8月8日「世界猫の日」を記念し、パリを舞台に少女の目を通して愛猫との絆を描いた映画『ルー、パリで生まれた猫』から、猫LOVE満載の予告編と猫にフィーチャーした30秒猫予告、さらに猫チラシが解禁。予告編のナレーションは猫好きで有名な俳優、田中要次が担当している。本作は、楽しいときも落ち込んだときも、いつでもそばにいてくれた猫たちへの愛と感謝の物語。パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。両親の不仲に心を痛めるクレムにとって、ルーと名付けた猫との生活は心安らぐ時間となっていく。フランスでは、「注目、かわいい猫がやってきた」(TÉLÉ 7 JOURS)、「猫目線で描く、動物たちの気持ちに寄り添った作品」(CitizenKid.com)など猫の演技も評価された本作は、猫好きにとって、映画館の大きなスクリーンで必見の作品として注目されている。今回解禁となった日本版予告編のナレーションを務めたのは、猫好きで知られる田中さん。数多くの映画、TVドラマで活躍しながら、本人もSNS(Instagram:boba_、X:@Yohji_TANAKA)で、4匹の猫(お名前:チャイ、サビ、クマコ、グリ)への“猫愛”あふれる写真などを紹介しており、「猫と暮らす」日々を伝えている。田中要次猫の関連作品としては、TVドラマ「かんばん猫」(BSテレビ東京・22)、「猫とコワモテ」(BSテレビ東京・16)、トルコのドキュメンタリー映画『猫が教えてくれたこと』(17)が2020年にBSテレビ東京で放映された際にナレーションを担当してきた。本予告編田中さんの「あなたにも、忘れられない猫はいますか?」という問いかけから始まる本予告は、パリの片隅の屋根裏で生まれたキジトラの子猫と出会った少女クレムが、ルーと名付け、一緒に暮らし始めるところからスタート。毎日、楽しい時間を過ごし夏休みにはパリから森にある別荘に家族で訪れる。森へと冒険に行くルーが出会ったのは、動物と話すことができる魔女とクレムが信じている隣人アマンディーヌ。最高な時間を過ごしているクレムとルーだったが、クレムの両親が別々に暮らすことを告げられ、クレムは心を痛めるが、ルーがそばにいることで、乗り越えていこうとする。人間も猫も大人になっていくこと、そして、つらい時にそばにいてくれた猫への感謝が詰まった映像となっている。30秒猫予告一方、主人公の子猫ルーにフィーチャーした30秒猫予告編は、猫あるあるの連続映像でつづられる。「もふもふの手」「しっぽに長いひげ」「小さな小さな子猫の姿」に「ドジなジャンプ」など、ルーの可愛さ満載の内容に。田中さんのナレーションが本予告と比べてもテンションが高めになっていることにも注目。“猫を浴びたい方”にぴったりの映像となっている。また、8月8日(火)の「世界猫の日」にちなみ解禁されたのは、ルーのドアップ画像2種の「猫チラシ」(公開劇場にて設置中、限定数となるため、なくなり次第終了予定)。コピーには、「キミと出会えてよかった」&「猫を愛するすべての人へ贈る」と記されている。『ルー、パリで生まれた猫』は9月29日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日カナダで3匹の猫たちと暮らす、飼い主(themeow_squad)さんは、元気いっぱいの猫たちの日常をTikTokで紹介しています。ある日、飼い主さんは自宅の庭にケガをした野生の子ジカがいるのを見つけました。近付いてみると、子ジカは脚をケガしていて、歩けない状態だったといいます。子ジカを放っておけなかった彼は、野生動物保護サービスに連絡して、助けを求めました。野生動物保護サービスの職員が迎えに来るまでの間、彼は子ジカを家の中で休ませてあげることにします。すると、サバンナキャットのマジックくんが、子ジカに近付いてきたのです。@themeow_squad Found this little injured fawn in my backyard. Magic, our F1 savannah, gave him comfort until wildlife service came to the rescue. #wildlife #catsoftiktok #savannahcats #f1savannah #kittenoftitok #savannahkittens #exoticcats #cattrends @Savannah Cats @meowmeow @cats lover @Savannah Cats ♬ take a moment to breathe. - normal the kidそっと前脚を伸ばして、子ジカの鼻先や背中、脚などをちょんちょんと優しく触るマジックくん。子ジカに興味を持っていますが、決して強く触ったり、驚かせたりするようなことはしていません。飼い主さんは「マジックは野生動物保護サービスが助けに来るまでの間、子ジカを慰めていた」とつづっています。この動画には210万件を超える『いいね』が集まり、マジックくんの思いやりを称賛する声が上がりました。・爪を立てることなく、子ジカをとても優しく触っているね。・マジックくんは「この子、大丈夫?」と子ジカを心配しているように見える。・この猫は子ジカと友達になりたかったのかな。この後、子ジカは野生動物保護サービスの人たちが、ケガの治療のために連れて帰ったといいます。飼い主さんの家の周りには野生のシカが多く生息していて、母ジカが子ジカを放置したままどこかへ行き、後から迎えに来ることがよくあるのだそう。彼は普段は子ジカがいても近付かないといいますが、今回はケガをしていたので助けたそうです。マジックくんも、普段から家の近くでシカを見かけることはあったのかもしれません。動画を見ると、マジックくんはケガをした子ジカに「もう大丈夫。もうすぐ助けが来るよ」と伝えているようにも見えますね。猫と子ジカのほほ笑ましい姿は、多くの人たちの心を温かくしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月31日猫と触れ合いながら、お茶や休憩ができる『猫カフェ』。家では猫を飼えない人でも、猫カフェに行けばいろいろな猫に出会えて、一緒に遊ぶこともできるとして、人気のスポットです。鳴虎(@naruco70)さんは、福岡県北九州市小倉南区にある、譲渡型の保護猫カフェ『ぷここん家』を訪れた際、猫たちにモテモテになったといいます。その時の写真をご覧ください。身体の上で、猫が大渋滞…!猫好きにとって、こんな幸せな光景はないですね。鳴虎さんによると、店内で中腰になったところ、膝に1匹の猫がよじ登ってきたそうです。座ってみると、ほかの猫も様子をうかがいながら集まり、結果的にてんこ盛りになったのだとか!しばらくそのままにしていましたが、ずっと同じ体勢でいるのはさすがに辛く、手前から1匹ずつどけていくことに。すると、一番奥にいた子猫が指を甘噛みしてくれたそうです。これはかわいすぎますね…!「ほかに座っている客がいなかったので、身体の上で寝たい猫たちが寄ってきたのでは」と猫にモテた理由を推測していた、鳴虎さん。この時の写真を見るたびに、疲れが癒され自己肯定感が上がるとつづっていました。SNSに写真を投稿すると、たくさんの『いいね』が付き、うらやましがる声などが相次いでいます。・天国ですね!私も猫にまみれたいのでやってみます!・最高…!見ているだけでも癒し度が高い写真です。・けしからん状況だ…。足先の子猫は天使かな。・分かる!うちも寝ている猫だらけになりますよ。座って姿勢を低くしたことで、猫たちの警戒心が和らぎ、近付きやすくなったのかもしれませんね。猫カフェで猫にモテてみたい人は、鳴虎さんの体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、鳴虎さんが訪れた保護猫カフェ『ぷここん家』では、約50匹の個性豊かな猫ちゃんたちと出会え、里親も募集しているとのこと。