フィギュアのようなサイズ感!叶姉妹の妹・美香が16日、姉妹のボディサイズを忠実に再現した、グラマラスなオリジナルトルソーを公開した。唯一無二のファビュラスなボディを持つ叶姉妹。そのスタイルを際立たせるドレスを作るために、特注のオリジナルトルソーを使用しているという。美香のカップ数に衝撃スリーサイズはほぼ同じだという姉妹でも、バストやヒップの形にはファビュラスな姉はロケット型バストで前に出てツンと尖っていて、私のマシュマロバストのふんわりとした丸いタイプなどの違いがありますよ。(Instagramより引用)と、それぞれに違った魅力があることを明かしている。ちなみに姉・恭子のバストは98.5センチ、美香は100.5センチと超ゴージャスなサイズ。ちなみに美香のカップ数は「QカップとRカップの間」だというから驚きだ。男も女も虜になるボディInstagramでは時折、バストを大胆に露出した「マシュマロおっぱいハグ」を公開している美香。そのセクシーな出で立ちに男性はもちろん、女性たちからも「憧れるボディ」「女神のような美しさ」と絶賛の声が寄せられている。これだけ魅惑的なサイズのバストでも美しい形を保ち、くびれたウエストとのメリハリを維持している2人の美の力は、やはり圧倒的というほか無い。(画像はInstagramより)【参考】※叶姉妹Instagram
2018年03月18日女優の深田恭子が出演する江崎グリコのビスケット菓子「ビスコ」の新テレビCM「ビスコでもうひとがんばり」編(15秒/30秒)が19日、お披露目された。同CMでは、深田の幼少期の秘蔵写真が初公開されている。20日より全国で放送される新CMは、ビスコを食べて休憩中の深田に、メッセージが届くシーンから始まる。スマートフォンにお母さんから送られてきたのは、「こんな写真出てきたよ」というコメントが添えられた「小さな頃の写真」。深田は「ふふっ、こんなときあったなあ」と鏡の前で写真と同じポーズをとり、周囲の愛情を感じる写真に微笑みながらビスコを頬張る。そして、「さあ、ビスコでもうひとがんばり」と音楽に合わせて口ずさむ深田のやさしい笑顔が印象的なCMとなっている。CM内で深田が受け取る、少し照れたような表情と仕草の少女の写真は、子ども時代の深田を収めた1枚を借りて撮影したもの。実際の写真が使用されることに対して、深田は「少し恥ずかしいような、嬉しいような…」と話し、写真が撮影された背景について「4~5歳頃の運動会で、お母さんに写真を撮ってもらう際に、少し照れてこのポーズをとったのでは」と語った。出演ドラマの現場でお腹が空いた時に食べるビスコはおいしく、「もうひとがんばり」するタイミングだと感じるという深田。「みなさんも、もうひとがんばりしたい時、もう少し集中したいという時にビスコを食べると、よりがんばれるんじゃないかと思います。小さいお子さんから大人の女性まで愛されているビスコ、私も一緒にたくさんの方々に広めていけたら…。みなさん、ビスコを食べてもうひとがんばりしましょう!」と呼びかけている。
2018年02月19日1月26日、叶恭子さんが撮り下ろした叶美香さんの写真集『Melting II Precious Morning』(光文社)が発売された。 本誌ウェブサイトでは、昨年末、「叶姉妹がインスタ時代に愛される理由『存在自体インスタ映え』」という記事をアップ。この記事について、2人は自身のインスタグラムで「とてもうれしい記事」と紹介してくれた。 そう、叶姉妹のインスタやブログの投稿は「見ているだけで価値がある」と、多くの共感を得ているのだ。美しい写真とともに、叶姉妹からの“格言”がそこには書かれている。 《「ストレスを無くしたい」なら、ストレスを手放す、ということです。恐怖、怒り、憤り、などのネガティヴなエネルギーを拒絶するのではなく、固執せず手放すのです。あなたが手放すべきものは、あなたがしがみつかなくてはならないと感じるものです。》(叶姉妹のインスタより) SNS時代の現代、多くの人が抱えているのが“SNS疲れ”。他人からのコメントや、「いいね!」の数を気にしてしまうことも……。それに対して、美香さんが、「その方たちは、どうして疲れているのでしょうか?」と、疑問を投げかける。すると恭子さんがすかさず、「それは、結局“孤独になるのが怖い”のではないでしょうか」と答えてくれた。 「人はひとりで生まれてひとりで死ぬのです。これはシンプルな事実であって、ネガティブなことではありません。だからこそ、その人生で人と接し、温かくプレシャスな空間を、ご自身が築き上げていくのです」(恭子さん) SNS疲れは、日ごろからSNSに依存していることから起こる、ともいわれている。 「自分がしがみつかなければならないものが、もっとも自分にとってストレスになっていることがわかるでしょう。ストレスを抱えているのなら、最初に、『他人様と自分を比べないこと』から始めてみてはどうでしょう。『人と自分は違う』ということは、皆さんに共通していることだと思います。どういう関係性においても、人間と人間。自分と相手の考えも違います」(恭子さん) 《何をするかは大切ですが何をしないかも大切です。》(叶姉妹のインスタより) 「シンプルですが、すべてのことにいえることでしょう。たとえば、育児であれば、疲れていてもやめることはできません。でもSNSに関しては義務でなければ、『しなくてもよろしいのではないでしょうか』と。やめる、お休みするという選択肢もあります」(恭子さん) これらは、数ある彼女たちの投稿の中でも繰り返し出てくる発言のひとつだ。恭子さんは、’08年に悩める女性に向けて綴った著書『知のジュエリー12ヵ月』をはじめ、執筆経験も多い。いまSNSによって、その珠玉の格言が広がりを見せている。 「10年以上前に書いた本の言葉よりも、SNS時代だからこそ何度も発信することで、深く染み入ってきます。時代背景において、付け加えなければいけないもの、省く必要があるものもありますが」(恭子さん) 美香さんもその影響をかみしめているのだという。 「皆さんから共感をいただき、『肩の荷がおりました』『心が軽くなった』というコメントをいただくと、姉の格言はすごいと改めて思います。姉の格言はとても心強く私の進化に大きく影響しています」(美香さん)
2018年02月01日叶恭子さん「人の自然な立ち居振る舞いには、その方の思考や人生観すら現れます。この写真集には、美香さんの優しさや健気さ、尊さ、美しさが全部出ているのです」 叶美香さん「姉からは『美香さん、自然な仕草でいいのよ』と。“叶ポージングエクササイズ”で磨いた美しい筋肉の動きは、体の細部まで覚えているのだな、とお写真を見せてもらって感じました」 毛皮のロングコートを身にまとい、優雅なほほ笑みで記者の前に登場したのは叶姉妹の恭子さんと美香さん。その雰囲気は、まさに“ファビュラス”(現実ばなれしているほど素晴らしい、の意)。 1月26日、叶恭子さんが撮り下ろした叶美香さんの写真集『Melting II Precious Morning』(光文社)が発売された。 本誌ウェブサイトでは、昨年末、「叶姉妹がインスタ時代に愛される理由『存在自体インスタ映え』」という記事をアップ。この記事について、2人は自身のインスタグラムで「とてもうれしい記事」と紹介してくれた。 そう、叶姉妹のインスタやブログの投稿は「見ているだけで価値がある」と、多くの共感を得ているのだ。美しい写真とともに、叶姉妹からの“格言”がそこには書かれている。今回、本誌はついに2人にお目見え。“叶のポリシーの基本である叶哲学”を教えてもらいました! インスタやブログを通じて発信する際、「自分たちの考えを、自分たちの言葉で、愛と誠意と心を込めてお伝えする」と、ポリシーを持っているという2人。 