産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃した菜々子さんが問い詰め、合鍵の返却を求めると「返したくない」と完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が登場し、「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告。最後のチャンスだったことを知った義母が合鍵を返すが、時既に遅しだったのでした。■前回のあらすじ素直に認めて鍵を渡し、会う時は義実家でという条件を飲めば義母を許すつもりだった夫婦。最後のチャンスだったと知った途端に謝罪をしてきたものの、夫はもう許す気はありません。義母は絶望し…。■泣き崩れる義母は性懲りもなく…■最後に義母に伝えたいことは…「菜々子さんなら許してくれる…」そんな義母の願いも虚しく、最後までしっかり拒否した菜々子。菜々子が最後に義母に伝えたいこと、それはもう二度と家に入らないで欲しいこと。さらにまだ伝えたいことがあるようです。義父がよほど恐いのか、義父への報告を嫌がる義母ですが、ここまで釘を刺さないとこの先も安心できませんよね。これでさすがに心を改めてくれたら良いのですが…。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月21日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃した菜々子さんが問い詰め、合鍵の返却を求めると「返したくない」と完全拒否。今は話し相手がおらず孤独だから、週1でいいから自分と話してほしい、と相変わらず話が通じない様子の義母。すると、陰で話を聞いていた夫が登場! 「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告したのでした。■前回のあらすじ異常な言動を繰り返す義母を見兼ねた夫が怒鳴りながら登場。キレた夫は「もう許さない!菜々子には二度と会わせない!」と宣告したのでした。■最後のチャンスを無下にした義母■今さら謝罪したって許さない…!素直に謝って、「会う時は義母の家で」という条件を飲めば許してあげようと決めていた夫婦。しかし、その願いも虚しく義母には裏切られてしまいました…。最後のチャンスだと知ってから突然しおらしくなり謝罪を繰り返したところで、もう遅いです…。菜々子にもう二度と会えないと知った義母は絶望し…。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月20日第一子を妊娠していた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られたことをきっかけに、義母から大量のメッセージが送られてきてしまいます。義母はかなりの心配性。出産後も連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないため、次第に美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ9時間の陣痛の末、娘を出産。疲れ果てた美咲がベッドに戻ると、義母から大量のメッセージが届いていた。あらためて出産の報告をすると、個別メッセージで優しい言葉が送られてくる。義母に悪気はないと感じた美咲は「いつでも連絡取り合いましょう」と返信するが…。初めての新生児育児は予想以上に大変で、睡眠時間も十分に取れず、毎日がバタバタの連続でした。それでもお義母さんからの連絡は止まりません。急な用件ならともかく、ささいなことで私たちを心配しているようでした。最初のうちは毎回返していましたが、さすがにそれも難しくなり、いったん返信を放置することに…。あとで返せばいいやと思っていたのですが、このあと大変なことに…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月20日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃した菜々子さんが問い詰め、合鍵の返却を求めると「返したくない」と完全拒否。今は話し相手がおらず孤独だから、週1でいいから自分と話してほしい…と菜々子さんにお願いするのでした。■前回のあらすじ鍵を返したらもう会えないと思った義母は鍵の返却を拒否。これからは家事や育児も手伝うから、週に1回でいいから、私と話して欲しいと泣きながら懇願してくる義母ですが…。■恐怖に怯えているとそこに…!■夫が激怒!もう許さないと決めた夫は…あまりに自分勝手な発言を繰り返す義母に、やっぱり話が通じていないと恐怖でいっぱいになる菜々子。すると、ずっと話を陰で聞いていた夫がついにブチギレ!息子のあまりの勢いに押され謝罪をした義母でしたが、時すでに遅し。「2度と菜々子には会わせない」今の義母にとって何よりも辛いことを告げられたのでした。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月19日第一子の出産を控えていた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます!