東京・町田の商業施設「グランベリーパーク」では、「ピーナッツ(PEANUTS」とのコラボレーションによるアイススケートリンク「スヌーピー アイス アリーナ(SNOOPY ICE ARENA)」を、2023年12月9日(土)から2024年2月25日(日)までの期間限定でオープンする。町田「グランベリーパーク」にスヌーピーのアイススケートリンク毎年冬の恒例イベントとなっている、人気コミック「ピーナッツ」とのコラボレーションによるアイススケートリンク。2023年は、クリスマスイベントのテーマである「SNOOPY CHRISTMAS GARDEN PARTY」と合わせて、スヌーピーとその仲間たちがスケートやガーデンパーティーを楽しむ様子がリンクの外周に描かれている。利用料金にはレンタル靴代が含まれているほか、手袋や靴下なども別途販売。会場にはコインロッカーも用意されているので、特別な準備の必要なく気軽にアイススケートが楽しめる。スヌーピーとその仲間たちと一緒に、心躍るクリスマスの特別なひとときを過ごしてみては。詳細「スヌーピー アイス アリーナ」オープン期間:2023年12月9日(土)〜2024年2月25日(日)※1月1日(月・祝)、2月20日(火)は定休日。営業時間:[平日] 13:00〜20:00(19:30 受付終了)[土日祝] 11:00〜20:00(19:30 受付終了)※12月26日(火)〜12月29日(金)、1月2日(火)〜1月5日(金)は土・日・祝日の営業時間。※12月31日(日)の営業時間は18:00(17:30受付終了)まで。※安全を考慮した主催者の判断により、営業時間が変更もしくは営業中止となる場合あり。場所:グランベリーパーク オアシスプラザ<利用料金>一般料金(レンタル靴料込み):大人 2,000円、高校生以下 1,700円、未就学児 1,200円割引料金(レンタル靴料込み):■東急カードアプリ割[平日] 大人 1,400円、高校生以下 1,000円、未就学児 500円[土日祝] 大人 1,800円、高校生以下 1,500円、未就学児 1,000円※12月26日(火)〜12月29日(金)と1月2日(火・振休)〜1月5日(金)は土日祝日料金。※割引はTOPマークのついたクレジットカードの所持者が対象。割引の適用には、東急カードアプリのダウンロードが必要。■ナイト割(18:00以降の入場者対象)大人 1,500円、高校生以下 1,200円、未就学児 700円■アフタースクール割(平日・高校生以下限定)1,200円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■ファミリー割(平日 月・水・金限定 大人と未就学児対象)大人 1,500円、未就学児 700円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■回数券(6枚)大人 8,000円、高校生以下 6,000円、未就学児 4,000円※払い戻し不可。営業期間中いつでも利用可能。■物販・レンタルアシカそり 500円/20分、ちびっこヘルパー 500円/20分、手袋(購入のみ) 300円、靴下(購入のみ) 300円、コインロッカー 100円/回© 2023 Peanuts Worldwide LLC【問い合わせ先】グランベリーパーク アイスアリーナ事務局TEL:070-2831-6634※12月9日(土)11:00〜受付開始。
2023年11月19日東京・町田市の「町田薬師池公園四季彩の杜」では、2023年10月28日(土)~11月30日(木)に、「秋遊び2023~来て、見て、体験して、誰かに教えたくなるDays~」を開催しています。「町田薬師池公園四季彩の杜」にはカラーの違う9つの施設があります。それぞれの施設の色とりどりのイベントをぜひお楽しみください。■紅葉ライトアップ(薬師池) 11月15日(水)~30日(木) 17:00~20:00池の周りのカエデ類や隣接する薬師堂の大イチョウをライトアップします。たいこ橋や月が湖面に映る静かで幻想的な空間が楽しめる夜間特別開園です。風のない夜は霧の演出も予定しています。紅葉ライトアップ■デジタル掛け軸(薬師池) 11月18日(土)~26日(日) 17:00~20:00デジタル掛け軸とは、プロジェクションマッピングとは異なり、何枚ものデジタル画像をゆっくりと重ね映し出していくもので、その場でじっと佇んでいると少しずつ変化していくさまを楽しむことができます。同じ映像は二度とないのが特徴です。テーマは「眼を開けて夢を観る自然と色彩との饗宴、町田市の里山がデジタルアートサプライズ」で、今年は菖蒲田や水車小屋の付近に投影します。デジタル掛け軸■香りさんぽ(薬師池) 11月18日(土)~26日(日) 17:00~20:00(雨天中止)夜間の園内3ヶ所(たいこ橋横の藤棚、花菖蒲田、薬師堂)で、それぞれの場所に合わせた3種のお香を焚きます。秋の夜風に吹かれ辺りに漂う香りを、ライトアップと合わせてお楽しみください。協力:香老舗 松栄堂25日(土)はお香の移動販売車もやって来ます■COSSAN at 町田薬師池公園四季彩の杜 11月18日(土)・19日(日)町田薬師池公園四季彩の杜 一帯(受付・更衣室は七国山ファーマーズセンター)美しい紅葉をバックに撮影できると人気の薬師池をはじめ、今回は四季彩の杜全体が撮影エリアに!リス園でリスと遊んだり、ぼたん園や西園など自然たっぷりのロケーションでの撮影、キッチンカーで飲食したり、コスプレしながらイベントも楽しめる秋の2日間です。※要事前申込COSSAN at 町田薬師池公園四季彩の杜■西川元とうたう「時の彩り」 11月19日(日) 15:00~町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池(芝生広場・特設ステージ)シンガーソングライターの西川元さんがつくった町田薬師池公園四季彩の杜オリジナルソング「時の彩り」を初お披露目します。レコーディングに参加してくださった方もコーラスでステージにあがります。一度耳にすると口ずさみたくなる親しみやすい楽曲なので、飛び入り参加も大歓迎です。西川元とうたう「時の彩り」■JR・小田急町田駅合同 出張イベント(薬師池) 11月26日(日) 11:00~15:00(予定)両社が町田駅から薬師池へ一日出張、ミニ電車、なりきり駅長制服、バンド演奏、鉄道写真展などを行います。JR・小田急町田駅合同 出張イベント■まちだシルクメロンカフェ(ぼたん園)町田市で水耕栽培されている「まちだシルクメロン」を使ったパフェやドリンクが味わえるカフェが期間限定で開店します。開催日 :11月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日) 4日間開店時間:10:00~15:00開店場所:町田薬師池公園 四季彩の杜 ぼたん園内「お休み処」1日5個限定 まるごとメロンジェラート■11月23日(祝・木) 初開催!七国山のそばの実収穫体験午前の部/9:00~11:30 午後の部/13:00~15:30秋のはじめ、七国山の畑を一面真っ白にするそばの花。このそばの実を収穫する貴重な体験を、地元の農家の方で構成する七国山ふれあいの里組合の指導のもと、初めて行います。足漕ぎの脱穀機や、実をふるいにかけるとうみがけなど昔ながらの農機具を使用します。※要事前申込七国山のそばの実収穫体験その他にもたくさんのイベントを開催します。詳細は当協会ホームページをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日鈴木亮平主演「下剋上球児」の第5話が11月12日放送。町田啓太のサプライズ出演にSNSが沸き立つ一方、南雲が教師を目指した理由も明かされ、視聴者からは「南雲先生幼少期のスピンオフドラマ希望」などとといった声が上がっている。鈴木さん二度目の日曜劇場主演ドラマとなる本作は、高校野球を通して様々な愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木さん演じる南雲脩司は、大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学も中退してスポーツトレーナーとして働いていたが教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になると三重県立越山高校に赴任。3年目を迎えたところで廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することに。しかし、彼には“無免許教員”という大きな秘密があった…という物語。前回は南雲が警察に自首するラストで締めくくられた…。南雲役の鈴木さんはじめ、南雲とともに野球部を育ててきた山住香南子に黒木華。越山高校校長の丹羽慎吾に小泉孝太郎。試合に出場しないまま夏を終えた越山高校野球部主将の日沖誠に菅生新樹。誠の弟で野球部に入る決意を固めた日沖壮磨に小林虎之介。名門クラブチーム元エースだったが越山高校野球部に入った犬塚翔に中沢元紀。南雲からグローブをもらった根室知廣に兵頭功海。野球部に口出ししまくる犬塚樹生に小日向文世。南雲の妻・南雲美香に井川遥。南雲の高校時代の恩師で強豪校・星葉高校の野球部監督の賀門英助に松平健といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では南雲が自首し在宅で取り調べを受けることに。