結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。引っ越しに際し、潤沢とはいえない予算で物件を探していたおかめさん。やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋に問い合わせます。すると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けますが、離婚をして子どもと3人で生活すると決心していたおかめさんは、諦めずに峰田さんにメッセージを送っていました。 その後、なんとか内見の約束を取り付けるも、峰田さんからのメッセージは、簡素で丁寧とは言い難いもの。そこで、不動産屋の口コミを確認してみると、峰田さんに対する不満の声や「シングルマザーだと伝えると、内見すらさせてもらえなかった」などの書き込みがあったのです。 口コミを見て諦めがついたおかめさん。仲介料の安さに魅力に感じていた不動産屋だっため、峰田さんとの内見をキャンセルし、同じ会社の違う店舗に問い合わせをすることにしましたが……。 崖っぷち家探しに希望の光…!? 峰田さんの不誠実な対応を経験し、不動産屋への問い合わせをちゅうちょしてしまうおかめさん。 「またシンママお断りだったらどうするよ~」「いや、でも隠して探すことはできないし、シンママであることに悩んでいても仕方ないのよっ!」 もし、ダメでもまた探せばいいと前向きに考え、違う店舗に内見希望のメッセージを送りました。 次の日、家事の合間にスマホを確認すると、問い合わせ先の不動産屋からメッセージが届きていることに気づきます。 「どうしよ……悪い方向にばかり考えちゃうな……。峰田のせいだわっ……絶対許さねぇ……」 恐る恐るメッセージを確認するおかめさん。するとそこには、峰田さんの対応とはまるで違う丁寧なメッセージが書かれていました。 追加で物件を提案してくれること、来店時に子どもも歓迎であること。思いもよらなかったメッセージの内容に、思わず「……まじか……」と言葉がもれます。 おかめさんの不安を打ち消し、家探しが動き出したのでした。 シンママであることを理由に冷遇されてしまったおかめさんですが、安心できる不動産屋に巡り合うことができて、本当によかったですね。 嫌な思いをしながらも、「子どもと3人で新生活を始めるため!」と、前向きに家探しを進めたおかめさん。無事、家を決めることができたのでしょうか……? おかめさんがお子さんとともに、楽しく生活していることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月13日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。引っ越しに際し、潤沢とはいえない予算で物件を探していたおかめさん。やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋に問い合わせます。すると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けるおかめさん。しかし、「ここで諦めたら、子どもと3人で住めなくなる」と自身を奮い立たせ、再度、内見をお願いするメッセージを送りました。 その後、内見の約束を取り付けましたが、2日前になっても当日の時間などの案内が届きません。諦めきれないおかめさんは、もう一度、峰田さんに連絡することに。 すると峰田さんから返信が届いたものの、時間の案内がないうえに、簡素な内容で丁寧な連絡とは言い難いものでした。堪忍袋の緒が切れたおかめさんは、ついにキレてしまい……。 不誠実な不動産屋に怒り心頭! 「シンママだって伝えてからまともに連絡を返してもらえず、ずっと我慢してたけど……もう、ええわぁっ」 担当を変えてもらおうと考えたおかめさんですが、峰田さんの不誠実な対応は、お店の方針である可能性が頭をよぎります。 そこで、不動産屋の口コミを確認してみることに。そこには、峰田さんに対する不満の声や「シングルマザーだと伝えると、内見すらさせてもらえなかった」「小さな子どもがいると、まともに対応してもらえない」などの書き込みがあったのです。 「やっぱ店変えよっ……」 仲介料の安さに魅力に感じていた不動産屋だっため、同じ会社の違う店舗に問い合わせをすることに。 店舗を変えることで、気になっていた物件の内見ができなくなる可能性もありましたが、おかめさんは口コミを見たことで吹っ切れた様子。 峰田さんに内見をキャンセルする旨を伝えるメッセージを送りました。 「『ふざけんなっ』とか、キレられたらどうしよう……」 しかし、そんな心配も虚しく、メッセージは無視され、返事がくることはありませんでした。 あまりにもひどい不動産屋の対応に、言葉を失ってしまいますね。「シングルマザーだから」「小さい子どもがいるから」と、そんな理由でまともに対応する気のない方がいるのであれば、本当に悲しいことです。反対に、子連れを気遣ってくれたり、やさしく対応してくれたりする方がいることも事実。とてもありがたいですよね。 もちろん、子育て世帯の多くは、特別な対応や優遇を求めてるわけではなく、子どもや、ひとり親を理由に冷遇されないことを望んでいるだけではないでしょうか。シングルマザーや子連れを理由に、不誠実な対応をされる方がいなくなることを切に願います。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月12日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。さっそく、子どもたちと3人で暮らす物件を賃貸サイトで探し始めたおかめさん。家賃の予算や間取りを決め、賃貸サイトを見ていると、条件に合う物件を見つけます。こまめちゃんの保育園の入園準備で慌ただしい日々を過ごしていたおかめさんは、「保育園の申し込みを終える2週間後に内見に行こう」と決めていました。しかし、しばらくすると目星をつけていた物件には、他で申し込みが入ってしまったのです。潤沢とはいえない予算に合う貴重な物件だったため、くじけそうになるおかめさんですが、「早く離婚したいんだ!」という気持ちから前向きに物件探しを再開。 