「PESCA(ペスカ)なんば店」は、大阪・裏なんばにある女子会やデートにぴったりの創作イタリアンです。オリジナルメニューのパイ生地ピザ「パイッツァ」や季節のパスタはぜひ一度味わっていただきたい逸品です。友人・恋人と訪れたいイタリアン「PESCA なんば店」「PESCA」の2号店大阪・心斎橋にある知る人ぞ知る隠れ家イタリアンのお店「Italian Dining PESCA(イタリアンダイニングペスカ)」。その2号店として裏なんばにオープンした「PESCA なんば店」は、訪れる方から好評のイタリアンです。旬の食材・有機栽培の食材などにこだわった絶品料理を提供しています。モットーは「明るく、元気で、笑顔で」「PESCA なんば店」のモットーは、「明るく、元気で、笑顔で」。2号店だったこともあり、オープン当初はオペレーションなど不慣れで苦労したのだそう。今では明るい笑顔で訪れるお客さまを出迎えてくれますよ。近すぎないけれど、話しかけやすいほどよい距離感です。ぜひ友人・恋人と一緒に足を運んでみてくださいね。「蔵」をリノベーション!和モダンな外観もともと「蔵」だった建物をリノベーションしてオープンした「PESCA なんば店」。外観は木の温もりをベースに、ドアの周りは白い壁で囲っているスタイリッシュなデザインです。ほっこり落ち着く内観かつて「蔵」だった雰囲気を活かし、店内は木造の落ち着いた雰囲気です。高い天井には風情のあるプロペラファンが回っています。明るすぎない照明を使っているので、ほっこり気持ちが落ち着くゆっくりとしたときが流れます。店内の階段は赤い絨毯が敷かれていて、優雅な雰囲気を演出しています。女子会やデートにもぴったりなお店なので、誕生日会・送別会など特別な日に訪れてみてはいかがでしょうか。「PESCA」でしか食べられない!「パイッツァ」オリジナルメニュー「パイッツァ」「PESCA」の看板メニュー「パイッツァ」は、商標登録も取得している「PESCA」オリジナルのパイ生地ピザです。北海道産の小麦粉と低水分バターを使って、「PESCA」オリジナルの製法で作り上げています。具材をのせてじっくりと焼き上げれば、おいしそうな香りが漂います。「PESCA」でしか食べられないサクサクの食感を体験してみてくださいね。おすすめは「ベーコンと半熟卵」「パイッツァ」のメニューのなかでもおすすめは「ベーコンと半熟卵(税抜 1,000円)」。創業以来10年以上愛され続けてきたメニューなので、どれを頼もうか迷ったらぜひオーダーしてみてください。自家製のパイ生地のうえにベーコン・チーズ・半熟卵をのせて仕上げており、トロ~リとろけるチーズと卵のビジュアルに食欲を刺激されます。サクサクしたパイ生地と濃厚な味わいがマッチし、幸せな味わいが口の中に広がりますよ。そのほかの「パイッツァ」たちお店自慢の「パイッツァ」は「ベーコンと半熟卵」のほかにも、具材を変えたさまざまなメニューをラインナップしています。お気に入りの「パイッツァ」を堪能しましょう。・「トマトとモッツァレラ(税抜 1,000円)」・「オマール海老(税抜 1,400円)」・「魚介(税抜 1,400円)」・「蟹(税抜 1,800円)」・「ローストチキン(税抜 1,280円)」「パイッツァ」はテイクアウトできるので、自宅でゆっくり味わうこともできます。ホームパーティーや家族へのおみやげにお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。季節を感じるパスタ「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」香り豊かなポルチーニ茸・ソース・パスタを絡めて仕上げた「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」。人参・セロリ・玉ねぎなどの香味野菜と鴨肉をじっくり煮込み、一晩おいて旨みを引き出して仕上げるパスタソースは、旨みがぎゅっと凝縮されています。鴨肉のやさしい甘さとポルチーニ茸の香りなど、素材の持つ魅力を楽しみましょう。※季節の食材を使っているので内容は変わる場合があります。大阪に3店舗展開中!「PESCA」は現在大阪のなんば・北新地・心斎橋にお店を構えています。どの店舗も落ち着いた和モダンな雰囲気で、ゆっくりと絶品のイタリアンを堪能できます。3店舗のなかでも「蔵」をリノベーションした「PESCA なんば店」はイチ押しのお店です。ぜひ足を運んでイチ押しの理由を実感してみてくださいね。大人優雅な空間で絶品イタリアンを堪能して裏なんばでイタリアンを食べたくなったらぜひ「PESCA なんば店」を訪れてみてください。オリジナルの「パイッツァ」や季節のパスタなど、お腹も心も満たす絶品の料理に出合えます。ゆっくりとしたときが流れる大人優美な空間で美食を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PESCA なんば店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-20電話番号:06-6641-1678
2018年11月14日燻製料理とともに、こだわり抜かれた日本酒を楽しめる「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」。一度食べればやみつきになる、おすすめの燻製メニューを3つご紹介します。「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」2017年1月20日にオープンした「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、店名の通り燻製料理を取り扱うお店です。すべての燻製料理が自家製のもので、食材によって燻製に使う木の種類を使い分けるこだわりっぷり。ウッド調の店内には木々のオブジェがあり、温かみのある雰囲気です。春には桜、秋には紅葉といったように、四季折々の木々を飾り付けて、季節感を楽しめるようにしています。また、虫の鳴き声や川のせせらぎなどのBGMを使用しており、まるで自然の中にいるかのような気分になれます。ポテトサラダとともに味わう「自家製ローストビーフの瞬間燻製」ローストビーフをお客さまの目の前で瞬間燻製をする「自家製ローストビーフの瞬間燻製」はそのまま食べても美味しいローストビーフをより一層深みのある味わいにしてくれます。また、目の前で泳ぐように煙が立ち、燻製の香りが漂うライブ感満載の演出は盛り上がること間違いなしです。燻上がったローストビーフは、付け合わせのポテトサラダとともに食べるのがけむり流の食べ方なんだとか。柔らかく香り高いローストビーフはついついお箸が進んでしまいます。目の前で燻される!名物「燻し鶏」鶏の半身がまるっと入った専用の燻製機をお客さまの目の前でオープンする、お店の名物「燻し鶏」。もくもくと広がる白い煙と、燻製の香ばしい香りが漂い、まるでキャンプをしているかのような気分になれます。香りが良いのはもちろん、水分を失いがちなムネ部分までプリプリの食感が楽しめます。燻製した塩をつけて食べて見てください。部位ごとに切り分けてくれるので、味や食感の違いを楽しんでみてください。これぞ新感覚。「土鍋燻製炊き込みご飯」燻製したきのこや鶏肉などの具材を入れて土鍋で炊き込む「土鍋燻製炊き込みご飯」は、燻製がご飯となじむ新感覚の炊き込みご飯です。炊いているときから香ばしい香りが漂い、食欲が湧いてきます。炊き込みご飯だけを食べに来る人もいるのだそう。リピーターも多い商品を〆に食べてみて。アルコールメニューも充実!かわいらしいビジュアルのカクテルや、こだわり抜かれた日本酒など、アルコールメニューも揃っています。京都出身のオーナーが、京都のお酒をふんだんに仕入れているため、普段見かけない珍しい日本酒とも出合えるかもしれません。香り深い燻製料理とともに、日本酒を嗜んでみてはいかがですか。チップの香りや深い味わいを楽しんで「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、JR「高田馬場駅」早稲田口より徒歩5分のところにあります。ガーデンテラスのようなおしゃれなお店なので、デートや女子会での利用もおすすめです。香り深い燻製料理を楽しみたいときは、ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場住所:東京都新宿区高田馬場2-8-5 ワシヤビル 2-A電話番号:050-5289-9974
