映画、バラエティなどにも活躍の場を広げているGENERATIONS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Brand New Story』をリリース。パフォーマーの中務裕太さんがメンバー間で“最近変わってきたこと”を教えてくれました。7人全員で一緒に過ごす時間を大切にしています。最近変わってきたのは、みんな大人になって建設的な話ができるようになったこと。今でも7人で頻繁にごはんに行くんですけど、昔はそこで薄っぺらい話ばっかしてたのに、最近は今後GENERATIONSをこういうふうにしていきたいとか、夢を共有することが増えました。ごはんに行く時はだいたい亜嵐くんかメンディーくん発信。「みんなでごはん行こうよー!」とメールをくれるんです。特別な何かがなくても、7人で一緒に過ごす時間が大切だな、と。5日後も7人でごはんに行くんです。今ハマっているのは、ボイスパーカッション。楽器は楽器がないとできないけど、ボイパは体一つでできるのがいい。めちゃくちゃ有名なHIRONAさんという方に習っています。まだ2回しかレッスンに行けてないんですけど(笑)。最終的な目標はドームです。マイク片手にやりたいですね。GENERATIONSはHIROさんが初めて“世界に挑戦したい”と言ってくれたグループ。ワールドツアーもやらせていただきましたが、もっとグローバルなグループになることが目標。全員英語を勉強しているので、引き続き海外を攻めていきたいです。いつか海外でアリーナツアーができたら。なかつか・ゆうた1993年1月7日生まれ。大阪府出身。パフォーマー。10月4日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』に出演。ハリネズミのマイロとアルビーを溺愛中。シャツ¥140,000パンツ¥150,000(共にヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク TEL:03・6384・3512)ネックストラップ スマートフォンケース¥61,000(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)その他は本人私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月24日秋公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』の新キャストとして「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のパフォーマー、中務裕太と小森隼の出演が決定。俳優デビューを果たす。2人が演じるのは、“希望ヶ丘団地”と名付けられていたマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つ“兄弟”尾々地真也と尾々地正也。中務さんが真也、小森さんが正也を演じ、通称“オロチ兄弟”として参加する。なお、劇中では激しいアクションシーンにも初挑戦し、さらに鬼邪高校の絶対的番長・村山(山田裕貴)との共演シーンも多数あるという。中務さんは「ずっとHIROさんに『HiGH&LOWに出たいです』と直談判していましたので、オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています。不安な気持ちよりワクワクの気持ちの方が大きかったです」と出演を熱望していたと明かし、「アクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました。普段からアクロバットなど身体を使う事は得意なのですが、アクションはアクロバットとはまた違う感覚で練習から楽しんで取り組む事ができました」とアクションシーンについてコメントしている。一方、「オファーを受けた時は正直何も考えられませんでした」と率直な感想を語った小森さん。「自分が役者として現場に行くこと、どの様な姿勢で取り組むべきなのか本当にイメージ出来ませんでした。ですが、新しく何かにチャレンジする時の根拠のない自信が湧いて来ましたし、それに比例するように不安があったのも事実です。今はお話を頂けて良かったと思ってます」とコメント。アクションについても「アクション練習はとても楽しかったです!なんせ身体を動かすことは慣れているので!連日の演技練習で自分の中では答えを見つけられないモドカシイ気持ちの中でのアクション練習でしたので、体を動かすアクション練習は本当に楽しんでました。こうすればよりカッコよくアクションが見える!とか、こう動きたい!とか頭の中で答えを見つけられるのですが、アクションも自分の思うように動かない身体にとても悩みました」と語っている。そして、オロチ兄弟と同じ団地で過ごした幼なじみとして、すでに発表されている花岡楓士雄(川村壱馬)に加えて、桐原誠司役を白洲迅、石井マドカ役を富田望生。本作のキーマンともなる前川新太役を矢野聖人が演じる。祖父の看病のため、団地から離れていた花岡楓士雄は、数年ぶりに街にへ。帰ってきた早々、全国から粗暴者が集まる鬼邪高校へ転入し、“テッペンをとる”と決意表明。いつものノリと変わらず盛り上がっているオロチ兄弟ら幼なじみたちだが、そこにはいるはずの新太の姿がない…。「鬼邪高校VS鳳仙学園」の最強の学校同士の大激突の裏で、新太の行方を探しながら絆を深めて成長していく幼なじみたちの友情物語が描かれ、想像を超える衝撃のストーリー内容となるようだ。そして、オロチ兄弟のテーマ曲として「GENERATIONS」の新書き下ろし楽曲「SNAKE PIT」が決定。アップテンポな曲調と爽快なメロディーで映画をさらに盛り上げる。さらに、友情物語を彩る新書き下ろし劇中歌「Nostalgie」は、「GENERATIONS」のボーカル、数原龍友が自身初のソロでバラード曲を歌い上げる。「やっとソロでの楽曲に挑戦させてもらえる…その喜びの気持ちでいっぱいでした」と喜んだ数原さんは、楽曲については「この楽曲はすごく自分を投影しやすく、自然と歌詞が入って来ました。2番の歌詞で『変わることは勇気だと 大人になる度 そう 気がついた』と、ありますがちょうどこの曲をレコーディングした時期に、自分自身、心を、今までの考えを、大きく変なければいけない決断が迫られている時期でした。そんな時にこの歌詞が浮かび、自分が変わることは今までの生き方を変えるという事でもあり、未知な部分や怖さがありましたが、この歌詞に救われました。まさか自分が歌う楽曲に自分が救われるとは思ってもみなかったので驚きましたがその分、思い入れが強くなりました」と思いを明かし、「何か変わらなければいけない。決断が迫られている。そんな方々に変わることは怖いかもしれないけれど、自分が変わることでまた道が拓けるかもしれない…そんな想いが伝わると嬉しいです」と話している。『HiGH&LOW THE WORST』は10月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会
2019年07月05日EXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』(10月4日公開)の新キャストが5日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをつけ合うエンタテインメントムービー。映画、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回は累計7,500万部突破の不良漫画『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と『HiGH&LOW』のSWORD地区、両シリーズの主な舞台となった街が交差した世界を構築する。この度明らかになったのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・中務裕太&小森隼の出演。同作が俳優デビューとなる2人は、“希望ヶ丘団地”と名付けられていたマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つ兄弟、尾々地真也(中務)、尾々地正也(小森)の通称“オロチ兄弟”を演じ、激しいアクションシーンも加わる。また、オロチ兄弟と同じ団地で過ごした幼馴染キャストとして、既に発表されている花岡楓士雄(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・ボーカル)に加え、桐原誠司役の白洲迅、石井マドカ役の富田望生、さらに同作のキーマンとなる前川新太役の矢野聖人が出演する。さらに、オロチ兄弟のテーマ曲として、GENERATIONSの新書き下ろし楽曲「SNAKE PIT」が決定。アップテンポな曲調と爽快なメロディーで2人の激しいアクションシーンに勢いと力強さを添える。友情物語を彩る新書き下ろし劇中歌「Nostalgie」は、GENERATIONSのボーカル・数原龍友が自身初のソロでバラード曲を歌い上げる。HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWの開催も決定。9月17日、18日に幕張メッセ 国際展示場ホールで行われる。○中務裕太 コメント・俳優デビュー作についてHiGH&LOWはLDHの一大プロジェクトでもあり、自分自身HiGH&LOWのファンで好きな作品が、俳優デビュー作になるのはとても光栄です。・オファーを受けた率直な感想ずっとHIROさんに「HiGH&LOWに出たいです」と直談判していましたので、オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています。不安な気持ちよりワクワクの気持ちの方が大きかったです。・初めて演技に挑戦した感想演技は自分じゃない誰かの人生を生きられる・・そんなすごくいい経験をさせていただけました。今までの自分だと感じれなかった感情や感覚がありとても楽しかったです。・アクションやその他で意識したことアクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました。普段からアクロバットなど身体を使う事は得意なのですが、アクションはアクロバットとはまた違う感覚で練習から楽しんで取り組む事ができました。・ファンに向けてのメッセージこの度、初の演技に挑戦して人生の中でとても貴重な経験をさせていただきました。まさかダンス一筋でやってきた自分が演技をする日が来るとは思ってもいませんでしたので、自分自身とても驚いています。尾々地真也を演じ役に入り込んでいくにつれて、中務裕太とは違う感覚が自分の中で芽生えてきてとても不思議な感覚でした。これからのGENERATIONSのパフォーマー人生の中で、必ず活かされるような経験をできた事をとても誇りに思っています。出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんと共に作り上げた、笑いあり、涙あり、アクションあり盛りだくさんの素敵な作品になっていますので、この作品がたくさんの方に届く事を心から願っています。○小森隼 コメント・オファーを受けた率直な感想オファーを受けた時は正直何も考えられませんでした。今までGENERATIONSとしてグループの活動しかしたことがなく、個人的にはMCの仕事やバラエティなどが多かったこともあり、自分が役者として現場に行くこと、どの様な姿勢で取り組むべきなのか本当にイメージ出来ませんでした。