和食【おばん菜割烹みのる】天ぷら【天麩羅きょう悦】焼肉【炭火やき萩】和食【絢ね】溶岩焼き【熔岩焼き森】和食【おばん菜割烹みのる】古民家風の落ち着いた店内でいただく手づくりおばんざいの数々弱火でじっくりと仕上げる『たこ柔らか煮』尾張一宮駅駅から徒歩3分。【おばん菜割烹みのる】は、職人が腕を振るう旬の食材を使った本格和食を楽しめるお店。カウンターの上には見るからにおいしそうなおばんざいが並びます。定番人気の『たこ柔らか煮』はたこの旨みが凝縮。ほかにもお造りやだし巻き玉子など、豊富にそろった和食メニューがリーズナブルに楽しめます。座敷席にはテーブルが置かれ、ゆっくり食事できる雰囲気古民家風の建物にモダンなテイストをプラスしたエントランスが印象的。店内に入っても、和のテイストを活かした空間が広がっています。1Fはカウンター席や小上がり席を完備。2Fには個室が2部屋用意されていて、食事会などにぴったりなつくりになっています。おばん菜割烹みのる【エリア】一宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】尾張一宮駅 徒歩3分天ぷら【天麩羅きょう悦】カウンターで気軽に楽しめる本格天麩羅に舌鼓『天丼ランチ』はリピーターが続出するという名物メニュー尾張一宮駅から徒歩3分の場所にある【天麩羅きょう悦】。老舗ホテルで腕を振るっていた店主がつくる本格天麩羅を、カウンターで気軽に楽しめます。名物の『天丼ランチ』は、海老や魚介、野菜の天麩羅など7品をこだわりのタレでいただく一品。夜はコースが中心になり、旬のメニューも味わえます。カウンター席で楽しむ本格天麩羅は格別黒地に白文字で店名の書かれた看板が目印。店内は目の前で揚げたてが提供される、広々としたカウンター席がメイン。カウンター貸し切りの相談が可能なのもうれしいところ。店奥にはテーブル席も完備されるなど、そのときのニーズ、気分に応じて、使い分け可能です。天麩羅きょう悦【エリア】一宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】尾張一宮駅 徒歩3分焼肉【炭火やき萩】全席個室のくつろぎ空間で味わう炭火焼肉と鮮度抜群の魚介類店主オススメの一番人気メニュー『極上炙りレバー』妙興寺駅から徒歩14分の場所に店を構える【炭火やき萩】。店主が厳選するA5、A4ランクの黒毛和牛はブロックで仕入れ。『特上カルビ』や鮮度抜群の『極上炙りレバー』などでそのおいしさを楽しめます。ほかに市場直送の新鮮な魚介類も食べられるなど、幅広いメニューも魅力です。和の雰囲気を楽しめる店内は全席が完全個室になっているお店はオシャレで個性的な看板が目印に。店内は和のテイストでまとめられた落ち着ける空間で、全席個室となっています。掘りごたつ式で足を伸ばしてくつろげるのもポイント。仕切りを変えることで、人数に応じた空間にできるので、気兼ねなく、ゆったりと食事を楽しめます。炭火やき萩【エリア】一宮【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】妙興寺駅 徒歩14分和食【絢ね】和テイストのモダン空間で本格和食を気軽に楽しめる海老のおいしさを堪能できる『白エビのかき揚げ』岐阜で創業し、2023年に奥町駅から徒歩9分の場所へ移転オープンした【絢ね】は、季節ごとの素材をふんだんに使った本格和食が楽しめるお店。食材そのものの味を引き立てる数種のだしを使い分けてつくる料理は、彩り豊かな盛付けと合わせて、目でも舌でも満喫できるメニューがそろっています。和の雰囲気とモダンなテイストをミックスした店内店内はスタイリッシュで開放感ある、和モダンな空間。"和カフェ"のようにほどよくカジュアルな雰囲気の中、本格和食が楽しめます。日本酒にもこだわりがあり、3種銘柄を選び、飲み比べできる『日本酒3種飲み比べ』がオススメ。花々を楽しんだ後、ゆったりと食事をするのにオススメの一軒です。絢ね【エリア】一宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2800円【ディナー平均予算】5700円【アクセス】奥町駅 徒歩9分溶岩焼き【熔岩焼き森】溶岩石で焼き上げる厳選和牛とこだわりワインのマリアージュ肉本来の味わいを堪能できる『ヒレステーキ』尾張一宮駅から徒歩8分の場所に店を構える【熔岩焼き森】は、店名にもあるように溶岩石で焼き上げる溶岩焼きが楽しめるお店。肉の流通に長年精通していた店主が選び抜いた和牛を使い、鉄板焼きに比べて低温でじっくりと焼き上げるため、しっとりとした仕上がりに。肉本来のおいしさを堪能できます。カウンター席と個室のテーブル席がすっきりと並ぶ店内ワイン樽が置かれたエントランスから店内へ。ゆっくりと食事を楽しめる落ち着ける空間には、目の前で肉や野菜が焼き上がる様子が楽しめるカウンター席と、プライベート感のある個室のテーブル席を用意。おいしい料理とこだわりのワインをじっくりと味わうことができます。熔岩焼き森【エリア】一宮【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】尾張一宮駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月05日株式会社木曽駒ミクロ(本社:長野県木曽郡、代表取締役:佐々木 正樹、以下 当社)は、第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー2024に出展、当社が手掛ける環境配慮型アップサイクル・ブランドの商品ラインアップを一堂に会し、「上質なアップサイクル・ライフを木曽町から」を理念に、環境配慮型企業としての認知確立を図ります。クルマや医療機器など、高度な技術を要するガラスパネル加工を手掛ける当社は、当社製品の製造時に発生するガラス端材を活用したアップサイクル・ブランドを様々な分野で展開しています。今般開催される第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー2024で、当社が展開するアップサイクル・ブランドを一堂に集め、当社の環境への取り組みを全国のバイヤー様向けに訴求します。今回展示するアップサイクル・ブランドは、「捨てるものを彩るものへ」を共通のブランド理念として展開する、アップサイクル・アクセサリーのtubunone(ツブノネ)、アップサイクル・ジュエリーのGLASSILIKA(グラシリカ)、アップサイクル・フラワーのhanadeco(ハナデコ)、アップサイクル・ファッションミラーのawase(アワセ)の4ブランドです。【tubunone(ツブノネ)】木曽の自然をモチーフにしたガラス・アクセサリーです。ガラスが溶けることで生まれる自然な形、粒(つぶ)をインスピレーションに誕生しました。ひとつひとつ手作業により制作される飽きのこないアイテムを豊富に取り揃えています。木曽の自然をモチーフにしていることから、2023年「木曽町ブランド」第3号として認証されました。オンラインショップ: tubunone【GLASSILIKA(グラシリカ)】当社のガラス技術の粋を結集したガラス・ジュエリーです。GLASS(ガラス)+SILICA(シリカ、ガラスの主要な組成成分)+KISO(木曽の自然の美しさ)を合わせた造語をブランド名に冠し、時代に合わせたサステナブルなファッションを提案します。木曽町の自然の美しさの象徴でもある阿寺渓谷、朴の木などをモチーフに開発したデザイナーズブランドでもあることから、2023年「木曽町ブランド」第4号としても認証されました。また、本商品の収益の一部を地元町村に寄付し、自然環境の保護を推進します。オンラインショップ: GLASSILIKA ATERA(アテラ)GLASSILIKA HOO(ホオ)【hanadeco(ハナデコ)】アップサイクルによりフラワーロスをなくすために誕生したドライフラワー・ブランドです。tubunoneカラーをチャームにしたコラボ商品を提案することで、アップサイクルの社会的意義を訴求しています。ウェブサイト: hanadeco【AWASE(アワセ)】ガラス端材の表面に金属の絵柄を印刷したハンドミラーです。当社の持つ高度な電子部品の製造技術を応用した緻密な金属パターンが美しさを引き立てます。awase【アップサイクル・プロジェクト プロジェクトリーダー 池田規予コメント】「地域とのコラボレーションを図り、環境問題へのメッセージを込めて、今回ご紹介する各商品を展開しています。