2018年10月05日“お刺身でできた餃子”を食べたことがありますか?大阪・天満の「餃子酒場餃、(ぎょうざさかば ぎょうてん)」では、カフェのようなおしゃれな店内で、ほかでは食べられないオリジナルの創作餃子がいただけます。 一風変わった絶品餃子を食べに出かけましょう。餃子のオリジナリティーがこだわり「餃子酒場餃、」大阪・天満にある「餃子酒場餃、」は、唯一無二の創作餃子がいただけるお店です。 音楽とコラボさせた遊び心あふれるメニュー名のネーミングも好評で、フォトジェニックな餃子目当てに女子会やデートで利用する人が多いです。2017年6月にオープン後、2018年3月に今のマスターに変わり、“カフェ”をイメージしたメニュー・料理・雰囲気に大幅にリニューアルしました。“フォトジェニックな”餃子屋さんお花がインテリアとして飾られており、まるでカフェのような内観です。 店内のBGMは、雰囲気を重視したスイートなジャズ・ヒップホップやクラブ・ジャズなどを中心に、元DJのマスターがこだわってセレクトしています。ユニークなスタッフ店主は、音楽業やイベント業を中心に企画やプロデュースに携わり、活躍しています。 ラーメン、餃子などの監修を多くこなした経験を「餃子酒場餃、」で活かしているそうです。 女性を中心とした、お酒と楽しいことが大好きなスタッフたちが待っています。オリジナル餃子「刺身餃子」新鮮なネギトロとたくわんでたっぷりの“マグロトロ”が餡になった、「餃子酒場餃、」オリジナルの餃子です。 上にはつぶつぶのイクラがたっぷりのっています。美味しさはもちろん、「餃子なのに刺身!?」とそのインパクトへの驚きも間違いなしのおすすめメニューです。 (2個入・税抜400円)「餃子酒場餃、」名物!「河内餃子」大阪唯一の黒毛和牛である「なにわ黒牛」のミンチと、河内の「松波キャベツ」(収穫できるシーズンのみ)を使用した、肉汁溢れる名物餃子です。彩り鮮やかなさっぱりとしたピクルスとの相性は抜群。 ニンニク不使用なので、臭いを気にせずいただけます。 (3個入・税抜450円)「鯛の白湯ラーメン」インスタグラムのフォロワーだけが平日のみ注文できる裏メニュー。 これまでに数多くのラーメンを手がけてきた店主が本気で作る、専門店にも負けないラーメンです。鯛のアラと昆布で炊いたスープと鶏白湯を合わせ、ホタテや海老の旨味が効いた塩のかえしと鶏油で作った特製のネギ油で甘味をプラスし、泡立て乳化させることで、鯛の風味を活かしたまろやかなスープに仕上げています。麺は、プリッとした食感の玉麺を使用しています。「餃子酒場餃、」の創作餃子を食べに行こうほかでは食べることのできない「餃子酒場餃、」のオリジナル餃子を堪能してみてくださいね。 平日の早い時間は比較的空いているので、狙い目です。スポット情報スポット名:餃子酒場餃、住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-1 天満ビル2F電話番号:06-6353-3209
2018年09月19日上品なたたずまいは、麻布らしさにあふれています麻布十番の一角、控えめながらも上品な雰囲気を醸し出しているのが、「包丁人 益吉(ますきち)」です。控えめな看板に導かれ、のれんをくぐりビルの階段をあがると、上品な佇まいの入り口が見えます。中に入ると落ち着いたモダンな雰囲気が漂う空間が広がります。店内にはゆったりとした空気が流れ、おひとりさまでも気兼ねすることなく気軽に入ることができます。こだわりの料理で多くの人から愛されるお店店名の「益吉」とは、オーナーのおじいさんの名前に由来しています。オープン以来、確かな美味しさと落ち着いた空間で、地元の人をはじめ数多くの人から愛され続けているお店です。海の幸や山の幸をふんだんに使用した豊富なメニューの中から、その日の気分やスタイルに合わせた料理を選ぶことができると評判です。見た目にも美しい一品料理の数々もおすすめお酒によく合う一品料理は、どれも食通を唸らせる美味しさ。味わいだけではなく見た目も美しい料理の数々は、もはや芸術作品と呼べるほどです。なかでも「胡麻豆腐」は黒と白のコントラストの美しさが目を引きます。口に入れると広がる胡麻の香ばしさと滑らかな口当たりはお酒にとてもよく合う一品でおすすめです。徳島産黒毛和牛、「阿波牛」を心ゆくまで味わってお店の看板メニューが「阿波牛しゃぶしゃぶ」。徳島県産の黒毛和牛、「阿波牛」は生でも食べられる新鮮なお肉です。さっと湯通しして、特製の胡麻だれでいただきます。口に入れた瞬間、口の中でとろけるほどの柔らかさです。高級お肉が持つ甘みと旨みを充分に感じられる至福の一品。たっぷりのお野菜と一緒に、そのとろける食感を楽しんでください。ゆったりとした空間で上質な料理の数々をどうぞ柔らかな照明に包まれた、和のテイストにあふれたモダンな空間は、上品さとカジュアルさが上手くミックスされた癒やしの空間です。厳選された旬の食材を使用した美味しい料理の数々は、四季折々の恵みを感じることができます。ゆったりと落ち着いた空間で、極上の料理をいただく、まさに贅沢な時間を過ごせるお店です。「益吉」は東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」から徒歩3分、「麻布十番商店街」の真ん中にあります。落ち着いた空間で、こだわりの料理を心ゆくまで楽しめるお店です。旬の素材の美味しさをぜひ味わってください。スポット情報スポット名:包丁人 益吉住所:東京都港区麻布十番2-4-6 銀水ビル 2F電話番号:03-3452-0077
2018年09月10日女子会や合コンでヘビロテ!ムーディかつにぎやかな店内「イマサラ」の店舗は中目黒の路地裏にあり、ひっそりとたたずむ隠れ家のような存在です。照明を落としたムーディーな店内ですが、20~30代の女性が客層の中心だけあって合コンや女子会利用も多く、にぎやかな雰囲気が広がります。一方で、家族連れで訪れる方もいるなど、幅広い年齢層の方たちに愛されているのが特長です。さらに完全個室もあるので、接待にも利用できます。おいしく楽しく、エッジのきいた本格派韓国料理をこのお店では、刺し身、焼きもの、鍋ものなどさまざまな種類の料理を扱っています。どんな料理もおいしく提供することをテーマにしており、エッジの効いたアイディアの料理の数々が並びます。もともとは麻布十番本店が先にあり、多くの人たちから好評だったことで、中目黒店もオープンしました。見た目も味も抜群、素材の味が生きる「もや鍋」このお店の看板メニューにもなっているのが、オリジナルの「もや鍋」です。巨大な鍋のフチ部分に肉や野菜が盛り付けられており、さっぱり風味の出汁の中に落として食べます。ちょっと変わった見た目が目を引く一品で、SNS映えするので女性にもおすすめです。2種類のタレと5種類の薬味があるので自分なりにアレンジしていただきましょう。このお店でしか食べられないオリジナルメニューがたくさん他にも、主にコリアンをベースとした創作料理が盛りだくさん。「チーズダッカルビ」はその名の通り、ダッカルビにチーズを絡めていただくモダンテイストの一品。4種類のチーズをブレンドするというこだわりようで、まるでチーズフォンデュのようにいただくことができます。ほかにも、ちょっとしたアレンジが光るホルモン鍋や数種類のキムチ、チョレギサラダ、ナムル、トッポギなどが多数そろっています。マッコリのカクテルまで!豊富なお酒のラインナップバー利用もできるのでは?と思えるほど、お酒の種類を豊富に取り揃えている「イマサラ」。ビール・日本酒・焼酎・サワー・ハイボール・果実酒・カクテルなど実に多種類が楽しめますが、なかでも注目したいのは、やはりマッコリ系のラインナップでしょう。生マッコリ・おこげマッコリ・黒豆マッコリなどが味わえるほか、グレープフルーツやマンゴーなどのフルーツを使ったマッコリベースのカクテルは、ぜひ試してみたくなるオリジナリティにあふれています。「イマサラ」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」より西方面へ、徒歩6分ほどのところにあります。友人同士の集まり、仕事の打ち合わせ、あるいは家族でのディナーなどで利用してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:イマサラ 中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313
2018年07月06日落ち着いた雰囲気の中で楽しむ大人の隠れ家大阪・谷町にある懐石料理店が「れだん」です。入り口はガラス戸になっており、外からも中の様子を伺うことができます。店名の入った白い看板に灯りがついたらオープンの目印です。大きな看板はなく、隠れ家のような雰囲気となっています。店内に入ると落ち着いた和の空間が広がります。カウンター17席とテーブル8席の、カウンター席がメインのお店です。デートやおひとり様におすすめの、しっとりと飲みたい時に使用したいお店となっています。お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店、これがこの店の最大の魅力です。創業して10年と長い期間、真摯においしい和食を提供してきました。店名はマレーシアにあるレダン島がその由来です。隠れ家のような雰囲気ですが、リーズナブルな料金で美味しい和食を味わえる人気店です。早めの時間に行くなら予約しておくのがおすすめ。2017年11月上旬には2号店がオープンし、こちらも話題を集めています。サービス精神のつまった名物メニュー「大阪盛り」この店の名物メニューは「大阪盛り」。見た目も抜群なお店自慢のお刺身の盛り合わせです。大阪らしいサービス精神満載で、ここに来たら絶対注文したい一品です。提供されるのは鳥のささみのタタキ、剣先イカ、サンマ、甘えび、カツオのたたき、白バイ貝、卵焼き、細巻きなど、バラエティ豊かな味わいの数々。大満足間違いなしの一皿となっています。粒マスタードでいただく新感覚「〆サバサンドイッチ」和と洋を融合させた名物メニューは「〆サバサンドイッチ」です。割烹料理にサンドイッチ?と驚くことなかれ。タスマニアの粒マスタードでいただく新感覚サンドはクセになる人続出の一品です。一緒に味わいたいお店厳選の日本酒はなんとどれも500円均一。コップになみなみと注がれる日本酒を安心の均一価格でいただくことができます。お店のメニューとももちろん相性抜群。割烹料理と日本酒の最高の組み合わせでお楽しみください。おすすめは自慢メニュー盛りだくさんの懐石コース!高級なイメージのある割烹料理をリーズナブルに味わうことができるのがこの店最大の魅力。 一品メニューでの注文から、お店のおすすめメニューの詰まった懐石コースもあります。迷ったときは懐石コースでお店の味を堪能しましょう。イメージを覆す割烹料理の味わいとお得な価格に満足できること間違いなしです。お店自慢の創作割烹料理、ぜひ味わってみてください。「れだん」はOsakaMetro中央線・谷町線の通る「谷町四丁目駅」3番出口から歩いておよそ8分、マンションの1Fにあるお店です。気軽に懐石料理を味わいたいならここで決まりです。 自慢の創作割烹料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:れだん住所:大阪府大阪市中央区鎗屋町1-2-1 谷町双葉ビル1F電話番号:06-6947-1661
