徳島から「でり・ばりキッチン阿波ふうど号」と阿波踊りの踊り子たちがやってくる京阪百貨店(本社:守口市取締役社長:辻 良介)守口店では、「阿波ふうどフェア」を開催いたします。徳島県各地で生産される農産品および、徳島県の魅力をご紹介するため、JA徳島から大型トラック便が乗りつけ、徳島県産品を使用した料理の試食配布や徳島県産農産物の販売、阿波踊りの演舞をお楽しみいただけるイベントです。県のマスコットキャラクター「すだちくん」も登場いたします。開催概要場所:京阪百貨店守口店駐車場内特設会場期間:2024年2月18日(日)※小雨決行・荒天中止開催時間:10:00~16:00主催:徳島県・株式会社京阪百貨店・全国農業協同組合徳島県本部協力:大果大阪青果株式会社北部支社・株式会社林田商店・なにわ連イベントスケジュール※都合により変更になる場合がございます。2019年開催時の様子240201_keiha-dept.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日毎年8月12日から15日にかけて行われる、夏の風物詩・徳島市阿波おどり。しかし、台風が迫るなかでの開催について、波紋が広がっている。台風7号の影響で、14日夜から15日にかけて線状降水帯が発生する可能性が発表されていた四国地方。当然、阿波おどり開催地である徳島市にもその懸念が取り沙汰されており、X(旧Twitter)上では「参加者の安全が心配」「それこそ怪我人や死人出たらどうするねん」など開催を危ぶむ声が数多く上がっていた。しかし、徳島市阿波おどりの実行委員会は14日14時前後、14日については予定通り開催することを発表していた。こうした動きに、異論を唱えたのが徳島市の内藤佐和子氏。内藤市長は14日15時にX(Twitter)上でこう綴った。《徳島市として、今後、台風の影響が大きくなっていくことが見込まれるため、阿波おどり実行委員会に対して、中止を要請しましたが、実行委員会は阿波おどりの開催を決定したとのことです。学生ボランティア等が参加するエコステーションは中止するよう要請し、その部分は中止に。他の部分(ノボリの撤去等)についてもできる限り、被害が起きないよう、要請しています》同日15時に徳島市に災害対策本部が設置され、16時には徳島市全域に5段階の警戒レベルのうち3にあたる高齢者避難勧告も発令された。それでも、一部会場での開催が降雨の影響で中止になったものの、実行委員会は阿波おどりの開催を決行。そして、SNS上で拡散された14日の開催風景の動画には、観客もまばらでどしゃ降りのなか阿波おどりを踊る子たちの姿が。踊り子のなかには小学生の姿もあり、X上では批判の声が相次いでいた。《要請されてるのにやるのは駄々っ子と変わらない..それに雨の中見ても綺麗でもすごくもないよ。いつもの阿波踊りは本当に好きだけど》《阿波おどりの場合は、タレントとか呼んじゃってるし、有料桟敷先も販売済みだし、中止したくない事情はすっごく分かるけど、警報やら注意報やらでてる中で、踊り子も見てる人もずぶ濡れ…って、もはや狂気しか感じなかったよ、私は…》批判が巻き起こるなか、開催した阿波おどりの実行委員会。そこで、本誌が同委員会に、市長の反対などもあったなか、強行した経緯について問い合わせると、「総合的に判断して、多数決をとった上での開催決定となりました」と回答が。さらに、強行したことについて、安全面などの観点から批判が相次いでいることについての見解を尋ねると、「その件については、コメントすることはございません」という回答だった。なお最終日の15日、実行委員は台風の影響で全公演中止を発表。来年は誰もが安心して参加できる祭りになることを祈るばかりだ。
2023年08月16日阿波富田【とりじろう】徳島【遊楽酒房月うさ】徳島【銀乃介】徳島【魚吟酒場】阿波富田【ぶっとび酒場】阿波富田【とりじろう】こだわりの鶏料理とハイボールのマリアージュは絶品!豪快な名物メニュー『とり丸焼き』1羽はボリュームたっぷり阿波富田駅から徒歩9分の場所にある鶏料理専門店【とりじろう】。名物の『とり丸焼き』は、専用ロースターを使い、塩、胡椒、ガーリックオイルで丸ごと一羽をじっくりと焼き上げた逸品です。ほかにも『鶏ちゃんこ鍋(ラーメン付)』や『神山鶏もも焼き(塩orタレ)』など、鶏を使ったさまざまなメニューがスタンバイ。人気のハイボールと合わせて、たっぷりと楽しめます。レトロな雰囲気のなか、リラックスして食事を楽しめます通りからも中がよく見えるガラス張りの入り口を開けると、活気あふれる店内へ。お一人様にも使いやすいカウンター席のほかテーブル席、さらに20名までOKの掘りごたつ式の宴会室も完備しています。にぎやかな店内で飲食が楽しめるのはもちろん、鶏の焼き物や揚げ物はテイクアウトも可能なので、自宅でも絶品鶏料理が楽しめます。とりじろう【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】阿波富田駅 徒歩9分徳島【遊楽酒房月うさ】名店出身の“シェフ”が供する地元徳島産食材にこだわった料理の数々鮮度抜群の魚介類の味わいがたまらない『海鮮炮烙焼き(海鮮ほうらく焼き)』徳島駅から徒歩15分。海外の有名レストランで腕を磨いたオーナーシェフがつくる本格料理が人気の【遊楽酒房月うさ】。定番から創作系まで、和をベースにした逸品が楽しめます。名物の『阿波牛のほう葉味噌焼き』や『海鮮炮烙焼き』など、地元産の食材にこだわったメニューはどれも絶品!木を基調にした落ち着いた雰囲気の店内奥に細長い造りの隠れ家的入り口では、満月の暖簾がお出迎え。アットホームな雰囲気の店内には、テーブル席とカウンター席が用意されていて、1人からカップル、グループでの利用まで対応可能。ゆったりとくつろげる空間で、徳島グルメとおいしいお酒を堪能できます。遊楽酒房月うさ【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】徳島駅 徒歩15分徳島【銀乃介】落ち着いた和の空間でいただくこだわりの料理が自慢さまざまな食材を楽しめる『セイロ蒸し各種』はヘルシーさもポイント徳島駅から徒歩5分というアクセス至便な場所にある【銀乃介】。厳選した食材を使ってつくられる料理が、和も洋もバリエーション豊富に取りそろえられています。名物のセイロ蒸しは、さまざまな食材をヘルシーに食べられることで人気。ほかにも徳島ならではの阿波尾鶏を使ったメニューなど、幅広く楽しめます。少人数の会食から大人数の宴会までフレキシブルに対応可能店内は1階から3階までの3フロアで展開。