六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、TBS系列「王様のブランチ」「ラヴィット!」「ひるおび」などで紹介された話題のグルメを一堂に集めたイベント「おめざ感謝祭」を、長野県東筑摩郡山形村・井上アイシティ21で開催致します。期間限定の出店も含めると36店舗が出店!今回初登場のグルメ、スイーツをご紹介!!※本リリースの写真はイメージ、価格は税込みです。公式HP: 福井/フランダースフリッツみたらし団子瓶各種600円~『バナナサンド』で紹介!1日に2000本売れたことのあるみたらし団子。団子はもちもちっと柔らかく甘さをほんのりのせた一口サイズの串団子。愛知/Lycka(リッカ)スコーン6種類詰め合わせ2,700円『THE TIME,』で紹介パンのフェスアワードグランプリ受賞!画像の「アールグレイとレモンのスコーン」や定番の「国産小麦のスコーン」を中心にした人気商品の詰め合わせをご用意。(各日数量限定)山梨/金精軒極上生信玄餅4個入り1,100円『王様のブランチ』で紹介消費期限3日!南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水で育った地元米を100%使用し地元産大豆できな粉を自社製粉しています。食感はふっくらつきたてのお餅のよう。北海道/うに専門店世壱屋半生うに&炙りウニ食べ比べ1折2,592円】『BS・地方系列局』で紹介ミョウバン不使用無添加の半生うにと、炙った香ばしい炙りうにの食べ比べです。たっぷりとうにをのせて贅沢に。福島/MoreFelicia(モアフェリシア)大とろ牛乳1個864円~『王様のブランチ』で紹介大とろ牛乳は「牛乳とコラーゲンを凍らせて作ったスイーツ」!シャーベットよりふわっとしていて、食べたことのない新しい食感です。<番組グルメ特選「オールTBS&SBCおめざ感謝祭」開催概要>会場:井上アイシティ213階催事場期間:7月8日(土)〜 7月17日(祝・月)時間:午前10時~午後7時※最終日は午後5時で閉場となります所在地:〒390-1394長野県東筑摩郡山形村7977電話:0263-98-4521(代表)主催:SBC信越放送企画:TBSグロウディア株式会社TBSグロウディア概要本社所在地:〒107-6112 東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル12階代表取締役社長:園田憲設立:2018年6月29日事業内容:デジタル技術、ITサービス、映像企画制作、コンテンツ販売、TVショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント制作、文化事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月07日福島中央テレビが7月17日(月・海の日)にスタジオをまるごと飛び出し全編を福島県浪江町からの生中継で放送する「ゴジてれChu!キャラバンin浪江町」に、「ももいろクローバーZ」佐々木彩夏さんのVTR特集での出演が決定!先日、浪江町内にてロケが行われました。浪江駅からスタート佐々木さんは、2019年に「ももいろクローバーZ」が浪江町を訪れたのがきっかけで誕生したアイドルグループ「浪江女子発組合」のメンバーでもあり、総合プロデューサー。今回グループ名にちなんで浪江“発”のグルメや有名な格言などを取材します。B-1グランプリでグランプリにもなった超太麺の「なみえ焼そば」のはじまりとは?昭和の時代に全国に広まった「親父の小言」の湯飲みなどのグッズ、起源は浪江町のお寺?番組全編通じて、浪江町の魅力を徹底的に深掘りします!「なみえ焼きそば」のはじまりとは?浪江町の寺で「親父の小言」の起源を探る(1)「ゴジてれChu!」では年に数回、スタジオを飛び出し、1つの市町村から多元中継で放送するキャラバン企画を行っており、2023年6月までに8市町村で実施。今回は9回目となります。浪江町の寺で「親父の小言」の起源を探る(2)≪佐々木彩夏さんコメント≫「何度も浪江町には来ていましたが、まだまだ知らない浪江町の魅力を知ることができました。そして、来るたびに浪江町のみなさんの温かさに癒されているので、また音楽・エンタメの力で恩返しできればと思っています。」ゴジてれChu!≪番組情報≫ゴジてれChu!キャラバンin浪江町放送日時 : 2023年7月17日(月・祝)午後3時50分~午後7時放送地域 : 福島県内番組WEBサイト: Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日伊勢丹新宿店にレモングルメが集結。イベント「爽やか檸檬に抱かれて・・・」を、本館地下1階 フードコレクションにて2023年7月5日(水)から7月11日(火)まで開催する。レモンスイーツ&フードが集結会期中は、タルトやレモンケーキ、レモンパイ、パフェといったレモンスイーツから、からあげやキッシュなどの総菜まで多彩なレモングルメが勢揃い。暑い夏にぴったりの、爽やかなレモン香るメニューを一度にチェックできる機会となる。“レモン”の風味を楽しむパフェをイートインでイートインで提供される、新潟発パティスリー・ドレス ミタ マサキ ラボ(DRESS MITA MASAKI LAB.)の「パルフェミニョン ~はちみつレモンティー」は、ヨーグルトソルベに自家製アールグレイ風味レモンコンフィチュールを添え、焼きたてのはちみつレモンフィナンシェを飾って仕上げたパフェ。サクサクとしたチョコレート生地や紅茶メレンゲ、ゆるくたてた生クリームなどをあしらい、食べ進めていくごとに変化していく食感を楽しめる。また、同じくイートインで、三軒茶屋の人気カフェ「ぐうたらコーヒー(GUUUTARA COFFEE)とアンドオア(and/or)のコラボレーションパフェも提供。「コーヒーゼリーメープルグラノーラレモンハニーホイップ&カカオラムホイップパフェ」には、レモンマーマレード入りホイップクリームとラム酒入りホイップクリーム、生の果汁を煮詰めた無添加オレンジレモンゼリー、メープルグラノーラを重ね、爽やかな苦みのアクセントとして自家焙煎のコーヒー豆から作ったコーヒーゼリーをプラスした。京都イノダコーヒのレモンパイ&広島むすびスイーツの“レモン”バスクチーズケーキまた、各地から集結した人気レモンスイーツにも注目だ。京都の老舗喫茶・イノダコーヒからは、濃厚で優しい酸味のレモンクリームにふんわりメレンゲをたっぷりと乗せて焼き上げたレモンパイがラインナップ。兵庫・姫路のレモンケーキ専門店・レゾンデートルは、サクッとしたレモンクッキーに特製レモンバタークリームを挟んだバターサンドを先行販売する。加えて、広島県三原市の古民家で手作りスイーツを販売するむすびスイーツからは、人気メニュー「バスクチーズケーキ」の限定フレーバーとして「瀬戸田レモンバスクチーズケーキ」が店頭に。瀬戸田レモンの果汁、皮、果実を贅沢に使用し、クリームチーズのコクやとろける食感と調和させ、さっぱりとした味わいに仕上げたバスクチーズケーキだ。【詳細】「爽やか檸檬に抱かれて・・・」開催期間:2023年7月5日(水)~7月11日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※出店店舗、出品商品が変更になる場合あり。※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合あり。展開メニュー例:・<ドレス ミタ マサキ ラボ>パルフェミニョン ~はちみつレモンティー~ (1人前) 1,501円 ※イートイン・<アンドオア×ぐうたらコーヒー>コーヒーゼリーメープルグラノーラレモンハニーホイップ&カカオラムホイップパフェ(1人前)1,485円 ※伊勢丹新宿店限定 ※イートイン・<イノダコーヒ>レモンパイ(1個) 619円・<レゾンデートル>レモンバターサンド(10個入り1箱) 2,700円 ※伊勢丹新宿店先行販売 ※各日30点限り・<マルコ102>シチリアレモンパイ(1個) 491円・<むすびスイーツ>瀬戸田レモンバスクチーズケーキ(1ホール/12cm) 3,081円 ※各日50台限り ※伊勢丹新宿店先行販売・<タルトリーアルベール> レモンのキッシュ~リコッタチーズ&オリーブ~(1個) 648円・<吉吾>檸檬チキン(100gあたり) 486円 ※伊勢丹新宿店限定販売
2023年07月06日中洲川端【博多官兵衛 祇園邸】博多【旬の鮮魚と魂の煮込み 照 博多口店】博多【めんたい料理博多 椒房庵】中洲川端【博多屋台居酒屋中村屋】博多【博多鉄なべ無限餃子】中洲川端【博多官兵衛 祇園邸】リッチなムードのなか、九州ならではの美食の数々を手軽に楽しめる『玄海直送 活きイカのお造り(量り売り)』中洲川端駅川端口から徒歩7分の場所にある【博多官兵衛 祇園邸】。福岡名物を始め、九州のさまざまなおいしさが食べられる、落ち着いた雰囲気のお店です。豊富にそろうメニューのなかでもイチオシは九州の海の幸。長浜鮮魚市場から毎朝仕入れる鮮度抜群の魚介類は、一度食べればハマること間違いなし。焼酎や日本酒など、おいしいお酒とのマリアージュが楽しめます。少人数のグループから、大人数の宴会にも対応可能な個室を用意しています落ち着いた雰囲気の店内には、掘りごたつ式の個室を完備。2名/4名から20名までの個室宴会に対応可能で、なかには那珂川を眺めながら食事が楽しめる部屋も用意されています。宴会にぴったりの飲み放題付きコースも用意されているなど、人数、ニーズに応じた使い勝手のよさも魅力。博多官兵衛 祇園邸【エリア】住吉【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩7分博多【旬の鮮魚と魂の煮込み 照 博多口店】博多駅すぐ!九州産食材にこだわったメニューの数々に舌鼓『照名物!白のゴマサバ・黒のゴマサバ』博多駅から徒歩5分に位置する【旬の鮮魚と魂の煮込み 照 博多口店】。大将厳選の九州産食材をつかった料理をくつろいだ雰囲気で食べられる人気店。豊富にそろう九州グルメのなかでも、ぜひ食べたいのが名物メニューのゴマサバ。長崎・五島のサバを九州の醤油で楽しむ【黒】、ごまペーストのタレでいただく【白】、2つの味を楽しむことができます。最大40名での利用も可能な座敷席のほか、掘りごたつ式の半個室やカウンター席を完備店内は、観光客、地元客を問わず、常時賑わっています。店主との会話が楽しめるほか、一人でゆっくりと飲みたいという気分のときにもぴったりなのがカウンター席。ほかに、広々とした掘りごたつ式の半個室、グループでの利用にもってこいの座敷席など、開放的な雰囲気で、自慢のメニューをたっぷりと味わえます。旬の鮮魚と魂の煮込み 照 博多口店【エリア】博多駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】博多駅 徒歩5分博多【めんたい料理博多 椒房庵】椒房庵こだわりのあごだしめんたいを使ったメニューがそろう人気店あごだしめんたいこをたっぷりと堪能できる博多まぶし博多駅から直結のJR博多シティ9階にあるのが、あごだしめんたいで人気が高い椒房庵のめんたい料理が味わえる【めんたい料理博多 椒房庵】。いちおしの『博多 めん鯛まぶし』は、北海道産たらこを使った明太子と鯛茶漬けを一度に味わえる逸品。ほかにも、自慢の明太子を使ったメニューが数多くそろっています。気のおけない仲間とゆったり食事を楽しめる半個室も用意されています博多駅直結というアクセスの良さに加え、木のぬくもりが感じられる落ち着いた店内の雰囲気や九州各地の銘酒がそろうなど、普段使いから接待や会食まで、TPOに合わせて楽しめます。また、平日限定のテイクアウト弁当なども用意されているので、絶品明太子メニューを自宅で手軽に味わうことができるのも魅力。めんたい料理博多 椒房庵【エリア】博多駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩1分中洲川端【博多屋台居酒屋中村屋】屋台出身のオーナーが手掛ける絶品もつ鍋&ラーメンで豚骨を堪能新鮮な牛もつをたっぷりと味わえる『博多豚骨牛もつ鍋』中洲川端駅から徒歩7分の場所にある【博多屋台居酒屋中村屋】。博多の屋台で修業を積んだオーナーがつくる『博多豚骨もつ鍋』、『博多ラーメン』などを屋台風の開放的な店内で楽しめる。もつ鍋には大ぶりの熊本産牛もつを使用。薬味の柚子胡椒にまでこだわったその味は絶品です。7時間煮込んだスープを使った完全無添加のラーメンやあごだしのおでんなども必食!一人飲みやデートなどで利用したい、屋台をイメージさせるカウンター席前身は博多駅筑紫口で人気を集めていた屋台だったことから、その雰囲気を継承。店内には提灯が飾られるなど、開放的で明るい雰囲気になっています。豊富な各種おつまみのほか、飲み放題付きのコースも用意され、貸切りにも対応。人数や予算などの相談にも応じてくれます。博多屋台居酒屋中村屋【エリア】川端/祇園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩7分博多【博多鉄なべ無限餃子】病みつき間違いなしの3種の餃子とハイボールの組み合わせにハマる一つずつ丁寧に手包みした『博多名物!!鉄なべ餃子』が人気博多駅から徒歩1分の場所にある【博多鉄なべ無限餃子】。カジュアルな雰囲気のなか、こだわりの餃子を楽しめる人気店。名物の餃子は、カリカリの皮の中にジューシーな餡が詰まった『博多名物!!鉄なべ餃子』、3種のたれでいただく『水餃子』、鶏ガラスープで炊き上げた『炊き餃子』の3種がスタンバイ。ハイボールとのマリアージュが絶品です。ダウンライトなどを効果的に使った照明で店内はリラックスできる空間にランチ、ディナーともゆったりと食事を楽しめる雰囲気に惹かれ、時間を問わず多くの人で賑わっています。テーブル席はベンチシートになっていて、子ども連れでも利用しやすいことから、土日にはたくさんのファミリーも来店。餃子はテイクアウトも可能なので、おみやげにもオススメです。博多鉄なべ無限餃子【エリア】博多駅周辺【ジャンル】餃子【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】博多駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月02日激辛グルメイベント「夏の激辛グランプリ 2023」を、2023年7月14日(金)から8月31日(木)まで、アークヒルズ・虎ノ門ヒルズエリアにて開催する。激辛グルメが全41店舗から集結「夏の激辛グランプリ」は、こだわりの唐辛子やスパイスをふんだんに使用した、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供するイベント。全41店舗の飲食店が参加し、各店自慢の激辛・旨辛メニューが勢揃いする。