そして、やっとの思いでもう一度条件に合う物件を見つけます。不動産屋に問い合わせると、早く契約を取りたいのか、峰田と名乗る担当者から前のめりなメッセージが何通も届きました。 しかし、「子どもが2人いてシングルマザーになる予定」とメッセージを送ると、パタリと連絡が途絶えたのです。「シンママだから嫌がられたってこと……?」とショックを受けたおかめさんは……。 不動産屋の対応に思わず…!? 「いやっ、だめだっ。ここで諦めたら3人で住めなくなる」 強い決意で物件探しをしているおかめさん。内見の日程について、峰田さんに再度メッセージを送ることにしました。 すると翌日、峰田さんから返信が届きます。内見の日程を調整する内容に、安心するあまりへたり込むおかめさん。 「若干不安はあるけど……でも引っ越すためだし、仕方ない……!」 峰田さんへすぐに返信したおかめさんですが、また連絡が途絶えてしまいます。内見の2日前になっても、当日の時間や申し込みになった場合の持ち物などについて、案内が届かないのです。 「何ひとつきてないけど?」 「熱意が伝わっていないのかも」と考えたおかめさんは、「内見後に申し込みできるなら、必要なものを教えてほしい」とメールを送ることに。 その日のうちに峰田さんから返信がありますが、時間の案内がないうえに、簡素な内容で丁寧な連絡とは言い難いもの。 「なんだこれ……ちょっと無理かも!」 堪忍袋の緒が切れたおかめさんは、ついにキレてしまうのでした。 不動産屋さんからの失礼な対応にも、「引っ越すため」と我慢していたおかめさん。しかし、あまりにもひどい対応に怒り心頭に発してしまいました。当たり前ですよね……。 シンママに限らず、お店などで失礼な対応をされた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。そんなとき、直接本人に意見したり、他の店員に伝えたり、対応はいくつかありますが、皆さんはどうしますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月11日結婚7年目で離婚を決断した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えます。さっそく、子どもたちと3人で暮らす物件を賃貸サイトで探し始めたおかめさん。家賃の予算や間取りを決め、賃貸サイトを見ていると、条件に合う物件を見つけます。こまめちゃんの保育園の入園準備で慌ただしい日々を過ごしていたおかめさんは、「保育園の申し込みを終える2週間後に内見に行こう」と決めていました。しかし、しばらくすると目星をつけていた物件には、他で申し込みが入ってしまったのです。潤沢とはいえない予算に合う貴重な物件だったため、くじけそうになるおかめさんですが、「早く離婚したいんだ!」という気持ちから前向きに物件探しを再開。 やっとの思いで条件に合う物件を見つけ、不動産屋さんに問い合わせます。すぐに「案内可能」と返事があり、安堵したおかめさんは、子どもたちの寝かしつけを終えてから返信しようとスマホを開きました。 すると、不動産屋さんから、何通ものメッセージが届いていて……。 メッセージがぱたりと来なくなったワケは…!? 不動産屋さんの峰田さんから、返信を急がせるようなメッセージが数多く入っていたことに、恐怖すら覚えるおかめさん。 「早く契約してくれって気持ちはわかるけど……」 ふと、賃貸サイトに「シングルマザー不可」という物件があったことを思い出します。 「シングルマザーになる予定って伝えたほうがいいよね……?」 おかめさんは、峰田さんに「子どもが2人いてシングルマザーになる予定。内見は来週を希望」と書き添えてメッセージを送りました。 それから、3日後。 待てど暮らせど峰田さんから返信がありません。 「これってもしかして……シンママだから嫌がられたってこと……?」 会ってすらいない相手から拒絶されたことに、ショックを受けるおかめさん。 「こんなに相手にされないのか。シンママってだけで……?」 離婚して、3人で生活すると決めていたおかめさんは、表情を曇らせるのでした。 たくさんのメッセージを送ってきていた不動産屋さんから、「シンママになる予定」と伝えた途端に連絡が途絶えたら、「シンママだから……?」と考えてしまうのは無理ありませんよね。おかめさんにとって、先行きが不安になるような出来事です。 おかめさんは、離婚を決断するまでにさまざまな葛藤があったのではないでしょうか。「子どもと3人で暮らす」と決めて実際に行動に移すのは、とても勇気が必要だったと思います。シンママというだけで、態度を変えたり、無下にしたりする人がいるのは非常に残念ですね。親身になって対応してくれる不動産屋に出合えることを願うばかりです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月10日結婚7年目で離婚を決意した、29歳のまるたおかめさん。ひとまず、小学校1年生の息子・おまめくんと1歳半の娘・こまめちゃんとともに家を出ることを考えますが、子どもたちの生活環境が変わることへの不安がありました。離婚を決意したおかめさんは、家を出るにあたり実家に移り住むことも考えます。しかし、実家は“田舎文化”が色濃く残る地域。それに加え、子どもたちの生活環境が変わってしまうことへの不安もありました。 そこでおかめさんは、長男のおまめくんの意見を聞いてみることに……。 離婚を決意した母の心中とは… 「よしっ離婚するわ!!!」 結婚7年目で離婚を決意した、おかめさん。「とりあえず引っ越しだよね」と、まずは家を出ることを考えます。 実家は田舎特有の文化が色濃く残る地域にあるため、おかめさんは苦手意識がありました。そして何より、小学校1年生のおまめくんと、1歳半のこまめちゃんの生活環境が変わることに不安を覚えます。 「本人に聞こう!」 悩んだ末、離婚のことは伏せ、引っ越しについておまめくんに尋ねてみることに。 「もし引っ越しするとしたら、転校してばあばのお家に住むのか、今のお家の近くに住むのか、どっちがいい?」 「僕は……転校は嫌だなぁ……」 お友だちと離れたくない気持ちがあったおまめくん。おかめさんも「わかった。教えてくれてありがとね」と、わが子の気持ちに寄り添います。 