多いかもしれません。しかし親子カフェなら、こうしたベビー用品も販売されていることがほとんどで、少ない荷物でも気軽に立ち寄ることができます。こうした施設がたくさん増えるといいですね。※掲載している情報は2017年11月20日現在のものです。詳細はWEBサイト等でご確認ください
2017年11月20日「関西蚤の市」が、兵庫県宝塚のJRA阪神競馬場で、2017年12月2日(土)・3日(日)に開催。期間中、豆皿と箸置きをメインに販売する「関西豆皿市&箸置き市」と「関西北欧市」も同時開催される。全国の選りすぐり商品が集結する「関西蚤の市」「関西蚤の市」は、北海道から九州、イギリスやフランスからも選りすぐりのお店がやって来るフリーマーケット。古道具、古書、古着などアンティークのジャンルはもちろん、体験することでより深く思い出に残るワークショップや、本格的な料理も楽しむことができる。ワークショップには、真鍮とシルバーのリングが作れる「atelier coin」や草花でスワッグを作れる「bois」など自分だけのものを作れるものがラインナップ。フードは、パンやコーヒーなどホッとできるものに加え、大きなうずまきソーセージや人参フライなどがっつり系も充実。同時開催の「関西豆皿市 & 箸置き市」と「関西北欧市」また、通常の豆皿市に"箸置き"も加わってパワーアップした「関西豆皿市 & 箸置き市」も同時開催される。ころんとしたフォルムの豆皿と箸置きは、陶器の温もり溢れる可愛らしいデザイン。家族や親戚が集まるお正月の食卓にも華を添えてくれるお勧めの逸品だ。京都のお店「salmiakki」がフィンランド系の家具を紹介する、クリスマスマーケットのような「関西北欧市」も開催。また、ステージでのライブや会場内各所で繰り広げられるパフォーマンスも必見。是非、「関西蚤の市」に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】関西蚤の市日程:2017年12月2日(土)、3日(日)時間:9:00~16:00場所:JRA阪神競馬場住所:兵庫県宝塚市駒の町1-1入場料:200円(競馬場共通)※「関西豆皿市&箸置き市」と「関西北欧市」も同時開催
2017年11月20日ダイバーシティ東京 プラザに、屋外スケートリンク「ドラマチックスケートリンク」が登場。2017年11月30日(木)から2018年1月28日(日)までの期間限定で営業する。樹脂パネルを使用しているため、服を濡らす心配なく気軽にスケートが楽しめる「ドラマチックスケートリンク」。この季節にぴったりのドラマチックなイルミネーション、広場に鎮座する実物大のユニコーンガンダム立像を鑑賞しながらのスケートは、屋外リンクならではの贅沢な体験。会場で靴、安全ヘルメットの貸出も行われるので、ショッピングの合間に気軽に挑戦してみてはいかがだろう。また、11月18日(土)から12月25日(月)までの期間は、クリスマスプレゼントキャンペーンを実施。対象店舗にて2,000円(税込)分のショッピングをするごとに配布されるスクラッチカードでアタリが出ると、旅行券やゲーム機、ステレオヘッドセット、ガンダム関連グッズなどがプレゼントされる。【開催概要】ダイバーシティ東京 プラザ「ドラマチックスケートリンク」期間:2017年11月30日(木)〜2018年1月28日(日)※2018年1月15日(月)は休館日のため営業なし。開催時間:各日14:00~21:00開催場所:2Fフェスティバル広場/実物大ユニコーンガンダム立像横料金:1時間あたり 大人 1,000円(税込)/子供 500円(税込)※貸靴、貸しヘルメット有り※滑走には手袋が必要。(当日会場にて購入可)※館内で当日2,000円(税込)以上のレシート提示で半額※三井ショッピングパークカード《セゾン》提示で半額※三井ショッピングパークカード《セゾン》新規入会で無料■クリスマスプレゼントキャンペーン開催期間:2017年11月18日(土)~2017年12月25日(月)開催場所:3F西アトリウムキャンペーンカウンター(BEAMS LIGHTS前)開催時間:・スクラッチカード配布時間各店営業時間内・キャンペーンカウンター各日10:00~22:00※12月22日(金)~12月24日(日)は22:30まで
2017年11月20日「リサ・ラーソン展」が、大阪の阪急うめだ本店の9階・阪急うめだギャラリーにて、2017年11月29日(水)から12月11日(月)まで開催される。豊かな自然に恵まれたスウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソンは、表情豊かな動物などの作品を生み出し、世界中で人気を集めている。本展では、2016年にスウェーデンのロェースカ美術工芸博物館で展示された初期から近年に至るまでの代表作と、彼女が所蔵する日本未発表の作品を含む約190点が集結する。丸々とした独特のフォルムと、素朴で愛らしい表情が特徴的な「ネコのミア(大きな動物園シリーズ)」や「ブルドッグ(大きな動物園シリーズ)」、胴体の水玉模様が目を惹く「水玉スパニエル(ケンネルシリーズ)」など、温かみのある魅力的な作品たちが会場を彩る。