シンガーソングライター・竹内アンナが3月20日にリリースした3rd Album『DRAMAS』のリード曲「最幸のふたり」が、リリースから1週間で各種音楽ストリーミングサービスで34万回以上再生され、radiko「週間楽曲ランキング」で2位(3/27付)になったことを皮切りに、Billboard Japan Hot 100ラジオ指標で3位(4/3付)、J-WAVE「TOKIO HOT 100」で5位(4/7付)を獲得するなど各チャートで急上昇し話題を呼んでいる。そして全国のラジオ番組へのリクエストキャンペーン第二弾も本日よりスタート!応募いただいたリスナーから抽選で10名に「DRAMAS直筆サイン入りポスター」がプレゼントされるので、「最幸のふたり」のオンエアリクエストをしてたくさんのラジオリスナーに届けよう!■キャンペーンの詳細はこちら さらに、4月17日には大阪でリリースを記念したインストアイベントの開催や、7月6日には竹内アンナの5周年の締めくくりとして自身のアーリーベストとなるワンマン公演を恵比寿The Garden Hallで開催することも発表となっている。◆『最幸のふたり』MV「DRAMAS」初回盤「DRAMAS」通常盤「DRAMAS」豪華盤リリース情報竹内アンナ 3rd Full Album 「DRAMAS」2024年3月20日(水) 発売<商品詳細>・3形態で発売○初回限定盤Blu-ray付き ( TECI-1807 税込価格 6,600円 )RELEASE TOUR 2023 -at FIVE- @東京・LIQUIDROOMの模様をBlu-ray化。○通常盤( TECI-1808 税込価格 3,850円 )○テイチクオンライン限定豪華盤( TEI-288 税込価格 12,000円 )豪華化粧ボックス仕様。初回盤にプラス2~3種のグッズ特典、さらにTOUR 2022 -TICKETS- FINAL@東京・LIQUIDROOM模様をBlu-ray化したものと、DRAMAS収録楽曲のインストゥルメンタルをスペシャルパッケージでお届け。<収録曲>1.最幸のふたり2.BREAK MY CASE(ブレイクマイケース主題歌)3.I Love Youの言葉より4.DRAMAS5.WILD & FREE6.Chili Chili Chillax feat. claquepot7.Mr. moonlight8.WONDERLaND mAGIC with Mashinomi9.たぶん、きっと、ぜったい10.Bye Bye, Hello(森ノ宮医療大学TV CMソング)11.THANK ME(夢みるバームWEB CMソング)12.泡沫SUMMERインストア情報<インストア>・大阪 4/17(水)19:00~ @大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店※都合によりスケジュールの変更の可能性もございます。予めご了承下さい。※施設、店舗への直接の御連絡はご遠慮下さい。◆イベント・店舗特典詳細 ライブ情報<THE BEST DRAMAS 2018-2024>2024年7月6日(土)@恵比寿The Garden Hall開場16:30 開演17:00・チケット(税込・ドリンク代別)at TENDERチケット:8,000円指定席一般:6,500円指定席学割:5,000円竹内アンナ / IMPERIAL RECORDS : 竹内アンナオフィシャルサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月09日シンガーソングライターのeillが、グローバルファンダムライフプラットフォーム・Weverseで、4月9日に公式コミュニティを開設する。19日に開催されたeillのワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO』で発表された。eillは東京出身で、SOUL・R&B・K-POPをルーツに持つシンガーソングライター。15歳から歌い始め、PCでの作曲も開始。2021年にTVアニメ『東京リベンジャーズ』ED主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューした。Apple Music J-Popランキング世界50カ国でTOP10入りを果たすなど人気急上昇中で、国内外のアーティストに楽曲提供をしているほか、客演も行い、幅広いファン層の支持を得ている。4月には、昨年に続き自身2度目となる韓国でのワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL』を開催予定。今後、Weverseの公式コミュニティを通じて、国内外のファンとの交流をより深めていく計画だ。Weverseは、120組以上の世界のアーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しており、「Weverse LIVE」をはじめとしたサービスや機能を通じて、アーティストとファンの間の活発なコミュニケーションを可能にするプラットフォームに。昨年6月には累計アプリダウンロード数が1億を、同7月にはMAU(月間アクティブユーザー数)が1,000万を突破している。
2024年03月19日シンガーソングライター tami (タミ)のセカンド配信ミニアルバム「ホドケテク」のリリースを記念したライブが1月28日に下北沢DY CUBEにて開催された。セカンド配信ミニアルバム「ホドケテク」は、音楽評論家・富澤一誠氏が提唱するレーベル「Age Free Music」より1月24日リリースとなり、女性の心の奥底の感情や、切ない恋愛ストーリーを表現した5曲が収録されている。ミニアルバムは歌とアコースティックギターのみで録音され、ライブ感溢れる生々しいサウンドが詰め込まれ、tamiの切なさと力強さを兼ね備えた艶やかな歌声により、ファースト配信ミニアルバム「弱虫を抱きしめる」同様、幅広い表情を魅せる楽曲が収められている。今回リリースパーティの3マンライブでは、3番目にtamiが登場し「ホドケテク」の楽曲を含めた全8曲を披露。感情を揺さぶられる各楽曲に、会場がtamiの世界観に包み込まれオーディエンスを魅了していった。また、「ホドケテク」の楽曲シェアキャンペーンも1月24日よりスタートしている。詳しくは下記HPをチェックしてほしい。tamiコメント「最近は自分の中でずっと引っかかっていたものが少しずつほどけていっている感じがしていて、 今回のアルバムとライブはそれをテーマに自由に表現したいと思っていました。 本日のリリースパーティは飾らずに音楽に身を委ねていた感じがしていてそれを一緒に楽しんでくれるお客さんがいてくれてありがたかったし、みんな大好きって思いました!」★「ホドケテク」1月24日発売各配信サイトへはこちら ★「ホドケテク」楽曲シェアキャンペーン 2024年1月24日(水)発売2nd配信ミニアルバム「ホドケテク」全曲 作詞・作曲・編曲:tami<収録曲>1. FREEDOM2. 5%アルコール3. 弱虫を抱きしめる4. ワタシサンカ5. きず<イベント、Live info>2月8日 東京・水道橋Words2月17日東京・下北沢 Lagunatami / Age Free Music : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月28日2023年11月17日、シンガーソングライターのKANさんが亡くなっていたことが分かりました。61歳でした。サンケイスポーツによると、KANさんは、同年3月に『メッケル憩室がん』を患っていることを公表。治療を優先するためにコンサートツアーは中止し、闘病をしていました。1990年にリリースされ、大ヒットした『愛は勝つ』を始め、数々の名曲を世に生み出してきた、KANさん。ネット上では、突然の訃報に驚きや悲しみの声が寄せられています。・世代的に『愛は勝つ』は誰もが口ずさんだヒット曲で、今でも歌詞を覚えている。こんなに若くして亡くなるとは。・驚きすぎて言葉にならないです。大好きなアーティストでした。素敵な歌声を忘れません。・本当にショック。天国で思う存分、ピアノを弾いて歌ってほしいな。心よりお悔やみ申し上げます。KANさんの歌に込められた想いは、これからも世代を超えて多くの人を勇気付け、励まし続けていくことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年11月17日シンガーソングライターの松井文が、自身の原点でもあるギター弾き語りのニューアルバム『窓から』を12月20日(水)にリリースする。松井にとって6年ぶり3枚目のアルバムとなる今作は、よりフォーキーな空気感を求めて、サウンドオペレーターの垣内英実と二人きりで録音からマスタリングまで行った。音楽と生きることを歌った新曲「うぶごえ」や、戦地へ行く家族との物語「トンネル」、高田渡も歌っていたことで知られる「ウイスキーの唄」、ライブでの定番曲「窓辺」「ECHO」も初収録。ジャケットは松井のファンだという新進気鋭の画家、星和真による描き下ろし。<リリース情報>松井文『窓から』『窓から』ジャケット2023年12月20日(水) リリース価格:2,000円(税抜)【収録曲】01. 窓辺02. サンシャインレディー03. ウイスキーの唄04. トンネル05. 他人06. 幻影07. 河をこえて08. NOT MY DAY09. ECHO10. うぶごえライブ会場、全国CDショップにて発売通信販売はこちら:※一部収録曲の配信も予定<ライブ情報>松井文ニューアルバム『窓から』発売記念ライブ2023年11月27日(月)鹿児島 湯湯2023年11月28日(火)熊本 Camp2023年11月30日(木)八女 旧八女郡役所2023年12月1日(金)久留米 boat2023年12月2日(土)宜野湾REEF KNOT COFFEE2023年12月10日(日)高円寺ムーンストンプ2023年12月15日(金)町田タロー庵2023年12月23日(土)桜木町ボーダーライン<プロフィール>平成元年、横浜生まれ。何げない情景から、人と人との関係性を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。大胆なのに繊細、頑固かと思えば軽やかで、そっけないのに愛が深い。嘘の言えないその歌で、聴く人に確かな足跡を残す。2012年、1stアルバム『あこがれ』をリリース。その後、折坂悠太、夜久一とともにレーベル&ユニット「のろしレコード」を立ち上げ話題に。初めての7inchシングル『NOTMY DAY』をきっかけに、2022年からバンド「松井文と他人」を本格始動。2023年末、自身の原点であるギターの弾き語りだけのアルバム「窓から」をリリース。<関連リンク>