義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないので返信するしかなく、次第に美咲さんは疲れてしまい…。■前回のあらすじ結婚1年前。初めて義実家を訪ねた美咲は、夫から「母さんは心配性なところがある」と聞かされる。当時は「年に数回会う程度だから」と気にしていなかったが、陣痛中の今、次々に届く“心配メッセージ”に困り果てて…。お義母さんの心配性は、優しさから来ているんだと思います。悪い人じゃないんですよね。陣痛中のメッセージも、慌てたお義母さんがうっかりたくさん送ってしまった…きっとそれだけです。出産が無事終わってホッとしていた私は、お義母さんに「いつでも連絡取り合いましょう」と返信してしまいます。これでお義母さんとのメッセージはひと段落、と思っていたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月19日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃した菜々子さんが問い詰めると言い訳を始め…。反省ゼロのその態度に菜々子さんの今までのストレスが大爆発。「合鍵を返して」と義母に要求すると、義母は「返したくない」と拒否したのでした。■前回のあらすじ「今後会う時は義母の家で」と譲歩したうえで鍵の返却を求めた菜々子。震えながらも合鍵を差し出した義母でしたが、「やっぱり返したくない!」と突然鍵の返却を拒否して…。■義母が鍵を返さない理由に驚愕!■泣きながら懇願する義母やはり義母は自分の話し相手が欲しいから、嫁を鬱だと仕立て上げ、毎日家に上がり込んでいたようですね。家に上がり込む度に拒否されてきたにもかかわらず、「育児も家事も手伝うから、週1でいいから、私と話して欲しい」だなんて都合の良いお願いがよくできたものです…。そもそも、新生児がいてただでさえ自分の生活だけでいっぱいいっぱいの嫁にそんなお願いができること自体、相手の気持ちをまったく尊重していない証拠ですね…。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月18日第一子の出産間近だった美咲さん。産院で陣痛に耐えているとき、夫の克樹さんが作ったのは“義母とのLINEグループ”!義母はかなりの心配性。陣痛中の美咲さんに大量のメッセージが届きます。出産後も義母は、メッセージで頻繁に心配してくるように。ブロックするわけにもいかず、美咲さんは返信することに疲れ果ててしまいます。思い返せば、義母の心配性っぷりには結婚前から薄々と気づいていました…。■前回のあらすじ出産予定日2週間前、夫の出張中に陣痛が来た美咲は、一人で産院へとやってくる。事情を知った夫が勝手に“義母とのメッセージグループ”を作ってしまったことで、陣痛に耐える美咲のもとに、義母から「大丈夫?」などと次々にメッセージが送られてきて…。克樹の言う通り、確かにお義母さんはちょっと心配性な面があるかもしれません。でも、遠く離れて暮らす息子一家を心配するのは当然ですし、優しいお義母さんだなぁ…と当時は思っていました。だけどさすがに、陣痛中に大量のメッセージを送ってくるのはどうなんでしょう!?関係性的にブロックするわけにもいかないので、とりあえずミュートにしましたが、気になってお産どころじゃありませんでした…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月18日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃し問い詰めると「あなたを助けるために仕方なかった」と言い訳を始め…。それを聞いた菜々子さんは、「自分に話し相手がいないから、私のことを産後うつにしたいだけ」と今までのストレスを爆発させたのでした。■前回のあらすじ鍵を盗んだことを正当化する義母に我慢の限界を迎えた菜々子は、今まで抱えていた不満をすべてぶちまけました。「自分に話し相手がいないから、私が鬱ってことにしたいだけなんじゃないですか?」と問うと…。■もう情けは必要ない!■鍵を返すかと思ったら…ショックで黙り込んでしまった義母を見て、言い過ぎたか…と頭をよぎったものの、今まで何を言っても通じなかったのだから、どうせ今回も通じていないと情けをかけるのをやめた菜々子。「今後会う時は義母の家で」と譲歩したうえで鍵の返却を求めましたが、義母はこの期に及んでもまだ反省していないようで…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月17日■前回のあらすじ百合奈に「子育ての答え合わせをしているのでは」と言われて図星だったのか、考え込んだ義母。夏美もまた自分が一番葵のことを考えているから見守ってほしいと伝える。そして百合奈は、子育てのやり直しは無理でも、人生のやり直しはできるのでは、と義母に声をかけたのだった。【夏美sideSTORY】「やりたいことをこれからやってみればいい」という百合奈ちゃんの言葉をきっかけに、義母は採点のアルバイトを始めることにしたそうです。娘の葵は自分の意志で、女子中学校の受験を決めました。