ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、テディベアで知られるシュタイフ社とのコラボレーションによるバレンタイン&ホワイトデー向け宿泊プラン「Sleepover party!~Sweetheart~」を、2021年2月1日(月)から3月14日(日)までの期間限定で販売する。シュタイフのテディベアと過ごす、バレンタイン&ホワイトデー限定宿泊プラン1880年に誕生したテディベアのトップブランド、シュタイフ社とのコラボレーションにより実現した「Sleepover party!~Sweetheart~」は、バレンタイン&ホワイトデーのための特別な一日を演出してくれる限定宿泊プランだ。地上約180mからの景色が広がる部屋の中で宿泊者を待っているのは、ホテルのロゴが入った特別なハートケースに入ったシュタイフのテディベア。プランの中には一泊分の宿泊(デラックスツイン/キング)に加えて、部屋の中で楽しめるアフタヌーンティースタイルのデザートプレート、朝食プレートなどが含まれており、愛らしいテディベアと共に部屋にこもりながら、ゆったりとしたプライベート時間が楽しめる。詳細「Sleepover party!~Sweetheart~」期間:2021年2月1日(月)〜3月14日(日)料金:1名 42,677円(1室2名利用時) ※17室限定(上記期間中)※料金には1泊(デラックスツイン/キング)、ハートのケースに入ったテディベア(1名につき1体)、アフタヌーンティースタイルのデザートプレートとコーヒーまたは紅茶(インルームダイニング)、朝食プレートとコーヒーまたは紅茶(インルームダイニング)、消費税・サービス料が含まれる。※SEIBU PRINCE CLUB会員には特典としてテディベアサイズのミニ浴衣(1名1着)を用意。【予約・問い合わせ先】宿泊予約係TEL:03-3234-1111(9:30~18:00)
2021年01月30日ザ・ギンザ(THE GINZA)から日本限定で「ザ・ギンザ パルファム」と「ザ・ギンザ オードパルファム」が登場。「ザ・ギンザ パルファム」と「ザ・ギンザ オードパルファム」を2021年1月8日(金)より日本国内の直営店にて先行発売、「ザ・ギンザ オードパルファム」を2月1日(月)より国内空港免税店にて発売する。"菩提樹の花"の香りザ・ギンザから、初のフレグランスがラインナップ。香りは、銀座に咲き誇る菩提樹(リンデン)の花の香りを一つひとつ採取して再現した。国産スダチの天然香料がフレッシュに香り立つトップノートから始まり、フローラルブーケを身に纏うかのようなミドルノートへと移行。ラストは、柔らかく深みのあるムスキーな香りと、三温糖の軽やかな甘みが広がる。"オーロラ"のようなボトルデザイン「ザ・ギンザ パルファム」のボトルデザインは、フレグランスならではの"ゆらぎ"を表現した。裏面の造形にオーロラ蒸着を施すことで、面の角度によって色が変わる奥ゆかしくも華やかな佇まいに。また、精巧で繊細な同デザインは、全9工程に及ぶ過程を経て日本の職人が一から手作業で作り上げた。【詳細】■「ザ・ギンザ パルファム」20ml 40,000円+税発売日:2021年1月8日(金)取扱店舗:ザ・ギンザ コスメティックス 銀座 / 資生堂ビューティ・スクエア/資生堂 ザ ストア / ザ・ギンザ帝国ホテル店 / ザ・ギンザオンラインショップ■「ザ・ギンザ オードパルファム」 50ml 18,000円+税先行発売日:2021年1月8日(金)発売日:2021年2月1日(月)取扱店舗:<先行発売>ザ・ギンザ コスメティックス 銀座 / 資生堂ビューティ・スクエア/ SHISEIDO THE STORE / ザ・ギンザ帝国ホテル店 / ザ・ギンザオンラインショップ<一般発売>国内空港免税店
2021年01月10日ザ・リラクス(THE RERACS)は、オーダーメイドシステムをスタート。東京・神宮前の「ザ・リラクス フィッティングハウス」では、2021年1月8日(金)よりオーダーメイドの受付を開始する。ザ・リラクスのモッズコートをオーダーメイド新たにスタートするオーダーメイドシステムでは、ザ・リラクスのショートモッズコートをはじめとする象徴的なアイテムを、ウェブ上でカスタマイズオーダーすることができる。自分好みの配色で、オリジナルデザインに仕上げたアイテムをゲットすることが可能だ。カスタマイズできるアイテムは、ウィメンズはショートモッズコート、ルーズショートモッズコート、ロングモッズコートの3型、メンズはショートモッズコート、ロングモッズコートの2型を用意。メンズのショートモッズコートを除き、着脱可能なライナーの有無も選択できる。フードやファスナーなどのカラーを自由にセレクトカラーをカスタマイズできるのは、以下のパーツ。・ボディ生地・肩のパネル&カフス生地・ポケットのフラップ生地・フード生地・コードエンド&ファスナーパーツ・ライナー生地(ボア)生地の色はホワイト、カーキ、ベージュなど5色を揃え、金属パーツはシルバー、ゴールド、ブラックの3色、ライナーもホワイトやブラックなど3色を揃える。本体・ライナーなどパーツごとのカラーを選択肢の中から自由にセレクトすることができ、3D画面で仕上がりのイメージを確認しながら自分だけのオリジナルアイテムをオーダーすることが可能だ。直営店では実際に生地見本などを見ながらオーダー可能アイテムの試着ができるザ・リラクスの直営店「ザ・リラクス フィッティングハウス」では、オーダーメイド対象商品の仕上がりサンプルや生地見本、付属のサンプルを用意。より具体的な完成形のイメージや着心地を確認しつつ、自由なカスタマイズを楽しめる。ザ・リラクス ディレクター 倉橋直行にインタビューザ・リラクス初のオーダーメイドシステム開始に際し、ディレクターを務める倉橋直行にインタビュー。オーダーメイドシステム導入に至るきっかけから、その背景に至るまで話を聞いた。ザ・リラクス初のオーダーメイドシステムがスタートしました。どのようなところがポイントでしょうか?倉橋:3D画面で完成形をチェックできるということです。現物と比べて見ても、リアルな質感を画面上で確認していただけるようになっています。さらに、直営店の「ザ・リラクス フィッティングハウス」では実物のパーツや生地見本も見て頂けるので、より完成形をイメージしやすいかと思います。仕組みとしては、オンライン上のオーダーメイドシステムを通してカスタムデザインが受注され、完成後に商品が届くということですよね?倉橋:システム上で発注ボタンが押された段階で、実際にオーダーメイドアイテムを作る工場に直接オーダーが入る仕組みになっています。そこから製品が完成次第商品をお届け、という形になりますね。※納期は受注後15日~20日程度。※予算は選んだアイテムによって異なり、価格帯は59,500円+税~94,000円+税。システム上での受注がそのまま工場に伝わる仕組み。かなりスムーズです。倉橋:はい。今までザ・リラクスのモッズコートを手がけてくださった工場との信頼関係があるからこそ、できることだと思います。恐らく何の下地もない状態から始めるにはかなり難しかった。工場も作り慣れているアイテムだからこそ、このサイクルを成立させることができました。ザ・リラクスと工場、双方にとって新たなチャレンジになるということですよね。倉橋:そうですね。ただ、現代において、ブランドと生産背景の双方でどのように連携していくかを考えた時に、現状のまま量産を続けるだけではいけない、今までとは異なる“持続可能”な生産のスタイルが必要だと思いました。その点、このオーダーメイドシステムは、工場の負担を極端に増やさずともコツコツと着実にものづくりをしていくことができる。新しい生産スタイルとしてぴったりなのではないかと考えたのです。今後カスタマイズができるラインナップは増やしていく予定ですか?倉橋:まず、選べるカラーバリエーションは今後増やしていく予定です。アイテムラインナップに関しては定番アイテムから増やしていきたいとは考えていますが、工場とも連携していかなければならないことなので、様子を見つつ幅を広げていけたらいいな、と思います。また、ラインナップを増やしていくだけではなく、今後はザ・リラクスの商品を取り扱って頂いている卸先様との取り組みなどもしていきたいと考えています。オーダーメイドシステムを導入しようと思ったきっかけは?倉橋:ザ・リラクスを立ち上げるよりも前に遡って、2002年頃から構想はしていました。当時、大学で情報を専攻していたこともあり、元々デジタルとファッションの在り方に興味がありました。移り変わっていくファッションの消費サイクルを眺めながら、“既製服を売る”という方法の他に何かできることはないかと考えていたのです。そんな中で印象的だったのが、20年ほど前に大手ブランドのスニーカーのカスタムメイドができるようになった時でした。「既存のデザインの他に何千通りものデザインが実現可能になった、しかも自分だけのオリジナルで」と思ったらとても夢が広がりましたし、様々なデザインの組み合わせを試せるオーダーメイドシステムは、お客様にとって価値があるシステムになるのではないか?と感じたのです。試すことのできるデザインの選択肢が多くなれば、より多くのお客様のニーズに応えられますよね。倉橋:そうですね。色々試して頂いた上で、やっぱり既存のデザインのモッズコートが良い、とお客様が思ったとしても、それはそれでいいですし。カスタマイズの選択肢が増えることで、よりオリジナルモデルの独自性が際立つというか、オリジナルの価値も高められるのではないかと思います。オーダーメイドシステム詳細ザ・リラクス オーダーメイドシステム開始日:2021年1月8日(金)※ウェブでは2020年12月25日(金) 12:00~スタート受注受付場所:ザ・リラクス フィッティングハウス(東京都渋谷区神宮前2-33-12 VILLA BIANCA 2F)、ザ・リラクス公式サイト※カスタマイズの組み合わせは、ザ・リラクスのコレクションラインや別注アイテムと同じ組み合わせ不可。※1日あたりの受注数に上限あり。上限に達した場合は、翌日正午以降、再度注文可能。商品配送期間:受注後15日~20日程度価格:〈ウィメンズ〉・ショートモッズコート ライナー無 59,500円+税、ライナー有 86,500円+税・ルーズショートモッズコート ライナー無 59,500円+税、ライナー有 86,500円+税・ロングモッズコート ライナー無 68,500円+税、ライナー有 92,500円+税〈メンズ〉・ショートモッズコート ライナー無 63,000円+税・ロングモッズコート ライナー無 68,500円+税、ライナー有 94,000円+税【問い合わせ先】ザ・リラクス フィッティングハウスTEL:03-6432-9710