事が明るみになり校長の丹羽や香南子も保護者たちの対応に追われ、南雲の元にも記者が現れ、息子の青空(番家天嵩)もいじめを受けるようになる。香南子は賀門のつてで新監督を探そうとするが、犬塚は勝手に新監督を決めてしまう。新監督の塩尻は部員の練習も見学せず、今の部員に見切りをつけ有能な選手をスカウトする方針を打ち出す…。新監督の塩尻を演じたのが約8年ぶりの日曜劇場出演となる町田啓太。視聴者からは「町田啓太さんの素敵なサプライズありがとうございました!」「強烈な印象を残して、視聴者がワッと沸き立つ!」などの反応が上がる。一方、自宅を訪れた弁護士のヒアリングに対し、南雲は自らの過去を語る。幼少期、親が行方不明となり保護者がいなくなった南雲を担任の寿(渋川清彦)が引き取り育ててくれたという。寿は中学を卒業したら働くつもりだった南雲に高校進学を勧め、高校に進学したことで賀門と出会い、南雲は野球をすることになった…。“恩師”寿とのエピソードにも「南雲少年は寿先生と出会えたから、あの南雲先生になったんだなという説得力が抜群」「南雲先生の幼少期から大人までの物語で、ワンクールのドラマが出来そう」「寿先生と南雲先生幼少期のスピンオフドラマ希望」などの反応が寄せられている。【第6話あらすじ】ついに南雲の事件が検察に送致される。野球部では香南子が自ら新監督を務めることに。そして迎える夏の予選、初戦の相手が昨年ベスト8の五十鈴高校に決定する。気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる…。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。注)このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。(笠緒)
2023年11月13日鈴木亮平主演ドラマ「下剋上球児」の第5話が11月12日(日)本日放送され、町田啓太がサプライズ出演した。本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題や様々な愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。物語は、鈴木さん演じる教員免許を偽造していた南雲が自首し、その罪が学校や世間に広まっていく中、南雲を信頼していた部員たちも複雑な思いを抱えるという、不穏な展開に。日曜劇場へは「流星ワゴン」以来約8年ぶり、TBSドラマは「中学聖日記」以来5年ぶりとなる町田さんが演じたのは、南雲が越山高校野球部を辞めたあと、犬塚(小日向文世)が連れてきた新監督の塩尻。これまで私立の野球強豪校で3年半コーチと監督を務めてきた塩尻は、越山高校野球部の実力を見て、いまいる生徒たちには見切りをつけてスカウトに力を入れることでチームを強くしようと考え、練習に顔を出すことはなく、スカウト活動に専念。そんな塩尻に、山住(黒木華)や部員たちも不満を抱える。鈴木さんや黒木さんとは、連続テレビ小説「花子とアン」で共演している町田さん。塩尻はくせ者だったが、撮影は終始和やかに行われたそう。また、鈴木さんと町田さんの共演シーンはなかったが、町田さんの最後の撮影となった球場シーンの空き時間には、町田さんと鈴木さんがキャッチボールやノックをする一幕が。町田さんは野球経験者であり、「青春ですね!! 爽やかでやっぱりいいなと思いました。球児役の皆さんのオーディション番組も見せていただいていたので、“ホンモノだ!”と球児役の子たちを見て思ったり、これから視聴者としてもどうなっていくのか楽しみです。本当はもうちょっと優しくしたかったです!(笑)」とコメントした。第6話あらすじ根室(兵頭功海)が南雲(鈴木亮平)の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに、南雲の事件が検察に送致されることに。そんな中、南雲と青空(番家天嵩)は、美香(井川遥)の仕事場を訪ねる。久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫・晴哉(大倉孝二)の姿もあった。一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を一人もスカウトできなかったことを理由に犬塚(小日向文世)によって解任され、山住(黒木華)が自ら新監督に申し出る。そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定。初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる――。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月12日北村匠海、志尊淳らが出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告映像が全世界初公開され、ティーザーアート、新キャストも発表された。世界中の「Netflix」注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」にて発表された、今回の新情報。映像では、幽助(北村さん)、蔵馬(志尊さん)、飛影(本郷奏多)、桑原(上杉柊平)をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露。また、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか、世界中の最先端技術を結集。冒頭から目が離せない内容となっている。さらに、新キャストの姿も。幽助の幼なじみ・雪村螢子役で白石聖、幽助を死後に霊界へ導く案内人・ぼたん役で古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜役で見上愛、戸愚呂兄弟と共に幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉役で清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマ役で町田啓太。霊光波動拳の使い手で幽助と桑原の師範となる幻海役で梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄役で滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京役で稲垣吾郎、最強の敵・戸愚呂兄弟の弟役で綾野剛が出演する。またティーザーアートは、幽助、蔵馬、飛影、桑原と戸愚呂兄弟・左京の対立が描かれ、互いの強さと信念がぶつかり合う戦いの始まりを予感させる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月11日CS放送局「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」にて、11月、12月は俳優・町田啓太の出演作品を連続して放送する。放送されるのは、シリアスな役からコミカルな役までこなす町田さんの幅広い演技力が光る、ファン必見の貴重な4作品。新感覚“ドロキュン”ラブ・サスペンスとして話題を呼んだ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」、自身も関わったドキュメンタリー&ドラマ企画など、彼の魅力が詰め込まれている作品ばかり。嘘から始まる恋出演:本田翼、町田啓太、山本舞香、神尾楓珠嘘から始まる真実の恋をとびっきり明るく描く新感覚ラブコメディ。「嘘」で恋を信じられなくなった女と、自分に「嘘」をつかないと恋を始められない男。一見、正反対な二人の恋の行方を描く極上のラブコメディ。町田さんは、大手商社勤務で、上から目線で口が悪いナルシシスト・淳之介を演じる。★放送日:11月9日(木)6時~「僕ドラ」町田啓太主演ドラマドキュメンタリー(全4回)出演:町田啓太ドラマの原作になる漫画をコンテストで応募し、漫画が生まれドラマになるまで、一部始終を追った前代未聞のドキュメンタリー&ドラマ企画。町田啓太が1年かけて参加したプロジェクト。いままでTVで見せたことのない彼の新しい一面と、漫画やドラマの製作過程が見られる。★放送日:11月13日(月)・14日(火)6時~(2回連続)ダメな男じゃダメですか?(全8話)出演:町田啓太、宮崎美子、深川麻衣、加藤清史郎SNSで偽りの自分を発信していた権太(町田啓太)と、パワフルで正直者の祖母・カツヨ(宮崎美子)が入れ替わり人生をやり直すコメディ作品。テレビ東京×めちゃコミックで共同開催した漫画化とドラマ化作品を同時に選ぶドキュメンタリープロジェクト。ドラマの主人公を、本プロジェクトの審査委員長でもある町田啓太が演じた。★放送日:11月15日(水)より毎週月~金曜6時~(2話連続)ギルティ~この恋は罪ですか?~(全10話)出演:新川優愛、町田啓太、中村ゆりか、神尾楓珠、小池徹平登場人物、全員が裏切り者。ハラハラドキドキが連続する、新感覚“ドロキュン”ラブ・サスペンス!夫への【愛】と、元恋人への【恋】の間で揺れるヒロインを中心に、登場人物たちの裏の顔や衝撃の裏切りの数々を描くスリリングな愛憎劇。町田さんが演じるのは、爽(新川優愛)の高校時代の元恋人でレストランの店主を務める秋山慶一。陽気で口が悪く、一見ぶっきらぼうだが、本当は優しく面倒見もよい性格の持ち主。妻を愛しながらも爽への秘めた思いを抱えており、さらにある秘密を隠し持っている、という役どころ。★放送日:12月11日(月)毎週月~金曜6時~(シネマカフェ編集部)