そして、子どもに意見を聞いたおかめさんは、自分の本当の気持ちに気づきました。 「私だって……本当は家族3人で暮らしたいって思ってる」 また、過干渉なところがあるおかめさんの母親の性格も気がかりだったおかめさん。離れてる現在はいい関係ですが、同居となると、子どもたちへの接し方に不安があったのです。 おかめさんが学生のころ、引き出しを勝手に開け、中を見ていた母親……。子どもたちが同じ目に遭うかもしれないと思うと、実家に引っ越すことは考えられませんでした。 「自分の力で息子も娘も育てたい。3人で暮らしたい。この気持ちを無視したら、死ぬまで後悔する」 そんなき気持ちで3人で住むことを決心します。しかし……。 「まずは、お金だよなぁ……」 おかめさんは表情を曇らせ、つぶやくのでした。 過干渉な母の度の過ぎた行動に、げんなりしていたおかめさん。いくら家族であっても、引き出しを勝手に開けて中を見るというのは、してほしくない行為ですよね。わが子を心配する気持ちは、親であれば当たり前のこと。しかし、子どもの気持ち尊重し、適度な距離感は必要なのかもしれません。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター まるたおかめ
2023年12月06日巨大エンタメ産業のお金の流れが まるっとわかる株式会社カンゼンは、イラストと図解で“競馬のお金の流れ”を解説する『競馬の経済学』を12月5日に刊行いたします。『競馬の経済学』書影巨大エンタメ産業のお金の流れが まるっとわかる日本が誇る巨大エンタメ産業・競馬の経済は、主催者、関係者(騎手、調教師、馬主)、生産者、ファンなど、たくさんの人たちによって動いている。本書を読めば、イラストと図解で“競馬のお金の流れ”がまるっとわかる。サンプルページ日本競馬と日本経済の歴史ファンと馬主の支出で競馬は成立している大都市圏の競馬場の売上は数千億円ピーク時は年間1万頭以上が誕生!落札価格の100倍近く稼ぐ馬も!?万馬券を狙うなら馬単か3連複!?目次『競馬の経済学』目次①『競馬の経済学』目次②日本競馬と日本経済の歴史Part.1 競馬場の経済ファンと馬主の支出で競馬は成立している、3兆円を超える収益を上げる巨大組織、月の預託料は平均で70万円以上!、専門職の年収は1000万円超え、冠競走なのに賞金は主催者が全負担!?、トラブル発生で数百億円が水の泡!?、馬主に重くのしかかる遠征費、賞金は関係者で配分、短期免許で効率的に稼ぐ外国人騎手、エージェントの報酬は騎手の取り分からPart.2 牧場の経済競走馬の生産で利益を出すのは大変!?、108億超えの落札も飛び交うセリ市、人気馬の種付け料は1000万円超え、数十億円が集まる競馬のシンジケート、引退馬を預かるには覚悟と資金が必要Part.3 ファン・馬主の経済売上3兆円超えの85%がネット投票、たとえ1億円でも現金で手渡し、利益50万円以上で確定申告が必要!、馬券ごとの控除率は主催者の取り分、馬券購入時に控除されたお金の使途、資産7500万円以上が馬主の条件、一口馬主でプラス収支は10%余り!?、オグリ効果で売上1兆円アップ!?、累計販売本数は900万本超え!……etcプロフィール渡辺隆裕(わたなべ・たかひろ)巨大エンタメ産業のお金の流れがまるっとわかる1964年生まれ、北海道出身。東京工業大学工学部経営工学科卒業、同大学理工学研究科経営工学専攻修士課程修了。博士(工学)。現在、東京都立大学経済経営学部教授。専門はゲーム理論。著書に『ゼミナール ゲーム理論入門』『日経文庫ビジュアル「ゲーム理論」』(日本経済新聞出版社)、『図解雑学ゲーム理論』(ナツメ社)、『一歩ずつ学ぶ ゲーム理論』(裳華房)。趣味は競馬とスキー。書誌情報書名:『競馬の経済学』ISBN:978-4-86255-707-0監修: 渡辺隆裕ページ数:192P判型:四六判定価:1,870円(本体1,700円+税)発売日:2023年12月5日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日学童文具メーカーのクツワ株式会社(大阪府東大阪市)は、表紙のふわふわ動物デザインが好評のマグネット筆入「ふわもこあにまるず」第二弾を発売。2023年8月より全国の文具店・量販店・雑貨店・オンラインショップなどを通じて販売します。再発売要望にお応えして第二弾が登場!ふわふわでつぶらな瞳がかわいい動物デザインで、一昨年の発売から好評のふわもこあにまるず。第二弾は、よりふわふわ感と丸みのあるフォルムを楽しめるように動物のサイズを大幅にUPしたデザインになりました。色はランドセルで人気のカラーを採用。動物はくま、いぬ(トイプードル)、ねこの3種類です。【ふわもこあにまるずは国内自社工場で一貫生産した日本製。小学生に最適な機能をおさえた筆入です。】小学生に最適な機能を備えています・ランドセルにぴったり入る横幅に加え、厚みが3cm以下なのでランドセルのポケットや学習机の隙間にも入れやすいサイズです。・コンパクトなのに学校で使う文房具が全て入ります。・鉛筆ホルダーは7本差しで6時間授業に対応(黒芯鉛筆6本+赤鉛筆1本)できます。スリット入りなので少し太めの鉛筆にも対応し、さらに芯先部分の窓から削り具合をすぐに確認できます。気分の上がるデザインだけではなく機能性も兼ね備え、新学期や新入学という新たなステージでのわくわくをサポートします。【商品仕様】発売月:2023年8月品名 :ふわもこあにまるず(ブラウン、ホワイト、ミント)品番 :SF028BR、SF028WH、SF028MTサイズ:H223×W94×D29mm、180g価格 :2,420円(税込)原産国:日本【会社概要】名称 : クツワ株式会社所在地 : 〒577-0013 大阪府東大阪市長田中3丁目6-40代表者 : 代表取締役社長 寺浦 浩之設立 : 1935年6月資本金 : 3,000万円TEL : 06-6745-5630(代表)ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日丸紅木材株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:清水 文孝)は、天然素材の温もりと、ころんとまるいデザインが魅力のオーストラリア生まれのサスティナブルな木製おもちゃ「アナマルズ」のECサイトを、日本初の正規代理店として2023年6月にオープンいたしました。