2020年12月28日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』のフェスティブ デリセットです。今年のクリスマスはおうちでちょっとリッチなディナーを楽しみたい、という人に向け、ホリデーシーズンに豪華なディナーが楽しめるテイクアウトのセットがレストランやホテルからさまざまに登場している。そのひとつが「ザ・ペニンシュラ東京」のフェスティブ デリセット。ニソワーズサラダ、パテ・ド・カンパーニュ、ラップロール、ズワイ蟹のサラダ、パンプキンスープにはトリュフもトッピングして…と前菜から盛りだくさんなラインナップだ。メインの伊達鶏のローストチキンはオーブンで表面をカリッとさせて食べるのがおすすめ。好みで楽しめるように3種のソースも付いている。チキン出汁のソースはコクと旨味を加え、マスタードソースは風味をキリッとさせてくれる。クランベリーソースはフルーティさを添えてくれるので、それぞれ味の変化も楽しんでみて。チキンの中には栗と黒みを帯びたワイルドライスがぎっしり詰まっている。鶏と栗の炊き込みご飯をイメージした甘辛い醤油風味で、栗の甘味も引き立つ。サイドディッシュのポテトグラタンもほくほく濃厚で冬らしさを盛り上げてくれるひと品だ。どれも丁寧に仕上げられたバラエティ豊かなメニューは、家族や友人と味わいたい、この季節限定のごちそう。左の皿、ズワイ蟹のサラダ入りフルーツトマトカップ、パテ・ド・カンパーニュ、野菜のピクルス、サーモンとアボカドのラップロール。パンプキンスープ 黒トリュフの香り、ポテトグラタン、赤ワインドレッシングのニソワーズサラダ。メインの伊達鶏のローストチキンは真空パック入り。湯煎で温めてから軽くグリルして。バゲット付きで2名分¥10,000。ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ東京都千代田区有楽町1-8-1-B1 TEL:03・6270・288811:00~18:00 無休予約期間~12/23お渡し期間~12/25予約は引き渡し日の3日前まで受け付け。クリスマスらしい華やかなボックスに入った惣菜は、オリジナルの保冷バッグに入った状態で手渡される。まの・ともこギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。※『anan』2020年12月9日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子(by anan編集部)
2020年12月03日「天使とチョコレート」展が、グランスタ東京内「イデー トウキョウ(IDÉE TOKYO)」に併設するイデー ギャラリーにて2020年11月27日(金)から12月25日(金)まで開催される。「天使とチョコレート」展開催期間中は、スウェーデンの美術作家、スヴェルケル・エークルンドが斧とノミだけを使い手彫りで制作した天使の人形と、素材・製法にこだわった国内外のチョコレートが店頭に勢揃い。心温まるチョコレートに、幸運を運ぶ天使を添えたクリスマスシーズンのギフトを提案する。スヴェルケル・エークルンドが生み出す天使の人形は、1年以上乾燥させた丈夫な木に手彫りの彫刻を施し、伝統的な塗料のテンペラや金箔によって色付けをして仕上げたアート。愛らしい表情と、温かみのある風合い豊かな質感が魅力だ。チョコレートは、味わいや華やかなパッケージにこだわったクラフトチョコレートを展開。カラフルなチョコレートボールや、甘さ控えめのフィナンシェ、茶葉を練り込んだショコラタブレット、豆の仕入れから焙煎、製造まで一貫してひとつの工房で行うビーントゥバーチョコレートなどが揃う。【詳細】「天使とチョコレート」展開催期間:2020年11月27日(金)~12月25日(金)場所:イデー トウキョウ 併設 イデー ギャラリー ※入場無料住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ東京 B1F営業時間:8:00~22:00(日曜・連休最終日の祝日~21:00)※改札外からの利用の場合は、JR東日本東京駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)の購入が必要。価格:・スヴェルケル・エークルンド 天使の彫刻作品 57,200円~・CACAO MARKET by Mariebelle チョコレートボールアソートBOX 1,836円・ICHIJI ガーナ 1,296円 タンザニア 1,512円・nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO 日本橋カカオフィナンシェ4個入 1,382円・Maman et Fille CHA-THÉ TABLETE 2,484円・USHIO CHOCOLATL ベトナム 810円、コーヒーブレンド 810円、ハイチ 810円、ガーナ 810円、グアテマラ 864円、タンザニア 864円※価格は全て税込
2020年11月22日コン・ユがブレイクするきっかけとなった大ヒットドラマのキャストが再集結したドキュメンタリー「もう一度、二十歳~コーヒープリンス1号店編」が、CSチャンネル「KNTV」にて日本初放送されることが決定した。大旋風を巻き起こした伝説のドラマ「コーヒープリンス1号店」(2007)。その豪華キャストが13年ぶりに集結、コン・ユ、ユン・ウネが思い出が詰まったお店を訪れるほか、イ・ソンギュン&チェ・ジョンアン、キム・ジェウク&キム・ドンウクが当時の映像を見ながら撮影裏話を語る。甘酸っぱいラブシーンの数々に出演者たちも大盛り上がり!監督がいまだから語る撮影裏話もたっぷり。監督に呼び出されたコン・ユの転機も明かされる!?放送を記念し、1月はコン・ユ特集として主演映画『男と女』やゲスト出演したバラエティ「イ・ドンウクはトークがしたくて」も放送。なお、1月は2004年に最高視聴率30%以上を記録し、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ「火の鳥」をリメイクした「火の鳥2020」(原題)を日本初放送。原作を執筆した作家イ・ユジンが再び脚本を担当、激情のラブロマンスが現代に生まれ変わった。さらに、EXOメンバーが出演する人気シリーズ「EXOのリレー映像記録~心 for U-スホ~」も日本初放送。年末年始には毎年恒例、韓国からの生中継も含むMBC芸能大賞など、年末授賞式を5夜連続で放送する。「もう一度、二十歳~コーヒープリンス1号店編」は2021年1月16日(土)20時~ほか 前編・後編(2話連続)、KNTVにて日本初放送。(text:cinemacafe.net)
2020年11月18日ザ・リッツ・カールトン東京は、2020年11月27日(金)から順次、45階の各レストランにてクリスマスメニューを提供。2020年11月28日(土)から2021年1月5日(火)までの期間は、「フェスティブ アフタヌーンティー」をザ・ロビーラウンジにて提供する。フェスティブ アフタヌーンティークラシカルなオーナメントを飾った全長6メートルのクリスマスツリーが出迎えてくれるザ・ロビーラウンジで、「フェスティブ アフタヌーンティー」を開催。華やかなスイーツや、フォアグラやオマール海老、ズワイガニなどの高級食材をふんだんに使用したセイボリーを揃えた、特別感溢れるアフタヌーンティーセットを楽しめる。また、12月19日(土)と20日(日)の2日間限定で、ティースタンドで提供されるアペタイザーと、デザートやチーズセレクションをブッフェスタイルで用意。クリスマスシーズン限定フレーバーを含む全13種類の紅茶とともに、優雅なティータイムを楽しめる。シャンパンのフリーフロー付きプランも選択可能だ。クリスマス限定カクテルザ・バーでは、クリスマスシーズン限定のスペシャルカクテル全5種を用意する。シナモンやアニスなどのスパイスとジンを合わせ、クリスマスの定番菓子をイメージした「ジンジャーマン」や、ストロベリーショートケーキを彷彿とさせる「ストロベリーサンタ」などを提供。ジャズの生演奏とともに、クリスマス気分を盛り上げるカクテルを楽しめる。「ドン ペリニヨン」フリーフロー付きカウントダウンパーティーもさらに、クリスマスシーズンを終えたザ・リッツ・カールトン東京では、1年の締めくくりとして2020年12月31日(木)にカウントダウンパーティーを開催。パーティーでは、最高峰のシャンパンとして世界中で愛される「ドン ペリニヨン 2010」のフリーフローを用意する他、カナッペやスイーツをアフタヌーンティースタンドに載せて提供する。地上200メートルのきらびやかな夜景とライブミュージックとともに、年末のゆったりとした時間を過ごせそうだ。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京のクリスマス住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内■フェスティブ アフタヌーンティー開催期間:2020年11月28日(土)~2021年1月5日(火) 12:00~17:00場所:ザ・ロビーラウンジ(45階)※クリスマスツリーの展示は、2020年11月27日(金)~12月25日(金)。料金:フェスティブ アフタヌーンティー 5,500円、8,000円の2種類(コーヒー又は紅茶付き)※除外日:12月19日(土)・20日(日)※12月19日(土)・20日(日)はアフタヌーンティーブッフェを提供。コーヒー又は紅茶付き(8,000円)か、「ザ・リッツ・カールトン プライベートキュヴェ」シャンパーニュの90分間フリーフロー付き(11,000円)の2プランを用意。■ホリデーカクテルコレクション開催期間:2020年11月27日(金)~2020年12月25日(金)場所:ザ・バー(45階)料金:各2,800円■カウントダウンパーティー開催期間:2020年12月31日(木) 22:00~25:00場所:ザ・ロビーラウンジ&バー(45階)料金:45,000円(シャンパーニュ「ドン ペリニヨン」のフリーフローと、 カナッペ& スイーツ付き)※事前入金制