激辛餃子や“辛さ10倍”スパイシーパパイヤサラダなど初参加注目は、東京の名だたる名店が集う「虎ノ門横丁」から、今回が初参加となる5店舗。餃子居酒屋「虎ノ門 PAIRON」は、人気メニュー「レッドドラゴン」を激辛にアレンジした限定餃子「炎のレッドドラゴン」を展開する。また、タイ料理店「ソムタム ダー」の、通常の10倍の辛さで提供するスパイシーパパイヤサラダ「タムタイ」や、「ファイヤーホール 4000」の「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」、激辛スパイスと旨みの効いた「ポロフリ g」の「激辛!!フライドチキン」、韓国産唐辛子で旨辛く仕上げた「KOREAN IZAKAYA ジャン」の「旨辛スンドゥブチゲ」がラインナップする。辛さレベル初心者から上級者向けまで様々な辛さレベルに合わせたメニューが提供されるのも「夏の激辛グランプリ」の魅力。青唐辛子の爽やかな辛さを楽しめる、「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」の「豚のアラビアータ風」や、ハバネロ・ジョロキア入りデスソースに浸けた海老をあしらった「信州そばきり みよ田」の「甘海老の汁なしそば」などは、激辛初心者にもおすすめのメニューだ。一方、激辛上級者には、辛い物好きにも納得の辛さレベルを誇る「成都正宗担々麺 つじ田」の「汁あり正宗式担々麺 特辛」がおすすめ。胡麻の豊かな香りと、旨味、コクを感じられる正宗式担々麺に、自家製ラー油、挽きたての花椒を加えて、痺れる辛さに仕上げた1品となっている。“激辛の上”辛さ増し増し裏メニューも尚、通常メニューでは物足りない人には辛さ増し増しの「激辛裏メニュー」を用意。通常の倍の青唐辛子を使用し、世界一辛い唐辛子といわれる「キャロライナリーパー」を加えた「スペインバル ジローナ」の「激辛海老の辛~ジョ」や、唐辛子“プリッキーヌ”を増量した「タイ料理 チャンロイkaaw」の「牛すじ肉のやわらかガパオライス」など激辛のさらに上をいくフードも揃える。【詳細】「夏の激辛グランプリ 2023」開催期間:2023年7月14日(金)~8月31日(木)場所:アークヒルズ・愛宕エリア(アーク森ビル、アークヒルズ サウスタワー、アークヒルズ 仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズ)、虎ノ門ヒルズエリア(虎ノ門ヒルズ 森タワー、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、新虎通りCORE)参加店舗:全41店舗メニュー例:・ファイヤーホール 4000「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」1,600円・虎ノ門 PAIRON「炎のレッドドラゴン」682円 ※期間中限定100食・ソムタム ダー「タムタイ」 1,500円 ※1日限定5食
2023年06月30日日本最大級の魚介グルメフェスティバル「魚ジャパンフェス(SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023) in お台場」が、2023年11月23日(木)から11月26日(日)まで東京都江東区のお台場青海地区P区画特設会場にて開催される。日本最大級の魚介グルメフェスがお台場に!「魚ジャパンフェス」は、マグロやノドグロ、サーモン、サンマ、ウニ、カニ、イクラといった海の幸が集結する日本最大級の魚介グルメフェスティバル。毎年2月に東京・代々木公園で、3月に大阪・万博記念公園で開催されてきたが、お台場での開催は今回が初めてとなる。会場では、新鮮な魚介を使った海鮮丼、全国各地に伝わる漁師飯や郷土料理、海鮮ラーメン、海鮮パエリアといった和洋中の魚介グルメを、約80ブースが提供する。「発見!ふくしまお魚まつり」を同時開催期間中は、「発見!ふくしまお魚まつり」も同時開催。北海道・三陸エリアを中心に厳選した魚介を集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアを設ける。福島各地の新鮮な魚介を使った海鮮丼のほか、うに貝焼き、さんまのポーポー焼きなどが登場。さらに地酒やワインも一緒に楽しむことができる。【詳細】魚ジャパンフェス in お台場開催期間:2023年11月23日(木)~11月26日(日)時間:10:00~20:00※最終日のみ18:00閉場。営業時間は予定会場:お台場青海地区P区画特設会場住所:東京都江東区青海1-1
2023年06月30日東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて、グルメイベント「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~(HIBIYA SAKA-BAR SQUARE~HIBIYA SUMMER FESTIVAL~)」が2023年7月21日(金)から8月27日(日)まで開催される。“酒場”テーマのグルメイベントが東京ミッドタウン日比谷で「ヒビヤサカバスクエア」は、その名の通り、“サカバ(酒場)”をテーマにした屋外グルメイベントだ。ヨーロッパのマルシェやマーケットを思わせる白を基調とした爽やかな空間で、ビールや本格カクテル、スパークリングワインなどのドリンクとともに、世界の料理や冷たいスイーツなどを楽しむことができる。世界のビール&料理などを提供会場では、ドイツビールを中心に、サカバスクエア限定ビールやソーセージなどを提供する「ザビアハウス(THE BEER HOUSE)」や、スペインで人気のビール“エストレーリャ・ガリシア”とともに、本格スペイン料理を楽しめる「スペインバル エストレーリャ・ガリシア」などが出店する。フルーツかき氷などの涼し気なスイーツもまた、東京・新宿に店舗を構えるビストロ&バーのアフターテイスト(After Taste)が、夏季限定店として登場。夏仕様の特別メニューとして、お酒やノンアルコールフルーツカクテルと一緒に楽しみたい「ふわっふわのフルーツかき氷」や「フルーツいっぱいのパンケーキ」などのスイーツを提案する。週末には様々なイベントを実施さらにイベント期間中の週末には、「サカバ」×「エンタメ」をテーマとした様々な企画を実施。輪投げ・ヨーヨーすくいなど“夏祭り”の雰囲気を味わる「サカバ夏祭り」や、お酒を飲みながら音楽を楽しめる「酒音 SAKA-ON」などのイベントを予定している。ぜひ家族や友人と一緒に、会場に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~」開催期間:2023年7月21日(金)~8月27日(日)※雨天開催(荒天の際には中止になる場合あり)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2時間:平日16:00~22:00、土日祝11:00~22:00入場料:無料
2023年06月29日東海キヨスク株式会社は、7月4日(火)より、「北海道フェア」を開催します。本フェアは今年で6回目の開催となり、当社オリジナルのおにぎりやサンドイッチからは、北海道にちなんだ8品をラインナップ。なかでも、今年の6月から展開している「米サンド(マイサンド)」は、北海道グルメのザンギをサンドするなどボリューム満点の2品をフェア限定で販売します。その他、北海道の名店とのコラボ商品や北海道の食材を使用した商品で、当社と株式会社JR東日本クロスステーションのみでの販売となる商品や、当社・株式会社セコマ・JAびばいの3社で先行販売となる「北海道ハスカップグミ」など、全34品をラインナップします。北海道フェア メインビジュアル<フェア概要>開催期間 :2023年7月4日(火)~7月24日(月)開催箇所 :東京駅~新大阪駅の「ベルマートキヨスク」「グランドキヨスク」「ギフトキヨスク」「キヨスク」展開商品数:全34品■東海キヨスクオリジナルおにぎり・サンドイッチ【米サンド(ザンギ)】北海道グルメ「ザンギ」を挟んだ、ニンニク生姜の香りが食欲をそそる一品です。米サンド(ザンギ)【米サンド(豚丼風)】炭火風味のタレで味付けをした豚バラを挟んだ北海道グルメ「豚丼」をイメージしたおむすび。米サンド(豚丼風)【おむすびコーンバター醤油(北海道産バター使用)】北海道産バター醤油と甘味の強いコーンを混ぜ込んだおむすびです。おむすびコーンバター醤油(北海道産バター使用)【ハム&ポテトサラダサンド(北海道産コーン使用)】ハムに枝豆・北海道産コーン入りポテトサラダを合わせた食感を楽しめるサンドイッチです。ハム&ポテトサラダサンド(北海道産コーン使用)【手巻おにぎり(山わさび醤油)】北海道の名産「山わさび」のツンとくる辛さがクセになるおにぎりです。手巻おにぎり(山わさび醤油)●開発者コメント今回のフェアにおいては、“北海道”というワードを聞いたときに誰もが連想する、定番メニューに注目して開発しました。「米サンド(ザンギ)」と「米サンド(豚丼風)」においては北海道のメーカーのタレを使用し、本格的な味わいに仕上げました。米サンド以外にも北海道産の食材を使用した商品を多数発売しますのでこの機会に是非ご賞味ください。■東海キヨスク・NewDays(JR東日本クロスステーション) 限定商品一例【白いたべっ子どうぶつ(オホーツクの塩)】人気のたべっ子どうぶつが北海道産オホーツクの塩フレーバーで新登場。塩をかけて夏場でも食べやすく仕上げました。あまじょっぱい味がクセになります。白いたべっ子どうぶつ(オホーツクの塩)【あじさい塩らーめん風味ポテトスティック】北海道函館市内を中心に店舗を展開する函館麺厨房あじさいの看板メニューの「塩ラーメン」の味を再現したポテトスティック。あっさりとしながらもコクがあるあじさいの塩ラーメンの味わいを再現。あじさい塩らーめん風味ポテトスティック【EKI na CAFE キャラメルラテ】北海道産クリーム※を加えたまろやかなミルクにエスプレッソと生キャラメルソースを合わせました。※北海道産クリームを1.1%使用。EKI na CAFE キャラメルラテ■おすすめ商品一例【北海道ハスカップグミ】 東海キヨスク・セコマ・JAびばい先行販売商品北海道美唄市で収穫したハスカップ果汁を使用。オホーツクの塩を使用して甘味の輪郭を演出しています。北海道ハスカップグミ【山わさび塩焼そば】北海道産山わさびを使用した山わさびパウダーでツーンとした刺激が特徴です。山わさび塩焼そば【Secoma ガラナ 500ml】北海道のソウルドリンク、ガラナエキスを使用した、キレのある炭酸飲料です。Secoma ガラナ 500ml【サッポロ クラシック 350ml】北海道の地で生まれたサッポロビールが北海道の皆さんに感謝の気持ちを込めてつくった北海道限定生ビールです。サッポロ クラシック 350ml★バイヤーイチオシ!【牧家の白いプリン 2個入り】つまようじで風船を割ると、中から真っ白なプリンが飛び出します。乳本来の甘みとすっきりとした味わいの「だて牛乳」を使用し、濃厚なミルク感と、パンナコッタのようなもちもちっとした食感が特徴です。付属のカラメルソースをかけて二度違う味わいをお楽しみいただけます。牧家の白いプリン2個入り牧家の白いプリンの楽しみ方■北海道の贈り物プレゼントキャンペーンを実施対象商品(全34品)を含む税込600円以上購入のお買い物レシートを1口として、レシートに印字されている2次元コードまたはURLからご応募いただくと、抽選で「北の海と大地のギフト」や「北海道メロンアイスクリーム12個セット」が当たります。北海道の贈り物プレゼントキャンペーン応募レシート有効期間:7月4日(火)~7月24(月)応募期間 :7月4日(火)~7月31日(月)※写真はイメージです。※価格は全て税込価格です。※商品の仕様および価格は予告なく変更となる場合がございます。※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。※一部店舗では取り扱いのない商品もございます。<会社概要>会社名 :東海キヨスク株式会社代表者 :代表取締役社長 加藤 公一所在地 :愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル9階設立 :1987年6月事業内容:小売業(東海旅客鉄道株式会社エリアの駅を中心に店舗展開)■URL ■キヨスクグルメ部【東海キヨスク公式】Twitter :@Tokai_kiosk Instagram:@tokai_kiosk ■オンラインショップ「Click! Kiosk」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月29日コピス吉祥寺(所在地:東京都武蔵野市)は、2023年7月15日(土)~17日(月・祝)の3日間、吉祥寺の個性豊かな魅力を一堂に集めた「えんにち」イベント『キチジョージえんにち』を、コピス吉祥寺屋上スペース「GREENING広場」にて開催します。本イベントは、吉祥寺にある1つ1つの“点”が結び合い、1つの“わ”となって、今までの“えん”をより深めたり、新しい“えん”が生まれてほしいという想いのもと、昨夏、初めて開催しました。前回は期間中に延べ1万人以上の方にご来場いただきました。2回目の開催となる今年は、吉祥寺で行列のできる「吉祥寺さとう」が、あのメンチカツをまるまる1つ使用したメンチカツバーガーを引っ提げて初登場。ヨーヨー釣り等のゲーム屋台やワークショップ、えんにちならではのグルメを提供するキッチンワゴン、吉祥寺団体対抗のど自慢大会の他、最終日の夜には初開催の総踊りも開催予定。吉祥寺駅から徒歩2分、吉祥寺の真ん中とは思えないほどの開放感ある屋上広場で、まるで街のヒトによる文化祭のような、新しくもどこか懐かしいえんにちを吉祥寺の街の人々と共に作り上げます。『キチジョージえんにち』キービジュアル昨年開催の様子◆吉祥寺の人々によるキッチンワゴンやえんにち屋台がコピス吉祥寺の屋上広場を彩ります吉祥寺で人気の飲食店の1日限定出店や、この日限りのコラボレーションメニューが楽しめる他、吉祥寺にお店を構える方々、吉祥寺に縁の深いクリエイターや団体の方々によるえんにちゲーム屋台まで、約20店舗が登場します。■キッチンワゴンには、日替わり初登場グルメが目白押し!<初登場 2023年7月15日(土)限定 吉祥寺さとう>吉祥寺さとうのメンチカツバーガー吉祥寺で行列の絶えない店「吉祥寺さとう」の看板商品“元祖丸メンチカツ”をまるまる一個使用したメンチカツバーガーが初登場!吉祥寺にて75年の歴史を誇る【さとうの元祖丸メンチカツ】に合うバンズを、同じく吉祥寺でブーランジェリーを営むリベルテが特別に開発しました。