今から5年前、娘の病気や息子の大学進学、義両親の認知症など、いろいろなことで悩み、自分の中でいっぱいいっぱいの状態が続いていました。そんなとき、私の気持ちを前向きにするものに出合ったのです。苦しくてつらい日々当時の私は、ひとりになると勝手に涙が流れ、「お先が真っ暗」の状態でした。相談できる人もなく、苦しくて苦しくて心がどうにかなってしまいそうな毎日を過ごしていました。そんなある日、病気の娘から「ヨガに行ってみたい」と言われたのです。軽く体を動かすことは今の娘の体にも良いと思い、娘に付き添って一緒にヨガ教室に行きました。一瞬でも悩みを忘れることが大切初めは、気持ちが沈んでいたのもあり、あまり乗り気ではなかった私。ですが、ヨガ教室で「自分の呼吸に気持ちを集中すること」を教えていただき、一瞬でも家庭のことを忘れられて気持ちをリセットすることができたのです。その出来事に本当に助けられました。まとめ気持ちが沈んでいるときこそ、やったことのない何かをやってみて、気持ちを切り替えることも大切だと気付かされました。ひとりで考え過ぎるとどんどん落ち込んでしまいますが、気持ちを一度リセットすれば、新しく前向きな気持ちになれることを知りました。(60代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月26日皆さんは、義家族の行動に唖然としたことはありますか?今回は、分娩室に乱入する義両親のエピソードを紹介します。イラスト:アカネお昼過ぎの出産主人公の出産直後の出来事です。早朝に分娩室に入り、産まれたのはお昼過ぎでした。主人公の母が、産まれたことを義父母に連絡すると、義両親はすぐに来てくれます。出産直後で、疲れや体の痛みがあった主人公。しかし…。ズカズカと分娩室に…出典:Grappsそんなことは気にも留めずに、到着するとすぐに分娩室にズカズカと入ってきた義両親。さらに義兄の子どもまで連れてきたのです。一気に騒がしくなったので看護師さんが注意してくれました。すると「あなたたち帰ってって看護師さんに言われてるよ!」と母や義兄たちに言う義母。自分は頑なに帰ろうとしない義母の姿に、唖然とした主人公なのでした。呆れてしまった出産直後の主人公のもとに義兄の子どもまで連れてきた義母。見かねて注意した看護師さんの言葉を聞こうとしない義母に、呆れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日私は28歳の主婦。2歳年上の夫と結婚してタワーマンションに住んでいます。夫はとてもやさしい人なのですが、義両親がとんでもない人なのです。結婚の挨拶のため初めて義実家に行ったときのこと。初対面の私に義父は「おいおい、今どき高卒はないだろう」、義母は「もしかしてお金目当て?やだこわ~い」と、高卒の私のことを見下してきたのです。 夫がいない間に、義母がアポなし突撃言いたいことはたくさんあったけれど、夫から今後のためにも何も言わないように懇願された私。結婚後は義両親と関わらないでいいと言われたので、結婚に踏み切ったのです。 入籍してから2カ月後、事前連絡なしで義母が家にやってきました。慌てて私が出ると、「へぇ~ここがヒロトの家ねぇ~本当に立派だこと」とただ家を見に来ただけの様子。 私は家で仕事をしていることもあり、また別の日に来て欲しいと伝えても、「いいわねぇ。優秀な息子と結婚できたおかげでこんな立派なタワマンに住んで家でゴロゴロできて」と全く話を聞いてくれません。 妻を守ってくれると思いきやそれから数日後にもまた義母は突然家にやってきて、嫌味を連発。我慢の限界に達した私は夫に相談すると「ごめんね。母さん昔からあんな感じで、とにかく人に厳しいんだよ」と謝ってくれたものの、「母さんたちを傷つけたくないから何も言わないでくれよ!」と義母を庇うばかり。 そして数日後の週末、今度は義両親2人して突然押し掛けてきました。 妻に内緒で同居の話!?義両親は私を見て、「またどうせゴロゴロしていたんでしょ」「高級マンションは息子のおかげ! あんたは住まわせてもらっていることを忘れんじゃないわよ」と言いたい放題。そんな義両親を見た夫は特に庇う様子もなく、話を合わせています。 すると義父が、「今日ここに来たのはな、お前たちに大切な話がしたかったんだよ。俺たちもタワマンに憧れていたから、同居することにしたよ」と一方的に同居の話を始めました。 しかも、どうやら夫には以前から相談していた様子。夫は私が嫌がるからという理由で断っていたのでした。勝手に同居の話を進めるなんて、許せません……! タワマンの真実を告げると義両親だけでなく夫にも不信感が募った私は、「わかりました。では離婚ということで」と離婚を宣言。義両親は大喜びしている一方、夫は慌てています。 なぜなら、このタワマンは結婚前から持っていた私のものだから。大企業に勤めていると両親に嘘をついていた夫。現実はフリーターで、私のほうが稼ぎは数倍良いのです。 優柔不断な夫と、非常識な義両親の末路事実を知った義両親は大慌てで「大切にするべきは、息子よりもあなただったのね。今まで本当にごめんなさい……」と謝罪。しかし、本性を知った私が許すはずもありません。離婚を決めた私は、義両親とともに夫も家から追い出しました。 離婚後、私はまた仕事に打ち込む日々。突然義母が押し掛けてきて嫌味を言われることもなくなり、タワマンで快適な日々を送っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月26日皆さんは、義両親の行動に困惑したことはありますか?