2020年11月16日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、“大切な人を想って過ごす”をテーマに、今年のクリスマスケーキを2020年11月9日から12月22日まで販売いたします。ともに過ごすことの貴重さが再認識された今年、大切な人とクリスマスのひとときをお楽しみいただけるよう、温かみあふれるテディベアをモチーフとしたケーキと、安心してシェアしていただけるBOXスタイルのケーキをご用意いたしました。「The Steiff Santa」は、テディベアのトップブランド「シュタイフ」のテディベアの愛らしい表情をチョコレート細工で表現 いたしました。また、「Écrin de Noël(エクラン ド ノエル)」は、ケーキの宝箱をイメージし、ショートケーキやモンブラン、ブルーベリーケーキ等さまざまなケーキをスタイリッシュな3段のケースに詰め込みました。ご友人やご家族と安心してシェアしながらお召しあがりいただけます。その他、ショートケーキ等を取りそろえてクリスマスを盛り上げてまいります。The Steiff Santa (イメージ)Écrin de Noël (エクラン ド ノエル)■「The Steiff Santa」ピスタチオムースとフリーズドライのいちごをあわせたケーキ。チョコレートで作られたサンタクロース姿の「シュタイフ」のテディベアがかわいらしく出迎えてくれます。サンタクロース姿の「シュタイフ」のテディベアをモチーフにした「The Steiff Santa」料 金: 2万2,000円 (数量限定)サイズ: 直径18cm、高さ約4.5cm、(テディベア部分は幅10cm、奥行き8cm、高さ19cm)■「Écrin de Noël」(エクラン ド ノエル)1段目にはチョコレートの蝶をあしらったショートケーキ、2段目にはブルーベリーとラズベリーのケーキ、3段目には抹茶、和栗、ベリーの3種のモンブランをスタイリッシュに詰め込みました。2段目と3段目は取り分けてお楽しみいただけます。シェアできる宝箱をイメージした「Ecrin de Noel」(イメージ)料 金: 1万6,000円 (数量限定)サイズ: 最大14cm×14cm×高さ5cm小ケーキ 7cm×7cm×高さ4cmThe Steiff Santa (全体イメージ)Écrin de Noël のショートケーキÉcrin de Noël 取り分けられるケーキ■その他のケーキショートケーキ「Snow Beauty」 7,000円 (数量限定)ピスタチオで作ったムースリーヌと洋梨やリンゴをかたどったムースの「Fraisier Pistache」(フレジェ ピスターシュ) 9,200円 (数量限定)ハワイのアーティスト ローレン・ロスがデザインを監修した「Mele Kalikimaka」(メレ・カリキマカ) 1万円(数量限定)■ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 クリスマスケーキの販売概要【ご予約期間】 2020年11月9日(月)~12月22日(火) ※お引渡しの3日前まで【お引渡し期間】 2020年12月19日(土)~25日(金) 12:00NOON~8:00P.M.【お引渡し場所】 All-Day Dining OASIS GARDEN (36F)【お問合せ先】 レストラン予約 TEL: 03-3234-1136 (10:00A.M.~5:30P.M.)ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月12日奥行き感のあるアプローチ「近所の散歩がてらたまたま見に来たら、途中から丘のような傾斜があってそこからの景色の抜けが素敵だったのと、敷地まで続く細いアプローチがあってその奥行き感というか奥まった感じがいいなと思ったんですね」と田中さんが話すのは東急沿線の閑静な住宅街の一角にある田中邸の敷地だ。砂利の敷かれた敷地に入り砂利と同様のグレーに塗られた壁を右手に向かうとプライベートの入口があり、敷地をぐるりと囲む塀へと渡しかけられた壁の下をくぐった先は木壁になっていて、そのコーナー部分に開けられた大きな開口からは内部の様子をうかがうことができる。旗竿敷地にある田中邸。グレーの壁はコンクリート造ではなくモルタルが塗られている。奥のコーナー部分がギャラリーになっている。半地下のギャラリーこの奥のコーナー部分がギャラリーになっていてグランドレベルより90cmほど下がってつくられている。「半地下ですが、地下ではなく1階のような雰囲気になるように設計しました」と田中さん。設計は自身で行ったためこの家の施主兼設計者だ。「単に住むための家を建てるというのではなく、自分たちがいろいろ挑めるというか試すことができる余白のある家をつくろうと思い、ギャラリーのある家をつくりました」ギャラリーへのアプローチが敷地までのアプローチ部分の細長い道を引き継ぐようにつづく。ギャラリーのコーナー部分から外を見る。ギャラリーの入口は右の開口。半地下だが、天高が270cmと高めでかつ開口部も大きいため地下というよりも1階のように感じられる。右に置かれた机は田中さんのワークスペースとしても使われている。この半地下には将来カフェもできるように水回りやガスなどの配管がなされている。取材時には陶芸家の手になる器の作品などが展示されていた。生活空間もギャラリーに「当初は半地下にあるギャラリーだけをギャラリースペースとして考えていたんですが、その上の生活空間もギャラリー化して開いてみたらどうかなと思ったんですね。展示されている器とかが生活空間のなかに自然に溶け込んでいたら来ていただいた方たちも感情移入できるんじゃないかと」(田中さん)生活空間もギャラリーとして使うとなると設計の考え方も当然変わってくる。余分な装飾をそぎ落としながら暮らしの中にも余白をつくり、冷蔵庫や洗濯機など個性の強いものは存在を感じない配置にしたという。そして空間のコンセプトは「自然な素材を活かして、削ぎ落された余白感を残す」というものだった。田中さんは1級建築士だが通常は企業のブランディングなどにかかわるクリエイティブディレクターをしている。奥さんはグラフィック系のデザイナーで料理家でもある。この1階では家具などの位置も決めずにつねに動かしながら使うことができるような空間設計を心がけた。2階への階段下から見る。奥さんは「キッチンを作業場的な見た目にしたいと思った」という。1階のキッチン周りは防火上の必要からモルタル仕上げに。それを設計の工夫によりデザインとしても見せている。「用途を決めない余白ある空間をつくっておいて、その時々の状況に合わせて使えるように設計しています。コスト削減の意味合いももちろんありましたが、余分な装飾はしないし素材はそのまま活かして使っています。そして、ふつうの家であればどこにソファやテレビを置くのかそれぞれの位置を決めて設計しますが、ここでは日々過ごし方に合わせて配置や用途を変えるような可変性のある心地のいい居場所つくる、そういう考え方で設計を進めました」キッチンの延長上にあるカウンターとその上の棚に置かれているのは陶芸作家の作品で売り物。ここに置いてあると購入する人がけっこういるという。その下にあるのは「料理のイベントの時に使ってください」と作家の人からいただいたもの。周りを囲まれた敷地で抜け感をつくるこの田中邸はどのスペースの開口も大きく取られていて光がよく入る。しかし、この大きめの開口は採光のためというよりは空間の抜けをつくることのほうが目的だったという。「あるはずの場所よりも奥に壁がある感じにすると空間に広がりができるので、外にある壁のほうを意識するようにしました。ですから、手前にある家の壁を感じさせないように開口をできるだけ大きくしている感じですね」この開口部では設計上の工夫があった。この地域は準防火地域のため、耐火性能の高いアルミサッシなどフレームの大きなサッシを使わないといけないが、サッシの黒い枠は主張しすぎてしまってシンプルな抜け感が出ない。それで内壁外壁どちらからもサッシ面がセットバックするように設計を行い、サッシの存在感をできる限り減らすように設計したという。壁の部分を少なくして開口を大きめにとり外に設けた壁=塀が家の壁と感じられるようにした。アルミサッシはこの大きさでは家庭用のものがないためビル用のものを使った。外の壁=塀に渡しかけられている部分はウォークインクローゼットになっていて、この1階から出入りすることができる。「自然の間仕切りのようになっていてつくって良かった」という小上がりスペース。いずれ子ども部屋にする予定という。シンプルなデザインのなかに選び抜かれた家具や小物が収まる室内は和なのか洋なのかわからないニュートラルさを目指したという。外を感じられる家越してきてから2年と数カ月。奥さんは「余白が多い分収納のしやすさだったり使い勝手みたいな暮らしの基礎的な部分が定まるまでけっこう時間がかかりましたが、暮らしていくうちにとてもフィットしてきました」と話す。そして、家の中にいても外を感じることができるという。「この1階だけでも、一周すると光や温度が違ったり見える景色が違ったりして、家の中にいてもちゃんと刺激があっていいなあと思いますね。あと2階に上がるとテラスで風も感じられる。そこで落ち着いて寝たりとかもしたりしているので、今のコロナ禍でも子どもを育てるのにもとてもいい家だなって思っています」1階から玄関スペースを見下ろす。2階には形が気に入って購入したというデンマーク製のアンティークの椅子が置かれていた。2階のスペースは6畳もなく天高も190cmと抑えられているが、大きな開口からテラスを通して視線が遠くまで抜けるため広く感じ振られる。玄関スペース。手前側を右手に進むとギャラリーと浴室がある。浴室はギャラリーに隣接してつくられている。手前から奥へ木の床が続いているように見えるのはタイル製の床。気持ちのいい居場所がたくさん「暮らしの中で自己表現をしていくなかでその表現の場として会社があったりこういう家があったりすればこれからの暮らし方も街のいとなみも変わっていくと思う」という田中さん。「それをまず自分たちが試して発信してみよう、どうせ家を建てるならそういう家にしようと思ってつくった」と話す。完成した家は「毎日の変化が気持ちいい空間ができた」という。「居場所がたくさんあって、気分によって場所や配置を変えることができる。光や風の入り方も時間帯によって変わるのでそれに合わせて場所を変えたりもできる。半地下と2階とまったく異なる居場所があり、この1階の中でもまたいろいろな居場所がある。変化を楽しむことは想像以上に気持ちが良かったですね。仕上げも時間とともに朽ちていく美しさが好きで素地そのままにしたんですが、こんなに気持ちのいいものなのかと」。実際に住んでみて、田中さんは、意図した以上の気持ちよさを生活の中で日々実感しているようだった。田中邸設計田中培仁 / NOLK +ムカバトリ一級建築士事務所所在地東京都世田谷区構造木造規模地上2階延床面積 80.84㎡