興味のある人は以下のウェブサイトやSNSをチェックしてみてください!『ぷここん家』譲渡型保護猫カフェ ぷここん家(pucocnchi_1122)※こちらの猫カフェは、体にハンデを負った猫ちゃんもいます。来店時、触れ合う際には優しくストレスを与えないようにお願いします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月27日猫、辞めたらしいです。そんなコメントともに、愛猫のせつなちゃんの写真をTwitterに投稿した、ざっきぃ(@zakkimerukari)さん。せつなちゃんは、もともと2023年5月に、カラスに襲われていたところを、ざっきぃさんに保護され、そのまま家族の一員になりました。まだ子猫のせつなちゃんですが、すでに猫であることを辞めてしまったとはどういうことなのでしょうか…。まずは、話題を呼んでいる1枚をご覧ください。知っている猫の座り方と、違う…!しゃがんでいるかのような、独特の座り方は、例えるならば『ヤンキー座り』か『体育座り』に似ています。どちらにせよ、猫らしくないポーズに、写真を見た多くの人が驚いた様子。ざっきぃさんの投稿は反響を呼び、たちまちせつなちゃんはネット上で注目を集める存在となりました。・せつなちゃんが「『猫』をするの、疲れちゃった」っていっていそう。・ヤンキー座りならぬ『ニャンキー座り』!・表情もたまらなくかわいい!・「焼きそばパン、買ってこいニャー」っていっているみたいだ。こうした座り方をする猫は、せつなちゃんだけではないようで、コメントでは「我が家もです」と愛猫の写真を投稿している人もいました。一体、なぜこんな座り方をせつなちゃんがしたのかは分かりませんが、今後成長するにつれ、ますます『ニャンキー座り』の貫禄が増していくかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年07月10日体を自由自在に伸縮させるほか、驚異的な身体能力もあり、飼い主をギョッとさせることがある猫。そのため『猫は液体』『猫は忍者』などと、さまざまなものに例えられてきました。しかし、黒猫のあさりちゃんは、何に例えていいのか、そもそも例えることができるのかも分からない姿を披露しています。それは、飼い主(@kuro_asari5bee)さんでさえ「ね…………こ……………」と困惑の声をあげてしまうほどでした。事前情報を得ずに、初見で被写体が猫であると分かった人は、かなりの猫好きといえるかもしれません…!それほどまでに、写真の中のあさりちゃんは、私たちが知っている猫とは大きく異なる姿をしていました。飼い主さんによると、これはあさりちゃんが黒猫のぬいぐるみを空中でキャッチする瞬間だといいます。あさりちゃんがぬいぐるみで遊ぶ様子を動画で撮影していた飼い主さんは、「途中の飛びつき方が、あまりにもただの黒い塊だったのが面白かった」といい、キャッチする瞬間を切り取って、Twitterに投稿しました。すると、どうでしょう…!飼い主さん同様、あさりちゃんの奇跡の一瞬に困惑する声が殺到。「猫とは?」「何?」と多くのコメントが寄せられました。・鳥さんかもしれない…。・未確認生物。・これは、猫ちゃんではないかもしれません。多くの『いいね』を集めた、躍動感あふれる、あさりちゃん。見る人によって、あさりちゃんを例えるものがバラバラで、想像力が刺激されますね![文・構成/grape編集部]
2023年06月14日猫のふとしくんと暮らしている「いとしのふとし」(itoshinofutoshi)さん。ふとしくんはよく「ニャアニャア」とよく鳴く元気な子だそうです。しかし、ときどき鳴き声が聞こえない日もあるそうで…。そんな日は一体何をしているのでしょうか。家の中の猫を観察した漫画がこちらです。なんと、ふとしくんは自分だけの居場所を確保してのんびりしていました。どうやら飼い主による邪魔が入ったと認識して、ウザそうな顔をしています。「ジト…」と飼い主のほうを見つめてきていますね。まるで「1匹で優雅に過ごす時間を邪魔しないでくれ」と言わんばかりの表情です。猫にはこんな風に、誰にも見つからないと猫自身が思っている場所でのんびりしている時間があります。猫を飼ったことのある人は、見たことがあるかもしれません。この漫画の投稿にこんなコメントが寄せられていました。「写真のふとしくんのお口がムッとしているよう」「あんまりかまうとウザいって言われるから、ほどほどに…」いつも新鮮な笑いを与えてくれる猫との暮らし。今度はどんな驚きが待っているののでしょうか。 この投稿をInstagramで見る 猫漫画 いとしのふとし(@itoshinofutoshi)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月05日株式会社櫻建設(所在地:東京都武蔵村山市、 代表取締役:櫻 勝)は、昨年保護活動のため16頭の猫を飼育しているK邸を猫との暮らしを快適にするための改築を行いました。その後1年を経過した今年、2023年5月下旬に点検と実態調査のため再度訪問しました。玄関を入ると、そこは2部屋をつないだリビング。キャットウォークやステップで思い思いにくつろぐ猫たちが目に入ります。それほど多数の猫を飼育しているとは思えない整然として落ち着いた室内には猫用リフォームの技と工夫がありました。詳細URL : 注文住宅激推しプロジェクト: K夫妻と頭上のキャットウォーク■なぜ完全室内飼育が必須なのか2022年の全国犬猫飼育実態調査*によると、全国の推計飼育頭数は犬の705万3千頭を抜いて猫は883万7千頭。この数字は猫が人にとってかけがえのない存在であることを明白に語っています。その猫たちの寿命をのばし、安全・安心を守るためには、完全室内飼育は欠くことができません。猫の保護活動をされているKさんご夫婦は猫が好きですが、それよりも人が勝手に種をまいている問題で猫が犠牲になる社会をどうにかしたいという思いから、活動を始められたといいます。無計画に猫を飼い、避妊や去勢の手術もしないで、飽きたら捨ててしまう。また多く飼いすぎて、世話をしきれなくなり、捨ててしまう。室内飼いをしていても、必要な手術をしないまま飼い猫を外に出してしまう。こうして、飼い主のいない猫がどんどん増えていき、社会問題となっています。このほか、交通事故や、猫の感染症、縄張り争いや雌をめぐってのケンカなど野外には猫の命を縮める危険がいっぱいです。猫と快適に共存できる社会は完全室内飼育ぬきに考えられないでしょう。*一般社団法人 ペットフード協会の調査 上から下をのぞく猫たち■猫と快適に暮らせる部屋・家づくり長く人と暮らしてきた犬と違って、集団生活を嫌い、1匹だけの行動を好む猫には野性の本能が色濃く残っているそうです。外敵から身を守るため、全体を見渡せる高いところが好きだったり、外敵から身を隠して獲物をねらうため、三方を囲まれた狭いところが好きだったりします。そしてなにより猫はそれぞれ自分の縄張りをもっていることが特徴です。Kさんがリフォームを思いたったのは、保護猫の数が増え10匹以上になったとき、それぞれ個性が際立ち、自分の居場所をつくってあげることがとても大事だと考えたからでした。そこで、Instagramで検索し「ネコさまリフォーム」の櫻建設に出会いました。担当者が女性で猫専門の女性スタッフもいて相談できることを知り、相談をしてみることにしたそうです。何より、女性目線で相談できることが心強かったということです。キャットウォークを散歩中■Kさんの思いをしっかり受け止め、議論を重ねて実現櫻建設のスタッフは、Kさんとこれでもかというほど議論に議論を重ね、またKさんの意見や要望をしっかり受け止めてリフォームを進めて行きました。Kさんは「リフォームが完成して、一番変わったことは、自分たちの気持ちでした」といいます。猫たちがそれぞれの安全なスペースでくつろぎやすくなり、そのくつろいでいる姿をみることで、安心感が増したというのです。リビングの天井下に巡らされたキャットウォークは幅広く作ってあり、猫がくつろげる場所にもなっています。