2018年06月29日なじみ深い食生活に健康のカギしっかり食べても内臓脂肪をためにくい食生活スタイルとして「スマート和食」を提唱している花王株式会社は、25日より同社のコミュニティサイト「Kao PLAZA」にて、「スマート和食」の情報コーナーを開設する。内臓脂肪の蓄積と、食事などの生活習慣の関係を研究してきた花王株式会社によると、食事の「量」と「質」、そして「時間」という3つの要素が、内臓脂肪の増減に影響しているという。その中でも、代謝を高めて消費エネルギーをアップさせるためには、「質」と「時間」が大きく関係していることを科学的に見いだしている。日本人よ、「和食」を再評価すべし内臓脂肪をためにくい「質」、つまり食材としては、大豆などの豆類、野菜、魚介、果実、海藻、緑茶など、日本ではなじみ深い食材が挙げられる。ここから花王は、「内臓脂肪をためにくいという日本型食生活の健康ベネフィットを、現代のおいしい食生活にスマートに取り入れる」という意味の「スマート和食」を提案。同社のほか健康経営に取り組む企業や自治体の社員食堂で「スマート和食」の導入を行うなどして、昼食に和食を取り入れてもらうスタイルを展開している。社員食堂の外にも発信今回の情報サイト開設は、「スマート和食」に関する情報をさらに多くの人に知って欲しいという意図で決定したもの。食事の「量」にばかりとらわれず、ポイントをおさえた「質」と「時間」を整えることで、無理なく健康的な食生活が送れるようになる「スマート和食」スタイル。内臓脂肪に悩んでいる人は、ぜひともチェックしておこう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年06月26日木目調のテーブルで統一された落ち着いた空間お店は木目調で統一。入り口のドアにも木枠が使われており、店名はローマ字で表記され、一見するとおしゃれなカフェのような外観。店内もアイボリーを基調とした木目で統一され、スタイリッシュな雰囲気です。間接照明も相まった、おしゃれな大人の空間は、デートや接待にもぴったり。席を連結すれば、大人数の宴会にも対応可能です。味にごまかしのきかない赤身肉で肉好きの舌を唸らす店名の由来は、霜降らん=霜降りには頼らないという意味。赤身肉は味にごまかしがきかないので、厳選したものでないと味に違いが出てしまいます。霜降り肉も人気ですが、赤身肉を好む肉好きさんも多いため、「しもふらん」は特に赤身肉にこだわりを持っているのです。ヘルシー部位代表のハラミは、お店が特に自信をもつ一品。希少部位を使った「トモサンカクの炙り寿司」は絶品!厳選された赤身肉を使った料理はどれも絶品ですが、なかでも「トモサンカクの炙り寿司」はぜひ食べていただきたいおすすめの一品。シンタマという、もも肉の中の希少部位であるトモサンカクは、他の店ではあまり食べることができません。炙ることで適度に脂が溶け出し、口に入れた瞬間に肉汁が溢れ旨みが口いっぱいに広がります。シャリとの相性も抜群です。肉の旨みをしっかり味わえる「黒毛和牛オーブン焼き」もも肉の一番柔らかい部位であるシンシンを塊のまま、専用のオーブンに入れ丁寧に焼き上げた、「黒毛和牛オーブン焼き」は、しもふらんの看板メニュー。オーブンでじっくり焼くことで、肉汁を外に逃がさず肉の旨みをぎゅっと閉じ込めます。肉本来の旨味を楽しむために味付けはシンプルに、タスマニア産のマスタードとフランス産ワイン塩がおすすめです。フレッシュ感のある肉汁を堪能できます。煙と臭いが出ないロースターでお肉料理を堪能できる「しもふらん」が使用しているロースターは、煙を吸いだすのではなく、煙を発生させないという特別仕様。焼き肉屋さんを出た後は、臭いを気にする人が多いですが、このお店では特別仕様のロースターのおかげで強い臭いがつく心配はありません。ほかにも、予約時に相談すると、築地から魚介を仕入れたり、サプライズでケーキを用意したりと、お客さんの要望に答えてくれるやさしいお店です。京王線の「聖蹟桜ケ丘駅」東口を出て徒歩約3分。駅前という好立地なので、デートや接待にもぴったりです。焼肉屋には見えないようなおしゃれで落ち着いた空間で、極上肉を味わえます。肉に合うお酒も多数揃った「しもふらん」、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:しもふらん住所:東京都多摩市関戸2-40-17 第二セントラルビル 1F電話番号:042-400-7419
2018年06月26日落ち着いた大人の空間が広がるダイニングバー東京・下北沢にあるダイニングバーが「sunaga(スナガ)」です。ダークカラーの外壁と重厚感のある木の扉の、シックでおしゃれな外観。店内も外観と同様、落ち着いた雰囲気が広がります。カウンターにドンと置かれた生ハムも目をひきます。オープンキッチン仕様になっており、シェフの調理姿を眺めながら食事を楽しめる空間です。オープンキッチンを望むカウンター席やテーブル席の他に、掘りごたつの個室もあり、幅広いシーンで利用できるお店です。コンセプトは「ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人のお店」このお店がオープンしたのは2005年。当時下北沢の街にあまりなかったゆったりとした大人の店、これをコンセプトにスタートしました。落ち着いた雰囲気で多様なジャンルの料理が食べられる場所にしたいというのが、お店の願いです。店名はシェフの苗字がそのままつけられています。「我が家に招待するつもりで料理を提供する場所にしたい」というシェフの思いが込められています。この店だからこそ味わえる。創作メニューを堪能しようこの店で腕を振るうシェフたちはそれぞれ和食・イタリアン・フレンチといったジャンルを学んだ経験の持ち主。幅広いジャンルの創作メニューを味わえるのが、お店の最大の魅力です。コースメニューでまず初めに提供されるのが「前菜の盛り合わせ」です。彩り豊かな前菜がロングプレートにのせられています。前菜の数は全部で10種類ほど! すべて一口サイズで、いろいろな味わいを楽しめます。驚きの組み合わせを体感お店人気のメニューはシェフ特製「フォアグラ餃子」です。なんと、あの高級食材と餃子という驚きの取り合わせ。口の中で広がるフォアグラのまろやかな味わいと煮こごりのスープは、濃厚なコンビネーションです。「パルミジャーノ風味 おこげ仕立てのカリカリチーズリゾット」は、ここでしか味わえないシェフのオリジナルリゾットです。濃厚なパルミジャーノチーズを使用し、表面はカリカリ、下はトロトロになっています。 スプーンを入れたときの音も楽しむ、まさに大人の味といえるでしょう。おいしい料理とくつろぎ時間を楽しもう多岐にわたる料理は和洋それぞれで異なるシェフが担当し、料理を完成させています。そのため、どのメニューもシェフの個性がたっぷり。見た目にも味にもこだわった、自慢のメニューが揃います。客席の間隔はゆったりとしたスペースが確保してあります。周囲を気にせず、くつろぎの時間を過ごせるでしょう。ついつい長居してしまう雰囲気の中、おいしい時間を楽しみましょう。「sunaga」は京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から歩いておよそ6分の場所にあります。大人の空間で楽しむ創作フレンチならここ! ゆったりくつろいで元気をチャージしてください。スポット情報スポット名:sunaga住所:東京都世田谷区北沢3-19-8 マウントハウスビル 1F電話番号:03-3467-0220
2018年06月25日ハイブリッド割烹店「大安吉日」2016年10月3日の大安にグランドオープンした「串焼きおばんざい 大安吉日(たいあんきちじつ)」。JR山手線「田町駅」から徒歩5分ほどのところにあります。外国人にも親しみのある食材(キヌア、パクチー、チアシード、ソイミートなど)をおいしくヘルシーに調理し、新しい和食として提供したメニューがおすすめです。料理に合わせるメインのお酒は、料理を邪魔しないような焼酎のソーダ割りやトニックウォーター割りなどがおすすめ。もちろん他にも日本酒、ワイン、カクテルなど揃っているのでお好みに合わせて選べます。古民家ならではの落ち着く空間古⺠家をリノベーションした、おしゃれでモダンな空間が広がる店内。1Fのカウンター席は、木の温かみを感じる雰囲気で、所々に散りばめられた和のディスプレイがスタイリッシュでありながら落ち着く空間となっています。2Fは宴会なども行えるようなテーブル席の並ぶ空間です。古民家ならではの雰囲気や香りが感じられる、居心地の良さが人気で、連日たくさんのお客さんが足を運んでいます。大人の新定番! ワンランク上の和食世界で話題の食材と日本食を融合させたハイブリッド割烹が食べられる「大安吉日」。新しい切り口や工夫で「和」を活かしながらおいしくヘルシーな料理を提供しています。はじめに出される「先付け(500円)」は、思わず写真を撮りたくなるようなおしゃれな見た目。ある日の先付けは「牡蠣のオイル煮、里芋の明太和え、合鴨ロース煮、海老のゆり根和え、カニの煮凍り」という内容です。メニューの内容は日替わりになっており、いつ訪れても新鮮な気持ちにさせてくれます。新たな定番になりそうなハイブリッド割烹。古民家をリノベーションしたスタイリッシュな店内も居心地よく、ゆったりとおいしい料理を食べることができます。あなたもぜひワンランク上のハイブリッド割烹を味わってみてください。スポット情報スポット名:大安吉日 田町店住所:東京都港区芝5-20-22電話番号:050-5592-6147
