中目黒【tsumugi】世田谷代田【songbook】東中野【RESTAURANT L’ESPRIT DE CHEVALIER】西小山【caillou】銀座【カウンターフレンチ霧島】中目黒【tsumugi】岩手県田村牧場の熟成短角牛の味を最大限に引き出す絶妙な火入れで短角牛の旨みを味わえる『イチボ』中目黒駅から徒歩2分というアクセス至便な場所にオープンした【tsumugi】。シェフいわく「旨みが違う」という岩手県田村牧場の熟成短角牛に特化し、塩パイ包みや花山椒のソースを使うなど、モダンフレンチのアプローチでさまざまなメニューを楽しませてくれます。漆塗りのカウンターなど、店内からは和のテイストも感じられます店内でひときわ目を引くのが、漆塗りのカウンター。東京マイスターの資格を持つ漆工の建築士が手掛けたもので、その存在感は一見の価値あり。さらに店内には漆和紙が天井に貼られるなど、和のテイストを感じられる造りに。極上の空間と料理が、特別な時間を演出してくれます。tsumugi【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】中目黒駅 徒歩2分世田谷代田【songbook】「薪火」をテーマにしたバラエティ豊かな料理をナチュラルワインとともに素材の持ち味を最大限に引き出す薪火料理がそろっています世田谷代田駅徒歩2分の場所にある【songbook】のテーマは「薪火」。旬の野菜や肉、魚などを使ったメニューは、薪火料理ならではのおいしさを堪能させてくれるものばかり。それに合わせるのは、国内外から取り寄せたナチュラルワイン。グラス、ボトルとその日の気分でチョイスできます。明るい店内にはカウンター席のほか、テーブル席も用意されていますお店の入り口ではぎっしりと積まれた薪がお出迎え。店内の内装やスタッフTシャツを他ジャンルのエキスパートが手掛けるなど、さまざまな要素をリミックスした空間になっています。特等席は、オープンキッチンスタイルのカウンター。薪火料理が出来上がる様子をじっくりと楽しむことができます。songbook【エリア】下北沢【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】世田谷代田駅 徒歩2分東中野【RESTAURANT L’ESPRIT DE CHEVALIER】これぞフレンチ! な料理&サービスを堪能できる名店肉料理を始め、すべてのメニューにフレンチのエッセンスが詰め込まれています東中野駅から徒歩1分の場所にあるビルの地下でオープンしている【RESTAURANT L’ESPRIT DE CHEVALIER】。料理とサービスを銀座の老舗フレンチ【エスコフィエ】の元総料理長と元支配人が行っているというから、その実力は折り紙付き。古典フレンチを進化させた、ここだけの一皿を堪能できます。都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた時間を過ごすことができますビルのB1Fにあるお店へ足を踏み入れると、そこは外の世界とはまったく違った雰囲気。栃木県産の大谷石をふんだんに使った店内は重厚感にあふれ、ハレの日の食事にぴったり。毎週日曜日にはファミリーデイが設定されていて、離乳食の持ち込みやベビーカーの利用がOKなのもうれしいポイントです。RESTAURANT L’ESPRIT DE CHEVALIER【エリア】中野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】東中野駅 徒歩1分西小山【caillou】マルシェのように好きな食材をチョイスして自分だけの一品を信頼する生産者から仕入れた素材を美味しく手当した『サカエヤ新保さんの手がけた牛肉』西小山駅から徒歩2分の場所にある【caillou】は、等身大で楽しめるアラカルト主体の店を、というシェフの考えでつくられたオートクチュールスタイルのネオビストロ。マルシェのように並ぶ肉や野菜などの食材を選べば、それを好みの料理に仕上げてくれるというここだけの楽しみ方ができます。落ち着ける雰囲気の店内でじっくりとフレンチを楽しむことができます店内はテーブル席がメイン。クオリティの高いフレンチをカジュアルに楽しめます。さらに完全個室も用意されているので、大切な日の食事会などにも対応可能。ショーケースに並ぶ厳選食材に合わせるワインはフランス産を中心にラインアップ。ワイン初心者でも料理に合わせてセレクトしてくれるから安心です。caillou【エリア】不動前/武蔵小山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】14999円【アクセス】西小山駅 徒歩2分銀座【カウンターフレンチ霧島】カウンターのみの隠れ家的空間でいただく極上フレンチフランス郷土料理の「アリゴ」から着想 した、熱々でクリーミーな『アリゴ饅頭』銀座駅から徒歩5分の場所にあるビルの3Fでオープンしている【カウンターフレンチ霧島】。シェフ厳選の食材を使ったメニューは、炭火とフレンチの技を使って、目の前で仕上げられていきます。世界大会での受賞歴のある『兎のパテアンクルート』など、ここだけの逸品をゆったりとした空間で楽しむことができます。ビルの3F、カウンター8席のみの隠れ家的空間シックな扉を開けて、店内へ足を踏み入れれば、非日常的空間が広がっています。重厚な造りのカウンターは、記念日などでスペシャルな夜をゆったりと過ごすのにもぴったり。ここでシェフのオリジナリティあふれる洗練されたフレンチをじっくりと楽しむことができます。カウンターフレンチ霧島【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】銀座駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月02日「Auberge フレンチの森」 で愛犬と特別なひと時を過ごせる新プラン淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森 」は、大切な家族である愛犬と一緒に淡路島の食材をふんだんに使ったフランス料理をお愉しみ頂ける『愛するワンちゃんとフレンチ満喫プラン』を9月1日(金)より提供開始いたします。本プランでは、「Auberge フレンチの森」にある“バスク×フレンチ”をコンセプトとしたレストラン「Prince Etoile(プランス・エトワール)」の開放的なテラス席にて、愛犬と一緒に淡路島で獲れる海の幸・山の幸を贅沢に使用したフレンチをお愉しみいただけます。さらに、愛犬との思い出を紡ぐ2 つのオプションをご用意。「ワンちゃんバースデーケーキ」では、乳製品や小麦、卵を使わずに、ワンちゃんが安心して食べることができるケーキを提供。「ワンちゃんアニバーサリーフォト」では、ワンちゃんの写真撮影を専門とするフォトグラファーによるフォトサービスをお愉しみいただけます。大自然に囲まれ、そよ風が吹き抜ける「Auberge フレンチの森」にて、大切な愛犬との素敵な時間をお過ごしください。▲360 °を森に囲まれた、開放的なテラス席▲「ワンちゃんバースデーケーキ」(イメージ)■『 愛するワンちゃんとフレンチ満喫プラン 』概要開始日: 9月1日(金)場所:『Auberge フレンチの森』内、レストラン「Prince Etoile」(兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8)※テラス席のみでのご案内となります料金: 飼い主様のお食事料金(フレンチ Lunch Course)1名様につき 、ワンちゃんの同伴1匹可※ワンちゃんには、自家製ワンちゃんクッキーをプレゼントいたします。オプション:①「ワンちゃんバースデーケーキ」追加料金:1,000円(税込)乳製品や小麦、卵を使わずに、ワンちゃんが安心して食べられるバースデーケーキ※ご利用の3日前までに要予約②「ワンちゃんアニバーサリーフォト」追加料金:ワンちゃんのみ20,000 円(税込)、ワンちゃんと飼い主25,000 円(税込)ワンちゃんの写真撮影を専門とするフォトグラファーによる1 時間のフォトサービス※ご利用の2 週間前までに要予約備考:お客様皆様が気持ちよくお過ごしいただくため、下記マナーをお願いしております。・他のお客様がおられる場合、ワンちゃんにはリードを着用頂くか、または膝上にて抱いて下さい・ワンちゃんのお手洗いは入店前にお済ませください・マーキングをするワンちゃんには、マナーベルトの着用をお願いしております・人慣れせず、吠えることが多いワンちゃんには、入店をお断りすることがございます予めご了承下さい・ヒート中のワンちゃんには、入店をご遠慮頂いております・ワンちゃん同士のトラブル、店内で発生した事故等については当店では責任を負えません※その他、詳細については公式HP をご確認ください予約: HP: お問合せ: オーベルジュ フレンチの森 TEL 0799-70-9060 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月01日完全予約制。カウンター全6席の空間で紡がれる別世界シンプルさの中に個性ほとばしる「フレンチと和の融合」リスペクトを感じさせるフランス産ワイン&日本酒の妙完全予約制。カウンター全6席の空間で紡がれる別世界一人ですべてを料理するスタイル。そのライブ感は特別です一枚板のカウンターが印象的な店内は、シンプルで端正な空間に全6席のみというシチュエーションですが、オープンキッチンのライブ感もあってか不思議なほどに緊張せずにすむ心地よさ。ワクワク感に満ちた別世界が広がっています。デートはもちろん会食など、特別な時間を過ごすのにオススメ4名まで利用可能な完全個室も用意。落ち着いた雰囲気と計算された照明に導かれ、友人宅を訪れたようなくつろいだディナータイムが楽しめます。お箸がセッティングされているといった心遣いもうれしい限りです。シンプルさの中に個性ほとばしる「フレンチと和の融合」堪能できるのは、重たく思われがちなフランス料理に和食のコースバランスや素材の活かし方を盛り込んだ、オーナーシェフ・陣内氏ならではのモダンフレンチ。どこかホッとする仕立てで、“食べ疲れない”軽やかなおまかせコースを供します。妻地鶏や西米良サーモンといった故郷・宮崎食材の登場も楽しみのひとつ。「食材の味がしっかりわかる」シンプルかつ個性的な料理に惹かれ、今宵も食通が集います。それではコースの中から、代表的な3つの料理をご紹介します。『穴子うるい』※コースの一例スモークの香りと穴子のプリプリ食感が際立つメニュー朝に活締めしたばかりの穴子を、鱧のように骨切りしてオリーブオイルをたっぷりかけ、直火の炎でレアに。山菜のうるい、ドライトマトやマッシュルームのデュクセルなどの旨み食材を合わせて、シェリービネガーを効かせたソースとともにさっぱりといただきます。『サワラ』※コースの一例醤油の香ばしさも魅力。シンプルだからこそ、香りを大切に福岡県糸島産サワラの身は醤油を塗って炭焼きし、サラマンダーで皮目をパリッと焼き上げ、素材感を大切に。九条ネギでとったソースはすっきりとした味わいに仕上げて、テクスチャーと香りの複雑味のレイヤーを加えます。『大納言といちごのクレープ』※コースの一例ほのかな苦みのキャラメリゼといちごの酸味の絶妙ハーモニー大納言の甘煮やいちごを挟んだミルクレープを巻き上げてカットし、表面をキャラメリゼ。カリカリ&とろ~りのダブル食感がたまらない、「ミルクレープとクレームブリュレの“おいしいとこどり”」が楽しめる幸せなひと品です。リスペクトを感じさせるフランス産ワイン&日本酒の妙シェフのセンスに思わずうなる、ワイン×日本酒の魅惑のペアリング自ら選び抜いたというワインは、シェフが心酔するフランス産が95%、その半数以上がブルゴーニュ産なのだとか。さらに、『新政』や『伯楽星』といった、少し“ワインに寄せたつくり”の日本酒もセレクト。和の要素を活かしたフレンチの魅力がたっぷりと堪能できる、ミックスペアリングで楽しめます。料理人プロフィール:陣内翼 氏(ジンナイツバサ)1989年、宮崎県生まれ。辻調理師専門学校フランス校を卒業後、東京のフランス料理店のミシュラン二つ星【フロリレージュ】、三つ星【カンテサンス】でそれぞれ3年半勤務。次いで、料亭【赤坂しょう山】にて和食の経験を積む。2023年1月、神楽坂にオーナーシェフとして【Jfree】を開業。「自分がこの食材をどう食べたいか」から発想する既成概念にとらわれないひと品を、食べた人が思わず笑顔になるコースへと仕立て上げ、提供しています。Jfree【エリア】神楽坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】17500円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月28日【グローバルワーク】の「お手入れらくらくフレンチリネンシリーズ」は夏を全力で楽しみたい方におすすめ! リネン混なのにシワになりにくくマシンウォッシャブルができるのが特徴で、ナチュラル素材を手軽に楽しめるシリーズになっています。さまざまなアイテムが展開されていますが、今回は特におすすめの5アイテムをご紹介。お値下げになっているものもあるので、ぜひお見逃しなく!お手入れらくらくフレンチリネン2WAYチュニック出典:.stギャザー切り替えが女性らしいこちらは、一枚でサマ見えが叶うデザインブラウス。ボタンを開ければ羽織としても使えて、幅広いコーディネートに対応してくれます。首まわりをスッキリ見せたい方は上のボタンを一つ外すと◎ インナーにカラーアイテムなどを入れても素敵ですよ。こちらは現在セールで¥2,970(税込)になっています。お手入れらくらくフレンチリネンのセットアップ出典:.stスタッフのオカピさんが着ているのは、「お手入れらくらくフレンチリネンシリーズ」のセットアップ。半袖ジャケットは袖幅が広めなので、インナーのデザインを気にせずに着用可能です。マキシスカートはボリューミーすぎないので、軽やかな着心地。どちらも使いやすいシンプルなデザインなので、飽きが来ずに長く着られそうです。現在スカートがセールで¥2,970(税込)になっています。お手入れらくらくフレンチリネンミドルジレ出典:.stいつものコーデにプラスワンするだけで今年らしいスタイルを作り出せるこちらのミドルジレ。ルーズめのシルエットなので肩の力を抜いて着ることができ、リラックス感のあるコーデが完成します。スタッフのyanaさんはボトムスに柄のスカートを合わせたモノトーンコーデを投稿。小物でカラーをプラスすることにより季節感がUPしています。お手入れらくらくフレンチリネン袖タックワンピース出典:.stロングシャツををサラッと着こなせば、夏におすすめのこなれコーデが完成。ロングシャツはシワを気にせず着たいアイテムなので、このお手入れらくらくシリーズだと安心ですね。