2020年4月23日、俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の肺炎により亡くなりました。岡江さんの娘である俳優の大和田美帆さんは、同年12月8日、「母親を亡くした実感がない」と、現在の心境をTwitterに投稿しました。私にとっても世間の皆様にとっても元気で明るく楽しい母のイメージのままって。すごいなぁ。苦しんでるところも亡くなった顔も棺の中の姿も見てない。そりゃ半年以上経って、いないのは分かってるけど実感がないのも仕方ないですよね。まだ辛いけどただ母の死やコロナから何か学びたくて必死です。— 大和田美帆 (@miho_ohwada) December 8, 2020 指定感染症で亡くなった場合、感染者の遺体は厚生労働省の指導のもと袋に包まれて速やかに火葬されます。そのため、岡江さんの家族は、火葬に立ち会うことができませんでした。岡江さんの闘病中の姿や、棺の中で眠る姿を見られなかった大和田さん。岡江さんのことを思い出すたびに、明るく元気な姿ばかりが目に浮かぶため、どうしても『亡くなった』という実感がわかないといいます。大和田さんの率直な気持ちに、さまざまな声が上がりました。・岡江さんの元気な声が今でも聞こえてくる気がします。・コロナウイルスで、家族の死を遠くから見守るしかなかった人はたくさんいるのだろうと思うと、本当にやるせない。・家族を亡くした時、しばらく実感がわきませんでした。最期の姿に会えなかった大和田さんは、それ以上につらいだろうな…。ご自愛ください。大切な家族との最期の時間をも奪うコロナウイルス。大和田さんのように、コロナウイルスによって大切な人を亡くし、「実感がわかない」と苦しんでいる人は多いのかもしれません。大和田さんの切実な言葉から、改めて一人ひとりが感染対策を徹底すべきだという気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月09日1995年にデビューし、同年に出演した『マクドナルド』のCMをきっかけに、一躍人気女優の仲間入りを果たした遠藤久美子さん。1996年には、堂本剛さん主演のドラマ『金田一少年の事件簿2』(日本テレビ系)をはじめ、さまざまなドラマや映画作品に出演しています。デビュー当時、初々しい笑顔をふりまき、アイドル女優として高い人気を誇った遠藤久美子さんも、今や40代を迎えすっかり大人の女性に。しかし、現在の遠藤久美子さんはデビュー当時と変わらない若々しさを保っていると話題になっています!遠藤久美子の現在に「変わらない」「美しい」の声2020年現在、インスタグラムやツイッターなど、公式のSNSアカウントは開設していない遠藤久美子さん。しかし、2016年に結婚した、映画監督の横尾初喜(よこお・はつき)さんのインスタグラムで現在の遠藤久美子さんの姿を見ることができます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 横尾初喜 (@hatsukiyokoo) on Jul 23, 2020 at 1:08am PDT View this post on Instagram 10月末〜11月上旬あたりで撮影予定の映画。 タイトルは「達人・ザマスター」。 何の達人だったのか忘れてしまった達人と 命の恩人の女の子のお話。 10年前から温めていたオリジナル作品。 キャストも今後、ご紹介していきます! この作品をきっかけにYouTubeも始めようかなと 模索中。 #映画 #達人 #ザマスター #家族 #ママ髪切りました #エンクミ #遠藤久美子 A post shared by 横尾初喜 (@hatsukiyokoo) on Sep 12, 2020 at 4:26am PDT View this post on Instagram はな子に会いに。 #家族時間 #エンクミ #遠藤久美子 A post shared by 横尾初喜 (@hatsukiyokoo) on Jun 28, 2020 at 5:31am PDT View this post on Instagram コカコーラ、飲んでるところそんな見たことないです。 息子はお気に入りのフォーラムTシャツ! #休日 #家族 #エンクミ #遠藤久美子 A post shared by 横尾初喜 (@hatsukiyokoo) on Aug 29, 2020 at 7:53am PDT2016年に、横尾初喜さんとの結婚を発表した遠藤久美子さん。2017年には長男、2019年には次男が誕生しています。2児の母親となった現在も、遠藤久美子さんは芸能活動を継続しており、2020年には吉高由里子さん主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第8話に出演。また、2019年には夫である横尾初喜さんが監督を務めた映画『こはく』に出演し、夫婦で活躍しています。遠藤久美子の旦那は何者?夫の横尾初喜さんは、映画監督、映像作家として活躍しているかたわら、映像制作会社『FOOLENLARGE』の取締役も務めています。遠藤久美子さんとも仕事を通して知り合い、横尾初喜さんが監督補佐を務めた『田沼旅館の奇跡』の現場だったといいます。なお、横尾初喜さんが監督を務め、遠藤久美子さんも出演している映画『こはく』には、ほかに俳優の井浦新さんや、お笑いタレントのアキラ100%さんも出演。横尾初喜さんが携わる作品に遠藤久美子さんが女優として出演するなど、夫婦の共演作も目立つ2人。夫婦仲がいいことでも知られ、過去に出演したバラエティ番組では、遠藤久美子さんが横尾初喜さんへの愛を語ったこともありました。遠藤久美子の『今』は?旦那・横尾初喜との結婚生活について「おはようって言うだけで…」今も昔と変わらない美しさで、女優として精力的に活躍する遠藤久美子さん。40代を迎え、さらに女優としての深みが増した遠藤久美子さんの今後の活躍からも、目が離せません。[文・構成/grape編集部]