2018年06月22日リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日「FAKE MEAT」を使った新メニューを味わえるお店新鮮な魚介を使った創作料理と、豊富な日本酒とワインで人気の店「個室 和食ビストロ 日本酒にするか、ワインにするか。」では、欧米で話題沸騰中の植物性のお肉「FAKE MEAT(フェイクミート)」を使った新メニューの提供を開始した。「FAKE MEAT」って何?「FAKE MEAT」とは、大豆など植物性の材料のみで作ったお肉のこと。栄養価の高さだけでなく環境面への利点も多いとして、欧米をはじめ世界中で話題となっている。まるでお肉を食べているかのような満足感がありながら、低カロリーで健康にも良いということで、ベジタリアンのみならず健康や美容に敏感な人からも多く取り入れられている。「FAKE MEAT」を使った創作メニュー同店に登場したのは2種類の新メニューだ。まず「フェイクミートバーガー」は、大豆の「FAKE MEAT」とたっぷりの新鮮野菜を使ったハンバーガー。味の決め手は豆乳とハチミツで作った「豆乳ハニーソース」だ。卵不使用のバンズも対応可能とのこと。一方の「フェイクミートとトマトとアボカドのサラダトルティーヤ」は、生姜のソースをピリッと利かせた一品。「FAKE MEAT」と野菜がギッシリ入ってボリューム満点だ。美味しく食べて健康にも美容にもプラスの「FAKE MEAT」メニューを、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Labotホールディングスのプレスリリース(@Press)
2018年06月21日ビルの細長い廊下奥にひっそり佇む隠れ家的居酒屋大阪・西天満にある「おうちごはん梅小町」は、大人な雰囲気の和風居酒屋。裁判所北側の通りにある看板が目印で、ビルの1F奥にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。ゆったりと間隔をとった22席ほどの店内は、暖色系の灯りでやさしい雰囲気。テーブル席の奥には庭もあり、和風の落ち着いた空間を演出しています。気軽で気取らず、通いたくなるお店でありたい「おうちごはん梅小町」は、オープンから早くも11年。「おうちごはん」という店名から分かるように、気軽に気取らず利用できるお店です。自分たちが通いたくなるお店をコンセプトに、ひとりひとりを大切にしたおもてなしを提供しています。京都で修行を積んだ料理人が作る創作和食は、盛り付けも繊細で美しく上品な味わい。素材と料理、お酒との相性を大切に、旬の素材に遊び心をプラスし、ここでしか味わえない手作りにこだわっています。海と山の融合「自家製ローストビーフ 生ウニのせ」見るからに豪華な「自家製ローストビーフ 生ウニのせ」は、人気メニューのひとつ。コンロで焼き上げたローストビーフを、オニオンスライスの上に盛り付け、さらに生ウニをトッピングしています。自家製の土佐醤油をかけ、お好みでネギと一緒にいただくと、見た目以上にあっさりとしたお酒に合う一品。海と山が融合した贅沢な味わいを堪能できます。甘さ控えめ大人なデザート「自家製西天満プリン」お店に来たら食べてもらいたい名物料理が「自家製 西天満プリン」。締めのデザートまで、ひとつひとつ丹精を込めて手作りしています。口どけなめらかな食感と、ほろ苦いカラメルが絶妙に絡みます。カラメルは三温糖とブランデーで仕上げた、大人の味わい。くるみとカシューナッツ、オレンジがアクセントになり、お酒の後でも心地よくいただけるデザートです。利き酒師が厳選した日本酒と料理でおもてなし土曜日は比較的ゆったりとした時間が過ごせます。四季折々の味を生かした料理の数々と全国の日本酒で、アットホームな癒やしの時間を楽しんでください。利き酒師のオーナーが厳選している日本酒は常時40種類をラインナップ。季節によって変わるお酒や料理と相性の良いお酒を、オーナーと話しながら選ぶのも楽しいでしょう。「おうちごはん梅小町」は、京阪中之島線「なにわ橋駅」から徒歩5分、京阪本線・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」、OsakaMetro谷町線・堺筋線「南森町駅」からもアクセスの良い場所にあります。裁判所北側の通りにある大人の隠れ家のようなお店で、料理人の腕が光る創作和食と利き酒師が選ぶお酒を味わってみてください。スポット情報スポット名:おうちごはん梅小町住所:大阪府大阪市北区西天満4-1-5 若松町センタービル1F電話番号:06-6364-9197
2018年06月20日目黒の商店街にたたずむMUSIC&FOODSのおしゃれ空間!目黒銀座商店街二番街の中程にある大きな看板が目印の「楽屋(らくや)」。ジャズ、ワールドミュージックを中心に、ベリーダンスやフラメンコなどのダンスも楽しめるレストランです。昼は公園の美しい緑を眺められる明るい雰囲気で、夜にはほの暗い店内の照明が大人の雰囲気を演出。フロア奥のステージには、手入れの行き届いた素敵な音色のグランドピアノが存在感を放ちます。誰もが気持ちを切り替えられる場所としてオープン「楽屋(がくや)」をもじって命名された「楽屋(らくや)」。老舗の有名ジャズクラブ「ブルーノート東京」のサウンドエンジニアとして働いていたこともある店主が、誰もが忘れられないひとときを過ごせる場所になるようにと1996年にオープンさせたライブレストランです。どんな素敵なライブが聴けるのか、どんなおいしい料理を食べられるのか、わくわくしながら訪れることのできる空間づくりに努めています。甘さを抑えたアレンジが魅力!「パッタイ」お店で人気No.1のメニュー「パッタイ」。太めのビーフンを使用したタイの代表的な焼きビーフンですが、楽屋のパッタイには甘みを抑えたアレンジを加えられています。ハーブの程よい香りとナンプラーの酸味が魅力で、パッタイを初めて食べる人にもおすすめの一品。オリジナルカクテルやワインなどの豊富なドリンクとの相性も抜群です。楽屋オリジナルのガパオライス「パッ・ガパオ・ムー」ガパオとは、タイのハーブであるホーリーバジルのことです。ガパオライスは、定番のタイ料理として日本でも定着しています。人気メニュー「パッ・ガパオ・ムー」は店主が研究を重ねてつくり出したオリジナルレシピのガパオライス。ご飯と相性の良いピリ辛でジューシーなひき肉炒めにトッピングされた目玉焼きが食欲をそそります。評判の創作アジア料理を食べながらライブを楽しもう!このお店がこだわりを持って提供するのは、音楽と料理が心と体を満たしてくれる極上の時間です。自信の創作アジア料理は、TBS「王様のブランチ」で中目黒No.1になったこともあるほど。一般的なライブレストランに比べてリーズナブルに楽しめる料金設定のため、初めての人でも気楽に足を運べます。生演奏ライブの感動をかみしめながら、ゆったりとお腹を満たしてください。東京メトロ日比谷線、東急東横線「中目黒駅」から徒歩4分の場所にあります。車で訪れる際は五反田を背にして山手通りを進み、駅を越えてから、りそな銀行を左折。専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがあります。スポット情報スポット名:中目黒楽屋住所:東京都目黒区上目黒2-15-6 諸橋ビル1F電話番号:03-3714-2607
2018年06月11日落ち着いた店内で楽しむ極上カレーまるで隠れ家! 落ち着いた店内で絶品カレーがいただける「sync」。最寄り駅はJR線・日比谷線「恵比寿」もしくは東急東横線「代官山」と、アクセスも抜群です。ランチメニューで食べられるカレーは「チキンカレー」と「牡蠣とクレソンのカレー」の2種類。ご飯(白米・コシヒカリ発芽玄米・押麦のブレンド)はお代わり自由です。人気に応えてレギュラーメニュー化! 牡蠣とクレソンのカレー秋冬限定からレギュラーメニューに仲間入りしたという「牡蠣とクレソンのカレー(1,500円)」。牡蠣の出汁が効いたベースに、ほんのり苦味の効いたクレソンをたっぷり合わせた贅沢な一品です。バータイムは絶品生ハムもおすすめ!夜は生ハムが美味しい立ち飲みバーに。特製スライサーでオーダー毎にカットする、切りたてふわふわ生ハム&サラミと美味しいオーガニックワインをどうぞ。わざわざ行く価値のある恵比寿「sync」。1度たべたらやみつきになる絶品カレーと生ハムは、その美味しさにリピーターが後を絶たないのだとか。ぜひあなたも、その舌で体験してみては?スポット情報スポット名:sync住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-7 恵比寿西5ビル2F電話番号:03-3476-8122
2018年06月07日湯飲み、豆皿とご紹介して大人気だった〔ダイソー〕の野菜柄和食器。なんとお箸セットを発見しました!人気商品のためか2種類しか見つからなかったのですが、さっそくご紹介します♪ぜひチェックしてくださいね。本当に100円!?本格的すぎるお箸セットまずご紹介するのはナス柄。かわいらしいナスの箸置きとナス柄の入ったお箸のセットです。お箸は天然木でできていて、箸先にはすべり止め加工が施されています。箸置きもコロンとしていてかわいらしいですよね♡続いてはレンコン柄。こちらは少し大きめのレンコンの箸置きと、レンコン柄のお箸のセットです。箸置きが陶器製なので高見え効果抜群です♪豆皿や湯飲みとセットで買っておくと、テーブルコーディネートにも悩みません!お箸と箸置きセットで100円(税抜)とは思えないこのクオリティー。すごいですよね!さすがは〔ダイソー〕、コスパ最強です♪気になった方はぜひお店で探してみてくださいね!【ダイソー】本当に108円!?野菜柄の和食器がかわいすぎる!【ダイソー】大好評!野菜柄の和食器!ちょっとした一品をかわいい豆皿に乗せませんか?
