横浜赤レンガ倉庫では「鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~」をイベント広場にて、1月19日から28日までの10日間に渡り開催する。会場である特設テント「鍋小屋」の中に入ると、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気を感じられる空間が広がる。場内は2つのエリアに分かれており、入り口側は日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しめる「個性豊かな えらべる鍋」エリア、会場奥海側は座敷でくつろぎながら、自分好みに鍋料理をカスタマイズできる「自分で作る こだわり鍋」エリアから構成されている。なお、「自分で作る こだわり鍋」は75分の時間制、60分でラストオーダー。「個性豊かな えらべる鍋」は、横浜市内で絶大な人気を誇る「もつ肉店」の、手作りきりたんぽと比内地鶏、地元野菜を使用した秋田名物きりたんぽ鍋、半世紀近く大相撲大阪場所公式売店を出店している立浪部屋直伝の嵐山ちゃんこなど、1杯から選べる各地域や各店の味の食べ比べが楽しめる。「自分で作る こだわり鍋」は、白みそ、地鶏塩、焼きあご塩、鶏白湯の出汁4種類、石狩鍋(タラバガニ、鮭、ホタテ)、はまぽーく鍋(はまぽーく)、牡蠣鍋(北海道産)、かじか鍋(北海道産)、菜彩鶏鍋、九十九鳥とらふぐ鍋(数量限定)のメイン6種類、神奈川県産や東北産の新鮮な採れたて国産野菜11種類、ごはん(数量限定)、うどんのシメ具材を自分で選び、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋を作るのが醍醐味。また、今回はギターを片手に会場内でリクエストに応えて歌う流しの演奏も開催。日時は1月19日の12時から、21日の12時から、26日の18時から、各日2時間程度予定。他にも、インベーダーゲームやスマートボールなどの昔懐かしいゲームで遊べる「レトロゲームコーナー」を用意し、子どもから大人まで楽しめる。寒い冬に心も身体も温まるイベント。気の合う仲間や恋人、家族と日本独自の食文化である鍋料理を囲んで。【イベント情報】鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜会期:2018年1月19日〜28日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12:00〜21:30(土日は11:00から、飲食の販売終了時間は21:00まで)入場無料(飲食代は別途)
2018年01月09日鍋料理の祭典「鍋小屋 2018〜冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜」が横浜赤レンガ倉庫で2018年1月19日(金)から28日(日)まで開催される。3回目となる本イベントは温かい鍋の数々を楽しめる、冬のフードフェスティバル。前回は16万人以上が訪れ、横浜の冬の風物詩となっている。赤レンガが「昭和レトロ」に期間中は「鍋小屋」と呼ばれる特設テントが張られ、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、まるで古き良き昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気に。会場は2つのエリアに分かれており「個性豊かな えらべる鍋」では、日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しむことができ、「自分で作る こだわり鍋」では好みの鍋料理を作ることができる。各地域の鍋料理を食べ比べ「個性豊かな えらべる鍋」エリアでは、各地域や各店の鍋料理がずらりと並び、1杯から食べ比べることができる。「嵐山ちゃんこ」は大相撲大阪場所公式売店を出店している「立浪部屋」直伝の味わい。「大館直送!秋田名物きりたんぽ鍋」は鶏ガラスープや肉に日本三大美味地鶏である「比内地鶏」を100%使用した贅沢な一品だ。茨城県が誇る冬の名物鍋「アンコウ鍋」も。このほか「ふわふわタコつみれ串の豆乳鍋」や「ほっかほかラム生姜鍋」「活〆アンコウのつむぎ糀味噌鍋」「麻辣火鍋」が揃う。オリジナル鍋作りも一方、座敷でくつろげる「自分で作る こだわり鍋」エリアでは、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れる。メインの具材はタラバガニ・鮭・ホタテを使用した石狩鍋、牡蠣鍋、鶏鍋、かじか鍋、はまぽーく鍋といった5種類を用意。野菜は新鮮な採れたて国産野菜11種類から選ぶことができる。もちろんご飯、うどんといった最後のシメ具材も。自分好みの鍋をぜひ堪能したい。【詳細】鍋小屋 2018〜冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜期間:2018年1月19日(金)〜28日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり時間:平日 12:00〜21:30 / 土日 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 (飲食代は別途)※「自分で作る こだわり鍋」エリアは75分制。60分でラストオーダー
2017年12月18日開館15周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫では、2018年2月2日から12日までの11日間に渡って「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」をイベント広場にて開催する。果汁工房 果琳「果肉ゴロゴロいちごジュース」(税込500円)会場内に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの「いちごマーケット」が行われ、初出店のガトーよこはま、果汁工房 果琳の2店舗を含む過去最多20店舗が出店。ここでしか食べられない限定いちごスイーツや、各店が工夫を凝らした一品を提供する。テント内では、横浜市内のいちご農家による毎朝採れたての新鮮ないちごの直売も行われ、会期中はテント内がいちごの甘い匂いで包まれる。毎年好評のいちごの無料サンプリングでは、2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバ ベリー」、いちご王国栃木県の「とちおとめ」と「スカイベリー」、福島県いわき市産のオリジナル品種「ふくはる香」の4種が日替わりで登場。栃木県「スカイベリー」「チーバ ベリー」のサンプリング日は2月2日、7日、9日で、各日ひとり1個限り先着100名。「ふくはる香」のサンプリング日は3日と4日で、ひとり1パック限り各日先着300名。「とちおとめ」のサンプリング日は10日のみ、ひとり1パック限り先着400名。「スカイベリー」のサンプリング日は12日のみ、ひとり1パック限り1日先着400名。いずれもなくなり次第終了する。 フード以外では、いちごをモチーフにしたアトラクションを会場内に設置。子供に大人気の新感覚アトラクションの「ジャンプゾーン」が、いちごバージョンで登場する。横浜赤レンガ倉庫2号館 2階 Prego横浜赤レンガ倉庫限定・数量限定「ムラーノグラスペンダント フラゴラ」(税込4,980円)さらに、横浜赤レンガ倉庫館内にあるカフェ、レストラン、物販店舗でも、イベント期間中はいちごにちなんだ飲食メニューやアイテムを販売。千葉県、栃木いちご消費宣伝事業委員会(JA全農とちぎ)、福島県いわき市協力のもと、「チーバベリーと千葉県産のいちご」、「とちおとめ」、「ふくはる香」の3種を使用した限定コラボメニューを展開する。また、2月5日から7日の各日9時から12時まで、横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区の特設会場にて、熱気球搭乗体験をイベントも同時開催。開館15周年にちなんだ気球に乗って、横浜赤レンガ倉庫をはじめ港を行き交う船やベイブリッジなど、横浜みなとみらいならではの景色を上空約20メートルから眺め、非日常のひとときへといざなう。体験料金は6歳以上が1,000円、3歳以上6歳未満が500円、3歳未満は無料。各日最大120名の搭乗予定、詳細は横浜赤レンガ倉庫公式ホームページにて順次案内する。イベント会場だけでなく、横浜赤レンガ倉庫一体が真っ赤に染まる11日間。旬のいちごを楽しまるイベントを通して、温かな冬の思い出を過ごしてみては。【イベント情報】Yokohama Strawberry Festival 2018会期:2018年2月2日~2月12日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2017年12月18日「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。期間は2018年2月2日(金)から2月12日(月)まで。いちごの新しい楽しみ方を発見「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」は老若男女問わず愛されるいちごの新しい楽しみ方を知ってほしいという願いから、2013年より毎年行われており、今年で6回目を迎える。限定スイーツや朝採れいちごの直売広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するストアまで、過去最多となる計20店舗が大集結。甘酸っぱいいちごの魅力をたっぷり詰めこんだブーケの「ストロベリープリン」や、初出店のガトーよこはまの「イチゴチーズケーキ」、果汁工房 果琳の「果肉ゴロゴロいちごジュース」なども登場する。限定スイーツのほかには、いちご雑貨も販売。横浜市内のいちご農家による直売も実施し、採れたての新鮮ないちごが提供される。とちおとめが無料で食べられるまた、毎年好評の無料提供も実施される。福島県のオリジナル品種「ふくはる香」と栃木県の新鮮な「とちおとめ」や高級ブランド品種「スカイベリー」、千葉県の2017年1月に誕生した新品種「チーバベリー」がラインナップ。各いちごの配布日に合わせて、チーバくんやコリラックマなどのマスコットキャラクターも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内でもいちごメニューさらに、横浜赤レンガ倉庫館内もイベント期間中、カフェ・レストラン・物販店舗でいちごにちなんだメニューやアイテムを販売。 