スタッフのKumiさんはきれいなターコイズブルーを合わせたコーディネートを投稿。ベーシックなロングシャツにはインパクトのあるカラーを合わせて夏らしく決めましょう! こちらはセールで¥3,465(税込)になっています。 ※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年08月02日【Métis 六本木】【SMOKE DOOR】【SHIZEN】【Métis 六本木】和魂洋才、イノべーティブフュージョンと薪焼きのハイブリッドで魅せるコースを堪能目の前で繰り広げられる食材ごとの炎の扱いやシェフの手捌きからも目が離せなくなる、ライブ感あふれるオープンキッチンのカウンター洗練という言葉が自然と浮かんでくる上品な設えが随所に施された、落ち着いた照度の店内。中央では薪火の炎がゆらめき、訪れた人々を一瞬にして【Métis 六本木】の世界へと誘います。こちらのお店で生み出されるのは、フレンチの技法を用いつつ、和魂洋才をコンセプトに日本の四季の食材をかけ合わせた革新的な料理の数々。イノべーティブフュージョンと薪焼のハイブリッドという目新しさにも心が惹かれます。薪火でじっくりとジューシーさを閉じ込めた『薪火焼きステーキ』からは、噛むほどにお肉本来の旨みが溢れてくるパリの星付きレストランなどで研鑽を積んだシェフが腕を振るう、多彩な驚きを生むコース料理。クライマックスに登場するのが、30分ほど時間をかけて薪火で焼きあげていくBMS12黒毛和牛の『薪火焼きステーキ』です。薫香を纏った焦茶色のカリっとした表面が食欲をそそり、また旨みの詰まった内部のジューシーなレア部分が「薪焼き料理ならではのおいしさを楽しみたい」という気持ちを充分に満たしてくれるスペシャリテ。味わうほどに繊細なおいしさが広がる、注目の一品です。Métis 六本木【エリア】六本木【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩8分【SMOKE DOOR/ホテル・ザ・ノットヨコハマ】薪焼き、その中でも熾火にこだわる料理を、ミシュラン三ツ星出身シェフの技術で大きな焼き台と薪が見える、ライブ感溢れる店内です。「自由に席を立って見に来てほしい」と、薪焼きを【SMOKE DOOR】での大切な体験の一部ととらえているシェフの言葉も嬉しいサンフランシスコの【Saison】でエグゼクティブスーシェフを務め、三ツ星を獲得したタイラー・バージズ氏。【Saison】で学んだという囲炉裏全体を利用する薪火の多様な使い方に魅了され、それを「素晴らしい食材や文化に魅せられた」日本で表現したいと移住しオープンさせたのが【SMOKE DOOR】です。そこで生み出されているのは、深く高度な技術を必要とする熾火調理による料理の数々……。薪場の上で2、3日かけじっくり遠火で火入れし、仕上げに2週間かけて作った自家製のすましバターをかける『遠火で24時間吊るしたカリフラワー』。房は香ばしく、軸はしっとりと水分をまとい、食感の変化も一緒に楽しめる一品。カリフラワーの下に敷かれたドライオニオンもアクセントに燃え盛る炎が落ち着いた“熾火”にこだわるのは、遠赤外線の力も巧みに利用しながら、食材に合わせて細かく火を調整し、そこから最大限のおいしさを引きだせるからだそう。そうした薪焼き独自の手法を使いながら、例えば『ビーツ』は「加圧して果肉とジュースに分け、3日間果肉を遠火で火入れしたところにスモークしたジュースを吸わせてさらに焼き上げる」など、1つ1つの料理の調理法にも余念がありません。これまでの薪焼き料理を、よりいっそう前へと進めてくれる可能性に心を掴まれるレストランです。SMOKE DOOR/ホテル・ザ・ノットヨコハマ【エリア】横浜駅【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】横浜駅 徒歩5分【SHIZEN】「薪と発酵」で追求し続ける。正統派から垣間見えるアプローチのおもしろさを静謐な空間でゆらめく炎が美しい店内。薪による火入れの技術と発酵を組み合わせた、新しい日本料理を作りだしています日本料理の名店【懐石 小室】での修行後、在フランス領事館の公邸料理人を務めるうちにシェフが興味をもったという、薪火での火入れ。熱源はその「薪」のみとし、土壁や石切りなどの左官技術が施されたシンプルかつシックな“自然”のイメージの店内で、日本料理の伝統手法を新境地へと切り拓いていく新世代和食のお店です。『灰熱鰆発酵新玉ねぎホタルイカ』は皮目を炙ったり、灰の中で4日間熟成させるなど工夫を凝らした一品野菜を熾火の上で炙ったり、肉にはじっくりと時間をかけて火を通したり、炎の中で魚の皮目を炙ってお造りにしたり……と、目指す食感や香りに合わせて火をコントロールしていく調理法は見事。そこに、旬の食材から自家発酵させた調味料をあわせることで、その時季限定の唯一無二の風味や旨みが作り出されていきます。正統派な見た目の日本料理でありながら味覚が呼び起される料理の数々は、火入れの加減を駆使したやわらかな口当たりや香りとともに、新たな発見と出会わせてくれます。SHIZEN【エリア】渋谷南口【ジャンル】和食【ランチ平均予算】25000円【ディナー平均予算】35000円【アクセス】渋谷駅 徒歩6分
2023年07月31日みなさんは、【GU】の「フレンチスリーブセーター」をもうGETしましたか?スリットとカラーがとっても可愛いので、まだの人はぜひチェックしてください♪それではさっそく、Instagramアカウント@kanaripo216さん、@midopeiさんの投稿からお届けしていきます。【GU】「フレンチスリーブセーター」が可愛い出典:Instagram裾のサイドスリットがポイントの「フレンチスリーブセーター」。こちらを投稿されている@kanaripo216さんは、1,990円(税込)で購入されたとのことです。カラーは「OLIVE」で、投稿では「オリーブの色味も可愛い」とコメントされています。デニムと合わせるカジュアルコーデにぴったり出典:Instagramカジュアル感たっぷりなサマーセーターで、デニムとの相性がバツグンです。コンパクトなシルエットは、コーデをすっきりと見せてくれますよ。「着心地も抜群!」と投稿されているので、これもまた嬉しいポイントですね。スタイルアップを狙いたい人にも◎出典:Instagram@midopeiさんの投稿によると「スリット入ってて縦のラインを強調」とのことで、縦長効果も狙えそうですね。スキニーのようなスッキリとしたボトムスと合わせたり、フレアやワイドのボトムスを合わせてシルエットにメリハリをつけたりするのもよさそう。@midopeiさんの着こなしでは、ホワイト系のワイドボトムスをチョイス。スタイリッシュな大人きれいめコーデに仕上がっていて、真似したくなる素敵な着こなしですね。まだ持っていない人はぜひチェックしてください出典:Instagramカジュアルからきれいめまで使える「フレンチスリーブセーター」は、ワードローブに加えておくと重宝しそうですね。まだ持っていない人は、GUの店頭やオンラインショップでチェックしてみてください。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月31日【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】の「カレッジロゴフレンチスリーブ」は真夏に着回したい万能トップス。ゆったりシルエットで肩の力を抜いて着られるデザインが受け、幅広い年齢の方から支持されているようです。流行り廃りがなく長く着られるデザインになっているので、今季GETして長くお世話になりましょう!カレッジロゴフレンチスリーブの魅力出典:.st肩を覆ってくれるデザインの「カレッジロゴフレンチスリーブ」は、普通のTシャツに飽きた方におすすめの夏トップス。スウェットのような肉厚感のある素材ですが、肌離れの良いシルエットなので涼しく着ることができます。袖口が切りっぱなしのロールアップデザインになっており、程よいアクセントに。気になる二の腕を隠しすぎることなく、スッキリとカバーしてくれます。スタッフののはさんがチョイスしたのはチャコールグレー。ロゴがホワイトでシンプルな配色なので、ボトムスのブルーがキレイに映えています。杢グレーを使ったカジュアルスタイル出典:.st杢グレーにイエローのロゴがプリントされたこちらは、カジュアルコーデに合わせたい一着。スタッフのUiさんは、トップスとリンクしたイエローのスカートを合わせてコーディネートしています。締め付け感がなくリラックスして着られるコーデなので、気温が高い日も快適に過ごせそうです。爽やかなスポーティスタイル出典:.stスタッフのくぼさんは、ホワイトを使ったネオスポーティなコーディネートを投稿。タックインするとシルエットが変わり、トップスにボリューム感が生まれますね。メッシュのスカートがアクセントになり、トレンド感のあるコーデが完成しています。大人カジュアルもお任せあれ出典:.stグリーンは深みがありロゴもシンプルなので、大人女子におすすめのカラー。スタッフのサトムラさんは、カーゴパンツを合わせたコーディネートを投稿しています。足元をスポーティにせずヒールサンダルを合わせることで、こなれた大人カジュアルが完成していますね。 ※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年07月27日全ゲストでひとつのテーブルを囲む「ターブル・ドット」九州産食材をふんだんに取り入れた特別な食体験を提供地元産ワインと日本酒を盛り込んだ絶妙のペアリング全ゲストでひとつのテーブルを囲む「ターブル・ドット」フロアにひとつきりのテーブル。ここれが今宵の晩餐の舞台に店内で、まず目を引くのが存在感を放つ大きなテーブル。ここに複数のゲストが座って一斉に食事をスタートし、同じ時間を共有するのが「ターブル・ドット」スタイル。友人宅に招かれたような特別な空間のなか、オープンキッチンのライブ感あふれるコース料理が堪能できます。器と一体となって完結する料理の”美”。こだわりの食器も見どころ他のゲストやシェフと共有する時間をさらに演出するのが、那珂川を見下ろすロケーション。水面に反射する夜景のきらめきも、特別なひとときに花を添えます。また、皇室御用達「辻精磁社」の陶磁器、伊万里焼の窯元「畑萬陶苑」の手描きの器など、料理を美しく描き出す食器類にも注目です。九州産食材をふんだんに取り入れた特別な食体験を提供地元産の素材に惚れ込んでいるという福山氏。自ら九州各地の生産者のもとを訪ねて取り入れた食材で、フレンチの枠にとらわれない斬新で独創的なディナーコースを提供します。和のテイストも活かした“やさしい”料理の数々は、「軽やかな調和の取れた味」が特長。驚きの連続に、時間の経つのも忘れるはずです。それでは、アトラクティブなコースの中から、いくつかのメニューをご紹介します。『「うしの中山」和牛ヒレ肉、醤油粕で焼いたにんじん』※コースの一例鹿児島県産黒毛和牛の牧場「うしの中山」が肥育した牛のヒレ肉に焼き色をつけてから、ミルポワを入れた牛脂の中にて低温で火入れ。すじと玉ねぎでとったソースに山菜を合わせ、ミツル醤油の醤油粕の中で2時間火入れしたニンジンを添えて。『熊本・芦北産のマナガツオ』※コースの一例3日間寝かせたマナガツオは低温63℃のバターの中で火を入れ、炭で皮目にだけ焼き色をプラス。うしお汁と同じ方法でとった、骨の出汁とクリームを合わせた軽やかなソースは、オランデーズのコクと菜の花の苦味をアクセントに。『キャビアバナナアーモンド』※コースの一例地元産ワインと日本酒を盛り込んだ絶妙のペアリングワインと日本酒。料理を引きたてる絶妙のバランスに脱帽コース料理とドリンクのペアリングには、必ず地元産のワインと日本酒を取り入れるとか。理由のひとつは、海外からのゲストへのおもてなしですが、やはり、地元食材を活かしたメニューには同じ風土で育まれた名産との相性は抜群。思わず「この味わいにはこのお酒」だと唸ってしまいます。料理人プロフィール:福山剛さん1971年、福岡県生まれ。高校時代からフランス料理店でアルバイトを始め、卒業後、福岡の【イル・ド・フランス】、さらに、ワインレストラン【マーキュリーカフェ】で研鑽を積み、2002年、西中洲に自身の店【La Maison de la Nature Goh】をオープン。2016年の「アジアのベストレストラン50」での初のランクインを契機に、度々選出。2022年12月、福岡の新たなランドマーク「010 BUILDING」内に【GohGan】を、続いて同ビル3階に【Goh】を開業した。Goh【エリア】住吉【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】博多駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月07日芝公園【Celestine Dining La Pelouse Tokyo】御茶ノ水【鉄板焼 ガーデン】目白【イタリア料理イル・テアトロ】錦糸町【中国料理竹園】目白【日本料理みゆき】芝公園【Celestine Dining La Pelouse Tokyo】鹿児島食材にこだわった、和モダンなフレンチ・ダイニング鹿児島にこだわったインテリアが心地よい雰囲気を醸し出す芝公園駅から徒歩1分のところに佇む、ホテル ザ セレスティン東京芝1Fにあるフレンチ・ダイニング。鹿児島食材を取り入れ、和とフレンチが融合したオリジナリティあふれる料理に出会えます。世界三大織物のひとつと言われる鹿児島県の大島紬のデザインをモチーフとしたインテリアなど、オシャレで落ち着いた雰囲気に包まれながら、ゆったり食事が楽しめる空間です。鹿児島産伊佐ネギ、アサリ、海の幸のエッセンスいっぱいのソースは絶品鶏肉や魚介、野菜などの食材はもちろん、味噌や黒糖といった調味料も鹿児島産にこだわっています。『鹿児島産香潤鶏のコンフィ』や『黒舌平目のケース作り』『自慢のタルトタタン』など、その美しさに心奪われる一皿ばかり。かつて薩摩藩江戸上屋敷があった歴史ある地で、鹿児島の美味を堪能してみてはいかがでしょうか。Celestine Dining La Pelouse Tokyo【エリア】田町/三田【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】芝公園駅 徒歩1分御茶ノ水【鉄板焼 ガーデン】レトロなムードの中、厳選食材を使った極上の鉄板焼を堪能日常の喧騒を忘れさせてくれる、レトロな雰囲気も魅力御茶ノ水駅から徒歩5分、山の上ホテルB1F。歴史を感じさせる伝統あるホテルで、極上の鉄板焼がいただけます。長い時間をかけてつくり上げられた、落ち着きと上品さに包まれた雰囲気は格別。シェフの華麗なパフォーマンスを目の前で楽しめるカウンター席をはじめ、家族や友人との会話が弾む、テーブル席も用意されています。