雰囲気抜群の掘りごたつ席や床の間のある和室、大勢でにぎやかに楽しめる板張りの広間など、さまざまなニーズに応えてくれます。コース料理がお手頃なものからリッチな味を楽しめるものまで、幅広く用意されているのも見逃せないポイントです。銀乃介【エリア】徳島駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3300円【アクセス】徳島駅 徒歩5分徳島【魚吟酒場】全国から取り寄せる鮮度抜群の魚介類に舌鼓ビジュアル、迫力ともに満点の『ごっつ桶盛り』(注文は2人前から)徳島駅から徒歩10分の場所にある【魚吟酒場】は、新鮮な魚介類が楽しめる居酒屋。紀伊水道を始め、全国から旬の魚を仕入れて提供しています。『ごっつ盛り(2人前から)』や『呼子いかの姿造り(3人から4人前)』といった名物のほか、鶏の串焼きや、スタッフが目の前で混ぜ合わせて完成させるポテトサラダなども人気です。1階はカウンター席とテーブル席のくつろげる雰囲気店内は趣きの異なる2フロアが用意されています。1階は木の温もりを活かした造りでカジュアルな雰囲気が特徴。2階は接待や商談、大切な食事会などに適した座敷席と、がらりと雰囲気が変わります。1人から最大100名まで、ニーズに合わせてさまざまな使い方ができることも人気の秘密です。魚吟酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】徳島駅 徒歩10分阿波富田【ぶっとび酒場】手頃な価格とおいしい料理で“ぶっとび”確実の大衆酒場鮮度抜群の魚介類を始め、豊富なメニューが楽しめるのも魅力阿波富田駅から徒歩10分にある【ぶっとび酒場】。その名前は、世界を覆った沈滞ムードを“ぶっとばす”という思いからつけられたもの。名物の『明石焼き』のほか『活けサザエのお造り』(20個限定)など、おいしくてお手頃価格の料理とドリンクの数々で、毎夜大勢の人たちが盛り上がっています。気のおけない仲間とにぎやかに盛り上がることができます店内は開放的な雰囲気が魅力。60インチという大画面のテレビが設置されていて、フロアが一体となったスポーツ観戦などで盛り上がることができます。ほかにも24名まで対応可能な掘りごたつの個室では、大人数の宴会もOK。飲み放題付きのコースが用意されていることにも注目です。ぶっとび酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】阿波富田駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月10日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」(※8月11日(金・祝)は前夜祭)。12日(土)から15日(火)までの期間、屋外の有料演舞場に「AWAODORI hospitality seat」が登場する。藍場浜演舞場にはプレミアム桟敷席を設置。4人がけのソファ席で、解説を聞きながら踊りと食事を楽しむことができる。また、南内町演舞場には、通常の観覧席に比べ、ゆとりのあるスペースでゆっくりと迫力ある阿波おどりを正面から鑑賞できる特別観覧席を設置。特別観覧席のチケット購入者には、特典として阿波おどり公式Tシャツがプレゼントされる。プレミアム桟敷席、特別観覧席のチケットは、8月2日(水)11:00から4日(金)11:00までチケットぴあにて特別受付。その他の有料観覧席も発売中。■「AWAODORI hospitality seat プレミアム桟敷席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:藍場浜演舞場価格:20万円/人(税込)※1公演あたり全20席(4人ソファ席×5テーブル)・食事・踊り連解説付き・2名から購入可■「AWAODORI hospitality seat 特別観覧席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:南内町演舞場価格:15000円/人(税込)※1公演あたり全80席予定・食事や解説は付帯しません・1名から購入可
2023年08月02日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」。今夏から、有料演舞場のチケット価格設定において、ダイナミックプライシング(価格変動制)が導入されている。「阿波おどり」 チケット情報価格変動制の対象となるのは、有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)で行われる、13日(日)《2部》・14日(月)《1部・2部》・15日(火)《1部・2部》の各公演。プレミアム桟敷席と南内町特別観覧席については全公演対象外となる。過去の販売実績や日々の販売状況に応じてAIが価格を自動調整して算出し、100円単位で変更される。チケットをご購入いただく際は、最新の価格をご確認の上、お買い求めください。前夜祭やその他の有料観覧席も発売中。世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。■「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)▼8月11日(金・祝)第1部 12:00/第2部 15:30/第3部 19:00選抜阿波おどり(あわぎんホール)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 11:00/第2部 13:30/第3部 16:00有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 18:00~19:40/第2部 20:20~22:00無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)阿波おどり公式ホームページダイナミックプライシング(変動料金制)とは
2023年07月25日「第55回 下北沢阿波おどり」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に東京・下北沢一番街商店街にて開催される。「下北沢阿波おどり」下北沢一番街商店街にて4年ぶり開催1966年(昭和41年)に明治100年記念の行事として始まって以来、下北沢の夏の風物詩として親しまれてきた「下北沢阿波おどり」。4年ぶりの開催となる今回は、地元を含む全21の連(阿波おどりを踊る団体のこと)が下北沢一番街商店街に集結し、大迫力のパフォーマンスを披露する。開催概要「第55回 下北沢阿波おどり」開催日時:2023年8月19日(土)・20日(日) 2日間会場:下北沢一番街商店街