2023年11月07日WOWOW入魂の大型ドラマシリーズとして4月から放送・配信されてきた『連続ドラマW フィクサー』。社会の裏側で暗躍する“黒幕”の姿を描く本作は、10月からはSeason3の第1話から第4話が放送・配信されてきたが、いよいよ最終話となる第5話が、本日11月5日(日) に放送される。本シリーズは、唐沢寿明が演じるフィクサー=設楽拳一を軸に、大物代議士・須崎(小林薫)や総理大臣などの政治家たち、その動向を追いかけるジャーナリストの沢村玲子(内田有紀)、警視庁捜査一課の板倉(小泉孝太郎)をはじめとする警察の面々など、さまざまな立場のキャラクターが織りなす群像劇だ。そんな3シーズンにわたるドラマの中で核となる要素として描かれてきたのが、町田啓太演じる元新聞記者の渡辺達哉と拳一の関係だ。フィクサーの拳一と、当時新聞記者だった達哉は、Season1で描かれた内閣総理大臣の交通事故をきっかけに接触をもった。スクープを追う達哉は、姿を見せないまま情報をもたらす拳一とコンタクトを取り、彼に興味を抱く。その後、達哉は冤罪事件に巻き込まれ、支援を申し出た拳一とさらに深く関わるようになる。なぜ、拳一は自分のためにそこまでするのか?やがて達哉は母子家庭で育った自分の本当の父親が拳一であると知る。しかし、拳一は達哉に対して距離を保ち、自分の息子だと認めないどころか、達哉を利用することすら厭わない。そんな“利用っぷり”が特に激しいのがSeason3だ。拳一の“ささやき”によって東京都知事選に出馬した達哉は、あろうことか東京湾埋め立て工事をめぐる誘拐事件の人質交換を自ら名乗り出る。実はこれも誘拐事件の交渉役である拳一の秘策の一環で、達哉は巧みな誘導にまんまと乗せられているだけなのだが、このヒロイックな行動の結果、劣勢だった達哉の支持率は急上昇。選挙で争う都議会のドン・黒羽らの陣営に大ショックを与えることになる……。選挙の局面は好転したとはいえ、利用するどころか、ついには身の危険すらある状況に達哉を送り込む拳一。名探偵が如く何でもお見通しな拳一の目には、達哉はどう映っているのか。親子でありながら微妙な距離感のふたりを見守ってきた観客にとって最も気になるポイントに違いないが、Season3最終話となる第5話では、いよいよふたりの関係に“決定的な瞬間”が訪れる。拳一は何を語るのか?達哉はどんな行動を取るのか?そして唐沢と町田はそれをどう演じきるのか?本シリーズの正真正銘のクライマックス、ぜひその瞬間を見届けてほしい。Season3の第1話は、WOWOWオンデマンドでは11月13日(月) まで無料で配信中。Season1の全5話、Season2の全5話、Season3の第1話から第4話はWOWOWオンデマンドで配信中で、同第5話も本日午後10時からの放送終了後に配信される予定だ。<作品情報>WOWOW『連続ドラマW フィクサー Season3』放送:毎週日曜午後10:00[第1話無料放送]【WOWOWプライム】【WOWOW4K】配信:各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信 [無料トライアル実施中]【WOWOWオンデマンド】・Season1:全話配信中(全5話)・Season2:全話配信中(全5話)・Season3:第1話~第4話配信中(全5話)■出演唐沢寿明町田啓太、小泉孝太郎、要潤、徳重聡、大友花恋、加藤雅也、斉藤由貴石坂浩二(特別出演)/白洲迅、大倉孝二、高島礼子、古田新太、内田有紀、小林薫脚本:井上由美子企画・プロデュース:青木泰憲監督:西浦正記、池澤辰也音楽:得田真裕プロデューサー:村松亜樹、髙田良平、黒沢淳制作協力:リオネス■『連続ドラマW フィクサー Season3』今回の見どころは誘拐事件と都知事選!(PR)(dpia-app://contentAll?contentId=60ec69b8-c171-4fe4-b064-859dbfab4920&contentTypeId=2)■『連続ドラマW フィクサー Season3』フィクサーを“操る男”、西浦正記監督インタビュー(PR)(dpia-app://contentAll?contentId=6e1504f0-ba45-4c9d-b57c-c05f743990bc&contentTypeId=2)
2023年11月05日俳優の綱啓永が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「アジアの未来」部門に出品された『違う惑星の変な恋人』に出演している綱は、莉子らとともにレッドカーペットに登場。ブラックスーツを身にまとい、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日「母親が大好きで、正義を大事にしているところは、役柄と似ているかもしれません」そう話すのは、『連続ドラマW フィクサー Season3』(WOWOWにて10月8日スタート日曜22時〜全5話配信)で新聞記者の渡辺達哉を演じる町田啓太(33)。今作では、政財界を陰で操る“フィクサー”の設楽拳一(唐沢寿明)のささやきで、東京都知事選に立候補することになった渡辺。街頭演説のシーンを撮影した際のエピソードをこう振り返る。「昔、居酒屋のバイトでチラシを配っていたときに目の前をスッと横切られたことを思い出して、なんだか切なかったですね(笑)」そう人懐っこい笑顔で語る彼は、先輩キャストたちからもかわいがられているようで……。「唐沢さんはとてもユニークで、頭の回転が速く、瞬時に人を魅了するチャーミングな方です。お寿司をごちそうになったときも、ずっとおもしろいお話をしていただき、そのまま配信したいくらい楽しかったです(笑)」母親役の斉藤由貴からは、俳優の先輩としていろんな刺激を受けたそう。「斉藤さんがとあるシーンの撮影現場に携帯電話を忘れてしまったことがあったのですが、制作スタッフの方が『そんなおっちょこちょいな面のあるお母さんもいいですね』と、そのことを演出に加えたんです。毎回、斉藤さんが演じているからこそ膨らむシーンがたくさんありましたね」刑事役の小泉孝太郎には現場でも作中でも優しくしてもらい、「一緒にいると安心できる方。前世で兄弟か夫婦だったのかな」と思うほど信頼しているという。映画にドラマ、レギュラー番組と、多忙な日々を過ごす町田。ストレス解消法について聞いてみた。「おいしいものを食べると幸せな気分になりますが、何を食べるかではなく、“誰と食べるか”が大切なんですよね。また唐沢さんにおねだりしちゃおうかな(笑)」
2023年10月13日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席。綱は大学時代にマッチングアプリを利用していたことを明かした。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMで初共演した白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。綱は、マッチングアプリについて「今は当たり前のようにある存在だなと思っています。僕の周りもやっている人めちゃめちゃ多いですし、僕自身も大学時代、普通にやっていたので、全く抵抗は当たり前のようになく、それで出会うのは当然だなと」と語った。実際に使ってみた感想を聞かれると、「実際に会うというのはなかったんですけど、友達に勧められてやってみて、本当にいろんな方がいて、出会いがない人でもアプリを通じて無限の出会いがあるのでこれはいいなと思いました」と答えた。白石は「周りでもマッチングアプリを通してご結婚された方とか聞いたりしますし、今はすごく一般的な出会い方というか、コロナ禍でだんだん人との間柄が希薄になっている時代でもあったと思うので、そういうことを考えるとアプリを通して自分の趣味や価値観でつながれるというのは今の時代にすごく合っているなと思います」と語った。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席した。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMに出演している白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。今回が初共演となった2人。綱は「役と一緒に徐々に親密になっていく感じがいい感じに反映されていたのですごく良かったなと思います」と語った。白石は、釣り堀でのシーンを振り返って「めちゃくちゃ早くに鯉を釣っていて、すごく強運の持ち主だなと思い知らされました。まさかこんなに早く釣れるなんて思ってなかったのでびっくりしました」と綱の印象を告白。綱は「開始10秒くらいで、カメラ回ってないところで。カメラ回っていたら一発OKだったんですけど、結果そこから全然連れずに運がいいのか悪いのかわからないんですけど」と笑っていた。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が出演するマッチングアプリ「with」の新テレビCMが、13日より全国で放送される。同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。CM楽曲には今年デビュー10周年を迎えるスリーピースロックバンドのSHISHAMOが手掛ける「私のままで」を起用している。今回が初共演となる、白石と綱。マッチングアプリ「with」で出会い、親交を深めていく役柄ということもあり、通常の役よりも2人の親密さが求められる中、最初の撮影は2人とも初体験という釣り堀での撮影に。初共演ということもあり、少し緊張した様子だったが、リハーサルのタイミングでまさかの事態が発生。エサを仕掛けて数秒ほどで、綱の竿がヒットし、無邪気な笑顔で「やったー!!」と喜ぶ綱。スタッフも含めて現場のムードが一気に和やかになった。また本番中では、白石が釣り上げて、綱がサポートする様子を撮影。初共演とは思えない2人のコンビネーションで魚を釣り上げ、順調に撮影が進んでいったという。12日、都内で新TVCM発表会が行われ、白石と綱が出席。綱は、白石について「クールな印象を持っていたのですが、明るくて話しやすくて、同い年ということもあって相手役が白石さんでよかったなと思いました」と述べ、白石も「綱さんこそ現場を明るく照らしてくださる感じで、すごく打ち解けやすくてお話は最初からしやすかったです」と語った。
