デビュー作『カケラ』が国内外から高い評価を受けた新進監督の安藤桃子と、出演作ごとに圧倒的な存在感を放つ女優の安藤サクラ。実の姉妹であるふたりは“いつか一緒に映画を”との想いを互いに抱いていたという。その姉妹の想いがこのたび結実した。その他の写真安藤桃子監督の長編第二作にして主演に安藤サクラを迎えた『0.5ミリ』は、監督自身が書き下ろした同名小説の映画化。自身の介護経験に着想を得た物語は、当初から妹を想定して書き上げたという。「私がひとつなにか物語を創作しようとなるとき、いつも主人公はサクラなんです。実はデビュー作の『カケラ』もそう。ですから、小説の段階から“映画化したときの主人公はサクラで”と思っていました」(桃子)「そのことを姉から聞いて、小説はすぐに読みました。以前から姉は“次は一緒に映画を撮る”と決めていたので、それがついに実現できるのがうれしかったです。それにこの主人公は俳優としてもすごく憧れる主人公像。全力で“サワ”という人物を表現して、この作品で姉妹最強タッグを組みたいと強く思いました」(サクラ)安藤サクラ演じるのは、情の厚い介護ヘルパーの山岸サワ。“冥土の土産におじいちゃんと一緒に寝てもらえないか”との依頼を断りきれなかったばっかりに仕事もお金も家も失ってしまった彼女は生活のため、今度は困っている老人宅に居候する“おしかけヘルパー”となる。作品は、そんな彼女と老人たちの織り成す笑いあり涙ありの人情ドラマから、高齢化や格差といった現代日本の問題が透けて見えてくる。「姉はいろいろなところにアンテナを張っている。改めてすごい人だなと思いました」(サクラ)ただ、そういった社会風刺の効いたドラマである一方で、実に魅力的なヒロイン映画でもあるといいたい。196分の長さなど気にしないでほしい。なぜなら、おそらく山岸サワ=安藤サクラから目が離せなくなるから。今まで見たことがないチャーミングな安藤サクラがここに存在する。「私は生まれたときからサクラをずっと見てきた。彼女にはまだ隠された魅力がたくさんある。今回、その一端は引き出せたかなと思っています」(桃子)父・奥田瑛二、母・安藤和津という両親と同じようでいて重ならない、独自の道を歩み始めた安藤桃子とサクラの姉妹。今後のさらなる飛躍が期待されるふたりの互いの感性が存分に発揮された1作に注目したい。『0.5ミリ』公開中※取材・文・写真:水上賢治
2014年11月12日女優の安藤サクラが11月8日(土)、姉・安藤桃子監督と初タッグを組んだ主演映画『0.5ミリ』の初日舞台挨拶に、安藤監督と共演の津川雅彦とともに登壇。エグゼクティブプロデューサーに父・奥田瑛二、フードスタイリストに母・安藤和津、共演に義父母の柄本明&角替和枝と、家族一丸となって取り組んだ渾身作の公開に感激し、こらえきれず涙を流した。「超カッコ悪い。やだー(笑)!」と照れ笑いを浮かべたサクラさんは、「まさかこんなにたくさんの人が来てくださるなんて思いもせず、緊張の糸がブツンと切れた。泣いているブサイクな写真じゃなくて、可愛いの使ってください!」と報道陣に懇願した。本作は、安藤監督が自身の介護経験から着想を得て書き下ろした小説の映画化。ワケありの老人を見つけては介護を買って出る“おしかけヘルパー”サワ(サクラさん)の旅路を描いたロードムービーだ。先日、結婚と妊娠が明らかになったばかりの安藤監督は、「今マラソンを走り切ったような清々しい気持ち。この映画の生命力が光となって東京を飛び出していってくれたら嬉しい」と感慨深げ。司会を務めた奥田さんは、「結婚、妊娠とおめでたい。お父さまにもよろしくお伝えください」と冗談交じりにツッコミ、会場の笑いを誘っていた。津川さんは、初共演のサクラさんを大絶賛。「これまでになかった良い味が出てる。すごい女優だなってつくづく思った。この子の感性、生き様が素敵!」と褒めちぎり、「一人は結婚、妊娠。もう一人は緊張のあまり泣く。