2020年10月21日岡江久美子さん(享年63)が亡くなってから、はや半年。しかし、所属していた「スタッフ・アップ」代表取締役である戸張立美氏によれば、コロナ禍のため、いまだお別れの会のめどは立っていないという。「お別れの会は来年の4月、岡江の命日にできればいいなと考えています。とはいえ、状況次第では、それ以降になるかもしれません。岡江は演劇を見るのが好きで、演技の勉強もよくしていました。ですから、新型コロナがいったん落ち着いたころ、本当は彼女の誕生日であり月命日でもある8月23日に『劇場でお別れの会をしよう』と考えていたんです。劇場だと照明や、大きいプロジェクターも使えますから“劇場ならでは”の演出ができますし、『本人も喜ぶんじゃないかな』と思ったのですが……」“劇場お別れの会”開催に向け、戸張氏は新型コロナに詳しい学者や医師に相談したという。「どうしたらリスクを避けて実施できるか、実際に劇場で検証したんです。残念ながら、学者の方やお医者さんから『完全なリスクゼロにはできない』と言われました。現状では新型コロナがいつ収束するかもわかりません。開催できるとなってもホテルのコンベンションルームなど、従来どおりの形になってしまいそうですが……」まだお別れの会もできず、岡江さんとの結婚生活の思い出を胸に秘めたままの大和田獏(70)。そんな彼を支えるのは、娘の美帆(37)だという。「獏さんは9月からインスタを始めました。それはあるとき、美帆さんから『やってみたら?』と勧められたからだといいます。『SNSでファンとつながれば、父の気が紛れるかも……』と美帆さんは考えたみたいです。獏さんは『#ばくめし』と題して、数々の自作料理をアップするように。今や投稿につく“いいね!”が、日々の励みになっているそうです」(大和田家の知人)また大和田にとって、仕事が“日々の糧”となっているようだ。「獏さんと美帆さんは12月に、舞台で共演します。2月に東京で行われた歌劇の再演で、2人の朗読でストーリーが展開していくものです。会場は宮崎県。岡江さんのお母さんの故郷でもあります。生前の岡江さんも公演を楽しみにしていたそうで、2人とも気合が入っていると聞きます。また獏さんは新型コロナの影響で上映が延びた映画『ブルーヘブンを君に』の公開も控えています。名古屋の情報番組のレギュラーに加え、役者業に打ち込むことで、少しでも前向きな気持ちになることを願うばかりです」(前出・大和田家の知人)少しずつ“家族再生”の道を歩み始めた父娘の姿に、天国の岡江さんも目を細めていることだろう。「女性自身」2020年11月3日号 掲載
2020年10月21日秋吉久美子に注目が集まっているー。『赤ちょうちん』『妹』などの青春映画で1970年代に、鮮烈なデビューをした秋吉も、ことしで女優生活45年。その初めての自伝的著書が出版される。さらに10月には、主要作品を集めた特集上映も企画されている。著書はタイトルが『秋吉久美子 調書』、9月18日に筑摩書房から刊行される。映画評論家で映画監督でもある樋口尚文さんが共著者。あまり受けることのない貴重なロングインタビューと、膨大な秘蔵写真が収録されている。著書について、秋吉は「今回の『調書』という本は、新しい人生の境地が見えてきた自分だからこそ言えることもあるし、そもそも私が年齢を重ねたというエクスキューズがあるからこそ「ああ、こんなふうだったんですね」と素直に読者に受け入れてもらえる部分も大きいのでは。たとえばかつて一緒に仕事をして亡くなった監督たちのことについてもたくさんお話ししていますが、今は私のほうが年上になっていたりするので、語ってもいいかもしれないと考えたんですね。こうしてふりかえってみると、自分の映画人生って、もちろんこまごまと感情的な愛憎などはあったと思うんですけど、とてもみずみずしい時代でした。平成ってちょっとモノトーンな、くすんだ感じでしたが、昭和の映画の現場は鈴木清順さんの映画みたいにカラフルな記憶として残ってますね。だから、『調書』ではオブラートにくるみながらも、なるべく本当のことを言おうと思ったんです。なにしろ『調書』という書名ですから、映画の現場について当たり障りなくボカしたり美化したりするのは許されない、ちゃんと受けて立とうと思った。そろそろしらばっくれるのもほどほどに、というタイミングだったかな(笑)。」と語っている。この著書刊行にあわせて企画されたのが、シネマヴェーラ渋谷の特集上映「ありのままの久美子」(10.17〜30) 。主演第一作の『十六歳の戦争』(監督松本俊夫)、藤田敏八監督の青春三部作『赤ちょうちん』『妹』(1974)/『バージンブルース』、大林宣彦監督の『異人たちの夏』『可愛い悪魔』(TVムービー)など。『調書』の共著者、樋口尚文監督の『インターミッション』も上映される。ぴあアプリでも、9月18日から「秋吉の成分」と題し、ロングインタビュー企画「クリエイター人生」の連載が開始される。秋吉久美子が愛する映画、文学、音楽、旅行など、そのユニークな感性をつくった「成分」を掘り下げる。(文中のコメントは、その連載から転載)
2020年09月18日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年8月11日にインスタグラムを更新。胸元がチラリとのぞいた自撮りショットを投稿し、多くの反響を呼んでいます。武田久美子、マスク姿でも「色気ダダ漏れ…」武田久美子さんは新型コロナウイルス感染症対策のため、『stay home』のハッシュタグとともに、マスク姿の写真を公開しました。 View this post on Instagram #stay home #mask A post shared by 武田久美子 (@kumikotakedaofficial) on Aug 10, 2020 at 9:01pm PDTおしゃれなマスクに合わせ、トップスも赤色で統一。Vネックからのぞく胸の谷間が、たまらなくセクシーです!武田久美子さんの投稿を、ファンは「色気がやばい!」「マスク越しでも伝わる美人感…」と絶賛。また、しばらくインスタグラムの更新がなかったことから「元気そうで何より」と、近況報告を喜ぶ声も多数寄せています。・色気がムンムン…。めっちゃおしゃれです!・久しぶりの投稿をありがとう!マスクをつけていても美人…。・とっても美しいです。思わず、ため息が出ちゃう。その美しさがたびたび話題になる武田久美子さん。これからも魅力的な写真を見せてほしいですね。武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語る[文・構成/grape編集部]
2020年08月12日2020年4月に、俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症による肺炎でこの世を去りました。岡江さんの逝去後、世間では一部で「岡江さんは喫煙していたのではないか」というウワサが出回っていたといいます。同年8月4日、岡江さんの娘であるタレントの大和田美帆さんは、母親に関する根も葉もないウワサを否定しました。故・岡江久美子のウワサに「悔しい」娘の大和田美帆が苦しい胸中を告白薬丸裕英「喫煙しているところを1回も見たことない」同月6日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、岡江さんのウワサを、大和田さんが否定した件が話題に。岡江さんと長年情報番組で共演し、深い親交のあったタレントの薬丸裕英さんは、一連の出来事についてコメントしています。薬丸さんは、大和田さんの胸中に思いをめぐらせ「つらいですよね」といい、こう続けました。さらにつらいですよね。誰がこういう誤情報を流しているのか知らないですけど。僕は、だって長年番組をやらせていただいて、喫煙してるところ1回も見たことないですからね。でも、やっぱりこういうことがSNSなのか雑誌の記事なのか僕も分からないですけど、どっかからこういうウワサとして広まっていっているっていうことが、ものすごく悲しいですね。