映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶イベントが開催され、日本版声優を務める川口春奈(エンバー役)、玉森裕太(ウェイド役)、MEGUMI(ゲイル役)が登壇した。本作で描かれる、正反対で触れ合うことすらできないふたりの宝物のような出会いと、その出会いが起こすロマンティックな物語の見どころやユニークなエレメントにちなんだ3人の意外な素顔に迫るトークを繰り広げ、大盛り上がりのイベントとなった。ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるピート・ドクターが「ピクサーが帰って来た!」と語る『マイ・エレメント』。本作の公開を心待ちにした観客が大勢駆け付けた会場に登場したのは、可愛らしい赤い衣裳に身を包んだ、<火>の女の子・エンバーの声を担当する川口と、淡い水色のスーツでシックに決めた、<水>の青年・ウェイドの声を担当する玉森、そして<風>のエレメント・ゲイルの声を担当しており紫色のエレガントな衣裳を身にまとったMEGUMIの3人。会場中の人々からの熱い歓迎を一身に浴びながら日本版声優を務めた3人は登壇し、満面の笑顔を見せた。日本公開を迎えた喜びについて、川口は「昨日公開を迎え、これだけたくさんの人に観ていただけていることがとても嬉しいし、作品が皆さんに届いているんだなと実感しています」と喜びの気持ちを溢れさせながら、周囲の反響については「子どもだけじゃなくて大人からも『うるっときた、号泣した』って声をもらいました。いいデトックス効果があるんだと思います」と本作で描かれるウェイドの優しくて前向きな言葉に背中を押されて新しい世界へ一歩踏み出すエンバーの姿が世代を問わず共感を呼ぶと同時に、多くの人を勇気づけ心を癒す存在になっていることに笑顔を見せた。川口春奈公開初日、プライベートで本作のグッズを着用して映画館で本作を鑑賞したという玉森は「知り合いの方から『観ました!』『とても素晴らしかったです』と連絡をもらいました。僕も公開初日に実際映画館で観させていただいて、終わった後にお子様が『楽しかった!』と言っている声を直接聞くことができて嬉しかったです」と実際に間近で反響の大きさを感じたことを明かした。これまでも『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』『リメンバー・ミー』など様々な作品で“愛”と感動の物語を描いてきたピクサーが本作で描くのは、“火”のエンバーと“水”のウェイドの性格も性質も正反対なふたりの物語。カラフルで美しい街[エレメント・シティ]を舞台に、火と水で触れ合うことすらできないふたりが織り成す美しくロマンティックなストーリーは世界中で大きな感動を呼んでいる。そんな本作の見どころについて、MEGUMIは「ウェイドとエンバーが初デートをするシーンがすごく好き。とてもとてもキュートなシーンで、二人が時間を過ごすことでどんどん心を通わせていくのが素敵なのでぜひチェックしてほしいです!」、玉森は「デートシーンももちろんそうですけど、ウェイドとエンバーがふたりで協力してやらなきゃいけないところがあって、そこの描写も素晴らしい。掛ける言葉も表情も、すごく二人が通じ合っていることが分かるので、注目してほしいですね」と思わずときめく“愛”を描いたシーンを挙げ、川口は「エンバーとウェイドの関係性はもちろんですけど、大スクリーンで見る色彩の美しさとか、エレメント・シティの世界観を楽しんでほしいです。カラフルで、見ているだけで癒されるし、迫力もすごいです!」と、ロマンティックなストーリーを一層盛り上げる圧倒的な映像美について熱弁した。MEGUMIまた、ピクサーに20年以上在籍し、数々のアニメーション作品を手掛けてきたピーター・ソーン監督が「誰の人生にもある宝物のような出会いを描いた、ひとりでは気づけなかった自分の可能性(マイ・エレメント)を見つける物語」と語る本作。劇中で描かれるエンバーとウェイドの出会いにちなみ、人生を変えるほどの<宝物のような出会い>について聞かれると、川口は「このお仕事をすることになったきっかけは、友人がオーディションに応募してくれたこと。こういう世界に連れてきてくれたっていう意味では原点なので、友だち、家族がいなければ今ここにはいないなと思います」と大切な友人とのエピソードを、玉森は「学生時代の先生ですかね。授業中に寝ちゃったりすることもあるけど、その先生だけは絶対に怒らなくて。なんでなんだろうと思ってたんですけど、『寝たければ寝ればいい、でも周りの子は頑張ってるからそこで差が出て後悔するのはお前だぞ』と言ってくれました。そういう“自分で気づく”ってことを大事にすることを教えてくれたんですよね」と恩師からの教えについて語った。玉森裕太MEGUMIは「やっぱり息子ですかね。自分のこと以外でこんなに真剣に悩んだり、一喜一憂することはなかなかない。息子がきっかけでこういうアニメーションとか新しい世界を知れたりとか、大きな出会いだったと思います」と一人の母親としての“愛”に溢れる素敵なエピソードを明かした。続いて、[もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?]という、チャレンジングなコンセプトの世界を描く本作にちなんだ〈エレメントトーク〉のコーナーでは、火のエンバー・水のウェイド・土のファーン・風のゲイルのキャラクターが描かれた札を掲げて、3人の意外な素顔に迫るトークが繰り広げられた。本作ではそれぞれの特性に合わせたユニークな生活様式で共に楽しく暮らす4つのエレメントたちの姿がピクサーならではの圧倒的な映像美で描かれているが、自分と一番近いエレメントについて、【火】と回答したMEGUMIは「激アツですよね……!『よっしゃー!』が口癖で、この間寝る前も言ってから寝てました。すべてが気合系なんですよね」と面白エピソードを明かすと、川口も「暑苦しいですね。後ろにメラメラと炎が見えませんか?」とツッコみ、会場の笑いを誘った。そんな川口も【火】と答え「師匠(MEGUMI)と同じですね。はつらつとしていてハッキリしています。『胸の内はアツいぞ』という感じですね」と言及した。涙もろくて心やさしいウェイドを演じ、【水】と答えた玉森は「流れのままにみたいな。『こうしたい!』『あれしよう』って自分からあんまり発言しないからウェイドと同じ水かな。年々涙腺もゆるくなってる気もします」と微笑ましい一面を見せた。さらに本作での共演以前より川口と交流があるMEGUMIは「すっごい可愛くて、美人だなって思うはーちゃん(川口)なんですけど、中身はボーイッシュなところもあるけど、甘えん坊なところもあったり、多面的な魅力があって。エンバーにちょっと似ていて、チャーミングですよね!」と親しいからこそ知る川口の素敵な一面を、アツくなりやすく家族思いな女の子・エンバーとの共通点を挙げながら明かすと、川口は照れくさそうな表情を見せた。最後に、ついに日本でも公開を迎えた本作の鑑賞を楽しみにしている人に向けて、川口は「自分の可能性に気づくような、はっとさせられる映画だと思うし、一歩踏み出す勇気をもらえるようなメッセージが詰まっている作品になっています。そして、この大きなスクリーンでエレメント・シティを堪能してほしいなと思います!」、玉森は「誰にでもある宝物のような出会いを描いた作品で、映像もとっても美しい。大事な方とこの夏休み、たくさん観ていただけたら嬉しいなと思っています!」と、MEGUMIは「本当に素晴らしい作品。世界観はとても可愛らしいし、細部にまでこだわった作品で、見ていて感動します。自分の背中を押してくれるようなストーリーになっていると思いますので楽しんで観てください!」と期待がますます高まるメッセージを贈った。<作品情報>『マイ・エレメント』公開中ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年08月08日現在公開中の映画『マイ・エレメント』にて、日本版声優を務める川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMI登壇の公開記念舞台挨拶イベントが行われた。今回会場には、公開を心待ちにした観客が大勢駆け付けた。赤い衣装で登場したのは、火の女の子・エンバーの声を担当した川口さん。水の青年・ウェイド役の玉森さんは、淡い水色のスーツでシックに決め、風のエレメント・ゲイル役のMEGUMIさんは、紫色のエレガントな衣装で登場。会場中の人々からの熱い歓迎を一身に浴び、満面の笑顔を見せた。日本でも公開がスタートしたことについて川口さんは「昨日公開を迎え、これだけたくさんの人に見ていただけていることがとても嬉しいし、作品が皆さんに届いているんだなと実感しています」と喜び、周囲の反響については「子どもだけじゃなくて大人からも『うるっときた、号泣した』って声をもらいました。いいデトックス効果があるんだと思います」とコメント。公開初日、プライベートで本作のグッズを着用して映画館で鑑賞したという玉森さんは、「知り合いの方から『観ました!』『とても素晴らしかったです』と連絡をもらいました。僕も公開初日に実際映画館で見させていただいて、終わった後にお子様が『楽しかった!』と言っている声を直接聞くことができて嬉しかったです」と間近で反響の大きさを感じたそう。本作で描くのは、エンバーとウェイドの正反対なふたりの物語。見どころについてMEGUMIさんは「ウェイドとエンバーが初デートをするシーンがすごく好き。とてもとてもキュートなシーンで、二人が時間を過ごすことでどんどん心を通わせていくのが素敵なのでぜひチェックしてほしいです!」とアピール。また玉森さんも「デートシーンももちろんそうですけど、ウェイドとエンバーがふたりで協力してやらなきゃいけないところがあって、そこの描写も素晴らしい。掛ける言葉も表情も、すごく二人が通じ合っていることが分かるので、注目してほしいですね」と愛を描いたシーンを挙げ、川口さんは「エンバーとウェイドの関係性はもちろんですけど、大スクリーンで見る色彩の美しさとか、エレメント・シティの世界観を楽しんでほしいです。カラフルで、見ているだけで癒されるし、迫力もすごいです!」と映像美について熱弁。イベント最後には、本作の鑑賞を楽しみにしている人に向けて、「自分の可能性に気づくような、はっとさせられる映画だと思うし、一歩踏み出す勇気をもらえるようなメッセージが詰まっている作品になっています。そして、この大きなスクリーンでエレメント・シティを堪能してほしいなと思います!」(川口さん)、「誰にでもある宝物のような出会いを描いた作品で、映像もとっても美しい。大事な方とこの夏休み、たくさん観ていただけたら嬉しいなと思っています!」(玉森さん)と、「本当に素晴らしい作品。世界観はとても可愛らしいし、細部にまでこだわった作品で、見ていて感動します。自分の背中を押してくれるようなストーリーになっていると思いますので楽しんで観てください!」(MEGUMIさん)とそれぞれメッセージを送った。『マイ・エレメント』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年08月07日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が5日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶に、川口春奈、MEGUMIとともに登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。4日に公開を迎えた本作。玉森は、反響を聞かれると「知り合いの方から『見ました』という連絡があって、『素晴らしかったです』という声もありました」とうれしそうに答えた。自身のインスタグラムで初日に本作を鑑賞した様子を報告していたが、「見させてもらったときに小さいお子様とか大人の方もたくさんいらっしゃったんですけど、終わったあとに小さい子供たちが『楽しかった』って話している声を直で聞くことができたのですごくうれしかったです。小さい子供たちはこういうところが楽しんだなとか、なるほどなるほどって思いました」と語った。本作の公式Tシャツとキャップをかぶって鑑賞した玉森。「テンションを上げるためにも。ポップコーンと飲み物を持って見させていただきました」と話していた。