国産玉ねぎの甘味と国産牛肉の溢れ出すジューシーな旨味を、ふんわりとした食感のリベルテ特製バンズがたっぷりと受け止め、更に美味しくお楽しみいただける最強コラボバーガーです。<初登場 2023年7月16日(日)限定 OPPLA'! DA GTALIA>OPPLA'! DA GTALIAのピッツァ吉祥寺の隣町 武蔵関に店舗を構えるピッツェリア。世界ナポリピッツァ選手権第1位の受賞経歴をもつ石神井公園「GTALIA DA FILIPPO」の2号店である当店は、武蔵野で育った野菜や果実など、日本全国にある“本物の食材”を使用。食材の背景にある生産者の熱い思いをイタリア郷土料理にして届けることを使命としたピッツェリアです。キチジョージえんにちでは、地元野菜のマルゲリータやゼッポリーネが登場!<初登場 2023年7月17日(月・祝)限定 LTDADULT01/にほん酒や/Perch.>LTDADULT01/にほん酒や/Perch. 昼下がりの酒場プレート普段はそれぞれにお店やケータリングユニットを営む3つの店舗がコラボレートし、海の日に1日だけ現れる“えんにち呑み屋”をOPEN。昼下がりの酒場プレートの他、焼きそば、串焼き、チョコバナナなど、えんにち呑み屋をイメージしたフードを販売予定。お酒のツマミと彼らの選ぶ日本酒も注目です。・LTDADULT01:今夏、吉祥寺の裏路地にオープン予定・にほん酒や:吉祥寺の燗酒押しの日本酒専門店・Perch. :料理家まきあやこが主宰するケータリングチーム■その他にも、個性豊かな店舗がコピス吉祥寺のえんにち会場に集結!<2023年7月15日(土) おみごとスナック御美娘><2023年7月16日(日) (家)×SUNDAY VEGAN><2023年7月17日(月・祝) Yamaneco lodge meets nakadabakery><2023年7月15日(土)~17日(月・祝) HOME PLANET>その他のキッチンワゴン出店者■定番のヨーヨー釣りやここでしか体験できないお絵描きワークショップなど、吉祥寺の人々と創り出す“えんにち”ヨーヨー釣り、スマートボール、ぷよぷよすくい、吉祥寺かるた、手染め手ぬぐい、絵本の古本屋、ニッポンの良いモノ、etc…吉祥寺に縁のある方々が、ご来場いただく皆様に、とっておきの夏の思い出を持ち帰っていただけるように盛り上げます。えんにちイメージ<出店一覧>立ち呑みたこちゃん/凡凡屋/絵本の古本屋MAIN TENT/NICOPA&nico ground/自由が丘まるやま/褻ノ日/ぺろきち商店/シルバニアファミリー森のお家・ジグソーパズルのお店マスターピース/F market/手染め手ぬぐい屋 ともぞう本舗/A吉STUDIO/善、宇宙 、はちみつ/フリーペーパー〒180゜イチハチマル/クツシタトサケbobo/Sci-Fi SOUND/VICスモール/Movin Studio 旅する写真館、他■夜は「キチジョージのど自慢」第二回大会を開催第一回のど自慢大会の様子キチジョージのど自慢は、吉祥寺の店舗または団体を代表する出場者対抗で開催します。かつて様々な商店街で盛り上がっていた「のど自慢大会」を、今、改めて開催。新しさと懐かしさが同居する街のみんなの“えん会場”を夏の夜にコピス吉祥寺の屋上広場に作ります。<キチジョージのど自慢開催日時>2023年7月15日(土) 予選(1) 16:20~17:00/予選(2) 17:30~18:302023年7月16日(日) 予選(3) 16:20~17:00/予選(4) 17:30~18:302023年7月17日(月・祝) 決勝 15:30~16:30■最終日まで見逃せない。一夜限定のえん結び総踊りを初開催最終日の夜には関東の盆踊りシーンを沸かせる気鋭の唄い手「中西レモン」と、民謡ユニット「こでらんにー」を迎え、一夜限りの「総踊り」を初開催します。吉祥寺に豊かな縁が生まれることを願いみんなで“円”をつくり踊る“総踊り”で、イベント最終日をより一層盛り上げます。中西レモン×こでらんにー<えん結び総踊り開催日時>2023年7月17日(月・祝) 17:00~19:00■今年も森本晃司氏の描き下ろし作品がキチジョージえんにちのビジュアルを飾ります。『キチジョージえんにち』のキービジュアルは、国内・海外のアニメーションカルチャーをトップランナーとして牽引し進化し続けるアニメーション監督の森本晃司氏に、今年も描いていただきました。井の頭公園にほど近い“青い”鳥居が見守る場所、A吉と書いて「空き地」と読む一軒家のシェアスタジオ「A吉 STUDIO」のメンバーでもある森本氏が描く、えんにちが表現されたオリジナルイラストにもご注目ください。キチジョージえんにち原画◆イベント開催概要名称 :キチジョージえんにち開催日時:2023年7月15日(土)~2023年7月17日(月・祝)各日12:00~20:00(最終日は19時まで)開催場所:コピス吉祥寺 A館3階屋外スペース「GREENING広場」入場料 :無料主催 :コピス吉祥寺 ※イベントの詳細は随時コピス吉祥寺ホームページ( )でご確認ください。※雨天決行、荒天中止。※イベントは、予告なく変更・中止する場合がございます。◆コピス吉祥寺施設概要コピス吉祥寺は、『GREENINGしよう。』(GREENING=生命力と新鮮さを回復させて、自然な状態の自分にもどすこと)というコンセプトのもと、この吉祥寺という街から、豊かな暮らし方を広めていくためのアイデアをたくさんご用意しております。(1) 施設名称 コピス吉祥寺 coppice KICHIJOJI(2) 所在地 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目11番5号(3) 交通 JR中央線・総武線「吉祥寺駅」北口より徒歩2分京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩2分(4) 建築概要 延床面積 約46,000m2建物規模 A棟 地下1階・地上7階、B棟 地下1階・地上9階(5) 駐車場 100台(6) 運営会社 三菱商事都市開発株式会社(7) webサイト コピス吉祥寺アクセスMAPコピス吉祥寺外観<この件に関する一般の方のお問い合わせ先>コピス吉祥寺 インフォメーション電話:0422-27-2100 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日全国の食フェスで活躍する有力店が結集し人気を博す絶品グルメ屋台の会(所在地:埼玉県さいたま市)では、神田明神納涼祭りとコラボして、東京都千代田区に鎮座する神社「神田明神(正式名称 神田神社)」境内にて、2023年8月10日~13日に500円~600円程度を中心価格帯とする“庶民派食フェス”『絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り@神田明神納涼祭り』を開催いたします。絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り@神田明神納涼祭り絶品グルメ屋台の会のイベントは、近年価格の高騰化するグルメイベントとは一線を画し、500円~600円程度を中心価格帯とする“庶民派食フェス”として人気を博しております!本イベントには、全国各地のご当地メニューや人気オリジナルメニューなど多数の絶品メニューをラインナップ!今回は出店ブースも大幅に増やし、絶品と言えば“肉”というイメージをバージョンアップすべく、夏に必要な栄養たっぷりの“うなぎの蒲焼き”や“カキのカンカン焼き”など海鮮メニューも出品!例年よりさらにレベルアップした絶品グルメをお楽しみください!また、同時開催の「神田明神納涼祭り」では、昔ながらの盆踊りと屋台による夏らしい納涼祭りだけでなく、“アニソン盆踊り”や、境内での様々な催し物などを組み込み、老若男女を問わず楽しめるイベントとして開催してまいります。今年の夏のグルメイベントは、由緒正しい神田明神で一日中お祭りが楽しめる「絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り@神田明神納涼祭り」で決まり!!!<絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り イベント概要>■イベント名称:絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り@神田明神納涼祭り■会場 :神田明神境内本殿横特設会場(東京都千代田区外神田2-16-2)■開催日 :2023年8月10日(木)~13日(日)■開催時間 :11:00~21:00※8月10日(木)のみ前夜祭としてグルメイベントのみで17:00~21:00■入場料 :入場無料 ※屋台メニューは500円・600円程度中心■主催 :絶品グルメ屋台の会/絶品地域活性化研究所■お問合せ先 :TEL:090-4755-6496/メール: info@zeppin-yatai.com <関連リンク>■公式サイト : ■公式Twitter: ※8月10日(木)は前夜祭として屋台グルメイベントのみの開催となります。前夜祭は比較的余裕がありますので、グルメを存分に楽しみたい方は前夜祭にお越しください。<神田明神納涼祭り 開催概要>■イベント名称:令和5年 神田明神納涼祭り■会場 :神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)■開催日 :8月11日(金)~13日(日)■開催時間 :11:00~21:00<関連リンク>神田明神納涼祭り公式サイト : 令和5年 神田明神納涼祭り準備会Twitter: 神田明神納涼祭り特設ページ : 神田明神公式Twitter : 神田明神音頭 : <納涼盆踊り 開催概要>■8月11日(金)アニソン盆踊り■8月12日(土)千代田区民踊連盟■8月13日(日)浜町音頭保存会○開催時間:8月11日 17:00~21:00(予定)/12日・13日 18:00~21:00(予定)<企業協賛募集中>神田明神納涼祭り及び絶品グルメ☆ビール&日本酒祭りでは、協賛企業様を募集中です。ブース出展、提灯の献灯・サンプリングなど様々なプロモーションの機会を提供いたしますのでお気軽にご相談ください。・お問合せ先: info@zeppin-yatai.com (絶品グルメ屋台の会)<納涼祭り献灯ご協賛のお願い>現在「神田明神納涼祭り」では提灯の献灯を募集しております。お祭り期間中、お名前入りの提灯が会場を照らします。法人様、個人様、サークル様など、広くご参加いただけます♪ご協力いただける方はお気軽にお問合せください。・お問合せ先: info@zeppin-yatai.com (絶品グルメ屋台の会)※イベント参加でのご注意・8月9日~8月14日までお車でのご来社はご遠慮下さい。境内に駐車スペースはございません。・境内でのイベントになりますので、ごみなどは指定された場所以外に捨てないでください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日甘辛く、どこか懐かしい味わいを感じさせるてりやきソース。てりやき味のバーガーを食べると、口の横にソースがついてしまい、童心に帰ったような気分になることもありますよね。子供も大人もとりこにするてりやき味のバーガーですが、「大人の味わいに仕上げた新商品が発売される」と聞いて、日本マクドナルド株式会社(以下、マクドナルド)の試食会に行ってきました。かわいらしいパッケージにテンションが上がります新商品とは、長年愛されているてりやき味のバーガーとご当地グルメをコラボさせた『大人のご当地てりやき』。『てりやきマックバーガー』や『てりやきチキンフィレオ』をベースに、大阪・北海道・博多の名産を表現した3種類のバーガーが登場です。てりやき味のバーガーでご当地グルメを表現するとは、一体どんな味わいなのでしょうか。再現度が高すぎる!『大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき』3種類のなかでも、ひと際気になるバーガーが『大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき』。お好み焼きといえば、甘辛いソースとマヨネーズ、あおさや紅ショウガなど複雑な味がギュッとまとまった、大阪の名物。大阪のお好み焼きを想像しながら、バーガーにもあおさ等が振りかけられているのだろうと思い、バーガーを覗いてみますが、目立ったトッピングが見当たりません。こだわりのソースが中に入っています見た目ではお好み焼きか分からず、半信半疑でかぶりつくと…。…!?お好み焼きの味がする!あおさや紅ショウガと感じられる香りが鼻にフワッとぬけて、お好み焼きのような味わいがします!実は、レタスの上に塗られている大阪お好み焼き風マヨソースが、最大のこだわりポイント。1つのソースでお好み焼きの味わいを表現するために、お好み焼きに使われている細かい具材を連想しながら、何度も何度も味を調整してソースを作ったのだとか!さらに、分厚いプルプルの卵と甘辛いてりやきソースがマッチして、大阪お好み焼きを片手で手軽に食べているような、ワクワクするバーガーです。『大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき』まろやかなバターが癖になる『北海道じゃがバタてりやき』食べ終わった後に「明日も食べたいな」と、癖になってしまうバーガーが『北海道じゃがバタてりやき』。じゃがいもとバターが絵柄のパッケージパクッと食べると、じゃがいものホクホク感にバターのコクが合わさったクリーミーな味わいが、口いっぱいに広がります。甘辛いてりやきソースとスライスチーズ、バターの風味が深い味わいを生み出し、ひと口食べると余韻に浸ってしまうこと間違いありません!バターのまろやかで上品な香りと、じゃがバターを食べながらお祭りを楽しんだ記憶を思い出すような、ほっとする味わいです。『北海道じゃがバタてりやき』3種類のなかで最も苦労した『博多明太てりやきチキン』辛いものが平気な人は『博多明太てりやきチキン』も気に入るかもしれません。明太とニワトリが絵柄のパッケージガブッとかぶりつくと、ピリッと辛い明太マヨソースとジューシーなチキンで口のなかがいっぱいに。こだわりの明太マヨソースは、博多明太の特長を強く出そうとすると魚卵臭くなり、弱くすると明太感を感じなくなってしまい、3種類のバーガーのなかでもっとも開発に苦労したのだとか。てりやきソースがしっかりとしみ込んだサクサク衣のチキンパティに、旨辛な明太マヨソースが絡み、もっともっとと食べ進めたくなるバーガーです。食べ応え抜群なので、ガッツリ食べたい時にピッタリですよ。『博多明太てりやきチキン』魅力的な商品がラインアップ!ほかにもマックフライポテトに味付けをして楽しめる『シャカシャカポテト』では、香ばしい手羽先味を表現した『シャカシャカポテト 名古屋名物手羽先味』が発売されます。