2023年07月22日400年の歴史を持つ徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」が、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報11日(金・祝)は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演が堪能できる「前夜祭」。12日(土)から15日(火)にかけては、日中は「選抜阿波おどり」、夜は市内に特設される各演舞場で行われる「阿波おどり」で構成される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」が観覧できる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりが楽しめる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」は、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!お囃子や掛け声が響きわたり、街全体が熱気に包まれるこの期間。踊るもよし、見るもよし!世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。6月17日(土)12:00から25日(日)23:59まで、有料観覧席の先行販売を実施。今回の先行受付に限り、座席選択が可能!先着順で予定枚数終了しだい受付終了となるので、ご購入はお早めに。「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年06月15日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月26日(金)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケット2次募集の申し込みを受付中(※8月12日(土)1部公演は受付対象外)。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年05月19日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される「2023阿波おどり」(※11日は前夜祭)。現在、この広告協賛を募集中だ。女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。この徳島の伝統文化を次世代に、そして未来へつないでいき、持続可能な阿波おどりを創り上げるとともに、今後も多くの方が阿波おどりを楽しむために協賛を募る。詳細・ご応募は「2023阿波おどり公式ウェブサイト」をご確認ください。「2023阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)【広告協賛等】(1) 各有料演舞場等ネーミングライツ(2) 基本協賛(3) 清掃ボランティアに対する協賛(4) 見物ガイド(5) うちわ(6) スタッフTシャツ(7) デジタルサイネージ協賛広告協賛リーフレットについては、「2023阿波おどり公式ウェブサイト」にてダウンロードできます。2023阿波おどり公式ウェブサイト
2023年05月11日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月10日(水)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケットの申し込みを受付中。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年04月26日やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間店内の内装は、自然の木を使った和のテイスト麻布十番の中心に位置するビルの2階に、割烹料理の店【阿波吉田(旧包丁人益吉)】はあります。シンプルな内装の店内には20席のテーブルが並び、落ち着きのある大人の隠れ家的な空間が広がります。大切な人と和やかに楽しむ料理やお酒は格別で、会社の接待や食事会、デートにもオススメです。心が和む、やわらかい灯りのおもてなし旬の食材と真剣に向き合い最高の料理に仕上げる。店主のおもてなしの姿勢は店の雰囲気にも表れ、木を基調とした店内はやさしい灯りに包まれ落ち着きがあります。接客も丁寧で居心地がよく、季節の移ろいを感じさせる旬の料理を心ゆくまで堪能できるお店です。旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理現地から直送で買い付ける極上の黒毛和牛「阿波牛」や旨みあふれる「阿波尾鶏」。そして店主が豊洲市場で目利きして仕入れた新鮮な海の幸。贅沢な食材を使った料理はどれもおいしく、奥深い滋味を味わえます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『お造り』『お造り』2,420円(税込)豊洲市場で目利きした、全国各地の海の幸を満喫できます人気メニューの一つ『お造り』。店主が直接豊洲市場へと足を運び、全国各地で水揚げされる海の幸を新鮮さや脂の乗りなどを丁寧に見極め買い付けています。季節や仕入れによって内容が変わりますが、新鮮で生きのいい魚介はいつも絶品。ぜひとも日本酒と一緒にご堪能ください。『麻婆豆腐』『麻婆豆腐』1,100円(税込)和食の料理店ながら訪れる人がこぞってオーダーする人気メニュー和食料理の中で異彩を放つのが店主の大好物『麻婆豆腐』。メニュー化するにあたり程よい辛さに仕立てるなど、中華料理とは違う日本料理としての旨みをしっかり味わえる工夫が感じられます。お店のオープン当初から圧倒的なオーダー率を誇る逸品です。『阿波尾鶏塩焼』『阿波尾鶏塩焼』1,650円(税込)ジューシー且つ歯ごたえも存分に堪能できる徳島の名産品軍鶏をルーツに持つことで、上質な歯ごたえと旨みが味わえる徳島県の「阿波尾鶏」。香ばしい色になるまで皮目を丁寧に焼き上げることで、おいしさを凝縮させます。