豪華食材を目の前で焼き上げる、シェフの華麗な手さばきに釘付けA5ランクの宮崎牛、活黒鮑や活オマール海老、旬の京野菜や加賀野菜など、その時々で最もおいしい豪華食材を厳選。それらを絶妙な火入れで仕上げ、極上の一品へと昇華させます。フォアグラ、活オマール海老、宮崎牛などが堪能できる『ステーキコース<珠椿~TAMATSUBAKI~>』は、昔ながらの常連客からも愛される定番コースです。鉄板焼 ガーデン【エリア】御茶ノ水【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩5分目白【イタリア料理イル・テアトロ】名門ホテルが誇る、五感に響く美しきイタリアンシャンデリアが煌めく、優雅で落ち着いた大人の空間東京・目白にある名門ホテル、ホテル椿山荘東京。このホテルが誇るメインダイニングが、【イタリア料理イル・テアトロ】です。世界的に評価されているミラノ【イル・テアトロ】のパートナーズシップを得ており、舞台の一幕一幕を楽しむかのように本格イタリアンが堪能できます。タイミングがあえば幻想的な雲海の景色が広がる庭園を眺めながら、贅沢なひと時を!シェフの美意識と感性が光る、見た目にもおいしい料理の数々パリ三つ星レストランなどで学んだシェフが生み出す料理は、卓越した技術と美意識が凝縮した感性豊かな逸品ばかり。こだわりの高級食材を惜しみなく使い、盛り付けにもこだわった美しい一皿が提供されます。シェフがつくりあげる繊細なコース料理に合わせて、ソムリエ厳選のワインもご案内。きっと忘れられない特別なマリアージュに、大切な人とともに酔いしれてみては。イタリア料理イル・テアトロ【エリア】護国寺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】目白駅錦糸町【中国料理竹園】上海料理を中心に、中華の幅広い味を楽しめる憩いの空間上質でありながらも、心から憩える穏やかな空気感も魅力錦糸町駅から徒歩5分のところに建つ、東武ホテルレバント東京。この2Fに【中国料理竹園】はあります。おいしくて体に優しい上海料理を中心に、四川・広東・北京料理など多彩な味が同時に楽しめる贅沢な一軒。ホテルレストランならではの優雅さとホスピタリティを大切にしながら、ゆったり憩える和やかな雰囲気も魅力です。上海料理を軸とした本格中華を、多彩なコースメニューでも楽しめる素材の持ち味をそこなわない、優しい味付けが上海料理の魅力。それだけに、幅広い年代のゲストに愛される料理がテーブルに並びます。さらに、料理長が宮城県出身という縁から、気仙沼産フカヒレや仙台牛など、東北の逸品食材を数多く取り入れているのも特徴です。昼はコースに加え、お得なランチやセットメニューも充実。夜はコース、アラカルトメニューとして、思い思いに味わってみてください。中国料理竹園【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩5分目白【日本料理みゆき】美しき庭園に抱かれ、四季折々の日本料理を満喫琴の音が静かに流れ、庭園を一望できる和の空間江戸川橋駅から徒歩10分、ホテル椿山荘東京の2Fにある日本料理店。ホテルを象徴する自慢の庭園を一望できる和の空間で、寿司、鉄板、会席をメインとした多彩な料理を味わうことができます。日本の風雅を再現した店内には、寿司カウンターや鉄板カウンターに加え、由緒ある日本家屋の個室も。日本らしさを存分に体感できる、上質な空間です。伝統と今様が美しく溶け合った日本料理がいただける四季折々の旬の素材を用いて、目でも舌でも楽しめる逸品に。料理を引き立てる器に美しく盛り付けられることで、食事の場がより一層華やかに彩られます。鉄板焼きカウンターでは、シェフの見事な手さばきと香ばしい香りと音が、食欲をアップ。自然豊かな庭を眺めながら、料理人が真心込めてつくる料理の数々を心ゆくまでご堪能ください。日本料理みゆき【エリア】護国寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】目白駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月23日桜木町【ミゲルフアニ横浜店】横浜【日本酒トワイン岡野】たまプラーザ【Mira!たまプラーザ】関内【シャンパーニュとワインマール】本厚木【Figaro】桜木町【ミゲルフアニ横浜店】パエリア職人チャンピオン監修の料理とスペインワインを堪能エレガントな味わいが魅力のスペイン産スパークリングワインみなとみらい線の馬車道駅から徒歩8分にある【ミゲルフアニ横浜店】。パエリア職人世界チャンピオンがプロデュースする、本場スペインの味わいを存分に堪能できるお店です。スパークリングワインも、スペインから直輸入。こだわりのぶどう品種100%を使い丁寧につくられた『カヴァ ディオラマブリュット/ロゼ ブリュット』を飲みながら、スペインへ思いをはせてみては。本場の味わいを満喫できる『バレンシア風パエリア』スペインの美しいタイルが床を飾るオシャレな店内人気No.1は、パエリア発祥の地を代表する『バレンシア風パエリア』。うさぎや鶏肉、エスカルゴ、インゲンなどの旨みが見事に調和した、パエリア世界チャンピオン監修ならではの絶品の味わいです。パスタのパエリア『フィデウア』や『イベリコ豚のサラミ、生ハム、チョリソー盛合わせ』など、スペインの味を堪能できるメニューも満載。店内もスペインを感じさせる設えで、横浜で旅行気分に浸れます。ミゲルフアニ横浜店【エリア】関内/馬車道【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】桜木町駅横浜【日本酒トワイン岡野】爽やかな味わいが大人気の、樽生スパークリング日本酒を横浜初上陸の、樽生スパークリング日本酒「KANPAI」その名の通り、こだわりの日本酒と日本ワインが楽しめるお店。JR横浜駅から徒歩6分、相模鉄道平沼橋駅から徒歩5分の好立地にあり、気軽にふらっと入りやすい佇まいも魅力です。毎日替わるオススメ日本酒と、グラスワインも10種類ご用意。特に、横浜初上陸の樽生スパークリング日本酒「KANPAI」は、ぜひ味わってほしい一杯です。ワインとの相性も良い『自家製燻製盛り合わせ』一人でも入りやすいアットホームな雰囲気料理は、日本酒やワインとの相性を考えた逸品ばかり。人気のセラーノの生ハムも入った『生ハムサラミの盛り合わせ』や『自家製燻製盛り合わせ』、季節の野菜たっぷりのおつまみなど、女性の支持を集めるメニューもたくさん用意されています。7席あるカウンターは、お一人様にも人気。20名で貸し切りもできるので、宴会やプチパーティーなどにも使える一軒です。日本酒トワイン岡野【エリア】平沼【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】横浜駅 徒歩6分たまプラーザ【Mira!たまプラーザ】大人なスペインバルで、レアなスパークリングワインを楽しむ恋人や仲間と、絶品タパス&スパークリングワインで乾杯!東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩4分。こだわりの本格スペイン料理とワインが楽しめる、落ち着いた雰囲気のスペインバルです。ワインは、スペインで親しまれている銘柄や、日本ではあまりお目にかかれないレア物を中心にセレクトされています。開店~16:59ならボトルワインがとてもお得に。休日の午後や仕事帰りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スペインバルの定番メニューも多彩オシャレでシックな雰囲気の店内レアな品揃えのワインに加え、シェフ渾身の本格スペイン料理も大きな魅力。アヒージョやタパス、ピンチョスといったスペインバルの定番メニューも充実しています。店内はシックで落ち着いた雰囲気で、一人飲みにもオススメのもカウンター席とグループで楽しめるテーブル席を設置。開放感あふれるテラス席もあるので、天気のいい日には外でグラスを傾けるのもステキです。Mira!たまプラーザ【エリア】たまプラーザ/あざみ野【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】たまプラーザ駅 徒歩4分関内【シャンパーニュとワインマール】レコルタン・マニュピュランのシャンパーニュで特別な夜を彩る熟成されたヴィンテージのシャンパーニュも味わえるJR関内駅から徒歩5分、ビルの2Fに広がる洗練された空間。ここは、オーナーソムリエの山崎修氏が厳選したシャンパーニュとワインをゆったり楽しむことができるお店です。特筆すべきは、レコルタン・マニュピュラン(栽培から醸造まで一貫して手掛ける生産者)によるシャンパーニュがグラスで飲めること。希少で個性豊かなシャンパーニュ数種を飲み比べるという贅沢も体験できます。旨みの濃いラトビア産の最高級キャビアとともに大人のデートにふさわしい落ち着いた空間希少なシャンパーニュと一緒にいただくのは、最高級のキャビア、佐助豚(さすけぶた)を使った自家製ハム、オーダーメイドのチョコレート、お酒によく合うフィンガーフードなどが中心。大人のムード漂う店内には、広々としたカウンター席とソファ席の半個室があり、どちらも落ち着いた雰囲気に包まれてます。大切なデートや接待にも利用したい、大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい一軒です。シャンパーニュとワインマール【エリア】関内/馬車道【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】関内駅 徒歩5分本厚木【Figaro】スパークリングワイン飲み放題の夢も叶える、スタイリッシュな空間ソムリエ厳選のスパークリングワインやワインが楽しめる小田急電鉄本厚木駅から徒歩2分のところにある【Figaro】。旬の素材を取り入れたイタリア料理・スペイン料理が、厳選されたワインとともに楽しめるお店です。豊富に取り揃えたワインの中から、お客様の好みや料理などに合わせてソムリエがセレクト。幹事さんにうれしい飲み放題付のコースもあり、スパークリングワインもプランに含まれているのがうれしいポイントです。新鮮な有機野菜をバーニャカウダでシャレたタイルが印象的な広々とした空間有機栽培を専門に手がける地元ファームから直接届く新鮮野菜をはじめ、漁港から直送される新鮮魚介、店で手打ちするパスタなど、素材一つ一つにこだわりが光ります。活オマール海老や黒毛和牛が堪能できる、ちょっと贅沢なコース料理も人気。大きな窓とシャレたタイルが印象的な空間は、女子会やデートの場にもぴったりです。Figaro【エリア】本厚木/厚木【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】本厚木駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月13日イタリアン【炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店】創作和食【なにわ天ぷら維心】フレンチ【ビストロ カラト】イタリアン【Steak&Wine グリアンテ梅田】フレンチ【ビストロシードルバーアルモリカ】イタリアン【炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店】ワインも会話もどんどん進む、おいしい肉料理が自慢100種類以上のワインを取り揃え、ワインカクテル約20種も楽しめる北新地駅から徒歩1分、外観から陽気な雰囲気が感じられる大人の洋食酒場。名物の炭火焼料理や旬野菜&魚介料理を囲みながら、おいしいワインが楽しめるお店です。スパークリングをはじめ、世界各国のワインが100種類以上ラインナップ。定番のものから、ここでしか出会えない「秘密のグラスワイン」もあるとか。スタッフに気軽に問い合わせてみてください。1日限定3食の『極豚 骨付きロースのトマホークステーキ 300g』モダン&スタイリッシュな内装がオシャレ感を演出フレンチ、ビストロ、鉄板焼き店で腕を磨いた料理人が生み出す洋食と肉料理は、ワインにもピッタリな一皿ばかり。ボリューム感もうれしい炭火焼や、多種多様な酒の肴シリーズなども人気です。モダン&スタイリッシュな空間には、少人数用の個室や開放的なテラス席も設置。開店から19時前までは、ワインをお得に楽しめるハッピーアワータイムに。少し早めに足を運んでみるのもオススメです。炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店【エリア】北新地【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩1分創作和食【なにわ天ぷら維心】絶品天ぷらと厳選シャンパンの格別なマリアージュを体験シャンパンは常時120種250本以上、赤・白のフランスワインや日本ワインも北新地駅から徒歩5分にある、食通たちの間で評判になっている隠れ家的一軒。「シャンパンで楽しむ天ぷら」を提案し、ドライから豊潤タイプまで常時120種以上のシャンパンを取り揃える充実ぶりです。料理長が一品ごとに渾身の技を込める天ぷらは、まさに「旬を揚げる」の表現そのもの。素材の鮮度と持ち味が活きる天ぷらに、繊細な泡のシャンパンが見事にマッチし、至福の時間を紡ぎます。地元・大阪産の厳選食材をカラリと揚げて天ぷらにカウンターの他、掘りごたつ式の落ち着く個室も完備メニューは季節の料理と天ぷらで構成される『おまかせコース』がメイン。コースの華となる天ぷらは、淡路産の新鮮魚介、黒毛和牛「なにわ黒牛」、味が濃厚な「なにわ野菜」など揚げたての10品を堪能できます。高級感漂う店内には、臨場感あふれるカウンター席と落ち着く個室があり、大人のデートや大切な接待にもぴったり。高級シャンパンがずらりと並ぶワインセラーを眺めながら、絶品天ぷらをどうぞ。なにわ天ぷら維心【エリア】北新地【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分フレンチ【ビストロ カラト】美酒とともに、本格フレンチをカジュアルに堪能料理とのペアリングにふさわしい、選りすぐりのシャンパンやワインが揃う難波駅から徒歩5分。髙島屋大阪店9Fから圧巻の景色を眺めながら、おいしい料理と美酒が堪能できるフレンチ・ビストロです。料理とのペアリングにふさわしい、世界各国のシャンパンやワインをセレクト。ボトルだけでなくグラスオーダーもできるので、気軽に楽しめます。フランス料理とビストロ料理を融合させた魅力的なメニューの数々とともに、グラスを傾けてみてください。オマール海老や国産牛フィレ肉など、贅沢な食材を用いたスペシャリテデートや女子会にも最適なオシャレな空間フランス料理の世界で腕を磨いてきたシェフが生み出す芸術的なフレンチを、カジュアルに楽しめるのが大きな魅力。