2023年10月12日『連続ドラマW フィクサー Season3』が、10月8日(日) よりWOWOWで放送・配信される。このたび、第1話でSeason3の主要キャラクターが一堂に会するパーティで登場する設楽拳一(唐沢寿明)と渡辺達哉(町田啓太)のタキシードショットが公開された。本作は、脚本家・井上由美子が“フィクサー”を題材に描くノンストップサスペンス。Season3では、唐沢寿明扮するフィクサー・拳一が“誘拐事件×都知事選”をテーマに暗躍する。唐沢、町田のほかに、小泉孝太郎、要潤、斉藤由貴、内田有紀、小林薫、石坂浩二、加藤雅也、古田新太、高島礼子、徳重聡、白洲迅、大友花恋、大倉孝二といったキャストが名を連ねている。本作冒頭で華やかに催されるのは、政界の錚々たる面々が出席する“都議会のドン”黒羽真二郎(石坂)の政界40周年を祝う記念パーティ。黒羽は都知事選の下馬評では、民自党推薦の候補・川本(徳重)のバックにつくと噂されていたが、パーティで元保育士の都議・四方田(高島)を推すことを突然宣言する。政界の権威による鶴の一声に一同は驚きの声を漏らさずにはいられなかった。そんな中、招かれざる客としてパーティに登場するのは拳一と達哉。黒羽は拳一を“闇のフィクサー・本郷吾一(西田敏行)の最期に立ち会った男”として記憶の片隅で認識。拳一は、開口一番で“冤罪を晴らした不屈の男”達哉の都知事選出馬を宣言し、この牽制に一同は驚愕、そして黒羽は嫌悪感をあらわにする。幕開けから番狂わせの連続となり、嵐を予感させるが、時を同じくして、世間の話題の的となるのは、大手ゼネコン企業の社長令嬢の誘拐事件。彼の奇抜な発想が難事件の解決に導くことを期待され、拳一が犯人との交渉役に抜擢される――。Season3の第1話は、本日10月2日(月) よりWOWOWオンデマンドで期間限定無料配信されている。<番組情報>『連続ドラマW フィクサー』放送:毎週日曜午後10:00[第1話無料放送]【WOWOWプライム】【WOWOW4K】配信:各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信 [無料トライアル実施中]【WOWOWオンデマンド】・Season1:全話配信中(全5話)・Season2:全話配信中(全5話)・Season3:10月8日(日) スタート(全5話)Season3 特設サイト:
2023年10月02日ラグビー日本代表の稲垣啓太選手の妻で、モデルの稲垣貴子さんが、2023年9月29日にInstagramを更新。フランスで開催中のラグビーワールドカップで日本が2勝目をあげた、サモア戦後の『夫婦ショット』を公開し、話題を呼んでいます!ラグビー稲垣啓太の『夫婦ショット』に「最高です」日本時間の同日未明に行われた1次リーグD組の第3戦で、サモアを破った日本代表。2大会連続の決勝トーナメント進出に大きく近付きました。貴子さんは、「選手、スタッフのみなさん、ご家族、ファンのみな様、すべてがワンチーム!!改めてそう強く感じた瞬間でした」とつづり、日本の勝利を祝福。投稿された写真では、『笑わない男』として知られる稲垣選手が、妻の肩を抱きながら柔らかい表情を浮かべています!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Kiko Inagaki(@kikoarai)がシェアした投稿 また、稲垣選手が客席にいる貴子さんにハグをしてグラウンドへと向かう姿や、遠くから撮影しているカメラに気付いた稲垣選手がサムズアップをするおちゃめなシーンも公開。夫婦愛があふれる投稿には、「まじで素敵な夫婦」「最高です」など2人をうらやむ声が相次ぎました。・2人の絆を見せていただき感謝です!優しいハグで、号泣してしまいます…。・親指を上げるところ!これは貴子さんでないと撮れないですね。・嬉しい動画をありがとうございます!応援でお疲れでしょうから、少しでも身体を休めてくださいね。今大会でも数々の活躍を見せている稲垣選手ですが、その裏には妻である貴子さんのサポートがあるのでしょう。「次も全力応援です!!」と次戦への意気込みを見せている貴子さんの応援は、稲垣選手にとって大きなパワーとなるはず。稲垣選手の今後の活躍から、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年09月29日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○先輩たちにセリフの覚え方を聞いた原菜乃華原は「(柴咲演じる)ゆらさんに対する整さんの長セリフが好きで、『覚えるのがすごく苦手なんですけど、皆さんどういうふうに覚えてらっしゃいますか?』というお話をした時に、菅田さんが『文字を体に刷り込む』って……」と撮影中の一コマを明かす。さらに原は「松下さんも『服を着ない』とおっしゃって、本当に皆さんありそうだなと思ったら、2人とも後で『冗談です』とおっしゃってて。冗談を言い合える仲になったんだなと思って嬉しかったという話を、さっき町田さんとの取材で思い出しました」と語った。「どういうことですか?」と糾弾された松下が「覚える時に極力身軽な状態で、まっさらな脳みそで」と説明すると、菅田が「(服を)纏わないがゆえに吸収量が上がるという」と合いの手。松下は「そうです。そうなると、おのずともう服を着ないっていう。本当に一糸纏わぬ姿でセリフを覚える……という冗談を言ったんです」と釈明。原は「本気だと思ってました」と語り、松下は「ちゃんと服着てますからね。そっから『服着ない人だ』となって」と現場の扱いも変わったという。菅田が「なんとなく美しい感じがして」と聖書の“アダム”のように全裸でセリフを覚える松下の姿をイメージし、ポーズを決めると、松下は「美しくないでしょう、どう考えてもおかしいでしょ」とつっこんでいた。
2023年09月15日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○菅田将暉「こんな言葉を言わずにすむ世の中になれば」柴咲は同作について「整くんの言葉でたくさん救われた人がいると思うし、勇気づけられた人がいると思うし、個人的にも(演じた)ゆらさんに投げかけてくれた言葉で勇気づけられたなという点が、女性としてもありました」と振り返る。ドラマから主演を務める菅田のことも「たくさん良い台詞を話せば話すほど、俳優・菅田将暉の頭の中、キャパシティは大丈夫かなって勝手に心配してたんですけど、現場でも一切大変さも見ることもなく、天から降りてきた言葉をそのまま整くんというフィルターを通しておしゃべりしていたような、整くんそのものだったなと思います」と絶賛した。イベントでは「この6人で別の作品をやるなら?」というお題で、「推し活に勤しむ6人」(柴咲)、「学園もの。全員同級生です」(萩原)、「みんなで企むとか」(菅田)、「医療もの」(松下)、「スポーツもの。バレーボールとか」(町田)、「職員室の会話劇」(原)と、それぞれの回答が盛り上がり、何度もキャストがしゃがみ込んで笑ってしまう場面も。最後に菅田は「2年前にドラマを始めて、田村先生の素敵な言葉を言わせてもらってきました。この映画の中でも『人は弱くて当たり前だと、誰もが思えたらいい』というすごい好きなセリフがあって、漫画で読んでる時は田村先生の言葉の強さがグッとくる、救われるなと思い、それを素直に届けられたらなと現場に入ったんですけど。いざ現場で整くんとして言ってみると、けっこう悲しい気持ちにもなりまして」と告白。菅田は「こんなことを言うと本末転倒かもしれないですけど、本当であればこんな言葉を言わずにすむ世の中が1番ピースなのに。僕は演じながらも、整くんがそういうことを考えずにすむような、優しい言葉をかけずに、今日みたいにただただ笑えるような日々を送れる世界になればといいなと思いました」と理由を説明する。「なので、映画をまず公開できて、その言葉がそれぞれに染みていき、それが未来につながっていくことを願っております」とメッセージを送った。