恭子さんは「それはSNSの発信だけではなく、人生のあらゆることにおいて、大切にしていることです」と語る。 「相手の人、それは一人が対象ではなく、すべての人に、『嫌な思いをさせない』『不快感を与えない』ことを常に心がけております。自分たちがされて嫌だということは、わたくしたちは絶対にいたしません」(恭子さん) 美香さんも、恭子さんの言葉に頷きながらこう続ける。 「SNSには、わたくしたちの日常の、インナーマッスルから鍛えられる『叶ポージングエクササイズ』や、わたくしの好きな姉の格言を載せています」(美香さん) 恭子さんのしなやかなBODYが美しい「叶ポージングエクササイズ」の投稿に、ファンからは「やってみたいけど難しい!動画も見たい」と大反響。また「恭子さんについてもっと知りたい」というコメントも多い。 「わたくしは、姉と皆さんの間の“通訳”のような感じです」(美香さん) 叶姉妹の哲学は、レディー・ガガやミランダ・カーも影響を受けた世界的メンターであるディーパック・チョプラ氏も評価している。恭子さんは、彼の本の推薦文の依頼も受けたこともあるのだ。 「このポリシーが、世界に通用することだと思えてうれしいことでした。日本人にとっては、まだまだ刺激が強いと思われる話題も発信しておりますが、多くの方が、見るだけでも価値があると感じてくださっているのがうれしいです」(恭子さん) 投稿へのコメントも必ず全部目を通しているという叶姉妹。訪れてみると、日ごろの疲れを解放するためのヒントを得られるかもしれない。
2018年02月01日ドラマ「隣の家族は青く見える」で、妊活に励む妻を演じる女優・深田恭子の好演が話題だ。不妊治療という極めてデリケートな問題に切り込みながらも、トーンが決して重くならないのは、深田さん自身のふわりとした魅力が大きなカギとなっているように感じる。■作品を支える深田恭子の“癒し力”とは?子どもがほしい夫婦の奈々(深田さん)と大器(松山ケンイチ)の2人を中心に、それぞれに悩みを抱えた家族たちの葛藤と成長を描く本ドラマ。深田さん演じる奈々は、なかなか子どもができないことに不安を抱える35歳の女性だ。ものすごくいい人だけれど、「不妊治療!? 大丈夫でしょ!」とのんきに構えている夫、孫がほしいと口にしてしまう姑、周囲ではどんどん子どもが生まれているのに、置いていかれているような焦燥感…。1話から同世代の女性にとってはドキリとするほどリアルな描写が満載だ。さらには通い始めた不妊治療クリニックでの医師とのやりとり、治療の難しさも描かれるなど、近しい人でも避けがちな話題にしっかりと向き合おうとしている本ドラマ。実年齢も35歳である深田さんが等身大の女性を演じることで、共感度も倍増。深刻な問題をきちんと提起しているが、軽やかなエンターテインメントとして楽しめるのがうれしい。視聴後には、奈々が夫を好きでたまらないことや、夫とともに悩みを乗り越えようとする一生懸命な姿が心に残り、ほっこりできる内容となっているのだ。そう、とにかく奈々がかわいい。奈々と深田さんの持つピュアな魅力が見事に重なったからこそ、ふわりとした“癒し力”として結実しているのだろう。■“ほんわか”と“大胆さ”…神がかった共存が醸す魅力作品群をふり返ってみても、ほんわか&ふわりとした役柄を演じさせたら、ナンバーワンとも思えるのが深田さんだ。2005年のドラマ「富豪刑事」で演じた神戸美和子役は、世間知らずで天然系のお嬢様。おっとりとした雰囲気が深田さんのイメージとぴったりで、彼女の当たり役となった。そして2016年のドラマ「ダメな私に恋してください」のドSな元上司に恋するダメ女役も、同じく天然系の役どころ。その愛らしさにキュン死した人も多いことだろう。また、大胆さとセクシーさも深田さんの持ち味。大胆さという意味では、16歳にして一躍脚光を浴びることとなった1998年のドラマ「神様、もう少しだけ」の熱演は、いまでも鮮烈な印象を残す。たった一度だけのつもりだった援助交際のためにHIVに感染してしまった女子高生を演じた深田さん。援助交際やHIVを取り上げたセンセーショナルな作品だったが、深田さんが体現した一途さと情熱的な愛が多くの反響を呼び、大ヒットを記録した。2009年の映画『ヤッターマン』のセクシーなドロンジョ姿も忘れがたい。近年はインスタグラムでもセクシーボディを披露しており、ファンを喜ばせている。“ほんわか&ふわり”としていつつ、“大胆でセクシー”。このギャップがたまらなく刺激的なのが深田さんだが、それが嫌味にならないのがまた、すごいところ。つねに内面からピュアな魅力を放ち、男女問わずに支持を集めている。しかしながら「隣の家族は青く見える」で必要となるのは、ギャップではなくリアル。本ドラマのヒット祈願では「妊活を行う女性を演じますが、自分自身は本当に母親になりたいのか、なりたくないのか、撮影の合間につねに考えていますが、答えは出ていません」と語るなど、彼女自身、女性としての生き方を考えるきっかけをもらっている様子。持ち前の“癒し力”を発揮するとともに、大人の女性のリアルをどのように演じきってくれるのか。とても楽しみだ。(text&photo:Orie Narita)
2018年01月31日深田恭子(35)のInstagramが話題を呼んでいる。 1月13日は、新年のあいさつを投稿。絵馬を手にし、晴れ着で微笑んでいる写真をアップしている。しかし本文では「私、年女本厄!!!」「三十代って厄年が多過ぎません…?」と困っていることを明かしており、Twitterでは《そこに目をつける笑?》《悩みがかわいすぎる……》と評判だ。 さらに1月14日は、ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の撮影オフショットを投稿。深田は「あると絶対やってみちゃう…」とつぶやき、“けん玉”にも挑戦。動画とともに笑顔で「できた!」と報告したところ、100万回以上も再生されている。 Instagramでは深田の「天然さ」も味わえるが、30代だからこそ見せられる「オトナの表情」や「艶やかなショット」も投稿。こうした投稿が「大人かわいい」と、女性ファンが急増しているという。 《年女って書いてあってひと回りも違うの?!!って思った。35歳に見えない。》《30代半ばなのに驚異的な可愛さ……というか歳重ねてますます魅力的になってるのほんとすごい》《下手な20代よりもカワイイよ……》 深田の女性人気について、芸能関係者は「自然体であることが魅力」と語る。 「昨年1月に出演した『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でも、深田さんのInstagramの特集が組まれました。スピートワゴンの井戸田潤さん(45)がその魅力について、写真の撮り方も文章も『作り込まれてないからいい』と明かしていました。また顔がカメラで隠れてしまっている自撮りには、『ドジでかわいい』とも。本人もそのとき初めて気づいたみたいで、『なるほど……』『勉強になります』と納得していました」 現在、フォロワーは180万人。SNSを通して、深田は新たな女性ファン獲得に成功しているようだ。