全13種類のラインナップ【日本公式ECサイトURL】 ■ブランド誕生の背景アナマルズの生みの親であるルイーズさんは2人の男の子の母親です。クリスマスの朝にまるで“がれき”のように散らばる包装紙やプラスチック製のおもちゃのプレゼントを見て、人と環境にやさしい身近な素材を使用したおもちゃを作りたいと思われたのがきっかけです。2006年にオーストラリアで生まれ、30カ国以上で販売され、オーストラリア国際デザイン賞(標準オーストラリア部門)を含む15の産業玩具賞を受賞しています。ころんとまるいデザインが魅力■製品の特徴(1) 環境への配慮持続可能な森林で伐採したブナ材を使用しています。間伐材を使用した天然素材の温もり(2) 安全性を最優先した素材ホルムアルデヒドを含まない接着剤や、安全な水性塗料の使用、布部分はアゾ染料(発がん性物質)を含んでおりません。ヨーロッパの安全基準を満たしたおもちゃに付けられるCE認証も取得しています。安心してお子様に遊んでいただけます(3) インテリアにもおもちゃとしてはもちろん、インテリアや贈り物として、小さなお子様から大人の方まで楽しめる木製トイです。インテリアにもぴったり■サイト概要サイト名: アナマルズジャパンURL : 開設日時: 2023年6月12日(月)■会社概要商号 : 丸紅木材株式会社代表者 : 代表取締役 清水 文孝所在地 : 〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場1-18-17 商工中金船場ビル13F設立 : 1954年事業内容: 木製建材輸入卸売事業、国産材事業(木製玩具製造販売、家具製造、OEM)資本金 : 9,280万円URL : 【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】丸紅木材株式会社Tel:06-6260-0081 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。子どもの成長を感じた4年間おかめさんよりご挨拶この4年間読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました。ままのてさんに「ぜひ漫画を描かせてください!」とお願いした時、息子は年少さんでした。それからワーキングマザーとしての奮闘記を中心に描かせていただいてましたが、すぐにコロナが始まってしまいました。外出自粛のつらい育児の日々も皆さんと共有しながら過ごすことができたこのままのては、本当に大きな支えになりました。5年ぶりの妊娠で妊娠糖尿病になってしまった時も、当時情報や体験談が少なくて困ったので、ぜひ妊婦さんたちのためにままのてさんで描かせてほしいとお願いして、体験談を描かせていただきました。いつでも私の描きたいという気持ちを尊重してくださったままのて編集部の皆さんには、感謝してもしきれません。シングルマザーとして再出発すると決めた時も、優しく支えてくださりありがとうございました。そしてシンママになっても変わらず読んでくださった読者の皆様の温かさにも、本当に支えられておりました。ままのてさんは初めて連載がスタートした場所です。今までもこれからも変わらずに大好きで大切な場所です!私の第二の実家です!(笑)本当に本当にありがとうございました!これで連載は終わってしまいますが、私の育児はまだまだ続きます。これからも育児仲間として一緒に頑張っていけたらなぁと思います!皆様、これからも育児頑張りましょうねー!育児友達よ、永遠に!!編集後記GW中は、家に飾る写真を新しくするため子ども達と写真選びをしたようですね。そして現像した写真をみて、長男おまめくんが「大きくなったよね」とポツリ。その言葉に、子どもの成長をひしひしと感じたおかめさんは、あっという間の育児だったと回想。そしてこれから子どもがもっと大きくなり巣立つことを想像し、嬉しさや寂しさや…いろいろな気持ちがめぐりました。さて、おかめさんの連載は今回で最終話となります。喜怒哀楽がぎっしりつまったたくさんの話題で、長い間楽しませていただいたおかめさんには感謝しかありません。今まで本当にありがとうございました!そしてこれからも、日々大きくなる子どもたちにたくさんの愛情を注ぎ、ぜひ3人での生活を楽しみながら育児ができるよう、おかめさん一家を編集部一同心より応援しています♪(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年05月30日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。息子に相談しよう編集後記シンママになり住む場所について大きく悩んだおかめさんは、小1になる長男おまめくんの環境の変化が気になるところ。そこで、おまめくんに相談することにしたようですね。するとおまめくんから、「お友達と離れたくない」との言葉が。この言葉を聞き、実家ではなくこの場所に住むという覚悟を決めました。そのことで、よりいっそう活力も湧いたようです。「頑張ってみてダメだったらまた考えよう!」と、前向きなおかめさん。もうすぐ新居に引越しをして1年、今のところ3人で暮らしていることに後悔もないようですね。おかめさん一家の頑張りを、編集部一同も応援しています♪(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年05月15日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。住む場所どうする…?編集後記昨年に旦那さんと離婚をしシンママデビューをしたおかめさん。シンママになってまず、当時1歳の長女こまめちゃん、6歳の長男おまめくんとの子ども2人と暮らす場所について悩んだそうです。経済的な面などを考えると祖父母と一緒に住める大阪の実家が良いのかなと考えたおかめさん。しかし、ちょうどおまめくんの小学校入学を控えていたため、遠方に引っ越すことで息子に訪れる変化についてふと考えたようです。そのため、おまめくんの気持ちを聞いてみることにしたようですね。さて、おまめくんは何と口にしたのでしょう。