3種類のバーガーにピッタリなドリンクの『マックフィズⓇ 瀬戸内レモネード』と、デザートの『マックフロートⓇ 瀬戸内レモネード』は夏の暑さにもピッタリ。「1日中てりやき味を楽しんでほしい」という想いから、朝マック限定の『てりやきマフィン』も再登場しますよ。『大人のご当地てりやき』を含む全7種のラインアップは、2023年6月28日(水)から7月下旬頃まで発売されるとのこと。あれもこれもと食べてみたくなってしまうマクドナルドの新商品。まずは、気になったバーガーを手に取ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月27日北海道文化放送株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:鶴井 亨)は、『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』を制作し、2023年7月9日(日)16時5分~17時20分より一部地域を除く全国ネット放送することをお知らせします。礼文島から見る利尻富士-左から)タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■「宿ナシ二人旅」シリーズ第9弾!留萌から稚内を目指し、北海道の大自然や地元の人とのふれあいを通して北海道一周を目指す旅北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが2014年のコンビ結成20周年をきっかけに始めた「宿ナシ二人旅シリーズ」。稚内・宗谷岬をスタートしてから足かけ10年。オホーツク海、知床半島、十勝、日高路、噴火湾、函館、奥尻島、積丹町から留萌を走破しました。旅のテーマは北海道の大自然にふれ、地元の人とふれあい、ご当地グルメを堪能して「元気やパワーをいただきたい!」今回はシリーズ第9弾。2022年ゴールした留萌市をスタート、オロロンラインを北上! 稚内を目指すのですが……。■一人目のゲストはギャル界を席巻する超人気タレント“令和の白ギャル”北海道・留萌市という素朴な町で待ち受けていた一人目のゲストは、“令和の白ギャル”こと、ゆうちゃみ。タレント、モデル、SNS上でも絶大な登録数を誇りインフルエンサーとしてマルチに活躍中! 天真爛漫な言動とパフォーマンスの豊かさで旅を大いに盛り上げてくれます。漁港に立ち寄った3人は直売所のお母さんたちとふれあい、とれたての海の幸に舌鼓。情報をもとに海鮮が楽しめるという地元御用達の食事処へ!およそ500あるメニューの中でもコスパ最強の丼に3人も感動!さらに、ゆうちゃみの「ギャルマインドを伝授したい」という思いから、オロロンライン最大のマチ・羽幌町に立ち寄り、地元ギャル探し。マチの子どもたちとふれあいを楽しんでいると、ダンスサークルがあるという有力情報が飛び込んできます。果たして、そこで待っていたものは? ゆうちゃみ、テレビ初披露のダンスパフォーマンスも必見!町の人とふれあう3人 左から)トシ、ゆうちゃみ、タカ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■二人目のゲストはJリーグ30周年のベストメンバーにも選出されたあの元日本代表!羽幌町でゆうちゃみと別れ、目的地・稚内に到着したはずが、タカの提案で日本海北部に浮かぶ礼文島に立ち寄ることに。そこは二人にとっても初めて訪れる町です。甲板の上で待ち受けていたのは元日本代表サッカー選手“ボンバーヘッド”こと中澤佑二さん。「島の子どもたちとサッカーがしたい」との思いを持って礼文島に上陸した3人を待っていたものは、手つかずの緑の大自然、涼やかな風や碧い海。海にぽっかりと浮かぶ利尻島の島影を眺めながら礼文島をドライブしていると、ひなたぼっこするアザラシの大群が。地元の人しか知らないビューポイントの数々が広がっていました。地元おすすめの絶景・澄海岬とご当地のウニを堪能したあと、いよいよ中澤さんご要望の子どもたちとのサッカー対決が始まります。子どもたちの笑顔にほだされる3人、そして最後に中澤さんから子どもたちへ熱いメッセージが……。やがて黄昏時になって、地元の居酒屋で大将のマチの話に耳を傾ける3人。島の旅情を誘います。礼文島海鮮居酒屋を訪れた3人-左から)中澤、タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■ついに、10年越しの北海道一周を達成!そして旅の終わりに…。旅のはじまりから10年。タカアンドトシは稚内・宗谷岬に到着。海を眺めタカアンドトシは何を思うのか。そして、最後に衝撃のひとことが……。稚内・宗谷岬にゴールした2人 左から)タカ、トシ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■出演者コメント<タカ>「ゴールまで長かったようで短かったような、不思議な感覚」あっという間に感じますが、10年もかかっていたんですね。長いようで短かった気もしますし、不思議な感覚ですね。時の流れに、正直驚いています。今回の旅で印象的だったことは、礼文島の子どもたちとのサッカーですね。中澤さんの目が一番キラキラしていて、子どもより子どもらしかったですね。現役時代ディフェンスのイメージだったのに、実はあんなにテクニックがあったんだと驚きました。ゆうちゃみは、子どもの頃にダンスをやっていたらしいけど、今回ダンスシーンがテレビ初公開なので、これは必見です。あと、初めて食べた礼文島の「たちかま焼き」! めちゃくちゃウマかったです。今回、「宿ナシ二人旅」の10年かかったゴールシーンを見ることができます。今回も北海道の魅力が満載なので、ぜひご覧ください!<トシ>「めったにない礼文島の晴天。利尻富士を生で見て、感動。」10年間いろいろありましたけど、皆さんのおかげで一周することができまして、非常に感慨深いです。今回初めて礼文島に行きましたが、あんなに天気が良い日は、なかなかないみたいです。利尻富士を生で見て、感動しましたね。澄海岬で食べたウニ丼の味は、さすがでした。東京では、あの値段で食べられないと思います。ゆうちゃみは、ギャル特有の前向きな気持ちで物怖じせず、皆さんにかわいがっていただく感じが素晴らしいと思いました。北海道の新鮮な海産物を食べて「ヤバッ」って言っていましたから、相当楽しんでくれたのではないでしょうか。中澤さんは、サッカーを通じて子どもたちにスポーツの厳しさ、プロのすごさを存分に見せつけていましたので、あれで子どもたちがサッカーを嫌いにならなきゃいいなと思いました(笑)。それぐらい、スポーツにかける思いを中澤さんは見せてくれたので、子どもたちにも伝わったのではないでしょうか。「宿ナシ二人旅」、10年の集大成のゴールを見られます。これまでシリーズを見てきた方はもちろん、初めての方も楽しめる内容なので、ぜひご覧ください!<ゆうちゃみ>「おいしすぎるホタテに衝撃。ぜひ家族や友達と訪れて」今回のロケで印象に残ったことは、北海道に住む人の人柄の良さです。海鮮を食べに行った時には「食べや、食べや」と、超フレンドリーでした。大阪出身の私としては、関西人に近いあたたかさを感じました。あと、食べ物はホタテがめちゃくちゃおいしくて! これ以上のホタテは、今までもこれからも、もう食べられないと思いました。新体験でした。ロケを通して、「私、タカトシさんのことやっぱり大好きやな」と思いました。ギャルに一生懸命ついてきてくれて、地元のお兄さんみたいに思えるくらい仲良くしてくれるから、本当に楽しかったです。今回のロケで、お二人はギャルについて絶対に理解してくれたと思いますね! これからもギャルを追及してほしいです。今回訪れた場所は、家族や彼氏彼女、友達と行っても楽しい場所だと思います。放送を見たあとは、ぜひ行ってみてください。<中澤佑二>「島の子どもたちの笑顔が忘れられない」北海道の雄大な自然が素晴らしかったです。また、礼文島の人たちはあたたかく、ふれあいを通じて、人と人とのつながりの大切さを感じることができました。普段都内で暮らしているので、間近で感じる海と山や、人とのつながりは、とても新鮮でした。一般の方とコミュニケーションをとるタカさんの技術は素晴らしいですね。聞き込みはこんなふうにするのかと、勉強になりました。トシさんは、カメラのON・OFFに関係なく、一般の方にツッコんでいましたね。カメラが回っていない時もずっと楽しかったです。ロケで印象的だったのは、子どもたちとのサッカーです。サッカーを通じて楽しい時間を過ごせました。子どもたちの笑顔が忘れられないです。ちょっと本気で勝ちにいってしまいましたが(笑)。あと、ウニが本当においしかったですね。鮮度が違う! 甘みが違う! 数年分のウニを食べた感覚です。番組の一番見どころは、「アポ無し旅」という所ですね。本当に台本が無いので、視聴者の方には出演者のハラハラドキドキ感を楽しんでほしいです。思った通りに行かなかったり、ハプニングが起きたりと、見どころがたくさんあります。ぜひご覧ください。左から)タカ、ゆうちゃみ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO礼文島の子どもたちとサッカーをする中澤 (C)UHB海鮮丼 (C)UHB■放送概要タイトル :『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』放送日時 :2023年7月9日(日)16時5分~17時20分放送 ※一部地域を除く放送エリア :フジテレビ系列27局ネット放送UHB・CX・MIT・OX・AKT・SAY・FTV・NST・NBS・SUT・BBT・ITC・FTB・THK・KTV・TSK・OHK・TSS・EBC・KSS・TNC・STS・KTN・TKU・UMK・KTS・OTVキャスト :ゆうちゃみ、中澤佑二ナレーション:近藤春菜(ハリセンボン)スタッフ :チーフプロデューサー 阿部重人(北海道文化放送)プロデューサー 野田雄司(吉本興業)チーフディレクター 鈴木幸子(北海道文化放送)構成 鈴木おさむ、つちだだいすけ、はしもとこうじ制作協力 :吉本興業制作著作 :北海道文化放送■番組プレゼント企画UHB公式Twitterでは、北海道グルメが当たるキャンペーンを実施。詳しくは番組ホームページ、またはUHB公式Twitterをご確認ください。番組ホームページ: UHB公式Twitter : ※写真をWEB掲載する際は各写真のコピーライトを入れてください。タカアンドトシが写っている写真 (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO上記以外 (C)UHB■会社概要会社名 : 北海道文化放送株式会社所在地 : 北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5代表者 : 代表取締役社長 鶴井 亨設立 : 1971年6月資本金 : 5億円事業内容: 北海道内におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日「アジアフェア 2023」が、2023年6月27日(火)から7月3日(月)までジェイアール名古屋タカシマヤ10階 催会場にて開催される。「アジアフェア 2023」最新アジアグルメや雑貨が集結「アジアフェア 2023」は、アジアならではのグルメ&可愛らしい雑貨が勢ぞろいするイベント。会場では、日本初上陸の最新スイーツやローカルグルメ、現地で愛用されている雑貨など全38店がラインナップする。<韓国>ねじりドーナツ「クァベキ」の進化系が日本上陸中でも注目は、韓国で昔から親しまれているねじりドーナツ「クァベキ」をアレンジした“日本初上陸”のスイーツ。もちもちとした生地の上に、フルーツやクリームなどをたっぷりのせて、見た目にも可愛らしく仕上げた。<韓国>クロワッサン×ワッフル「クロッフル」韓国発祥のスイーツ「クロッフル」は、クロワッサンとワッフルを掛け合わせた1品。サクサクもっちり食感が魅力で、アイスクリームやクッキーなどをトッピングしている。<台湾>ダージーパイや汁なし担々麺また、台湾ならではの夜市グルメも見逃せない。カリッとした食感とスパイシーな味わいがクセになる鶏の唐揚「ダージーパイ」や、香辛料たっぷりの秘伝タレをかけた「汁なし担々麺」、もちもちとしたタピオカ粉の生地で豚肉の餡を包んだ「バーワン」などを楽しむことができる。<ベトナム>カラフルな民芸皿「ソンベ焼き」グルメに加えて、レトロでカラフルなアジア雑貨も用意する。ベトナム雑貨店・エンメオからは、ベトナムの民芸皿「ソンベ焼き」がお目見え。繊細な花のモチーフを描いた大皿や小皿、レンゲなどを取り揃えている。<台湾&ベトナム>刺繍シューズ&鮮やかなワンピースさらに、足元台湾倶楽部は日本の折り鶴をデザインした刺繡靴「台湾シューズ 折り紙」を、クレアフォーチュンでは、ベトナム産の鮮やかなワンピースやフリルバッグなどを展開する。【詳細】「アジアフェア 2023」開催期間:2023年6月27日(火)~7月3日(月)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ10階 催会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4■メニュー例・<韓国>ボンタン「ドーナツ」540円~ ※日本初出店、実演※ピスタチオクリームは各日50個限り、生クリームいちごは各日20個限り・<韓国>ブブカフェ「ピスタチオクロッフル」「イチゴチョコクロッフル」1,100円(1個)※初出店、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定、実演・<台湾>良得大鶏排「ダージーパイ」801円(1個)、「焼きジーパイ」951円(1個)※実演・<台湾>台湾小吃168「汁なし担々麺」1,100円(1個)、「バーワン」880円※東海地区初出店、イートイン、バーワンはジェイアール名古屋タカシマヤ先行販売■雑貨例・<ベトナム>エンメオ「ソンベ焼 皿」各1,980円~、レンゲ 各1,980円~・<台湾>足元台湾倶楽部「台湾シューズ 折り紙」各11,550円(全5色)※ジェイアール名古屋タカシマヤ先行販売・<ベトナム>クレアフォーチュン「コットンワンピース」14,300円※各2点限り「B4トートサイズ」5,830円※各3点限り、「ミニサイズ」3,520円※各3点限り【問い合わせ先】TEL:052-566-1101(代表)