2018年06月02日淡路島の食材にこだわったレストラン「HELLO KITTY SMILE」日本の食の原点であり食材の宝庫でもある淡路島に、夢のレストランがオープン。総合プロデュース 山下春幸(やました はるゆき)氏、総料理長 鍾戚榮(チョン チェウィン)氏の両氏による創作オリエンタルレストランとして「HELLO KITTY SMILE」が2018年4月27日(金)にオープンしました。オーガニックをキーワードに、伝統的な中華の技法や日本料理の要素を取り入れたラグジュアリーなフュージョン料理が楽しめます!また国内外数十種類のお茶が楽しめるハイティーもあり、島の景色を眺めながらゆっくりとした時間を過ごしていただけますよ。夢の世界に連れていってくれる「HELLO KITTY SMILEシアター」「HELLO KITTY SMILEシアター」の空間演出は、光を使った空間の総合演出を手がけるクリエイティブカンパニー NAKED Inc.が監修。ドーム型シアター内でプロジェクションマッピングとLEDライトを用いて、ハローキティの好きなものが次々に登場する夢の世界を約15分間のショーとして提供いたします。ストーリーに合わせてハローキティの感情の変化をLEDライト「キモチライト」で表現! またシアター壁面には、りんごやティーカップなど、ハローキティの世界を構成するさまざまなものをレリーフにして装飾しています。その他にも、施設内に設置された巨大な万華鏡を覗くとハローキティとその仲間たちが登場する映像が映し出されるなど、ハローキティの世界観を演出!GWは家族で「HELLO KITTY SMILE」にでかけてみては?© 1976,2018 SANRIO CO.,LTD.日本や淡路島の魅力を感じられる「HELLO KITTY SMILE」で、最高の夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。淡路島でしか購入できないグッズを販売するショップもあるので、ハローキティ好きの方は必見! 夢の世界と、素敵なお料理を楽しみに淡路島を訪れてみましょう。スポット情報スポット名:HELLO KITTY SMILE住所:〒656-1721 兵庫県淡路市野島蟇浦985−1電話番号:0799-70-9037
2018年05月29日多種多様なラインナップ! お茶漬け専門店「だよね。」“お茶漬け”の概念を覆す、多種多様な茶漬けが食べられる創作お茶漬け専門店「だよね。」。メニューを開けば王道茶漬けから変わり種イタリアン風、ガッツリスタミナ系など、その日の気分によって好きなお茶漬けをオーダーすることができます。熱々の石焼の器で提供されるアツアツ茶漬けは、はじめにじっくり出汁を味わうのもよし、丼だけで頂くのもよし。自分だけの食べ方を楽しんで!一番人気♡ 「鮭といくらの海鮮茶漬け」どこか懐かしくも、上品な美味に舌が喜ぶ「だよね。」一番人気のお茶漬けがこちら「鮭といくらの海鮮茶漬け」(980円)です。北海道産の銀鮭と新鮮ないくらに思わずゴクリ。優しいカツオ出汁とともに、ふっくらとした銀鮭とぷちぷちいくらの食感が口の中で絡み合います。お茶漬けの王道を貫きながらも、極上の贅沢を感じられる逸品です。自家製ごまと炙り真鯛が香ばしい! 「真鯛の炙り茶漬け」まろやかで優しい味わいの「真鯛の炙り茶漬け」(980円)はランチにはもちろん、お酒の締めにはもってこい。愛媛県産の真鯛は口に入れればホロリと崩れる柔らかさ。そんな香ばしい炙り真鯛を包み込むのは自家製のごまダレと上品な生湯葉です。疲れた身体に沁みる“故郷”のようなお茶漬けです。トッピングも多種多様! 季節の限定メニューも必見たくさんあるトッピングも「だよね。」の魅力のひとつ!梅干しやネギはもちろん、炙りチャーシューや半熟煮玉子も要チェックです。特に特製ラー油はピリ辛でありつつも奥深い旨味が、お茶漬けの雰囲気をガラリと変える優れもの。自分好みの一杯を求めて試してみて。また季節限定メニューも続々登場。夏季限定のお茶漬けは梅ささみ・豚しゃぶ・真鯛の3種類とのこと。冷たいお茶漬けで夏バテも吹き飛ばしてしまいましょう。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:創作お茶漬け専門店「だよね。」住所:東京都港区六本木4-12-4清水ビル1F電話番号:03-5770-5563
2018年05月11日完全予約制の知る人ぞ知る秘密の隠れ家的お店東京・代官山にある「WAGURA(ワグラ)」は、本格的な創作和食料理を、リーズナブルな価格設定でいただくことができるお店です。入り口は階段を下ると見えてきます。店内は、コンクリート打ちっぱなしがスタイリッシュな雰囲気。まるでおしゃれなカフェのようで、ここが創作和食・割烹のお店なのは驚きの空間です。キッチンと対面式のカウンター席に、落ち着くテーブル席も用意されています。席数は14席で、10名から貸切りも可能なので、お祝い事や特別な日に訪れるのもおすすめです。本格的な和食コースをリーズナブルに味わえるお店「ワグラ」はシェフこだわりの日本料理を、華やかにおいしくアレンジして提供する完全予約制のお店です。常時旬の素材を活かした料理を、最高の状態で提供する為、その時の仕入れ次第でメニューが変動することもあります。苦手な食材がある場合でも、シェフに相談すれば個別対応が可能。気取らず、本格的な和食がいただけるのが魅力です。これぞ創作料理の極み! 色とりどりの食材をプレートにお店の名物は「前菜9種盛プレート」。目で見て美しい彩り豊かなプレート料理は、旬の食材が贅沢に味わえると大好評です。トリュフおから・くみあげ湯葉・冬瓜のふくめ煮など、どれも贅沢で美味。ひとつひとつが、丁寧に創りだされたのが伝わってくる美しさです。その季節の食材を使う為、毎月メニューが変わるのも嬉しいポイントとなっています。お店自慢の「WAGURAコース」のみで勝負していますこのお店の最大の特徴は、メニューが「WAGURAコース」(5,000円)のみということです。こだわり抜かれた料理は、どれもアート作品のように盛り付けられ、最後まで飽きることがありません。コースは旬食材の前菜プレートからスタートし、包み蒸し・メイン魚料理・メイン肉料理と続きます。そして締めのご飯・デザートで締めくくり。女性も喜び、男性もお腹いっぱいの大満足コースです。ドリンクメニューはなんと全てが飲み放題!料理のお供として、「フリードリンク(2時間)」(男性1,800円、女性1,500円)をオーダーするのもおすすめです。スパークリンング・白ワイン・赤ワイン・ビール・ソフトドリンクの全てが飲み放題。更に驚くのは、セルフサービススタイルで提供していることです。カウンターには全てのドリンクが並べられ、気兼ねなくお酒を楽しめます。グラスも様々な種類を用意。まずはシャンパングラスを手に取り、スパークリングで乾杯をして食事の始まりをお楽しみください。東急東横線の代官山駅から徒歩5分程で到着。代官山駅前の交差点の所から横道に入ると、「SARUGAKU」という商業施設が見えてきます。そこの地下にあるのが「ワグラ」です。都会の喧騒を離れて、しっとり本格和食を堪能してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:WAGURA住所:東京都渋谷区猿楽町26-2 Sarugaku C棟 B1F電話番号:03-6416-9573
2018年05月10日落ち着いて過ごせる店内は、木の温もり溢れる空間全面ガラス張りの店内は、外からも店内を見渡せるので、初めての人でも気軽に入れる雰囲気を演出しています。店内はテーブル席とカウンター席を用意。木材を多く使用しているので、温かい落ち着いた空間になっています。大きな焼き釜でピザを焼く様子を見られるオープンキッチンも楽しみのひとつです。Don Bravoでしか食べられないオリジナル料理お店で食べられる品々は、店主がイタリアで得た食体験を土台にしながら、和の食材を活かしたオリジナルのイタリアンです。サービスや器、食材ひとつひとつのストーリーを大切にしており、味わう人にもそのストーリーを伝え、楽しみながら食事をとれるような心配りをしています。ディナータイムはコース料理のため、お祝いごとでの利用におすすめです。驚きの連続! 意外な組み合わせの創作料理おまかせコースの楽しみのひとつであるメインの肉料理は、見た目から食欲をそそる一品。均一に火を入れており、口に運ぶと肉のうまみを思う存分味わえます。肉に合わせるそのときどきの驚きの食材が、意外にも絶妙にマッチ。常識を超えた美味しさを、新鮮な発見とともに楽しめると評判です。「これが本当に美味しいお肉だということを、お客様に知ってもらいたい」と、店主が自信を持って提供するメニューです。生地だけでも美味しい! 「PIZZAマルゲリータ」Don Bravoの人気メニューのひとつは、「PIZZAマルゲリータ」です。生地作りに欠かせない酵母は、長野産のヨーグルトで作った天然酵母や、玉ねぎから作った酵母、イタリアのビールの天然酵母などを使用しています。また、本来ならイタリア産の粉を使用するところを、鮮度を重視するためにあえて国産小麦粉を使用しているというこだわりも見せます。そんな生地は、ソースをかけずにそのまま食べても美味しい、適度な塩加減です。本格的な窯で焼き上げるピザは、絶品です!店主のこだわりが生み出す絶品料理料理にはさまざまな要素を取り入れている一方、同じベクトルを向いているので、まとまりが感じられます。ひとつのコースの中に想像を超えるようなクリエイティブな料理があったり、逆にシンプルな料理があったりと、食べる人を飽きさせません。和の食材を使用するときは和食の専門家からしっかりと情報を聞き、中途半端なことをしないように意識しているといいます。「絶対美味しいというのが大前提で、新しい食材を探している」という店主の想いが、Don Bravoでしか食べられない絶品料理を生み出しています。京王線「国領駅」の南口から徒歩3分。アクセス抜群の場所にお店はあります。店主のこだわりがつまった自慢の料理はここでしか食べられません。イタリアンと和食材の奇跡の組み合わせを、ぜひ一度体験してみてください。スポット情報スポット名:Don Bravo住所:東京都調布市国領町3-6-43電話番号:042-482-7378