「チーバベリーと千葉県産のいちご」「とちおとめ」「ふくはる香」を使用したドリンクやピザなど、期間限定メニューを展開する。熱気球乗車体験も同時開催また、横浜赤レンガ倉庫の開館15周年を記念した熱気球乗車体験も同時開催。いちごをモチーフにした気球に乗り込み、ベイブリッジや港を行き交う船などの横浜らしい風景を眺めることができる。【概要】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018 2018期間:2018年2月2日(金)〜2月12日(月)時間:11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・アトラクションは別途問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2 号館インフォメーション 045-227-2002(代)<イベントコンテンツ>一部のみ紹介・いちごマーケット日時:2018年2月2日(金)〜2月12日(月) 11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:特設テント内・いちご直売日時:イベント開催時に不定期で実施予定場所:特設テント内・いちごの無料サンプリング日程:2017年2月2日(金)、3日(土)、4日(日)、7日(水)、9日(金)、10日(土)、12日(月)※先着順、サンプリングできるいちごの種類は日によって異なる。場所:屋外スペース同時開催<開館15周年記念 熱気球搭乗体験>日時:2018年2月5日(月)~2月7日(水) 各日9:00~12:00場所:横浜赤レンガ倉庫隣り 新港地区7街区 特設会場料金:6歳以上 1人1,000円/3歳以上6歳未満 1人500円/3歳未満 無料※妊婦・乳児・ペットは搭乗不可、高齢者は自己判断。※各日最大120名登場予定、天候や風の影響により中止・中断あり
2017年12月18日秋冬に人気の赤チェックネイル。大人っぽさとかわいらしさを併せ持つデザインは、秋冬ファッションのアクセントに取り入れるのにぴったりです。今年は本当にいろいろなチェック柄が出ていて、どれにしようか迷ってしまうほど。ただ、赤チェックネイルは若干子どもっぽく見えがちです。チェック柄は少し大きめに、そして1本だけに抑え、黒を入れ、ストーンアートの部分にはゴールドのラインテープだけ乗せて、潔さを感じさせる赤チェックネイルにしました。■赤チェックネイルに必要な材料赤チェック柄に使用したのはこちらのネイルグッズです。・ATネイルサロンエナメルNo.11*セリア・AT濃密グラマラスエナメルNo.22*セリア・化粧用パフをカットしたもの・アルミホイル・ゴールドのラインテープシール・ハサミとピンセット■マニキュアを使った、赤チェックネイルのやり方まずはベースに赤を塗って乾かします。乾かしている間にチェック柄を作る道具を準備します。今回、チェック柄は化粧用パフで作るので、パフをチェック柄の幅に合わせてカットしておきます。パフは長すぎると縦ラインを作るときに斜めになってしまうため、爪の縦の長さの3分の1ほどが扱いやすいです。ベースの赤が乾いたら、アルミホイルにチェック柄にする黒を垂らして、あらかじめアルミホイルでポンポンして余分なカラーを落としておきます。余分なカラーを落とした状態で、爪にチェック柄をつけていきます。ゆっくりとやさしく爪にパフを乗せて離すを繰り返します。チェック柄は少しランダムな方が自然で温かみが出るため、きれいなラインを作ろうとしなくても大丈夫です。縦ラインができたら次は横ラインです。次にゴールドのラインを足します。今回は簡単に使えるネイルシールを使いました。あらかじめ大体の長さを見てからカットしておくと無駄がありません。ピンセットでシールを台紙から剥がして、先ほどの大体の長さのところでカットします。そのままラインシールを爪に貼ります。まずはシールの端を爪の端に合わせてくっつけてから、ピンセットでシールをひっぱりながら、反対側のサイドまで持っていきます。シールは平行になるよう気をつけながら爪に貼り、余分な部分をカットしてチェック柄を作っていきます。縦ラインも同様に貼ればチェック柄は完成です。今回もう1本の指にはラインシールとパーツを乗せました。こちらはお好みでOKですが、チェックに合わせてパーツはスクエア型スタッズとブラックストーンを乗せて統一感を。画像のようにパーツを多めに乗せる場合は、大きいパーツから乗せるのがポイントです。今回なら最初にパールの位置を決め、次にゴールドの穴あきメタルパーツ、ブラックストーン、クリスタルの順番に置いていきます。最後に小さいゴールドスタッズという順番だとバランスが取れます。すべての指にトップコートを塗れば完成です。■やり方を覚えて素敵な赤チェックネイルを!秋冬ファッションのポイントになる赤チェックネイル。化粧用パフとネイルシールがあればできる簡単デザインなので、ぜひ気軽に挑戦してみてください。■セルフネイルの基本のやり方■「マニキュアでセルフネイル」連載一覧はこちら
2017年12月14日スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「スヌーピー・ファンタレーション(SNOOPY FANTARATION)」が、横浜赤レンガ倉庫で2019年4月18日(木)から5月12日(日)まで開催される。スヌーピーと科学がコラボ?!これまで、東京、大阪、広島、名古屋、博多で開催されてきた「スヌーピー・ファンタレーション」。ファンタレーションとは、“fantastic”と“inspiration”の造語であり“素敵な直感”を意味する。横浜会場では、そのタイトルにある“素敵な直感”から生み出した作品約80点の作品を展示するほか、販売コーナーではオリジナルグッズ約350アイテムを揃える。総合プロデューサーは、生前のシュルツと親交があった日本人アーティスト・大谷芳照だ。彼はこれまで、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトに参加したほか、日本の伝統工芸とスヌーピーをコラボレーションさせた展覧会「スヌーピー ジャパネスク」(2013)などを手掛けてきた。スヌーピーダンスロボも登場会場には、澤田啓介など第一線で活躍する日本のフィギュア作家、愛知工業大学の協力によるスヌーピーがダンスするロボット「スヌーピーダンスロボ」をはじめ、木工作家や造形作家らが制作したスヌーピー作品が登場。また、シュルツ監修のもと、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトのために1993年に制作され、その後アメリカに寄贈された「からくりオブジェ」が約4半世紀ぶりに日本に戻り、特別展示される。グッズも約350アイテム以上が集結記念に持ち帰りたいグッズも約350アイテムを超える充実ぶりで、名古屋会場から発売されていたビーグルロボのぬいぐるみ「ちょっこりさん」をはじめ、スマホケースやティシュケース、ハンカチなどがラインナップ。スヌーピーファン必見のイベントになりそうだ。【詳細】スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「スヌーピー・ファンタレーション」横浜展期間:2019年4月18日(木)~5月12日(日)時間:11:00~19:00 (入場は閉場の30分前まで)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1入場料:一般 1,000円(900円)、高校生 800円(700円)、中学生 600円(500円)、小学生 400円(300円)、未就学児無料※( )内は前売り券。※前売券はローソンチケット(Lコード33082)、セブンイレブンにて3月1日(金)から4月17日(水)まで販売。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600(8:00〜22:00無休)
2017年12月04日グリーンルームフェスティバル’18(GREENROOM FESTIVAL’18)が、2018年5月26日(土)と27日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。コンセプトは「Save The Beach、Save The Ocean」。ビーチを後世に残していこうという思いから、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。2018年も豪華アーティストが続々登場過去にはリップスライムやクレイジーケンバンドなど国内の有名アーティストも参加していた本フェスティバル。2018年出演アーティストには、ジャマイカのレゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)が登場する。2014年にも出演したジミー・クリフは、ジャマイカがイギリスから独立した1962年にデビュー。まだ「レゲエ」というジャンルが確立していなかった頃からジャマイカの音楽シーンを支え、レゲエを世界中に広めた人物の1人でもある。また、アメリカ西海岸の伝説のスカ・パンク・バンド、サブライム・ウィズ・ローム(Sublime with Rome)も出演。「ホワット・アイ・ゴット」など、全世界で1,700万枚のセールスを記録している。2009年に新たなシンガーのロームを加え、再始動したスリーピースバンドはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。さらに、初登場となるASIAN KUNG-FU GENERATION、サンボマスター、水曜日のカンパネラ、大橋トリオ、平井 大、SOIL&”PIMP”SESSIONS、在日ファンク、MONDO GROSSOなども出演。ジャンルや国籍を超えた豪華なアーティスト陣が各々の熱いステージを繰り広げる。グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ"「グリーンルームフェスティバル」に行く前に海岸をキレイにしよう!"というコンセプトを掲げ、「グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ(GREENROOM FESTIVAL’18 BEACH CLEAN&LIVE)」を4月22日(日)に開催。