2020年11月02日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、テディベアのトップブランド「シュタイフ(Steiff)」とコラボレーションした「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy」を、2020年11月1日(日)から12月25日(金)まで開催する。「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy」では、華やかなスイーツプレートやセイボリーに加え、「シュタイフ」コラボレーションのメニューやギフトを用意。苺の色彩が鮮やかなグラスショートケーキや、「シュタイフ」のテディベアを表面に描いたカプチーノを提供し、「シュタイフベアのキーリング」がギフトとしてついてくる。また、飴細工の蝶を飾ったスイーツプレートには、チョコレートとコーンで作られた大きな白いクリスマスツリーや、オーナメントをイメージしたタルトやマカロン、ジュレなどをセットに。1人1皿のデザートとして、スノードームをイメージした、愛らしい雪だるまのスイーツも登場する。その他、セイボリーやスコーンも充実。クリスマスシーズンにぴったりな、特別感溢れるティータイムを楽しめそうだ。【詳細】シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy提供期間:2020年11月1日(日)~12月25日(金)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1-2会場/時間:・All-Day Dining OASIS GARDEN(36F)/11:30~/14:30~・Sky Gallery Lounge Levita(35F)/平日 18:00~18:30・土休日 16:00~18:30 2時間プラン料金:1名 7,800円(税込) ※サービス料15%別※利用は2名~、要予約※シュタイフベアプランは1名 30,000円、限定10組20名メニュー内容:マロンのミニブッシュ・赤いベリーのジュレ・パッションマンゴータルト・チョコレートブラウニー・抹茶のマカロン・クリーミーなさつまいものムース・ローストビーフ、スパイシーポテト・トリュフ風味のライスコロッケバーガー・トマト、モッツァレラチーズのサンタ・スノードーム&スノーマン・プレーンスコーン・ナッツとドライフルーツのスコーン・ジャム(アップル&ジンジャー、オレンジ)・グラスショートケーキ&チョコ苺・ベアをかたどったカプチーノ※シュタイフベアのキーリングつき【問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~17:30まで)
2020年11月01日東京ディズニーリゾートは、写真家の蜷川実花と2度目のコラボレーションとなる、東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」を実施。2021年に、都内にて写真展を開催する。東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」では、東京ディズニーリゾートの新規施設のオープンを記念して、「美女と野獣“魔法のものがたり”」や「ミニーのスタイルスタジオ」といったアトラクションなどをテーマに、ディズニーの仲間たちの魅力を存分に表現した作品を展開する。「美女と野獣“魔法のものがたり”」をテーマにした作品では、本が大好きなベルの可憐さや、「美女と野獣の城」の美しさを表現。「ミッキーマウスやドナルドダック、グーフィーなどのディズニーの仲間たち」がテーマの写真には、ミッキーマウスをはじめ、5人のキャラクターたちが格好良くポーズを決める様子を写し出した。その他、中南米の民族衣装を身にまとったドナルドダックたちを写した「ドナルドダックとホセ・キャリオカ、パンチート」や、「ミニーマウスが着用している季節ごとのコスチューム」をテーマにした作品も登場する。写真展の開催時期や、開催場所の詳細は現在未定となっており、決まり次第発表される。写真展に先行して、11月11日(水)からは東京ディズニーリゾート・アプリ内にて作品をモチーフにしたグッズも販売される。【詳細】東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」写真展開催時期:2021年開催場所:都内
2020年10月22日ザ・プリンス パークタワー東京と東京プリンスホテルから、2020年のクリスマスケーキが登場。予約受付期間は2020年12月22日(火)まで。受渡期間は2020年12月19日(土)から12月25日(金)まで。切り株×サンタクロース大きな髭から愛らしい帽子まで、チョコレートで丁寧に表現された"サンタクロース"が印象的なクリスマスケーキ「サンタクロース」。サンタクロースが乗るのは、アーモンドやくるみなど、ナッツが囲むように配された、"切り株"がモチーフのチョコレートだ。チョコレートを開けると、イチゴや鈴をイメージした一口サイズのチョコレート「ボンボンショコラ」が現れる。アートのように繊細でありながら、チョコレートの中から更にチョコレートが現れるという"サプライズ付き"のケーキは、大切な人と過ごすクリスマスにぴったりだ。真っ赤なキノコやマロンが彩る「オブナ」は、プリンス芝公園をメルヘンに表現したクリスマスケーキだ。キイチゴやマカロン、チョコレートで作られた真っ赤なキノコやマロンなどがトッピングされ、おとぎ話に出てきそうな可愛らしい見た目に。ケーキの土台は、スポンジ生地のビスキュイに豆乳クリームを重ね、更に渋川栗をサンドし、深みのあるテイストに仕上げた。見た目も味も抜群のクリスマスケーキだ。"ポインセチア"モチーフのケーキ「スノービューティー」は、真っ赤な葉が特徴の観葉植物「ポインセチア」をモチーフにしたチョコレートがトッピングされたショートケーキだ。「ポインセチア」モチーフのチョコレートは、葉っぱ1枚1枚が立体的に作られている上、葉脈まで細かく表現されている。その下には、大粒のイチゴがふんだんに配されており、真上から見ると、まるで一つの大きな花のよう。テイストは、イチゴの甘酸っぱさと、バニラ風味のクリームの甘さが絶妙に混ざり合うように仕上げられている。その他、小さなシュークリームが彩りを添える「シューリース」や、マンゴーやいちごなどフルーツをふんだんに使ったショートケーキ「ホワイトクリスマス」が登場する。詳細ザ・プリンス パークタワー東京と東京プリンスホテル 2020年のクリスマスケーキ予約期間:2020年10月17日(土)~12月22日(火)※受取希望日の3日前までに予約受取期間:2020年12月19日(土)~12月25日(金)※各日 11:00~18:00メニュー例:・サンタクロース 8,000円(税込) (高さ約23cm、直径約21cm)・オブナ 7,500円(税込) (高さ約4.5cm、縦約22cm、横約12cm)・スノービューティー 7,000円(税込) (直径約18cm)販売場所:<ザ・プリンス パークタワー東京「THE SHOP at the Park」(1F)>住所:東京都港区芝公園4-8-1予約・問合せ:「レストラン予約」TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)<東京プリンスホテル「ティーサロン ピカケ」(1F)>住所:東京都港区芝公園3-3-1予約・問合せ:「ティーサロン ピカケ」TEL:03-3432-1144(10:00~18:00)