バイキングーより引用薬丸さんは、番組を通して「自分は岡江さんが喫煙しているところを見たことがない」と、キッパリ否定。視聴者からはさまざまな反応が寄せられています。・誰がそんなウワサを流すんだろう…。・薬丸さんが否定してくれてよかった。岡江さんのためにも、事実と反するウワサが流れるのは嫌なので。・どれが正しいのか分からないから、自分も事実かどうか確認した上で情報は発信したいと思った。岡江さんの親族はもちろん、薬丸さんのように親交のあった立場の人にとって、誤情報を流されるのは不本意なことに違いありません。故人の尊厳や関係者の心情をくむとともに、改めて情報の取捨選択を見誤らいように意識したいと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月07日「悔しいなぁ。否定したいなぁ」2020年8月4日、大和田美帆さんが、亡くなった実の母であり俳優の岡江久美子さんに関する根も葉もないウワサに対して、苦しい胸の内を明かしました。同年4月23日に、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)による肺炎で亡くなった岡江久美子さん。突然の訃報は日本中を駆け巡り、早すぎる別れを惜しむ声が相次いで寄せられました。しかし、岡江さん亡き後、あるウワサが出回っているといいます。母はヘビースモーカーどころか、喫煙者じゃなかったのになぁ。。近くにいるおばさま二人が、「岡江さんはヘビースモーカーだったから仕方なかったねー」って話してた。そういえば4月もそんな情報が回ってたなぁ。悔しいなぁ。否定したいなぁ。 と思いつつ抑えて移動。UAを聴く。— 大和田美帆 (@miho_ohwada) August 4, 2020 岡江さんが亡くなった直後にも、喫煙歴を疑うウワサが出回っていたといいますが、娘の美帆さんは事実無根であるときっぱり否定。「真実は私が知っていればいい」とつづった美帆さんではあるものの、実の母に関するネガティブなウワサを耳にするのは、やはりつらいものがあるといいます。そんなん言い出したら、なぜか違う情報だらけなので全てを訂正するパワーは私たちにはないのです。笑ってしまうくらいです。知人って誰だ!!ってね。真実は私が知っていればいい。でも今日みたいに直接聞いちゃうと辛いなぁ。ということで思わずつぶやいちゃいました(^◇^;)— 大和田美帆 (@miho_ohwada) August 4, 2020 美帆さんの投稿に対し、「ひどい話」「無責任すぎる」と、残された遺族を気遣うコメントが多数寄せられています。・心中お察し致します。本当に酷い話ですね…。・誤った情報をSNSで流すことは、人の心に、深い傷を残しかねない。・正しいかどうかをチェックするのが難しいくらい、誰でも情報が発信できるから恐ろしい世の中です。故人のことを勝手な憶測で語ることも不快ですよね。周囲が根拠のないウワサを信じ、さらに、いいふらすような行為は故人を冒涜しているようなものであり、本来、あってはならないことです。ましてや、肉親を失って悲しみに暮れる遺族をさらに追い詰めるようなことは控えてほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月04日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年7月27日にブログを更新。娘・ソフィアさんとのツーショットを公開しました。武田久美子、娘とおそろいコーデ現在、アメリカ・サンディエゴを生活の拠点にしている武田久美子さん。この日、娘のソフィアさんと夕食を食べに出かけようとしたところ、偶然おそろいのコーディネートになったことを報告しています。着用している服はお互いに渋谷で購入したものだと説明し、趣味が合うことをアピール。アップのツーショットも掲載し、本当に仲のよい親子だということが伝わってきます。この投稿を見たファンは「親子じゃなくて、姉妹みたい!」とその関係性を絶賛。「ほっこりしました」という声も多数寄せられています。・親子に見えない…。もはや姉妹。・2人ともスタイルよすぎ!本当に仲がいいんですね。・こんなお母さん、欲しかった!以前にはソフィアさんとショッピングモールに出かけ、カレーランチを楽しんだことを報告していた武田久美子さん。武田久美子美女すぎる17歳の娘の写真を公開!母親譲りの美貌に「顔面強すぎ…」美人親子のこれからにも注目です!武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語る[文・構成/grape編集部]
2020年07月29日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年6月25日にブログを更新。娘・ソフィアさんの写真を公開しています。武田久美子の長女の姿に「さすが美形遺伝子!」この日、武田久美子さんはソフィアさんとショッピングモールに出かけ、カレーランチに舌鼓。その様子を、娘のピンショットとともに報告しています。久しぶりにショッピングモールのフードコーナーで娘とインドカレーランチをしました〜!広くって外でも食べれるからいいかなって。両方ともチキンのカレーですが、クリーミーとスパイシーで味はまったく違います。武田久美子オフィシャルブログーより引用17歳にも関わらず、とても大人っぽい雰囲気のソフィアさん。母親の武田久美子さんも「何だか、ふと娘が大人びて見えました」と我が子の成長を感慨深そうにつづっています。何だかふと娘が大人びて見えました。。まだ17ですが、自分がある子です!!!武田久美子オフィシャルブログーより引用投稿を見たファンは「美人すぎる!」「素晴らしいお顔」と絶賛。多くの人が母親譲りの美貌に驚きの声を上げています。・仲よしで素敵な美人親子。うらやましい…。・若い頃の武田さんにそっくり!ますます美しくなっていますね。・顔面が最強すぎる!ソフィアちゃんの将来が楽しみです。武田久美子さんは2020年5月25日のブログで『4世代の写真』と題し、自身とソフィアさん、母、祖母と一緒に撮影した写真を公開したことも。武田久美子が『娘、母、祖母』との4世代ショットを公開!「遺伝子が違う…」の声美人親子のこれからに注目です!武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語る[文・構成/grape編集部]