2023年06月24日グルメイベント「神奈川クッキーパーティー」が、2023年6月24日(土)・25日(日)に、ニュウマン横浜6階 2416マーケットにて開催される。クッキー&焼き菓子イベント「神奈川クッキーパーティー」「神奈川クッキーパーティー」は、神奈川のクッキーや焼き菓子ブランドが集結するグルメイベント。定番人気の「めぐみ焼菓子店」を筆頭に、それぞれ多種多様なメニューが自慢の店舗が出店する。2416マーケットで人気の「めぐみ焼菓子店」は、定番・季節商品に加えて、普段販売していないクッキーやイベント限定のタルトやカヌレ、ガトーなどを展開。食感や素材の香りを楽しめる焼き菓子たちが揃う。北欧仕立てのお菓子ショップ「ninni」は、アニバーサリーやパーティーにぴったりなクッキーを用意。毎日食べたくなるような素朴な味わいがポイントだ。リンゴやナシ、クリームソーダなどカラフルなアイシングを施したクッキーのキュートな見た目に心奪われそう。そのほか、カップケーキのカップを履いたひよこのイメージキャラクターが可愛らしい「Yummy bake」による、ひよこの顔に丸やバツが落書きされたような『おかっぴー』クッキーや、「ME BAKE」によるボリューム満点のごろっとマフィンなどがラインナップする。【詳細】神奈川クッキーパーティー開催期間:2023年6月24日(土)・25日(日)場所:ニュウマン横浜6階 2416マーケット住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1<参加店舗>めぐみ焼菓子店、GUGGA、ninni、Kiln Kamakura、BONBONS DE K、Yummy bake、MAISON BON GOUT、ME BAKE■限定ノベルティ開催期間中にクッキーを税込み2,000円以上購入すると、先着で「27coffee roasters」の2416オリジナルドリップパックとninniのバナナパウンドケーキをプレゼント。※プレゼントは数に限りあり。※画像はイメージ。
2023年06月23日「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」が、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、東京・六本木ヒルズエリア内の17店舗で開催される。No.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」「六本木グルメバーガーグランプリ」は、六本木ヒルズのNo.1バーガーを決めるグルメの祭典。期間中は、17店舗による全22種類の各店こだわりのグルメバーガーを堪能することができる。一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”中でも注目は、一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”だ。37 ステーキハウス & バーは、レモンが香る爽やかなオリジナルスパイスを添えた「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー」を用意。ジューシーなパティに、ガーリック&ハーブ風味のブルサンチーズ、米茄子やズッキーニなどの夏野菜を合わせている。エーエス クラシックス ダイナーからは、4種のチーズがとろけ合う「Quattro Cheese Burger」が登場する。ゴルゴンゾーラ、カマンベール、モッツァレラ、クリームチーズを使用し、濃厚な味わいに仕上げた。別添えのはちみつをかけて、自分好みにアレンジして食べ進めるのもおすすめだ。専門店による個性派ハンバーガーまた、六本木ヒルズエリアの各専門店が手掛ける個性的なハンバーガーもお目見え。鐵ちゃんが展開する「マグロカツバーガー」は、脂ののった大バチマグロのカツを自家製タルタルソースやアボカドなどとサンドした。KOREAN BBQ 水剌間の「特撰和牛プルコギバーガー」は、甘辛ダレで焼いたプルコギをたっぷりといれたボリューム満点の1品となっている。ビジュアルにこだわったハンバーガーもさらに、味わいだけでなく目でも楽しめるビジュアルにもこだわったハンバーガーも提供する。タスクでは、おつまみで人気の料理をアレンジした「3種のミニバーガー」を、ザ サン アンド ザ ムーンは、国産牛の粗挽きパティととろけるチーズを贅沢に2枚ずつ挟んだ「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」を取り揃えている。なお「六本木 グルメバーガーグランプリ 2023」期間中は、エントリ―バーガーを食べて直接評価することが可能。投票により評価の高かったバーガーがNo.1 グルメバーガーの称号を手にすることができる。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」開催期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)場所:六本木ヒルズ内住所: 東京都港区六本木6-10-1<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー オリジナルスパイス添え」3,400円(平日のみドリンク付き)※テイクアウト可・エーエス クラシックス ダイナー「Quattro Cheese Burger」2,500円<1日限定15食>・鐵ちゃん「マグロカツバーガー」1,480円・KOREAN BBQ 水剌間「特撰和牛プルコギバーガー」2,500円<1日限定10食>※テイクアウト可・タスク「3種のミニバーガー」2,000円<1日限定15食>・ザ サン アンド ザ ムーン「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」3,000円※ドリンク付き※サービス料10%別※テイクアウト可<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、オービカ モッツァレラバー、KOREAN BBQ 水剌間、ザ サン アンド ザ ムーン、37 ステーキハウス & バー、シェイク シャック、TUSK(タスク)、鐵ちゃん、とんかつ 豚組食堂、パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー、毛利 サルヴァトーレ クオモ、リゴレット バーアンドグリル※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※テイクアウトの場合は価格が異なる場合あり。
2023年06月23日東武百貨店 池袋本店にて、第2回「粉博(こなはく)」が開催。2023年6月21日(水)から6月26日(月)まで、8階 催事場にて開催される。“粉ものグルメ”38店舗が集結「粉博」は、お好み焼きやたこ焼きなど、“粉もの”が集結するグルメイベント。第1回に引き続き、大阪や広島の“粉ものグルメ”をはじめとするバラエティ豊富なフードを味わうことができる。広島「お好み焼き みっちゃん横川店分家」が贈るのは、大葉の爽やかな香りが特徴の「海鮮大葉チーズお好み焼き」。2種類のチーズと海鮮食材を贅沢に使用し、実演販売で提供する。定番フードに加えて“きな粉スイーツ”もラインナップ。京都「嵐山のむら」が販売する「京碾ききな粉のティラミスパフェ」は、マスカルポーネクリームのアイスに本葛餅や白玉、きな粉シロップなどを合わせた和風ティラミスパフェだ。パフェの上には、京きな粉と抹茶煎餅をトッピングしている。パンや麺類にも注目。埼玉「ベーカリーズキッチン オハナ」の「炙りねぎチーズたこ焼パン」や、香川「亀城庵」が提供する「夏恋うどんセット」などが揃う。【詳細】東武百貨店 池袋本店 第2回「粉博」開催期間:2023年6月21日(水)~6月26日(月)時間:10:00~19:00場所:東武百貨店 池袋本店 8階 催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:38店舗(初出店9店、実演15店含む)メニュー例:・お好み焼き みっちゃん横川店分家「海鮮大葉チーズお好み焼き」1,836円 ※東武限定品・551HORAI「おすすめBセット」(豚まん6個、焼売10個、焼餃子15個) 2,551円・嵐山のむら「京碾ききな粉のティラミスパフェ」イートイン 880円 ※東武限定品・ベーカリーズキッチン オハナ「炙りねぎチーズたこ焼パン」486円 ※各日販売予定150点 ※東武限定品・亀城庵「夏恋うどんセット」1,080円 ※各日販売予定50点 ※東武限定品※イートインは、閉場30分前がラストオーダーとなる。
2023年06月21日「旅の目的はグルメ」という働く女子にうってつけの海外旅行先といえば「台北」。特に夏はフレッシュなマンゴーが食べられる最高のシーズンです。私は好きで好きで堪らないほどマンゴーが大好物で、マンゴースイーツだらけの「夏の台北」は夢のよう!「お得なのにラグジュアリー!?5つ星ホテルで台湾女子旅を楽しんだ話」の記事に引き続き、航空券・ホテルの旅行予約サイト「エクスペディア」協力のもと、マンゴースイーツをはじめ台湾グルメを楽しめる人気スポットをめぐってきたので、最新情報をレポートします!■魯肉飯やマンゴーかき氷を満喫!お買い物も楽しい「迪化街」「迪化街」は台北で人気のお買い物スポット。南北約1kmに渡って雑貨店、漢方店、乾物店、飲食店などがひしめく問屋街です。古き良きレンガ造りの建物も残っていて、とってもフォトジェニック!街のあちこちでかわいい看板ネコとも出会えました。迪化街で食べたい一押しのお店が「原味魯肉飯」。日本のドラマのロケ地になった有名店で、「魯肉飯(NT$35)」や「下水湯(NT$45)」を食べることができます。本場の魯肉飯は細かく刻まれた豚肉がご飯にのっていて、甘辛いタレがおいしい!砂肝スープの下水湯は名前からしてちょっとドキドキしていましたが、千切り生姜がたっぷり入っていて、まったく臭みを感じませんでした。むしろ旨味であふれていて、魯肉飯との相性も抜群!・原味魯肉飯住所:No. 19號, Yongchang St, Datong District, Taipei Cityフルーツ王国の台湾では、八百屋さんでフルーツを買ってホテルで食べるのもおすすめ。「迪化果原農產行」は新鮮なフルーツがきれいに陳列されています。6月に訪れた時はマンゴーだけでも数種類並んでいて、最も高級だった「特選愛文芒果(NT$69)」は悶絶級のおいしさでした……!高級といっても、日本円にすると約300円。お腹が許されるのであれば、1個とは言わず、2個も3個も食べたかったです。・迪化果原農產行住所:103 No, No. 112號, Section 2, Yanping N Rd, Datong District, Taipei City迪化街はグルメやお菓子系のお土産店も充実。「曾拌麵文創館」はインスタントの汁なし麺(まぜそば)「曽拌麺」が購入できます。「曽拌麺」はスーパーでも販売していますが、ここでは好きな味を8個選んで、自分好みのセットで購入することが可能(8個セットでNT$368)。通常の麺のほか、ビーフン(米粉麺)も選べますよ。いろいろ選ぶのが楽しい!・曾拌麵文創館住所:No. 171號, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City今回の旅行で、私が絶対に訪れたかったお店が「冰讃」。迪化街から徒歩10分ほどの場所にあるかき氷店です!時には行列ができるほどの人気店で、みんなの目的は「芒果雪花冰(NT$180)」。ミルクアイスのかき氷の上に、練乳と新鮮なマンゴーがたっぷりとのっています……!写真では伝わらないかもしれませんが、お皿はラーメンどんぶりくらいの大きさです。フレッシュなマンゴーはそのままで食べてもおいしいのに、甘いかき氷と合わせるとさらに絶品!うま!マンゴージュースの「新鮮芒果汁(NT$80)」でもマンゴーを楽しみ、「夏に台湾に来てよかった……」と幸せを噛みしめました。・冰讃住所:No. 2, Shuanglian St, Datong District, Taipei City迪化街でグルメもお買い物も楽しんだら、マッサージで休憩するのが台湾女子旅の鉄則。私たちが歩き疲れて駆け込んだお店が、口コミ評価が高く高級感あふれる「太原養生会館 天水店」です。「足裏マッサージ(60分 NT$990)」は足湯+肩のマッサージからスタート。そしてむくんだ足や足ツボの「ココ」という部分を緩急つけながらピンポイントに押してくれて、「そうなんです、そこ疲れてるんです……!」と思わず言いたくなる技術の高さでした。・太原養生会館 天水店住所:No. 14號, Tianshui Rd, Datong District, Taipei City■ピリ辛牛肉麺を食べて、フルーツティーでさっぱり!「永康街」「永康街」は、日本でも有名な鼎泰豊をはじめ飲食店が密集するグルメスポット。エクスペディアの台湾現地スタッフもおすすめするこのエリアは、日本人に人気で品揃え豊富な「来好」やセンスあふれる「厚里」など、おしゃれな雑貨屋さんも立ち並びます。永康街で地元の人も足しげく通う老舗のお店が「永康牛肉麵」。1963年創業で、ミシュラン「ビブグルマン」を獲得しているお店です。一番人気は煮込み牛筋と牛肉が半分ずつ入った「紅焼半筋半肉麺(小サイズ NT$300)」。細麺とピリ辛のスープがよく絡み合い、食べてみると現地の人がおいしいと言うのも納得です!プルプルの牛筋と、ホロホロと崩れる柔らかなお肉は両方おいしく、食べ応え抜群でした。・永康牛肉麵住所:No. 17號, Lane 31, Section 2, Jinshan S Rd, Da’an District, Taipei City永康街はドリンクスタンドの激戦区。どこで飲むか迷ってしまいましたが、サトウキビジュースがベースのフルーツティーが飲める「甘蔗媽媽」を選びました。「愛文芒果甘蔗青(NT$75)」はマンゴーの果肉入り!ゼリー入りの「甘蔗檸檬愛玉(NT$85)」はレモンの清涼感が心地よく、両方とも暑い日にぴったりでした。・甘蔗媽媽 台北永康店住所:No. 1-2號, Lane 6, Yongkang St, Da’an District, Taipei City永康街に行く前に、バスで約10分の場所にある「阜杭豆漿」で朝ごはんを食べるのもおすすめです。台湾の朝ごはんの定番「鹹豆漿(NT$40)」が食べられるお店で、行列ができる大人気店!ほわほわプルプルの豆腐と小エビやザーサイが入ったうまみあふれる出汁は、朝にぴったりの優しい味わいでした。大豆感をダイレクトに感じられる豆乳「豆漿(NT$30)」もおいしかったです。・阜杭豆漿住所:108號2樓, Zhongxiao E Rd , Section 1, Zhongzheng District, Taipei City■台湾のグルメスポットでここは外せない!「士林夜市」夕方~夜にかけて屋台がオープンする「夜市」は台湾の名物。