Kさんによれば、猫の行動やその範囲、傾向を熟知した櫻建設がキャットウォークの幅と耐荷重、それにくりぬく丸い穴の大きさを考えて設えたもの。キャットウォークであり、猫たちの落ち着ける居場所であり、ジャンプするにも良い位置だったりするそうです。しかも使われているのは自然材、自社工場で専属の大工が手作業で加工したもの。風格のあるインテリアのような良い雰囲気を出していて、猫だけではなく人にも安らぎを与えます。ゆっくりお休みしています■将来の展望櫻建設は、猫用リフォームで積み上げてきた実績を踏まえて、猫と快適に暮らせる住宅建設へ、そして女性目線を活かし主婦の相談に親身にどこまでも応じるこだわり住宅、世界に一つの家づくりを実現することを目指します。同時に脱炭素など時代の要請の中で、こだわりの注文住宅建設の基本構造として高性能住宅建設を目指します。それは耐震強度を保ち高い気密性を保持し、気になる騒音をシャットアウト、換気すれば室内はいつもキレイな空気につつまれる。さらに気密性と断熱性が高く、家中はどこでも温度差が少ない夏涼しく冬暖かい省エネ住宅です。 【会社概要】会社名 : 株式会社櫻建設代表取締役: 櫻 勝住所 : 東京都武蔵村山市伊奈平3-34-3TEL : 0120-39-6880/042-560-8134FAX : 042-569-8309Email : info@sakurakensetu.jp 事業内容 : 一般建築/設計・施工/リフォーム工事/ペット住宅事業設立 : 昭和44年10月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)といえば、子猫をくわえて運ぶ黒猫のマークが目印。そのため、クロネコヤマトといえば黒猫のイメージを多くの人が抱いているでしょう。2023年5月23日、クロネコヤマトは運営しているTikTokアカウント『クロネコみっけ』に1本の動画を投稿しました。『クロネコみっけ』の公式猫として、黒猫のヤマトくんをお披露目したのです!動画内で、ヤマトくんは挨拶をしたのですが…まさかの声で、ネットをざわつかせています。クロネコヤマトが公式猫の動画を公開@kuroneko_mikke よろしくたのむぜ?#クロネコみっけ #ヤマト運輸 #クロネコヤマト #猫 #猫のいる生活 #猫のいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - クロネコみっけ【ヤマト運輸公式】ヤマトくんの声が思いのほか渋い…!比較的、引き締まった顔立ちの黒猫のため、声と相まってイケメンに見えてきませんか。ヤマトくんの声に驚いた人は多く、動画にはこんな声が相次ぎました。・声が思いのほかダンディだった。・かわいい。活躍に期待しかない!・ロゴマークが子猫をくわえているのでお母さんかと思いきや、なんというイケメンボイス。これから、ヤマトくんのどんな動画が投稿されていくのか、期待が高まりますね。社名を背負うにふさわしい優雅な振る舞いで、私たちをとりこにしてくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年05月24日出産から子育ての期間、母親は自身と我が子を守るためデリケートになっています。それは人間だけでなく、猫などの動物たちも同じこと。場合によっては、なんらかのきっかけで、出産後に家族との関係が険悪になってしまうこともあるようです。『家庭の危機!?』In.S_そーい(in.s_soi)さんは、実家で暮らしていた母猫が出産した時のエピソードをInstagramで紹介しました。母猫の出産の際、「父猫との仲が悪くならないか」と心配されていたのですが…。母猫の出産から数時間後…段ボールを覗くと、父猫が妻子の真横でくつろいでいました!母猫も、若干の塩対応ながら、父猫が寄り添うことを受け入れている様子。生まれたばかりの子猫に、お腹に乗ってもらえた父猫は、家族が増えたことを実感して喜んでいたかもしれません。その体格から、誰よりもスペースを取っている父猫に、そーいさんは「お前も入るんかーいっ!」とツッコミを入れてしまったそうです。平和な光景に、「癒される」「幸せな空間」などのコメントが相次ぎました。・幸せそうで何よりです!・パパ、場所を取りすぎ!子育てに参加したかったのかな?・幅に笑いました。私だったら「邪魔!」ってペチンと叩いているかも。・おっぱいを間違えている子猫がかわいいですね。円満な家庭にひと安心。父猫は子煩悩で、この後も子猫たちをかわいがっていたそうです。家族の愛情に、胸が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日猫の麦くんとの暮らしを漫画化し、Instagramに投稿している、麦ママ(mugi0.715)さん。飼い主さんは、0歳児の赤ちゃんを育てる母親でもあります。横たわる赤ちゃんが、素早く足を動かしていたある日。足の動きに、麦くんの狩猟本能が刺激されてしまったようです。目を丸くした状態で、身をかがめてお尻を振り、今にも飛びかかりそうな麦くん。焦った飼い主さんが止めようとすると…。飛びかかった麦くんは、そのまま猫パンチを繰り出すでもなく、前脚でそっとタッチしたのです!猫は、愛情深いといわれている動物。人間の赤ちゃんも子猫同様、守る対象だと本能で判断しているのかもしれません。寸前で理性を取り戻したのか、最初からソフトタッチするつもりで駆け寄ったのかは分かりませんが、麦くんの優しい対応に笑みがこぼれますね!その後、一部始終を見た飼い主さんの夫が、ルンルンで麦くんに優しく触れてもらおうとするも、強めの猫パンチをお見舞いされたのでした。【ネットの声】・我が家の先代の猫は活発な性格でしたが、うちの息子が小さかった時は何をされても怒りませんでした。赤ちゃんだって理解しているのだろうな。・ソフトタッチに、キュンとしてしまった。うちは2匹の猫と暮らしていますが、もうすぐ出産を控えているので、どんな反応をするのか今から楽しみ!・『弟』には優しい麦くん。期待通りのオチも最高です!飼い主さんいわく、麦くんが息子さんに触れたのは、今回が初めてなのだとか。麦くんも、徐々に赤ちゃんの存在を受け入れているのでしょう。1人と1匹が今後どんなふうに仲よくなるのかを、飼い主さんの作品を通して見守りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日動物はそれぞれがユニークな習性をもっています。例えば犬は吠えたり、何かをくわえたり、噛んだりするのが好きなことが多いでしょう。一方、猫は高いところや狭いところを好んだり、爪を研いだり、人の足にすり寄ってきたりすることがありますよね。ところが、中には本来とは違う習性を身につけてしまう動物がいるようです。自分のことを猫だと思ってる?パグのルーシーの飼い主さんが、愛犬の一風変わった行動を紹介しました。自宅のリビングルームでくつろいでいるルーシー。飼い主さんのほうを見ながら、カメラ目線である行動を始めます。何をしているのかというと…こちらをご覧ください。ソファの背もたれにちょこんと座り、前足を舐めたり、前脚で顔を拭いたりしているルーシー。その様子は、猫が前脚で顔を洗っているしぐさにそっくり!後ろ脚だけでバランスをとった座り方も、あまり犬では見られませんよね。『自分のことを猫だと思っているパグ』というタイトルで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・猫にしか見えない!・笑いすぎてコーヒーを吹き出した!・猫を演じさせたら、この犬はアカデミー賞並みだ。飼い主さんいわく、ルーシーはいつもこうして猫のようなしぐさをするのだとか。猫に似た動きをしている最中には、なぜか飼い主さんをじっと見つめるのが好きなのだそうです。猫そっくりの行動といい、絶妙なバランス感覚といい、カメラ目線といい…ツッコミどころが多すぎるルーシー。