今回は、借金がある義両親のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:あかごん義両親の借金結婚から2年が過ぎ、主人公が出産を控えていたときの話です。義両親に1000万円の借金があることが判明しました。夫が借金の理由を聞いても「迷惑はかけないから」と義両親は話を逸らしてきました。頭を冷やしてくると言い、夫が部屋を出て行くと…。あなたも頑張って働けば…出典:CoordiSnap義母は「あなたも頑張って働けばいいじゃない!」と出産を控えている主人公に返済の肩代わりを求めてきました。あまりにも酷いとばっちり発言に主人公は呆れ…。そのことを夫に話すと、夫は大激怒。義母に反撃の一言を放ってくれるのでした。読者の感想借金の返済の肩代わりを押しつけてくるのは、理由もなく承諾はできないですね。妊婦である主人公を労わる言葉をかけることができない義母とは距離をとるのがいいと思いました。(30代/女性)主人公が妊娠中なのに「働けばいい」なんて言葉が出てくることが、信じられません。夫が味方になってくれて本当によかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日義両親と同居生活を送っていた私。やさしい夫や義両親だったので、同居に不安はないと思っていましたが、暮らし始めて数カ月、だんだんと3人の本性が見え始めたのです。結婚してから、一度も実家に顔を出せていない私。母も心配していたので、たまには帰省したいと夫や義両親に伝えました。 しかし「嫁入りしたら実家を捨てるのが常識だ」と言われて即却下。ここぞとばかりに普段の家事についても文句を言われ、ハズレ嫁だと笑われるのです。ここだけ昭和!結婚以来頑張ってきましたが、我慢の限界です。私への態度を改めてほしいと、何度も夫に訴えていたのに、言葉も対応も強くなる一方……。私は離婚を決意しました。 あとは夫と義両親に切り出すだけ……。そんなタイミングで、ちょうどよく親戚の集まりをすることになりました。親戚の集まりはひどいもので、嫁は座る暇もなくキッチンで働きっぱなし、男性は『いかに嫁が出来損ないか』を肴にお酒を飲みます。 そこだけ昭和にタイムスリップしたかのような集まりですが、これはチャンスです! 自分の娘だけは特別?!集まり当日。私はいつも通り義母に怒鳴られながら給仕をします。そんな中、義姉と義妹が帰宅。かわいい娘が揃って帰ってきたので、義両親はニコニコしています。 宴会に加わった義姉と義妹に、義父は私がどれだけ使えない嫁かを語り始めます。しかし実家を出たら同じ“嫁”である義姉と義妹は、ところどころで義父をたしなめ、私の味方をしてくれたのです。 しかしそれが気に食わないのは義父。お酒の力も加わって、すっかり気を大きくした義父は「嫁のしつけは厳しくしないといけない、実家に顔を出したいなんて嫁の自覚がない」と大きな声で言うのです。 すると……、「嫁に行ったら実家に帰ったらいけないんだ。じゃあ今すぐ出ていくね」「私も!」と、義姉と義妹が立ち上がったのです。2人とも結婚しているので、義父の言い分を聞くとなると、そうなりますよね。 「嫁に行ったら実家は捨てろ」「まさか自分の娘だけは特別なんて都合のいいこと考えてないよね?」「私が旦那の実家で同じ扱いを受けていたら、お父さんどう思う? 最低だと思わない?」そう言われて、何も言えなくなる義両親。 「そんなひどいことをいう実家にはもう来たくないから、私たちもうここに来るのはやめるね!」義姉と義妹は宣言し、帰る準備を始めました。 私には「嫁に行ったら実家は捨てろ」と言っていたのに、実家を捨てようとする娘たちを義両親は必死に止めています。なんて身勝手な義両親なのでしょうか……。 結婚して得たものは義両親が慌てている横で、私は離婚届を夫に差し出しました。「嫁のくせに離婚を切り出すなんて非常識だ!」と言われますが「こんな非常識で出来損ないの嫁がいなくなったら嬉しいでしょ」と返すばかり。私は、義姉と義妹とともに家を出ていきました。 その後、離婚が成立し、晴れて夫や義両親との関係を断つことができました。結婚には良い思い出はありませんでしたが、唯一良かったことといえば、義姉・義妹と友だちになれたこと。離婚後も、義実家や夫の愚痴を聞いたり、私の恋愛相談に乗ってくれたりと、良い関係性を維持しています。 結婚すると女性は婚家に入る、という時代もありましたが、今はそのような考えは廃れ始め、相手の家に入るのではなく、ふたりで新たな家庭を築くと考える人が多いように感じます。家族の形は時代と共に変化するもの。価値観を押し付け合うのではなく、柔軟に合わせながら生きていきたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月24日皆さんは、結婚式でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「結婚式での義両親の服装」を紹介します。イラスト:うおこ両親の服装を説明結婚式を控えていた主人公。義母から電話で「ご両親はどんな格好で披露宴に出るの?」と聞かれ「モーニングスーツと留袖で出席しますよ」と答えました。迎えた結婚式当日出典:Grappsそして迎えた結婚式当日。主人公がドレスの着付けを終えたときのことです。