ビーチクリーンへ参加した人は無料で、グリーンルームビーチクラブで行われるbirdやNakamura Emiらが出演するライブを楽しむことが出来る。【詳細】グリーンルームフェスティバル’18開催日:2018年5月26日(土)、27日(日)時間:開場11:00/開演12:00/終演21:00(予定)一般チケット:1日券 11,730円、2日券 19,000円開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演者情報5月26日(土):Jimmy Cliff/Vintage Trouble/ハナレグミ/EGO-WRAPPIN’/THE King ALL STARS/平井 大/MONKEY MAJIK/GLIM SPANKY/never young beach/SOIL&”PIMP”SESSIONS/Nulbarich/七尾旅人/KNOWER/スガ シカオ(solo)/藤原さくら/SANABAGUN./WONK/小袋成彬/Port of Notes/King Gnu/DATS/LUCKY TAPES / DJ HASEBE/高木完/Rude-α/リベラル/DJ TOGA/DJ NORI/ Kenichiro Nishihara / Dazzle Drums5月27日(土):Sublime with Rome/The Wailers/ASIAN KUNG-FU GENERATION/UA/大橋トリオ/サンボマスター/在日ファンク/GRAPEVINE/水曜日のカンパネラ/MOROHA/HYUKOH/Nick Moon/手嶌葵/Ovall/KANDYTOWN/高野寛/武藤昭平withウエノコウジ BAND SET/THE CHARM PARK/MONDO GROSSO/D.A.N/The Babe Rainbow/大比良瑞希/DAISHI DANCE/DISCO MAKAPU’U/Gakuji “CHABE” Matsuda / Chip Tanaka/JUN “JxJx” SAITO/高木完/NOEL & GALLAGHER/YonYon■参加アーティストMATTHEW ALLEN/JONAS CLAESSON/NATHAN MCKEE/SLIGHTLY CHOPPY/RUSS POPE/ERIK ABEL/EDEN SAUL/TRAVIS REYNOLDS/JAMES MCMILLAN/SHAUN GONZALEZ/KRIS GOTO/NICK KUCHAR/PAUL HARBOUR/BREE POORT/KOJI TOYODA/SHIBATA MITSUYUKI/YUSUKE HANAI/KENTARO YOSHIDA/core/hi-dutch■グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ開催日:2018年4月22日(日)開催時間:14:00集合集合場所:・材木座海岸エリア グリーンルームビーチクラブ(神奈川県鎌倉市材木座5-8-25)・鵠沼海岸エリア 神奈川県立湘南海岸公園(神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-17-3)サーフビレッジ 施設外 海側料金:無料ライブ出演者:bird、Nakamura Emi<タイムテーブル>14:00~ ビーチクリーンアップ15:00~ 渋木さやかによるヨガ教室16:00~ Nakamura Emi ライブ17:30~ bird ライブ【問い合わせ先】GREENROOM FESTIVAL実行委員会TEL:03-6692-0939
2017年12月04日現在放送中のドラマ「今からあなたを脅迫します」で主人公の脅迫屋・千川役を演じるディーン・フジオカが、11月24日(金)、横浜赤レンガ倉庫でクリスマスまで開催される「クリスマスマーケットin赤レンガ倉庫」のライトアップセレモニーにサプライズゲストとして登場した。セレモニーが行われた横浜は、ドラマの舞台でもあり、また赤レンガ倉庫は第1話でも登場するなど作品とゆかりのある場所。ディーンさん自身が音楽を手掛けるドラマの主題歌「Let it snow!」をバックに、ファー付きのシックな黒コートに身を包んだディーンさんが登場すると、会場からは喜びの声が上がっていた。「サンタクロースを何歳まで信じていた?」という質問にディーンさんは「なんで過去形なんですか?信じていますよね、皆さん」と言い会場を沸かせ、また「クリスマスに女性から言われてキュンとする脅迫ワード」を尋ねられると、「一緒に教会行ってくれないと悲しくなるぞ。とか」と答えた。そしてこの日も流れたドラマ主題歌「Let it snow!」について、「日本にしかない不思議な冬のロマンディックな空気、あとスキー場のゲレンデ、特にナイターの空気感をイメージしながら作りました。この曲を作ったのはインド洋で映画撮影しているときだったんですけど、毎日ビーサン履いて海パンみたいな格好で『日本の冬ってどんなだったかな?』って思いながら書いて」とふり返った。なお、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットでは、1時間に1回、「Let it snow!」が流れる予定だ。点灯式では、ライトアップのカウントダウンに続きディーンさんがスイッチを押すと、巨大なクリスマスツリーにイルミネーションが灯り、会場全体が幻想的な光に包まれた後、澄んだ寒空に花火が打ち上がるというロマンティックな演出で会場を魅了。点灯式を終え、ディーンさんは「気持ちがいいですね。曲を作ったときにイメージしたものがここにあったのでデジャビュというか、夢が叶ったというか嬉しい気持ちで一杯です」と感想を述べ、また「クリスマスマーケットを大盛況で終わらせるために“脅迫”してください」という声には、困りつつも「横浜赤レンガ倉庫に来い。さもないと『Let it snow!』を二度と人前で歌わないぞ」と無茶ぶりにも対応。そして、俳優とミュージシャン二足のわらじを履いた今後の活動について目指すスターは?という質問には、「スターよりはヒーローになりたいです」と笑顔で答える場面も。一方、ドラマは後半の鍵を握る重要な登場人物として松下奈緒の出演が発表されている本作。佳境に入りますます盛り上がるドラマの見どころについては、「いままでは現代の話だったんですけど、これからは千川がどうしてああいうキャラクターになっていったかという過去の物語と並行して進んでいく『第2部』というような展開があります。過去にあったことが明らかになることで、現代のストーリーにより深みと立体感が出てくるんじゃないかと思っております。そして、アクションもあるのでお楽しみに!」と語っており、後半も見逃せない展開となりそうだ。「今からあなたを脅迫します」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月27日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ」が、2018年3月2日から4日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。パン好きが最高にパンを楽しめるイベントとして、2016年3月に初開催された「パンのフェス」。順調に回を重ね、第3回目の開催となった2017年9月には、過去最多数となる80店舗以上が出店し大盛況となった。地元神奈川の人気店を始め、めったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が大集結する本祭典。パン好きなら、1度は足を運びたいイベントだ。なお、今後の最新情報は随時、公式サイト()に掲載していく。【イベント情報】パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ会期:2018年3月2日〜3月4日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1-1入場料無料、パン屋エリアのみ有料予定
2017年11月27日サクサク・とろとろ! 焼きたてのパイ専門店アメリカ西海岸には数多くのパイ専門店があり、お店ごとに個性豊かで腕を振るったパイを味わうことができます。気軽にお腹を満たせるとともに、憩いの場としても根付く存在のパイショップ。そんなカリフォルニアのソウルフードでもあるパイの百貨店を目指す思いで生まれたのが横浜にある「Pie Holic(パイホリック)」です。「Pie Holic」のパイはすべて焼きたて。注文を受けてから焼かれるため、サクサクの生地とふわふわ・とろとろな素材によって楽しめる食感がおいしさのひとつでもあります。開放的な空間でゆっくりと味わって。焼きたてパイが食べ放題のランチセット中でも大人気なのは、お店自慢の焼きたてパイが食べ放題のランチセット。サラダかスープ、肉料理か魚料理のメインと焼きたてパイの食べ放題がセットのボリューム満点セットです。とろーりチーズが魅力のパイや、季節によって限定の種類もあり、いつ行っても楽しめるメニュー展開にワクワクすることまちがいなし。ちょっとプレミアムなランチを楽しみたいときに行きたくなるお店です。20種類以上のラインナップからお気に入りを見つけてカリフォルニアの風を感じるようなおしゃれで温もり溢れる内装に、20種類以上が揃う、どれにしようか迷うほどの種類豊富な焼きたてパイ。注文後、ひとつひとつを20~30分かけて焼いており、焼き上がるまでは豊富な前菜や肉料理・魚料理をお楽しみ頂くことができます。スープ系から野菜たっぷり、大人気のチーズ系まで数多くのメニューがラインナップ。和風からカレー、トマトなど味のテイストも幅広いのでお気に入りの一品が見つかります。スイーツ系のご褒美パイもラインナップ目にもお腹もいっぱい食べた後でも外せない、スイーツ系のパイも魅力です。たっぷりのりんごとブラウンシュガーのとろける甘さがたまらないアップルパイはお店のいちおしのスイーツパイ。女子会やお土産にもぴったりです。文/松永香織スポット情報スポット名:Pie Holic住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号 MARINE&WALK YOKOHAMA内電話番号:045-227-6777