2023年08月05日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が5日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶に、川口春奈、MEGUMIとともに登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。舞台挨拶では、エンバーとウェイドのような、人生が変わるきっかけになった“宝物のような出会い”についてトーク。玉森は「学生時代の先生ですかね。授業中、寝ちゃったりすることがあったんですけど、その先生だけ絶対怒らなくて、それが気持ち悪くなっちゃって、なんでなんだろうと思って聞いたら、『寝たければ寝ればいい。でも周りの子は頑張っている。そこで差が出て後悔するのはお前だぞ』って。あとで気づいたときには後悔しちゃうぞ、みたいな教えを教えてもらったのが学生の頃で、すごく僕の中で大事にしようと思いました」と語った。
2023年08月05日「貯金箱は?自由研究は?」中野美奈子さんは2010年に結婚し、2016年に長男、2021年に長女を出産。現在は出身地である香川県で子育てをしています。8月3日、中野さんはInstagramに、絵筆を手に絵具で紙に絵を描いている息子の写真を投稿。「やっとこさ夏休みの宿題」と記しており、絵の制作は夏休みの課題のひとつのようです。自身が小学生だった頃と現在の小学生との違いに驚いているといい、「最近の宿題は選択制という衝撃!貯金箱は?自由研究は?」「始業式に大きい紙袋をもって登校したのは今は昔……」と、小1の息子は宿題が選択制だと明かしました。貯金箱……親世代には懐かしいですね。絵の制作のほかには、習字か川柳を選ぶ予定のようで、「あとは習字か川柳か……どうやってやる気スイッチを入れようか、悩める日々です。みなさんはやる気スイッチどうやってますか?」と綴った中野さん。「#夏休み#宿題#一年生#自由研究#やる気スイッチどこ」というハッシュタグに、なかなかやる気スイッチが入らない子どもと、スイッチをうまく押したい親の葛藤が垣間見えます。長いようで短い夏休み。まだ大丈夫と思っていると、あっという間に8月も半ばになって、慌てて自由研究や絵画ポスター、読書感想文など大物の宿題に四苦八苦する……という経験、持っている人は少なくないでしょう。その後、中野さんは夏休み期間限定で開催している四国水族館のナイトスケープに行ったとして、沈む夕陽を背景にイルカショーのイルカたちが優雅に舞う写真を掲載。息を呑む美しさに心が洗われ、「宿題できてなくていいじゃない。人と比べなくていいじゃない。アサガオ枯れてしまっても仕方ないじゃない」「よし!明日からがんばろ!!」と、リフレッシュできたようです。自由研究のネタ決め、コツはある?夏休みの宿題で最大の難関といえば、自由研究。テーマ決めの段階で苦戦する人も多いようです。逆に言えば、テーマさえ固めてしまえば後は進めるだけ。日頃から子どもが「これについて知りたかった」「一度○○してみたかった」などと考えていたことを深掘りするもよし、テーマが思いつかないときは近所を散歩して「どんな鳥や虫がいるのかな?」「この神社の由来はなんだろう?」など、身近なものに目を向けてみるのも良いでしょう。ポイントは具体的で無理のないテーマ選びをすることです。その題材が本当に調べられることかどうかについては、慎重に見極める必要があります。たとえば「ブラックホールって本当にあるのかな?」「UFOを見つけたい」「空飛ぶ機械を作りたい!」といったネタは、小学生の自由研究には不向きでしょう。ただし、できそうにないからと候補を真っ向から否定する必要はありません。宇宙に関心があるなら、ブラックホールやUFOを扱うのは難しくても「天体観測」「月の満ち欠けの記録」など、できそうなところから始めれば良いのです。はじめは調べたいことが漠然としているものなので、できることとできないことをきちんと分けて考え、夏休み期間中に無理なくできるテーマに煮詰めていきます。自由研究以外にも夏休みの宿題がたくさん出ている場合には「自由研究にどれぐらいの時間を充てられるのか」という点も逆算して計画を立てると良いでしょう。
2023年08月04日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)の公開直前 夏祭りイベントが27日、都内で行われ、主人公の日本版声優を務めた川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が浴衣姿で登壇した。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに公開される本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・エンバーを声優初挑戦の川口、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドをアニメーション声優初挑戦の玉森が演じた。イベントでは、作品のテイストが随所にちりばめられた「マイエレ夏祭り」ステージに、演じたキャラクターをイメージしたカラーの浴衣に身を包んだ川口と玉森が登場。川口は「エンバーが赤なので、ところどころ赤を身につけました」と説明し、玉森は「こういう格好をしたのも久々なので、いいですね夏って感じがして」と笑顔を見せた。また、玉森はセットについて「かわいいですね。カラフルで、オシャレじゃないですか!」とうれしそうにコメント。川口も「夏を感じられるカラフルな世界観ですごいかわいいです」と話した。夏祭りにちなんで“巨大ヨーヨー釣り”にも挑戦。ポイントを振り当てられたサイズの違うヨーヨーを釣っていき、2人で合計12ポイントを超えることができたらゲームクリアというルールで、2人で協力し合って見事クリアした。
2023年07月27日あいぱく限定フレーバーや、話題のバタフライビー使用のソフトクリームも登場「あいぱく」は、累計来場者数360万人を誇る日本最大のアイスクリームイベント。今回は、過去の開催で人気だった店舗をはじめ、普段その地域でしか食べることができない希少なメニューなど13ブランド・120種類以上のアイスが集結します。商品はアイスクリーム専門家「アイスマン福留」さんを中心に、アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」の会員が厳選しました。全国各地から独自の視点でチョイスした魅力あふれるアイスメニューに注目です。出品商品あいぱくに初登場となるカントリーホーム風景の「ミルクソフト」(440円~)は、ソフトクリーム激戦区、北海道十勝(帯広)のソフトクリーム。自社牧場で搾る生乳を使用し、加工、販売まで一貫して行っています。生乳本来のおいしさを活かすため、生クリームやバターなどは使わず仕上げました。生乳ならではの深いコクがしっかりと味わえます。人気のコーヒー専門店・サザコーヒーは、徳川慶喜公が欧米公使をもてなした珈琲を、文献を基に再現した深煎りのコーヒーを使用したソフトクリーム「将軍ソフト」(600円)や、フルーティな味わいの「モカソフト」も販売します。焼き芋専門 oimo&coco.は、高品質の熟成焼き芋を夏でも食べやすいように"冷やし焼いも"にした「熟成冷やし焼き芋&アイス」(750円~)を販売します。冷やすとさらに甘さが増す焼き芋とバニラアイスの組み合わせは絶妙。皮入りの3種類の焼いもジェラート(焼いも&ミルク、濃厚、世界一濃厚)や、暑い季節にぴったりの「涼風ふんわり焼き芋かき氷」も販売します。鎌倉のAMERIGOが販売するのは、あいぱく限定フレーバー「バタフライビーのミルクティーソフト」(550円~)。ミルクティーのクリームにバタフライピーを混ぜて夏らしい色合いに仕上げました。元パティシエ考案のクリーム・卵不使用・カロリーが控えめの看板メニュー「クリームソフト」も販売します。くりーむ堂は、みかんの果肉をたっぷり敷き詰めた看板商品「みかんボンボン」をはじめ、雪見だいふくとコラボした「雪見だいふくボンボン」などを販売します。その他、「キウイボンボン」「チョコバナナボンボン」「コーヒーゼリーパフェ」など魅力的なメニューを全20種類提供予定。山梨県の桃農園『ピーチ専科ヤマシタ』が運営する人気カフェ・桃農家カフェ ラペスカは、「桃ジェラート」を販売。こだわりの農法で育てた桃やぶどうを皮ごと贅沢に使用し、工房で丁寧に手づくりしたジェラートが味わえます。そのほか、お土産用にカップアイスなども多数販売します。各メーカーの販売ブースはもちろん、ピスタチオスイーツ専門ブランド「MAX PISTACHIO(マックスピスタチオ)」が開発した『ピスタチオアイスクリーム』や、全国の厳選されたミルクアイス8種類を集めた『ミルクアイス食べくらべ』、アイス評論家・アイスマン福留おすすめのアイスコーナーも設置します。会場内では「あいぱくオリジナル保冷バック」(ドライアイス付500円)を販売するので、お気に入りのアイスを持ち帰ることもできます。自宅から保冷バックを持参することも可能。ドライアイス販売(150円)も行います。あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)並ばずにアイスが楽しめる「スイートルーム」も設置今回は、混雑時でもオーダー制で並ばずにゆっくりとアイスが楽しめる「あいぱくスイートルーム」(入場料とは別にスイートルーム利用料が必要。特製フォトスポット付き)を用意しました。混雑時でも列に並ぶことなく、アイスクリームをエアコン完備のスイートルームまで運んでもらえます。スイートルーム限定メニューも用意。ルーム内でしか撮影できない特製フォトスポットも利用できます。さらに会場では、「あいぱくオリジナル記念リストバンド」を各日先着5,000名にプレゼント。リストバンドは全10色。プレゼントするリストバンドは毎日カラーが変わるので、コンプリートを目指してみては?イベント概要名称:アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER 2023」開催日時:2023年8月11日(金)~8月20日(日)開催時間:11:00~19:30 ※最終日(20日)は18時閉場開催場所:中野四季の森公園イベントエリア住所:東京都中野区中野4丁目12入場料(一人につき):(前売りチケット)300円、(当日券)350円 ※小学生以下無料※「あいぱく」、およびロゴマークは、一般社団法人 日本アイスマニア協会の登録商標ですあいぱくオフィシャルサイトアイスクリーム・ラバー(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅夏の恒例「銀だこまつり」がやっぱりお得!一番人気の「ぜったいうまい‼たこ焼」が100円引きになるのは3日間!✅無印良品の隠れた名作カレーTOP5が10%オフで買える!「あなたの知らないMUJIカレー」ランキング結果は?✅【食べ放題】サザエ、エビ、牡蠣、大粒ハマグリの「カンカン焼き」も!!「すし酒場フジヤマ秋葉原店」の食べ放題プランがパワーアップ