青春ですよ」と微笑ましげに姉妹を見守った。本作で新たな魅力を開花させたサクラさんは、「サワちゃんという役は、おじいちゃま方のところにズカズカと入っていかないといけない。緊張したけれど津川さんのことも“ジジイ”と思って接した(笑)。イチ女優としても、イチ生物としても贅沢で貴重な時間を過ごしました」と手応えを語った。『0.5ミリ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2014年11月09日先日、20代~30代の女性経営者の集まりに出たのですが、「私バツイチなんです」「実は私も…」という方がちらほら。そういわれてみれば、過去取材したり友達になった女性経営者のみなさま…「女性経営者」というカテゴリーでくくると、かなりの確率で「離婚経験者」がいるような気がします。今は再婚して幸せになっている人がほとんどなのですが。一体なぜ? 経営者になるほど優秀な女性の話を聞くと、結局のところ「奥さんが仕事で自分よりも出世したらイヤ」という男性のプライドがなせるわざのようです。先日のマイナビのアンケートによると、夫が離婚を考える理由の1位は、「妻が食事を作らない」というもの。そのほかは2位「自分の両親や親戚と不仲」、3位「けんかが増えた」、4位「働かない」、などなどで、「妻が自分より出世したから」というのはさすがになかったのですが、これからはそういう理由もでてくるかもしれません。私が聞いた経営者女性たちの離婚のパターンは、以下のような感じです。「大学の同級生や職場などで『仕事ができる男性X仕事ができる女性』同士のカップル(同類婚)が誕生」⇒「2人とも仕事でガンバる」⇒「子どもができたりして、女性が一時期は主婦になったりするが、やっぱり仕事に復帰」⇒「女性のほうが出世する・または起業する」⇒「夫婦仲がうまくいかなくなる」⇒「離婚」⇒「さらに女性は仕事を頑張る」⇒「成功する」⇒「今度は年下やまったく違う分野の夫と再婚」⇒「今は幸せ」、だいたいこんなパターンの方が多いようです。「同じ会社の面接にいったら、私だけ受かって夫は落ちた」とか、夫サイドとしてはかなり悲劇なパターンもありました。「経営者になると、仕事先で会う男性も、夫より役職が上の男性ばかり。でもそれを夫に言ったらいけなかったんですよね」とある女性が言ったら、周りの人も深くうなずいていました。原因は「男の嫉妬」なんですね。男女としての嫉妬ではなく、妻の地位や仕事の成功への嫉妬なのです。最近、優秀な女子大生たちに講演すると、必ず「どんな男性と結婚すればいいんでしょう?」「どうしたら、イクメンと出会えますか?」と聞かれます。中には「この子はあまりにも優秀だから、きっと将来すごいことをやりそうだ」と予感させる人もいます。本当は「あなたより仕事も勉強もできないけれど、他のことが得意な人を選んだほうが、あとあといいよ。あなたのほうが稼げることに嫉妬しない人のほうがいいよ」というアドバイスをしたい。でも夢いっぱいで目をキラキラさせた女子には、なかなか言いづらいんですよね…しかし、彼女たちも社会に出たら、きっとわかると思います。”男の嫉妬”という爆弾が潜んでいることを。結局、社会的に突出する女性は、「まったく違う分野の男性と結婚する」「世話好きで、応援が好きな男性と結婚する」のが幸せということになります。女性経営者には「職人さん」「ミュージシャン」などの、まったく違う分野の男性と結婚している人が結構います。また妻の活躍を嫉妬せず、応援してくれる男性…まだまだ数は少ないでしょうが、これからはブームになるかも。なぜならAKBのブームがあるからです。AKBを好きな男性たちは、彼女たちを全力で「推す」ことに喜びを覚えていますが、男性にとっては「誰かを無償で応援する」というのが新鮮な感覚だからこそ、AKBのブームはあるのかもしれません。