2023年09月15日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、 菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○ダチョウネタが定着してきた萩原利久整が訪れる、遺産相続対象者の一族を演じたキャスト陣。萩原は「注目ポイントで言うと、(作中の)狩集家のみんなが『本当にいとこに見えてきた』と言われたのがうれしくて。いとこ感を出すのって、難しい。兄弟とも友達とも違うし、どうやったら出るのかなと思ったんですけど、たくさんお話しできたおかげか」と明かす。菅田は「シンプルに、ある日から『顔ちょっと似てない?』っていう。どんどん利久が町田くんに似てきて、一つになって、若干利久だけダチョウに……ダチョウに最近似てる」とまさかの展開に。ダチョウネタが定番となっていた萩原は「最後ぐらいダチョウなしで行こうと思って耐えてたのに!」と訴え、菅田は「ごめんごめん。でもダチョウで笑ってくれてるってことはみんな知ってるんだね、利久のダチョウ好き」と感心。萩原は「ここまで結構順調だったんですよ。俺、今日は真面目に喋れてるぞって。ここぐらいはちょっとカッチリとした部分を見せてやるぞって」と苦笑するが、MCの軽部真一アナが「(萩原が)『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターをやってくれておりますので、また、ダチョウを尽くしていきますかね」と提案する。「恒例の『ダチョウクイズ』をやってるんです」という軽部アナに、菅田は「何でも仕事になるもんだねえ」と驚くが、萩原は「このままだとまたダチョウになっちゃうから全部! ダチョウとセットになっちゃってるから、最近!」とつっこんでいた。
2023年09月15日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、 菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○“ボタニカル”な松下洸平だが実は…同作の思い出について聞かれると、柴咲は「喫茶店で集まっているところが好きで、役としても結束したりまだ疑心暗鬼だったり、いろんな感情が入り混じって真剣にやってるじゃないですか。その合間のみんなとの会話が和んで、脳内お花畑にしてもらえた。松下さんがいらっしゃたおかげで、すごい優しくてフローラルな雰囲気だった」と振り返る。町田が「ボタニカルな……」と応じると、菅田が「あの日からだ、“ボタニー”が始まったのは」と気づき、松下は「ボタニカル、ボタニカルとかいじられてるとは思いましたよ」と苦笑する。菅田が「ずるいというか、フローラルで自然体で、松下さんが歩いたら小花が咲くようなマイナスイオンを感じている中で、メイク中にいきなり『ここが人間食べたらおいしい』とか……」と手の付け根を示すと、松下は「やめなさい!」と制止。「ぼんじりのように……」と補足する菅田を、松下は「ニュースになっちゃうから!」と止めていた。また町田も「言われた! 僕に関しては『全身おいしそう』って言われた」と訴えるも、菅田は「それはしゃあない、おいしそうだから。町田くんが鍛えてるせい。可食部大きいから」とバッサリ。町田は「食べちゃダメ」と正論で返していた。
2023年09月15日フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマ「フィクサー」Season3のポスタービジュアルと場面写真、予告編が公開された。設楽拳一(唐沢寿明)のささやきで東京都知事選挙への立候補を決意した、元新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)。そんな中、大手建設会社社長令嬢が誘拐される事件が発生。犯人との交渉に当たる拳一は、達哉の選挙運動と人質解放を両立させる秘策を考え出すが…。Season3では、フィクサー・設楽拳一が“誘拐事件×都知事選”をテーマに暗躍する。“都議会のドン” と呼ばれる黒羽真二郎のパーティーで、拳一は達哉を黒羽に紹介する。その 狙いとは?Season2の最終回では、どんでん返しの連続と西田敏行演じる本郷吾一の衝撃のラストに「色々とショッキング」「うっそーって声出ちゃったよ」「謎の涙がでてきたよ」とSNSで驚きの声が多数寄せられた。集大成とも言えるSeason3の放送スタートまで1か月を切った今回、舞台となる東京の行政機関・都庁がそびえたつ夜をバックに、拳一の悠然とした表情が印象的なビジュアルが公開。人々は、都知事選、そして誘拐事件に巻き込まれていく。また、初公開となる場面写真では、シリーズの特徴のひとつである、主人公に依存しない登場人物ひとりひとりにある物語性が浮かび上がってくるようだ。“都議会のドン”のパーティーで、達哉を黒羽に紹介する拳一、都知事選の舞台に上がる達哉、拳一の右腕・沢村玲子(内田有紀)、拳一は、事件の解決のために“前代未聞の人質交換”を思い付き、その奇策に驚嘆する達哉の姿などが切り取られている。“前代未聞の人質交換”を思い付いた拳一。拳一の奇策に驚嘆する達哉そして予告編では、誘拐事件さえも利用しようとする拳一や、身代わりとなる達哉、「都知事になるためなら人を殺せるか?」と、感情を剥き出しにする黒羽ら、癖のあるキャラクターがストーリーを加速させる様子が垣間見える。また、拳一の手中にあった密約の音声データが玲子の手に渡るシーンも登場。このデータが、日の目を浴びることはあるのか注目だ。連続ドラマW「フィクサー」Season3は10月8日(日)より毎週日曜日22時~WOWOWプライム・4Kにて放送。WOWOWオンデマンドにて各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信(全5話)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月10日タレントのローラ、女優の上野樹里、桐谷美玲、俳優の町田啓太が6日、東京・銀座のブシュロン銀座本店で行われた「BOUCHERON 銀座本店 オープニングセレモニー」に出席した。165年の歴史を持つフランスのハイジュエラーBOUCHERON(ブシュロン)は、パリ・ヴァンドーム広場本店に次ぐ最大規模の旗艦店となる「BOUCHERON 銀座本店」を9月8日にグランドオープン。オープンを翌々日に控えたこの日は、オープニングセレモニーが行われ、ジャパンアンバサダーを務めるローラがブシュロンのジュエリーを着用して登場した。パリ・ヴァンドーム広場にある本店も来店したことがあるというローラは、オープンを前にした銀座本店について「日本にいるけどパリのお店にいるような感覚にもなって、木目のショーケースだったり上の階は植物が置いてあったりして自然が感じられて素敵なお店だと思いました」と称賛。この日はアイビー(つた)をモチーフにしたブシュロンのネックレスやリングを身に着けて登場したが、「ハイジュエリーだけどカラフルでポップ!ダイヤモンドも付いていてとても斬新なデザインだよね。ブシュロンさんはワクワクするような事するんだ! って思いました」とすっかり気に入った様子だった。その彼女は現在、アメリカ・ロサンゼルスに生活の拠点を移しており、短期間ながらも日本に帰国中。「ちょうど3日前に戻って来ました。最近英語を喋っているから日本語がイイ感じに乱れているけど気にしないでね」と笑いを誘う場面も。前回日本に帰国した際は「新潟にふわっと行ってお祖父ちゃんやお婆ちゃんと会って、田んぼを耕してきたよ! 新潟のお米は美味しいからね」と稲作の手伝いをしたという。また、今回の日本滞在時は「美味しい醤油とみりん、だし昆布を探して買ったの。アメリカの友だちにも配りたいから大量に買った!」と笑顔を見せた。また、この日はスペシャルゲストとして上野樹里、桐谷美玲、町田啓太もブシュロンのジュエリーと個々の個性が光るスタイリングで登場。「ハイジュエリーって飾って眺めているモノというイメージでしたが、初めて身につけてこんなにも軽くて日常に寄り添ってくれるんだと思いました」とブシュロンのネックレスやイヤリングを気に入ったという上野は、来月に公演を控えている『ミュージカル のだめカンタービレ』の稽古真っ只中だという。「今やっと全部が一通り軽く通った感じで、昨日セットが稽古場に入ってきました。みんなセットの上で今日は初めて歌ったり踊ったりしていると思います」と順調に稽古をしているというが、「テレビや映画しかやってこなかったので、ハラハラドキドキしています」と初めての舞台に緊張している様子だった。