夫が「…俺の両親も準備できたっていうから連れてきたんだけど…その…えっと…」と言いました。戸惑う夫が連れてきた義両親は、なんと私服だったのです。その衝撃的な光景に絶句した主人公。式の最後に、両親と義両親が並んだときの不格好さを、今でも忘れられずにいるのでした。伝えていたのに…両親の服装を伝えていたにもかかわらず、私服で来た義両親。そのまさかの光景に、言葉を失った主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「モラハラ義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ義両親にうんざり時代錯誤な考え方をする義両親に、困り果てていた主人公。義父は主人公の会社にきて、毎日のように「主人公をやめさせろ!女が仕事をするなんて!」と騒ぎました。そして義母もそんな義父の味方をします。その結果、主人公は自主退職をするハメに。そんな生活に限界を感じていたのですが、ある日第一子である娘が生まれます。しかし義父は「女なんか跡継ぎにならない!職場はクビになるし本当にダメな嫁だ!」とひどい発言をして…。夫は義両親の味方出典:モナ・リザの戯言主人公は言い返そうとするも、夫は「逆らわないで!」と義両親の味方をして…。さらに「俺たちが子どもをなかなか作らなかったのが悪いんだ」と衝撃の発言をします。まったく頼りにならない夫に、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想主人公や娘の気持ちを考えず義両親の味方をする夫に、呆れてしまいます。結婚したのなら、いつでも妻の味方でいてほしいですね。(30代/女性)身勝手な義両親の言動で、主人公が追い詰められてしまい悲しくなりました。一番の味方であるはずの夫まで、義両親の味方をしてしまうなんてひどいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は義両親から出産祝いをもらったときのエピソードを紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝い主人公が出産したときのことです。同居している義両親から出産祝いとして10万円をもらいました。するとそれ以降、義両親はことあるごとに「この前10万円出したから」と言って、お金を出すことを渋るようになったのです。義両親が旅行を提案!?出典:CoordiSnap主人公は我慢していましたが、ある日「あの10万円で旅行行こうよ!」と義両親が言い出し、ついに夫が大激怒。義両親に向かって冷たい一撃を放つのでした。出産祝いで…出産祝いをあげたことを理由にお金を出し渋るようになった義両親。しかしその出産祝いで旅行に行くことを提案され、夫が激怒したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は夫が数日間家に帰ってこなくなったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が家に帰らなくなり…些細なことで喧嘩ばかりしていた主人公夫婦。ある日、喧嘩したまま出社した夫が、家に帰ってこず連絡がとれなくなってしまいます。心配になった主人公は義両親に連絡しました。しかし義両親は「…何も知らないわ」と言います。実はそのころ、夫は事故に遭い、3日間意識不明の状態になっていたのです。目を覚ました夫からの連絡でそれを知った主人公は、病院に駆けつけます。3日間意識不明の状態出典:エトラちゃんは見た!夫から、義両親が夫の事故を知っていたと聞かされた主人公。なぜ教えてくれなかったのかと疑問を抱きます。するとそこに義両親が現れ「緊急事態に気に入らない嫁の顔を見たくなかったから教えなかった」と言ったのです。義両親の企みに、背筋が凍る思いがする主人公なのでした。読者の感想夫の事故を主人公に隠していたのはひどいですね…。そのまま夫と永遠に別れることになっていたかもしれないと思うとゾッとします。(30代/女性)主人公のことが気に入らないからといって、緊急事態にも嫌がらせをする義両親には呆れてしまいます。主人公が、夫からの連絡で状況を知ることができてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日皆さんは、義両親との付き合いに悩んだことはありますか?今回は「義両親の行動にうんざりしたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)閉めたはずの鍵が…主人公は、夫と子ども3人で暮らしています。ある日、主人公たちは外出から帰宅し、夫が玄関の鍵を開けようとしますが…。「鍵が開いてる?」と不安になる主人公と夫。恐る恐る家の中を見ると、玄関には見覚えのある靴が並んでいました。家の中には…出典:CoordiSnap家の中に入っていたのは、義両親たちだったのです。合鍵を使って勝手に家の中を滅茶苦茶にしていた義両親に、たまらず夫は激怒。しかし、まったく反省する様子がない義両親。我慢の限界に達した夫は、合鍵を返してもらうよう説得するも、話が通じず…。ついには”意味のわからない主張”をしてくる義母。義両親の身勝手な行動に、激怒してしまった夫なのでした。読者の感想自分勝手な義両親には、主人公たちのことも考えて行動してほしいなと思います。合鍵を持っているからとはいえ、息子夫婦の家を滅茶苦茶にするのは違いますね…。