2020年06月26日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年6月16日にブログを更新。減量が成功したことを報告し、その秘訣を明かしています。武田久美子、「ハマっている料理」でマイナス2キロ!『2キロ痩せた習慣』と題し、ブログを更新した武田久美子さん。ある料理にハマり、ダイエットに成功したことを明かしました。この1ヶ月くらい好きでハマってほぼ毎日の様に食べ続けていたカブの浅漬けサラダ取りあえずコレを食べるとお腹がいっぱいになっていたせいか?2キロほど体重が落ちていました〜!ちょっと嬉しいです。武田久美子オフィシャルブログーより引用続けて、『カブの浅漬けサラダ』の気になるレシピも詳しく紹介。最近の定着した作り方は、カブ2株を葉の半分くらいも混ぜて武田久美子オフィシャルブログーより引用多目の塩で揉んで塩気を切りたいので水気を絞ってからオリーブオイルと粗挽き胡椒武田久美子オフィシャルブログーより引用コレらを足してビニールで軽く揉んで出来上がりです!武田久美子オフィシャルブログーより引用材料や工程も少なく、手軽に真似できそうですね。武田久美子さんの投稿を見たファンは「早速、作ってみます!」「おいしそう」と反応。パパッとできて、なおかつ痩せられるというレシピに興味津々のようです。・簡単なのにおしゃれ!早速、作ってみようっと!・このサラダを食べれば、健康的に痩せられそうですね。・ダイエットの参考にさせていただきます!ヘルシーなレシピをもっと公開してほしい!別の日の『今夜の夕食』という投稿では、食卓に並ぶ『カブの浅漬けサラダ』の写真を公開。今や武田久美子さんにとって、日々の食事に欠かせないひと品になっているようです。その美しさがたびたび話題になる武田久美子さん。これからも美の秘訣を発信し続けてほしいですね。武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語る[文・構成/grape編集部]
2020年06月19日大和田美帆(36)が5月29日、Instagramにブルーインパルスの動画をアップ。医療従事者への感謝の言葉をつづった。母である岡江久美子さん(享年63)を亡くして早1カ月。大和田のもとには温かいエールが寄せられている。Instagramにブルーインパルスが空を駆け抜けていく姿をアップした大和田。そこには彼女が父・獏(69)とともに「ありがとう!」と口にする様子も収められている。そして大和田は《母がお世話になった病院の皆様 世界中の医療従事者の皆様 本当に本当に有り難うございます》とつづり、こう記した。《先程空を見上げたように 楽しみにする気持ち 何かがきっとくると待ちわびる気持ち そして何より感謝の気持ちを持って これからも上を向いて生きていこう!!》先月23日、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった岡江さん。その死後、大和田はブログを通して岡江さんを亡くした苦しみを吐露してきた。今月28日には「どんな亡くなり方でも 母親を亡くすのは辛いですね」「私は恥ずかしげもなく言います。辛い!辛すぎる!まるで乗り越えられる気がしない不安感」「会いたい。会いたいよ」と明かし反響を呼んでいた。そんな大和田のもとには、彼女を気遣った声援がーー。Instagramのコメント欄には、こんな声が相次いでいる。《太陽の様に明るくて心優しい岡江久美子さん。目には見えなくなったけれど、ずっとみほさんの側で見守ってくれていると思います》《美帆さんの今のお気持ちは誰にも分からないかも知れないけれど、お母様を好きだったたくさんの方々がお嬢様の美帆さんを気に掛けていますよ》《今日の青空をみあげれる日が来て良かったですね。お父様、お子さんと共に頑張って下さい。応援しています》
2020年05月31日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年5月25日に自身のブログを更新。娘、母、祖母と撮影した『4世代ショット』を公開し、話題になっています。武田久美子の4世代ショットに「みんな、美形…」2000年に、アメリカに住む一般男性と結婚した武田久美子さん。結婚を機にアメリカのサンディエゴに移住し、娘であるソフィアさんを出産しました。その後、武田久美子さんは離婚し、現在はソフィアさんと2人で暮らしています。武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語るそんな武田久美子さんが、2020年5月25日に『4世代の写真』と題してブログを更新。自身とソフィアさん、母、祖母と一緒に撮影した写真を公開しました。娘のソフィアをみせに私のおばあちゃんに会いに行った時に撮った写真が出て来ました~!武田久美子オフィシャルブログーより引用ちなみにソフィアさんには、祖母とそっくりな部分があるとか…。ソフィアの額は私のおばあちゃんにそっくり!遺伝子は凄いですね。武田久美子オフィシャルブログーより引用祖母は103歳まで元気に生きたそうで、武田久美子さんは長生き家系であることを誇らしげにつづっています。ブログを見たファンは「みなさん、きれい!」「品がある」と絶賛!「そんな遺伝子を持って生まれたかった」とうらやむコメントがたくさん寄せられています。・長生きはいいですね!!全員、きれいです。・貴重な写真をありがとうございます。とても幸せそうです。・おばあさまの品のあるお顔が、素晴らしいです。美人の遺伝子は代々受け継がれていくものなのですね。武田久美子さんの美しさの秘密が、垣間見えた気がします。[文・構成/grape編集部]
2020年05月29日2020年4月23日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)による肺炎で、俳優の岡江久美子さんが逝去。コロナウイルスの感染による63歳という若さでの旅立ちは、多くの人に衝撃を与えました。大和田美帆、母・岡江久美子について想いを明かす同年5月4日、岡江さんの実娘である俳優の大和田美帆さんがブログを更新。大切な人の死は、誰もが受け入れがたいもの。岡江さんが亡くなってからおよそ10日が経ち、美帆さんはやっと現実を受け入れて涙を流すことができるようになったといいます。それでも岡江さんの死を信じられない美帆さんは「ちゃんとした区切りをつけていないというのも理由の一つにあるのかもしれません」と思いを明かしました。コロナウイルスによる死で、家族は『気持ちの整理』ができず指定感染症で亡くなった場合、感染者の遺体は厚生労働省の指導のもと袋に包まれて速やかに火葬されます。そのため、岡江さんの家族は火葬に立ち会うことができませんでした。また、コロナウイルスが感染拡大している現状を考慮し、岡江さんの通夜や葬儀、『お別れの会』は未定とされています。葬儀などは残された人が気持ちの整理をするための大切な時間です。それらが行えないことについて、美帆さんはこのようにつづりました。死顔を見ること、家族で泣き合うこと、葬儀をすること、弔問に来てくださる方に直接ご挨拶すること。それらすべてが残された者にとって気持ちを整理する大切な儀式なのだと気づかされます。いつか、母がお世話になった皆様とのお別れ会ができますように。それが今の目標です。父とは、お互い励まし合い、なんとかやっています。父が母をどれだけ愛していたのか今も愛しているのかを知ることができて娘としては嬉しく、そして切なくなります。