オマール海老や国産牛フィレ肉など贅沢な食材をふんだんに用いたスペシャリテを、コースやアラカルトでいただけます。ベビーカーのまま入れる開放感あふれる店内は、子ども連れの家族やママ友との利用などにも最適。ショッピングと一緒に、心贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ビストロ カラト【エリア】なんば【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】難波駅 徒歩3分イタリアン【Steak&Wine グリアンテ梅田】心もお腹も満たしてくれる、大人のワインダイニング料理に華を添えるスパークリングワインで乾杯梅田駅から徒歩1分という、抜群のロケーションがうれしい【Steak&Wine グリアンテ梅田】。グリヤードでじっくり焼きあげる肉塊と、各国のワインをゆったりと味わうことができます。料理に華を添えるワインは、専用のセラーに50種類ほどがズラりと並び、何を飲もうか迷うのもお楽しみ。とにもかくにも、スパークリングワインでまずは乾杯を!ニュージーランド産牧草牛の旨みが存分に堪能できる静かで落ち着いた雰囲気がなんとも心地いい空間自慢の肉料理は、牧草で飼育されるニュージーランド産「牧草牛」や「国産黒毛和牛」など厳選した肉を使用。ステーキやグリル、煮込みなどで、さまざまな味わいが楽しめます。野菜たっぷりの前菜メニューや、パスタ・リゾット、デザートなども充実。店内はシックな装いで、プライベート感あふれるボックス席や大人数にも対応できるパーティーフロアも完備されています。Steak&Wine グリアンテ梅田【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】梅田駅 徒歩1分フレンチ【ビストロシードルバーアルモリカ】ブルターニュ地方の郷土料理とワインが心ゆくまで味わえる赤、白、ロゼ、スパークリングなど幅広い取り揃え本町駅から徒歩2分にある、カジュアルでオシャレなフランス料理店。樽生シードルやガレットなど、フランス北西部・ブルターニュ地方の郷土料理が存分に味わえます。店内には、珍しいシードル専用のサーバーも完備。ワインも赤、白、ロゼ、スパークリングと、幅広いラインナップを誇ります。ソムリエが料理にぴったりの味を選んでくれるので、ワインに詳しくなくても安心です。フランス、ブルターニュ地方の郷土料理が並ぶ気取らず、リラックスして食事を楽しめる空間蕎麦粉100%使用の名物『ガレット』をはじめ、ブルターニュ産の豚肉を野菜と一緒にじっくりと煮込んだ『ポテ ブルトンヌ』や『牛頬肉の赤ワイン煮込みポムピューレ添え』など、手の込んだメニューが充実しています。洗練されていながらも、アットホームで落ち着く空間で、こだわりのワインとともにワイワイとお喋りに花を咲かせてみませんか。ビストロシードルバーアルモリカ【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月08日子供に人気のフレンチトースト。食パンと卵、牛乳だけでできる簡単メニューですが、卵液を染み込ませる段階で洗い物が増えてしまうのが難点です。忙しい朝でも、より手軽にフレンチトーストを楽しみたいと思う人に役立つ裏技を紹介します。卵液は「ビニール袋」に入れてボウルやバットを使わずにフレンチトーストを作る方法を紹介しているのは、ちーさん(rakurashi)さんです。時短術専門の整理収納アドバイザーとして活躍するちーさんさん。最近よく「子供からせがまれる」というフレンチトーストの、画期的な作り方を動画にしています。まずはフレンチトーストの材料を用意しましょう。ボウルにビニール袋をかぶせ、牛乳と卵、砂糖を入れます。袋を揉んで、全体を混ぜ合わせましょう。パンは4等分にカットしておきます。ビニール袋にパンを入れて、口をねじります。ねじった部分を持ちながら、袋全体を上下左右に動かして、卵液を浸透させてください。卵液が十分に浸透したら、熱したフライパンで焼いていきます。お皿に盛って完成です。時短調理にもおすすめのテクニックおいしいフレンチトーストを作るためのコツは、パンの内部にまで卵液をしっかり浸透させること。通常は、「途中でパンをひっくり返しながら、バットに入れた卵液が吸い上げられるまで待つ」という方法を取る人が多いのではないでしょうか。とはいえ、忙しい朝にこの時間を確保するのは難しいもの。こちらで紹介している方法なら、ビニール袋全体を上下左右にひっくり返せます。より効率よく、パン全体を卵液に浸せるでしょう。時短調理につながります。ビニール袋を揉んだり振ったりする動作は、子供にとっても面白いもの。お手伝いしてもらうのもおすすめです。使用するビニール袋は、使い終わったパン袋を再利用するのもおすすめです。キッチン用のポリ袋よりも強度があり、破れる恐れもありません。大きさも十分なので、パンの量が多くてもしっかり卵液に馴染ませられるのではないでしょうか。甘くておいしいフレンチトースト。「卵液をボウルで混ぜ、バットに移してパンを浸し…」という手順を思うと、どうしても面倒だと感じてしまう人も多いのではないでしょうか。ビニール袋を使えば、洗い物は最小限に時短で調理可能です。朝食メニューの新定番として、フレンチトーストを取り入れてみてください。 この投稿をInstagramで見る ちーさん⏳時短術専門の整理収納アドバイザー(@rakurashi)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月07日ザ・キャピトルホテル東急は、ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)とコラボレーションした特別ランチイベント「Art of Food–初夏の食卓」を2023年7月9日(日)に開催する。"王室のテーブルウェア”とフランス料理デンマーク王室の保護のもと誕生した、清楚で繊細なテーブルウェアブランド・ロイヤルコペンハーゲンとザ・キャピトルホテル東急がコラボレーション。「初夏の食卓」をテーマとしたランチイベントでは、2023年4月発売のロイヤルコペンハーゲン ブラックコレクションから「ブラックフルーテッド ハーフレース」をテーブルウェアのメインとして使用。食器のデザインを活かした料理はアートような美しさで、希少なひとときを堪能できる。新作"エレガントな"ブラックコレクションブラックコレクションは、黒で精緻かつエレガントに描かれた手描きの絵柄と白磁の組み合わせがもたらすモダンなスタイリッシュさが特長。黒の締まった色合いとレースのかわいらしいデザインを併せ持つブラックフルーテッドハーフレースは、エレガントな空間を演出してくれる。隣接する日枝神社や東京の街並みを眺めながらブラックコレクションと共に 、フルコースの料理やペアリングされた飲みものでラグジュアリーな時間を過ごせそうだ。詳細ザ・キャピトルホテル 東急×ロイヤルコペンハーゲン特別ランチイベント Art of Food-初夏の食卓会場:ザ・キャピトルホテル 東急 キャピトルサロン 15F住所:東京都千代田区永田町 2-10-3開催日:2023年7月9日(日)時間:開場11:30/開宴12:00~14:30(予定)価格:1人38,000円特典:ロイヤルコペンハーゲン紅茶セットのお土産、総料理長の直筆レシピ申込期限:2023年7月2日(日)午後6時※12人限定/定員になり次第締め切る。【問い合わせ】受付時間:10:00~7:00TEL:03-3503-0109
2023年06月02日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、6月の梅雨の時期に合わせて、雨の日だからこそお得に「Auberge フレンチの森」をお愉しみいただける『Auberge 雨の日優待』を6月1日(木)より期間限定で実施いたします。6月は梅雨の時期、雨の季節ならではの魅力や風情を感じながら、いつもよりお得に「Aubergeフレンチの森」を利用できる特典をご用意いたしました。本特典では、通常提供しているコースに加えて、淡路島の厳選食材を使用した前菜料理を追加、また通常使用している淡路食材(ブランドポークなど)を使用したメインディッシュを淡路島のブランド牛「淡路牛」を使用した料理にアップグレードさせて頂きます。また、開催期間中にお誕生日を迎える方には季節の花を一輪プレゼントいたします。雨の日を美味しいコース料理と共に特別な1日にしていただくのはいかがでしょうか。『Auberge 雨の日優待』概要日時:2023年6月1日(木)~7月中旬※梅雨明けまで時間:ランチ/11:30~14:00(最終入館13:00)料金:①【Prince Etoile、La Rose】5,000円(税込)②【Grand Baobab】3,800円(税込)特典:①淡路牛を使ったメインディッシュ料理にグレードアップ②淡路島の厳選食材を使用した前菜を追加条件:気象庁発表の週間天気予報で利用該当日が降水確率50%以上で優待適用住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8H P: お問合せ:0799-70-9060オーベルジュ フレンチの森 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日新宿【ROSEMARY’STOKYO】立川【カフェ・ド・パリ】六本木【トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)】広尾【天現寺カフェ】大手町【TRATTORIACREATTA】新宿【ROSEMARY’STOKYO】都会の喧騒を忘れる開放的な空間で、NY発のイタリアンを満喫新宿のビル6Fというロケーションを活かした、空に近いガーデン・テラス席新宿駅から徒歩3分、バスタ新宿の上にある【ROSEMARY’STOKYO】。NY・ウェストビレッジの人気店【ROSEMARY’S】の味と雰囲気を、新宿のど真ん中で体感できるイタリアンレストランです。NEWoManの6Fというロケーションを活かし、空に近いガーデン・テラス席も完備。デートや女子会、パーティーにもオススメの、大人の上質空間です。レモンソースの深い味わいが爽やかな『レモンバターリングイネ』青空の下でいただくのは、季節の野菜や果物をふんだんに使い、滋味豊かで彩りも鮮やかな料理の数々。イタリア・トスカーナ地方の家庭料理をNY風にアレンジした、本店【ROSEMARY’S】直伝の味が楽しめます。『レモンバターリングイネ』や『サルシッチャと季節野菜』、ハーブが香る豚肉料理『ポルケッタ』など、ワインやカクテルとともにどうぞ。ROSEMARY’STOKYO【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分立川【カフェ・ド・パリ】旬の食材を活かしたフレンチを緑あふれる広大なテラスで季節の移ろいを感じる、開放的なガーデンテラス立川駅から徒歩2分、ワシントンホテル3Fに【カフェ・ド・パリ】はあります。「プチ非日常」をかなえるガーデンレストランで、正面には東京、多摩の緑を感じられる広大なテラス席をご用意。四季の移ろいを感じる伸びやかな空間で、旬の食材を活かしたフレンチ、カフェメニューを楽しむことができます。テラス席希望の方は、スタッフに気軽にお声掛けを。スパークリングワインやボトルビールともよく合う『フレンチプレート』テラスでランチをいただくなら、フレンチコースを一皿にまとめた『フレンチプレート』がオススメ。シェフ手づくりのオードブル3種に、サラダやスープもついてヘルシーに。メインには、ハンバーグorお肉orお魚からお好きな料理が選べます。カフェ利用なら、『フレンチトーストプレート』や『デザートプレート』も。ワインとともに楽しむのもオシャレです。カフェ・ド・パリ【エリア】立川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】立川駅 徒歩2分六本木【トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)】バラの香りも花を添える、ヨーロッパのような佇まい開花の季節になると、一面にバラが咲き誇る優雅なテラス席六本木駅からすぐ、大通りから少し入った場所にひっそりと佇む【トレフミヤモト】。味はもちろん、雰囲気でも訪れる人を魅了するフレンチレストランです。石柱と鉄製のアーチをくぐると、目の前には木製の扉が。右手には、都会のオアシスを感じさせるテラス席が広がっています。開花の季節には、周囲を包み込むようにバラの花が咲き誇り、その中でいただく食事は格別です。『てんとう虫のデザインのトマトのサラダ』は、食べるのがもったいないようなかわいらしさ本場フランスの星付き名店で腕を磨いたシェフが生み出すのは、ソースと香りで魅了するスペシャリテ。野菜は国内の契約農家から直送、魚は福岡や長崎の市場から直送するなど、食材の一つ一つにまでこだわっています。ソースの最後のひとしずくまで味わい尽くしたいと思わせる、滋味豊かな料理の数々。フレンチらしいオシャレな盛付けにも、きっと感動します。トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分広尾【天現寺カフェ】都会のオアシスで、元気をくれるスイーツ&ティー、料理を木立に囲まれたテラス席はペットを連れての利用もOK広尾駅から徒歩8分にある、まさに都会のオアシスという言葉がぴったりのカフェ。天現寺橋近くという都会の中心ながら、一歩中に入ると静かで優美な空間が広がります。明治通りに面した広いウッドデッキのテラス席は、植栽を配しているので外からの目線も気になりません。ペットと一緒の利用もOKなので、休日のお散歩帰りに立ち寄ってみては。ティーを注ぐと、さまざまな色のハートが浮かび上がるハート型カップもかわいいお店で提供されるのは、全国から取り寄せた人気スイーツ。1カットから注文が可能で、東京にいながら日本各地のスイーツが楽しめます。また、ティーブレンダーが常駐し、体調や季節に応じたブレンドティーを提案してくれるのもうれしいポイントです。料理メニューも充実しており、自家農園の有機野菜などを使ったランチ&ディナーも元気をくれます。天現寺カフェ【エリア】広尾【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】広尾駅 徒歩8分大手町【TRATTORIACREATTA】特別な日をイノベーティブイタリアンとワインで彩る爽やかな風を感じながら食事が楽しめる、上品で開放的なテラス席大手町駅から徒歩1分と、抜群のアクセスを誇る【TRATTORIACREATTA】。イノベーティブイタリアンとワインでもてなしてくれる、洗練された大人に似合う一軒です。