ですが、新しく何かにチャレンジする時の根拠のない自信が湧いて来ましたし、それに比例するように不安があったのも事実です。今はお話を頂けて良かったと思ってます。・初めて演技に挑戦した感想同じ事を言いますが本当に何も考らえれませんでした(笑)。やはり経験がなかった為、自分が今やっている事が正しいのか間違っているのかの判断基準が無いので不安という気持ちも分からないくらいでした。ですが、監督の久保監督含め高橋ヒロシ先生や周りの皆さんのアドバイスを頂き、少しずつ自分自身を見つけにいった感じです。・アクションやその他で意識したことアクション練習はとても楽しかったです! なんせ身体を動かすことは慣れているので!連日の演技練習で自分の中では答えを見つけられないモドカシイ気持ちの中でのアクション練習でしたので、体を動かすアクション練習は本当に楽しんでました。こうすればよりカッコよくアクションが見える! とか、こう動きたい! とか頭の中で答えを見つけられるのですが、アクションも自分の思うように動かない身体にとても悩みました。元々がオラオラしている性格では無いので、アクションシーンでは自分の感情にはない、怒りや勢いみたいなものを特に意識しました。・ファンに向けてのメッセージこのお話を頂いた時、根拠のない自信もありました。ですが、時間が経つにつれ正直凄く不安でした。色々と考えてしまう自分もいて、本当に自分がこの役をやっていいのか…メンバーやファンの方はどう思うのだろうか?など、ネガティブな気持ちばかりが募っていき、今後の自分のヴィジョンの話など何度もスタッフさんと話をしました。その中で、やはり新しい自分に出会いたい、新しいチャレンジにしたいと思う気持ちが強くなり、この作品に臨みました。沢山の方に支えられて今回の尾々地正也を演じさせて頂きましたので、皆さん是非僕が演じた尾々地正也を好きになっていただけると嬉しいです。HiGH&LOW THE WORST宜しくお願い致します。○数原龍友 コメント・話をもらった時の率直な感想やっとソロでの楽曲に挑戦させてもらえる…その喜びの気持ちでいっぱいでした。GENERATIONSとしての活動の中で沢山の経験をさせて頂きましたが、それぞれのメンバーが俳優業やバラエティ、様々な場所で表現の幅を広げて行く中、自分としては!日でも早くGENERATIONSの数原龍友ではないソロでの数原龍友を、世の中に届けていきたいと言う気持ちが大きくなっていたので素直に、嬉しい。その想いだけでした。○「Nostalgie」に挑戦してみての感想GENERATIONSで歌う楽曲は、主にダンスミュージックが主流なので「Nostalgie」はヴォーカリストとしての本質を改めて問われるそんな楽曲でした。レコーディングにはかなり時間をかけて拘らせて頂きましたので、是非、細かい表現を皆さんなりに感じて頂きたいです。・曲にこめた想い、聴きどころこの楽曲はすごく自分を投影しやすく、自然と歌詞が入って来ました。2番の歌詞で「変わることは勇気だと 大人になる度 そう 気がついた」と、ありますがちょうどこの曲をレコーディングした時期に、自分自身、心を、今までの考えを、大きく変なければいけない決断が迫られている時期でした。そんな時にこの歌詞が浮かび、自分が変わることは今までの生き方を変えるという事でもあり、未知な部分や怖さがありましたが、この歌詞に救われました。まさか自分が歌う楽曲に自分が救われるとは思ってもみなかったので驚きましたがその分、思い入れが強くなりました。何か変わらなければいけない。決断が迫られている。そんな方々に変わることは怖いかもしれないけれど、自分が変わることでまた道が拓けるかもしれない…そんな想いが伝わると嬉しいです。・ファンに向けてのメッセージ遂に念願であった初のソロ楽曲「Nostalgie」が完成しました。きっと皆さんにも共感していただける部分がたくさんあると思います。GENERATIONSの数原龍友とはまた一味違う数原龍友を「Nostalgie」から感じて頂ければ嬉しいです。(C)2019「HiGH&LOW THE WORST」製作委員会
2019年07月05日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が10日、主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶に、森義隆監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数150万部の恋愛小説を実写化。最新技術の研究を行う会社で働く敦賀崇史敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。「愛と感謝を込めて…」というタイトルの舞台挨拶だったために、「愛と感謝でできております。玉森裕太です」と名乗った玉森。Kis-My-Ft2のメンバーでは、宮田から感想が来たようで、司会の青木源太アナウンサーが深く話を聞くと「『玉が玉じゃなかった』とか、『ちょっとエロかった』とか。いろんなのくれました」と明かした。舞台挨拶では、「頭フル回転ミステリー」というコピーにちなみ、お題のルーレットを回しながらトークを展開。様々な選択肢の中から1発目に「玉」を当てた玉森は、けん玉に挑戦し、失敗したら青木アナのリクエストに応えることに。見事けん玉を成功させた玉森は「できちゃった。良かったんですか?」とバラエティ的に気遣いつつも「やった。わ〜お!」と喜んでいた。「嫉妬」エピソードでは、北海道の舞台挨拶で前のりしたスタッフが食べていたというジンギスカンを食べられなかったとトーク。さらに、玉森は「未公開」エピソードとして「3人でごはんを食べて、トイレ行って、顔洗って、顔を上げた時の嫉妬に狂った表情、使ってないですよね?」が本編に使われていなかったことを指摘する。この流れで青木アナから「嫉妬の表情が見たい」というリクエストがあったため、「ジンギスカンが食べられなかった時の顔」or「嫉妬に狂った顔」を披露し、森監督に当ててもらうことに。玉森が"嫉妬顔"を見せると、森監督からは「ジンギスカンですね」と即当てられていた。劇中のどきっとするセリフを言うお題では、玉森が「もう、あいつと寝たの?」と再現し、客席からが悲鳴が上がたっために、玉森も「言う方もけっこうどきどきしてました。こんなセリフってまず言うことないだろうなと思って」と照れた様子を見せる。また、「驚愕」のあいうえお作文で愛の告白をするという無茶ぶりには、「今日さ、うち来る? ガビーン。来るの? 来ないの?」と頑張った玉森。「わかんないです、もう! なんで俺、こんなことしてるんだろう。ガビーン」と赤面していた。
2019年06月10日フジテレビ系では6月8日(土)今夜、土曜プレミアム枠で「世にも奇妙な物語’19 雨の特別編」をオンエア。郷ひろみ、上白石萌音、吉田羊、木村文乃、玉森裕太、黒島結菜、浜辺美波、小手伸也ら多彩な俳優陣により珠玉の5作品をお届けする。本作はストーリーテラーにタモリを迎え毎回オムニバス形式で“奇妙な世界”へといざなう短編をお送りする人気シリーズ。郷ひろみ、初主演!娘役に上白石萌音「永遠のヒーロー」「永遠のヒーロー」は郷さんがデビュー47年目にして本作で初主演を務め、上白石さんが娘役で出演。改造人間技術が発達した世界で怪人に対抗するため政府が開発したヒーロースーツを着用、怪人を検挙する日々を送る“レッドライガー”こと大場博人(郷さん)は、多忙のため世界一大事な娘・亜希(上白石さん)とテレビ電話で会話することだけが毎日の息抜きだったが、定年を期に娘とゆっくり暮らせると思っていたところで怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届く…と言う物語。郷さんのヒーローぶりと、上白石さんとの親子愛も見どころだ。吉田羊、30年前のタイムカプセルを開けると…「しらず森」吉田さん主演の「しらず森」は乾緑郎による同名小説を映像化するもの。夫婦仲がうまくいかず息子を連れて実家に帰っている遥子(吉田さん)が小学校の同窓会に参加、30年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こし、息子の尚之(高橋來)とタイムカプセルを持ち帰っていると、幼い頃よく遊んでいた森を思い出す。尚之と一緒にその森の中に入っていくと、尚之がどこかへ消えてしまい、遥子が夫と尚之を探すなか、ふと目に付いたタイムカプセルを開けてみるとそこには信じられないものが入っていて…というストーリー。木村文乃主演で不思議な親子生活を描く「人間の種」木村さん主演の「人間の種」は、デザイン会社に勤めるごく普通のOL・春田緑(木村さん)が「幸せの種」という名の植物の種を購入、花壇に植え育てていると頭から芽を生やした少女・希(粟野咲莉)が生えてくる。少女は緑に自分が緑の母親であると告げ、母親しか知りえないことを次々話し出す。「緑が大好きだったロールキャベツ作ってあげる」と台所に立って料理までし始める始末。その日から娘・緑と頭に芽の生えた母・希の不思議な親子生活が始まった…というストーリー。玉森裕太がピアノ科音大生、黒島結菜は天才ピアニスト役「さかさま少女のためのピアノソナタ」玉森さん主演、黒島さんとの共演でおくる「さかさま少女のためのピアノソナタ」は、北山猛邦による同名原作のドラマ化。音楽大学のピアノ科に通う黒木(玉森さん)が、天才的才能を披露する同級生・吉野(黒島さん)と比べ、自分には才能がないと落ち込んでいたある日、古本屋で古いドイツ語の楽譜集を発見。そのなかにあった赤黒いシミのついた楽譜にはドイツ語で「さかさま少女のためのピアノソナタ」「絶対に弾いてはならない」と書かれていた。検索すると「この曲をもし弾き間違えたなら、必ずや手を失うだろう」と書かれていたが、どうしてもその楽譜が気になる黒木がそのピアノソナタを弾き始めると突然まわりの音が消え、ピアノ以外の音が聞こえなくなる。それは天才ピアノ少女にまつわる悲劇の序章だった――という展開。浜辺美波が“大根”で戦う!?「大根侍」浜辺さん主演の「大根侍」はアクションシーンが見どころのシュールなコメディー。小手さんのほかジャニーズJr.のユニット「HiHi Jets」から井上瑞稀も出演。浜辺さん演じるバスケ部マネージャーで女子高生の立川樹が、憧れの先輩・萩山翔(井上さん)の大好物・ブリ大根を作ろうと、大根の入ったレジ袋を提げ意気揚々と歩いていると、大根を刀のように腰に差した男(小手さん)から大根で腕を斬られてしまう。命乞いをする樹に「決闘は1か月後にしてやる」と言う男は逃げたら翔を斬ると言い放ち去っていく。するとそこへ「わしの弟子にならぬか」と腰に大根を差した老人が現れ、樹はその老人の元で野菜を武器に修行を始める…という内容。また今回はタモリさん出演のストーリーテラーパートに“謎の男”として佐藤さんが出演。番組の“聖域”ストーリーテラーパートで佐藤さんが見せる演技にも注目。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語 ’19 雨の特別編」は6月8日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2019年06月08日映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に主演する「Kis-My-Ft2」玉森裕太と吉岡里帆が、ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の6月2日(日)放送回にゲスト出演する。