2018年05月07日ビルの奥にひっそりたたずむのは、くつろげる大人の隠れ家大阪・北新地にある「和み酒 仁」は、ビルの廊下を進んでいった奥まった場所にあります。あらかじめお店を知っている人以外には、なかなか見つけられない場所でしょう。「仁」の文字の入った白いのれんをくぐると、カウンターが6席と、テーブルが2卓というこぢんまりとした店内。まさに大人の隠れ家という雰囲気です。ほどよい高級感で、かしこまりすぎず、くつろいで料理を楽しめます。素材の持ち味を最大限に引き出す調理法が店主の得意技店主が手がける和食料理は、その食材の持ち味を最大限に生かす調理法にこだわって作られています。どのメニューも手間を惜しむことなく、それぞれの食材に合った方法で丁寧に調理。そのこだわりは、口に入れた瞬間に分かるでしょう。日本酒の種類も豊富で、手間ひまかけられた美味を味わいながら静かにお酒をたしなみたい夜にぴったりのお店です。長崎出身のオーナーだからこそのアイディアが光る!長崎出身というオーナーが手がけるオリジナル春巻き、「ちゃんぽん春巻き」。名前の通り、中にちゃんぽん麺が入っています。キャベツや豚肉の具材が絡まり、中はトロトロアツアツ。ちゃんぽんのうまみをパリパリの春巻きの皮の中にぎゅっと詰め込んだ逸品です。カリッ&トロッの食感は、一度食べるとやみつきになります。ビールや日本酒のお供にも最適です。季節の具材を贅沢に、時間をかけてじっくり仕込むシメの一品にもおすすめなのが「土鍋ごはん」です。季節によって具材は変わりますが、たとえば香住産のカニに北海道産のイクラなど、贅沢な具材がたっぷり入っています。40分かけて土鍋で炊き上げられたご飯と具材は、ふっくらとうまみを閉じ込めたゴージャスな味わい。じっくりと体に沁みわたるような、しみじみとした美味しさです。ランチ人気はコスパ最高の「仁弁当」や「生黒鮪しらす丼」ランチ営業も行っていて、「コストパフォーマンスが高い」と毎日多くの人でにぎわっています。その中でも特に人気なのが20食限定の「仁弁当」。まるで会席料理のような手の込んだ料理が美しく詰められています。中身は月替わりなので、毎月楽しみにしているファンも多いようです。その他「生黒鮪しらす丼」なども、「ランチで食べられるクオリティとは思えない」と高く評価されている人気メニュー。ランチでお手頃に楽しむのもおすすめです。JR東西線「北新地駅」1番出口から、徒歩3分ほどの場所にあるお店です。ビルの1Fにあり、こぢんまりとした店構えですが、わざわざ足を運ぶ価値のあるお店。ぜひ「仁」の名前の入ったのれんを探してみてください。スポット情報スポット名:和み酒 仁住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F電話番号:06-7171-9535
2018年05月02日日本橋を望めるリバービューのテラス席が自慢のお店「ニホンバシ イチノイチ」の路面側はガラス張りで、エントランスはとてもシンプルな作りです。店内に入ると、落ち着いた色合いのシックな空間。間接照明が用いられ、大人っぽい雰囲気のバーカウンターがあり、その隣にはテーブル席が並びます。お店の自慢は、400年の歴史を刻む「日本橋」を望めるリバービューのテラス席があること。白いちょうちんが飾られたテラス席では風を感じることができ、仕事帰りのビジネスマンや女性客から人気があります。所在地の番地がそのまま店名になっているお店です。香りや食感も最高! 「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」(1,780円)は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。枯ほお葉の上に味噌と牛ハラミ肉を乗せて焼き上げた、飛騨地方で親しまれている郷土料理です。席に運ばれてくると、ほう葉と味噌の香りがふわっと広がり、食欲が刺激されます。牛ハラミは黒毛和牛で、やわらかくとろけるような食感。味噌は余ったら他のメニューに付けて楽しんでも良いでしょう。お酒のアテにピッタリの逸品です。後味サッパリ! 「抹茶パフェ」はデザートにおすすめ「抹茶パフェ」は大人気のスイーツメニュー。抹茶シャーベットやバニラアイスと一緒にグラスにのるのは、モチモチとした食感が楽しい黒糖ゼリーや抹茶味のわらび餅。さらにあんこや生クリーム、フルーツに白玉など、美味しいものがぎゅっと詰まっています。後味がサッパリとしているので、パフェを普段食べない人にもぜひ味わってもらいたい一品です。お店の名物! ふっくら炊き上げた「真鯛の土鍋めし」「真鯛の土鍋めし」は、「ニホンバシ イチノイチ」の名物メニュー。木の芽が添えられて上品な見た目のご飯は、鯛のうまみやだしの風味が全体に行き渡り、ふっくらとした仕上がり。土鍋でじっくりと炊き上げられているので、お米がひと粒ひと粒立っています。鯛の身をほぐして全体をかき混ぜてからお茶碗によそいましょう。1杯目はそのままいただき、2杯目はお茶漬けにして楽しむこともできます。お店を訪れたら外せないメニューです。洗練された空間で、絶品創作和食を楽しめるお店「ニホンバシ イチノイチ」では旬の素材を使ったおいしい創作和食を、洗練された多彩な空間で楽しめます。ダイニングルームやバースペース、ボックス席などがあり、さまざまなシーンで利用できます。また、16:00~19:00の時間帯は、1杯300円からのリーズナブルなハッピーアワーを開催しており、仕事を早く切り上げて足を運びたくなるお店です。東京メトロ・日本橋駅のB9出口からから徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由です。ニホンバシ イチノイチの落ち着いた空間で、江戸の風情を感じながら絶品和食に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:ニホンバシ イチノイチノイチ住所:東京都中央区日本橋1-1-1 国分ビルディング1F電話番号:03-3516-3111
2018年04月23日特徴的なエントランスをくぐると広がる落ち着いた空間大阪・福島にある無国籍料理の店が「炭味家(たんみや)」です。大通りから少し外れた場所にありますが、昼は緑に覆われた、夜は一年を通してライトアップされたエントランスがお出迎えしてくれます。落ち着きのある空間が広がる店内には、絵画がいたるところに飾られています。カウンターと座敷席のほかに大小の個室もあるため、女子会やデート、宴会など色々なシーンに沿った利用ができる場所です。メニュー数140種類以上! 創業36年の歴史あるお店店のスタートは1981年、創業して36年という歴史のあるお店です。炭火でステーキを焼くお店ということでこの店名がつけられました。メニュー数が140種類以上というのが、店の最大の特徴です。料理の数々を考案してきたシェフは、さまざまな料理の基礎を学び、色々な店での修行から料理の腕を磨いてきた藤川恭浩氏。オープン当初から料理長として、古き良きものを大切にしつつ新しい発想を取り入れて料理を作り続けています。クセになる名物メニュー「イカのおろしマヨネーズ」ここで味わえるのはシェフ自慢の創作メニューから本格フレンチ、イタリアン、和食に中華まで。食べたいものが必ず見つかる140種類以上のメニュー、選ぶ楽しさもお店の魅力となっています。たくさんあるメニューの中でも名物メニューは「イカのおろしマヨネーズ(1,900円)」。大根おろしに含まれる成分により、マヨネーズたっぷりでもサッパリとした後味なのが魅力的。ここでしか味わえない味にリピーターも続出。新食感とサッパリ感で女性人気も高いメニューです。特製ソースがポイント! 「ゴマヒレステーキ」炭火で焼き上げる「ゴマヒレステーキ(3,850円)」もお店自慢のメニューです。日本人の舌に合うよう、ゴマとニンニクをベースに作られた特製ソースが味の決め手! 赤身の肉にソースが絡み、絶妙な美味しさとなっています。他にもサザエのエスカルゴ風やタンシチューといった高級素材を使ったメニューから、酒の肴としてもおすすめのメニューなど、自慢のメニューが豊富に用意されています。どのメニューも食べたくなってしまうので、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれません。たくさんのお酒やコースメニューでこだわり料理を堪能たくさんの種類のメニューに合わせてお酒の種類もシャンパンやワイン、こだわりの日本酒やカクテルと豊富に用意されています。お酒を思い切り楽しみたい、そんな人にもおすすめです。単品メニューはもちろん、コースメニューも豊富! 色々なシーンで利用できるのもお店の魅力です。ジャンルにとらわれない新しく美味しいメニューの数々、ぜひご堪能ください。「炭味家」はJR大阪環状線「福島駅」から歩いて10分の場所にあります。大淀中学校の向かいにあるお店です。ここでしか出合えない料理を楽しみに、足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:炭味家住所:大阪府大阪市北区大淀中2-6-29電話番号:06-6452-0315
2018年04月23日食通も唸る“shokkan”スタイルで和食を提供!2007年、渋谷に和食の創作料理を提供する「食幹」をオープンさせ、2017年までに都内に5店舗を展開してきた株式会社ディスカバリーが“六本木和食再構築”をテーマに、6店舗目となる「shokkan 龍土町」を3月1日より東京・六本木にオープンします。2018年、六本木から新たな挑戦をはじめるこのお店では、旬な素材をふんだんに使った今までありそうでなかった“shokkan”スタイルで、新感覚の和食を食べることができます。遊び心を加えた、目にも美味しい和食を提供ビジネスエネルギー溢れ、観光客も多い六本木にオープンする「shokkan 龍土町」では、プラッタースタイルの「海 いろいろ盛り合わせ」をはじめ、食べると必ず違いが分かる“ひと手間加えたステーキ”や、旬・ノウハウを活かした料理を遊び心とともに味わえます。先を見据え、常に挑戦し続けるディスカバリーならではの“攻めの姿勢”を表現した料理の数々は、目で、味で、アイデアで楽しませてくてれる和食料理を提供してくれるでしょう。淑やかな空間で大人の時間を70席からなる店内は、温かさとスタイリッシュさを兼ねた大人な時間が流れる空間。ライブ感を感じながら食事、会話ができるオープンキッチンに、ゆったり過ごせるテーブル席や個室など、幅広いシーンに対応した和を感じるお店となっています。3月1日、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩8分ほどのところにオープンする「shokkan 龍土町」で、洗練され活気に満ちた和食の数々を味わってみてください。スポット情報スポット名:shokkan 龍土町住所:東京都港区六本木7-5-11 カサグランデミワB1F電話番号:03-5775-7831