2023年09月07日最近よく耳にするようになった、「発達障害」という言葉。町田粥さんの初コミックエッセイ『発達障害なわたしたち』は、当事者による当事者へのインタビューがベースになっていて、そもそも発達障害とは何なのか、日常でどんなことに困っているのかを明るく解読している。インタビュアーは限りなく本人に近いキャラクター、マンガ家のM(エム)ちださんと担当編集のK成(ケーなり)さん。ふたりは同時期に発達障害の特性のひとつ、軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)の診断を受けている。当事者もそうでない人も、大人の発達障害について明るく語ろう。「自分が発達障害だと言われたら、いろんなリアクションがあると思うのですが、私はショックや動揺ではなく『面白い!』と思ったんですよね。劣等感に繋がっていた部分を説明できるようになって救われもしたので、そういう気持ちになれる人はほかにもいるはずだと思いました」ふたりの事例から始まり、登場するゲストはMちださんの妹、ADHD寄りのASD(自閉スペクトラム症)の特性のあるマンガ家のカメントツさん、性別で見ると圧倒的に少ないASD傾向の女性など。「子どもの頃からの困り事を軸に、解決するためにどんな動きをして、今どうやって過ごしているのか、それぞれ順を追ってお聞きしました。カメントツ先生の“辛い人は『辛い』って言っていいし、辛くない人は『辛くない』って言っていい”という言葉が印象的で、たしかに大変かどうかは周りが決めることではない。その人と向き合った聞き方をしなければいけないと感じました」発達障害の特性のある人たちが、日々の困り事を減らすために欠かせないのが、家族や職場など周りの人たちの理解やちょっとした配慮であることも、本作は教えてくれる。たとえば衝動の強い人は、いわゆる失言や余計なことをしてしまいがちなのだが、本人に悪気がないことを知っておくだけで、受け取り方が変わってくるだろう。得手不得手の差が激しいという傾向も、周囲の理解さえあれば、組織内で大きな力を発揮することにも繋がっていく。「正しい知識がないと、当事者にどう接したらいいかわからないと思うのですが、ネットの情報は結構偏っていたりすることも監修の先生への取材を通して知りました。なので間違った知識や偏見を、丁寧につぶしていくつもりで描いています」連載中から本作への反響は大きく、このテーマへの関心の高さや、他人事ではない感じもうかがえる。「2巻以降、お話を聞きたい人がすでに何人かいて、『実は私も…』という声も多くいただいています。そういった繋がりから、さらに話が広がっていくかもしれないですね」『発達障害なわたしたち』1軽度のADHDと診断されたマンガ家と担当編集者が、さまざまな症状の当事者にインタビュー。発達障害について、ポジティブに考えるきっかけになる一冊。祥伝社1034円。©町田粥/祥伝社フィールコミックスまちだ・かゆマンガ家。『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』でデビュー。著作に男のみの歌劇団を描いた『吉祥寺少年歌劇』など。※『anan』2023年9月6日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年09月05日東京・南町田グランベリーパークにある「スヌーピーミュージアム」は、スヌーピーファンの聖地といわれる、カリフォルニアのシュルツ美術館の世界で唯一の分館です。スヌーピーミュージアムの入館者だけが入れるショップ「ブラウンズストア」には、世界でここだけのグッズがいっぱい。たくさんのグッズの中から、特に人気の高い商品や、おすすめアイテムを伺いました。お土産にも!おうちで活躍するグッズ■ソルト&ペッパースヌーピーとチャーリー・ブラウンの陶器製のフィギュア。飾って楽しいフィギュアですが、塩胡椒を入れられるキッチンアイテムです。後頭部に穴が空いており、頭から塩を振れます。スヌーピーの頭に花をさせるフラワーベースもあり、お部屋のワンポイントになってくれます。■カプセルトイコレクションとしてのフィギュアは、カプセルトイで手に入れられます。コミックのシーンを再現した立体フィギュアです。ランダムで入っています。■パタパタクロック人気グッズの中でも意外だったのが、パタパタクロックです。四角い置き時計で、インバウンド向けにも人気なのだとか。時間と分が書かれた板がパタパタと変わり、アナログに時間を教えてくれます。1分ごとにパタっと分が変わって、時々キャラクターが描かれていることも。ぼーっと時間を眺めてしまいたくなる時計です。■トミカ スヌーピーミュージアムトミカもスヌーピーミュージアムオリジナルのデザインで販売されています。中でも特に可愛いのが、スヌーピーの形のトミカ。スヌーピーの顔をモチーフにしたデザインで、風になびく耳も可愛いです。■しあわせサブレお菓子ももちろん充実しています。スタッフいちおしのお菓子は、「しあわせサブレ」。可愛い箱の中に、ハート型のサブレが入っています。サブレには、3種類のプリント入り。可愛すぎるぬいぐるみショップでは、ぬいぐるみも数多く販売されています。スヌーピーはもちろん、チャーリー・ブラウンやウッドストックもぬいぐるみで登場。コミックスタイルのぬいぐるみなど、いろいろな表情が楽しめます。■ミニチェーンぬいぐるみぬいぐるみの中でも人気なのは、ミニサイズのぬいぐるみ。バッグにつけて持ち歩けるチェーン付きです。■ゆるくたスヌーピー個人的に最も可愛かったグッズがこちら、ゆるくたスヌーピー。スヌーピーの耳と胴の部分にビーズが入っており、触り心地抜群です。くたっとした姿がとってもキュート。ビーズクッションのようになっているので、くたっとしていながらも、自力で座らせられます。カラーはピンクもあり、目鼻口や耳がピンク色になっています。おでかけグッズ■イニシャルキーホルダーアルファベットとスヌーピーがついたキーホルダーセット。スヌーピーはアルファベット毎に異なります。自分のイニシャルのスヌーピーはどんな姿なのか、探す時から楽しいグッズです。自分のイニシャルはもちろん、推しのイニシャルを買う方も多いのだとか。■ウォッシュタオルタオルも充実しています。スヌーピーを大きくデザインしたり、コミックのコマをデザインしたり、キャラクターがいっぱいいたり、たくさんのデザインがあります。目移りしてしまうデザインの中から、お気に入りの一枚を選べます。「Snoopy Museum Tokyo」も書かれていて、オリジナル感があります。■魔法びん水筒魔法瓶の水筒は白と赤の2カラー。蓋の部分は取り外してひっくり返すと、コップになります。子どもでも飲みやすい水筒です。企画展限定グッズ■ルーシー展 図録2023年7月15日(土) からスタートした新企画展「今こそ、ルーシー! 」に合わせたグッズも登場します。企画展ならではの図録も発売中。小さくて持ち歩きやすいサイズですが、分厚くて充実の収録内容です。“もっと自分らしく生きてもいいんだよ“と伝えてくれるルーシーのエピソードを、いつでもたっぷり見られます。■ポストカード図録だけでなく、ポストカードも企画展らしいグッズです。ポストカードは5〜6枚入りのセット販売。カラーやコミックそのままのデザインを持ち帰れます。■キャンバスアートパネルピーナッツのアートを飾れるキャンバスアートパネルも。SサイズとMサイズの2種類あります。■レモンサイダー瓶入りのレモンサイダーも登場。スヌーピーとルーシーの1コマがラベルにプリントされています。どこか懐かしいデザインです。店内では冷えたサイダーも用意しています。他にも、スヌーピーミュージアムでしか手に入らないグッズがたくさん。ご紹介しきれなかったグッズは、フォトギャラリーに掲載していますので、ぜひご覧ください。文=林田周也(C)Peanuts Worldwide LLC
2023年09月04日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)のプレミアイベント、および完成披露舞台挨拶が31日に都内で行われ、菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一、伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、永山瑛太、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。8月26日が誕生日で「先日20歳になりました」という原は、オーディションで役を射止め、映画ではヒロイン的な位置付けに。「こんなに素晴らしい現場に参加できてとっても嬉しいですし、すごく素敵な皆さんとご一緒できて幸せです」と感謝する。倉敷の海の場面で共演したという永山は、原について「海よりも綺麗でした」と絶賛。「すごい見惚れてしまって。空き時間もいろいろ話をさせていただいて、すごく親しみやすくて、『ああ、いい子だな』と。本当に無理せず、女優業を続けていってほしいな」と先輩からの言葉に、原も「ありがとうございます」と喜んでいた。
2023年08月31日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)のプレミアイベント、および完成披露舞台挨拶が31日に都内で行われ、菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一、伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、永山瑛太、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○プレミアイベントで話題になったのは…プレミアイベントでは、町田のメガネネタと萩原のダチョウネタが話題に。町田は「数あるメガネの中からベストオブメガネもしっかりと選びまして、その甲斐あったのか、現場でふとした時に菅田くんから『 メガネめちゃめちゃいいですね』と言われてすごく嬉しかったのを覚えてます」と明かす。菅田は「メガネ忘れたってかけてたことなかったですか?」とつっこみ、「『あれメガネ、どこだろう?』『かけてますよ』それくらい馴染んでたんですよね」とエピソードを披露した。萩原は撮影中にダチョウのクイズを出していたそうで「ちょっとした雑学的な感じで、僕自身がすごいダチョウが好きなので、ダチョウの足の速さとか、ダチョウのちょっとした特性とか。撮影も遅くなってだんだんボーっとしてくる時にちょうどいい感じでクイズを出しながら、みなさんとおしゃべりしてました」と振り返った。