(30代/女性)嫁の立場では言いにくいですが、夫がハッキリと言ってくれてよかったです。反省する様子がないと、同じことをされそうで怖いなと思いました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月22日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「息子を帰さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。息子を預けたら…看護師として働く主人公には、息子がいます。夏休み中の2週間、主人公はいつも義実家に息子を預けていました。しかし義母は、ワーママである主人公のことが気に入らないらしく、文句ばかり。夏休みの最後の5日間、息子は自宅へ帰ることになっていたのですが、義母は「その5日間もこっちにいたいそうよ」と言い出します。義母の言葉が信じられない主人公は、息子と話をさせてほしいと頼むのですが…。息子が残りたいと言っている?出典:Youtube「Lineドラマ」「こっちに残りたいって言ってるのよ」と言って、息子を帰そうとしない義母。さらには「普段から子どもと話す時間をつくらない主人公が悪い」「最後の5日間だけで信頼関係は作れない」などと言われ…。ワーママの主人公への文句LINEが止まらない義母なのでした。読者の感想息子が本当に残りたいと言っているのかどうか、確認だけはさせてほしいですよね…。主人公の話を聞かない義母はひどいなと思いました。(30代/女性)義母が一方的に話すばかりで、息子が心配になりました。もう少し主人公の気持ちにも寄り添ってあげてほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか? 今回は「離婚後に元義両親が押しかけてきた話」とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!自宅マンションに襲来する元義両親亡くなった父からマンションの一室を受け継いだ主人公。主人公は、当時支えてくれた夫と結婚しますが…。わずか半年で夫の浮気が発覚し、2人は離婚します。マンションで新しい生活を始める主人公でしたが、主人公のマンションを「元夫が購入したものだ」と思い込んでいる元義両親が押しかけてきて…。「マンションの所有者は自分だ」と説明してその日はなんとか元義両親を追い返すことに成功します。しかし後日、再び元義両親が襲来して…。出典:エトラちゃんは見た!元義両親は「息子と再婚しなさい!」と詰め寄ってきたのです。どうやら元義両親は主人公の父の遺産の存在に気づき、毎日のように怒鳴り込んでくるようになったとのこと…。困り果てた主人公は「け、警察…!!」と、警察へ相談することに。まさかの大修羅場に発展してしまった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?第三者に間に入ってもらう直接対峙しても、非常識な義両親の行動はエスカレートしてしまいそうですね…。警察の他に家族や友人など、第三者に間に入ってもらうことで多少は冷静に話ができるのかと思います。(20代/女性)マンションを売って引っ越す父の遺産であるマンションを手放したくないかもしれませんが、自分の安全のためにマンションを売って引っ越しをします。新しい住所も、義両親たちにも言わないようにします。(30代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月22日実際に募集した「金銭トラブルエピソード」を漫画にして紹介します!今回は、墓のメンテナンスをめぐるトラブルエピソードです。イラスト/@堀まいん高齢の義両親は終活中お墓のメンテナンスに180万!いきなり出せないよよりによって高額業者に頼まなくても…お墓のことを考えたい義両親の気持ちもわかりますが…。決して安くない金額だからこそ、契約を進める前に事前にしっかりと相談してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、義両親との付き合いに悩んだ経験はありますか?今回は、わがまますぎる義両親の言動にうんざりしたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)クタクタで帰宅した夫主人公は夫と子どもの3人で暮らしています。ある日、義両親の買い物に付き合った夫は、なぜかクタクタで帰宅…。欲しいものは買えたものの、両親の行動は散々だったようです。義両親のわがまま…出典:CoordiSnap義両親は値段が高いテレビを見ると「テレビもっと安くなるだろ!」「他の店ではもっと安かった!」と店員さんを威圧したのです。店員さんは「型番が違いまして…」と説明しますが、一歩も引かない義両親。さらに「冷蔵庫もこのお店で買ったんだからサービスしろ」と厚かましい発言をしたそうで…。そんな話をしていると、義母から電話がかかってきました。仕方なく出た主人公ですが、嫁イビリをされて驚いてしまうのでした。読者の感想わがままな義両親と付き合うのは、とても大変だろうなと共感しました。主人公の味方でいてくれる夫との関係に、影響が出ないといいなと思います…。(30代/女性)夫が疲れてしまうほど、義両親のわがままは相当なものだったことを察しました…。