その他、リサ・ラーソンの良き理解者である夫との共作の展示や最新の特別インタビューの紹介なども行われる。また、同フロアのアートステージでは「リサ・ラーソンSHOP」を同時開催。展覧会の公式グッズや、初登場となる新作アイテムが店頭を飾る。【詳細】リサ・ラーソン展会期:2017年11月29日(水)~12月11日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー ※催し最終日は18:00閉場※入場は閉場30分前まで住所:大阪府大阪市北区角田町8-7入場料:一般 800円、大学・高校・中学生 600円、小学生以下無料※阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIAカードを提示すると、本人に限り100円割引※障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、被爆者保健手帳)提示の本人及びその同伴者1名まで無料。■リサ・ラーソン展グッズショップ会期:2017年11月29日(水)~12月11日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 アートステージ(C)Lisa Larson/Alvaro Campo
2017年11月20日ディズニーのミッキーやミニーをモチーフにした「光るクリスマスツリー」がJR有楽町駅前広場に登場する。期間は2017年12月25日(月)まで。クリスマスに向けて、JR有楽町駅前広場で展開されるのは光輝くクリスマスツリー。ツリーに映し出されていくのは、サンタクロース仕様のミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・プルート・グーフィーといったディズニーの仲間たち。ツリーの上には、星の代わりにミッキーマークのモチーフがデザインされている。現れるキャラクターたちは変化していき、幻想的な光の空間を作り出す。また、エリア一帯はクリスマスならではの音楽が響き渡り、ディズニーの仲間たちが用意したプレゼントやミッキー達がクリスマスを楽しんでいる大きなポスターも飾られ、クリスマスムードを盛り上げる。【詳細】JR有楽町駅前広場 クリスマスツリー開催期間:2017年11月15日(水)〜12月25日(月)開催場所:JR有楽町駅前広場点灯時間:16:30〜24:00(予定)©Disney
2017年11月19日すみだ北斎美術館は開館一周年記念展として、「めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~」を、2017年11月21日(火)から2018年1月21日(日)の期間で開催する。すみだ北斎美術館が開館から一周年の感謝を込めて贈るのは、招福や開運にちなんだ北斎一門の作品たち。1章から4章の4部構成で展開される本展では、各章ごとに異なるテーマで北斎一門の作品を紹介していく。1章では「めでたい神様」をテーマに、「七福神オールスターズ」と「神様オンパレード」の2節を展開。江戸時代の新年に無病息災、豊年満作を祈る風習を元に、北斎をはじめとする門人たちが描いた神様の図像などを展示する。企画展の目玉作品の1つである葛飾北斎の「布袋図」もこの1章で展示。七福神の一人、「布袋」が気持ちよさそうに笛を吹く、今にも音色が聞こえてきそうな構図からは、北斎ならではの大胆な発想と遊び心を感じることができる。2章から4章にかけても「めでたい」ものにフォーカスしたテーマで、ユニークな作品を多数ラインナップするほか、展示以外にも観光ガイドや学芸員による講演会などのイベントも開催。会期は年末から年始にかけての約2か月。残りの2017年の運気を高めるも良し、新たな一年の始まりの験担ぎにも良しの、"福づくし"な展示会に是非足を運んでみて。【詳細】すみだ北斎美術館「開館一周年記念 めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~」会期:2017年11月21日(火)~2018年1月21日(日)※前期 2017年11月21日(火)~12月17日(日)、後期 2017年12月19日(火)~2018年1月21日(日) ※各期で一部展示替えあり。場所:すみだ北斎美術館住所:東京都墨田区亀沢2丁目7−2開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)休館日:毎週月曜日※月曜日が祝日または振り替え休日の場合は、その翌平日※年末年始の休館日は2017年12月29日(金)~2018年1月1日(月)観覧料:一般 1,000円、高校生・大学生 700円、65歳以上 700円、中学生 300円、障がい者 300円※小学生以下は無料。※学生は要生徒手帳または学生証。※65歳以上は年齢証明が出来るものの提示が必要。※障がい者手帳保持者の付添1名まで障がい者料金適用可能。【問い合わせ先】すみだ北斎美術館TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年11月18日「お台場イルミネーション“YAKEI”~ピングー クリスマスVer.」