日本ではプロジェクトXみたいに「夫を全力で応援する妻」という構図が主流でしたが、AKBで「推す」ことを知った男性たちは、今後「妻を全力で推す」ことも楽しくなるかもしれない。ある女性経営者が言っていました。「とにかく、私の人生をおもしろがってくれる人と結婚してよかった」と。しかし、まだまだ保守的な30代、40代の男性は多い。お母さんに大事にされてきた、プライドの高い彼らには、「妻が自分より稼ぐ」または「偉くなる」時が来たら、かなりきついのでは…それに比べたら「妻がご飯を作ってくれない」なんて、離婚を考える理由としては本当に可愛いもんじゃないかと思うんです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日マイナビでも以前夫婦円満のコツをアンケートにとったのですが、夫は「ありがとう」を言うという人が半数以上。でも、妻からは「心のないありがとうは悲しい」という厳しい意見もありました。夫サイドは「記念日だけは兎に角死守しよう」という意気込みも!しかしXXだけしていればいい…というのはちょっとイージーすぎるのではないでしょうか?こんなアンケートが公開されるのも、一年にたった1日の「いい夫婦の日」だからです。普段から、「円満の秘訣」をちゃんと考え、実践している人は少ないでしょう。日本は結婚前の「婚活」は盛んでも結婚後の「婚活」はあまり盛んではないのです。結婚後の婚活とはなんでしょう?それは「結婚維持活動」です。アメリカ人などを見ていると、結婚後の婚活もちゃんとしている。夫婦がうまくいかなくなったら、あっという間に夫婦カウンセリングに連れて行かれ、並んでソファに座ることになります。しかし日本には「釣った魚には餌をやらない」なんていう失礼な言葉もあるぐらいで、結婚後の夫婦仲の維持に関しては、かなりお粗末なのです。その証拠に、欧米の子育て本を見ると、子どもが産まれた後の「夫婦関係の維持」にページをさいているのに、日本では子どもと親の関係だけ。日本では結婚維持活動は、「そこはお金や時間を投資するところではない」とスル―されているのです。しかし、夫婦仲が悪くなり、家族崩壊、離婚という方向にいってしまったらどうでしょうか?離婚は非常に経済的にロスが大きいのです。老後の貯蓄や投資に励む前に、「結婚維持活動」に、しっかりお金や時間を投資するほうが長い目で見てずっとお得なのです。日々の投資の積み重ね。それはお金より時間です。「たとえ10万減収になっても、日々16分会話が増えることで、妻の満足度は変わらない」とシカゴ大学の山口一男教授も言っています。まあ、時間がどうしてもとれない人は、高額なプレゼントをして時間をお金で相殺するしかないかもしれませんが。夫婦のプレゼントで「ステキだな」と思ったのが、ふと読んだサイトのインタビュー記事。「もしドラ」を大ヒットさせた敏腕編集者加藤貞顕さんが立ち上げたサイト、cakesの中でした。夫(カメラマン青山裕企さん)が妻(会社員 庸子さん)をインタビューするという企画があったのです。(カンバセーションズ青山裕企(写真家)→青山庸子(会社員)Vol.1「僕と結婚しようと思ったのはなぜですか?」)まだ付き合い始めて間もなく、父の具合が悪く実家に帰った夫に、妻が贈ったものはなんでしょう? それは「プチエネルギー7日間入り」と書かれた封筒。7日分のミッションがイラスト入りで入っている。それも「手当たりしだい甘いものを入手して並べ、カロリーを気にせず食べつくす」などという、オリジナルなものばかり。別に「愛してる」とは書いていないのです。でも、そのミッションを1日づつ律儀にこなすことで、癒される。まさにプチエネルギー。そんな彼女に惹かれたのだと青山さんは言っています。夫婦とか家族って、こういうふうに「互いに毎日エネルギーを交換」できるような存在でありたいですね。交換のツールは「会話」でもいいし、「メール」でもいい。