これらの商品の制作に関わる全ての当社のスタッフの、環境保全への思いと、ライフスタイルへのこだわりにより、一品一品丁寧に制作されています。ぜひ直接ご自身で、各商品の輝きと品質をお確かめいただければ幸いです。」【第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー2024】開催日時: 2024年3月6日(水)・7日(木)、10:00~18:00(最終日は17:00まで)会場 : 京都市勧業館みやこめっせURL : <出展ブース 3F 衣―009>詳細情報については、「第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー2024」当社ブースにてご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「大江戸温泉物語 ホテル木曽路」(長野県木曽郡、以下ホテル木曽路)が、冬の温泉旅をお得に楽しむ「きまぐれプラン」の販売を開始いたしました。更に、3月31日までの期間限定で運行するJR名古屋駅発着のホテル往復直行バスを利用すれば、1泊2食グルメバイキング付きの温泉旅をお一人様、11,280円(*2)でお楽しみいただけます。*1:表示料金はプラン最低料金となり、お日にち、部屋タイプによって変動いたします。入湯税別途150円。*2:プラン最低料金でご宿泊いただいた場合のバス料金、宿泊料金の合計金額となります。入湯税別途150円。ホテル木曽路公式サイト [ ]{ }日本全国の温泉地と宿の魅力を発信し、消費者の旅行需要を創出することを目的に開催された【温泉宿・ホテル総選挙2022】において、多くの方の投票により、ホテル木曽路は<うる肌部門>中部エリア第1位を獲得いたしました。受賞報告はこちらから [ ]{ }標高700メートルの豊かな自然の中に建つホテル木曽路は、木曽の山々を眺める開放的で広々とした庭園露天風呂に好評をいただいていますが、もうひとつの自慢はなんと言ってもその泉質。庭園露天風呂や、大きな石をくりぬいて作られた浴槽や、これぞ温泉という気分になる木造の浴槽に滔々と溢れる湯は、全身を包み込み、肌に吸い付くような柔らかさが特徴です。一年を通していつ入っても気持ちの良い温泉ですが、澄んだ冬の夜空に浮かぶ星を眺めながら、時には真っ暗な夜空から降りしきる雪を頬に感じながら、<うる肌部門>中部エリア第1位、というお墨付きの泉質をじっくり味わってみませんか?ホテル木曽路では、自慢の泉質を一人でも多くの方にお試しいただきたいと気持ちを込めて、期間・室数限定のお得なプランの販売を開始いたしました。【思い立ったら温泉旅行♪きまぐれプラン】■ 販売期間 :2023年3月31日まで■ 料金 : 7,980円~(税込)※大人2名様以上1室利用時の大人1名様あたりの料金です。※お日にち、部屋タイプによって料金が変動いたします。■ 公式サイト予約ページ:[ ]{ }※公式サイトからのご予約のみとなります。お電話、その他インターネットサイトからはご予約いただけません。1室のご利用人数が大人2名様でも3名様でも一律上記の料金となります。通常、1室大人2名様利用時の1名料金は13,178円なので、約40%もお安くなる大変お得なプランです。また、冬場の旅は交通手段も気になるところです。ホテル木曽路では3月31日までの期間限定で、JR名古屋駅発着のホテル往復直行バスを運行しております。【ホテル往復直行バス】■ 料金:3,300円(税込)■ 発着場所:JR名古屋駅[ ]{ }往路の所要時間は約2時間15分(ホテル直行)、復路はお土産や新鮮な地元の野菜や銘菓などのお買い物にもぴったりな「ちこり村(岐阜県中津川市)」に立ち寄り、約2時間40分で名古屋駅までお送りいたします。ちこり村の詳細はこちらから [ ]{ }運転の心配や、電車の乗り継ぎなどの煩わしさの無いホテル往復直行バスを利用して、手頃に気軽に、ホテル木曽路へ冬の温泉旅へお越しくだい。温泉旅行で気になるのは、やはり食事。ホテル木曽路では朝夕共に種類豊富なグルメバイキングをお楽しみいただけます。ディナータイムは、2月28日までは「冬の贅沢グルメバイキング」を開催中。また、3月1日からは「春の贅沢グルメバイキング」がスタートいたします。詳細はこちらから [ ]{ }2月28日まで開催中の「冬の贅沢グルメバイキング」より左:「寒ぶりと根菜の吟醸鍋」。旬の寒ぶりと、滋味あふれる根菜類を酒粕をベースにした出汁で吟醸鍋に仕立てました。酒粕の効果でお腹の底から温まる一品です。右:「信州ポークの焼きしゃぶ~りんご風味のソース~」。薄切りの信州ポークを火が通り過ぎないようにさっと焼いて、すりおろしたりんごを加えたフルーティーなソースでさっぱりとお楽しみください。3月1日~5月31日開催「春の贅沢グルメバイキング」より左:「ホテル木曽路特製ローストビーフ」は、開業以来人気のスペシャリテ。季節毎に変わるソースがリピーターのお客様にも人気の一品ですが、春は王道のグレービーソースで肉の旨味をじっくりとお楽しみください。右:朝食には「ブリュレフレンチトースト」が登場いたします。卵液にじっくりと漬け込んで焼き上げるフレンチトーストの表面に、砂糖をまぶしバーナーで焦げ目をつけてご提供いたします。外はさっくり、中はふんわりの食感をお楽しみください。記録的な寒波の到来など、まだまだ続く寒い季節ならではのお楽しみ、温泉旅。お得な料金で手軽に、ホテル直行往復バスで気軽に、木曽の冬に触れる旅へお出かけください。【公式SNS】■ LINE [ ]{ }■ Twitter [ ]{ }【会社概要】■ 会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■ 所在地〒104-0061東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階■ 設立年月日2017年12月5日(創業2001年11月)■ 資本金100百万円 (2022年11月30日現在)■ 代表取締役森田満昌■ 事業内容ホテル旅館温浴施設運営■ URL [ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「ホテル木曽路」および「鹿教湯」(共に長野県)で、12月1日<冬のまんぞくバイキング>がスタートいたしました。本リリースでご紹介する2つの宿は、大江戸温泉物語全国35の温泉宿(*)の中でも特に、泉質にお褒めの言葉をいただく宿です。「泉質で温泉宿を選びたい」という方に自信を持ってお薦めする宿ですが、もちろん温泉旅のもう一つのお楽しみ、食事も見逃せません。2つの宿の温泉の魅力、そして12月1日からスタートした<冬のまんぞくバイキング>のメニューの一部をご紹介いたします。*「君津の森」は温泉ではございません。1. 【温泉宿・ホテル総選挙2022うる肌部門】中部地区第1位、全国第6位受賞!<ホテル木曽路>で楽しむ、温泉と冬のまんぞくバイキング「旅して日本プロジェクト」が5省庁の後援(*)を受け開催した「温泉宿・ホテル総選挙2022」。温泉宿・ホテル総選挙2022[ ]{ }*後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁様々な企画や部門賞を通じて、日本全国にある温泉地と宿・ホテルの魅力を発信、消費者の旅行需要を創出することを目的に開催された本選挙の<うる肌部門>で中部地区第1位、全国第6位を受賞した折り紙付きの泉質が自慢の宿、ホテル木曽路。木曽の山並みに囲まれた露天風呂や、大きな岩をくりぬいた巨石風呂などに溢れる湯は、とろりとした肌触りといつまでも浸かっていたくなるなめらかさが魅力です。心地よい温泉時間の後は、肉や魚、和洋中のメニューバラエティが魅力のグルメバイキングをお楽しみください。料理長こだわりの冬のグルメバイキング開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)[ ]{ }ホテル木曽路のスペシャリテ「ローストビーフ」に加え、この冬限定メニュー「信州ポークの焼きしゃぶ~りんご風味のソース~」がライブキッチンにお目見えします。薄切りの信州ポークを火が通り過ぎないようにさっと焼いて、すりおろしたりんごを加えたフルーティーなソースでさっぱりとお楽しみください。宮崎県から産地直送で仕入れるブランド魚・黒瀬ぶりはしっとりとした身と甘い脂が魅力。お肉とお魚のご馳走メニューをお腹いっぱいお楽しみください。