今まで義母からの圧力に耐えられず、葵の気持ちを無視して厳しく勉強を強要してしまっていましたが…、今後のことは葵の気持ちを尊重して、一緒に決めていければ良いなと、私も夫も思っています。そして、ギリギリのところで私を救ってくれたママ友の百合奈ちゃんには、本当に感謝しかありません。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ こちらもおすすめ!「低学歴は連鎖する」!? 受験を強要してくるママ友に困惑!近くを通りかかった有名小学校の制服を着た一行を見て、急にお受験モードが入った様子のママ友・美穂。美穂から好意で小学校受験に誘われたけど…うちの息子に受験は本当に必要? 「受験を強要するママ友」1話目はこちら>> 「うちは受験しない」とママ友に伝えた結果…。
2023年10月17日第一子の出産を控えていた美咲さん。産院で陣痛に耐えていると、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます!義母は極度の心配性で、美咲さんと赤ちゃんのことが心配でたまらなかったのです。出産後も義母からの連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで頻繁に心配してくるように。ブロックするわけにもいかず、次第に美咲さんは返信することに疲れ果てて…。陣痛中にお義母さんとのメッセージグループを作るなんて、絶対やめてほしかったのに!前々からなんとなく気づいてはいましたが、お義母さんは極度の心配性。それでも、遠方に住んでいるので今まで密に関わることはなく、あまり気にしていなかったのですが…。出産を機に、お義母さんの心配性がさらにヒートアップすることに…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月17日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していて…。夫に話すと「失敗したら義母との縁を切る」と覚悟を決めたある秘策があるようで…。それは義母が入ってくるときを目撃すること。翌日玄関に入ってきた義母に、合鍵を使い無断で家に入ったこと、その様子を録画したことを突きつけた菜々子さん。義母はどんな反応をするのでしょうか!?■前回のあらすじ言い訳を続ける義母に、鍵のつまみが回る瞬間を目撃したこと、それを録画して証拠も残したことを告げ、言い逃れできない状況に追い詰めますが…!?■助けるために仕方なく…!?■菜々子、ついに爆発!その場凌ぎの言い訳を繰り返す義母に、今まで我慢してきた義母の迷惑行為や不満をすべてぶちまけた菜々子。菜々子の本音をすべて知ってしまった義母の反応はいかに…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月16日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!明かされた義母の過去。それを聞いた夏美さんと百合奈さんは…?■前回のあらすじ義母は跡継ぎを期待され、産まれたら仕事を辞めさせられて教育に専念させられた過去を語った。義母は自分を犠牲にしてまで育てた息子を夏美にとられたと感じているらしい。しかし夏美は雄一が義母に感謝していること、そして子育てのやり直しをする必要はないと義母に伝える。【夏美sideSTORY】きっとお義母さんはもう一度、自分の子育てが正しかったのか確認したかったのだと思います。だけど、子育ての正解なんてきっと私たちは死ぬまでわからないのではないでしょうか?私はお義母さんに「私たちを見守ってほしい」と伝えました。その気持ちはきっと届いたと…信じています。次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月16日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母は「夫源病」に悩まされていたのです! 沙由さん、そして義父母は平穏な日々を取り戻すことができるのでしょうか…?■前回のあらすじ相手の気持ちをまったく考えない義父が嫌だったと語る義母。都合のいい家政婦をやるつもりはないとキッパリ宣言する義母に、頭を抱えて反省する義父。そうやってようやく義母も義父に歩み寄れる気持ちになる。もっと伝え合おうと家族会議で話し合い…。沙由SideStory熟年離婚まっしぐらと思っていた義父母でしたが、なんとか危機を乗り切ったようです。義父の退職で環境がガラリと変わり、2人で今後について話し合う間もないまま「老後の生活」がスタートしてしまったのが要因だったのかもしれません。義父は義母の本音を聞いてから、思いやりを持って接する努力をしているようです。それでもまだまだ喧嘩をすることはあるみたいですが、義父がなんとか歩み寄ろうとしていることがわかるから、義母も広い心で受け止めるようにしているのだそう。お互いに寄り添って、これからの老後を豊かに過ごしてくれることを願っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお こちらもおすすめ!義父との同居を押し付けられ…義母が亡くなりひとり暮らしの義父との同居を義きょうだいに迫られた我が家。私は断り続けていたのですが…。 「義父と同居」1話目はこちら>> やはり夫は同居を切り出してきて…