ご心配をおかけしておりますが私の友人や母の友人、薬丸裕英さんをはじめとする母の仕事関係の方々からの直接会えなくても伝わってくる思いやりや優しさに包まれて父も私も支えてもらっています。そのどれもが母からのギフトのようで有り難くお気持ちを頂戴しています。気にかけてくださる全ての方に感謝です。大和田美帆オフィシャルブログーより引用事態が収束した後、『お別れ会』を行うことが今の目標であるという美帆さん。気持ちの整理ができていないのは、きっと美帆さんだけではないでしょう。岡江さんの夫である俳優の大和田獏さんは、岡江さんの遺骨を自宅で受け取った際「こんな形の帰宅は本当に残念で悔しくて悲しい」と思いを明かしていました。美帆さんは、ブログを読む多くの人に向けてメッセージを送っています。私たちだけじゃない。日本中、世界中で同じようにコロナウイルスで家族を亡くした遺族がたくさんいらっしゃる。今は自粛生活の中で誰にとってもとても窮屈な日々ではありますがこの辛抱が、いつか訪れるであろう平穏な日々や、会いたい人に会える扉に繋がっていると信じています。皆さまどうかどうかご自愛ください。大和田美帆オフィシャルブログーより引用読んでいるだけで深い悲しみや無念が伝わってくる、美帆さんの文章。ブログには「親を亡くしているので気持ちが分かります」「無理はせず、頑張ってください。応援しています」「文章を読んでいて泣いてしまいました」といったコメントが数多く寄せられました。美帆さんがいうように、世界中にコロナウイルスによって大切な家族を失った人がいます。そして、遺族は日に日に増えているのが現実です。1日でも早くこの事態を収束させられるよう、今は耐え忍びたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月05日2020年4月23日、新型コロナウイルス感染症による肺炎で俳優の岡江久美子さんが亡くなりました。同年5月1日に放送されたバラエティ番組『ぴったんこカン★カン』(TBS系)では、生前岡江さんが同番組に出演した時の映像を放送。番組の最後には、約17年半も情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)で共演したタレントの薬丸裕英さんが岡江さんに宛てた直筆メッセージを読み上げました。薬丸裕英さんから岡江久美子さんへの手紙(全文)岡江久美子様毎年お誕生日の時にお手紙を書いておりましたが、残念ながらこの手紙が岡江さんに書く最後の手紙となるかもしれません。4月24日夕刻、レギュラー番組の生放送の本番直前でした。岡江さんの訃報を楽屋のテレビで見て、一瞬、時間が止まり、震えが止まりませんでした。その後、経過した時間を覚えていませんし、思い出すこともできないほどの衝撃でした。あの日から毎日岡江さんのことを考えない日はありません。1996年9月30日、岡江さんと私の朝は変わりました。毎朝、お嬢さんのお弁当を作ってから局入りして、はなまるの生放送をマイペースで終えると、すぐに衣装を着替えてメイクを落とし、帰宅して掃除や洗濯、買い物や料理、すべてをこなす完璧な主婦。ゆっくりしているのがとにかく苦手、せっかちでどこにでも歩いて行ってしまう、回遊魚のようなスーパー主婦。常にアンテナを張っていて、すべての情報を洗濯もののように取り込み、本番での失敗や日常の悩みも、次の日には持ち越さないよう、心の掃除も忘れない満点主婦。時々こぼす愚痴や不満もすべてユーモアに変えてしまう才能の持ち主でした。きびきびしていて細かいことは気にしない岡江さんと男のくせに慎重派で細かいことを気にする私。おばさんのようなおじさんと、おじさんのようなおばさん…そんな不思議なコンビが視聴者の方々に支えられて17年半も番組を続けることができました。番組終了後もお食事やゴルフ、はなまるスタッフとの食事会など楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました。その中でも一番の思い出は岡江さんの還暦パーティーです。岡江さんには内緒で美帆さん、お孫さんと企画したサプライズ誕生日会。岡江さん喜んでくださいましたよね。私が用意した赤いバーキンのプレゼントケーキを見た時の驚きの表情とあの笑顔、今でも脳裏に焼き付いています。あれからたったの3年です。もうあの岡江さんの笑顔を見ることができないなんて悲しすぎます。4月25日、岡江さんが荼毘(だび)に付されると連絡があり、その時刻に青空を見上げ手を合わせました。最後にお顔を見ることもできず、お見送りすることも許されない、こんな別れはつらすぎます。今でも信じられないし、信じたくないからさよならは告げません。末筆になりますが、私からのお願いです。はなまるマーケットの岡江さんは我々共演者やスタッフにとって、太陽のような存在でした。だからこれからもずっと天国からみんなのことを照らし続けてください。お願いします。はなまるマーケットという素敵な番組で、岡江さんとご一緒できたことを心より感謝しています。本当にありがとうございました。薬丸裕英ぴったんこカン★カンーより引用(原文ママ)約6分にわたって読み上げられた手紙。途中、涙で言葉に詰まりながらも岡江さんとの思い出を語りました。薬丸さんはブログで手紙について何度も書き直したことを明かしています。下書きを終えて清書の段階で感情が乗りすぎてしまい何度も書損じてしまいました一文字… 一文字…こんなに時間をかけて手紙を書いたのははじめてかもしれません薬丸裕英オフィシャルブログーより引用番組を見た視聴者からはたくさんの悲しみの声が上がっています。・手紙で涙腺崩壊しました。改めて素敵な人だったと思った。・感動した。心にしみました。・いいコンビだったよな。もう見られないなんて…。正反対の性格を持つ2人がいたからこそ、長寿番組として多くの人に愛されたのでしょう。薬丸さんの思いは、空の上にいる岡江さんにも届いているはずです。[文・構成/grape編集部]