2023年07月26日●川口、玉森の声を聞いて「奮い立たされた」ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)で主人公の日本版声優を務めた川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)にインタビュー。本作の魅力や演じたキャラクターとの共通点、ピクサー声優初挑戦の感想など話を聞いた。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに公開される本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・エンバーを声優初挑戦の川口、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドをアニメーション声優初挑戦の玉森が演じた。――完成した『マイ・エレメント』を見た感想をお聞かせください。川口:エレメント・シティが華やかでカラフルで、それぞれのキャラクターの個性もコミカルながらもしっかりと描かれていて、音楽もすごく大事だと思いますし、全部合わさったときに迫力をすごく感じました。また、エンバーとウェイドの時間を経て変わりゆく関係性がかわいくてほっこりしました。玉森:じ~んとしました。自分では気づけなかった可能性にどんなきっかけで気づくのか……こういう出会いって自分もあったのかなと思ったり、これからあるのかなとか、ご縁を自分も大事にしたいと思いました。エンバーとウェイドは正反対だから見ていて楽しいし、もどかしさもあるし、素直にいけるところがいけないとか、なんかいいなと思いました。――アフレコにおいてどんなディレクションを受けましたか?川口:私は「もっとテンション高く」「もっと怒って」など、テンションについて言っていただきました。自分が思っているよりも、もっともっと開放しなければいけないというのは勉強になりました。玉森:僕も思っている以上に声を出さないとキャラクターとしてちゃんと乗らないんだなと感じました。よく言われていたのが「声を張ってしゃべる」ということ。近い距離でしゃべっているけど、そのリアルな距離感でしゃべったらダメで、難しかったですね。近いのに声を張って大丈夫かなという違和感もありつつ、「大丈夫です」っておっしゃっていたので、信じてずっと声を張っていました。――作品を見て、お互いの声についてどのように感じましたか?玉森:もうぴったりですよ! すごいなと思いました。リアクションとか、「あー!」とか難しいと思いますが、めちゃめちゃ伝わるなと。上手だなと思いました。川口:私も泣く演技は大変だろうなと。収録は別々でしたが同じ時期に録っていたので、玉森さんもこんなしんどいこと頑張っているんだから私も頑張らなきゃと、玉森さんの声を聞いて勇気づけられ、奮い立たされました。本当に素晴らしかったです。――本作で声優を務められて、役者として鍛えられたなと感じていることを教えてください。川口:今回初めて声だけの表現をさせていただきましたが、普段のお芝居とは全然別ものでした。自分が思っているよりもオーバーにやることでこう聞こえるということが感じられ、勉強になりましたし、シンプルに自分はこういう声をしているんだなと気づかされました。玉森:声だけで表現するのがいかに難しいことか改めて思いましたし、「こういう風にすればもっと気持ちが出るな」とか、そういうのを学べる時間でもありました。自分の声がいいと思ったことがあまりなかったのですが、少し自信を持てるようになったのかなと思います。●甥っ子&子犬に弱い!? 涙もろくなったエピソード――ピクサー声優に初挑戦され、新たに芽生えた思いや挑戦したいことがありましたら教えてください。川口:「またやりたい」と簡単に言えるような感じではなく、プロの声優さんの偉大さを身に染みて感じました。プロの声優さんも出ていらっしゃるので、浮かないかすごく心配で。また挑戦したいですが、とにかく難しかったです。玉森:どこかの誰かに響いて、「またお願いします」と声をかけていただけたら、そのときはまた全力で頑張りたいです。――演じたエンバーとウェイドと似ている点はありますか?川口:不器用なので嘘をつけず、すごくわかりやすいタイプだと思います。感情表現がまっすぐな部分や、家族や大事な人に関して熱くなる部分も似ていると思います。玉森:僕も泣くまではいかなくてもうるっとしやすいので、そこが似ているかなと思います。――エンバーのように最近思わず熱くなったことを教えてください。川口:おやおやと思うことがあると熱くなります。理不尽だな、それ違くない? と思ったことは私もけっこう言うので。玉森:友人と釣りに行って、アタリがあったのに釣れないときに、意地でも今つついた魚を釣ってやろうという気持ちになります(笑)――逆にウェイドのように涙もろくなったエピソードはありますか?川口:甥っ子が4歳になって、この間誕生日だったのですが、「おめでとう!」と送ったら、「はーちゃんありがとう! お仕事頑張ってね!」みたいな甥っ子の動画が送られてきて、大きくなったなと。子供の成長は寂しさもありつつ喜びもあり、甥っ子には弱いです。玉森:涙もろくなってきたのは実感していて、子犬が元気に遊んでいる動画を見ているだけでじ~んときます。昔だったらそうは思ってないだろうなということも胸が熱くなります。人前で1人だけ泣いたらやばいなと思うので我慢しますけど。――火・水・土・風のエレメントの能力で、欲しいものはありますか?玉森:エンバーが割れた花瓶を直せるのはいいなと。もっといいデザインにできて、火っていいなと思いました。お皿をよく割ってしまうのですが、お気に入りが割れても直せるならいいですよね。川口:変幻自在に移動できる風の能力はうらやましいというか、気持ちよさそうだなと思いますし、嫌なことや嫌な人に会ったときに姿を消せるのかなと。雲だから上から客観的に見られる視野の広さもあるのかなとも思います。――これまでの人生で、この人との出会いで人生変わったという存在はいますか?玉森:あります。お芝居に対する意識を変えてくれたというか、さらに1個ギアを上げてくれた監督がいて、その方に出会わなかったらきっとそこまで頑張ろうと今思ってなかったかもしれません。川口:絶対にいると思いますが、全部鵜呑みにせず、自分で切り開いてきたような気がします。もちろん頼るところは頼りますし、その場その場、そのチームに必ず助けてもらっていますが、これというのはあまりないです。●川口、街で見た玉森は「ただならぬオーラが(笑)」――エンバーは自分の夢を打ち明けられず心にためていますが、お二人はまだ誰にも明かしていないことはありますか?玉森:しょうもなくていいですか? ゲームでログインしているか、していないか選べますが、夜に1人でやりたいときにログインしている表示を出すと、友達から「やろう」とゲーム内で連絡がきてしまうので、ログインせずにやっていることがあります(笑)川口:まだ誰にも言っていないのですが、このお仕事が決まって、玉森さんがウェイド役をやると聞いた次の次の日ぐらいに、街で玉森さんをお見かけしてすれ違いました。直後だったので、縁だなと思いました。玉森:え!?川口:でも、「お願いします」と言う場でもないよなと思って(声はかけず)。今初めて言いました。玉森:言ってくださいよ!――ちなみに、ほかの人たちは玉森さんに気づいてなかったですか?川口:私もずっと見てないので、そこまではわかりませんでした。――お二人は街を歩くときに変装はしますか?川口:私はしないです。バレているかもしれないですけど、しないです。玉森:僕、(変装)してました?川口:大きいサングラスをしていて、ただならぬオーラがありました(笑)玉森:やばいな(笑)。マスク外せてうれしくて、でもあまり声をかけられたくないと思うタイプなので、目を隠しておけばいけるだろうと。――最後に『マイ・エレメント』の見どころをアピールお願いします。玉森:エレメント・シティの世界観にどっぷりと浸かってもらいたいです。自分もそこに入った気持ちで楽しんでいただきたいですし、エンバーとウェイドの行く末だったり、できないと思っていたことができるというメッセージも映像を通して感じ取ってもらえたらうれしいです。川口:それぞれの家族や、それぞれのエレメントが住む場所の細部までこだわりが詰まっていて色鮮やかできれいですし、癖が強いけどみんないい人で、2人の関係性もすごくかわいいです。どのキャラクターが好きかなという目線で見ていただいても面白いと思います。■川口春奈1995年2月10日生まれ、長崎県出身。2007年、雑誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得し、同年モデルとしてデビュー。近年の主な出演は、映画『聖地X』(21)、『極道主夫 ザ・シネマ』(22)、ドラマ『着飾る恋には理由があって』(21)、大河ドラマ『麒麟がくる』(20~21)、連続テレビ小説『ちむどんどん』(22)、『silent』(22)など。■玉森裕太1990年3月17日生まれ、東京都出身。Kis-My-Ft2のメンバー。近年の主な出演作は、映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(19)、『シャイロックの子供たち』(23)、ドラマ『NICE FLIGHT!』(22)、『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(22)など。8月3日にスペシャルシングル「ともに」がジャニーズショップ オンラインストア限定でリリース。(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年07月26日清原果耶の初挑戦・初主演となる舞台が、2010年と2014年に続いて今年、3度目の上演となる「ジャンヌ・ダルク」に決定。共演の小関裕太ほか豪華キャストも一挙解禁となった。17歳で歴史上に鮮烈に登場し、2年後には火刑に処せられ、わずか19年の人生で散ったフランスの救世主ジャンヌ・ダルク。信念を貫く強さを持つ若き少女の人生を、演出・白井晃、脚本・中島かずき(劇団・新感線)、音楽・三宅純、原案・監修を佐藤賢一(直木賞作家)というトップランナーが手を組み、さらに総勢100人の出演者が躍動する戦闘シーンをスペクタクルに描く。今回、ジャンヌ役として白羽の矢が立ったのは、清原果耶。その繊細な感受性、芯の強さを感じさせる存在感は、毅然として純粋無垢なラ・ピュセル(乙女)とも呼ばれるジャンヌ・ダルクにも通じるところがある。初舞台となる本作ではフレッシュな感性を持って、自らの道を選びとるヒロインと向き合う。あらたなジャンヌ像、あらたな俳優・清原果耶の顔に期待できそうだ。新時代の「ジャンヌ・ダルク」は清原さん、小関さんに加え、今回は2人を支えるキャスト陣も全員初参加。りょう、岡田浩暉、福士誠治、深水元基、山崎紘菜、坪倉由幸、粟野史浩、野坂弘、ワタナベケイスケら、 映像のみならず舞台でも活躍する実力派が集い、今後の飛躍が期待される若手、荒木飛羽が重要な役どころを演じ、さらに榎木孝明、神保悟志と経験豊富なベテランも加わって、壮大な劇世界の骨組みを担う。まっすぐな意志と純粋さを持ち、戦乱の世を駆け抜けたジャンヌ。平成から令和へ、コロナ禍も経て再創造される新生「ジャンヌ・ダルク」には未来への祈り、希望が込められている。舞台「ジャンヌ・ダルク」【東京公演】は11月28日(火)~12月17日(日)東京建物 Brillia HALL、【大阪公演】12月23日(土)~12月26日(火)オリックス劇場にて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年07月22日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)で主人公のひとりである水の青年・ウェイドの日本版声優を務めたKis-My-Ft2の玉森裕太が、アメリカ・ロサンゼルスにあるピクサー・アニメーション・スタジオを訪問。本作で監督を務めたピーター・ソーンとの対面や、ピクサー・スタジオの歴史ある壁に日本人声優初となるサインを残したりと、貴重な体験をした。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太が演じた。今回玉森は、ロサンゼルスに位置する、これまで数々の名作を生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオのピーター・ソーン監督を訪問。「本作の最初のコンセプトは『火が水に恋をしたらどうなるのか?』という一つの疑問から始まりました」と語る監督に自身の演じたウェイドついて玉森が尋ねると、監督は「ウェイドは、辛い思いを抱えている相手のために、自分が何をしてあげられるんだろうと考えているような優しいキャラクターです。感情が豊かなウェイドの表現は一番難しかったですね。そして水は相手を反射させるので、エンバーにとっても出会った当初はただの水のエレメントでしたが、お互いを知っていくうちにエンバーはウェイドの中に自分自身を見るようになり、大事な存在へと移り変わっていきます」と熱を持って解説。すでに世界中のSNSでもウェイドというキャラクターについて「ウェイドは他のエレメントの違いを全く気にしていない。だってウェイドはありのままのエンバーが大好きだったから」、「ウェイドは本当に優しい!」、「私が今まで見た中で最高に美しいディズニー・ロマンス」とエンバーに向けられるまっすぐな優しさに絶賛の声が高く、監督から「(ウェイドのように)あなたもロマンティックなタイプですか?」と尋ねられると玉森は「めちゃくちゃロマンティックです!」と答え終始和やかな雰囲気の訪問となった。『トイ・ストーリー』の主人公であるウッディとバズをはじめ、『カーズ』『Mr.インクレディブル』といった歴代ピクサー作品が生まれたピクサーのメインオフィスである「スティーブ・ジョブズ・ビルディング」。