中でも台北最大級の「士林夜市」はとても広く、飲食店だけでなく輪投げなどゲームができる出店も立ち並び、お祭り状態です!現地の人に教えてもらった士林夜市でおすすめのお店が「家湘涼麺」。濃厚なピーナッツのタレがおいしい冷やし麺の「傳統涼麵 (NT$55)」や「香炸臭豆腐(NT$55)」を食べられます。臭豆腐は好き嫌いが分かれる台湾グルメですが、家湘涼麺の臭豆腐はマイルドで食べやすいと好評。店に入らずともわかるほどその臭いは強烈でしたが、揚げたて臭豆腐はサクサクで、酸味のあるにんにくダレととともに食べるとクセになるおいしさでした!・家湘涼麺住所:No. 46, Danan Rd, Shilin District, Taipei City「小皇地瓜球」は地瓜球という「さつまいもボール(NT$35)」のお店。さつまいも芋の団子を高温でカラッと揚げていて、揚げたてはアッツアツのサックサク!中は空洞になっているため見た目ほど重たくなく、ペロリと食べられちゃいます。屋台のお兄さんはとても気さくで、梅や海苔の粉をかけて食べるとさらにおいしいと教えてくれました。・小皇地瓜球住所:No. 24號, Lane 101, Wenlin Rd, Shilin District, Taipei City士林夜市で有名なスイーツ店が1972年創業の「辛發亭」。コーヒーアイスをそのまま削ったコーヒーのかき氷が有名で、「珈琲紅豆雪片(NT$90)」は小豆がトッピングされています。そびえ立つボリュームたっぷりのかき氷はもはや芸術的な美しさ!コーヒーの大人な苦味が絶妙で、甘党じゃない人にもおすすめできます。季節限定のマンゴーかき氷「新鮮芒果雪片(NT$150)」は今のシーズンで一番人気のかき氷なので、友達とシェアして2種類食べるのが一押しです。・辛發亭住所:No. 1號, Anping St, Shilin District, Taipei City朝から晩までグルメを満喫し、おいしいもので満たされた台湾女子旅。お目当てのフレッシュマンゴーはかき氷で、スムージーで、ジュースで、そのままで……と食べまくり、大大大満足でした。それでもまだ食べ足りないと感じるほど、本当においしかったです。続いての記事では台北を起点に楽しめる、話題の観光スポットをご紹介しますよ!※NT$1=4.57円(2023年6月16日時点)(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年06月21日『孤独のグルメ』原作者が拓いた抜け道的“ひとりめし時間”株式会社カンゼンは、2021年春~2023年春不自由な時代、不自由な世界で書き続けた日記的食エッセイ『するりベント酒』(久住昌之 著)を6月20日に刊行いたします。※本書は「夕刊フジ」に2021年4月より連載中の「するりベント酒」2021年4月~2023年4月掲載分から厳選した46回に、加筆・編集をしたものです。『するりベント酒』書影やってやろう。ぬけぬけと。するっと〈ベント(弁当)〉×〈酒〉!『孤独のグルメ』原作者が拓いた抜け道的“ひとりめし時間”キャベツ畑で味わう、俺の大発明!凄すぎる玉子サンドを食べて考えた一番好きなおにぎりで、酒を飲むおやついなりに想う実家のおいなりさん…etc公園で、旅先で、移動中で、仕事場で始まる静かな宴ちょっと懐かしい。 ちょっと恥ずかしい。でも、ちょっとよかった。2021年春~2023年春不自由な時代、不自由な世界で書き続けた日記的食エッセイサンプルページ『するりベント酒』中ページ①するりベント酒中ページ②するりベント酒中ページ③『するりベント酒』中ページ④『するりベント酒』中ページ⑤『するりベント酒』中ページ⑥もくじ『するりベント酒』もくじ①『するりベント酒』もくじ②二〇二一年春(四・五月)午前中から、オレは、自由だ / 目刺し弁当はまさに「武士弁」! / 短い乗車 / 時間を彩るアジ寿司と地酒 / わびしい雰囲気を吹っ飛ばす唐揚げ弁当 / キャベツ畑で味わう、俺の大発明!二〇二一年夏(六・七・八月)痛そうな焼き鯖めんたい弁当 / 空弁で食べるヨシカミのカツサンド、さすが! / 凄すぎる卵サンドを食べて考えた / カレーおにぎり〝逆転の発想〞の妙味 / 失意のどん底ベント酒で初心に帰る二〇二一年秋(九・十・十一月)立ってよし寝てよしの総合格闘技の王者弁当 / 立ち食いうどんのテイクアウトに驚く / 一番好きなおにぎりで、酒を飲む / 国産ラム酒に合わせる弁当は…… / 名物三昧を目で味わう佐賀の夜二〇二一 〜 二〇二二年冬(十二・一・二月)「おべんとう冬」、崎陽軒はどう来たか? / ワインが進む進む「逃げ場がない」弁当 / 柿の葉寿司を心置きなく、むき散らす! / ウマイ赤飯で、ウマイ酒を飲む目出度さ / 金メダル級ビリヤニセットに大感動!二〇二二年春(三・四・五月)下仁田葱入り玉子サンドの懐かしさ / 酒飲みになって好きになった光り物 / おいしいひっぱりだこ飯の器の使いみち / たいめいけん横綱相撲のチキンライス弁! / 修善寺駅のアジ寿司弁当に感動二〇二二年夏(六・七・八月)名古屋のうまいものはあまかった / 新潟の弁当は期待以上においしかった! / チミチュリ、知らなかったけど夏にいい! / 道中弁当の味付け玉子に感銘を受ける / ビールが進みすぎるヘルシー懐石弁当二〇二二年秋(九・十・十一月)想像を超える味に思わず一気食い! / たった二種の台湾弁当、おそるべし! / 北陸新幹線で秋の運動会的ベント酒 / 自己納得グルメがおにぎりになっていた! / 百年パン屋の絶品パンでベント酒二〇二二 〜 二〇二三年冬(十二・一・二月)おやついなりに想う実家のおいなりさん / 人気の催事で輸送駅弁をジャケ買い / 愛されて五十年超のカップヌードル弁当 / 佐賀のとっておき肉まんじゅうでベント酒 / 青空すき焼きベント酒で至高のひととき二〇二三年春(三・四月)シャケ弁のイメージがガラリと変わった! / 東京駅構内で発見したスマートおいなりさん / 昔懐かしい牛めしに今の牛丼を考えさせられた / 久しぶりのガパオライス弁当にハマる予感 / 昼打ち合わせからのサイコーベント酒 / 不思議メニューの並ぶおにぎり屋にておわりにプロフィール久住昌之 くすみ・まさゆき一九五八年生まれ、東京都出身。一九八一年、泉晴紀(現・和泉晴紀)と組んで「泉昌之」名でマンガ家デビュー。一九九九年、実弟・久住卓也とのユニット「Q.B.B.」の『中学生日記』で第四十五回文藝春秋漫画賞。二〇一九年には絵・文を手がけた絵本『大根はエライ』が第二十四回日本絵本賞を受賞。根強い人気を誇る谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は十以上の国・地域で翻訳出版され、二〇一二年にTVドラマ化。そのシリーズすべての劇伴の制作演奏、脚本監修、レポーター出演を務めるなど、マンガ、音楽を中心に、多岐にわたる創作活動を展開している。画和泉晴紀 いずみ・はるき一九五五年生まれ、石川県出身。一九八一年、久住昌之とのユニット「泉昌之」名で描いた短編漫画「夜行」でデビュー。泉昌之名義の初の単行本にしてロングセラーの『かっこいいスキヤキ』、初の週刊連載『ダンドリ君』、『食の軍師』ほか多くの作品を生み出す。泉晴紀・和泉晴紀としては単著、共著によるマンガやイラストのほか、ポスターなどのデザインを手がけている。書誌情報書名:『するりベント酒』ISBN:978-4-86255-685-1著者:久住昌之ページ数:224P判型:四六判定価:1,760円(本体1,600円+税)発売日:2023年6月20日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 刊行記念イベント2023/07/01 Sat 19:00- 久住昌之×増田薫 「やってやろう。ぬけぬけと。するっと。抜け道的ひとりめし時間のススメ」久住昌之×増田薫「やってやろう。ぬけぬけと。するっと。抜け道的ひとりめし時間のススメ」 『するりベント酒』(カンゼン)刊行記念 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月20日「ウエノデ.ビアフェスタ2023」が、東京都上野恩賜公園・噴水広場にて2023年8月18日(金)から8月27日(日)まで開催される。「ウエノデ.ビアフェスタ2023」上野恩賜公園で開催「ウエノデ.ビアフェスタ2023」は、“食・酒・遊”をテーマにしたグルメイベント。夏の暑い日に味わいたいキンキンに冷えたビールをはじめ、全国のご当地グルメや上野の商店街グルメなどを楽しむことができる。全国各地のクラフトビールが集結会場では、暑さを吹き飛ばすバリエーション豊富なクラフトビールが集合。また、約40店舗によるビールと相性の良いグルメも展開するため、ビールを片手にぜひ味わってほしい。ライブステージも開催さらに「ウエノデ.ビアフェスタ2023」では、ライブステージを開催。アイドルライブや郷土芸能などさまざまなパフォーマンスを披露するため、会場に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「ウエノデ.ビアフェスタ2023」開催期間:2023年8月18日(金)~8月27日(日)場所:東京都上野恩賜公園・噴水広場住所:東京都台東区上野公園入場料:500円
2023年06月18日「맛집(マッチプ)」の意味は?韓国人が日常でよく使う言葉のことです!知っておくと旅行の際に確実に役立ちますよ♪いったい「맛집(マッチプ)」はどういう意味なのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「おいしいお店」でした!韓国グルメ好きには絶対覚えてほしい単語の一つです!「맛(マッ)訳:味」+「집(チプ)訳:店」で「評判の高いおいしいお店」のこと。韓国人が一般的に使用してるのが「네이버 지도 (NAVERマップ)」というアプリ!ここで「地域名」もしくは「料理名」+「맛집」と調べれば韓国本場の맛집を見つけることができますよ♪【 例一覧 】▼地域名「강남(江南、カンナム) 」+「맛집」「홍대(弘益、ホンデ) 」+「맛집」「명동(明洞、ミョンドン) 」+「맛집」▼料理名「삼겹살(サムギョプサル)」+「맛집」「닭한마리(タッカンマリ)」+「맛집」「치킨(チキン)」+「맛집」あなたは正解がすぐにわかりましたか? ハングル文字クイズは、覚えておくと旅行やライブのときに役立つことがあるかも!ぜひ友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2023年06月16日絶品韓国グルメが食べ放題+「スタミナ塊肉」も登場!韓国フェアでは「大感激コース」「国産牛&ミスジコース」「フルコース」「スペシャル学生プラン」で注文できる「サリ麺」を使ったロゼチーズラーメン、思わずやみつきになる「bibigo」のキンパやキムマリ、“魔法の粉”で有名な「プリンクルパウダー」をかけた唐揚げやフライドポテト、夏にピッタリなキムチ冷麺など韓国メニューを多数用意しています。なかでも「国産牛&ミスジ食べ放題コース」「フルコース」を選んだ人のみが食べ放題となる韓国の国民的おやつクァベギは、数量限定。チョレギサラダ、石焼チーズヤンニョムチキンなど通常メニューにも韓国グルメがあるので、一緒に楽しむことができます。また、同じく6月22日(木)~9月13日(水)の期間中に登場する夏のスタミナ肉のメニューでは、夏らしくスタミナにんにくダレで味付けしたブリスケ塊肉、ハラミ塊肉や、他のベーコンとはひと味違う“旨すぎる”牛肉ベーコンも堪能できます。「韓国フェア」概要≪実施期間≫2023年6月22日(木)~9月13日(水)≪実施店舗≫じゅうじゅうカルビ全店※予告なく販売を終了する場合があります。韓国フェア特設サイト:注目メニューはこちら!■旨辛スープがやみつきになる麺!“旨辛”ロゼチーズラーメン(単品価格:550円)「“旨辛”ロゼチーズラーメン」は、ピリ辛なのにクリーミーでクセになる逸品。もちっと太麺に、ちゅるんと喉越しのいい「サリ麺」を使用しています。また、暑い時期にピッタリな「キムチ冷麵(ミニ)」も外せません。キムチ冷麺(ミニ)(単品価格:330円)■人気の「bibigo」がじゅうじゅうカルビに登場!左:キムマリ(単品価格:440円)、右:キムチチーズキンパ(440円)韓国グルメといえばこれ!手軽に食べられるサイズが嬉しい「キムチチーズキンパ」、新鮮な野菜と春雨を包んだ海苔巻きの天ぷら「キムマリ」は一緒に提供をする、ピリッと美味しい旨辛ダレを付けて味わうのがおすすめです。■“魔法の粉” 「プリンクルパウダー」はポテトや唐揚げと相性抜群!プリンクルハリケーンポテト(単品価格:220円)韓国で人気の“魔法の粉”とも呼ばれる「プリンクルパウダー」。韓国ではフライドチキンの味付けに使われることが多い万能調味料です。左:プリンクル唐揚げ(単品価格:440円)、右:プリンクルフライドポテト(単品価格:330円)今回の韓国フェアでは、そんなプリンクルパウダーをアレンジしたハリケーンポテト、フライドポテト、唐揚げを楽しめます。■食後にピッタリの韓国グルメもさつま芋チーズボール(単品価格:330円)左:クァベギ【プレーン】(単品価格:440円)、右:クァベギ【クリーム】(単品価格:440円)チーズが伸びたらシャッターチャンス!もちもちとした食感が美味しい「さつま芋チーズボール」や、「国産牛&ミスジ食べ放題コース」「フルコース」を注文の人限定で食べ放題となる韓国のツイストドーナツ「クァベギ」もおすすめです。※クァベギは店内発酵をしているため、当日分がなくなり次第終了です。「夏のスタミナ肉」概要≪実施期間≫2023年6月22日(木)~9月13日(水)≪実施店舗≫じゅうじゅうカルビ全店※予告なく販売を終了する場合があります。夏のスタミナ肉URL:期間限定で夏のスタミナ肉メニューが登場!食べ応え抜群の「ブリスケ塊肉」、柔らかくてジューシーな「ハラミ塊肉」などにんにくダレを味わえるメニューは暑い夏にぴったりです。ブリスケ塊肉【スタミナにんにくダレ、醤油ダレ、旨辛ダレ】(単品価格:各種550円)ハラミ塊肉【スタミナにんにくダレ、旨辛ダレ、スパイス】(単品価格:各種770円)ベーコンといえば“豚”を連想する人も多いと思いますが、牛肉を使った珍しい「“旨すぎる”牛肉ベーコン」も、じゅうじゅうカルビの一押しメニューです。“旨すぎる”牛肉ベーコン(単品価格:660円)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【食べ放題】焼肉もすき焼きも! A4ランク以上の黒毛和牛を堪能できる極上コースが登場!✅【食べ放題】台湾飲茶食べ放題がパワーアップ! 飲茶24種と三元豚しゃぶしゃぶが堪能できる「スペシャルコース」すうぷ 静岡パルコ店✅【食べ放題】大トロ・いくら・ウニなどの高級寿司70種のほか、牡蠣のカンカン焼きも好きなだけ楽しめる新プランが登場!