2018年01月16日女優の深田恭子が1月10日(水)、東京・水天宮で、主演ドラマ「隣の家族は青く見える」のヒット祈願を松山ケンイチ、高畑淳子と共に行った。深田さんは今年、年女で本厄となる年齢を迎えるが「体も変化していく時期なので、自分の年齢にあった健康管理をしっかりしていきたい」と抱負を語っていた。■セクシーランジェリートークに苦笑い!?本作は、コーポラティブハウス(入居希望者が組合を結成し、土地取得から建設業者の手配までを行う集合住宅)に住む、個性的な家族たちが、それぞれの幸せな形を模索していく姿を描く。深田さんと松山さんは、妊活を行っている五十嵐夫婦を演じる。妊活を行う夫婦にちなみ、子宝・縁結びの神さまとして知られる「水天宮」でヒット祈願を行った深田さんは「自分の実年齢にあっている役柄ですが、私は結婚もしていなくて、あまり妊活をしている方と触れる機会もこれまでありませんでした。だから、ご結婚してお子さんもいる松山さんといろいろな話をしながら夫婦の関係を作っています」と役作りについて語る。そんな深田さんに松山さんは「夫婦役ということで、コミュニケーションをとって距離を縮めようと思って現場に入りました。あるとき、深田さんがセクシーな格好で出てくるシーンがあったので、妊活ということがテーマの作品だったので、盛り上げるつもりで『セクシーな下着って、セクシーだなと思って買うんですか?』って聞いたら、気まずい雰囲気になってしまったんです。だから今年は上品にいこうと思っています」とアプローチ方法を失敗したエピソードを語る。深田さんは松山さんの発言に「確かに困りました」と胸の内を明かしたが、「それでも(盛り上げるつもりで)『私のセクシーなランジェリーシーンはどうでしたか?』と松山さんに聞いたんです。そうしたら、『前のシーンのTシャツにデニムの方が好き』って言われてしまって…」と苦笑いを浮かべていた。■本当に母親になりたいのか、なりたくないのか…ドラマのヒットと撮影の無事を祈ったという深田さんは「妊活を行う女性を演じますが、自分自身は本当に母親になりたいのか、なりたくないのか、撮影の合間、つねに考えていますが、答えは出ていません」と語ると「この作品のなかにも、いろいろな選択肢があるので、みた人がなにかを考えるきっかけになってくれたらと思っています」と作品をアピール。松山さんも「自分の幸せってなんだろうと考える僕ら世代の人間には、響くドラマだと思います」とテーマに自信をみせると「深田さんは独身で、僕は子どもがいます。当然、価値観のギャップはあるのですが、そういった部分を足して割ったら、新しいものの見方ができるのかなと思って撮影に臨んでいます」と意気込みを語っていた。木曜劇場「隣の家族は青く見える」は、1月18日(木)22時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年01月10日タレント・叶姉妹が新成人に贈った言葉が反響を呼んでいる。叶姉妹(左:叶恭子右:叶美香)叶姉妹は成人の日の前夜7日にブログを更新し、「成人式に…。『大人と子どもを分けるライン』」と題した記事を投稿。「大人と子どもとを分ける線は、年齢ではありません。自分で自分を頼りにする心づもりがあるか。そう、『年齢は単なる記号』」とつづった。これに読者は、「今日のブログを見て励みになりました」「いつも心に響く言葉をありがとうございます」「素晴らしいお言葉」「歳を重ねても、気持ちが軽くなります」「おっしゃる通り」などと反応。ツイッター上でも、「とてもパワー貰えます」「良い言葉」「名言」「やる気出た」「染みる」など絶賛の声が相次いでいる。この「年齢は単なる記号」は、叶姉妹がブログで度々投げかけてきた言葉。その他、「大人であるということ。それは、自分の中の子供である部分に、正面から向き合えるということです」「パーフェクトでないこと。それが人間である証しであり、同時に、その人固有の魅力にもつながることなのです」も毎年投稿している。
2018年01月10日女優の深田恭子が13日、都内で行われた「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2017」に出席した。「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2017」に出席した深田恭子ファッション誌『VOCE』(講談社刊)が主催する同アワードは、数あるビューティアワードの中でも化粧品の売上にもっとも直結すると言われる美容界注目の賞。各コスメ分野の賞が発表された後に、その年に最もビューティーだった著名人を賞する『2017年"最も美しい顔"』の授賞式が行われ、深田恭子が選ばれた。胸元全開のセクシーなロングドレスで登場した深田は「今日は授賞式ということでロングドレスにしました」とファッション解説し、「こんな賞をいただけるなんて本当に嬉しく思いますし、父と母に報告したいと思います」と茶目っ気たっぷりも同賞の受賞に笑顔。コスメのアワードということで、司会者からの「美を保つ秘けつは?」という質問には「普段(メイクを)する時は、やっぱり潤いを残したメイクが好きです。艶だったり血色の良いメイクが好きですね。年齢が上がってくると、艶が大事なんですよね」と回答して訪れた女性読者から共感を得ていた。その深田は、12月20日に写真集『palpito』(講談社刊)を発売。「イタリアのシラクーザという街で撮影しました。すごくのんびりした海街だったので、自然な表情を撮っていただきました」とナチュラルな深田が見られるという。また、もうすぐ訪れるクリスマスの予定については「今、連ドラの撮影(フジテレビ系『隣の家族は青く見える』)をしているので、おそらく現場だと思います。(クリスマスはいつも)忘れてしまうほどあっけなく過ぎてしまうんですよね」と寂しげな表情を見せたが、「結構ベタなクリスマスが好きですね。チキンを食べて飾りを飾って帽子とか被って。ツリーの下にプレゼントがあったら幸せです(笑)」と理想のクリスマスの過ごし方を明かしていた。
2017年12月13日叶姉妹の叶恭子と叶美香が1日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京コミックコンベンション2017(略称:東京コミコン2017)」(12月1~3日)で行われた映画『ニンジャバットマン』(2018年公開)制作発表ステージに登場した。叶姉妹の叶恭子(左)と叶美香DCコミック映画の人気キャラクター"バットマン"の最新作『ニンジャバットマン』。アーカム精神病院にヴィラン(敵)が集結した事を突き止めたバットマンが、謎の装置が発する光に飲み込まれ、ゴッサムシティから戦国時代の日本にタイムスリップしてしまうというストーリーだ。叶姉妹は、映画に合わせて着物テイストの"和洋折衷"ドレスで登場。胸元も美脚も大胆に露出したセクシーな衣装に、観客から驚きと感嘆の声が上がった。姉の恭子は、鎧をイメージしたコートを羽織って登場し、写真撮影でコートを脱いだ姿も披露した。2人はひと足早く同作を鑑賞したそうで、恭子は「アートの微妙な和洋折衷のところが今までにないもの。今までにないバットマンを楽しんでいただけると思う」と映画の魅力をアピール。美香も「出てくるキャラクターが好きなキャラクターばかりで、そういった意味でも楽しめる。ストーリーも『えっ!?』と思いながらどんどん惹き込まれる。いろんな人が楽しめる映画」と熱く語った。同作は、昨年10月5日開催の「ニューヨーク・コミコン」イベントでプロジェクト発表が行われ、たちまち本国で話題に。この日の日本向け制作発表では、本作を監督する水﨑淳平、脚本担当の中島かずき、キャラクターデザインの岡崎能士の制作陣が集結し、メインビジュアルと予告編がお披露目された。