今夜のMCは宮迫博之と市來玲奈アナウンサー。玉森さんと吉岡さんに加え、デヴィ夫人、小籔千豊、くっきー、東野幸治、後藤輝基、渡部建も出演する。ローラースケートによるパフォーマンスが魅力の「Kis-My-Ft2」メンバーとして2011年CDデビュー、デビュー曲「Everybody Go」が主題歌となったドラマ「美男ですね」でも主演を務め大きな話題を呼ぶと、アーティスト活動と並行し「信長のシェフ」「ぴんとこな」「リバース」などのドラマや『レインツリーの国』などの映画、長年演じている舞台「DREAM BOYS」など勢力的に演技にも取り組んでいる玉森さん。映画『幕が上がる』や連続テレビ小説「あさが来た」への出演で注目を集めると、「ゆとりですがなにか」「死幣-DEATH CASH-」などのドラマに立て続けに出演。「カルテット」で演じた元地下アイドル役で大ブレイクすると「きみが心に棲みついた」で連ドラ初主演。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』も話題を呼んだ吉岡さん。今回は2人を迎え「あの人に惚れましたSP」と題し放送。クールなイメージの玉森さんがテレビ史上最もテンションを上げたモノとは!?吉岡さんは大好きな超人気漫画家からの激レアプレゼントに涙!?そのほかパネラー陣の“惚れた”人たちが続々登場する。玉森さんと吉岡さんの共演でおくる映画『パラレルワールド・ラブストーリー』は、玉森さん演じる敦賀崇史が親友の三輪智彦に恋人として、自分がひそかに想いを寄せていた津野麻由子を紹介される。嫉妬に苦しむ崇史だがある朝目を覚ますと麻由子は自分の恋人になっていて智彦は消えていた…。彼女は本当に自分の恋人なのか?それとも親友の恋人なのか?2つの世界に迷い込んだ崇史がたどりつく、隠された真実とは――という物語。津野麻由子役を吉岡さんが、三輪智彦役を染谷将太が演じ、2つの世界<パラレルワールド>を生き、愛する女性への想いと親友との友情の間に揺れながら翻弄されていく青年・崇史の姿を描いていく。映画『パラレルワールド・ラブストーリー』は大ヒット公開中。「行列のできる法律相談所」は6月2日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年06月02日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が1日、主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の公開記念舞台挨拶に、吉岡里帆、染谷将太、森義隆監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数150万部の恋愛小説を実写化。最新技術の研究を行う会社で働く敦賀崇史敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。もしこのメンバーで次回作をやるなら? という質問に、『パラレルワールド・ラブストーリー2』を撮りたいと答える森監督。今回玉森が撮影で追い詰められたため、『2』をやるなら「玉森くんが15kgくらい痩せちゃうかも」と心配し、玉森は「カリッカリになっちゃいますよ」と苦笑する。また吉岡は「時代劇したいですね」と希望する。「染谷さんは、前に時代物に出ているのを見たので、はまるのは確信しています。玉森さんは色白で上品な風貌を生かして、殿の役とかしてほしい」と構想を明かすと、玉森は「みんなが殿を守ってくれるんですよね?」と守ってもらう気まんまんの様子。吉岡は「私、くノ一とかします」と立候補し、染谷も「それでお願いします」と従っていた。この日は「パラレルワールド」と「玉森」にかけた2つのくす玉が割られ、原作の東野から玉森にサプライズで手紙も到着。「『パラレルワールド・ラブストーリー』映画、公開おめでとうございます。つるがたかしのないめんは、私がこれまで創作したキャラクターの中でも、飛び抜けて複雑です。引き受けてくださったことに感謝いたします。また正面から取り組まれたことに敬意を評します。今後様々な役を演じられるのだろうと思いますが、この度の経験が少しでも糧になることを祈っています」と真摯なメッセージが送られた。この言葉に、玉森は「嬉しいですね。監督にもたくさん追い込んでいただいたので」と、喜ぶ。「みなさんの力でできたものなので、いろんな方に感謝したいです」と改めて感謝の気持ちを表した。
2019年06月01日玉森裕太を主演に、共演に吉岡里帆、染谷将太を迎えた東野圭吾のベストセラー小説の映画化『パラレルワールド・ラブストーリー』が、いよいよ5月31日(金)より公開。この度、玉森さんが「すべて出し切った」と語る本作のメイキング映像が解禁となった。玉森さんが演じた主人公の崇史は、容姿端麗、スポーツ万能、大学院を首席で卒業するほどの頭脳の持ち主。完璧ともいえるそんな男がある日、2つの世界へ迷い込み、恋人と親友の間で様々な感情に葛藤する様が描かれていく。今回解禁された映像でも「崇史は自分の中で挑戦的な役どころ」と語る玉森さん。さらに「毎日悩んでずっと戦っていましたね」という通り、撮影裏をとらえたメイキング映像からは難しい役どころに悩みながら、真剣に役へと向き合う姿が映し出されている。そして映像の最後には、「自分の中にあるものはすべて出し切った」と語る玉森さんが、クランクアップの瞬間、感極まった様子で安堵の表情を浮かべる姿も。まさに玉森さんが全身全霊をかけて挑んだといえる本作。そのパラレルワールドの真実を、劇場で確かめてみて。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年05月30日主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の公開を5月31日(金)に控える玉森裕太が、「世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編」にて恐怖のピアノ楽曲を奏でる驚愕のサスペンス「さかさま少女のためのピアノソナタ」の主演を務めることが分かった。郷ひろみが戦隊ヒーローを演じるユーモラスな「永遠のヒーロー」、吉田羊が神隠しにあった息子の母を演じる「しらず森」、木村文乃が種から生えた人間を育てる「人間の種」がラインアップする、今回の「世にも」。北山猛邦による同名原作(講談社ノベルス「千年図書館」所載)を映像化した本作で、玉森さんが演じるのは、音楽大学のピアノ科に通うが、コンクールで思うような成績を残せず、将来を迷っている大学生・黒木聖。本シリーズには、2014年の「ニートな彼とキュートな彼女」以来2度目の出演となる。また、同じ音楽大学に通い数々のコンクールで優勝をし、将来を約束された天才ピアニスト・吉野八重を、映画『十二人の死にたい子どもたち』も記憶に新しく、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にも出演する黒島結菜が演じる。玉森さんは台本を読み、「とても不思議な感覚になりました。“絶対に〇〇してはいけない”と言われると、ついやってしまいたくなる気持ちが分かります」と意味深にコメント、劇中のように“絶対に弾いてはならない呪われた曲”がもしあったら「挑戦しないと思います。(笑)」と断言。音大のピアノ科に通う学生役だが、「ピアノの経験は全くありません。右手と左手の違う動きに慣れていないこともあり苦戦しました」と明かしつつ、「ある事のために何度もピアノを演奏しながら、どうしたら良いのかを葛藤しているところ」を注目のシーンに挙げ、「このシーンの緊張感を感じていただきたいです」とアピールした。また、「世にも」初出演となる黒島さんは「非日常的でじとっとした奇妙な話に、小さい頃から毎回引き込まれていました」という。「台本を読んで天才ピアニストということにゾッとしました。(笑)」と言いながらも「以前ピアノを弾く役があり練習の仕方などは知っていたので練習はしやすかったです。ただ、とても難しい曲だったので出来るかなという心配はありましたが、練習の成果を見ていただけたら」とコメント。“絶対に弾いてはならない呪われた曲”については、玉森さん同様、「怖いので弾けないです」と黒島さん。「物語が進むにつれて、これは一体どうなるんだというハラハラを楽しんでいただきたいです」と期待を込めている。「さかさま少女のためのピアノソナタ」あらすじ音楽大学のピアノ科に通う黒木(玉森裕太)は音楽コンクールに挑戦するも良い結果が残せず、天才的才能を披露する同級生・吉野(黒島結菜)と比べ、自分には才能がないのではと落ち込んでいた。そんなある日、薄暗い道に見慣れない古本屋を発見する。立ち寄ったその古本屋でふと目に止まった古いドイツ語の楽譜集。その中から落ちてきた赤黒いシミのついた楽譜に何か引かれるモノがあり、楽譜の余白に書かれていたドイツ語を翻訳してみる。するとそこには「さかさま少女のためのピアノソナタ」「絶対に弾いてはならない」と書かれていた。気になってソナタについての検索を始める黒木。たどり着いたサイトには「この曲をもし弾き間違えたなら、必ずや手を失うだろう」と書かれていた!友人の野下(大内田悠平)は鼻で笑うが、黒木はどうしてもその楽譜が気になり、そのピアノソナタに挑戦することを決意。弾き始めると突然まわりの音が消え、ピアノ以外の音が聞こえなくなったのだ。不思議に思いふと見上げると外で降っていた雨、メトロノームや壁時計の秒針も全て止まり…。それが天才ピアノ少女にまつわる悲劇の序章だった――。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編」は6月8日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年05月27日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が23日、主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の公開直前イベントに、吉岡里帆、ハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数150万部の恋愛小説を実写化。最新技術の研究を行う会社で働く敦賀崇史敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。サプライズで現れたスペシャルゲストのハリセンボンに、観客は驚き。近藤の「シュレックじゃねーよ!」という芸にも黄色い声が上がり、戸惑う姿も。イベントでは玉森と吉岡が4つの対決を行った。「多いのはどっちだ、数当てクイズ」では、二択の質問で観客の回答が多いと思う方を当てる。「恋人を選ぶか親友を選ぶか」という質問に「恋人を取る人の方が多いと思う。女性はいざとなったら異性の方を取るのかなと思います」と予想した玉森に軍配があがり、1ポイントゲット。また2問目の「睡眠時間」を当てる問題でも玉森が勝利し、2ポイントをゲットした。「箱の中身はなんだクイズ」では、なかなか触れない玉森と、何回か触って絶叫する吉岡と反応が分かれ、うなぎを当てた吉岡が正解に。さらに「ガマンしてるのはどっちだ!?」クイズでは、一方が激痛足つぼマッサージを受けているが、気持ち良い振りをしなければいけない……という状況で、どちらが演技しているのかを観客が当てる。悶絶を隠しきれず、激痛マッサージを受けていたことが観客にバレてしまった玉森は、「耐えた方ですよ」と苦笑していた。最後の「真実のバルーンはどっちだ」クイズでは、吉岡が正解。最終的なポイント数でも吉岡が勝利し、玉森は「吉岡さんが強かったですね」と称えた。イベントの途中では、司会の青木源太アナウンサーから、寝るときはどんなパジャマを着ているのか執拗に聞かれた玉森。「無地の紺色のパジャマ。綿とシルク両方持ってますけど、洗いやすいので、普通のやつ使ってます」と回答していた。