素材の美味しさをストレートに楽しむメニューの他にも、ひと手間掛けた冬の美味しさもご用意しています。イタリア語、スペイン語、ポルトガル語で「緑」を意味するベルデ。粗くすりおろしたカブと鶏肉のスープを、カブの葉のピュレで翡翠色に仕上げた温かな一品、「スープベルデ」。鮮やかな色合いと、食感を残してすりおろされたカブの舌触りを楽しめる一品です。<黒い森>という意味のドイツ南西部の伝統菓子「フォレノワール」をトライフル仕立てにしたデザートもお目見えします。チョコレートベースのスポンジに酸味のあるダークチェリーのコンフィチュールを合わせたデザートは食後にぴったりのサイズ。高い天井と木目調のインテリアが暖かみを感じさせるレストランでは、大きなガラス窓の向こうに冬化粧の木曽の山並みを眺めることができます。標高約700メートルの山の冬。うる肌泉質の温泉で温まった後は、お腹も温まるディナータイムを満喫しませんか?2. 江戸時代から続く現代の湯治場、<鹿教湯>で楽しむ温泉と冬のまんぞくバイキング江戸時代より湯治場として栄えてきたことからも分かる通り、泉質の良さが自慢の温泉地、鹿教湯温泉にある静かな宿。湯口から注ぎ込まれ、浴槽から贅沢に、滔々と溢れる湯は肌に吸い付くような柔らかさが魅力。頭上に広がる冬の星座を眺め、頬に冷たい夜気を感じながら入浴すれば、湯あたりしづらく、体の芯から温まることができる、時間を忘れる心地よさが自慢の温泉です。「藤館」「桜館」の2つの宿泊棟からなる鹿教湯。桜館では、生薬100%の薬草を温泉に揉みだした<薬草温泉*>もお楽しみいただけます。こじんまりとした浴室、木肌の浴槽といった設えもまるで湯治場のような雰囲気で、じっくりと湯あみをお楽しみいただけます。※桜館営業日のみご利用可能です。温泉でじっくりと体を温めた後は、信州の地酒も豊富に扱うレストランで心づくしのディナーバイキングをお楽しみください。山海の幸を堪能!冬の創作グルメバイキング開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)[ ]{ }手頃な価格で信州の地酒をご用意する鹿教湯では、お酒と合わせて和食を楽しまれてはいかがでしょうか?炙ることで適度に脂が溶け、甘みを増す<金目鯛の炙り寿司>。冬を迎え脂乗りの良い寒ぶりは、根菜と合わせて酒粕をベースにした<吟醸鍋>でお楽しみください。ぬる燗や熱燗はもちろん、きりっと冷えた冷酒と合わせるのも、冬の暖かな室内ならではの美味しさです。もちろん洋食や別腹デザートまで豊富なメニューをご用意しております。信州産きのこを使ったクリームスープはどなたにも好まれる優しい味わいの一品。デザートには、こちらも信州産のりんごを使ったイギリス発祥のお菓子「アップルクランブル」をお楽しみください。バニラアイスを添えて召し上がるのもお薦めです。早いもので今年もわずかひと月を残すばかり。一年を通して、いつ入っても気持ちが良いのが温泉の魅力ですが、気温が下がり、空気が乾燥する冬は堪えられない気持ち良さを感じる方も多いのではないでしょうか?熱めの湯、ぬるめの湯、無味無臭の湯、濁り湯などなど、温泉や泉質の好みは千差万別ですが、この冬は<うる肌>を実感できる、とろりとなめらかな湯を楽しみに、ホテル木曽路と鹿教湯をチェックしてみませんか?【最新情報はSNSをチェック】■ お得情報満載!公式LINEアカウント友だち募集中![ ]{ }■ 温泉宿や温浴施設の魅力をチェック!公式Twitterをフォローしませんか?[ ]{ }【会社概要】■ 会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■ 所在地〒104-0061東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階■ 設立年月日2017年12月5日(創業2001年11月)■ 資本金 100百万円 (2022年11月30日現在)■ 代表取締役森田満昌■ 事業内容ホテル旅館温浴施設運営■ URL [ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日木曽川中流域観光振興協議会(岐阜県、美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町、愛知県犬山市)は、「日本ライン」と称される木曽川中流域エリアを舞台に、川と山とまちのつながりを通して持続可能な観光のカタチを考えるイベント「日本ライン・KISOGAWA River to Summit 2022」を11月5日(土)、6日(日)に開催いたします。リバーポートパーク美濃加茂会場、犬山城リバーサイド会場を中心に、ファミリーでもおひとり様でも木曽川の自然を満喫できるイベントを実施予定です。キービジュアル◆木曽川の自然・そこで暮らす人々と、近隣住民や観光客が交わるイベント木曽川中流域の美しい自然を舞台に川から山へ、まちをつなぐ様々な企画とマルシェを開催します。アウトドアのカリスマ 田中ケン氏による「クッキング&トーク」がリバーポートパーク美濃加茂で行われるほか、かかみがはら暮らし委員会が主催するKAKAMIGAHARA RIVERSIDE LIFE ~川辺おしゃべりBar~が犬山城リバーサイドで開催されるなど、自然と人が繋がるイベントが盛りだくさんです。◆ファミリーでもおひとり様でも木曽川を満喫できるアクティビティを多数用意木曽川の自然を最大限に活用したアウトドアアクティビティも複数用意しました。「木曽川下り」や「ジェットボート」では、美濃加茂市を発着にバリエーション豊かな川下りを体験できます。川沿いの色づく紅葉を楽しみながら木曽川周辺の絶景をご覧ください。また各会場でマルシェを開催しており、地元の商品を中心にお買い物をお楽しみいただけます。◆木曽川の自然をより楽しみたい方に向けた「トレッキング」や「ウォーキング」プログラムも「トレッキング」は、「鳩吹山(はとぶきやま)」「継鹿尾山(つがおさん)」「猿ばみ城」に登るプログラムで、ガイド付きプランもご用意。「ウォーキング」は中山道や木曽川の歴史と自然を満喫いただけます。参加費は1,000円~。4市町(美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町)の観光施設や飲食店、土産物店等で利用できる電子クーポン「ぎふ旅コイン」や地元グルメなどの特典付きです。要事前予約。会場マップ【イベント詳細】◆木曽川の自然・そこで暮らす人々と、近隣住民や観光客が交わるイベント<(1)リバーポートパーク美濃加茂会場>自然を楽しむアウトドアグッズなどを販売するマルシェ、アウトドアの達人によるクッキング&トークを開催します。<(2)日特スパークテックWKSパーク会場>可児市の木曽川左岸沿いに新しく誕生した公園「日特スパークテックWKS(ワークス)パーク」では、小物や雑貨を販売するマルシェを開催します。 <(3)犬山城リバーサイド会場>犬山側の左岸では、昔から地元の人に愛される「犬山朝市」を、各務原側の右岸では、お酒や音楽が楽しめる「KAKAMIGAHARA RIVERSIDE LIFE ~川辺おしゃべりBar~」を開催します。<(4)行幸公園(日本ラインロマンチック街道)>坂祝町を流れる木曽川の周辺は、その美しさがヨーロッパのライン川の景観に似ているとして、木曽川の堤防上に通る全長4kmの一本道は「日本ラインロマンチック街道」と呼ばれています。木曽川の美しい景色が広がる街道に2日間限定のカフェをOPENします。日本ライン木曽川マルシェ日本ライン木曽川マルシェ【会場(1)】グッズ販売やワークショップを実施11月5日(土)・6日(日)/無料田中ケンさんとクッキング&トーク田中ケンさんとクッキング&トーク【会場(1)】アウトドアのカリスマ田中ケンさんによるクッキング&トークを開催11月5日(土)・6日(日)12:00~13:00/無料かぐや姫マルシェかぐや姫マルシェ【会場(2)】地元小物や雑貨を扱うマルシェを開催~川辺おしゃべりBar~~川辺おしゃべりBar~【会場(3)】川とお酒とグルメを楽しむマルシェを開催犬山朝市犬山朝市【会場(3)】地元野菜や雑貨が並ぶ朝市を開催SAKAHOGI STANDSAKAHOGI STAND【会場(4)】坂祝産のサツマイモを使ったスイーツなどを販売するカフェをOPEN11月5日(土)・6日(日) 10:00~16:00◆ファミリーでもおひとり様でも木曽川を満喫できるアクティビティを多数用意<(1)リバーポートパーク美濃加茂会場>ラフティング、BBQなど川や自然を生かした体験ができる、木曽川アクティビティの拠点「リバーポートパーク美濃加茂」。