2023年06月16日立ち飲みフェス実行委員会(実行委員長:猪口 朋彦)は、東京・上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)で2023年6月23日(金)~25日(日)の3日間「下町ハイボールフェス」を開催することをお知らせいたします。本イベントは日本各地にある『ローカルなお酒と様々なコトを掛け合わせる』×『立ち飲みという人と人の距離を縮めるスタイル』で東京を拠点に全国各地で立ち飲みイベントを開催し色々な縁を繋いでいくイベントとなっております!告知用チラシ「下町ハイボールフェス」公式HP URL: ■「下町ハイボールフェス」について開園140余年となる日本の都市公園を代表する上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)で2023年6月23日(金)~25日(日)の3日間『下町ハイボールフェス』を開催します。東京の下町情緒溢れるお店を中心とした普段なかなか味わえないお酒やお供となる絶品グルメ、大人も子供も一緒になって楽しめる昔懐かしい射的・輪投げ・ボールすくいなどの縁日も出店します!またステージイベントでは3日間ほぼオールタイムで日本の伝統、「よさこい」、「ソーラン節」などのステージから有名アーティストによるスペシャルLIVE、さらに夕方から夜にかけてはDJタイムと題し様々なDJの皆さんがイベントをさらに盛り上げます!ぜひ、お酒を片手に美味しい食べ物・音楽などで下町ハイボールフェスをご堪能ください!■「出演者」情報・ジュリアナの祟りプロフィールビートたけし命名のバブリー系トランスポップロックバンド。中臣鎌足の子孫で現役神主を務めるヴォーカル“蕪木蓮”の絶対的歌唱力と、華屋与兵衛の子孫で作詞作曲プロデュースまで手がける圧倒的カリスマ“江夏亜祐”が創る日本人の胸に突き刺さるメロディアスな楽曲と客席を巻き込むド派手なパフォーマンスが見所!熱く一体感のあるステージを創り出す。中毒性あり!!・東京おとめ太鼓プロフィール初の和太鼓アイドル桜りりぃプロデュースによる和太鼓アイドルユニット誕生!!粋でイナセな「和太鼓」に、キュートな乙女心をミックス!日本の伝統楽器である和太鼓を通じて、日本の良き文化と絆を、東京から全国に、東京から世界に、アイドルたちが明るく、元気に盛り上げていきます。■「出店」情報【お酒ブース】店名:三祐酒場元祖焼酎ハイボール発祥の店“三祐酒場”の支店として昭和41年より墨田区八広にて57年営業!豊富な料理と三祐秘伝の元祖焼酎ハイボール。昭和ノスタルジーも令和の多様な食文化も一度に楽しめるのが三祐酒場八広店の最大の魅力です。三祐酒場店名:BAR「SCARLET(スカーレット)」曳舟と湯島に店舗を構えるBAR「SCARLET(スカーレット)」は誰でもひとりで気軽に入れるカジュアルバーです。40種類以上のウイスキーや様々なカクテルを取り揃えております。また、下町のバーらしく焼酎も数多く揃え、焼酎ハイボールもご提供いたしております。BAR「SCARLET(スカーレット)」店名:PlatinumPLANET押上駅B1出口徒歩30歩にあるロックバンドの演奏ができる、ダイナー&バー。TV撮影にも使われたアメリカンな内装でライブステージも充実。創作料理や100種類以上のカクテルが楽しめる押上の老舗バー。PlatinumPLANET【フードブース】店名:山賊海賊今年4月にアメ横にオープンした山賊海賊が、下町ハイボールフェスに初上陸!SNSでも大人気のイカ焼きを始め、山賊焼きやアメ横焼き、大和煮など、ハイボールに合う商品をたくさん用意しました。山賊海賊【PR・協賛・縁日】店名:はなクマおもちゃくじ、すくい物等での縁日。荒川区東尾久の小さなおもちゃ屋です。子供たちが楽しめる物をたくさんご用意してお待ちしております。はなクマこの他にも多数の出演者・出店もありますので詳しくは公式HP「 」をチェックしてください!■イベント概要イベント名称 :下町ハイボールフェス日時 :6月23日(金) 13:00~20:006月24日(土) 10:00~20:006月25日(日) 10:00~18:00開催場所 :上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)主催 :立ち飲みフェス実行委員会後援 :台東区協力 :浅草すしや通り商店街、食通街、おかみさん会公式SNSInstagram: Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日不倫騒動による活動自粛を終えた後も、キー局のテレビ番組にはいまだ出演できていないアンジャッシュの渡部建(50)。YouTubeでは『アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組』と題したチャンネルを4月から始めるなど、いまもグルメタレントとして復活する希望は失っていないようだ。「復帰から1年以上が過ぎ、騒動以前のテンションが戻ってきた印象です。ABEMAやYouTubeでは、さまぁ~ずや千鳥の番組などにゲストで呼ばれています」(テレビ局関係者)そんな渡部を大物芸人2人が援護射撃した。6月11日配信の東野幸治(55)のYouTube『東野vs』に博多華丸(53)が出演し、渡部について語ったのだ。まずテレビ朝日のバラエティ番組『アメトーーク!』で「キャベツ芸人」や「ネギ芸人」といった飲食をテーマにした回に出演の多い華丸が、渡部の必要性を訴えた。「渡部くんがいなくなってキツいんですよ。飲食にこだわる芸人が少ない。(略)渡部くんがいないと説明する人間がいない。受け手(MC)側も宮迫(博之)さんがいらっしゃらないから。宮迫さんも食に興味があった。(宮迫が抜けてから一人でMCを務める)蛍原さんは(食べものなら)なんでもいいじゃないですか。『アメトーーク!』の食事回はいま戦力ダウンしてるんです」華丸の発言に同意した東野は、番組のなかで、『アメトーーク!』の総合演出を担当しているテレビ朝日のプロデューサー・加地倫三氏に「渡部はいつでもやる気満々」と訴えた。「渡部さんの食レポは現場スタッフの間でも評判です。ただし、渡部さんに対しては女性を中心とした視聴者層の嫌悪感が根強く、“キー局の壁”は高いのではないしょうか」(テレビ局関係者)
2023年06月12日東武百貨店 池袋本店は、「イタリア展」と「チーズショー」を2023年6月14日(水)から6月19日(月)まで、8階催事場にて同時開催する。イタリアグルメ&スイーツが集結「イタリア展」美食の街・イタリアのグルメやスイーツを展開する「イタリア展」では、40店舗が集結。中でも注目は、人気イタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」オーナーシェフの落合務と、東京・本郷のイタリアン「クリマ ディ トスカーナ」のオーナーシェフ・佐藤真一がコラボレーションした東武限定のイートインメニューだ。サーモンマリネやバーニャカウダをのせた前菜プレートに、2種から選べるパスタ、ドルチェプレートをコース仕立てで提供。工夫を凝らしたメニューを楽しむことができる。イタリア発祥のスイーツまた、イタリア発祥のスイーツも見逃せない。ピスタチオ尽くしの新感覚ジェラート「ピスタチオ セミフレッド」や、イタリアンマロン風味のクリームをたっぷりと詰めた、ナポリの伝統焼き菓子「スフォリアテッラ イタリアンマロン」、イタリアンジェラートなどを取り揃えている。“とろ~り”チーズグルメが集まる「チーズショー」一方「チーズショー」には、クリーミーなチーズの味わいを堪能できるグルメが勢ぞろい。イチオシは、クッキーチーズサンドの専門店・チーズピゲの看板メニュである「クッキーチーズサンド」。濃厚な北海道産クリームチーズをサクサクとしたクッキーで挟み、奥深い味わいに仕上げた。会場では9種のフレーバーを用意している。“大人のかき氷”「いちじくチーズはちみつ」東京・四谷三丁目のかき氷Ryanは、イートインにて「いちじくチーズはちみつ」を提供する。数種のチーズにとろりとしたいちじくソースをかけて、仕上げにはちみつとブラックペッパーをかけた、“大人のかき氷”だ。“飲むチーズケーキ”&ピスタチオバスクチーズケーキなどそのほか、東京・小金井に店舗を構えるコガネイチーズケーキの「飲むチーズケーキ ブルーベリー」や、広島県の古民家カフェ・むすびスイーツ「ピスタチオバスクチーズケーキ」などもラインナップする。【詳細】「イタリア展」&「チーズショー」開催期間:2023年6月14日(水)~6月19日(月)場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~19:00※イートインは閉場30分前がラストオーダー。店舗数:48店舗・イタリア展:食品26店舗/工芸14店舗※初出店6店舗・チーズショー:食品8店舗※初出店2店舗■「イタリア展」メニュー例・落合務×佐藤真一「コラボコースメニュー」4,400円<東武限定>※コラボコースメニューは閉場1時間前がラストオーダー。・オスピターレ「ピスタチオ セミフレッド」580円(1個)・オスピターレ「スフォリアテッラ イタリアンマロン」381円(1個)<東武限定>※各日販売予定200点。・プレフェリータ「イタリアンジェラート(2種盛り)」イートイン 660円~(1個)■「チーズショー」メニュー例・チーズピゲ「クッキーチーズサンド各種」346円~(1個)・かき氷Ryan「いちじくチーズはちみつ」イートイン 1,180円(1個)・コガネイチーズケーキ「飲むチーズケーキ ブルーベリー」846円(1杯)<東武限定>・むすびスイーツ「ピスタチオバスクチーズケーキ」3,180円(1ホール)<東武限定>※各日販売予定50点。
2023年06月12日長い自粛生活が終わり、今年の夏は久しぶりに海外に行きたい、と思っている人も多いのではないでしょうか?でも、数年ぶりの海外旅行に、少し怖気づいてしまう……そんな人におすすめの場所があるんです!それは、お隣の国・韓国の仁川にある「パラダイスシティ」。日本から約2時間半のフライトと、空港からのシャトルバスで簡単に行けるこの施設は、ラグジュアリーホテルやリラクゼーション、グルメやカジノ、そしてアートにエンターテインメントなど、旅に期待する要素が詰まった統合型リゾート施設です。日本から近いし施設内だけでもたっぷり楽しめるから、久しぶりの海外旅行にもおすすめなんです。そんな「パラダイスシティ」に、マイナビウーマン編集部のあっさんとすぎちゃんが潜入。ラグジュアリーな施設を十二分に満喫できるプランを予算別で考えてきたので、レポートと共に全3回でお届けします。第2回目は、パラダイスシティのホテル代+3万円で楽しむプランをご紹介!◆Check!>>【Plan1】アートにプールにゲーム……無課金で楽しむ「パラダイスシティ」のすゝめ を見る■Plan.2:3万円課金でアクティブな体験がかなうパラダイスシティ無料でも十分楽しめたけど、せっかく来たなら少しラグジュアリーな体験もしたいかも……。そうだよね。おいしい韓国グルメも食べたいし。今回は宿泊費に+3万円(約300,000ウォン)でどこまで楽しめるか挑戦してみよう!パラダイスホテル&リゾート ホテル代(1泊):280,000 ウォン~+300,000ウォン1、アミューズメントパークで童心に戻れる!2、非日常空間でリフレッシュできる!3、本場の韓国グルメを満喫できる!4、ホテルラウンジで優雅なモーニングを味わえる!※パラダイスシティ内にあるホテル「パラダイスホテル&リゾート」と「アートパラディソ」のうち、「パラダイスホテル&リゾート」に宿泊◇1、アミューズメントパークで童心に戻れる!すぎちゃん、施設内に遊園地があるんだって……行ってみようよ!!!え、遊園地!?行く行く~!!!海外の遊園地ってどんな感じなんだろう?え、すごい……まだ昼間なのに夜の遊園地みたい!観覧車にメリーゴーランド、コーヒーカップ……子どもも大人も楽しめるアトラクションがたくさんあるね!!久しぶりにメリーゴーランド乗りたい~!!!(デート風ショット撮影完了)あっさん、また私の写真撮ってる(苦笑)。ごめんごめん。どこを撮っても写真映えするから、体が勝手に……。韓国女子たちは、待ち時間にチュロスを食べるらしいよ!せっかくだし私たちも食べようよ!すっごいサクサク!ボリューミーだけど、おいしいから一瞬で食べちゃった(笑)。楽しすぎて、ここにずっといられるね。フォトジェニックなスポットも多いから、旅の思い出写真もたくさん撮れるし……。◇2、非日常空間でリフレッシュできる!ワンダーボックスで童心に返った二人でしたが、これだけで終わらないのがこの施設。興奮冷めやらぬまま、5月にリニューアルオープンしたラグジュアリースパ「CIMER」に行ってみることに。さ、最高すぎる……っ!!!!ここ来てみたかったんだよね!!!さっそく水着に着替えてくるね。行動早っ!たしかにすぎちゃんプール楽しみにしてたもんな。にしても、こんなに広いプール見たことないし、非日常すぎる……。(爆速で着替えてプールへ)イエーイ!!!めっちゃ気持ちいい~!!!温水だから、全然寒くないよ!でも、浮き輪がないと怖いくらい深いかも(笑)。ほんとだ、深い(笑)。でも浮き輪も借りられるから、泳ぎが苦手でも安心して入れるね。外にもプールがある!ここもフォトジェニックなスポットが多いから、色んな写真撮りたくなっちゃうね。これからの季節は外のプールが気持ちいいよね~。ただ日焼け対策は万全にしないとこんがりしちゃいそうだから、注意が必要だね(笑)。同じ建物内には、プールがあるアクアスパゾーンの他に、チムジルスパゾーンもあるんだって!え、チムジルバン!?めっちゃ好きなんだけど……行きたいっ!!!急にテンション上がった(笑)。塩サウナや堅炭サウナなど8つのルームがあって、韓国の伝統的な汗蒸幕も楽しめるらしいよ。最高すぎる~!!!しかもリラックスルームもあるから、体も心も整う~!!!プールにサウナにここだけで1日満喫できちゃうね!CIMERはパラダイスシティに来たならマストでくることをおすすめしたい!