2017年12月01日女優の深田恭子が22日、東京・丸の内の商業施設・KITTEで行われたクリスマスイベント「WHITE KITTE」(12月25日まで開催)のWHITE Tree ライトアップセレモニーに、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースのパラダイス山元とともに出席した。真っ赤なドレス姿で登場した深田は、ファッションのポイントを聞かれると「赤と白のクリスマスカラーということで、こんなに素敵なお衣装を着させていただきました」と笑顔を見せ、後ろにそびえ立つクリスマスツリーを見た感想を尋ねられると「温かい屋内で、本物のモミの木を見られるなんて素敵な空間ですね」と目を輝かせた。また、クリスマスの思い出を聞かれると、父親の誕生日がクリスマスイブと明かし「昨年とかの話ですと、父にプレゼントをしたんですけど『今度プレゼントをくれるときは一緒に行って自分で選びたい』って言われてしまったので(笑)、一緒にお買い物に行きたいですね」と告白。そんな父親の誕生日を毎年、家族でお祝いしているそうで「小さいころから、父の大好物が湯豆腐だったので、クリスマスはいつもお父さんの大好物の湯豆腐という思い出があります」と告白。さらに、今年のクリスマスの予定を聞かれると「今年は連続ドラマに入るので、現場だと思うですけど、現場でお菓子を皆さんにお配りできたらなと思います」と打ち明けた。点灯式を前に、心境を聞かれた深田は「私、実は点灯式をずっとやってみたくて、今日もすごく楽しみにしていたんです。いろいろな女優さんが点灯式をやっていらっしゃるのを見て、すごく羨ましかったので、今日は楽しみにしていました」と声を弾ませ、スイッチを押してツリーを点灯させると「ロマンティックでしたね。ライトアップって本当にいいですね」とうっとり。初めての点灯式を終えた感想を聞かれると「点灯式の人って実際に自身は見られないんですね。(イルミネーションを見るために)後ろを向いちゃったので、ちゃんと前を向いていなければいけなかったなと思いました」と反省していた。同イベントは、館内にいながら白銀の世界を感じることができるクリスマスイベントで、まるで雪が降り積もったかのような真っ白な装飾が施された、屋内では日本最大級となる高さ約14.5メートルのクリスマスツリーが登場する。さらに、音楽とともに雪が舞い散るように降り注ぐライトアッププログラムに加え、半崎美子とコラボしたオリジナル楽曲によるライトアッププログラムも実施される。
2017年11月22日叶姉妹の恭子と美香が20日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『ジャスティス・リーグ』(11月23日公開)のジャパンプレミアにレッドカーペットゲストとして登場し、セクシーなドレス姿を披露した。叶姉妹は、胸元が大きく開いたゴールドのスパンコールのドレスに身を包み、豊満バストを大胆に露出。オーラを放ちながらレッドカーペットを歩き、観客を魅了した。美香は深いスリットから美脚も披露した。同作は、スーパーヒーローたちで結成された最強の超人チーム"ジャスティス・リーグ"の物語。スーパーマンの亡き後、バットマンのスカウト作戦により集まった超人たちが、地球崩壊の危機に立ち向かう。ジャパンプレミアには、来日したフラッシュ役のエズラ・ミラー、サイボーグ役のレイ・フィッシャー、プロデューサーのチャールズ・ローブンをはじめ、お笑いトリオのパンサー、米大リーグのドジャースに所属する前田健太投手が出席。さらに、レッドカーペットゲストとして、叶姉妹のほか、バットマンの吹き替え声優を務める小原雅人をはじめ、ぺえ、JOY、菅谷哲也、宮城大樹、谷まりあ、おもしろ佐藤、なだぎ武、竹若元博、AYAらが登場した。
2017年11月21日叶姉妹が23日、ブログを更新し、歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(24)にデビュー6周年のお祝いとして178本のバラを贈ったことを明かした。 妹の美香はこの日、「ファビュラスな姉と私のヘブンリーな心を込めたエスペランサのバラのお花はファビュラスな姉のこだわりの大きなヘッドで(大輪)178本の魔法のナンバーはプレシャスなぱみゅちゃんの6周年のアニバーサリーのさらにアメージングな進化の縁起のために…」とバラの写真を公開。 つづけて「美香さん…久しぶりにTelしてプレシャスなぱみゅちゃんの美しく透明な天使のお声を聞きましょう」と姉・恭子の提案で電話をかけたことも明かした。 きゃりーも22日に自身のツイッターに写真をアップし、「恭子先生、マシュマロ美香先生からお祝いのお花をいただきました!嬉しい、、、ファビュラスすぎる、、、、、大好き、、、はあ」と感謝をつづっていた。 ネットでは「さすが太っ腹!」「すごく素敵です」「ほんとファビュラス」と叶姉妹のプレゼントに驚く声が上がっている。
2017年08月23日タレントの叶恭子、叶美香が12日、都内で行われた「とらのあな」新CM発表会に出席した。同人誌やアニメなどを実店舗『とらのあな』やネットで販売している虎の穴は、叶恭子と叶美香をイメージキャラクターに起用した新CM『いっちゃってますわね』篇を8月13日より放映スタート。ピンクのセクシーな衣装を着用した叶姉妹が、同社の豊富なサービスを耳にして「いっちゃってますわね」と連呼する内容となっている。CMと同じピンクのセクシー衣装で登場した叶姉妹。同社のオファーを聞いた感想として恭子が「"虎の穴"という名前にシビレました」と語り、美香も「虎は縁起物。家にもたくさんありますので縁を感じています」とコメント。そんな彼女たちが臨んだ新CMの撮影は、イベント前日に参加した「コミックマーケット92」の準備に追われた中での撮影だったようだが、恭子が「とてもドラマチックにできていて、シュールで面白いと思います」と満足げで、美香も「撮影の時は楽しく撮影させていただきました。不思議な感じもありますが、最終的に美しく撮っていただいたのでうれしく思っています」と笑顔だった。イベント前日には東京ビッグサイトで開催された夏の風物詩「コミケ92」に参加し、ブース内で恭子が書き記した同人誌を販売して長蛇の列を作った叶姉妹。恭子は「感動しました。外で最後に並んでいた方に聞いたら、6時間ぐらい待ったとさらっとおっしゃり、さらにそんなことは何ともないことだと。すべての方がそのような態度でいらして感動しました」と喜んだ。次回の参加について問われ、恭子が「(同人誌の構想は)常に練っています」と明かせば、美香も「色々と学ばせてもらいましたので、当選してからのお話ではありますが、また行きたいと思います」と前向きだった。
2017年08月12日女優の深田恭子が、14日に放送されるNHKの特番『LIFE!~人生に捧げるコント~』(22:00~22:48)に出演し、人気コント「オモえもん」で星野源演じるオモえもんの妹・オモミを演じることが10日、明らかになった。「オモえもん」は、星野演じるオモえもんとムロツヨシ演じるさとしくんのシニカルなやりとりが大人気のコント。いつも「(愛情が)重たい」と言われてしまうオモえもんと親友のさとしくんが繰り広げるこの愛憎劇に、『LIFE!』のファンだったという深田がオモえもんの妹・オモミ役で参加する。深田は同日、自身のインスタグラムでオモミ姿の写真をアップ。「デートなうに使っ...使えるわけないですね失礼致しました」とコメントし、「#名前はオモミちゃんといいます」「#皆様に早くお伝えしたかったのこれ」などとハッシュタグを添えた。この投稿に、「めっちゃ可愛い」「可愛すぎる」「神」「可愛すぎるし、オモミちゃん、楽しみ」「可愛すぎる…最高!」「何を着てもかわいいってすごい!!」「被り物しても天使や、、たまらん!!」「可愛さの破壊力がすごい!」などと絶賛コメントが続々と寄せられている。