今は離れていても顔を見ながら会話できるツールもありますし、「手をつなぐ」「キス」「ハグ」などなど。もちろん「プレゼント」でもいいのですが、多分年一回の大きなプレゼントより、日々の積み重ねが大事だと思います。会話は無駄話。家族の日常は無駄話で成り立っています。同じ空間にいても、まったく会話しないで片方はスマホをいじり、片方はゲームしている。そんな夫婦は珍しくないと思うのですが、友人夫婦は「犬を飼って一緒に散歩する」ことで離婚の危機を乗り越えました。なんとなく、無駄話をしながら一緒に過ごす時間を少しづつ日々確保していったのです。また「触れる」ことは人間にとっては重要なエネルギーチャージ。皮膚を通しての医療を研究している知人がいつも言っています。「皮膚は第二の内臓。皮膚を触ることで免疫力があがる」と。知り合いがアメリカに留学していたとき、シェルターに保護されている猫のための「猫なでボランティア」に行っていたそうですが、猫だって触ってもらって可愛がられることで情緒が安定し、長生きする。人間も同じです。「毎日キスをする夫婦」はしない夫婦に比べて「5年長生き」「8年長生き」または「20~30%」年収も高いなど、さまざまなデータが海外では発表されているようです。結婚維持活動に時間やお金を投資すれば、仕事にも支障がでず、お金も健康も安心。ということで、ぜひみなさま、結婚後の「婚活」にも励んでくださいね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日福島交通は9月1日より、期間限定で新路線「新白河 - 大内宿 - 若松線」の運行を開始する。11月25日までの土日祝日のみの運行で、予約不要。同路線は、東北新幹線の停車駅であるJR新白河駅から、奇岩怪岩の名勝「塔のへつり」や江戸時代の茅葺き屋根の町並みが残る「大内宿」などを経由し、会津の温泉地および会津若松駅までとなる。上下各1日2便を東北新幹線新白河駅の発着時刻に合わせて運行。東北新幹線で新白河駅を降りてからバス1本で会津に向かうことが可能になる。運行経路は、新白河駅からキョロロン村、下郷町役場、塔のへつり、湯野上温泉駅前、大内宿、芦ノ牧温泉、鶴ヶ城入口、会津武家屋敷(東山温泉)、会津若松駅。運賃は新白河駅~会津若松駅・会津武家屋敷(東山温泉)・鶴ヶ城入口で2,400円(小人半額)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日株式会社講談社のFRaU編集部は4月12日、「仕事、結婚、出産。女子学生のためのライフプランニング講座」を開講した。講師に国立成育医療研究センター不妊診療科医長・齊藤英和氏と少子化ジャーナリストであり作家の白河桃子氏を招き、大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科の特別講義として開催。齊藤氏と白河氏は、同社発行の書籍「妊活バイブル~晩婚・少子化時代の女のライフプランニング(講談社プラスアルファ新書)」を共同で執筆している。晩婚化が進む現在、実際に女性が子どもを持ちたいと思う年齢と、実際の生殖学的妊娠適齢期の間には大きなギャップが生じている。この講義では、「いつまで子どもを産めるのか」というテーマを若いうちに正しく学び、将来のライフプランニングについて女子学生たちが考えるきっかけをつかむことが目的だ。同大学教授・小澤千穂子氏の授業「暮らしと社会保障」の特別講義として開催され、これから就職活動を控える大学3年生を中心に約60名が参加した。不妊治療の最前線で活躍する齊藤氏は、女性の体や妊娠をめぐる現状について講義した。卵子は生まれたときにはすでにつくられており、その数は約200万個。それが初潮を迎える思春期には30万~40万個に減少する。しかし、講義前に行われた妊娠についてのクイズでは、卵子が作られるのはいつかという問いに対し、約7割以上の学生が「月経開始の前の週」と回答。