2023年06月09日あべのハルカス近鉄本店では、四国四県のグルメや工芸品55店が集結する「四国四県 味と技めぐり」を4年ぶりに開催します。四国四県の名物をイートインや実演でお楽しみいただけるほか、定番のご当地グルメやスイーツが登場します。ほかにも、「四国四県味と技めぐり」では初企画の、清流で仕込んだ日本酒など約20種類がその場で味わえる「四国地酒BAR」にも注目です。【開催期間】6月14日(水)~20日(火) 10:00~20:00※最終日20日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場■ 四国四県の名物を会場で楽しむ!味わう!表1: 初登場実演完全ワラ焼き鰹タタキ「龍馬タタキ」を巻きあげた土佐のソウルフード。高知<ハマヤ>「龍馬タタキ」使用龍馬の土佐巻1本 1,080円表2: イートイン甘辛い牛肉に自家製ラー油が薫る、山田屋自慢のぶっかけうどんの新味。近鉄本店初出品香川<うどん本陣 山田家>讃岐肉ぶっかけ(温玉付)1人前 1,210円表3: イートイン新宮名物あじさいをイメージした、新宮抹茶香るティラミス。近鉄本店限定愛媛<霧の森茶フェ>チャラミスあじさい 1個 440円【各日限定数100】※各日10:30から営業表4: 実演甘鳴門金時本来の甘みを生かした、昔ながらの製法で丹念に手づくりしたきんつば。徳島<あずまや芋庵>鳴門金時の芋きんつば 1個 201円■ 定番のご当地グルメやスイーツも大集合!実演高知<土佐料理 味覚>竹の子姿寿司100gあたり 422円実演香川<骨付鳥蘭丸>骨付鳥おや・ひな1本 各1,080円愛媛<安岡蒲鉾>宇和島じゃこ天5枚 1,134円イートイン愛媛<霧の森茶フェ>新宮しぐれ 1人前550円【各日限定数100】初登場高知<池川茶園>Premium茶畑プリン(ほうじ茶・かぶせ茶)1個 各451円実演徳島<かんこ亭>なると金時すいーとぽてと1個 432円 ほか■ 清流で仕込んだ日本酒が大集合!「四国地酒BAR」※写真はイメージ表5: 高知地酒飲み比べ 3杯セット 3杯(各50ml) 1,210円<亀泉>純米吟醸生原酒 CEL-24<安芸虎>純米吟醸<文佳人>純米吟醸 リズール※ラストオーダー19:15※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日「おいしい かわいい 沖縄展」が、2023年6月7日(水)から6月12日(月)まで大阪・阪急うめだ本店 9階催事場にて開催される。「おいしい かわいい 沖縄展」“コザエリア”にフィーチャー2022年も開催し、人気を博したイベント「おいしい かわいい 沖縄展」が2023年も登場。今回は、アメリカやアジアのエッセンスがミックスした沖縄の“コザエリア”にフィーチャーし、人気グルメやグッズなどを展開する。“コザエリア”で人気のフード&スイーツグルメの中でも注目は、コザのランドマーク的な存在の音楽カフェ・プレイヤーズカフェが提供する「カツサンド」だ。大葉とチーズを挟んで揚げたカツとトマトなどの野菜をサンドした、ボリューム満点の1品となっている。また、リゾート気分を味わうならブラザーズロックのタコスミートがおすすめ。手作りの調味料を使うなど体に優しいレシピを用いつつ、スパイシーさとコクを引き出したタコスを味わうことができる。また、沖縄産素材のベイクドドーナツで人気のダウンタウンは、「塩キャラメルバナナドーナツ」を用意。沖縄県産オーガニック小麦粉「島麦かなさん」を使用したドーナツに、キャラメリゼしたバナナやローズマリークリームをたっぷりと挟み、素材のハーモニーが楽しい1品に仕上げた。加えて夜パフェ専門店・夜風にアイスからは、人気フレーバー「黒蜜きな粉」と「マンゴーナタデココ」が登場する。沖縄気分にひたれる定番メニュー沖縄定番のメニューも見逃せない。地元の人から愛される沖縄そば専門店・宮良そばの「三枚肉そば」や、沖縄のBBQ施設・リゾートマジックが会場で焼きあげる「ステーキ」、琉球銘菓・三矢本舗が提供する、外はカリっと中はしっとりとした「サーターアンダギー」など、沖縄気分にひたれるグルメが豊富に揃う。沖縄発のウェアや雑貨もそのほか会場では、沖縄発のブランドが手掛けるワンピースやシャツなどのウェアに加えて、可愛らしいマグカップなどの雑貨も用意している。【詳細】「おいしい かわいい 沖縄展」開催期間:2023年6月7日(水)~6月12日(月)場所:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7<メニュー・アイテム例>・プレイヤーズカフェ「カツサンド」880円(1人前)、「カツサンド&ドリンクセット」990円(1人前)・ブラザーズロック「ブラザーズタコス」911円(2個入り)・ダウンタウン「塩キャラメルバナナドーナツ」990円(1個)・夜風にアイス「黒蜜きな粉」681円(1人前)、「マンゴーナタデココ」721円(1人前)・宮良そば「三枚肉そば」990円(1人前)、「骨汁」1,100円(1人前)・リゾートマジック「ステーキ」2,001円(1人前)・三矢本舗「サーターアンダギー」(プレーン・黒糖・紅いも) 各210円(1個)・宇座山田窯「マグカップ」2,970円※諸事情により、出店・イベントが中止になる場合や、商品名・価格が変更になる場合あり。
2023年06月05日フルーツグルメバーガー専門店「リッター(LITOR)」が、2023年6月1日(木)、沖縄・那覇の国際通り商店街より徒歩3分の場所にオープンする。旬のフルーツを味わう!フルーツグルメバーガー専門店「リッター」「リッター」は、フルーツにフォーカスしたグルメバーガー専門店。昼はハンバーガーショップ、夜はカフェバーとして、あらゆるシーンに対応する。「リッター」では、ビーフ100%パティをベースに、それぞれのフルーツにマッチするソースや具材を選定。食感のバランスにもこだわりぬいた、絶妙なハーモニーを奏でるフルーツグルメバーガーを提供する。メニューのラインナップには、パイナップルバーガーやバナナベーコンバーガーに加え、季節限定のシーズナルバーガーも展開する。旬のフルーツをたっぷり使用したフルーツバーガーは必見だ。パイナップル&バナナを使った定番バーガー定番で展開されるメニューの中でイチオシは、「YELLOW/パイナップルバーガー」。鮮やかな風味のパイナップルとそれを引き立てるサルサ、オリジナルパイナップルソース、食感が楽しい蓮根のピクルス、そしてスパイシーなカレーパウダーが組み合わさり、独特な風味と食感を生む。また、「Love Me Tender/バナナベーコンバーガー」も定番で提供されるメニューのひとつ。キャラメリゼしたバナナとピーナツバター、ベーコンという意外な組み合わせが生む絶妙な味わいを楽しむことができる。バリスタが手掛ける本格ラテも店長を務める柳尚道が、2017年のラテアート世界大会で3位に入賞した実績を持つバリスタであることから、カフェメニューもフルーツバーガーと並んで注目したい。丁寧に入れるこだわりのコーヒーと、繊細で美しいラテアートを気軽に楽しむことができる。メニューは、オリジナルのカフェラテのほか、デトックスなどの美容効果が期待される竹炭を使ったカフェラテ、3種類の煎り方から選べる水出しアイスコーヒー、深みのあるエスプレッソと泡盛を合わせたエスプレッソマティーニなどが展開される。なお、飲食のみならず、イベントも随時実施する予定だ。【詳細】リッター(LITOR)オープン日:2023年6月1日(木)住所:沖縄市那覇市久茂地3-25-20(那覇国際通り商店街より徒歩3分)営業時間:11:00~23:00(ハンバーガーの提供は20:00頃まで)定休⽇:なし■メニュー例YELLOW/パイナップルバーガー1,800円Love Me Tender/バナナベーコンバーガー1,850円MASHUP/アップルテリヤキバーガー1,850円BLUEBERRY NIGHT/ブルーベリーバーガー1,800円LITOR ラテ(ホットのみ)700円ブラックラテ(アイス / ホット)680円コールドブリュー(アイス / ホット)500円エスプレッソマティーニ 900円
2023年06月02日日経ナショナルジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『地球グルメ大図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』を5月29日(月)に発行しました。本書は、世界中(南極を含む)の名物料理から超ローカル料理、食文化、歴史、事件やトリビアなどを集めた、食を介して世界を探検できる図鑑です。英語圏で旅行者に支持されているAtlas Obscura(アトラス・オブスキュラ)というウェブページに投稿された、旅行者や在住者が実際に足を運んで体験し、調べた情報から選んで編まれた一冊です。村の数人だけが作り方を受け継ぎ年に1回だけ振舞われるパスタ(イタリア)、バームクーヘンによく似ているけれどトゲがあるお菓子(リトアニア)、眺望抜群の孤島レストラン(タンザニア)、1日がかりのタンジーヤ料理(モロッコ)、日本のナポリタンにそっくりな朝食(ハイチ)、ガチョウを装った植民地時代の羊料理(ニュージーランド)など、涎が出るような一皿から、びっくりするような食トリビアまで、情報が詰め込まれています。もちろん写真や図も充実。世界の移民料理(他にないテーマです)、食品開発者の伝記、独自の食文化、レシピ、各種トリビア、食にまつわる事件簿などのコラムも読み応えがあります。本国ではアリス・ウォーターズ、ダン・バーバー、ホセ・アンドレなど名だたる有名シェフも絶賛し、ニューヨークタイムズ、USAトゥデイでベストセラーリスト入り。世界の食文化を知る上で、押さえておきたい「食」の愉しみがたっぷりと詰まった一冊です。『地球グルメ大図鑑世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』セシリー・ウォン、ディラン・スラス、他/2023年5月29日発行/定価4,290円(10%税込)/448ページ/ソフトカバー/257mm×171mm/日経ナショナルジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-530-7商品のご案内 Amazon 楽天ブックス ■名物料理から、超ローカル料理まで、食と旅を愛する人たちが足で調べた情報を、500という圧倒的なボリュームで収録。■料理、食材、食にまつわる文化、歴史、事件、食にまつわるトリビア、移民料理、レシピなど、幅広い話題が一冊に。■世界の有名シェフも絶賛。ニューヨークタイムズ紙、USAトゥデイ紙でベストセラーリスト入り!■食、旅行、地理、文化人類学などに関心がある方はぜひ。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日