2019年05月23日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが12日、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナで行われた「東京スカイツリータウン7周年記念 サマンサタバサ25周年連動企画 東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベント」に登場した。サマンサタバサジャパンリミテッドは今年3月1日に25周年を迎えたことを記念して、特別プロジェクト「25周年の感謝を込めて。-365の夢を叶える。-」を展開中。このたび、27番目のサプライズプランとして、東京スカイツリータウン7周年を記念し、同じくデビュー7年目を迎えるGENERATIONSの7人を迎えて東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベントを開催した。同イベントには、期間中に対象店舗で1万円以上買い物した人の中から抽選で400組800人が招待され、7人が登場すると大興奮。最初に関口メンディーが笑顔全開で手を振ってステージに現れ、ほかのメンバーはその様子をニヤニヤ見てから登場し、片寄涼太が「1人でご機嫌に出て行ったので」とメンディーいじり。そのやりとりにファンから笑いが起こった。7人はイベント前にスカイツリーに登ったそうで、中務裕太は「想像以上の絶景だった」と感激した様子。また、外から見たスカイツリーについて、メンディーは「そりあがっていますね。ギュイーンってなっている感じがあります」と感想を述べた。その後、ファンを巻き込んで「7」からカウントダウンし、スカイツリーが7色に点灯すると、メンバーは「おー!」「すごい!」と感動。さらにファンが持っていたペンライトも7色に点灯すると「すげー!」と喜んだ。特に小森隼が大興奮。「僕たちがきっかけで点灯して、ここだけじゃなくて東京でスカイツリーが見える人全員に行き届いているきっかけを僕らが出した。すごいことじゃないですか!? すごいロマンチックだなって。遠くにいる誰かが『今日レインボーだ』って思っているきっかけを作れて感動している」と熱く語った。片寄は「隼が興奮しすぎて…。隼ってロマンチックなんだなって思いました」と笑い、佐野玲於も「面倒くさいね、隼って」とツッコミ。小森が「同級生やめてくれ!」と歩きながら訴えると、数原龍友も「歩きながらしゃべる感じがおしゃべりヤロー」といじった。白濱亜嵐は「距離をとって見てみたい」と冷静にコメントし、数原と中務裕太も「帰り道に見ながら帰ろうかな」「遠くから見たい」と発言。メンディーは「『マリオカート』に“レインボーロード”っていうステージがあってワクワクする。ああいういろんな可能性を秘めた虹色ということで、GENERATIONSにもマッチしている」と話し、佐野が「来年29歳です。点灯式で『マリオカート』!」とツッコんだ。メンバーによるオリジナルフォトパネルへのサイン入れも行われ、「落書きするなよ!」などと言いながら仲良くサイン(パネルは天望デッキにて展示予定)。写真撮影でも密着して肩を組んだり、にじみ出る仲の良さにファンはほっこり。また、片寄が「みなさんもきれいでした」とファンを胸キュンさせ、佐野が「ニヤニヤしてんじゃねーよ! 片寄のタオル持ったやつら」と爆笑を誘う場面もあった。
2019年05月12日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太の主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)について、森義隆監督がコメントを寄せた。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数150万部の恋愛小説を実写化。最新技術の研究を行う会社で働く敦賀崇史敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。森監督は、主人公の崇史を演じた玉森の俳優としての資質は「ひき込む力」にあると語る。アイドルという一面を持ちながら「満面の笑顔でもどこか影を感じさせる佇まいがとても印象的で、すごく映画向きな人だなと勝手に思っていた」と魅力を表し、「この現場のどこかで『映画俳優・玉森裕太』という存在が誕生する瞬間を作り出せないと映画は失敗に終わるだろう。逆に言えば、その瞬間が作り出せれば映画は面白くなる」と確信したという。撮影中、ぎりぎりまでプレッシャーをかけ、彼の真価を引き出すことに心血を注いだ。ヒロインの吉岡は、パラレルワールドをつなぐ謎の女性・麻由子を演じているが、森監督は「(麻由子は)この映画のミステリーそのものともいえる存在なので、まだ色がついていない女優がいいと思っていました。吉岡里帆さんという提案があり、演技を見たことはなかったのですが直感的にいいと思いました」とオファーの理由を明かす。「ドラマやCM出演が増えている時期でしたが、この映画が彼女を女優としてさらに大きくしていくようなイメージがふっと湧いたんですよね」と様子を振り返った。また、森監督の『聖の青春』(2016)にも出演している染谷は、崇史の親友・智彦を演じる。子役からキャリアをスタートさせ、現在26歳という若さでありながらすでにベテランの風格を漂わせる。「智彦は天才で、障害を抱えていて、内面的で、と非常にアプローチが難しい役であり、この人の存在感次第で作品の質が大きく左右されてしまう。満を持して、僕があの世代で一番いい俳優と思っている染谷くんに声をかけました」と信頼を寄せた。「3人が決まったときにキャスティングがうまくいったという手ごたえはありましたね」と自信を覗かせる森監督。「アイドルグループでセンターを張ってきた玉森くんを真ん中に、フレッシュで伸び盛りの吉岡さん、そこに老獪ともいえる染谷くん。合うような全然合わないような、なんか危なっかしい組み合わせが作品の世界観に合っていて、すごくワクワクしました」と、3人の組み合わせの魅力について語った。
2019年05月12日映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の完成披露試写会が16日に都内で行われ、玉森裕太 、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督が登場した。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。「基本ずっと緊張感のある現場で、そんなに笑いとかにこやかな空気ではなかった」という玉森。吉岡が「玉森さんが、染谷さんとの大事なシーンで、鼻血を出したって聞きまして」と明かすと、玉森は「智彦との大事なシーンで、自分も熱が上がりすぎちゃったのか、いろいろ考えてたら、鼻血がたらーんと垂れてきて」と苦笑する。染谷も「お弁当を選ぶときだけ、お二人とも笑みがこぼれると言いますか。それが唯一の心の救いでした」と頷いていた。一方、筒井は「ピリピリしてたとは知らずに、けっこうへらへらしてて、すいません。玉森くんと話をして、すごいかわいくて、楽しかったです」と振り返る。どんな話で盛り上がったのかは「ないしょです」と明かすのを拒否し、再度聞かれた玉森も「いや、ないしょです」と乗っかっていた。さらに、撮影時に18歳だったという清水も「イエイって感じで入ろうと思ったら、すっごいストイックな雰囲気だった」と同意する。「僕も、難しい顔をして廊下をうろついたりしてました。秘めたる、落ち着きみたいなものですね」と現場の様子を語った。キャスト陣から相次いで現場の緊張感を指摘されていた森監督だが、その理由については「映画を見ていただければ」と期待を持たせる。さらに「玉森裕太という映画俳優を、僕が生み出すという覚悟で関わって、鼻血を出すまで追い込みました」と心境を吐露。「その期待に大いに答えていただいたと思うので、映画俳優・玉森裕太の誕生も、大いに目撃していただきたいと思います」と観客に語りかけた。舞台挨拶の最後には、急な暗号クイズも。スクリーンに映し出された問題を前に、キャスト陣は首を捻る。わかった様子で手を挙げていた玉森は「これはあの……パラレルワールド・ラブストーリー?」と答えたものの、正解は同じ色のマスを重ねたときに出てくる「パラレルワールド」という言葉だった。玉森は「あ、すいません」と苦笑したが、「正解にしてもらっていいですか?」とおねだり。見事「正解です!」と甘やかしてもらい、「やった!」と喜んでいた。
2019年04月16日「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が4年ぶりに主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の完成披露が4月16日(火)、都内にて行われ、玉森さんらが舞台挨拶に登壇した。『パラレルワールド・ラブストーリー』は、累計発行部数130万部を超える東野圭吾の珠玉の同名小説を映画化。研究者の崇史(玉森さん)は、ひとつの世界では愛する麻由子(吉岡里帆)と恋人同士だが、もうひとつの世界では麻由子は親友の智彦(染谷将太)の恋人だった。混乱する崇史は、彼女が本当は自分の恋人なのか、親友の恋人なのか探り、ふたつの世界の間で、ある真実にたどり着く。「監督がどSすぎる…」キャスト陣の証言続々本作において、だいぶ追い込まれたという玉森さんは、「基本、ずっと緊張感のある現場で、そんなに笑いとかにこやかな空気ではなかったんです」と、穏やかな舞台挨拶の雰囲気とは一変した空気感であったと伝えた。ふたつの世界が描かれるのだが、役作りについても「自分には経験もないことですし、役作りもすごく苦労しました。監督からもいっぱいアドバイスをいただいて現場に挑みました」と苦労があったと明かした。ヒロインとなった吉岡さんも、玉森さんの隣でうんうんとうなずき、「監督がどSすぎる…こんな現場あるのかっていうくらい、味わったことないくらいとてもストイックな現場でした」と、ほとんどキャスト同士も会話なく緊迫していたという。さらに、吉岡さんが「玉森さんが染谷さんとの大事なシーンで鼻血を出したと聞いた。本当に追い込まれすぎて出た鼻血なのかなと…」と言えば、森義隆監督が「暴力は現場にはなかったです!」とすかさず否定。うっすら笑みを浮かべた玉森さんは、「智彦との大事なシーンで、自分も熱が上がりすぎちゃったのか、いろいろ考えていたら鼻血がタラーンと垂れてきて(笑)」と、在りし日の撮影を思い起こしていた。森監督が絶賛「映画俳優・玉森裕太の誕生も同時に目撃して」キャストが歯を食いしばって演じた本作について、森監督は「面白いと思ってもらえることを目指して作った。玉森裕太という映画俳優を生み出す覚悟をもって関わって、本当に鼻血が出るまで追い込みました」と真摯にふり返る。「彼という俳優が誕生させられれば絶対いい映画になるという覚悟の中で、期待に大いに応えてくれたと思う。映画俳優・玉森裕太の誕生も同時に目撃してもらいたいです」と最後は玉森さんの大いなる賞賛に変えた言葉を添えると、この日一番の拍手が観客から送られていた。そのほか、舞台挨拶には、染谷さん、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲも出席した。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年04月16日映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)のプレミアイベントが16日に都内で行われ、玉森裕太 、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督が登場した。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。キャスト陣がレッドカーペットに登場すると、集まったファンからは大歓声。約100名のプレミアすぎるイベントに、玉森は観客・キャスト全員での自撮りを試みる。しかし、自撮りがあまり得意ではないようで、操作をやり直す場面も。再度撮影し、満足そうに戻っていった。手を振るだけで歓声があがってしまうため、「あ、しゃべります」と宣言してから話し始めた玉森。「みなさんで魂を込めた作品です。頭フル回転のメッセージに、映画館で、みなさんも楽しみながら挑戦していただけたら、より楽しめるなと思っています。本日はどうもありがとうございました」とメッセージを送り、レッドカーペットを後にした。