義両親との付き合いは気を遣うと思いますが、困ったときは夫に相談していけるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月21日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は遺産を狙う非常識な義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の遺産を狙う義両親主人公の夫が、主人公と娘を残し他界してしまいます。悲しみに暮れる主人公に、義父が「息子の財産を全部よこせ」と言ってきました。主人公は「子どももいるんです!」と伝え拒否しますが…。出典:モナ・リザの戯言義母も「独り占めはずるいわ!」と言い、義両親から執拗に文句を言われるようになります。なんとか断り続けて1年後…。主人公のもとへ義父から「大事な話がある」と連絡が入りました。「無視してもしつこいから…」と主人公は観念します。娘を保育園に預けている間に、義両親と会って話すことにしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?決着をつけて縁を切る自分の両親や弁護士などに相談し、遺産問題にできるだけ早く決着をつけます。話し合いのときに、義両親と縁を切ることも伝えます。(30代/女性)弁護士も同伴話し合いには応じますが、弁護士を同伴させていこうと思います。お金のことを言われた場合も、冷静に切り返すようにします。(20代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月21日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義両親を怒らせた女性のエピソードを紹介します。イラスト:ポン子趣味で作ったグッズを…息子が生まれたとき、義両親に悩まされていた主人公。義父は息子の名前を書いた紙やハガキを何枚も持ってきて、義母も趣味で作った服やおもちゃを大量に持ってくるのです。すでに同じようなものをたくさんもらっていたため、飾る場所もしまう場所もありません。「これも飾ってくれ!」と言う義父に、主人公が「お気持ちは嬉しいんですが、これ以上は置けなくて…」と断ると…。「なんだその言いぐさは!」出典:愛カツしかし「なんだその言いぐさは!」「いくらあっても困らないでしょう」と義両親を怒らせてしまいました。それ以降、義両親を息子に会わせないようにしていた主人公。しかし半年ほど経ったある日、義母から電話がありました。主人公との出来事を友達に話したという義母は「それはお嫁さん大変よ~」と叱られたと言います。「よく考えたらそうよね…」と反省している様子の義母。義父も反省していると言いました。それ以降、義両親といい距離感で付き合うことができている主人公なのでした。困ってしまった息子のためを思っていろいろなものを持ってきてくれていた義両親。そのあまりの多さに、困ってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日実際に募集した「マイホーム購入時のトラブルエピソード」を漫画にして紹介します!今回は、マイホームがきっかけで義両親との関係がギクシャクしてしまった女性からのエピソードです。イラスト/@アカネマイホーム購入のせいで…義両親と同居することに義母があれこれ指示してきて私たちのスペースには口出ししないで!人生の先輩として、いろいろ言っておきたかったのかもしれませんが…。お金を出すのは主人公たちなので、自分たちの考えを尊重してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日皆さんは義両親とうまく付き合えていますか?今回は出産後の嫁を放置する義両親のエピソードを紹介します。イラスト:23ca出産後…困ったときに…一方の義両親は…入院中の嫁に…出産後の嫁を放置して孫に夢中な義両親。義両親に悪気はなかったのかもしれませんが、出産後はもう少し配慮できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は「義母のもとに預けられた謎の子ども」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母から突然の連絡主人公は義母と絶縁状態でした。ある日、義母からいきなり「いつまで子どもを預けてる気!?」と主人公のところに連絡がきました。主人公の2歳の娘を人づてに昨日からずっと預かっていると激怒している義母に、主人公は「娘は4歳ですけど…」と告げます。4年前のこと義母が妊娠中の主人公を追い出したのは4年前であること、娘はずっと家にいることを伝えると、義母は「じゃあ、一体誰の子なのよ!」と混乱。詳しく話を聞くと、夫の幼なじみである女性が主人公に頼まれたと言って子どもを預けていったそうで…。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が、夫の幼馴染に直接連絡して確認すると…。なんと、主人公の夫との間に産まれた隠し子だと説明してきました。主人公は混乱しながらも夫に問いただしますが、本当に身に覚えがない様子。夫の意思もあり、DNA鑑定をすると予想外の結果が出ることになるのでした。読者の感想義母の発言はひどいですね。娘の年齢を覚えていないのも、娘のことに興味がないんだなと感じました。