2023年10月16日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していて…。夫に話すと「失敗したら義母との縁を切る」と覚悟を決めたある秘策があるようで…。それは義母が入ってくるときを目撃すること。翌日玄関に入ってきた義母に合鍵の話を突きつけると…!? 果たして無事解決できるのでしょうか。■前回のあらすじ義母がこっそり家の中へ侵入した現場をしっかり目撃した菜々子。いつものように鍵が開いていたと言い訳する義母に「鍵、盗みましたよね?」と問い詰め…。■言い訳を続ける義母にトドメを…!■動かぬ証拠とは?見張っていたと言われてもなお言い訳をしようとする義母に、決定的な言葉を投げかけた菜々子。鍵のつまみが回る瞬間を目撃したこと、それを録画していたことを突きつけられた義母はもう言い逃れできないはずですが…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月15日■前回のあらすじ雄一は葵に自分の考えを押し付けたくないと言うのだが、義母は夏美がそばにいるからそんな考え方になってしまうのだと決めつける。雄一は「母さんの押し付ける言い方が嫌い」とその場を去った。後日、家に百合奈を呼んだが、突然義母がやってきて葵を探し始めた。【夏美sideSTORY】義母は夫を産んだことで仕事を辞めさせられ、育児に専念していたのです。そうやって必死に育てたのに、「全部嫁にとられた」「息子に私は必要ない」と義母は思い込んでいて…。私は夫の気持ちを必死で義母に伝えたのですが…わかってもらえるでしょうか…。次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月15日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母こそ「夫源病」に悩まされていたのです…! 義父と義母の熟年離婚の危機、さてどうなる…!?■前回のあらすじ家にいると妻に邪見にされるので働きに行くものの、下っ端扱いのバイトはプライドが許さない。仕方なく公園へと時間を潰しに出ても不審者扱い。そこで訪れた息子夫婦の家は嫁が文句を言わずに尽くしてくれるので天国だった!【沙由side story】義父には義父の苦悩があったのだと、この時初めて知りました。喧嘩ばかりだった2人も、冷静に話をしたことではじめてお互いにどう感じていたのかを知り、思うところがあったようです。義父は落ち込んだ様子だったので心配していましたが、その後、2人にある変化が…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月15日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!夫と話し合い、二人で義母の元へ話し合いに向かった夏美さんでしたが…。■前回のあらすじ夫の雄一と話し合うと、雄一が義母と同じ考えではなく、毎日訪問していたことも知らなかったことがわかった。義母に認めてもらいたいと思う夏美は雄一とともに義母と話し合いの場を設けることに。【夏美sideSTORY】お義母さんに真剣に話をすれば認めてもらえるかと思っていましたが…、結局、私と夫が何を言っても、お義母さんにわかってもらえることはありませんでした。百合奈ちゃんに改めてお礼がしたく、我が家に来てもらったある日ー。お義母さんが「葵を連れて帰る!」と、押しかけてきたのです…!次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月14日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していて…。勝手に鍵を持ち出す義母とはやっていけない、と夫に話すと、何か秘策があるようで…。「失敗したら義母との縁を切る」とまでいう夫。その作戦とはいったい…!?■前回のあらすじ夫の考える作戦を聞くも、いまいち乗り気になれない菜々子。しかし、失敗したら縁を切るとまで言い切った夫を信じて了承することにしました。翌日、いつものように鍵を使って義母が家の中へ…!■こっそり義母が家の中へ侵入すると…■現場を取り押さえ、核心をつく…!いつものように物音を立てずこっそり家の中へ侵入した義母。しかし、その場を見張っていた菜々子にしっかり目撃されていました。必死に言い訳をしようとする義母でしたが、すぐに「鍵盗みましたよね?」と核心をつき、追い込みます…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月14日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母は「夫源病」にかかっており、まさに熟年離婚の危機! はたして義父母の関係は再構築できるのでしょうか…?■前回のあらすじ家にいるようになった夫は文句ばかり言って家事を手伝うことはない。