自由でクリエイティブな雰囲気が感じられるスタジオの入り口に大きく飾られたていたのは本作の主人公、火の女の子・エンバーと水の青年・ウェイド、さらに風のエレメント・ゲイルなどといった新たにピクサーに仲間入りした『マイ・エレメント』のキャラクターたち。さらに玉森が案内された場所は無数のサインが施された一つの赤い壁。実は非常に特別な場所で、歴代のピクサー作品で声優を務めたハリウッドスター達がスタジオに訪れた際、サインを残していく壁だという。『トイ・ストーリー』でウッディを担当したトム・ハンクスをはじめ、『カーズ』で主人公・カーズの声優を務めたオーウェン・ウィルソンなど、名だたるスターのサインを紹介されると、ピクサーのスタッフから「是非君もサインをしないか?」という言葉が。「僕が書いていいんですか? こんな経験できると思わなかったです」と恐縮しながらも喜びを見せ、赤い壁にサインを書く玉森。日本人声優で初めてこの歴史ある壁にサインをした玉森は、ピクサーの歴史に文字通り名を刻んだ形となった。ピクサー・アニメーション・スタジオを訪問し、作品の魅力、そしてピクサー作品の魅力に触れていった玉森。「ピクサーファンとして、目に映るものすべてが素晴らしく、とても濃い時間を過ごせました。多くの方が沢山のアイディアを出し、ブラッシュアップを重ねた結果が僕たちに届き、幸せな気持ちにさせてくれるんですね」と、その貴重な体験を思い出し感慨深げに語った。(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年07月20日アニメーション映画『マイ・エレメント』で日本版声優を務める「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が、ロサンゼルスにあるピクサー・アニメーション・スタジオを訪問した。火・水・土・風の4つのエレメントが、それぞれの特性を活かし、ユニークな生活様式で共生している色鮮やかな世界“エレメント・シティ”を舞台に描く本作。玉森さんが声をあてるのは、主人公のひとりである水の青年・ウェイドだ。今回、「最初のコンセプトは<火が水に恋をしたらどうなるのか?>という一つの疑問から始まりました」と語るピーター・ソーン監督に、ウェイドついて玉森さんが尋ねると、「辛い思いを抱えている相手のために、自分が何をしてあげられるんだろうと考えているような優しいキャラクターです。感情が豊かなウェイドの表現は一番難しかったですね。そして水は相手を反射させるので、エンバーにとっても出会った当初はただの水のエレメントでしたが、お互いを知っていくうちにエンバーはウェイドの中に自分自身を見るようになり、大事な存在へと移り変わっていきます」と熱を持って解説。また、監督から「(ウェイドのように)あなたもロマンティックなタイプですか?」と尋ねられると、玉森さんは「めちゃくちゃロマンティックです!」と答え、終始和やかな雰囲気の訪問となったそう。ピクサーのメインオフィスである「スティーブ・ジョブズ・ビルディング」には、自由でクリエイティブな雰囲気が感じられるスタジオの入り口に、エンバーやウェイドなど、新たに仲間入りした『マイ・エレメント』のキャラクターたちが大きく飾られたていた。そして玉森さんが案内された場所は、無数のサインが施された一つの赤い壁。歴代のピクサー作品で声優を務めたハリウッドスターたちがスタジオに訪れた際、サインを残していく場所だ。ウッディ役のトム・ハンクス、カーズ役のオーウェン・ウィルソンなどのサインを紹介されると、ピクサーのスタッフから「是非君もサインをしないか?」と声をかけられ、玉森さんは「僕が書いていいんですか?こんな経験できると思わなかったです」と恐縮しながらも、日本人声優で初めて、この歴史ある赤い壁にサインをした。今回、ピクサー作品の魅力に触れた玉森さんは「ピクサーファンとして、目に映るものすべてが素晴らしく、とても濃い時間を過ごせました。多くの方が沢山のアイディアを出し、ブラッシュアップを重ねた結果が僕たちに届き、幸せな気持ちにさせてくれるんですね」と、その貴重な体験を感慨深げに語った。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年07月20日金曜ドラマDEEP枠の第2弾作品として、明日7月7日(金)深夜より放送される新ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」。ドラマ公式SNSにて、小関裕太と前田公輝のオフショットが公開された。小説から漫画化もされた人気作品を映像化する本作は、恋愛とは無縁の生活を送っている蓬田藤子(田辺桃子)の隣に、超ハイスペックな男性が引っ越して来るところから始まる物語。チャンス到来かと思いきや、お隣さん・仁科蒼真は、自分のストーカーだった――。小関さんが演じるのは、“謎の多いストーカー”仁科蒼真。前田さんが演じるのは、藤子にキツくあたってしまう藤子と同じ部署の先輩・柏木隆だ。今回TwitterとInstagramには、それぞれ別ショットの写真が投稿。「お二人とも笑顔がサイコー」、「ドラマでどんな絡みがあるのか楽しみ」、「公輝くんと裕太くんのツーショット見れるとかもう最高すぎて……」、「なんやこれ!!最強のふたりやん!!」といったコメントや、また2人共、教育番組「天才てれびくん」の出身ということで、「天てれコラボ素敵ーー」、「激アツっす」、「最高!!!」と歓喜のコメントも寄せられている。さらに、小関さんもこの投稿をリツイートする形で「ずっと続けてるとこういうこともあるのですね…」と感慨深げな様子だ。第1話あらすじ会社員の蓬田藤子(田辺桃子)は、実家に仕送りをしながら、古いアパートで独り暮らしをしている。真面目さがゆえに、頼まれた仕事は断らず笑顔で引き受けすぎてしまう日々を送り、恋愛とは無縁の生活を送っていた。そんなある日、隣の部屋にエリート会社員の仁科蒼真(小関裕太)が引っ越してきた。仁科は優しく真摯で、偶然にもベランダでビールを飲む習慣が一緒だった。いつの間にか、仁科とベランダで話すことが藤子にとって癒やしの時間となっていくが、仁科には絶対に知られてはいけない“秘密”があった。それは、彼が藤子のストーカーだということ――。金曜ドラマDEEP「癒やしのお隣さんには秘密がある」は7月7日(金)より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(※初回は25時~)。毎週金曜24時30分~TVer、Huluにて配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月06日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が4日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』(8月4日公開)の日本版お披露目イベントに、川口春奈、MEGUMIとともに登壇した。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに公開される本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。US本社のオーディションを経て、ウェイド役の日本版声優の座を射止めた玉森は、「自分もディズニー&ピクサー作品の一ファンでもあるので、『俺、大丈夫か!?』と。務まるかなという不安やプレッシャーもすごくありましたけど、全力で魂を込めて声を入れさせていただきました」と語った。そして、本作の魅力を「ストーリーはもちろんなんですけど、大きいスクリーンで見たときに映像もすごく美しくて、拍手していました。迫力があるので大きいスクリーンで何度でも見ていただきたいです」と述べ、自身の声については「自分の声ってなかなか聞き慣れないというのもあるんですけど、一生懸命やらせていただいたので、大丈夫だろうという気持ちですかね」と少し照れながら話していた。
2023年07月04日映画『マイ・エレメント』(8月4日公開)の日本版お披露目イベントが4日、都内で行われ、川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMIが登壇した。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに公開される本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。イベントでは、会場となるTOHOシネマズ 六本木ヒルズの正面入り口大階段を使用し、作品世界をイメージしたカラフルなカーペットを敷き詰めた“マイエレ・カーペット”でのフォトセッションを実施。川口は赤、玉森は水色、MEGUMIは紫と、それぞれ演じたキャラクターを取り入れた衣装で登場した。川口は「声優をさせていただくのが初めてで、初めてがディズニー&ピクサー、そして『マイ・エレメント』でありがたいですし、本当に幸せだなと思いながら収録させていただいました」と感想を述べ、「一歩踏み出す勇気をくれる誇らしい素敵な優しい映画になっています」と魅力を発信。玉森は「一足お先に見させてもらいましたが、映像もストーリーもとても素敵なので、一度ではなく、二度三度と早く皆様に見ていただきたいと思っています」と語った。MEGUMIは、息子とともにピクサー作品に親しんでいたことを明かし、「個人的な思いが深いピクサーの作品に参加できるのは感慨深いものがありました。本当に美しい世界観の中で今の時代に考える必要のあるテーマを、かわいらしく、わかりやすく描いた作品です。たくさんの方に見ていただきたいです」と話していた。
2023年07月04日山崎紘菜、小関裕太、筧美和子、飯島寛騎が出演する、クールな妄想ヒロインと優柔不断な優男が織りなす、すれ違いじれキュンラブコメディドラマ「賭けからはじまるサヨナラの恋」が、7月20日(木)より「U-NEXT」にてスタートする。「お前ならいけるんじゃないか?“氷鉄の女”落としてみろよ!」クールかつ事務的に仕事をこなす姿から社内で“氷鉄の女”と呼ばれる総務部の吉永奈央は、先輩社員たちが里村に押しかけて自分を落とせるか賭けをしている場面を目撃してしまう。しかも里村は、奈央が長年片想いをしていた同期だった…。本作は、累計25万部突破した原作:ポルン/漫画:わたぬきめんの同名作品の実写化。賭けからはじまるサヨナラの恋 1 (コミックELMO)画像:amazon.co.jp山崎さんが実は妄想癖で同期・里村との妄想に余念がない、“氷鉄の女”こと主人公の吉永奈央、小関さんが会社の同期で奈央が6年間片想いする優柔不断な優男・里村紘一を演じるほか、奈央の高校時代からの親友・山田理子役で筧さん、里村の高校時代からの親友・高橋宗佑役で飯島さんも出演する。「台本を手にした時から、今作は自分に沢山の挑戦をもたらしてくれるような予感がして、期待と興奮でわくわくしていました」と話す山崎さんは、「少々空回り気味で、少々暴走しがちな、奈央の恋模様を沢山の方が応援してくださったら嬉しいです」と呼びかける。小関さんは「優柔不断が故に賭けを断りきれず…というストーリーを聞いて、それっていいの!??と最初は驚いていたのですが、原作や台本を読み込むほど里村や出てくる人たちが『コンプレックス』や『歯痒さ』と対峙して前に進もうとしているドラマでした。ラブストーリーを楽しんでいただきながらも、変化しようともがいているみんなを応援していただけたら嬉しいです!」とコメントしている。筧さんは「私が演じる理子は、山崎紘菜さん演じる奈央の親友でとても正義感が強く、いつも奈央のことを心配している人だったので、撮影を思い返すと常に怒ってばかりいました。(笑)」と役柄をふり返り、飯島さんも「宗佑は紘一のウブな恋心をサポートする女性慣れしているバリバリの会社経営マンです」と役どころを説明している。「賭けからはじまるサヨナラの恋」は7月20日(木)18時~U-NEXTにて第1話配信。以降、毎週木曜日18時に最新話配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が吹き替えを務めることでも注目のディズニー&ピクサーアニメーション映画『マイ・エレメント』。この度、日本版本予告が公開され、エンドソングがSuperflyの「やさしい気持ちで(マイ・エレメント ver.)」に決定したことが分かった。“もしもの世界”を描いてきたディズニー&ピクサーが贈る本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界の物語。