かなり個性的なパグですが、かわいいことには変わりないですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日猫のお茶子ちゃんと、ゴールデンレトリバーのぷぅちゃんと暮らしている、飼い主(@pu_channeldesu)さんは、日々、ペットとの暮らしぶりをTwitterなどに投稿しています。2023年1月、ぷぅちゃんが子犬を産みました。子犬の名前は、つゆちゃんです。つゆちゃんは、母親であるぷぅちゃんだけでなく、先輩であるお茶子ちゃんの姿もよく見ながらすくすくと育っています。そのことがよく分かる動画がこちら。猫を見て育ったゴールデンレトリバーの子犬が獲物を見つけた時 pic.twitter.com/feR4YnXlTg — ぷぅ♡つゆ♡お茶子 (@pu_channeldesu) March 24, 2023 そろりそろりと近付いて、一気に狩る姿は、猫の仕草によく似ています!つゆちゃんは、お茶子ちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、どのように狩りを行うのかを学んだのでしょう。つゆちゃんのかわいらしい姿に、ハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんだこれは!かわいすぎる。・子犬の姿なのに、猫の仕草だ。よく観察しているんだろうな。・足音を立てないようにそっと動かすところとか、まさに猫!・動物であっても、育ちは本能に勝るのか。面白い。この先、つゆちゃんは、ぷぅちゃんとお茶子ちゃんの両方から、さまざまなことを学び、大きく育っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日シンプル・イズ・ベターな暮らしをご提案シンプルライフアドバイザー®による無理や背伸びをしない暮らしのアイデアをご紹介。収納アイデアや考え方など実践しやすい暮らしの知恵は必見です!今回は「ステンレスマグ」をご紹介します。外して洗うパッキンなし!シンプルなステンレスマグパッキンが外せないステンレスマグinstagram(@ie_memo)シンプルな形状が嬉しい、フタとパッキンが一体化している「ステンレスマグ」をご紹介します。洗うのが楽なマグボトルinstagram(@ie_memo)ついについに!「外して洗うパッキン」なしのマグボトルに出会いました。フタとパッキンが一体化instagram(@ie_memo)フタとパッキンが一体化しているから、お手入れの手間も付け外しの手間もなし!保温力もすごい!instagram(@ie_memo)熱湯を注いで保温力を試してみたら4時間後80℃、8時間後70℃、2時間後でもまだ64℃もあったよ!※室温(20℃前後)で試しました。もちろん保冷もできる!instagram(@ie_memo)ちなみに、保冷もOK!スポーツドリンクもOK!カラーやサイズも色々!instagram(@ie_memo)たっぷりサイズの720mlで色は「フォレストグレー」にしました。冬はホットコーヒーを、夏はスポーツドリンクを入れます!ほかに420ml、600mlサイズがあって各サイズ何種類かのカラーが選べるので私用のも買い足そうと思ってます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
2023年03月19日子どもの高校進学をきっかけに猫を飼い始めました。当時44歳で体と心の変化に戸惑い始めたころで不安でいっぱいでしたが、更年期の私にとって猫との暮らしが想像以上の癒やしとなりました。私が猫を飼い始めたきっかけと一緒に暮らす様子をお話しします。★関連記事:子育てが一段落して飼い始めたペット。癒やしの存在だけではなく私の世界を広げてくれた【体験談】飼い始める前に保護猫カフェに通って勉強高校に入学したら、猫を飼いたいとず~っと言っていた子ども。2018年には予行練習(?)でハムスターを飼い始めましたが、案の定、世話をするのは私に。そして、突然呼吸が不安定になったなと思ったら、一夜を待たずに天国へ。動物を飼う責任をひしひしとかみしめていました。それなのに「猫なんて世話ができるの? そして、そんな立派なペットをお迎えできるのだろうか(家の広さといい、経済状況といい……)」という思いが先に立ち、「受かったらね~」なんてお茶を濁していたら、高校合格後、「猫を飼いたい!」と子どもからの猛アピール。ケージを置いて自分の部屋で飼う、お世話もちゃんとする(私としては半信半疑というか3割信じて7割疑う)というではありませんか。ペットは子どもの情操教育にも良いし、思春期で会話の少なくなった子どもとの距離も良い感じになるかもと思い始めました。まずは、家の近くにある保護猫カフェに行ってみることにしました。そこで骨抜きになったのは、私のほう。かわいい! かわい過ぎる! 純粋無垢な瞳に俊敏な動き、人を寄せ付けない凜としたお姿。そんな子が家でうろちょろしてくれるなんて、たまらんっ。とはいえ、私自身は猫を飼うのは初めてで、早速保護猫カフェでおこなっている猫飼い講座に申し込み、子どもとしっかりお勉強。そして、保護猫カフェにいた1匹の猫(推定年齢2~3歳)を迎え入れました。猫を飼い始めたことで家族との関係が改善夫と下の子どもを説得して家に来た猫は、子猫と一緒にいたところを保護されたお母さん猫。保護された日、2月14日のバレンタインデーにちなみ、「チョコちゃん」と名付けました。子どもを置き去りにせず、雪の寒い日も頑張っていた、私にとっては尊敬すべきお母さん猫。その愛情深さは感服のひと言。お手本にさせてもらっています。当時、私はライターの仕事を続けていくべきかどうか迷い、将来を考えあぐねていました。生理が来る間隔が短くなっていたり、腰痛や肩凝りに苦しんでいたり。心と体の変化に戸惑い、イライラする日も多くて、子どもと夫との関係がぎくしゃくしていました。そんなとき飼い始めたチョコちゃんに、家族みんながメロメロ。彼女を囲んで会話が弾むようになりました。「今日チョコちゃん、こんなことしたよ!」などと、たわいのない会話のキャッチボールができることで、ギスギスしたりせずに家族と接することができるようになったのです。猫と一緒に過ごすことで気持ちがリセットできた猫はみんなそうなのか、うちの猫がそうなのかはわかりませんが、うちのチョコちゃんはマイペースなんですよね。寝たいときに寝る。構ってほしいときに私の周りにまとわりついたり、甘えた声を出したりするので構っていると、気が済んだらプイッといなくなる。そんな自由気ままな姿を見ていると、うらやましいと同時に、自分の気持ちに忠実になってもいいのかなと思えたりしました。このころは、将来の目標として社会福祉士の資格取得を目指していました。根を詰めてガツガツ勉強していたり、受からないんじゃないか、受かってもどうなるのかと気持ちに余裕がなかったり。そんな気持ちに余裕がないときに限って、膝の上に乗りたいと超絶甘えてくることもありました。時間がないのに……と思いつつも、ついお呼びがかかると従わざるを得ない。そうしているうちにすっと落ち着いてきて、良い小休止や気持ちのリセットになっていることも。彼女のおかげで、1日のうちの何十分かはふっと肩の力が抜けるときがあり、肩凝りや腰痛も幾分軽減できたような気がします。まとめ猫との暮らしは、私の更年期の始まりとややシンクロしています。心も体も微妙なお年ごろで、ネガティブな感情、思うように動かない体に四苦八苦することもしょっちゅう。そんなときにかわいい声で鳴き、文字通り猫かわいがりできる存在がいることは頼もしい限りだと思います。だって、わが子が小さいころを彷彿とさせるんですもの。これまた文字通り猫なで声で話しかけ、良い子だねと存在そのものを愛でる。愛情ホルモンといわれているオキシトシンがだだ漏れに違いない!トラブルに遭い、自分自身を見失いがちな更年期にとって、絶対的に足りないもの、渇望してやまないものを猫との暮らしで享受できていると思っています。さて、子どもがお世話をちゃんとしているか、気になる方がいらっしゃるかもしれません。1日2回のえさやりの1回はしています。でも、トイレのお世話や病院へ連れて行く、爪を切るなどは案の定私の係。なので、お世話の程度は予想通りでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/杉田リエ(51歳)大学生と高校生の母。第二子出産を機にフリーライターに。46歳のとき社会福祉士の資格を取り、ケースワーカーとして社会復帰。現在の悩みは教育資金と心&体の健康。愛猫の姿に癒やされます。