まだひとりでいたときの方が楽だった美代子は夫との生活に限界を感じ始める。沙由たちはそんな状態まで追い込まれた美代子を放っておくことはできずに家族会議を開くが…。【義父side story】俺は中野亮太。長年勤め上げた会社を退職し、生きがいにしていた仕事がなくなった。仕事関係以外の交友や趣味もなく、毎日をどう過ごせばいいかわからないまま、ただただ毎日が過ぎていく。家では妻に邪魔者扱いされ、アルバイトでは若者に老人扱いされ…。やっと見つけた居場所が、隣町の息子の家だった。嫁は昼食を出してくれるし、孫はかわいい。もちろんタダで食事を出してもらうつもりはないし、金は置いていく。これから世話になるつもりでいたのに…ここも俺の存在を認めてはくれなかった。家族のために頑張ってきたっていうのに、この仕打ちは一体なんなんだ!?話し合いに呼ばれると、妻から思いもよらないことを言われ…。<次回は沙由side storyです!>次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月14日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!百合奈さんの一言で目が覚めた夏美さんは、夫と話し合うことに。■前回のあらすじ百合奈に「私は葵ちゃんを連れて逃げられない。それをできるのは誰?」と聞かれて目を覚ました夏美。葵のところに行くと、葵の「勉強は好きだけどおばあちゃんの言う通りにしたくない」という本音を聞いた。その夜、夏美は夫と話し合おうとする。【夏美sideSTORY】夫は義母の考えに賛成だと思っていた私は、今まで義母のことを相談できずにいました。もっと早く夫を信じて打ち明けていれば、葵をここまで苦しめずに済んだかもしれないのに…。お義母さんに私を「母親」だと認めてもらうため、私たちは義実家へ向かったのです。しかし義母は…。次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月13日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していて…。勝手に鍵を持ち出す義母とはやっていけない、と夫に話すと、何か秘策があるようで…。いったいどんな考えなのでしょうか。■前回のあらすじ今日は早めに帰宅すると言う夫に、鍵を盗まれている以上、これから先ずっと恐怖に怯えることになると答えた菜々子。すると夫が「俺に考えがある!」と言ってきて…。■義母と縁を切る覚悟までした夫■夫の覚悟を信じて…夫の考えを聞くも、あまり気が乗らない菜々子。しかし、縁を切る覚悟までした夫のことを信じ、了承することにしました。夫が考えた作戦とはいったい…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月13日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母は「夫源病」にかかっており、義父との生活に限界を感じていたのです…!■前回のあらすじ横暴な夫の要求についにキレる美代子は、夫に週に3日は外出するようにと厳命。それができないなら離婚するとつきつける。するとちゃんと翌日から外出するようになったのだが、沙由からの連絡で行先が息子夫婦の家だったと知る。【義母side story】夫と一緒にいると頭が痛くなったり、めまいがしたり…。嫁の沙由さんによると、私のように夫が原因で心身に影響が出ることを「夫源病」と言うのだそうです。夫源病についてネットで検索してみると、夫源病の原因となる夫の態度として・上から目線で話をする・家事に手は出さないが口は出す・妻が1人で外出するのを嫌がる・仕事関係以外の交友や趣味が少ないなど、まさにうちの夫にぴたりと当てはまることばかり書かれていて驚きました。夫と話すことさえストレスに感じていたなか、見かねた息子夫婦が話し合いに立会してくれることになったのですが…。<次回は義父side storyです!>次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月13日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!ついに義母から「葵はうちで預かる」と言われてしまった夏美さん。真っ先に助けを求めたのは、百合奈さんでした。■前回のあらすじ葵の成績は思うように伸びず、夏美は夫に勉強を見るよう頼んだのだったが、「忙しい」と断られてしまう。追いつめられた挙句、模擬試験で工作をしようとし失敗した夏美は、一時は百合奈を恨んだ。しかし葵は義母の家へと連れていかれてしまい、夏美は再び百合奈を頼るのだった。【夏美sideSTORY】 百合奈ちゃんの一言で、娘を救えるのは私だけなんだと気づくことができました。今まで私は葵になんてことをしてしまっていたんだろう…。一番の味方でいなきゃいけなかったのに、辛い思いばっかりさせてしまいました。何があっても葵と離れたくない…!そのために、私ができることとは?次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月12日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出し、翌日は戸締りをしっかりしようと決意する菜々子さん。