2023年11月10日Studio Tabby やなせなな事務所は、シンガーソングライター・やなせななの楽曲をテーマにした短編映画『蜜柑』制作に向けて、クラウドファンディングを開始いたしました。クラウドファンディングメイン画像シンガーソングライターと、お寺の住職という2つの顔を持つ奈良県在住の“歌う尼さん”やなせなな。公演でも人気が高い代表曲「蜜柑」は、認知症の主人公〈あなた〉と共に暮らし見守る〈わたし〉の心の動きを、庭に実る蜜柑を通して描いた作品です。人生の終焉に向かう大切な人への想いを綴った歌は、発表からおよそ20年という長きにわたり、各地で感動を呼んできました。高齢化が進み、ますます多くの人が家族の認知症と向き合うことになる中で、改めてこの曲が持つあたたかなメッセージを、より多くの人に知ってもらうために、やなせなな個人が企画・立案を行い、この歌をテーマにした短編映画を制作します。監督に迎えたのは、日本テレビNNN'ドキュメント11『歌う尼さん~がん闘病から奏でるいのち~』のディレクターとして、やなせななを取材した吉田陽です。取材以降、長年交流を深めてきた二人がタッグを組み、吉田監督の故郷である和歌山県有田市を舞台に、監督の書き下ろし脚本による、心あたたまる新たな世界を作り上げます。必要経費の総額は、約300万円。そのうちのおよそ半分に当たる150万円を、Motion Galleryでのクラウドファンディングを通じて、皆さまに応援していただきたいと考えています。クラウドファンディングページ 【やなせななプロフィール】シンガーソングライター/僧侶(浄土真宗本願寺派教恩寺住職)1975年奈良県・教恩寺に生まれる。2004年5月シングル『帰ろう。』でCDデビュー。これまでに5枚のシングルと7枚のアルバムを発表し、CMソングや、ゲームのテーマソング、劇中歌などに起用される。その一方で、YAMAHA『音遊人』や朝日新聞奈良版でのエッセイ連載、仏教エッセイ・絵本の出版、ラジオのパーソナリティ(2012年~Date fm「やなせなな はじまりの日」/提供:株式会社ごんきや)、映画『祭りのあと』(主演・大塚まさじ、監督・渡辺和徳)の脚本・企画など、多彩な活動を展開。30歳で子宮体ガンを克服した経験と、寺院に暮らす僧侶という視点を生かし、いのちの尊さを訴える歌を数多く制作。慈しみに満ちた唯一無二の世界観、美しいメロディ、包容力のある歌声が持ち味で、年代・性別を超えた幅広い層から確かな支持を獲得し、全国47都道府県約600ヶ所での公演において成功を収めた実績を持つ。オフィシャルホームページ 【吉田陽プロフィール】監督 吉田陽1984年 和歌山県・有田市に生まれる。2005年 株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社後、読売テレビに配属。ニュースディレクターとして多くの特集を手掛ける。2010年 NNNドキュメント「歌う尼さん」でやなせななを取材。2013年 YTV開局55周年特番「ミヤネと学ぶ南海トラフ巨大地震」2016年~ 報道番組「かんさい情報ネットten」内コーナー「恩人」にて、北野武・坂本龍一・広瀬すず・トータス松本・山中伸弥 etcを担当。2020年~ ドキュメント「死ぬまで生きてやろうじゃないか」YTV・NTVで放送。今作はヒューストン国際映画祭にて銀賞を受賞した他、ニューヨークフェスティバル・日本賞ファイナリストに選出された。2021年からは、テレビに留まらずMV監督としての活動も開始。デビュー作のSABOTEN「アサインブレーカー」や、四星球「君はオバさんにならない」などが注目される。【映画あらすじ】蜜柑畑国内有数の蜜柑の生産地・和歌山県有田市。この町で蜜柑農家をつづけていたカズノリは、3年前に認知症を患い、現在は息子家族と同居しながら介護を受けている。進行する病と共に、自室から見える庭の蜜柑の木を虚ろな目で眺める日々。ホームヘルパーとしてカズノリの介護を担当しているカナデは、だんだんと家族のことも曖昧になっていくカズノリが、時々話す「蜜柑畑の“たからもの”を掘りに行こう」と言う言葉が気になっていた。広大な蜜柑畑、しかも現在は地元企業に譲渡しているということもあり、あまり積極的ではない家族ではあったが、カナデの助力で、時々カズノリが発する単語や落書きを頼りに“たからもの”を発見。その正体とは… 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日tami (タミ)シンガーソングライター tami (タミ)のファースト配信ミニアルバム「弱虫を抱きしめる」が本日9月9日に配信リリースとなった。この配信ミニアルバム「弱虫を抱きしめる」は、女性の心の奥底の感情や、切ない恋愛ストーリーを表現した5曲が収録されている。ミニアルバムは歌とアコースティックギターによる一発録りで録音されており、ライブ感溢れる生々しいサウンドが詰め込まれ、tamiの艶やかで透明感のある歌声により幅広い表情を魅せる楽曲が収められている。音楽評論家・富澤一誠氏が提唱するレーベル「Age Free Music」よりリリースとなり、自身の誕生日である9月9日にメモリアルなリリースとなった。また、「弱虫を抱きしめる」の楽曲シェアキャンペーンも本日9月9日よりスタートしている。詳しくは下記HPをチェックしてほしい。【tamiコメント】「弱虫を抱きしめる」をリリースできてすごく嬉しいです。このミニアルバムは昔に作った曲から最近作った曲まで幅広く入っています。今回はアコギと歌を同時にレコーディングしたのでライブのような感じになりました。全部大事に作った曲です。たくさん聴いてもらえると嬉しいです!通学通勤など生活のお供にしてください^ ^【音楽評論家・富澤一誠コメント】tamiは〈詩人系アーティスト〉である!すごい詞を書く〈詩人系アーティスト〉が今注目されている。その中でも特に高い評価を受けているのが〈告白系アーティスト〉だ。実体験をもとに自分の生理までも生々しく、身を削るがごとく表現する。そんなアーティストが「tami」である。人間の心の中には、意識と無意識が存在していて、無意識はそのまま眠らせておきたい心情だ。しかし、彼女はその無意識をえぐるように刺を持った言葉で表現する。「ふざけんな」。心の奥底に押しこめた思いが爆発したとき、動き始めた思いは止められない。「YABAI☆」。tamiはやばいアーティストだ。配信ミニアルバム「弱虫を抱きしめる」2023年9月9日(土)発売配信ミニアルバム「弱虫を抱きしめる」全曲 作詞・作曲・編曲:tami<収録曲>1.ふざけんな2.YABAI☆3.ぷかぷか4.ちゅ5.ツヨく★各配信サイトへはこちら ★「弱虫を抱きしめる」楽曲シェアキャンペーン <イベント・Live info>tami ワンマンライブ「弱虫を抱きしめる」日程:2023年9月16日(土)会場:東京・下北沢 MOSAiC時間:OPEN 11:30 / 12:00料金:前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(+1Drink ¥600)チケット: tami / Age Free Music : Twitter投稿 : instagram投稿 : tami - 1番大嫌いなラブソング【Lyric Video】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月09日シンガーソングライターのtonunが20日、千葉・幕張メッセで行われた音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2023(以下、サマソニ)」に出演。スペシャルステージ「Spotify RADAR:Early Noise Stage」に登場した。○■2023年2月にメジャーデビューしたtonun「Spotify RADAR:Early Noise Stage」は、音楽ストリーミングサービス・Spotifyとのコラボレーションステージ。2日目となるこの日は、次世代の音楽シーンを担う期待の新進アーティストとして、tonunのほか、ao、LANA、imase、CHAI、新しい学校のリーダーズらが出演し、会場を盛り上げた。YouTubeで音楽活動をスタートさせ、今年2月にメジャーデビューを果たしたtonun。「サマソニ東京! よろしくお願いします!」とあいさつすると、ラップ交じりの「東京cruisin’」をパフォーマンス。続く、「Sweet My Lady」では、メロウなギターソロも披露した。そして、「踊れる準備はできてますか?」と呼びかけたtonunは、ダンサブルな「d.s.m」で会場を魅了。「Sugar Magic」では、大きな歓声が上がり、熱気もヒートアップ。観客のテンションが上がるなか、最後は、メジャーデビュー曲「Friday Night」、夏らしい「琥珀色の素肌」で締めくくっていた。○■セットリスト1.東京cruisin’2.Sweet My Lady3.d.s.m4.Sugar Magic5.Friday Night6.琥珀色の素肌
2023年08月25日1983年の誕生から、世界中に愛されて40周年を迎えたG-SHOCKと、シンガーソングライター平井 大がコラボレーションしたHIRAIDAI signature modelを公開いたしました。HIRAIDAI signature modelG-SHOCKのプロトタイプを継承するDW-5600に、ローズアイコンをデザイン配置としたHIRAIDAI signature model。男性はもちろん、女性も身に付けやすいバランス配色としており、海外の古き良きオールドファッション感を新しく感じることができる、オンリーワンデザインに仕上がっています。ウォータースポーツ、アーバンスポーツのパートナーとして、ファッションやアクティビティなライフスタイルのパートナーとして、スペシャルな商品に出会えるこの機会をぜひお見逃しなく。なお、メインビジュアル内には、平井 大のメッセージが記載されています。「Don't care about time. Just care of youeself. -Dai」HIRAIDAI signature modelHIRAIDAI signature modelHIRAIDAI signature model■製品仕様商品名 :G-SHOCK DW5600 HIRAIDAI signature model販売価格:16,800円(税込)◆基本情報・ケースサイズ(縦×横×厚さ):48.9×42.8×13.4mm・質量 :56g・ケース・ベゼル材質 :樹脂・バンド :樹脂バンド・構造 :耐衝撃構造(ショックレジスト)・防水性 :20気圧防水◆外装・ガラス :無機ガラス・バンド装着可能サイズ:145~205mm◆時計機能・ストップウオッチ :ストップウオッチ(1/100秒(0'00''00~59'59''99)、1秒(1:00'00''~23:59'59'')、24時間計)、スプリット付き)・タイマー :タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート)・アラーム :マルチアラーム・時報・報音フラッシュ機能:報音フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光)・ライト :ELバックライト(残照機能付き)・ライトカラー :ブルーグリーン・カレンダー :フルオートカレンダー・精度 :平均月差±15秒・その他機能 :12/24時間制表示切替■販売情報◆HIRAIDAI official merchandise (1) 8/15(火)18:00~8/20(日)23:59HIRAIDAI OFFICIAL FAN CLUB“LOCALS ONLY”会員限定 最速先行予約期間(2) 8/25(金)12:00~9/4(月)23:59 予定一般先行予約期間※商品のお届けは10月上旬を予定しております。※(1) FAN CLUB会員限定購入ルールはNEWSを参照ください。[ ]◆HIRAIDAI TOUR 2023 (3) 10/14(土)~ 全国アリーナツアー各会場限定数にて販売予定平井 大【平井 大】サーフミュージックをベースに、オーガニックなライフスタイルと、ウクレレ&ギターが奏でるサウンドで注目を集めるシンガーソングライター。聴き手の人生に深く寄り添う楽曲たちが、若者を中心に絶大な人気を集めている。2023年5月に自身初となるベストアルバム『LOVE+PEACE』をリリース。大阪SENNAN LONG PARK・千葉ZOZOマリンスタジアムでは、ワンマンビーチフェス「THE BEACH TRIP 2023」を開催し計45,000人を魅了した。10月からは待望の全国アリーナツアー「HIRAIDAI TOUR 2023」がスタート。WEBSITE: ◎design:Yusuke Komoriアメリカを中心としたバンドやアパレルとの様々なコラボレーションを手掛けるアーティスト。GOOD OL'=古き良きをコンセプトとした全てのアートワークは、あえて紙と鉛筆を使ったアナログな手法から描き下ろす拘り。Instagram: @_YUSUKE_KOMORI【お客さまお問い合わせ先】HIRAIDAI official merchandise 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日62歳でデビューした宮崎県出身のシンガーソングライター×ビジネスマン(外資系会社員)「Sho Oshikawa」(本名:押川昌一郎/2022年1月“FLASHBACK 1984年の忘れ物”がApple Music(ブラジル)の“J-Pop トップアルバム”の46位に新規ランクイン/東京都目黒区)は、デビュー30曲目となる新曲「春風に吹かれて」(作詞・作曲:押川昌一郎・依田和夫プロデュース)を父の日に向けて5月15日にリリースしました。新曲「春風に吹かれて」今回の新曲は、「人生100年時代。家族や友達との絆を支えに、何歳からでも夢をあきらめず、チャレンジできる」ことをテーマとしています。