イベント期間は和船やラフティングボート、日本では中々体験できない爽快感あふれるジェットボートで川を下る体験など自然を楽しむアクティビティが満載です。 <(2)犬山城リバーサイド会場>国宝犬山城の城下の木曽川河畔では、雄大にたたずむ犬山城を間近で見ることができます。また、紅葉が綺麗なこの時期には木曽川の絶景が楽しめる遊覧船もお楽しみいただけます。 木曽川下り木曽川下り【会場(1)】和船とラフティングで楽しめます11月5日(土)/当日受付/無料ジェットボートジェットボート【会場(1)】豪快な川下りを体験できます11月6日(日)/当日受付/無料犬山城遊覧船犬山城遊覧船【会場(2)】木曽川犬山城下を一周します◆木曽川の自然をより楽しみたい方に向けた「トレッキング」や「ウォーキング」プログラムも■木曽川三大絶景トレッキング木曽川を囲む鳩吹山・継鹿尾山・猿ばみ城で行う地元グルメなどの特典付きのトレッキングイベントを開催。3つのコースの山頂からは日本八景に選ばれた木曽川の絶景を楽しむことができます。各コースでガイド付きのトレッキングイベントも開催します。 <3つのコース>※いずれも有料、事前予約必須(1)鳩吹山トレッキング11月5日(土)/距離:約3.5km/所要時間:約2時間(2)継鹿尾山トレッキング11月6日(日)/距離:約8.8km/所要時間:約3時間(3)猿ばみ城トレッキング11月5日(土)/距離:約4km/所要時間:約2時間鳩吹山継鹿尾山■日本ライン木曽川ウォーキング木曽川の流れに沿うように通る歴史街道「中山道」を中心に、美しい木曽川を眺めながら、地域の自然と歴史などの観光スポットを満喫できる、地元グルメなどの特典付きのウォーキングイベントを開催します。 <3つのコース>※(1)・(2)は有料、事前予約必須(1)中山道鵜沼宿→犬山城下ウォーキング11月5日(土)/距離:約7.3km/所要時間:約2時間半(2)木曽川沿い中山道歩き11月6日(日)/距離:約11km/所要時間:約3時間(3)リバーポートパーク美濃加茂→犬山城リバーサイド会場距離:約16km/所要時間:約4時間※フリーウォーキング(無料・予約不要)犬山城下ウォーキング木曽川沿い中山道歩き「日本ライン・KISOGAWA River to Summit 2022」開催概要【日時】令和4年11月5日(土)、11月6日(日)【会場】リバーポートパーク美濃加茂(美濃加茂市)、木曽川河畔遊歩道(犬山市、各務原市)、日特スパークテックWKSパーク(可児市)、行幸公園(坂祝町)など【料金】参加無料(一部有料・事前予約プログラム有り)【主催】木曽川中流域観光振興協議会(岐阜県、美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町、愛知県犬山市) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日長野県木曽郡木曽町が実施する「木曽町宿泊割」キャンペーンにあわせて、江戸時代に旅篭として創業し、木曽の地で335年、長野県百年企業<信州の老舗>として表彰されている株式会社つたや本店は、運営する2店舗で木曽町割を利用してお得に泊まれるプランを販売開始しました。株式会社つたや本店街道浪漫 おん宿蔦屋 木曽町宿泊割プラン つたや季の宿 風里 木曽町宿泊割プラン ■各宿 特徴に関して<つたや季の宿 風里(かざり)について>開田高原の四季折々の風景と木曽御嶽山を一望できる宿「つたや季の宿 風里(かざり)」では、昨年10月にプライベートテントサウナ付きの部屋をオープンし、昼は雄大な木曽御嶽山、夜には満点の星空を眺めながら、完全プライベートな空間でテントサウナと露天風呂、源泉水風呂をお楽しみいただけるラグジュアリーな客室が人気です。開放感あふれる高原の一軒宿の絶景と美味しい食事にリピーターが絶えません。つたや季の宿 風里<街道浪漫 おん宿蔦屋について>中山道・木曽路の老舗旅館「街道浪漫 おん宿蔦屋」は、木曽川沿いの露天風呂が自慢。江戸時代から続く歴史あるインテリアとモダンな中にも古き良き日本の趣を大切にした館内は、日本人はもちろん、外国人のお客様の心も捉え、今も昔も木曽路の灯りとなっています。「コロナ禍でもお客様の足を途絶えさせたくない」という思いのもと14代目女将が考案した、国産&地元素材にこだわり化学調味料一切不使用の蔦屋醤油らーめんは、すでに根強いファンが出来ています。街道浪漫 おん宿蔦屋<14代目・女将の想い>14代目の女将は、「日本遺産」「日本で最も美しい村」認定の木曽路をより多くの人に訪れてほしい!と、コロナ感染予防対策を実施の上で、多くのお客様の来訪を心からお待ち申し上げております。■長野県木曽郡木曽町とは木曽町地図木曽町は御嶽山麓にあり、中山道の要として政治・経済・文化の中心地として栄えました。全工程が約540kmの街道に69ヶ所の宿場が置かれ、そのうち11宿が木曽にあります。「木曽路」とも呼ばれ、参勤交代や大名や皇族のお輿入れにも盛んに利用されました。当時の原風景を残す情緒ある宿場町や、木曽川や中央アルプスを望む景色が非日常へ誘う注目の観光地として、日本にとどまらず、世界中の人々がこの中山道の街道歩きに訪れています。木曽路は、日本遺産としても認定され、文豪島崎藤村の名作長編「夜明け前」のあまりにも有名な書き出し「木曽路はすべて山の中」が、木曽路ストーリーのタイトルとなりました。今も木曽谷に息づく木曽の代名詞である、木曽檜、木曽馬、木曽漆器など伝統を語り継ぐ活動とともに新しい試みを取り入れて、多くの人へアピールする努力もしています。株式会社つたや本店は、《 木曽にこだわり、木曽の良さを伝えていく宿でありたい 》という想いからお客様をお迎えしております。■会社概要会社名 : 株式会社つたや本店所在地 : 〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5162TEL : 0264-22-2010街道浪漫 おん宿蔦屋HP: つたや季の宿 風里HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月05日長野県にて工芸品販売を行っておりますprizeJAPAN(所在地:長野県松本市、代表:矢口 武夫)は、木曽の天然木曽さわらのおひつに摺り漆を施した「うるし塗りおひつ」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年6月1日から2022年7月15日まで期間限定で開始しております。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 信州木曽 匠の手仕事を届けたい■開発背景日本国内や外国人観光客の大幅な減少で売り上げの低迷、廃業も余儀なくされているお店や工房があります。それでも今の時代どこにでも情報を発信できる。全国の皆様のご家庭に良いものを届ける事ができる。観光地支援に協力したいという想いでクラウドファンディングを開始しました。■特徴*白木のおひつの弱点を補う天然の上質なさわらであるがために白木のおひつは樹液(ヤニ)が出やすく、黒ずみや汚れが目立ち次第に見た目が損なわれてしまうという弱点があります。漆を塗ることで樹液や黒ずみが目立ちにくくいつまでも美しい状態で使用することができます。白木のおひつでは色が移り、保存できなかった赤飯や味付けご飯も気にせず使用することができます。*修理することにより新品同様のおひつに戻すことができる漆を塗ることで柔らかい木質のさわらの表面を保護し、また長年の使用で生じるキズや割れなどを修復して再び漆を塗ることで新品同様のクオリティに戻すことができます。白木のおひつでは隠しきれないキズや黒ずみなどを、修復しながら使い続けることができるというのが漆塗りのメリットです。■リターンについて【江戸おひつ】28,000円:天然木曽さわら 漆塗り 江戸おひつ 4合 (3~4人用)27,000円:天然木曽さわら 漆塗り 江戸おひつ 3合 (2~3人用)【のせ蓋おひつ】26,000円:天然木曽さわら 漆塗り のせ蓋おひつ 4合 (3~4人用)25,000円:天然木曽さわら 漆塗り のせ蓋おひつ 3合 (2~3人用)【観光地・工房・職人応援プラン】5,000円:観光地・工房・職人応援プラン漆塗りしゃもじ、白木しゃもじセット※収益の一部を木曽町ものづくり事業に寄付させていただきます■プロジェクト概要プロジェクト名: 匠の技を届けたい。漆のおひつで最高のごはん!