続きが大変気になりますね。(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年04月25日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。初日は入園式編集後記4月の新学期を迎え、娘のこまめちゃんの保育園生活がいよいよ始まりました!初日は家族3人で入園式に参加したようです。入園式で、名前を呼ばれたときにお返事ができるかなと心配になったおかめさんでしたが、しっかり手を挙げお返事をした娘の姿を目の当たりにし、なんだかホッとしました。お兄ちゃんのときに同様の行事は経験し流れを理解していても、時が経つとすっかり忘れてしまっているものですよね。そして、「明日から園にすんなり行けるかしら…」と式中に考えていた親の心配をよそに、最後は意外にも帰りたくないモードになったこまめちゃん。これはかなり順調な保育園生活になりそうです…!保育園でたくさん遊びいっぱいお友達を作り、楽しい保育園生活が送れますように…(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年04月10日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。人生の○○期編集後記長女こまめちゃんの「イヤイヤ期」は、1歳3ヶ月から突然始まり、1年を迎えたようですね。それは、赤ちゃんの発達に大切な自己表現が激しくなる時期。しかし、ママにとってはその対応に頭を抱えてしまいますよね。おかめさんも、最初はいろいろな対処法を試してみたものの、どれもうまくいかず苦戦を強いられていたようです。そのときふと思い浮かんだネーミングは人生の「スーパーボーナス期」。大きくなるにつれて、もっと我慢しなければいけない大変な時期はたくさん訪れるはず。ならば「イヤイヤ期」の捉え方を少し変えてみよう!と思ったおかめさん。諦めて見守ること、気長に待つようにすること、それに加えて今だけのボーナス期なんだと捉えてみるだけで、負担などが大幅に軽減されるかもしれません。これはぜひ見習ってみたいですね!(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年03月28日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。ついにその日がきた編集後記前回のエピソードでは、保育園入園申し込み後に気づいた大失敗をお届けしました。失敗に気づいたその後は、落ちたときのことも考え、心配と不安で毎日頭がいっぱいだった様子のおかめさん。そして、ようやくドキドキの通知が届いたようですね。封をあけてみると、なんと入園できることに!!しかも決まったのは1名のみの募集だった第1希望の激戦保育園。これにはおかめさんも大きな喜びと嬉しさと、ほっとした気持ちと…様々な感情がこみ上げたことでしょう。保育園の見学から結果通知が届くまで、ジェットコースターに乗ったような波乱が続いた多かったおかめさんの保活。娘のこまめちゃん、春から保育園デビューですね♪これはまた今後が楽しみです。(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちらおかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年03月13日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。あのときの大失敗編集後記シンママデビューをし、以前より増して忙しい毎日を過ごしていた昨年の秋に、長女こまめちゃんの来年度の保育園入園申し込みを終えてたおかめさん。あるとき大きな失敗をしていたことに気づいたようですね。それは、娘の年齢児を間違えて申し込んでいたという失敗でした。入園申込みの書類に直接的な影響はないようですが、申込み希望園には大きな影響が…!第1希望にしていた園の3歳児枠は5人募集でしたが、2歳児枠ではたった1人だったようです。相当な激戦になることに気づいてしまったおかめさん、なんという失敗をしたものかと、背筋が凍り付いた瞬間でした。保育園は満年齢でクラス分けをしているため、間違いやすい点のひとつかもしれません。保育園入園申込みの際は、クラス年齢一覧表を自身の子どもに照らし合わせ、間違えないよう気をつければなりませんね。そして、そろそろ来年度の利用承諾のお便りが届くころではないでしょうか。結果も大変気になります…!(ままのて編集部)おかめさんの保活エピソードはこちら(#57)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年02月27日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。選択できるの!?編集後記昨年離婚をすると決めた頃に、長男おまめくんの小学校入学をすぐそこに控えていたおかめさん。入学準備をしながら、変わる予定の名字の部分を空白にして手提げ袋等に名前付けをしていたそうです。しかし後からいろいろ調べてみると、離婚後も名字は変えずでも大丈夫なことが判明。どちらにもメリット・デメリットはあるものの、公共料金等さまざまなものを名義変更しなければいけない面倒さや、子どもの環境をできるだけ変えたくないということを考え、名字は離婚前のものを使用すると決めたようです。離婚時に変わると思っていた名字も、実は選択肢はあるようですね!シンママになって初めて知ることも多くなりました。さまざまなものが大きく変わるであろう名字変更のお悩みの意外な結末、大変勉強になります…!(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年02月13日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。悲劇から一転編集後記先日、寝ている間にテレビの画面が割れるという悲劇に見舞われたおかめさん。娘のこまめちゃんにケガ等何もなく良かったものの、テレビが破損したことはとてもショックだったようです。その心は泣いてしまうほど…。