通常、父の日は子どもなど家族から父へ感謝の気持ちを送る日ですが、父から子どもたちや家族へエールを送る、お返しとしての曲となっています。「Sho Oshikawa」は、20代の夢をあきらめず、62歳でCDデビューを果たしました。65歳になった今でも「武道館でコンサートを開催する」という夢を実現するために、日々を楽しみながら、夢を追い求めながら未来に向かう姿を曲のテーマとし、新曲を出し続けています。■春風に吹かれて 概要発売日:2023年5月15日(月)各音楽配信サイトにてダウンロードFLASHBACK 1984年の忘れ物 CDジャケット■世代間の違いが消えていく「消齢化社会」のひとつ。世代を超えた共感を獲得「Sho Oshikawa」の生き方やライフスタイルが、「消齢化社会」現象のひとつとして世代を超えた共感を生むものとなっています。例えば、20代の息子と60代父親の親子で応援してくれる北海道のファン、また、40代女性のフリーランスの方から「60代でこんな方がいることに、勇気をもらえました。」など、Instagramを通じたファンからの応援DMが日々送られてくるなど世代を超えたファンを獲得しています。そのライフスタイルとは、食事制限による健康で活躍できるからだのメンテナンス、筋トレによるスタイルキープや歌声の維持、週末の家族とのゴルフや旅行といった楽しみ、外資系会社員として今も活躍できるスキルアップ等、65歳になっても未来を見据えて今を楽しく全力で活き活きと生きる、年齢が生き方を決めるのではなく、幾つになっても未来を描き続けるライフスタイルが男女を問わず、幅広い年代に指示される要因となっています。【参考】■消齢化社会とは2022年の博報堂生活定点(調査:博報堂)の調査では、20年前や30年前に比べると、かつては年代や年齢によって大きかった価値観や思考の違いが年々小さくなってきている所謂「消齢化現象」が進んでいることがわかります。●例:「将来に備えるよりは現在をエンジョイするタイプ」の場合1992年:20代 49.7%、60代 25.5%2022年:20代 45.4%、60代 39.9%へと30年間で変化しています。(出典:博報堂生活総合研究所「生活定点」) ■デビュー経緯62歳でデビューした経緯は、2020年の還暦を機に、人生でやり残したことを考えていた時、1984年ミュージシャンになる夢を諦めた時の楽曲の一部が、奇跡的に自宅の倉庫から見つかり、世の中に出したいという夢が強くなりました。偶然知り合いを通して、音楽家の依田さん(音楽プロデューサー)と知り合い、その日に意気投合し、音楽活動をスタートする事が出来たのです。楽曲が奇跡的に見つかった事と、依田さんという才能に溢れた素晴らしいパートナーとの奇跡的に出逢い、都内で同じ駅を利用していたという、まさに2つの奇跡が重なって夢の後押しをしてくれた。というものです。今回も依田プロデュ―サーとのコンビで■「Sho Oshikawa」1958年4月 宮崎県生まれ(65歳)2020年5月 友人の紹介で音楽家・依田氏と出会う2020年11月 学生時代に制作した楽曲を集めた、“FLASHBACK 1984年の忘れ物”1stアルバムCD(全13曲)をリリース2022年1月 “FLASHBACK 1984年の忘れ物”がApple Music(ブラジル)の“J-Pop トップアルバム”の46位に新規ランクイン2022年12月 “6月の雨”がApple Music(モルドバ)の“J-Pop トップソング”の59位に新規ランクイン2022年5月 30曲目のシングル、“春風に吹かれて”をリリース2023年現在 外資系製薬会社勤務■依田和夫 作詞・作曲・編曲・声優・音楽プロデューサー プロフィール依田和夫1971年岡山県玉野市生まれ、B型。小学一年生の頃よりバイオリンを始める。中学に入りYMOに触発されピアノに転向、その頃から作曲を始める。高校時代は寮生活のため音楽は断念。大学在学中、AXIAアーティストオーディション最終選考に選ばれる1997年2月 第3回NEC ムジカノーヴァ音楽祭、最優秀賞(大賞)を受賞2000年4月 インプレスMusic Watch ダウンロードランキング1位「さくら」2001年3月 USEN440 FRESH MUSICIAN 最優秀曲「さくら」2003年11月20日 1stアルバム「曖昧生活向上計画」発売2013年 FM世田谷 開局15周年記念ジングル・うたコンテスト グランプリ受賞受賞曲「ニンジン色した背高のっぽ」2015年10月21日 2ndアルバム「旅行かばん」発売iTunes・Amazon・レコチョク・music.jpにて1st・2nd 両アルバム全曲配信スタート2017年5月25日 フジパシフィック・ミュージックライブラリー「World Ethnic -南国編-」2018年11月21日 広野ゆき sg c/w 「今夜も歌わナイト」作曲・編曲2019年3月3日 BEAT ON BEAT Music Library「BOB210 TOKYO 2020 by Kazuo Yoda」2019年6月17日 フジパシフィック・ミュージックライブラリー「ザ・ワイドショー Vol.3」現在、楽曲提供・BGM・CM ナレーション等幅広く活動中。●楽曲情報タイトル:TOKYO 2020作曲 :Kazuo Yoda品番 :BOB210レーベル:BBML MUSIC 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日いまやスマホやパソコンで映画を楽しむ人は増えていますが、それでも最高の映画体験に欠かせない場所といえば映画館。そこで、ミニシアターを舞台にした映画愛が詰まった注目作『銀平町シネマブルース』をご紹介します。今回は、現在公開中の本作に出演しているこちらの方にお話をうかがってきました。藤原さくらさん【映画、ときどき私】 vol. 564シンガーソングライターとして精力的に活動し、高い人気を誇っている藤原さん。劇中では、時代遅れの映画館「銀平スカラ座」でバイトとして働く足立エリカを演じています。映画初挑戦となった本作で感じたことや現場での思い出、そして自身を支えてくれている存在などについて語っていただきました。―まずは、オファーがきたときのお気持ちからお聞かせください。藤原さんいままで映画には出演させてもらう機会がなかったので、お話をいただいたときはとってもうれしかったです。主演の小出恵介さんはじめキャストのみなさんもスタッフのみなさんも、個性豊かな素敵な方たちばかりで楽しみでした。―今回が初めての映画出演となりましたが、これまで経験されていたドラマの現場と比べてみていかがでしたか?藤原さん監督によるかもしれませんが、時間が押したりすることもなく、すごくサクサクと撮影が進んでいった印象です。特に城定秀夫監督は、長回しで撮ることが多かったので、最初に何度かリハーサルをして、本番が決まったら1発で終わりというシーンもありましたね。自分のなかにある映画好きな部分を自然に出したかった―最初に脚本を読んだとき、ご自身の役どころはギャルだと思われたとか。役作りはどのようにして現場に挑まれましたか?藤原さんまず脚本からは、イマドキの女の子なのかなという印象を受けました。あとは、純粋にすごく映画が好きな子なんだと。私自身も映画が好きなので、今回は自分のなかにもあるそういう部分を自然に出せたらいいなと考えました。「事前にがっつり役作りしなきゃ」というよりは、演じやすい役どころでしたね。―本作には個性豊かなキャストの方々が集まっていますが、現場の様子はどんな感じだったのでしょうか。藤原さん最初は誰も知り合いがいなくて緊張していましたが、みなさん本当に気さくに話してくださる方ばっかりだったので、すごく居心地のいい現場でした。キネマ座では、常連メンバーが並んでおしゃべりしていましたね。なかでも、ミュージシャンの黒田卓也さんはすごくおもしろい方でした。ちなみに、実は黒田さんに関しては、最初に顔と名前が頭のなかでつながっていなくて、俳優さんかと思っていたんです。そしたら劇中で演奏しているトランペットがすごすぎて、「え!?どういうこと!?」って衝撃を受けました。日本人として初めてブルーノートと契約した方ですから、うまいに決まっていますよね(笑)。その後、音楽の仕事でもご一緒できて、すごくうれしかったです。現場では、ハプニングが起きたこともあった―ほかにも、印象的だったエピソードといえば?藤原さんハプニングと言ったら、撮影中に監督が骨折してしまったことでしょうか。あれはびっくりしましたね。ある日、監督が現場にいらっしゃらなくて、みんなで「どうしたんだろう?」と話しながら待っていたところに報告が入ったんですけど、吹越満さんとか宇野祥平さんとかが「やっぱり……。不吉なことが起こると思っていたんだ」と。聞いてみると、前日にホテルでお湯が出なかったとか、変な音がしたとか、そういったことがあったらしく、嫌な予感がしていたみたいです(笑)。―ある意味、映画みたいな出来事ですね。また、日高七海さんとは本作での共演がきっかけで、Podcastの番組も始められました。そういう意味でも、思い出深い作品になったのでは?藤原さんそうですね。七海ちゃんとは地元が同じ九州というのもありますし、波長やスピリットが合うんです。「学校でクラスが一緒だったら友達になっていただろうな」という空気感があったので、Podcastに誘いました。七海ちゃんと出会えて良かったです。出会った人や映画が蓄積されて、新しい言葉が生まれる―俳優としての経験が、音楽活動にも影響を与えていると感じることはありますか?藤原さんやっていることは違うものの、表現としては近いところもある気がしています。出会った人たちや役が与えてくれた気持ちが自分のなかに蓄積されて、新しい言葉が出てくることもあるのかなと思っています。そういう意味でも、『銀平町シネマブルース』は自分の創作活動にも影響を与えてくれた作品になりました。今後も、音楽活動と相談しつつ、ご縁があったらまた映画に出られたらいいなと思います。―実際、完成した作品をご覧になったときは、いかがでしたか?藤原さんはじめは客観的に観れなくて緊張しましたが、何回も観ていくうちに、映画愛に溢れた本当にいい作品だなと思いました。私の家族も地元の素敵な映画館へ観に行ってくれたのですが、泣いて笑ったと感想をくれたほどです。映画好きな人にとっては思わず合掌したくなるようなたまらない仕上がりになっているので、こういう映画に参加できてよかったなと改めて感じました。それから、撮影していたのは2021年でコロナ禍だったこともあり、ミュージシャンとしても時間が止まってしまったような時期を過ごしていたなと振り返った部分もあったかもしれません。無気力になってしまったり、どうしたらいいかわからなくなってしまったりしても、前に進めるのが人生だし、誰でもリスタートできるんだという気持ちになりました。映画館での体験は何ものにも代えがたい―劇中の登場人物たちにとっては映画館が心のよりどころにもなっていますが、藤原さんにとって心のよりどころは何ですか?藤原さん私にとっては、犬ですね。自分が実家に帰ってきただけで喜んでくれる姿を見ると愛を感じます。私は動物が好きなこともあって、牧場や水族館などで生き物と一緒にライブをすることもありますが、動物がいるとすごく気持ちが穏やかになるんですよね。無になれるというか、「かわいい」という感情しかなくなります(笑)。あとは、映画館もよりどころではあるかもしれませんね。映画館で映画を観ると、すごくリフレッシュできるので。いまはスマホでも映画が観れてしまう時代ですが、わざわざ映画館に行き、自分の五感を映画に捧げて作品の一部になるという体験は何ものにも代えがたいことですよね。―そうですね。もし映画館にまつわる思い出などもあれば、教えてください。藤原さん10代の頃には、時間がたくさんあったこともあって、ポイントカードを作るくらい映画を見に行っていました。―そのなかでも、ご自身の人生に影響を与えたような作品もありましたか?藤原さん昔の映画も観るほうではありますが、すごく好きな作品は『ブルース・ブラザース』(80)。やっぱり音楽が関わっている映画は好きですね。ほかにも、ザ・ビートルズとか、自分が好きなアーティストのドキュメンタリー映画はよく観ます。あとは、ミュージカル映画もいいですよね。ファンの方がいるだけで、大丈夫だと思える―本作では、人生に迷っている主人公の姿が描かれていますが、ご自身もどうしていいかわからなくなるような経験をされたことは?藤原さんもちろんあります。