2020年05月03日俳優の岡江久美子さんが、新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなったことを受け、ある動画がネット上で物議をかもしています。それは、岡江さんの息子を名乗る人物が投稿している動画。岡江さんが亡くなった2020年4月23日以降、動画投稿サイトには『岡江久美子の息子です』というタイトルで数多くの動画が公開されていました。なお、動画の説明文にはフィクションであることや、「エンタメとして観てほしい」との記述があるものの、再生しなければその説明は確認できません。ネット上では、こうした動画に「不謹慎」「再生回数を稼ぐ方法として、間違っている」といった批判の声も目立ちます。同月27日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、岡江さんの息子を名乗る動画投稿に触れ、番組MCを務める俳優の坂上忍さんは強い不快感をあらわにしました。『バイキング』やり始めて、だんとつで頭にきているかも、これ。バイキングーより引用また番組では、公開されている動画にモザイク処理をかけた上で放送しており、坂上さんは続けてこうも語ります。いつも思うんですけど、なんでこんな連中のためにスタッフさんが手間暇かけてモザイクを施してやんないといけないのか、さっぱり分かんないんだけど。バイキングーより引用強い口調で苦言を呈した坂上さんに、ネット上では共感の声も。・坂上さんの意見に同意。・岡江さんとご家族の心中を察するに、あまりにも不謹慎すぎる。・あんな動画を配信して、お金が稼げるっていうシステムが問題。一方で、番組で取り上げたことにより、さらに動画の注目度が増すことを危惧し「そもそも番組で紹介すべきではない」「こうやって紹介する時点で、投稿者の思うつぼ」といった指摘も。さまざまな意見が寄せられているものの、再生回数を増やすために、人の死を利用するという姿勢には、多くの人が疑問を抱かずにはいられない様子。岡江さんだけでなく、大和田獏さんをはじめ遺族のためにも、同様の動画がこれ以上増えないことを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日2020年4月23日、俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)による肺炎で亡くなりました。俳優で夫の大和田獏さんと、同じく俳優で娘の美帆さんは同日に悲しみのコメントを発表。また、翌24日には美帆さんがブログで悲痛な想いを明かしていました。岡江久美子の訃報に夫・大和田獏がコメントネットでは生放送前だった薬丸裕英を心配する声も「涙出た」「悔しい…」娘・大和田美帆のブログに、悲しみの声相次ぐ同月26日、美帆さんはブログを更新し、関わった人へ感謝の言葉を述べました。たくさんのお悔やみの言葉、励ましの言葉に今の父と私は支えられています。本当に有り難うございます。またテレビで母の特集を見たりコメントしてくださった近しい方々のお言葉を聞いて、少しずつ、心と体が理解しはじめてはいますが、未だに信じられないというのが正直なところです。一昨日、母は父の元に帰ってきました。母が帰ってくるまでに関わってくださった全ての方々に感謝いたします。色んな感情で心が苦しいですが少しだけ、安心しました。大和田美帆オフィシャルブログ ーより引用また、「今は何をしていても何を見ても母を想います」と、岡江さんとの思い出を振り返る美帆さん。「免疫力あがるから!身体にいいから!持って行きなさい!」と、袋に詰めた黒ニンニクを岡江さんから渡されたことを思い出して、涙が止まらないとつづりました。美帆さんによると、「いつも身体にいいものを調べて試してみて、よかったら勧めてくれる健康志向な母でした」とのこと。美帆さんのブログには、たくさんの悲しみの声が寄せられていました。・身体に気を遣っていたのですね…。さまざまな感情があって苦しい気持ち分かります。・どうか美帆さんも健康でいてください。コロナウイルスが憎くてたまりません。・感情を塞ぎこまずに、発散してくださいね。多くの人がコロナウイルスという恐怖と闘っていることでしょう。これ以上感染者を出さないためにも、引き続き外出自粛など一人ひとりの意識が大切です。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日タレントの薬丸裕英が25日、自身のブログを更新し、23日に亡くなった女優・岡江久美子さんの命を奪った新型コロナウイルスへの怒りをつづった。薬丸は24日に、岡江さんの娘・大和田美帆から前日に電話を受けたことを報告。「昨日、私の事を心配して大和田美帆さんからお電話をいただきました。美帆さんこそが誰よりもつらく苦しい状況下、こちらが励まさなければいけないのに、彼女から元気をいただきいました」と心境を打ち明けた。24日には、岡江さんが遺骨になって無言の帰宅となってしまった姿が報じられたが、「玄関先に遺骨だけ置かれる無言のご帰宅その映像を見ていて胸が張り裂ける思いでした」とした上で、「新型コロナウィルスが本当に憎いです。怒りや悲しみの感情も消えず、気持ちの持っていき場所がないのが、正直なところです」と本音を吐露。続けて、「このようなつらく悲しいことが、これ以上起きないようにするため、冷静に考えなければならないと思います。このウィルスを感染させるのも、拡散させるのも『人』なのです。勿論、このようなことはご承知だと思いますが、観光地に行かれる方々この時期に旅行に行かれる方々が多いのも事実です。ご自身は感染しないと思っていませんか?どこか他人事と思っていませんか?こんなに悲しく、こんなに辛い思いをもう誰にもしてほしくないです。後悔したくないし、後悔してほしくないのです。そして、医療従事者の方々の負担軽減のため、医療崩壊を起こさないためにも、今日から5月6日まで不要不急の外出は控えましょう。よろしくお願い致します」と切実に訴えた。薬丸は、岡江さんとTBS系情報番組『はなまるマーケット』で、17年半にわたってタッグを組んだ。
2020年04月25日岡江久美子さんが、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)による肺炎で亡くなったことが報じられた2020年4月23日。63歳という早すぎる死は、多くの人に衝撃を与え「悲しすぎる」「言葉が出ない」といった声が寄せられています。夫・大和田獏「それが残された家族の願い」岡江さんの死から一夜明けた翌24日、岡江さんの遺骨を受け取った大和田さんが、自宅前で取材に応じました。取材では「残された家族の願い」として、ある思いを口にしています。「久美子は今、帰ってまいりました。こんな形の帰宅は本当に残念で、悔しくて、悲しいです」と悲痛な思いを吐露した。続けて、「どうか皆さんもくれぐれもお気を付けください。それが残された家族の願いです。ご苦労様でした。ありがとうございました」と話した。サンケイスポーツーより引用岡江さんがコロナウイルス陽性であることが分かった6日から亡くなるまでの17日間、面会することも、最期を看取ることもできなかったという大和田さん。憔悴しきった様子で口にしたのは「みなさんもくれぐれもお気を付けください」という願いでした。大切な家族の最期を見送ることができないのは、想像を絶するつらさでしょう。コロナウイルスの恐怖は、感染による症状だけではないと思わされます。【ネットの声】・こんな思いをする人が、少しでも減りますように。・「くれぐれもお気を付けて」は、「感染を広めないよう、家にいて」という意味だと思う。・遺族の心境を想像すると、胸が締め付けられる。厚生労働省の発表によると、2020年4月24日時点、コロナウイルスによる日本国内の死者は300人を超えています。