○舞台挨拶でも話題に舞台挨拶では、萩原が「これだけ豪華なキャストの皆様とご一緒できて、僕自身もたくさん勉強になりましたし、本当に恵まれているなと、今日この場に立たしてもらうことで、さらに感じることができました」と挨拶したものの、町田を見て「ふふっ」と吹き出してしまう。町田は「なんで?」「顔見て笑うって。くふ〜って」とつっこみ、萩原は「違うんです。違います! なんか目が合っちゃって、一瞬あれだったんですけど、ごめんなさい!」と弁解していた。町田は同作の撮影現場について「めちゃめちゃ楽しくて、目が合っただけで笑われるぐらい色々思い出したんじゃないかな。僕もいろいろ走馬灯のように、ダチョウのこととか思い出したりもして、本当に楽しかった」と和気藹々としていた様子。「そういう話ができていたから、お芝居の話や『このシーンは、原作では実はこういう感じもあったよね』とか。広島編がかなり長いので、描けるところ描けないところがあるけど、少しでも入れられたらということを、菅田くん中心にディスカッションをちゃんとできていた。チーム感が本当にありがたかったなと思います」と感謝した。プレミアイベントに引き続き、ダチョウネタについて聞かれた萩原は「身体能力が非常に高くて、調べれば調べるほど面白い生態をしていて、ちょうど撮影時期にハマっていたので、なんとか皆さんに知ってほしいなというので、話し始めたら意外と盛り上がっちゃって」と理由を説明。「作品の取材でも現場でのエピソードがダチョウしか出てこなくて、最近毎日ダチョウダチョウ言ってた」と苦笑する。菅田は「ダチョウ以外の活躍をぜひ期待しております」と声をかけていた。
2023年08月31日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)のプレミアイベント、および完成披露舞台挨拶が31日に都内で行われ、 菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一、伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、永山瑛太、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。○プレミアイベントの滑りが尾を引いた軽部真一アナこの日司会を務めたフジテレビ 軽部真一アナウンサーは、“整ヘア”で登場したものの、観客からは気付かれなかったのか「このシーンとした空気、非常に辛い気持ちでいます。軽部整でございます」と苦笑。菅田にも「入ってきた瞬間にかなりシーンとしておりまして、大丈夫でしょうか?」と尋ね、菅田は「大丈夫じゃないですか? もしくは、後で制作に謝らせます」と答えていた。その後に行われた舞台挨拶では、軽部アナが松下に対し「松下幸之助さん、よろしくお願いします」と言ってしまうという、大物実業家と名前を間違えるハプニングも。松下は「それは無理、さすがに『どうも〜!』って行けなかった!」と訴え、菅田も「軽部さんが珍しい」と驚く。軽部アナは「アナウンサー生活39年で、本当に申し訳ございません。さっきのプレミアイベントでアプロヘアで登場したらものすごいシーンとなったんですよ。もう、全然受けなかったんですよ。だからそのショックがまだ尾を引いてるんです。本当だったら、ここもかぶってこようと思ったんですけど、『やめましょう』と」と弁解する。また、トーク中に菅田が「対比するわけじゃないですけど、今回の(映画の)みんなでご飯とかも行けたんです。(ドラマの)大隣署の時はなかったなと思いながら」と明かし、映画のメンバーの方が絆が強まっているのでは、という話になると、松也が「悔しいですね。たった1度の“松下幸之助”に負けるとは」といじる。松下は「おいおいおいおいおい、ぶり返すんじゃないよ! 俺も傷つくし、軽部さんも傷つく」とつっこみ、松也と軽部アナは互いに頭を下げあっていた。
2023年08月31日映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)のプレミアイベントが31日に都内で行われ、 菅田将暉、柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一、伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、永山瑛太、松山博昭監督が登場した。同作は田村由美氏の同名漫画の実写化作。天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(菅田)が、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解いてしまうという新感覚ミステリーだ。2022年1月期に連続ドラマとして、実写化されると、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門や、テレビドラマ優秀賞、TVerアワード2022 特別賞を受賞するなど話題を集めた。キャスト陣がイエローカーペットに登場すると、集まった観客は歓声で迎える。キャスト陣はボールを手に持ち、思い思いの場所に投げると、観客も大盛り上がり。最後に登場した永山はボールが入っていたバッグも手渡していた。主演の菅田は、今回の映画について「ちょうどドラマのお話をいただいたときに連載したのが広島編で、この広島編を読んでドラマのオファーを受けたんですね。結局お話の長さとか色々な事情があってドラマには入らなかった。映画なのかドラマなのかわからなかったですけど、整くんの説明にもなってる回で、ここをやらないと終われないなと思ってたので、嬉しかったです」と思いを明かす。最後には「『ミステリと言う勿れ』、よろしくお願いします!」と叫んでアピールしていた。
2023年08月31日このほど一般社団法人町田市観光コンベンション協会(東京都町田市、会長:清水 行雄)では、現在実施中の町田シバヒロマルシェと併せて周辺環境への配慮と、夜間帯の活用方法の提案として、秋分の日である9月23日に星空サイレントフェスを開催します。星空サイレントフェス画像提供:Silent it【町田シバヒロ】「新たな賑わいの創出」をコンセプトに2014年5月にオープンした芝生広場です。競技用芝が植えられ5,700m2の敷地は、スポーツイベントをはじめ、各種多彩な催しが可能な設備が完備されています。【町田シバヒロマルシェ】町田シバヒロマルシェは、新たなシバヒロの活用方法として、また町田市をシバヒロから盛り上げていきたいという思いから、都内で古くからマルシェを運営してきた株式会社Agri Innovation Design(東京都中央区)を事務局に実施しています。並ぶお店は、野菜・果物・お花・蜂蜜・オリーブオイルやドレッシングなど日常使いできるものから、珍しい逸品とバラエティ豊か。店主たちもコミュニケーションが上手なプロばかりなので、安心してお買い物いただけます。今回はナイトマルシェとして初開催。また、東京富士大学企業ビジネス研究同好会と山梨県市川三郷町と町田市観光コンベンション協会による食糧自給率アップキャンペーンのコラボレーション企画も実施します。【星空サイレントフェス】サイレントフェス(R)とは専用のワイヤレスヘッドホンを参加者全員で装着しDJライブをオンタイムで共有する、周りから見ると無音に見える新しい音楽体験です。音量も各自で調整可能で、音楽と自分の世界にトリップするもBGMくらいに下げて会話を楽しむも自由自在に楽しむことができます。NYや欧州ではSilent Discoとして騒音問題の解決策として流行しており、サイレントフェス(R)は日本最大のSilent Disco開催実績を誇るSilent itが運営するサイレントディスコの日本版です。近年町田シバヒロの周辺もマンションをはじめとする住宅が多くなり、住環境も変わりつつあるなかで、音楽イベント開催に際して騒音や振動対策は新たな課題となっています。今回、シバヒロの利用方法と可能性を広く周知する為、イヤホンを通じて音楽を楽しみながら、シバヒロの敷地内に星空の映像を投影する星空サイレントフェスを同時開催します。「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」である秋分の日に、星になったご先祖様に想いを馳せるように星空をモチーフとした映像を投射し、DJの音楽に合わせて櫓の周りを自由に無音で踊り回ります。(参加無料)画像提供:Silent it開催日時: 2023年9月23日(祝・土)17:30~21:00開催場所: 町田シバヒロ(東京都町田市中町1-20-23)主催 : 一般社団法人町田市観光コンベンション協会企画制作: Silent itHP : 申込先 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日映画『ミステリと言う勿れ』より、狩集理紀之助役の町田啓太が、自身の役どころを語る映像がSNSにて公開された。本作は、月9枠で放送された菅田将暉主演連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」の映画化。田村由美による漫画を原作としたドラマは、天然パーマがトレードマーク、カレーをこよなく愛する大学生・久能整が、膨大な知識と独自の価値観による持論を淡々と述べるだけで、事件の謎が解かれていく新感覚ミステリー。映画では、広島を訪れた整が、狩集家の一族の遺産相続の謎に巻き込まれる、原作コミックス2巻から4巻で描かれている通称“広島編”が描かれる。町田さんが演じる狩集理紀之助は、この狩集家の渦中の人物。遺産相続候補者で、汐路(原菜乃華)やゆら(柴咲コウ)のいとこだ。公開された映像では、町田さんが自らのキャラクターの説明や、注目ポイントを語っており、SNSには「全力で楽しみにしてまーす」、「りっきーに会える日を指折り数えています」、「どんな感じな広島弁なんだろなー 楽しみ」、「早くスクリーンでりっきーに会いたい」、「メガネ姿と広島弁、しっかりと観させていただきます」と公開が待ちきれないファンの声がたくさん寄せられている。『ミステリと言う勿れ』は9月15日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミステリと言う勿れ 2023年9月15日より全国東宝系にて公開Ⓒ田村由美/小学館Ⓒ2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