皇居の緑を望む水辺のテラスは、ここが東京とは思えないほどのリゾート感。あたたかな陽ざしあふれる昼間はもちろん、キャンドルがゆらめく幻想的な夜もオススメ。特別な日のデートや記念日などの利用にも最適です。旬の素材を厳選してつくるフレッシュな料理は見た目も鮮やかスペイン産のフレッシュリトルジェムレタスなど、質にこだわって揃えた食材を使用。選び抜かれた旬食材が、見た目も鮮やかな珠玉の一皿に生まれ変わります。カニの旨みがたっぷり詰まった『ラビオリ』など手間暇かけたメニューをはじめ、蝦夷鹿などジビエを使った季節の定番料理も用意。事前に相談すれば、花束や食前酒、サプライズメッセージプレートなど、素敵な演出でイベントをサポートしてくれます。TRATTORIACREATTA【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】大手町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月29日日系アメリカ人シェフのクリス・カジオカによる「レストラン カジ(KAJI)」が、京都・四条にオープンする。日系アメリカ人シェフ、クリス・カジオカが贈るコース料理2020年にハワイでオープンした創作フレンチレストラン「ミロ・カイムキ(Miro Kaimuki)」が人気を獲得するなど、ハワイ内外の多くのゲストに愛されているシェフ、クリス・カジオカ。今回、そんなクリス・カジオカが京都・四条に「レストラン カジ」をオープンする。「レストラン カジ」では、カリフォルニア料理からインスパイアされたオリジナルメニューからなるコース料理を用意。「セビーチェ」や「スダチとアヒアマリョ(黄唐辛子)をあえた甘エビ・ペルー産黄芋のロースト添え」といった品々を、日本の魚介類や地元の食材を用い、革新的にアレンジして提供する。また、薪窯を使って食材の繊細な味わいに深みを加えているのもポイントだ。なお、店舗は町家を改装して利用しており、落ち着いたアースカラーのレンガ造りが特徴。コンパクトなオープンキッチンを囲むカウンターや、厨房中央の薪窯が温かみを感じさせるデザインとなっている。詳細レストラン カジ オープンオープン日:2023年5月12日(金)住所:京都府京都市中京区不動町183-4営業時間:・ランチ 土・日 12:00~・ディナー 水~日 18:00~定休日:月・火曜日※ランチは土曜・日曜のみ。【問い合わせ先】レストラン カジTEL:075-746-2222
2023年05月19日朝食やブランチで人気の「フレンチトースト」。比較的身近な料理ですが、作るとなると実はちょっと面倒です。卵を割って牛乳を入れ、さらに砂糖大さじ1を量って入れる。そして絡むまで混ぜる。「卵液」を用意するだけでも、かなりの手間がかかります。余裕のある時間じゃないとなかなか作れません。そこで、こうした材料を一切入れることなく、簡単スピーディーにフレンチトーストを作る方法をご紹介します。意外なアレを使うだけで、全ての工程をショートカット!かなりの時短ができる優れ技です。卵・牛乳・砂糖は不要!バニラアイスだけで簡単フレンチトーストそれではネットで見つけた、超簡単にフレンチトーストが作れる裏技をご紹介していきましょう。使用するのは4枚切り食パンです。まずは下準備として、耳を切った食パンをいったんトーストします。これは、のちに卵液に代わるものを染み込みやすくするためです。中の水分が飛び、表面がカサカサになるくらいでOK。そうしたら、さらに染み込みやすくするために爪楊枝や竹串などで、食パンに穴をあけておきます。そしていよいよ卵液に浸すのですが、冒頭で触れたように、面倒な「卵・牛乳・砂糖」は使いません。用意するのは、なんと「バニラアイス」。バニラアイスには、卵液に必要な「卵・牛乳・砂糖」が、すでに入っているのです。ポイントとして「ラクトアイス」や「アイスミルク」ではなく、乳固形分の多い「アイスクリーム」が表示されている商品を使うとよりおいしく仕上がります。まずはバニラアイスをレンジで解凍します。溶かし終えたら、先ほどトーストした食パンをしっかりと浸して、アイスを染み込ませます。スプーンで食パンをギュッと押して、中まで吸い込ませるようにしましょう。最後に、普段のフレンチトーストと同様に焼き上げます。この時、フライパンではなく「卵焼き器」を使うと便利です。食パンを角の隅にピッタリ合わせて焼けば、一気に側面も焼けておいしさもアップします。こんがり焼き目がつけば完成!「卵・牛乳・砂糖」を使わずとも、簡単に絶品フレンチトーストができました。さらに、卵液をバニラアイスにすることでまだまだメリットがあります。溶かしたバニラアイスが少し余ったら、最初に切り落とした食パンの耳をディップ!あらかじめ軽くトーストしておくと食感も楽しめます。まさにバニラアイスだからこそ成しえるおいしさ!フレンチトースト好きの人は、ぜひ一度ご賞味ください!ハマること間違いなしの逸品です。[文・構成/grape編集部]
2023年05月15日武蔵小杉【ブラッスリー ムー】綱島【Wine&SakeRaisin綱島店】大倉山【TheCheese】菊名【野菜レストランさいとう】反町【Maru’sTableビストロ】武蔵小杉【ブラッスリー ムー】こだわりの食材を使った料理とビールを満喫店内は、おしゃれな雰囲気で、さまざまなシーンで使いやすい武蔵小杉駅から徒歩3分の場所にある【ブラッスリー ムー】。店内は明るくにぎやかな空間となっており、オープンなキッチンも店内の活気ある雰囲気を演出しています。開放感抜群のテラス席も備えており、暖かな時季には、心地よくお酒や食事が楽しめます。牛、豚、鶏の3種の肉が味わえる『MUHにお任せ!肉3種グリル』“ブラッスリー”の名前の通り、最大10種の樽生ビールと約40種のベルギーのクラフトビールとビールが満喫できます。ワインも約30種そろえるなど、お酒が充実。料理も、一頭買いした国産牛や三陸や伊東などの漁港から直送される魚介を使用した、イタリアンやフレンチなどがそろっており、ビールをはじめとしたお酒との相性も抜群です。ブラッスリー ムー【エリア】武蔵小杉/元住吉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】武蔵小杉駅 徒歩3分綱島【Wine&SakeRaisin綱島店】シェフ兼ソムリエの店主によるイタリア料理とワインのマリアージュが楽しめる目の前で料理ができる様子が楽しめるカウンター席綱島駅から徒歩3分のところにある【Wine&SakeRaisin綱島店】。店内は間接照明が温かく照らし、大人の隠れ家のようなアットホームで落ち着いた空間が広がっています。キッチンと隣接するカウンター席やゆっくりとくつろぎながら食事ができるテーブル席と、利用するシーンによって使い分けられます。バジルとガーリックの風味が食欲をそそる『大粒牡蠣のオーブン焼きバジル&ガーリック』店主は、イタリアの三つ星レストランで修業。“お酒を飲みながらも、身体に優しい料理を提供していきたい”という思いから、オーガニックなものを仕入れ、野菜や魚介をふんだんに使った料理が並び、どれも日本の旬と本場イタリアの味わいの両方が感じられる仕上がり。さらに、ソムリエも兼任しており、料理とワインのマリアージュも堪能できます。Wine&SakeRaisin綱島店【エリア】日吉/綱島【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】網島駅 徒歩3分大倉山【TheCheese】自慢の自家製モッツァレラチーズを使った料理が魅力木質感のある空間でゆっくりくつろげる大倉山駅から徒歩5分にある、街のオアシス的ダイニング&バー【TheCheese】。店内は、壁やテーブル、イスなど、木の温かみが感じられる、ナチュラルで心地よい雰囲気の中でリラックスできるような、隠れ家的なお店となっています。カウンター席もあるので、一人でも利用しやすいです。自慢の手作りモッツァレラチーズを使った『手作りモッツァレラのマルゲリータ』店名の通り、店のこだわりはチーズ。チーズ通の店主が、神奈川の地ミルクを使って手づくりする『モッツァレラ』をはじめ、バラエティに富んだチーズをそろえています。そのほかにも手軽に楽しめるイタリア料理やタパスなどもあり、世界各国の個性的なワインとともカジュアルイタリアンが味わえます。TheCheese【エリア】新横浜【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】大倉山駅 徒歩5分菊名【野菜レストランさいとう】地産地消をモットーに和の要素を取り入れたフレンチを堪能席の間隔も広く、贅沢な時間が過ごせる菊名駅から徒歩3分、菊名神社の隣に店を構える【野菜レストランさいとう】。白を基調にした店内は洗練された雰囲気。吹き抜けの空間が広がっていて開放感もあり、高原の別荘のようなたたずまい。都会の喧騒から切り離された、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと食事が楽しめます。こだわりの食材と調理法で作り上げた料理がコースで楽しめる地産地消をモットーに、野菜は地元の契約農家から仕入れたものをメインに、魚介類は三浦の近海のものをシェフ自ら厳選して仕入れています。こだわりの食材のおいしさがもっとも引き立つ調理法で料理を仕上げており、醤油や味噌などの和のエッセンスを取り入れることで、独創的ながらも優しい味わいの料理となっています。野菜レストランさいとう【エリア】新横浜【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】菊名駅 徒歩3分反町【Maru’sTableビストロ】厳選した食材のおいしさを引き出した上質なフレンチモダンカラーを基調にした店内反町駅から4分の位置にあるフレンチビストロ【Maru’sTableビストロ】。落ち着いた色調で内装が統一されており、店内にはシェフがメニューを手書きした黒板も設置されているなど、アットホームな雰囲気が魅力。オープンキッチンとなっており、料理をする音が心地よく響く、くつろぎの空間となっています。上質な和牛のホホ肉をたっぷりの赤ワインと一緒に低温で煮込んだ『和牛テールの赤ワイン煮込み』ソースやスープのベースとなるフォンやブイヨン、パンやデザートまで、シェフが手作りするなど、手をかけて仕上げる料理が魅力。素材も横浜市場から、できるだけ自分の目で見きわめて食材を仕入れています。そんなこだわりの素材が持つおいしさを引き出すよう、調理法にもこだわった上質なフレンチが気軽に楽しめます。Maru’sTableビストロ【エリア】白楽/反町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】反町駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月01日みなさんは『風林火山』という言葉をご存じですか。戦国時代の武将である武田信玄の軍旗に書かれていた言葉で、漢字一つひとつが軍を動かす際の心得を指しています。例えば『山』は「山のように動かないでどっしりと構える」という意味。フレンチブルドッグの、ひまわりちゃんはある条件がそろうと、山のように動かなくなるそうです。一体どんな条件なのか…飼い主(himachan_dayo)さんがInstagramに投稿した映像にご注目ください! この投稿をInstagramで見る フレンチブルドックのひまわり(@himachan_dayo)がシェアした投稿 飼い主さんが掃除機をかけ始めても、我関せずなひまわりちゃん。まさに山のようにどっしりとカーペットの上から動こうとしません。掃除をするためにどいてほしい飼い主さんですが、微動だにしないひまわりちゃんの姿がかわいらしく、ついつい許してしまうとのこと。ひまわりちゃんの姿を見た人からは「置物のようだ」「掃除機に吠えないし、追いかけないし、逆にすごい」と驚きの声が寄せられていました。飼い主さんによると、理由は不明ですが掃除機の時だけまったく動かなくなるそうです。ひまわりちゃんは子犬だった頃から、掃除機に興味がなかったとのこと。武田信玄でさえも驚いてしまいそうなほど、どっしりと構えるひまわりちゃん。いつの日か掃除機に関心を持つ日は、来るのでしょうか。気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月28日芦屋【LEMACCHAN】芦屋【カジュアルフレンチKuro96】芦屋【Restaurant NIKO】夙川【ルベナトン】西宮北口【THEATRELeBois】芦屋【LEMACCHAN】雰囲気にも味にも和を織り交ぜた、小さなフレンチレストランゆったりとしたカウンター席のみの落ち着いた空間阪神芦屋駅から徒歩5分、JR芦屋駅から徒歩10分、トリコロールの旗とオシャレな暖簾が目印。ミシュランの星付きレストランなどで経験を積んだオーナーシェフの松本さんが、丁寧にもてなしてくれるフレンチレストランです。完全予約制で、広々とした店内にはカウンター8席のみ。和の風情も感じられる空間で、ゆったり寛ぎながらおいしい食事が楽しめます。日によって内容が変わるのも楽しみな『本日の肉料理』メニューは、ランチもディナーも「おまかせコース」のみ。食材は調味料一つ一つからこだわり、味噌や山椒といった日本人にとって馴染み深い味わいにも出会えます。上質な和食器に映える本格フレンチを、気軽にお箸でいただけるのもうれしいポイント。軽いタッチの泡や白、重めの赤など多彩なフランス産ワインをはじめ、料理とよく合う日本酒も取り揃えられています。LEMACCHAN【エリア】芦屋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】芦屋駅 徒歩5分芦屋【カジュアルフレンチKuro96】カフェのような居心地で彩り豊かな本格フレンチを堪能シックな色合いでコーディネートされた大人の空間JR芦屋駅から徒歩5分。【カジュアルフレンチKuro96】は、「本格レストランの料理を気軽に味わってほしい」というオーナーシェフ伊達さんの思いが詰まった一軒です。洗練された店内には、テーブル席をはじめ、落ち着いたカウンター席も用意。顔を見ながら話すのが少し照れ臭いなら、カウンター席で予約するのもオススメです。ワクワク気分を盛り上げてくれる彩り鮮やかな一皿箱根にあるフランス料理の名店【オーベルジュオー・ミラドー】で研鑽を積んだ伊達さんの卓越した技と感性が光る一皿は、まるで絵画のような美しさです。仕入れなどで最大限効率化を図っているというだけに、食材や料理の豪華さとリーズナブルな価格のギャップに、うれしい驚きを感じるかも。全国から仕入れた有機野菜や旬の魚介、飛騨牛などをふんだんに使った本格フレンチをご堪能あれ。