自分の体について、正しく理解している学生は少ないのが現状だ。日本はOECD加盟国の中では、女性の第一子出生時の平均年齢が高いことも指摘。年齢別に排卵と妊娠率の関係をみてみると、19~26歳では50%、加齢が進むごとに減少する。また、卵子の劣化や不妊治療に関する現状を、データを見せながら解説した。「寿命が延びたといわれていますが、妊娠できるタイミングは変わりません。1年でも早く妊娠・出産に向けて行動することは、不妊治療よりも効果があります」(齊藤氏)「『婚活』時代」などの著書を持つ白河氏は、女性のライフプランニングについて説明した。女子学生の親世代といまでは、ライフスタイルが大きく変化していることを指摘する。親世代の若いころは、学校卒業後に就職し、結婚・出産を機に退職、子育てが落ち着いたころに復職するという、「人生のベルトコンベア」ともいえる流れが主流だった。しかし現在では、子育て後に社会復帰をしようとしても、正規社員として雇用されるのは4人に1人。しかも、子どもが3歳未満のうちに復帰を希望する傾向がみられるそうだ。これは、若い層の収入ダウンが背景にあるといえる。白河氏は、仕事、結婚、子どもの3つのワークライフバランスを考えることが重要だと女子学生たちに語りかけた。また、女性に注目されている「妊活」というキーワードについて言及。現代では意志を持って授かる時代であり、そのために必要な知識とライフプランニングについて解説した。出産適齢期といわれるのは20~35歳。しかし、その時期は女性のキャリア形成にとって重要なときでもある。育児休暇の制度があっても申請しにくい会社の風土もあるため、就職活動の際にはその点も考慮したほうがいいとアドバイスした。最後に、実際に産休・育休制度を利用した女性2名を招き、自身の妊娠&復帰プランが語られた。大企業から小規模企業に転職した千葉朋子さんは、個人を重視してくれるので助かっていると、小規模会社ならではのメリットを教えてくれた。今年4月に復帰した松田絵奈さんは、就職活動のときには子どもを持つということについてイメージしていなかったという。また、社内でも職種によっては休暇を申請しにくいことや、保育園の問題といった現状を語った。学生たちとともに、齊藤氏と白河氏の講義を聞いていた千葉さんと松田さん。「妊娠や出産など、こういう話を自分も学生のときに聞いておきたかった」と声をそろえた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月14日今は妊活の時代。株式会社講談社から2012年3月19日、『妊活バイブル』が発売された。著者は齊藤 英和と白河 桃子。妊活とは、妊娠に関して学び、行動することをさす。35歳までが妊娠適齢期なのに対して、現代では少しずつ遅くなっている結婚期。結婚したら自然に授かるとのんびりしていると、すぐに妊娠適齢期を過ぎてしまう。正しく学び、しっかり計画。著者は、国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和先生と少子化ジャーナリスト白河桃子さん。妊娠適齢期、卵子の加齢、不妊について正しく学び、女性はこれからの人生を計画していく必要があるという。【目次】第1章婚活時代は妊活時代(白河)第2章教科書が教えてくれなかった卵子の話(齊藤)第3章「産める身体」ってどんなカラダ?(白河)第4章不妊治療の現場から(齊藤)第5章「産みたい」なら、まず結婚?(白河)第6章妊活時代の真・妊娠力とは(齊藤)第7章共働きカップルの妊活術(白河)第8章セックスレスが大問題(白河)第9章35歳から産めるココロとカラダのメンテナンス(齊藤)第10章不妊治療のこれから(白河)第11章齊藤英和×白河桃子対談「女性を幸せにする妊活」元の記事を読む
2012年03月20日