2017年11月24日倉庫を改装。下町に馴染む居心地の良いカフェ東京・浅草の喧騒から離れた場所にある「FEBRUARY CAFE(フェブラリーカフェ)」。倉庫を改装しエイジング加工を施した造りが、歴史ある浅草の町並みと見事に調和しています。「ゆったりとした時のながれと、これから訪れる春を待ちわびる様においしい珈琲を飲んで欲しい」という店主の想いから「FEBRUARY CAFE」と名付けられました。特注マシーンで楽しむスペシャリティコーヒー「FEBRUARY CAFE」では、コーヒー協会のテストで100点中80点以上獲得したコーヒーしか認められない、スペシャリティコーヒーが味わえます。店で使用しているエスプレッソマシーンは、コーヒー好きなら必ず知っている「マルゾッコ」を店名に合わせたカラーで特注したというこだわりよう。繊細な豆だからこそ扱いが難しく、美味しく淹れるには熟練した技と経験が必要です。ぜひ至極の1杯を味わってください。毎朝食べたい!モーニング「朝パンセット」8:10~11:00までオーダーできるモーニング「朝パンセット」。美味しいコーヒーと共に提供されるトーストは、浅草で大人気の「パンのペリカン」の食パンを使用しています。程よくこんがりオーブンで焼き上げた後に、バターをのせたシンプルなトーストです。サクっとひと口かじれば、ふわっふわな食感とバターの香りを楽しめます。ふわふわ、しっとり。贅沢なフレンチトーストもう1つの看板商品「フレンチトーストセット」。バナナやアイスクリームを添えたボリューミーで贅沢なフレンチトーストです。14:00以降からオーダー可能で、ゆっくり楽しむなら遅めのランチやおやつタイムに食べたい一品です。浅草散歩に疲れた人をほっこり癒す空間16席とこじんまりした店内だからこそ、ゆっくり落ち着いて過ごせるのが魅力的。浅草の観光地から少し離れた場所にあり、近所の人に愛されているお店です。東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩1分のところにある「FEBRUARY CAFE」。美味しいコーヒーと、美味しいトーストがあなたを待っています。スポット情報スポット名:FEBRUARY CAFE住所:東京都台東区雷門1-7-8電話番号:03-6802-7171
2017年11月22日パンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が、2018年3月2日(金)から4日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、2016年3月に初開催した「パンのフェス」。2017年3月には第2回目、2017年9月には第3回目が開催、第3回目には過去最多数となる80店舗以上のパン屋が出店し、約14万人を動員した日本最大規模の“パンフェス”だ。今回も、地元神奈川の人気店、全国のパン屋が集結。初出店となる全16店舗が加わり、より一層パワーアップして会場を盛り上げる。その中には、140年以上伝統の製法と味を守り続けている「金谷ホテルベーカリー」や、東京・八芳園のベーカリーショップ「HAPPO-EN BLUE TREE」など高級ベーカリーが登場。「HAPPO-EN BLUE TREE」からは、桜の酵母と桜の葉のパウダーを使用した春らしいパン「桜ブリオッシュ」が販売される。また、静岡県三島市を拠点とし、「日本全国ご当地パン祭り」で2年連続優勝した「Café & Bakery グルッペ」や、京都のデニッシュパン専門店「アン デ」など、全国各地の選りすぐりのベーカリーも店頭へ並ぶ。「アン デ」は、保存料不使用で長期的な賞味期限を実現したベーカリーショップで、多彩なフレーバーのデニッシュを用意。京都ならではの宇治抹茶を使用したフレーバーも販売する。定番菓子パンから一風変わった食材パンまで、各店自慢のパンを心ゆくまで味わってみてはいかがだろう。【開催概要】「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2018年3月2日(金) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月3日(土) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月4日(日) 11:00~17:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1入場料:イベントエリア 無料/パン屋さんエリアの先行入場 11:00~14:30 400円、一般入場 15:00~17:00 無料■初参加店舗「Spice Mayonnaise and ウチキ パン」byウチキパン✕山下マヌー(パンのフェス限定店舗)/金谷ホテルベーカリー(栃木)/あづみの ぱんのわ(長野)/カノムパン(神奈川)/デンマークベーカリー(東京)/コーナーポケット(山梨)/Paradis(東京)/アンデ(京都)/ HAPPO-EN BLUE TREE(東京)/HEART BREAD ANTIQUE 菊名駅東口店(神奈川)/aruch(神奈川)/緑と風のダーシェンカ(愛知)/よろず茶屋 444(東京)/Café & Bakery グルッペ(静岡)/梅鶯堂(京都)/マルニチガイ・丁字(新潟)※ほか店舗は今後発表
2017年11月20日横浜赤レンガ倉庫では、ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットの世界観が楽しめる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を、11月25日から12月25日までイベント広場にて開催する。1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているクリスマスマーケットは、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今年で8回目を迎える。今年は、ドイツのクリスマスマーケットの中でも、西部最大であるケルンのクリスマスマーケットの世界観を再現。ケルンのクリスマスマーケットは、世界遺産である大聖堂の前で開催され、光り輝くイルミネーションが特徴的。会場エントランスのモミの木には、暖色の電球と赤と緑のクリスマスカラーを基調とした装飾を施し、楽しげな並木道の雰囲気を創出。並木道の先には、ドイツから輸入した24台のヒュッテ(木の小屋)が並び、本場のクリスマスマーケットで定番のマグカップ(赤レンガオリジナルデザイン)や、ドイツ雑貨、クリスマス雑貨などを販売する。また雑貨だけでなく、冷えた身体を温めてくれる「グリューワイン(ホットワイン)」や、ドイツのクリスマスの定番の「ソーセージ」、「シュトーレン(ケーキ)」など、ドイツのクリスマスに欠かせないフード・ドリンクも販売し、本場の賑やかなマーケットの様子を演出する。会場海側には、イベントのシンボルである高さ約12メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。無数のライトがついたイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて飾られ、光のトンネルが会場に華を添える。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続き、大切な人への花贈りを提案するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。他にもイベント期間中には、クリスマス音楽の生演奏が行われるなど、本場の雰囲気を楽しめる。また、横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館ではオリジナルのクリスマスリース・キャンドルなどの創作ワークショップや、サンタクロースがプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画、赤レンガオリジナルグッズが当たる抽選会などを期間限定で開催。他にも、限定のクリスマスグッズや、ここでしか味わえないフード・ドリンクメニューも販売される。【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月25日~12月25日時間:11月25日~12月15日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ24:00まで)、12月16日~12月25日は11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00(ツリーのみ24:00まで)料金:入場料無料(飲食代は別途)
2017年10月13日一日かけて思う存分アートな時間を港町・横浜は文化や人の交流の中心でもあります。そんな地で開催される大規模なアートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」。横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫をはじめとする、横浜を代表するスポットを巻き込み、2017年8月4日(金)から11/5(日)まで開催中です。交流の中心地である港町だからこそできる本特別展。一日かけて心ゆくまでアート三昧はいかが? 見たことのない横浜が待っています。私たちに問いかける現代アートの数々アイ・ウェイウェイ(艾未未)《安全な通行》2016《Reframe》2016ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景(横浜美術館)©Ai Weiwei Studio斬新な試みが光る本特別展。個展が集まったような雰囲気である一方、タイトルにもある「島」や「星」がゆるく結びつき諸島群や星座を生み出すように、それぞれの作品が互いに影響し合うアート空間が広がっています。私たちを取り巻く現代社会を、アーティスト独自の切り口や手法で表現した作品群は、そんな現代に生きる私たちに問いを投げかけます。中国のアーティスト、アイ・ウェイウェイが作り出したのは、美術館入口の柱を利用した巨大インスタレーション作品《安全な通行》。柱に一面に貼り付けられているのは水上で使用する救命胴衣の数々。実はこの救命胴衣は、実際に難民が使用したものなのです。この作品を通して、アイ・ウェイウェイは、世界における難民問題を表現しました。