ジューシーなモモ肉の濃厚な旨みに、山葵の風味をアクセントにして味わうシンプルなメニューです。日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢お客様の好みにお応えできるように各種取り揃えています食材本来の旨みを楽しむ料理と相性がいい日本酒や焼酎を豊富にご用意しています。また、さまざまなマリアージュも楽しんでほしいとの思いから、ワインも数多く取り揃えています。メニューやその日の気分に合わせてお酒を選んでみるのも一興です。【阿波 吉田(旧包丁人益吉)】は、鮮度抜群の魚介をはじめ、店主の郷里愛が伝わる徳島の名産を用いた料理が自慢。接待や会食、デートにも最適で貸切利用もできます。また限定メニューになりますが『麻婆豆腐』や『うどん』が楽しめる昼のランチメニューなども人気があります。料理人プロフィール: 吉田 優さん1975年、徳島県生まれ。徳島のフランス料理店でキャリアをスタートし、居酒屋やお好み焼き店など、幅広いジャンルで修業経験を重ね、2012年にオーナーとして【阿波吉田(旧包丁人益吉)】を現在の地にオープン。郷里である徳島の食材を用いたおいしい料理で、訪れる人を温かく出迎えます。阿波吉田(旧包丁人益吉)【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩4分
2021年09月14日400年以上も続く徳島の伝統文化、阿波おどりが今年の夏も開催される。コロナ渦ではあるが、伝統の灯をたやさぬよう今年は“ニューノーマルモデル”と銘打って実施される。徳島の阿波おどりの起源については諸説があるが、徳島藩祖・蜂須賀家政が天正14年(1586年)に徳島に入り、藍、塩などで富を蓄積した頃からさかんに踊られるようになり、年々、豪華になっていったという。それから400回以上もの夏を経過し、阿波おどりは徳島だけでなく日本を代表する伝統文化のひとつとして人々に親しまれている。今年の前夜祭は8月12日(木)に、選抜阿波おどりは13日(金)と14日(土)に、徳島県徳島市藍場町にある徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)で開催。最終日の15日(日)からグランドフィナーレとして無観客の特別公演が開催され、ライブ配信を実施する。前夜祭と選抜阿波おどりの入場チケットは徳島県内在住の方を対象に発売中。また、阿波おどりを未来につなぐプロジェクトもスタート。現地に足を運べない人も行事への支援やライブ配信を通じて、阿波おどりの灯を未来につなぐことができる試みが用意されている。
2021年07月16日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が23日、都内で行われたキリンビール「夏だ! 祭りだ! のどごしだ! 新のどごし〈生〉オンラインまつり」に浴衣姿で参加し、阿波おどりに挑戦した。新型コロナウイルスの影響で多くの祭りが中止や延期を余儀なくされている中、日本有数の夏祭りが集結するライブ配信イベントを開催。リモート参加者が見守る中、桐谷と小島が会場に登場した。同イベントでは、全国のお祭り団体からのコメントVTRを紹介。また、「青森ねぶた祭り」のリモート生パフォーマンスが行われ、桐谷は「これは体力勝負ですね」と迫力に圧倒され、小島も「すごーい! 実際にねぶた祭に行きたくなりますね」と興奮していた。さらに、リモート参加者とともに阿波おどりを踊る史上初の「オンライン総踊り」を開催。まずは「東京高円寺阿波おどり」パフォーマーによるレクチャーが行われ、2人は阿波おどりをマスター。また、鳴り物にも挑戦し、桐谷は大太鼓、小島は鼓(つづみ)を習った。そしていよいよ本番へ。2人は、1回目は鳴り物で参加し、桐谷は「楽しい! 体に音楽がきます」と興奮気味に話し、小島も「自由にやっていました」と楽しんだ様子。2回目は踊りで参加し、2人とも「楽しい!」と笑顔をはじけさせ、パフォーマーから「素質が違う。リズムに乗っていてさすがでございます」とお墨付きをもらうと「うれしい」と喜んだ。その後、新しくなった「のどごし〈生〉」でリモート参加者とともに乾杯。桐谷は「最高です。みんなで一緒に飲むっていいですよね」と話し、小島も「おいしい! 阿波おどり踊ったあとの一杯は格別ですね」と大満足の様子だった。イベント後、改めて総踊りの感想を聞かれると、小島は「私はハマっちゃいました。阿波おどりが楽しくて」と目を輝かせ、桐谷も「比較的自由。こうでないといけないというのもなかったから自由に踊れて楽しかったですね」と語った。
2020年07月23日銀座 蔦屋書店では、本とチョコレートをテーマにしたイベント「本に寄り添うカカオフェア」を2019年5月10日(金)から5月26日(日)までの期間で開催する。カカオに含まれるテオブロミンという成分やその香りから、気持ちを落ち着かせるリラックス効果や、集中力を高める効果があると言われているチョコレート。本イベントでは、そんなチョコレートの持つ効果と本のある暮らしに焦点を当て、銀座 蔦屋書店がオススメするチョコレートとコンシェルジュがセレクトした書籍をセットにして販売する。チョコレートは、大分県国東市の吉岡農園で育てられている「桃の香いちご」とホワイトチョコレートを合わせたharu chocolateの「苺チョコレートWHITE」や、日本のトップショコラティエ・土屋公二が手掛けるテオブロマの「ミニキャビア」、徳島県産の阿波和三盆糖を100%使用したオッツの「濃い和三盆しょこら」などがラインナップ。そのほか、“見た目から惹かれるチョコレート”や“カカオな文具”など、カカオにまつわる関連商品も販売。気になるチョコレートが見つかれば、是非セットの書籍と合わせてその魅力を堪能してみてはいかがだろう。【開催概要】「本に寄り添うカカオフェア」開催期間:2019年5月10日(金)〜5月26日(日)時間:10:00~22:30(営業時間) ※最終日は19:00まで会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