2020年10月22日ペニンシュラの世界観を楽しめる「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」の旗艦店が、2020年10月14日(水)東京・伊勢丹新宿店に、続いて11月14日(土)新丸ビルにオープンする。「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」旗艦店が東京にザ・ペニンシュラ ブティック&カフェは、5つ星の高級ホテル「ザ・ペニンシュラ香港」からインスピレーションを得て生まれたショップ。店頭では、ザ・ペニンシュラホテルズの審美眼に叶ったケーキやチョコレート、紅茶、中国茶、調味料などを取り揃え、“世界中の食通”をうならせるこだわりのアイテムを展開する。“世界中の食通”が愛するスイーツやグルメ国内の旗艦店となる、ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 伊勢丹新宿店・新丸ビル店では、季節に合わせた菓子やギフトセットなどを用意。加えて、両店舗ともカフェスペースを設置。カフェスペースでスイーツ&軽食も伊勢丹新宿店では、カウンタースタイルで、マンゴーパフェやペニンシュラブレンドのコーヒーを使ったティラミスなどのデザートプレートを、新丸ビル店では、マンゴーのアフタヌーンティーやトースト・パニーニなどの軽食メニューを楽しむことができる。「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」おすすめメニュー訪れたらぜひゲットして欲しいのが「ザ・ペニンシュラ チョコレート」。“陶酔の味わい”と称される上質なボンボンショコラは、絹のようになめらかな口どけが魅力。また、厳選した茶葉を使用した「ザ・ペニンシュラ ティー」や、ザ・ペニンシュラ香港でも展開されている「グルメソース」などもチェックして欲しい。なおショップは、“ラグジュアリーホテルをブティックで”をコンセプトに、ホワイトとローズゴールドを使用したエレガントなデザインとなっている。【詳細】■ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 伊勢丹新宿店オープン日:2020年10月14日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下1階 プラ ド エピスリー内TEL:03-3357-2888営業時間:10:00~20:00、カフェ 11:00~19:30(LO)席数:カウンター 6席<カフェメニュー例>・マンゴーパフェ 2,200円+税・チョコレート・チョコレート 1,980円+税・ペニンシュラブレンドコーヒーのティラミス 2,200円+税■ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 新丸ビル店オープン日:11月14日(土)住所:東京都千代田区丸の内 1-5-1 地下1FTEL:03-5223-2888営業時間:8:00~21:00(カフェLO 20:30)席数:テーブル 10席<カフェメニュー例>・マンゴーアフタヌーンティー 2,900円+税・パニーニ各種 1,200円+税
2020年10月17日ザ・ロウ(THE ROW)が2021年スプリングコレクションを発表。>>その他のザ・ロウの記事はこちらから
2020年10月07日ザ・プリンス パークタワー東京は、ハロウィーン限定チョコレート「ハイヒール キャット(High-heel Cat)」を2020年10月1日(木)から31日(土)まで1Fザ ショップ アット ザ パークにて期間限定発売する。“魔法で変身した猫のハイヒール”チョコザ・プリンス パークタワー東京から、ハロウィンギフトにおすすめな限定チョコレート「ハイヒール キャット」が登場。「魔女の魔法で変身した猫のハイヒール」をテーマに、“魔法で猫がハイヒールに変身したら…”とイマジネーションを膨らませて、キュートなビジュアルのスイーツを作り出した。ハイヒール型の黒猫の周りには、ストロベリーチョコレートでコーティングしたアーモンドやボンボンショコラをあしらい、華やかに仕上げた。底には、三日月のチョコレートを敷き、ジャック・オー・ランタンのデコレーションでハロウィンムードを高めている。“魔女の指”風「フィンガーショコラ」もまた、ザ ショップ アット ザ パークでは、魔女の指に見立てた「フィンガーショコラ」や「ハロウィーンクッキー」も同時に発売する。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京 ハロウィンスイーツ販売期間:2020年10月1日(木)~31日(土)11:00~18:00場所:1Fザ ショップ アット ザ パーク住所:東京都港区芝公園4-8-1・ハイヒール キャット8,000円・フィンガーショコラ1,500円・ハロウィーンクッキー1,300円※価格は税込み。【問合せ・予約先】レストラン予約TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2020年10月01日ザ・リッツ・カールトン東京より2020年のクリスマスケーキ&スイーツが登場。2020年10月1日(火)より予約の受付を開始する。“サンタ”や“ランタン”をモチーフにしたユニークなケーキ4種ザ・リッツ・カールトン東京が贈る、2020年のクリスマスケーキは全4種。オリジナリティー溢れるデザインと遊び心をたっぷりと詰め込んだケーキたちをラインナップする。チョコレートリースクリスマス定番の飾り付け“リース”の形をしたケーキ「チョコレートリース」は、濃厚なチョコレートムースがべ―ス。ムースの中にはさっぱりとしたパッションフルーツクリームとチョコレートクリスピーをイン。滑らかなムースとチョコレートクリスピーのサクサクとした食感のコントラストも楽しい一品となっている。サンタクロース ムース4種類のクリスマスケーキの中でも、真っ赤なビジュアルで一際目を惹く存在となるのが「サンタクロース ムース」。甘酸っぱいチェリーとラズベリーのコンポートをピスタチオフィナンシェでサンドし、その上をピスタチオムースで包み込んだ。クリスマス ランタン「クリスマス ランタン」は、その名の通り“ランタン”を模ったユニークなケーキ。中央のチョコレートケーキはバニラサブレ、モワローショコラ、パイナップルマーマレードとチョコレートガナッシュを層にしている。なお、フレームも全てチョコレートで作られているので実際に食べることが可能だ。ストロベリーショートケーキしっとりとしたスポンジと程よい甘さのカスタード&生クリーム、甘酸っぱい苺を重ねた定番ショートケーキ「ストロベリーショートケーキ」。2020年はパーティーなどで分けやすい四角形で登場する。“お菓子の家”や“ツリー”着想の愉快なスイーツたちまた、“お菓子の家”や“クリスマスツリー”といったモチーフによるプレイフルなスイーツにも注目。ケーキとセットで楽しんでみては。ヘクセンハウスクリスマスにぴったりなサプライズ感溢れる「ヘクセンハウス」は、スパイスのきいたジンジャーサブレをベースにした“お菓子の家”。屋根にはフランス・ヴァローナ社のストロベリー味のクーベルチュールチョコレート“インスピレーション・フレーズ”を使用している。チョコレート クリスマスツリークリスマスのテーブルを華やかに彩ってくれそうな「チョコレート クリスマスツリー」。ヴァローナ社のカカオ55%のブラックチョコレートを使用しており、土台の部分まで全て食することが出来る。チョコレート トナカイ&チョコレート サンタクリスマスツリーに飾るオーナメントをイメージした「チョコレート トナカイ」「チョコレート サンタ」もキュートな一品。それぞれ中には、チョコレートでコーティングしたアーモンドを入れた。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京 2020年クリスマスケーキ&スイーツ予約受付期間:2020年10月1日(木)~12月14日(月)販売期間:ケーキ 12月18日(金)~25日(金)、スイーツ 11月19日(木)~12月25日(金)提供場所:ザ・リッツ・カールトン 1階 カフェ&デリ住所:東京都港区赤坂9-7-1<商品詳細>・チョコレートリース価格:6,500円+税サイズ:直径約17.5cm、高さ約5cm・サンタクロース ムース価格:6,500円+税サイズ:長さ約21cm、幅約8.5cm、高さ約7cm・クリスマス ランタン価格:20,000円+税サイズ:縦横各約13cm、高さ約15.5cm(外枠除く)・ストロベリーショートケーキ価格:縦横各9cm 4,200円+税、縦横各12cm 5,300円+税、縦横各15cm 6,800円+税・ヘクセンハウス価格:5,000円+税・チョコレート クリスマスツリー価格:3,200円+税・チョコレート トナカイ&チョコレート サンタ価格:各3,000円+税【予約・問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約受付窓口TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2020年09月20日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020」を、2020年9月1日(火)から10月31日(土)まで提供する。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020」は、“魔女が眠る森”をイメージした、ハロウィンならではのアフタヌーンティーだ。メインのスイーツプレートには、クモの巣をイメージした紫芋モンブランや十字架型クッキーなどを用意。霧のように煙が広がる、ミステリアスな1皿に仕上げている。また、グラスデザートは、魔女が作った媚薬をイメージ。ラズベリームースとカヌレを組み合わせて、かわいらしい“キノコ”の形に仕上げている。そのほか、カボチャとクランベリーを使ったスコーンなども用意する。【詳細】蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020〈要予約〉提供期間:2020年9月1日(火)~10月31日(土)時間:11:30~ / 14:30~(2時間制)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36F オールデイダイニング オアシスガーデン(All-Day Dining OASIS GARDEN)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2料金:1人 4,800円(税込)+サービス料15%※2名から・要予約※17:00~18:30の時間は、スカイギャラリーラウンジ レヴィータ(Sky Gallery Lounge Levita)で提供※画像はいずれもイメージ※内容は変更となる場合あり【問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~17:30)