ジョコ・アヴィアント《善と悪の境界はひどく縮れている》2017ヨコハマトリエンナーレ2017展示風景ジョコ・アヴィアントの作品《善と悪の境界はひどく縮れている》は、しめ縄から着想を得た巨大作品。使用した竹の数はなんと2000本! 膨大なインドネシアの竹を使用したアートワークは見るものを圧倒します。今まで家屋や日用品の素材として親しまれてきたインドネシアの竹材も、現代では失われつつある文化の一つとなってしまいました。そんな素材を通して喪失されゆく伝統文化と、人と自然の営みについて問題を提起する作品となっています。スタイリッシュな限定グッズも登場パンフレットやポスターのテーマにもなっている、ピンクと青色を貴重としたスタイリッシュなデザイン。描かれている亀は、スペイン語で亀を意味する「ガラパゴス」に由来しています。そんな可愛らしい亀をモチーフにしたグッズが多数登場です。キーホルダー付きトートバッグは、たくさん荷物も入る優れもの。ピンクと青色のキーホルダーがワンポイントとなっています。他にもオリジナルパパブレなど、ちょっとしたお土産にも最適なグッズも。横浜美術館ミュージアムショップや横浜赤レンガ倉庫1号館「SHOPトリエンナーレ2017」にて好評販売中です。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星とガラパゴス催行期間:2017年08月04日 〜 2017年11月05日住所:横浜美術館神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号 横浜赤レンガ倉庫1号館神奈川県横浜市中区新港1-1-1横浜市開港記念会館(地下)神奈川県横浜市中区本町1−6電話番号:03-5777-8600(8:00-22:00)
2017年10月10日横浜赤レンガ倉庫では、2017年11月25日(土)から12月25日(月)までの期間、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットをイメージ2016年開催時は過去最多の80万人以上の来場者数を記録した「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、8回目の開催となる。ドイツ発祥の、クリスマス準備のショッピングを楽しむ催しであるクリスマスマーケットに倣い、今回は「ケルン」のクリスマスマーケットの世界観を再現する。高さ約12メートルのモミの木ツリー会場エントランスには、電球や赤・緑の装飾を施したモミの木を配し、並木道の楽しそうな雰囲気を演出。会場海側には、イベントのシンボルである、高さ約12メートルの、本物のモミの木を使用したクリスマスツリーが登場する。光り輝くイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて伸びる様子は、光のトンネルがツリーへと導いているかのようだ。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続きフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。クリスマス音楽の生演奏とともに、本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を演出する。約20種類のホットワイン&クリスマスグッズも並木道の先には、ドイツから輸入した24台の木の小屋が並び、本場さながらのクリスマスマーケットにドイツ雑貨やクリスマス雑貨が並ぶ。今年は、赤レンガ限定オリジナルブーツ型デザインのマグカップを初めて発売。クリスマスマーケットのお土産に最適なアイテムだ。フード&ドリンクも充実。約20種類ものホットワイン「グリューワイン」が用意され、中にはクリスマスイルミネーションのように光る電球モチーフの器にはいったワインも限定で登場する。さらに、ドイツのクリスマスには欠かせない「ソーセージ」や「シュトーレン」、ドイツの郷土料理「ザワーブラーテン」、ジビエ料理など、ドイツで親しまれているフードも勢揃い。ディーン・フジオカが点灯式に登場クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫、開催前日となる2017年11月24日(金)には、ディーン・フジオカを招いて点灯式が開催された。光輝くツリーをバッグに、点灯後のツリーを観た感想について話してくれた。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫期間:2017年11月25日(土)~12月25日(月)※荒天・強風の場合休業の可能性有時間:12月15日(金)まで 11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:0012月16日(土)~12月25日(月) 11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00※ツリーのみ24:00まで場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無※飲食代別途■企画例・クリスマスリースワークショップ / クリスマスキャンドルワークショップ実施日:11月27日(月)、11月29日(水)、11月30日(木)、12月4日(月)、12月6日(水)、12月11日(月)、12月13日(水)、12月19日(火)時間:各日14:00~16:00※軽食付き場所:GRIP ORGANIC(2号館1階)・サンタクロースグリーティング実施日:12月1日(金)、12月5日(火)、12月7日(木)、12月12日(火)、12月14日(木)、12月18日(月)、12月20日(水)場所:横浜赤レンガ倉庫 各所※プレゼントは数量限定【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代表)
2017年10月09日横浜赤レンガ倉庫に隣接する赤レンガパークでは、10月7日から9日までの3日間、野外シネマイベント「Open Air Cinema in YOKOHAMA RED BRICK WAREHOUSE」が開催される。横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる広大な赤レンガパークに設置される約300インチの特設スクリーン。映画は、「明るく楽しい!ビールを飲みたくなる!」をテーマに選ばれたコメディやミュージカル作品などが上映される。観覧場所はフリースペースとなっており、飲食物の持ち込みは自由。また赤レンガ倉庫の店舗では秋限定テイクアウトフードやスイーツも販売され、飲みながら、食べながらはもちろん、星空を眺めながら、芝生に寝ころびながらと思い思いのスタイルで映画を楽しむことができる。7日は、ドイツ・ハンブルクでレストランを経営する青年ジノスの群像コメディ『ソウル・キッチン』、8日はビヨンセ(Beyoncé)率いるコーラスガールたちの披露する歌声が圧巻のミュージカル映画『ドリームガールズ』が、9日はロックの世界にのめり込んだ少年の淡い恋と、売り出し中のバンドが売れていくまでを描いた青春物語『あの頃ペニー・レインと』の作品上映が予定されている。【イベント情報】「Open Air Cinema in YOKOHAMA RED BRICK WAREHOUSE」会期:10月7日~9日会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:18:00~入場無料荒天中止
2017年10月04日今年の大本命!トレンドカラーの”赤”を使ったネイル今年の秋冬押さえるべきカラーは、何と言っても「赤」。トレンドのキリッとしたシャープで鮮やかな赤色は、グラマラスでゴージャスなイメージで女性の美しさを引き立ててくれる色です。今回は、そんな「赤色」を基調としたネイルデザインをまとめました!指先に赤を利かせて、赤の持つパワーを最大限に生かしてみましょう!ゴールドとパールで、遊び心とお上品さをプラス赤ベースの上に、ゴールドとパールの秋らしいアイテムをシンプルにのせました。ドレッシーなコーデにも似合うお上品さのあるデザインです。個性派ゴールドパーツを組み合わせて、キラキラパーティー気分にゴールドカラーを中心にいろいろな形のパーツをチョイス!10本の指それぞれにバラバラな形のパーツをのせてパーティ仕様に♪カラフルさが可愛いインディアンテイストな組み合わせインディアンな雰囲気漂うシルバーパーツと、ポップなカラーパーツの組み合わせ。個性的なデザインですが、カジュアルで使い勝手の良いデザインです。まるで指先のアクセサリー!女っぽい赤パーツネイル大人の遊び心満載!クリアベースに様々な赤のパーツを使ったデザインでアクセサリーのような指先にしました。色数を抑えている分、パーツの赤色が際立ちますね!ちぐはぐ感が可愛い!アシンメトリーなレッドネイルデザイン左右非対称なデザイン。左右でテイストは違っても、赤の統一感を忘れずに!色を統一することで、意外とどんなデザインもまとまります。一度にたくさんのデザインを楽しみたい欲張りさんにオススメなデザインです。深みのあるワインレッドで高級感を漂わせるベースカラーをワインレッドに変えれば、大人っぽい印象に。大ぶりなゴールドパーツをシンプルに配置すれば、格調高いクラシカルネイルの出来上がり。ワンランクアップした大人な女性を演出できます。赤色ネイルは肌を白く綺麗に見せてくれる魔法のカラーでもあり、フットネイルにもとても人気です。ワンカラーだけでもお洒落に見えるので、この秋試してみてはいかがですか?ネイルアーティスト/YUKA(NAILS by YUKA)