2019年04月16日Kis-My-Ft2の玉森裕太と北山宏光が、10日に放送されたラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送/毎週水曜24:05~24:30)で、ミュージックビデオを撮影したシンガポールでの裏話を語った。今月24日に、新アルバム『FREE HUGS!』のリリースを控えるKis-My-Ft2。初回盤Aに収録される「HUG&WALK」のミュージックビデオは、炎天下の中で撮影が行われ、色白の玉森は真っ赤に日焼けしてしまったそう。「腕が全部シミになってるし、首も色が分かれちゃってるもん。本当にこれダサいのよ」と悩んでいることを打ち明け、「色白をやめて、全部焼いてムラを直そうかな」とポツリ。すると、色黒を自負する北山は、「玉森は白過ぎて、レフ版なみに顔が飛んじゃうもんね。今年は“くろたま”で」と大賛成。玉森は、「シミになるのが嫌だから、今、シミをとるために一生懸命頑張ってるの」と言いつつ、「でも黒くしないとずっと変な色だから、日サロもちょっと考えてる。多分、一回は焼くと思う。こんなんじゃ脱げないから。ライブも近いしさ」と“くろたま”への変貌に前向きだった。また、現地で、メンバーの二階堂高嗣と行動を共にしていたという玉森。「ニカの英語力がヒドかった。英語がひとつも読めないの。何も読めないの」と暴露し、「メニューを一つ一つ説明したから、ご飯を頼むだけで10分くらいかかったよ。出川さんみたいに、ニカを放置するロケとかやればいいと思う」とあきれた様子。「あいつまじで…?」と絶句する北山も、「俺も危ないと思った。ひとりにしたら、あの子何されるかわかんない」と心配そうにつぶやいていた。
2019年04月11日3月30日に神奈川・横浜アリーナで開催される「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」に、俳優の小関裕太が出演する。子役から活躍し数々の話題作に出演、若い女性から熱い支持を受けつつ、NHK連続小説『半分、青い。』で演じた個性的なキャラクターでは全世代で話題に。今回は小関に、TGCで楽しみにしていることや、意外な私服の話を聞いた。○TGCは、いろんな人に会える大切な場所でもある――TGCは2017年の「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」に続き2回目ですが、前回の感想はどうでしたか?ファッションがメインだし、こちらのエネルギーや、いろいろな最先端のものを会場で感じていただけるというのが醍醐味だと思いました。プラス、出演させていただく方としては、なかなか会えてなかった仲間に会える場所でもあります。ゲストの方々にも俳優さんが多いし、メインのモデルさんにも、僕が小中学生の時に、ドラマや雑誌でご一緒してた人がたくさんいて、久しぶりに会える場です。しかも人数が多いから、一気にみんなに会える、大切な場所かな。――今回はどなたと会えそうでしょうか?誰が出るのかな? あ、磯村っち(磯村勇斗)! 香川(沙耶)さんは学校の先輩だし、中条(あやみ)さん、トリンドル(玲奈)ちゃん、竜星(涼)くん、ドラマや映画で共演した方達の違う一面が見れるのも、楽しみですね。柳(俊太郎)くんは前回のTGCで初めましてで、気さくで面白い人だった! そんなところも楽しみです。――普段は俳優として活躍されていて、ランウェイを歩いて観客のみなさんから声援を浴びて……というのは、また違う感覚なんですか?嬉しいですし、「キャーって言って!」と思います(笑)。普段は地味に部屋で台本を読んで、撮影して、という生活なので、なかなかこういう場面はないんです。目の前でみなさんとお会いできる機会もそんなに多くないので、僕も同じ空間にいられることが楽しみです。――小関さんは、どんなファッションの女性がお好きななんですか?僕は、いろんなファッションが着こなせる人が好きですね。フェスに行った時にはアクティブな格好で、ディナーやパーティーではドレッシーな格好、とか。中でも、ドレッシーな格好が好きです。僕自身、スーツを着るのが好きなので、パーティーなどの空気感に則って楽しむ時間が好きです。――カジュアルやシンプルが好きという意見をよく聞くので、ちょっと意外でした!僕は私服でもスーツを着ているんです。あまり着る機会がないからこそ興味があって。舞台挨拶の日に、スーツでいってスーツの衣装に着替えるということも、よくあります(笑)。スーツを着たりハンカチを合わせたりってちょっと一手間がかかって、でもそれをやっている心の余裕を実感する瞬間でもあります。最近も新しいのをゲットしました! 普段の服ともクローゼットを分けて別にしています。僕もふだんはシンプルな服が多いけど、気分変えたい時はスーツを着るし、ネクタイもいろいろ縛り方を試すのが好きなので、そういうことを楽しんでいる女性が好きだなと思います。――ちなみに、今日の私服のポイントは?ないです!(笑) 今日は移動が多かったので、楽にしてきました。――先日行われた、映画『サムライマラソン』の舞台挨拶では、「平成が終わるまでにイノシシに出会いたい」とおっしゃってましたが、その後は会えたのかが気になってまして…。結局、会えなかったです(笑)。「イノシシ注意」という看板はいっぱいあったんですけど、会えないまま、撮影が終わっちゃいました。でもまだ、平成終わってないから! 新元号が発表されて、それからでも遅くないかなと(笑)。――まだ猶予が(笑)。春から何か新しいことをはじめたい、といったことはありますか?今までは、春に新しい出会いを求めてたんですけど、今年は出会ったものを大切にする春にしたいなと思います。親から「春に新しいことをスタートすると、より良くなっていくから、やった方がいいよ」と言われて育ってきたんですけど、今はやりたいことをやりすぎていて、日課が多いので、今年はキープする年かな。ある程度ルーティーンが出来上がってるので、あっというまに時間がすぎちゃうんです。実際春になってみて、何があるかもわからないですけど、今はそんな心意気です!■小関裕太1995年6月8日生まれ、東京都出身。NHK『天才てれびくんMAX』(06~08)のテレビ戦士として活躍するなど、子役として俳優活動をスタートさせる。その後、舞台『ミュージカル・テニスの王子様』(11~12)や舞台『FROGS』(13)、『わたしは真悟』(17)、ドラマ『ビターブラッド』(14年)、『ごめんね青春!』(14)、『ホテルコンシェルジュ』(15)、『恋がヘタでも生きてます』(17)、『特命刑事カクホの女』(18)、『ゼロ一獲千金ゲーム』(18)、『半分、青い。』(18)、映画『Drawing Days』(主演/15)、映画『ドロメ』(主演/16)、『覆面系ノイズ』(17)、『ちょっとまて野球部!』(18) 、『曇天に笑う』(18)、『わたしに××しなさい!」(W主演/18)『春待つ僕ら』(18)などに出演。また、2018年10月より『ゆっくり私時間~My Quality Life~』にレギュラー出演中。
2019年03月29日「GENERATIONS(ジェネレーションズ)高校TV」の番組放送2周年を記念して、北海道・東京・大阪の3箇所にて、期間限定コラボカフェ「GENERATIONS高校TV学食」がオープンします。今回はコラボカフェに登場する、メンバー考案の“学食”メニューや、限定オリジナルグッズをご紹介。“学校の教室”をイメージしたエンターテインメントカフェに、ぜひ足を運んでみませんか?番組「GENERATIONS高校TV」について毎週日曜21:00より、無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」にて放送中の「GENERATIONS from EXILE TRIBE」初の冠レギュラー番組です。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が、全国の高校にサプライズで訪問し、悩みや思い、情熱、笑いや感動、今どきの流行など、高校生たちの青春すべてをお届け。メンバー全員で臨むロケでは、普段なかなか見られない彼らの素顔を楽しむことができます。メンバー考案!「GENE高学食」オリジナルメニュー「GENERATIONS高校TV」の2周年を記念し“学食”というテーマで、番組の世界観を多角的に体験できるコラボカフェが開催されます。店内では、メンバーが考案したスペシャルメニューを味わうことができますよ。白濱亜嵐の和風スープパスティーヌゥシャケやベーコン、のり、きのこなど具だくさんの一品。和風ベースのスープパスタです。数原龍友のヘルシーローストビーフバーガープロテインスタイル!!オニオン・トマト・チーズ・ローストビーフをレタスで挟んだヘルシーバーガー。片寄涼太のパラッパチッキントマトベースの野菜タレとピリッと辛いゆず胡椒で2つの味わいを楽しめる一品。中務裕太のロシアンたこ焼きやで!何が入ってるかわからない!?みんなでシェアして楽しんで。関口メンディーのタピンディーメンディー顔のタピオカに注目のドリンクメニュー。こだわりのミルクティーを味わって。小森隼の1マウスパッフェー from C.P.スプーンに乗った一口サイズの小さなパフェ。ちょっとだけ甘いものが欲しい時にぴったりです。佐野玲於のパキンユニークな表情の(たぶん)パンケーキ。“ジェネ犬”デザインの限定オリジナルグッズ「GENERATIONS高校TV学食」では、各メンバーをモチーフにデザインされた番組オリジナルキャラクター“ジェネ犬”の描き下ろし限定グッズが販売されます。アクリルキーホルダーやステッカーのほか、クリアファイルやノートなど便利なアイテムも登場。カフェ訪問の記念にぜひゲットしてくださいね。缶バッジ(ランダム)【価格】税抜 500円アクリルキーホルダー(ランダム)【価格】税抜 600円ステッカー(ランダム)【価格】税抜 400円学生証カード(ランダム)【価格】税抜 500円名札バッジ【価格】税抜 650円A4クリアファイル【価格】税抜 300円B5学習ノート【価格】税抜 600円巾着袋【価格】税抜 1,000円※品切れとなる可能性もあります。