しかし、自分と似たような体験談を以前フォロワーさんがTwitterにコメントしていたことをふと思い出したおかめさん。自宅を借りるときに加入した火災保険会社へ早速連絡し事情を説明したところ、なんと保険がおりることになったそうです。シンママのお財布がどうなることやらと一時心配でしたが、無事新しいテレビもゲットできました!加入している火災保険によって、家電や家具も対象になる場合も多いようですが、子どもが小さいうちはより心強い存在かもしれませんね…!(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年01月30日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。寝ている間に…?編集後記とある日に体調不良で朝からダウンしていたおかめさんは、少しの間寝ることにしたそうです。そして目が覚め、ふと目に止まったテレビを見ると…?どうやら寝ている間に、長女こまめちゃんが遊んでいた積み木が当たり、テレビの画面が割れてしまっていたそうです。これにはおかめさんも大混乱。こまめちゃんが無傷で一安心したのも束の間…買って半年も経っていないテレビの画面が割れるとは…!子どもから目を離した間に何かが壊れたり、何かが起こったりということは、子育てあるあるかもしれないですね。しかしそれがより高価なものほどショックも大きいです。はてさてシンママのお財布は、どうなることでしょうか。(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2023年01月17日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。2022年の変化編集後記2022年も残りわずかとなりましたね。思い起こすと、今年のおかめさん一家はめまぐるしい変化がありました。旦那様との離婚を期に、子どもたちと共に生活が大きく変わりましたね。しばらくの間慌ただしい毎日を過ごしました。そんな中、長男のおまめくんと長女こまめちゃんも、それぞれこの1年でできることが増え成長をしています。そしておかめさんは、早いものでシングルマザーになり半年が経過。このところは手続きなどもひと段落し、徐々に生活に落ち着きを取り戻してきたようです。今年もお世話になりました!来年もどうぞよろしくお願いいたします♪(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年12月26日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。もうすぐクリスマス…編集後記子どもと3人で初めて迎えようとしている今年のクリスマス。クリスマスツリーを飾っても、まだ小さなこまめちゃんがその飾りで遊んでしまったり、口に入れてしまったりと危険などが伴います。そのためおかめさんは、ツリーを飾るのを今年は断念しようと考えていたようです。そんなときふと街を歩いていたところ、カード型の小さなクリスマスツリーに出会いました。お兄ちゃんのおまめくんが欲しそうに見つめた、そのキラキラと綺麗に光るカードを買うことに。こまめちゃんにも安全で、おかめさんのお悩みも解決してくれる、我が家にぴったりのツリーですね。子ども達も大喜び、ハッピークリスマス♪(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年12月12日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。少しでも長く…?編集後記1歳9ヶ月を迎えた長女こまめちゃん、どうやらラムネ大好きブームが到来したようです。お口に入れるとじわーっと溶け、ほんのり甘いラムネのお味は多くの子ども達を虜にするものですよね。しかし、虫歯になりやすいのではないか、食事を摂らなくなるのではないかなどと心配も多いラムネ。どのくらいの量を与えても良いものか、ママにとっては悩みの種になりがちです。そんなママの心配を知ったおまめちゃん、少しでも長く味わえるようにチョビチョビ食べるという裏ワザを身に付けたようです。小さいながら一生懸命考えたその可愛さいっぱいのワザに編集部からも笑みがこぼれました。脱帽です…!(ままのて編集部)おかめさんの近況はこちらおかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年11月28日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。一番辛かったこと編集後記お互いの価値観の違いから離婚を決意したおかめさん。一番辛かったのは、当然のように嘘をつかれ、どんどん疑心暗鬼になってしまったことだそうです。喧嘩や言い合いの原因にもなりますよね。嘘がきっかけでおかめさんの心は傷つきボロボロに、自尊心が壊れ始めてしまいました。そんな中「このままこの生活が続くのか..」とふと考えたおかめさん。それは嫌だということにはっと気付いたことが、離婚決断への第一歩となったようです。価値観の相違とは、最初は小さくても徐々に溝も深まっていくものかもしれませんね。壊れてしまった自尊心が癒されますように..。(ままのて編集部)おかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年11月14日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。離婚の理由編集後記数ヶ月間バタバタを慌ただしい日々を送っていたおかめさん。実は、今年の春を迎える頃に旦那様と”離婚”をされたそうです。離婚を決意することは、人生の一大事といっても過言ではないのではないでしょうか。そのきっかけは価値観の違いからのようですが、子どものこと、両親への相談、周りからの意見…と決意に至るまでにさまざまな壁があったことでしょう。おかめさんが感じた多くの葛藤が読み取れます。そんな葛藤を抱えながらも、「今幸せかどうか」という大切な気持ちに気づき、シングルマザーの道を選んだおかめさん。たくさんの人からの「あなたなら大丈夫」という暖かい言葉は、不安でいっぱいな心もふっと軽くなりますね。成長がいちじるしい子どもたちと共に3人で始まった新たな生活、編集部一同応援しています!