2017年09月08日横浜赤レンガ倉庫では9月29日(金)~10月15日(日)の17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2017」を開催。今年は座席数は過去最多、ラグジュアリーなソファー席を設置した第2会場が登場する。本場ドイツの雰囲気で楽しめる!オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭りのこと。「横浜オクトーバーフェスト2017」の開催地「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物ということもあり、本場ドイツに限りなく近い雰囲気で楽しめる。本イベントは2003年から開催され、今年で16回目を迎えており、横浜みなとみらいの秋の風物詩にもなっている。“ミュンヘン6大醸造所”のビール140種類以上を提供今回初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供される。その数は過去最多となる140種類以上にものぼり、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」やドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、ビールに合うフードとともに楽しめる。おすすめ銘柄は?数ある銘柄の中でも注目は、日本初上陸となる3種。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」だ。いずれも樽生でその品格のある風味豊かな味わいを堪能できる。ソファー席でビール以外のドリンクもラグジュアリーに堪能今年初の試みとして、屋外エリアには、ラグジュアリーなソファー席を設けたテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場が設置される。落ち着いた雰囲気の中でビール以外のドリンクをゆっくりと楽しむことができるので、ビールが苦手な人にもおすすめなスポット。「横浜オクトーバーフェスト 2017」概要期間:9月29日(金)~10月15日(日)(荒天・強風の場合、休業の可能性)時間:平日 12時~21時半(初日のみ15時~21時半)土日祝 11時~21時半(飲食の販売は~21時終了)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場入 場 料:300円(飲食代別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。(text:cinemacafe.net)
2017年08月23日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日2017年9月16日(土)~18日(月・祝)の3日間、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫前イベント広場で「パンのフェス 2017 秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます!日本最大級のパンの祭典へ足を運んでみませんか?今回は気になる参加パン屋さんの第1弾発表、限定パン事前受注販売の情報をご紹介します。第1弾発表は41店舗!「パンのフェス 2017 秋 in 横浜赤レンガ」参加店舗●参加41店舗一覧(7月21日現在)AFFIDAMENTOBAGEL / ヨコハマ ベーカリー シャルール / coco bagel / Demerara Bakery(デメララベーカリー) / 代官山 フスボン / Les Freres / フロマージュパン専門店Marble.coco(マーブルココ) / MEINA (メイナ) / Bread Code by recette / ブーランジェリー ソルカノルカ / THE OPEN BAKERY / TSUKINOWA×haru・米 / 麻布十番モンタボー / アンテンドゥ アトレ吉祥寺店 / ウルス / おへそカフェ&ベーカリー / XOCO株式会社カフェ・プラネット・ショコラ / カラヘオベーカリー / 木村屋總本店 / スコーンとティータイム famfam / 代官山シェ・リュイ / 茶のま乃ぱん処 / 新潟地粉パンの店cosa / パントーネ / ぱん処 東海林 / パンの木 / ブーランジェリー ア・ラ・ドゥマンド / ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス / ブーランジェリーアツシ / ブレドール葉山 / ボンジュール・ボン吉祥寺店 / ボンヌ・ジュルネ / 満寿屋商店 東京本店 / 焼き立てパン工房 ゆうは / 有限会社 菱田ベーカリー / 横浜パンの家 / よいことパン 吹上本店 / ルビアン ルミネ横浜店 / ワッフルハウス カリヨン / 祇園喫茶Rinken / 石窯パン ふじみ●詳しくは公式サイトでチェック参加41店舗の詳細は、公式サイトで1店ずつチェックできます。店舗によって参加日程が異なるので、気になるパン屋さんは忘れずに日程を確認してくださいね。また、店舗ごとのおすすめパンがピックアップされています。イベント前の“予習”にぴったりですよ。参加店舗は第2弾も発表される予定。楽しみに待ちましょう。※公式サイト:予約限定オリジナル企画パンは「シニフィアン シニフィエ」完全受注生産、先着順で販売される“予約限定オリジナル企画パン”には、東京・三軒茶屋の名店「シニフィアン シニフィエ」が登場。秋をイメージした「パン オトンヌ」(3,200円)が販売されます。“オトンヌ(フランス語で秋)”らしく、しっとりした生地に甘露煮栗と渋皮栗がゴロゴロ入っています。生地がほんのり黄色いのは、かぼちゃピューレを加えているから。2種類の栗とかぼちゃの種がたっぷり入った、贅沢なパンはぜひとも食べてみたい1品です!●「パン オトンヌ」購入方法「パン オトンヌ」の購入には、事前予約が必要です。チケットぴあにて受付をおこない、受け取りは「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」会場にて。引き渡し場所は当日、会場内のインフォメーションで確認しましょう。先着順なので、早めの申込みをおすすめします。※チケットぴあ: (ぴあコード 636-514)第2弾の参加パン屋さん発表も楽しみですね!秋の3連休にふさわしい、パンの祭典を満喫してください。開催概要「パンのフェス2017 秋 in 横浜赤レンガ」開催日時:2017年9月16日(土)~18日(月・祝)11:00~19:00 (18日は17:00まで)※パン屋さんエリアへの入場は全日11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫前イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)料金:イベントエリア無料パン屋さんエリアの先行入場 (11:00~14:30)300円※小学生以下無料パン屋さんエリアの一般入場 (15:00~17:00)無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)URL:
2017年08月01日「ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 in 横浜」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。会期は、2017年8月17日(木)から20日(日)まで。初日では、平日にも関わらず、長蛇の列ができ、来場者数1万5千人を突破した。「ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 」は、ミシュランガイド掲載店が一堂に会する日本初のフードフェス。世界で1番掲載店が多いグルメ都市・東京をはじめ横浜・川崎・湘南地区から全15店舗が参加する。今回の出店店舗の中で唯一ミシュラン二つ星がついた「精進料理 醍醐」は、東京・神谷町にある懐石形式の精進料理屋。「精進カレー 」を提供する。一つ星の東京・目黒にあるフレンチレストラン「クラフタル」からは「十勝ハーブ牛のクラブサンド」を出品。その他、ビブグルマンのついた、東京・不動前の「ベント エ マーレ」の「ピッツァフリッタ マルゲリータ」や神奈川・青葉台の焼鶏店「プーレ・ヴァン」の「贅沢!トリュフだし巻き卵」、東京・広尾に本店を構える「中華香彩 ジャスミン」の「JASMINE 名物 “よだれ鶏 ” 総州古白鶏の蒸し鶏 特製香りラー油」など、様々なジャンルの名店メニューが並ぶ。フェスの魅力は、普段なかなか頻繁に行く機会のない星付きの名店の味を、気軽なスタイルで楽しむことができること。1,000円のフードチケットを購入するだけで、和食やフレンチ、イタリアンまで、ミシュランお墨付きのハイレベルな料理の中から好きなものを選ぶことができる。家族や友達と何店かの料理をシェアして食べ比べてみたり、と贅沢な食体験を堪能してみては。【詳細】ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 in 横浜会期:2017年8月17日(木)〜20日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 B住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:10:00〜21:00 (初日は 12:00開場、最終日は 20:00終了)出店:オ デリス ド ドディーヌ、クラフタル、笄軒、中華香彩 ジャスミン、精進料理 醍醐、リストランテツヅキ 、黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン、酉玄、てんぷら はやし、ピッツェリア パーレンテッシ、プーレ・ヴァン、ベント エ マーレ、ちゃんこ増位山、リゾットカレースタンダード、レ ピフ エ ドディーヌチケット料金:1枚 1,000円(税込) ※各フード店舗で利用可能。※入場無料■前売り券発売日: 8月1日(火) 10:00〜 全国のファミリーマート