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、また義母が家に入ってきて…!?ふと合鍵の存在を思い出し確認してみると、やはり合鍵はあるべき場所になかったのでした。義母が合鍵を持っている…今後の対策はどうすればいいのでしょうか。■前回のあらすじ1ヶ月健診が終われば外出の機会が増えるし、鍵が盗まれていると思うと気が気じゃない菜々子。ひとまず夫にメールで相談すると、お昼休みの夫から電話がかかってきて…。■妻からの報告に夫は…■夫がある作戦を思いついたようで…義母に怯える恐怖と焦りで上手く言葉が出ない菜々子でしたが、夫からは真っ先に妻を気遣う言葉が…!今日は夫が早く帰ってきてくれる…もちろんそれは嬉しいけど、この先どうしたらいいのか不安が募る菜々子。そんな不安を払拭するように、夫にはある考えがあるようで…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月12日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんは毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に電話をかけ助けを求めますが、義母はまさに「夫源病」にかかっていたのです…!■前回のあらすじ退職してずっと家にいる夫は家事の手伝いもせずに文句ばかり。いつも自分勝手に行動するので、もう限界だと感じている美代子。ついに怒って手伝ってというと、休む権利があると夫は逆ギレしてどこかへ行ってしまった。今後の夫との生活に自信をなくす美代子だったが…。【義母side story】友人とのランチは、私の一番の息抜きです。夫が家にずっといるようになってからはさらにこの時間を大切にしてきました。それなのに、自分が1人で暇だからといって私の外出について来ようとしたり、いちいち文句を言ったりする夫にほとほと嫌気が差し、感情的になった私は勢いで「離婚」を宣告。私はもう夫が嫌で嫌で仕方なくなり、心身ともに疲れてきていました。そんな中でさらには息子のお嫁さんにも迷惑をかけていると知り、誰にも言えずに1人で抱え込んでいた感情が爆発! 息子夫婦が話を聞いてくれることになりました…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月12日絶対に娘の中学受験を成功させないと、“あの人”に何されるかわからない…! 追い詰められた母親が取ったある行動とは!?夏美さんは、小学校5年生の娘・葵ちゃんの中学校受験を控えたママ。葵ちゃんは受験のために塾に通っていて、特進クラスに入っています。ある日、旦那さんの転勤で地方に引っ越してしまったママ友・百合奈さんが、久しぶりにこちらへ戻ってくることに。仲良しだったママ友・百合奈さんとの再会を嬉しく思っていた夏美さんでしたが、百合奈さん親子たちの存在は、いつしか夏美さんと葵ちゃんを苦しめていくことになるのです…!義母に追い詰められた夏美さんは、ある行動を取ってしまいます。■前回のあらすじ葵が中学受験に失敗したら夏美に出て行ってもらうと言う義母。さらに義母は息子にもそう伝えてあると言う。夫が実は自分を見下していたのかと不安になった夏美は、夫に真相を聞くことができないでいた。葵の成績は順調に伸びたが、義母が恵麻の存在を知ってしまう。「田舎から戻ってきた子」に模試で負けたら「わかってるわよね」と義母は夏美にプレッシャーをかけるのだった。【夏美sideSTORY】模試の結果は義母の期待以上のものではなく、義母は「葵は私のところに来てもらう」と言い出したのです。このままだと本当に私と葵は引き離されてしまう…。誰かに助けてほしい…そう思った時、最初に顔が思い浮かんだのはママ友の百合奈ちゃんでした。あんな失礼な態度をとってしまったのに今更都合良すぎるとは思いましたが、他に頼れる人が思いつかなかったのです…。次回に続く(全18話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ
2023年10月11日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出し、翌日は戸締りをしっかりしようと決意する菜々子さん。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、また義母が家に入ってきて…!?過干渉の義母に、「帰ってください」と毅然な態度で対応する菜々子さん。鍵を閉めているのにどうして入ってこれたのか…と不審に思っていると、ふと合鍵の存在を思い出し…。確認してみると、やはり合鍵はあるべき場所になかったのでした。人の家の鍵を持ち出した義母に、菜々子さんはどのような対応をするのでしょうか。■前回のあらすじ忘れかけていた合鍵の存在を思い出した菜々子。確認しに行くと、やはりしまっておいたはずの合鍵はなくなっており、義母が持ち出したのだと確信したのでした。■鍵を勝手に持ち出すだなんて■鍵が盗まれていることを夫に報告床上げの時期は基本的に家にいるものの、1ヶ月健診が終われば自然と外出する機会は増えます。