いまはツアーで各地を回れていますが、コロナ禍のときはライブができなかったり、曲を作っても聞いてもらう場所がなかったりして、私だけでなく多くのミュージシャンがそういうことを感じていたのではないでしょうか。でも、そのときに物事のとらえ方次第で気持ちが変わることを改めて実感しました。コロナ禍をただの悲しい出来事にするのではなく、そんななかでも自分に成長を与えてくれたいい機会にもなったと受け止めたほうがいいのかなとか。すごくいろんなことを考えさせられた時期で、私にとっては転機になったと思います。―つらい思いをしていたとき、藤原さんにとって支えとなっていたのは何ですか?藤原さんやっぱりそれは、ファンの方々の存在です。自分が落ち込んでいるときには一緒になって悲しんでくれますし、「大丈夫だよ」と声を掛けたりしてくれますので。すごく支えてもらっています。―それでは最後に、ananweb読者に向けてメッセージをお願いします。藤原さん自分に余裕がなくなってしまうと、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。そういうときこそ映画を観に行ったり、好きな音楽を聴いたりして息抜きをしてください。これからも、一緒にがんばりましょう!インタビューを終えてみて……。透明感のある肌と柔らかい笑顔が印象的な藤原さん。そして、心地よい声はいつまでも聞いていたいと思ってしまったほどです。撮影中にはチャーミングな表情も見せていただき、現場では「かわいい」の声がわき上がりました。本作では、音楽活動のときとはまた違う藤原さんの魅力に注目してください。物語は、まだ始まったばかり!映画の素晴らしさと、どん底にいてもやり直せるチャンスは誰にでもあることを改めて思い出させてくれる本作。“人生”という名の映画は、自分次第でどんな物語にでも書き換えられると感じるはずです。写真・幸喜ひかり(藤原さくら)取材、文・志村昌美ヘアメイク・筒井リカスタイリスト・岡本さなみストーリーかつて青春時代を過ごした銀平町に帰ってきたのは、一文無しの青年・近藤。行く当てもないまま町で過ごしていると、ひょんなことから映画好きのホームレスの佐藤と映画館「銀平スカラ座」の支配人・梶原と知り合う。映画館でバイトを始めることになった近藤は、同僚のスタッフや老練な映写技師、個性豊かな映画館の常連客との出会いを経て、かつての自分と向き合い始めるのだった。温かい気持ちになる予告編はこちら!作品情報『銀平町シネマブルース』3月31日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開中配給:SPOTTED PRODUCTIONS(C)2022「銀平町シネマブルース」製作委員会写真・幸喜ひかり(藤原さくら)
2023年03月29日株式会社ボイスは、透き通った歌声で奏でるポップなサウンドが特徴のシンガーソングライター 宮竹ようこが、音楽事務所 Voice Music Entertainmentに所属してから2枚目となるミニアルバム「Keep Time」を、2022年12月3日0:00から配信限定でリリースすることをお知らせします。“時間”をテーマにしたミニアルバムとなっており、「1日を通して聴いてほしい」という想いから「朝 昼 夕 夜」をイメージした全4曲の制作に至り、時の流れを感じる作品です。さらに、ジャケットデザインやリード曲「Follow my heart」MUSIC VIDEOの動画編集なども自らが監修しました。宮竹ようこの想いが詰まった渾身の1作となっています。Keep Timeアレンジャーには、アニメ「プリキュア」の主題歌を歌う池田彩の「ハロー!ハロー!ナマステ!」や、女性5人組声優アイドルグループ「i☆Ris」が今年11月にリリースしたベストアルバム「10th Anniversary Best Album ~Best i☆Rist~」から「Anniversary」の共作曲・共編曲を担当したTommyを迎え、今までの宮竹ようことは違った、ポップで爽やかなサウンドの作品が出来上がりました。また、新作リリースを記念して、2022年12月10日にYouTube配信ライブを行います。■宮竹ようこ 2ndミニアルバム「Keep Time」配信日:2022年12月3日0:00~各種音楽サイトで視聴可能■リリース記念YouTube配信ライブ日時:2022年12月10日20:00~どなたでも無料で視聴いただけます■本人コメント慌ただしい時間を、穏やかで前向きな時間に変えられる。そんな作品であると嬉しいです。リード曲の、「Follow my heart」では初めてのメロラップにも挑戦したのでそこにも注目して聴いていただきたいです。そして、私は空が好きなので今回のジャケット写真は空をモチーフにしたデザインにしました。空の色が移り変わるように、時間も、日々も、自分の気持ちもどんどん変化していくけれど、忙しない日々が続くときっといつか疲れてしまうから、時々立ち止まって、その瞬間に身を委ねることも大事なんじゃないかなと思っています。〈曲順リスト〉1. Follow my heart着飾らず、流れる時間に身を任せようありのままでいいよ という1日の始まりにぴったりの1曲2. SUNNY誰もがみんな、暖かい日の光に照らされているから、もっと自由に、自分だけの日々を紡いでいこう3. way back home誰もが口ずさみながら家路に向かいたくなるようなメロディで、帰り道を穏やかに彩る曲4. Night Walk渦巻く感情を整理するかのように、雑踏の中をただ歩く そんな夜を歌った曲■宮竹ようこプロフィール宮竹ようこ沖縄出身、岡山育ちのシンガーソングライター。アコースティックギターを片手に高校生から路上ライブを始め、岡山県を中心に活動を行なっている。“温もり”そして“透き通った”ウィスパーボイスで聴く人を包み込む。2017年 ファンキー加藤、chay、シカゴプードル、千里-chisato-などが出演するフェス「ONE+NATION music circus @Bisei」を始め、2018年 川嶋あい、電波少女などが出演するイベント「SHARING the SOUL in TAKASAGO」のオープニングアクトに抜擢。2019年9月と2022年10月にはきゃりーぱみゅぱみゅ、KREVA、湘南乃風、家入レオなどが出演する「桃太郎フェス」にゲスト出演。また、歌だけではなくナレーションも行なっている。2022年にはティッシュ「スコッティ」でお馴染みの日本製紙クレシア株式会社の商品「クレシアEF」のサウンドロゴ(声)を担当した。【CD・グッズ販売】 【宮竹ようこHP】 【事務所HP】 ■TommyプロフィールTommy幼少期の頃からピアノ、ギターを始め、中学生の時にバンド結成。2016年に音楽コンテスト「LIVE in ASUKA」でグランプリ受賞。その後、avex所属の作家・編曲家 福岡 良太の師事の元、作家・編曲家としてデビュー。番組のタイアップ曲の編曲や、さまざまなアーティストの楽曲提供を行なっている。また、Voice Entertainment AcademyのDTMコース講師も務める。【過去作品】SBD(Super Break Dawn)「Sweet & Steady」作曲/編曲SBD(Super Break Dawn)「Bitter Whisper」編曲SBD(Super Break Dawn)「Starlights」作詞/作曲/編曲池田彩「ハロー!ハロー!ナマステ!」編曲i☆Ris「Anniversary」共作曲/共編曲読売テレビ「マヨなか笑人」エンディングテーマLovRAVE「浪花ナデシコ」編曲関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」エンディングテーマ日本製紙クレシア株式会社 サウンドロゴ担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日湘南出身のシンガーソングライター・Swagcky(読み:スワッキー)が、本日11月2日に配信リリースした1st EP『TOMOSHIBI』より「HATE」のMusic Videoを公開した。湘南で生まれ、幼少時代をシンガポールと香港で過ごし、持ち味のバリトンボイスと自身の人生経験から紡ぎ出されるリリックが魅力のSwagcky。2020年、大阪の実力派シンガーソングライター・Hiplinに見出され、楽曲制作を開始。今年5月にシングル『夕立ち』をリリースし、その後連続配信を重ね、Amazon MusicのBREAKTHROUGH JAPANやSpotifyのEarly Noiseのプレイリストに抜擢されるなど、期待の新人として注目を集めている。1st EPのリード曲となる「HATE」は、自分自身、他人、そして世の中に対する不安や不満、“ヘイト”を歌った楽曲。公開されたMVは、新進気鋭の映像監督・MESSがディレクションを担当している。また、今作のリリースを記念した自身初のワンマンライブを12月3日に恵比寿TimeOut café & Dinerで開催することが決定した。Swagcky「HATE」MV<リリース情報>Swagcky 1st EP『TOMOSHIBI』Now On SaleSwagcky『TOMOSHIBI』ジャケット【収録内容】1. HATE2. 夕立ち3. イタズラなKiss4. Like a strawberry5. Dive in my soul6. It has always been you配信リンク:<ライブ情報>Swagcky 1st ワンマンライブ"TOMOSHIBI"12月3日(土) 恵比寿TimeOut café & Diner開場17:30 / 開演18:00チケット料金:前売り:3,000円 / 当日:3,500円※ドリンク代別途必要※スタンディング※チケットの詳細は公式SNSをご確認ください。関連リンクTwitter:::
2022年11月02日シンガーソングライターの草分け的存在、個性派俳優としても知られる荒木一郎の著書『空に星があるように 小説 荒木一郎』が10月28日(金) に小学館から刊行された。前作『ありんこアフターダーク』(小学館文庫)は、60年代東京オリンピック前後、渋谷百軒店に実在したジャズ喫茶を舞台に、不良少年たちの青春群像を描いた半自伝的小説だった。評論家・川本三郎さんの「1960年代の渋谷と新宿を若者の目でこれほど生き生きととらえた小説を他に知らない」という絶賛のコメントに象徴される、知る人ぞ知る青春小説の傑作だった。それからなんと四半世紀ぶりの続編といえる小説。主人公は荒木一郎、本人。NHKドラマ『バス通り裏』でデビューしたのは16歳、高校生のとき。役者の道に入り、映画にも出演。その後、自作の歌と語りで構成したラジオ番組から火がついて、1966年に発売したレコード『空に星があるように』は60万枚を超える大ヒットとなり、 第8回日本レコード大賞新人賞を受賞。67年には紅白歌合戦にも出演した。そんな超売れっ子時代の秘話を、当事者の視点で、赤裸々に描いている。映画ジャーナリストでも知り得ない映画の裏歴史の数々も本人ならでは。東映、中島貞夫監督のデビュー作『893愚連隊』に出演したときの打ち明け話や、新人歌手として人気絶頂のタイミングに出演した大島渚監督の『日本春歌考』撮影時のエピソード、羽仁進監督『愛奴』の主役降板劇など、驚くべき逸話が次々と綴られていく。吉永小百合、岩下志麻、十朱幸代、大原麗子……同時代の銀幕スターも、想い出を彩る存在として実名で登場する。女優の榊ひろみとの恋愛と結婚生活、そしてスキャンダル、きれいごとでない部分も飾ることなく書かれている。近年も、シンガーソングライターとしてステージに立てば、オーチャードホールを満席にする人気と実力の持ち主。楽曲の数も膨大で名作揃い、カバーされることも多い。一方で、マジック評論家、オーディオ通、将棋はアマ四段と、多彩かつ本格的な趣味でも知られる。そして、改めて才筆も証明した。その場に居合わせたように感じさせる再現力にも舌をまくこと間違いない。<書籍情報>『空に星があるように 小説 荒木一郎』(小学館刊)著者:荒木一郎 著定価:3,300円(税込)発売:2022年10月28日(金)