おしゃれな漆器で毎日の食卓に彩りを。~信州木曽 匠の手仕事を届けたい~期間 : 2022年6月1日(水)~7月15日(金)23:59URL : <製品概要>商品名 : 天然木曽さわら 漆塗り 江戸おひつ種類 : 3合、4合内容 : 蓋×1個、桶×1個サイズ : 3合(2~3人用)、4合(3~4人用)塗装 : 漆塗り素材 : 桶:天然木曽さわら、タガ:銅<製品概要>商品名 : 天然木曽さわら 漆塗り のせ蓋おひつ種類 : 3合、4合内容 : 蓋×1個、桶×1個サイズ : 3合(2~3人用)、4合(3~4人用)塗装 : 漆塗り素材 : 桶:天然木曽さわら、タガ:銅<製品概要>商品名 :漆塗りしゃもじ、白木しゃもじセット内容 :漆塗りしゃもじ×1個、白木しゃもじ×1個サイズ :長さ21cm塗装 :漆塗り×1、未塗装×1素材 :木曽ひのき■会社概要屋号 : prizeJAPAN代表者 : 代表 矢口 武夫所在地 : 〒390-0812 長野県松本市県1-3-52設立 : 2018年1月事業内容: 工芸品・民芸品販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月16日伊勢の玄関口三重県桑名市に、現代アートと古美術、工芸の融合する古くて新しい宿MIWA Holdings株式会社(本以下「MIWA」)と、Gallery NAO MASAKI(以下「GNM」)は、伊勢の玄関口である桑名市船馬町に「MARUYO HOTEL semba(マルヨホテルセンバ)」を一日一組限定の宿として開業。■MARUYO HOTEL Semba明治創業「丸与木材」の築70年超の本家をリノベート。1階には、ラウンジ、それぞれに趣の異なるツインルーム(バスルーム付)が2部屋、露天風呂。2階には、揖斐川と住吉神社を臨む広々とした大広間。伊勢の玄関口の面影を感じながら時を刻む、一日一組限定(現在は4名様まで)の一棟貸ホテルです。インテリア・デザイン、アートのディレクションは名古屋で現代アート、工芸のギャラリーを15年営む、正木なおが監修。具体の堀尾貞治氏の作品や、江戸時代の杉戸絵、城所右文次のバンブーチェアなど、MARUYO HOTELは、現代アートとアンティークの融合からできあがっています。また三重県の著名な 作家である内田鋼一氏のカップや、世界のコレクターが憧れる飯塚琅玕斎の竹籠など、今と過去、ア ートと工芸、古美術が絶妙なバランスで融合した、時間と空間となっています。伊勢の玄関口、桑名 江戸時代、東海道で唯一の海上路である「七里の渡し」のあった桑名市船馬町。20年に一度の伊勢の式年遷宮でも建替られる「伊勢の一の鳥居」があり、名古屋からの舟旅は危険と隣り合わせだったため、禊をするのと同じと考えられたのではないでしょうか。一の鳥居をくぐることで神の国に入ったと、 多くの旅人は感じたに違いありません。また、桑名は、木曽三川の重なる場所で、流通の拠点として大 きく繁栄しました。戦前までは米相場も置かれ、一夜にしてお大尽になる実業家が多く現れ、料亭、花街も発展し、芸者は最盛期には200人を超え、120もの数の旅籠があったとも言われています。明治から令和へ、引き継がれる材木商の本家 第二次大戦で桑名は大空襲を受け、あたり一面は焼け野原となり、丸与木材の本家も消失しまし た。戦後、資源がない中で懸命に木材をあつめ、近隣でいち早く復興の証として再建したのが、現在のMARUYO HOTELとなる建物です。令和になり空家となっていたこの建物をみて、引き継いだのが、丸与木材創業者の玄孫(やしゃご)となるMIWA Holdingsの代表の佐藤武司です。武司は、フランス・パリでは日本の文化を伝える会員制サロン『Pavillion MIWA』を、京都では築70年の古民家をリノベーションした一棟貸しの宿泊施設『The Lodge MIWA』を手掛けてきています。海外からの視点で、家族と地域の歴史と文化を、そして現在と過去の繋がりを紐解くようにして、創業期から伝わる「丸与」と いう商号とロゴを引き継ぎ、MARUYO HOTELを誕生させました。■Lounge & Dining room1階のラウンジは、土壁に包まれながら読書やティータイムが楽しめる空間として。2階のダイニングル ームは、語らいやお食事の場としてお使いいただけます。眼前に広がる川沿いの景色を眺めていると、過ぎし日の旅人たちの往来の風景が浮かび上がり、タイムスリップしたような感覚を覚えます。この家が建てられた当時のままの土の荒壁は、70余年もの歳月を醸し出しているよう。この場所にたゆたう悠久の時の流れと情景をお楽しみください。■客室[room 0]MARUYO HOTELの近隣にある明治時代の洋館・六華苑は、鹿鳴館を設計したことで有名なジョサイ ア・コンドル作。コンドルをオマージュした洋室は、漆喰の白壁と瀟洒なインテリアが居心地の良さをつ くりだしています。夜になり大門を閉じると、仏蘭西のアンティークガラス戸越しにプライベートガーデン が現れ、ゲストの眼に美しく映える空間となります。■客室[room 1]夜空のように青みがかった黒漆喰の床の間が印象的な主寝室。視点を庭に転じると、雪見障子越しにみえる坪庭の苔が黒塀に映え、洗面室から緩やかにつながる戸外には桧の露天風呂が。夜は月明かりに美しく照らされ、朝は爽やかな空を眺める贅沢な時間。夜と昼、2つの顔が存分に愉しめる空間に は、穏やかでありながら非日常の時間が流れます。■作りたてを大切にしたシンプルな朝食搾りたてのオレンジジュースや、挽きたてのコーヒー、焼き立てのクロワッサンなど、桑名の素材を取り 入れ、丁寧に提供しています。2階のダイニングで朝の気持ちいい風を感じながらご賞味ください。■蛤鍋の名店「日の出」や、一つ星のフレンチ「壺中天」などでの夕食セットプランMARUYO HOTELは、片泊まり(朝食のみ付)の宿で、夕食はございません。徒歩圏内には蛤鍋の「日の出」や、松坂牛すき焼きの「柿安」など有名な料亭が多くあることで知られています。 隣接する名古 屋までは車で30分なので、一つ星のフレンチ「壺中天」などのレストランでのご夕食をセットにしたプランもご案内しております。■名古屋から桑名までの船旅プラン江戸時代さながら、名古屋の熱田から、桑名まで「七里の渡し」を船でわたるクルーズプランもございます。海から入る桑名の景色は、水路が多く、ヴェニスを彷彿とさせられます。ぜひ、歴史と伝統が息づく伊勢の玄関口、三重県桑名市船馬町の「MARUYO HOTEL semba」に訪れてみて。【施設情報】MARUYO HOTEL Semba住所:三重県桑名市船馬町23客室数:計2室(1棟貸し 120m²)1〜4名利用可 駐車場完備【宿泊に関するお問い合わせ先】TEL:090-2773-0004Email:info@maruyohotel.comURL:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月09日三重県桑名市のナガシマリゾートは、国内最大級のスケールを誇るイルミネーション「なばなの里イルミネーション」を2019年も開催。期間は、2019年10月19日(金)から2020年5月6日(水)まで。「なばなの里イルミネーション」は、地元の人だけでなく、日本の人々に長年親しまれてきた国内最大級のスケールを誇るイルミネーション。雄大で豊かな自然の景色や美しい景観をモチーフに、想像を超える移ろいや情景を世界最高峰のプログラミング技術と無数の光の粒で色鮮やかに表現する、冬の風物詩とも言えるイベントだ。四季折々の“桜”が魅せる圧巻の風景2019年は、「さくら」をテーマに、桜が魅せる四季折々の里山の風景と咲き誇る藤棚を再現。朝日を浴びて里山が目覚める幻想的な幕開けを経て、桜が咲く野山、新緑が輝く涼し気な日本の風景、静寂な満月の夏の夜、秋の深まりとともに錦色に色づく山々、雪化粧の里山と白銀の世界……。移り変わるその風景は時を忘れさせてくれるほどに美しい。日本最大規模の水上イルミネーション「光の大河」は、全国のイルミネーションの中でも珍しい水上にあるイルミネーション。幅約5m、長さ約120mという日本最大規模のスケールで輝く光の川は、長島にある木曽三川の流れを表現したものだ。毎年人気の光のトンネルも「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選出された、200メートルにも渡る光のトンネル「華回廊」は、「なばなの里 イルミネーション」でも毎年人気を博すスポット。’