2017年08月10日女優の深田恭子(34)が、14日にNHK総合で放送されるコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」で本格的コントに初挑戦する。 各ニュースサイトなどによると、深田が出演するのはコント「ラストスピーチ」。勤めていた会社を退職するOLとして登場するという。 深田は8日、インスタグラムを更新。同番組への出演を告知し、「私はこの番組の大!ファン!なので夢の様な収録でした」と収録を興奮冷めやらぬ様子で振り返った。 「昨年の主演ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS)、ゴスロリコスプレイヤー役の映画『下妻物語』、ドロンジョ役の『ヤッターマン』など、深田のコメディエンヌとしての才能はなかなかのもの。そこでダメ元でオファーしたところ、本人がファンということで快諾したようです」(NHK関係者) 97年のデビュー以来、本格派女優路線を突き進んできた深田だが、ここに来ての新境地開拓。その背景には事務所の後輩たちの台頭もあったようだ。 「綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)、高畑充希(25)ら下の世代がものすごい勢いで台頭。そこで深田も後輩たちに負けない“武器”を身に着けようと、“美ボディー”に磨きをかけるなど努力していました。コント挑戦で仕事の幅が広がりそうです」(芸能プロ関係者) そこで今後、大いに期待されるのが主演の人気シリーズ復活だというのだ。 「以前から、05年と06年にテレビ朝日系で放送された『富豪刑事』の復活が期待されています。『前々世はマリー・アントワネット』と公言している深田は、大富豪の孫娘のセレブ刑事をノリノリで演じました。かなり業界人気は高く、視聴率はいずれも全話平均12%超え。シリーズ続行が期待されましたが、事務所の『もとの正当派路線に戻す』という意向で、続行ならなかったといいます。復活したら、人気作になることは間違いないでしょう」(テレビ朝日関係者) 深田の“代表作”のひとつとも言える同シリーズ復活が待たれる。
2017年08月09日女神が狙うは、オタク層? 先日、叶姉妹の叶美香さんが人気キャラクター「すーぱーそに子」の公式コスプレイヤーとしてイベント会場に姿を現しました。会場からはその再現性の高さと美しさに歓喜の声が沸き起こり、ネットでも歓迎ムードの声が多数寄せられていました。 叶姉妹といえば今年はコミックマーケット92(以下コミケ)にも初出展。春にはニコニコ超会議2017にも出席するなど、オタク界隈へのアメージングな活動が目立ちます。ネットのリアクションも「ブレないから好き」「1周回って好き」など、おおむね好意的。一時はテレビ画面から露出が減った時期もあった女神たちにいま、追い風が吹いているようです。 先に明言しておくと、私は叶姉妹が大好きです!どのくらい好きかというと恭子さんの日めくりカレンダーを所有し、ブログも定期的にチェックしているほど。好きになったのはその昔、午後の情報番組で放送されていた叶姉妹のコーナー『美は一日にして成らず』以来です。けっこうラブリーK・B(叶姉妹のファンに対する愛称)歴は長かったりします。 にもかかわらず1ミリも女神たちの恩恵をうけていない私ではありますが、最近の叶姉妹旋風を見ていると「やっと下々の者たちにも女神の美しさと面白さが受け入れられたか……」と安堵する気持ちがあります。しかし女神が下界に降臨されたとき、私は思ったのです。わざわざオタク層を狙っていくのは、果たして得策なのだろうかと。 降臨の背景にはもちろん“ラスボス”こと小林幸子さん(63)の成功例があると思います。もちろん女神たちがコミケで物販を行えば、間違いなく完売でしょう。降臨のニュースは数多発信され、ファビュラスなコスプレをすればオタクの視線はさらに熱くなるはずです。個人的に「次は恭子さんのアニメコスプレが見たい」という希望があることも事実です。 でも、1つだけ危惧することがあります。それは「ラスボス・小林幸子は歌手というパフォーマーだけど、叶姉妹は存在美に価値のあるタレントである」ということです。つまり、二次展開の幅が限られているのです。 素敵なコスプレを拝見できたら、今度はもっともっと素敵で過激なコスプレを見たくなる。コミケで芳しい香りを嗅ぐことができれば、女神へとお近づきになりたいという願望がさらに暴走してしまうかもしれません。満たされた庶民をさらに魅了するための策。それはより甘い蜜を与えることであり、それは過剰サービスにほかなりません。 実際に女神たちのオフショットは以前より露出が多く、過激になっています(それもうれしいけど)。また番組で公開される私服のお値段も10億円、11億円とじわじわ上がっている気がします。 女神たちには無用な心配かもしれませんが、コスプレを乱発しコミケやイベントの常連と化すなんてことにはならないでほしい。それが、いちラブリーK・Bの願いです。女神が好きだからこそ心配になる……。どうかオタク界隈へ芳香を放ったのち、姉妹にヘブンリーな宝物が残りますように。
2017年08月08日お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ(36)が27日、自身のブログを更新。セレブ姉妹で知られるタレントの叶美香、女優の新川優愛と、石像風のダウンタウン・浜田雅功のオブジェとの"異色4ショット"を公開した。「ダウンタウンDX!」と題して更新したブログでは、「夜10時からダウンタウンDXです!」と自身が出演する27日の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~)を告知し、「新川優愛ちゃんと叶美香さんと浜田さんの笑顔と。パーティー感ありますね!」と収録で撮影した異色ショットを公開。同番組に初登場となるお笑い芸人・カミナリとの3ショットも公開し、「カミナリも一緒にやりー!」とコメントした。また、直後のブログでは、『ダウンタウンDX』後に放送される同局系連続ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(毎週木曜23:59~)の告知も。そして、「撮影の合間に」「こっそり昼寝」「こっそり昼寝2」「昼寝見付かる」「昼寝隠し撮り」「優愛ちゃんに乗られても気づかない昼寝というか本寝」「起こされ半起き状態で拳を握りしめている。ご機嫌がうかがえますね」と、床に敷いたダンボールの上で昼寝している安藤を新川が発見する様子を"パラパラ漫画風"に写真で紹介した。ファンからは「パーティー感あるー」「面白いっ!!笑」「なっちゃんかわいい~」「異色すぎる4人で面白い」という声や、「仲良しさんで二人ともすごく可愛い!」「昼寝発見5秒前気持ちよさそうに寝てらっしゃいますね」「な・なっちゃん!かわいい」といったコメントが寄せられいている。