今回公開された映像では、個性的なエレメントたちが暮らす<エレメント・シティ>と、そこで出会う正反対のふたり、“火”のエンバーと“水”のウェイドを鮮やかに映し出す。スポンジに触れると勝手に体が吸い込まれてしまう“水のエレメント”、フワフワと飛び回る“風のエレメント”、プランターに入った子どもたちを抱える“土のエレメント”、ミルクの替わりに可燃性のオイルを赤ちゃんに与える“火のエレメント”…と、ユニークなエレメントたちの特性が、魅力的に描かれるが、この街には違うエレメントとは関われないという大切なルールがあった。アツくなりやすくて家族思いの女の子、火のエレメント・エンバー(cv.川口さん)はある日、自分とは正反対で自由な心をもつ“水”の青年・ウェイド(cv.玉森さん)と出会う。何もかも正反対なウェイドと過ごすうちに、新たな世界に触れていく。“知らない世界を見たい”という気持ちと、“わたしの居場所は火の世界だけ”という現実に葛藤する彼女に、ウェイドは「自分の可能性を信じて」と優しく語りかける。そんな中、突如襲い来る試練。大切なものを守るため奮闘し、共にバイクにまたがるエンバーとウェイド。交わることのできないふたりの未来が気になる映像だ。Superfly今回明らかになった日本版エンドソングは、2009年にリリースされた「やさしい気持ちで」を、『マイ・エレメント』バージョンとして特別にアレンジされ、新たに収録。Superflyさんは「オリジナルバージョンでは結構力強く歌っているのですが、今回リアレンジしたことで歌の表現の仕方がしっくりきた印象でした。素敵な機会をいただきそれを表現することができたこと、昔の曲ともう一度向き合えたことが嬉しかったです」とこの試みについて語っている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月05日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が、ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)で、“水”の青年・ウェイド役の日本版声優を務めることが1日、発表された。「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?」というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした本作。先日、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子・エンバーの日本版声優を川口春奈が務めると発表されたが、この度、同じく本作のもう一人の主人公、涙もろくて心やさしい“水”の青年・ウェイド役の日本版声優がKis-My-Ft2でのグループ活動のみならず、数々の映画やドラマでその演技が高く評価され、さらに、バラエティ番組や CMへの出演など、ジャンルの垣根を超えて活躍する玉森裕太に決定した。火の女の子・エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教える重要なキャラクター・ウェイドを演じる声優に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような“説得力・芯の強さ”を感じさせる演技。重要なキャラクターだけに求められる要素が多い中、玉森はUS本社のオーディションを経て、確かな演技力に加え、彼自身の真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターに非常にマッチしており、まさに求めていたウェイド像と合致するということで、日本版声優の座を見事射止めた。玉森はもともとピクサー映画のファンだったということで、「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ! という驚きもありましたし、うれしかったです」と声優決定時の喜びを噛み締めながらも、「頑張らないと! という気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたと振り返った。そんな強い気持ちで臨んだウェイドについて、「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」と魅力を挙げる。また、「すごく素直で、全力で何かを伝えようとする感じや、色々な表情をするのでそれに対応できるよう、一生懸命やらせてもらいました」と、表情豊かなキャラクターに全力で向かい合ったアフレコを回顧し、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と語った。本作では、それぞれの特性にあったユニークな暮らし方でエレメントたちが共存するエレメント・シティが色鮮やかに描かれている。ウェイド役として、その世界の住人となった玉森自身も、「エレメントたちの生き方や普段の過ごし方がとてもチャーミングでユーモアがあって、火だったらこういう動きになるな! とか、水だからこうなっちゃうんだ! と、そんな世界観にワクワクしました」と、新たな世界に心を掴まれたことを明かした。そんな異なるエレメントたちが暮らす世界で出会う、一生懸命でアツくなりやすい “火のエレメント”エンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつ“水のエレメント”ウェイド。全てが正反対の二人が共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森は「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きを二人が教えてくれました」と、二人の主人公の関係性から気づきを得たようで、加えて「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番うれしいです」と、作品への想いを熱弁。最後に「今まで自分ではわからなかった自分の可能性に気づかせてくれ、心が温かくなる瞬間もあります。この正反対の二人の物語を劇場で味わっていただけたらなと思います」と、この作品ならではの魅力を改めて強調した。(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が、ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の日本版声優に決定。主人公の“水”の青年<ウェイド>を演じる。火・水・土・風のエレメント(元素)たちが暮らす世界を描く本作。先日、主人公の“火”の女の子<エンバー>を川口春奈が務めることが発表されたが、もうひとりの主人公を、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「NICE FLIGHT!」『シャイロックの子供たち』など、俳優としても活躍する玉森さんが担当する。声をあてるウェイドは、涙もろくて心やさしい青年。エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教えてくれる重要なキャラクターだ。ウェイド役に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような“説得力・芯の強さ”を感じさせる演技。求められる要素が多い中、玉森さんはUS本社のオーディションを経て、確かな演技力、真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターにマッチし、求めていたウェイド像と合致するということで今回決定。ピクサー映画のファンだったという玉森さんは「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ!という驚きもありましたし、嬉しかったです」と喜びを噛み締めながら、「頑張らないと!という気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたそう。ウェイドについては「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」と魅力を挙げ、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と自信を覗かせている。また、一生懸命でアツくなりやすいエンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつウェイドという、正反対の2人が共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森さんは「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きを二人が教えてくれました」と2人の主人公の関係性から気づきを得たようで、加えて「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番嬉しいです」と、作品への想いを熱弁した。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の主人公のひとり、“水”の青年・ウェイドの日本版声優をKis-My-Ft2の玉森裕太が務めることが発表された。これまで『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『インサイド・ヘッド』など、イマジネーションあふれる“もしもの世界”を舞台に、数々の感動作を届けてきたディズニー&ピクサー。最新作となる『マイ・エレメント』では、火・水・土・風が暮らす“エレメントの世界を舞台に物語が展開する。主人公のひとりで、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子・エンバーの日本版声優を川口春奈が務めると先日発表され話題となっているが、玉森が演じるのは涙もろくて心やさしい“水”の青年ウェイド。エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教えてくれる重要なキャラクターだ。そんなウェイドを演じる声優に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような説得力・芯の強さを感じさせる演技。重要なキャラクターだけに求められる要素が多い中、玉森はUS本社のオーディションを経て、確かな演技力に加え、彼自身の真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターに非常にマッチし、求めていたウェイド像と合致するということで、日本版声優の座を見事射止めた。もともとピクサー映画のファンだったという玉森は、「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ!という驚きもありましたし、嬉しかったです」と声優決定時の喜びを噛み締めながらも、「頑張らないとという気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたと振り返った。そんな強い気持ちで臨んだウェイドについて玉森は、「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」とその魅力を挙げる。また、「すごく素直で、全力で何かを伝えようとする感じや、色々な表情をするのでそれに対応できるよう、一生懸命やらせてもらいました」と、表情豊かなキャラクターに全力で向かい合ったアフレコを回顧し、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と自信を覗かせた。作中では、火・水・土・風、それぞれの特性にあったユニークな暮らし方でエレメントたちが共存する“エレメント・シティ”が色鮮やかに描かれている。ウェイド役として、その世界の住人となった玉森自身も、「エレメントたちの生き方や普段の過ごし方がとてもチャーミングでユーモアがあって、火だったらこういう動きになるな!とか、水だからこうなっちゃうんだ!と、そんな世界観にワクワクしました」と、新たな世界に心を掴まれたことを明かした。そんな異なるエレメントたちが暮らす世界で出会う、一生懸命でアツくなりやすい“火のエレメント”エンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつ“水のエレメント”ウェイド。