2019年05月10日小劇場界で活躍する40代男性俳優たちが2015年に旗揚げした劇団「ゴツプロ!」の第四回公演『阿波の音』が、1月9日(水)より東京・本多劇場で開幕。その後、大阪、台湾で上演される。その通し稽古に潜入した。【チケット情報はこちら】劇団「ふくふくや」の山野海が演出、竹田新(山野海の別名義)が脚本を手掛ける本作は、終戦後の東京の材木問屋が舞台。徳島で育ち「阿波踊りの名手」と呼ばれ村の人気者であったが自分を育てるために売春婦となった亡き母を持つ武一(泉知束)は、飲み友達だった材木問屋の親方・伝五郎(浜谷康幸)に拾われて木場(材木問屋が集まった町)で働き始める。しかしそこで偶然再会したのは、同じ村で育った幼馴染の慎之介(塚原大助)だった――。折しも日本の建築の主流が鉄筋に移り始めた時代、不安な空気を打破するために同じく阿波出身の番頭・吾助(渡邊聡)の提案で「心をひとつにしよう!」と阿波踊りを踊ることになるが……。気性は荒いが情が厚い男たちの物語。武一と慎之介の過去を軸にしながら、「過去」「いじめ」「差別」「裏切り」「因縁」「諦め」「妬み」「暴力」「つぐない」「背負わせること」「託すこと」そして「生きること」……きれいごとで済まないさまざまなものを、ひとつではなくさまざまな角度から描く。勧善懲悪とはまた違う“あるもの”は“あるもの”として包み込む視点が印象的で、そこにグイッと引き込む力強さと空気の揺れまで伝える繊細さを持った芝居は熱く、ひたひたと空間を浸していくようにクライマックスの阿波踊りに向かって進んでいく。劇中に何度も出てくる「♪何もかんも忘れて踊ろじゃないか えらいこっちゃ、えらいこっちゃヨイヨイヨイヨイ 踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」という節はどんどん意味を持っていき、観ているとさまざまな感情を引き出された。大きな見どころとなる阿波踊りのシーンでは、東京公演では吹鼓連(すいこれん)、大阪公演では大阪天水連(てんすいれん)が参加。稽古場で見たキャスト陣だけの踊りも迫力があり胸を打たれたが、さらに踊り手が加わった光景は壮観なはず!開幕を楽しみに待ちたい。台湾の烏梅劇院(ウーメイシアター)と本多劇場グループが姉妹劇場の関係を結び、その活動の一環として台湾の技術スタッフも参加している本作。公演は1月9日(水)から14日(月・祝)まで東京・本多劇場、1月18日(金)から21日(月)まで大阪・近鉄アート館、2月15日(金)から24日(日)まで台湾・華山1914文創園區烏梅劇院にて。取材・文:中川實穂
2019年01月08日名古屋・愛知のかき氷専門店「氷菓処にじいろ」の期間限定ショップが、2018年7月3日(火)より、名古屋の栄を皮切りに、札幌、東京、新潟、博多など全国各地の百貨店や商業施設内にオープンする。日光の天然氷が主役のかき氷「氷菓処にじいろ」自慢のかき氷は、日光で作られる「四代目徳次郎」の天然氷が主役。清らかに澄んだ沢の水を採氷池に流し込み、寒波でゆっくりと成長させるという手間暇をかけた天然氷の繊細な食感を、控えめにかけたシロップと共にいただく贅沢な一品だ。繊細な氷を自然派の和素材シロップで天然氷に合わせるのは、シンプルかつ自然派の和素材シロップ。栃木の「とちおとめ」やブルーベリー、徳島の「阿波和三盆糖蜜」、青森の「紅玉りんご」、京都の「宇治抹茶」など、全国各地のこだわり素材を使用したシロップは全て香料・着色料・保存料不使用で、天然氷の食感を引き立てる自然で優しい味わいが楽しめる。出店情報「氷菓処にじいろ」期間限定ショップ期間:2018年7月3日(火)~9月30日(日)場所:名古屋市中区栄3丁目2-9 (旧明治屋ビル1階)※9/2日迄休まず営業9/3、10、18、25は休業。<東日本>■神奈川場所:江の島Jcom シーサイドスタジオ 特設会場期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)■新潟場所:新潟伊勢丹 6階 催事場期間:2018年7月11日(水)~8月6日(月)※7月24日(火)は休業■神奈川場所:八景島シーパラダイス 特設会場期間:2018年7月14日(土)~8月26日(日)■埼玉場所:大宮そごう 地下1階 催事場期間:2018年7月25日(水)~8月21日(火)■北海道場所:札幌大丸 7階 催事場期間:2018年7月25日(水)~8月1日(水)■群馬場所:高崎高島屋 地下1階 催事場期間:2018年7月25日(水)~31日(火)■東京場所:渋谷MODI 1階 ポップアップストア期間:2018年7月27日(金)~8月31日(金)■埼玉場所:川越丸広 1階 特設会場期間:2018年7月28日(土)~29日(日)■埼玉場所:浦和伊勢丹 地下1階 催事場期間:2018年8月1日(水)~7日(火)■神奈川場所:横浜そごう 地下1階 お食事厨房期間:2018年8月7日(火)~13日(月)■茨城場所:水戸エクセルみなみ 3階 催事場期間:2018年8月4日(土)~13日(月)<西日本>■広島場所:広島三越 8階 催事場期間:2018年7月24日(火)~8月12日(日)■福岡場所:博多阪急 地下1階 銘菓・銘店イベント期間:2018年7月25日(水)~8月21日(火)■愛媛場所:松山三越 1階 アトリウム期間:2018年8月7日(火)~20日(月)■愛知場所:星が丘テラス ザ・キッチン MOGMOGU期間:2018年8月7日(火)~20日(月)■愛知場所:星ケ丘三越 8階 催事場期間:2018年8月8日(水)~20日(月)■岡山場所:岡山高島屋 8階 催会場期間:2018年8月14日(火)~20日(月)■愛知場所:名古屋ミッドランドスクエア 地下1階 アトリウム期間:2018年8月15日(水)~28日(火)
2018年07月21日明治43年創業の老舗日本料理店「青柳」より、期間限定メニューが登場。2018年3月16日(金)から4月10日(火)の期間、「茶屋青柳」新宿伊勢丹店で販売される。桜の午餐膳「桜の午餐膳」のテーマは"和のお花見アフタヌーンティー"。3段の皿には、彩り鮮やかな3種類の手毬寿司と小鯛の桜寿司、8種類の春色小菓子をそれぞれ盛り合わせた。ドリンクはコーヒー、紅茶、煎茶、日本酒の他にも、ロゼスパークリングワインが用意され、より華やかな気分でアフタヌーンティーを楽しむことができる。花見弁当「山桜」限定20食の花見弁当「山桜」では、伝統的な三段の"遊山箱"に、春の節句を感じさせるちらし寿司など、季節の料理を詰め合わせた。セットとなるよもぎ豆腐の小鉢や吸物、桜もちも老舗こだわりの味だ。桜鯛の胡麻茶漬け桜の季節に旬を迎える天然真鯛"桜鯛"を使った「青柳」名物の一品。"桜鯛"の刺身を贅沢に使用し、他では味わうことができない至高の一杯に仕上げた。香るわさびや海苔などの薬味はお好みで。