2022年10月28日シンガポールを拠点に活躍するシンガーソングライターSachiyoが、シンガポールの国民的ソング「Home」(作詞作曲:ディック・リー)の日本語版「Furusato」をデジタル配信リリース。同曲のミュージックビデオも公開し、シンガポールで好評を博しています。なぜ日本人シンガーソングライターが、シンガポールの代表曲の日本語版を制作したのか、原曲の英語歌詞との違いは、なぜ「Furusato」と表現したのか。この度、シンガポールで育った日本人シンガーソングライターとしての視点で制作した日本語詞、シンガポールで撮影したミュージックビデオの制作秘話インタビュー動画「The Making of ‘Furusato’」を公開しました。シンガポールと日本の架け橋となる作品を、ぜひご視聴ください!【The Making of ‘Furusato’《制作秘話インタビュー》】 The Making of ‘Furusato’《制作秘話インタビュー》【「Furusato」ミュージックビデオ】 【各種音楽配信サービスにて配信中】 Furusatoジャケット写真■Sachiyo プロフィールシンガポールで最も活躍する日本人シンガーソングライター・音楽プロデューサー。多民族の国で培われたグローバルな感性を持ち、英・日・中・マレーの4カ国語で歌い、多種多様なジャンルの音楽をつくり、歌う。日本・シンガポールの音楽親善大使として、両国の文化交流事業を多数プロデュースする。Sachiyo公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日写真家シンガーソングライターでラジオパーソナリティのART-MAIは、新曲「SAKURA ennui from TOKYO」と「写真と言葉とわたし~FEEL集」を連続リリースします。新曲の「SAKURA ennui from TOKYO」は、6月に実施したフランス個展へ出展した際のテーマ曲にもなっており、フランスパリでも好評を得ました。今回待望のリリースとなります。「写真と言葉とわたし~FEEL集」は、音楽と連動してART-MAIの世界観をより深く感じてもらえるように完全撮り下ろしのオリジナル写真と、FMラジオやSNSで発信を続け視聴者からも好評なART-MAIの「元気になり勇気が出る!」メッセージが満載の新作です。パリ個展出展時の作品テーマソングSAKURA ennui From TOKYO Paris VER.2022年6月11-18日に、写真家シンガーソングライターART-MAIは、パリで実施された個展 11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2022に自身の撮り下ろし写真を出展しました。世界と日本の架け橋となりたいというテーマの元、会場では写真に加えて、ART-MAIのオリジナルソングを聴いてもらい視覚と聴覚で鑑賞してもらうスタイルを実施しました。その際に会場で写真と一緒にパリの来場者に聴いてもらった新曲「SAKURA ennui from TOKYO」が6月15日待望のリリースとなりました。タイトルとなっているSAKURAは華やかで人を魅了する力がありながらも一瞬にして散り行く儚さがあります。「SAKURA ennui from TOKYO 」はTOKYOでのSAKURAの華やかさと儚さを写真の光と影にも重ね合わせて表した曲になっています。パリでの個展の好評を受け、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「ART-MAI's SCREENSHOT」でも先行配信し、リスナーからのリリースを期待する声が多数寄せられていました。「写真と言葉とわたし~FEEL集」は、7月下旬に発売になります。この作品はART-MAIのフィルターを通して、自然や街並みの美しさなどを長年撮りためてきたものに、シンガーソングライターとしての大切に伝えていきたい言葉を感じてもらえるようにあわせて綴ったものです。ART-MAIのメッセージは日頃より、ラジオのリスナーからも元気や勇気をもらえる、笑顔になるとの声が多数あがっています。本作はART-MAIのオリジナル撮り下ろし写真とメッセージがまとめられていています。日々の癒しを感じてもらえらり、頑張ろうと感じてもらえるようなメッセージ写真集となっています。なお、今後のART-MAIは、2022年10月頃発売の「プロカメラマンFILE 2023」に自身の作品が掲載され、続いて2023年3月頃には、クオリアート30周年記念特別企画『30th Anniversary Art Catalog「Q」』に掲載発売予定です。<新曲概要>タイトル: SAKURA ennui from TOKYO形式 : ダウンロード発売日 : 2022年6月15日リリース配信元 : <電子書籍概要>タイトル: 写真と言葉とわたし~FEEL集価格 : 未定発売日 : 2022年7月下旬(予定)仕様 : 電子書籍(オールカラー)〈国内〉Amazon KindleストアURL : <書籍概要>タイトル: 「プロカメラマンFILE 2023」価格 : 2,909円+税(予価)仕様 : B5判/オールカラー/約240ページ発売日 : 2022年10月頃予定URL : <書籍概要>タイトル:クオリアート30周年記念特別企画『30th Anniversary Art Catalog「Q」』価格 :未定発売日 :2023年3月(予定)仕様 :A4変型、オールカラー、作品評論及び対訳付き(英語)■ART-MAIプロフィールシンガーソングライターをはじめ、写真家、ラジオパーソナリティ、ナレーター、デザイナー、ポーセラーツアーティスト、詩人など多ジャンルで活躍。自ら作詞作曲し、アートワーク、ジャケット写真のセルフプロデュースを手がけテレビ出演。ミディアムバラード曲を中心に、泣きたいけど泣けない、現代の孤独社会に寄り添う歌と写真でメッセージを送る。「千葉テレビ『ダイヤモンド☆コレクション』エンディング挿入歌」「FreshLiveゲストアーティスト」など人気番組で紹介され話題を呼ぶ。2017年初ワンマンライブはサポートメンバーにTHE YELLOW MONKEY ギター 菊地英明からなるbrainchild'sやUniolla他ドラマーの岩中 ONNY 英明を迎え満席sold out。翌年2018年オリジナル曲「Orion」リリース。Amazon.co.jp、iTunes他多数で配信とタワーレコード、HMV、新星堂などで全国流通。ソロ名義のほかにゴスペルクワイア(聖歌隊)として国際フォーラムなどのステージにも立つ。2021年10月より、「ART-MAI's SCREENSHOT」というラジオ番組を持ち、パーソナリティとして現在も毎週金曜日夜21時よりTOKYO854で放送中。■実績【MUSIC】・福原美穂クワイア Billboard、国際フォーラム、東京文化会館等・千葉TV「ダイヤモンド☆コレクション」エンディングテーマ「Orion」・2017年12月 初ワンマンライブ sold out!・第5回いしのまき復興マラソンテーマソング「MIRAI」・企業CMのアレンジやジングル制作をてがける・2022年6月11-18日 フランス個展「11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2022 IN PARIS」個展用テーマソング制作【写真:photo&art】・宝島社 スタイルブック「mariko_0808 FASHION STYLE BOOK」・丸の内ペーパー 丸の内×Domani 秋旬Style インスタグラマー企画タイアップ・ホテルニューオータニ東京 イベント「旅するMaMaFESTA」×キモノガール 撮影・ポートレート撮影 山田桃子(女優)、成瀬ヒロ(ファッションキュレーター)、伊勢丹新宿店「OTOMANA」掲載・プロカメラマンFILE 2022 紀伊國屋書店、ジュンク堂、ブックファーストなど、クリエイティブ系の棚のある全国主要書店および、Amazonなど、ネット系書店で発売・企業HPやラグジュアリーホテル(イヴレス株式会社)撮影&ライター編集長としても今後記事掲載 【イベントナレーション・企業動画ナレーション入れ】・アメリカ、マサチューセッツ州の「Vantage Partners LLC」様。海外クライアント、日本向け「ブランディング及びプログラム解説」のための動画用ナレーション・国内外で活躍し「ピカソが未来を託した画家」そして「フランスの至宝」と呼ばれ芸術文化勲章やレジオンドヌール受賞、故松井守男画伯の『本物のアート体験』ワークショップでのナレーション。・企業イベント、セミナーでのナレーション。【ポーセラーツ転写紙:porcelarts&design】・オリジナルデザインのポーセラーツ転写紙を制作、日本ヴォーグ社【転写紙.com】サイトで販売中。・オリジナルブランド<#L Style> <#M's> ・過去連続再販8,000枚販売。タカシマヤ・三越や有名アーティストたちにも使用され、デザイン力が評価されている・企業依頼でワークショップなども開催ジングル制作、オリジナル作曲・作詞制作、歌入れ、ナレーション依頼は以下より。 企業商品写真撮影、写真全般撮影依頼、ナレーション依頼、デザイン企画は以下より。 ART-MAI 公式YouTubeチャンネル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月06日『平成』(2018年)、『心理』(2021年)といったアルバム作品で注目を集めるシンガーソングライター・折坂悠太による展覧会『薮IN』が、5月13日(金)より渋谷PARCO 4F 「PARCO MUSEUM TOKYOにて開催される。同展では、新たな表現としてタイトルにもある“薮”をテーマに、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感を体感できる立体音響や映像を使った作品、折坂自身によるインスタレーションやパフォーマンスなどを展開。会期中もその形態が日々変化していく展覧会となる予定だ。また、今回の展覧会の着想ともなった短編小説「薮IN」を含む、エッセイ、論考、対話など様々なスタイルの文章で折坂が書き下ろした初の著書「薮IN」の先行発売も実施。進化を続ける折坂悠太の新たな表現に期待したい。書籍『薮IN』書影折坂悠太【開催概要】折坂悠太展『薮IN』会期 :2022年5月13日(金)〜5月30日(月)会場 :PARCO MUSEUM TOKYO時間:11:00-20:00 、最終日は18:00まで(入場は閉場30分前まで)料金:一般800円(税込)公式HP:
2022年05月04日シンガーソングライターMACOが、全国ツアーの追加公演のチケットを本日よりファンクラブで先行販売開始。アルバム『We Promised.』の発売を記念したオンラインサイン会の開催も決定した。3年ぶりのオリジナルアルバム『We Promised.』の発売を記念した全国ツアーのチケットが先日、一般発売開始となり、即日ソールドアウトの公演が続出。そんな中で、ファイナルの東京公演『MACO We Promised. Tour 2022 ~ Acoustic & Pop ~ Final』が追加公演として発表された。2019年以来、約2年半ぶりの全国ツアー開催で、自身初となる追加公演の開催となり「東京で追加公演ができることに感謝です。今回は全国5箇所だけど、6個思い出を作るつもりで 5月29日に挑みます。皆んなで素敵な時間を過ごしたいです」と本人からのメッセージも寄せられた。ツアーの会場は東京・神戸・名古屋・福岡に加え、MACOの誕生日には故郷である北海道が予定されている。「Acoustic & Pop」というサブタイトルからも伝わる通り、彼女の楽曲の世界観が広く表現されるステージになるだろう。ファンクラブ会員限定で抽選販売された、バックステージ招待が確約された数量限定の“V.I.P チケット”は、今回発表された追加公演でも販売が予定されている。すでに発売済の公演では、多くの抽選申込者の当落がSNSで話題になっており、この追加公演に関しても、多くの反響を呼びそうだ。さらに、4月24日(日)にアルバム発売を記念した生配信型サイン会の開催も決定した。リミスタで CDを購入した人を対象に、ジャケットへサインする企画で、PC やスマホから参加でき、ライブ前にMACO に会える、ファンには嬉しい企画となっている。【リリース情報】MACO5thアルバム『We Promised.』発売中初回限定生産盤(SRCL-12113-5):9,000円(税込)CD2枚組+DVD+ブックレット+アナザジャケット(9種)+ブックスタンド通常盤(SRCL-12116):3,500円(税込)※数量限定でMACO直筆メッセージカードをランダム封入■収録曲〈Disc1〉※初回生産限定盤・通常盤共通1.Promised.2.