2018年04月23日海外で買い付けたインテリアがエキゾチックな雰囲気札幌・すすきのにある「WORLD CHINESE KITCHEN LU:RAN(ワールド チャイニーズ キッチン ルーラン )」は、創作中華料理のお店です。外壁にはエキゾチックな紋様が描かれており、入り口は大きく開かれ開放的な印象。店内は50席、6人まで利用可能な個室も1部屋あります。インテリアの数々は海外で買い付けをして揃えており、各階ごとに異なった雰囲気にわくわくします。異国を思わせる幻想的な空間で食事を楽しんでもらえることを、コンセプトにしているそうです。他にはない独創性を持った料理とお店づくり「ルーラン」の母体となるグループ会社では、イタリアン・和食・スペインバルのお店を立ち上げています。各店舗のファンの皆さまに、もっと色々な料理を楽しんでもらいたいという思いから、グループ初の中華ダイニングを立ち上げました。内装は立ち上げスタッフが3ヶ月もかけて作りこんだほどのこだわり。照明もデザイナーがベトナムやタイなどへ赴き、買い付けを行っています。料理と同様、お店作りも独創性にこだわって作り上げました。専門店に負けない! ファンが多い絶品メニューこの店がおすすめする「肉味噌濃厚担々麺」(860円)。特製肉味噌を使用し、胡麻が効いた濃厚スープは、コシのある特注麺と相性抜群です。専門店にも引けをとらない味わいで、ファンが多い一品。また「麻婆モッツアレラトマト豆腐」(ハーフ630円、レギュラー890円)もオープンから人気の高いメニューです。ミニトマトの酸味と、とろけるモッツアレラの相性ピッタリ。イタリアンと中華を融合させた、ルーランならではの味です。食べごたえ満点! 店主が食べてほしいおすすめメニュー店主が「ルーラン」に来たら必ず食べてほしいと話す「LU:RAN油淋鶏」(790円)。自家製のタレに漬けこんであり、やみつきになる味です。6切れで提供されますが、ひと切れが大きいので食べごたえがあります。オープン時からの人気メニューです。また「LU:RANしゅうまい」(490円)は、ふっくらとした手作りの焼売。魚卵がプチプチとしたアクセントになり、食感を楽しめます。何度来ても飽きさせないメニューとおもてなし「ルーラン」は、前菜やタパスも豊富なので、お酒が飲める中華BARとしても利用できます。食べ飲み放題プランでもグランドメニューと同じ料理が提供され、クオリティ抜群です。また季節のメニューや、ドリンク、コースを定期的に変更しており、何度来ても楽しめるラインナップを展開しています。スタッフ一同、お客様を笑顔にさせることをモットーとしており、彼らの温かいおもてなしが受けられることでしょう。札幌市営地下鉄南北線の「すすきの駅」から徒歩3分。異国の雰囲気ある外観が目印です。おしゃれな空間でいただく創作中華。すすきので気軽に食べられる中華をお探しなら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:WORLD CHINESE KITCHEN LU:RAN住所:北海道札幌市中央区南3条西6-1-4電話番号:011-200-1000
2018年04月19日沖縄らしさを存分に感じられるロケーションイタリアン・創作料理のお店「Regalia Okinawa(レガリアオキナワ)」は、沖縄県の読谷村にあります。集落や田園、東シナ海を一望できるそのロケーションは、訪れた人の心をリフレッシュしてくれるでしょう。全面ガラス張りの店内には、外からのやさしい自然光が差し込みます。テラス席があるため、穏やかな風を感じながら食事するのもおすすめ。島の時間にひたって、地元食材を使った料理を食べられます。沖縄の魅力を発信するおしゃれレストラン2003年に北谷町にリゾートカフェ&ダイニングバー「Transit café」を、2011年に「SEA GARDEN」を開業するなど、多くの人が訪れるお店を誕生させてきた「YOMITAN TRANSIT」。「Regalia Okinawa」は、その集大成として位置づけられるメインのレストランで、沖縄の魅力を発信するスポットとしての役割を担います。訪れる人は、男性4割、女性6割。特に20~40代から好まれるお店です。「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース」「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース(200g)」は、ていねいに下処理を施したアメリカ産牛ロース肉を強火でグリルし、うまみを閉じ込めながらジューシーに仕上げた一品。ステーキに絡みやすくなるよう作られた、ガーリック醤油使用の少し甘めのソースは、お肉との相性もいいです。よりおいしく感じるでしょう。「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」は、特に注文の多い一品。黒糖をたっぷりと染み込ませたフレンチトーストに、沖縄育ちの雪塩アイスをプラスした、お店特製の沖縄スイーツです。生クリームとフルーツがトッピングされていて、見た目もゴージャス。仲間で一緒にシェアしながら食べるのにも、ぴったりのメニューです。一度は食べてみたい看板メニューがそろっています2003年開業の系列店で誕生した「カマンディップ“フォンデュ風”スペシャルミックス」が、ここ「Regalia Okinawa」でも食べられるなど、リピーターの多い看板メニューが多数。地元からこよなく愛されているお店であることを証明しています。ほかでは食べることのできないメニューが充実しているほかに、ワインセラーには数多くの銘柄が準備されているのも魅力です。お店は県道6号沿いにあるファミリーマート読谷長浜店の裏手にあり、駐車場も用意されています。那覇市内から日帰りでアクセスできる距離なので、天気のいい日はドライブがてら出かけてみませんか?スポット情報スポット名:Regalia Okinawa住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1661-1電話番号:098-958-6555
2018年04月18日ホッと心がなごむ和のお店大きなちょうちんと木の引き戸が目印の「福島 桜屋」は、大阪・福島にある和食店です。店内は、広々した木目調のカウンターやテーブル席が設置されており、心がなごむ和の雰囲気。新鮮な旬の食材を使った料理が自慢で、どれも素材の味わいが最大限引き立つように調理されています。宴会やデートなどにピッタリな、やさしい味わいの和食が堪能できるお店です。ほっこりやさしい和食とお酒を存分に味わえる2002年にオープンしてから、素材と鮮度にこだわった和食を提供しているお店です。2014年からはコース料理も開始し、ビジネスマンなどから多くの人気を集めています。手書きの日替わりメニューもあるので、ついリピートしたくなるお店。バラエティ豊かな料理の数々にピッタリな日本酒や焼酎も豊富にそろっています。大人気メニュー「小かぶのカニ身あんかけ」お店大人気の特製出汁を使って仕上げた「小かぶのカニ身あんかけ」は、トロトロ食感がやみつきになる大人気メニュー。軽く力を入れただけでスッと箸が通るほどやわらかい小かぶは、甘みがしっかり感じられます。小かぶにはお店特製の出汁がしっかりしみ込み、ジュワっとジューシーな食感。カニの贅沢な風味とトロトロの小かぶの滋味を楽しんでください。イチ押しメニュー「海の幸のクリームグラタン」「海の幸のクリームグラタン」は、なめらかで濃厚な特製クリームソースで仕上げた、身体が温まるイチ押しメニュー。大ぶりのエビやカニがぎっしり入っている豪華なグラタンです。エビやカニなどの海の幸は、一度焼いてからグラタンに入れるので、香ばしさと甘みが増しています。特製のクリームソースは濃厚なのに、しつこくない味わいが特徴。新鮮なシーフードのうまみがギュッと詰まったグラタン、冷える日には特におすすめです。和のやさしい味わいを心ゆくまでちょっぴり日常を抜け出したかのような気分にさせてくれる心落ち着く和の空間で、絶品の和食を堪能しませんか? どの料理も素材にこだわったやさしい味わいが魅力的です。お料理と一緒に、日本酒や焼酎を楽しむのもおすすめ。予約も受け付けているので、宴会やデートなどの際には問い合わせてみてください。JR東西線「新福島駅」の1番出口からは徒歩2分ほど、阪神電鉄阪神本線の「福島駅」2番出口からは徒歩3分ほどの場所にあります。食材本来の味わいが楽しめる和食が楽しみたくなったらおすすめのお店です。スポット情報スポット名:福島 桜屋住所:大阪府大阪市福島区福島5-12-19 南出ビル 1F電話番号:06-6452-3901