2017年07月31日2017年7月29日・30日に東京から日帰りで行ける、オススメのスポット8選をご紹介します。暑い日が続き、夏真っ盛り。いつもより少し足を延ばして、お出かけしてみてはいかがでしょうか。Jambo FARM!! RED BRICK Paradise(横浜・赤レンガ)横浜の赤レンガに、アフリカが出現!今年夏の赤レンガでは『ジャンボファーム!レッドブリックパラダイス』が開催されます。会場はカラフルな装飾で埋め尽くされ、とってもフォトジェニック。大迫力の噴水と炎のショーも見逃せません。湘南ビアフェス!(湘南・T-SITE)日本のビールはもちろん、世界でも人気のあるビールなど200種類以上のビールが大集合。普段は出会えない、めずらしい銘柄も登場します。お気に入りの一品を見つけてみては?GLAMPING@BEACH powered by asoview!(湘南・腰越海水浴場)ビーチでグランピングやBBQが楽しめる、新しいタイプの海の家「GLAMPING@BEACH(グランピングビーチ)」。SUPも体験でき、夏の海を思いっきり満喫できますよ。特に夕方から夜にかけての雰囲気は最高です!暑いリズムで、爽快スプラッシュ!(鴨川シーワールド)「鴨川シ―ワールド」の夏休みイベントは超ワイルド。中でも見逃せないのは、メインスタジアムで開催されるシャチのショーです。ずぶぬれエリアに座れば、足の先までビショ濡れ必至!ライトアップ&イリュージョン(軽井沢・白糸の滝)軽井沢の観光名所「白糸の滝」が、幻想的なライトアップ&イリュージョンで彩られます。2017年のテーマは“森の妖精 ルイザとの出会い ~軽井沢の今と未来~”。日本夜景遺産にも登録されている、美しい景色を堪能しましょう。肉フェス KARUIZAWA 2017(軽井沢・プリンスショッピングプラザ)あの大人気の肉フェスが、軽井沢で楽しめます。会場は軽井沢プリンスショッピングプラザ。ショッピングをしながらお肉も楽しめるなんて、ちょっとお得な気分ですね。ウォーターランド ぷるぷる(伊豆ぐらんぱる公園)伊豆ぐらんぱる公園内にある、「ウォーターランド ぷるぷる」。人気のウォータースライダーやさまざまな水遊具が設置され、アクティブに遊べるコンテンツが盛りだくさんです。夜にはライトアップされ、一気にロマンチックな空間に大変身。子どもから大人まで、思いっきり楽しめます。リサとガスパールのレモン祭り(富士急ハイランド)富士急ハイランドの入場無料のエリア「リサとガスパール タウン」では、期間限定でレモン祭りが開催中。レモンを使ったオリジナルグッズづくりや、限定スイーツの販売も気になります。園内ではライドアトラクション「リサとガスパールのそらたびにっき」もオープンするので、こちらもチェックしたいですね。
2017年07月28日日本最大級のパンの祭典 「パンのフェス 2018 秋 in 横浜赤レンガ」が、2018年9月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催される。2016年春に開催して以降、これまでに50万人が訪れた「パンのフェ」。今回も地元神奈川の人気店から滅多に足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結する。数ある店舗のなかでも、まず注目しておきたいのは軽井沢で行列ができるベーカリー「SAWAMURA」だ。今回のために限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」を販売。メープルシュガーをふんだんに用いたブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ1日50個の限定品を企画した。また、東京・汐留のブーランジェリー タテル ヨシノ プリュスもこのフェスのために「牛フィレカツサンド」を企画・販売。黒トリュフ入りの贅沢な逸品は、1日20個限定。なお、いずれも予約販売商品となり、期間中会場でパンを受け取ることとなる。そのほか、出店店舗として世界のパンのセレクトショップ「ユーロブレッド・デメテル」、シュークリームメロンパンを販売する「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」など個性豊かな面々が揃う。【開催概要】『パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ』日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料公式URL:■限定パン・ラムマロンメープルブリオッシュ 3,500円(税込) ※1日限定50個・牛フィレカツサンド 5,400円(税込) ※1日20個限定引換時間:13:00~19:00 ※ただし17日(月・祝)のみ17時まで受取場所:「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」会場購入方法:チケットぴあにて受付※受取場所の詳細は、後日公式サイトにて公開。
2017年07月27日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日発泡スチロールで、レンガ壁や男前風インテリアをDIYできるってご存じでしたか?今回は、発泡スチロールを使ったDIYアイデアをご紹介します。発泡スチロールでレンガ壁をDIYするにはMineふぁくとりぃ☆さんの、発泡スチロールを使用したレンガ壁のDIYアイデアをご紹介します。Mineふぁくとりぃ☆さんのアイデアをもっと見るどこからどう見てもレンガ壁です!前に置いてある植物との相性もよく、お部屋がパッと明るくなりますね。【材料】・発泡スチロール・水性ペンキ・砂まず、発泡スチロールに好みの形・サイズのレンガを描き、はんだごてで間の部分を彫ります。砂を混ぜた水性ペンキを塗ります。砂を混ぜることで、発泡スチロールにはないデコボコ感を出すことができるそうです。上から色を重ねていき、好みの色になったら完成です!はんだごてで立体感を出しているので、近くから見てもレンガ壁のように感じます。塗料の色で雰囲気がガラッと変わるので、好みの塗料で試してみてくださいね。▼Mineふぁくとりぃ☆さんのアイデアはこちら▼発泡スチロールで、レンガ壁を作ろう‼︎男前風レンガも発泡スチロールでDIYASTY-STYLEさんも、発泡スチロールを使用してレンガ壁をDIYされています。またひと味違ったDIYアイデアをご紹介します。ASTY-STYLEさんのアイデアをもっと見るシンプルな壁がレンガ壁に変身することで、男前風インテリアに仕上がっていますね。【材料】・発泡スチロール・塗料・石灰発泡スチロールにレンガを描きます。レンガとレンガの間に1cmほどの隙間を空けて描くことが、リアルなレンガにするコツです。その後、はんだごてで発泡スチロールを彫っていきます。今回は、ベースとなる白を後に塗っています。これにより、黒がわずかに混じった白いレンガ壁になるのだそうです。コンセントがある場合は、その部分の発泡スチロールをカットしてくださいね。塗料に石灰を加え、レンガのザラつきを表現しました。両面テープで壁に貼りつけたら完成です!レンガ壁を剥がしたときの壁のベタつきが気になるという方は、マスキングテープを先に貼っておくと安心ですよ。▼ASTY-STYLEさんのアイデアはこちら▼DIY★発泡スチロールで憧れのレンガ壁を作って男前インテリアに☆おしゃれなアーチ壁を発泡スチロールでDIY!クッキーさんの、発泡スチロールを使用したアーチ壁のDIYアイデアをご紹介します。クッキーさんのアイデアをもっと見るシンプルな壁が、アーチ壁にするだけで海外風インテリアに大変身しています。【材料】・発泡スチロール・フォトフレーム・漆喰・デコボコペイント・絵の具発泡スチロールとフォトフレームを写真のようにくっつけ、アーチ部分とそれを取りつける壁の部分を作ります。より石っぽさを出すには、デコボコペイントを発泡スチロールに塗布するのがおすすめです。乾いてからヤスリをかけ、スポンジと絵の具で色をつけると、本物のアーチ壁のようになります!壁に漆喰を塗れば、あっという間に海外チックなアーチ壁の完成です。▼クッキーさんのアイデアはこちら▼アーチ壁を発泡スチロールで均の発泡スチロールで男前風インテリアをDIYあーつんさんの、発泡スチロールを使用したハンティングトロフィーのDIYアイデアをご紹介します。あーつんさんのアイデアをもっと見る深みのあるデニム柄がクールでかっこいいハンティングトロフィーに仕上がっています。【材料】・発泡スチロール・好きな型紙・アクリル絵の具・壁紙まず準備するのは、好きなデザインの型紙。壁紙を扱うショップのサイトから、好みの型紙をダウンロード・プリントして使うのもおすすめです!型紙に合わせて発泡スチロールをカットしましょう。なお、今回は発泡スチロールの切り口を黒のアクリル絵の具で塗っています。切り口が白いままだと、組み立てたときにつなぎ目が目立ってしまう可能性があるため要注意です。発泡スチロールに壁紙を貼り、組み立てたら完成です!木目柄の土台とデニム柄のメインの顔は、まるで海外のインテリアのような仕上がりになっています。壁の高い位置に飾れば、どこから見てもワイルドな男前風ハンティングトロフィーです。▼あーつんさんのアイデアはこちら▼100均の発砲スチロールで作る!ハンティングトロフィーライトボックスも発泡スチロールでDIYしてみたayako.ankoさんの、発泡スチロールを使用したライトボックス風インテリアのDIYアイデアをご紹介します。ayako.ankoさんのアイデアをもっと見るモノトーンで統一したライトボックス風インテリアです。シンプルなデザインで、他のインテリアの邪魔をしないので、どんなお部屋にもマッチします!【材料】・発泡スチロール・ホワイトマグネットシート・マグネットバー・プラ板・リメイクシート・両面テープまず発泡スチロールを好みの大きさにカットし、リメイクシートで周りを覆います。ホワイトマグネットシートを表面に貼ることで、黒と白のコントラストがおしゃれなインテリアに仕上がります。そしてシートの上から、マグネットバーを横向きに貼っていきます。プラ板に「HAPPYBIRTHDAY」の文字を書き、マグネットバーの隙間に差し込んだら完成です!イベントに合わせてプラ板を取り替え、さまざまなインテリアを楽しんでくださいね。▼ayako.ankoさんのアイデアはこちら▼600円でできるライトボックス風まとめ今回は、発泡スチロールを使用したさまざまなDIYアイデアをご紹介しました。お好みのインテリアは見つかりましたか?これらのアイデアを参考に、自分なりのアレンジを楽しんでみてくださいね!発泡スチロールのアイデアをもっと見るのアイデアをもっと見る