全てが正反対のふたりが共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森は「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きをふたりが教えてくれました」と回顧。加えて、「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番嬉しいです」と、作品への想いを語った。最後に「今まで自分ではわからなかった自分の可能性に気づかせてくれ、心が温かくなる瞬間もあります。この正反対のふたりの物語を劇場で味わっていただけたらなと思います」と、この作品ならではの魅力を改めて強調した。『マイ・エレメント』8月4日(金)公開(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日四川料理の祭典「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」が、2023年5月13日(土)・14日(日)に中野セントラルパークにて開催される。日本最大の四川料理の祭典「四川フェス2023」「四川フェス」は、名店による本場の四川料理が楽しめる日本最大の四川料理のグルメイベント。会場には、初参加8店舗を含む16の人気店が集結する。麻婆豆腐をはじめ、現地感をたっぷり味わえる四川料理の数々を楽しめる。10種類以上の麻婆豆腐&麵料理中でも麻婆豆腐に注目。麻婆豆腐だけで10種類以上も用意し、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」による料理をはじめ、新派麻婆豆腐の代表格「陳家私菜の頂天麻婆豆腐」、ミシュラン一つ星中国菜エスサワダの澤田州平が手掛ける「サワダ飯店の麻婆豆腐」、四川省特級厨師がつくる2種類の「青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐」、“ガチ中華”として話題を集めた「味坊の羊肉麻婆豆腐」など、個性豊かな麻婆豆腐を食べ比べて楽しむことができる。担々麺や火鍋、本場の四川料理もまた、2023年は、「175°DENO担担麺」「金威」「神田 雲林」といった名店が手掛ける担々麺や、燃麺といった麺料理も豊富にラインナップ。加えて、世界最大の火鍋チェーン「海底撈火鍋」による火鍋をはじめ、麻辣燙、回鍋肉、辣子鶏など本場の四川料理を堪能することができる。なお今回は、お米ブースがないため、お米の持参がおすすめだ。青島ビールや中国酒、四川スパイスも四川料理だけでなく、青島ビールや中国酒、四川スパイス、各種四川調味料なども販売されるため、合わせてチェックしてみては。【詳細】「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」開催日時:・2023年5月13日(土) 11:00~17:00・2023年5月14日(日) 10:00~16:00※料理は売切れ次第終了。会場:中野セントラルパーク住所:東京都中野区中野4-10−2<出店店舗/メニュー例>・四川小吃 雲辣坊変態麻婆豆腐 800円、特製手工肉包子 500円、鴨血酸辣湯 700円・175°DENO担担麺成都式担担麺 900円、イービンラン麺 900円、パックごはん 250円・神田 雲林麻辣タンタン麺 900円、赤城黒毛和牛スジ肉入り崩し麻婆豆腐 1,100円・金威 ※初参加担担麺 900円、えび焼売 500円、担担麺・調味料(物販)・サワダ飯店 ※初参加麻婆豆腐 900円、辣子鶏 900円、胡麻団子 500円・中國菜 李白 ※初参加四川麻辣焼きそば 1,000円、四川草餅 600円・陳家私菜頂天麻婆豆腐 800円、皇帝よだれ鶏 800円・麻婆豆腐発祥の店 陳麻婆豆腐陳麻婆豆腐 800円、四川風油淋鶏 800円、胡麻団子 600円・華美×在日中国厨師精英協会青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐 800円、四川風焼きそば 800円、鶏肉の唐辛子炒め 800円・四川料理の本舗 香辣妹子麻婆豆腐 800円、麻辣燙 900円、鐘水餃 700円・味坊羊肉入り麻婆豆腐 1,000円、回鍋羊肉 1,000円、羊肉の串焼き 500円・刀削麺倶楽部 ※初参加麺(麻辣牛肉・麻姿豆腐)1,000円、羊肉串 500円(2串)、麻姿豆腐まん 500円・嘉恒貿易×四川印象 ※初参加青山椒白麻婆豆腐(四川金陽青山椒使用) 800円、四川藤椒麻婆豆腐 800円、四川回鍋腊肉 1,000円、酸菜魚 800円・四川料理・麻辣十食 ※初参加和牛麻婆ハンバーグ 1,000円、汁なし担担麺 800円、葉児粑 500円・孫ニ娘跷脚牛肉 ※初参加翘脚牛肉 1,000円、肉夹饃 500円、炸小串 500円・海底撈火鍋 ※初参加火鍋 800円、小酥肉(クリスピーチキン) 500円、炒飯+チキンセット 500円
2023年05月10日俳優の小関裕太とモデルで女優の横田真悠が出演する、エウレカ・Pairsの新WEB CM「本命ならペアーズ」編が、27日から公開される。新CMには、小関と横田がカップル役で登場。互いを“本命の相手”だと感じる日常の何気ない場面やデート先での瞬間を、爽やかな笑顔と演技で表現している。また、CM楽曲はクリープハイプの「青梅」を採用。“まゆうた”カップルの幸せでゆったりとした日常を彩る、爽やかな歌詞とメロディーに注目だ。■小関裕太&横田真悠インタビュー――新CMキャラクターに起用された感想を教えてください。横田:嬉しかったです! マッチングアプリがすごく身近な存在になっているんだなと思いました。小関:マッチングアプリが以前から生活の中に浸透していることを感じていました。普段の会話の中で、「使っている!」「どう? 出会いあった?」という周りからの声が増えてきた中で、今回のお話をいただき、身近に感じていたものだからこそ、うれしいなと思いました。――CMの様々なシーンの中で「本命だ!」と感じたシーンは?小関:笑うところが同じ……というのは今までも理想の相手として考えたことはあったんですが、今回、笑わないところや突っ込みどころが同じというポイントは「確かに!」と思いました。横田:私は、同じ空間で違うことをしている、居心地の良さについて特に共感しました。小関:間が合わないと、気を使っちゃうシーンなどもありますよね。でも全部いいな! と思いました!横田:台本を読んだ時からとても楽しかったです! 共感するところが詰め込まれた、ドラマのようなCMだなと思います。――理想のデートについて教えてください。小関:キャンプデートがいいですね! 薪割りを一緒にして、僕は火おこしが好きなので、どっちが先に火が付くか……とかやりたいです。横田:大変じゃないですか!?小関:着火剤も使わないで、燃えやすい木を選んで……と工夫してやるのが楽しいですよ。火が付かないとご飯も食べられないから、2人で必死になってやるんじゃないかな。横田:大変なことでさえも、好きな人だったら楽しくなるかもしれないですね。私は、キャンプでいうと、空気がきれいじゃないですか。夜に寝転がって星を見たいです。小関:いいですね!
2023年04月27日俳優・小関裕太がナレーションを担当する特集番組「MIDNIGHT TIMELINE 2023/4/1」が5月3日(水・祝)に放送されることが決定した。真夜中、人は何を考え、何をしているのか?今日終わらなかった仕事のこと?明日会う恋人へのメール――?本作は、深夜に息づく人々に30分間密着した、映像で綴る群像ドキュメント番組。要は、“共時性”と“予定不調和”。北海道から九州まで、全国7か所に撮影クルーを配置し、4月1日の真夜中、同時ロケを実施。ありのままの夜をタイムラインに並べていく。同時撮影の7か所は、稚内の銭湯の浴室、家族が寝る中、1人机に向かう少女に出会った津軽海峡フェリー、愛知のキャンプ場、富山湾の海辺、大阪・ミナミの深夜営業する人気のパン屋、反省会を開く営業マン2人に出会った高知・老舗の屋台、桜が咲き乱れる福岡・山の上の神社。また、番組を象徴するテーマ曲には、「ハンバート ハンバート」の「真夜中」を起用した。特集番組「MIDNIGHT TIMELINE 2023/4/1」は5月3日(水・祝)23時~NHK総合にて放送。(cinemacafe.net)
2023年04月20日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が出演する、ネイチャーラボ・ラボンの新CM「香りの記憶ってさ」編が、19日から放送される。玉森が彼氏役で登場するシリーズの新CMでは、玉森がシリーズ初の運転シーンを披露。ドライブデートの帰り道、助手席に座る彼女に「香りの記憶ってさ、消えないんだって」「忘れられないんだって」「どうする?」と彼氏感あふれる横顔で問いかける。■玉森裕太インタビュー――今回撮影で印象に残っていることや見どころをお聞かせください。印象的なセリフがありまして、「香りの記憶って消せないんだって」っていうセリフって、なんかいろんな意味を持たせられるなと思って。届けた相⼿にもどういう意味なんだろうって、ちょっと含みを持たせるような言い方ができるように工夫しました。――「香りの記憶って消えないんだって」という冒頭のセリフにちなんで、香りに関するエピソードはありますか?すごく良い思い出と悪い思い出があって、悪い思い出の方は実家の横に栗畑があるんですね。で、栗が育ってきた時の香りが、ちっちゃい時の自分はすごく苦手で、鼻つまみながら歩いていました。その一帯だけは(笑)。ちょっと何か独特な強めの匂いといいますか、思い出しましたね。良い記憶は⼩学校から中学校なんですけど、通学路に焼き鳥さんがあるんです、なぜか。その焼き鳥屋さんがすごくいい匂いがしていて、部活帰りとか、すごくお腹空いていたんですけど、その匂い嗅いで我慢しながら、お家で母の手料理を食べるのを楽しみに通っていたのは、すごく覚えています。――CMの中でドライブ中に歌を口ずさんだり指でリズムを取るシーンがありますが、運転中の癖やルーティーンなどあれば教えてください。ルーティンですね。あるとしたら絶対に音楽は流すんですけど、1曲目がエド・シーランから始まるっていうのは決めてます。自分の中では(笑)。エド・シーラン好きっていうのが一番ですけど、絶対エド・シーランに始まってから、あとはその時の気分とかで運転しています。テンポ早いやつもあれば、しっとりとミディアムぐらいの曲もあるんですけど、どんな曲であれ、エド・シーランから始まります。
2023年04月19日長野県中野市は、中野市公認のVTuber「信州なかの」を通じて、全国に中野市の魅力をお届けしています。 今回、2023年3月28日に動画#25弾として「ベーシックきのこマイスターに挑戦!?スペシャルゲストも登場…(´゚д゚`)/」、2023年3月30日に動画#26弾として「素朴な味わいが愛らしい!郷土玩具「土人形」」を公開しました。ぜひご覧ください。YouTubeチャンネル「信州なかの魅力発信Lab」の動画第25弾!!「#25可愛いが止まらない…市の鳥チョウゲンボウ!」が本日公開になりました☆今回は市の鳥にも制定されている「チョウゲンボウ」のご紹介です!皆さんは、チョウゲンボウという鳥をご存知でしょうか?皆さんへ、多くは語りません…これだけでも覚えてください…。「めちゃくちゃ可愛いんです!」重要なので、もう一度。「めちゃくちゃ可愛いんです! (*´▽`*)」もちろん、可愛いところだけのご紹介ではなく!チョウゲンボウの生態や中野市との関わりについてもご紹介させていただきますよ~YouTubeチャンネル「信州なかの魅力発信Lab」の動画第26弾!!「#26素朴な味わいが愛らしい!郷土玩具「土人形」」が本日公開になりました☆今回は、「土人形」またの名を「土びな」のご紹介!(≧▽≦)/中野市で古くから親しまれてきた土人形は、無病息災やこどもの成長を願い、一つ一つ手作業で作られるため、温かみのある作品ばかりで、とっても愛らしいんです!また、中野市で開催される土人形に関するイベントも併せて、ご紹介します♪中野市魅力発信Vtuber 「信州なかの」紹介なっちょ?中野市魅力発信Vtuberの「信州なかの」です!巡り逢いの神様をしたり、長野県中野市の魅力を発信したりしております♪な~んしろ、おたのもしゃんす~♡「信州なかの」プロフィール長野県中野市の巡り逢いの丘にある「月の兎」の形をした自然石「巡り逢いの巨石」の化身。