40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれている天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が来週末、遂に公開を迎える本作の劇中シーンの一部が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。現在も謎に包まれている、ポーの死の真相と最期の日々。本作では史実を基にして、19世紀半ばのアメリカ・ボルティモアを舞台に、ポーと彼に魅せられた小説模倣犯の命を賭けた5日間の壮絶な戦いが描かれる。初公開となった映像は、ジョン・キューザック演じる主人公・ポーの恋人・エミリー(アリス・イヴ)の誕生日に開かれた仮面舞踏会のシーン。仮面で素顔を隠し、ポーがエミリーの美しさに心を奪われ、穏やかに時間が流れる舞踏会。すると突然、髑髏の仮面を付けた死装束の騎士が突如乱入!会場は騒然となり、その混乱に乗じてエミリーは忽然と姿を消してしまう…。その死装束の騎士から受け取った“挑戦状”がポーと犯人の壮絶な頭脳戦の始まりを告げることとなるのだが――。ポーが身を挺して助けようとする、連れ去られた恋人“エミリー”。この役柄は、実在したポーとは違い架空の人物であるが、実はある人物をモデルにしているといううわさも。ポーは、27歳のときにその当時13歳のヴァージニアという従妹と結婚をしている。27歳と13歳が結婚という驚きの関係だが、その当時も多くの反対を押し切っての結婚だったよう!けれど、その妻も母親と同じく結核で亡くなり、ポーは徐々に情緒の安定性を失っていったという。この映画に登場するエミリーは、彼が妻を亡くした後で出会った複数の女性たちを統合させてできた役んだとか。不幸にも、母や愛妻を始め彼と愛の言葉を交わし合った複数の女性たちもみな、彼より先にこの世を去っていたのだそう。現代に至るまで多くのファンに影響を与え続けていた、偉大な作家エドガー・アラン・ポーも日本の文豪、太宰治や三島由紀夫のように多くの悩みを抱えたひとりの人間だったことが伺える。ところどころに散りばめられたヒントを頼りに、ポーは恋人・エミリーを救い出すことができるのか?華やかでありながらも、ストーリーの重要ポイントとなるこちらの映像をまずはご堪能あれ。『推理作家ポー 最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はYou Tubeにてご覧いただけます。You Tube■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年10月05日クレ・ド・ポーボーテはブランド誕生30周年を記念し、ブランドの世界観や商品を体験できるイベント「Radiance Box」を、2012年10月12日(金)~14日(日)の期間限定で開催する。「Radiance Box」は、”あなただけの輝きに出会える場所”をコンセプトに、アンケート結果に基づいて1人ひとりに合わせたブランド体験と、すべての女性の内側に秘められた輝きを引き出す「運命の一品」を提供する。イベントでは、最初にクレ・ド・ポー ボーテの“30年の歩み”と世界観を紹介し、おすすめの商品をドレッサーで自由に試すことが可能で、さらにお気に入りのコスメを見つけることが出来る。映像インスタレーションが目の前に繰り広げられ、その画像はSNSのアカウント画像などに使えるデジタルコンテンツとして来場された方に提供。またイベント会場では、発売前の新製品サンプルも進呈する。資生堂の最高級ブランドとして1982年に誕生した「クレ・ド・ポー」は、1996年には世界市場へ対応すべく「クレ・ド・ポー ボーテ」に進化するとともに、常に最先端の技術を取り入れ、リニューアルを重ねてきた。現在、日本と海外10の国と地域で展開している。「Radiance Box」日程:2012年10月12日(金)~10月14日(日)時間:10月12日(金)・13日(土)11:00~20:00/14日(日)11:00~17:00場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)元の記事を読む