2017年07月27日女優の深田恭子が20日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた江崎グリコ「夏にもビスコ!」PR発表会に出席した。江崎グリコは、同社の人気商品「ビスコ」の夏用レシピを気軽に飲食できる期間限定のカフェ「夏にもビスコ!"夏ビ"カフェ」を虎ノ門ヒルズにオープン。そのオープン初日となるこの日は、イメージキャラクターの深田恭子を招いてのトークショーを行った。同商品のイメージキャラクターに選ばれた深田は「ビスコは小さい頃から食べてたので、ビスコのお仕事をいただいた時は本当にうれしかったです。キャンペーンでは頑張る女性を応援するということで、その一員になれてうれしく思っています」と馴染みのある商品に関連する仕事に笑顔。ビスコは撮影の合間にも食べているようで、「現場でもすごくビスコは人気があって、現場にビスコが置いてあるとすごくうれしいですよね。『私のビスコ』みたいな気持ちになったりしますね(笑)」と明かした。また、この日は期間限定のカフェで出される"夏ビ"レシピがお披露目され、栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんが考案したメニューの一部を深田が試食。「いつものビスコに食感が加わってすごく美味しいです。ビスコにビスタチオって合いますね!」と舌鼓を打った。期間限定でオープンするカフェの店名にちなみ、「今年の夏の予定は?」という質問には、「新しいドラマが7月からスタートするので、今はその撮影をしています」と今年の夏はドラマの撮影で大忙しだという。とはいえ、「合間があったら海とかに行けたらとは思っています」と夏らしい休日の過ごし方に期待を寄せていた。
2017年06月20日叶姉妹の妹・美香が15日、新宿歌舞伎町ゴジラ・ロードで開催された映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開)のジャパンプレミアに登場し、セクシーな衣装で存在感を放った。美香は、スパンコールを施したキラキラ輝くゴージャスなドレスで登場。胸元が大胆に開いたデザインで美バストを披露、ミニスカートからは美脚を露わにし、セクシーな姿で魅了した。そして、笑顔で写真撮影にも応じ、集まった観客を喜ばせた。本作は、神話の中だけの存在するとされた謎の島・髑髏(ドクロ)島を舞台に、キングコング誕生の起源を描くアドベンチャー大作。ジャパンプレミアには、来日したトム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンが登壇した。そして、日本語吹替版キャストのGACKTと佐々木希も登場。GACKTは、トム・ヒドルストン扮する髑髏島へ派遣された調査隊リーダーのコンラッドの声を、佐々木は、ブリー・ラーソン演じる写真家ウィーバーの声を演じた。そのほか、ゲストとして俳優の藤岡弘、、ダンテ・カーヴァー、お笑い芸人の大西ライオンらもレッドカーペットを歩いた。
2017年03月16日女優の深田恭子が2日、都内で行われたサッポロビール『ヱビス 華みやび』新CM発表会に出席した。3月7日からサッポロビールで発売される『ヱビス 華みやび』は、上面酵母を使用したホワイトビールで、同商品のイメージキャラクターに起用された深田恭子が出演した新CM「ヱビス 華みやび登場」編が、発売日の3月7日より全国で放映スタートする。同商品の世界観をイメージした白を基調とした空間で、深田が1日の終わりに鼻歌を歌いながら自分へのご褒美の1杯のビールに満足な表情を見せている。CMと同じような衣装姿で登壇した深田は「皆さんの前にリラックスした格好で出ると、緊張感もあって、どっちになればいいのかなと思います」と照れ笑い。新CMについては「ベッドがおしゃれでクッションもいっぱいあって、とてもリラックスして撮影することが出来ました」と振り返り、CM中にも飲んだ同商品を会見場でも飲み干しながら「爽やかですね。爽やかなんですけどとてもコクがあります。飲んでいる時は、一瞬皆さんを忘れるぐらい飲んじゃいました」と笑顔を見せた。お酒好きとして知られる深田だが、プライベートでも「お家でリラックスした状態で飲めれば、それが1番の贅沢な時間。このCMと重なりますが、私もこれから飲むぞという時が1番の楽しみです。次の日が早くなければ割と飲みますね」と告白。また、インスタグラムにも上げている愛犬・メロンパンナちゃんの話題となり、「9歳なんですけど、可愛くて仕方ないですね。メロンパンナの可愛いところは、気が向いた時にしか来てくれないところ。犬ってお出迎えとか『構って構って!』っていうイメージがあるんですけど、全部の犬がそうじゃないということをこの子を飼って思いました」と話していた。
2017年03月02日女優の深田恭子が19日、自身のインスタグラムを更新。ちゃんちゃんこを着た"おしん"風姿を公開し、反響を呼んでいる。深田は「このあいだ下剋上受験の撮影でこんな扮装をしました」と、現在放送中のTBS系ドラマ『下剋上受験』(毎週金曜22:00~)の衣装だという説明を添えて、ちゃんちゃんこを着て背中にかごを背負った写真を公開。「どんなシーンで出てくるかは...うまく説明できません是非ご覧下さい」と呼びかけた。この投稿に、「可愛すぎる」「似合ってます!」「どんな格好も似合ってて憧れ」「何着ても可愛い」「深田っち、おしんさんになってるよ!おしんさんも可愛いです」「おしん!」「村人のアイドルだな」と絶賛の声が続々。「見てるよーかなちゃん頑張れ」「かなこさん不動産のお仕事がんばって!」とドラマの役を応援する声も寄せられている。『下剋上受験』は、中卒の父と偏差値41の娘が、受験塾にも行かず二人三脚で最難関中学を目指した実話をもとに、小5の夏から中学受験に挑むまでの1年半にわたる家族の奮闘を描いた物語。500日で娘の偏差値を30上げた熱すぎる父・桜井信一を阿部サダヲ、信一の妻・香夏子を深田、娘・佳織を山田美紅羽が演じている。
2017年02月19日金曜ドラマ「下剋上受験」(TBS系)の特別親子試写会が1月8日(日)、都内にて開催され、出演の阿部サダヲ、深田恭子、山田美紅羽が舞台挨拶に出席。深田さんが母親役への挑戦について語った。同作は、2014年に刊行された同タイトル本(桜井信一著)が原作の“受験ホームコメディ”。中卒の父親と偏差値41の娘が最難関中学を目指した実話を連続ドラマ化。主人公・桜井信一を阿部さんが、信一の妻・香夏子を深田さんが、2人の娘・佳織をオーディションで約250名の中から選ばれた子役の美紅羽ちゃんが演じる。役柄に合わせて黄色いスカジャン姿で登壇した深田さんは、「台本をいただいて『小学校5年生の(娘の)お母さんなのだな』と自分の年を改めて考えさせられました。この作品で、少しでもお母さんの勉強ができればなと思います」としみじみとコメント。「お受験するみなさんの支えに、励みに少しでもなるような作品になればと思っています」とメッセージを送った。深田さんは、「私自身、お受験をしたことがなかったので、受験というものが子どもひとりではなく家族でこのようにして臨むことなのだなと台本を読んで思いました」と実感を込めて語った。「塾にも通わずに“俺塾”というお家での受験の仕方もあるのだなと発見だらけです」とも。「ドラマは終わったあとにすっきりしたものばかりなのですが、このドラマはいい意味で色々と考えてしまうようなドラマだなと感じました」と同作への出演が特別な体験になったことを明かした。母親役については、深田さんは、「お話にもよると思いますが、お芝居をするときはいままでは、目と目が向き合ってきちんとお話をし合うというような形が多かったです」といい、「ですが、主婦の役だったり、お母さんの役だと家事をしながらになります。何かをしながらお芝居をするということがいままでなかなかなかったことなので、そういったことが生活ということだったり、家族感ということに繋がってくるのかなと意識しながら今回はお芝居をしています」と母親役を演じるに当たって心掛けたことを紹介した。第1話では、深田さんと美紅羽ちゃんが一緒にお風呂に入って数え歌を歌うシーンがあるそうだ。深田さんの母親姿について、阿部さんは、お風呂のシーンをあげ、「あれいいですね。かわいかったです。ああいうお母さんっていいじゃないですか」とうっとり。連続ドラマ初挑戦となる美紅羽ちゃんも、「(本当のお母さんも好きなのですが)深田さんみたいなお母さんもすてきだなと思います」とすっかり深田さんの母親姿が好きになった様子。ただ、阿部さんとの共演シーンでは、深田さんが第1話ではパンチをし、第2話ではビンタをする場面があるそう。阿部さんが「なかなかのいいビンタでした」と歓心すると、深田さんは、「仕事を始めてから、ビンタ史上で一番入っちゃったくらいです。ものすごい力が…(笑)うまいこといっちゃって、すみません」と苦笑いをしながら、爽快なビンタが入ってしまったことを告白。阿部さんは「いや、よかったですよ」と演技に徹した深田さんを絶賛していた。金曜ドラマ「下剋上受験」は1月13日(金)22時~TBS系にて放送開始。(竹内みちまろ)