【詳細】「青柳」春の限定メニュー販売期間:2018年3月16日(金)~4月10日(火)販売店舗:「茶屋青柳」新宿伊勢丹店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館7階 レストランフロア営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)メニュー:・桜の午餐膳価格:珈琲・紅茶・煎茶・日本酒より一杯を選べるドリンクセット 3,750円+税、ロゼスパークリングセットは4,750円+税提供時間:14:00~18:00L.O.内容:春の水牡丹、豆乳ババロア、苺アングレーズソース、わらびもち、抹茶きな粉、押花三笠焼、阿波和三盆糖、桜の寒天(桜花塩漬け)、桜メレンゲ、百合根蜜煮、華吹雪、さくらもち、小鯛の桜ずし、花びらガリ、サーモン手鞠ずし、穴子手鞠ずし、茶巾ずし、花蓮根、菜の花・花見弁当 「山桜」価格:4,500円+税提供時間:11:00~15:00L.O.内容:よもぎ豆腐、吸物椀、サーモン照焼、出汁巻玉子、車海老艶煮、浅蜊おから、一寸豆、高野豆腐、こんにゃく、鳴門金時、花蓮根、白魚おかき揚、壺々にて時のもの、海老・穴子・旬野菜の天ぷら、ちらし寿司、桜もち・桜鯛の胡麻茶漬け価格:2,500円(税別)※小鉢・香の物付提供時間:11:00~15:00L.O.、17:00~21:00L.O.※限定メニューは全て20食限定。予約可能。【問い合わせ先】茶屋青柳 新宿伊勢丹店TEL:03-5357-7787
2018年02月26日宇治抹茶の豊かな香りが漂う和モダン空間京都市東山区にある老舗和スイーツカフェ「茶匠 清水一芳園 京都本店」。大通りに面した和モダンな正面玄関には、若葉色の暖簾が掛けられ、かわいらしいハート型の窓が出迎えてくれます。店内は、古民家のような風合いが感じられる落ち着いた和の空間。窓から差し込む柔らかい自然光が、訪れた人を優しく照らします。木のぬくもりが感じられる広々としたカウンターは、一人で静かな時を過ごしたい人にもおすすめ。地元の人はもちろん、遠方からも極上のスイーツを求めて多くの人が訪れています。歴史ある茶問屋の本格的な味が気軽に楽しめる!「茶匠 清水一芳園 京都本店」は、創業以来70有余年続く茶問屋の直営カフェです。著名なデザイナーが手掛けた内装は、洗練された和モダンな雰囲気。訪れた人がゆったりとくつろげるような、癒しの空間作りを心掛けています。もちろん、お店で出されるスイーツも店主のこだわりが凝縮された一級品。京都一の抹茶スイーツを目指す店主が作り出すメニューは、見た目も味も訪れた人に驚きと感動を与えてくれます。インパクト大! 「宇治抹茶氷エスプーマ仕立て「亀」」このメニュー目当てで来店する人も多い、ボリューム満点のかき氷。山盛りにされたふわふわの天然氷を、2種類の抹茶と岡田製糖所の阿波和三盆糖で作った蜜をブレンドしたムースが覆っています。別添えされた小豆煮、練乳、白玉を、お好みでトッピングしてもOK。ふんわり柔らかな口当たりの氷と、ムースから広がる宇治抹茶の香りを楽しめます。味はもちろん、見た目のインパクトもあり、フォトジェニックな一品です。最後まで味の変化を楽しめる和スイーツ「清水パフェ」高さ25cmにもなるボリューミーなパフェです。宇治抹茶を使用した贅沢なアイスの他に、抹茶クリーム、抹茶ようかん、きな粉アイス、ミルクプリンなど、何層にもなる味の変化を最後の一口まで楽しむことができます。器からこぼれんばかりに盛られた白玉やわらび餅、栗の渋皮煮も和スイーツ好きにはたまらない一品。このメニューひとつで、宇治抹茶の苦みや旨み、香りを思う存分堪能することができます。店主のおもてなしの心と本格的な宇治抹茶が魅力!妥協せず、最上級の原料で本物の味を提供したいという店主の想いが込められたこだわりのメニュー。その味には、訪れるお客さんにとにかく喜んでもらいたいという深いおもてなしの心が感じられます。宇治抹茶の魅力が全て詰まった味は、京都のご当地グルメを楽しみたい観光客にも人気です。地元の人にも長年愛される名店で、日本が誇る抹茶の味と香りをぜひ堪能してみてください。京阪本線「七条駅」を出て、国立博物館方向へ直進し、東山七条の交差点を南へ100m進むとお店があります。車の場合は専用駐車場が無いため、近隣のコインパーキングをご利用ください。「茶匠 清水一芳園 京都本店」には宇治抹茶の香りと、日々の喧騒を忘れられるゆったりとした空間が広がっています。京都観光の際にぜひ一度訪ねてみては。スポット情報スポット名:茶匠 清水一芳園 京都本店住所:京都府京都市東山区本瓦町665電話番号:075-202-7964
2017年09月06日神奈川・藤沢の湘南T-SITEでは、「湘南T-SITE 夏祭り」を2017年8月10日(木)から12日(土)まで開催。期間中はイベント名の通り、日本を代表する3つのお祭りを体感できる。1日目は400年の歴史を持つ「徳島阿波踊り」を阿波踊り団体「胡蝶蓮」が披露。2日目は「高知よさこい」を「VOGUE-Re:vival-」「舞陣〜ぶじん〜」など6団体が、そして3日目は沖縄の伝統芸能のひとつである「沖縄エイサー」を桜美林大学の学生を中心としたエイサー団体が踊る。さらに会場では、各地域のご当地グルメも堪能できる。1日目・2日目は四国料理を、3日目は沖縄料理を味わうことができ、まるで現地に遊びに行ったかのような気分に。さらに金魚すくい、ヨーヨーつり、射的といった出店のほか、焼そば、かき氷、綿菓子などのお祭りフードも揃う。日が暮れかかる18:00からは、手持ち花火大会を開催。貴重な日本製の花火で、夏の風物詩を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】湘南T-SITE 夏祭り期間:2017年8月10日(木)〜12日(土)時間:15:00〜21:00場所:湘南T-SITE 屋外プロムナード住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1・徳島阿波踊りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・高知 よさこい祭りの日 16:00〜16:59・沖縄 エイサー祭りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・花火大会日時:8月10日(木)〜12日(土) 18:00〜21:00場所:夏祭り会場内受付参加費:500円(税込) 花火6本セット付きお申込方法:当日チケットを夏祭り会場受付にて購入。17:00からの販売を予定。