2012年09月30日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーを主人公にした映画『推理作家ポー 最期の5日間』が10月12日(金)から公開される前に、本作を手がけたジェームズ・マクティーグ監督がインタビューに応じた。その他の写真本作は、『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げたポーが、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人と頭脳バトルを展開するフィクションだ。これまでアラン・ムーアの人気コミックを映画化した『Vフォー・ヴェンデッタ』や『ニンジャ・アサシン』などハイテンションなアクション演出で好評を集めてきたマクティーグ監督だけに、謎が謎を呼ぶサスペンス要素がたっぷりとつまった本作も「ひとつのジャンルに固執するのはイヤだった。この映画はサスペンスや謎解きの要素はあるけど、アクションやスリラーでもあるんだ。だから俳優たちにはあえて『謎解きに気をとられずにストレートに役柄を演じてくれ』と伝えたんだ」と振り返る。そんなリクエストを受け、徹底的にリサーチを重ねて伝説の推理作家を直球勝負で演じたのは、ジョン・キューザック。アート映画から超大作まで幅広いジャンルで活躍する名優だ。「僕はずっとジョンのファンだったんだ。彼はとても頭がいい人だから、ポーを描く際にはジョンの“知性”が必要だった。難しい役柄ではあるけど、彼には現場でたくさんアイデアを出してもらったよ」。劇中でポーは、自身の想像力が現実の殺人につながってしまうという事態と向き合い、模倣犯と対決する。「僕も過去にはダークでバイオレントな作品もつくってきたけど、その影響はアーティストにとって計り知れないことだ。すべての芸術家は現実の環境から逃れることはできないし、僕はそのことで責任が問われるとは思わないな」。ちなみに監督がこう語るのには理由がある。彼の初監督作『Vフォー・ヴェンデッタ』に登場したテロリスト、ガイ・フォークスのマスクは現在では、国際的なハッカー集団”アノニマス”のシンボルとして全世界で知られているからだ。「僕はアノニマスの一員じゃないよ!」と豪快に笑うマクティーグ監督は「個人的にはあのマスクを被って抗議しているのはいいことだと思っている。あの映画の大切なメッセージは”なぜ人は反逆を起こさなければいけないのか?”だったからね。あのマスクの権利をとっておけば今ごろ大儲けできたのに!とは思うけど」と笑顔を見せる。自身が手がけた映画が現実の世界に影響を与えてしまったマクティーグ監督が、自身の想像が生み出した殺人トリックに立ち向かう推理作家ポーの物語を描いたことは少し奇妙な偶然ではないだろうか。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー(C)2011 Incentive Film Productions LLC. All rights reserved.
2012年09月27日40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれる天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が10月12日(金)より公開となる。本作で、渋みの効いた演技で主人公・ポーを魅力的に演じるジョン・キューザックだが、彼と絶妙なコンビネーションを発揮するのが注目のイケメン俳優、ルーク・エヴァンス。公開より一足早く、彼が本作の魅力、さらにジョンとの夢の共演について語ってくれた。ルークが本作で演じるのは、、奇怪な連続犯罪の捜査を先導し、ポーと共に事件の解明に奔走するボルティモア警察のフィールズ刑事。「フィールズはとても理論的で分析的。だがポーは基本的にその正反対の男なんだ」とルークも語るように、対照的な男2人が手を取り合っていくところが本作の見どころでもある。また、本作でメガホンを握ったジェームズ・マクティーグ監督(『Vフォー・ヴェンデッタ』)によれば、若くして捜査を取り仕切ることができる自信やこの捜査への重みを出し切るフィールズ役には、とりわけ強い人間性が不可欠だったそうだが、ルークからはまさに「これぞ映画スターだ!」という雰囲気と共にその要素を感じられたという。監督に、文句なしの「スター」の太鼓判を押されたルークだが、近年における彼の活躍は目覚しい。2年前に公開されたスペクタクル大作『タイタンの戦い』で神話の神・アポロ役で高い注目を集めて以来、昨年大ヒットを記録した『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』では三銃士の一人・アラミスを、続く『インモータルズ −神々の戦い−』ではギリシア神話の神・ゼウスを演じるなど、肉体を駆使しながらも高貴な魅力を放ってきた彼は、12月に日本公開される『ホビット 思いがけない冒険』にも重要なポストで出演を果たしている。