可愛い花びら’を模った「暖かなあかり」を基調としたLED電球が連なり、光の世界へと来場者を誘う。菜の花トンネルも登場一面黄色い絨毯を作り出す圧巻の菜の花のトンネルも見どころのひとつ。LEDの小さな電飾1つ1つのあかりを集め、たくさんの菜の花が咲き並ぶ心がやすらぐような景色を演出している。最新調光プログラム技術と最新のLEDによって、芽吹きから、新緑などの美しい草、つぼみが膨らみ数を増やしやがて鮮やかに染まる花色までを表現する。【詳細】なばなの里 イルミネーション 2019期間:2019年10月19日(金)~2020年5月6日(水)住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270TEL:0594-41-0787営業時間:・10月19日(金)~12月31(火)特定日を除く平日 9:00~21:00、土日祝・特定日 9:00~22:00※特定日は、12月24日(火)、25日(水)、27日(金)、30日(月)の4日間。・1月1日(水)~2月29日(土)特定日を除く全日 9:00~21:00、特定日 9:00~22:00※特定日は、1月2日(木)~5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、25日(土)、26日(日)、2月22日(土)、23日(日)・3月1日(日)~5月6日(水)全日 9:00~22:00※その他日程詳細は公式ホームページにて確認。
2019年11月10日秋を感じる花といえばコスモス!そんなコスモスが楽しめる秋のデートにピッタリなスポットを5つご紹介します。国営みちのく杜の湖畔公園仙台市と山形市のほぼ中間地点に位置するみちのく杜の湖畔公園は約10万株の花々が咲き誇り、キャンプやボートやテニスなど子供だけでなくデートで行っても楽しめる公園です。コスモスが一面に広がるお花畑は公園内の南地区にあり、ちょっと珍しいレモン色のレモンブライトやお馴染みのピンク色のコスモスの花が可憐に咲き誇っています。浜離宮恩賜庭園都心にありアクセス抜群の浜離宮恩賜庭園は、高層ビルとコスモスのお花畑という構図が他にはないインスタ映えスポットでもあります。時には和の気分に浸って御茶屋でお抹茶と和菓子に舌鼓を打つのもいいかも!しっとりした女性らしい一面に彼もグッとくるかもしれませんね。山中湖花の都公園富士山の麓、山中湖の花の都公園はその名の通り四季折々のお花が楽しめるスポットです。30万平方メートルの広大なお花畑にはコスモスの他にも遅咲きのヒマワリやそばの花なども見ることができ、どこをとっても富士山とお花畑というコントラストが他にはない魅力です。園内のお食事処では山中湖ワインのほうとうなどここでしか味わえないグルメもありデートにはうってつけですよ。138タワーパーク愛知県・三重県・岐阜県にまたがる日本一大きい国営公園、国営木曽三川公園内に13ある公園のひとつ、138タワーパークは高さ138mの2つのアーチを持つ展望タワーツインアーチ138が有名です。そのツインアーチ138を見上げるお花畑には10月上旬から中旬にかけて約7万本のコスモスの花が咲き誇ります。また展望タワーの上から見るコスモスも見応えがあり、そのロマンチックな雰囲気はデートにピッタリです。のこのしまアイランドパーク福岡市内の港からフェリーで約10分、能古島にあるのこのしまアイランドパークは一面海が見渡せるデートにピッタリなスポットです。園内のコスモスは10月上旬から11月上旬まで楽しめ、またウエディング写真の撮影なども行われているので運よくその場面に遭遇すれば二人の気分が高まること間違いなし!
2019年11月10日2015年3月31日に解散したお笑いコンビ・Wコロンの木曽さんちゅうが11日、自身のツイッターを更新。本日より塩田忠道と新たな漫才コンビ・ケンメリとして活動することを報告した。木曽さんちゅうツイッターで「私、木曽さんちゅうは本日の浅草東洋館より、塩田忠道くんと漫才コンビ“ケンメリ”として活動することになりました。お世話になっている方々へはSNSでのご報告となった旨お許し頂けたら幸いです」と報告。「今後は従来の仕事に加え、演芸場では漫才師として活動致します、宜しくお願い致します」と呼びかけた。木曽さんちゅうは、元相方のねづっちと2004年にWコロンを結成。即興なぞかけでブレークしたが、2015年3月31日に解散した。
2018年01月11日「なばなの里 イルミネーション」が2017年10月14日(土)から2018年5月6日(日)まで開催される。「なばなの里」にくまモン現る壮大なスケールと高いクオリティで贈る「なばなの里 イルミネーション」。2017年のテーマは、「くまもとだモン!」 ~くまモンのふるさと紀行~。阿蘇や天草、熊本城など日本の美を象徴する元気な熊本の美しい風景をモチーフに、自然が魅せる雄大で美しい景観、想像を超える情景の移ろいなど過去最多の複数シーン構成で名所を紹介していく。高さ約30m×横幅約155m のすべてを圧倒するスケールと、新たに今回は中央に巨大なオブジェは圧巻の迫力。最新LEDによる最高峰のクオリティで再現される繊細かつ鮮やかな景観は観るものに感動を届けてくれる。また、輝く壮大な景色には「くまモン」も登場。心温まる楽しい演出で盛り上げる。光のトンネル「なばなの里」のイルミネーションを一躍有名にした200mの「光のトンネル『華回廊』」は、世界の絶景にも選ばれた一度は訪れたい場所。’可愛い花びらを模った「暖かなあかり」を基調としたLED電球ひとつひとつが輝き、暖かいイルミネーションの光で来場者の心をも包みこむ。また、毎年恒例、200mの「華回廊」に加えて、季節外れのサクラ咲くイルミネーション「桜 ~Sakura~ 」が登場。100mのトンネルの中で、四季折々に見せる桜の表情がうかがえる。トンネル内を見渡せば、まるで煌めく満開の桜並木にいるよう。眺めていると、やがて花が散り若葉が芽生え始め、ゆっくりと生命力あふれる新緑へと移り変わる。そして季節は過ぎ、春まだ浅い時期に薄い緑のつぼみが現れだし、再び膨らんだつぼみが満開の桜色へ。淡いピンクのさくら色と新緑をグリーンが幻想的に色変わりし、繊細な日本の美を表現する。水上イルミネーション 光の大河全国のイルミネーションの中でも、水上にあるイルミネーションは稀。「水上イルミネーション 光の大河」は、その中でも幅約5m、長さ約120mという壮大なスケールで贈る日本最大のものだ。表現するのは、大自然に抱かれたこの長島にある木曽三川(木曽・揖斐・長良川)の流れ。優美で繊細な川の流れを演出してきた水上イルミネーションに、自然豊かな渓流からのダイナミックな滝の流れが加わり、千変万化の川流れが現れる。また、最先端のコンピューター制御技術、最新LEDによって「光の大河」の木曽三川の様々な変化に富んだ“大自然の美しさ”が演出される。開催概要なばなの里 イルミネーション開催期間:2017年10月14日(土)~2018年5月6日(日)開催場所:なばなの里 里全体住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270点灯時間:17:00(日没時間等により変動あり)〜営業時間終了
2017年10月21日長野・軽井沢の星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは9月16日から、信州の伝統工芸である木曽漆器とコラボレーションしたイベント「軽井沢スイーツコレクション 2017秋」がスタートする。期間は11月30日まで。年4回、季節の旬の素材を使ったコース仕立てのスイーツ「ムニュ・デセール」や「アフタヌーンティー」 、「ガトー」などが味わえる「軽井沢スイーツコレクション 」。2017年秋の「ムニュ・デセール」では、伝統工芸の木曽漆器とコラボレーションし、シェフパティシエが器一つひとつからインスピレーションを得てスイーツをデザイン。木曽漆器「漆硝子」を使用した全6種のデザートが登場する。9月16日から10月15日までは、旬の葡萄や洋梨などを使った「ムニュ・デセール 初秋」(3,500円)を用意。1品目は栗と栗のハチミツを加えた温かなスープ「森の香り」、2品目は甘酸っぱく芳醇な果実と果汁が秋を感じる葡萄のジュレ「葡萄棚の下で」、3品目は温かなシューが爽やかな甘さの洋梨アイスを包んだ「菊日和」、4品目は花豆の甘さをじっくり味わえるモンブラン「毬遊び」、5品目のメイン・デセールは、木の葉形のさっくりとしたパイ生地にシナモン風味のカスタードクリームと、食感の異なるリンゴを盛り付けた「落ち葉集め」、そして、6品目はハシバミのアイスクリームとコーヒーのアフォガード「秋の夕暮れ」と、秋を感じるラインアップ。10月16日から11月30日までは、胡桃やかぼちゃなどを使った「ムニュ・デセール 晩秋」(3,500円)を展開する。1品目は初秋と同様に「森の香り」、2品目は洋梨のジュレをワイン風に仕立てた「スパイスに包まれて」、3品目は香ばしい胡桃クリームを、胡桃形のモナカで包んだ「胡桃の収穫」、4品目はかぼちゃのモンブランをリースの形にデザインした「秋色リース」、5品目のメイン・デセール、6品目は初秋と同様のメニューとなる。また、メイン・デセールは単品(1,200円)でのオーダーも可能。さらに、「ムニュ・デセール」と軽井沢発祥の名店「丸山珈琲」のペアリング(5,000円)も行われる。加えて、葡萄のタルトや小菓子、ムースといったスイーツに、ソーセージや信州サーモンを挟んだ2種のエクレール・サレをドリンクとセットにした「秋のアフタヌーンティー」(3,500円)や、カラフルな葡萄、リンゴ、胡桃などを使用した3種類のガトー(各600円/ドリンク付、1,200円)も用意される。なお、いずれも税・サ別。