予めご了承ください※グッズ販売のご利用はカフェ利用者に限ります「GENERATIONS高校TV学食」概要北海道【開催期間】2019年5月17日(金)~29日(水)【営業時間】10:30~19:50※80分入れ替え制【場所】TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店【予約開始】2019年3月27日(水)10:00~イベント情報イベント名:GENERATIONS高校TV学食 北海道催行期間:2019年05月17日 〜 2019年05月29日住所:北海道札幌市中央区南2条西4丁目 ピヴォ5F「TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店」東京【開催期間】2019年4月11日(木)~5月26日(日)【営業時間】11:00~21:30※80分入れ替え制【場所】TOWER RECORDS CAFE 表参道店【予約開始】2019年3月25日(月)10:00~イベント情報イベント名:GENERATIONS高校TV学食 東京催行期間:2019年04月11日 〜 2019年05月26日住所:東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル 2F「TOWER RECORDS CAFE 表参道店」大阪【開催期間】2019年4月19日(金)~5月19日(日)【営業時間】11:00~21:20※80分入れ替え制【場所】心斎橋contact【予約開始】2019年3月26日(火)10:00~イベント情報イベント名:GENERATIONS高校TV学食 大阪催行期間:2019年04月19日 〜 2019年05月19日住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-24「レストランcontact」© AbemaTV
2019年03月25日アイドルグループ・Kis My Ft2の玉森裕太が主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の劇場前売特典ビジュアルが17日、公開された。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森裕太)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。今回、23日から同作の劇場限定“パラレル”クリアファイル付ムビチケカードの発売が決定。全国の劇場窓口でムビチケカードを購入すると、3万部限定でオリジナルクリアファイルがプレゼントされる(一部劇場除く)。特典となるクリアファイルは、という2つの世界を表現したカラーとモノクロの両面デザインで、アンニュイな雰囲気漂う玉森が表と裏の2つの顔を見せる撮り下ろしカットを使用し、クールなビジュアルに仕上がった。販売劇場の詳細については、玉森の誕生日でもある、きょう17日に公式サイト内劇場情報ページにて掲載される。○玉森裕太 コメント崇史のような役を演じるのは初めてで、不安やプレッシャーとの闘いでした。毎日が挑戦で、役に没頭して自分を追い込み、撮影がない日もずっと崇史を意識していました。僕の魂を込めて作り上げた映画は、自信を持って皆さんへお届けできる作品になりました。観る度に色々な捉え方・感じ方ができるので、崇史と一緒に二つの世界に迷い込み、繰り返し楽しんでもらえたら嬉しいです。
2019年03月17日俳優の小関裕太が14日、都内で行われたTANAKAホールディングスの新CM発表会に出席した。『半分、青い』(NHK総合ほか)や『新しい王様』(TBSほか)などに出演の小関裕太が、同社のイメージキャラクターに起用され、新CM「金のタマゴ」編が3月18日より全国で放映される。同CMでは、小関がおなじみの"純金積立コツコツ~♪"の歌を口ずさみながら、可能性を表す金のタマゴを持って様々なジャンルに挑む子どもたちと"可能性"や"笑顔"を表現するストーリーとなっている。CM衣装で登場した小関は「小さい頃に聴いていたCMだったので、これを歌うようになったんだなという嬉しさがありました」とオファー時の心境を明かしつつ、「撮影はあっという間でしたよ。1日で撮り終えたんですが、子どもたちの笑顔に包まれての撮影だったのであっという間に終わりました」と撮影は順調に進んだという。同CMでは純金のタマゴを持って撮影に臨み、「一番最初に感じたのは、警備員さんがたくさんいる環境でした。私生活でこれだけ大きな純金を手にすることがないので、緊張しましたね。手汗が出てしまいました」と振り返った。CMで歌った歌詞の一節にちなみ、「現在コツコツやっていることは?」という質問に、「もともと身体が硬いので、毎日ストレッチするようにしたり体幹トレーニグを毎日するようになりました。やらないとすぐ戻るので必死にやっていますよ(笑)」と回答。また、今後の目標について「自分の目標は素敵な30代を過ごすこと。そのためには趣味を広げることもそうですし、広げるだけではく濃厚に身に着けなければいけないというのが目標です」と語り、「先日、共演した森山未來さんとリハーサルスタジオにいた時、物体が落ちていると思ったら人間だったんです。関節が柔らかすぎて、一つの物体になっていたんですが、それが森山さんでした。人間がこんなに柔らかくなれるんだ! と思いました(笑)。そんな30代になりたいですね」と森山を理想の30代にあげていた。
2019年03月15日Kis-My-Ft2・玉森裕太(28)が主演を務める映画「パラレルワールド・ラブストーリー」。その主題歌を宇多田ヒカル(36)が担当していると、2月16日に発表された。主題歌に起用された楽曲は、宇多田が昨年6月にリリースしたアルバム「初恋」に収録された「嫉妬されるべき人生」。各メディアによると、同作の森義隆監督(40)は同曲について「宇多田さんの作り出すサウンドの切れ味や、得難く奥深い歌詞の世界観が、自分がラストシーンに込めた思いと驚くほどに共鳴し、鳥肌がたった」とコメント。また玉森は、こう語ったという。「エンドロールで宇多田さんの曲が流れた途端、来た!という感じでゾクゾクしました。もともと宇多田さんの曲の世界観や歌がすごく好きだったこともあって、今もよく聞いています」玉森と宇多田のコラボとあって、話題性十分。早くもネット上で話題となっている。しかし注目を集める理由は、それだけではない。というのも同作の原作は、大人気小説家・東野圭吾(61)によるものなのだ。そのためTwitterでは「並びがすごい!」と感激する声が上がっている。《玉ちゃんすごい。東野圭吾×宇多田ヒカル×玉森裕太。この並び》《東野圭吾+宇多田ヒカルの組合せとか最強じゃない!世間からの関心度が一気に高まるね(号泣)玉森くんの演技のお仕事がコンスタントにありますよーに!》《これ期待しかない!玉森裕太の代表作になること間違いなし!》松本人志の持論に非難殺到!性行為の同意に「冷める」と発言5月31日から公開される「パラレルワールド・ラブストーリー」。大ヒットなるか?
2019年02月26日「Kis-My-Ft2」玉森裕太主演で東野圭吾の小説を映画化した『パラレルワールド・ラブストーリー』の主題歌が、宇多田ヒカルの「嫉妬されるべき人生」に決定。併せて、楽曲が使用された予告編と最新ポスタービジュアルが到着した。本作の主題歌「嫉妬されるべき人生」は、昨年リリースされた宇多田さんの7枚目のアルバム「初恋」に収録されている楽曲。リリース時に曲を聞いた森義隆監督が「これしかない!」と熱望してオファーしたところ、宇多田さん側がその思いを受けて快諾。主題歌の決定に至ったという。公開された予告編では、そんな宇多田さんの主題歌が挿入され、2つの世界に迷い込んでしまった玉森さん演じる崇史が、目が覚める度に変わる世界の中で真実を追い求めていく姿が映し出される。愛する麻由子(吉岡里帆)と恋人同士の世界と、麻由子が親友・智彦(染谷将太)の恋人になっている世界――。数々の“謎”も映し出され、一体、真実の世界はどっちなのか…と、謎が謎を呼ぶ予告編に仕上がっている。主題歌について「エンドロールで宇多田さんの曲が流れた途端、来た!という感じでゾクゾクしました」と聴いた感想を明かす玉森さんは、「完成した映画を見た帰り道に、すぐダウンロードしました」とすぐお気に入りの1曲となったそうで、「もともと宇多田さんの曲の世界観や歌がすごく好きだったこともあって、今もよく聞いています」とコメントしている。また、予告編と併せて到着したポスタービジュアルには、<世界が変わりまくる驚愕の108分真実の世界は、どっちだ?>というコピーと共に、崇史役の玉森さん、一つの世界では崇史の恋人、もう一つの世界では崇史の親友の恋人として存在するヒロイン役の吉岡里帆、崇史の親友役の染谷将太と、3人が顔を寄せ合う2種類のカットが使用されている。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年02月26日同作は、日本のマラソンの発祥といわれ現在も160年以上にわたり受け継がれている、安政遠足(あんせいとおあし)を舞台にした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』を実写映画化。日本を代表する超豪華キャストと、アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結した。青木は最初の挨拶時に「健! 健! 裕太! 菜奈!」と、観客の持つ応援うちわやボードに注目。「あ、"太裕"になってるよ、裕太じゃなくて!」と観客をいじり、隣の小関は爆笑で崩れ落ちてしまう。青木は「(映画を)ご覧になってる間も足元に置いてね。(応援対象が)いらっしゃいますから。この時間も楽しんでください」と、上映中の観客の様子まで想像していた。三郎を演じた小関は、裏設定について話を振られると「ちょっと恥ずかしいんですけど……」と苦笑。「なんでこの若者が荒くれ者に混ざったのかなというのが、答えがずっと見つからなくて」という小関は、準備期間中に助監督らとテーブルを囲み、「台本にはないけど、前夜に会ってたらどういう会話をするのかやってみて」と考えさせられたという。小関が「行き着いたのが、失恋」と設定を明かすと、佐藤や森山は微笑ましかったのか、笑顔に。小関は「周りから見たら大したことのない失恋かもしれないけど、己を壊したい、壊してみたいという事で、命を投げ打って参加したんじゃないかなという裏設定です」と明かした。また、平成の間にやりたいことを聞かれた小関は「今、山奥でロケ中で、旅のしおりに『街灯がない』『イノシシが出るので外を出ないでください』と書かれているんです。今年は亥年だし、年男だし、イノシシに出会いたいです!」と宣言し、青木から「しおりに書くほど危ないっていってんの。しおりに書くほど!」と指摘される。さらに「イノシシに出会ったらどうするのか」という質問には「……喜ぶ」と答え、会場中の笑いを誘っていた。