『推理作家ポー最期の5日間』では、その知的な魅力を余すところなく発揮しているルーク。監督も「彼の目の奥で数多くの事を表現している。ポーを演じるジョン・キューザックと彼を並べてみると、とても興味深い光景になりました」と絶賛を惜しまない。さらに、ポー役のジョンとの初共演について聞かれたルークは、「僕は彼のジョン・キューザックではなくポーとして見ていたよ。ジョンのように非の打ちどころがない演技ができる人と一緒に演じられて光栄だったし、とても楽しかったよ」と語る表情からも、充実した共演の様子がうかがえる。ぜひ、ポーとフィールズ刑事が追うスリリングなミステリーと共に、彼ら2人の絶妙なコンビネーションに注目してほしい。『推理作家ポー最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年09月27日摩訶不思議な輝きで魅了資生堂が展開する、最高級コスメブランドラインの「クレ・ド・ポーボーテ」の2012年秋冬新作コレクションの内容が明らかになった。発売は8月21日から開始するという。なかでも注目は、コレクションの中でも中核製品として位置付けられている、限定のアイシャドウだ。「オンブルクルールソロ」と名付けられたこのアイシャドウは、限定3色でのラインナップとなり、摩訶不思議な色と輝きで魅了する、ミステリアスな目元を演出するという。(画像は現在発売中のカラー:参考図)美しく、そしてスリリングに秋冬新作コレクションのテーマは「La beaute enigmatique」(摩訶不思議な美しさ)。このテーマにぴったりな「オンブルクルールソロ」は、パリの夜にインスパイアされて生みだされたといい、美しく、そしてスリリングなドラマティックを引き寄せる魅惑のアイテムだそうだ。肌にぴったりとフィットして輝く「微細輝きパール」と、透明感のある輝きをキラキラと放つ「点在輝きパール」の2種を微妙にミックスさせることで、光のニュアンスを演出し、目もとに深みのある輝きを集めるものとした。またミンクのように贅沢なツヤ感のある質感で、美しいグラデーションをつくることができるから、よりいっそう大人のミステリアスな魅力を引き出すことができるのだそう。しかもトリートメント効果もあり、メイクしながらみずみずしく美しいまぶたへ導くこともできるという、うれしいアイテムとなっている。ワンランク上のミステリアスな美しさを手に入れたいなら、ぜひ早めにチェックを。元の記事を読む
2012年08月14日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーの謎の死をモチーフにしたミステリー映画『推理作家ポー 最期の5日間』の予告編映像がこのほど公開された。『推理作家ポー 最期の5日間』予告編ポーは、1809年生まれの米国人作家。『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げている。映画は、今もなお解明されていない彼の死をモチーフにしたフィクションで、ポーと、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人の頭脳バトルを描く。ポーを演じるのは『2012』のジョン・キューザック。また『三銃士~王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船』のルーク・エヴァンスや、『メン・イン・ブラック3』のアリス・イヴが出演する。このほど公開された予告編は、物語の概要を手際よく紹介しながら、物語の舞台となる1849年のアメリカ・ボルティモアの影のある風景と、登場人物たちの迫真のドラマの一端を垣間見ることができる内容。見るもおぞましい死体、本作の原題にもなっている“不吉なカラス(Raven)”、ポーの婚約者エミリーに迫るの魔の手など、物語を盛り上げる要素も数多く差し込まれており、ダイナミックな映像と、先の読めない謎解きの両方が楽しめる予告編になっている。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー
2012年07月27日ざらつきや毛穴の目立ちなどがあると、肌の清潔感が損なわれ、見た目の印象がグンと悪くなってしまう。それは、肌表面の質感が、見た目の美しさを印象づけることに大きく関わっているから。ところが、年齢とともに肌の質感は乱れ、ふっくらとしたキメや、なめらかさが失われがちに。このたびクレ・ド・ポー ボーテから発売する「コレクチュールエサンシエル」は、そんな質感トラブルに悩む肌のために誕生した美容液。「キレイな肌」を印象づけるためのアプローチを結集し、磨きあげたような肌へと導くアイテムだ。肌の質感を損なうものに、「凹凸の目立ち・ざらつき(プチコメド)毛穴の目立ち」がある。クレ・ド・ポー ボーテでは、これらの肌の印象を悪くする要因のひとつとして「不飽和脂肪酸」に着目。不飽和脂肪酸の代表には、オレイン酸、リノール酸、DHAなどがあり、体にいい油として注目されている。ところが、皮ふに対しては、細胞ストレスを誘発して、ターンオーバーの乱れや角質重層化、不全角質を引き起こすなど、肌状態を悪くする作用があることがわかったのだ。「コレクチュールエサンシエル」は、肌の質感を損なう不飽和脂肪酸の影響による細胞ストレスをカットしながら、ターンオーバーの乱れを回復。また、独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、紫外線や乾燥などの肌ストレスを和らげ、健やかな肌のための最高の環境に整える。さらに、毛穴詰まり解消成分「サーフェスリファイニングコンプレックス」が、毛穴内部の角層の結合力を弱め、ざらつきを防止。化粧水のあと、コットンにたっぷり含ませてパッティングをするだけで、キメのひとつひとつを潤いで満たし、輝きを放つなめらかな肌へと質感チェンジ。また、冷感により肌をすっきりと引き締め、化粧のりと持ちもアップするため、汗や皮脂が気になるこれからの季節にももってこい。パックや角質ケアを頑張らなくても、この美容液1本で、毛穴を感じさせないなめらかな肌へとビジュアルアップできる。質感ケアで、肌の印象が思いのほか手軽に変えられ、美しくなれることをぜひ自分の肌で体感してみて欲しい。お問い合わせ:資生堂インターナショナル tel.0120-81-4710 公式サイト 【商品詳細】クレド・ポー・ボーテコレクチュールエサンシエル[医薬部外品]170ml \8,925発売日:2012年5月21日(川原妃巳香)
2012年05月31日新美容液「コレクチュールエサンシエル」の紹介資生堂は、“なめらかで輝く肌へと磨きあげる、水のようにみずみずしい新美容液”「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」(医薬部外品/8,925円)の体感&新作法の紹介を、5月21日より全国デパートのクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施中。さらに、全国11店舗のデパートでは、「コレクチュールエサンシエルトライアルブース」にて、“水磨き美容液体感&新作法”の紹介を順次開催。トライアルブースにて、水磨き美容液の新作法を体験すると「コレクチュールエサンシエルサンプル (1回分)」と「化粧水、乳液(日中用・夜用)サンプル」をプレゼント(数量限定)。独自の新作法で“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へ「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」は、しっかり保湿して、ふっくらしなやかに整え、毛穴の周り特有の肌の質感の乱れを防ぐ、薬用美容液。「クレ・ド・ポー ボーテ」独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、健やかな肌を育み、肌表面の凹凸の目立ちをケア。さらに、肌そのものを美しく輝かせる独自の新作法(パッティング&磨き上げの使用法)によって、“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へと導くという。資生堂では、「コレクチュールエサンシエル」の新発売にともない、5月21日より、バレリーナ・上野水香さん、日本画家・芹田紀恵さん、ネイリスト・藤原真紀さんの3人の女性が語る、30代の本音のスペシャルサイトを公開中。元の記事を読む