2018年04月18日モダンなロール寿司専門店銀座にある「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」は、おしゃれなロール寿司を楽しめる大人の創作和食店。モダンでカラフルなロール寿司や創作料理を楽しめます。店内はシックなトーンを基調としたスタイリッシュで洗練された内観。テーブル席、半個室、カウンター席もあるので、どんなシーンでも利用できるのも嬉しい一軒。お寿司をおしゃれにカジュアルにコンセプトは、「カジュアルな大人の遊び場」。一号店を上海で、人気のロール寿司を逆輸入する形で出店しました。お寿司屋さんといえば敷居が高いイメージがありますが、お寿司様々なをカジュアルにおしゃれに楽しむことができます。四季折々の素材を使った逸品料理SNS映え抜群のカラフルなロール寿司を中心に、季節の野菜や旬の魚介を使用した独創的なメニューが揃います。お皿を彩る美しい盛り付けに思わずうっとり。メニューを見ながらあれこれ思いを巡らせるのも楽しいひとときです。約20種類のラインナップ!お気に入りを見つけてロール寿司は約20種類。「スパイダーロール」「帆立マンゴーロール」「イタリアンロール」「INARIロール」など、シェフの遊び心が光るユニークな種類が揃います。プチプチの筋子の食感が楽しく、程よく〆られたご飯ともよく合います。ワインソムリエが厳選したワインともよく合い、美食の一皿を五感で思う存分楽しんで。ランチは1時半以降、ディナーは17時30分から19時が比較的狙い目。女子会やちょっぴり贅沢なディナーに。知っておきたい一軒です。※写真・動画の商品は2017年10月のメニューです。来店時期により季節の商品が異なります。スポット情報スポット名:SHARI THE TOKYO SUSHI BAR住所:東京都中央区銀座2-4-18 アルボーレ銀座ビル8F電話番号:03-6853-8989
2018年04月10日赤のれんと提灯が目印の古民家風和食店大阪・福島の裏路地に面したお店。数多の飲食店が軒を連ねる界隈で、10年に渡りのれんを掲げ続けているのが「味とく家(みとくや)」です。創作和食のこの店は一貫して出汁と素材にこだわり、ていねいな料理でもてなしてきました。赤いのれんの古民家風の一軒家で、1Fはカウンター6席と掘りごたつのテーブル席に個室、2Fは18名まで集まれる広間になっています。素材と出汁に徹底的にこだわる。それこそが職人の証「ほんまに旨いもんは、ちぎって食べても旨い」という哲学の元、毎朝市場で食材を自ら選び仕入れています。魚がよくなかったり、養殖の魚を仕入れた時などはメニューに明記する徹底ぶり。納得いく食材が手に入らなかった時は、メニューが変更になったり、提供できないメニューがある場合もあるそうです。中でも特にこだわっているのが出汁です。鰹節削りを専門とする職人が削った鰹節の香りは別格。その鰹節でひいた出汁は香りが華やかで旨みが凝縮され、本当に出汁だけの風味なのか疑ってしまうほどです。さまざまな手法の料理をコースで楽しんでほしい「味とく家」を存分に楽しむためには、コースの注文がおすすめです。先付けから始まり、お造り・焼き物・揚げ物・椀物など、メニュー数は10品以上。一品一品丹精込めて作られた、宝石のような料理が続きます。「天ぷら」は「さんまの梅わさび揚げ」に「ひらめの大葉巻き上げ」、「天然まいたけ」、「赤万願寺とうがらし」を盛り付けたもの。厳選された魚は細やかに処理され臭みも骨もなく、梅や大葉がさわやかなアクセントになっています。最高の素材と最高の素材を掛け合わす最高の料理焼き物は「網走 釣りキンキの塩焼き」と「仙台牛のはねしたステーキ」を一皿に。キンキの塩焼きは、ほうれん草のソースに4年間熟成させた香り高いパルメジャーノレッジャーノを添えていただきます。仙台牛のステーキには唐津で採れた鮮度抜群の生ウニを添えることで味に深みを持たせています。濃厚な旨みに生黒コショウがピリリとした刺激で、思わずうなってしまうおいしさです。料理長と直接相談して特別なメニューを作ることも可能コースはお品書きがありますが、料理長に直接相談することで、食材から構成、料金など細かなところまで打ち合わせをすることができます。WEBに載っていなくてもリクエストに応えてくれる場合もあるので、大切な一席の際にはぜひ電話で直接料理長と話をしてみてください。「味とく家」はJR東西線「新福島駅」1番出口を出てすぐの路地、徒歩1分。JR大阪環状線「福島駅」からでも南方向に徒歩3分の場所にあります。魂を込めたおもてなしは、料理・飲み物・雰囲気・会話、その場のすべてを楽しむ特別な時間にしてくれます。料理とお客さんをとことん大切にする姿勢が、福島で長く愛されるお店の秘訣なのです。スポット情報スポット名:味とく家住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-6電話番号:06-6451-4567
2018年04月10日日本にいるときから料理が好き。お肉やお魚も大好きだけど何より野菜が大好きです。こちらへ来る前に、ベルギーにはどういう野菜があるんだろう?ゴボウやレンコンなどの根菜はないんだろうなぁとベルギーでのごはんづくりに不安を感じていました。 けれど実際に来てみると日本ではまだなじみの少ない西洋野菜を気軽に買うことができてどういう風に料理しようかなとわくわくすることも多いです。コールラビ、ポワロー、シコン(チコリ)、ビーツ、ロマネスコ、トレビス、芽キャベツ、アーティチョーク、パースニップ、スイスチャード、、、人参やトマトはカラフルだし、洋梨はさまざまな種類があります。見たことのないきのこもたくさんあります。 そしてこれらの野菜たちをつかって和食をつくるのが私のひそかなマイブームです。やっぱり和食はおいしいし、いろんな調理法や調味料で野菜のおいしさを引き出せる気がしています。料理教室も行ったことのないわたしなので素人料理ですが、日々のおうちごはんを紹介します。 先日、友人の出産祝いと送別会を自宅で行い、ごはんをつくらせてもらいました。この時の献立は、エビときのこの春巻き、洋梨と生ハムとバジルの春巻き、蒸し大根(ビーツ味噌)、ラディッシュソテー、ズッキーニナムル、梅酢ひじきポテトサラダ、ロマネスコ、紫キャベツの和マリネ、苺とトマトのサラダでした。パッと見ると和食には見えないかもしれませんが、味付けは味噌や醤油、酢や梅など日本の調味料が中心です。西洋野菜はとても色鮮やかなので和食をつくってもカラフルに仕上がるのがうれしいところです。 こちらはチキンカレーです。ベルギーにはタイ料理屋さんはいっぱいあるのに、こういう茶色いカレーが食べられるところは身近にありません。食べたかったら作るしかない!スパイスは豊富に売っているのでおいしく作ることができます。野菜もいっしょにいっぱい食べたいので、焼いた芽キャベツやラディッシュ、ビーツとクレソン、ザクロも盛り付けました。黄色い万願寺唐辛子のような野菜は初めて買って焼いてのせてみたらこれがとっても激辛で!食べられませんでした。名前のわからないこの子はもう買いません。。。こういう失敗も面白い経験です。 食べたかったら作るしかない!シリーズとしてはラーメンです。ラーメンが食べられるお店はベルギーにもあるのですが、なにせ高いんです。1杯で15ユーロ(1850円くらい)でしょうか。豚肩ロースの塊をお肉屋さんで買い、チャーシューをつくり、その煮汁を使って醤油ラーメンを作りました。自家製なのでとてもあっさりでしたが、やっぱりラーメンはおいしかったです。家族にも大好評でした。今度は味噌ラーメンにも挑戦したいところです。 これは少し前の秋にお友達を招いてつくったごはんです。ベルギーはとってもフルーツの種類が豊富です。柿もKAKI(多くはスペイン産)という名称で売っています。キャロットラペと和えてサラダでいただきました。日本では珍しいパッションフルーツも簡単に買えます。食べたことがなかったので半分に切ったときはその見た目にかなりびっくりしました。(ちょっとなにかの卵のような、、、)でもそのさわやかな酸味とプチカリな独特な食感がおいしくて、秋にはたくさん買いました。 フルーツもBIOのものが安く買えるのがベルギーのうれしいところです。レモンは特にこちらで料理に使うことも多いからか、BIOが多く出回っています。安心して皮ごと使えるので、レモン酵素シロップをつくりました。日本から持ってきている甜菜糖とスライスしたレモンを交互にピンにいれて、1日に1、2回手で混ぜます。少しずつ砂糖がとけていき、9日目ごろから小さい泡がでてくるようになりました。作って1か月以上たった今では蓋をあけるとポンっといい音がします。お湯で割って飲むのが一番簡単でおいしく、乾燥しているベルギーではのどのケアや風邪の防止にいいんじゃないかなと思っています。そのほかドレッシングに使ったり、お菓子作りに使っています。 野菜ではないですが、ベルギー食材で大好きなのがムール貝です。殻つきのムールが大きなパックに入って売っていてそれもよく買うのですが、剥いてあるムールも冷凍で売られていてとても重宝しています。ムール貝の濃厚なおいしさに加えてとてもいいだしが出るので、パスタやスープなんかに加えるととてもおいしくなるんです。使い切るとまたすぐ買う我が家の常備冷凍食品です。そのおいしいだしを使って切干大根の煮物を作るのがもう大好き!日本ではつくれない組合せかと思いますが、ムール貝は和食にとても合います。切干大根は普通のスーパーには残念ながらないので日系食材店で買うことになります。(高い!)余談ですが、背景にある絵は長男(6歳)が書いたぼくと弟(2歳)です。2人とも現在フランス語の幼稚園に通っています。 年末にはこちらで手に入る食材でなんとなくおせちもつくりました。鴨もこちらでは簡単に買える食材です。日本では調理したことなかったので、初めて鴨ロースをつくりました。真ん中はアーティチョークです。筍に似た触感のおいしい野菜なので、筍ご飯ならぬアーティチョークごはんが作れないか考え中です。 不慣れな食材も多く苦労しがちなベルギーでのごはんづくりですが、和食にアレンジするとおいしくいただけるし考えるのが楽しいです。野菜いっぱいのオリジナルレシピどんどん考えてみたいです。 《today’s knitting 》BLUGGE LACE(FOR KIDS)15世紀から手仕事で作られつづけるブルージュレースその繊細で美しい模様や可憐な雰囲気をミトンにしたかったのです 今回はこども用のミトンの紹介です。ベルギーで暮らす中でデザインできたミトン。大人用しか作っていなかったのですが、こどものサイズにもデザインしてみました。ちいさい手ってだけでかわいいのはなぜでしょうね。 編み物やベルギー生活の日々のことはinstagram@shiotasunaoもご覧ください。 文・塩田素直(編み物作家・handmade mittens SUNAO)インスタグラム:
2018年04月01日