運命共同体3.愛4.春一番5. lonely6.桜の木の下7.End Love?8.恋蛍9.運命10.これは君への最初のラブレター〈Disc2〉※初回生産限定盤1.タイムリミット2.3月9日3.夏風邪4.再恋愛5.アマオト6.LOVE MYSELF〈DVD:Endless Love Tour ~Billboard Night〉※初回生産限定盤LOVE恋の道出逢い交換日記タイムリミット桜の木の下夏風邪アマオトLOVE MYSELF(bonus video)充電人間活動の80%夢見る私を笑わないで購入はこちら: ( )【ライブ情報】『MACO We Promised. Tour 2022 ~ Acoustic & Pop ~』5月1日(日) 東京・日経ホール5月8日(日) 神戸・クラブ月世界※SOLD OUT5月10日(火) 北海道・PENNY LANE 245月14日(土) 名古屋・ボトムライン※SOLD OUT5月15日(日) 福岡・久留米シティプラザ久留米座『MACO We Promised. Tour 2022 ~ Acoustic & Pop ~ Final』5月29日(日) 東京・日経ホール・V.I.P チケット(グッズ付 / 最前列席):12,000円(税込)※ファンクラブ会員限定最前1・2列目を用意&直筆メッセージ&サイン入りグリーティング・ブック&終演後バックステージ対面ご挨拶・プレミアムチケット(グッズ付):7,000円(税込)※ファンクラブ会員限定・指定席:6,500円(税込)ファンクラブ先行受付(抽選)4月21日(木) 12:00~4月25日(月) 23:59「MACOfam」の入会はこちら: ( )「MACOfam more」の入会はこちら: 先行(抽選)4月28日(木) 12:00~5月8日(日) 23:59LINEお友達登録はこちら: 【MACO『We Promised.』発売記念インターネットサイン会 presented by リミスタ】4月24日(日) 18:00~リミスタで商品を購入した人を対象に、アルバムCD ジャケットにサイン・日付・名前(ニックネーム)を入れて、商品と一緒にお届け。すでに購入している人も、PC・スマホからでも参加できる。詳細はこちら: Official site:
2022年04月21日松山千春が主催するシンガーソングライター発掘オーディションの開催が決定した。1975年、『’75全国フォーク音楽祭』北海道大会への出場をきっかけに、1977年1月に『旅立ち/初恋』でデビューした松山。最近「あと何年歌っていられるかな」と思ったという松山は、自身も経験したように「次の世代の若者達にチャンスを与えることが出来ないか」と考え、今回のオーディション開催に至ったそうだ。応募資格は、日本の永住権を持っている今年4月1日時点で18歳以上29歳以下のシンガーソングライター(但しグループの場合3名まで)で、応募曲はオリジナルの未発表曲(自主制作CDやダウンロードサイトなどでの販売実績のない曲)のみとなる。最優秀者には楽曲制作・映像制作・プロモーション等のバックアップに加え、松山が社長を務めるオフィス・ゲンキ株式会社への専属契約が締結される。応募受付は4月1日よりスタートする。■松山千春 コメント1975年、もう47年前になりますが自分は全国フォークコンテストに出場したことがきっかけでこの世界に入り今も歌い続けることが出来ています。時代も変わり、自分が年を取ったせいもあるのでしょうが最近の曲を聴いてもなかなかいいなあと感じられるような、心に刺さるような楽曲がないと感じていました。最近ふと、自分もあと何年歌っていられるかなと思うこともあります。そう思ったときに自分も経験したように次の世代の若者達にチャンスを与えることが出来ないかと考えました。そこで今回各方面の皆さんの協力を得て松山千春が主催するシンガーソングライター・オーディションを開催することと致しました。最優秀と認めた方には私が社長を務める会社の所属アーティストとして老若男女に愛されるシンガーソングライターを目指して一緒に切磋琢磨していきたいと思います。<オーディション情報>松山千春 シンガーソングライター・オーディション申し込み期間:4月1日(金) 〜6月30日(木)第一次審査合格者発表:7月10日(書類・楽曲資料選考)※当落は応募者全員にメールにてお知らせいたします。第二次審査:8月8日※第一次審査合格者による札幌STVホールでの実演審査・最優秀者にはオフィス・ゲンキ株式会社への専属契約締結(但し契約条件、期間については一次審査合格者に対し二次審査前に告知)・楽曲制作・映像制作・プロモーション等のバックアップ(上記に関して費用を請求することはありません)【応募資格】・シンガーソングライターに限る。(但しグループの場合3名までとする)・年齢制限:18歳以上29歳以下(2022年4月1日現在)・音楽のジャンル、国籍などは問わないが日本に永住権をお持ちの方・現在、特定の専属契約等を持たない方・応募曲はオリジナルの未発表曲に限る(自主制作CDやダウンロードサイトなどでの販売実績のない曲)・他薦は認めておりません【応募方法】・エントリーシートに必要事項を記入(直筆に限る)・応募写真に関しては3カ月以内に撮影した「バストアップ写真」「全身写真」の2枚でアプリ等による修正・加工の無いもの、また過度な化粧により個人を特定できないものは不可(2L判かキャビネ判、データ可)・CD-Rか音源データ(WAVやMP3等)による楽曲資料・楽曲タイトル及び歌詞資料(データ可)・グループに関しては全員のエントリーシートが必要【注意事項】・応募後の審査状況・内容・結果に関するお問い合わせには応じません・応募資料の返還は致しません・20才未満の方は親権者または保護者の同意書が必要です・応募は郵送のみとなっています。直接のお持ち込みは受け付けません・オーディション費用に関してはかかりませんが申し込みにかかる経費や通信費二次審査参加の際の交通費宿泊費は個人で御負担いただきます・第二次審査の模様は収録させていただきます。その音源、画像、動画等の肖像権はオフィスゲンキ株式会社に帰属するものとし選考過程に関連するイベント、メディアへの使用許諾を得たものとします・二次審査は楽器の生演奏による歌唱となります。PC等でのカラオケ演奏は認められません。また、二次審査出場者には身分証の提示をしていただきます・このオーディションにおいて最優秀者の該当無しという結果になる場合もあります・応募に際しての個人情報の取り扱いに関しては選考以外に使用いたしません・オーディションに際して生じた損害、損失などについては当社の故意または重過失に起因する場合を除き一切の責任は負いません・その他問題が発生した場合、両方誠実に話し合いのもと解決に努める【応募先】〒060-0042札幌市中央区大通西10丁目 南大通ビル2階オフィス・ゲンキ株式会社 オーディション係代表電話番号:011-271-6910問い合わせメールアドレス:chiharu.audition.2022@gmail.com(mailto:chiharu.audition.2022@gmail.com)『松山千春 シンガーソングライター・オーディション』特設サイト:
2022年03月28日舞台・演劇・映像作品などの制作事業を行う株式会社テアトルアカデミー(所在地:東京都新宿区、代表:神野嘉文)は、シンガーソングライター・杏珠(あんじゅ)の自身初となる配信音源「鏡」を、2022年3月19日(土)にTWORKS RECORDSからリリースすることをお知らせいたします。鏡(ジャケット)2022年3月25日から3月31日まで、池袋シネマ・ロサにて上映されるアクション映画『Phantom Pain』(ファントムペイン)の主題歌に抜擢された、シンガーソングライター杏珠の歌う「鏡」が3月19日にリリースされました。杏珠にとって初の音源リリースとなる「鏡」は、自身の内面の声を、どこかノスタルジックなサウンドと徐々に重厚さを増すコーラスに乗せて紡ぎ、祈りのような神秘性をも感じさせる楽曲に仕上がっています。リリースに際して、『Phantom Pain』の監督を務めた柿原利幸、アクション監督を務めた浅井星光がコメントを寄せています。「映画『Phantom Pain』主題歌コンペで初めてこの曲を聴いたとき、何という不思議な曲だろう??と思い、柿原監督にすぐに『この曲どうでしょうか?』と、その日のうちに相談した曲です。一度聴いたら耳から離れない、そんな曲でした。」エグゼクティブプロデューサー/アクション監督浅井星光「楽曲の底知れぬ魅力を感じた。浅井星光エグゼクティブプロデューサーから主題歌にとご提案頂き、何度も聴く。次第に輪郭が見えて来るテーマ、深い世界観。この作家性、凄い…!映画の主題歌に迎えられた事で、現実と虚構(仮想世界)の写し鏡がより際立った。私は、この楽曲の魅力を存分に味わっているかも知れないし、まだ半分にも満たないのかも知れない。」監督柿原利幸Phantom Pain『Phantom Pain』【あらすじ】仮想世界の中に存在するアクションゲーム《ファントムペイン》は、世界大会が開かれるほどの大人気ゲーム。鈴木知佳(守谷菜々江)は、現実世界で何事もうまくいかずゲームの中に自分の居場所を求め、頂点を目指すフリーター。幼少期に消息不明となった妹がゲームの中にいるという情報を得た山口紗栄子(眞嶋優)は、プロゲーマーとなりゲーム世界で妹を探し求める。現実世界で悩む彼女たちは、果たして《ファントムペイン》の中で答えを見つける事ができるのか?【キャスト】・守谷菜々江・眞嶋優・浅井星光 ほか【上演詳細】公開日時:2022年3月25日~3月31日場所 :池袋シネマ・ロサ杏珠杏珠(あんじゅ)シンガーソングライター。4歳より音楽理論を学び6歳よりピアノを専攻。幼い頃より学んだクラシック音楽や母がよく連れていってくれたミュージカル、父が聴いていた80年代、90年代の洋楽から今も影響を受けている。高校三年生の時、文化祭でクラスソングを製作し、作曲の楽しさを知る。本格的に曲を作り始めたのは大学一年生の時。現在は演技にもチャレンジし、表現としての音楽の幅を広げようとしている。杏珠よりコメント:「『鏡』はアーティスト活動を始めて2番目に作曲した楽曲で、これから音楽と共に生きていくうえで良い出発、船出となるようにと、私自身に向けての曲でもあります。誰しもが日々を生きる中で孤独を感じることがあると思います。そんな時に、自分を信じ、自分を鼓舞してくれる”自分”がいることを忘れないでいたい。この楽曲が皆さまの旅のお供になれれば幸いです。」<楽曲情報>「鏡」発売日 :2022/3/19発売形態:DIGITAL SINGLEレーベル:TWORKS RECORDS収録曲 :1.鏡各配信サイト 【会社概要】社名 : 株式会社テアトルアカデミー所在地 : 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-14-3代表 : 神野嘉文創業 : 1980年11月28日事業内容: タレント育成事業プロダクション事業TV・CM・映画などへの出演斡旋事業舞台・演劇・映像作品などの制作事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月19日奈良出身のシンガーソングライター・やましたりなが、来年、自身にとって初となるバンド編成での東名阪ツアー「東名阪ワンマン、やりましたな!-バンド編-」を開催することが決定した。やましたりな チケット情報公演は、2022年1月22日(土)に東京・SHIBUYA TAKE OFF 7、23日(日)に愛知・BL cafe、2月12日(土)に大阪・BIGCATにて。チケットは、10月1日(金)18:00から17日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を実施。★やましたりな TOPICS★<やましたりなの新しいYouTube企画「メキワン!!」がスタート!>毎回、同世代(?)のゲストを迎え、「恋愛」にテーマを絞ってトークを展開。そこでの話を元に、やましたりなは、1時間で楽曲を制作できるのか?!というチャレンジ企画!!やましたりな が、「一人のために」、「1時間」で、「渾身の1曲」を完成させる企画、題してMAKE FOR ONE=メキワン!第一回のゲストは、現役 大学生。ミス関西大学ファイナリストの野村梨々華さん。すでにVol.1は、配信中。ぜひ、チェックしてみよう!<やましたりな ライブ映像を公開中!>今年1月に大阪 BIGCATにて行われたワンマンライブ「煌々と輝いてやるワンマン」のライブダイジェスト映像をYouTubeにて公開中!実際にライブに足を運びたくなる、ライブでの彼女の魅力を一部ご覧いただけます。