2020年08月17日高さ248メートルの複合施設内にあるホテルマリオット・インターナショナルが運営する「ザ・リッツ・カールトン東京」45階のシグネチャーレストラン「アジュール フォーティーファイブ」と「ひのきざか」が、テイクアウト&デリバリーメニューを販売しています。日本の首都である東京のエンターテインメント・ビジネスの拠点である六本木に位置する「ザ・リッツ・カールトン東京」は、高さ248メートルのミッドタウン・タワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジを完備。総客室数247(うち35室はスイート)のゲストルームからは360度の絶景を楽しめます。ホテルの味を自宅で楽しめる5年連続でミシュラン1つ星を獲得するフレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」の「Azure 45 Box」(2人分・30000円)は、前菜からメイン、デザートまでのフルコース。宮崎慎太郎料理長によるレシピが同封されているので、食べる直前に自宅でフレンチシェフ気分を味わいながら仕上げることができます。洗練された日本料理の「ひのきざか」からは「松花堂弁当」(6000円)、「大山鶏照り焼き重」(3500円)など8種類の料理がお弁当やお重などのスタイルで登場。洗練された日本料理をアットホームな空間で楽しめます。「ザ・リッツ・カールトン東京」45階のコンテンポラリーグリル「タワーズ」ではザ・リッツ・カールトンバーガーやパスタなどを販売。1階にある「ザ・リッツ・カールトンカフェ&デリ」では定番メニューのビーフカレーやパニーニ、デザートなどを販売しています。※「ひのきざか」の商品はすべて1人分。(画像はプレスリリースより)【参考】※マリオット・インターナショナルのプレスリリース/PR TIMES※マリオット・インターナショナル※ザ・リッツ・カールトン
2020年07月17日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて2021年3月31日まで販売東京・千代田区のホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、2021年3月31日(水)までの期間限定で、新しい宿泊プラン「Work harder & Destress」を販売する。プライベート空間で、エクササイズしながらリフレッシュできるプランとなっている。宿泊する部屋がプライベートフィットネスに宿泊プラン「Work harder & Destress」では、イタリア「テクノジム」のフィットネスマシンなどを部屋に用意。スイートルームをプライベートフィットネスのように使用できる宿泊プランだ。提供される部屋は、95平方メートルの「紀尾井スイート」。バイクトレーニングマシン1台とエクササイズキット1セット、ウェルネスボール1つが、トレーニングビデオとともに設置されている。エクササイズの後にリラックスできるよう、部屋にはハーブティーも用意。地上約180mのスイートルームで、健康的なひとときを過ごすことができる。1室2名利用で、料金は1名あたり47,437円(消費税・サービス料込み)~。宿泊税は別途必要となる。予約・問い合わせは、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町宿泊予約係(03-3234-1111)まで。(画像はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町ホームページより)【参考】※ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
2020年07月01日グラフィックデザイナー・グッチメイズの初となる個展「MAZE」が、ディーゼル(DIESEL)が展開する東京・渋谷のディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)にて開催。会期は2020年10月13日(火)まで。グッチメイズとはグッチメイズは東京を拠点に国内外へアートワークを発信しているグラフィックデザイナー。鮮やかさと毒々しさが漂う個性的なグラフィックが特徴で、数々のブランドのロゴやエディトリアルデザインを手掛けている。また、近年ではポスト・マローンやニッキー・ミナージュのアルバムジャケットや、フライング・ロータスのアルバムタイトルロゴを制作。海外アーティストからも高い支持を得ている。グッチメイズ初となる個展「MAZE」今回開催する「MAZE」は、そんなグッチメイズ自身初となる個展。会場では、グッチメイズが過去3年間に制作したグラフィックやアパレル作品を展示すると同時に、本展の為に作られた、気鋭のクリエイターとのコラボレーション新作も発表する。また、ネオン管の光で演出する立体作品や、AR技術を使った作品など、多様な表現方法による展示も見逃せない。作品やグッズの販売もなお、会場では新作・過去作を合わせた20作品以上の展示作品のほか、Tシャツやステッカーなどのグッズを販売。さらに、8月上旬からは、これまでのグッチメイズのアートワークを再編集したアートブックも取り扱う予定だ。【詳細】MAZE会期:2020年6月20日(土)~10月13日(火)開館時間:11:30~21:00会場:ディーゼル アート ギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA 地下1階入場料:無料休館日:不定休※開館時間は変更になる場合あり。<グッズ価格例>・Tシャツ価格:7,700円(税込)カラー:ホワイト/ブラックサイズ:M/L/XL/XXL
2020年06月29日ヨーロッパの名画を網羅する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」の大規模所蔵作品展が、3カ月の延期を経て開催中!絵画の“大きさ”に注目すると、また違った見え方が。同展の監修者・川瀬佑介さん(国立西洋美術館主任研究員)に、お話を伺いました。■大きさが求められた教会の宗教画「古い時代、絵画の注文主は特権階級の人たちでした。特に教会が依頼した宗教画は、大きなサイズのものが多い。広い公共のスペースに展示され、遠くからも見えないといけなかったからです」(川瀬さん・以下同)女子修道院のために描かれた、カルロ・クリヴェッリ『聖エミディウスを伴う受胎告知』(1486年)は207×146.7cm。建物の装飾や宝石の光沢にも注目だ。■巨大肖像画は王族・大貴族のもの「同じく大きな絵を依頼していたのが、王族やそれに次ぐ有力貴族。18世紀まで、肖像画といえば彼らを権威づける、等身大の全身像が多かったのです」本展最大の、ルカ・ジョルダーノ『ベラスケス礼賛』(1692-1700年ごろ)は205.2×182.2cm!王を務めたスペイン人大貴族のファミリーポートレートだ。■個人宅にも入る小さなオランダ絵画「17世紀のオランダでは、受注生産ではなく、画家が描いた絵画を顧客が買う市場が確立されました。顧客は主に市民階級で、彼らのさほど大きくもない家にも入るようにサイズも小さめ。肖像画も、バストアップが主流です」小さな絵で知られる、ヨハネス・フェルメール晩年の名作『ヴァージナルの前に座る若い女性』(1670-72年ごろ)は51.5×45.5cm。市民にとって身近な主観や風俗画が好まれたのもこのころの特徴。■革新的な印象派絵画、サイズは無難!?「19世紀半ば以降、絵画とは画家の思想を表現するものと捉えられ、サイズも画家の意図に基づいて決められるように。ただ、当時社会からあまり理解されなかった印象派は市民の邸宅に入る無難なサイズにせざるをえなかったようです」フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』(1888年)はゴーガンと住む家の寝室に飾ることを想定した92.1×73cm。部屋に複数飾ることを考えて何枚も描いた。「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」国立西洋美術館にて10月18日まで開催中(日時指定制)。※開館時間/9時30分〜17時30分(金・土は〜21時)、休館日/月曜日(7月13日、27日、8月10日、9月21日は開館)、9月23日。料金/一般1,700円ほか。国立西洋美術館では本展のチケット販売は行いません。事前に入場券をご購入ください。詳細は展覧会公式サイトにて。11月3日より大阪でも開催。「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日世界屈指の西洋絵画コレクションを誇る美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリーから名作61点が初来日。『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』が国立西洋美術館で開催される。新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕日は未定だが、内覧会で公開された展示の様子をレポートする。ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、1824年に英国議会によって創立された市民のための美術館。13世紀後半から20世紀初頭までのヨーロッパ絵画を約2,300点所蔵し、年間の来場者数約600万人を誇る世界屈指の美の殿堂だ。ロンドン・ナショナル・ギャラリー外観photo: Phil Sayer, (c)The National Gallery, London同館はまとまった数の作品を貸し出すことに慎重で、イギリス以外で所蔵作品展が開かれるのは200年近い歴史の中で初めて。そんな貴重な機会となる同展では、すべて日本初公開となる傑作61点が集結する。展示構成は、「イタリア・ルネサンス絵画の収集」「オランダ絵画の黄金時代」「ヴァン・ダイクとイギリス肖像画」「グランド・ツアー」「スペイン絵画の発見」「風景画とピクチャレスク」「イギリスにおけるフランス近代美術受容」の全7章立て。“イギリスとヨーロッパの大陸交流”という視点から、西洋絵画史を俯瞰していく内容だ。第1章では、19世紀半ば以降のイギリスで再評価が進んだ初期の「イタリア・ルネサンス絵画」を紹介。15世紀イタリア・ルネサンス初期の画家、クリヴェッリによる《聖エミディウスを伴う受胎告知》や、16世紀ヴェネツィア派のティツィアーノが、復活したキリストとマグダラのマリアが出会う場面を描いた《ノリ・メ・タンゲレ》など、地域の優れたコレクションが並ぶ。