2017年09月14日トロフィー佐藤は2月23日、妊婦が安心して使用できるように改良した「木曽檜(きそひのき)歯磨きジェル」(1,800円・税別)をオンラインサイトにて発売する。妊娠期は、つわりで歯磨きができなかったり、胎児の健康を考えて化学物質を含む歯磨き粉の使用に不安を抱えたりする妊婦も多いとのこと。同社では、そのような妊婦に向けて、2015年から販売している「木曽檜歯磨きジェル」をリニューアル。防腐剤のかわりに天然のワサビエキスを使用し、成分の安全性を究極まで高めたという。ミントの香りはつわり時の吐き気の原因とされるため、天然ハッカの味をぎりぎりまで弱めたとのこと。成分の80%を占める天然木曽檜蒸留水は、歯周病菌に対する効果がエビデンスで証明されている天然素材であるという(日本食品分析センターで取得済み)。ジンジバリス菌(歯周病菌)を99.9%、ミュータンス菌(むし歯菌)を99.9%除菌する効果があるとのこと。硬さを感じない、なめらかな使い心地を実現するために、従来の歯磨き粉の作り方にとらわれず、化粧品の製法を用いた。成分は100%天然由来成分で、化学的な殺菌剤、発砲剤・研磨剤・防腐剤・合成香料・合成着色料は不使用。
2017年02月17日三重県 なばなの里で、毎年恒例となった「なばなの里イルミネーション」が開催されます。今年は2016年10月15日(土) ~2017年5月7日(日)までの205日間。昨年よりも長い期間楽しめるようになりました。毎年変わるテーマエリアの今回のテーマは「大地」(だいち)。自然が作る雄大で美しい景観や情景の移ろいを、国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出します。世界四大陸の秘境や絶景といった美しい映像は必見ですよ。なばなの里史上最大の、高さ約30m、横幅約155mという超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションの詳細をチェックしましょう!四大陸と日本の絶景を、大迫力のスケールで体感!本物の電球がもつ美しい「輝き」や「あかり」にこだわっているなばなの里のイルミネーション。映像を投影するようなプロジェクションマッピングは一切使用せず、電球やLEDだけを使用して、美しい輝きの「本物力」を追求しています。今年見られる5つのシーンを見ていきましょう。●アメリカ大陸 モニュメントバレー Monument Valleyアメリカの原風景、大西部のロマンを彷彿させる絶景「モニュメントバレー」がモチーフ。先住民族が聖地と呼んだ神秘の荒野が広がる大地に、雄大な光景が広がる荘厳な姿の美しさは格別です。茶褐色の地層の大地は、2億7千万年の地球の歴史と大自然の驚異を感じ、心奪われる世界観を様々なシーンで表現しています。世界一美しい朝日とも言われる夜明けから、大自然の躍動感あふれる雄大なエネルギーに満ちたスケール感を演出する感動のシーンの連続です。●南極大陸 Antarctica地球最後の秘境「南極大陸」。何万年もの間、融けることなく碧く美しく輝く巨大な氷河や氷山。極地に生きる野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿は興奮と歓喜を巻き起こします。澄んだ空気の中、360度どこまでも広がる満天の星空の大パノラマや、天空に光が織りなすオーロラの出現などワクワクがいっぱいです。白い大陸に広がる、見たこともない神秘的な美しさが印象的です。●アフリカ大陸 the African Continent壮大な大自然の光景が広がる、母なる大地アフリカ。黄金に輝く太陽に照らされ、キリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる力強いシルエットがオアシスの水辺に映ります。アフリカを象徴する木「バオバブ」など、サバンナに生きる野生動物や大自然を舞台に、雄大に広がる情景からは、圧倒的なスケールで世界の広さや神秘を実感できます。●ユーラシア大陸 プリトヴィツェ湖群国立公園 Eurasia / Plitvice Lakes National Park「世界で最も美しい滝がある場所」として知られている世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。大小いくつもの階段状に点在するエメラルドグリーンの湖と滝が織りなす情景は、奇跡のような景観を生み出しています。豊かな自然と、野生動物が力強く息づく楽園からは、鳥たちのさえずりが聞こえ、豊かな自然が満ちる躍動的な光景が演出されます。見どころは、秋になり葉がいろづき始め、鮮やかさを増していく情景。世界でも有数の紅葉スポットの錦秋の絶景。四季があるが故の大自然がつくり出す色彩美で、生命の息吹をも感じます。●棚田(日本) "TANADA" Japanese Rice Terraces千枚田とも呼ばれる棚田の風景は、日本が持つ美しい原風景として親しまれています。日本を代表する懐かしの風景であり、日本人が世界に誇る絶景です。棚田の水面に青空、白い雲が映り込み、山々に生命力を感じる季節をゆたかな色彩で表現しています。夕焼けで鏡のように輝き、茜色に染まる感動の瞬間は叙情的で懐かしい情景で、また、美しい満月の光が、夜の棚田を照らし、ホタルの幽玄な光が舞う演出などもみどころです。なばなの里といえばこれ!「光のトンネル」が今年は2つ登場!●100mの光のトンネル100m road 「Brilliant autumn leaves」今年新登場するイルミネーションのテーマは「秋」。 日本人の繊細な美意識や美の心を演出しています。新緑深まる緑から赤へと、幻想的に色が変わっていきます。三色のLED(赤・橙・緑)の微妙な調光バランスにより、日本らしい繊細な色や、優しい鮮やかな色で、「和」を演出しています。●200m 光のトンネル (アーチングイルミネーション 華回廊) 200m「Brilliant road」『なばなの里イルミネーション』を一躍有名にした 200mの「光のトンネル」。なばなの里ならではの‘可愛い花びら ’を模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約 200mの「光のトンネル」がつくられています。あえて白熱電球にこだわりぬいて装飾する トンネルは 、 「なばなの里」のイルミネーションへの信念です。まだまだある、ロマンチックな光のスポット!●なばなの里イルミネーション シンボルツリー ツインツリーなばなの里のチャペル前にある2本のシンボルツリー。このツリーは、日本経済新聞が発行する「NIKKEIプラス1」何でもランキング「クリスマスツリーの名所に行こう」(2015.1.21付)において第1位を獲得した注目度の高いイルミネーションです。美しくツリーが見られるように、LED電球が枝先まで装飾され、ボリューム感のある華やかなイルミネーションとなっています。高さ約20mを超える天然木(ヒマラヤスギ)は、見事な枝ぶりで存在感ばつぐん。連日、チャペルの鐘の音を合図に点灯し、「なばなの里」で一番の人々が集う場所です。クリスタルホワイトに彩られた、ゴージャスで気品のあるツリーと、大人の色使いのパステルブルーに見立てた優雅なツリーは、人気のフォトスポットになること間違いなしですね。