カジュアルフレンチKuro96【エリア】芦屋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】芦屋駅 徒歩5分芦屋【Restaurant NIKO】フレンチと科学が融合した、ここでしか出会えない料理をモダンカジュアルな店内で、心満たされる時間が過ごせる阪神芦屋駅から徒歩5分、鳴尾御影線沿いのビル1階にある【Restaurant NIKO】。フレンチをベースに、科学的見地から世界各国の料理、食材、思想を取り入れた、イノベーティブ・フュージョンスタイルのお店です。ただし、難しく考える必要はナシ。落ち着いた空間で、新鮮なおいしさを思う存分楽しんてください。火入れを48度で止めたフォアグラの柔らかい食感は感動的一見しただけではわからない食材の組み合わせや、各国料理の要素を取り入れた斬新な調理法で仕上げられた料理の数々。人工キャビア、赤ワインと牛乳のみでつくったリコッタチーズ、イチゴピュレとゼラチンのみでつくったメレンゲなど、味わいはもちろん食感も新しい驚きに満ちています。ここでしか出会えない一皿を前に、親子の会話もきっと弾むはずです。Restaurant NIKO【エリア】芦屋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】芦屋駅 徒歩5分夙川【ルベナトン】本場フランス仕込みの技が光る多彩な料理とワインに舌鼓スタイリッシュながらも、心落ち着く木目を活かした店内阪急夙川駅から徒歩3分、JRさくら夙川駅から徒歩4分とアクセスも良く、西宮・夙川エリアで人気のフレンチレストラン。腕を振るうのは、本場フランス・ブルゴーニュの星付きレストランでスーシェフを務めた人物。全20席のアットホームな雰囲気に包まれながら、約500種のブルゴーニュワインとともに、本場フレンチの味を堪能できます。豚肉の濃厚な味わいと香味野菜とのハーモニーが絶妙な『自家製ジャンボンペルシエ』魚介や野菜は兵庫県産をメインに、肉はその時期においしいものを日本全国から、オマール海老や旬のジビエはヨーロッパから仕入れるなど、食材一つ一つにもこだわっています。ブルゴーニュの家庭料理『自家製ジャンボンペルシエ』を前菜に、赤ワインだけで3時間以上煮込んだ『牛ほほ肉の赤ワイン煮込み』、オマール海老の香りと濃厚な旨みがたまらない『ボキャルドオマール』などの料理が、お腹も心も満足させてくれます。ルベナトン【エリア】夙川(しゅくがわ)【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】夙川駅 徒歩3分西宮北口【THEATRELeBois】幅広い年齢層から愛される”神戸ビストロ洋食”を満喫コンクリートの壁に木目のデザインが施された、温もりを感じる内装阪急西宮北口駅から徒歩2分。兵庫県立芸術文化センター内にある【THEATRELeBois】は、神戸北野ホテルの総料理長も兼任するシェフ・山口さんが供する、人気の「ビストロ洋食」が楽しめるフレンチレストランです。高い天井と緑を活かした開放感のある空間は、ランチタイムとディナータイムで違った雰囲気に。ドレッシーな装いに身を包んで、優雅なひと時をお過ごしください。基本のランチコースは、食べるスープ、魚料理、スイーツなど全8品が楽しめる食材の宝庫、兵庫県産の新鮮な魚介類や野菜を中心としたこだわりの食材は、余すことなく使い切ることを心がけているそう。オススメは、店自慢の「神戸ビストロ洋食」のフルコース。神戸北野ホテルならではの素材選びと調理テクニックを集結させた自慢の味が、一口で誰もを笑顔にしてくれます。オリジナルのケーキなども用意してもらえるので、相談してみるのもオススメです。THEATRELeBois【エリア】西宮【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3300円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西宮北口駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月20日素材を主役に、丹精込めてつくり上げる美しいメニュー生産者との繋がりを大切にして、各地から仕入れた素材が自慢ゆったりと寛いで美食を楽しめる温かみに満ちた空間素材を主役に、丹精込めてつくり上げる美しいメニュー長谷駅から海岸側へ、歩くことわずか1分という好立地に江ノ島電鉄線・長谷駅を降りてから海岸方面へわずか徒歩1分。都心ならば喧騒がつきものの駅近ながら、潮風が抜ける心地よさを感じるところに登場したのが【Sirius】です。加藤光一シェフが手掛けるのは、鎌倉をはじめとする日本各地の食材を生かし、引き立たせる料理。そのためにとことん手を尽くす一皿は、はっとするような鮮烈さや余韻が続く奥深さに満ちています。まさに山海の恵みを楽しめるメニューの一部を紹介します。『鎌倉野菜のバリエ』には自然派ワイン「カステル・デル・ピアーノ ドゥルリンダーナ」がおすすめ鎌倉と聞けば、農協連即売所・通称レンバイに並ぶような彩り豊かな「鎌倉野菜」を思い浮かべる人も少なくないのでは? そのイメージをそのまま表した一皿がこちらのサラダです。ふんだんに盛り込まれた鎌倉野菜は、それぞれの持ち味を引き出すように異なる調理を施され、セロリや大葉、塩漬けレモンなどを使った数種類のソースを添えて。瑞々しい葉野菜はシャキッパリッ、時にほろ苦かったり微かな辛みがあったり。ごぼうの香りやかぶの甘み、いんげんの青々しい風味。一口ごとに野菜の個性が際立ち、楽しいスターターになっています。『太刀魚のフリット ベアルネーズソース』指5本以上の太さがあるものが称されるという“ドラゴン太刀魚”はフリットに。その日の朝に挽いたばかりの自家製スパイスをまとわせ、皮目はパリッと炙っています。卵黄やビネガー等からつくるベアルネーズソースは相性抜群。さらに、刻んだ金柑、トマトと豆鼓、バジルなどのソースをあしらい、ふっくら肉厚な太刀魚を重層的な味わいで楽しめます。『目鯛のミキュイ サフランソース』鳥取産の目鯛は皮目を炭火で香ばしく焼き付けたあと、オーブンでサッと火入れしたミキュイに。川俣シャモのだしをベースにしたサフランソースとともに口当たりよく味わいつつ、上に添えたアオモジの花、揚げた紫ケールと白ねぎがアクセントになっています。『鹿もも肉の炭火焼き レバーとハツのブロシェット』メインディッシュの鹿肉は、名立たるレストランが信頼を寄せるハンターのイナバジローさんが仕留めたもの。クレピネット(網脂)で包んで炭火焼きにすることで、ジューシーな旨みを湛えた仕上がりになっています。もも肉はVむごとに力強い味わいが広がり、レバーとハツはマッシュルームやキャベツとともにブロシェット(串焼き)スタイルに。レバーの濃厚な風味とハツのプリッと心地いい食感に質の良さを実感します。料理のみならず、自家製パンのおいしさも評判に料理のおともになるパンはお店で焼き上げ、スライスしてテーブルに供されます。外はカリッ、中はみっちりもちっとした食感が印象的です。『チョコレートとグランマルニエのスフレ トンカ豆のアイスクリーム』デザートにはチョコレートとグランマルニエのスフレを。オーブンから漂う香りを楽しみつつ、運ばれてきた焼き立てのスフレにスプーンを入れるとふわっふわ!口どけは優しくなめらか、そこにチョコのコク深さが広がります。アイスクリームはトンカ豆が甘く爽やかに香り、熱々スフレとのコントラストも楽しい一皿に。キッチンを目の当たりにできるカウンターは全7席料理はランチが3,850円から、ディナーが7,700円からのコースの他、アラカルトもラインナップ。フルコースでとっておきの鎌倉ディナーを堪能しても良し、リピート時にアラカルトからお好みメニューをピックアップして楽しんでも良しです。生産者との繋がりを大切にして、各地から仕入れた素材が自慢仕入れた食材、生産者さんの魅力について語る加藤光一シェフ料理について加藤シェフに尋ねると、まず一言目に挙がるのが「加藤さんのセロリ」「鳥取のジローさん」「網元の加藤さん」といった生産者さんと食材について。熱を込めて素材の良さを語る加藤シェフの料理は、驚くほど丹念で丁寧な仕込みから始まります。『鎌倉野菜のバリエ』を彩る野菜は、あるものはボイル、あるものはグリルして。さらにあるものはローズマリー、あるものはタイムを添えてマリネに。手間を惜しまず、すべて異なる調理を施されて出番を待っているのです。『鎌倉野菜のバリエ』になる野菜はそれぞれに違う調理法を駆使しているジローさんの鹿は、旨みがしっかりとしたもも肉の下味はシンプルに塩で、レバーとハツはエシャロットやガーリックを使ってマリネに。炭火にかけた後も、時折火から離して休ませつつベストな火入れを見極めています。「素材そのものがおいしいから、それらをどうすれば生かせるか考えている」という加藤シェフ。素材を見極めて、その持ち味を底上げするように手を尽くすからこそ、おいしさがストレートに伝わります。オープンキッチンで奮闘する加藤シェフの姿から、それを目の当たりにできるはず。クレピネットで包んだ鹿肉は火入れを加減しながら焼き上げるこだわりの食材については、都内レストラン時代に関係を築いた生産者さん、鎌倉を拠点にして生まれた地元のものを中心に、さらに「気候の変化などで生産地が変動しているので」と常にアンテナを張っているそうです。幅広くセレクトしたワインはグラス1,100円~、ボトル5,000円~そうやって仕上げられた料理に欠かせないワインは、フランスに限定せずにイタリアやポルトガル、日本のものまで幅広く揃えています。いいと思ったものをピックアップするスタンスは、料理の食材と同様。グラスワインも用意されているので、迷ったときは相談すれば料理に合わせて提案していただけます。ノンアルコールもハイエンドなレストランで支持されている【NON】や【YOI LABO】のドリンクがセレクトされていて、ペアリングで楽しむことができます。お酒が飲めなくても楽しめるので、海沿いドライブで訪れたときもご安心を!ゆったりと寛いで美食を楽しめる温かみに満ちた空間店を構えるにあたり、現地を見て即決したという物件は元お豆腐屋さんだそうです。打ちっぱなしの床にアイシーなグレーの壁を基調にした空間は、クールになりがちなのに何故か温かさに満ちています。友人のショップから「もらってきた」という木根はまるでオブジェのようエントランスの植え込みから店内のコーナーまでに配されたグリーン、オブジェのように吊られて柔らかい影をつくる木の根。壁はあえて天井とトーンの違うライトグレーを使い、そこにはアートが飾られています。明るくゆったりとしたスペースに配されたテーブル席植物、インテリアデザイン、アートはどれも加藤シェフのご友人によるものだそう。「開店にあたり、いろいろな人に助けてもらいました」という、人の繋がりによって完成した空間だからこそ、この温もりを感じるのかもしれません。イセンハムさん作のアートが空間を引き立てているさらにレストランという空間をつくるのは、ここを訪れる“ひと”。地元食材についておすすめの食べ方を教えてくれるご近所の人、加藤シェフの修業先【キャンティ】【ラ・ブランシュ】を古くから通い詰めた人、鎌倉エリアを観光するために足を延ばしてきた人。さまざまな人たちから「日々、刺激を受けています」と語る加藤シェフ。おおいぬ座の一等星でもある【Sirius】という店名は、シェフのお名前「光一」から由来したものだそうです。さりげなくも自身の名を冠した新星で、素材への思いあふれる料理とともに迎えてくれます。Sirius【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】長谷駅 徒歩1分
2023年04月06日フレンチブルドッグの、ひまわりちゃんは2023年3月現在、4歳の女の子。飼い主(himachan_dayo)さんの1歳4か月の娘さんと、とても仲よしです。ひまわりちゃんと娘さんは寝る前に、ある行動をよくします。一体何をしているのかというと…。娘さんは、ひまわりちゃんに『おやすみのチュー』をしています!飼い主さんによると、娘さんが1歳3か月の頃からキスをするようになったとのこと。娘さんは毎回、嬉しそうにチューをしていますが、ひまわりちゃんは特段リアクションをすることなく受け入れているそうです。ちなみに娘さんは顔を近付けるときに「チュッ」というそうです。ひまわりちゃんと娘さんのキスシーンを見た人からは、さまざまなコメントが寄せられていました。・世界一かわいい『おやすみのチュー』だ!・こういう光景だけを見ていたい人生だな~。・癒されました!動画でも見たい!相思相愛なので、これまでひまわりちゃんが娘さんに嚙み付いたことはないとのこと。しっかりとした信頼関係があるからこそ、できることなんでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年03月27日ジビエで腕をならしたシェフが帰ってきた細部まで手間暇のかかった料理クラシックのなかに季節感を知るジビエで腕をならしたシェフが帰ってきた1997年、神宮前に【ラミ デュ ヴァン エノ】という一軒のフレンチが開業した。当時の日本ではジビエはさほど食べられていなかったが、その店では客のほとんどがジビエ目当て。食通やグランメゾンのソムリエ、料理人たちが噂を聞きつけ集まった。ジビエに本腰を入れた店が珍しかったからだ。シェフの榎本実さんは1980年代からジビエの魅力にとり憑かれていた。シェフの姿が最も見えるテーブルは入って右手側「きっかけはフランスでの修業時代。向こうでは普通にジビエが吊るしで売っていて、鳩をアパートにもって帰りフライパンで焼いたら、“ああ、これはおいしい”と衝撃を受けました。熟成されたジビエの香りがいまでも強い印象として残っています」キジの羽を刺したコック帽をかぶる榎本さんかくして39歳で【ラミ デュ ヴァン エノ】をオープンさせたが、17年後の2014年に惜しまれつつ閉店。その後は再び自身の名を冠する店を開くべく料理を続け、2022年9月、ついに【ラミ デュ ヴァン エノ エヌ(L’ami du vin Eno N)】をスタートさせた。64歳になる年に、最後の挑戦。店名に足したNは仏語のヌーベル バーグ(nouvelle vague)を意味し、新しい波を起こす狙いが表されている。積み重ねたクラシックの技法を強みに、食材の組み合わせなどは自由な発想で楽しむ。味わいのあるテラコッタのタイルが張られた窓際の席西麻布の新店はふたつの空間に分かれ、ひとつは厨房に面するテーブル席、もうひとつは窓側のテーブル席。いずれも白壁に南仏の版画が掛けられているが、その絵は神宮前から飾っていたもの。太陽を感じる暖かな色使いがシックな空間を柔らかくしている。ひとり仕事と聞いて驚く、細部まで手間暇のかかった料理昼は8品8,800円から、夜は11皿16,500円からコースを提供。アミューズのリエットからして熟練の手仕事を感じさせ、コースを通して時間の費やし方が尋常ではない。