これ以上コロナウイルスの犠牲者を増やさないため、そして望まない最期を迎える人を増やさないため、私たち一人ひとりにできることは何か、改めて行動を見直したいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月24日2020年4月23日、俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)による肺炎で亡くなりました。63歳という若さで世を去った岡江さん。同日、世間に公表された訃報に対し、夫の大和田獏さんは追悼のコメントを寄せています。岡江久美子の訃報に夫・大和田獏がコメントネットでは生放送前だった薬丸裕英を心配する声もそんな中、義兄であり俳優の大和田伸也さんがTwitterを更新。大和田さんにとって弟である獏さんと、義妹である岡江さんに対し、次のような想いを述べました。獏と二人は、自慢のすばらしい夫婦でした。私にとりましても、久美ちゃんは最高にかわいい、いい義妹でした。獏から入院していると聞いた時、まさかこんな日が来るとは思ってもいませんでした。残念です。悔しいです。若い頃からの思い出は尽きません。 大和田伸也— 大和田 伸也 (@oowadashinya) 2020年4月23日 弟夫婦のことを「自慢の素晴らしい夫婦」と称し、岡江さんの訃報に悔しさと無念さをにじませた大和田さん。同じ俳優としてはもちろん、家族としてたくさんの思い出を共有してきたからこそ、胸に迫るやるせなさがあるのでしょう。【ネットの声】・残念でなりません。ご遺族の方々の気持ちを考えると、胸が苦しいばかりです。・岡江さんの明るい笑顔とサバサバとした性格が大好きでした。ご冥福をお祈り申し上げます。・義兄妹で共演されている番組を見たことがあります。とてもいい家族関係だと思っていました。突然の別れは、家族にとって大きな喪失感や悲しみをもたらします。誰よりも近くで見てきたからこそ、悔しい思いもあるでしょう。コロナウイルスの脅威にさらされた私たちが、これ以上苦しむ家族を増やさないためにできることは何かを考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月24日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが23日、オフィシャルブログを更新し、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優の岡江久美子さんについて言及した。伊達は「岡江久美子さん…。」と題してブログを更新し、「岡江久美子さんの死去…驚きました。。。連想ゲームの頃からファンだったので、TBS『はなまるマーケット』のコーナー『はなまるカフェ』に出演出来た時は本当に嬉しかった事を思い出してました。」とつづった。そして「コロナウイルス…腹立つなぁー本当に。日本、世界の医学博士や製薬会社の方々……この、憎きコロナウイルスを完全に消滅させる薬の開発を、何卒早急に宜しくお願い致します。世界を救って下さい。」と記し、「岡江久美子さんの御冥福を心からお祈り致します。合掌」と追悼した。岡江さんは今月3日に発熱し、6日に容体が急変して入院。ICU(集中治療室)で治療を受け、その後、PCR検査で新型コロナウイルス感染が判明していたという。
2020年04月23日女優の岡江久美子さんが23日朝、新型コロナウイルスによる肺炎のため63歳で亡くなった。所属事務所は同日、夫で俳優の大和田獏と娘で女優の大和田美帆のコメントを発表した。2人は連名で「岡江久美子が4月23日5時20分に新型コロナによる肺炎の為、永眠いたしました事をご報告いたします。今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です」と胸中を吐露し、「どうかそっと送って頂きたいと願っています」とつづった。そして、「仕事関係者の方々、ファンの皆様、ご友人の皆様、長いお付き合いを感謝致します。また、全力を尽くして治療にあたって頂いた医療関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました」と伝え、「皆様、コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください」と呼びかけた。岡江さんは今月3日に発熱し、4~5日様子を見るよう言われていたが6日朝に急変し、都内の病院に緊急入院。すぐにICU(集中治療室)にて人工呼吸器を装着し、その後、PCR検査で陽性と判明した。懸命な治療を続けるも完治には至らず、息を引き取った。
2020年04月23日俳優の片岡鶴太郎が23日、オフィシャルブログを更新し、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優の岡江久美子さんについて言及した。片岡と岡江さんは、テレビ朝日系ドラマ『終着駅シリーズ』で、長く夫婦役を演じてきた。片岡は「岡江久美子さん!悲し過ぎます!!」と題してブログを更新し、「今日午後3時過ぎ、事務所マネージャーから岡江久美子さんの訃報を聞きました!!」と明かし、「えーっと、絶句のまま、言葉を失いました! 余りに唐突で!余りにショックで!!」と記した。そして、「まだ、私の隣には、岡江久美子さんの体温も、御声も、若く美しい御顔も、存在して居ります!! 岡江久美子さん! 悲し過ぎます!! 辛過ぎます!! 寂し過ぎます!! 岡江さん!岡江久美子さん!!信じられません!」と胸の内をつづった。岡江さんは今月3日に発熱し、6日に容体が急変して入院。ICU(集中治療室)で治療を受け、その後、PCR検査で新型コロナウイルス感染が判明していたという。
2020年04月23日歌舞伎俳優の市川海老蔵が23日、自身のブログを更新し、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優の岡江久美子さんについて言及した。海老蔵は「岡江久美子さん、、」と題してブログを更新し、「信じられない、もうコロナ早く終わってくれ、、」と悲痛な思いを吐露。「私の知り合いも今日コロナで旅立ったと聞きました、、」と明かし、「お二人のご冥福を謹んでお祈り申し上げます」と追悼した。岡江さんは今月3日に発熱し、6日に容体が急変して入院。ICU(集中治療室)で治療を受け、その後、PCR検査で新型コロナウイルス感染が判明していたという。
2020年04月23日俳優の大和田伸也が23日、同日亡くなった女優・岡江久美子さんについて自身のTwitterでコメントした。大和田は「義妹 岡江久美子のお問い合わせが来ておりますので、コメントさせていただきます」とした上で、「獏と二人は、自慢のすばらしい夫婦でした。私にとりましても、久美ちゃんは最高にかわいい、いい義妹でした。獏から入院していると聞いた時、まさかこんな日が来るとは思ってもいませんでした。残念です。悔しいです。若い頃からの思い出は尽きません。大和田伸也」とコメントした。大和田伸也は、岡江さんの夫・大和田獏の兄。