留守にするたびに義母の恐怖に怯えながら暮らすなんて耐えられないと思った菜々子は、警察に相談したい気持ちを抑え、ひとまず夫に報告。義母を説得できたと思っていた夫の反応はいかに…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月11日息子にこれからお金がかかることも考え、パートに出ることにしたまいこ。しかし自分が家事を分担することに納得いかない夫が、とんでもないヘルプを召喚してしまったのです!なぜ遠方に住んでいたはずの義母がここに!?一般的な家庭で育ち結婚して子どもにも恵まれたまいこ。しかし最近夫との仲は…夫は納得いかない様子ながら仕事を始めたまいこ。保育園も無事見つかり息子のはるとを迎えに行くと…なんと遠方に住んでいるはずの義母がそこにいたのです!過干渉義母との地獄の生活なんでも嫁のせいにしたい義母。耐え難くなったまいこは帰るよう促すと衝撃の発言が!勝手に近所に移り住んできて毎日訪問してはダメ出しする義母。さらに孫に自分を「ママ」と呼ばせようとするトンデモ行動まで! このままでは息子のはるとにも悪影響がある…地獄の日々から逃げる方法はあるの?こちらは2023年8月13日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。孫に「ママ」と呼ばせる毒義母は実在する!?自分の時代の価値観を押し付けてくる毒義母。昔と今を比べられても、困ってしまいますよね…・私は2人の子どもがいますが、お義母さんは何か私が「大変」と言うと、「うちは3人居たんだから~」と必ず言います。たまたま下を妊娠した時に双子だったからすごく忙しかったのでしょうけど、よくよく聞くと「近所の人に声掛けて見ててもらって買い物行ってたこともあるわ」とか平気で話してきます。結局1人で全部やってたわけじゃなく周りの協力あってこそで、自分の自慢話にするのはどうかと思います。 空気を読めない発言は困りますね。・実際この義母の様なことを言う人もいますが、ずるいと言われても現代の人たちだって今の時代に好きで生まれてきたわけではない。・義母は「今の人はズルい」「私の頃は…」と言いますが、それが「嫁いびり」をして良いという言い訳にはなりません。・自分が大変だったからこそ次世代の人に優しくするのが人の器だと思いました。孫から「ママ」と呼ばれようとするとんでもない義母。こんな人本当にいるの!? と思いたいところですが…・私の義母も赤ん坊の息子に乳を含ませようとしました。ぞっとしました。・義母や夫の行動や言動がこの記事に描かれる箇所がいくつもあり、当時の自分の心境が蘇り苦しくなりました。・うちの姑も長男長女次女におっぱいをくわえさせてました。 出ないおっぱいを赤ちゃんに吸わせて「お前は役に立たないでていけ、私の出ないおっぱいの方が役に立つんだ」 と何回も言われました。・うちの姑も「ママと呼んで~あの人がお祖母ちゃん!」と。お祖母ちゃんと言われたのは私です。・自分と重なる所がたくさんある。まさか、本当に実在するなんて…恐ろしいですね。ハラスメント、時代錯誤、過干渉…嫌なところを全部詰め込んだような義母。結婚した人の親がこんな人だったら、どうしたらいいのか途方に暮れますね。果たしてまいこは義母の過干渉から逃れることができるのでしょうか。また、夫との関係はどうなっていくのでしょう。▼漫画「義母はもう一度ママになりたいらしい」
2023年10月11日みなさんは「夫源病」という言葉をご存知ですか? 夫源病とは、夫の言動によって妻がストレスを感じ、心身に不調が起きる病気です。医学的な病名ではありませんが、おもに定年退職した夫の心無い態度によって、専業主婦の妻がめまい・動悸・不眠などを発症し、プチ別居や熟年離婚につながりやすいとされています。今回そんな「夫源病」トラブルに巻き込まれたのは中野沙由さん。夫と2人の子どもと暮らす沙由さんの元に、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。もともと苦手としていた義父の訪問に、さまざまなストレスを感じるようになった沙由さんは義母に助けを求めますが、義母はまさに「夫源病」にかかっていたのです!■前回のあらすじ義父のためにきちんとした昼食を作るのが苦痛になってきた沙由は、レストランに行こうと提案。だが、義父は手作りがいいとわがままと言い出す。しかも一緒に暮らす話まで出てきて、義母に連絡すると、離婚したいと言いだしていて事態は深刻に!【義母side story】夫が退職してからは、喧嘩が絶えない毎日で…。ついつい小言を言ってしまう自分にも嫌気が差していました。これまで働いてきてくれたことには感謝しているし、その分私も家のことはもちろんやろうと思っています。しかし、夫は何かと小言が多いうえにすぐに怒鳴るし、舌打ちやものにあたるなど、一緒に生活をする私に対して思いやりのない言動が多く…。こちらも「何かしてあげよう」という気持ちがどんどん薄れていってしまうのです。さらには、私の行動を制限するようになり…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年10月11日