(ままのて編集部)おかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年10月31日おかめという女 第3話。ライブドアブログ公式ブロガーで、Instagramのフォロワー23万人のゆっぺさんは、自身の体験談やフォロワーから寄せられたエピソードをマンガで描いています(スズメのキャラはゆっぺさん自身)。そんなゆっぺさんの作品から、女の世界を描いた「おかめという女」を紹介します!おかめさんは、お世辞にも美人とは言えない容姿でしたが、うぬぼれが強いなかなかの性格。ある日、一緒に美容院に行ったら歌舞伎ばりの赤髪に。それを機にパワーアップしていき「あゆに似てるって言われちゃった。似てるかなぁ」と答えに困る質問をされ、ゆっぺさんが言いよどんでいたら……?※この物語は、いろいろな実話をもとに制作されたフィクションです。 登場人物は実在しません。 おかめさんの自意識過剰な質問にゆっぺさんが困っていると、小悪魔系女子「姫ちゃん」が登場! 彼女は「えー、似てないよ♪ 強いて言えば、佐々木に似てる。希じゃなくて、健介の方♪」と、無邪気に遠慮のない答えを返し、「だって私、正直者だから」と言い放ちます。しかも「ゆっぺもそうだよね。だってうちらB型じゃん?」と巻き込んでくるぅー! 小悪魔系女子もなかなかの困った輩です……。 あなたの周りには、ピュアに周囲を困らせる小悪魔系女子はいますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2022年10月26日登場人物おかめ:毎日ヘトヘトのフリーランスおかん。年々体力の衰えを感じて切なくなる。おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。電車と恐竜に夢中。無類のうどん好き。香川県に行きたい。こまめ:2021年冬に生まれた我が家の長女。絵本とお絵かきと砂場での土いじりが大好き。ご挨拶とご報告ままのて読者の皆さん、お久しぶりです。長くお休みをいただいておりましたが、今回の連載から復帰させていただくことになりました!復帰にともなって、家族紹介をリニューアルしました!ぜひチェックしてね。そしてご報告になります。この度、夫と離婚いたしましてシングルマザーになりました!今後も前向きでポジティブな連載を続けていけたらと思いますので、よろしくお願いします!保活の秋編集後記気温もぐんぐん下がりすっかり秋めいた今日このごろ。どうやらおかめさんは、長女こまめちゃんの来年度の保育園入園に向け奮闘していたようです。まずは保育園の見学からスタートした保活。実際に園を見てみることで、さまざまな違いを知ることができたようですね。園によりオムツ定額サービスがあったり、連絡帳は電子化されていたり、以前より更に進化をしている保育園。最後は来年度入園募集の締切に向けラストスパート。自治体や雇用形態などによって提出書類に違いはあるものの、その準備はとても複雑ですよね。なお、おかめさんの住む自治体では10園まで希望の園を記入できたようです。さてあとは来年に届く結果通知を待つのみ…!こまめちゃん、できるだけ希望に近い保育園へ入園できますように♪(ままのて編集部)保育園に関する記事おかめさんの妊娠糖尿病に関する体験談はこちら妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2022年10月14日東京を拠点にアートレンタルを行う「Art beans」は、“芸術の秋”に合わせ、2022年10月5日(水)より「アートまるっとおまかせプラン♪」のサービスを開始いたします。「Art beans」では、現代アート、作品マッチングを中心に提供しています。プロアマ問わない作家の絵画作品を新時代大切な癒しの空間へつなぐことをコンセプトに絵画レンタル販売サイトとして運営を開始。2021年春、西新宿にそのアンテナギャラリーをオープン!個展や直接のレンタル販売でアートへの扉を広く交流をはかっています。つきましては今回、まだまだ続くコロナ禍の中で、新しい企画を開始いたします。桶田仁美:子供部屋にもあう明るいアクリル画■アートまるっとおまかせプラン♪月額 1万円~(税込み) 作品1点 応相談※3点以上~10%割引<プラン特徴>●個人・店舗・企業・医院などあらゆる空間に対応●展示する空間写真メールで送付●ご希望のイメージ相談●近隣の方は、当ギャラリーが設置●3~4ケ月季節ごとの交換推奨●登録作品以外にも多数ご用意出来ます●送料別●現代アートの明るい作品多し!<お申込み・お問合せ先>ホームページArt beansのトップ頁にあります、「アートまるっとおまかせプラン」の【お問い合わせはこちら】よりお申し込みください。また、直接メールやお電話でも承ります。メール: inq@art-beans.com 電話 : 03-5330-2210■店舗概要店舗名 : ギャラリー Art beans所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-11 金重ビル1階B営業時間: 11時~18時(日曜17時まで)定休日 : 毎週月曜、第2・3日曜URL : 【実績】・作品と場をマッチング・ガソリンスタンドの三徳商事ホールディングス・bluegalleryの内装デザイン、個展作家コーディネイト・2020年 秋ブルボンアルフォートチョコレート×YOASOBI『群青』特設動画制作協力静物・デッサン作品10作品レンタル・2020年12月 ジャニーズSixTONESニューアルバム映像制作協力・2021年1~12月 ブルボンアルフォート『ブルーピリオドゴール篇』CM絵画自画像24作品レンタル・2021年4月 西新宿にArt beansギャラリーをオープン絵画個展、器、アートセレクト作品を展開。ワークショップなど開催。・2021年10~11月 TVやマスコミでおなじみの林亮太色鉛筆作品展、ワークショップを開催。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日40代で豆腐並みに崩れやすいメンタルなかめまるさん(@kame40_mama)。日常の何げない笑える話をマンガ日記にしています。