(30代/女性)義母に嘘をついて子どもを預けた夫の幼なじみの女性は何が目的でそんなことをしたのでしょうか…。義母は怒る前にまずは状況をしっかり確認してほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日皆さんは、義両親の発言にモヤッとしたことはありますか?今回は、空気を読めない義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ妻の誕生日祝い義母の衝撃発言その場は笑って流して…せっかく準備をしたのにせっかく妻の誕生日を祝おうと準備をしたのに、余計な一言を言ってくる義母。義母に悪気はなかったのかもしれませんが、主人公は残念な気持ちになってしまったでしょう。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日今回は、実際に募集した「スカッとトラブルエピソード」を漫画にして紹介します!二世帯住宅をしていても、義両親とは程よい距離感を保ちたい人もいますよね。今回は、嫁が体調不良になったときのエピソードです。イラスト/@つきとて二世帯住宅だけど関わらないようにしてる体調不良で義母にSOSケーキ…?具合が悪いときは早く言ってねお義母さん…!神ですか…!?苦手だった義母の神対応に思わず涙する主人公。体調不良はつらいものですが、身近な人物の今まで知らなかった一面を見ることができてよかったですね!(愛カツ編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年12月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義両親と同居中主人公は同居中の義両親から嫌がらせを受けていました。義父の行動を見かねた義弟は、ある写真を義父に見せます。すると義父は突然大声を上げて…。どうしてこんなものが…!出典:愛カツ義弟が撮った写真出典:愛カツさらに動画まで出典:愛カツここでクイズ義弟が撮った動画はどのようなものでしょうか?ヒント!そこには義父の部下が映っていました。部下にも迷惑をかけていた義父出典:愛カツ正解は…正解は「義父が部下に迷惑をかけている動画」でした。動画を見た主人公と夫は驚愕。そして慌てる義父に対し、義弟が一喝したのです。このことがきっかけで、義父が主人公に嫌がらせをすることはなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月19日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第52回は、義両親と接するなかで言われた“ウンザリ発言”をご紹介。こんなパターンはできれば避けたいというエピソードをお届けします。1.ダイエットを勧めてくる【ママライフばんざい!】vol.52彼氏とうまくいき、いざ結婚したら、お互いの両親に会う機会も少なくないはず。そんなときに、もしも相手の親からこちらに注文があったら、「先が思いやられるわ」とウンザリするに違いありません。まずはこんな言葉を投げかけられたという女性のお話から。仕事で知り合った同年代の男性と付き合って、1年ほど経ったAさん。「そろそろ…」という雰囲気になり、自然と結婚の話が出てきました。お互いに一人暮らしで、親の話はあまりしていなかったこともあって、結婚報告に行こうという話になり、いざ当日。その日は彼のお母さんが家でふたりを待っているということで、緊張しながら、彼の実家を訪れたAさん。彼女のことを見るなり、開口一番、彼のお母さんは「あら、あなたちょっとダイエットするといいわね」と言ってきたのだとか。思いがけないその発言を聞いて、顔が歪むAさんに、彼は「緊張しているようだからちょっと打ち解けさせようとして言っただけだよ〜」などと、母親をかばっていたそうです。そんな彼の態度にもムカムカしていたAさんでしたが、なんとかその日を切り抜けたものの、彼と結婚して本当に大丈夫なのかなと困惑。まだ様子見しているのだとか。言葉の真意はわかりませんが、それにしても、初対面であまり言われたくない言葉には違いありません。2.出生前診断を勧めてくる結婚後もアラフォーまでバリバリ働いていたBさん。妊娠がわかってからカラダを気遣うようになり、少しずつ産休までの仕事を整理するようにしていたそうです。すでに独身時代、両家の両親ともに顔合わせも済んでおり、結婚式も済ませていたものの、両家とも家が遠くて普段はあまり親に会う機会は多くなかったそうです。Bさんも夫も、それほど頻繁に実家に連絡をするタイプでもなく、まだ妊娠を伝えていなかったため、「妊娠報告をしよう」ということになりました。まずは夫の両親に報告するべく、家に連絡を入れ、さっそくBさんは夫の実家へ。そこで義母から言われたことは、「年齢も年齢だから、出生前診断したほうがいいんじゃないの?」という言葉。まず「おめでとう」ではなく、Bさんがアラフォーゆえに、子どもに異常がないかどうかを先に調べろということを強制してきたようですが…。どんな子が産まれても大事にしたいと考えているBさんは、義母の一言に「そんなことを言われるなんて!」と怒り心頭。非常にセンシティブなことでもあり、高齢出産だからといって、本人たちの気持ちも聞かずにズケズケとそんなことを妊婦に言ってくる親なんて嫌ですよね。その言葉を聞いて、フォローしなかった夫も役に立たない!と怒っていたBさん。温かくない義両親とは、なるべく距離を置いておくに限ります。