2023年02月14日猫グッズ&スイーツが集結する期間限定イベント「2月22日は #猫の日 / 猫のある暮らし2023」が東京・西武池袋本店各階にて、2023年2月1日(水)から2月22日(水)まで開催される。猫グッズ&スイーツが西武池袋本店に集結西武池袋本店では、2月22日の“猫の日”にちなみ、期間限定イベント「2月22日は #猫の日 / 猫のある暮らし2023」を開催。ポール & ジョー(PAUL & JOE)やアナ スイ(ANNA SUI)といったブランドの猫グッズや、スイーツブランドによる猫モチーフのスイーツが、豊富なバリエーションで展開される。ポール & ジョーのコスメ&ポーチポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)は、デザイナーのソフィーの愛猫・ヌネットをあしらったキュートなギフトボックスを用意。リップスティックやネイルカラーをボックスに詰めれば、自分へのご褒美や贈り物としてもぴったりだ。加えて、ポール & ジョー アクセソワから、猫の“ジプシー”と小花を組み合わせたポーチがラインナップする。猫の“カタヌキバウム”型抜きバウム専門店「カタヌキヤ」からは、猫シルエットのカタヌキバウム「キャットアウト・コンフェクショナリー」シリーズが登場。苺味の黒ねこや、塩キャラメル味のぶちねこ、プレーン味のベンガルねこなどキュートなバウムクーヘンが揃う。猫モチーフの作品が集う展示販売もまた7階では、猫をモチーフとしたプレートなど、器を中心としたキュートでポップな作品を展示販売する「ネコのうつわと置物展」を開催。作家ごとに異なる個性の猫たちから、お気に入りの作品を見つけてみて。【詳細】「2月22日は #猫の日 / 猫のある暮らし2023」開催期間:2023年2月1日(水)~2月22日(水)開催場所:西武池袋本店 各階住所:東京都豊島区南池袋1-28-1営業時間:10:00~21:00※日・祝休日は~20:00(不定休)※最新の営業時間は公式サイトを要確認アイテム例:・カタヌキヤ/くろねこ(イチゴ・バウム)、ぶちねこ (キャラメルサレ・バウム)、ベンガルねこ(プレーン・バウム) 各540円(1個)場所:地下1階 スイーツ&ギフト 諸国銘菓 卯花墻・ポール & ジョー アクセソワ/マルチポーチ 2,530円、ティッシュポーチ 1,980円、ポーチ 3,300円場所:2階 シーズン雑貨&ギフト・chato(チャト)/ネコ小皿径 1,980円(径約12×高約2.5cm)■ネコのうつわと置物展会期:2月15日(水)~2月28日(火)会場:7階 くらしのギフト※最終日2月28日(火)は、17:00に閉場。【問い合わせ先】TEL:03-3981-0111(大代表)
2023年02月13日この度、株式会社アトリエミラネーゼが運営する猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物](福岡県久留米市、代表:石井)は、猫好きさん達へいつでもどこでも猫を感じられる、とにかく可愛すぎる猫モチーフのペンダント、婚約指輪と結婚指輪の新作を猫の日(※)2月22日に発表。予約受付を開始いたします。(※)猫の日、2月22日水曜日:猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる日本の「猫の日」は、16年目になっております。一般社団法人ペットフード協会が制定。このペンダントで、カップル~結婚へ(晩婚化、少子化)の一助になれば幸いです。エンゲージリングはもちろんの事、ご夫婦には、周年記念でお揃いに。猫の日 猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 外観■記念イベント令和5年2月22日(水)午後2:22 ご予約受付開始営業時間:10:00~17:00★水曜日、定休日ですが営業致します。【店舗概要】店舗名 : 猫の宝物所在地 : 福岡県久留米市東町1-41アクセス: 西鉄久留米駅徒歩3分営業時間: 10:00~17:00 予約制URL : 猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコ猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコmini猫の日 ニュースリリース ペンダント オープニャンコW■新ラインナップ・ペンダント価格は上から264,000円 198,000円 440,000円※リング類は、画像データ、PDFデータ ご参照 2月22日(ニャーニャーニャー)猫の日に向けて、動きまわっております。2月22日がなぜ猫の日と呼ばれているのか…みなさまはご存じでしょうか?Wikipediaより1987年に愛猫家たちが集った「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が制定した日であり、2月22日である理由は「222」が猫の鳴き声に近いことから、語呂合わせで決められたといいます。語呂合わせということは、なんとなく分かりますが、そのような実行委員会があるとは存じ上げませんでした…お恥ずかしい。この猫の日に多くの企業が猫に関するイベントやキャンペーンをやっておりますが、当店でももちろん便乗しちゃっています。■HISTORYこの街と同じように、流行を発信する存在でありたい 世界にひとつだのお洒落なリングをつくりたいこうして[アトリエミラネーゼ]はスタートしたのです。それからずっと、ご注文をお受けしてから全てを制作するオーダーメイドのジュエリーを作り続けてきました。決して楽な道のりではありませんでしたが、私の想いにたくさんのお客様が共感してくださいました。2004年オープンで創業21年目を迎え、10,000組以上のジュエリーを手掛けさせて頂きました。お客様の一人ひとりに接していく中で、その方の個性や感性、夢や希望を共有し“イメージ以上のものを形にする”のが私の使命だと信じ、そのための努力は惜しまず続けてきました。そして一生大切にしてほしいから…20、30年後を見据えたジュエリー作りを心がけているのです。私にできるのはお客様の想いをカタチとして残すこと。私にとって、お客様の喜ぶ笑顔が見られる時が一番幸せな瞬間です。また新しいお客様との出会いを楽しみにしています。取締役社長 藤本 十萌猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 公式サイト 公式Instagram 公式Twitter 公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日シンプル・イズ・ベターな暮らしをご提案シンプルライフアドバイザー®による無理や背伸びをしない暮らしのアイデアをご紹介。収納アイデアや考え方など実践しやすい暮らしの知恵は必見です!今回は「モノが少なくても豊かな暮らし」についてご紹介します。シンプリストが考える"豊かな暮らし"の概念モノが少なくても豊かな暮らしinstagram(@ie_memo)人それぞれ違う「豊かさ」の概念は、人それぞれ違って当たり前。「大切にしたいのはどれだろう?」「今日から近づけそうなのはどれだろう?」今回は、豊かな暮らしについてお届けします。モノの多さと暮らしの豊かさは比例する?instagram(@ie_memo)私の持ち物はきっと少ない方。でも、暮らしも人生も豊かだと思っています。自分自身にとっての豊かさは、モノがなくても(寧ろない方が)軽やかに実現できるのです。私にとっての"豊かさ"①instagram(@ie_memo)心地よい空間。私にとっての"豊かさ"②instagram(@ie_memo)健康な身体とこころ。私にとっての"豊かさ"③instagram(@ie_memo)自由な時間。私にとっての"豊かさ"④instagram(@ie_memo)体験すること。私にとっての"豊かさ"⑤instagram(@ie_memo)人とのつながり。私にとっての"豊かさ"⑥instagram(@ie_memo)やりがいのある仕事。私にとっての"豊かさ"⑦instagram(@ie_memo)お金のゆとり。あなたにとっての"豊かさ"はなんですか?instagram(@ie_memo)あなたにとっての"豊かさ"はなんでしょうか。その豊かさにモノは必要ですか?ぜひ一度じっくり考えてみてください。