展覧会場入り口カルロ・クリヴェッリ 《聖エミディウスを伴う受胎告知》 1486年ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《ノリ・メ・タンゲレ》 1514年頃第2章で焦点を当てるのは17世紀のオランダ絵画。レンブラントによる《34歳の自画像》や、フェルメールの《ヴァージナルの前に座る若い女性》といった巨匠たちの傑作をはじめ、イギリスで特に人気の高かった風俗画や海洋画も併せて展示される。レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 《34歳の自画像》 1640年ヨハネス・フェルメール 《ヴァージナルの前に座る若い女性》 1670-72年頃第3章では、17世紀前半から18世紀のイギリスで重要な画家を多数輩出した肖像画の分野にスポットを当てる。フランドル出身で、ルーベンスに師事した後イギリスの宮廷画家として活躍したヴァン・ダイクや、ロイヤル・アカデミー初代院長を務めたレノルズなど、多彩な肖像家の作品を見ることができる。アンソニー・ヴァン・ダイク 《レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー》 1635年頃ジョシュア・レノルズ《レディ・コーバーンと3人の息子》 1773年第4章の「グランド・ツアー」とは、18世紀にイギリスで流行した、上流階級の子息たちによるイタリア遊学旅行のこと。ヨーロッパの文化や歴史を学ぶために同地を訪れた人々の姿や、彼らが持ち帰った都市景観図などが紹介される。カナレット(本名ジョヴァンニ・アントニオ・カナル) 《ヴェネツィア:大運河のレガッタ》 1735年頃第5章で注目されるのはスペイン絵画。19世紀初め、イギリス軍がスペイン独立戦争に参戦したことをきっかけに、スペイン絵画がイギリスにもたらされ、評価が確立していったという。ここでは、風俗画が高く評価されたムリーリョ、スペインの宮廷画家、ベラスケスなどの作品を見ることができる。バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 《窓枠に身を乗り出した農民の少年》 1675-80年頃ディエゴ・ベラスケス 《マルタとマリアの家のキリスト》 1618年頃第6章では風景画を紹介。18世紀後半からイギリスでは、「絵のような(ピクチャレスク)」と言われる不規則で荒々しい自然を描いた風景画が流行した。コンスタンブルやターナーというロマン主義風景画のふたりの巨匠の作品をはじめ、イギリス風景画の隆盛をたどる。第6章会場風景ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》1829年最終章となる第7章では、19世紀フランスで進んだ近代絵画の改革とイギリスとの関係に着目。アングルから印象派を経て、ゴッホ、ゴーガンに至る流れを、イギリスの視点からひも解いていく。ポール・セザンヌ《プロヴァンスの丘》1890-92年頃クロード・モネ 《睡蓮の池》 1899年ピエール=オーギュスト・ルノワール 《劇場にて(初めてのお出かけ)》 1876-77年同章のラストを飾るのはゴッホの《ひまわり》。これは、ゴッホが共同生活を送る畏友ゴーガンのために制作した4点のうち、最後に描かれた作品だ。先に描かれた作品では背景が青い色だったのに対し、この絵の背景は明るく淡い黄色。輝くばかりの色彩を、その目で確かめてほしい。フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》 1888年レンブラント、フェルメール、ルノワール、モネ、ゴッホなど、巨匠たちの名画がずらりと並ぶ同展。贅沢かつ、唯一無二の西洋絵画史の旅を体験してみてはいかがだろうか。【開催情報】『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』開幕日未定〜6月14日(日)国立西洋美術館にて開催※新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕延期。開幕後も混雑対策のためチケットの販売方法や展示室への入場方法が変更となる場合あり。最新情報は展覧会公式サイト()にて確認を。【関連リンク】
2020年04月21日軽井沢まで足を延ばしてみませんかプリンスホテルが運営する複合型リゾート施設「プリンスグランドリゾート軽井沢」では、花をテーマにカラフルな花で彩る「フラワーコテージ」と「フラワービークル」を2020年4月18日(土)から5月31日(日)の期間限定で開催します。同ホテルでは、2019年より食品ロスやプラスチックごみの削減などに取り組んでおり、その一環として花をテーマにした春のイベントを行います。軽井沢で素敵な思い出が作れるフラワーコテージは、軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージエリアの一角にあるコテージ7棟とその周辺に長野県内で仕入れてきた花の苗を使い、春らしい優しい色合いの花で装います。フラワービークル(フラワーカートとフラワーサイクル)では、ホテルフロントからコテージやコテージからレストラン等で、お客さんを送迎に使用する緑の電気カートをカラフルな花で装飾して、フラワーサイクル(10台)として貸し出します。ホテル敷地内だけでなく、軽井沢町をこの自転車で散策することもできます。お得な宿泊プランやワークショップが楽しめるゴールデンウイーク期間中には、軽井沢プリンスホテルではランチ&スイーツブッフェ付きの宿泊プラン、子供向けにはベルボーイ&ベルガールやパティシエなどホテルの仕事体験ができるイベントなど、予定されています。豊かな自然の中でアートやエコを楽しむワークショップへ参加してみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プリンスホテルのプレスリリース
2020年04月06日3月28日から東京・江東橋のギャラリー、無人島プロダクションで開催されるはずであった展覧会「温泉大作戦」がコロナウィルス禍を受けて中止となったため、展覧会に参加する予定であった海外の3ギャラリーと無人島プロダクションが期間限定で映像作品を上映するサイト「おんらいん大作戦」を立ち上げた。「おんらいん大作戦」URL( )
2020年04月01日新型コロナウィルスの影響で休館中の東京国立博物館だが、総合文化展(常設展)内の特集展示を担当学芸員が紹介するギャラリーツアー動画が同館の公式YouTubeアカウントにて公開されている。第1弾として公開された「おひなさまと日本の人形」は、繊細な細工が施された雛人形や雛道具の名品の数々が紹介されている展示室内を三田研究員が案内するもの。第2弾の「朝鮮王朝の宮廷文化」は、朝鮮王朝の宮廷に関わる調度や服飾、また宮廷人を輩出した特権階級、両班(ヤンバン)が用いた生活用具などの展示品を猪熊研究員が解説。鮮やかな朝鮮工芸の技法についても詳しく紹介されている。第3弾では「仏涅槃図」2作品の比較と、「国宝十六羅漢像(第二尊者・第十四尊者)」の展示風景を紹介。描かれた図像の意味や彩色の技法などについて沖松研究員がわかり易く解説している。美術館や博物館に足を運ぶことが難しい状況の中で公開された、いつでもどこでも丁寧な解説つきで展示を楽しむことができるオンラインギャラリーツアーという新しい試み。ぜひともチェックしてみてほしい。
2020年04月01日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『Cowboy』Richard Princeアメリカの写真家・アーティスト、リチャード・プリンスが40年に渡り、アメリカの象徴として繰り返し取り上げてきたカウボーイのイメージについてまとめたボリュームたっぷりの1冊。1970年代中頃、当時画家志望でタイム誌のティアシート部門で働いていたリチャード・プリンスは、ライターのために記事を切り抜いた後に残った商品やモデルの広告写真に着目。それらを再撮し、切り取り、拡大した自身の作品を制作し販売し始めた。中でも特に惹きつけられたのは、煙草「マルボロ」の広告に登場するカウボーイのモチーフ。彼はその後、アート界に爆発的な影響を与え、訴訟を引き起こし、現代写真のオークション記録を樹立した。近年は1980年代、90年代のTIME誌をもとに今の技術を使って新シリーズを生み出し、インスタグラム時代においてもカウボーイへの熱中を継続している。本書は、リチャード・プリンスが過去40年間に製作した作品の中でアメリカ西部神話をどのように発掘してきたかを示す。プリンスは従来の写真の限界に再び挑戦し、カウボーイと西部を見るレンズを通して40年前に彼が引き起こした議論を再燃させる。【書籍情報】『Cowboy』写真:Richard Prince出版社:Prestel言語:英語ソフトカバー/484ページ/310×230mm発刊:2020年価格:1万290円■Shelfオフィシャルサイトで『Cowboy』を購入する