3.勝手に掃除するお互いに仕事が忙しいCさん夫婦は、小さいお子さんがいるものの、夫婦で時間のやりくりをしながら、家事や育児を行っていました。Cさんの両親はご高齢ということもあって、出身地の田舎から上京して家にくるようなことはほぼないのですが、Cさんの夫の実家は東京ということもあり、たまに家を行き来するような機会があったのだとか。あるとき、仕事に追われて掃除もままならなかったCさんに、いつものように夫は「無理しなくていいよ。できるほうがやればいいんだから」と言って、かわりに家事をやってくれていた…と、ここまでは、優しい夫の話だったのですが…。休日出勤を終えて夕方に家に帰ったCさんは、びっくり。家の中がピカピカにきれいに磨かれて、整理整頓されていました。夫が掃除するといっても、拭き掃除までは徹底してやらないのに、どうしたんだろうと思っていたら、「母さんが来て掃除してくれたよ」とポツリ。「はあ?」と聞き返すと、夫も疲れてしまって弱音を吐いたら、義母がやってきて家中を掃除していったのだそうです。ありがたいけれど、そこまでして恩を売りたくなかったというCさん。離れているのに、なんだか義両親に肩身が狭くて、よけいに疲れたそうです。結婚となると、必ず相手の親のことがついてまわるものなので、うまくやっていけたらいいのですが…。なるべくストレスフリーで過ごせる家庭になるよう、みなさんの結婚生活がうまくいきますように!文・かわむらあみり©fizkes/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年12月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!父の遺産を狙う義両親の末路日々、義両親からの嫌がらせを受けていた主人公。限界を感じた主人公は家を出る決心をします。しかし知らない土地に1人で移り住むことが怖かったため…。親族で唯一連絡先を知っている伯父を頼ることにしました。数回しか会ったことがなかったものの、快く受け入れてくれた伯父。「すぐにでも引っ越してきていい」と言われ、主人公は感激します。突然の来客出典:エトラちゃんは見た!すると突然、伯父の家に身に覚えのない来客が…。問題さあ、ここで問題です。義家族から嫌がらせを受け、親戚の家に引っ越すことに。そこへ突然現れた来客とは一体誰でしょう?ヒント主人公はその人物を見て愕然としました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義両親」でした。義両親のもとを離れ、やっと落ち着けると思っていた主人公。しかし、その元凶である義両親が伯父の家まで押しかけてきたのです。義両親の執着心に恐怖を感じる主人公なのでした。主人公が安心して暮らせることを願うばかりです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁を監視する人物の正体義実家で義両親と義祖父母と暮らす主人公夫婦。それなりに仲良く暮らしていましたが…。主人公は義母からの嫁イビリに悩んでいました。お風呂から上がると…出典:エトラちゃんは見た!ある日、義実家でお風呂に入っていた主人公。「いい湯だった~」とお風呂から上がると、扉の目の前にある人物が立っていました。ここでクイズ扉の前にいたのは一体誰でしょう?ヒント!まるで主人公のことを監視するような眼差しでした。目の前に義母が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母」でした。扉の前に立ちはだかっていた義母。まるで監視されているようで居心地が悪いため、夫に助けを求めますが、結局母の肩を持つ夫に主人公は呆れてしまいます。しかし、後日明かされた夫が庇う理由に、主人公は唖然としてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日ももさんは、年長の息子・いつくん、パパとの3人家族。義両親もやさしく、関係は良好だと思っていました。ところが、いつくんのことがキッカケで、溝が生まれてしまうのです−−。世間では嫌がる人もいる義実家への帰省がまったく苦ではないももさん。物知りなお父さんと、料理じょうずできれい好きなお母さんは、いつでもももさんたちをやさしく迎えてくれました。 そんな義実家に、義妹・マイコさんが2人目妊娠を機に同居することになって--。義妹家族がいる義実家に帰省すると…!? 誤:大大丈夫正:大丈夫 ももさんが義実家へ帰省すると、かわいい女の子・はなちゃんが家族に加わっていました。 いとこ同士であるマイコさんの長男・たろうくんと、ももさんの長男・いつくんは、久しぶりの再会に大はしゃぎ! はなちゃんが寝ていることなど気にもかけず、騒ぐ声が聞こえてきました。 すると、穏やかだったマイコさんの様子が一変。一方的に、たろうくんを怒鳴ったのでした。 結婚したとはいえ、義家族は元々は他人です。育った環境・価値観・性格はもちろん、子育ての方針も異なるでしょう。帰省をしている間は一緒に過ごす時間も長くなるので、戸惑うことも多いはず……。うまく折り合いをつけて、付き合っていきたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター メイ