2017年01月08日女優の深田恭子(34)が8日、都内で行われたTBS系ドラマ『下剋上受験』(1月13日スタート/毎週金曜22:00~)の特別親子試写会&舞台挨拶に、阿部サダヲ、山田美紅羽と共に出席した。このドラマは、中卒の父と偏差値41の娘が、受験塾にも行かず二人三脚で最難関中学を目指した実話をもとに、小5の夏から中学受験に挑むまでの1年半にわたる家族の奮闘を描いた物語。500日で娘の偏差値を30上げた熱血受験パパ・桜井信一を阿部サダヲ、信一の妻・香夏子を深田恭子、娘・佳織を山田美紅羽が演じる。本格的な母親役に挑戦する深田は「小学校5年生のお母さんなんだなと、自分の年をあらためて考えさせられた」と言い、「少しでもお母さんの勉強ができれば」と期待。「お受験をするみなさまの励みになる作品になればと思っています」と意気込みを語った。そして、これまでの演技では「目と目が合ってきちんとお話しするという形が多かった」と振り返り、「主婦やお母さんの役だと…家事など何かしながらお芝居するというのが今までなかなかなかった」と新鮮さを感じている様子。「そういったことが、生活ということや家族観につながってくるのかなと意識しながらお芝居しています」と話した。また、受験を経験したことがないという深田は、「受験が子供1人ではなく家族で臨むことなんだなと。あと、塾にも通わずおうちでのこんな受験の仕方もあるんだなと。発見だらけでした」と告白。さらに、「信一さんの言葉に深く考えさせるものがあり、見終わったときに私の人生はこれでよかったのかなと。このドラマはいい意味でいろいろ考えてしまうようなドラマだなと感じました」と語った。
2017年01月08日叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)から、柚子や黒豆などの厳選した和の素材を大切な想いに見立てて、そっとチョコレートで包んだ「心よせ」シリーズが1月14日(土)からバレンタイン期間限定で販売されます。和素材をチョコレートで包んだ「心よせ」シリーズこだわりの和素材である「柚子・黒豆・栗・梅酒」を、和菓子屋が手間暇かけてチョコレートで包んだ「心よせ」。口の中で溶けていくとき、包まれていた大切な想いが伝わる様子が、表現されています。長年連れ添うパートナーへの普段は言えない気持ちを、さりげなく伝える大人のチョコレートです。ピックアップ素材「柚子」高知県の北川村の契約農家で収穫される柚子は、きめ細やかな皮に豊かな香りをぎゅっと溜め込む大きな柚子玉です。その美味しさを最大限に引き出すために製法にもこだわっています。柚子のもつ苦みを抑え、硬い皮を柔らかく仕上げるために、一度皮を薄く剥き、ゆっくりと時間をかけて糖を加え、柚子本来の旨味を引き出しています。アイテム紹介以下のアイテムの組み合わせで販売されます。・柚子(ダーク/ホワイト)高知県北川村の柚子のピールがダークチョコとホワイトチョコで包まれています。・柚子ハーフ高知県北川村の柚子が香り良く糖漬けされ、カットした柚子皮に、手作業で半分だけチョコがかかっています。柚子の風味を贅沢に味わえる商品です。・黒豆抹茶黒豆納豆がチョコで包まれ、宇治の香り高い抹茶がたっぷりとまぶされています。・黒豆きな粉黒豆納豆とチョコときな粉が組み合わされた毎年大好評の商品です。・栗(ダーク)栗が甘納豆に仕上げられ、チョコで包まれています。・梅酒(ダーク/ホワイト)自社梅蔵で時間をかけて漬け込んだ「城州白梅(じょうしゅうはくばい)」の梅酒が口当たりのよいジュレに仕上げられ、ビターなチョコレートの中に閉じ込められています。味わいまろやかな甘さとさわやかな酸味の利いた梅酒が口の中でトロッと広がります。口どけの良い梅酒チョコは女性にも大好評です。【組み合わせ】・柚子(ダーク)5本、柚子(ホワイト)5本1,296円(税込)・栗(ダーク)2個、柚子(ダーク)4本、柚子(ホワイト)4本1,620円(税込)・栗(ダーク)4個、黒豆きな粉50g1,620円(税込)・黒豆抹茶80g1,026円(税込)・黒豆きな粉80g864円(税込)・梅酒(ダーク)3個、梅酒(ホワイト)3個、柚子ハーフ4個2,160円(税込)※店舗限定商品「柚子ココア50g864円(税込)」もあります。商品概要価格:864円~2,160円(税込)販売期間:1月14日(土)~2月14日(火)※梅酒(ダーク/ホワイト)+柚子ハーフのみ2月初旬~2月14日(火)販売店舗:叶匠壽庵全店舗にて店舗案内叶 匠壽庵公式ホームページ商品に関するお問い合わせ株式会社叶匠寿庵本社お客様センター:0120-257-310お電話でのご注文:0120-465-320
2017年01月06日俳優の阿部サダヲが、来年1月スタートのTBS系金曜ドラマ『下剋上受験』で主演を務め、父親役を演じることが22日、明らかになった。母親役は女優の深田恭子が演じる。中卒の父と偏差値41の娘が、受験塾にも行かず二人三脚で最難関中学を目指した、桜井信一による同名の実話を基にした書籍をドラマ化。この実話をもとに、小5の夏から中学受験に挑むまでの約1年半にわたる家族の奮闘を描いていく。主人公の桜井信一を演じるのは、『誰よりもママを愛す』(2006)以来10年ぶりのTBS連ドラ出演となる阿部サダヲ、信一の妻・香夏子を演じるのは今年1月期に放送された同局のドラマ『ダメな私に恋してください』で注目を集めた深田恭子。2人の娘で偏差値41から最難関中学を受験することになる娘・佳織役には、山田美紅羽がオーディションで250人の中から選ばれた。そして、東大卒で大手ゼネコン2代目社長という対照的な経歴を持つ信一の同級生・徳川直康役を要潤、中学受験経験者であることからアドバイザー的役割になる信一の職場の後輩・楢崎哲也役を風間俊介、信一の父親で中卒叩き上げの大工・桜井一夫役を小林薫が演じる。さらに、信一の中卒仲間に若旦那、皆川猿時、岡田浩暉、川村陽介、佳織の担任に小芝風花が決定した。このたび、阿部、深田、山田の3人が、中学受験をテーマにしたドラマにちなんで、学問の神様としても有名な湯島天満宮で番組のヒット祈願とすべての受験生の合格祈願を行った。3人はお祓いを受けた後、絵馬に願い事を書き込み奉納。山田が『下剋上』の"剋"の字を間違えてしまうハプニングもあり、父親役の阿部は「まるで台本があったかのような間違いだったね」と笑っていた。阿部は「お受験をテーマにしたホームドラマなのですが、スポ根ドラマのような熱いイメージがあります」と話し、香夏子役の深田について「お母さんという印象があまりないと思うんですが、リハーサルでの立ち居振る舞いを見て、どこかにいそうで楽しそうなお母さんっていうイメージが湧いてきました」とコメント。「このドラマは、"絶対に諦めない"が一つのテーマだと思います。自分自身もそういう思いで役者になり、『こうなりたい』と思っていた事を少しずつクリアしてきました。桜井信一という役を通して、そういう思いを伝えていきたいですね」と語っている。深田は「"俺塾"という言葉が出てくるのですが、私は"阿部塾"として、阿部サダヲさんのもとで一緒にお芝居できる空間を楽しみにしています」と期待を示し、「現代なのですが、何故か懐かしく感じるこの温かい家族の中で、妻として、母として、奮闘していきたいと思います」と宣言。そんな2人の娘を演じることについて、山田は「最初はすごく興奮して、あいさつのときから緊張していましたが、一緒に演技をしていてすごくおもしろく、引っ張って行ってもらっている感じがします。それに負けないようにがんばりたいと思います!」と話している。(C)TBS(C)産經新聞出版