●国内最大級 水上イルミネーション 「光の大河」優美で繊細な木曽三川の雄大な姿を演出している水上イルミネーション「光の大河」。自然豊かな渓流からダイナミックに流れる滝の様子や、川の流れの美しさを表現した躍動感あふれる演出が魅力です。 約10分間のプログラム中には、四季の移ろいや神秘の自然現象などのシーンを多彩に演出しています。心癒されるBGMと輝く光につつまれた美しい川は必見です。圧倒的なスケールとクオリティを誇る「なばなの里」イルミネーションで素敵な時間を過ごしましょう。■スポット詳細施設名:なばなの里イベント名称:なばなの里 イルミネーション開催期間:2016年10/15(土)~2017年5/7(日)開催場所:なばなの里点灯時間:17:00頃(日没時間等により変動有り) ~営業時間終了まで営業時間:平日、および年末年始(12/31、1/1)(※12/28~30、3/1~5/7は除く)…9時~21時 土日祝、および繁忙時期(12/28~30、3/1~5/7)(※12/31、1/1は除く)…9時~22時料金:入村時に「なばなクーポン」2,300 円購入が必要。(小学生以上)(なばなの里内で使える金券 1,000 円分付)住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑 270 番地お問い合わせ0594-41-0787公式webサイト:アクセス:公共交通機関 / 近鉄名古屋線 近鉄長島駅より「なばなの里」行き直通バスにて約10分(桑名便は一部の便は除いて期間中運休)お 車 / 伊勢湾岸自動車道 「湾岸長島 IC」より、約10分※週末やシーズンは混雑します。平日のおでかけ、近鉄長島駅から直通バスの利用をおすすめします。※特定日はナガシマリゾート大駐車場より無料送迎バスを運行(無料パーク&無料バスライド)を実施しています。
2016年10月22日長野県・諏訪地方(岡谷市)発の国産時計ブランド「SPQR」(スポール)から、木曽漆と国産機械式ムーブメントを融合した限定モデル「SPQR urushi-kiso 機械式」が登場した。1月26日の発売で、税込価格は324,000円、限定100本だ。SPQRの主要なコンセプトは、「日本が世界に誇る伝統工芸や職人技とのコラボレーション」。今回の限定モデルは、信州・木曽漆の伝統工芸士で長野五輪のメダル制作に携わった荻上文峰氏が参画。卓越した匠の技法と2カ月という時間によって、漆塗りを採り入れた文字板と竜頭(りゅうず)を仕上げる。深い藍色の文字板とピンクゴールドのケース、この色使いが大きな見どころ。文字板の9時位置に設けられた小窓からは、1秒間に6回の鼓動を刻むムーブメントがのぞく。また、北海道の馬具メーカー「SOMES」と共同開発したバンドは、バッファロー・バーガンディとクロコダイル・ネイビーを用意。そのほか、ケース素材はステンレススチール、ケースサイズは外形38mm×厚さ12.4mm、風防は内面無反射コーティングのドーム型サファイアガラス、防水性能は5気圧となっている。
2016年01月26日2016年の年頭にあたり、 トレンドマイクロ 取締役副社長 大三川 彰彦氏は、以下の年頭所感を発表した。2016年はセキュリティ対策を見直すべき年に2016年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。日ごろからの当社に対するご支援に厚く御礼申し上げます。2015年は、規模や業種に関わらず様々な企業/組織が標的型サイバー攻撃の対象になりました。外部からのサイバー攻撃だけではなく、内部の従業員による情報流出で企業/組織の信用問題を問われる事件も注目されました。約7割の企業/組織が過去1年間にセキュリティインシデントを経験しており、経営者が、標的型サイバー攻撃や内部犯による情報漏えいを、ビジネスの継続性を脅かすリスクとして捉える必要性を強く問いかけられた一年になりました。2016年はどのような年になるでしょうか。ひと言で申し上げれば、「改めて基本からセキュリティ対策を見直すべき年」だと言えます。新しい攻撃手法が次々と生まれる一方で、企業・個人が持つ情報のデジタル化は加速しています。たとえば、IoTの広まりにより、情報を扱う端末は従来のPCやスマートフォンから腕時計、各種家電などにも広まっています。また、FinTechの広まりにより金銭的価値を持つ情報のやり取りも急激に増えることでしょう。企業/組織においては、マイナンバーの運用開始、個人情報保護法の改正などにより更に厳格な情報管理が求められます。このように2016年は、情報セキュリティとして考えるべき範囲や重要度が急激に拡大し、従来の考え方や手法だけでは情報を守ることができない時代に入っていくと思われます。こういう時こそ、一度立ち止まって改めて基本に立ち返り、企業や個人の情報セキュリティとは何か、どこから何をどうすべきかを見直し、次なる時代の足固めをする必要があるのではないでしょうか。トレンドマイクロは移り変わる新しいIT環境において、攻撃者の行動特性/技術を理解して迅速に対応する「スレットディフェンス戦略」を2016年も推進してまいります。セキュリティ人材の育成・確保が緊急課題として叫ばれる昨今、当社はパートナー様と共に、技術的な側面はもちろんのこと、組織的な対策、セキュリティ人材育成の側面からもお客様を支援してまいります。これまで同様、クラウドや仮想化環境におけるセキュリティソリューションや標的型サイバー攻撃対策ソリューションといった包括的で確実性の高いセキュリティ対策の提供はもちろんのこと、本格化するIoT時代の到来に向け必要となる新しいセキュリティソリューションなども提供する計画です。トレンドマイクロのビジョンは「デジタル情報を安全に交換できる世界の実現」です。これを実現するために、セキュリティの専門家「スレットディフェンス エキスパート」として、最先端のセキュリティ技術を開発し、お客様の環境を守る最適なソリューションを継続して提供して参ります。本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2016年01月05日中部国際空港セントレアは旅客ターミナルビル4階に、五平餅・だんご・おやきの銘店「木曽奈良井宿 きむら」を、9月30日までの期間限定でオープンした。○素朴な餅の「ぽたぽた餅」も同店は、長野県木曽奈良井宿の郷土食である五平餅やだんごなどを販売する専門店。看板メニューは、「きむらの五平餅」で、くるみ・えごま・ごまを使用し、しょう油みそたれで味付けした素朴な味わいが楽しめる。価格は1本170円。また、もち米を半つきにして丸めて甘辛しょう油で焼いた素朴な餅「ぽたぽた餅」(150円)、みたらし・しょうゆ・ごまだれ・よもぎ・いそべの5種類の味わい「きむらのだんご」(110円~)、もちもちした皮で野沢菜などを包んだ「きむらのおやき」(200円)も販売する。商品は全てテイクアウトで提供。旅客ターミナルビル4階ちょうちん横丁に、9月30日までの期間限定で営業する。営業時間は8:00~21:00。
2014年05月03日長良川温泉泊博覧会実行委員会は、「長良川おんぱく2012」を10月20日から12月2日まで、岐阜市川原町界隈(岐阜公園周辺エリア)で開催している。川原町界隈(岐阜公園周辺エリアは2008年8月、岐阜県の「明日の宝もの」として認定を受けた。「長良川おんぱく2012」ではそのエリアを中心に、長良川温泉旅館と共にその魅力を経験できる体験交流プログラムを開催する。様々なプログラムを通じて、岐阜と人、人と人の新たな出会いを作りだしていくという。体験できるプログラムは120。「よびさませ!長良川の宴温泉旅館の若旦那とホンキのお遊び」では、長良川温泉の旅館ホテルから7人の若旦那が集結し、お座付きや民謡でおもてなしをする。「長良川温泉若女将会とめぐるパワースポット♪」は、若女将たちが金華山(きんかざん)、岐阜大仏などのパワースポットを案内。「ホンキ系芸舞妓修行体験」は、芸妓・舞妓になってみたい方に、おもてなしの基本などをプロが教えるプログラム。「木曽三川の美酒・地酒に酔いしれる旅」では、4つの酒蔵から酒造りのこだわりが聞けるほか、「鵜匠の家 すぎ山」自慢の会席を味わうことができる。そのほか、「川原町で天然鮎食べ比べスペシャルコース」「岐阜大仏すすはらい」「岐阜おどろ百物語」「名店・人情・純喫茶巡り」「極楽箸で心と向き合う」など、多くのプログラムを体験できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日