2023年12月15日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか? 今回は「非常識な義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。父の葬式日程を伝えるも…義両親と夫と、海外旅行の計画を立てていた主人公。しかし旅行前日、父が亡くなってしまいます。主人公は葬儀の日程と会場を、義母に伝えるのですが…。住所は不要だと言い…出典:スカッとドラマ義母は「必要ないけど?私たちの家族じゃないから」と言い、葬儀に出るつもりはないようです。義母の発言に「え?」とショックを受けて夫に相談しますが、夫も欠席して旅行するようで…。非常識な義家族に激怒した主人公は、反撃を決意したのでした。読者の感想旅行をしたい気持ちはわかりますが、葬儀よりも旅行を優先するとは…。反撃を決意した主人公の気持ちには共感してしまいます。(30代/女性)非常識すぎる義家族には驚きました。せめて夫は葬儀に出席してほしかったなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日私は、義両親の親が亡くなる前の家に住んでいたときのことです。最初は家賃10万円で住んでくれないかと頼みこまれ、しぶしぶ了承しました。ただ、外装・内装リフォームはこちらもち。それなのに、なぜか権利金50万円を請求され、払わないと住まわせないと言われたのです。結婚早々に義両親と不仲になりたくなかったので、この条件をのみ、何とか新生活をスタートさせたのですが……。義両親の無茶な要求は止まらず…数カ月も経たないうちに、私たちの仕事が順調なのが気になったのか、家賃を13万円に上げると言い出したのです。今後、もうこれ以上は何も変更しないという条件で渋々聞き入れました。しかし、何とさらにその数カ月後に土地代や固定資産税が上がったなどという理由をつけて、全体の一割、つまり家賃を14万3000円にすると言ってきたのです……! これには、さすがの私たちも堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒が切れました。すぐに住んでいた家を離れ、今は義両親の実家からは離れた場所で平和に過ごしています。夫も自分の親があそこまでお金に執着する人たちだとは思っていなかったようです。義両親とは縁が切れたわけではありませんが、無茶な要求をされたらきっぱりと断るようにしています。すると向こうも何も要求はしてこなくなりました。 作画/まげよ著者:北岡みなみ
2023年12月15日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところが結婚生活に幸せを感じていたのも束の間、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。会社が経営不振に陥っている義父のためだと話す太郎でしたが、義母に相談すると全くの嘘だと判明!さらに太郎は結婚前にも借金を抱えていて、その返済用にと義両親が用意した数百万も使い込んでいたという事実が発覚。借金を軽く考え開き直る太郎に花子は離婚を宣言しましたが、義両親に引き止められ…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ他に頼れる人がいない花子に義両親は、出産を目前に控えていることから「自分の体と子どものことを一番に考えて欲しい」と離婚を引き止め…。 ■土下座して許しを乞う太郎■花子が突きつけた結婚生活を続けるための条件花子が散々借金が嫌いだと話してきたにもかかわらず、ここまで拒絶されると思っていなかったと話す太郎。これから子どもも産まれるというのに、こんな多額の借金、嘘で乗り切れるわけがありません…。お金の管理をすべて花子がすること、完済するまでお小遣いはナシという条件で離婚しないことを決めた花子でしたが、太郎の反応は…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月14日義両親が旅行へ行った帰りに、夜ごはんを一緒に食べようという話になりました。ですが、行き先を変更すると連絡がきてから音信不通に。予約していたお店をキャンセルしたところ……。 義両親と食事の約束をしたら…子どもが6歳のとき。義両親が私たちの住む県に旅行で来ることになり、帰りに夜ごはんを一緒に食べようという話になりました。ですが、前日になって「明日は○○に観光に行くことにしました」と、行き先を隣の県したという連絡が。 「その場所だと夜遅くなるだろうから、ごはんは一緒に食べられないね」と返しても音沙汰なし。結局、予約していたお店をキャンセルしました。 翌日の夕方になって、「すみません。やっぱり今日行きたいです」と連絡があり、「えっ、家に?いまから?」と言ってる間に玄関のチャイムがなりました。そして部屋に入るなり、「生活感がすごいね」と一言。私は会社から帰ってきた所で、洗濯物は干したままの状態。 自分勝手過ぎる義父、その行動を止めない義母に呆れてしまいました。家に来るならきちんとおもてなしをしたかったのですが、この気持ちを夫に伝えても理解してくれず……。悲しくなりました。 ◇ ◇ ◇ 忙しい夕方の時間帯に突然「行きたい!」と言われても困りますよね。義両親は「家族だから別にいいでしょ」と考えたかもしれませんが、親しき仲にも礼儀あり。お互い気持ちよくお付き合いできるよう、気遣いを忘れずに過ごしたいですね。 作画/シュー子著者:フクココ
2023年12月13日