2017年07月15日函館巡りをたっぷりと楽しめる北海道・函館駅前から徒歩1分の「フォーポイントバイシェラトン函館」。きらめく夜景や、施設の快適さだけでなく、函館を代表する観光地へのアクセスも抜群。函館巡りをたっぷりと楽しむことができます。彩り豊かな絶品ジェラートを楽しめる「ミルキッシモ」徒歩約10分、市電で約5分の場所に位置する「赤レンガ倉庫」では、海を見ながらショッピングや食べ歩きを楽しめます。色鮮やかなジェラートの「ミルキッシモ」では、北海道の乳製品や果物を用いたジェラート(シングル390円~)を味わって。なかでも「バラ盛り」が可愛いワッフルコーン(マンゴー、ハスカップノルド、ミルクの3種。550円)には、心がときめきそう。函館の洋菓子店「ペイストリースナッフルス」スフレのようにふわふわで、なめらかなチーズケーキが人気の「ペイストリースナッフルス」では、箱入り(8個1200円~)をお土産に。とろけるような口どけの秘密は、北海道の新鮮な素材を使用し、毎日焼きあげているから。函館でしか味わえない、甘酸っぱい地域限定フレーバー「めん恋いちご」(8個1440円~)もおすすめ。ショップ併設のスタンドカフェでは、ケーキ1個とミニコーヒーとのセット(200円)がいただけます。五稜郭タワーからの眺望と土方歳三の雄姿にうっとり函館を代表とする観光地「五稜郭」にも市電で約16分。「五稜郭」は、江戸時代の末期、オランダの築城書を参考にして作られた洋風平城。そびえ立つ「五稜郭」タワーからは、星型をした城郭や、函館の市街を360度見下ろすことができます。展望台にはあの幕末の英雄も!タワーからの眺望だけでなく、幕末戦争の英雄・土方歳三のブロンズ像も見どころのひとつ。女性観光客からも熱い人気を誇ります。幕末の志士たちが函館に刻んだ歴史に、ふと思いを馳せて。取材・文/和田真由子スポット情報スポット名:ミルキッシモ 金森赤レンガ倉庫本店住所:北海道函館市末広町14-16 金森赤レンガ倉庫ヒストリープラザ内電話番号:0138-84-5350スポット情報スポット名:ペイストリースナッフルス 金森洋物館店住所:北海道函館市末広町13-9 金森洋物館内電話番号:0138-27-1240スポット情報スポット名:五稜郭タワー住所:北海道函館市五稜郭町43-9電話番号:0138-51-4785スポット情報スポット名:フォーポイントバイシェラトン函館住所:北海道函館市若松町14-10電話番号:0138-22-0111
2017年07月10日海外リゾートの雰囲気を楽しめるイベントが今年も開催!横浜赤レンガ倉庫で2017年7月29日(土)から8月27日(日)までの30日間、『Jambo FARM!! RED BRICK Paradise(ジャンボファーム!レッドブリックパラダイス)』が開催されます。毎年話題を集めるイベント、今年のテーマは「アフリカ」!気になる詳細をチェックしてみましょう。「Red Brick Paradise」は横浜にいながら海外のリゾートを体感できるイベントとして2011年から開催されており、今年で7回目の開催となります。昨年は会期中に77万人が来場し、キッズから大人まで誰もが楽しめるイベントとなりました。テーマはアフリカ!エキゾチックな空間を楽しもう今年のテーマは、2017年夏のファッショントレンドでもある「アフリカ」。色彩、模様、動物のモチーフを用い、アフリカの雰囲気が感じられるリゾート地が横浜赤レンガ倉庫に再現されます。デザイン設計は昨年同様、話題のショップや商業施設などの植栽プロデュースを手掛ける植物のプロ集団『SOLSO』が担当。太陽が降り注ぎ真夏の賑やかさを楽しむ中にも、グリーンの木陰や水辺など、落ち着いて涼を感じられるスペースが登場します。●アフリカならではの動物や音楽もそのほか会場内には、キリン・カバ・象などのサバンナに生息する動物のオブジェや、元来日本には生息しないアフリカ原産の植物、砂漠などの自然を設え、アフリカにいるようなエキゾチックな世界観を楽しむことができます。会場内に流れるアフリカの打楽器を用いた伝統音楽で、いっそう盛り上がりそうですね。ドハマりしそう!魅惑のアフリカングルメが登場イベントでは、フードやドリンクも日本ではなかなか食べることのできない、珍しいアフリカンメニューが登場しますよ。アフリカで定番の肉料理やジビエ、ひんやりとした冷たいドリンク、スイーツや、ワニの足をアフリカのスパイシーな調味料アリッサと一緒にローストした「ローストクロコダイル」など注目メニューがもりだくさん!ぜひ会場でアフリカンな時間を楽しみましょう!●パオパブスムージー(マダガスカル共和国) 850円●ローストクロコダイル(ケニア共和国) 1本:1200円/2本:2200円●ツートーンシェイク バニラ&ベリー (マダガスカル共和国) 800円●ムシカキ 夏野菜添え(ルワンダ共和国) 800円●チキンのから揚げムアンバソース(ガボン共和国) 900円噴水と炎のショーも開催!Red Brick Paradise開催に先駆けて、7月21日(金)から23日(日)の計3日間、赤レンガ倉庫快感15周年企画の「FLAME FOUNTAIN2017」が開催されます。LEDでライトアップされた5mを超える高さの噴水に、炎が伝う新感覚の噴水ショーです。各日18:30~20:45の間、15分毎に約5分間実施されます。イベント概要名称:Jambo FARM!! RED BRICK Paradise(ジャンボファーム!レッドブリックパラダイス)期間:7月29日(土)〜8月27日(日)※荒天の場合は休業することがあります※7月28日(金)はプレオープン、オープニングセレモニーを予定時間:11:00〜23:00(ライトアップ:日没後~23:00)料金:無料(飲食代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)イベント特設サイト:
2017年06月24日横浜赤レンガ倉庫では、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント「ジャンボ ファーム!! レッド ブリック パラダイス」を開催。期間は2017年7月29日(土)から8月27日(日)まで。本イベントは、横浜にいながら海外のリゾートを体感できるイベントとして2011年から開催し、今年で7回目となる。年ごとにテーマを変えており、東南アジア・アメリカ西海岸・中南米などのリゾート地を再現してきた。「アフリカ」を再現した会場今年のテーマは「アフリカ」。会場内には、キリン・カバ・象などのサバンナに生息する動物のオブジェや、元来日本には生息しないアフリカ原産の植物、砂漠や水辺を再現することで、まるでアフリカにいるような世界観を創出。アフリカの打楽器を用いた伝統音楽が流れ、灼熱の楽園を盛り上げるほか、日没後から23:00まではライトアップも行われる。“ワニの足”をローストした珍フードもフードは、アフリカで定番の肉料理やジビエやスイーツを用意。中でも注目は、ワニの足をアフリカのスパイシーな調味料アリッサと一緒にローストした「ローストクロコダイル」。そのほか、ルワンダで食される串焼き料理「ムシカキ 夏野菜添え」、ガボン共和国で食べられているシチューをから揚げにかけた「チキンのから揚げムアンバソース」など、日本では中々食べることの出来ない珍しいメニューが勢ぞろいする。マダガスカル共和国のスムージー&シェイクドリンクは夏にぴったりのアルコールのほか、マダガスカル共和国のスムージーやシェイクなどがお目見え。スーパーフルーツ・バオバブを自家製のフローズンドリンクにし、フローズンヨーグルトと合わせた「フローズンヨーグルト バオバブ」や、口当たりなめらかな2種類のバニラ&ベリーシェイクに、たっぷりの角切りフレッシュフルーツをミックスした「ツートーンシェイク」などが販売される。【詳細】ジャンボ ファーム!! レッド ブリック パラダイス期間:2017年7月29日(土)〜8月27日(日)※荒天休業の場合あり時間:11:00〜23:00 (ライトアップ:日没後〜23:00)料金:無料 (飲食代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002 (代表)
2017年06月22日2017年9月16日(土)から9月18日(月・祝)の3日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で、日本最大級のパン好きのための祭典「パンのフェス2017秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます。今回も港町横浜に全国から人気のパン屋さんが集結。実りの秋、食欲の秋にふさわしいイベントです。パン好き必見!「パンのフェス2017秋 in 横浜赤レンガ」が9月に開催2016年3月に初開催された「パンのフェス」。2017年3月に行われた第2回目では、1000種21万個が集まった日本最大級のパンフェスとして各方面から注目を集め、3日間で約14万人超を動員しました。大人気の「パンのフェス」が、2017年9月16日(土)から9月18日(月・祝)の3日間、「パンのフェス2017秋」と題し、開催されます。青空の下、港町横浜で、たくさんのパンに囲まれて、「食欲の秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。企画・内容ともにパワーアップ!秋ならではの味覚を満喫できる「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、今年3月に開催した「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」では、多くの方がパンを購入できるよう、第1回開催よりもパン屋さん出店スペースを約2倍に拡張。パン屋さんブースが50ブースにまで広がりました 。その結果、1回目を上回る、3日間で14万人を超える方が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。第3回目となる今回は初の秋開催。実りの秋、食欲の秋にふさわしい、秋ならではのパンが一堂に並び、これまでとは一味違った楽しみ方ができること間違いありません。また、美味しいパンのほか、パンに関連した雑貨などの販売も行われます。なお、出店店舗は、今後公式サイトで発表予定です。ぜひチェックしてくださいね。イベント詳細イベント名:パンのフェス2017 秋 in 横浜赤レンガ会場:横浜赤レンガ倉庫前イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港一丁目一番開催日程: 2017年9月16日(土)~9月18日(月・祝)開催時間:9月16日(土) 11:00~19:009月17日(日) 11:00~19:009月18日(月・祝) 11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行入場料:無料パン屋さんエリア入場料:先行入場 11:00~14:30 300円(税込)一般入場 15:00~17:00 無料公式サイト:
2017年06月16日