2017年07月27日和菓子のセレクトショップ「えんなり」が、東京・新宿の新商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」に2016年4月15日(金)にオープンする。全国の優れた希少性ある和菓子をルミネがセレクト。常時3つのブランドが3~4か月のサイクルの期間限定で販売され、定番商品だけでなく、各ブランドが「えんなり」のために用意した企画や商品なども店頭に並ぶ。オープン日の4月15日(金)からは、徳島県・石川県・滋賀県よい菓子を選出。「菓游 茜庵」からは、四国産の5種類の柑橘を用いた一口ゼリー「ゆうたま」や、阿波和三盆をたっぷりとまぶしたトリュフのような一口羊羹「和三玉」、果実を贅沢に使った「和菓子職人のじゅうす」などがラインナップ。また、和菓子屋としてのこだわりを持ちながらも、伝統にとらわれず、菓子の新しい楽しみ方を提案するブランド「茶菓工房たろう」も紹介。「たろうのようかん」は、生チョコのようなようかん。「カカオチョコ」「ホワイトチョコ」粒つぶ触感が楽しい「ピーナッツバター」など、珍しいフレーバーが揃う。カリッとした食感なのに中は柔らかな一粒寒天「もりの音」も登場する。さらに、60年以上の歴史をもつ「菓心おおすが」は、求肥餅と自家製つぶ餡が入った米俵最中「三十五万石」などを取り揃える。また、夏から秋にかけては富山県の老舗「薄氷本舗五郎丸屋」や東京葛飾のお煎餅店「富士見堂」、秋には奈良県西吉野にある日本唯一の柿菓子専門店「柿の専門いしい」が紹介される予定だ。和菓子文化の可能性を広げたいと、想いが込められた「えんなり」では、普段の生活で出会えない新たな発見があるかも。ぜひ足を運んでみて。【ショップ詳細】えんなりオープン日時:2016年4月15日(金) 11:00営業時間:8:00~22:00場所:ニュウマン 2F エキナカ※駅改札内のため、来店には入場券・または乗車券が必要。TEL:03-5357-7683(※4月15日11:00より開通)
2016年04月08日サンマックは7月1日より、阿波踊り専用エナジードリンク「アワライズ」を発売している。同商品は徳島県内の「徳島珈琲」印の自動販売機や一般小売店及びネットショップにて取り扱っている。同商品は、興奮と熱気の渦に包まれる阿波踊りで最高のパフォーマンスを発揮するためのサポートとして開発され、アルギニンやビタミンB2・B6・B12、カフェインを配合し、徳島県産のゆずが香る炭酸飲料となっている。パッケージには阿波踊りの男踊りと女踊りの姿をデザインし、阿波よしこの(阿波踊りの唄)の歌詞が英語で書かれている。そしてその横には「朝まで踊ろや! 」というコメントも添えられている。同社は同商品に関して、「阿波踊りはもちろんのこと、日常生活でも最高ノパフォーマンスを発揮したい時におすすめの製品です。ココロもカラダも踊りだす徳島発のエナジードリンクをよろしくお願いします」とコメントしている。1本(250ml)あたりメーカー希望小売価格で税別150円となっている。
2015年08月20日CHAMBER MEDIAは8月23日、「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺にて開催する。同企画は、1月に東京ドームで1万人規模の街コンを開催した同社と、1957年から続く「東京高円寺阿波おどり」のコラボレーションによる街コンイベント。高円寺駅周辺の商店街を舞台に、男女各500人、約30店舗での街コンを予定している。会話や食事で盛り上がったところで、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も行うという。参加は20歳以上の男女が対象で、料金は7月末日までの申込みで男性7,800円、女性3,900円(共に税込)。開催時間は14時~17時で、12時30分から受付予定となる。
2015年07月14日「まちコンポータル」を運営するCHAMBER MEDIAは8月23日、「東京高円寺阿波おどり」とコラボした「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺で開催する。高円寺周辺の商店街の協力のもと開催する同イベントは、JR高円寺駅の南北に広がるにぎやかな商店街を舞台に、男女合計1,000名、約30店舗での街コンを予定している。街コンが始まり会話や食事を楽しみ盛り上がってきたところに、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も用意しているとのこと。「東京高円寺阿波おどり」は1957年、高円寺の町のにぎわいを求めて1つの商店街で始まった。次第に、隣接する商店街から周辺町会・自治会にも拡大。現在では1万人が踊り100万人の歓声が響くイベントとのこと。時間は、14時~17時(受付開始は12時半~を予定)。参加条件は20歳以上の男女で、費用は男性7,800円、女性3,900円(いずれも税込、7月末日までの早割料金)。詳細・申し込みは、同イベントサイトで受け付けている。
2015年07月06日日立システムズの地域グループ会社である四国日立システムズは4月28日、徳島県阿波市と佐那河内村が、日立グループの自治体向けソリューションである「ADWORLD 自治体クラウド」を共同利用型の基幹系システムとして採用し、2015年3月から稼働したと発表した。新システムは、徳島県が県内市町村と連携して推進する「番号制度導入に向けた市町村システムクラウド化事業」の一環として、同県内初の事例となる共同利用型の基幹系システム(とくしま基幹系クラウド)として導入した。阿波市と佐那河内村は、住民情報や税、福祉などの基幹系システムの共同利用化により、ITコストを低減するとともに、番号制度(マイナンバー制度)などへのスムーズな対応や住民サービスの向上、事業継続性の向上などを図ったという。業者選定にはプロポーザル方式を実施。四国日立システムズが持つ自治体業務に関する知識や経験、地域に密着した営業/サポート・サービス体制、日立グループの技術・ノウハウを集約して体系化した「ADWORLD 自治体クラウド」の品質や使いやすさ、サポート・サービス力、データセンター設備などを総合的に評価したとしている。2014年11月の「共同利用の協定書締結に係る調印式」の実施後、阿波市と佐那河内村、四国日立システムズが連携してシステム稼働に向けて取り組み、2015年3月に稼働した。これにより、番号制度対応版の基幹システムの短期間かつ共同利用による導入を実現すると共に、クラウド化のメリットであるハードウェアに依存せず常に最新のシステム環境が利用できることや、システム運用・管理負荷の軽減、自然災害などによる被災リスクの軽減を実現したという。四国日立システムズは今後、日立システムズを始めとする日立グループと連携してADWORLD 自治体クラウドの提供を通じ、阿波市と佐那河内村の課題解決や住民サービスの向上などに貢献すると共に、県内の他の自治体へも共同利用型への移行を提案していく意向だ。