トマトとパプリカのジュレ、金柑を合わせた『徳島産鰆の昆布締め』例えば『蝦夷鹿のトゥルト』はタルト生地の中に手間暇が凝縮している。鹿肉をベースとし、鴨のレバーや燻製をかけた砂肝のコンフィ、鹿のスネや鶏のブイヨンで作ったジュレなどが重なり、さまざまな動物の各部位が最適解で融合。添えられたマンゴーチャツネまでひとりでいちから作っているというから、ひと切れの重みが違う。『蝦夷鹿のトゥルト』はカットする前にホールでプレゼンされるパテ・アン・クルートに似ているが、「普通じゃ面白くない」とホールで焼いて生地も変えた。アーモンドパウダーを使い香りよく軽やかな生地とし、それがジビエの野性味と洒落たバランス。スパイス感のあるシラーでも合わせれば、フランスで感じるような洗練を味わうことができる。クラシックのなかに季節感を知ることができる桜が香る塩釜の中に入るのはオーストラリア産の仔羊ジビエが醍醐味のフレンチではあるが、季節ごとの表現も見逃せない。304月でいえば『仔羊の岩塩包み』で春の華やぎを表す。竹墨パウダーを煉りこんだ塩釜を割ると、桜の葉の香りがふわっと漂い、一気に春気分。ざくざくと釜を割る音やトップに飾られた桜の花も相まって、五感で季節限定のひと品を楽しむことができる。桜とトリュフの香りの組み合わせも粋だ丁寧に掃除された仔牛は休ませながらゆっくり火入れされ、断面はきれいなロゼ色。バターとコニャックで仕上げたフォンドボーのソースで再びクラシックの魅力を再認識できるのも嬉しい。なお、桜の花はティラミスに使用されるというから、最後にも春を楽しめる。続くホワイトアスパラのシーズンに期待する客も多い。夏については、「冬に鍋を食べたいのと同じで、ジビエは寒い時期にこってりしたソースと食べたい。冬の栄養です。だから夏ジビエはやりません」と榎本さん。代わりにオマールブルーを主役にする。真夏はブイヤベース。舌ビラメも登場し、南仏の古き良き味を思い出させる。そうして秋冬はいよいよジビエ。雷鳥から始まりシギに変わり、ジビエでも季節の移ろいを表す。伝えたいのは、熟成させることで出るジビエの芳醇な香りだ。ジビエにはほどよくパンチが効いたローヌのワインなどが薦められる「苦手な方には熟成させないで出しますが、やっぱり熟成させると香りが全然違います。長くて一カ月。その香りに合わせてソースも変えていきます」いまは鮮度のよいジビエを熟成させずに出す店も多いが、それでは「物足りない」。かつて自分がフランスで衝撃を受けた香りを、長年の経験でさらに昇華させる。榎本さんの料理について支配人兼ソムリエの富永直人さんは、「クセや強烈さじゃない。熟成をかけたジビエをおいしく食べさせるために、ソースや合わせる食材でぴったり調整するのが流石だなと思います」と話す。多い時には1年に15種類のジビエを扱っていたこともある榎本さんそんな榎本さんに一番好きなジビエを聞くと「ベカス(山シギ)。食べるのも作るのも。一番香りがします」と即答。“ジビエの王様”とも呼ばれるベカスは2月以降入るが数量限定なので、いまから頭にとどめておくといいだろう。「料理以外にすることはなくて」と趣味はもたないシェフ。45年間、料理を繰り返し鍛えた腕で、海と山をご馳走にする。流行りには左右されない。長年の経験と新たな挑戦が入り混じるコースは、ここでしか味わえない満足度を与えてくれる。L’ami du vin Eno N【エリア】西麻布【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】六本木駅 徒歩8分
2023年03月22日【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路食材で、バスクの食文化とフレンチを融合 【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「オーベルジュ フレンチの森」では、淡路島で採れる四季折々の多種多様な食材を愉しんでいただくため、3棟のうち、「Prince Etoile」「Grand Baobab」の店舗コンセプトを2月20日(月)にリニューアルいたします。淡路島と気候や風土が似ており、美食の街としても有名なスペインのバスク地方。バスクの食文化をフレンチと融合させた「Prince Etoile」、フレンチの原点とも言えるイタリア料理は素材をシンプルに調理すること、この考えを踏襲し新しいフレンチスタイルに活かした「Grand Baobab」、3棟それぞれのコンセプトに基づいたお料理を淡路島の緑豊かな山々の中で、心ゆくまでお愉しみください。リニューアルコンセプト 概要変更日:2023年2月20日(月)内容:淡路島の多種多様な食材の素材本来の味を活かすことを目的に、「Prince Etoile」「Grand Baobab」のコンセプトを変更【Prince Etoile】〈コンセプト〉美食を奏でる多彩な淡路食材で、バスクの食文化とフレンチを融合〈特徴〉御食国と言われる淡路島とスペイン・バスク地方は、多種多様な食材に恵まれた「美食の街」として環境的に非常に類似した地域。そんなバスク料理の素材をシンプルに味わう特徴をフレンチの技法と融合させた新しいフランス料理を提供▲”Awaji”ビンチョス【Grand Baobab】〈コンセプト〉素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン〈特徴〉滋味深く特徴的な淡路島の食材を活かして、イタリア料理の概念である極力素材が持つ本来の味わいを損なわない調理技法を踏襲したフランス料理を提供▲ズワイ蟹と小海老のトマトクリームパスタ住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8URL: 問合わせ:TEL0799-70-9060■参考)【La Rose】※「La Rose」のコンセプトは変わりません。〈コンセプト〉「和」と「フランス料理」のフュージョン料理とワインのマリアージュ〈特徴〉淡路島の大地と海の恵みを最大限に引き出し厳選された旬の食材を使った心に残る一皿とソムリエ資格を持つシェフが厳選したワインを提供▲淡路ビーフフィレ肉のロースト蕗味噌の赤ワインソースオーベルジュ フレンチの森 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日ザ・プリンス パークタワー東京(所在地:東京都港区芝公園4‐8‐1)は、レストラン ブリーズヴェールにてアフタヌーンティーをフレンチスタイルでご堪能いただける「天空のフレンチアフタヌーンティー」第2弾を2023年4月1日から6月30日まで販売いたします。今回は新緑の季節に合わせてレストラン名にもある“ヴェール=緑”がテーマ。天空のフレンチアフタヌーンティー イメージグランデセールは思わず動画を撮りたくなるようなデザートが登場。“春の訪れ”をイメージした「ル プランタン」はお客さまのテーブルで仕上げをすることで、ほのかな桜の香りとともにまるで雲海のような煙が湧き出し、白鳥が天空を舞っているような様子をお楽しみいただけます。他にも、新緑の地に花が咲く様子を表現した「セゾン デ フィーユ」をご用意しており、2種類の季節を感じさせるデザートからどちらかお好きな一品を選べます。オードブルプレート イメージオードブルプレートは、昨年パリで行われたフランス料理国際コンクール “トロフェ・パッション2022”で総合3位に入賞したレストラン ブリーズヴェール料理長茂手木了が考案。魚介を季節の青野菜とともにプレッセにし、ハーブが香る卵黄のソースを添えて。店内から見える景色 イメージ新緑の季節の「天空のフレンチアフタヌーンティー」概要【期間】 2023年4月1日(土)~6月30日(金)※前日までのご予約制、2時間制【時間】 11:30A.M.~2:30P.M.(最終入店12:30P.M.)【料金】 1名さま8,000円スパークリングワインフリーフロー付き 1名さま1万円【場所】 レストラン ブリーズヴェール(33F)【ご予約・お問合せ】 レストラン予約係 TEL:03-5400-1170(10:00A.M.~6:00P.M.)<モクテル>エルダーフラワーのフローラルな香りとキウイフルーツの爽やかな風味を味わえるモクテル。●キウイッシュフラワー<セイボリー>※レストラン ブリーズヴェール料理長 茂手木 了 考案春の芽吹きを表したセイボリー“ポタジェ ヴェール(緑の菜園)”。ひとつひとつフレンチらしさを持ち合わせたセイボリープレート。●フェイクオリーブ…とろっと口に広がる濃厚なオリーブの風味が楽しめる一品。●ポタージュ“サンジェルマン”…素材の甘みとコクのあるグリーンピースのプチスープ。●モッツァレラチーズのスフェール…チーズをトマトのコンソメでコーティングしたカプレーゼのような味わい。●海老とハーブのタブレ…クスクスの食感とハーブの香りでさっぱりと。●生ハムのタルティーヌ…フランス式オープンサンドウィッチをイメージ。●イカと生姜のコンフィ…生姜がイカの風味を引き立てる一品。●リーフチップ…青豆のチップスセイボリー・オードブルプレート イメージ<オードブルプレート>※レストラン ブリーズヴェール料理長 茂手木 了 考案魚介とみずみずしい季節の青野菜を味わい深いコンソメのジュレで固めた、見た目も鮮やかな一皿。●魚介と青野菜のプレッセ 爽やかな風味のソース・ヴェール<スイーツ>サクっとした食感にこだわったプティシューや青リンゴのジュレを纏わせたフロマージュブランのムースなどをお召しあがりいただけます。●抹茶のプティシュー≪トロフェ・パッション2022作品≫●ココナッツ杏仁 メロンのヴェリーヌ●青リンゴのムース●白ブドウのタルト●スコーン(プレーン、抹茶)スイーツ・グランデセール イメージ<グランデセール>2種類からお選びいただけるグランデセール。ドライアイスの煙で天空を表現したプレートにルビーショコラを使用したムースとチョコレートで天空を舞う白鳥をイメージした「ル プランタン」、または濃厚なピスタチオのムースとバニラアイスに酸味のあるオレンジソースをかけた「セゾン デ フィーユ」からお選びいただけます。●ル プランタンルビーショコラのムース 赤い果実のソルベ●セゾン デ フィーユピスタチオのムース バニラアイスと柑橘のソース※ドリンクは紅茶、コーヒーをフリーフローでお楽しみいただけます。※上記内容はリリース時点(2月9日)の情報であり変更になる場合がございます。※写真はイメージです。※レストランの料金には消費税が含まれております。別途サービス料(15%)を加算させていただきます。※当社のレストランにおける食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社など(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
2023年02月13日フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『caillou(カイユ)』のアラカルト料理です。ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション、アサヒナガストロノーム、フランスの国際料理コンクールでの優勝経験。そんな輝かしき経歴の料理人が満を持して店を開く。ならばどれだけハードルが高くとも異論を唱える者はいないだろう。しかし、シェフの安達晃一さんは、開かれた店の在り方を選んだ。西小山『caillou』の食体験はどこまでも自由だ。店に着くなり「メニュー選びはこちらで」と促され、キッチン前のオープンショーケースに案内される。パテ・アン・クルートにフォアグラのテリーヌ、牡蠣にトリッパ……。マルシェで感じるような幸福な目移りが止まらない中、テリーヌは50gからでも、トリッパはトマト煮でもソテーでも、と提案してくださる。ポーションも仕立てさえも自由自在。そんなわがままいいんですか。「いいんです。僕はフレンチの難しさを取り払いたい。知らない料理でもおいしそうだと思ったらトライしてほしい。フレンチの楽しさを伝えたいんです」。フォーマットは軽やかながら、ひとたび食せば技術に裏打ちされた強靭なおいしさが胃袋を貫く。これがフランス料理の喜びか。安達さんが伝えるフレンチの豊かさと底力には、食べ慣れた人もそうでない人も、誰しもハッとさせられるのだろう。『caillou』、それは大いなる食文化の入り口。その先に進んでみたくて、きっとこの店に何度だって足が向く。写真右上から逆時計回りに、玉ねぎのキャラメリゼにじゃがいもが活きた、じゃがいものタルト(1切れ1/4サイズ¥1,650)。リ・ド・ヴォーのムニエル(100g¥3,080)の貫禄。グラスワインは¥990~。仔牛のレバーや豚肉の喉肉、キノコのソテー等で作るパテ・アン・クルート(100g¥1,848)。身近な食材を技術でおいしくしてこそ料理。caillou東京都目黒区原町1‐7‐9ドゥーエ西小山1FTEL:03・6452・298517:00~23:00(22:00LO)日・月曜休詳細はインスタグラム(caillou_nishikoyama)で。※『anan』2023年2月15日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子(by anan編集部)