2021年10月01日折坂悠太は、鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。平成元年生まれの折坂ならではの極私的な感性で時代を切り取りリリースされた前作『平成』は、2018年を代表する作品として、CD ショップ大賞を受賞するなど、高い評価を受ける。2019年には上野樹里主演、フジテレビ系月曜9時枠ドラマ『監察医 朝顔』主題歌に「朝顔」が抜擢され、2020年同ドラマのシーズン2の主題歌続投も⾏い、今年3月にはミニアルバム『朝顔』をリリースした。また、佐藤快磨監督、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』では自身初の映画主題歌・劇伴⾳楽も担当するほか、今年4月には、サントリー天然水、サントリー角ウイスキーの TV CMソングを担当するなど活躍の幅を広げている。前作『平成』以来3年ぶりとなるアルバム『心理』は、2019年冬より制作をはじめるも、2020年4月に予定されていたアルバムレコーディングは緊急事態宣言を受けて⼀時断念。コロナ禍の影響により収録楽曲を見直し、元々予定されていた楽曲も改編や再録を経て、今回ようやく完成に至った。今作はレコーディングからミックス、マスタリングまでをエンジニアの中村公輔が手がけ、写真は塩田正幸、ジャケットデザインは鈴木聖が担当した。収録内容は全曲完全新録となり、詳細は後日発表となる。2021年の重要作になるであろうアルバム『心理』に注目だ。また、アルバムリリースに際して、全8都市を回るホールツアー、「⼼理ツアー」を開催。チケットの第1次オフィシャル先行予約は7月28日(水)より8月9日(月・祝)の間まで行われる。
2021年07月29日ファッショニスタの甲田まひるが、今年の夏にワーナーミュージック・ジャパンよりシンガーソングライターとしてデビューすることを発表した。5月24日に20歳の誕生日を迎えた甲田は、小学6年生の時に始めたInstagramをきっかけにファッションスナップサイトでブロガーデビュー。ファッションアイコンとして業界の注目を集め、ファッション誌の連載やモデルとして活躍し、SNS総フォロワー数は15万人にのぼっている。また、2019年には映画『台風家族』を皮切りに俳優としての活動もスタートさせ、今年8月には出演映画『サマーフィルムにのって』の公開も控えている。さらに、甲田はファッションアイコン・俳優としての顔とは別に気鋭のジャズピアニストとしての顔も持っている。5歳からピアノを始め、8歳でジャズピアノをスタートし、都内ライブハウスを中心に活動を行い、2018年にはジャズアルバム『PLANKTON』をリリースしている。今回の発表に合わせて、新たなビジュアルとティザー映像が公開された。甲田まひる ティザー映像関連リンク甲田まひる オフィシャルサイト:甲田まひる Instagram:甲田まひる Twitter:甲田まひる Facebook:
2021年05月25日この度、株式会社テクストトレーディングカンパニーが展開する、女性の為のスニーカーセレクトショップ「atmos pink」にて、NIKE AIR JORDAN BRANDからアメリカンフットボールのハーフタイムショーへの出演等で大注目のコロンビア出身のラテン系シンガーソングライター、“J BALVIN(J・バルヴィン)”とのスペシャルなコラボレーションAIR JORDAN 1が登場。七色に染められたアッパーと、左足のシュータンやヒールにはスマイルマーク、ステッチで止められた先を様々な形に切り取られており、目を引くカラーにさらにインパクトが! バルヴィンらしい、思いが詰まったスペシャルな要素満載の一足となっています。今回、イメージモデルには女優、モデル、クリエイターと幅広く活動しているNiinaを起用。スニーカー好き、音楽好きと知られる彼女のインタビューを特設ページにて展開いたします。【PRODUCT】ITEM:AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG品番:DC3481-900SIZE:23.0cm~30cm価格:2万500円(税抜き)12月5日(土)9:00~よりatmos-pink.com/atmos-tokyo.comにて予約開始。ABOUT atmos pink / SHOP URL : 東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップatmosより、新たな業態となる女性の為のスポーツミックスス タイルを提案するコンセプトショップ。<Pinks, Go ahead : レディーたち、前に進もうよ。毎日をポジティブに大好きな自分の ために。体を動かそうよ。音楽を楽しもうよ。アートなことしようよ。ファッションを楽しもうよ。新しいこと発見しよう! >を コンセプトに、スニーカーカルチャーをファッションにPinksの日常を表現します。ナショナルブランドのスニーカーはもちろん、スポーツファッションをデイリーに着こなせるようオリジナルアパレルを展開し、スニーカーと合わせたスポーツミックススタイルを提案します。ABOUT NIKE SPORTSWEAR / BRAND URL : “NIKE SPORTSWEAR(ナイキスポーツウエア)”は、世界のトップを走るスポーツカンパニーのナイキより展開されるライフスタイルを中心とするコレクション。不変のテーマであるスポーツをベースにしながらもファッションブランドと遜⾊のないデザインに加え、ナイキの持つ最先端のテクノロジーが数多くミックスされたデイリーウエア。ABOUT Niina / INSTAGRAM @niina__official 女優、モデル、クリエイター。2009年からバンド活動、女優業を始め、2014年に第45回"non-noモデルオーディション"準グランプリ優勝をきっかけにモデルを本格的にスタート。無伴奏(2015年)、やるっきゃ騎士(2015年)、マーマレードボーイ(2018年)等、映画をメインに活動。さらにボーイフレンドであるJP THE WAVYのMVを監督するなど幅広く活動を広げている。2019年にはBillie Eilish "bad guy” のオフィシャルカバーをUNIVERSAL MUSIC JAPANよりリリース。2020年11月には初のオリジナル楽曲 "Afraid" をリリースし、本格的にアーティスト活動もスタート。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月05日2020年3月に50周年を迎えたananとほぼ“同期”であり、これまで多くの企画を通じて新しい価値観を提案し続けてくれている松任谷由実さん。常に時代を切り拓き未知の世界を見せてくれるユーミンに、小誌との歴史や時代との向き合い方について語ってもらいました。1972年にシンガーソングライターとしてデビュー。以来、音楽シーンのみならず、時代そのものを牽引し続けているユーミン。生み出す楽曲はもちろん、都会的なファッションやブレのない生き方が幅広い層に支持され、時に社会現象を巻き起こすことも。そんな発信するものすべてが多大な影響力を持つ“時代のアイコン”は、ananにも多数登場。対談企画やコラム連載、お悩み相談などあらゆるテーマで活躍し、初登場から40年以上にわたって共に誌面を作り上げてきたユーミンが小誌との思い出を語ってくれた。「初めて登場したのは、’70年代の終わり頃だったかな。当時はまだ“スタイリスト”という職業が確立されていなくて、誌面で着る衣装はすべて自分でコーディネートを組んでいました。昔は世に出ていないクリエイターとセッションしてよく作品撮りをしていたんですが、ananでのスタンスはその感覚に近かったかもしれないですね。編集者の意図を理解して、スタイリングや写真、テキストへと落とし込んでいく。その中で思わぬ化学反応が生まれて、面白いページができていった。ananって、常にちょっとエッジーな存在でしょう?当初から企画やレイアウトにオリジナリティとプライドが感じられた。それもあって、ファッションやメイクを含めて他ではできないことにも挑戦できた気がします」過去の誌面を見ると、登場する企画ごとにイメージがガラリと変わっている点に気づかされる。いずれも一切古さを感じさせないどころか、今見ても新しい。「企画に合わせてはいるものの、’80年代後半のスタイルは今見るとアゲアゲ(笑)。’90年代に入ってくると、一転して抑えたムードになっています。スーパーモデルがもてはやされていた時代から、ケイト・モスのような脱力系が支持されるようになっていったのがこの時くらいから。不思議なもので、自分の中で違和感を抱きだすと、自然と世の中も変わっていくんですよ。私の場合は動物的なカンが働くのか、流れが一般化するより3~5年ほど早いみたい。その感覚は昔からありますね」時代の数歩先を行く感覚の鋭さは現在も変わることなく、最新の音楽事情やファッショントレンドにも精通。今回の撮影では、ズラリと並んだ衣装の中からオリエンタルな柄のドレスをセレクトし、「少し先には、またこんなムードが来る気がしています」と語る。とはいえ、本人は時系列上での“古い/新しい”の線引きは特に意識していないという。「音楽でもファッションでも、好き嫌いがハッキリしている方がスムーズに時代に乗っていけると思うんです。古いものでも自分が好きだと感じたらそれが最新だし、新しいものでもピンとこなければスルーしていく。そこはブレない方がいい。先日テレビのチャート番組を見ていたらウェスタンとヒップホップのハイブリッドみたいな曲が流れていて、面白いなって感じたんです。以前なら絶対に混ざらなかったであろうものが合わさっていて、スゴいとこ突くなって。たまにそういう発見があるのはやっぱり楽しいですね。でもね、私ってやっぱり鼻が利くみたいで(笑)。イントロで“これイイ!”って思ったものは、長くヒットしたりするんです」そう話す表情は、茶目っ気たっぷり。半世紀近くトップランナーであり続けることのプレッシャーや葛藤は想像を絶するけれど、時代に向き合うことをどこか楽しんでいるようにも感じられる。「新しいものに出合うのって億劫じゃないですか。エネルギーも必要になるけれど、そこにはきっと何かがある。そう思って、出合うための労力を惜しまないようにしています。年齢とともにモチベーションの保ち方も変わってきて、今はモチベーションを上げることが大変になりつつある。でも、やめたらそこで終わってしまうでしょう?だからファッションしかり美容しかり、どんな手を使っても先に進みたいと思っているんです。もちろん、すべての前に音楽ありきですが」“どんな手を使っても”という、強い言葉に驚く。溢れるほどの才能に恵まれ、アーティストとしてこれ以上ないほど成功している現在も、さらなる進化の道を選び続ける――。色褪せることのない輝きの裏には、強い覚悟と決意があった。「自己分析をした時に、実はストレスがあるくらいの方が精神的に安定するってわかったんです。私にとってストレスがない状態は、白いトンネルの中にいるようなもの。ビジョンがないことが逆にストレスになってしまうんですよね。なので、周りに協力してもらいながら自分に適度な負荷をかけて、ちょうどいいバランスを常に探っているんです」この3月にはSuchmosのライブにゲストボーカリストとして出演するなど、新たな取り組みにも果敢に挑戦。音楽配信を通じ、国や世代を超えたファンも増え続けている。凄まじいスピードで世界が変化していく中、今なお時代から求められることについて本人はどう感じているのか聞いてみた。「“何かヒントが欲しい”“新しいものに出合いたい”と思っている人に応えることが私の役割なのかなって感じることがあります。意識的に提示しているわけではないけれど、誰かが何かを求めている時に必要なメッセージを私や私の楽曲から受け取ることがよく起こっているそうなんです。そういう意味では、神様のような存在に曲を書かされている部分もあるのかもしれないですね。