2016年11月23日女優の深田恭子が、きょう11日発売の雑誌『andGIRL』12月号で、結婚願望について語っている。深田は「今楽しいのは、妹の子どもの成長を見守ること。休日はもっぱら甥っ子と遊んでます。保育園のお迎えに一緒に行ったり」と明かした上で、「でも、自分のこととなるとなかなか実感がわきませんね…。きっと、ただ可愛がれる甥っ子と、責任が伴う自分の子どもとではまた受け止め方も違うだろうし」と吐露。「結婚願望もなくはないです」と言うも、「『いつしたらいいのかな』とか『みんなどうやって結婚してるのかな?』ってすごく不思議で、友達ともよくそんな話題で盛り上がります(笑)」と打ち明け、「式の準備段階で大体みんなするっていう彼とのケンカには憧れます」と語る。また、目指す女性像について、「どんな物事にも流されない強い女性。あと、よく友達に『ゼロか100かしかない性格だね』って言われるので、何事もほどよく流して楽天的に考えられるようになりたいです」と告白。「何でも慎重に受け止めて考え込んじゃうので、自分的にはすごくしんどいんだけど、結果周りから見たら、ただボーッとしているようにしか見えなかったりして(笑)。でもそれじゃ意味がないから、もっと行動的にならなきゃって思います」と話した。さらに、7月に開設して以来、投稿した写真に「かわいい」などと絶賛の声があがっているインスタグラムについて、「思いがけない反響をいただいて驚いています」とコメント。「ダイレクトに発信するものだから、一字一句自分の気持ちに正直に、そしてみなさんに誤解がないものにしたいし、自己満足や押し付けにならないように、毎回すごく大切に向き合っています。だから、なかなか気軽に投稿できないのだけど」と語っている。
2016年11月11日コメディ時代劇の続編『超高速!参勤交代リターンズ』のPRイベントが9月6日(火)、都内で行われ、主演の佐々木蔵之介、妻役で共演する深田恭子が出席した。この日は奈良の団子屋・中谷堂が駆けつけ、同店自慢の“超高速”餅つきを披露。「迫力ありますねえ~」(佐々木さん)、「ダイナミックで、想像をはるかに超える速さに圧倒されます」(深田さん)と目を丸くすると、今度は佐々木さんが高速餅つきにチャレンジすることに!重い杵を手に、独特のかけ声を発しながら餅をつき、汗を流していた。そんな佐々木さんの勇姿に、深田さんは「さすが、殿。超高速でした」とホレボレした様子。息を切らせた佐々木さんは、「今日はいいビールが飲めそう」と清々しい表情だった。また、つきたての餅を深田さんから“あ~ん”され、「いままで食べたお餅のなかで、一番おいしい。しかも、深田恭子さんに食べさせてもらえるなんて」と満面の笑みを浮かべていた。前作『超高速!参勤交代』で幕府のムチャぶりに屈せず、無事に“参勤”を果たした磐城国の湯長谷藩の藩主・内藤政醇(佐々木さん)だったが、今度はさらなるスピードで、一揆が起こった故郷への“交代”をするはめに…。公開を目前に控えて、佐々木さんは「今日もそうですが、撮影では走って汗をかきました。その分、面白い映画になっています」とアピール。深田さんは「前作もそうでしたが、とても現場のチームワークがよく、蔵之介さんにもお気遣いいただいた」と“夫”に感謝を伝えていた。『超高速!参勤交代 リターンズ』は9月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:超高速!参勤交代リターンズ 2016年公開(C) 2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会
2016年09月06日9月10日公開の映画『超高速!参勤交代 リターンズ』のスペシャルセレモニー&完成披露試写会が3日、都内で行われ、佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、Hey!Say!JUMPの知念侑李、柄本時生、六角精児、中尾明慶、富田靖子、陣内孝則、西村雅彦、猿の菊千代、本木克英監督が出席した。2014年に公開されて第38回日本アカデミー賞で脚本賞、第56回日本ブルーリボン賞で作品賞などを受賞した映画『超高速!参勤交代』の続編となる本作。江戸幕府から無理難題を突きつけられた弱小貧乏藩が"超高速"で参勤交代を達成したが、帰りの道中にハプニングが起きて倍速で帰路につく、というストーリーとなっている。そんな本作の記念イベントが行われ、オリンピックも間近ということでタイトルにからめて「参勤ピック」と題した男性キャストによる7メートル走を実施。Hey!Say!JUMPの知念侑李、元高校球児の上地雄輔らがいる中、伊原剛志が1位でゴール。スターターを務めた深田は「伊原さん早かったですね! 絶対に一番になろうという、大人なのに頑張っている姿がいい絵でした」と絶賛し、伊原は「気づいたらみんな真剣に走ってなかったみたい。それよりも深田のチューがもらえると思って頑張りました」とキスを求めるも、深田に拒絶されて笑いを誘った。イベント後には完成披露の舞台あいさつが行われ、主演の佐々木は「ここの誰1人として続編があるとは思ってもいませんでした」と続編の製作に驚いたようだが、「本当にやり過ぎやぞ! というぐらいやり過ぎています。このやり過ぎ満載はこれで最後ですし、時代劇ってこんなに面白いの? と思っていただけたらと思います」とやり切った様子。その佐々木扮する湯長谷藩の殿様・内藤政醇の側室・お咲を演じた深田は「殿は温かく藩を思っているんですが、蔵之介さんの撮影チームを思う気持ちが本当に沢山あって、優しい現場でした」と大絶賛。褒められた佐々木は照れ笑いを浮かべながら「久しぶりの深田さんはきれいだったし、今も本当に美しいですよね。水着になっても着物になってもお美しいですよ」とべた褒めして深田を喜ばせていた。映画『超高速!参勤交代 リターンズ』は、9月10日より全国公開。
2016年08月04日生々しい痣が妙にセクシー女優の深田恭子(33)が23日、写真共有アプリInstagramに公式アカウントを開設。水着姿の写真を投稿し、大きな話題を呼んでいる。「#サーフィンで痣だらけ」とタグ付けされた画像では、小麦色に日焼けしたキュートな笑顔と、大きく開いた背中のセクシーなライン、そしてひざこぞうに見える痣の生々しさなどがリアルに伝わってくる。この投稿後「いいね!」の数は瞬く間に増えていき、「かわいい!」「これはやばい」と、ファンからは賞賛のコメントが多数寄せられている。こんな体になりたい!が続々24日には、ビキニを着た全身の後ろ姿をアップ。ジャンプ台から、透明度の高い海へとジャンプしていく様子を4枚に渡って公開した。きゅっと引き締まったウエストラインと肉感的なヒップは、ついつい目を奪われてしまうセクシーさ。元気いっぱいに飛び跳ねる無邪気な雰囲気とのアンバランスさが相まって、深田の魅力たっぷりのショットとなっている。これは写真集も欲しくなる・・・23日に発売となった最新写真集「AKUA」と「This is Me」のプロモーションとみられるこのアカウント。今後も、ハワイでの撮影のオフショットを中心に公開されるというから楽しみだ。【参考】※深田恭子Instagram
2016年07月26日