2023年02月08日大切な人と大切な時間を紡ぐ、寛ぎの空間ワインとのペアリングも考え抜かれたコース料理こだわりのワインで、いつもより少し贅沢な気分に大切な人と大切な時間を紡ぐ、寛ぎの空間2021年に三田から現在地に移転し、リニューアルオープン都営三田線の芝公園駅から徒歩5分、落ち着いた佇まいの外観が印象的な【レストラン シュヴァリエ】。ワイン商社直営のフレンチレストランで、ワイン好きにはたまらない贅沢な時間が過ごせるお店です。100年近い歴史が紡ぐ熟成の味と雰囲気は、まさにこだわりのワインのような深みを感じさせてくれます。接待にも使える、すっきりとしたオシャレな空間ブラックとオフホワイトのコントラストがオシャレな店内は、スタイリッシュでありながらも寛げる雰囲気。テーブルもゆったりと配されていて、プライベート感を演出してくれます。大切な接待やデートにもオススメの、落ち着いた空間。最大20名程度の集いにも対応してもらえるので、気の置けない仲間や家族とのパーティーにも最適です。ワインとのペアリングも考え抜かれたコース料理『甘鯛のうろこ焼き 甘海老出汁とブルゴーニュ地方ラドワの赤ワインソース』自社でフランスから仕入れたワインを、栃木県宇都宮市大谷町の天然カーヴ(地下蔵)で熟成。そのワインによく合うよう考え抜かれた料理は、フランスの食材と栃木県産の食材を中心とした季節感あふれるコースでいただきます。料理長が生み出す、伝統的な味に現代のエッセンスを加えた【レストラン シュヴァリエ】ならではの、贅沢な味わいに舌鼓を。その中でも、お店オススメのメニュー2つをご紹介します。『和牛の炭火焼き』ぶどうの枯れ木で燻した『和牛の炭火焼き』厳選した和牛のもも肉など、脂身の少ない上質な部位を使用。フランス・ボルドー地方の手法をそのまま取り入れ、ぶどうの枯れ木で燻して焼き上げます。肉の旨みが凝縮され、より味わい深いものに。塩とワサビでシンプルにいただきたい、至極の逸品です。『無花果 赤ワインのコンポート プラリネアイス添え』ふんわり赤ワインが香る『無花果 赤ワインのコンポート プラリネアイス添え』コース料理の最後は、旬の果物を使ったオシャレなデザートで。こちらは、いちじくに赤ワインを合わせて、ほんのりワインが香るコンポートに仕上げた一皿です。ほかにも、桃と白ワインを合わせたオリジナルメニューなど、ワイン商社ならではのデザートをご用意。季節によって違った味が楽しめるのも、うれしい驚きです。こだわりのワインで、いつもより少し贅沢な気分に天然カーヴ(地下蔵)で熟成したワインがラインナップフランスから直輸入した後、栃木にある550坪もの天然カーヴ(地下蔵)で熟成させ、飲み頃になったワインをレストランで提供しています。年間を通して温度は10℃~15℃、湿度は90%以上に保たれ、振動の少ない自然空間は、ワインにとって抜群の環境。こだわり抜いたからこそ、違いが出る味わいを、こたわりの料理とともにどうぞ。自分へのご褒美に、普段より少し贅沢なワインと料理を予算、メニュー、ボリューム、そしてワインのことなど、気軽にご相談を。希望を踏まえながらコースを組んでもらえるので、安心して訪れることができます。大切な記念日や誕生日のサプライズ依頼にも、快く対応。ホスピタリティ溢れる接客で、思い出に残る時間を演出してくれます。レストランシュヴァリエ【エリア】田町/三田【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】芝公園駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年02月06日銀座【エール】銀座【エスカーレ】恵比寿【AUGAMINDETOKIO】恵比寿【Elan-MIYAMOTO(エランミヤモト)】曙橋【ジュードゥマルシェ】銀座【エール】オリジナリティ溢れるフレンチで心躍る特別なひと時をシンプルで落ち着いた、大人の雰囲気の店内銀座駅より徒歩2分、「EXIT MELSA」の 8階に位置する【エール】。フランス語で、空気という意味の「エール」は、空気のように自然とゲストに寄り添えるお店を目指して名付けられました。白とベージュを基調としたナチュラルな雰囲気の店内は、まさに洗練された大人の空間。特別な日に選びたい一軒です。店名を冠した、オリジナリティ溢れる自慢のスペシャリテ『エール』こちらでいただけるのは、素材の持つポテンシャルを最大限に引き出した、オリジナリティ溢れるフランス料理。一皿一皿に驚きと感動と“美味しい”が詰まっています。ワインは、すべてフランス産にこだわり、常時500本の銘柄をラインナップ。コースもあるので、一皿ごとにペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。エール【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】銀座駅 徒歩2分銀座【エスカーレ】銀座の街角に佇む大人の隠れ家で、フレンチを密かに愉悦する記念日や特別な日に最適な個室も完備銀座一丁目駅から徒歩1分、ホテルモントレ銀座内にあるフレンチレストラン【エスカーレ】。シーンに合わせて「カーテンで仕切れる個室風テーブル席」、「大理石のバーカウンター」、「人気の個室」がある店内は、まるでパリのアパルトマンを思わせる雰囲気。まさに大人の隠れ家です。シェフ自慢の『国産牛フィレ肉のパイ包み焼き マディラ酒とシュプレームの2色のソース』(コースの一皿)シェフが手掛ける料理は一つ一つが繊細かつ丁寧、多彩で鮮やか。上質な食材の味わいをしっかりと感じられる本格フレンチがいただけます。記念日用に乾杯のグラスシャンパーニュ・ホールケーキ付きの「アニバーサリーランチ」8,300円(税込)、「アニバーサリーディナー」15,000円(税込)もあるのでぜひ利用してみてください。エスカーレ【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】銀座一丁目駅 徒歩1分恵比寿【AUGAMINDETOKIO】大人の遊び心をくすぐる、食通のための「いたずら小僧」という名のレストランライブ感あるカウンター席と、可動式の個室に分かれたおしゃれな店内恵比寿駅から徒歩8分、恵比寿ガーデンプレイスの近くにある【AUGAMINDETOKIO】。フレンチをベースにしながらも枠にとらわれない、自由な発想の大人の遊び心をくすぐる食通のためのレストランです。店内は、ライブ感を楽しめるカウンター席と、人数により分けられる可動式個室があり、シーンによって選べます。鉄板で魅せる、ノルマンディの伝統料理『トリュフのふわふわスフレオムレツ』店で使用する食材は、各契約農家や漁師から直接送られてきます。季節感を大切に、おいしさも栄養もたっぷりと含まれた旬の食材が、シェフ木下さんの確かな技術と自由な発想から、独創的な「木下料理」となります。人気のChef’s Selectionコースにペアリングがついたコース(5500円)もあるので、少量ずつ色々試してみたい方にオススメです。AUGAMINDETOKIO【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分恵比寿【Elan-MIYAMOTO(エランミヤモト)】色とりどりの旬の食材が織りなす、身体にも優しい味わいのフレンチを楽しむ至る所に配置された緑が配置された、スタイリッシュな店内恵比寿ガーデンプレイスほど近く、住宅街の中に静かに佇む【Elan-MIYAMOTO】。こちらのお料理は「色」がひとつの大きなテーマ。目にも鮮やかな料理にゲストの五感が大きく刺激されます。店内は、白を基調としたモダンかつシックな雰囲気で、いたる所に配置された緑がくつろぎの空間を演出しています。厳選食材を使用した、色彩豊かなアートな一皿メニューはコース料理のみで、ディナーコースのほか、土日限定でランチコースもあります。食材は国産のみというこだわりで、赤・青・黄色など自然の色と素材の季節感を大切にしながら五感で感じる、まるでアートのような至極のひと皿が堪能できます。Elan-MIYAMOTO(エランミヤモト)【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分曙橋【ジュードゥマルシェ】フランス星付名店で腕を磨いたシェフが織りなす、上質フレンチを清潔感あふれるシンプルモダンな店内曙橋駅から徒歩3分、路地裏に佇む隠れ家的な【ジュー ドゥ マルシェ Jour de Marche】。本場リヨンのミシュラン星付きの名店で腕を磨いたオーナーシェフの上質フレンチ料理を、白とグレーを基調とした落ち着けるシンプルでモダンな空間で堪能できます。素材選びからこだわった、繊細で上質なフレンチが堪能できるお料理はランチ、ディナーともにおまかせコースのみ。本当に美味しい食材を全国各地から直接仕入れ、素材の持ち味を活かし、香りや食感、味のバランスを考えながら丁寧に調理された上質なフレンチと、心づくしのサービスで居心地抜群です。コース料理に合わせてワインを傾けながら、大切な人とゆったりと過ごしてみてはいかがですか。ジュードゥマルシェ【エリア】四谷【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】曙橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月16日富士屋ホテルでは、はじめてフレンチレストランを体験するお子様と、そのご家族に向けたランチプランの販売を開始しました。ザ・フジヤのランチでフレンチデビュー「フレンチデビューはザ・フジヤで」は、小学校中学年から高学年のお子様がいらっしゃるご家族に向けたランチ時間帯限定の特別プラン。ホテルという非日常な空間でのお食事は、お子様が小さな紳士淑女としてふるまう大切さを感じていただく絶好の機会です。会場は国の登録有形文化財に指定された食堂棟『メインダイニングルーム ザ・フジヤ』。クラシカルな木目調の空間は随所に装飾が施され、その名のとおり富士屋ホテルを象徴するレストランです。お子様の誕生日や入学、卒業など節目のお食事会、冬休みや夏休みといった長期休暇の思い出作りにもおすすめです。人数の増減も可能なため、祖父母様と三世代のお食事にもぜひご利用ください。ご家族皆様の素敵な思い出となりますよう、お子様にはシェフが特別コースをご用意。伝統的なフランス料理の中でも親しみやすいメニューをベースに、キャビア、トリュフをあしらってご提供します。品数も前菜、スープ、魚料理、お肉料理にデザートと大人の方と同じお皿数をご提供しますので、少し背伸びして大人気分を味わっていただけます。必要に応じてスタッフがお子様のテーブルマナーをサポートしますので、安心してお料理をお楽しみください。また、プラン特典として大人の方にはデザートを「クレープシュゼット」にアップグレード。目の前でサービススタッフが仕上げるデザートをぜひ間近でご覧ください。昭和5年に建てられ大切に守り受け継がれてきたメインダイニングの空間に包まれながら、思い出に残るひとときをごゆっくりお過ごしください。「フレンチデビューはザ・フジヤで」!概要【提供期間】通年【提供場所】富士屋ホテル メインダイニングルーム ザ・フジヤ【提供時間】11:30~15:30(ラストオーダー14:00)【料金】28,000円(税サ込)※料金には大人二名、お子様(小学校中学年~高学年におすすめ)一名分のお食事代が含まれています。※メニュー内容は仕入状況等により変更となる場合がございますので予めご了承ください。※人数のご追加はお子様一名様8,000円(税サ込)、大人一名様10,000円(税サ込)の料金にて承ります。【対象】対象のお子様を含むご家族(お子様/小学校中学年~高学年推奨)【予約方法】WEB予約またはお電話にて(前日までのご予約制)TEL : 0460-82-2211(予約担当9:00~20:00)MAIL: shukuhaku@fujiyahotel.co.jp【お子様料理内容】前菜蟹サラダを包んだサーモンのマリネキャビア添えスープコンソメまたはポタージュ魚料理本日のお魚のポワレ ハーブとレモンのブールブランソース肉料理牛ロース肉のポワレ温野菜添えトリュフソースデザートプリンアラモード【大人料理内容12月例】※内容は季節によって変更いたします。前菜寒鰆のマリネとタルタル 蜂蜜入りフランボワーズ風味のヴィネグレット金柑添えスープ蕪のポタージュ トリュフ添え または コンソメ聖夜の輝き魚料理イトヨリのポワレ キャビアルージュ入りブールブランソース肉料理国産牛ロースのロティ 根セロリのピュレと赤ワインソースデザートクレープシュゼットフランベコーヒー,エスプレッソ,紅茶,ハーブティ(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月23日心からゆったりくつろげる1日3組限定の宿季節の信州食材を使ったコースメニューワインにも、おもてなしにも優しいこだわり心からゆったりくつろげる1日3組限定の宿オーナーと女性シェフのご夫妻がお出迎え【オーベルジュテラ】は、北八ヶ岳を横断するメルヘン街道沿いに佇む一軒家オーベルジュ。別荘のような特別感をまといながらも、アットホームな温もりに満ちた心安らぐ宿です。ディナーは、地元の旬食材をふんだんに使ったフレンチコースを提供。おいしいワインとともに、心もお腹も大満足の贅沢な時間が過ごせます。吹き抜けが見事なメインダイニング広さや設えに、本物の贅沢をちりばめた1日3組限定のオーベルジュ。吹き抜けが見事なメインダイニングは、大きな暖炉を囲みながらゆったりとくつろげる空間です。日頃の疲れや街の喧騒を離れ、美味と憩いの時間にゆったりと浸ることができます。季節の信州食材を使ったコースメニュー東京のフランス料理店で腕を磨いてきた寺澤シェフが生み出す料理は、一皿一皿に軽やかさと優しさが伝わるものばかり。四季折々の信州食材に、和の食材や技法なども取り入れた、蓼科フレンチならではの味が楽しめます。その中でもオススメなのは、この3品です。『白馬豚のブレゼ』地産地消の蓼科フレンチ、傑作の一皿『白馬豚のブレゼ』絶品の風味が自慢の白馬豚を、フレンチ王道の調理法・ブレゼで丁寧に仕上げた逸品。煮込みには、ロゼやメルローなど長野産ワインを使い、一皿の中に地産地消のマリアージュの世界が広がっています。『フォアグラのポワレと信州産牛のブランシール』自家製ソースも絶品の『フォアグラのポワレと信州産牛のブランシール』フレンチの伝統的な肉料理・ロッシーニを【オーベルジュテラ】風にアレンジ。フォアグラのポワレとしゃぶしゃぶ仕立ての牛肉を重ね、行者にんにくと八ヶ岳産卵を合わせたマヨネーズ仕立てのソースでいただきます。にんにくの旨みで、肉がさっぱりとした味わいに。『メロンのスープ シャンパンジュレ』大人のためのデザート『メロンのスープ シャンパンジュレ』コースのフィナーレを飾るデザートにも、シェフのこだわりがたっぷり。『メロンのスープ シャンパンジュレ』は、その名の通り、メロンのおいしさをダイレクトに表現したスープ仕立ての一品。シャンパーニュジュレが添えられ、アイスやヨーグルトのエスプーマがアクセントになっています。ワインにも、おもてなしにも優しいこだわり長野産ワインにこだわる品揃え地産地消にこだわる【オーベルジュテラ】では、ワインも長野産を中心にラインナップ。シャトー・メルシャンが醸す桔梗ヶ原・千曲川・北信産など、今をときめく長野産ワインが豊富に集まっています。信州食材との絶妙なハーモニーを、ぜひ楽しんでください。記念日や誕生日の利用にもオススメ記念日や誕生日などのお客さまには、特別なおもてなしも!お祝いメッセージ入り特製デザートプレートや、サプライズ演出で一緒に祝ってもらえます。特別な日を彩るワインも丁寧にセレクト。大切な思い出の時間を、【オーベルジュテラ】で紡いでみませんか。料理人プロフィール:寺澤 沙弥果さん1982年、神奈川県出身。建築デザインを学んだ後、「料理の楽しさに魅かれ」調理師学校へ。東京のフランス料理店で腕を磨き、北海道のオーベルジュでも活躍。そこで、支配人の宣法氏と出会い、結婚・出産。2018年に蓼科に移住し、同年春から【オーベルジュテラ】のシェフを務める。オーベルジュテラ【エリア】諏訪/茅野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】9000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年12月21日