2023年02月05日猫のととまるくんとはんみちゃんとの暮らしをTwitterで公開している、飼い主(@totomaru_hanmi)さん。ある日、飼い主さんは次のようなひと言とともに、1枚の写真を投稿しました。「Amazonからかわいいの届いた」Amazonからかわいいの届いた pic.twitter.com/qjuFQa4iOS — ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) January 27, 2023 ショッピングサイトである、Amazonの社名が印字されたダンボールに、ととまるくんが入っています!もちろん、「Amazonから届いた」というのは、飼い主さんのジョーク。しかし、本当にAmazonから届いたように、ダンボールからひょっこりと顔を出して飼い主さんを覗き込むととまるくんと、不思議そうな顔をする、はんみちゃんの姿が愛らしいですね。『Amazon』から返信が!飼い主さんの投稿には、写真を見た人たちから続々とコメントが。投稿から13分後、なんとAmazon HelpのTwitterアカウントからも、飼い主さん宛てに返信が来たのです!Amazonです。当サイトでは可愛い猫さんのお取り扱いがない為、誤って混入した可能性がございます。特性上、返送も承る事ができず、とても寛いでいる様子の為、お客様のお宅で末永く仲良くしていただけますと幸いです(*´-`)✨前川— Amazon Help (@AmazonHelp) January 27, 2023 「かわいい猫の取り扱いがない」と前述し、返送も承れないとした、同アカウントの運営者。「お客様のお宅で末永く仲よくしていただけますと幸いです」と、顔文字付きでコメントしました。きっと運営者は、飼い主さんのジョークを把握した上でメッセージを送ってきたのでしょう。「対応が早い」「粋な返信」など、運営者のメッセージにも注目が集まった飼い主さんの投稿。ととまるくんとはんみちゃんのかわいい写真に笑顔になるのはもちろん、Amazon Helpからの返信にも心が温まりますね。飼い主さんは、ととまるくんとはんみちゃんとの日常をYouTubeでも公開しています。気になる人はぜひご覧ください![文・構成/grape編集部]
2023年02月02日いろいろな性格の人がいるように、猫の性格もさまざま。いつも上機嫌で甘え上手な猫もいれば、その逆で素直に甘えられない猫もいるようです。カナダにある動物保護施設『Oromocto and Area SPCA』にオスの高齢猫が保護されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、マックスという名前の猫はまるで、気難しいおじいさんのような性格なのだとか。マックスが何を要求しているのかを正確に当てられないと、スタッフたちはもれなくマックスの猫パンチをくらうことになるのです!そんなマックスの愛らしさも知っているスタッフたちは、「早く里親が決まってほしい」と願い、あるアイディアを思い付きます。それは…『マックスが誰かを叩かなかった日数』を表示すること。ケージに『俺が理由もなく誰かを叩いた日から2日が経った』という貼り紙を付けて紹介したのです!この貼り紙の日付の部分は常に書き換えられるので、マックスが誰かを叩いたらカウントはゼロに戻ります。『Oromocto and Area SPCA』はFacebookで、そんなマックスの写真を連日投稿しました。すると見た人たちが大笑い!マックスは一躍、人気者になったのです。投稿には「こういう猫が大好きだ!」「貼り紙に爆笑した」「こんなかわいい猫になら、喜んで猫パンチをもらうわ」「彼はただ叩きたいんだよ。それが理由だ」などマックスを擁護する声があふれています。スタッフの目論見どおり、これらの写真が注目を集めたおかげでマックスの里親希望者から続々と問い合わせが寄せられたとのこと。その結果、マックスにぴったりの里親が決まりました!猫が大好きなラリーサさんはマックスのことを知り、はるばるアメリカのケンタッキー州から迎えに来たそうです。ラリーサさんの家には4匹の先住猫がいて、現在マックスはにぎやかな家で暮らしています。「いつも不機嫌で気難しい性格の猫」と紹介されたら、家族に迎えたいと思う人はなかなか現れなかったかもしれません。マックスの個性的な性格をユーモアたっぷりにアピールする作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日猫が室内を自由に移動できるよう、飼い主の中には猫用の小さなドアを設置している人も珍しくありません。人間を対象にした大きなドアや引き戸は、体が小さな猫が開けるには難しいもの。猫用のドアであれば、猫がストレスを感じることなく、室内を行き来させられるメリットがあります。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんもまた、愛猫のため、猫用のドアを設置しました。しかし、猫が猫用のドアを使って移動していたのは最初だけ。いつしか使わなくなってしまったといいます。そこで、飼い主さんは改めて猫用のドアの使い方を教えることに。果たして、猫はドアの使い方をマスターできたのか、それとも…ラストまで、動画でご確認ください。猫扉の使い方を教えてます。。。。 pic.twitter.com/21FVbGn06s — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 20, 2023 まさかの、力技~!覚えることを放棄するのでもなく、猫用のドアを壊そうとするでもなく、猫は前脚を器用に使って、人間用のドアをこじあけます。最後はメリッと顔をねじこませ、無事、飼い主さんのもとに移動することができたのでした。人間用のドアを開ける愛猫に「なんでだよ」とツッコミを禁じ得ない、飼い主さん。動画を見た人からも、ツッコミのコメントが相次いで寄せられています!・もしかしたら、猫用のドアは、飼い主さんが使うものと勘違いしているのかも?・見知らぬ猫用のドアより、いつもの開け方のほうが楽だな…と、お猫様。・お茶、吹き出した!「なぜ」と思わずにはいられない行動ですが、その理由は、猫のみぞ知ること…。猫自身があえて人間用のドアを使っているのであれば、飼い主は見守ることしかできないのです![文・構成/grape編集部]