私自身も、ツアー先に漂う空気や人の気を感じながら昔のナンバーを歌った時に、“この曲はこういう意味だったんだ”って改めて気づかされることがあるんです」千本の手であまねく衆生を救済する千手観音のように、多くの楽曲をリリースすることで時代が求めるヒントを提供し続けているユーミン。常に先を見据えて進化を遂げていく一方で、変わらずに守り続けているものがあるのだとか。「時代とともに変わっているのは、現象として見える部分だけ。目に見えない部分は変わっていないと思う。むしろ本質を変えないために、見える部分を変えているのだと言えるかもしれません」変えたくないもの(=本質)を守るためには、変化していくことが必要。それは、雑誌にも共通する部分があるという。「ananも時代に合わせて変化していますよね。でも、目に見えないところにきちんとカラーが存在している。50年の歴史から立ち上ってくるその“スピリット”のようなものを作り手の方々が感じ取ることができれば、今後さらに出版界が変化していってもananの“イズム”は続いていくと思う。アウトプットの仕方が変わっていく中、信じるべきはただそこだけ。これからもその本質を変えることなく、時代の先陣を切るとんがった雑誌であり続けてほしいと願っています」まつとうや・ゆみ東京都出身。1972年にシンガーソングライターとしてデビューし、38枚のオリジナルアルバムをリリース。『TIME MACHINE TOUR』のDVD/Blu‐rayが発売中。シャツドレス¥249,000ネックレス¥57,000(共にマルニ/マルニ 表参道 TEL:03・3403・8660)ピアス¥30,000(カミーユエンリコ/アイクエスト ショールーム TEL:03・6433・5208)※『anan』2020年3月11日号より。写真・下村一喜(AGENCE HIRATA)スタイリスト・槇原亜加音ヘア&メイク・遠山直樹取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2020年03月05日大阪を拠点に活動するシンガーソングライターのairlie(エアリー)。現在25歳の彼女は、これまで数多くの自主企画イベントを開催し、さまざまなジャンルのバンドやシンガーソングライターと共演してきた。【チケット情報はこちら】昨年10月には、『Night&Loop』や『革命の前兆』など全4曲を収録したE.P.『Days』をリリース。「愛や恋、虚無感や反骨心、諦めや悩みといったふと浮かんでは消える日々の中に潜む気持ちたちを切り取って、忘れないように歌にしています。曲を聴いて共感してほしいというよりは、それぞれの日々を思い出すきっかけになってもらえると嬉しいです」と思いを語る。2020年2月21日には、四谷天窓(東京都新宿区)で、『Days』のリリースを記念したツアーファイナルを行う。収録曲を中心に、音源化していない曲なども織り交ぜた「特別感のあるセットリスト」を考えているという。「ひとりの“ぼく”という人の、今を感じてもらえるようなストーリーを見せたい」と話す。また、今回ゲスト出演する、さのめいみ。と稲見繭(afloat storage)については「空間を引き込む力を持っているアーティストだと思っています。声、歌詞、佇まい、どれも素晴らしいです。そういう空気を一緒に感じてほしいです」。そもそもairlieが音楽を始めたのは、中学3年生の頃。当時大好きだったバンドのライブを初めて見た時に直感した。「ライブハウスの一番後ろからステージを見ているとき、根拠もなく直感的に『同じステージに立つんだ』と思いました。それまではただ音楽を聴くことが好きで、曲を作ったことも、作ろうとしたこともなかった」と話す。その大好きだったバンドというのは、NICO Touches the Walls(2019年活動終了)。airlie自身「間違いなく影響を受けている」と語る。そのほか、バックストリート・ボーイズやヴァネッサ・カールトンなど、昔から繰り返し聴いている洋楽にも影響を受けているという。普段の曲作りは、ギターを弾きながらメロディーと歌詞を同時に作るスタイルで、「”こういう曲を書こう”というよりは、ギターを弾いているうちに“こういう曲が書きたかったんだ”と気づく感じ。なので、ギターを弾くときは基本的にボイスメモをまわしたまま」と明かす。これからどんなアーティストになりたいのか尋ねると、airlieは「これからというより、ここ数年変わっていないことなんですが、ずっと『まっすぐ』歌っていたいです。負けず嫌いで理想が高い“ぼく”ですが、踏みしめる一歩一歩は確かなものだと思い続けているので、それをおもしろいと思ってもらえたら嬉しい。あとは、聴いて頂いている皆さんが各々思うように受け取ってもらえたらと思います」と答えた。公演は2月21日(金)、東京・四谷天窓 にて。チケットぴあにてチケット発売中。取材・文:五月女菜穂
2020年02月03日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターの眉村ちあきさんです。癖になる歌詞とメロディ。目指すはビルボード全米1位!今年5月にメジャーデビューし、来年1月には2ndアルバムが発売。「今までにない大人っぽいジャケット写真に。元カレを引きずってしまう女子目線の『あたかもガガ』のように実体験を基にした曲や、歌詞カードに仕掛けのある曲があるのでお楽しみに!」。海外進出を目指し、英語詞に挑戦中。「英検2級以上のファンに、英語を教えてもらうイベントを開催したいな(笑)」。実現したいことは他にも。「島を買収してライブしてみたいです(笑)。あとはお客さんも踊れるライブ、一緒に寝るライブも!」大人の味を覚えてしまいました。牡蠣などの魚介類を日本酒と一緒にいただきます。痛風にならないか心配!YouTubeを見てメイクを勉強中です。ゆうこすさんがお手本。メイクを変えると、ファンも気づいてくれるの!山でも公園でも石掘りしちゃいます。無心になれるんです。石が大きいほど、達成感があって気持ちいい~!まゆむら・ちあき1996年生まれ。アルバム『めじゃめじゃもんじゃ』でメジャーデビュー。来年1月8日に2ndアルバム『劇団オギャリズム』を発売する。2月からは全国ツアーも開催!※『anan』2019年12月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2019年12月24日絶大な人気を誇っている歌手のmiwaさんは、モテすぎてしまう女性の法則を守っています。今回は、どんな法則に該当してモテているのかを説明します。好意は出し惜しみしない一つ目は賢さです。この賢さは単純な学力の高さではなく、男性に対しどのような行動をとればいいのかという計算高さのことです。人気シンガーソングライターのmiwaさんは映画の宣伝で出演したテレビ番組で、共演者の男性と手のひらを重ねあわせて見つめあうという行動をとりました。緊張するテレビ番組の出演中に見つめられたら、男性は照れてしまいますよね。このような行動を考えて行える女性は確実にモテます。何故なら、男性の気持ちを引き寄せる行動を躊躇なく行えるからです。計画的に男性を魅了できるというのは、大きな強みです。自分の強みを知っているシンガーソングライターのmiwaさんは、とても小柄な女性で身長は148.9cmと申告しています。実はこの細かい申告がポイントです。本来この身長なら150cmと伝えてしまうところですが、ちゃんと正確な身長を細かく伝えていますよね。それによって149cmよりも更に低い低身長だということがわかります。可愛さの象徴は小柄な体格、miwaさんは、ご本人が男性に支持される要因が小柄で可愛いからだと理解しているので身長の数値を明確に伝えていると考えられます。勿論、本人ではなく事務所側のイメージ戦略かもしれませんが、どちらにせよ男性の支持を集めるという点において、賢い方法といえます。男受けするファッションに徹するモテる女性は手持ちの衣類の中で、特に男性が好む服を着ることを意識しています。同姓といるときはカジュアルな服装ですが、意中の男性相手の時には可愛い服や露出の多い服を選ぶという気配りをします。一見、媚びているように思われがちですが、相手が好む自分で居たいという気持ちがそうさせています。他の女性よりも自分を際立たせることで男性にモテているわけです。異性に選ばれるために努力を惜しまない女性は、何もしない人と比べたら当然男性に好かれる回数だって多くなりますよね。モテる女性は影で頑張っていますよ。
2019年12月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターのにゃんぞぬデシさんです。「ライブ前に聴くのはジャクソン5。気持ちが高まります」と話す彼女の素顔に迫りました。澄んだ歌声と猫への強い愛を持つ注目のシンガーソングライター。放送中のドラマ『Iターン』のオープニング曲に大抜擢。アップテンポで力強い歌詞の「勘違い心拍数」を書き下ろした。「脚本が面白すぎて、メロディも歌詞も色んなアイデアが浮かびました。ムロツヨシさん演じる狛江さんのように、言いたいことが言えない、権力に従わなければいけない、そんなやり場のない感情を抱く人の応援歌になれたら」。“にゃんぞぬデシ”という名前は、飼っていた猫“にゃんぞう”の弟子になりたいという思いから。「今は猫を飼っていないけど、いつか2匹一緒に飼えたら!」月の光のランプはなんと300円!プロジェクターで映画を観るときに点けます。宇宙に行った気分になる!気付いたら、赤い洋服ばっかりに!赤が好きで、つい集めちゃうんです。洋服は古着屋さんで買うことが多め。1日1猫!?猫を見つけるのが特技。低姿勢になって近づくのが仲良くなるコツ。猫についていくことも…!1998年生まれ。mona recordsレーベルオーディション2016でグランプリを獲得。ドラマ『Iターン』(テレビ東京系)のオープニング曲「勘違い心拍数」が配信リリース中。※『anan』2019年8月28日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2019年08月24日横浜流星が、TVアニメ「けものフレンズ」のエンディングテーマ「ぼくのフレンド」などで知られ、SNSを中心に活動するシンガーソングライター・みゆはんの楽曲「恋人失格」のミュージックビデオ(MV)に出演していることがわかった。先のTBS火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で深田恭子演じる春見順子の相手役・“ゆりゆり”こと由利匡平を好演し、現在は主演映画『チア男子!!』が公開中、4年ぶりの写真集「流麗」が5度目の重版となるなど、いま飛ぶ鳥を落とす勢いの横浜さん。今回は、Twitterフォロワー数22万人超を誇る香川県出身のシンガーソングライター、みゆはんの2nd Album「闇鍋」の収録曲で、5月22日発売の1st Single「エチュード」にも再度収録される楽曲「恋人失格」のMVに出演、切なすぎる演技と涙を見せている。この「恋人失格」は、シンガーソングライターのコレサワが2017年に配信シングルとしてリリースした「たばこ」のアンサーソング。同曲は動画サイトでの再生回数が5月15日現在で2,300万回再生、様々なアーティストが絶賛し、いまなおカバー投稿される人気曲で、みゆはんもその世界観に共感したひとり。今年3月に発売された「闇鍋」でコレサワに楽曲提供依頼をした際に、アンサーソングを歌いたいと直談判し、これをコレサワが快く応えて「恋人失格」が誕生した。「たばこ」は失恋した女性側の心情が描かれているが、「恋人失格」では相手の男性側の心情が描かれる。横浜さんの起用は、「コレサワの『たばこ』の世界観を守りたいという本人の想いと、『恋人失格』の詞からイメージされる繊細な主人公をぜひ横浜流星さんに演じてほしい!流星さんの美しく切ない涙が見たい!」という、みゆはんたっての願いが叶ったキャスティングとなった。本MVでは、アニメーションで表現されていた「たばこ」の世界観が見事に実写化されており、いま注目度ナンバーワンの若手俳優・横浜さんが魅せる切ない演技と、コレサワ側から提供を受けた小道具の細部まで再現した世界観は必見。共演は、nonno専属モデルで女優としても活躍している山田愛奈が務める。みゆはんは「横浜さんと山田さんの演技が演技だと思えない程、リアルで映像を観ていて感情移入しました。これで1本ドラマを作ってもいいのではないかとも思いました。お二人に演じて頂いて本当に良かったです」と感激のコメントを寄せている。(text:cinemacafe.net)
2019年05月15日