2020年04月23日女優の岡江久美子さんが、新型コロナウイルスによる肺炎のため都内の病院で亡くなったと、テレビ各局が報じた。63歳だった。岡江さんは今月3日に発熱し、6日に容体が急変して入院。ICU(集中治療室)で治療を受け、その後、PCR検査で新型コロナウイルス感染が判明していたという。突然の訃報に、ネット上では「信じられない」「岡江さんの死がショックすぎる」「岡江さんマジか…」「岡江さん…?嘘でしょ、まって、え?」「岡江さん、悲しすぎる」「フェイクニュースだと言って」「岡江さんんんんいやだ!いやだ!!」「え…岡江さん嘘でしょ…?」「岡江さんもコロナかかってたのか…はやすぎるよ…」「岡江さんも信じたくないよ」と、衝撃と悲しみの声が広がっている。
2020年04月23日2020年4月23日、俳優の岡江久美子さんが亡くなったことが報じられました。63歳でした。死因は新型コロナウイルス感染症による肺炎で、同日に病院で息を引き取ったとのことです。情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)によると、岡江さんは同月3日に発熱し、入院をしていたとのこと。俳優として多くの作品に出演するだけでなく、バラエティ番組などの司会としても活躍していた岡江さん。突然の訃報に、ネットからは「まだ若いのに信じられない」「悲しすぎる」「『はなまるマーケット』での岡江さんが大好きだった」といった声が上がっています。ご冥福をお祈りいたします。岡江久美子ってどんな人?母の介護と晩年を語り、孫には『ばばバカ』状態?[文・構成/grape編集部]
2020年04月23日2020年4月8日、お笑いタレント『たんぽぽ』の白鳥久美子さんが、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染していることが、所属事務所の報告で明らかになりました。サンケイスポーツは、白鳥さんがコロナウイルス陽性と判断されるまでの経緯について、伝えています。3月29日に嗅覚異常を感じたが、アレルギー性鼻炎持ちのため症状の判断がつかなかったという。しかし、今月3日の夜に親しい知人から陽性と診断されたと連絡があり、改めて自身の症状を確認すると、味覚異常のほか発熱があることが判明。そのため、4日以降は自宅待機をして保健所と連絡を取り、7日に陽性と診断されたという。サンケイスポーツーより引用事務所は取材に対し、「今後も関係各所と連携し、感染拡大の防止に努めてまいります」とコメントしています。【ネットの声】・芸能界はこれ以上拡がる前に、収録のしかたを工夫したほうがいいよね。・どうかお大事になさってください。・え、白鳥さんまで…。心配です。・いつ誰がかかってもおかしくない。早く治りますように。白鳥さんは現在、熱やせきの症状はなく、味覚も徐々に戻っているため、保健所の指示により自宅待機しています。また、相方の川村エミコさんについても、症状はありませんが自宅待機をしているそうです。無事に回復することを、多くの人が願っています。[文・構成/grape編集部]
2020年04月08日ステージにずらりと並ぶ美女たち。そのなかには、後藤久美子(45)とジャン・アレジ(55)の長女エレナ アレジ 後藤(23)と、木村拓哉(47)と工藤静香(49)の次女Koki,(16)の姿もあった。芸能関係者は言う。「2人が出演したイベントは12月10日に開催された『ブルガリ アウローラ アワード 2019』でした。エレナもKoki,も両親が2人ともスターであることから週刊誌などで“ライバル関係”として扱われることも多いのです。積極的に娘のプロデュースに尽力する工藤に対抗して、ゴクミも娘のプロデュースに乗り出すのでは、という報道もありました。彼女は12月27日公開の映画『男はつらいよお帰り 寅さん』で23年ぶりに女優復帰しています。宣伝のために来日の機会も多くなるので、スイスで生活しているゴクミも娘のエレナを応援しやすくなるというのも、その根拠の一つだったのですが……」親子共演なども今後は増えるのだろうか?本誌が後藤久美子の実母に聞いたところ……。「確かに久美子は、『寅さん』の映画の公開に合わせて日本にやってくる予定です。お正月もいっしょに過ごせると思います。でも逆に(いまは日本で生活している)エレナは、クリスマスはお友達たちにも会いたいようで、(アレジの)おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいる(フランスの)アヴィニョンに行くんです」入れ違いではテレビ番組などでの共演は難しそうだ。そのことも実母に聞くと、意外な返事が。「久美子とエレナはもう共演しないと思いますよ」ゴクミとエレナは’18年8月にバラエティ番組に母娘いっしょに出て以降、共演はしていない。実はその理由は、2人がスイスと日本で別々に生活しているからだけではないのだという。「“親の七光り”とか言われたことにエレナは傷ついているんです。そうですね、インターネットなどで、かなりひどいことを書かれたので……。(傷ついたのは)母親の久美子も同じでした」2人は話し合って“もう共演はやめよう”と決めたのだという。声が沈みがちになった実母だが、話題が新作映画になると表情も明るくなった。「久美子は『寅さん』だから、久しぶりに出演したんです。私も試写会で見せてもらいましたが、涙あり笑いありの素晴らしい映画ですよ。山田洋次監督は本当に天才です。私も映画館で、あと2回は見たいと思っています!」女優活動も目指しているものの母・久美子の現役時代は知らないエレナ。彼女にも『寅さん』を見て、傷心を乗り越えてもらいたい。「女性自身」2020年1月1日・7日・14日号 掲載
2019年12月22日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに登場し、ワンピース姿を披露した。池田は、黒のミニワンピースで健康的な美脚を大胆に披露。ボディラインがはっきりとわかるデザインで美しいくびれもくっきり。ともに参加した“くみっきー”こと舟山久美子から「お腹がすごい割れている」と明かされ、「恥ずかしい」と照れる場面もあった。8日開局の「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。池田は「渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と話し、「昔の渋谷の勢いを取り戻したい。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねえぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい。ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします」と力強くアピールした。
2019年11月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日