大好きな中野市をもっと大勢の人に知ってほしい、巡り逢う人々に中野市の魅力を伝えたいとの思いが形になって現れた。年齢/「巡り逢いの巨石」と同じ身長/159センチ(中野市の世帯数で増減する?)体重/石なので見た目より重い信州なかの魅力発信Lab : 信州なかの魅力発信Lab : : 信州なかの産業・観光公社 : これまでの活動の一部をご紹介中野市について中野市は、県の北部に位置し面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれ、市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之は中野市で生まれ育ち、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が広がるまちです。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。そんな田舎の一面を見せる一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさんあります。日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。本件に関するお問い合わせ先長野県 中野市 経済部 農業振興課 振興係電話0269-22-2111(内線250)FAX0269-22-5924E-mail ureno@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日長野県中野市は、中野市公認のVTuber「信州なかの」を通じて、全国に中野市の魅力をお届けしています。 今回、2023年3月22日に動画第24弾として「ベーシックきのこマイスターに挑戦!?スペシャルゲストも登場…(´゚д゚`)/」を公開しました。ぜひご覧ください。YouTubeチャンネル「信州なかの魅力発信Lab」の動画第24弾!!「#24ベーシックきのこマイスターに挑戦!?スペシャルゲストも登場…(´゚д゚`)/」が本日公開になりました☆今回は「ベーシックきのこマイスター」の試験にチャレンジしてきました!根っからの勉強嫌いの私…。試験に向けて、勉強に勉強を重ね、時折さぼりながらも頑張りました(/・ω・)/気になる結果やいかに…。そして、今回はスペシャルゲストである方が登場します!さて…誰でしょうか…?そちらもお楽しみに!ちなみに、スペシャルゲストさんも一緒に試験にチャレンジしました!中野市魅力発信Vtuber 「信州なかの」紹介なっちょ?中野市魅力発信Vtuberの「信州なかの」です!巡り逢いの神様をしたり、長野県中野市の魅力を発信したりしております♪な~んしろ、おたのもしゃんす~♡「信州なかの」プロフィール長野県中野市の巡り逢いの丘にある「月の兎」の形をした自然石「巡り逢いの巨石」の化身。大好きな中野市をもっと大勢の人に知ってほしい、巡り逢う人々に中野市の魅力を伝えたいとの思いが形になって現れた。年齢/「巡り逢いの巨石」と同じ身長/159センチ(中野市の世帯数で増減する?)体重/石なので見た目より重い信州なかの魅力発信Lab : 信州なかの魅力発信Lab : : 信州なかの産業・観光公社 : これまでの活動の一部をご紹介中野市について中野市は、県の北部に位置し面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれ、市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之は中野市で生まれ育ち、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が広がるまちです。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。そんな田舎の一面を見せる一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさんあります。日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。本件に関するお問い合わせ先長野県 中野市 経済部 農業振興課 振興係電話0269-22-2111(内線250)FAX0269-22-5924E-mail ureno@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日長野県中野市は、中野市公認のVTuber「信州なかの」を通じて、全国に中野市の魅力をお届けしています。 今回、中野市魅力発信Vtuber「信州なかの」をみなさんにより知っていただくため、新宿アルタビジョンに登場します!なっちょ~?なんとなんと!!あの #新宿アルタビジョン を #信州なかの こと私がジャックします!!15秒間の中にギュッと詰めこんだ動画を公開( *¯ ꒳¯*)★3/18~3/31★10:00~24:00の中で1時間の間に8回流れるから、見逃した~!ってなっても大丈夫| ᐕ)و詳しくは画像をチェックしてね♬中野市魅力発信Vtuber 「信州なかの」紹介なっちょ?中野市魅力発信Vtuberの「信州なかの」です!巡り逢いの神様をしたり、長野県中野市の魅力を発信したりしております♪な~んしろ、おたのもしゃんす~♡「信州なかの」プロフィール長野県中野市の巡り逢いの丘にある「月の兎」の形をした自然石「巡り逢いの巨石」の化身。大好きな中野市をもっと大勢の人に知ってほしい、巡り逢う人々に中野市の魅力を伝えたいとの思いが形になって現れた。年齢/「巡り逢いの巨石」と同じ身長/159センチ(中野市の世帯数で増減する?)体重/石なので見た目より重い信州なかの魅力発信Lab : 信州なかの魅力発信Lab : : 信州なかの産業・観光公社 : これまでの活動の一部をご紹介中野市について中野市は、県の北部に位置し面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれ、市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之は中野市で生まれ育ち、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が広がるまちです。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。そんな田舎の一面を見せる一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさんあります。日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。本件に関するお問い合わせ先長野県 中野市 経済部 農業振興課 振興係電話0269-22-2111(内線250)FAX0269-22-5924E-mail ureno@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日株式会社プラネアールは、2023年3月27日に新中野スタジオのリビングソファーを入れ替えました。リビング主寝室和室玄関前スタジオの特徴7階建てビルの最上階にあるマンションスタジオ!!新宿副都心を一望できるバルコニーが魅力の2LDK。リビングダイニングとキッチン、8畳の和室があり、生活感を感じるインテリアが作品に一層のリアリティを与えます。B料金でご利用の方はリーズナブルな価格でご利用頂けます。商品概要名称:プラネアール新中野スタジオ営業時間:24時間撮影可能価格:基本料金(5時間)70,000円〜URL: 地図 : 会社概要商号:株式会社プラネアール代表者:代表取締役鍋島茂所在地:東京都渋谷区笹塚2-27-5B’s笹塚ビル3F設立:1990年12月URL: お問い合わせ先株式会社プラネアール担当:八代直樹電話番号:080-3735-4040E-mail: yatsushiro@planear.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日~全国から集まった217編の中から大賞・佳作・中野区賞に加えて篠原哲雄監督特別賞が授与~2023年3月19日(日)東京中野物語2022文学賞(主催:一般社団法人 中野区観光協会/東京中野物語プロジェクト実行委員会)の授賞式が中野セントラルパークカンファレンスで開催され、約200名の参加者が見守る中、大賞1名、佳作2名、中野区賞1名、篠原哲雄監督特別賞1名と計5名の受賞者が発表、表彰されました。東京中野物語2022文学賞は2020年頃から中野区の町づくりや文化活動にかかわる有志により計画され、日本の各地から上京した多くの若い世代が青春の一時代を過ごす町として知られる中野区から、新たな才能を発掘するきっかけとなればと2022年に実行委員会が発足。「中野を基地として広く作品を募集し、文学のみならず、映像、演劇、アニメにも発展していく題材を見出し、若者の夢を育む町・中野から世界に向けて新たな物語を発信すること」を目的として新設されました。2022年4月30日~9月15日の期間、年齢やジャンルを問わず、作品テーマも設けず幅広く作品を募集。11歳から96歳まで全国各地から、青春小説、社会派小説、歴史小説など多岐にわたるジャンルの217編の応募があり、その内83編が中野に関係する作品でした。一次選考で64編、二次選考で8編に絞られた中から最終選考が行われました。また実行委員の選考により、一次選考を通過した中野区賞候補36編から中野区賞を選出しました。大賞は作家の中島京子さん、佳作は歌手・タレントの中川翔子さん、作家のエージェント会社代表・小説家の鬼塚忠さん、中野区賞は酒井直人中野区長から授与されました。また、当初予定されていなかったものの、最終選考でどうしても「もう1編」と篠原哲雄監督が推した作品に篠原哲雄監督特別賞が授与されました。同文学賞は今後、隔年での開催を予定。また、今回の受賞作を含む最終選考に残った8編と、中野区賞の最終選考における受賞作と次点の2編を合わせた10編については、電子書籍化と、期間限定での無料配信を予定しています。詳細は公式サイト、公式SNSでのお知らせを予定しています。東京中野物語実行委員・最終選考委員・受賞者の方々■受賞作品/受賞者プロフィール/賞概要/受賞の言葉中島京子さんと大賞受賞者《大賞》『悔いの華 (くいのはな)』原 浩一郎(はら こういちろう)さん(賞金30万円+副賞)1955年鹿児島県川内市生まれ。立命館大卒。家庭裁判所調査官として勤務したのち、さまざまな職を経て、公立中学校、就労困難者支援団体、刑務所等に勤務。第11回・第13回銀華文学賞(『文芸思潮』アジア文化社)最優秀賞を受賞。2020年「魂の文学・生きる武器としての文学」を掲げ季刊投稿誌『文芸エム』を刊行している。「読む人の魂を突き動かすような物語を、これからも書いていけるように精進したい」鬼塚忠さんと佳作受賞者《佳作》『鬼祓い桃園神社 (おにばらいももぞのじんじゃ)』菊一 馬絽(きくいち まろ)さん(賞金5万円+副賞)中野区在住、会社員。「生まれ育った中野の街、いっしょに遊んだ友人との思い出が書かせてくれた」中川翔子さんと佳作受賞者《佳作》『にゅうらいふ』大塚 雅美(おおつか まさみ)さん(賞金5万円+副賞)1999年生まれ。高校生の頃、万年筆でノートに日記を書くことから文章を書きはじめる。それ以来、書くことによって自分の体験や心情を言葉にすることが生きがいになっている。文章を書くときの身体感覚、人が語っている時に漏れ出す言葉など、言葉にまつわる身体性をテーマに小説や散文を書いている。「ノートに綴っていた物語がこのような賞を頂けて嬉しいです」酒井直人中野区長と中野区賞受賞者《中野区賞》『始発電車は午前五時(しはつでんしゃはごぜんごじ)』北森 春土(きたもり はると)さん(賞金10万円+副賞)1955年父母の出身地鹿児島県大島郡にて出生。早稲田大学法学部在学中から学習塾講師。いったん帰郷して量販店、輸入雑貨店に勤務。再度上京後、予備校講師、家庭教師。主に大学受験英語を担当して現在に至る。「中野で育んできた青春時代だった。今回の受賞は10代の頃から一緒に過ごしてきた仲間たちのおかげ」篠原哲雄さんと篠原哲雄監督特別賞受賞者《篠原哲雄監督特別賞》『ささやかな音を聴く(ささやかなおとをきく)』高城つかさ(たき つかさ)さん1998年神奈川県出身、東京育ち。2018年より執筆業をはじめ、2021年より小説を書き始める。