今回はかめまるさんがふと思いついた昭和あるあるについて。今の時代ではあり得ないことがてんこ盛りで……。★前回:「ずっと疲れている…」仕事に育児に家事、40代がキャパ越えすると… #40代豆腐メンタル 8こんにちは、40代豆腐メンタルなかめまるです。私たちが若かりしころの昭和。今ではあり得ないことが普通でしたよね。前髪を立てるのがイケているとか、ブルマというパンツがはみ出るリスクがある恥ずかしい体操服を着ていたとか、どこでもタバコを吸えたとか……今の若者たちに言ってもすぐには信じてもらえないかも(笑)。皆さんが覚えている「昭和あるある」はなんですか?著者/かめまる(41歳)気付いたら40を過ぎていた昭和大好きBBA。高齢出産。フルタイムワーママで毎日白目を向いて生きている。死語爆裂。豆腐メンタル。マイペースな息子とちょっと変わってる夫との暮らしをマンガにしてInstagramに投稿している。Instagram:@kame40_mama
2022年10月03日40代で豆腐並みに崩れやすいメンタルなかめまるさん(@kame40_mama)。日常の何げない笑える話をマンガ日記にしています。最近、いろんな場面で年を取ったことを実感することが増えたというかめまるさん。中にはびっくりすることもあるそうで……。★関連記事:「いいもの見せてもらった」息子が心配で若干不審者気味に様子を見たら… #40代豆腐メンタル 18こんにちは、40代豆腐メンタルなかめまるです。日常のいろいろな場面で、自分が年を取ったと実感することが増えました。例えばスーパーで無意識に鶏胸肉を選んでいたり、若い子の顔が同じに見えてきたり、若者のLINEは怒ってるの? と思うくらい短くて衝撃を受けたり……。その中でも、あんまり眠れなくなったことが非常に悲しいです(涙)。★関連記事:「えっ、200m!?」幼なじみから届いた勘違いLINEは衝撃の内容で… #熟女系 55★関連記事:「あの人絶対…」ドヤ顔で悪口を言う同僚に対して私は… #看護師でシングルマザーな私の話 25★ウーマンカレンダーマンガ記事をもっと読む著者/かめまる(41歳)気付いたら40を過ぎていた昭和大好きBBA。高齢出産。フルタイムワーママで毎日白目を向いて生きている。死語爆裂。豆腐メンタル。マイペースな息子とちょっと変わってる夫との暮らしをマンガにしてInstagramに投稿している。Instagram:@kame40_mama
2022年07月30日40代で豆腐並みに崩れやすいメンタルなかめまるさん(@kame40_mama)。日常の何げない笑える話をマンガ日記にしています。息子が小学1年生になり、息子もかめまるさんもてんやわんやな日々。ある日、教室に忘れ物を届けに行くと、息子は……。★関連記事:「丁寧な暮らし!?」納得できん…生理でやさぐれ中の40代母は情緒不安定で #40代豆腐メンタル 17こんにちは、40代豆腐メンタルなかめまるです。今年息子が小学1年生になってから、朝も帰宅後もかなりバタバタしています。保育園のときは親のペースで動いていたことが、子ども中心に動くようになったのもあるのかな?入学から1カ月後のある日のこと、たまたま忘れ物を教室まで届けたとき、息子が一生懸命に自分で用意してモジモジしながら座っている姿や、お友だちに話しかけられてうれしそうにしている姿を見て、「いいもん見せてもらったな」と泣きそうになりました。私が毎日いろいろな世界で過ごしているように、息子も小さな世界で頑張っているのだな〜。私も頑張ろうと思いました!★関連記事:「ハッピーエンドしか考えていなかった」大腸がんの手術は終わったけれど… #大腸がんらしい 64★関連記事:「あれ? デジャブ!?」台所の床を食べこぼしでいっぱいにした犯人は… #アラフィフ雑記帳 19★関連記事:「何その顔…まさか!?」彼の態度が明らかにおかしくて #アラフォー女子が10年ぶりに恋をした 9著者/かめまる(41歳)気付いたら40を過ぎていた昭和大好きBBA。高齢出産。フルタイムワーママで毎日白目を向いて生きている。死語爆裂。豆腐メンタル。マイペースな息子とちょっと変わってる夫との暮らしをマンガにしてInstagramに投稿している。Instagram:@kame40_mama
2022年07月23日40代で豆腐並みに崩れやすいメンタルなかめまるさん(@kame40_mama)。日常の何げない笑える話をマンガ日記にしています。最近、丁寧な暮らしについてささやかに悩んでいるかめまるさん。生理前は特に悩みがドツボにハマってしまうらしく……。★関連記事:「人生で一番幸せだったときは?」聞かれたら即答すると決めていること #40代豆腐メンタル 15こんにちは、40代豆腐メンタルなかめまるです。生理前でやさぐれているときは、普段イライラしないことまでイライラして情緒不安定になってしまいます。最近は、丁寧な暮らしについて考えたらドツボにハマってしまいました。丁寧な暮らしをしている人は、よくお弁当箱は曲げわっぱを使っている。かたや私は万年100均のタッパ……。曲げわっぱ、すてきだと思っています。でも、自分の生活スタイルに取り入れるとなると、「おかずを大葉で仕切ると言うが、傷みやすいじゃん。いや、そもそも曲げわっぱは食洗機も電子レンジも使えないだろうが!」と負の方向に思考が行ってしまい、闇に飲み込まれました(笑)。いつか私も、丁寧な暮らしをして曲げわっぱを使ってみたい(涙)。子育てがひと段落したら、余裕が出てくるのかな?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「ち、治安がいい?」マスクを外したらスゴイの! めっちゃむける熟女の唇ケア #熟女系 51★関連記事:「体調はとても良くない」痛みの中、独りぼっち状態がめっちゃ寂しくて… #大腸がんらしい 52★関連記事:「年を気にせず着られると思ったら」10代で思い描いていた姿の現実は #脱力系ゆる更年期日記 42著者/かめまる(41歳)気付いたら40を過ぎていた昭和大好きBBA。高齢出産。フルタイムワーママで毎日白目を向いて生きている。死語爆裂。豆腐メンタル。マイペースな息子とちょっと変わってる夫との暮らしをマンガにしてInstagramに投稿している。Instagram:@kame40_mama
2022年06月25日