2012年05月22日持ち歩くためのコスメ登場!株式会社マークスは、初のコスメティックブランド「Couture de Beaute(クチュール・ド・ボーテ)」の販売を開始した。ターゲットは働く女性。オフィスで乾燥する肌を保湿するための4つのアイテムが6つの香りで登場した。コンセプトは移動時にも携帯できるようなコスメ「モバイルコスメ」。オフィスで重宝されるアイテムばかりを集めた。かわいくて選べる6つの香り。Couture de Beauteの特徴は、時と場合に合わせて使い分けられる4つの保湿コスメと、気分に合わせて選べる6つの香りとデザイン。しっかりと保湿するだけでなく、オフィスの机に置いていてもかわいく場所もとらない。4つの保湿アイテムは「ハンドスムーサー」、「リップエッセンス」、「フェイスミスト」、「ボディエッセンス」。選べる香りはローズ、ラベンダー、ローズマリー、ネロリ、グレープフルーツ、ジャスミンの6つ。元の記事を読む
2012年04月10日光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」から、光を意のままに「動かす」という新しい発想で開発したフェースカラー「レオスールデクラ」、口紅「ルージュエクラC」などの新メーキャップ製品が、1月21日より発売された。「レオスールデクラ」を含む「クレ・ド・ポー ボーテ」カラーメーキャップを1万円以上(税抜き)で、レオスールデクラ専用特製ブラシをプレゼントする「レオスールデクラ」発売キャンペーンを数量限定で実施中。フェースカラーの「動く光」と口紅の「スポットライト」「レオスールデクラ」(2種 各10g8,400円(ケース・ブラシ付き)/レフィル5,250円)は、メーキャップの最後にひと塗りするだけで美しさを増す、「イルミネイティングビーズ」による「動く光」の演出が表情の美しさを引き立てるフェースカラー。なめらかでしっとりとした微粒子パウダーが肌に溶け込むように広がり、ずっと触れていたくなるようななめらかな肌に仕上げるという。「ルージュエクラC」(全20色各5,250円/レフィル 3,675円ホルダー1,575円 )は、「ライトフォーカシングフォーミュラ」が、カラー&スポットライト効果で唇に光を集め、贅沢な艶と発色で魅惑の口もとに仕上げる口紅。高いスキンケア効果で、使い続けることではり、弾力のある美しい唇へ導くという。元の記事を読む
2012年01月23日「肌はもうひとつの脳である」論2011年11月21日、数量限定で、クレ・ド・ポーボーテからフェースパウダー「パレットIII」が発売される。「肌はもうひとつの脳である」の論理から始まったクレ・ド・ポーボーテは、肌の成長を妨げる紫外線や乾燥から守り、代謝する肌が新しく生まれて成長していくのをサポートしていく。「肌全体が内側から輝く」のを約束し、クレ・ド・ポーボーテは選りすぐった商品を揃えている。今回は、肌が煌めく上品なフェースパウダーが発売された。気品のある煌めきが肌を輝かすクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、輝度・色・質感の異なる10種類の上質パールが散りばめられた宝石箱のようなフェースパウダー。しっとりと肌になじみ、輝く肌を演出する。毎年大人気のクレ・ド・ポーボーテの「パレットIII」は、数量限定で販売され、価格は12,600円(税込み)。専用ブラシもついている。予約分がすでに終わっている店舗もある。元の記事を読む
2011年11月21日ドリームワークスアニメーションの新作『カンフー・パンダ2』が8月19日、全国で封切られ、日本語吹替え版で主人公ポーを演じる山口達也(TOKIO)をはじめ、共演するMEGUMIと笹野高史が東京・新宿ピカデリーで初日舞台挨拶を行った。その他の写真前作でカンフーを取得し“龍の戦士”となったパンダのポーと仲間たち“マスター5”が、中国を制圧するべく現われた孔雀のシェン大老たちと壮大なカンフーバトルを展開。全国約300館で公開され、うち9割のスクリーンで日本語吹替え版が上映される。山口は「前回と違って、不安もなく思いっきりできた」と続投したポー役に手応え十分。今回は謎に包まれていたポーのルーツも描かれており「ポーの生い立ちや自分探しの旅に注目してほしい」とアピールした。4月には米カリフォルニアのドリームワークスで開催されたプレス向けのPRイベントにも出席。オリジナルキャストのジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリーと対面し「ジャックからは『お前らしいポーを演じろ』ってアドバイスをもらった。アンジーは僕より年下ですが、とてもセクシーだった」と振り返った。マスター5の一員であるマスター・ヘビを演じるMEGUMIは「普段は抑揚のないしゃべり方なので、弾けた感じを意識した。強さの中にある優しさが表現できていれば」。笹野はポーの師匠シーフーを演じ「役作りのために近所の多摩動物園に行きました……というのはウソですけど(笑)。続きがあるなら、ぜひまた選んでほしい」とラブコール。山口同様、二人とも前作からの続投で、キャラクターに対する愛着も人一倍だ。今月3日には、3人揃って東北キャンペーンを敢行し、ワーナー・マイカル・シネマズ福島とMOVIX仙台で舞台挨拶に立った。「みなさんいい笑顔だった」(山口)、「喜んでくださって、私のほうが元気をもらった」(MEGUMI)、「福島のお子さんたちにも楽しんでもらえたようで、元気もらえた」(笹野)と笑顔を見せていた。『カンフー・パンダ2』公開中