が東京・お台場の商業施設、デックス東京ビーチで開催される。期間は2017年11月16日(木)から2017年12月25日(月)まで。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」、屋外参加型の360度プロジェクションシステムからなる「お台場イルミネーション“YAKEI”」。「東京タワー」「東京スカイツリー」「レインボーブリッジ」と一堂に、夜のお台場を約22万個のイルミネーションが通年で輝いている。そんな「お台場イルミネーション“YAKEI”」が『ピングー』とコラボレーション。「お台場イルミネーション“YAKEI”~ピングー クリスマスVer.」として期間限定で点灯する。「台場メモリアルツリー」を中心に、全長約200メートルの「樹木イルミネーション」では期間中、約22万球の光を白一色で統一。まるで雪が降っているかのように広がるキラキラとした白い世界を体感することができる。また、人の動きを感知し映像に反映する屋外体感型イルミネーション「イリュージョンドーム(ILLUSION DOME)」では、ドーム内に投影された映像に触れるとキャラクターたちが可愛らしい動きを見せる仕掛けで『ピングー』の世界に迷い込んだような体験が可能。ファミリーで楽しむのもおすすめなコンテンツだ。【詳細】「お台場イルミネーション“YAKEI”~ピングー クリスマスVer.」点灯期間:2017年11月16日(木)~2017年12月25日(月)点灯時間:17:00~24:00場所:お台場海浜公園 デックス東京ビーチ 3F シーサイドデッキ住所:東京都港区台場1-6-1【問い合わせ先】デックス東京ビーチ(代表)TEL:03-3599-6500
2017年11月18日京都水族館とサンリオの人気キャラクター「シナモロール」のコラボレーションイベント「シナモロールと水族館の仲間たち」が、2018年4月8日(木)まで開催される。イベント期間中は、シナモロールにちなんで“ふわふわ”をテーマにした特別展示や、ふわふわのラグの上で大水槽の生き物を鑑賞出来るエリア「みんなでふわふわファンタジー」、シナモロールがナビゲーターとなったオリジナルガイドマップ、シナモンフレンズが生き物たちの魅力を紹介するスタンプラリーなど、誕生15周年を迎えたシナモロールが誘うファンタジーな世界が楽しめる。また、館内のスタジアムカフェも期間限定のコラボレーションカフェに変身。見た目にも可愛らしいオリジナルメニューが楽しめるほか、懐かしのシナモロールグッズの展示も行われる。3月15日(木)から4月8日(日)までは、期間限定イベント「お花見クラゲ」を開催。京都水族館で人気のミズクラゲとシナモロールが、くらげエリアの壁面に写しだされた桜吹雪や音楽と一緒に踊りだす。【開催概要】「シナモロールと水族館の仲間たち」開催期間:2017年12月2日(土)〜2018年4月8日(木)開催場所:京都水族館 館内各所住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)営業時間:10:00〜18:00料金:無料(別途、京都水族館への入場料が必要)<各企画詳細>■「シナモンフレンズの京都水族館ガイド」配布場所:エントランスチケットカウンター■「シナモンフレンズの教えて!水族館の仲間たち」スタンプラリー開催時間:10:00〜18:00(受付は16:30まで)参加方法:「交流プラザ」体験プログラム受付カウンターにてスタンプラリー用紙を配布定員:各日300名(先着順)参加対象:全対象開催場所:館内各所■「ふわふわキラキラフォトスポット」「シナモロールと友達になるトリックビジョン」開催場所:「交流プラザ」■「みんなでふわふわファンタジー」エリア設置場所:「京の海」大水槽前■「シナモロール×京都水族館コラボレーションカフェ」場所:スタジアムカフェ■「お花見クラゲ」開催期間:2018年3月15日(木)~4月8日(日)時間:10:00~18:00場所:くらげ©2001,2017 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN Ⓛ©’90,’01,’17 SANRIO APPROVAL No.P0911112
2017年11月18日コップのフチ子5周年記念展覧会「あなただけのフチ子展」の巡回が決定。九州初上陸となる記念展が、2018年5月25日(金)から6月4日(月)まで福岡パルコ本館8F「パルコファクトリー」にて開催される。コップのフチの天使のキャラクターである"コップのフチ子"は、2012年に突如現れ、発売後1週間で10万個以上の商品が即完売。メディアにも多数登場するなど日本中にブームを巻き起こした。シリーズ累計1500種類、総累計2000万個を突破。コップのフチ子を愛してくれた全ての方々に捧げるという意味を込めて、5周年記念展覧会「あなただけのフチ子展」を企画し、2017年12月池袋パルコ、2018年2月には名古屋パルコ、2018年3月には富山、2018年4月には仙台で開催され多くのファンを魅了した。「あなただけのフチ子展」の見所は、"元祖インスタ映え女王"と言われたコップのフチ子の名の通り、「インスタ映えコーナー」が多数設置されていること。