2015年04月30日東洋新薬はこのほど、同社の阿波晩茶(あわばんちゃ)由来の「サポート乳酸菌FG」に、花粉症諸症状の緩和作用があることを明らかにした。「サポート乳酸菌」とは、徳島県に伝わる「阿波晩茶」から単離した乳酸菌のこと。阿波晩茶は、茶葉を微生物によって発酵させた"後発酵茶"で、同じ種類のお茶としては中国のプーアル茶が挙げられる。日本国内ではなじみの薄い後発酵茶だが、阿波晩茶のほか、富山黒茶(富山)、碁石茶(高知)、石鎚黒茶(愛媛)などもある。「サポート乳酸菌」は、抗ウイルス作用をもつ「サポート乳酸菌YM(Lactobacillus pentosus)」と、抗アレルギー作用をもつ「サポート乳酸菌FG(Lactobacillus plantarum)」の2種がある。そこで同社は、抗アレルギー作用をもつサポート乳酸菌FGが、花粉症患者にどのような影響を与えるか研究を行った。研究では、花粉症を患う成人男女に1カ月間、サポート乳酸菌FGを摂取してもらった。すると、典型的な花粉症の症状である「水っぱな」「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」「目のかゆみ」「涙目」が、摂取後は緩和していることが確認できた。グラフでは、摂取前と比べると、症状の程度が半減されていることがわかる。
2015年03月06日徳島県阿波市では2013年3月35日に行われる「阿波deフェスタ」にあわせ、「阿波deコレクション2013~農ボーイ・農ガール~」と題して「おしゃれ野良着」のデザインを募集している。募集期間は12月20日(木)まで。野良着とは、農業など屋外で仕事をする際に着る服。汚れるたり、擦れたりすることを前提としているので、丈夫なこと、さらには動きやすく、着心地が良いことも野良着の条件。阿波deコレクションでは、ファッション性も兼ね備えた「おしゃれ野良着」のデザインを募集する。応募資格は農業に興味があり、おしゃれ野良着の提案をできる人なら誰でも可能。使用する素材も自由。ただし、オリジナル作品であることと、2013年3月24日(日)に開催される「阿波deフェスタ」の内でのファッションショー(最終審査)に出演できることが条件となる。出演はデザインの応募者でなくても可。審査員は阿波市市長のほか、阿波市観光協会会長、専門学校穴吹デザインビューティカレッジ講師の島本氏、自然染色研究家の秋山氏がつとめる。最終審査の結果、最優秀賞には「阿波市特産品3万円相当」が授与される。優秀賞は「阿波市特産品3千円相当」、入賞者には「春野菜セット」がそれぞれ贈られる。また、「阿波の野菜クッキングコンテスト」と題しておいしく健康的な野菜料理レシピも同時に募集している。こちらの募集期間は2013年1月31日まで。詳細は阿波市観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日ジェイフードでは、日光で作られた「日光天然の氷四代目徳次郎」のかき氷を、池袋西武をはじめ、そごう神戸店、博多阪急など日本各地の百貨店にて期間限定で販売する。電気のなかった平安時代、貴族たちは“氷”で涼をとり、暑い夏を乗り切っていた。清少納言の枕草子に「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)に、蔓草の一種である甘蔓(あまかづら)をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。製氷技術の発展や地球温暖化によって、現代では希少価値となり、あまり知られていない「天然氷」。昭和初期のピーク時には全国に約100軒近くあったといわれる、冬場に採氷された「天然氷」を夏の出荷まで保存しておく「氷室」が、現在では5軒を残すのみとなった。そのうち3軒が栃木県・日光市内にある。綿菓子のようなふわふわの氷に、「とちおとめいちご」「ブルーベリー」「ゆず」「紅玉りんご」「阿波和三盆糖蜜」など、こだわりシロップで仕上げた「日光天然の氷四代目徳次郎」のかき氷は、各一杯840円。販売店舗は、同社ホームページにて確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月14日阿波銀行は、6月1日から窓口、個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)およびATMで預け入れの定期預金に、特別金利を適用する「あわぎん夏の定期預金キャンペーン」を実施すると発表した。実施期間6月1日から8月31日取扱店舗全店対象者個人対象預金窓口での預け入れ(1)金額30万円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間1年(自動継続)(3)適用利率店頭表示利率+0.025%(初回満期日までの適用利率)個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)・ATMによる預け入れ(1)金額1円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間全期間(3)適用利率店頭表示利率+0.050%(初回満期日までの適用利率)取扱予定額100億円(取扱予定総額に達し次第、終了)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日セブン銀行は25日、阿波銀行と2013年春よりATMの利用提携を実施すると発表した。今回の提携によって、阿波銀行のキャッシュカードを持っている人は、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどに設置してある全国のセブン銀行のATMで入出金などのサービスが利用できる。セブン銀行ATMは、2012年4月末現在、47都道府県に合計1万6668台設置されている。なお、セブン銀行のキャッシュカードは、阿波銀行のATMでは利用できない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日