2011年08月19日ドリームワークスが送る大ヒットアニメーションの続編『カンフー・パンダ2』。まもなく公開を迎える本作で、前作に続いて主人公の太っちょパンダ・ポーの声を担当しているジャック・ブラックのインタビュー映像が到着!ポーの魅力や作品の見どころを明かしてくれた。“龍の戦士”として仲間たちと共に谷の平和を守るポーだったが、カンフー殲滅を目論む邪悪なクジャク・シェン大老が登場。その野望を打ち砕くべくポーが再び立ち上がる!ジャックは2作続けて声を演じたポーについて「体は大人だけど心は子供のままなんだ」と分析。「自分がカンフーマスターの一員になっても心は純粋なままで、彼らのファンなんだ」と語る。また本作の見どころとして「前作のタイ・ランとの対決よりもさらにパワーアップしている」というアクションシーンの充実を挙げ「迫力のシーンの連続だよ」と胸を張る。もちろん、この激しいアクションと「ポーのユーモアの絶妙のバランス」にも注目!第1作では、ポーの父親はガチョウとなっていたが、その出生の秘密が本作で明らかになる。「今回、ガチョウの父さんと暮らす前の子供時代の記憶がポーに蘇るんだけど、自分が養子だと分かってしまうんだ。分かってみると、本当の両親の居場所も、ほかのパンダがどうなったのかも知らないことに気づくんだ。『両親はなぜ見捨てたのか?』ってね。『カンフー・パンダ2』は世界を救うヒーローの旅というだけじゃなく、父と息子の関係という深くて根本的なものを通し自分を見つける、成長の旅の話でもあるんだ」とジャック。自然ドキュメンタリーに負けない感動のパンダのドラマが3Dで展開する!『カンフー・パンダ2』は8月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:カンフー・パンダ2 2011年8月19日より新宿ピカデリーほか全国にて公開KUNG FU PANDA 2™ & © 2010 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.■関連記事:子供たちが映画の“効果音”作りに挑戦!『カンフー・パンダ2』親子試写会『レオン』の名悪役ゲイリー・オールドマンが明かす『カンフー・パンダ2』の悪の深みアンジー、子供たちの反応にも大満足!『カンフー・パンダ』の魅力語る夏休みの思い出に!参加型『カンフー・パンダ2』親子試写会に20組40名様ご招待パンダ伝説再び!『カンフー・パンダ2』試写会に20組40名様ご招待
2011年08月15日イヴ・サンローラン・ボーテ、オータムウィンタールック2011この秋冬のシリーズとして、イヴ・サンローラン・ボーテが7月22日、新作を投入する。テーマは“ミッドナイトガーデン”だ。ミッドナイトというフレーズが連想させるように、どこかあやしげな魅力をもちつつもドラマティックな、そんな女性の美しさをひき出すシリーズとなっている。「オンブルサンクルミエール」は2種あるアイシャドウパレット。いずれもパープル系が中心となっており、パールの反射とニュアンスを重ね合わせることで神秘的な輝きが目もとにプラスされる。「ブラッシュラディアンス」は使いやすいチーク。マットタイプとさ…タイプがあり、ナチュラルにも華やかにも仕上がる。唇には「ルージュヴォリュプテパール」から全5種類。ふっくらとした官能的な唇メイクができると評判だ。なめらかでとろけるようなテクスチャーは一度使うとやみつきになりそう。プラムなど秋冬らしい色にも注目だ。その他の商品も注目度大!これだけではない。濃密でグラマラスな長いまつげをつくりだし、印象的な目元を強調してくれる「フォルスラッシュマスカラ」も発売されるほか、ジュエリーのようにきらきらと指先で輝くネイルカラー「ララック」にも新色が登場する。妖艶という言葉もあるが、新シリーズを通じて描かれるのは、情熱的で純粋で、かつ毒を秘めたような魅惑の女性像だ。大人の女性の美しさをより輝かせてくれる、これらの新商品にはぜひ注目したい。元の記事を読む
2011年07月04日