2023年08月22日町田そのこ原作の映画『52ヘルツのクジラたち』が2024年3月1日(金)より公開される。主演は杉咲花。“届かない”声、孤独な魂の出会いと愛の物語町田そのこによる原作小説『52ヘルツのクジラたち』は、2021年の本屋大賞を受賞し、75万部を売り上げたベストセラー小説。他の鯨が聞き取ることのできない、高い周波数で鳴く世界で1頭だけのクジラである“52ヘルツのクジラ”を題材に、愛を求め、誰にも届かない声で泣く孤独な魂たちの出会いと切なる愛の物語を描き出す。主演は杉咲花、“痛み”を抱える女性を演じる映画『52ヘルツのクジラ』で主人公・三島貴瑚を演じるのは、杉咲花。『法廷遊戯』、『市子』、『片思い世界』と話題作への出演が続く杉咲花が、どのように貴瑚を演じるのか期待が高まる。主人公・三島貴瑚(みしま・きこ)…杉咲花自分の人生を家族に搾取されてきた女性。虐待を受けながらもヤングケアラーとして家族を支える。ある痛みを抱えて海辺の街に越してきた。そこで、母親から「ムシ」と呼ばれる、声を発することのできない少年と出会う。岡田安吾…志尊淳精神的にも肉体的にもギリギリの状態だった貴瑚と出会い、彼女の幸せを心から願い、救い出そうと動き出す塾講師のトランスジェンダー男性。アンさんと呼ばれている。新名主税 (にいな・ちから)…宮沢氷魚貴瑚の職場の上司であり、初めての恋人。貴瑚に新しい世界を見せてくれた人物。牧岡美晴 (まきおか・みはる)…小野花梨貴瑚の高校時代からの親友。少年…桑名桃李東京からやってきた貴瑚と出会う少年。母親に虐待され「ムシ」と呼ばれている。岡田典子…余貴美子岡田安吾の母。村中サチエ…倍賞美津子少年 を助けようとする貴瑚たちを見守る存在。貴瑚の祖母を知っている人物。村中真帆(むらなか・まほろ)…金子大地貴瑚の家の修理を手掛け友人となる。品城琴美(しなぎ・ことみ)…西野七瀬「ムシ」と呼ばれる少年の母。三島由紀…真飛聖貴瑚の母親。藤江…池谷のぶえ少年を可愛がっていた元隣人。監督は成島出監督は、『八日目の蝉』『銀河鉄道の父』の成島出が務める。映画化に向け、「繊細で、力強く、残酷で、あたたかい本作に、大いなる覚悟で臨んでいます」と意気込みを語っている。主題歌はSaucy Dog「この長い旅の中で」映画『52ヘルツのクジラたち』の主題歌は、Saucy Dogが本作のために書き下ろした楽曲「この長い旅の中で」。Vo/Gtの石原慎也は楽曲について、「僕自身、心から信頼する事がどうも苦手で『どうせ裏切られるかもしれない』『本来の自分を見てくれる人はいるのか?』と思いながらややこしく生きているんですが、そんな自分を1人の人間として見てくれる人が実は沢山いて、ちゃんと怒ってくれたり、心配してくれたり。そんな人を『信頼したい』という思いから作りました」とコメントを寄せている。映画『52ヘルツのクジラたち』あらすじある傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家に移り住んできた貴瑚。虐待され「ムシ」と呼ばれる少年との出会いが呼び覚ましたのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えないアンさんとの日々だった。【作品詳細】映画『52ヘルツのクジラたち』公開日:2024年3月1日(金)原作:町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」(中央公論新社)出演:杉咲花、志尊淳、宮沢氷魚、牧岡美晴、小野花梨、桑名桃李、余貴美子、倍賞美津子、金子大地、西野七瀬、真飛聖、池谷のぶえ監督:成島出主題歌:「この長い旅の中で」Saucy Dog(A-Sketch)配給:ギャガ
2023年08月14日株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、2023年8月10日(木)に、Hibiya-Kadan Style 小田急町田店(東京都町田市原町田6-12-20 小田急町田駅構内)をリニューアルオープンしました。Hibiya-Kadan Style 小田急町田店は、「そばにいつも花のある暮らし」をコンセプトに、旬の花で喜びと潤いに満ちたライフスタイルを提案するフラワーショップです。リニューアル後の店頭は、こだわりの新鮮な生花や贈答用に人気の胡蝶蘭、プリザーブドフラワーをゆっくりとご覧いただけるコーナーと、ラッピングをした状態で飾っていただける花束「シュシュフルール」やブーケなど、お急ぎの方でもクイックに購入いただけるコーナーの二つの区画に分かれ、ご自宅用からギフト用まで様々なシーンでご利用が可能なアイテムを豊富に展開していきます。また、安心して花のある暮らしを楽しんでいただくために、生花を購入後5日以内に枯れた場合に、替わりの生花と交換する、生花の日持ち保証販売*を行います。オープン当日の店頭には、夏の気分を盛り上げるヒマワリが約3,000本入荷予定。8月10日(木)~13日(日)の期間中には、ヒマワリを1本110円(税込)で購入いただけます。さらに、障がいのある方が活躍するアトリエ「嬉々!!CREATIVE」に所属する山本頼子さんデザインのアートワークがパッケージを彩ったフェアトレード水出しアイスコーヒー1点を、店頭商品を合計3,500円(税込)以上お買い上げいただいた方に先着でプレゼントするキャンペーンも実施します。新鮮な旬の花々とともに、お客様のご来店を心よりお待ちしております。<Hibiya-Kadan Style 小田急町田店 概要>店名:Hibiya-Kadan Style 小田急町田店住所:〒194-0013 東京都町田市原町田6-12-20 小田急町田駅構内電話:042-727-0380営業時間:10:00~21:00定休日:なしハナノヒ利用対象店舗店舗情報: *生花の日持ち保証販売について:生花を購入後5日以内に生花が枯れた場合、購入時のレシート、及びスマートフォンなどで撮影した画像を購入店の店頭で提示いただくと、1回に限り、替わりの生花と交換します。購入した生花が店頭にない場合、購入時と同額の別の生花と交換します。交換を行うのは、28度以下の室内で、切り花長持ち剤を使用した場合に限ります。日持ち保証販売の対象は、店頭持ち帰りの生花で、花束やフラワーアレンジメントとしての加工品、及び一部の生花の種類を除きます。対象の生花にはHibiya-Kadan Styleの日持ち保証マークがついています。<Hibiya-Kadan Style 小田急町田店 リニューアルオープン記念キャンペーン>1: ヒマワリ110円キャンペーン期間:8月10日(木)~13日(日) ※無くなり次第終了。内容:期間中、ヒマワリを1本110円(税込)で購入いただけます。 ※お一人様5本まで。2: フェアトレード水出しアイスコーヒープレゼントキャンペーン期間:8月10日(木)~ ※無くなり次第終了。内容:店頭で商品を合計3,500円(税込)以上お買い上げのお客様に、障がいのある方が活躍するアトリエ「嬉々!!CREATIVE」に所属する山本頼子さんデザインのアートワークがパッケージを彩ったフェアトレード水出しアイスコーヒーを1点プレゼントします。 ※先着300名様限定。3: 店舗スタッフ公式Instagramフォローキャンペーン期間:8月14日(月)~25日(金)内容:Hibiya-Kadan Style 小田急町田店の店舗スタッフ公式Instagramアカウントのいずれか1アカウントをフォローいただいた方は、店頭のボトルブーケ(季節のミニブーケ)を20%オフの880円(税込)で購入いただけます。 ※お一人様1回限定。【対象店舗スタッフ公式Instagramアカウント】@maru_hks: @ts_uru_hks: 4: お花のサブスク「ハナノヒ」3プラン限定初月半額キャンペーン期間:8月7日(月)~9月10日(日)内容:来店型お花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」のココハナプラン・ときどきイクハナプラン・サクハナプランの3プラン限定で、新規ご登録者は初月ご利用分が半額になります。※本キャンペーンの適用にはクーポンコードの入力が必要です。詳しくは店舗(Hibiya-Kadan Style 小田急町田店)までお問い合わせください。お花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」: 株式会社日比谷花壇について: 1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日