入場券がお面になっていたり、来場者がコップのフチ子になりきって写真が撮れるブースも設けられ、初公開の原画と共に全シリーズを展示したコーナーも用意。さらに、福岡会場限定で、ご当地フチ子さんの書き下ろし原画も展示され、ファンにとってはたまらない空間となる。春らしいカラーリングのカプセルトイ「コップのフチ子 パステル」「コップのフチ子JAPAN パステル」が先行発売され、また池袋開催時1週間足らずで完売となったファッションブランド「グラニフ(graniph)」とのコラボレーションシャツも復刻して発売される。会場に設けられた会場限定カプセルトイには、非売品フチ子さんが当たる当たり券をセット。平日には「キタンクラブ10周年フチ子 ブラック」を、休日には「5周年フチ子 ゴールド」が1日限定10個限定で当たりとして用意される。【詳細】あなただけのフチ子展 in 福岡パルコ開催日時:2018年5月25日(金)~6月4日(月) 10:00~20:30※最終日は18:00閉場 ※入場は閉場の30分前まで開催会場:福岡パルコ 本館8F「パルコファクトリー」住所:福岡県福岡市中央区天神2-11-1入場料:一般 500円、学生 400円 ※小学生以下無料※パルコカード・クラスS会員は入場無料、パルコカード会員は入場料半額(本人限定、他割引サービスとの併用不可)。■物販情報・コップのフチ子 パステル 全7種 各300円<福岡会場先行発売>・コップのフチ子 JAPAN パステル 全7種 各400円<福岡会場先行発売> ・5周年記念書籍「コップのフチ子 オール百科」 1,600円+税・「5周年のフチ子」 各500円・全3種・約5cm ※限定商品・「着せ替えのフチ子」各200円・全6種・合体時約5cm ※パーツごとの販売、限定商品・「グラニフのフチ子」Tシャツ 2,500円+税 サイズ各S、M、L、XL※会場内の限定カプセルトイの中には、非売品のコップのフチ子「キタンクラブ10周年のフチ子 ブラック」のプレゼント券が平日1日10個限定で封入。会期中120名限定。※土日限定で1日10名(総勢70名)に非売品「5周年のフチ子 ゴールド」が当たる。©タナカカツキ / KITAN CLUB
2017年11月18日ブルガリ(BVLGARI)が、展覧会「ブルガリセルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」を六本木ヒルズにて開催。会期は、2017年11月25日(土)から12月25日(月)まで。ブルガリを象徴する蛇のモチーフ「セルペンティ」。誘惑・再生・変容のシンボルである蛇は、何世紀にもわたって神話や伝説に登場し、人々を不思議な力で魅了してきた。ブルガリは、そんな魅惑的な魔力を持つ蛇を美しいゴールドや宝石で表現。数々のブレスレットやウォッチを生み出している。本展では、ブルガリを語るには切り離せない「セルペンティ」に焦点を当てる。世界中の蛇にまつわるジュエリー、デザインやアート作品を展示。その”刺激的”な展示内容を通し、いかに蛇が現代のアート、 デザインや写真において、多くの作家たちにインスピレーションを与えてきたかを紐解いてゆく。まずは、写真の展示で幕をあける。 ヘルムート・ニュートンやロバート・メイプルソープ、さらに操上和美による蛇を捉えた作品が、天井や壁にまで巧みに飾られ、独創的なオーラが空間を満たしてゆく。さらに、コンテンポラリーアートのセクションでは、ニキ・ド・サンファルやキース・へリングによる遊び心ある作品と、天明屋尚の反逆児のような鋭さを持つ日本画を並置。この大胆な展示構成で、東西間の刺激的な対話を紡ぎ出してゆく。また、ブルガリともコラボレーションを果たした「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦による作品も注目だ。もちろんブルガリの美しいジュエリーたちも見ることができる。展示では、トゥボガス技法による初期の様式的な作品から、ゴールドのうろこやマルチカラーのエナメルを施したより写実的な作品まで幅広く紹介。豪華な作品を通して、「セルペンティ」がいかに進化を遂げてきたかに迫る。また開催中、展覧会会場内にブルガリのカフェも特別に登場。 ドリンクと共に特別フレーバーのチョコレートなどを楽しめる。【詳細】「ブルガリセルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」会期:2017年11月25日(土)〜12月25日(月)会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー住所:東京都港区六本木6-10-1展望台入場料: 一般 1,800円 / 高校・大学生 1,200円 / 4歳~中学生 600円 / シニア(65歳以上) 1,500円開館時間:10:00〜23:00 (最終入館22:30) ※金・土・休前日は25:00(最終入館24:00)まで【問い合わせ先】 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー TEL:03-6406-6652 (10:00~20:00)
2017年11月17日