2019年02月23日映画『HiGH&LOW THE WORST』が2019年10月4日(金)より全国ロードショー。『HiGH&LOW』シリーズ最新作EXILE TRIBEを中心に展開する『HiGH&LOW』シリーズは、累計観客動員450万人、興行収入65億円を突破する人気シリーズだ。これまで男たちの友情と熱き闘いを様々な視点で描いてきた。“不良漫画の金字塔”『クローズ』『WORST』とコラボそんな人気シリーズの最新作は、髙橋ヒロシ原作の人気漫画『クローズ』『WORST』とコラボレーション。累計7500万部突破の“不良漫画の金字塔”と夢のタッグを組む。『クローズ』『WORST』と『HiGH&LOW』の舞台が交差映画『HiGH&LOW THE WORST』では、『クローズ』『WORST』の舞台・戸亜留市と『HiGH&LOW』の舞台・SWORD地区の2つの街をクロスオーバーさせたオリジナルの世界が描かれる。『HiGH&LOW』シリーズの中でも注目を集める通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、『クローズ』『WORST』でお馴染みのスキンヘッド最強軍団・鳳仙学園の両高校が登場。鬼邪高校と鳳仙学園のメンバーが闘いあうことになる。山田裕貴らシリーズ人気キャストが続投『HiGH&LOW』シリーズで様々なドラマを繰り広げてきた、定時制の番長・村山役には山田裕貴が続投決定。鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、清原翔と共に、鬼邪高校・定時制チームを熱演する。全日制には覇権を狙う転入生花岡楓士雄(川村壱馬)鬼邪高校・全日制には、花岡楓士雄が転入してくる。彼は定時制の番長は村山良樹にタイマンを挑む為、全日制の天下をとろうとする。花岡を含めて、全日制は、世代の覇権を争う一大戦国時代となる。花岡役にはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル川村壱馬が抜擢された。その他、前田公輝、龍、鈴木昂秀らシリーズ人気キャスト達が継続して出演する。志尊淳率いる“鳳仙学園”という”SWORD地区”から離れたところにあるのが鳳仙学園。ここには幹部以外全員がスキンヘッドという最強軍団があり、絶対的リーダー・上田佐智雄を中心に勢力を伸ばしていた。リーダー・上田佐智雄役は、映画『走れ!T校バスケット部』『フォルトナの瞳』などの話題作に出演している、志尊淳が演じる。俳優、本格的アクション映画に初挑戦だ。また『PRINCE OF LEGEND』に出演の塩野瑛久、映画『居眠り磐音』『ナツヨゾラ』の荒井敦史、小柳心、葵揚が、“鳳仙学園”の四天王として“鬼邪高校”に立ちはだかる。オロチ兄弟(中務裕太&小森隼)通称”オロチ兄弟”と呼ばれる尾々地真也(中務)、尾々地正也(小森)の二人。希望ヶ丘団地というマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つという。GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太と小森隼は俳優デビューとなる。企画プロデュースは、「HiGH&LOW」シリーズから引き続きEXILE HIROが担当。また、監督&アクション監督も同シリーズの久保茂昭&大内貴仁のタッグが担当する。『HiGH&LOW THE WORST』あらすじ荒れ果てた町”SWORD地区”の中で通称“漆黒の凶悪高校”と呼ばれる鬼邪高校。鬼邪高校には定時制と全日制があった。定時制の番長は村山良樹(山田)で、鬼邪高校の頭を張っていた。そんな中、鬼邪高校の全日制に転入した、花岡楓士雄(川村)は、いつか村山にタイマンを挑む為、全日制の天下をとる野望を持っていた。全日制では、実力的にトップの強さを誇る轟(前田)と芝マン(龍)、辻(鈴木)の轟一派。二年を仕切った中越(神尾)と一年を仕切った中岡(中島健)が率いる中・中一派。狂った戦い方で成り上がる泰志(佐藤)、清史(うえきやサトシ)が率いる泰・清一派。楓士雄とかつて同じ団地に住んでいた司(吉野)と手下のジャム男(福山康平)が仕切る司一派ら、新世代の覇権を争う一大戦国時代を迎えていた。一方、SWORD地区から離れた街・戸亜留市では、幹部以外全員がスキンヘッドの最強軍団、鳳仙学園が力をつけていた。過去最強と謳われる鳳仙は、絶対的リーダー・上田佐智雄(志尊)を筆頭に、小田島有剣(塩野瑛久)、沢村正次(葵揚)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)の四人からなる鳳仙四天王、幹部のサバカン(坂口涼太郎)ら、最強の布陣を揃えていた。そんな中、鳳仙の生徒が鬼邪高を名乗る者たちに突然襲撃され、時を同じく鬼邪高の生徒も鳳仙を名乗る者たちに襲われる事件が発生。仲間が襲撃されたことをきっかけに、両高校は互いに敵対心を抱き、殺気立っていく。楓士雄を筆頭に個性派揃いだが圧倒的力を持つ鬼邪高校。佐智雄を筆頭に一枚岩に組織化された鳳仙学園。夕暮れの河原で両校ぶつかり合う、世紀の頂上決戦が幕を開ける。【作品詳細】映画『HiGH&LOW THE WORST』公開日:2019年10月4日(金)全国ロードショー原作:「HiGH&LOW」/「WORST」企画プロデュース:EXILE HIRO監督:久保茂昭アクション監督:大内貴仁脚本:髙橋ヒロシ、平沼紀久、増本庄一郎、渡辺啓出演:川村壱馬、吉野北人、福山康平、鈴木昂秀、龍・佐藤流司、うえきやさとし、神尾楓珠、中島健、前田公輝、山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、志尊淳、塩野瑛久、荒井敦史、小柳心、葵揚
2019年02月23日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が、20日に放送されたラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送/毎週水曜24:05~24:30)で、卒業式でのモテエピソードを語った。番組冒頭で卒業式の話題になり、宮田俊哉が「玉は、制服の第2ボタンだけじゃなくて、シャツのボタンも全部取られて」とエピソードを披露。ワイシャツがはだけたまま帰宅したという玉森は、「僕の伝説」と豪語しつつ、「学校から家までの距離が近くて良かった。露出狂ですからね」と笑いながら語った。当時の制服が学ランだったという玉森は、「本当にそこのボタンいるの?ってところまで取られたのよ」と、袖のボタンや詰襟のバッジまで取られたことを告白。続けて、「あとは、私物の靴をくれとか。靴あげたら、俺帰れないじゃん!」と明かすと、宮田は、「すごいよな、そのエピソード。人気者の証拠ですよ」と感嘆した。そんな宮田は、ジャニーズ事務所先輩の中居正広について言及。中居との食事会で、身に付けている私物をおねだりしたそうで、「中居さんは『いいよ。やるよ!やるよ!』みたいに言ってくれて、真冬にTシャツで帰ってた。めっちゃ申し訳なかったけど、玉のエピソードと重なるね」と明かし、玉森は「中居さんは優しい方ですから。大好きです!」と中居愛をにじませていた。
2019年02月21日東野圭吾のベストセラー小説を「Kis-My-Ft2」の玉森裕太主演で映画化した『パラレルワールド・ラブストーリ』。第一弾に引き続き、本作の特報と場面写真が公開された。本作で玉森さんは2つの世界<パラレルワールド>を生き、愛する女性への想いと親友との友情の間に揺れながら翻弄されていく青年・崇史を熱演。ヒロインの麻由子役には吉岡里帆、また崇史の親友・智彦役として染谷将太も出演している。今回公開されたのは、1つの世界では崇史と麻由子、もう1つの世界では崇史の親友・智彦と麻由子が、それぞれ恋人同士として映し出され、2つの世界が同時並行で進んでいることが分かる映像だ。その中でも印象的なのは、終始シリアスな表情を浮かべる玉森さんの存在。これまでとは違った俳優としての新しい一面を見ることができる。特に思いつめた表情を浮かべる玉森さんのラストカットは必見!さらに、玉森さん自身も印象的なシーンとして挙げる映画冒頭の電車での場面写真も初解禁。崇史が並走する別の電車に乗り合わせた麻由子とガラス越しに初めて出会う運命のシーンで、「あのシーンですべて語られている映画だと言っても過言ではない」と監督が語るほど最も重要な一場面だ。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年01月23日アイドルグループ・Kis My Ft2の玉森裕太が主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の特報第2弾、及び場面写真が23日、公開された。同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。今回公開された映像では、1つの世界では崇史と麻由子、もう一つの世界では崇史の親友・智彦と麻由子が、それぞれ恋人同士として仲睦まじい姿が映し出され、2つの世界が同時並行で進む。思いつめた表情を浮かべる崇史のラストカットは、俳優・玉森裕太が見せる新たな一面を予感させる。さらに、崇史の場面写真も初公開となった。この画像は玉森自身も印象的なシーンとして挙げる映画冒頭の電車でのカット。崇史が並走する別の電車に乗り合わせた麻由子とガラス越しに初めて出会う運命のシーンで、森監督も「あのシーンですべて語られている映画だと言っても過言ではない」と語るほど重要な一場面となっている。
2019年01月23日土屋太鳳×北村匠海×小関裕太というフレッシなキャストが集結した青春映画『春待つ僕ら』。土屋さん演じる主人公・美月をめぐって劇中でライバル関係になる北村さんと小関さんが、それぞれの女性へのアプローチについて明かした。美月と同じクラスで、校内で大人気のバスケ部員・永久(とわ)を演じる北村さん。そして、美月の幼なじみの亜哉(あや)を演じる小関さん。「永久は、さりげないボディタッチや、頭ポンポンとかは全然できないんです(笑)」という北村さんは、自身が演じたキャラクターをそう分析しつつ、「僕自身も永久っぽい部分もがあって、永久のように不器用に伝えていく感じだと思います」と女の子へのアプローチ方法を明かす。また、小関さんも、「僕も割と亜哉に似ているなと思うので、寄り添うタイプかな」と自身の演じたキャラクターに似ていると言う。■美月と惹かれ合うのは、ごく自然な成り行き不器用な恋愛観を明かした北村さんは、劇中での美月と永久の関係について「出会った瞬間は好きではないけど、お互いにとって“運命的に出会った”感じを出してほしいと監督から言われました」と明かし、「タイミングとか何かのきっかけではなく、物語が進んでいくうちに、2人が何も考えずにじわじわと距離が縮まる感じで演じました」と不器用な永久が美月に惹かれたのは、ごく自然な成り行きだったと語る。一方で、好きな人に寄り添うタイプの小関さんは、美月に対する亜哉の感情を「美月がなかなか一歩踏み出せないところが、亜哉にとっては可愛らしくて守ってあげたい。幼少期から励ましてあげたい、背中を押してあげたいと思っていて、大人になってからもその気持ちは大きくなっていきます」と告白。永久のように日々の中で惹かれ合う恋愛とは異なり、亜哉の渡米で一度は離ればなれになってしまうも、美月への気持ちを日々募らせていたことに触れた。■火花バチバチ!?「永久は内側に燃えるような情熱がある」と小関さんそんな美月へ想いを募らせる永久と亜哉だが、「永久は、クールで冷静に見えるけど、内側に燃えるような情熱がある。亜哉に対する対抗心もあって、それに亜哉も気づいている」と小関さん。亜哉は自身の美月への想いの深さに自信を持ってはいるが、永久の美月への想いに脅威を感じている、と自身でも認めている。果たして美月の心を動かすのは、永久か?亜哉か?美月をめぐる対決だけでなく、永久と亜哉はバスケでも熱い対決を繰り広げることになる。バスケと、友情、そして恋。彼らをはじめ様々なキャラクターたちが紡ぎ出す青春の物語は、この冬、心を熱くしてくれそうだ。『春待つ僕ら』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:春待つ僕ら 2018年12月14日より全国にて公開©あなしん/講談社 ©2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会