「小説を書き始めてまだ間もないのに、このような賞を頂けて本当に嬉しい」■中島京子さんによる総評初めてできた文学賞で、告知期間も短い中、217編もの応募があったことはとても喜ばしいことでした。最終選考に残った8作品それぞれに魅力があり、選考に時間がかかりました。結果として、当初予定していなかった篠原哲雄監督特別賞を設け、4作品を選定しました(受賞作のうち中野区賞は実行委員会による選定)。最終選考に残ったものは奇しくも20代と60代の作者の作品でした。一次選考・二次選考に関わった方々によると、やはり「中野」の名前を冠した文学賞なので、中野の町に関する小説が多く、なかでも中野ブロードウェイに題材を取ったり、中野を舞台にした青春グラフィティが多かったとのことです。大賞を受賞した『悔いの華』は刑務官の主人公や、細部の描写が丁寧でリアリティがあり、選考会でも最初から高評価が揺るぎませんでした。タイトルはもう少しキャッチーでも良かったのではと個人的には思っています。佳作の『鬼祓い桃園神社』はプロの作品と思われるような完成度の高さでしたが、キャラクター設定や物語に既視感を抱くところもあり、最終話が少し弱いように感じました。佳作の『にゅうらいふ』は人間ならざる者、AIの恋愛を描きながら人の持つ原初的な喜びが感じられる作品でした。性描写が巧みでしたが少し冗長なところも感じられました。篠原哲雄監督特別賞の『ささやかな音を聴く』は文章がとても良かったのですが、小説としては少々粗が多く、偶然に頼る筋運びが気になりましたが、篠原監督の推しもあり、受賞となりました。■シンポジウム「文学賞により中野の活性化を」が同時開催授賞式後には、最終選考委員の中島京子さん (小説家)、篠原哲雄さん (映画監督)、中川翔子さん (歌手・タレント)、鬼塚 忠 (小説家・作家エージェント)に加え、実行委員長の佐々木洋文さんがパネリストとして加わり、「文学賞により中野の活性化を」をテーマとしたシンポジウムが開催されました。コーディネーターを務めた副実行委員長西田聖志郎さんの司会ものもと、文化活性が町おこし、町づくりにつながっていくのではないかという議論がなされました。本イベントは公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】 の対象となっています。中川翔子さんは、「コロナ禍で閉店してしまったお店や、少子化による統廃合で無くなった学校など、町は変化してしまうけれど、物語などの作品になることで記憶に残る。なくなっていくものの寂しさはありつつも、文章で心の旅ができる。この文学賞をきっかけに中野を描きたいという人が沢山出てきてくれればいいなと思う」と、祖母の代から3代中野に住む中野への愛あふれるコメントをしていました。実行委員長の佐々木洋文さんは「中野サンプラザの解体、新設など中野の駅前再開発が進む中、建物が新しくなってもそこに文化がないと町としては魅力に欠けるのではないか、という視点から始まった文学賞創設。人々の心に残る作品に登場する町には行きたくなるもの。この文学賞から書籍化、映像化作品が生まれて中野の町の魅力が伝わればいいなと思います」と、文学賞による町おこしへの想いを述べていました。篠原哲雄さんは、映画化には費用も時間もかかるが、この文学賞をきっかけとして、心の葛藤をリアルに描くような作品が中野から世界に向けて発信できたらと期待を込めて話していました。■最終選考委員プロフィール【中島 京子さん】東京都出身。2003年に小説『FUTON』でデビュー。以後『イトウの恋』『ツアー1989』『冠・婚・葬・祭』など次々に作品を発表し、2010年に『小さいおうち』で直木賞を受賞。2014年に『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞、2015年に『かたづの! 』で河合隼雄物語賞、柴田錬三郎賞、歴史時代作家クラブ賞作品賞、および『長いお別れ』で中央公論文芸賞、2020年に『夢見る帝国図書館』で紫式部文学賞、2022年に『ムーンライト・イン』『やさしい猫』で芸術選奨文部科学大臣賞、『やさしい猫』で吉川英治文学賞を受賞。その他に『平成大家族』『エルニーニョ』『東京観光』『眺望絶佳』など著書多数。『小さいおうち』は2014年に山田洋次監督によって映画化されている。初めての一人暮らしの町は中野区。【篠原 哲雄さん】東京都出身。中野区在住。助監督として森田芳光、金子修介監督作品などに携わる傍ら、自主制作も開始。1989年に8ミリ『RUNNING HIGH』がPFF‘89にて特別賞受賞。1993年に16ミリ『草の上の仕事』が神戸国際インディペンデント映画祭にてグランプリ受賞、劇場公開となる。1996年、山崎まさよしが主演した初長編『月とキャベツ』以降30本以上の映画を撮り続ける。2018年、『花戦さ』で日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。近作は2021年公開の『犬部!』。2022年は町の本屋を舞台にした『本を贈る』を初の配信ドラマとして発表し評判を呼ぶ。【中川 翔子さん】東京都中野区出身。2002年に芸能界デビュー。歌手・タレント・声優・女優・イラストレーターとして活動。文化人活動としては書籍『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』発売や、2025年に開催される大阪・関西万博キャラクターデザイン選考委員を務める。【鬼塚 忠さん】1965年、鹿児島県出身。1997年、海外作家のエージェントである英系資本のイングリッシュエージェンシー・ジャパンに入社。数々の海外作家の日本語書籍の出版に携わる。2001年、自ら作るコンテンツで勝負したいからと日本人作家のエージェント会社であるアップルシード・エージェンシーを設立。多くの作家を発掘・プロデュースし、ベストセラー作家を育てる。自身も9作の小説を書き、『Little DJ』、『カルテット』、『花戦さ』など7作が映画化されている。東京中野物語2022文学賞 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日長野県中野市は、中野市公認のVTuber「信州なかの」を通じて、全国に中野市の魅力をお届けしています。 「中野市のことをより皆さんに知ってもらいたい」「名物を作りたい」そんな思いから2023年3月9日「お菓子「月の兎の運呼(うんこ)」を中野市の名物にしたい」のクラウドファンディングを開始しました。【Vtuber信州なかの】お菓子「月の兎の運呼(うんこ)」を中野市の名物にしたい : 中野市魅力発信Vtuber 「信州なかの」紹介なっちょ?中野市魅力発信Vtuberの「信州なかの」です!巡り逢いの神様をしたり、長野県中野市の魅力を発信したりしております♪な~んしろ、おたのもしゃんす~♡「信州なかの」プロフィール長野県中野市の巡り逢いの丘にある「月の兎」の形をした自然石「巡り逢いの巨石」の化身。大好きな中野市をもっと大勢の人に知ってほしい、巡り逢う人々に中野市の魅力を伝えたいとの思いが形になって現れた。年齢/「巡り逢いの巨石」と同じ身長/159センチ(中野市の世帯数で増減する?)体重/石なので見た目より重い信州なかの魅力発信Lab : 信州なかの魅力発信Lab : : 信州なかの産業・観光公社 : これまでの活動の一部をご紹介プロフェクト概要「運を呼び込んで幸運に出会えるお菓子」と言われている、中野市にある豆菓子「月の兎の運呼(うんこ)」。Vtuber信州なかのオリジナルの「いちごみるく味」を作って、中野市の名物として全国の皆さんにお届けします!※現在、月の兎の運呼は黒ゴマ・きなこの二つの味を販売しています。・募集期間2023年3月9日~3月26日・募集方式All-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、vc.リターンをお届けします。・目標金額400,000円現在販売中の黒ゴマ味・きなこ味新商品イメージぽんぽこねっと|月の兎|日本土人形資料館|施設のご案内|SHINSHU NAKANO Guide : 資金の使い道・「月の兎の運呼(いちごみるく味)」制作費・リターンの制作費、配送料・クラウドファンディングサイトの手数料【リターンについて】1,000円・月の兎の運呼(うんこ)「いちごみるく味」1袋・プロジェクト限定缶バッジのおまけつき※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。食品開封前には必ずお届けのリターンに添付されたラベルや注意書きをご確認ください。1,000円・Vtuber信州なかのが、支援してくださった方のお名前を動画の中でご紹介し、心を込めてお礼を言います。※動画は、今後制作するショート動画(3D)※ご紹介する際のお名前を備考欄に入力してください※公序良俗に反するお名前はご遠慮ください。公序良俗に反すると判断した場合は「巡り逢いの丘から見守るプラン」に変更させていただきます1,000円・どこにも公開していないVtuber信州なかのの秘蔵動画(未編集)の動画データをお渡しします。1,000円信州なかのが生誕地「巡り逢いの丘」からあなたを見守ります(お礼の手紙を送付します)。中野市について中野市は、県の北部に位置し面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれ、市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之は中野市で生まれ育ち、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が広がるまちです。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。そんな田舎の一面を見せる一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさんあります。日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。本件に関するお問い合わせ先長野県 中野市 経済部 農業振興課 振興係電話0269-22-2111(内線250)FAX0269-22-5924E-mail ureno@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月14日中務裕太(GENERATIONS)とLIL LEAGUEが、LDHのコンテンツを楽しめるデジタルコミュニケーションサービス「CL」内で3月10日(金) 19時に配信されるダンス番組『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』に出演することが決定した。『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』は、LDH所属のアーティストによるダンス番組。想い入れの強い楽曲でのパフォーマンスやグループの垣根を越えたコラボレーションなどが届けられる。今回の配信は、中務がオーディションの頃にダンス指導していたLIL LEAGUEのデビューを記念して企画されたもの。中務とLIL LEAGUEは、1月11日(水) に発売されたLIL LEAGUEのデビュー曲「Hunter」でダンスパフォーマンスを披露する。また番組内ではリハーサル風景を織り交ぜながら、今回のコラボレーションにあたっての想いが中務とLIL LEAGUEそれぞれから語られる。■中務裕太(GENERATIONS)コメントLIL LEAGUEがデビューしたので、お祝いの気持ちも込めて、自然な流れで一緒に踊ることになりました。僕とは年齢が10個以上離れていますが、勢いとエナジーがあふれています。歌いながらダンスも上手くて、僕自身もニュージェネレーションの皆から、刺激を受けました。ただ歌やダンスが上手いだけでなく、どれだけ人の心に届けることができるか、それをLIL LEAGUEの皆には自信を持ってやっていってほしいです。<番組情報>『THE FLOOR〜Special Cover Performance〜「Hunter」中務裕太×LIL LEAGUE』3月10日(金) 19:00~「CL」で配信出演:中務裕太(GENERATIONS)、LIL LEAGUE(岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空)配信リンク:
2023年03月10日