2023年01月20日警戒心が強く、他の犬や猫を受け付けないわが家の猫。「赤ちゃんが生まれたらどうなるんだろう、仲良くやっていけるだろうか」と、妊娠中はずっと不安でした。そして無事に娘が誕生し、母子一緒に退院。「感動の初対面!」……とは程遠く、大きな声で泣く娘におびえる猫。挙句の果てに、環境の変化に驚いた猫は体調を崩してしまいました。猫が少しでも早く娘との暮らしに馴染めるように、わが家で実践したことをご紹介します。録音した娘の声を退院前に猫に聞かせた猫を飼っている先輩ママから「退院前に猫に新生児の泣き声を聞かせておいたらスムーズに同居できた」という体験談を聞き、わが家でも実践。生まれたての娘の泣き声を夫に送って、猫に聞かせておいてもらいました。 そして退院後、自宅で猫と娘がいざ対面しましたが……泣きわめく娘が未知の生命体に見えたのか、猫はひどくおびえてしまい、退院から3日後、ついにストレスで吐いてしまいました。 娘が寝ているときに猫を抱きあげて近づく初めての育児で手いっぱいのところに猫の看病が重なり、私の体力は限界。先輩ママの方法が私の猫に通用しなかったため、夫と一緒にわが家なりの対策を考えました。そこで、娘が寝ているときに、私や夫が猫を抱いて娘のそばに寄りました。 はじめは少し遠くから眺める程度、徐々に近づいて、猫の心臓がドキドキしてきたところで中断。何度も猫を娘に近づけていくうちに、「寝ている赤ちゃんは怖くない」と理解できたのか、娘が寝ているときは猫も安心していつも通り過ごせるようになりました。 娘が泣いたら猫におやつをあげる娘が寝ている間は穏やかに過ごせるようになった猫。ところが娘が泣き始めると一転、全身の毛を立てて警戒します。そこで、猫が娘の泣き声に驚いて部屋の隅に逃げるたびに、私が猫におやつを見せて娘のそばに誘導してみることに。 おやつにつられて泣いている娘の近くに一歩、また一歩と近づいてくる猫。次第に猫は娘のいる環境に慣れてきて、娘が寝ていようが泣いていようが、穏やかに過ごせるようになりました。 猫を抱っこで娘に近づけたり、おやつを使って娘の近くに誘導したりしたことで、猫は自然と「赤ちゃんのいる環境」に馴染むことができました。そして猫が赤ちゃんの存在に慣れることで、娘も猫を怖がらずに済んだように思います。 生後3カ月の現在、猫を見てもノーリアクションの娘ですが、そのうちハイハイできるようになってくると猫を追いかけまわしたりするんだろうかと想像できない毎日が続きそうです。家族の一員である猫をこれからも大切にしつつ、育児に励んでいきたいと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:こさい れい0歳女児の母。元テレビ番組ディレクター。フランスで育った自身の経験をもとに海外生活、旅行、子育てについて執筆している。
2022年11月21日秋が深まり肌寒くなってくると、暖かい服を用意する『衣替え』をするでしょう。人間が衣替えをするように、ペットも夏毛から冬毛へと生え変わります。猫のロイくんと暮らしている、飼い主(@roy201108)さんは、1枚の写真をTwitterに投稿しました。ロイくんは、長毛種である『ラグドール』という品種です。そのため冬毛になると、まるでアイスの『雪見だいふく』のような見た目になるのだとか!「猫が雪見だいふくになるなんて、そんな大げさな」と思いきや…こちらの1枚をご覧ください。雪見だいふく #猫 #cat pic.twitter.com/vSwCnChwdj — ロイ(Roy)くん@ラグドール (@roy201108) November 16, 2022 これは見事な雪見だいふく…ならぬ『猫見大福』!白いモフモフな毛におおわれて、丸いフォルムがなんともキュートですね!ちなみに飼い主さんいわく、お風呂に入って毛が濡れると、ぺっしゃんこになってしまうのだとか。ネット上では写真を見て心を打ち抜かれた人が続出。「想像以上にモフモフだった」「かわいい…銘菓の『ひよこ』にも見える」などの声が寄せられていました。ロイくんのフワフワな白い冬毛に、顔をうずめて呼吸をする『猫吸い』をしたら、きっと至福のひと時を過ごせるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年11月18日ととのう猫カフェバーニャ(所在地:群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1F)は、オシャレで清潔な店内にこだわった保護猫譲渡型猫カフェです。2022年10月22日(土)群馬県高崎市にオープンしました。「ととのう猫カフェバーニャ」詳細URL: 保護猫ちゃん■店舗の特徴*大人専用の保護猫譲渡型猫カフェ人と猫が楽しく共存できる形を目指しています。その為、店の内装デザインはサウナ風の落ち着いた空間をコンセプトとして清潔感、無臭にこだわり猫カフェに馴染みがない人でも来店しやすい環境を整えました。そして小学生以下(12歳以下)のご入場は保護者同伴でも入店を制限させていただいております。*保護猫の子達が温かく幸せに過ごせるようにもともと、どの子も保護猫のため愛情に飢えている子も多く、人から愛されるために甘えてくれる子がたくさんいます。そのため、お客様のもとへ抱っこやなでなでを求め人懐っこい子が出迎えます。オープン後たくさんのご寄付を受け地元ラジオや読売新聞さんから取材も来ていただきました。*オリジナルデザインのグッズ販売もステッカーやマグネット、バッグなどオリジナルグッズも多彩に展開しています。売上は店の運営費や保護活動に使わせていただきます。また、クラウドファンディング READYFORで継続的なご支援も募集しております。 ■店舗概要店舗名 : ととのう猫カフェバーニャ開店日 : 2022年10月22日所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1Fアクセス: 高崎駅 車で5分営業時間: 11:00~20:00(最終受付19:00)定休日 : 毎月第2木曜日定員数 : 8人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日筋肉と鍛えると、身体が引き締まることから、マッチョにあこがれの感情を持つ人は多いといいます。世界中で、肉体美を競う多くのボディビルのコンテストが開催。見事に仕上がった肉体は、心身の強さの証といえるでしょう。2022年10月、ネットに『動物界のマッチョ』が現れ、話題になっています。『マッチョすぎる猫』に目を疑う人が続出話題の写真を投稿したのは、2匹の猫と暮らしている飼い主(@kagisuzu0531)さん。愛猫である、すずくんの写真をTwitterに投稿したところ、その姿を見た多くの人から驚く声が上がりました。飼い主さんですら「猫ってこんなにゴツいんですか?」と疑問を抱いた、すずくんの姿をご覧ください…。猫ってこんなにゴツいんですかね? #猫 #猫のいる暮らし #茶トラ #猫ではないのかな pic.twitter.com/KZmcvnqQWv — かぎしっぽすず&つむぎ (@kagisuzu0531) October 29, 2022 「あの…本当に猫でいらっしゃいますよね…!?」思わずそんな質問をしたくなってしまう、すずくんの立派すぎる肩幅。その体つきは、まるで筋肉がムキムキのマッチョのようです。遠近法の効果もあり、首から下の部分が大きく見えるため、凄まじい小顔にも感じますね。ボディビルの大会のように「背中に鬼が宿ってる!」という掛け声が上がりそうな、すずくんの写真は拡散され、いろいろなコメントが寄せられています。・ゴツすぎるだろ!これは絶対に強い…。・写真の角度の効果もあるとはいえ、肩幅で五度見した。・背中の毛の流れが、筋肉のすじに見えてきた…。度々ネットで話題になる、マッチョな動物たち。動物界のマッチョの座を競うコンテストが開催される日は、近いかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日シンプル・イズ・ベターな暮らしをご提案シンプルライフアドバイザー®による無理や背伸びをしない暮らしのアイデアをご紹介。収納アイデアや考え方など実践しやすい暮らしの知恵は必見です!今回は「シンプリストになってよかった5つのこと」についてご紹介します。シンプリストになってよかった5つのこと"いいこと"を増やして変わる毎日の暮らしinstagram(@ie_memo)「シンプルな暮らしっていいことしかないなぁ」と思って今日も生きています。今回は、たくさんあった"いいこと"の中でも特によかったと思っている5つをご紹介していきます。1.家事が楽になったinstagram(@ie_memo)ものが少なく定位置が決まっているので、散らかっても数分あれば片付きます。片付いていると、料理も掃除もすぐに始められます。2.ものを大切にできるinstagram(@ie_memo)持ち物は自分で管理できる量だけ。「これでいい」じゃなく「これがいい」で選んだものばかりだから、自然と大切に丁寧に扱えるようになりました。3.安心して放し飼いができるinstagram(@ie_memo)うさぎの行動範囲にものがないので、安心して放し飼いで遊ばせることができます。うさぎが自由に過ごす姿を見るのも幸せです♪4.おうち時間が幸せすぎるinstagram(@ie_memo)好きなインテリアや雑貨だけに囲まれてリラックスでき、安心できる最高の空間です。在宅ワークがメインになった今、家で仕事できて幸せです。5.思考がすっきりしたinstagram(@ie_memo)自分で管理できる量の持ち物で、すっきりした空間で過ごしていると、頭の中にもゆとりができてきます。本当に大切なことを丁寧に考える余裕ができました。5つのポイントまとめinstagram(@ie_memo)・家事が楽になった・ものを大切にできる・安心して放し飼いができる・おうち時間が幸せすぎる・思考がすっきりした