2018年12月25日現在公開中の土屋太鳳主演映画『春待つ僕ら』から、北村匠海と小関裕太が登場する胸キュン必至の本編映像が到着した。今回到着したのは、小関裕太演じる美月(土屋さん)の“安心感”の幼なじみ・亜哉と、北村匠海演じる無口で天然な“憧れ”の永久が、美月へ想いを伝える本編シーン。異なるタイプのこの2人。映像前半は亜哉が「好きだよ。昔もいまも」と真っ直ぐに告白、美月にそっと顔を近づけるドキドキのシーン。素直に気持ちを表現できるキャラクターであることが分かるワンシーンだ。一方後半では、天才バスケ選手の亜哉が美月へ想いを寄せていることを知った永久が、「いまはまだ神山さんに敵わないかもしれないけど、頑張るから。絶対強くなるから。待ってて」と美月を抱きしめ、想いを打ち明ける…。いつもは無口だけど、ここぞというときには積極的になる悶絶シーンとなっている。また永久はバスケを始め、恭介(磯村勇斗)や竜二(杉野遥亮)、瑠衣(稲葉友)と出会い、弱かった自分を克服。そして弱い自分を変えたいともがく美月にかつての自分を投影し、励ました。さらに亜哉も、小さい頃公園で泣いていた美月に「大事なものがあれば強くなれる」と慰めていた。永久と亜哉は美月を励ましながらも、美月の存在が支えになっていったのだ。『春待つ僕ら』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:春待つ僕ら 2018年12月14日より全国にて公開©あなしん/講談社 ©2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会
2018年12月21日「5人でギュッと近づいてください」、そう伝えると最年少の21歳・北村匠海を取り囲むように、23歳の小関裕太と杉野遥亮、26歳の磯村勇斗と稲葉友(※早生まれ)は、自然と顔を寄せ合い笑顔を交わしていた。取材の写真撮影でさえ阿吽の呼吸なのだから、共演した映画『春待つ僕ら』現場での、共に過ごした時間の濃密さがおのずとうかがえる。近い距離感だからこそ生まれた作品の価値が、そこにはあった。あなしんの人気コミックを映画化した本作は、うまく友達が作れず、なかなか“ぼっち”から抜け出せない春野美月(土屋太鳳)が、同じ学校の人気男子バスケ部の4人と出会うことで、自分らしさを大事にしながら成長する物語。北村さん、磯村さん、杉野さん、稲葉さんは、「四天王(浅倉永久役、若宮恭介、多田竜二、宮本瑠衣)」と呼ばれるバスケ部の花形となり、一方、小関さんは彼らのライバル校のエース・神山亜哉として、また美月に想いを寄せる永久の恋のライバルとしても立ちはだかった。監督は、『ROOKIES-卒業-』のほか、「世界の中心で、愛をさけぶ』「JIN-仁-」、「仰げば尊し」と心の機微を丹念に捉える映像が印象に残る平川雄一朗が務めた。平川監督のもと、それぞれの見せ場もきちんと用意されている同作では、かなり高度なリクエストもあったというバスケットのシーンも加わり、見どころたっぷり。1年前に撮影が終わってからも、頻繁に連絡を取り合い、よく会う仲だという5人に、役以上とも言える親密なムードのまま、クロストークしてもらった。バスケ漬けの日々が実を結んだ撮影の成果――とても打ち解けた5名のご登場です。どの段階から今のような雰囲気になったんですか?小関:割と最初から、みんなと仲は良かったです!というのも、撮影が始まる前から、みんなでバスケの練習をしていましたし、練習終わりにみんなでごはんを食べに行ったりもしていましたから。北村:2か月くらい前から、週1回は練習していたっけ?杉野:結構バスケ漬けだったよね。磯村:そうだね、やっていたね。作品が始まってからも本番前に夜、体育館で練習したりして、やっていました。戦術とかも難しかったよね。北村:そうそう。全部決まっているから、殺陣みたいな感じなんですよ。小関:しかも、清凌高校(※北村さんたち)は試合数が多かったから、パターンも多かったんじゃない?稲葉:試合以外に練習のシーンとかもあったしね!北村:そうそうそう、ちょっと大変でしたね。稲葉:懐かしいなあ。バスケの練習で会ったときに「はじめまして」で、この少人数でバスケをしながら、コミュニケーションを取りながら、という感じだったんです。作品を作りながらの、あの時間は、すごくありがたかったですね。――北村さん、磯村さん、杉野さん、稲葉さんはバスケ経験者ですが、小関さんは未経験の中、入っていかれたんですよね?小関:そうなんです。皆からたくさんアドバイスをもらったり、優しくしてもらったりしました。僕はかなり盲目的にやっていたので、みんなに気を遣ったりもできない状況で。みんなの顔とか、全然見えてなかった!――4名が小関さんをしごく、的な練習もあったり?北村&磯村&杉野&稲葉:いやいやいやいや(笑)!稲葉:勝手にやっているんだよ、裕太は!杉野:努力家なんだよね!稲葉:「もう帰るよ」と言ってるのに、まだやっているんだもん。「じゃあ置いていくか」って置いて帰ったけど(笑)。「そういう人なんだなあ。ああ、すげえなあ」と思って見ていましたね。磯村:うん、本当にそうだね。北村:ずっとバスケやっていたよね。みるみる上手くなっていくし。杉野:1回、小関くんが「膝が痛い」みたいなことを言っていて。バスケ練習以外のところでも自主的にバスケを練習していた、と聞いて「まじか」と思って、すごくいい刺激を小関くんからもらいました。小関:いやいや…僕は持っているベースがみんなと本当に違うし、練習が体に入っていく「なるほどな、わかってきた」という波も違うから、やらざるを得なかった。北村:こせっきーは、人としてのスペックが高すぎる。そもそもの運動神経がすごく高いから、頑張れば本当にダンクできるくらいの脚力を持っていて。磯村:馬と一緒の脚力を持っているもんね(真顔)。「あいつはいい足をしている。1馬力俳優だ」って。北村:馬一頭と同じ脚力だから。稲葉:…ねえ、馬の流れ、誰も止めないの(笑)?全員:(笑)。平川監督VS男子バスケットボール部…!?――平川監督とご一緒されて、印象に残っている演出もありますか?北村:僕は、平川監督とは(「仰げば尊し」以来)2回目でした。平川監督は、さりげなくと嫌味なことを言って(笑)、闘争心を燃やすのが上手なんです。そう言われたことで、キャスト側の結束力みたいなものを高まらせる感じなので、平川監督のディレクションで、自分たちの意見をいろいろ話し合ったりもしました。僕らだけでも話し合いましたし、監督とも話し合いましたし、「ああでもない」「こうでもない」といろいろなことを言い合いながら、やっていった作品でしたね。監督と役者という関係値の中での本心を抜き出すのが、すごく上手い、考えさせてくださる監督です。小関:『ROOKIES-卒業-』でスポーツ映画をやっていらした偉大な監督で、ご自身が「『ROOKIES-卒業-』を超える作品を作る」とおっしゃっていたので、僕たちもみんな気合いが入っていて。これまで濃厚なドラマをたくさん撮っていらっしゃるし、「厳しい人」とも聞いていたので、どんな質問をされてもすぐ返答できる体制で現場に挑みました。…なんか、「もしかしたら理不尽に厳しいのかも」と思っていたんですけど、違いました。ズバリとした指摘がくるので、厳しく感じるだけというか。僕が見えないものを見える、隙を見つけてくれる監督なので、いつ質問をしても自分が把握している以上の答えが返ってきたので、とにかく勉強になりました。アドバイスをいただきながら、監督の言葉を自分に飲み込ませながら、進めていましたね。磯村:すごくパッションが強い監督なんですよ。特にバスケットの試合のシーンでは、僕たちの気合いや熱量が足りないと感じた時点で、監督自身が奮い立たせてきてくれるんです。自ら声を張って、「もっと声、出せ!」とか、「団結して“おおーっ!”ってやれ!」とか言ってくれて、熱くさせてくれるのが上手い方でした。自分たち俳優陣を、すごくいい試合のシーンに持っていってくれたことは、本当に感謝しています。杉野:僕は、現場を止めるくらい、監督と1時間くらい話し合いをさせてもらいました。最初は、僕が「こういうふうにしたいです」と意見を言ったりしていたんですが、よく話し合って、監督や先輩の意見も聞いて、「よし、監督にゆだねてみよう」とやってみたんです。結果、完成した作品を観て、「ああ、監督の言っていたことで正解だったんだな」と感じたので、信じることを学びました。『春待つ僕ら』の現場で学んだことは、ほかの現場でも生かされたりしています。改めて自分の中でリセットされた何かがあった作品でした。稲葉:なんかね、もう…ほとんどみんなが言ってくれて(笑)。平川監督は、「このラインですね」といくまでの区分が、ほかの人より細かいというイメージです。例えば、同じ容量だとしても、大きいものをふたつ、とかではなく、小さいものが10個で、積み上げたら同じ容量、という感じとでもいうか。悩んだときに監督に話すと、返ってくる言葉が、僕にすごくわかりやすい言葉だったりするので、そこですごく感じました。ベースを下からも上げてくれるし、上からも引っ張ってくれるので、とにかく面白かったです。5人がそれぞれのよさをプレゼン!北村匠海のよさは「顔」&小関裕太は「王子様」…――皆さん、本当にバラバラの個性をお持ちですから、お互いに自分には持っていない武器や魅力に感じていることを、ぜひ教えてほしいです。まず、北村さんのいいところは…。稲葉:顔!小関:顔、ね(笑)!北村:え~。顔で言うと、僕はもう杉野くんが(いい)。磯村:へえ~!北村:ハイパーいい。国宝級イケメンですから、やっぱり。磯村:360度、どこから見ても格好いいもんな。稲葉:角度を選ばないよね。真後ろから見てもね。杉野:ふざけてるでしょ!?北村:いま、しゃべっているのをずっと横(※北村さんは杉野さんと隣同士)で見ていて「格好いいな…」って思ってたよ。杉野:僕は…北村くんのオシャレな顔立ちが、すごく好き。北村:オシャレな、顔立ちっ!?全員:(笑)。杉野:本当に好きだよ!!小関:僕は磯村っちのオールマイティーさがいいな。磯村:オールマイティーじゃないよ~。小関:いろいろなものに対応できる人だよ。稲葉:磯村はオールマイティーみたいな顔をしているけど、心の中にジョーカーを隠し持っているから怖いんだよ。実は一番危ない人ですよ(笑)。磯村:友は、達者だよな。本当に場を盛り上げてくれるしさ。北村:友くん、人に気を遣いすぎて、肩凝っちゃったんです。稲葉:鍼師さんに「背中が異常に張っている、人に気を遣いすぎだ」って言われました(笑)。北村:小関くんは、もう、ナチュラル・ボーン・輝きを放っている人。生まれた瞬間から光っていたんじゃないかって思う。杉野:王子様。感性が独特だから。磯村:それはあるね。ロマンチストだし、優しいしね。王子様だね。北村:だって、友くんが現場でいきなり「愛とは?」って聞いたとき、小関くん、「バラ」って即答したんですよ。稲葉:本当に答えてたよな!選ぶ日本語がなかなか考えられない人だから、すごく気になる。ミステリーですね!磯村:24時間、密着したいよね。杉野:確かに。普段、何してるんだろうね。何してるの?小関:全然面白くないよ…たぶん!!(急に立ち上がる)全員:(笑)。(text:Kyoko Akayama/photo:Masashi Kuroha)■関連作品:春待つ僕ら 2018年12月14日より全国にて公開©あなしん/講談社 ©2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会
2018年12月17日