2020年03月21日皇室御用達の有田焼窯元「深川製磁」による新業態ティー&ギャラリー「フカガワセイジ 1894 ロイヤル キルン アンド ティー(FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN&TEA)」が、2020年3月30日(月)にオープンする。皇室御用達の有田焼窯元「深川製磁」初のティー&ギャラリー「深川製磁」は、1894年、深川忠次により日本の磁器発祥の地といわれる有田で創設された老舗窯元。1900年パリ万国博覧会にて「金賞」を受賞後、従来の有田焼のデザイン様式と一線を画した斬新なデザインで、国内外の品評会で評価され、1910年には宮内省御用達となった。生地生産から釉薬及び絵具の調合、染付、上絵まで深川製磁特有の技術を集結した高品質な器は、世界中のファンからも愛されている。1日を彩る器の数々を、食とともに楽しむ「フカガワセイジ 1894 ロイ ヤル キルン アンド ティー」は、深川製磁の職人の技が輝く器を実際に手に取り、食とともに体験できる初のティー&ギャラリー。店内で体験できる器は、年間に僅かずつ製作している深川様式の「粋」を厳選した。上品で透明感のある風合い、手に馴染む形や手触りなど、長く使えるよう細部まで精巧に作られた逸品が並ぶ。日常を彩る器は、モーニングからカフェタイム、そしてバータイムまであらゆるシーンに馴染む。例えば、モーニングタイムであれば、つる朝顔の意匠を描くティーカップ「染錦つる朝顔 紅茶碗皿」など。優雅なカフェタイムには、深川ブルーの器がおすすめだ。そして大人なひと時を過ごすバータイムには、皇室の慶祝を記念して限定制作した格式ある明治期の意匠「官窯窓絵桐鳳凰菊花紋」が最適。精緻に描き込まれた品格のある皿に盛り付けられた料理は、おもてなしの心を伝えてくれる。自然由来のコラボスイーツ&限定テイクアウトメニューそれら器の上に盛られるのは、人工着色料や化学香料などを極力排除した自然のままにこだわるパティスリー「ショウダイ ビオ ナチュール(shodai bio nature)」とコラボレーションした3種類のスイーツだ。季節のタルトは、青りんごのジュレとローズ、マリーゴールドの紅茶ガナッシュを組み合わせた「タルト テ メルヴェイユ」、オーガニックレモンのクリームと木苺、レモン柚子のコンフィチュールの「タルト シトロンレジェ」の2種類を用意。また、オリジナルトリュフチョコレートは、「糸島庄島苺園コンフィチュールとキャラメルガナッシュ」「愛媛産柚子コンフィチュールとbio抹茶ガナッシュ」など、素材本来の味わいを楽しむことができる。その他、日本で唯一の手作り金平糖専門店「緑寿庵清水」の金平糖と日本の伝統文様をあしらったボンボニエールのセットや、花びら型のチョコレートとカラーボンボニエールのセットなど、東京ミッドタウンでしか手に入らないテイクアウトメニューもラインナップする。お気に入りカップで厳選茶葉入れ紅茶を味わう店内には、ゆったりとしたソファー席とカウンター席を用意。ソファー席では、佐賀県の工房で器を制作している映像を商品越しに眺めることができ、深川製磁に触れながら知ることもできる。また、奥のカウンター席では、展示されている“本日の厳選されたティーカップ”の中からお気に入りのティーカップを選び、紅茶を嗜める。明治、大正期に初代深川忠次が好んで描いた吉祥文様「春秋紋」や幕府朝廷に献上された色鍋島の伝統手法「染錦」のティーカップなど、深い歴史をも感じられるデザインが、優雅な時に寄り添う。自宅のリビングのようなソファー席と落ち着いたカウンターダイニングで、器が人に馴染み溶け込むような感覚を体感しては。“玉”のように美しい唯一無二の椀皿、オープン記念で限定販売オープンを記念し、令和最初の「登り窯」で制作された小ぶりの椀皿を70個限定で販売。1,300度超の高温度で丸2日間かける焼成技術で焼物の芯まで焼き切った青磁は、まるで“玉”のような美しさをもつ。ひとつひとつに個体差があるため、世界に一つしかない唯一無二のデザインが魅力だ。【詳細】フカガワセイジ 1894 ロイ ヤル キルン アンド ティーオープン日:2020年3月30日(月)住所:東京港区赤坂9丁目7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F営業時間:11::00~21:00席数:10席価格例:■メニュー・季節のタルト 1,000円・トリュフ メルヴェイユ(2粒) 1,000円・ティー 1,000円~■テイクアウト・ペタルチョコレートとカラーボンボニエール 各10,000円・トリュフ メルヴェイユと明治意匠図案の柄のボンボニエール 8,000円・緑寿庵清水の金平糖と伝統文様のボンボニエール(2種) 15,000円■オープン記念限定商品・登り窯 松灰青磁 リストレット カップ 18,000円+税 ※限定70個
2020年03月16日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、イースターをテーマに、うさぎが遊ぶ庭をイメージした「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」を、2020年4月1日(水)から5月31日(日)まで販売する。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」では、イースターの象徴であるうさぎやたまごをモチーフとして、デコレーションされたプレートが提供される。うさぎをイメージしたいちごのロールケーキ、たまごに見立てたパンナコッタ、パステルカラーのドラジェが中から現れる大きな卵型のチョコレートをプレートにのせた。また、にんじん畑をイメージした、スコップ型のスプーンで掬うとフルーツが現れるフルーツグラタンなども味わえる。小さな発見をさせてくれる、パティシエの遊び心に富んだスイーツは春のティータイムをより楽しいものにしてくれる。【詳細】■蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter提供期間:2020年4月1日(水)~5月31日(日)提供時間:12:00~16:00(左記の来店時間より最大2時間)14:00~16:00(左記の来店時間より最大4時間)場所:ザ・プリンスギャラリー 紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita(35階)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2料金:2時間制1名4,980円(税込)4時間制1名5,500円(税込)※利用は2名より、要予約。※別途サービス料(4月1日以降は15%)を加算。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更の可能性あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~20:00土日祝は19:00まで)
2020年03月14日『HiGH&LOW』を手がけたチームによる、プリンスバトルプロジェクト『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が公開中。白濱亜嵐、片寄涼太を筆頭に若手俳優が結集し、貴族や王子たちに扮する物語だ。2018年、ドラマ放送が始まるや大反響を呼び、続く映画の公開でも“王子が渋滞”し、世の女性たちのハートを鷲掴みにしてきた『PRINCE OF LEGEND』。同作公開後も続編を求めるファンからの声が相次ぎ、この度、待望の続編として公開されているのが『貴族降臨…』なのだ。連続ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』では、一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、さまざまな抗争の末、やがて貴族・ドリーとなるまでが描かれた。そして、この劇場版では、そのドリーが率いる愛と優しさに溢れたエレガントな貴族たちが、伝説の称号を巡って、王子たちと史上空前の大バトルを繰り広げる。そんな本作で、主人公である伝説の貴族・ドリーを演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE、そしてEXILEのパフォーマーをとして絶大な人気を誇る白濱。俳優としても『ひるなかの流星』などでその魅力を放ってきた。そのほか“貴族チーム”に、中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった俳優陣も名を連ねている。対する“王子チーム”には、前作『PRINCE OF LEGEND』の面々が、誰ひとり欠けることなく再集結。前作で伝説の王子の称号を手に入れた朱雀奏を、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍しながら、『きみと、波にのれたら』『午前0時、キスしに来てよ』など話題作への出演で、俳優としても力をつけている片寄が演じる。そのほか、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEの鈴木伸之、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らなど。さらに、人気急上昇中の清原翔らも出演している。こんなメンツを束ね、ドラマと映画のメガホンを取っているのは、『ニセコイ』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』『初恋ロスタイム』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』などの河合勇人監督。これまで多くの作品で、独特のセンスをみせてきた河合監督が、果たしてどのように“男たちの絆”を描いているのか。不穏な世の中だからこそ、ぜひとも快活な男たちの姿を劇場で目撃していただきたい。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』公開中
2020年03月14日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、ホワイトデー限定のチョコレート「ディアレスト(Dearest)」を、2020年3月9日(月)から14日(土)まで発売する。「ディアレスト」は、ハート型のチョコレートに、“パステルカラー”の小さな花をかたどったチョコレートを飾りつけた1品だ。フレーバーは2種を用意。ピンクのハートにはあまおういちごフレーバーのアーモンドチョコレートを、一方ホワイトのハートには、キャラメル風味のホワイトチョコレートで包んだピーカンナッツを詰め込んでいる。【詳細】ホワイトデーチョコレート「ディアレスト」ピンク / ホワイト販売期間: 2020年3月9日(月)~14日(土)販売時間: 9:00~21:00 販売店舗:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35F 「THE SHOP at KIO」住所:東京都千代田区紀尾井町1-2価格:3,000円+税※画像はイメージ【問い合わせ先】 TEL:03-3234-1111(代表)
2020年03月09日