2022年10月30日生後2週間で捨てられていたところを保護され、現在は飼い主(@meltube_cat)さんと、先輩猫のメルくんとともに暮らす、マオちゃん。飼い主さん宅での暮らしは、マオちゃんにとってとても居心地がよいものなのでしょう。時には、野生の本能がみじんも感じられない、安心しきった姿を見せてくれるといいます。…そう、飼い主さんが心配になるほどに!カイヌシは焦って安否確認したよ…まおまお爆睡中… #猫 #cat pic.twitter.com/jvWtAutWq7 — めるちょとまおまお (@meltube_cat) October 27, 2022 ヒェッ…!目は焦点があっておらず、口は半開きに…。思わず生存確認をしたくなってしまうほどの表情です。しかし、ご安心ください。マオちゃんは、ただお気に入りのクッションに頭を突っ込んだ状態で、熟睡しているだけなのです。ちゃんと起きている時は、ご覧の通り。同じ猫とは思えないほど、愛らしい顔を浮かべています。びっくりするだろ…これ同一人物(猫)なんだぜ……寝起きはこんなに可愛いんだぜ……… pic.twitter.com/zL9EAGtzMq — めるちょとまおまお (@meltube_cat) October 27, 2022 衝撃…ならぬ『笑撃』の寝顔を見せるマオちゃんに、写真を見た人は、思わず爆笑!「お腹を抱えて笑った」など、多くのコメントが寄せられました。・寝ている時まで『かわいい』を維持するのは難しいということが、これで分かりましたね…。・これは慌てる!だけど、無事が確認できた次の瞬間には大爆笑間違いなし。・ヤバい顔をしてますね…!飼い主さんも焦ってしまうほどのマオちゃんの寝顔ですが、それだけ安心して眠れるという証明でもあります。とはいえ、ここまでの寝顔は時々にしてもらわないと、飼い主さんの心臓がもちませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年10月28日犬や猫などのペットは、飼い主が不在の間に、何かしらのいたずらをしがち。帰宅時に、トイレットペーパーやティッシュペーパーが部屋中に散乱しているのは、典型的ないたずらといえるでしょう。2匹の猫と暮らす、飼い主(5.7hemi0)さんが仕事から帰宅した夜のこと。眼前には、こんな絶望的な光景が広がっていました!猫用のトイレの砂が、床一面に散らばっていたのです…。疲れているところ、さらに掃除をしなければいけないなんて、ガックリときてしまいそうですね。犯人ならぬ『犯猫』は、元野良猫のこてつくん。自分のやらかしを分かっていないのか、飼い主さんに犯行現場を見られても、ウキウキが止まりません!その様子から、こてつくんの砂遊びが気になった飼い主さんは、観察しつつ撮影することに。撮れた姿がこちらです。@5.7hemi0 気になって観察して撮ってたやつ。#猫のいる暮らし #猫好きと繋がりたい #猫の気持ち #元野良猫 #こてつ #砂遊び ♬ オリジナル楽曲 - yuutaこてつくんからすれば、床がおもちゃで埋め尽くされているような状況なのでしょう。砂を狙うかのように身構えたり、掘ったりと、気持ちがたかぶっています!飼い主さんは絶望感に浸りながらも、こてつくんのかわいい姿を眺めていたのでした。猫の飼い主らしい反応に、「許しちゃうよね」など共感の声が上がっています。・片付けを放棄してずっと見ていたくなる。・こんないたずらをしても、猫はかわいいんだからすごいよね。・「一緒に遊ばない?」って鳴いてそう。無邪気で好き。・訓練された飼い主なので、同じ状況になった時には「行き届いていなかったところも掃除できる!ありがとう!」って思っています。癒しと疲労の両方を与えられた飼い主さん。猫と暮らすと、刺激たっぷりな毎日になるのは、間違いないようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日愛猫・ふくらみへの愛が止まらない漫画家の作者。元は人見知りの捨て猫でしたが、いつの間にか甘えん坊の“デレ猫”に急成長!SNSで人気のことり野デス子さんが描く猫エッセイ漫画『ねこのふくらみ』から、ふくらみちゃんの可愛い瞬間が詰まった第6回をご紹介します。つちのこ、小さな萌ポイント【ねこのふくらみ】Vol.59、60浮気、話しかけ方【ねこのふくらみ】Vol.61、62子猫のチコたん、チコたんがやってきた【ねこのふくらみ】Vol.63、64怪、警告【ねこのふくらみ】Vol.65、66代理猫【ねこのふくらみ】Vol.67旅行帰り【ねこのふくらみ】Vol.68治らない傷【ねこのふくらみ】Vol.69立派な“デレ猫”に成長しましたが、作者が旅行に行っている間に“人見知り猫”に戻ってしまったふくらみちゃんでした。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年09月23日元捨て猫から立派な“デレ猫”に成長している愛猫“ふくらみ”と、漫画家の作者。大の猫好きな友人と猫を会わせてみたところ、予想外の展開が…。SNSで人気のことり野デス子さんが描く、猫エッセイ漫画『ねこのふくらみ』から、愛猫・ふくらみちゃんとの日々を描いた第4回をご紹介します。チコたん、過ぎた幸せ【ねこのふくらみ】Vol.41、42パンの上のチーズ【ねこのふくらみ】Vol.43チコたんと毒【ねこのふくらみ】Vol.44爆弾、初対面【ねこのふくらみ】Vol.45、46見分け方、成長【ねこのふくらみ】Vol.47、48すべてを愛する【ねこのふくらみ】Vol.49魅力あふれるふくらみの姿は、一瞬たりとも逃したくない作者なのでした。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年09月16日2022年秋「anan猫さま大賞」の「なかよし?で 賞」。にゃんこ同士でも、わんこと同居でも多頭暮らしはいろんなことが起こるもの。ちょっと覗き見しちゃいましょう。モンブラン、メグ愛がやや重めの兄(犬)と、まんざらでもない妹(猫)。だいず、こむぎギュウギュウでもご機嫌な仲良しすぎる兄弟。きっぴ、ちも兄弟で猫レスリング。躍動感ハンパないです!ひまわり、むぎ色みがとってもお似合いな仲良しコンビ。ほのぼの~。まめ太、びーちゃん「押すなよ…」。まめ太(白猫)はびーちゃんが大好き。ザップ、ニコ兄貴分(8歳)にまたがり乗りこなす、無邪気な妹分(4か月)。しじみ、あさりポーズも振り向く角度も見事にシンクロする三毛猫シスターズ。ももじ、ムク「お熱ないですかー?」。おでこゴッツンの微笑ましい光景。ネロ、ポッケん?洗礼の儀式?よーく見ると、上からギューッと押してますが。ししゃも、はまち「ちょっと失礼!」と箱からにょ~ん。「びっくりしたな、もう!!」※『anan』2022年9月14日号より。写真・北尾 渉(Nyantenna)取材、文・野尻和代(by anan編集部)
2022年09月12日